1 :
ホワイトアルバムさん :
2005/06/05(日) 22:46:39 ID:g0PEOBeN 語らうスレ
2 :
ホワイトアルバムさん :2005/06/05(日) 22:53:49 ID:q4wY2yyL
2? トンデモ本系キボンヌ。
完
見れねえ
チャック近藤の本はおもろい?
アンソロジー買った 重くて読みづらい
楽譜なんだけど、コンパクトな全曲コード譜でてるがいいぞ。コードめずらしくあってるし、みひらきで英文と和訳が。和訳はいらんけど。 何ページ渡ってるのはみながたプレイできない
10 :
ホワイトアルバムさん :2005/06/13(月) 00:52:28 ID:9Sabf6UU
日本語ですか?
age
ネタ切れか
チャックは?
14 :
ホワイトアルバムさん :2005/06/30(木) 20:12:31 ID:hirFgsYD
チャック空いてた!
age
16 :
ホワイトアルバムさん :2005/07/17(日) 01:40:09 ID:xyal/Lbc
ジョン・グリーン「ジョンレノン最期の日々」初版1983.12.8 は、どうしてAmazonでも検索できないのですか?
17 :
ホワイトアルバムさん :2005/07/24(日) 06:24:51 ID:a69x/GGc
エプスタインの側近だったアリステア・テイラーが書いた「ビートルズ シークレット・ヒストリー」を読んだんだけど、なんかすごく切なくなった… これが全部本当だとしたら、さんざんこき使われてポイされてアンソロジーでは完全無視って気の毒すぎる。読んだ人いない?
そうね。一番親しかったと思ってたポールにまで 最後は裏切られたようなことになって、気の毒だった。(リンダの影響で) でも全体に恨みつらみは言ってないし、 あの本が売れて多少とも儲けたら良いと思った。 いろいろ面白い裏話があって、一読の価値大いに有りますね。
去年だったか亡くなってるんだよなあ。
20 :
ホワイトアルバムさん :2005/07/24(日) 22:22:52 ID:a69x/GGc
マジで?どんな最期だったんだろう…ポールは彼の事をどう思ってるんだろう。 ビートルズの華々しい成功の裏で切り捨てられ消えていった人達ってたくさんいるんだろうな。 悪人にならなきゃ成功は出来ないみたいな事ジョンが言ってたけどなんだかなあ…
アンソロジーのでっかい重い本はどうなの?
22 :
ホワイトアルバムさん :2005/07/24(日) 22:33:30 ID:Z3iZ8r8L
とりあえずアンソロジー本はファンなら一回は読むべきだと思う。 個人的にはジョンの発言がとにかくあちこちで矛盾しまくりなのが好きだ。 えらそうな言い方だが彼らしいなぁと
写真も奇麗で充実してるしね>アンソロジー
>20 病気らしいが一応愛する奥さんにみとられて安らかな最期だった ようでなんだかほっとした。
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < うpまだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
タッリラ♪ タラリ♪タラリラ♪ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ (・∀・)(・∀・)(・∀・) ゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ ,,
27 :
ホワイトアルバムさん :2005/08/12(金) 23:52:10 ID:PlWpOUM8
おれが生まれて初めて読んだビー関係の本は 故・香月利一氏の「もっとビートルズ」でした。 でも今読み直すと「おい、本当かよ...ソースどこだよ」 って話が多いですね
>>21 アンソロジーは高いだけあって充実してる。
ジョンの発言の引用の仕方がなかなかうまいと思う。
(ときどき他の人の発言につっこんでるみたいな感じ)。
「ジョンとポールが出会った日」っていう小さい本がヨカタ。
題名通り、二人が出会った日のことだけが書かれてる。
創作なし。
いろいろ読んでから読むとかえって新鮮。
>>27 香月氏の本はかなり眉唾ものの話が多し。
しかし、今みたいにビートルズに関する知識なんていくらでも
調べられる時代じゃなかった当時、あれだけの情報を集めたのは
やっぱり偉大。
>>28 おお、大分前に読んだ本なので作者知りませんでした。
淡々としてるけどわくわくする(読者的に)感じが好きだったなあ。
28=30です。29のレスが28向けのものかと勘違いした上にレス番間違えた。流してくださいorz
了解です
age
シンシアの「瓦解へのプレリュード」で自分の鼻を気にしてジョンに整形を許してもらって 直すことまで書いていて、びっくりした。周りが美人ばかりでコンプレックスを もったと正直に書いている。これがあるのでその他の記述も信用できる気がする。 ジョンと離婚後ポールが1輪の花を差し出して「僕と結婚するかい」とおどけて慰める話は 感動的。
ジョンも鼻を整形すりゃよかったのに。
36 :
ホワイトアルバムさん :2005/08/21(日) 14:50:59 ID:sHoGoZk8
>>34 その話、感動的。
ジョンとシンシアはアートスクール時代から付き合ってたし、
ポールにとってシンシアは「憧れのお姉さん」的存在だったんだろうなーと思う。
チャック近藤の本はうそばっかり。 初心者は信じないように。
38 :
ホワイトアルバムさん :2005/08/21(日) 19:59:15 ID:RjfFseqa
今アンソロジーのオリジナル版(つまり英語版ね)を 読んでいる。 日本語訳じゃ生のビートルズは味わえないだろうと思って 読み始めたけど、なかなかむずかしい。
39 :
さい玉24 ◆F0cKheEiqE :2005/08/21(日) 20:04:16 ID:bL4BOs7Y
38あたらしい発見ありましたか?
36 でもシンシアはポールに嫉妬してたらしいね。ジョンとの繋がりが妻である自分よりも深くて悔しかったって。 そういやジェーンも当時似たようなこと言ってたような…。
41 :
38 :2005/08/23(火) 22:01:54 ID:dB824Gzi
アンソロ原本、2年くらいかけてだらだら読んだなー。とにかく大きくて 重いから電車で読むとか出来ないんでリビングのテーブルに置いて 気合が入った時に数ページずつって感じw
42さん、日本語訳と比べてどうでしたか? ニュアンスの違いとか、ここはこう訳すのか!?とかありましたか?
44 :
42 :2005/08/23(火) 23:07:27 ID:???
日本語版読んでないんす 役に立てなくてスマソ…(´・ω・`)
えっ!英語版だけですか?それはスゴイ。尊敬します…。 実際英語では何て言ってるんだろう?て気になるのは結構あるんですけどねー。 「要するに、僕はあいつに惚れたんだ」(ジョン→ポール)とかw
In short, I fell in love with him. と身もふたもない直訳を予想してみる。
>45 確か日本版も中身の装丁とか本家に合わせてるんですよね? 何ページのどこらへんとか教えていただければ分かるやつは 書きますよ。
なんかロンドンに関する本読んで感想文書けって言われてビートルズのにしようと思ったんだけど、 だれか感想ない?3枚分なんだけど
49 :
38 :2005/08/29(月) 23:04:07 ID:ftdaZND5
>>42 そうそう。重いから電車の中で読んだりとかできないんですよね〜。
私は毎日、数行でもいいからと、キッチンテーブルの上で読んでる。
重いと言えばレコーディング・セッションの英語版。 楽器屋で偶然中古をゲットしたのだ。 日本語版もに比べて本が大きい分、圧倒的に写真が多いし大きい。 カラー写真もたくさんあるよ。
保守
age
シンシアはまた伝記出しますね。(もう出たかな) ジョンとの結婚はジョンを見抜けなかった私がバカだったとか1967頃のジョンは・・・漬け だったとか色々書いてあるらしい。 ヨーコによるあまりにも美化された愛と平和のジョンに釘を打ちたいのかな?
age
58 :
ホワイトアルバムさん :2005/11/21(月) 14:59:52 ID:yxPpkPZ3
ビートルズというか、ジョンをネタにしたフィクションなんだけど、 奥田英郎の『ウランバーナの森』が面白かった。 ジョンがもし生きててどこかで読んだら、大笑いしてくれるかなーと。
最近ジョンに関する本を読みあさってるんだけど、なんかジョンの知人友人と 称する人が次から次へと出てきて「実は自分が彼の本当の理解者だったんだ!」 みたいに主張しまくってんのが激しくウザい。 ほんのちょっと知り合いだった程度でも本にすりゃ売れるんだから、改めて 『ジョン・レノン』てのはいい商売だと思う。
60 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 08:32:32 ID:Ht5GgnuU
「大人のロック」って雑誌、 なんかビートルズばっかだな
61 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 09:11:14 ID:s5++/4eZ
コバルト文庫(!)の『ビートルズ・グラフティ』って、 知ってる人いますか? 私はこの本でいろいろビートルズのことを知りました。 あと、白黒で『ビートルズ・ムービーカタログ』、 持ってるんですが、マイナーっぽいつくりでなかなか気にいってます。
62 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 09:32:08 ID:wLDMKV8z
「ビートルズの復活」という、70年代末に出版されたハードカバーの本に、 イギリス人の平均IQが90あるのに、パティは75しかなかったと書いてあった。 白黒で『ビートルズ・ムービーカタログ』ってB5以下の小さめの本で、LET〜とかが フィルムのべた焼きで載ってるのじゃないですか? あれ買いそびれたので、うらまやしい。
63 :
61 :2005/12/03(土) 09:40:06 ID:???
そうそう、それです。 なんか講談社のわりに汚い感じの本。
64 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 10:09:42 ID:wLDMKV8z
単行本じゃないけど、70年代後半にRolling Stoneの(又は、PLAYBOY)記事で、 アップルで臨時雇いになった女性(ジャーナリストだったかも)が書いた記事が、 アップルの内情を非常に説得力のある正確な描写でよかった。 端から思ってたのと全然違うんだよね。アップルって。 ジョンが帝王で盟主で、スタッフはほぼ全員がリバプール時代からの取り巻き連中で、 およそ創造的能力の無い連中が皆、「俺達はあんたより、Bと仲はずっと古いんだぜ」 という態度で、色々な企画があがっても、ああだ、こうだの堂々巡りで最後はあたりさわり の無いものになってしまう。 アップルが創設期に、若いアーティストにチャンスを与えたいと宣伝してた頃、多くの作品応募 があったけど、ディック・テイラーはたった一言、「全部捨てろ」だった。 応募作品の中に、すばらしいイラストを書いてきた若いアーティストがいたので、次のBの作品の イラストデザインをさせてみたらどうでしょうと、その女性がディックに言ったが、全然無視された。 才能有るアーティストを発掘し、チャンスを与えるなんて全く無かった。 名前忘れたけどデレクテイラーだっけ、当時キャロルキングと付き合っていたアップル所属の フォークシンガーの紹介記事をその女性が書いたら、ディックの名前で公表された。 ヘルスエンジェルが押しかけてきたときに、ジョンの胸ぐら掴んで、飯はまだか! ってすごんだときの話とかも面白い。
65 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 10:10:41 ID:wLDMKV8z
その後、出版されたディックテイラー著の「ビートルズも人間だった」という本が、 いかに自画自賛の本かがよく判った。 自分達を創造的仕事をしている〜云々で、とにかく持ち上げてるんだよね。 ファンからの手紙で、「生徒達(Bのこと)には、先生(デッィク)の言うことを よ聞くようにいいなさい」を自慢げに紹介したり、自分で書いた映画の脚本を紹介するんだけど、 「若く経験の浅いバンド(Bの象徴)が、スタッフ(自分のこと)の力で大成功する話」 だったり、世界ではじめてファンクラブのできた宣伝係(自分のこと)、自分を5人目のビートルズ と紹介した記事を載せたり、自分のことを「ポップの巨人」などど持ち上げた新聞記事をづらづら並べたり、 ひどいもんだった。 ただひとつ正解だったのは、ポールに、 「君達(スタッフのこと)は誰一人優秀なんかじゃないんだ。分かってるだろ」 と言われたことが書いてあった。
66 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 10:14:37 ID:wLDMKV8z
ところで、Bの宣伝係ってディックテイラーであってるよね。 スタッフには関心ないので、忘れた。
68 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 10:33:19 ID:wLDMKV8z
これはジョージがアメリカのコミューンにいった時、 そこのメンバーにアップルに遊びに来いよと言ったら、 本当にヘルスエンジェルスが来てしまったときの話で、 その時、ジョンはクリスマスでサンタの扮装をして、 アップルの室内で皆にクリスマスプレゼントを配って いた時の事。 入ってきたヘルスが、いらついてジョンの胸ぐらつかんで 飯はまだか!と凄んだので、ジョンは何のことか分からず、 目が点になって硬直してしまい、ディックがヘルスに、 「今、用意するから、少し待ってくれ」 と言って、くるりと後ろを向いて部屋から出て行ってしま ったそうです。
69 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 10:38:24 ID:wLDMKV8z
Bの宣伝係ってデレクテイラーでした。 というと、アップル所属のフォークシンガーで Fire and Rainを歌ったのは誰でしたっけ?
71 :
HOPE :2005/12/03(土) 19:21:32 ID:???
>>61 コバルト文庫の『ビートルズ・グラフティ』持ってるよ。
確か定価380円だったかな。
初めて買った本がこれだった、小さいけど珍しい写真(いまだにこの本でしか見たことない)も載っていたし、
巻末のソロのシングルも含んだディスコグラフィもすべての写真が載っていたし初心者向けとしてはかなりいい出来だったと思う。
ただLOVEMEDOのandyWHITEをイエスのアラン・ホワイトと勘違いしていたり間違いはあったね。
72 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 20:13:09 ID:wLDMKV8z
>>61 白黒で『ビートルズ・ムービーカタログ』のなかで、60年代後期に製作
された?フィルムで、本の中で、かなりのBEATLES通が製作したと思われる
と書かれたフィルムは何でしたでしょうか?
本の中では、たしかリンゴの顔写真のべた焼きが載っていたような気がしますが。
わりと、サイケ調のフィルムだったような気がします。
73 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/03(土) 23:44:40 ID:IoNYfnC2
>>61 コバルト文庫の本僕の最初のはまった本だよ 今でも通用する本だとマジ思うよ 的確なライナーなんだよね いま37歳
「PAPERBACK WRITER(邦題:ビートルズ奇想天外抱腹絶倒物語!!えっ?)」 マーク・シッパー著、山本安見訳 笑えるが同時に切ない・・
75 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/04(日) 00:26:14 ID:ObC6UklY
ジョンのプレイボーイ・インタビューはおもろかった
76 :
61 :2005/12/04(日) 00:33:59 ID:???
72さんへ。 106ページに載っていました。 「history of the beatles」 (ビートルズ・ストーリー)だと思います。サイケ調で、 最後の解説に「・・・このフィルムの製作者はかなりの ビートルズ通に違いない」と書いてありました。 いま38歳。久しぶりにこの本、開きました。
77 :
61 :2005/12/04(日) 00:36:16 ID:???
そういえば 「ビートルズで英語で学ぼう」 という文庫も持っています。
78 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/04(日) 10:14:50 ID:tD//thOP
72
>>61 さん
どうもありがとうございます。
この本を見たのはジョンが死んだ頃だったと思うのですが、
結構覚えてるものですね。
やはり関心の高いものって、記憶に残ります。
79 :
ホワイトアルバムさん :2005/12/04(日) 10:29:19 ID:tD//thOP
このサイトって、私も含めて本当にて中高年談話室ですね。 他では爺扱いされるけど、ここでは平均的でしょう。
「回想するジョン・レノン」に載っていた、 ヨーコの顔をコピーして、 大学で大きなポスターをつくったことを思い出しました。
しんこ-から出たアンソロジーてのもあったね。 確か1500円。 内容はたいしたことなかった。 松本恒夫が絡んでいて未発表曲を集めたアルバム「2ND VOLUME OF BEATLES」について載ってたけど。
age
松本常男といえば、やっぱ 「ビートルズ海賊盤事典」でしょう。
松本は部数ならドラクエだったかFFの解説本の方が代表作なんじゃないか
age
昔はけっこう読んだが、伝記はどれもこれもジョン寄りの不公平な予断だらけで、ビーヲタだがジョン信者じゃない俺からしたら違和感ありまくりだった。 BCCが編集した赤い表紙の事典(書名忘れた)は綺麗で大きな写真がいっぱいで嬉しかったな。もう20年前の話だけど当時はビデオもDVDも無いし、写真とたまにTV放映されるものだけが貴重なビートルズの映像だった。 「ビートルズ事典」は当時としては最大級のビートルズ関連図書で、今にして見れば間違いも多かったようだがそれでもよくやった本だと思う。 海賊盤の章を読みながら、どんな音なのか、どんな曲なのか妄想にふけったもんだ。当時は海賊盤がどこで入手できるかなんて知らなかった。 「事典」は帯にジュリー(沢田研二)の推薦文があり、ジュリーの大ファンでもあったので二重に嬉しかった。 近年になってからは古本屋で買った「ビートルズサウンドのツボ」というのが凄く面白かった。 チャック近藤というのは、漫画の分野で夏目房之助が手塚治虫を研究した手法(徹底的な模写を通じて描線から作品・作家の内面まで読み解く)に近いことをやってるね。 同じような意味でシンコーミュージックのバンドスコアの文章を読むの好き。これでギターしか弾けない俺がリンゴやポールの凄さを知ったように思う。 最近ビー熱が再発状態なので、このスレを参考にさせていただきます。
90 :
ホワイトアルバムさん :2006/01/24(火) 18:55:32 ID:2cSFLgM3
ビートルズファンタジーって本、結構気になる 読んでみた方いますか?
>>90 もし1962年にビートルズが解散していたら…てやつでしょ?
なかなか面白かったよ。
ポールはチープな流行歌手になり、ジョンは落ちぶれて浮浪者みたいになってたw
ジョージは引きこもりの神父、リンゴはモーリーンと一緒に美容院経営、だったかな。
40年も前のバンドでここまで鮮やかに妄想できるのがすごい。
というかそんなんで本一冊出せるのがすごい。
あんなネタが本になるんならこの板の住人でも書けるんでは?という気がする。
GET BACKが引越しするじょ
なんだ、ポールだけそのまんまか
age
95 :
はるのぱんまつり :2006/02/04(土) 12:14:38 ID:Hn17M+k4
はじめましてー。 ビートルズの楽譜を探すものです。 THE ONE のピアノ楽譜を買おうと思うのですが、 あれってピアノ音譜の上にコード載ってますかね? もうじきギターも始めるので、ちょこちょこひけたらかっこいいかなーなんて。 そんなこんなでピアノ楽譜+コードの載ったものを探しています。 情報求む!!!
97 :
はるのぱんまつり :2006/02/05(日) 10:22:42 ID:M3CGbcfG
ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。 ・・・orz 泣
昔「ビートルズ・クイズ」とかいう翻訳ものの、一種の冗談本みたいなものが出ていて、 「ビートルズはなぜ解散したか」という設問がありました。 その解答は... そろそろビートルズという名前にも飽きたので、何か別のグループ名にしようという話が持ち上がった。 4人はそれぞれ新しいグループ名を考えて持ち寄った。 ジョンは「ヨーコの旦那さまとその家来たち」、 ポールは「ニュー・ミルズ・ブラザーズ」、 ジョージは「マハトマ・ガンジー記念四重奏団」。 4人は互いに譲らず、結局解散してしまった。 ...というものですが、リンゴの主張した新グループ名が何だったのか思い出せません。
山下邦彦著「ビートルズのつくり方」 著者の妄想がやや突っ走り気味なところはあるが、よくぞここまで ビートルズナンバーのコード進行の理論づけをやったもんだと思う。 曲作りの参考にしたよ。
100 :
100 :2006/03/08(水) 18:22:15 ID:???
100
age
「全曲解説」とかいうやつ、書いてる人の電波っぷりが面白かった。
「Yesterday」想い出のビートルズ 1巻、2巻。アリステア・テイラー著。 これがかなり面白かったよ。 非常に分かりやすく、さらっと読めてしまう。 最後はちょっと寂しくなったけどね。 ビートルズのメンバーにとって、ミスター便利屋のアリステア・テイラーが ビートルズと共に過ごし体験した事実を想像上の友人ミッシェルに宛てた手紙という形で綴られている。
↑シークレットヒストリーと内容は同じなのか?
きたやまおさむ/ビートルズ
108 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/05/17(水) 22:03:09 ID:v1iA9qDf
20年前、 来日20周年記念時に 「ピータ・インガム 日本盤ディスコグラフィー」 という本を買った。 おかげで、しばらくは日本盤を買いあさった。 脱線するが「モノボックス・レコード」もこの時期に買った。
age
age
USツアーに同行した記者の書いた本を買ったよ。
112 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/07/05(水) 21:52:14 ID:WZJ0fqXu
ゴールデンレス】 ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので 〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ビートルズ本ってふつーの本屋にありますか?最近の雑誌はみたんですが。あったらどうゆうコーナーにありますか?
>>113 一概に言えないが、都心の大きな本屋の音楽コーナーにある。
>>111 1964年、1965年のツアーだね。
この本面白かった。
USツアーは凄まじかったとは聞いてたが、想像以上に凄かったようだ。
これを当時噂で聞かされれば、日本公演であの警備に至っても致し方がなかったかも。
>>115 お仲間いたのね。本当、警備のすさまじさ、狂った観衆の恐ろしさがよくわかる本だった。
個人的には、ヘリに乗ってガクブルしてるジョージのエピソードがよかった。
ジョージテラカワユス
ジ・アート・オブ・ビートルズ 大型の写真集兼ムックでアルバムジャケットやプロモ写真などから ビートルズの変遷を辿るというナイス企画。 俺が買ったのは20年弱前の改訂版で、初版は83年頃出ている。
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