２５年前ジョンレノンに出会った人だけ語るスレ。

1978年8月に新宿紀伊国屋書店前で
歩行者天国でしたがジョンを見かけました。
サインもらおうとしたらロック特有の
きつい眼つきでにらまれたためやめました。
1978年15歳の思い出です。

あの時は蒸せるように暑い１日でした。

そのあと2年経たない内、同じサインをもらおうと
したやつに殺されたとは記憶にのこるトラウマです。

殺した彼がもうすぐ出所って
何か皮肉なもので、アメリカの
ファンに帰り打ちに合うのが
見えています。

息子のショーンレノンよりはっきり
ジョンをおぼえているため殺された事も
かなりトラウマになって数年残ったのも
事実です。

いまおぼえばなつかしいです。

懐かしいね。
この時期、お忍びでしょっちゅう日本に来ていて、目撃談もたまに聞いた、
傑作だったのは野糞の話だ。

ハくざ

という夢を見たものでした。

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>>1 氏ね

殺された日にサイン貰いましたが何か?

チャップリンか！！！

これは怖い



ジョン・レノン暗殺犯に秘められた偶然
http://popup.tok2.com/home/teppei/zatsugaku/zatsugaku02.html

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ふーん

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1978年11月
オーストラリアに旅行行ったらちょうど
ジョンレノンに会ったよ
オノヨーコと一緒にいて
コアラを見ながら
キスキスキス歌ってた

マジで。

昨秋ホテヘルで一瞬天国へ逝った時、ジョンに会った。確か大黒町だったと思う。

>>21
オッサン、苦手なジョークはよしておくれよ！！

洋子はダコダアパートに住む前に、下見に言った別のアパートに
入った時、嫌な予感がして契約するのをやめたら、後日その
アパートが火災で全焼したっていう記事があったよね。

でもジョンの活動再開の期日は、洋子は得意の易で占って
決めたんだよね（笑）
全然はずれじゃん！

ジョンは生きている。
うちの会社にジョンが在籍しています。
借金取りに追われてるみたいです。

>>24
あー
その話、よく聞くね。

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Oh Yse!!

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78年に軽井沢の駅前通りでジョン目撃した
以降他のメンバーはそれぞれのコンサートを観た

４人共なまでみたのはうれしい

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ttp://www.bs-asahi.co.jp/style/index.html

「ものを見るということ」 （4月15日（土）放送）

キーワードは「デザインとスタイル」
スタイリッシュなヒト・デザインコンシャスなモノ・大人の男が納得できるコトだけを紹介する番組。 メインコーナーは「21st Century Design Index」。毎回、デザインコンシャスなモノ・コト・ヒトの背景を探り、そこにある「スタイル」を描き出す。

番組の第３回目のテーマは「ものを見るということ」。
めがねを主軸に望遠鏡や顕微鏡など「見る」もののアイテムを研究。
「ものを見る」ことは、世界を知ること。

「ｌｅｎｄｓ」は「レンズ豆」という豆のこと。もともとはラテン語。
拡大鏡が発明された１３世紀ごろ、凸レンズの形がこのレンズ豆に似ていることから「ｌｅｎｓ」と呼ばれるようになった。

一つの事件からあまりに有名になった眼鏡がある。
それはジョンレノンと最期の時を過ごした眼鏡。
「ジョンがいつもそれを通して世界を見ていた窓」オノヨーコがそう評したメガネは「白山眼鏡店」という日本のブランドだった。
「メイフェア」というそれは、ジョンが世界を見つめる窓だった。

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昔ソープの待ち合い室でジョンと会ったっけ。
目が合ったのでヤバい、って思い
cant buy me loveの口笛吹いてごまかした。
てへっ

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