結局ジョンとポールのキャリアの差って

「ドラッグとうまく付き合えたかどうか」ってことに尽きないか？
ソフトドラッグしかやってなかったころのジョンの才能の爆発は凄かった
でもドラックがハードになっていくにつれて声量は落ち、創作ペースは落ち、生み出した傑作もほとんどがドラッグソング
逆にポールはドラックが強くなってくるリボルバーあたりからぐんぐん才能を伸ばして行ってる
ソロになってからもポールの創作ペースとその質の高さは凄まじすぎるよ
常人ではありえない力を、うまく適量のドラッグから引き出せてたんだろうね
逆にジョンはどんどんドツボにはまっていってなんか変な東洋人に洗脳されちまうし
純粋に「音楽」としてだけ評価したらジョンはほんと落ちぶれていったよ
まあジョンはそれ以外の要素でカリスマ性がありまくりだけど

■□■□■□■□■□■□　終　了　□■□■□■□■□■□■

ジョンはポールに勝てなくなったからドラッグやヨーコに逃げただけ
How do you sleep?なんて単なる負け犬による負け惜しみの歌

誰もがしっていることを今更。。。

ポールと僕の間には、どちらがＡ面を取るか、どっちがヒット・シングルを出すかという部分でちょっとした競争があった。
気づいているかも知れないけれど、初期の大多数のシングルは、映画でも何でも、僕の作品だった。
その後、僕が意識して内省的になり始めると、もしかして星の巡りが悪かったのかも知れないけれど、
初めてポールがグループの中で優勢になり始めた。でも、初めのうちは、明らかに僕が優勢だったよ。
「Love Me Do」以外、僕は実質的にすべてのシングルで歌っていた。僕の曲か、僕のボーカルか、あるいはその両方だった。
ポールが「A Hard Day's Night」を歌った唯一の理由は、僕が高音を出せなかったからだ。ときどきやったんだよ。
僕らのどちらかに出せない音があってそれでもそのサウンドがほしいときは、出せるほうにハモってもらうんだ。
敵意はないけど、競争心はあった。つまり、ふたりの間にはいつもライバル意識があったということだ。
でもこれは建設的なライバル意識で、ビートルズとストーンズも関係も似たようなものだった。
僕は、若い頃から、この「兄弟同士のライバル意識」を生かして曲を書いていた。
だから、これは悪意ある残酷な争いではなかったよ。そういうレベルの話ではないんだ。

音楽的な検証が出来ないやつが言いがちな主張だな、よって
■□■□■□■□■□■□　終　了　□■□■□■□■□■□■

ブライアン・ウィルソンはどっちに該当するんだ・・・
あれはうまく付き合えたと言えるのか？

初期ジョンは神

ジョンは野球選手でいうと清原だからなあ
ずば抜けた才能の持ち主のスーパースターだったが、やがて壁にぶち当たり薬物を使った肉体改造に取り組む
その成果によって爆発力自体はアップ
ただその副作用で体はボロボロになってしまって、今やフルシーズン戦えない体に
それでもたまに見せる爆発力でファンを熱狂させる

↑馬鹿

>>5
＞僕が意識して内省的になり始めると

「意識して？」　いや普通にドラッグの影響でしょうw
Ｂ・ウィルソンにしてもそうだが、ドラッグをやりすぎると過剰に内省的、自己完結的になる
そりゃ大衆受けする分けがないんだよ
ポールは危ないのには手を出さなかったらしいけどそれで正解だよ
はっぱ愛好家バンザイだな

大衆受けすりゃあいいんかい

ブライアンは元々才能があった。
グッド･ヴァイブレーションが生まれなかったかもしれないといわれても
それを差し引いてもいいものは作った。

影響やキャリアではなく、ブライはただドラッグに負けた人。

＞ドラッグに負けた人

チョンもね

>Ｂ・ウィルソンにしてもそうだが、ドラッグをやりすぎると過剰に内省的、自己完結的になる
そりゃ大衆受けする分けがないんだよ

プラスティック・オノ・バンドやペットサウンズがどれだけの大作か知ってての狼藉かい？
逆にウイングスのアルバムなんて当時のセールスは良くても全然後世に聴き継がれていませんが？

ジョンのソロではドラッグの臭いが少ないマインドゲームスやダブルファンタジーの方が俺は好きだなあ

なんか最近「ビートルズ１」→「ウイングスパン」っていうポールの戦略によって安易なポールマンセー厨が増えてきた気がする

ポールはドラッグ中毒だし成田でも逮捕されてるじゃないか。
まあそれをちくったのはジョンとヨーコらしいが。
財閥系の小野一族は当時の入国管理局を動かす力があったようだ。

>>18
いーえ、ポールははっぱ大好きなだけで危険なドラッグには一切手を出してません
一時はまったＬＳＤも身体には害ないしね
ジョンみたいにぼろぼろになる程ヘロインをやったりしてません
ポールは優等生ですから

（ジョンについて）ジエラス・ガイ、さ。あれは猜疑心が強かったなあ。
それにドラッグをやっていたからね…ひどく。ヘロインだったんだ。
それも、あんなにひどい程度だったとはごく最近まで僕ほ知らなかった。
思い当たるこせが、いっばい出てきたね。
昔はただ　『ああ、またジョンがひどいことを僕に言うのか』　って思ったけど。
一度、彼が僕にむかって言ったんだ、『みんな、マッカートニーの右に倣えなんだな』　って。
そういうことが彼をいたく傷つけていたんだ。
今思いかえすと、どうしてもちょっと淋しい気持になるね。

他人の結婿式の写真を持ってきて、それに”葬式”って書く奴がいたら、というのほジョンがあの（ビートルズ伝の）草稿でやったことなんだけど、ちょっと気の毒な奴だと思うだろ。
だけどさ、もし僕が奴に対して同じことをやってたら、あいつは癇癪玉を爆発させてたよ。
でも僕はまるで行儀のいいクラーク・ケントか何かのようにじっとその場をやりすごしたんだ。

ジョンは運がよかったよ。
あいつは、痛みはすベて外に吐き出していた。
僕はそういう性質じゃないんだ。
今も僕の中では、なんとかして納得して説明付けようと一生懸命な部分があるよ。
だからこそあの”結婚式／葬式”の部分を見たのはよかったんだ。
なぜって、ふと立ち止まって思うようになったから。
『ちょっと待てよ、こりやちょっと常人のすることじゃないぜ病気以外の何物でもないじゃないか』ってね。

あいつはこう言ったよ、『どうせお前はいつも正しいんだろ、え？！』
いつもこういう感じだたったんだ。
まるでいかれてるとしか思えなかったよ、僕は物事よくなるようにと思ってやったことだったのに。
問題をうまく解釈したらそれを曲解して　『どうせお前はいつも正しいんだろ』なんて言う人間がいるなんて、それ自体がショックだったな。
まるで、ゴールの杭をさっと別の場所に動かされるような感じだよ、それって。

一つだけ有難いのほ、最近ようやく本当のことが伝わり始めたこと。
そして”結婚式”が”葬式”に書き換えられているのを見て、これは僕じゃなくてジョンの方に問題があったんじゃないかって気がつき始めたんだ。
ヘロインのシーンには一切交わらないでいられて僕は運がよかった。

（ジョンの問題は何だったのか）
ヘロインだよ。微々たる問題さ。
（ジョソがへロインをやっていると知ったのはいつのことか）
奴がシンシアと別れたあとヨーコと、モンテーニュ・スクェアに住んでた頃のことさ。
実際にそのことを僕らに言ったことはなかったし、奴がやってるのを実際に見た者もなかった、でもそういう話は伝わってきたんだ。
ヘロインのシーンには一切交わらないでいられて、僕は運がよかったよ。
コカインをやり始めたのは僕がグループの中で最初だったんだけど、あの時はグループ中がビビってさ。
『騒ぐようなことかよ』ってこっちは思ってたけど。
で、僕がやめた途端にレコード業界中がすっかり浸っちゃってさ、以来、全然やめられないじゃないか。

（ポールがドラッグをやっていたというのは）
LAでね。『サージェント・ペパー』の頃でさ、僕のまわりの仲間で流行ってたんだ。
ウィリアム・パローズ、ロバート・フレイザース、ローリング・ストーンズ周辺の人間、といったところかな。
マリファナから醒めるのに使ってたんだ。
でも、あんまり持続期間がないんで僕は厭だったけどな。
すぐ、コカインはマジにまずいぞってメッセージが僕の所へも伝わってきた。
ドラッグにまつわる話のすべてを一言で語るようなエピソードがあるよ。
あの『プッシー・キャッツ』のアルバムの時期にLAに行ってPCPを勧められたんだ。
『なに、これ？』って聞くと『象を眠らせるヤツだよ』っていうんで、そいつに『楽しいかい？』って尋ねた。
『いや、楽しくはない』って答えが返ってきたんで『じゃ、やらない』って言ったんだ。
ま、そういうことなのさ、要は。
何でも手に入ったんだよ、楽しくないものまでね！
それを、やらざるを得なかったんだ　−　仲間からのプレッシャーがあったからね。
LSDをやったのが最後だったというんで僕はずいぶんいろいろ言われたものさ。
今となっては、拒み続ければよかったかなという気も、ちょっとする。
でも、ああいう時代だったんだとも思うけどね。
僕は本当には何ひとつ後悔しちゃいないんだ。
ジョンがTVの音楽番組に出て、言ったのを覚えてるよ、『ポールは4回しかやったことないんだぜ！僕らはみんな、20回以上やってるのにさ！！』
まるで、競争してるみたいだったよ…。

ジョンは最低だな・・・　ポール可哀相

ポールは話をでかくするのが上手いなぁ

オラァ！ジョンオタ出てこいや！！

チョン・レノン？　　ああ、あのジャンキーのことねw

リボルバーまではジョン圧勝。サージェント・マジカルで互角。
その後はポールが圧勝。

>>31
そう？
ジョンが明らかに優っていたのはラバーソウルまでだと思う。
リボルバーでは互角。
サージェントで逆転じゃないかな。

お前らのジョンの曲という超特上のドラッグにはまってみろよ
ま、お前らには無理かなw

>>32
どう見てもジョンが上だと思うけど＞リボルバー
I'm only sleeping, and your bird can sing, tomorrow never knows級の
ポールの曲ってかろうじてヒアゼアだけだろう

オイ！ポールオタ！
お前らshe said she said の凄さがわからんのか？
俺はあれ初めて聴いたときもの凄い興奮を覚えて先に進まず何回も何回もそこで止めて繰り返して聴いたぞ
リボルヴァーのジョンはホント凄いよ

she said she said？
あんなの単なるドラッグソングだろ？
普通に、純音楽的要素で玄人を唸らせてミロや
知ってるだろうがポールの曲はたくさん賞を取ってる
ジョンの曲で何か立派な賞でも取りましたか？
リボルバーの中だったらどう考えてもエリナリグビーが最強
ミスチルの桜井は「この一曲だけでもリボルバーは聴く価値あり」といって宣伝していたぞ

どうやらポールオタはお灸を据えられたいらしいな・・・

苺畑、セイウチ、ルーシー、カム・トゥゲザー、トゥモロー・ネヴァー・ノウズ
ハッピネッス・イズ・ア・ウァームガン、ヤー・ブルース　などなど
後期のジョンの代表曲はみーんなドラックソング
アクロス・ザ・ユニヴァースぐらいだろ？純粋にポールの名曲と肩を並べられるのは
こんなアーティスト子供に薦められませんなあ

あと政治的な歌で評価されるのもどうかと思う
純粋に音楽家として勝負してみろや
お笑い芸人がドラマに出たり歌出したりしてもそいつの面白さの評価にはなんねーんだよ

ポールはすべての楽器を器用にこなせる天才音楽家
さらにボーカルの力量もジョンより遥かに上
なにをやらせても一流　奥さんも一流
知ってる？リンダが作った食品ブランド
イギリス中で愛されてるよ
糞ヨーコなんてイギリス中から軽蔑されてるよ

ドラッグソングとかじゃなくて単純に良いけど＞リボルバーのジョン曲
エリナーリグビーは良いけど飽きる。ポールはホワイトアルバムが頂点だろ
あと純音楽的要素で玄人を唸らせて見ろとか言ってるのに賞取ったとかで
判断すんなよ。

ホワイトアルバムはどう考えてもジョンのが凄いわな

ジョンの狂気はいかがなものか

まぁ売り上げはポールだけど長く愛される曲はジョンってことで

ポールが死んだら凄いことになるよ　世界中がそりゃ大騒ぎさ
ジョンの時とは比べ物にならないくらいショックだろうな　世界中の人にとって
ジョン・レノンはその過激な政治的姿勢により世界の大半の人から否定的な目で見られているけど、ポールはほんと普遍的に愛されてるからなあ
イエスタデイを知らない人間なんてこの世にいないだろう
サー・ポール・マッカートニー万歳！！

ポールも長く愛されてるだろ

ジョンがミュージシャンとしてポールに勝てる要素なんてひとつもねーんだよボケ

ミュージシャンとしてはどっちもすごいが
バンド運営に関してはお互いカス

>>40
うむ、確かにポールは何でも器用にこなせちゃうイメージがあるな。
でもだからこそ、どこまでも人間臭いジョンが魅力的に見えるんだけどなあ。

二人ともすごい才能だけど、ある意味常に正反対の位置にいるよね。

>>42
ジョンの方が好きな俺でもそれは賛成できないな。
あのアルバムのポールは神がかってるよ。ＵＳＳＲ、オブラダ、アイウィル
へルタースケルター、ハニーパイといった曲を1枚のアルバムでやってるんだよ。
ジョンで才気を感じる曲ってグラスオニオンとハピネスくらいだろう。

後期のジョンも確かに良い曲多いが、なんかこうガツンとくるのが少ない。
ディスボーイとかひとりぼっちのあいつみたいなレベルの曲がない。

>>50
プルーデンス、ジュリア、セディ、クライベイビー

プルーデンスはむしろポールのドラムに感動。
ジュリア、セクシーセディはいずれも佳作。クライベイビークライは
確かに良いな。歌詞も深い

>>52
ジュリアのアコギは初心者レベルで、最初聴いたとき笑った。

プルーデンスのアコギはそこそこ上手い。

ホワイトアルバムのポールのアコギは神。

オマエラ何言ってんの？
ホワイトアルバムのベストソングはI'm so tiredだろ？どう考えても

>>57
あの曲もいいけど、ハピネスのラストのシャウトには勝てない。
でも、その２曲とも、何かボーカルをかなりいじったような録音に思える。
生歌であの声出せたら本当に凄いけど、その後のジョンのソロライブとか聴くと疑問。

てめーらロックンロールのリマスター聴いたかのよ
最後まで聴いてみぃ、涙出てくるぞ

ホワイトはどう考えてもポール
ジョンにもヤーブルースとかクライベイビークライとか良い曲もあるけど

ジェラスガイ＞ポールの全てのソロ作

なんかさ、ビートルズが好きな俺にとっちゃ
こういうスレッド見るたびに傷つくよ、ホント

ジョンのソロの曲で何回か感極まって涙を流したことがある
ゴッドやビゥーティフル・ボーイなんかはかなりくるね
でもウォッチング・ザ・ウィールズが一番泣けるなあ

ポールのソロでここまで感動したことは、正直ないなあ

>>63 それは単に死者を悼む気持ちからだろう
ポールのソロは豪華でバラエティに富んでいて素晴らしい
ビートルズ時代より伸び伸びやってるよ
ジョンのいじめやいやがらせがなくなったおかげかな？
ま、他の２人も含めて足を引っ張る存在がいなくなったからさぞ清々しただろうな

もしジョンが生きてたら今頃醜態さらしてるだろうよ
おそらくヨーコとも離婚してんじゃねえの？
そんでもうひとりではどうしようもなくなってポールにビートルズの再結成でも懇願してたんじゃないか？
最期まで自力でナンバーワンシングルを出せなかった男だからな
ドラッグ乱用のせいで体はガリガリでボロボロ
頭は禿げあがって志村けんみたいになってるだろうよ
カリスマとは程遠い存在のはずさ

>>65
髪は間違いなくツルツルになっていたと思われる。
息子２人だって、まだ若いのに相当に禿げているし、
氏ぬ前のジョンの髪もかなりきている。

>>34
思うに嗜好の問題かもね。
やっぱり、ジョンのファンが好むサウンドとポールのファンが好むサウンドは、同じ
ビートルズファンでも違うし。

私はリボルバーに入ってる曲には駄作は無いと思ってます。（ジョージ含めてね）

ごめん、32と入れたつもりが328になってしまいました。

ジョン・レノン
「（笑いながら）ポールさ。僕は大嫌いだね。何度も何度も演奏させられたから、サウンドしか覚えてないんだ。
あいつはこの曲をシングル盤にするために必死だった。シングルにはならなかったし、なるはずもなかったのに、
あいつはギターのフレーズを入れたり、誰かに鉄を叩かせたり、アルバムのどの曲より金をかけたと思うよ」
「あれは典型的なマッカートニー・ソングってやつだね。あれには彼、ずいぶん労力をかけたんだ。
僕は「Maxwell's Silver Hammer」には参加していない。事故のあとで具合が良くなくてね、その間にほとんど
終わっちゃったんだ。ジョージとリンゴはあのレコーディングで本当に疲れ切ってたよ。あのアルバムに入ってる
どれよりも、あの曲に時間がかかってるはずだ」

ポール・マッカートニー
「Maxwell's Silver Hammer のレコーディングに３日かかったって、みんな怒ってた。大問題ってわけさ」


・・・Maxwell's Silver Hammer について

レノン・レジェンドにかなり納得がいかない
最近はビートルのソロはウイングスパンから入るやつが増えてきてるみたいだから、このままだと無知なポールオタにジョンがなめられてしまう
こうなったらジョンも徹底的なベストを作るべきだ
んで個人的に追加希望曲　※マークは重要曲
Isolation, God, ※Gimme Some Truth,　Oh My Love, ※How?, Woman Is The Nigger Of The World, The Luck of The Irish, New York City,
※Bring On The Lucie, One Day, Out Of The Blue, Only People, ※What You Got, Nobody Loves You, Jusy Because, I'm Losing You, ※Grow Old With Me
っていうかマインドゲームスからの選曲が少なすぎるでしょう？
ジャケット以外はめちゃくちゃ良いアルバムなのに

というかこのレノン・レジェンド、まずジャケットやブックレットに使われてる写真からして納得がいかない
初めてジョンに触れる人達が購入するアルバムなのに、なぜ映りの悪い写真ばかり使うのか
ヨーコなんて汚い売春婦にしかみえない　他に結構綺麗に写ってる写真もあるのに
しかもなぜかラストのページはジョンがいやらしい顔をして札束を数えてる写真
なんでわざわざその写真を選ぶわけ？　イメージダウンだろ

希望としては、ソロになってからのジョンのすべての表情が一覧出来たら良いと思う
特にWalls And Bridesのジョンの表情は男でも惚れちまうぞ

ジョンはただのジャンキーなんかじゃねえよ
超一流のミュージシャンさ

ジョン・・・芥川賞
ポール・・・直木賞

ジョン・・・松本
ポール・・・浜田

もっと本人達のコメントキボン

ポールは天才
ジョンは異才

偉大なるポール大先生

>>76
北朝鮮かよ

ジョンの方が好きだけど、ポールの才能はジョンも認めてた。けどジョンの歌は伝わるからね。ジョンのベストにｼﾞｪﾗｽｶﾞｲいれとけや！

ジョン＝イチロー
ポール＝松井

キャラ的にも似てると思うのだが

微妙

＞７９

逆だろ

どっちもかみさんと一緒にバンドを組んでいるけど、
成功したのはポールだけだったね。

>>82
成功って？
ヒットチャートを賑わしたこと？
若いなぁ・・・

ロックにしろなんにしろ音楽なんて使い捨てだろ。

商業的成功以外にどんな成功があるというのか。
４００字以内で述べよ。

>>84
本当に若いな。
悲しいぐらいだ。

　「Across The Universe」ちょっと芸術家気取りで作った曲だな。僕はベッドで前の女房の隣に寝てイライラしていたんだ。
彼女が何か僕に文句を言い続けたあげくに眠ってしまって、僕だけが眠れなかった。彼女の言葉が耳に残って、終わりのない
流れのように聞こえてくるんだ。僕はベッドを出て下へ降りて行き、曲を書いた。でも、宇宙的な曲になったんだ。「何故
いつも文句を言うんだ？」というのじゃなくてね。でもビートルズは良い仕上げに出来なかった。
　僕たちは無意識に……"僕たち"というよりポールが一番そうだったけど、無意識に良い曲をぶち壊してしまうんだ。いいかい？
あいつは無意識に曲を壊そうとしていた。つまり、僕の曲で実験的なゲームをしていた。
　「Strawberry Fields Forever」もそうだ。僕はずっとレコーディングがよくないと思っていたよ。あれはあれでなんとか出来
上がってはいるけどね。でも、たいていポールの曲の細かい点を処理するのに時間を費やしてた。だから僕の曲、特に
「Strawberry Fields Forever」や「Across The Universe」のような良い曲の番になると、なぜかだらけてしまい、軽い気分や
実験だとかいう気持ちになってしまう。無意識の破壊工作だよ。もちろん彼としては、やさしい顔で、そんなことはないと言う
だろうけどね。でも、そういうことなんだ。僕が気にしすぎるのかもしれないが、違うな、やっぱりそれが事実だ。

>>86　ジョン・・・　やっぱこの性格大好きだわ

リアルタイムでTomorrow Never Knowsを聴いた人はどれ位衝撃を受けたんだろう

アイドルと思ってたビートルズが
何か得体の知れない怖い人たちになっちゃったと
思ったくらい。

リアルタイム世代ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

１９９３年のポールへのインタビュー
記者「Sgt.Pepper's lonely hearts club bandのような傑作アルバムをまた作る事はできないんですか？」
ポール「あの頃のようにマリファナ漬けにならなきゃあ無理だよ。」

マッカートニーは、'80年１月にウイングスのツアーで来日した際、大麻を所有しているのが見つかり逮捕された。
彼は10日間拘置された後、強制送還されている。マッカートニーはこれを「僕の人生で最も愚かな出来事」と話した。
「NYでいい草を手に入れたんだ。日本に向かうところで、持っていけないのはわかっていたんだけど、トイレに流すには惜しいものだったんだ」
拘置生活は「素晴らしいとは言えない」もので、他の囚人達と歌をうたい元気を出そうとしていたという。

マッカートニーは、ビートルズ初期の頃から薬物を使用してきたと告白している。
バンドの曲の中には、明らかにその影響を受けているものがあるという。
例えば「Got To Get You Into My Life」は大麻、「Day Tripper」はアシッドについて歌っているという。
また「Lucy In The Sky With Diamonds」はよく知られている通り、LSDにインスパイアされたものだと明かした。

また、彼とバンド・メイトのジョン・レノンは、薬物だけでなく“紅茶”の中毒だったとも話している。
２人は「トワイニング・ティをパイプに入れたものを吸って、曲を書いてた」という。

ジョン「息子のジュリアンがある日、自分で描いた絵を持ってきた。それは、学校友達でルーシーという名前の女の
子の絵だ。空に星が描いてあって、Lucy In The Sky With Diamonds というタイトルだったんだ。それだけの話さ。
タイトルの頭文字が“ＬＳＤ”になるなんて、まったく意識してなかった。誰かが指摘するまで夢にも思わなかった。
誰がタイトルの頭文字なんか考えたりする？　これはＬＳＤの曲なんかじゃない。イメージは「不思議の国のアリス」
なんだ。それに僕を助けに来てくれる女性のイメージだ。いつか来るであろう秘密の恋。それが結局ヨーコになった。
その時点ではまだ出会ってなかったけどね。誰でもイメージとして女性を思い描くことがあるように、僕にとって
彼女はイメージの中の女性だったんだ」

ポール「僕がジョンの家に行ったら、ジュリアンが学校で描いたっていう絵があった。その絵の上の方にLucy In The
Sky With Diamonds　ってタイトルが書いてあってね。それから僕等は彼の部屋に行き、サイケデリックなアイデアを
出し合いながら歌を作っていった。僕が「セロファンの花」と「新聞のタクシー」を思いついて、ジョンが「万華鏡の
目」とか「鏡のネクタイ」とかを出してきた。人に言われるまで、イニシャルがＬＳＤになるなんて気がつかなかっ
たよ。その時にはもうみんな、僕等を信じてくれなかったけどね」

ジョージ「Lucy In The Sky With Diamonds はＬＳＤの歌じゃない。ジョンの息子のジュリアンが３歳で保育学校に
行ってたころ、同じクラスの女の子を描いた絵を持って帰ってきたんだ。ジョンが何ていう題だと訊ねると、ジュリアン
は「ダイヤをつけて、空に浮かんだ、ルーシーだよ」と答えた。タイトルはそこからきてるのさ」

リンゴ「Lucy In The Sky With Diamonds　にまつわる大騒ぎは、まったく狂ってるとしか言いようがないね。現にあの
時、僕はジョンと一緒にいたんだ。ジュリアンがいかにも子供らしい、ああいう訳のわかんない絵を描いて持ってきてね。
それでジョンが父親らしく、「あれ、これは何だい？」って訊いたら、ジュリアンが言ったんだ。「これはルーシーが
ダイアモンドつけて空にいるの」。途端にジョンは書き始めたってわけ」

＞２人は「トワイニング・ティをパイプに入れたものを吸って、曲を書いてた」という。
これはどういう効果があるの？

だれかポールをマリファナ漬けにしてきなさい。

お茶漬けなら・・・・。

アナル漬けにしろ

age

99

100

ポールはマーチン師匠に付いて学んだ為、ジョンとは
圧倒的な音楽におけるスキルの差が付いてしまった。

誘導

ジョンvsポールvsジョージvsリンゴ
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1080355188

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ