Boris The Spider 「気持ち悪い。でもそれがまたジョンらしい」 Whiskey Man 「ジョンにしちゃー普通。でもホルンはやっぱりジョン丸だし」 In The City 「珍しいキースとジョンの共作。いい曲なのに録音がラフすぎて残念」 I've Been Away 「ワルツ。わりと美メロ」 Medac 「CMソング。韻の踏み方がいい。」 Silas Stingy 「この曲のマネ×3の部分はアバにパクられる(本当か?」 Doctor Doctor 「ジョンのファルセット。曲としては普通」 Someone's Coming 「初めてジョンの曲をロジャーが歌う。微妙にいい曲」 Dr. Jekyll and Mr. Hyde 「この曲くらいでジョンのB面変な曲路線が終わる」 Causin Kevin 「歌詞最強。この歌詞のおかげでロジャー映画でさんざんな目に」 Fiddle About 「これは映画のキースのがイメージにあってるかも」 Cousin Kevin Model Child 「普通のブギっぽいR&R」
Heaven And Hell 「演奏も曲自体もかなり強力。なんでこれが当時ボツになった?」 When I Was A Boy 「ホーンをフィーチャーしたハードなナンバー。何故か日本ではシングルA面で発売」 My Wife 「やっぱりジョンの最高傑作だろう。でもスタジオテイクよりライブのがよりすごい」 We Close Tonight 「ピート作なのにジョンヴォーカル。もちろんWHOの曲でそんなパターンこれだけ」 Postcard 「Odds & Sodsのトップを飾るだけあってなかなかの出来」 Success Story 「歌詞はあきらかにピートへのあてつけ」 Had Enough 「シンセがかなり目立つ曲で、ピートの影が薄い」 905 「イントロのシーケンスがWHO'S NEXT風」 Trick Of The Light 「アルバムにジョン曲3曲は初めて。アルバム中最もハード」 The Quiet One 「80年代のジョンの声はヘヴィー。キー的にギリギリの声がかっこいい」 You 「これもパワー溢れるロックナンバー。80年代の典型的HRと言う感じのサウンド」 It's Your Turn 「Who Are Youの頃からの定番的な曲」 Dangerous 「思うにIT'S HARDで一番がんばってるのはジョン」 One At A Time 「ジョンがヤケクソのようにわめき散らすナンバー。良い」