98 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/25(木) 12:20:30 ID:qaUnChIT
1971年 アルバム「レノン・マッカートニー」リリース。全米全英1位(5週)。
ジョージが「ハリスンがタイトルじゃないのはおかしい」と脱退。
1972年 ジョージがソロアルバム「ハリスン」リリース。全米71位と低迷。
ジョン&ヨーコがソロアルバム「ヌード」リリース。
1973年 アルバム「リターン・トゥー・ザ・グローリー」リリース。全米全英1位(3週)。
ジョージがビートルズに復帰。リンゴが号泣。
1974年 8年ぶりのライブツアーを開始。
ポールがソロアルバム「マッカートニー」リリース。全米3位全英1位。
1975年 ヨーコが出産。ジョンが一時的にビートルズを脱退。
ジョン参加最後のビートルズアルバム「テラ・ロックス」リリース。全米2位全英1位。
99 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/25(木) 12:28:59 ID:qaUnChIT
1976年 ポールがソロアルバム「マッカートニーU」リリース。全米全英1位(6週)。
リンゴがソロアルバム「リンゴ」リリース。全米11位全英7位。
ジョージがソロアルバム「ジョージハリスン帝国」リリース。全米4位全英2位。
1977年 アルバム「ナナ」リリース。全米全英1位(4週)。
ジョン&ヨーコがソロアルバム「セックス」リリース。
やっちゃってるジャケットが話題に。全米9位全英3位。
1978年 ビートルズ12年ぶりに来日。東京・大阪で公演を行う。
ジョージが尺八に魅せられる。
ポールがソロアルバム「ウイングス」リリース。全米全英2位。
1979年 アルバム「プライド」リリース。全米全英1位(2週)。
ジョージがソロアルバム「尺八」リリース。全米92位全英88位全日3位。
1980年 ジョンがビートルズに復帰。アルバムレコーディング開始。
12月8日、ジョンが射殺される。享年40。
リンゴがソロアルバム「マンゴ」リリース。全米24位全英13位。
100 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/25(木) 12:38:46 ID:qaUnChIT
1981年 アルバム「シャイニング」リリース。全米全英1位(14週)
ヨーコがソロアルバム「レノン」リリース。全米98位全英70位。
1982年 ポールがソロアルバム「マッカートニーV」リリース。全米1位全英3位。
ジョージ&リンゴがソロアルバム「ダーク・ホース」リリ−ス。全米全英1位。
ジョンの遺作アルバム「グロウ・オールド・ウィズ・ミー」リリース。
全米全英1位(2週)。
1983年 リヴァプールにジョンの銅像が立つ。ポール脱税で捕まる。
リンゴ日本のCMに出演。ジョージ尺八の師範になる。
1984年 アルバム「パイプス・オブ・ピース」リリース。全米全英1位(2週)。
ライブ8にビートルズとして参加。トリを飾る。
1985年 ジョージのソロアルバム「尺八U」リリース。全米193位全英142位全日2位。
1986年 ポールとミック・ジャガーがアルバム「ジャイアント」リリース。
話題を集めい大ヒット。全米全英1位(8週)。
101 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/25(木) 12:45:23 ID:qaUnChIT
1987年 アルバム「マイ・シンボルズ」リリース。全米全英1位(4週)。
世界ツアー開始。日本公演三度実現。
1988年 ジョージに癌が宣告される。リンゴ号泣。
1989年 ポールがソロカバーアルバム「エルヴィス・ベリー」リリース。全米4位全英6位。
ジョージがソロアルバム「尺八V」リリース。全日8位。全米全英チャートインせず。
1990年 ポールがソロアルバム「ウイングスU」リリース。全米全英2位。
リンゴがソロアルバム「放送禁止」リリース。全米55位全英49位。
ジョンのソロベストアルバム「レノンズ」リリース。全米43位全英2位。
1991年 ポールがソロアルバム「オフ・ザ・グラウンド」リリース。全米1位全英3位。
ジョージ癌を克服。
102 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/25(木) 12:52:30 ID:qaUnChIT
1992年 アルバム「ダンシング」リリース。全米1位全英3位。
ヨーコ・ショーンがビートルズに加入。
1993年 アルバム「ハーツ・オブ・ピース」リリース。全米4位全英8位。
ポールがソロアルバム「アングリー」リリース。全米全英1位(3週)。
1994年 ビートルズ初のベスト「青」「赤」「黄」「緑」「紫」リリース。
ポールがビートルズを脱退。
1995年 ポールが来日公演。
ジョージが肺がんで死亡。
1996年 ポールがソロアルバム「フレンズ」リリース。全米全英1位(4週)。
アルバム「ラブ・ラブ・ヨーコ」リリース。全米9位全英24位。
1997年 リンゴがビートルズを脱退。
アルバム「キス・キス・ヨーコ」リリース。全米81位全英79位。
103 :
ホワイトアルバムさん:2005/08/25(木) 13:01:13 ID:qaUnChIT
1998年 アルバム「ハグ・ハグ・ヨーコ」リリース。全米66位全英59位。
リンゴがビートルズを脱退。
1999年 ポールが世界ツアー。
ポールがソロアルバム「グラヴィトン」リリース。全米1位全英2位。
ジョージのベストアルバムリリース。全米91位全英31位。
2000年 東京ディズニーランドミレニアムナイトにビートルズが出演。
ポールが初のライブアルバム「ワールド・グラヴィトン」リリース。全米12位全英7位。
2001年 リンゴがビートルズに復帰。
ポールがソロアルバム「ドライビング・レイン」リリース。全米3位全英4位。
2002年 アルバム「ラブリー・ショーン」リリース。全米122位全英99位。
2003年 ポールが殿堂入り。
初のベスト版「マッカートニー・ヒッツ」リリース。全米全英1位(9週)
2004年 リンゴのベストアルバムリリース。全米122位全英89位。
アルバム「レノンズ・グラス」リリース。全米189位全英91位。
ジョンの冷凍内臓が競売にかけられる。
2005年 ビートルズ解散。
ポールのソロアルバム「バースデイ」リリース。全米全英1位(3週)。
↑
凄い!妄想w アルバム名にワロタ。
たしかに
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>>100〜
>>103よくできてますが、一箇所だけは...。
>1972年 ジョージがソロアルバム「ハリスン」リリース。全米71位と低迷。
>ジョン&ヨーコがソロアルバム「ヌード」リリース。
⇒1972年 ジョージがソロアルバム「オール・シングス・ハリソン(3枚組)」リリース。全米全英1位(4週)
爆発的な売れ行き!世界的に「ジョージブーム」が巻き起こる。
ラヴィから母国(バングラディシュ)の惨状を聞いてバングラディシュ救援コンサート
を主催し、これも大成功を収める。ビートルズの参加も呼びかけたが、直前ヨーコがステージ
に上がれないことを知ったジョンが大激怒しドタキャンとなる。
また対抗してジョン&ヨーコがソロアルバム「ヌード」リリースするがイギリスでは発禁処分に。
バッシングに耐えかねてニューヨークへ移住を決意する。
妄想だが凄い。尺八U・・か
111 :
111:2005/10/20(木) 22:40:05 ID:???
111
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113 :
ホワイトアルバムさん:2005/11/06(日) 19:53:48 ID:eS5RzzHC
Joggy, Poggy, Georggy, Riggy
で、グラムロック。
ダブ、レゲエもやってほしかったな。
むりぽ
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116 :
ホワイトアルバムさん:2005/12/26(月) 00:56:14 ID:xFM90lHq
癒された
でもさ、60も半ばにしてSheLovesYouとか歌ってたらキモいな
118 :
ホワイトアルバムさん:2005/12/27(火) 00:58:37 ID:HGse+1Lu
ファンの妄想に水をさすようで悪いけど
70年代後半80年代になってもヒットチャートをにぎわすとは思えない。
70年代前半から徐々に脱落していって、やがて殆ど話題にのぼらなくなる。
いつの間にかひっそりと解散、マニア以外には知られずに。
かといってその後も鳴かず飛ばず、何年もたって、過去の栄光にすがるように再結成。
この時は音楽誌が騒ぎ出し、一般マスコミにも取り上げられる。マニアはビートルズ旋風の再来かと期待するが
結局騒いだのはコアなヲタのみで一般人の反応は冷淡。
予想を遥かに下回るセールスで再び脱落。
今までもこんなバンド多かったじゃん。こんなビートルズ見たかないよ。
引き際が大事。晩節を汚すことなく、早いうちに惜しまれながら解散したのは正解だったと思う。
119 :
ホワイトアルバムさん:2006/01/19(木) 14:01:11 ID:8JQGVjEQ
本当の実力がばれて衰退していた。今の地位は無かった。
120 :
ホワイトアルバムさん:2006/01/19(木) 14:14:46 ID:m7AFL2Vr
ロック色を強め精力的にライブ活動を行い世界最高のロックバンドになる。
121 :
ホワイトアルバムさん:2006/01/19(木) 21:02:13 ID:8FTTT5up
解散しなくて80年頃まで活動しても、多分売れなくなってしまうと
思う。
ストーンズが本当に売れていたのは、70年代まで、ビートルズも
あくまで、60年代のバンドだから、80年代に活動していても売れない。
時代の空気にマッチしないんだよ。
多分ポールが中心になって活動する事になるだろうけど、他のメンバー
のモチベーションが、全然おちてるから、ライブをやっても
いい演奏もできないだろう。
ビートルズが本当にいい演奏が出来たのは64年までだろう。
age
123 :
ホワイトアルバムさん:2006/02/05(日) 06:38:37 ID:RXMtpqE9
解散は無くてもポールは脱退していたろう。
そしてかわりにクラウス・ボーマンあたりが入って、妙にバイタリティの無い枯れたビートルズになってたろうなw
でもジョンとジョージの共作は聴けたかも。
ジョージがリーダーシップを発揮したビートルズってのも
興味深いよな。天敵ポールがいなくなって昔の社長ジョン
が健在のビートルズってどうなってたんだろう?
5年に一度くらいのペースで新譜を発表し、気が向いた時に
ライヴなんてやってたかもしれないな。
ジョンは兎も角ジョージはポールと違い多作では無かった
からね。
誰かが抜けたらビートルズはやっぱり解散でしょ。
もしも連続して売上げも評価も最低なアルバムを出すような事があったら
活動休止、しばらくしてソロアルバム、その評判が良かったらまた再開…
そんなパターンのような気がする。
126 :
64は伊達じゃねぇ:2006/02/06(月) 20:53:53 ID:+q3yU5dT
リアムギャラガーに罵られ続ける
その結果リンゴが胃潰瘍になる
そりゃ冗談で、でもヒットは飛ばさなくなるだろう
でも日本のフェスではやや受けバンド
128 :
64は伊達じゃねぇ:2006/02/07(火) 11:22:59 ID:70u2gbPq
懐かしってことで
ベンチャーズクラスになるのでは
最先端の音楽は創れないだろうけど、質の高い音楽は創っていたと思うよ。
水準に達しないものならお蔵入りにすると思う。
ストーンズごときであれだけのステータスは保ててるから
ベンチャーズクラスになることはない
ベンチャーズをバカにするなヽ(`Д´)ノ
馬鹿は馬鹿
133 :
ホワイトアルバムさん:2006/03/12(日) 21:25:40 ID:6CvoLR2S
age
134 :
ホワイトアルバムさん:2006/03/12(日) 21:29:25 ID:kUCpeNgH
皆さんこんにちは。
私は資本主義がはびこるこの世界に嫌気がさしています。
完全なる共産主義のもとにこそ本物の平和と調和があるのではないでしょうか?
このような問題提起をするとどこに行っても相手にされなかったり馬鹿にされたりします
私は純粋にこの世の平和を望み 皆さんとそれを達成するための議論を重ね
それに向かって共に走りたいだけなのです。
どうか僕に賛同してくれる人 もしくは反論があるぞという人は私のHPに来て書きこみをしてください
ここなら真剣に話し合える相手がいると思ってやってきました
ここでとやかく論じても仕方がないので
とりあえず私のHPへ足を運んでください。 1度見てもらえるだけでも良いのでお願いします
「快楽より絶望を
知性と革命を追いかけよ」
http://www.freepe.com/ii.cgi?dazai
age
age
・ポール
・ジョン・ジョージ・リンゴ
に分かれてレコーディングだな。
ありえるな
リーダー(実質)の以降
1962〜66・・・ジョン
66〜70・・・ポール
70〜?・・・ジョージ
・ポール
・ジョン・ジョージ・リンゴ
このくらいに分かれてレコーディングだろ。
>>140の次はこう
・ポール
・ジョン
\
リンゴ
/
・ジョージ
>>100 1980年 ジョンがビートルズに復帰。アルバムレコーディング開始。
12月8日、ジョンが射殺される。享年40。
残された三人は、どうしても活動を続けたくて、隣のスタジオに居た
バグルスのVo.トレバーホーンとKb.ジェフダウンズをメンバーに入れる。
1981年 新作「トラウマ」発表。ヨーロッパツアーを敢行する。
ところが、英国ツアーにおいてトレバーホーンが観客より
罵声を浴びる。傷心のホーンは脱退を決意する。
1982年 全米ツアー終了後、ホーンとダウンズ、ビートルズを脱退。
1983年 それでも活動を続けるため、南アフリカの実力派アイドルバンド
「ラビット」のトレバーホーンとKb.ジェフダウンズを招き入れる。
ラビンの曲「ロンリー・ペッパーズ」が、久々の全米No.1獲得。
1989年 すっかりラビンのバンドとなってしまったビートルズに嫌気がさした
ポールが脱退。リンゴと共に"Real-B4"結成。
1991年 ポールはビートルズに再加入すると、結成30周年記念と称し、
ジョージ・ハリソン、リンゴスターに、初代ドラマーのピート・ベスト、
中途加入のトレバーホーン、ジェフダウンズ、トレバー・ラビン、それに、
ジュリアン・レノンを加えて8人組ビートルズを結成する。
この面子で世界ツアーへ。
>>142 【ちと訂正】
1980年 ジョンがビートルズに復帰。アルバムレコーディング開始。
12月8日、ジョンが射殺される。享年40。
残された三人は、どうしても活動を続けたくて、隣のスタジオに居た
バグルスのVo.トレバーホーンとKb.ジェフダウンズをメンバーに入れる。
1981年 新作「トラウマ」発表。ヨーロッパツアーを敢行する。
ところが、英国ツアーにおいてトレバーホーンが観客より
罵声を浴びる。傷心のホーンは脱退を決意する。
1982年 全米ツアー終了後、ホーンとダウンズ、ビートルズを脱退。
1983年 それでも活動を続けるため、南アフリカの実力派アイドルバンド
「ラビット」のトレバー・ラビンを招き入れる。
ラビンの曲「ロンリー・ペッパーズ」が、久々の全米No.1獲得。
1989年 すっかりラビンのバンドとなってしまったビートルズに嫌気がさした
ポールが脱退。リンゴと共に"Real-B4"結成。
1991年 ポールはビートルズに再加入すると、結成30周年記念と称し、
ジョージ・ハリソン、リンゴスターに、初代ドラマーのピート・ベスト、
中途加入のトレバーホーン、ジェフダウンズ、トレバー・ラビン、それに、
ジュリアン・レノンを加えて8人組ビートルズを結成する。
この面子で世界ツアーへ。
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