ホワイトアルバムに入ってるよね。
あの頃のビートルズって全盛からするとどうだったのかな?
この曲かなり好き。
ホワイトアルバムは、題名からしてビートルズそのものだ。
3 :
ホワイトアルバムさん:04/07/31 05:04 ID:Mm/tekUN
>>1 おまえ、ビーヲタなめんなよ。
知ってるに決まってんだろ
ああ、知ってる知ってる。中目黒にある楽器屋ね。
嫌いじゃないけど、それほど好きな曲でもない
7 :
ホワイトアルバムさん:04/08/01 17:21 ID:uX9n5W50
みんな馬鹿
>>1 BEATLESは一般的人気度合いから言えば、グループの存命中ずーっと
絶大な人気を誇っていたわけではありません。
ホワイトの頃って、ジミヘンやクリームなどのニュー・ロックと
呼ばれるブルース系ハード・ロックが台頭して来た時代で、
実はBEATLESはすでに中堅どころ扱い、悪く言えばシーンの中心からは
ちょっとズレかけて来ていて、晩年を迎えようとしていた時代でした。
もちろん、だからといって出すアルバムの質が低下していたということではなく、
ひと頃から比べれば、だんだん地味な存在になっていった頃ですね。
10 :
ホワイトアルバムさん:04/08/02 01:08 ID:k43E1v6T
やっとこ10
11
ブラッドメルドーがカバーしてた
ジャコ・パストリアス、ジェリー・ガルシアもステージでは演ってた。
15 :
ホワイトアルバムさん:04/09/03 16:50 ID:EDRp0baV
スージー&バンシーズのカバーが一番カッコイイと思ってたけど、
息子のショーン・レノンのカバーもなかなかイイ
16 :
ホワイトアルバムさん:04/09/23 23:24:43 ID:1A+5Bot0
ギターが同じとこ弾いてて、ベースだけ動くのが
カッコイイですね。これって専門用語あるんですか?
17 :
ホワイトアルバムさん:04/10/06 15:07:27 ID:IK33hu9J
ポールの変態プレイ
18 :
ホワイトアルバムさん:04/10/08 04:17:10 ID:1pYwRhbk
気まぐれで立てたのかな?
それとも、ミア・フォローの妹に対する励ましの唄だった事で
ジョンにしては珍しく優しいからかな?
それとも、ポールが太鼓叩いてるからかな?
それとも
良い曲だからさ
20 :
ホワイトアルバムさん:04/10/14 00:20:29 ID:tZktvWzz
John(以下J)「ホワイトアルバムの何曲目かと。2曲目ですよ」
Paul(以下P)「何曲目ですか?」
J「Dear Prudence。」
P「ほへぇ。」
J「知らない?」
Ringo,George(以下R,G)(一斉にw)
P「だから何曲目かって」
J「Dear Prudenceって知らないかって」
P「知ってます」
J「知ってますね」
P「えぇ、えぇ。」
J「Dear Prudenceが…」
P「当 た り 前 で し ょ そ ん な こ と !!!」
J「怒んなっt」
P「な〜にを言ってんの!Dear Prudenceを知らないなんてそんな無礼な質問があるか!」
J「君、だって知らないよ。だってピンと・・・」
P「何を無礼な事言ってんだ君は」
J「だから何を言いたいかと言うと、Dear Prudenceが」
P「知らないって言ってるだろうが!っざ!んなもの!(チュー)」
J「そういうこと言うからあんたねぇ」
P ちゅー(じゅーす飲む)
J「人格破綻だって言われるんだよ」
P「人格破綻は君だよ!」
J「なんで」
P「無礼な質問して!」
21 :
ホワイトアルバムさん:04/10/14 00:21:19 ID:tZktvWzz
J「無礼じゃないよ」
P「Dear Prudence知らないのかって!何て事だよ!そりゃおま!」(机叩く)
J「だからぁ、Dear Prud...」
P「デラゥォェア!!!」
(「謝れ!!!」)
J「待てよ」
R,G「冷静になりましょ」
J「Dear Prudenceの良さって何かと言うと、冒頭アルペジオが入ってくるワケだ。っとベースの印象的なフレーズが…」
P「キミはイエろぅサビュマリンを知ってるのか!」
J「えぁ?」
P「イエローーサビュマリン知ってるかじゃあ!そう聞かれたらどうすんだキミ!」
J「関係無い」
P「関係無い!?何を言ってんだキミは!?」
J「(何で君…)あのね、Dear Prudenceが白盤(?)に入ってきた。と、これは既存のロックと違うワケだ」
P「なにがDear Prudence知ってるかだ…ったく」
J「その時にどうするかって話になって、和の精神と。こういうのもロックだと認める。で、へる」
P「人をバカにしてる」
J「たーすけるたーも認めると、これをやったわけね。そっからビートルズはだからね、
そんじょそこらのポップバンドではないんですよ。 (賛同の声)ビートルズていうバンドは。(更に賛同の声)そこが大事なんですよ。
で、ポールさんはちょっとねポップにしたがってるところが」
P「(マッハの振り向きで)そんなことないですよぉ。ぽっぷじゃないですよぉ。(ちょっと弱気)」
22 :
ホワイトアルバムさん:04/10/14 06:38:03 ID:s1z7hEEH
衝撃的なサージェント・ペパーズの次に2枚組が出る!!!
大いに期待された結果、散漫だということで不評。
評価され始めたのはそれから20年後くらい。
それでも1968年のビートルズはまだ人気ナンバー1を維持してた。
23 :
ホワイトアルバムさん:04/10/14 06:45:45 ID:s1z7hEEH
Dear Prudenceは、曲構成はいたってシンプルだが
そのシンプルさをアレンジの盛り上がりで聴かせるタイプの曲。
このようなタイプは西洋クラッシックの基本的なアプローチとも言える。
日本のポップスにはほとんどないですね。
24 :
ホワイトアルバムさん:04/10/14 10:06:22 ID:KG2IVeBD
>>9 もっと正確にいってくんない?
68年は中堅どころ扱い?67はどうなの?根拠は何?
あんたの個人的見解じゃなく、客観的事実をあげてください。
>>23 ハローグッバイとか、こういうタイプのビートルズの曲って結構あるね。
ストロベリーフィールズやウォルラスもそうだし。
最萌対戦中アゲ
ポール>>>>>>>>ジョン
28 :
ホワイトアルバムさん:04/10/19 18:25:55 ID:5Imcv/V4
当時ジミヘンを評価していたのは、ほんのひとにぎりのチョーヒップな連中か、ひねくれものだけ。ビートルズにとってかわるようなものじゃなかった。
逆にヘンドリックスがサージェントをカバーしたので注目を浴びるようになった感もある。クリームもまたしかり。クラプトンがジョージとつるむようになり広く知られるようになっていった。
ビートルズの衰退をしいて言えば、彼等が自身の崩壊を認めた70年に、ツェッペリンが人気投票でトップをとっているがそれも翌年には他のグループに明け渡している。
そんなことよりおまえら 解散したとき、まだ全員20代だぜ、キチガイか?こいつら
age
30 :
ホワイトアルバムさん:04/11/14 01:10:28 ID:nd2rsqWH
誰かおせーて
Look around round roundってとこのコーラスはリンゴ?
>>28 >解散したとき、まだ全員20代だぜ、キチガイか?こいつら
気持ちはわかるが、言い方考えようや。せめて「化け物」にしないと
後々めんどうだよ。
>28
まじか