ビートルズに関する初恋、初体験等さまざまな、ちょっと
嬉し恥ずかしなエピソードをどんどんこちらまで。
これは酷いな
シンシアはちょっとジョージの事怨んだ事が
あるらしい。というのもジョンとラブラブ時代に
いつも良いムード(キスする寸前)になったところで
ジョージに邪魔されてたとか。
4様
ジョージならその手のエピソード多そうじゃない?
ジョージって・・いつ童貞を失ったんでしょ。
あーっ、御免なさい。もしかして、パティたんが
初めての人とか・・・んなこと、ある訳ないよね〜〜w
あんまし、お子ちゃまだったから、つい。
ジョージの童貞喪失は説が2つあって
1つは2度目か3度目のハンブルク
遠征時(現地の娼婦と寝た説)。
もう1個は16歳の時に隣のオバサンに
逆レイプされたというヤツ。
8 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/11(水) 00:38:00 ID:vrvWXG/j
ジョージの初体験ならビートルズのアンソロジーの本に詳しく載ってるぞ。
なんとメンバーの前でだったそうだ。終わった後ジョンが拍手してくれたんだって。
うそじゃないぞ。本当だぞ
アンソロ本のジョージの初体験のところだろ。
笑えるね。ハンブルグの汚部屋で娼婦の
おねいちゃんと悪戦苦闘してやっと成功したら
聞き耳たててたメンバーみんなが拍手したって。
ジョージのファースト・キスは15歳。
イッツ・オンリー・ラヴ〜ジョン&シンシア
翌日以降、学校で二人きりになる事は避けた。ジョンはシンシアの家に電話をした。
「もしもし─────」
「はいはい、パウエルです。」 シンシアのパパが出た。
「あ、あのーシンシアさんお願いします。」
「あ、はいはい、ちょっと待っててねー、すぐ呼んでくるからね。」
シンシアと色々話して、週末はバスでちょっと行った先の遊園地に行く事になった。
この遊園地は、辺りに高い建物が無い事もあって、自分達のいる学校からも、良く晴れた日には
そこの目玉となっている観覧車がよく見える。
土曜日、朝9時、ジョンはシンシアの家までチャリでを迎えに行った。
シンシアは家の玄関前で待っていた。
シンシアは花柄のTシャツに軽めのGジャン姿、デニムのスカートは膝の辺まで。
普段学校では制服姿なので、普通の女の子の格好だろうが、妙に女の子らしく感じる。
しかしよくよく見てみると、顔もキレイだし、メガネもしていない。
ストレートな髪とまではいかないが、普通にクシの通った綺麗な髪の毛になっていた。
「シンシア、すっごくカワイイじゃん!!」
そう言うと、シンシアは下唇を僅かに噛み直して視線をそらして、はにかみながらも嬉しくて仕方ないようだった。
「ありがとう。」
ジョンは了解を貰ってここにチャリを停めて、シンシアと共に坂を下り、左手に5分ほどの距離にあるバス停まで彼女の
左手を握って歩いた。
バス停につくと、少し廃れた感じの長椅子があるので、二人そこに座る。色あせた赤塗りにほとんど消えかけた
コカ・コーラの文字。バスがくるまで3分ほど、洋子と遊園地の事を話している間も、車は2台ほど通ったが、
道を通る一般人は無し。静かなものだった。
バスに乗り込むも、お婆ちゃんが何人かとおばさんとその子供が一人だけのガラガラ状態。
ジョンとシンシアは後ろの方の右側の席に二人一緒に座って、乗り換え無しに、40分ほどをこれから揺られる事になる。
「ふう、さすがにガラガラなんだね。」
「そうよ、だってこの辺って全然人がいないんだよぉ、夜とか真っ暗になるし。」
「そうだよね、スーパーマーケットも来る時にみたあそこ以外なさそうだし。」
「どーせ田舎ですよーだっ」
「あはは、ごめんごめん。」
他愛もない会話と共にバスは市街地を抜けて郊外へ、そして観覧車が目の前に迫る
「○×公園前」でジョントシンシアは下車した。
「やっと着いたー!」
「う、ぁー、腰イター」久々のバスという事もあって、俺は伸びをするようにして両手を投げ出して背中を逸らした。
「おじいさんみたーいっ」そう言ったシンシアが背中を叩く。
「あ、イタっ!」
「なんだよーーぅ」シンシアを後ろからぎゅーっと抱きかかえる。
「はずかしいょー」
ジョンはシンシアの女の匂いを感じて抱えた両手を放す。
「さ、行こーー」
「うんっ」
今日この日が二人にとって素晴らしい一日になりますように─────。
二人はこの遊園地の一番人気の(というか他にはたいしたものが無い)観覧車に乗った。
シンシアは乗ってすぐに体を左方向に後ろにくねらせ、窓を横切る転落防止のバーに手を駆けて、
だんだんと見えてくる遠くの景色、目に入る記憶にある建物を次々と問いかけてくる。
「見てみて!!あそこ学校じゃない?」
パっと体を一瞬だけ元に戻し、ジョンの顔を見やると同時に俺の手を取ってグイっとひっぱる。
「どこ?」ジョンはシンシアの右隣に来てしんしあの右頬のすぐ隣で同じ方角を見定めてみる。
「ほらー」そー言って窓越しにコツンコツンとその方角をつつき、首をこっちに向ける。
今こうして一緒にいる事が嬉しくて、シンシアの顔に近づいてみると、
シンシアの甘い臭いがする。ジョンはキスをしようと思って、その頬に顔を近づけた。
シンシアはスグにそれに気付くと、口を閉じたまま僅かに微笑み、そのままま二人は口づけを交わした。
ジョンは姿勢をもっと良くしようと、キスしたまま自分の手をシンシアの背中に回そうとすると、
シンシアもジョンに抱かれやすいように、手を置く位置を変えて前かがみだった体をもっと
ジョンの方に近づけようとした。
ジョンも体を前に持っていき、シンシアを抱きしめてさらに深いキスを交わす。
何秒もしないうちに、自身の重心点を探して置き場に困っていたシンシアの右手がふわりと
ジョンの股間にのしかかってきた。
「あっ・・」
「あっごめんっ!!」
「・・・・」
「・・・・」
「シンシア・・・」
シンシアは恥ずかしさを紛らわそうと、両手を互いの肘に何度もこすり合わせるようにしながら
左下にすこし顔を傾けていた。
「シンシア、なんか俺、ちょっと気持ちよかった。」
「え・・・」
ジョンはシンシアの細く柔らかい左手をそっと手に取って、もう一度自分の股間の上に置いた。
「もっとやってほしい。」
シンシアは、いつものように下唇を噛むような仕草をしつつ、ジョンとの視線をさけつつも、その手は
嫌がらずに静かにジョンの股間に覆い被さった。
「うん。」
シンシアはそう言うと、優しく揉みしだくようにしてジョンのジーパンの上を何度も刺激し続けた。
ジョンも、我慢できなくなって、右手をシンシアの左膝に添え、そのままスルスルとデニムのスカートの中
を這い上がっていくと、スグに生地の突端に突き当たり、そこがふとももとパンツの境界
である事が用意に想像でき、ジョンはそのまま手を向こうにゆっくり進めてみると、そこがシンシアの
やわらかな丘の上だという事が分かった。
それなんてエロゲー?
17 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/15(日) 00:22:37 ID:pN8PaEtj
ビーヲタの妄想炸裂スレはここでつか?
ゲラキモスwwwww
話の続きキボン
ジョンが人差し指がシンシアの割れ目を生地の上から縦になぞると、シンシアの顔はほんのり色づき、僅かに
口も半開いて小さく吐息を漏らしている。
気が付けばジョンの股間を激しくまさぐるシンシアの左手に、自身の分身は存在を最大限に主張している。
「あぁ、シン・・・気持ちいいよ・・・」
「うん・・・」
「ねぇ、直接さわって・・」
「うん・・・」
ジョンはシンシアにもっと近づいてぴったりと隣り合わせ、右手をシンシアの股間のスジで何度も上下させながら、
左手でベルトをなんとん緩め、フックを外し、チャックを降ろした。
シンシアはすぐさま、チャックの隙間に手を入れてきて、ジョンのブリーフの上からもっと激しく、もっと
刺激的にまさぐり始めるから、ジョンも、右手をシンシアのパンツを上に滑らせて、そのパンツの上端の感触
に達すると同時に中指をパンツの内側に引っかけてそのままスルっとシンシアの秘部に全指を入れた。
さっきよりもさらに暖かく、そして指先を180度変えてみると、そこにかすかにシンシアの細くやわらかな
陰毛をかすかに感じ、そのまま人差し指を下げて行けば、やがてだんだんと指先は切れ目に落ち込む
と同時にどんどん熱く、どんどんじとっと湿っていき、人差し指を大陰唇が両側からもったりと
圧迫してくる。なおも滑らせつづけると人差し指はひだひだの感触、指先は熱く、とても湿っていた。
「濡れてるよ・・・」
「恥ずかしいよぅ・・・」
ジョンは一度手を戻して自身の尻を浮かせて思い切ってジーンズとブリーフを半分下ろした。
その瞬間、生地に押しやられていた分身がピーーンといきり立ち、シンシアが少し戸惑いを見せる。
「ね・・・、舐めて・・・」
シンシアは声を発しないでただ頷いたものの、どうしたらよいのか困っているようだった。
「右手添えていいよ」
「うん、こう・・?」
そういうとシンシアはジョンの分身をそっと右手で包み、ジョンの目を見る。
「そう、そのまま口で含んでさ、奥まで入れたり、少し戻したりしてみて・・・」
「うん」
シンシアはいよいよ頭を股間に下げて、小さな口を広げて、ジョンの亀頭をパムっと口にした。
それだけで強烈な刺激に感じるジョンの股間は脈打ちも激しくさらにいきり立ち、いまにも精液が飛び出し
そうになった。
「あ、まって!」
ジョンは自分の手でシンシアの口から分身を取り出した。
驚いたシンシアが目をパチクリしてこっちを見ている。
「痛かった!?」
「ううん、そうじゃないよ、あんまり気持ちよすぎて・・・出そうになった・・・」
「出そうって・・・おしっこ?」
「んーん、違う、精液・・・」
「あ、・・・・うん・・そっか・・・、ごめん・・・」
「んーん、も一回いい?」
「うん」
23 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/18(水) 16:31:31 ID:2x8fd1Bc
それなんてエロゲー?
そして再びシンシアの口がジョンの亀頭をほおばると、動作をそのまま止めずに奧まで竿を滑り入れた。
亀頭の下側、尿道の突端にシンシアのざらついた舌ざわりを感じる。シンシア舌はまとわりつくように
何度もペロペロと俺の亀頭を舐めている。まるでジョンがいつかシンシアにそうしたように・・・
シンシアの口の中の全てを感じる、唾液、舌、歯、体温・・、隙間無くねっとりとまとわりついて、
艶めかしく肉のこすれる感触・・・。
「あぁぁぁ・・・」
「あ、出るっ!」
10秒もしないうち、ジョンは自身の抑制も間に合わず、シンシアの口の中にいきなり精液をドビュッと漏らした。
「ごめん、我慢できなかった・・・」
シンシアもびっくりしてジョンの分身を口から出すと体を反らせて、ゴホッと咳き込んでびっくりしていた。
シンシアは自身の口に放られた液体を右手に垂らしてしばし見入り、まだ口元から精液の糸が垂れている
まま、ジョンのほうを見てこう言う。
「これが精液なの?」
「うん、大丈夫??」
「うん、ちょっとびっくりしただけ・・なんか口の中が変だよ・・・これどうしたらいい?」
そう言って右手を器状にして唾液の混ざった精液に視線を送った。
26 :
ホワイトアルバムさん:2005/05/21(土) 11:04:21 ID:WBs1Yq0y
---------------------------未完---------------------------------
「ここに捨てる訳にいかないよね・・・どうしよう・・・あ、とりあえずティッシュ─────」
とジョンが言いかけて、いきなりシンシアは右手を己の口にもってき、
口に含むとそのまま飲み込んでしまった。
「飲んじゃった・・・あは」
そういってジョンの方を見て微笑んでいるシンシア。
「だ、大丈夫???!!」
ジョンはびっくりしたものの、なぜか嬉しかった。
「舐めてあげる。」
そう言うと洋子は再び頭を下げ、絶頂過ぎて飛びきらなかった残液もろとも口に含むと、
ズ・・・っと吸い取るようにジョンの分身を舐め干した。
「あぁ、シンシア・・・とってもいいよ・・・シンシア・・・」
観覧車はとうに頂点を越えて、そろそろ半分より下にこようとしていた─────。
ジョンとシンシアはこれで終了。
リンゴスターの蒼い体験
リンゴは風俗店の入り口に張ってある写真で可愛い子を見つけた。
あいにくお金が無くその日は諦めたが、家に帰り速攻電話し、予約した。
どきどきしながらその日は寝た。
次の日、30分前には店に着いた。
時間になりリンゴは店員に呼ばれ、少し緊張しながらギクシャクと待合室を出たら、
そこには何と!!写真のかわいこちゃんとは似ても似つかないドブスがいた。
リンゴ5秒ぐらい呆然とし立ち竦んだ。
エレベーターには乗らず、待合室にもどりリンゴは店員に詰め寄った。
リンゴ「写真と全然違うんだけど」
店員「え?あれが○○○さんですよ」
リンゴ「いやいや違うでしょ、別人だって」
店員「いや、間違いなく本人です」
リンゴ「絶対違う。写真と全然違うから。お金返して。」
店員「無理ですよ、予約されてそれに合わせて準備したわけですから」
リンゴ「でもサービス受けてないから金返して」
店員「あのね、ホットドッグ屋でホットドッグ出来上がってからキャンセルできないでしょ?それと一緒です」
リンゴ「ハンバーガー頼んだのにフィッシュ&チップスが出てきたから食いたくない金返せって言ってるんだよ!」
店員「いや、確かにホットドッグを出しましたので」
埒があかないのでリンゴは我慢して案内してもらった。
ガンガレ!超(,,゚Д゚) ガンガレ!
それなんてエロゲー?
リンゴのはなんか萌えそうに無いからイイヨ。
他のメンバーの書いて。
期待age
ジョージは、列車の撮影シーンで複数の女の子達と一緒にスタンバってた
パティ・ボイド、本名パトリシアン・アン・ボイドに一目惚れをした。
映画「ハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来る!ヤァヤァヤァ!)」の
撮影中の晴天の霹靂だった。美少女だけあって一際彼女が輝いて見えた。
ジョージ:「(あの娘、スゲー可愛いよな!どうやって話しかけようか・・)」
でも、パティを狙ってたのは何もジョージばかりでは無かった。そう事もあろうか
あのジョンが同じくパティを狙いあわよくばシンシアと離婚しても良いとさえ
考えてたというから驚きだった・・。
(*゚∀゚)=3ムッハー 期待してまつ
>>34続き
ジョージはこの撮影の間、唯一の楽しみはパティに会える事だったが、ジョージには
どうしてもパティに話しかける勇気が持てなかった。一方パティら数名の女の子たちと
仲良くなったのがポールだった。パティはポールの話がとにかく面白くてしょうがなかった。
ある日、ハンブルク時代の旧友でありジョージにとっては姉的存在のアストリットが
訪ねてきた。久しぶりの再会を喜ぶ4人。アストリットはジョージが何やらそわそわ
してるのが気になったのだ。「どうしたの?ジョージ」窓の方ばかり気にしてたジョージは
「いや、あそこにね女の子が立ってるでしょう?」「どの子?」「ほらっ
あそこに1人で立ってる金髪の女の子だよ」「あの腕を組んでる子?」
「そうだよ。あそこのスレンダーな女の子。パトリシア・ボイドっていうんだけど
僕、どうやら一目惚れしたみたい・・アストリット、あの娘どう思う?」
「そうね、可愛い子だと思うわ」「でしょ!でしょ!あの子スゲーイカスと思わない?
アストリット」「そうね。あの娘ならジョージにピッタリな子だと思うわ」
「本当にそう思う?」「ええ」「ならどうしよう・・」
「1回デートに誘ってみたら?」「あの娘に?」「一度声掛けてみたら?」
「そうだね、今度誘ってみる」こうしてジョージはアストリットのアドバイスもあり
パティを誘ってみる決心をしたのだった。
それからどうしたの
age
あげ
未完ですか??
↑気になりマス
>>36の続きから。
意を決意したジョージ、早速パティを誘ってみようとしたがあいにくタイミング的に
無理になり、その翌日勇気を振り絞って声を掛けてみた。「あのーパトリシア・ボイトさん」
振り向くパティ「突然ごめん。あの少し話がしたいんだけどどうかな?」「ええ・・」
「その、前にあなたのサインも欲しいんですけど、サインして頂けます?」「良いよ!
喜んでするよ」ジョージはパティと横にいた女の子にもサインをしたが、何を思ったのか
ジョージはパティの分をサインとあろう事かキスマークの絵を7つ付け加えた。
パティはジョージのサイン見て驚いた。横にいた友達も一緒にその絵見てゲラゲラ笑った。
スタンバッてる間、パティと女の子たちでジョージのサインで盛り上がった。
女の子の1人が「パティあのヒト、ジョージってどうやらあなたに本気っぽいよ。だって
こないだなんかずっとあなたの方ばかり見てたのよ」「うそー!あのジョージが?」
「そうなのよ、彼あなたにマジみたいだよ」別の女の子が「このキスマークって冗談ぽいのに?」
「冗談ぽく見えるかも知れないけど、ジョージマジっぽいよ」パティはちょっと信じられなかった。
そういや数回視線は薄々感じては居たもののさほど気にはしてなかったのだ。
でも改めて言われるとなんだか照れ臭くも女としてはもちろん悪い気はしなかった。
しかも相手は売れっ子アイドル。その彼が自分の方に気が向いてると知って嫌な気を起こす
女性はいないだろう。その2日後ジョージはパティを今度こそデートに誘う決意をし決行した。
「あの、パティ。今夜僕と一度デートしてくれないかな?嫌なら無理にとは言わないけどさ」
「・・そうね、今夜は空いてるからお受けしますジョージ」「え?マジ?やったー!じゃあ
撮影が終わったら一緒に飲みに行こう」「ええ」こうして念願のデートにあり付ける事が出来
早速仲間うちに報告した。「えっへん!今日僕何すると思う?今夜」ジョンが「勿体ぶらず
言えよ!ジョージ」「なんと兼ねてから憧れてたパティ・ボイトとデートなのでーす!」
「ちくしょう!マジかよ!ジョージ!クソ!パティは俺が狙ってたんだぞ!ぬけがけしやがって!」
「残念でしたジョン。パティと付き合うのはこの僕!」リンゴが「やったな!ジョージやるじゃん!」
で、いよいよデートの待ち合わせ時間になった。パティはちょっと遅刻して来た。
「ごめんなさい!ジョージ」「いや、良いんだよ」「私もあなたに話があって・・。」
こうしてもうすぐ深夜になろうとした時のデートの時間が始まったのだった・・。
44 :
ホワイトアルバムさん:2005/06/28(火) 22:19:14 ID:8VfHlmNu
ワクワク
きましたー!”
パティの前カレはどーなんのよ?
これからチラっと出てくると思うヨ。
続きはいつ・・でしょう・・
>>43から
時は11時半を過ぎようとしてた。この時間になってくると開いてる店は
限られてくる。ジョージとパティはゆっくり飲めるとこを探しに歩いた。
「こうして2人っきりになるのって初めてだよね」「そうね普段改めて話す
機会ってそう無いし・・あなたが誘って来るなんて正直びっくりしたわ」
「そう?」「だってあなたはジョンやポールみたいに積極的に女の子達に話し掛ける
タイプじゃないし・・何か憮然とした表情が多いですもの」「そう?慣れない撮影で
結構緊張したりするんだもん、今まで芝居なんてした事無いしさ君は?」
「え?私・・そうね、お芝居は初めて。セリフは一言か二言しか無いけど。一度映画に
出てみたかったし・・」歩いてるうちにシャレてそうなBARを見つけた。
「ココにしよっか?」2人は店に入り、内装は若干暗いがとても落ち着いた感じで
2人で語らうのは絶好の空間だった。「あそこのカウンター席にする?」「ええ」
席に着いた2人は早速注文した。「適当に何かつまみ無いかな?」
おつまみが運ばれてきて、ジョージは結局明日の撮影に響かないものを頼んだ。
「じゃあ、2人の夜に乾杯」「ココ意外と落ち着くのね・・」「そうだなココにして
正解だったな」「あなたみたいな有名人が私みたいな無名なのを誘ってくれるなんて
思わなかったわ」「僕は・・前から君が気になってたんだ」「あのサインは・・」
「アレふざけてるみたいだよね」「びっくりしたけど面白いわ」「あれは別にギャグで
描いたんじゃないよ。キスマークの絵」「正直、びっくりしたけど女心としては嬉しかったの」
「マジで?」「ええ。だってまさかあなたみたいな超有名なアイドルが私みたいな無名な
モデルあがりに興味を示してくれた事自体すごく驚きなんだもの・・」「パティ・・僕は
この際思いきっていうけど、僕はアイドルとしてじゃなく1人の男として君のこと・・」
「あのね、ジョージ。実はこの際、ココでハッキリさせなくっちゃいけないと思って・・」
「何だい?」「あなたが私に好意を持ってくれたこと自体はすごく嬉しいの。だけど
いいえだからこそ、この場でハッキリさせた方が良いと思ってあなたの誘いに応じたんだけど
あなたに言おうと思って、私、今付きあってる彼氏がいるの」「それで?」「だから
・・あなたとお付き合い出来ないって言うつもりだったの」「そうか・・だと思った。
そりゃ君に彼氏がいてもおかしくないもんな。君は可愛いし、なんとなくそんな気はしてた。
だけど僕の気持ちとして君に伝えたかっただけなんだ」「ごめんなさい・・」
「どうして謝るの?君は悪く無いしむしろ正直に言ってくれたね・・でも僕の気持ちは
変わらないよ。今は駄目でもいつか・・」時間があっという間に過ぎ、2人は店を出た。
歩きながら2人はおしゃべりを続けた。その時間はとても楽しかったがパティの心の中は内心揺らいでいた。
ステディな筈の彼は居てたがこの時はとても微妙な時期だったからだ。でもジョージとのこの夜の
デートは一度きりの思い出にするつもりでいた。彼に悪いから・・。
「もう着いたね。今日は楽しかったよ」「ええ私も・・」「じゃあおやすみ」ジョージとパティは
握手とお互いの頬にキスするだけに留まった。今夜はとりあえずはプラトニックで・・。
だが、ジョージの心には増々火が付くのであった・・。
キタワ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n’∀’)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!! ...
フラットに戻ったジョージ。もうジョージの頭の中はパティで一杯だった・・。
彼氏が居たとはいえ、ジョージの心は諦めきれるものじゃなかったからだ。
部屋に着くとリンゴが待っていた。「なあジョージ、デートどうだったのよ?」
「ああ、予想以上に良い娘だったよ!良い事半分と悪い事半分だけど・・」
「悪い事って?」「あのパティには彼氏がいてたんだ・・それが悪い事かな。でも
だからって気持ちがそうですかって消えるわけじゃないし、ラブラブだったら
諦めがつくけど、今はパティへの想いは消えたりできないな」「・・そうか
彼氏が居たのか・・まあ確かにあれだけ可愛いんじゃしょうがないな」「まあね」
「ずっとあの娘に憧れてたし、口では上手く説明できないけど良いなって・・オレ
あの娘にだけは本気なんだ・・」「直感的にビビビというやつだな」「その通り!
リンゴにしちゃ冴えてるね!」「馬鹿にするなよ!曲はジョンやポールみたいには作れないけど
恋愛はこう見えても名手だよ!オレ」「おお!言ってくれるじゃん!」
一方パティは家に部屋に着くとベットに腰掛け「ジョージか・・あの人悪い人じゃ
無いんだけど・・」パティの中ではこの時点ではまだ彼の方だったが、ジョージに傾くのも
もはや時間の問題だった・・・。
age
次マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
映画の撮影がまもなく終了する頃、またもジョージはパティを誘う作戦を考えてた。
あのデートの件以来電話番号は幸い知ってたので何度かは掛けてはみてたのだ。
酷い時は彼氏が来てるって日もあったが・・。彼が居るの知ってても何故か今回ばかりは
諦め切れない恋だったからだ。パティと出逢う前、実はジョージは現在ポールと
ラブラブ中のジェーン・アッシャーを狙ってたものの、彼女は何故かポールに走ってしまい
事もあろうかジョンも実はひそかに狙ってたとか狙ってないとか・・・。
しかに確実に狙ってたのはパティだったが、パティの時は絶対誰にも負けたく無かったのだ。
ジェーンの二の舞にはなるまいと・・。そんなこんなでジョージは久しぶりにパティに電話をした。
「もしもし、ボイトさんのお宅でしょうか?あの、僕ジョージ・ハリスンです。パティさんは・・」
「おまちください」「もしもし、パティです」「あっパティ、久しぶり。僕だよ」
「今回は何のご用?彼が来てる時間帯に掛けるんだから・・」「ごめん。あれはわざと
じゃないんだ、本当に知らなかったんだよ」「言った筈よ。あの時に付き合えないって」
「確かにそうだけど、僕は君と話がしたかっただけなんだよ。それにまだ君の事・・
諦めきれたわけじゃ無いんだ・・」「・・・」「友達みたいな感じでも駄目かい?」
「友達って言っても・・今は彼との事もも凄く大切な時期なの。私達の将来を決める
大切で凄く微妙な時でもあるし。だからあなたには悪いけど、余計な事考えたくないの。
あなたと接すると変に戸惑うし・・だから私たちの事はそっとしといて!お願い」
「わかった・・パティ。じゃあ僕は待つ事にするよ。その時は・・その時まで待ってるから
それじゃ・・」ジョージは受話器にキスして電話を置いた。パティは受話器の向こうから
チュッと言って切ったジョージに内心はそう嫌じゃ無かった・・。
こんどはいつでしょうか・・
パティは電話を切ったあとジョージが受話器越しにチュッってしてきた時に
あのキスマークのサイン思い出して笑えて来たのだった。一方電話を切った後の
ジョージはいつになく自分の行動に照れながらも、パティへの確信は強まる一方だった。
そして撮影のクランクアップ終了後、ビートルズの面々とスタッフ・キャストそして
打ち上げこそパティは来なかったものの、ジョージはまたもやパティに電話をした。
「もしもし、パティ?今から打ち上げなんだけどさ、良かったら君もおいでよ。どう?」
「あたしはチョイ役だから行く必要無いでしょう。それにあなたと会う理由も無いし
私には彼がいるのよ。この前の電話も受話器越しにキスしてきて・・」「怒ったの?」
「・・・」「あれはちょっとやり過ぎたかなって思ったけど、君が考えてる程ふざけた
行為じゃないんだけどな・・不快にさせたんなら謝るよ」「不快じゃないわ。でも
あなた、舞い上がり過ぎてて・・第一私たち何の関係でも無いでしょう・・あなたは
スターで私は無名のモデル。それ以上でもそれ以下でも無い」「パティ、迷惑なら
迷惑って言ってくれよ。僕はただ君と話がしたかっただけだし、君とその彼の仲を
ぶち壊す気は無いよ。・・もし君たちが結婚するんなら僕はその時は一切君から
身を引くし、君の前にも現れたりしないよ。でも今は君の事好きだから・・パティ・・」
「あなたがそんな事言うから困るのよ。前にも言ったでしょう。私と彼は今は凄く大事な
時期だって。余計な事で惑わされたくないって。気持ちをグラグラさせたく無いの。
分かるでしょう?」「ごめん・・」「お願いだから半年間掛けて来ないで」
「そんな・・半年なんて気が狂うよ!こんなの一週間でも苦痛でたまらないのにさ」
「お願い・・・」「・・分かったよ。でも半年は絶対無理だよ。じゃあまた掛けるよ。
それじゃ・・」ツーツーツーとジョージからの受話器が切れたあとパティも電話を置いた。
電話を切るときのジョージの寂しげな声にさすがのパティも少し胸が痛んだ・・。
ジョージは公衆電話を後にし、3人の待つフラットに戻った。ジョージは早速
アストリットに手紙を書いた。アストリットはジョージの手紙を受け取り、その内容が
すべてパティの事だった。アストリットは南国での旅行の事を思い出し、何故か微笑ましい
気分だった。あの時もジョージは出店の女の子に恋をしたがあえなく失恋し、ワインを
がぶ飲みしてたのだ。ジョージは結構惚れっぽい性格だったのだ。だが、今回の手紙は
あの件よりももっと真剣にパティが好きだったのが手紙の内容で読み取ってた。
アストリットはジョージに返事を書き、彼女はあなたが嫌いじゃないし、むしろあなたの
事が気になり出してる頃だというの書いた。アストリットの手紙で再び元気付いた
ジョージは間を置いてもうアタックする決心をしたのだった。
翌日再びツアーに出なければならなかった。パティのいるイギリスを離れるのは辛かったが
国際電話があればツアーもそう辛くは無かったのだった。
一方パティはツアー先からいちいち電話してくるジョージに多少のウザさは感じてる
ものの、女としてのプライドは保たれてた。電話の度にパティのジョージに対する返事は
そっけないものだったが、ジョージはそれでもパティの声が聞きたくて堪らなかった。
で、ホテルの一室に居たビートルズは音合わせが終わったあと、各自の部屋に戻った。
ジョージは今日はポールと一緒の部屋だった。ジョージはベットに横たわりポールに質問した。
「ねえ、ポールはジェーンと離れ離れになって寂しいだろ?」「まあね。でも僕は
ジェーンに貰ったロケットがあるから平気だな、それに離れててもお互い確信があれば
遠距離だろうがなんだろうが繋がってるって気がするんだ。一心同体というのか・・」
「ポールはラブラブだもんね。羨ましいよ。ジェーンとうまくいってるしさ」
「ジョージもいずれそういう相手見つかるさ」「僕の場合はあのパティだよ・・
こんなにあの娘の事で胸いっぱいになるなんてさ・・ハンガリーの子でパティ
そっくりな子が居ててさ、おれもうダメだよ・・」「で、ハンガリーの子と話し
かけたのかい?」「言葉が殆ど通じないし顔は似てるけどパティじゃないし
やっぱ本物でないと駄目だわ・・」ポールは隣のベットから腰を上げて、隣の
ベッドで横たわってるジョージに白いタオルを投げた。「じゃあ僕はジョンと
引っ掛けに行くから」横向きに横たわってるジョージは目の前のタオルをギュッと
握った。時間が経過し、ジョージは隣のリンゴの部屋に来た。
おおお・・?!
ジョージが入ってきていきなり「リンゴ、悪いけどお金貸してくれないかな?」
「またパティに電話するのかい?」「そうだよ。一刻も早く電話したくてさ」「ジョージ
振られたんだろ?」「確かに彼氏は居たけど、パティは僕にはそっけない素振り見せてるけど
彼氏とラブラブじゃないよ。声でわかるんだ。だからずっと気になってて・・」
「ジョージ・・」「それにアストリットにも聞いたんだけど、彼女今凄く揺らいでる
だから余計に僕に対しああいう態度なんだって。言葉の節々で僕の事が段々気に
なってるのがわかるんだ。でも彼女は自分でそれを認めたくないだけだよ」
「わかったよ。今回は貸してやるよ。ギャラが出たら返せよ!」「もち!
恩にきるよリンゴ」ジョージはウィンクして早速一回のテレフォンボックスに駆け寄った。
「もしもし、パティ!」「どちら様ですか?」「あれ?パティじゃないの?」
「姉は今日は帰ってきませんが・・」「君は?」「妹のジェニーです」
「僕はジョージ・ハリスンだよ」「ああ、姉から話は聞いてるわ」「今日は
帰って来ないんだね。また掛けるよ」電話を切ったあとジョージは意気消沈に
なった・・。きっと彼氏のとこだろうと思い、わかっててもいてもたっても
居られなかった。彼とパティが今頃2人でベッドに入ってると思うと居た堪れなかった。
その日の晩はパティが彼氏と部屋で寝てるシーンが出てくる夢だった・・。
薄いピンクのシルクのシーツに囲まれて彼氏と楽しいそうにベッドでイチャつく
パティ・・だが、その翌日掛けた電話のパティは少し様子が違ってた・・。
「もしもしパティ・・」「あらっジョージなの・・私のとこに掛けてくれたのね・・」
いつもの素っ気なさとは違い今日の声はどこか沈んでて張りの無い声だった。
「・・パティ、何かあったんかい?」「別に何も無いわ」「夕べ如何しちゃったんだい?」
「彼の家に行ってたの。あたしたち・・ちょっと駄目かも知れない・・」
「パティ・・」「でも、あなたには関係無いわね。私たち2人の問題ですもの」
「あのパティ・・今僕は君には何もしてあげられないけど、ただ君の事想って精一杯
演奏するよ。ヨーロッパツアーはあと2回なんだ」「ありがとう・・」「気持ちは
今すぐイギリスに飛んで戻りたいけどそうもいかないし」「ありがとう。今ね
妹があなたが出てるTV見てるわ。ビートルズが3曲歌ってるの。公開録画
でしょうけど・・それから今日、偶然にも共演した子にあってあなたの歌毎回
リクエストしてるんですって」「そうか・・その子にもヨロシク伝えてよ」
「いつ会えるかわからないけどあったら伝えとくわ」「そろそろ切れる頃だ。じゃあ
また掛けるよ」「そう・・応援してるわ」「それじゃ・・。」ジョージは
ちょっと寂しそうなパティの声を聞いて内心は微妙に嬉しかった。と同時に
今すぐ飛んでパティをこの手で抱き締めたい気持ちで一杯になった・・。
おおお!。おお
ツアーから帰ったあと、ジョージはパティに再び電話攻撃したものの相変わらず
そっけない返答だった。あの日のパティはいったいどこへ行ったのか・・。
しかしその2ヵ月後、パティは彼氏ととうとう破局したのだ。そこでチャンスと
言わんばかりにジョージはパティに直にアタックする決心をした。
「ねえ、パティ。もうあの彼とは別れたんだろ?」「ええ・・」「じゃあ
僕たち合法的に付き合えるね」「ええそういう事になるかしら?・・でも
私たちまだ付き合うなんて決めてないわ。それに今は恋愛はしたくないの」
「冷却期間?もう僕そんなに待てないよ!どれ位君とカレ氏が別れる事を
待ち望んだか・・」「お願い、私の気持ちが整理付くまでそっとしておいて
欲しいの。今のままでは誰とも付きあえないわ」「わかった。今日のとこは
帰るよ。だけど僕は諦めないよ」そういってパティの家をあとにしたジョージ。
2週間後、ジョージはパティをデートに誘う事にした。家の前に来るジョージ。
あいにくパティは留守だったがその翌日も待ち、パティが出てくるのを待った。
すると2階の窓からパティが現れた「あらっジョージ何のご用?」「ずっと
君を待ってたんだ。君1人だろ?だからデートに誘いに来たんだ」「ジョージ
待ってて、着替えてくる」「やったー!待ってるよ」出てきたパティは薄っすらした
ピンクのワンピースだった。「か、可愛いよ!パティ。スゲー可愛い!!」
「今夜は飲みにじゃなく、夜の遊園地へ連れて行ってあげるよ」「ホント?」
「うん、夜は特に綺麗なんだ」こうして2人のデートが始まったのだった。
きましたね・・
続きは・・
も少し待つ
69 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/18(木) 10:55:39 ID:fNIKdn5Y
ジョージちと無神経
無理ですか。もう
気長に待つしか手が無いです。
>>65の続き。
ジョージとパティは車に乗って目的の遊園地へ向かった。ジョージは目立たぬ
地味な格好だったが、パティのワンピースがひときわ華やかな雰囲気を出してたのだ。
夜も営業してる遊園地は珍しかったが、今日はジョージの貸し切りという事で
周りには人気がいない状態だった。「ほらっ見てごらんパティ」「まあ、すてき・・」
「夜のしかも誰もいない遊園地なんて結構ロマンチックだろ?」
おお!
期待あげ
長文はだるいのでゲーム化希望。
嘘話 ショ(´Д`)モナー
sage
期待あげ
79 :
ホワイトアルバムさん:2005/09/10(土) 16:10:30 ID:ksxuvv99
パテイも気取った女だな。素直になって、さっさと落ちろ。
結婚後は、クラプトン利用してまでジョージに未練タラタラだったくせに。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
このスレもう終了ですか?
「食欲不振」「睡眠不足」
「動悸に眩暈に神経衰弱」
ドキドキ 止まらない
「頭痛」「生理痛」「情緒不安定」
「悲しくないのに涙が出ちゃう」
ズキズキ 恋わずらい
多分……
ピタッと指が 触れるたび
胸が 胸が 疼くのよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ
カイカン 愛のリハビリで
I Want You
熱いハートの微熱
今すぐ奪ってよ
誘って 触って 大事な場所に
くちづけて 心も 身体も
全部あなただけのもの
眠れないの
セツナイ刺激 All Night Long
I Miss You
それ、何ていう歌?
巫女みこナース
きゅるるんKissでジャンボ♪♪ 歌詞
(ほっほっ ほっほっ ほっほっ あー きゅるるん☆)
カラフルにまぜまぜ☆(hai hai☆ Let's get up!)
ココロのパレットで(kiss×3 u~ キュンキュン!!)
悩ませないでね (ね?) 虹色ベッドで (わ〜ぃ)
夢中にさせて(きゅ〜ん)My dear…(ジャンボ♪♪)
(あうあ あうあ あうあ あー うっほぃ
あうあ あうあ あー キュキュンキュン きゅるるん☆)
ほらほら そろそろ目を開けて 朝ですよ
お目覚めのkissして…ね、未来のダンナさま〈ハートマーク〉
触れたらほっぺたバラ色になる
困ったなハートが破裂しちゃうよ(1,2,3…BOM●〜* )
両手で抱きしめて(hai hai☆ Let's get up!)
真っ白な心で(kiss×3 u~ キュンキュン!!)
大きな手の平(ぎゅっ) 背中で感じた(うわぁ!)
ドキドキ止まらない!!(わぉ★)
不意打ちでもいいよ(hai hai☆ Let's get up!)
桃色の口づけ(kiss×3 u~ キュンキュン!!)
あなたの呼吸がまぶたを撫でたら(あれれぇ?)
溢れちゃうよ(きゅ〜ん) My tears…? (ジャンボ♪♪)
(あうあ あうあ あうあ あー うっほぃ
あうあ あうあ あー キュキュンキュンきゅるるん☆)
少しは ワガママに見せても 平気かな?
オレンジみたいな あの子にも 妬けちゃうの
からかうみたいに頭を撫でて
しぼんだ勇気を助け出してね?(お・ね・が・い〈ハートマーク〉)
くちびるでふさいで(hai hai☆ Let's get up!)
不安の隠れ家を(kiss×3 u~ キュンキュン!!)
あなたの瞳に私が揺れてる(ほっぺ つねつね)
ねぇ…夢じゃないよね……?(わぉ★)
真っ黒堕天使が2人の邪魔しても(kiss×3 u~ キュンキュン!!)
抱きしめられたら(ぽっ?) そらいろ宇宙で(ひゅーひゅー)
強くなれる(きゅ〜ん)My heart…(ジャンボ♪♪)
(ほっほっ ほっほっ ほっほっ おー どっかーん☆)
「ねえねえ。私のこと好き…?嫌い…?ちゃんと瞳(め)を見て「ぎゅ」ってしてくれなきゃ、こんな切ない気持ち…我慢できないよぉ〜」
何気ないウインク記憶は途切れ
ブルーな迷いも解けてゆくから(だ・か・ら・ね?)
ハートでくちづけて 強引でもいいの(u~ キュンキュン!!)
目が覚めるような(いぇい!) トキメキください(いっしょにいこっ!)
ふたりで飛べるから(いっせ〜の〜で!)
カラフルにまぜまぜ☆(hai hai☆ Let's get up!)
ココロのパレットで(kiss×3 u~ キュンキュン!!)
にじいろに熟れた(ぷるるん♪) 唇をどうぞ(キスミー)
夢中にさせて(きゅ〜ん)My dear…(ジャンボ♪♪)
(あうあ あうあ あうあ あー うっほぃ
あうあ あうあ あー キュキュンキュン きゅるるん☆)
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今更だが、職人さんの降臨待ってまつ
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94 :
ホワイトアルバムさん:2006/01/17(火) 21:58:05 ID:drXnQeON
こんなスレがあったのか!
まさかジョソが書いたんじゃないだろうな!
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ピエールとカトリーヌ
カトリーヌ: あらあんなところにピエールがいるわ
ピエール: おやあんなところにカトリーヌがいるよ
カトリーヌ: まあピエール
ピエール: やあカトリーヌ
ピエール カトリーヌ: お久しぶり
カトリーヌ: あらピエールたらこんなところで そんなモノを丸出しにしてー
ピエール: ただ何となく丸出しにしたくて
カトリーヌ: それにしてもいい色ねー
ピエール: そうかなあ?
カトリーヌ: ちょっと触っていいかしら?
ピエール: こんなところで?
カトリーヌ: それにしても太いわねー
ピエール: そうかなあ?
カトリーヌ: ちょっと握っていいかしら?
ピエール: えっ? こんなところで?
カトリーヌ: それにしても固いわねー
ピエール: そうかなあ?
カトリーヌ: ちょっとくわえてみてもいいかしら?
ピエール: こんなところで?
カトリーヌ: あ〜ら、おいしいーわ とってもおいしいわ
ピエール: こぼれまつば カトリーヌ: はまちどり
ピエール: きくいちもんじ カトリーヌ: しめこみにしき
ピエール: ごしょぐるま カトリーヌ: みだれぼたん
ピエール: まんじくずし カトリーヌ: くるいじし
ピエール: つばめがえし
カトリーヌ: あーら、気持ちいいわ うーん、とおってもいい気持ち
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ジョージ×パティ×クラの3PSSきぼん
(((・・;)
100 :
100:2006/03/08(水) 17:11:44 ID:???
100
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102 :
ホワイトアルバムさん:2006/04/08(土) 15:27:46 ID:PPKydrmW
ポールの証言によると、
少年時代、ジョン、ポール以下数名で部屋を真っ暗にして
オナニー大会してたらしいな。
103 :
さい玉24:2006/04/08(土) 19:25:04 ID:XrYZ04p9
>>102 嘘つくなや。オマエの勝手な創作だろ。
ホントかわいそうなヤツだなあ。この童貞野郎がwwww
>>102じゃないけど、実話だよ。
ハァハァするような女の人の名前を順番に叫びながらやってて、
そんなときに「ウィンストン・チャーチル!」とか叫ぶのがジョン・レノンだった、という風に語られてる。
これを読んで、男ってテラバカスwwwwwwwと思った。今でもそう思うwww
「服を脱いで、全裸になりなさい」
命令口調に仕込まれた私の体は
一瞬にして暑くなり蜜を溢れさす。
彼の強い視線に愛撫されながら
身にまとっていた邪魔なものを取り払った。
「これが君への婚約首輪だよ」
そう言って皮のチョーカーが着けられた。
見ようによっては犬の首輪に見えるそれは
彼と私の契約の証‥‥
嬉しさに身を震わせながら、
私は、サインの代わりに、彼を口に含んだ。
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