チェッカーズはビートルズを超えた

な

２ゲットーーーーーーーー

こんなんばっかり・・・・またｷｻﾞｷかよ

メンバーの異常なまでの仲の悪さ、ドラマーが唯一の人格者ってとこがそっくり

暴露出したヒゲ＝オノヨーコ

ドラムが作曲能力が無いことも同じだね。
ちなみに作ったのは１曲だけ。

青い目のHigh School Queen

俺たちのロカビリーナイトのＢ面。
しかしリンゴはＢ面の座についた事はないぜ。

BEATLESフレイバーなCheckers Songは…
・危険なラブ･モーション
・MR.BOYを探して
・Long Road

チェッカーズと言えばサージェントを模倣した「キュートビートクラブバンド」だろ
その時、確かロンドンでもライブやったはず

チェッカーズとビートルズ、いいポイントだね。

メンバーが４０歳で亡くなって、その時再結成は不可能とされたが、
１５年後に残りのメンバーで再結成が実現した。
　↑
ここに期待しよう。みんな後１５年待てるか？

誰がビートルズフリークなんだろうな
外見からして高杢ではないだろうがｗ

ギターのトオルがビートルズフリークだよね(特にジョンのファン)。

チェッカーズもビートルズも映画は２本しか取れなかった。
最初の映画『チェッカーズin TanTanたぬき』のワンシーンでは
ファンの女の子に追いかけられるシーンがあった。
これは『A Hard Days Night』のオマージュ。

現実のチェッカーズのテイストをなるべくそのまま出すように
役名はなくそのままの呼ばれていた点も同じ。

映画は２本しかなかったし、２本目の映画が住んだ直後、
オリジナル作品に走り出して、脱アイドルを図った点も似てるけど
演出ではない点が興味深いね。

僕は２本目の『Song For U.S.A.』の脚本が良かった。
涙が出たね。

チェッカーズは、ビートルズとロカビリーとが混在したﾊﾞﾝﾄﾞだと思うのです。
おそらく、それぞれフリークがいたんでしょう。
その音楽性の相違で決別か・・・
え？ベイシティーローラーズフリークも？

Yellow Submarine = ガチョウの物語

>>14
メンバーにサックス(ナオユキ)とバスボーカル(モク)
がいるのがアメリカンテイストでビートルズとは違う点。

特にバスボーカルが妙に悪役になっている点では
ビーチボーイズのそれに近い。

>>13
あんた男なのに映画まで見てるのか。凄いね

フミヤは当時ニュー･ウェーブをやりたかったといってた。

>>17
男ファンはかなりいたよ。ジャニーズと違うからね。
ちなみに映画は彼女と見た。

俺が昔見たインタビューではドゥーワップもやりたい、とか言ってたよ。
当時ドゥーワップの意味が分からなかったからいまだに覚えてる。

アイドルが自意識を持った点が一番ビートル的なんじゃない？
だから仲違いも不思議じゃない。

>>20
フミヤはニューアートが好きな一方でキャロルとかも好きだからね。
「矢沢vs大倉」が「フミヤvs高杢」として受け継がれるのは残念。
チェッカーズってフットワークが軽くてクールなイメージだったから
今回の一件は見損なったな。

ビートルズが衿無しスーツを捨てたように
チェッカーズもチェックの服を捨てたんだな

>>22
ジョニー大倉はTANTANたぬきの映画に出演してたね。
チェッカーズのマネージャー役は尾藤イサオと
旧世代のロックンローラーが脇役にいる点が、微妙に愛情があった。

>>24
おまえ、TANTANも見たのか？

鶴久のソロアルバムのタイトルがLovin Spoonful
間違いなくブリティッシュフリークだね

>>25
別の女とな。

鶴久が一番良い曲を作ってたと思うけど、
フミヤ達はなんで彼を手放した？

飄々としてたけど、今回は一番熱かったな。

ベイ・シティ・ローラーズのチェックとはデザインが違う。
チェッカーズのチェックの方が独自のブランドっぽくてオシャレ♪。

80年代に早くも16ビート路線に転向したけど、ウケなかったよな。
皮肉な事に彼らの解散後に日本では16ビートが流行り出した。
最初は古過ぎたのに最後は新しすぎた。

I LOVE YOU、SAYONARAは名曲。

ｸﾛﾍﾞとﾘﾝｺﾞはﾊﾟﾜｰでなくて味のあるドラミング。

俺はＷのCherry Boyが好きだったな。
セックスについての応援歌。

久々に姿を見たけど大土井や武内は普段何してるんだ？
別に何もしなくても印税だけで食ってられるだろうけど・・・

>>34
大土井は
骨電動スピーカーのＣＭ

チェッカーズはビートルズの活動期間を超えた！

シャナナとキャロルとコースターズがくっついたようなバンド
だったよね。なんか、そういうコーラス＋R&Bの融合みたいな所は
たしかにビーチボーイズっぽい。

アカペラのレパートリーは沢山ある。

ぼうろ本読みたくなった

http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=%a5%c1%a5%a7%a5%c3%a5%ab%a1%bc%a5%ba

デビューした時期がよかったのか
彼等や吉川晃司はジャニーズに潰されなかったよね。
１〜２年前だったら、ヒロ君みたいに潰されたかも・・・

チャッカーズの曲は間奏のソロがいつもサックスだから
ギターはストレス溜まってたんじゃないのかな

みんな、元気に寒い日こなしてる？俺は寒いの苦手。
やっぱり、冬はこたつ入って、暖房効いた部屋で過ごすのが、最高じゃないかな。
鍋つついて、少しだけ酒飲んでね。あまり、外では飲まなくなったんだ。
健康に、人一倍、気を使うようになったのかな。
バナー広告の、連載も始めたから、ぜひ、俺の健康法も読んでほしい。
年取っても、健康に過ごしていきたいし、日頃の自己管理って大事だよね。
みんな、寒さに負けず、楽しく毎日を過ごしていこうな！
以上、体調絶好調の高杢禎彦でした。

ギターの曲は“電撃Lookin' & Shockin'”とかあるけど、
ギタリストってソロを弾きたがる人ばかりでないのでストレスはなかったと思う。

布袋もソロよりもコードワークのバッキングだ好きだし、大切だと言ってた。
クラプトンより、マークボランが好きだって。
バッキングと火遊び命。

>>39
おねがい、ばくろ本と呼んで。まあﾈﾀだろが

俺もワイドショーで高杢が「ぼうろ本」って言ってるように聞こえたけど実際どうなの？
ビデオ録ってないから確認できましぇん

フミヤのあの声、どうも好きになれない・・・・・・・・

にゃ〜みぃでゃ〜の〜りぃ〜くぅえ〜すと〜♪

ま、ひとそれぞれだからね。
９１年の紅白ではチェッカーズを「ボーカルグループ」って紹介された。
もはや「バンド」という扱いではなかった。
ボーロ本

ザ・グッバイ　⇒　ビートルズ
ココナッツ・ボーイズ（C-C-B） ⇒　ビーチボーイズ
オールディーズ・ポップス、ドゥーワップ　⇒　チェッカーズ

この縄張りが決まっていたから、ＳＡＬＬＹは成功しなかった。
山田パンダが作ったバンドだからな、路線が中途半端だ。
でも“Heartはキュートなままでいて”は名曲。

僕はずっと、バンドブームはＢＯＯＷＹがきっかけだと思っていた。

ところがある雑誌のアンケートで連想ゲームみたいのがあって
「バンドブーム」で連想するものを布袋寅泰は「チェッカーズ」と答えていた。
実際その時代から含めちゃっていいんだろうな。

チェッカーズの好きな野球チームは
ダイエーじゃなく西武。

>>46
とりあえず、｢ぼうろ｣と｢ばくろ｣と漢字変換してみましょうよ。

日本の第一次ﾊﾞﾝﾄﾞブームは、平尾昌晃火付け役のロカビリー？
第二次ブームは、タイガースを筆頭としたグループサウンズ？
第三次ブームは、安全地帯から始まった？・・・なんちゃって

OH POP STARとかいう曲は大滝詠一とTHE 東南西北を足して2で割ったような曲だった。

３０越えて色んな人間見てると解るけどな。
日本限定だが、真理がある。あくまで日本限定だぞ。

「 ヒ ゲ 生 や し て る 奴 （ 特 に 頭 脳 労 働 じ ゃ な い 奴 ）

に ま と も な 奴 は 絶 対 い な い 」

>>53
今、思い出した。安全地帯の“プルシアンブルーの肖像”は
チェッカーズの“Song For U.S.A.”と同時上映だったな。

>>54
「OH!! POPSTAR」はグループサウンズへのトリビュート曲。
エレキ歌謡の典型。当時堀ちえみの「リ・ボ・ン」とか
渡辺美奈代の「瞳に約束」とか、その手のものがコンスタントに出ていた。
企画する人がそのジェネレーションだったんだろうな。

チェッカーズのそれは、一世を風靡した彼らが売れないミュージシャンの
事を歌ったというのが面白かった。
この数ヵ月後ーに同じテーマの「ローリング・ダイヤモンド」という曲が
アルバムに入っていた。どちらも名曲。

ところでＰＯＰＳＴＡＲの時の衣装（アルバム：フラワーのジャケ参照）は
あの下に何も着てないんだよね（メンバー全員ノーパン）。
当時テレビで本人達が打ち明けて話題になった。

都営新宿線：ぼうろよこやま

チィース！みんな！待たせてゴメン！現在、ＴＶ九州の『ひるみてコンボ！』のレギュラーと月刊がん、Ｂｏａｔ Ｂｏｙの連載等で多忙日々を送ってマス。
ずっと応援してくれているファンの皆、ホントにホントにありがとう。
これからもよろしく！今、根性入れて2冊目のハードカバー書いている最中！読んでくれた人には感動だけは伝えたいな！以上、サプリメント大好き人間になった高杢禎彦でした。
ＰＳ
ファンクラブのＢＢＳに、これからは、定期的に書き込みしていくからぜひ読んでほしいな。ファンに近況等を伝えられたらと思っている。
皆、寒くなるから風邪引かないでな！

ラッツ＆スターは事件が多いけど、仲間割れはなかった。
チェッカーズはその逆。

チェッカーズの方が人には迷惑をかけていない。

ただしペースボーカルはラッツの方が一枚上手。

>>60
いいポイントだ。
つまり、ビートルズは仲間割れしながら、ヤクもやっていた。
しかも「愛こそはすべて」と訴えている。

チェッカーズなんかビートルズのそれに比べれば
おままごとに近いな。

おれも騒ぐほどの事件だとは思わない。
仲がいいとか、悪いとか、そこら辺に転がっている話だろ？

チェッカーズって音楽は素晴らしかった。
特に後半に行くにつれ、演奏も作曲も充実してね。

大槻ケンジも言ってます。

>高杢さんはコーラスを担当。と言ってもあまり出番の無い曲もあり、
ライブ後のメシのことを考えながら踊っていることもしばしばであったそうな。

亨は解散後NHKのビー特番とかにでてリバプールとか案内してた。
本人的には財津の後釜を狙ってるらしい。

アーティストとしてはけっこう成熟してるはずなのに
「チェッカーズ」って口に出すと恥ずかしいのは何故だろう

CHECKERSってさ、ソングライターが４人いたけど、
〜風っていう作風がないよな。あっても小さい。
ジョン＆ポール＆ジョージのような差があまりみえない。
Checkersってそれが逆に不思議だ。

>>65
それって国内のアーティストのほとんどに言えるべ。
B'zしか聞いてないけど、趣味は音楽鑑賞とか聞くと、
恥ずかしいという人もいるだろうしな。
日本のポップスって西洋音楽をお手本にしてるからな。
特にチェッカーズは全盛期がアイドルとして売ってたから
人々の記憶には「アイドル好き」だと思われる事がいやなんだろうな。

>>63
大槻がチェッカーたちの内部事情に詳しくて語っているという
事実が何よりも面白い部分だな。

>高杢さんは

非難していながらも、さんづけしている。

チェッカーズが恥ずかしい理由のひとつ。
名前の由来がコースターズを代表されるように、
Ｃから始まってＳで終るグループ名が欲しかったそうな。
正確にはザ･チェッカーズ。ザ・○○ズという響きが古めかしい。

しかし「〜子」のつく女の子が流行らないとかいうけど
「○○子」という響きよりも、他に魅力的を感じるように
実際は響きなどどうでもいい。

クロベエのいないチェッカーズはありえないとか言っていたね。
だから復活はないと。

鶴久と高杢のいないチェッカーズはありえたけどな

♪危険な本をｳｫｳｫｳｫ書いちゃいけないぜスキャンダル〜♪

♪フミヤと高杢は哀しいね
ふたつの淋しさ重ねたら　Wow　Wow　Jealousy ♪

♪Oh 悲劇のバックコーラスさ〜♪

>>44
最強のソロだよね〜

マンハッタン→西新宿
ペレ→三浦カズ
ベーブ・ルース→清原
ハリウッド→東映太秦
オードリヘップバーン→優香
ケネディ家→石原家
ビートルズ→チェッカーズ

ところで他科目は、何を書いたから総すかんくらってるの？

>>78

ttp://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=%a5%c1%a5%a7%a5%c3%a5%ab%a1%bc%a5%ba

ここに一連の流れが書いてあるよ。
40の流用ですまん。

♪嗚呼、わかってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか？♪
　　by フミヤ

♪嗚呼、わかってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか？♪
　　by モク

>>79
よくわかんないけど、サンクス

>>81
あ、わかんなかった？
去年、『チェッカーズ』というタイトルの自叙伝を書いた。
前半は癌で死にかけた闘病記を書いててそれなりにいいものだったけど、
後半はチェッカーズの結成と解散に至るまでの暴露本になっていて
特にフミヤを痛烈に批判していた。
後半のインパクトがあまりにも強くてマスコミはそこだけ突っ込みをいれてた
実際、暴露は蛇足だと思うが、それがないと売れなかったと思う。
逆に闘病だけで終らせていたら、いい人で終っていた。

昔からチェッカーズって結構フットワークが軽いから、
今回の一軒も、マスコミを逆手にとってプロモーションに
利用しているしたたかさを感じるべ。

特に渦中のフロント３人。
モクは10月に第二弾の本を出版する予定だし、
マサハルは“想い”ってシングル出したばかりだし、
フミヤは『POP STAR』っていうニューアルバムを10月に出す。
悪くても注目されてりゃ売れるからね。

Tan Tan たぬきの時にフミヤの恋人役だった
遠藤由美子ちゃんが可愛かった。

昔さ、Cute Beat Club Bandがウソのドキュメンタリーを作ったじゃん。
架空のバンドの生い立ちと解散までを注釈もなく。
後で秋元康とチェッカーズの作ったウソだという事がわかったりしたけど
まぁファンはそれなりに楽しめた。

今回の一軒も全て茶番だったら面白いのに、
去年から仕込んだ暴露本、不仲、そして棺桶からクロベエが起き上がる。
さらにいかりやも棺桶から起きて来て「ダメだこりゃ」と。

オレの連載コラム読んでくれよな！マジで！
http://www.natural-anex.com/yamada-aojiru/takamoku.html

高杢は今回リーゼントじゃなかったな。

シェリーのプロモを見ると。
フロントの３人が顔を寄せて歌っている。

Cherieって名曲だよねぇ〜。

チェッカーズの初期のシングルってロックンロールのイメージが
あって明るいと思っていたが…

マイナー：ギザギザ
メジャー：涙リク
マイナー：ジェラシー
マイナー：星屑
マイナー：ジュリア
メジャー：スキャン
マイナー：ロカビリー
マイナー：パシフィック
マイナー：神様
マイナー：ポップスター
メジャー：ＵＳＡ

…マイナーだらけ。案外暗い。やっぱシングルは歌謡曲用ね。

そういや、目算は夕ニャンの司会をやってたな。

チェッカス＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ビートるず

ぎゃははは

高杢、新刊本にはチェッカーズ確執書かず

メンバー同士の対立が表面化した元チェッカーズ高杢禎彦（42）の第2弾エッセー
「ガンが教えてくれた大切なもの」（新潮社、10月18日発売）の内容が17日、
明らかになった。昨年6月に出版した「チェッカーズ」（新潮社）では
藤井フミヤ（42）との確執を赤裸々につづったが、
今回は確執にはほとんど触れておらず、恩師、友情、家族などについて書いている。

8月に「クロベエ」こと徳永善也さん（享年40）が舌がんで亡くなったが、
今回のエッセーはそれ以前に書いたものが中心。徳永さんが亡くなった後、
後書きだけを急きょ差し替えたという。それには「スターだ、アイドルだと
騒がれててんぐになった若い連中が四六時中顔を突き合わせていれば、
ケンカにもなります。でも、クロベエはそうした雰囲気を真っ先に察知して、
みんなをまとめようと笑顔で、元気の出る言葉をかけてくれました」と、
徳永さんの人柄をつづっている。
さらに高杢は「体力をなくした自分にとって、どうしたら家族5人が
食べていけるのか、暗中模索して踏み出したのが活字の世界だった」
とも書いている。前作「チェッカーズ」は波紋を呼んだが、
エッセー執筆が「生活の手段」だという切実な訴えとも受け取れる。

これは反高杢メンバーのコメントね。

http://www.ffm.co.jp/ffm2004/index_news.html

アブラーズはこれがいいんじゃない？

http://www.jam-colony.com/abura/news_0915.html

ひとりじゃいられない　と　It's Alright
が好きだった。

マサハルのメッセージボード

http://www.maximum-net.com/entertainment/tsuruku/message/message.html

高杢のメッセージボード

http://www.maximum-net.com/entertainment/takamoku/message/message.html

フミヤ組は、説明能力がねーな。

とりあえず自己満足で「やましい事がない」とか言っているが、
なぜそうなのか語らずにシャッターを下ろしているだけだ。
小泉内閣に似ているし、ブッシュ政権に似ているし、
プロ野球のオーナーにも似ているし、さらにはCCCDの幹部みたいだ。

最初は多科目がわりーと思っていたが、完全無視のフミヤ組みに
むかついて来た。

>>98
平成を装うほど、グロいな。

…というかさ。
意見はどうであれ、スレッド立てた１の目的に反して
まともにチェッカーズのネタで100超えましたね。

クロベエと1に合掌。

確執なんて、他人にとっちゃ犬も食わん話だ。

チェッカーズベストから独立して高杢・鶴久ベストを作ったりして。

ＩＴ'Ｓ ＡＬＲＩＧＨＴ
サマーガーデン
ＭＥＬＬＯＷ ＴＯＮＩＧＨＴ
湾岸物語
ＧＯ ＩＮＴＯ ＴＨＥ ＷＨＯＬＥ
スノー･シンフォニー
24時間のキッス
My Angel
He Me Two
Summer Rain
悲しきアウトサイダー
時のＫ-Ｃｉｔｙ

こんな選曲で…

お前ら、何でそんなに詳しいんだ

全盛期の時はクラスの女達が全員聞いていたし男のファンも２／３はいた。
そうでなくても、テレビやラジオでガンガンプロモーションしてたし
アルバムやＢ面の曲もなぜが知っている人が多かった。
今、これだけ騒がれているのは、昔そんな栄光があったからだ。

チェッカーズはあまりマジにならないタイプでクールだった。
インタビューなんかはビートルズの記者会見みたいな感じだった。
それだけに、今の混乱はファンも動揺していると思う。

アイドルのクセに「セックス」発言をしたり、それまでのアイドルの
既成概念を取り外したし、バンドブームの火付け役にもなった。
アイドル雑誌と音楽雑誌、女性雑誌、ファッション雑誌から取材が来た。

学生だけでなく幼児からＯＬから中年層までファンは幅広かったし、
トレードマークのデザインや衣装やヘアメイクは独自のブランドとして
現在でも評価が高い。

俺が買ってた「ＦＭステーション」とかでもＣＢＣＢ以降のチェッカーズは頻繁に載ってたからな。

■ヒゲ彦オフィシャルBBS■
ttp://www.maximum-net.com/entertainment/takamoku/bbs.html

管理人より
しばらくの間、当BBSの書き込み内容を静観しておりましたが、
あまりにも個人的な中傷をされる方が多く
この度BBSを閉鎖することに致しました。
心より高杢禎彦を応援してくださる方も多数いらっしゃり、
直接メールをくださる方も増えております。
しかし、FAN同士の中傷の仕合いもかなり見受けられた為、
このような判断にさせていただきました。
今後は、高杢禎彦を応援してくださる方のために、
FANクラブの発足に踏み切ることになりました。
会員限定のパスワードを発行することにより、今回のようなタレントに対する、
またFAN同士の中傷がなくなることを信じてやみません。
また、インフォメーション等は今後も続けさせていただきます。
FANクラブの件に関しましても、
決まり次第インフォメーションに載せていきたいと思います。
今後とも高杢禎彦への応援をよろしくお願い致します。

ﾆﾔﾆﾔ

たしかに今のキムタクみたいな雰囲気もってたなね。
特にフミヤは。お母さんにも人気あるって感じで。

音楽ではかなわないのは自明だが、解散後の仲の悪さはビートルズを超えたかもね。

＞チェッカーズはあまりマジにならないタイプでクールだった。
＞インタビューなんかはビートルズの記者会見みたいな感じだった。

だから、それも真似してるだけ
たぶんビートルズが当時それまでの体制に対して挑戦したような部分を
知ってて　日本の遅れてる芸能界(プ)で真似してやってみただけ

しかし
「神様ヘルプ」とか「何たらクラブ・バンド」とか
、これほどブザマにビートルズの猿真似して恥ずかしくないのかね

>>110

それってチェッカーズに限らない話じゃねーか?
今のアーティストの方が露骨にそんな気がするだろ。
日本のアーティストが全体的にそういう体質だ。

つーか、洋楽もオリジナリティがねーし、
ロック自体がネタギレ状態。

チェッカーズはクールでもなかったし、
ビートルズのような語録も聞いた事がなかったけど。

嘘つきはどっちだ？
ttp://www14.big.or.jp/~onmars/piper/checkers/checkers.htm

ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/sonic-gypsies/msbm/vol6/nurnberg.html

だよな。
今の洋楽も
邦楽と同じダメっぷりを感じる

チェッカーズがダメダメなのは、バンドのコンセプトをまんまパクったトコ

あ、音楽的なコンセプトじゃなくてね
当時のアイドル全盛の芸能界に自意識や創造精神を持ち込むとか
あとバンドのヒストリーを最初っからビートルズをなぞっていたりとか
制服っぽいので統一感出したりとか
ビートルズが世界に対してやったことを日本でやろうとしたわけ
数十分の一のスケールでね、

ここで問題なのは、ビートルズがアイドルを離れて自主路線に入っていったあとに
その音楽が専門家等にある程度評価された(むしろﾊﾞﾝﾄﾞ後半が真骨頂)のに対して
アイドルとしては調子に乗ったが、センスのないチェッカーズは、その後は
ロクなモノが作れず、結局アイドル路線の時の曲調で食いつなぐことしか出来なかった
まあサルは最後までサルに徹しろってこと

フミヤは「コンプリートビートルズ」っていうビデオみて、
アホみたいなアイドルを演じる自分を元気づけたって言ってたなあ。
「おれらはビートルズと同じやん」って思いながら。

っつーかおまえら根暗な音楽ヲタ向けじゃないはずだが…

いいね、いいね。

チェッカーズの最初しかしらんとそうなるが、
最初は売野−芹澤のコンビで曲を作ってて、
コンセプトらしいものはすべて周りがやってたんだよな。

途中から自作の曲を作るようになって、曲は逆に元ネタのないもの
ばかりになったのに、楽曲は中々クオリティーが高いんだよな。
解散の時まで。その頃はセールスが下がっていたからしらない人が多いね。

まま、それより、モクさんはあれ依頼おとなしくなった。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040919-00000006-sph-ent
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040919-00000032-nks-ent

フミヤはガキンチョ
タカモクは大人って感じだな

見た目は親子だな。
反抗期息子に手を焼くダメ父ちゃん。

OOPS!
のアルバムは凄いね、アイドルを捨てたアルバムだった。
従来の当然ファンも戸惑ったが、
都内のクラブでは洋楽と並んで歓迎された。

十万馬力の破壊力　レディーヒステリック玉姫様　乱心！

この人たち、いまだに福岡アクセントが抜けないのね。
その辺、ポールやリンゴの英語はどうなんだろう？

>>85
あのジョージ・スプリングヒル・バンドってのはどうなんだろ?
あきらかに６０年代の音源っぽいんだけど、どこにも情報ないもんなぁ

>>125
あれは謎だね。俺もわかんね。

昔ライブで“Next Generation”をやった時、
最初にジョージ・スプリングヒル・バンドのバージョンをやって、
その後キュート・ビートのバージョンを続けてやった事があって、
ジョージ・スプリングヒル・バンドの方はナオユキのボーカルで
ファルセットで歌ってた。しかも彼はギターをもって。

しかし元の曲は発音からして外国人で間違いないと思うので、
誰かに委託したんだろうかね？？？
それにしても古びた感じのサウンドがたまらん。
“LOVE”なんかメチャクチャいいね。
本当に当時出てたらヒットするんじゃないかと思わせる。

>>122
See You Yesterday　ｶｯｺｲｲ!

高杢、トークショー出演も確執語らず
　メンバー間の亀裂が表面化した元チェッカーズ高杢（たかもく）禎彦（42）が
18日、東京・六本木ヒルズで開催中の「がんを知る10日展」（26日まで）で
トークショーを行った。藤井フミヤ（42）との確執などには触れず、
胃がんを告知された時の心境などを語った。高杢は術後の昨年6月に
「チェッカーズ」を出版し、フミヤとの確執をつづったが、
芸能界でどう生きていこうかと考えた末の執筆だったという。
高杢は「いかりや長介さんの『だめだこりゃ』を読み、
自分でも書きたいと思ったんです」などと説明していた。

ラブのイントロはクライフォーシャドウに似てた

同じドゥーワップ出身の先輩グループ、
シャネルズのマーシーが覚醒剤で捕まったので、
チェッカーズの確執問題はすっかりおとなしくなったね。
マスコミなんてそんなもんだ。よかったよかった。

>>129
Cry For Shadow…気が付かなかったけど、言われてみるとそうだね。
もしそこからの引用だとすると、なかなか渋いところをついてるな。

Cherieって鶴久さんの曲だけど、
これもある種ビートルテイストだね。

メロディの跳躍が気持いい名曲。

そういえばチェッカーズは「SEVEN HEAVEN」ってまさにホワイトアルバムだしてるね。

本人達も、真っ白だね（笑）

杢さんのヒゲも。

チェッカーズもザ･グッバイも活動が終ってから同じ事語ってたな。
ビートルズのアルバムの流れに似ているって。
厳密には違うが、どちらもアイドルからラバーソウル的な転機があったし
その後サイケ的なものがあった。
ザ･グッバイは最後から２つめが２枚組みだったし。
ちょっと面白い。

フラワー、ゴー 辺りが、ラバーソウル
スクリュー、ヘブン辺りが　リボルバー
ウープスはサージェントという事になるか。

ウープスはＡ面Ｂ面から解き放たれたＣＤというメディアでの
活用方法の一つを生み出したね。セクションを３つに分けれるんだぞって事と
それぞれのセクションの時間が均等でなくても良いという事も伝えてる。

それからＡ・Ｂに対して、Ｘ・Ｙ・Ｚとした辺りも面白い。

マサハルの作曲センスってかなりいいな。
FRIENDS&DREAM JIM&JANEの伝説　CHERIE　ROOM　ミセスマーメイド
こんな才能が今埋もれているのは何かもったいない。

武内亨のふがいなさ。

>>137
武内は才能はゼロに等しいと思います。ギタリストとしてもU2の
エッジを真似したりはしてはみたけど、基本的なテクが無いね・・

作曲も糞で、リーダーとしての資質は皆無のチビへの媚ばっかのDOQ

そこまで言わんでも…

ま、俺もマサハル派ですが。

アルバムの曲もGo〜Seven Hevenは多くがマサハル氏の作品。
最初の数曲がマサハル曲という事もあり、彼がいなければ、
アルバムやバンドのイメージが変わっていたと思う。

後、大土井裕二の作風も楽しいものが多くて好きだな。
それだけでなく、I Love You Sayonaraみたいなのも作るし…

>>140
マサハルは「SCREW」あたりで作曲家としての才能が完全に開花したんだろうな。
で、あまりにも曲が出来過ぎちゃったから、その多くをソロ作（マサリナ含む）で発表し「OOPS!」以降のチェッカーズでは控えめにと。
ソロじゃなくてチェッカーズで発表して欲しかったよ。

参考までに…

藤井 尚之
♪NANA
♪Blue Rain
♪素直にI'm Sorry
♪運命
♪さよならをもう一度
♪ふれてごらん
♪今夜の涙は最高
♪Blue Moon Stone

鶴久 政治
♪WANDERER
♪Jim&Janeの伝説
♪Room、Cherie
♪Friends and Dream
♪夜明けのブレス
♪ミセス・マーメード

大土井 裕二
♪I Love you,SAYONARA
♪Love'91

武内 享
♪ONE NIGHT GIGORO

失礼。マサハルのところ間違えた。

藤井 尚之
♪NANA
♪Blue Rain
♪素直にI'm Sorry
♪運命
♪さよならをもう一度
♪ふれてごらん
♪今夜の涙は最高
♪Blue Moon Stone

鶴久 政治
♪WANDERER
♪Jim&Janeの伝説
♪Room
♪Cherie
♪Friends and Dream
♪夜明けのブレス
♪ミセス・マーメード

大土井 裕二
♪I Love you,SAYONARA
♪Love'91

武内 享
♪ONE NIGHT GIGORO

シングルの稼ぎ頭はマサハルとナオユキだね。
年長組はシブ過ぎる。トオルはアルバムタイプ、ユージはＢ面タイプ。
マサハルはＡ面とアルバムどちらもＯＫで、
ナオユキはＢ面も含めて一番守備範囲が広い。

マサリンはマイナーは平凡な感じがするけど、
メジャーの曲に主旋律の巧みさがあるね。

ナオユキは守備範囲もそうだけど、メジャーもマイナーも
アベレージよりちょっといいくらい。

マサハルは音楽家、ナオユキは芸術家(作家)？
フミヤのパートナーはナオユキがいいかもしれない。

トオルは聞いてていいなぁと思う曲は沢山あるけど、
あるレベルで止まってる。丁度アベレージ的。
なんかもうひとつひねりが欲しい。

とにかくフミヤの詞は素晴らしいね。
いい事を言うとか、共感するとかでなくて、
楽曲にあったものを柔軟につくるから、
作曲者のニュアンスを大切にしていると思う。

職業作家としてもやっていけるかも。

最初、解散を決めた時は↓こうだったんだよな

フミヤ、トオル、ユージ、ナオユキ　←→　クロベエ、マサハル、モク

とりあえず、フミヤ達はモクを外したかった。
しかし１人だけクビにするとあまりにも露骨なので、
志向の合うトール、ユージと弟のナオユキを味方につけ、
人畜無害なマサハルとクロベエはカムフラージュで切り落とす事に。

チェッカーズは解散して所属事務所もほぼ全員バラバラになったが、
藤井兄弟は一つになり、一方でモクはマサハルと同じ事務所に誘った。
クロベエは単独だが芸能界から外れる時期もあった。

フミヤ、ナオユキ − トオル − ユージ ←→ クロベエ − マサハル、モク

しばらくして、フミヤはナオユキとデュオを組んだ事もあったが、
基本的にはフミヤだけでも単独で充分成り立つので、ソロで。
そのうち元チェッカーズの楽器陣は新バンドを結成。
なんとそこにはクロベエも混ざっていた。

フミヤ − トオル、ユージ、ナオユキ、クロベエ ←→ マサハル、モク

ここで思いがけない事が。モクとクロベエは癌になった。
モクは克服したが、その後フミヤを初めとする批判を暴露。
クロベエは残念ながら克服できなかった。
ここで、フミヤとアブラーズのメンバーが親密である事が判明。
現在の様な形になった。

フミヤ、トオル、ユージ、ナオユキ ←→ マサハル、モク

アブラーズサイドではナオユキはそれほど派閥にポリシーはなく
マサハルもモクを裏切らないだけで、アブラーズサイドとの確執はない。
モクは送る会に呼ばれなかった事をそれなりに覚悟していたと思うが、
マサハルは巻き添えになり憤慨している。
それはフミヤ達に対してか、モクに対してか、複雑なところだ。

クロベエとマサハルは常に中立であっただけに、
喧嘩している両サイドで引き離されてしまった。

モクとフミヤは通夜の時に話をしたり、
送る会でお互いに頭をさげたりしたし、
お互いの事について取材に答えたりした。

しかしむしろマサハルは送る会で挨拶もせず無視したり、
モクより熱く取材に答えた。温厚な彼が。
本当にかわいそうだ。

ま、才能のある人ってのは純粋なんだよな。

>>140-141
Seven Heavenはマサハルさんは少なくなっているね。しかしGOとScrewは凄い。

【GO】
マサハル　Revolution 2007
マサハル　You're A Rplicant
マサハル　Mellow Tonight
ナオユキ　Nana
ナオユキ　Blues Of If
トオル　　Tokyo Connection
ユージ　　I Love You,SAYONARA
トオル　　My Graduation
トオル　　Go Into The Whole
ナオユキ　Quatre Saisons
マサハル　Mr.Boyを探して(CDのみ)

【SCREW】
マサハル　World War IIIの報道ミス
マサハル　Gipsy Dance
マサハル　Rolling My Stone
マサハル　Cracker Jacks
ナオユキ　鳥になった少年の唄
マサハル　Jim & Janeの伝説
マサハル　愛と夢のFASCIST
トオル　　Good Night
トオル　　One Night GIGOLO
ナオユキ　Standing On The Rainbow
ナオユキ　Blue Rain(CDのみ)

この黄金律のような極端な配分。

マサハル：切り込み隊長、とっつきやすいポップさとNew Checkersのムードメイカー
トオル　：マサハルと対照的にＢ面対象。アルバムの雰囲気をキープするが、
　　　　　　　ナオユキやマサハルのようなヒネりとインパクトは薄い。
ナオユキ：いい曲が多いが最年少にしては一番渋い曲を作る。
　　　　　　　この為切り込み隊長の役割が少なく、むしろ感動的なラストを
　　　　　　　飾るにふさわしい。
ユージ　：気が向いた時に出す感じだが、作風はマサハルに近く明るめ。
　　　　　　　しかしクオリティはトオル的。ビートルズのYellow Submarine
　　　　　　　のようなアクセント的なコミックソングで力を発揮する事もある。

ムーンプリンセスです。ちょっと占星術を調べましょう。
　火：鶴久(牡羊)
　土：高杢(乙女)、藤井弟(山羊)
　風：徳永(双子)
　水：藤井兄(蟹)、武内(蟹)、大土井(蠍)

私の占いによると、本来徳永[風]と相性がいいのが鶴久[火]。
一番徳永の事を考えていたのは鶴久だと思うが、二人は引き離されてしまった。

アブラーズ＋フミヤサイドは[水]と[土]で上手くまとまっている。
[水]はフットワークが軽く、時流に敏感で、エンターテイメント性に強い。
スキャンダルも軽くかわす事もできる。
ナオユキ[土]はある意味対照的だが、それが丁度バランスを保つのに良くて
このメンバー後をついていきながら、仕事的には要のようなポジション。

一方マキシマムサイド[火と土]は非常に熱く実直。個人的な感情も
公に口にしてしまうほど、裏表もなく不器用でもある。

さて、これからの流れであるが、今回の一件で一番煮えくり返っているは
鶴久氏である事はいうまでもない。案外、高杢と藤井兄を始めとする
アブラーズのメンバーは修復する可能性もある、時期的には月が火星の影に
隠れる時期が過ぎたら時が解決してくれるでしょう。
しかし鶴久のキズは深い。彼は才能もあるし1人でチェッカーズをやるだけの
エネルギーも秘めている。やがて再結成の声があがっても、彼はチェッカーズに
戻ってこないでしょう。
鶴久はチェッカーズ再結成シングルと時を同じくしてＣＤを出すはずです。
そして取材でソロとしての意気込みを聞かれたら恐らくこう言うでしょう。

「いえ、ソロではありません。これはクロベエと僕のユニットです。」

>>155
多分デタラメだろうけど、妙に説得力があった。(笑笑笑)

いやね、グループの運営はむずかしいよ。
一つのコンサートのをやったり、アルバムやシングルをだすけど、
ソロとグループでは売上は同じでも、収益の配分は不公平なんだよな。
断然ソロで当てる方がいいに決まっている。
チェッカーズの場合、少なくともコーラスなんかいらないはずだ。
どっかで安く雇うコーラス隊で充分。
マサハルは楽曲提供したから貢献しているけど、モクは楽器も作曲もしてない。
作詞はしてるけどね。

プロになったら打算的に考えないか、
逆に思いっきり打算的になるのかどちらかだ。

モクとフミヤの相違はそういうこと、どちらも悪いわけではない。

スクリューって最もブリティッシュっぽいアルバムですね。

今回の確執とは関係ないけど、『ＳコＲヨＷ』は
モクが歌う“CRACKER JACKS”と
マサハルが歌う“愛と夢のFACIST”がベスト２だった。

何気にこのスレは良スレだな。
郁弥オタクが騒がずに、ビートルズ聴いてるある程度は耳のこえたリスナーがまったり語ってるからかな。

>>157
>>チェッカーズの場合、少なくともコーラスなんかいらないはずだ。
>>どっかで安く雇うコーラス隊で充分。
それはないと思う。
チェッカーズのデビュー当初は色白でオカマみたいなマサハルとヒゲ＆リーゼントのオッサンくさいモクを両脇に従えたフミヤがミッキーマウスみたいにピョコピョコ踊ってたわけで、
あのヴィジュアルインパクトが何よりも人気爆発の切っ掛けだろう。
フミヤ一人じゃジャニーズに太刀打ち出来なかったよ。
フミヤ、モク、マサハルの3点セットじゃなけりゃさ。
チェッカーズに関しては作詞作曲演奏の才能は人気出てから芽生えたもんじゃん。

>>161
すいません。
でもおっしゃるとおりですよ。何を隠そう僕はフロントの３人が好きなんで。
恋のレッツダンスやＷのＣＨＥＲＲＹ　ＢＯＹ見たいな３人の掛け合いが好きだし。
僕の希望としては全員そろって欲しいけど。

ま、でも言いたかったのは、僕の感想ではなく、
芸能界が現実的にそういう仕組みになっている事を
本人たちも考えていたんだなぁといろいろ思い出してしまったもので…。

例えば清原みたいによくホームラン打っている時より、
ちょっと成長のカーブが下を向いてきた時の方が
不思議とお金をもらってたりするんだけど、チェッカーズも同様で、
そうなると事務所としては下降はおろか、人気や売上が停滞しても困るんで、
プレッシャーが当然あったと思います。

芸能界の捨て身の業で、脱退とか解散しながらも
事務所的には離れてなくて、ばら売りで稼ぐ手があるんだよな。
表向きにも新鮮だし、閉店セールもできるし。

モクさんは自伝でも自分の役割についてナーバスになってて、
一度やめたいとフミヤに相談したんだよな。
それでフミヤには引き止められたけど、それはまだ
Blue Rainの時だったので、解散の何年も前なんだよね。

ちょっと上でジョージ・スプリングヒル・バンドの事が出てるけど、
これは完全に騙しの企画で、本当は全てチェッカーズの曲なんだよね。
Next Generation と Close Your Eyes が尚之、
Love が享作曲。
外国人が歌ってるバージョンも、ボーカルだけが外国人で
アレンジも演奏もコーラスもチェッカーズ。

そして最後のシングル Present For Ypu は、クレジットが
作詞・作曲　The Checkers
になっているけど、
実際は作詞・フミヤ、作曲・享。

>>165
まじで？知らなかった >>164 は知ってたけど。

ユージの作品はOOPS!以降で大活躍。
後半はマサハル氏の作品が少なくなってきた。

『OOPS!』はCheckersのSgt.Pepper'sだよな。まさに。
『Seven Heaven』まではシングル曲が２曲ずつあったし、
１曲１曲インパクトがあったけど、『OOPS!』はアルバムを通しての雰囲気が重要になった、
曲の繋がりとか凄く意識されているけど、個々の曲は同じモチーフを
繰り返しているものが多くて、インパクトが薄いんだよな。
あるいはアレンジのせいでインパクトが薄くなったものもある。
ま、どちらにしてもアルバムよりの作りという事だ。
以前のチェッカーズの雰囲気は“One More Glass Of Red Wine”だけ。

３つのセクションにはそれぞれオープニングテーマ曲がついているんだよな。
これも面白い。

俺、最初聞いた時面白くなくてがっかりしたけど、時間が経つとどんどん
理解出来るようになってきた。むしろ90年代〜今の音楽だ。
あまりにも早すぎるアルバムだ。16ビートのサージェントペパーズ。

マサハルさんの新しいコメントでたよ。
長いのでリンクにしました。

http://www.maximum-net.com/entertainment/tsuruku/message/message15.html

16ビートになってからは、ラストアルバムのBlue Moon Stoneがよかった。
『OOPS!』と『I Have A Dream』に比べると明るい曲が多い。
“もしも明日が…”が可愛くて好き。

マサハルさんは確かに才能があるけど、後期のチェッカーズの作風からすると
ナオユキ、トオル、ユージの雰囲気とマサハルの雰囲気はちょっと分かれてきた。
マサハルさんはシングル的だし、旧チェッカーズファンを満足させる
タイプの曲を作っていた。

解散は当然じゃなかったかな。この次のチェッカーズサウンドは頭に描けない。
解散後メンバーも新しい展開にすすんだというよりは、
原点に返った人ばかりだったんで。グループとしての役目は終えたものだと思っています。

マサハルの曲はいいよな。

>>155
>鶴久はチェッカーズ再結成シングルと時を同じくしてＣＤを出すはずです。
>そして取材でソロとしての意気込みを聞かれたら恐らくこう言うでしょう。
>「いえ、ソロではありません。これはクロベエと僕のユニットです。」
マサハルはそういうセリフ吐きそう。
生放送とかで突然「うんこ」とかいってたもんな。
他にも結婚したときのインタビューで「子供は?」との問いに「僕はエロくないのでなかなか出来ないんですよ」とかすんげーこと答えしてたし。

マサハルは飾らない人。
あまり２枚目ぶらないし、色白で男らしい風貌でないから
割と女の子からの人気は少なかったんだけど、
好きな人はとことん好きって感じだった。

ナンセンスなトークと、切ないメロでぃメロディは相反しているようで
共通した解放された自由な発想から生まれたんだなぁって思ってる。

それにフミヤの３度上をハモルのはあの声じゃないとダメ。
もしもっと個性的な声だったらフミヤを殺してしまうからな。
あの娘とスキャンダルの「♪スキャンダール」はときめくゼぃ。

それだけに怒哀を剥き出しにした最近の彼を見ると
よほどの事だろうと思います。

>>166

Present For You のレコーディングドキュメンタリーDVDがあるのよ。
" Rec " っていうやつ。
それ見れば、享が曲作ってフミヤが詞を書いてるからw
なかなか面白いよ。
サビの部分を転調するかどうかで享が悩んで、実際にフミヤが歌ってみて
転調しなくてOKという事に。
タカモクとマサハルは、殆ど登場しない。
ハモリに一日だけ顔出して、お終い。まあ仕方ないけど。

166 です。へぇ、知らなかった。どもｱﾘｶﾞﾄ。

“Present For You”ってコード進行がジャジーな感じでオシャレですね。
旧ファンのためか、毎年コンスタントに３連の名曲があっけど…

One More Glass Of Red Wine　マサハル
Love '91　ユージ
今夜の涙は最高　ナオユキ
Present For You　トオル

ローテーションで担当しているのかって思ってしまった。
16ビートになったアルバム曲からするとこれらの曲はちょっと
異質だけど、正直ホッとします。

>>167
＞俺、最初聞いた時面白くなくてがっかりしたけど、時間が経つとどんどん
＞理解出来るようになってきた。むしろ90年代〜今の音楽だ。

県庁でも何でもない地方都市のダンパ経由のバンドが、
徒党感覚、ハウス思考を討ち出すんだったら、タカモクみたいな
旗振り（彼が適任かどうかはこの際、置いとくとしても）は必須だと思うんだが、
こういう意見ってあんまり聴かんね。ファン層に被せちゃっていいのかな？この原因は。
あ、反論とかじゃなくて、呼び水になったんだけど↑の意見が

あと、『I Have A Dream』期の萩原健太のインタヴューの発言から
フリッパーズとかオリジナルラヴとかスカパラとか意識してんのかなとは思う。
内容はビックリするほど薄っぺらて寒々しいものがあるが････

チェッカーズの音楽的方向性は、享とフミヤが握ってたんだよね。
そもそもチェッカーズはこの２人が始まりだから仕方ないかもしれないけど。
で、フミヤと享がハウスに傾倒し出したから単純に音楽もそっちに走った。
当時のラジオ番組とかでも、フミヤと享がハウスについて熱く語ってたもんね。
スカパラの連中とは仲良しだったし。
でもって、フミヤ自身は後に、ハウスに傾倒していった事で
多少バンドがギクシャクしだしたと認めている。
享はサウンドプロデューサー、フミヤはステージプロデューサーという感じだったね。
ただ、フミヤはチェッカーズの顔だからって事でソロアルバムを出したりしなかったから、
チェッカーズの中でしか好きな音楽をやれなかったんだよね。
マサハル、尚之、タカモクはソロアルバム出して好きにやってられたけど。
あとはユウジとクロベエというボーッとした二人だし…。

竹内亨が８６年頃にＮＨＫfmで細野晴巨と出てた番組また聴きたい
あとフミヤが85〜８６年に民法のAＭで日曜朝に」やってたやつ。
オールディーズの弾き騙りとかやってんの

>>175
>で、フミヤと享がハウスに傾倒し出したから単純に音楽もそっちに走った。
>当時のラジオ番組とかでも、フミヤと享がハウスについて熱く語ってたもんね。
>スカパラの連中とは仲良しだったし。
>でもって、フミヤ自身は後に、ハウスに傾倒していった事で
>多少バンドがギクシャクしだしたと認めている。

モクなんかは一番嬉しくなかっただろうね。
彼はめんたいロックとかアメリカンポップスみたいのが好きだったろうから。
作曲も作詞も興味ない彼にしてみれば、好きじゃない音楽やってても当然楽しくだろうし。
彼はミュージシャンじゃなくてタレント気質だしね。

プロ野球ニュースの司会やってた時、西武球場で清原にインタビューしてたの見た記憶あるけど、
チェッカーズの中じゃ大きく見える彼も清原と並ぶとこんなにも華奢で小さいのかって驚いた。

お前ら、何でそんなに詳しいんだ

>>178
この疑問が疑問だ。詳しい事に理由がないだろ。
チェの前にビーな方たちに聞いてみたほうがいいんじゃないか。
ま、どのアーティストでも「縁」だろ？

>>103　←　既出なのでネタならﾏｼﾞﾚｽでスマソ

というか、このスレッドあげないで欲しい。
出来ればsage進行で。

R25に藤井フミヤのロングインタビューが
「消したいものはひとつもない」　という見出し。

なにか匂わせているが、実際は新作『POP★STAR』のプロモーション。
しかもいつものサイズと一緒で全くロングでない。
まぁ、言ってみれば客寄せなんだな。

タイトルにかかる部分はこのインタビューの一番最後、
全く前文の脈略なく締めくくる。本当に今までの内容と関係ない一行

「え?!俺の過去でけしたいもの？…けしたいものはひとつもないけど、
答えないことはたくさんあるね」

…と、確執を匂わせているのかどうかも不透明な発言。
ま、只の雑誌だからな。この程度でＯＫ。

アビイロードスタジオに遊びに行って、例の通りでジャケの真似をした後、
記念に街灯の柱に「トオル参上」と落書きしたそうだ
なにやってんだバカが

7月にロンドン旅行でアビーロードスタジオいってきたよ。
例の信号機のとこにベンチがあってそこに「チェッカーズトウル参上」って落書きがしてあって笑ってしまった。
今でもこのネタ覚えてるやつがいるんだなってさ。
俺はチェッカーズが出たジョンレノン生誕５０周年記念番組のビデオ今でも持ってるから分かるんだけど。

>>90
あはは。

この分類、中森明菜でやったらすごそうだね。

なんで歌謡曲がビートルズ超えるの？

>>184
それってもう羅列するまでもないっすよ。
中森明菜が初めてメジャー調のシングルを出したのが、
未遂後復帰シングル“Dear Friend”だったので、
後はすべてマイナー調。

一方、松田聖子は真反対で、初めてマイナー調のシングルを出したのが、
結婚･出産休養復帰後の“マラケッシュ”だったのでそれまでは
すべてメジャーだった。

お互いにリリース期をずらして網目のようにＮｏ．１の座についていたのも
あるが、もしこれだけコントラストがなかったら、一方が先に色あせていたと思います。
この２人、ライバルのようで相乗効果だった。

これね、ネタでもイヤミでもなんでもないんだけど、
１９７２年産まれで当時中学生とかだった俺たちの世代にとって、
チェッカーズこそが、ちょっと上の世代にとっての大滝／山下　両巨頭と同じ役割だったんだよ。
つまり、オールディーズの奥深い世界への、最初の入り口だったということ。
実際、自分の中でロック／ポップスの歴史というのは、
ほぼ当時チェッカーズの面々がラジオとかでやってた雑談の内容がベースとなっており、
その後の蓄積された知識を踏まえてもなお、かなり正確でした。

>>183
うわあ、俺もそのビデオ持ってるよ！！
チェッカーズの演奏したのは「愛こそすべて」
フミヤがイントロで声出なくてヤバかったやつだ（ｗ
なんか知らんけど凄いうれしい

>>186
ジョン：明菜　ちょっと不良ッぽくて影がある
ポール：聖子　明るくて、華やか

ジョージ：奈保子(いい曲が多いのにトップを阻まれた)
リンゴ：徳丸純子　

すれ違いか…(笑)

C-C-BやThe Good-Bye と比較するより、Sallyの方が面白い。
本当に２番煎じだもんな。
　・チェック柄のファッション
　・メンバーにサックス担当がいる
　・メンバーにヒゲがいる
　・シングルはマイナー歌謡系、アルバムはロックンロール
　・自作の曲で勝負したいが、なかなかさせてくれなかった。

違いはコーラス専門がいない事。
マイナー調のシングルはチェッカーズの方が圧倒的に名曲。
サリーは超歌謡曲的、演歌・ムード歌謡の一歩手前。
ボーカルの歌の上手さ、声のよさもチェッカーズが圧倒的。

ただ、チェッカーズにも匹敵する名曲もありました。
メンバーが作った“Heartはキュートなままでいて”。
これは明るいしひときわ輝いていた。
今彼らはどうしているのだろう。

>>190
前に誰かが書いてたが、ルースターズが叩き台になってたと思うよ。
上の条件もほぼ当て嵌まるし。

>>190
＞＞“Heartはキュートなままでいて”。
俺もそれ大好きだったんだ！！！！！！！！

アルバム出してたっけ？

http://amaebi.ojiji.net/amaebi_2001.10/favor/artist/sally/sally.html

Sally のアルバムは幾つかあるよ。
オールディーズ路線なら、Sallyよりも俺はキャデラックと湯江健幸が好きだった。

キャディラック、俺も好き。
キャロライーン♪

メンバー同士のいがみ合いという点では確かにビートルズを超えてるなw

キャデラックはファッションでの影響力があったね。
多くのロカビリアンたちの道を踏み入れるきっかけになった。
しかも山下達郎のムーンレーベルなんだよな。

「青春のあいうえお」が出た時はがっかりしたけど…
今となってはいい思い出。最近再結成しているんだよね。

とんなんしゃーぺー　は駄目だろｗ

the 東南西北 はいいべ。
“内心、Thank You”は“Let It Be”に似ているとかいうけど、
それはイントロとかアレンジの面だろうな。
単純にメロディを追うと全く“Let It Be”の影響下にない事がわかる。
つまりメジャーレーベルってそうやって既存の洋楽を拝借して味付けするから
楽曲そのものまでパクリと思われる節がある。

実際彼らが受け継いだビートルズやストーンズの影響は
“内心、Thank You”の様な表層的な部分ではなくて
本質的な部分で持っているはずなんだけどね。未だに評価が低いね。
久保田洋司は80年代だけでなく解散後の90年代のソロワークも素晴らしかった。
“花束がいっぱい〜Electric Flowered Pop〜”とか、
BOXと組んだ“Jetlag X'mas Day”の作詞のユニークさとか素晴らしい！

ところで初めてMr.Childrenを見た時、久保田君が新バンドを作ったのかと思った。
だって、桜井君も久保田君もハニワ顔のビートルズ小僧だからね。

便乗質問だけど、湯江くんの音源ってＣＤ化されてる？
彼の作品はどこにも載ってないよ〜。

http://www.tacto.jp/dansei-idol/yue-takeyuki.htm

あるけど廃盤ね。
湯江ん Nothing But A Hound Dog!
200get

>>200
>湯江ん Nothing But A Hound Dog!

座布団１枚！

サマーガーデンのボーカルはマサハル？
フミヤじゃないよね？

あれはマサハルだと思う。初期は誰が唄ってるのか分かりにくいのが多い。

>>202-203
♪サマー・ガーデンん涙色した思い出ッさぁ〜
あれはマサハル氏です。

誰が歌っているのかわかりにくい…すなわち声質が近いから
ハーモニーが綺麗だったという裏づけになりますね。なんちゃって。

この路線だと正当に再評価されてるのはグッバイくらいか。。

愛と夢のファシストもマサハルだよね？

“愛と夢のファシスト”もマサハル氏の作品＆歌ですね。
すでにこのスレッドで誰か取り上げていましたが、
作曲家が４人いながらも『SCREW』ではＡ面のトップ４曲と
Ｂ面の頭２曲を彼の作品が占領していて大活躍してますね。
“愛と夢のファシスト”は最後タイトルのキメの部分が
フミヤ的にはダサくなってしまうから、本人が歌ったのかも
知れませんが、マサハル的な曲ですよね。
子供たちのワルツで歌う・アカペラからアップテンポな本編で
盛り上がって、また子供たちに戻る。
クリスマスっぽい光り物の音も入っててあのアルバム中最も好きな曲です。

でもマサハル氏は時々他のメンバーの曲を歌うこともありますね。
“時のＫ−Ｃｉｔｙ”とか。

♪そのドアの向こうに僕たちがいて、肩を並べて笑ってる…。

もう一度実現してくれよ〜。

もう手遅れさ！

207です。
>>208
回答が早い(笑)

パープルモーニングもそうだったね。
ユウジの曲だったかな。
イーマーあさひがーーーまどをそめーるうーーー

糸冬糸冬糸冬糸冬糸　　　　　　冬　　　　　　　　　　　 冬　　　　　　糸冬糸冬糸冬糸冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬糸　　　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　糸
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　冬　　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　糸　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　糸
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　冬　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　　糸　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬
糸冬糸冬糸冬糸冬糸　　　　　　冬　　　　　冬　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬


糸冬糸冬糸冬糸冬糸　　　　　　冬　　　　　　　　　　　 冬　　　　　　糸冬糸冬糸冬糸冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬糸　　　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　糸
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　冬　　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　糸　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　糸
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　冬　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　　糸　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬
糸冬糸冬糸冬糸冬糸　　　　　　冬　　　　　冬　　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　　　　糸　　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　　冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　　　　　冬　　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　　 糸
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　　　　　　糸　　冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　　 冬
糸　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬　　　　　　　　　　糸冬　　　　　　糸　　　　　　　　　　糸
糸冬糸冬糸冬糸冬糸　　　　　　冬　　　　　　　　　　　 冬　　　　　　糸冬糸冬糸冬糸冬

of the century!

>>212
ウマイ！　ナイスレシーブ。

CUTE BEAT CLUB BANDまだもってないけどどう？

>>205
>この路線だと正当に再評価されてるのはグッバイくらいか。。

マジレスしてしまうと、「評価」ってなんだろうって思う時があるよ。
ライター達が取り上げるかどうかっていう所で
アーティストの評価が決まってしまっている時があるよね。

グッバイも今回リイシューされるから「実はすごかった」的な書き方をするけど、
それはかつてのペットサウンズみたいな極端な評価の変化と同じで
作品が時代に繁栄して急に輝き出すような事は本当はないんだよな。

ファンの人から見れば、チェッカーズもグッバイも出会ったから継続して
いいものだと評価しているんだよな。たぶん「再評価される」ってものは
実は最初から評価に値していた…と思うんだよね。

特に日本って誰か著名なコメンテイターが評価しない限り、
自分が好きだって自信持って言えないから
周りをみてコメントするしかないんだよな。

>>214
キュートビートはいいよ。
特に最初に出たジョージスプリングのＣＤが楽しかった。

>>214
クリスマス企画のやつは、あんまり面白くないおしゃべりが延々続いて、その合間にＣＢＣＢの曲３曲と
それらの英語バージョン（ジョージ・スプリングヒル・バンドというアメリカのバンドが６２〜３年頃に録音したもので、
ＣＢＣＢのはそれの「カバー」という「設定」なのだが、実際には誰だかわからない人らがそれっぽくデッチあげたものという定説）
一曲だけいかにもチェッカーズらしい三連バラード、ほかはポリスっぽいというか８０年代的というか
英語のほうはもうほんとに６０年代の雰囲気ばりばり
もう一枚はチェッカーズのロンドン（パリ？）公演のライブ盤、曲もＧО！あたりの曲で
なぜＣＢＣＢ名義になったのか謎
>>215
まぁ、＞２０５は一行レスだから伝わるもんも伝わらなかったのも無理ないけど、
言いたいことはそれとまったく同じで、「正当に再評価」という言葉にはちょっとした皮肉を込めたつもりだったんだ。
グッバイももちろん大好きだけど、グッバイをいまさら持ち上げてる連中は、なぜチェッカーズやサリーやＣＣＢや横浜銀蠅や、
その他無数の８０年代の歌謡ロックつうかロックアイドルみたいを、いつまでたっても無視し続けるんだ？ってこと。
レココレの書評ページで以前誰かがヘヴィロックと題したガイド本を取り上げて
「ボクはヘヴィロックと題してアイアンメイデンに触れてないような本は不良品として返品することにしている」みたいなこと言ってたけど
自分としても、上記のバンド達を無視して成り立ってる「日本のロック史」と称するものは全てインチキだと思う。
（インチキじゃないものを探すほうが難しいという悲劇）

>実際には誰だかわからない人らがそれっぽくデッチあげたものという定説）
「親愛なるジョージスプリングヒルバンド」は
作曲＆演奏も、実は全部チェッカーズ…でしょ。。。あら？もしやツ(ry
ま、とにかくバリバリ手加減ナシ！の久留米弁が楽しくて楽しくてしょーがない♪

チェFANて、久留米弁ヒアリングできて当たり前みたいなもんだけど、
上京して20年過ぎて、未だに（「アブラーズの心」DVDでも）フツーに久留米弁MCが通っちゃう処が、ラヴwww

と言うか>>164に詳細書いてあるよ。

ちなみにジョージスプリングヒルバンド版のヴォーカルは元ゴダイゴの
トミー・スナイダー氏だそうだ。

よりによってチェッカーズですか(ﾟДﾟ)
今やメンバー同士でいがみ合ってハートブレイクになっているチェッケーズですか^m^

まさはる＝歌声きもい。バックコーラスならまだしも、
　　　　　ソロをやるのは犯罪レベル。リアルタイムで女の子から一番キモイと言われていた
　　　　　男ナンバーワン。若い頃から年寄り臭かったな、この人。

たかもく＝今や過去に生きる自称作家のオヤジ。まだチェッケーズの人気にすがろうとは・・もう死ぬしかない

とおる＝この人はまともだったな。チェッケーズの中では一番グーだった。歌声悲惨だけど

ゆうじ＝地味すぎて記憶も何もないが、まともだったんでしょうきっと

くろべえ＝歌声は殺人的だったけど、ドラムは上手かったね。良い人だった

なおゆき＝チェッケーズ最大の功労者。この人のサックスあってこそ。歌声は地獄モード

ふみや＝この人あってこそのチェッケーズ。作曲能力はないが、人気を維持する才能はある

板違いのくせに、ageるなヴォケ！

亨はNACK5で深夜にやってたミッドナイトスペシャルっていうラジオ番組が
めちゃめちゃ面白かったな。

205です
>>215
わざわざ丁寧に回答して頂いてありがとうございます。
よくわかりました。こういう意見は嬉しいですね。

>>219
え〜っ!!　トミー･スナイダー氏とは初めて知った。Amazed!
サザンとかの英訳詞に彼の名前は出てくるけど、
結構、いろんな所でいろんなヘルプをしているんだな。

ちなみにトミー･スナイダー繋がりで思い出したけど、
ゴダイゴの“Holy And Bright”のイントロって
チェッカーズの“Lonely Soldier”のイントロと同じフレーズだよな。

ゴダイゴ解散の年がチェッカーズブレイクの年だったから、新旧交替だった。

>>221
８０年代後半に小・厨・高校生だった世代は、みんなチェッカーズの影響でオールディーズにハマッたのです。
だから板違いなどであろうはずがない。
チェッカーズ抜きでオールディーズを語れると思ってる人のほうがヤバイ。

馬鹿に付ける薬は無いね。
板違いもここまで来ると呆れる。

>>225
それは個人的理由であって、スレタイと内容の両方は完全に板違いだぞ。
板住民にsageでヤレと言われたら、大人しく聞き入れるべき。
君のヤリ方では、下手するとこのスレ削除される恐れがあるから、
俺からもsageでやってほしいとお願いしますわ。

>>221と>>226は、どうか勘弁しといてください。

そう言えば元々荒らしが適当な時事問題で書き捨てしたスレだったね。
救済でもないけど、>>1の意思に反してここまで盛り上がって
大切にされているのはいい事だ。逆に荒らされた感じがする。

しかもチェッカーズの音楽はオールディーズだったし、
ラトルズみたいにビートルズからのパロディもあるし、
ここでもビートルズの話題が沢山出てきたとおもう。

アルフィーのスレッドもあったし、杉真理＆松尾清憲のスレッドもあったし、
それにチューリップや、スピッツ、桑田、ミスチル…
そちらとここの違いもあんまりなくなってきたんじゃないかな。

sageながらまったりいきましょうよ。

テレビタレントとしてじゃなくて音楽面で語ってるから、他のチェッカーズスレと違ってここは雰囲気がいいんだろうね。

>>229
sageてくれよ。

sageろとかそういうのを押し付ける奴はウザイ。

あと、良スレか糞スレかを判断するのは、スレタイや＞＞１の文面ではなく、
その後に続くレスが、意味のあるものかどうかだと思う。

内容次第ということであり、もしこれが（＞＞１の思惑どおり）最近の彼らのゴタゴタに関する芸能ゴシップネタに終始するだけなら
この板にふさわしいとは言えないし、音楽面を語るにしても懐メロ邦楽向けの切り口とビートルズ板ならではの切り口というものがあるはず。
つまりビートルズ・オールディーズファンとしてチェッカーズを語るということで他の板のチェッカーズスレでは真似できない独自の路線が出来てるし

とにかく、視野が狭くて頭の固い自治厨はネットの世界からも実社会からも消えてほしい

>>227
削除の恐れがあるというからサゲと入れたが、それはまるでテロに屈して誘拐犯の要求を受け入れるような屈辱だ
だいたいそんな、あげんなヴぉケだなんてたった一言の知性のカケラもないバカレスなんかがそんなに重要なのか？
そいつが板住民であるという証拠があるのか？便乗して愉快犯とは考えられないのか？
逆に言うとその板に参加してるなら、それだけで十分「住民」と呼べるんじゃないのか？
一部の自治厨どもの身勝手で居丈高な言動に自然な反感を覚えないなら、人間として問題ありますよ。

>>231
>>232
僕はこの住民ですから言わせて頂きますが、自治の人には感謝してますよ。
だって、自治の人はこのスレで有益な論議が成り立っていると判断している
からこそ、削除依頼を出していないじゃないですか。
良スレか、糞スレかなんて問題じゃないですよ。
スレタイも内容も、問い詰められたら、間違いなく此処はスレ違いですよ。
そういった攻撃的姿勢が災いして邦楽板でマターリ語れない、だから此処に
逃げてきてるだけの話じゃないかと思われちゃいますよ。
とにかく、ビー板の住民と争うなよ。

あーあ、やっちゃった奴が居るよー
せっかく2〜3人でマターリ状態にしようと努力してんのにこれだもなー

住民どころか自治側に喧嘩売る気かyo!
ここが邦楽板なら話分かるけどよ、アンタの言うテロリストってのは自分自身じゃねーの？
死ぬか生きるかみたいな話と混同してさ、どうかしてるわ
邦楽板でも暴れてたのはアンタでしょ？

自治の人がこのスレに何も脅威を与えてないのに、アンタは自治厨呼ばわりしたよな？
それこそ問題だよ
見られる前に謝っとけ！

>>233
ビー板の住人ですがなにか？
なんでこれがスレ違いなんだよ？？？
ビートルズ聴いてる奴は日本のバンドなんか絶対聞いちゃいけないってゆう法律でもｓんのかよ！！！”！
攻撃的姿勢ってなに？？
自分の無知を逆手にとって何でもかんでも板違いと決め付けて削除しろだのさげろだの、
そういうクサレ行為を攻撃的って言うんだろうｇa!!!!!![]

喪湯テhkjｇｘｄ；ｌ


ｇ

>>234

このスレの名無しの３割くらいは俺なんだよぱmdgsんmh、ｓ、；ｌｌ；ｒ；
m
」

>>233-234

この野郎！！！！Q!!![」


手へ:ブｆｘｔ
ｈｋｌ;いぜｋど＠ｔｊｙｂ＾３，３ｚまる
ｒｓｆひおｙさえ＾んｍＤＧＦ
ＦＧＨＪＳＰ：ぅＪ「ＧＬづＴＪＳＤＺ



ｋｙｈ

>>233-234

死ね

>>233-234

死ね

>>233-234

死ね

>>233-234

死ね

>>233-234

死ね

>>227

>>233

>>234



死ね

>>234

どこにテロリストなんて書いてあるんだよ

>>234

どこにテロリストなんて書いてあるんだよ

>>234

どこにテロリストなんて書いてあるんだよ

>>234

どこにテロリストなんて書いてあるんだよ

>>234

どこにテロリストなんて書いてあるんだよ

>>235
どこの馬鹿がageてんのか知らないけど、ここはビー板だぞ。
そんなにチェッカーズがマンセーなら邦楽板に行けよ。

>>240さんのお気に入りのビー板スレを教えてください。

オマエラ、板違いでなに揉めてるんだよw

うぜえよ、オマエラ。
ageたらカンケー無い奴等まで荒らしに来るからsageでヤレって！

>>235はキザキ/木崎だな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

>>244
違うよ。
>>235はモー娘ヲタなんだよ。
お気に入りのスレが先日削除されたんで怒りまくっているらしいw
今、自治スレッドにまで>>235のアフォが怒りぶちまけたから、このスレもうだめぽ。

このスレ、削除依頼も出てねーぞ。
妄想で自治スレを攻撃してどーすんのよ？、>>235よ？

それに、最近削除されたのは糞スレばっかりだから、
なんか変だぞ>>235。

ttp://www.maximum-net.com/entertainment/tsuruku/message/message16.html

鶴久氏のメッセージです。
ようやく、確執以外の話が出てきました。

>>132-135
確かにアルバム『Song For U.S.A.』って、ビートルズの『HELP!』に似てるよな。
考えてみると色々上がってくる。

・２作目の映画のサントラ的アルバム
・映画は１作目の方が人気が高いが、２作目の方が脚本的にシリアスな組み立て
・灼熱ではないが、夏を意識した涼しげな映画＆サントラ
・このため初期からのアップテンポナンバーは少なくなってきた
・逆に代表作的バラードが入っている
・次作から、シングルもアルバムも全曲オリジナルの路線に転向
・余韻を残しながら脱アイドルの方向に進み始めた
・また、この後くらいからグループではなく、メンバーのバラ売りも始まる
・ジャケット写真はメンバーが重ならず全員が横並び
・はじめてマーティンとメンバー以外の人間が演奏している(フルート)に
　『Song』も売野／芹澤＆チェッカーズ以外の作家が作品提供している(松本隆や秋元康など)
　外部の立ち入りが解禁されたアルバム
・ブルーとホワイトのイメージカラー
・(おそらく)アルバムにそぐわないと外された、初期のイメージの
　アップテンポなシングルＢ面(“I'm Down”と“WA WA WA”)もある
・他のアルバムに比べて「ボーカル・アルバム」的である

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041107-00000021-spn-ent

久々に確執関連の記事が出てたね。政治氏のコメント。
ここで語っていた事はやっぱりホントだったね。

ｑ

↑またオマエか

ビー板@自治スレッドかも？
http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1098131285/194


194 ホワイトアルバムさん sage 04/11/08 01:21:31 ID:???
やっぱり誰か、チェッカーズスレの削除依頼出せやw

↑挑発に乗らないようにお願い致します。

>>254
自治スレの1さんですよね？
自治スレでのレスが、わずか2分後にコピペされていますので、>>253は
このスレ住人が貼り付けたかもしれません。ご心配いただきどうもです。
自治スレ見てきましたが、このスレでの煽りをスルー出来ないばかりか、
完全に自治スレに誤爆しているようです。
彼の意図はこのスレと無関係ですので、どうかご理解願います。

ビー板にこんなスレがあったとは！

このあいだ「タイフーン・チェッカーズ」のビデオを500円で買った。
西武球場のやつね。懐かしかった。
やっぱあの頃が全盛期っつうか、一番琴線に触れる（あくまで私見）。
時系列でいうと、初期になるのかな。

その後、オリジナル中心に移行して、脱アイドルで自然な流れかもしれないけど、
「チェッカーズ」としてのブランド、あるいはコンセプトの完成形は、
あのステージが象徴的だと思った。

適当に各メンバーの個性も出てるし、フロント3人のダンスとか、
全員並んでのアカペラとか。

「ライブ」というよりも、「ショー」って感じで良かった。

世の中に数あるバンド、グループの中からチェッカーズを選ぶ理由が集約されてる
ような気がしました。

>>256
あれか？
「ひとりぼっちの世界」に似てる「悲しきアウトサイダー」や、
モータウン節？な感じの「ワーワーわー」が聞ける、あのライブか？？

違ってたらごめむ。

GOツアーが一番の最盛期だと思うな。
タイフーンは、オリジナルに移行する前で、
まだまだアイドル色が強い。
GOになると、オリジナルで成功して自信も付いて、
一番輝いている。
アイドル脱却はしても、安定はしていない。そこがいい。

>>257

WA WA WA が聴けるのもGOツアーからだよ。

この人たち､解散前の1〜2年はちょっと尋常じゃない数の作品を出してるよね。
３ヶ月毎にシングル発売､そのシングルがほとんど入ってないアルバムも毎年リリース。
シングルは結構ヒットしてたと思うんだけど､何ゆえそんなに曲を出さなきゃなんなかったのか。
ヒゲの本には､フミヤが解散を言い出したとき｢疲れた｣と言い出した､と書いてあったけど､
オーバーワークのことかと思ったもん。

ビートルズのアンソロジーとか出てたとき、日本のバンドでもこういうの出来ないもんかなと思ってた。
まぁ、チェッカーズは例のゴタゴタで無理なんだろうけど、ネタだけは豊富にあるぞ。
といっても、個人的に興味あるのは（思い入れあるのは）初期だけなんだけど。。。

例えば、テレビ出演だけとっても、毎回ちゃんと演奏してた（口パクじゃなかった）んだし
ザ・ベストテンでの「俺たちのロカビリーナイト」いつも尚之のサックスである間奏を一度だけ亨のギターでやったとき。
ＧＳみたいにファズギンギンでかっこよかった。
あとレッツゴーヤングでの「ジョニー君の愛」、まるでガレージパンク（当時はそんな言葉知らなかったけどね）

デビュー前と思われる謎の音源もあるのだが、それについては近日公開。

そうかな?
3ヶ月に1回のシングル発売、1年に1度のアルバム発売のペースは、
初期の頃から変わってないような気がするが。
逆に解散前の１〜２年は、メンバーのソロ活動(特にタカモクとツルク)
が忙しくて、レコーディングがなかなか進まなくて大変だったと聞いた。
フミヤは何ヶ月か消えたよね、OOPS! の前。(1人ロンドンで過ごしてた)
まあ色々と疲れてたのは確かだろうな。

>>260
ＧＳといえば、ミュージックステーションが始まって間もない頃、
「シーサイド・バウンド」やってた。NANAが新曲の頃かな。
トオルがリッケンバッカー325で歪み気味に刻んでた。生演奏だった。

ミュージックフェア出演でのオールディーズカバーとか、
そういうのを集めていったら面白くなりそうなんだけどなあ。



余談だけど、当時「平凡」か「明星」か忘れたが、
トオルのお宝アイテムとして＃325（V63)がデカデカと紹介されていて、
その切り抜きをクラスメイトのオンナノコから貰った思い出がある。

チェッカーズがいかに愚か者なのか分るスレ

http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/middle/1093487641/252-

>>262
>>ミュージックフェア
ん〜、ロックアラウンドザクロックだけなんとなく覚えてる。。

ミュージックフェアといえば、


全員シャネルズみたいな衣装着て、ドゥーワップで、
"sixteen candles"と"that is rock'n'roll"をやってたのを
録画してた。

あと、別の回だと思うが、"Mr.bassman"やってた。
もちろん、タカモクがボンボボボンと張り切ってたよ。

>>257-258

あ、僕も『GO TOUR』が一番好き。
初期のロックンロールの雰囲気も残しつつ、
次の展開も予感させる丁度おいしい時期だったような感じが。

“WA WA WA”は厳密にはFLOWERを率いるツアーの時からやってたけど
その映像はビデオ化されていなくて、ＴＶで放映されただけでしたね。
“WA WA WA”は確かに元をたどればモータウン系かもしれませんが、
一番近いところでは前年(1985年)の大ヒット曲、カトリーナ＆ザ・ウェイブスの
“ウォーンキン・オン・サンシャイン”が一番よく似てますね。

２作目の映画『Song For U.S.A.』のクランクインのインフォメーションの後、
フミヤが「今回はメンバーの誰かがキスシーンがあります。」で会場が悲鳴。
悲鳴が収まった所で、「ベッドシーンもあります」でまた悲鳴。
最後にシーンとさせておいて「ザマァミロ！」って言うんですよね。
それでまた悲鳴。…楽しかった。

夜のヒットスタジオＤＸでマンスリーを担当した時は…
Rock Around The Clockとか、ダンス天国とかやってたな。

ビートポップ８７の時はAt The Hop、政治がBe My Babyだっけ？
ちなみに司会が田代まさしで、チェッカーズがペパーミントツイストを
歌っていたけど、数年前にシャネルズのレコードで田代氏がリードボーカルで
歌っていた曲なんだよね。でも、司会者に徹していて後ろで乗りに乗っていた。

アシスタントはなんと、鈴木保奈美。

>>260
>レッツゴーヤングでの「ジョニー君の愛」、
まるでガレージパンク（当時はそんな言葉知らなかったけどね）

これ、自分も見てたよ。よく覚えてる。
フミヤ君が凄いラフな歌い方をしていて、
自分の姉は「やる気のない歌い方」と嫌がっていたけど
自分は感激していた。

音符にちゃんとメロディが載ってない90%フェイクだった。
民放では余り見せないのは、ＮＨＫに対する挑戦かな？

数年後、ＮａＮａはＮＨＫで放送禁止になるんだよな。
ニッポン放送の「お願いチェッカーズ」では露骨に
「ＮＨＫがバカなんだよ」怒りをあらわにしていた。
その年の紅白は“Song For U.S.A.”いい曲だけど、
“NaNa”じゃなかったから萎えた。

とにかく彼らはアナーキーな一面があった。

御存知の方教えてください。
89年の夏頃にチェッカーズがケンウッドのCMに出てたんだけど、あのCMで歌ってたアカペラ（だったと思う）のドゥーワップっぽい曲って何て曲ですか？
どのCDに入ってますか？
また聴きたくて探してるんだけど、出てこないんです。
7人がゆらゆら揺れながら歌ってたんですが。

>>269
これわかんないけど、この時期でドゥーワップっぽい曲って限られているからね。

>>173 さんが書いた４曲は比較的オールディーズ的な曲で
８９年という所から推測すると、
“One More Glass Of Red Wine”じゃないかと思われますが、
違ってたらごめん。

>269
ケンウッドのCM曲ならおそらく「Don't go」「THAT'S LIFE」のどちらかかと。
どのCDにも入ってない曲だと思います。
ただ、ポニーキャニオンから2000年ごろ発売されたチェッカーズの5枚組
（だったかな？）CD-BOXの付録としてこの2曲の入ったCDが存在してるようです。

付録って書いたけど、予約特典とかそういったものだったのかも…。
ちょっと前にググったときは出てきたのに今回発見できなかった。
当方はどんな歌だったか全く覚えていない…＿|￣|○

あ

フミヤ「ちょっと早いＸマス」
１０日に発売したシングル「木漏れ日の風に吹かれ」などを披露した藤井フミヤ
　歌手の藤井フミヤ（４２）が２１日、大阪市北区のハービスエントで、
ラジオ局ＦＭ大阪主催のライブイベントに出演。
約２０００人の前で最新シングル「木漏れ日の風に吹かれ」など６曲を披露した。
　フミヤは「たっぷりとラブソングを歌います。ちょっと早いけどメリークリスマス」と、
ほとんどが女性で埋まった客席へあいさつすると、甘い歌声で熱唱。
また、元チェッカーズのメンバー高杢禎彦（４２）との確執に揺れるフミヤは
「解散したけど歌は心に残っている」と複雑な表情で話した。
（デイリースポーツ） - 11月22日11時28分更新
****
このスレッドは上記のフミヤの言葉に集約されていますね。
当人達は冷静で、外野は熱いけどね。

キモイ

あんがい評価されないけど、WANDERERが一番すきだ。
当時「$1」とかけた言葉が少なからず流行った。

>>277
じゃぁ、TOKYO CONNECTION　とかも好きなクチ？

ぉ！早いレスありがとう。
もちろん好きだ。カマカマムームーも好きだし。
俺の中で、NaNa〜Blue Rainまでの期間は個人的に充実していた

この時期のＢ面が対照的にコミカルだよね。
“Party Everyday”、“JAWSが島に…”、“WのCherry Boy”と。

ここも注目点。

ところでさ第２期(Nana以降)のチェッカーズを好きな人は
初期のどの曲が好きなのだろう。

やっぱ、You Love Rock'n Roll とか ウィークエンド・アバンチュールとか
ジョニー君の愛とか、Next GenerationとかLady-Mを探せとかかな？？？

クレイジー・パラダイスへようこそ

２８２だけど
チェは｢World War�Vの報道ミス｣を聴いて自分の中で終わった。

ウィークエンド・アバンチュールかわいくて好きだな

ＮＨＫのジョニー君
夜ヒットのサマーレイン
確かにもっかい見たい。
You Love Rock'n Rollもいい。Ｆブラで再確認。
ニューウェイブよりの初期といえばギザギザのライブ収録か。

Oh〜、Kiss!、Kiss!　24kiss！
２４時間のぉ〜

>>286
シングルにしてもいいような名曲〜♪
この曲でも構成が１コーラス４パートなんだよね。
サビかと思わせて実はまだその上のサビがあったりする(大サビとは言わないけど)。

Ａ：長いスカート〜♪
Ｂ：瞳光る〜♪
Ｃ：I I I I Kiss Me More〜♪　←ここがサビかと思わせて
Ｄ：Kiss! Kiss! 24 Kiss!〜♪　←この上にサビがあったというリッチな曲

イントロの軽薄な感じもイイネ。

歌の中で自分の事をなんて呼ぶか？

モクは「俺」がほとんどで「おいら」もあったりする。マサハルは「僕」がほとんど。
フミヤはこれら全部どんなキャラクターも演じられる。「私」は全員ない。
この３人のキャラクターバランス(キャランス)が凄くいいね。

Soft−−−−−−−−−Hard
←マサハル→　　　←モク→
　　　←　　フミヤ　　→

これを踏まえて“24時間のキッス”の話に戻ると、マサハルが珍しく
「オレ」と言っている。実はこれ、当初フミヤがリードボーカルをする
曲だったそうだ。たぶんそのつもりで作詞されたのだと思うが、
曲調がかなりポップテイストでマサハルに変更したとの事。
しかしこの判断は正解だった。初期のマサハルを代表する程ベストマッチ。

もし、仮にフミヤが２４時間のキッスをうたったら
アルバムのためにマサハルは何を歌う予定だったかというと疑問に思いました。

ここからは憶測の域ですが、自分的には“スノー・シンフォニー”を
マサハルが歌って板のではないかと思います。なんとなく頭に描ける。

この仮定の場合“スノー・シンフォニー”を実際歌っているモクは
何を歌っていたかというと“恋のGO GO DANCE”だったのではないでしょぅか。

そう仮定するとアルバムの曲順もフミヤが全然登場しない３曲が出来てしまうので
現在とは違うならびになっていたかもしれません。

…という事でこれは妄想なので忘れてください。

フミヤ「Ｘマスは女のための日」

歌手・藤井フミヤ（４２）が１９日、
東京・丸の内ビルで行われたクリスマスツリー＆イルミネーションの点灯式で
ライブを行い、１０日に発売した新曲「木漏れ日の風に吹かれて」など５曲を熱唱。
クリスマスには「男にとってはプレゼントをする日。男のための日ではないよ」などと話した。
仲たがいしたままの高杢らチェッカーズのメンバーについては触れなかった。
（デイリースポーツ） - 11月20日10時59分更新

いちいち仲違いを期待するなよ。無駄な一文。

マサハルさんの新しいコメントがでていました。

http://www.maximum-net.com/entertainment/tsuruku/message/message17.html

今回は久し振りに明るい話題で安心しました。
フミヤ君も新曲で順調だし。

モクも新しい本では、触れなかったし、
どちら側にとっても、対象から離れる事が優先だな。
時間が解決する。

それが、政治は「自叙伝的小説」を出版する予定らしいのだよ。
人の悪口は書かれないと(希望)しても、チェッカーズの事は書かれるだろうね。
どうでもいいけど、解散反対派の２人の意見でなく、
解散賛成派の人達の本が読みたい。
出さないだろうけど。

マサハルの「自叙伝的小説」…それは楽しみだ。
一番、今回の一件で注目していたので。
クロベエとマサハルの様にノンポリシーの人が気の毒だった。

アブラーズ／フミヤサイドは確信に触れないタイプだ。
沈黙を守るのが大人なのかずるいのかは人それぞれ思う所があるだろうが…。
ま、どっちでもいいけど。

>>295
送る会後、月１ペースでボウロ番組に出ている御人が
ノンポリシーって。。。

政治は一番ガンコでポリシーがハッキリしてるタイプだと思ってたけどな。
性格もキツイし、新興宗教に入ってる事も堂々と公言するし…。
メンバー全員が、怒らせると怖いのは? の質問に「マサハル」
と答えてたのも印象的だった。

>>296-297
その辺の話は知りませんでした。新興宗教って何教？

>>298

「解脱会」って団体の「ヤング解脱」。
目代先生っていう偉い先生にいろんな事を学びました、って言ってるよ。
「もっと!チェッカーズ」っていう初のチェッカーズオフィシャル本の中で堂々と。
まあオウム事件の前だったからね。
今だったらとても公言できなそうだけど、政治なら言ってしまうかもなあ。

>>298
宗教は自分も知らないけど、
ボウロ話はチェ系のスレで話題になってる。

兄がFINALで言った「政治は陰でｺｿｺｿするからな」は
冗談じゃなかったんだ・・・と。

そろそろ“チェッカーズのX'mas Song”を聞く季節だ。
俺的には“Jukeboxセンチメンタル”が好きだけど…

>>297-299
それテレビ部ロスで読んだｗ
>>301
星降る夜だから大きな傘をくださいな・・・

この一節にはヤラレタ

>>302

>星降る夜だから大きな傘をくださいな・・・

ここが好きだという人多いんだな。当時から何人かいたよ。

チェの作詞で好きな１ワード、１センテンスとかあったら知りたいな。

｢ｼｮｯｼｮｯｶｰｽﾞ-!!｣by柴田恭兵

♪　世の中無理矢理「さあお食べ」蹴飛ばせ!! ヘヘイヘイ! ♪

TOY BOX好きだなあ〜。

作詞はＷのCherry Boyが大好き。セックスの失敗談と応援歌になっている。

「最初は誰もそうさ。」

神様ヘルプ！ I NEED SOMEBODY!!

チェッカーズや、藤井フミヤ関係を語るのでしたら↓のスレでどうぞ。

【FFTV】藤井フミヤ Vol.22【放送開始】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1100309630/l50

ビー板とは関係のないスレなのでこちらへどうぞ。


チェッカーズ３
http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1095414364/

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ