ポールのどなり声

ビートルズで１番怒ると恐い　　たぶん


ジョンは雰囲気で圧倒するけど
ポールは大声で罵倒する

2 getback

怒ると１番恐いのはリンゴだろ
へルタースケルターの最後聴いてみそ

age

age

高いんだか低いんだかわかんないポールのシャウト！！！

倍音どころか、ボトムの低い方も同時に聴こえるんだよな

アイヴガタフィーリンの、ポールってユニゾンダブルトラック？

>>3
あれはベースのピッキングやりすぎて指の
豆がつぶれたジョンのシャウトでは？

>>6
この時期、ポールは太り気味。

>>1
後でメールします

>>8
なるほろ

ポールは雄ライオンをおもわせるシャウトが魅力。ゴールデンスランバーの
「すまぁああいるざうぇい〜」ってところがすきだな。

やっぱ「アイヴガタフィーリン」じゃないですかね？戦慄がはしります。
>>6にもあったけど、ひとりで3〜4人ぶんの声出てるもんね。量だけじゃなくて、質がね

ゴールデンスランバー、オーダーリンなんかの押し殺したようなシャウトとは
また違った魅力ですよね。
悲しいかな、ポールのボーカルは過小評価されてると思います。

age

SGTのタイトル曲はどなり声というより、がなり声。でもカッコイイのが
さすがポール。

一番太くてロッキンなのはWhy Don't〜

age

レットイットビーの映画のピアノ弾きまくりながらﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀって叫んでる奴
つば飛ばしまくりで正直ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

北斗の拳みたいだったな

age

ジョージのギター：ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギュ
リンゴのドラム：タタン
ポールのシャウト：ああああああああああああああああｈｈｈ→
ジョンのボーカル：say you wanna revolution〜♪

って、かっこええよなー

ヘルタースケルターのポールのVoはまじですごいな。
まさに躁状態。ビートルズ解散後のポールはあそこまで
ハイテンションなのやってくれなかったからなぁ

マリファナの吸いすぎじゃない？

I don't need no ワーワー（ｗ

上手いことを言う。まぁ音楽の上でのどなりは最高だけど
ポールが自分の周りにいたらうざそうだもんね。

おまえのほうがウザ(ｒ

>>21
Ramに入ってるモンクベリー・ムーンデライトを忘れるな。

ソイリーのエンディングはすごいシャウトだね。

I don't need no さいたま（ｗ

>>27
もし、現在のポールがＬＩＶＥでソイリーを歌ったら・・・・・

エンディング

ＯＨ　ＹＥＨ♪　ＯＨ　ＹＥＨ〜〜♪
ＯＨ　ＹＥＨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
ＯＨ　ＹＥＨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜プッツン　バッタン

>>29そうだね。
でも現実的に考えると
「オイェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッーー！」
とはやらずに
「イェイェイェ〜」
っと軽く流しそう。

ヘルスケやオーダーリンに比べてソイリーとかは
いまいち本気度が足りないというか、危なさみたいものがないというか・・・

>>31USAライブじゃないのをきいてみるといいよ。
本気でいかれたシャウトがきけるから。

ポールのシャウトぎみのボーカルで一番好きなのは
「Monkberry Moon Delight」だな。
このメロディと歌唱に「Back Seat」の歌詞を乗っけると
井上揚水の「断絶」になるｗ

>>31
ポールの狂気な。ﾜｶﾘｽ

マジカルミステリの“ロラ〜〜ップ”みたいなキチガイボーカルがポールの真骨頂

オーヴァレヴしながら唄い切っちゃってるポールヤヴァい

ビーのコーラスそのものは、もっとヤヴァい、ジョンもかなりヤヴァい

この、どっちだかわかんないボーカルはビーの最大の魅力、ヤヴァいくらいヤヴァい

なにげにヘイジュードのナナナの最後の方で
「ヤヤヤヤッ、ヤーァッヤァッ、ヘッヘヘヘヘ」っていうきちがいじみた奇声をあげてるが
さっすがポールって感じだね。中途半端なことはしない、アドリブの天才。

>中途半端なことはしない
いいね

>アドリブの天才
天才のアドリブだろ、マジメにやれ

ポールのシャウトはメタルで躁気味なシャウト
ジョンのは錆びたハンマーでコンクリートの壁をぶち壊す狂気

メタルって、はぁ？　決して金属質ではないなw
メタルジャンルの創始者のひとりであることは間違いないが‥
鬱ののシャウトだってある。（極初期のソロ）
つまり正直だってことだ。ただスタイルとしては躁なシャウト。

錆びてなくていいし、ハンマーよりもナイフな感じ
ナイフでギリギリ、ギリギリ「Yes」「Yes」と叫びながら
突き立てている感じ。

「ジョンのは錆びたハンマーでコンクリートの壁をぶち壊す狂気 」
でもいいねこれw

本当の狂気は、実はジョンは持ち合わせていない
そんなフリをするのは子供の頃からのクセだからねw

ポールだよ狂人は　
その証拠にそれに近付くのを非常に畏れている


『ジョンは水　ポールはお湯』

ポールはボーカリストとしてアーティストとしての器用さがあるから狂気には思えん
テンション上がりまくりでリスナ−もノリノリにさせるから気分は高揚する。
一方、ニルバーナーとかジョンとか最近で言えばエミネムとか心のそこから
ゲロみたいに声と心情を吐き出してるアーティストのほうがダウナーな狂気を感じる。
聴いた後はへこむけど。

ヘイ・ジュードの
ちゅーちゅーりちゅーりちゅりちゅりちゅりちゅら
ゲッティグ・クローサーもお忘れなく！

ゲッテイング・クローサーのラストで
ポールは「三好さん、三好さーん」と叫んでます。

revolutionの声は人間じゃないな

1985も厚い音にかくされているが後半のうめき声がすごい。

「愛の証し」の
ウオゥウオゥウオゥと
ノォノォノォはどうよ？

>>44ライブでは最高だね

メイビーアイムアメイズドのスタジオヴァージョン。
静と動のコントラストが見事だし、当時のフラストレーションを
ぶちまけてるようにも聴こえる。
おまけにあの強引なギターソロ。プロモもいいね。

ツイスト・アンド・シャウトのボーカルの声ってレノンなの？
レット・イット・ビーのあの優しそうな声じゃないよね
ポールか、そうなのか

>>47ツイストはジョン。
ちなみにレットイットビはアルバムではやさしそうだが、ライブだとロックしているよ。

シャウトしないとロックじゃないんだろｗｗ

>>49
ティンコしないとロックじゃないんだろｗｗ

ヘイジュードはせっかくいい歌だのにどなるとこは最悪。

>>51
お前何も分かってねーな〜。
あんなポップでいい曲なのにシャウトするポールのセンスを評価しろよ。
そんなことするのこの人ぐらいだぜ？

>>52そうだよな。ユネバーギブミユアマネーも後半のパワフルなボーカルが魅力だしね。

ブラックミュージックならフェイクだっけ？でエンディングを飾るだろうが
白人のポールがそういう雰囲気をだそうとしたのがヘイ・ジュードだろ。
黒人みたいなフィーリングをだそうとしてもだせなくて
最後は白人お得意のシャウトになってしまった。

なに言ってんだか・・

黒人音楽をまねたポールの曲は結構失敗してるよ
ワイルドライフの一曲目とか

>黒人音楽をまねたポールの曲

まあそーゆーものが、在ると仮定して
その黒人音楽はこうでなきゃならん、という
おまえの凝り固まったセンス自体が
まあ失敗してしてると思うよw

極初期には、唄いこなせてない
あるいは昇華しきれていないものも
sりゃなかにはあるかもだけど
この期におよんで
まねして失敗なんてwww

ポールは独自のスタイルを
自身を持ってパフォーマンスしてるよ
まねて失敗て？ﾌﾟ

>>57
その通り。
それと、少なくともワイルドライフの一曲目は
黒人音楽を意識してるとは思えないね。

ポールに独自のスタイルがあるのはあたり前だけど
何らかの歌手に影響を受けたスタイルのボーカル曲もはさんでくる
エルビス調　ツェッペリン調　スティービー調他にもある
そういった曲が聴き苦しいのは確かだよ

確かだよ、といわれてもなあ
確かじゃないよ、ともいえるわけで‥

とりあえず、オーダーリンはジョンにやらせなくてよかった。

器用貧乏なところはあるな

器用貧乏って、大成しない人の事をいうのだが‥

バンド・オン・ザ・ランでようやく大成

フィギアオブエイトのシャウトはなりふりかまわず、うまくうたおうなんて気が1分たりともないのがいいね。
もともと歌うまいからそれくらいがちょうどよい。だからノーモアロンリーナイトとか、スルアウワブラブは面白みにかける。

少なくと「のっぽのサリー」のシャウトはリトル・リチャードを超えている。

オリジナルをかっこよくアレンジするよね。
最近祭りで、東京音戸（ヤクルトの応援歌の）きいたけど、もしあの曲をビートルズがカバーしたらどんなんだろってかんがえてしまった。
「あよいよい」のところはもちろん「イェーイイェーイ」ってなるんだろうね。

ポールは物真似師だからなあ。
それはデビューから変わってない。さすがに一線から？退いたあたりからは自分の声で勝負する感じだけど。

ジョンはどうやってもジョンという感じ。

言いたい事は解りますが…。
ポールが一線から退いて自分の声で勝負し始めた
って、どの時期なんだか見当もつかないのですが。

>>68
ラムでジョンっぽい声でハーモニーつけてたので器用な声帯だなと。
アンソロジーのヘイ・ジュードでもルイ・アーム・ストロング？の真似して入ってたし
アルバムに1〜２曲は流行歌を真似た曲入ってる

age

「お前、おれにに嘘ついてることバレてないって思ってるんやろ！」

↑何の話ですか？

Why Don't We Do It in the Roadもすごいな
その後I Willだし

レボリューションのシャウトはポールぢゃなくてジョンだってパストマスターズのライナーに書いてあったけと゛…

>>66
リトルリチャード聴いたことないでしょ

ハードデイズナイトのボツテイク。
ヴォーカルも含めて、ジョン、ポール、リンゴのパフォーマンスは完璧。
が、ジョージのソロが…。
あまりにもひどいミドル・エイトをなんとか盛り上げようとして、
リードギターがつまづいた隙間に「イエ〜イ！」と怒鳴るポール。
泣けてきます。

「怒鳴る」といえば、解散直前にポールのところに行った
リンゴが怒鳴られたんだよね。

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age

Monkberry Moon Delightのちょっとジョンのような
声もカッコよい。

ポールの車をエンストさせた運転士に一言、
"Baby, you can't start my car!!"

>75
正規盤のはJohnで、プロモはPaulです。

ビー後期のあの重厚さは何処へ行ってしまったのか
たまらなく好きなのに

菜食主義になったからパワーダウンしたのかも

ポール、コラーゲンが足りてない

88

　ところでジョージって、歌っているとき、なぜか歯をむきだしている
んだけど、口があんまり開かないヒトだったのだろうか。

>>39
聴き方が悪いのか、そういったセンスがないのかどちらかだろうね。
後者の狂気、つまりおまえのいうダウナーなそれはどちらかと言えばわかりやすいもの。

そうではなく、器用さのうらに潜む「うわっ、いったいこいつなんなの？！☆」的な、
本質的な狂気がそこにはあるのです。もっとちゃんと『ペパー』を聴きなさい。

>>89
リバプール訛りってそういうしゃべり方みたい。
あまり口を開かないでしゃべるの。
ジョージが一番訛りきつかったっていうから、そのせいじゃないのかな。

>>90
こういう勘違い発言が一番痛いな
桑田けいすけの受け売りかｗ

意味がわかんない

なにも難しい話じゃないよ。
ポップス的手法の介在する度合いが、質こそ似ているもののジョンとポールではその量に違いがあるってこと。
当然そのむこうにあるものの見え方、砕いて言えば感じやすさは違ってくる。

この場合は狂気をとりあげたわけだが、とりわけ『ペパー』でのポール、あるいはそのボーカルには身震いさえおぼえ、そこには神憑かり的な狂気を感じるといったまで。

ポールの場合、狂気って言葉は何かしっくりこないなぁ、よく、天然の狂気を感じるとか言ってる人いるけど、えーっ？と思う。
ポールの場合全部、狙ってやってるように聴こえちゃうんだよね。

ポールに狂気とか言ってる奴はニコチャンマークつけた音楽マニアだろ。
共鳴性の違いでロックンロールとポップス好きな奴はポールの天然の狂気が好き。
そいつらはドラッグで純粋にいっちゃってる方により狂気を感じるだろうが、ジョンみたいに
辛辣に過去を吐き出してるタイプの狂気は共鳴してくれる奴は少ないだろう。
だってみなしごの叫びなんてリアルすぎてみんなテンション落ちちゃうだろうし、欝の狂気。
ポールの場合は陽気な狂気、躁の狂気だから、ジャパニーズの平和人たちは浮れてポールは狂気だ！とか
言っちゃうんだろう。

俺はポールはテクニシャンとしか思えんな。ドラックの影響もあるだろうが。
彼は常に優等生だよ。彼がシャウトし何かが表層に現れたとしても、それは単なる
薬剤と、飲めない酒飲まされてハメ外した青年のようにしか思えない。その深みのなさ
要は意味の無さに狂気を感じる奴がいるかもしれないが。ジョンのような何かを示唆
するような、吐露して吐き出すような深遠さは無い。故に天然の狂気なんだろう。

HELTER SKELTERのブチ切れ具合はまじでいつ聴いてもすごいよね。
そりゃ、これ聴いて人殺してやるか！って思っても無理ないかも。
ポールって平気で極端に走るからなぁ。

バック・トゥ・ジ・エッグに入ってるトゥー・ユーって曲。

中間部のポールの笑い声なんか好きなんだけどな〜。イカレてる。

>99
そうかぁ？
ヘルターはクドいから、あまり好きじゃない、最後の叫び声だけちょっと凄いと思ったけど、おそらくリンゴかジョンの声だと思う。

　“オー・ダーリン”を何度も歌い直して録音したというのは有名だけど、
「ああ、くそっ。こんなの、数年前ならすぐできたのに…」とぼやいていた
らしい。ジョンもだけど、やはり初期ビートルズの頃に比べて「シャウト」
するボーカルは衰えていたみたい。

>>102そのときはカンサスシティかロングトールサリーあたりをイメージしていたらしいとスタッフは言っている。
デビュー前のクライ　フォー　シャドー（インスト）もよく聴くとポールが
バックで叫んでいるけど高音がよく出たんだね。たわいないけど元気で楽しくなる。

オーダーリンの時って27才だっけ?
やっぱり三十路に近くなるとシャウトできなくなるもんなのかな。
それかドラッグの影響かな。

今ツアーのI've got a feelingかMaybe I'm Amazedは頑張ってｼｬｳﾄ
してると思う。20代とは比べられないけど

>>102たしかにそういう面もあるかもしれないが、わかいときのノッポノサリーよりも
ウイングス時代のノッポノサリーのほうがかっこいいし、
ウイングスオーバＵＳＡのメイビアイムアメイズドきけばピークがウイングス時代にあったことは明白。

ていうか精薄

>>106
いつもユニークな意見を有難う。市ね。

>>101
さいごのはリンゴの声。
「指にタコができちゃったよ！！！」って言ってる。

ポールの初期は本当にピチピチ跳ねるようなヴォーカルだったよね。
後期は声の運動不足？でちょっと鈍くなった感じ。

>>96-98
だからジョンの場合は音楽ひいては創作の動機が見えやすいんだろう？
深遠ではあるかもしれないが、要はわかりやすいって事だ。
それをどこまで掘り下げるかは受け手側によるところだろうけども、
いわばリアリズムだよ。深層に潜むであろう問題意識も当然そこに根ざしたものだろうし、
所詮ドキュメンタリーな手法にすぎない。太宰や安吾のもてはやされた時代ならいざしらず
そこにそれ以上どんな意味があるんだ。単に真理の積み重ねであって狂気でもなんでもない。
本人の資質もあるだろうが、ジョンがあれほど自分と向き合えた事こそドラッグに因るところなんだよ

ポールはその動機が純粋すぎて実体がわかりずらい。
何がいったい彼をそこまで駆り立てるのか？
純粋にそこへ向かわせるそのパッションにこそ身震いを覚える。
深みがない、意味がないなどというのはそれを認知するあくまで聞き手側の次元のはなし。
ましてやそこへ向かわせる何かを、天然というひとことでかたずけてしまってよいものだろうか？
そしてそこから生まれたものははかりしれない狂気を感じる。ほんとうにありがとうございます

>>110
初期に対して後期は、ジョンの場合声帯がいかれて弱くなり線が細くなった感じ。
ポールは声帯が太くなり力強くなった感じ。アイブガタフィーリングより〜

>>102
>「ああ、くそっ。こんなの、数年前ならすぐできたのに…」とぼやいていた

初めて聞きました。
一週間スタジオに早入りして何度も唄い、彼がイメージするところの（思うにジョンぽい）枯れた味わいある声を
あえて作った、あるいは作ろうとしたとは聞いていましたが…

86年だったかのプリンシズトラストのコンサートに出た時
LONG TALL SALLYをオリジナルどうりのキーで歌えて自分でも驚いた！って言ってたよね

I've got blisters on my fingers!!!

>>111
ポールはあまりにも音楽的な人間だったということでいいんじゃまいか
狂気とか天然なんて言葉はどっちにしろ似つかわしくない
ほっとくと音楽になってしまう感じ

ジョンは一流の表現者
とにかく一撃でエグる才能は秀でてる　ただ音楽である必然があったか
どうか
結果的には音楽だったけど

ポールが、天然の狂気なんて言い出したら、そこらへんのミュージシャンも全部、天然の狂気になりそうだよ。
本当にポールヲタは脳天気だなぁ。

>>116
今日一番感心した

>111
痛いなぁ、ｺｲﾂｗ
ジョンのとこの書き込みは冷淡なくせに、ポールのとこは妄想膨らませ過ぎ！
ポールの狂気っぽい表現は目新しいとこなんざないよ。
パッションとか言っちゃってるけど、只の音楽ヴァカなだけ。

>119
確かに>111のポールのとこの書き込みは、読んでて、痛さが伝わってくるよ･･･
ポールヲタｷﾓｽ

>>111
ポールの狂気って一体なんなのか。目的意識のないただ音楽に乗ってシャウトしてるのがほとんど。
なんでそれが得体の知れない狂気なのかがこじつけもいいところ。彼の音楽＆器用な声帯のバリエーションにすぎない。

つまりリアリズム、真理の積み重ねによりその本質をズバっとエグりとるジョンをも翻弄させる
ポールのフィーリング、時にはジョンの苦悩さえも包括してしまうほどのエナジー。

このあたりのはかり知れなさは狂の字がつくね

まあ、ポールのシャウトで俺の気がこの上なく高揚してしまうのは確か

最近のライブだとなにげにザロングワイディングノエンディングちかくにシャウトしてる。かっこいいよ。

>>125
お前は本当に上っ面しか聴いてないよなw
ロックファンでは無くて、ただのポールヲタだもんな。
ジャニーズファンの女と一緒で、キモイ系の人間なんだろう。

>>125
おまえポールのシャウト聴きながらじゃないとウンコも出来無そうだな

>>126うわっつら？だってほとんど例外なくシャウトしてるところって一番曲がもりあがるところだろ？
好きなものは好きなんだからしょうがないじゃん。そんなに偉そうなこというんだったら126に上っ面じゃないところを語ってもらおうか。

さいたまってゲームとか娯楽映画とかすげー好きそう。
まだ玩具で遊んでいたい感じ。

>>128
お菓子売り場でひっくり返ってダダこねてる子供とさい玉の区別がつかねーよ

>>128
>だってほとんど例外なくシャウトしてるところって一番曲がもりあがるところだろ？

いつまで経ってもこんなことばっかり言ってるから、人からバカにされるんだよ。
もっと大人になれ。
俺もポールのシャウトは好きだけど、音楽ってそれだけじゃねーんだよ。
つーか、そんだけポールばっかり聴いてたら、普通は次のステップにいくはずなんだけどな。
全然成長しないな、さいたまはw
ポールのシャウトが云々とか、音楽の上っ面も上っ面。
テレビゲームとか、アニメとか、そんなのと同レベルで音楽聴いてるね。
ポール、特にウイングスみたいに、ロックのショーみたいな音楽ばっかりじゃなくて、
もっと、実生活にリアルに染み渡る音楽ってあるんだよ。
ジョンの曲は大半がそうだし、ポールのケイオスもそういう点で評価出来る。
とりあえず、さいたまにお勧めするアルバムは…、
と考えてみたけど、絶対理解できそうに無いから書くのやめとく。
まあ、以前SIGHT誌とかに載ってた「ロックの名盤百選」とかから、
適当に選んで聴いてみたら？
でもな…、さいたま向上心がないからな。
音楽を知ろうとする気持ちがないんだよね。

131あのなぁ俺はもともとジョンのアルバムばっかりきいていたんだよ。それから
ポールきくようになったの。その意味がわかるかい？

>>132
でも自分のサイトで親切な人が色々洋楽のお奨めを挙げたのに
完全にシカトしてたよな？だから誰にも相手にされない糞みたいな
ＨＰになってるんだよな、今年も相変わらず。

なんちゅーかジョンとかカートコバーンやエミネムは自分の病んだ部分をわざと見せて狂気を演出してるだろ そうゆう意味じゃ狙い通りなんだよ

ポールの場合 なにもかも狙ってやってるのは確かなんだけど その狙いよりもっと向こうにある本質的な天然の狂気を感じちゃうんだよ 演出された狂気とは違うホントの狂気を感じる

　ポールの場合は本質的な天然のアホがどうしようもなく出てしまう、
という意味か。すごい意見だな。
(と、誰かが書く前に書いておく)

糞コテの存在はとりあえずおいといて

>>131
＞ポール、特にウイングスみたいに、ロックのショーみたいな音楽ばっかりじゃなくて、
＞もっと、実生活にリアルに染み渡る音楽ってあるんだよ。

俺３０過ぎてからポールにハマッたなあ。もちろんウィングスも。
それまではジョンのほうをよく聴いてたけど。ジョンのソロは工夫も深みも足りなくて飽きる。

>>132
どうでもいいから、とりあえずビートルズから離れろ

ポールは童顔だが上半身の体格は凄いからね。
絶叫してても理性が同居していて普遍性を失わないし。
ジョンの声は、ミックスの音量が控えめなのと、
ジョージマーティンの作る音が綺麗すぎて損してると思う。
フィルスペクターのプロデュースだと、プルージーな味がよく出てる。

>>135
まあ語弊はあれど早い話そうゆうこった
ただし普通のアホには決して真似出来ないポールフレイバなんだ
それを天然の狂気て言ってんだよ

ポールって鳩胸じゃね？

>>140
確かに。
89年のツアーの映像とか見るとそんな感じだ。

>>140これみれば一目瞭然。
http://saitama24.zero-yen.com/newpage58.htm

ジョンはね最後まで自分の声がきらいだったんだよ
オレはねそれが解散の核だと思うよ

ポールにはコンプレックスが皆無。

ふたりのなにが違うかといえばそこ

「キチガイに刃物」「レノン＝マッカートニー」・・・同義語だ

鳩胸の人は低音域から高音まで良く声が通りそうな気はするわな。

ポールは体力は相当あるだろうけどあんまりシャウト唱法向きの声ではないな。
ジョンは初期が一番いいヴォーカルだと思うけど、ポールがヴォーカル開眼したのはアルバムＨｅｌｐあたりではないか。
ポールの声質は複雑化する楽曲にも適応していて、中期〜後期にかけてポールがグループ内でイニシアチブを取る大きな要因の一つになったと思う。
曲を作っても歌いこなせなかったら発表できないからね。
ジョンはライヴをやめてから声は衰える一方だった。中期ジョンの曲にＳＥ的ギミックが多いのはこちらとの関連があるんではないだろうか。

ポールはアドリブの天才。そのちょっとした味付けが
彼のほとんどの音楽に入っていている。

SGTリプライズのどなり声も聞けや。

SGTがFaulの初参加アルバムになるが、リプライズにPIDのメッセージを
残している。というかFaulの決意表明とみるべきか。

http://www.jojoplace.com/Shoebox/Pepperreprise.mp3
これは普通のもの。Faulのカウントの前に、Johnが”Don't say it”と言ってるのが分かる。
かすかな声だが、注意すればはっきり聞き取れる。おそらく、FaulがPIDのメッセージを
入れると言ったのを聞いて、やめとけと言ったのだろう。

http://www.jojoplace.com/Shoebox/YAReprise.mp3
これはVocalとドラムだけ分離したもの。かなりクリアになった。

http://members.lycos.co.uk/noodlzforum/YARepriseslowslowslow.wav
これはさらにスローにしたもの。

これを聞くと、最後にFaulが何と叫んでいるのかだいたい聞き取れる。

（歌）
ハアーーーーーツ　Faul "There's nobody scaring me"
クラーーーーーブ Faul "Really, really dead!"
バーーーーーンド Faul "How was that good for the band anyway?" Ringo”Woo”
Faul "Thank you, ladies and gentlemen, sir"

怖いものなんかないよ。
ポールは本当に本当に死んだんだ。
ともかく、（身替りが）バンドにとっていい事だったんだろ。

ＳGTってなんですか？

ていうか、いまだに死亡説？ｗｗ

>>148
ｵﾋｵﾋ・・・・・・

ポールのアホ

>>147
怖えーよw

真偽はともかく"スーパーマンみたいに犯すぞゴルア"を彷佛とさせる唄いっぷりだ

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