25 :
半田出恵比寿:04/07/06 23:34 ID:pOk9ZoxO
シンシアパンツを履こうとしたが、ジョンはその手を掴んでこう言った。
「そのまま、テーブルに仰向けに寝て。」
抵抗とすると思っていたシンシアはすぐさまうなずき、黒いテーブルの上に、下半身を向きだしのまま、仰向けになった。
シンシアの両足を持って、左右に広げ、最初とは違ってゆっくりと顔をシンシアのプッシーに近づけて
じーっとこの目で見ながら、右手の親指と人差し指でシンシアのプッシーを広げてみた。
「いや・・」
うっすらとなだらかにふくれた大陰唇は、まだツルツルとしていて、その上端に産毛のような
薄い毛が見て取れた。処女膜はほとんど白く薄く、僅かに穴が開いている。
広げたプッシーの内側は、さっきオシッコした事もあり、まだ湿っていて、
うっすらと形成された小陰唇は淡い桜色でぬらぬらとテカり、小さなクリトリスが確認できた。
26 :
半田出恵比寿:04/07/06 23:38 ID:pOk9ZoxO
ジョンは再び舌を出し、指で広げたプッシーの内側を、縦に、下から上へと、
右側の大陰唇と小陰唇の間をぬうように、下側からクリトリスまでぺっとりと上に舐め、
クリトリスをほおばるように吸い、今度は逆の順序で左側を舐めた。
さっきのオシッコのしょっぱい味と、その匂い。
「あっ・・あっ・・・」と途切れ途切れの声を発し、両足を交互にくねくねと動かすシンシア。
ジョンはシンシアの両足を両手でしっかりと掴んで、奥手に押さえこんだ。
シンシアの尻は少し浮いたようになり、ジョンはシンシアの両足の付け根に顔を埋めて
前よりもさらに舐めやすくなったプッシーのやわらかな肉を唇で軽くはむはむしてみたり、
甘噛みするような気持ちでそのまま舐めたり吸い引っ張ってみたり、
口をとがらせてクリトリスの部分に押しつけて口の中で圧迫される
小さなピンク色のつぼみを舌の先で上下に何度も、本当に何度も舐め回した。
処女膜は今にも破れそうで、舌の先で強く舐めるとシンシアは少し嫌がるようだった。
しかし、断続的に「あっ・・・あっ!・・あぁ・・・」と上げ続けていた吐息も、
いつしか微妙に変化し、それは快楽と共に溢れ出る愛撫への反応になり、両足
はなめまかしく揺れ、女の腰はいやらしく動きシンシアのプッシーもそれと共に
ジョンの口に押し当てられたり離れたりしていた。
27 :
半田出恵比寿:04/07/06 23:40 ID:pOk9ZoxO
「あぁ・・・ぅぁ・・あぁっっ・・・あぁぁぁ・・あふぅっ・・」
ジョンは無我夢中で、シンシアのプッシーと尻の穴も舐めまわした。
「あぁ・・・ぅぁ・・あぁっっ・・・あぁぁぁ・・あふぅっ・・」
シンシアの吐息が増すにつれて、一つの変化が訪れた。
シンシアのプッシーを舐め続けた事で、オシッコの臭いもそのしょっぱい味も、
ほとんど分からなくなってきたのと入れ替わるようにして、
酸っぱいような味に変わってきていた。ジョンはそれが愛液だと直感的に理解し、
さらに激しく、シンシアのふっくらしたプッシー、唾液で濡れたプッシーに我が舌を押しつけて
上下に何度も舐め繰り返し、その度にジョンの舌の両側を、大陰唇はぬちゃぬちゃと愛液と
共にこすれながら刺激し続けたかと思うと、愛液はさらに勢いを増して溢れてくるようで、
気が付けば愛液はプッシーからしたたり落ち、お尻の穴までそれは達してそのわずかな窪みで
辛うじて止まっていたが、それはすぐに引力に負けて、
ツツツー・・・と右のお尻の丸みにそって黒いテーブルの上に垂れ落ちた。
ジョンはシンシアの尻をさらに浮かせるように両手で掴んだシンシアの両足をさらに奧に倒し込んだ。
尻に垂れていた愛液が、新たな間隙に再び垂れ進むのを見てジョンは一気にそこに口を付けて、
ジュルジュル・・・ジュルルル・・・とアナルからプッシーへと舐め戻し、再びやわらかなプッシー
の肉をジュバジュバと口にほおばんだりクリトリスをシュブシュブし続けた。
「あぁぁん・・・ん・・・あぁ・・ぅぅあ・・・」
シンシアの腰は大海原の用に大きく上下に鼓動し、やがて一際大きく脈動して腰を高く浮かせたかと
たかと思うと、シンシアの吐息も連動するように女らしい声を発する。
「あぁぁぁ・・・・・・あ・・・あふぅ・・・」
突然シンシアは力なく腰をテーブルに落とした。
28 :
半田出恵比寿:04/07/06 23:41 ID:pOk9ZoxO
シンシアはどうしたのだろうかと一瞬、シンシアの両足を掴んでいた両手を離すと、シンシアは右を向くように
体を傾け、その結果として両足も移動して太もも同志がくっつく形になってしまった。
ふとももとプッシーが形成する裏逆Y字を舐めようと、俺は少々無理矢理首を伸ばしてペロペロと
舐めたが、何秒もしないウチにシンシアは拒絶を示した。
「もうイヤ・・・」
あぁ、これが'逝った'のか・・・と心に思う。
「もうダメ?」
「うん・・・」
腕時計を見れば丁度昼休みも終わろうとしていた。
「明日もここにこいよ・・・」
「・・・うん・・・・」
なにか一抹の不安を感じもしたが、ジョンは深く問いつめる気にはなれなかった。
多分、明日も来てくれると思っていた。
シンシアはテーブルから降りて、身だしなみをさっさっと整え、はにかみつつも、一瞬だけジョンを見、
かすかに微笑んだかと思うと踵を返してドアから出ていった。
やがてチャイムとともに午後の授業が始まる。
29 :
半田出恵比寿:04/07/06 23:57 ID:pOk9ZoxO
シンシアはそのまま階段を1階まで降りてクラスへ、
ジョンは 奥の階段を下りてクラスに戻る事にした。
途中、トイレに立ち寄ってからクラスに戻ると既にシンシアはイスに座っていたが、
それはいつもと変わらない様子だった。
シンシアの脇を通り過ぎで斜め前の自分の席に座る。
友達が近寄ってきた。
「おい、どうしたんだよ。」
「は?何が?」
「サッカーこねーんだもん、まだやってんのかよっ」
「あぁ、ごめんごめん、いや、もーやめたって言っただろ。」
「じゃ、何処いってたん?」
「あーあーあれだよ、だってさ、行こうと思ってたら急に腹痛くなってさ、わりいね・・・」
「つかえねー」
本当の所、シンシアの顔を見たかったが、二人の関係がクラスにばれようものなら、
それは大変な事になってしまう。
ジョンは振り向かず、そのまま午後の授業を受け、途中、友達と話すので振り向いた
視線の中にシンシアが写ったりもしたが、彼女は既にいつものシンシア・パウエルに戻っていて、
それは終日変わることがなかった。
30 :
半田出恵比寿:04/07/07 00:08 ID:Hetc9yTk
第三章〜ザ・ビートルズ誕生
リンゴ・スターことリチャード・スターキーはリバプールでもっとも貧しい地区ディングルで生まれた。
リンゴが3歳のとき両親が離婚しパン職人だった父リチャードが家を出た。
母エルシーはひとり息子をたいせつに育てていたがリンゴは体が弱く、
小学校に入ってまもなく生死をさまようほどの大病をし、中学生になっても入退院をくりかえしていた。
学校の勉強はすっかり遅れてしまった。病院でも長期間入院している子どもには勉強を教えていて
このとき出会った音楽の先生がリンゴにドラムを教えてくれた。
13歳のときには母が再婚し、義父となったハリー・グレイブスはリンゴに中古のドラム・セットを買ってくれた
リンゴはアメリカの映画や音楽にのめり込んでいった。中学は形だけ卒業し、職を転々としたが、
けっきょく最終的には、ドラマーとなるように運命づけられていたのだ。
やがてロリー・ストーム&ハリケーンズというバンドにドラマーとして加入。
ジョンとポールとジョージがリンゴに出会う日も、もうすぐそこに近づいていた。
31 :
半田出恵比寿:04/07/07 00:29 ID:Hetc9yTk
1962年8月 リンゴ・スターがスカウトされ正式メンバーになった。
ここに世界でもっとも有名なグループ、「ザ・ビートルズ」が完成した。
リンゴの加入によりクビになったドラマー、「ピーと・ベスト」は
.『ビートルズになれなかった男』でもっとも有名な素人になった。
リンゴの性体験シーンもよろ
ハァハァ
33 :
半田出恵比寿:04/07/09 06:59 ID:5xh6VZhS
リンゴスターの蒼い体験
リンゴは風俗店の入り口に張ってある写真で可愛い子を見つけた。
あいにくお金が無くその日は諦めたが、家に帰り速攻電話し、予約した。
どきどきしながらその日は寝た。
次の日、30分前には店に着いた。
時間になりリンゴは店員に呼ばれ、少し緊張しながらギクシャクと待合室を出たら、
そこには何と!!写真のかわいこちゃんとは似ても似つかないドブスがいた。
リンゴ5秒ぐらい呆然とし立ち竦んだ。
エレベーターには乗らず、待合室にもどりリンゴは店員に詰め寄った。
リンゴ「写真と全然違うんだけど」
店員「え?あれが○○○さんですよ」
リンゴ「いやいや違うでしょ、別人だって」
店員「いや、間違いなく本人です」
リンゴ「絶対違う。写真と全然違うから。お金返して。」
店員「無理ですよ、予約されてそれに合わせて準備したわけですから」
リンゴ「でもサービス受けてないから金返して」
店員「あのね、ホットドッグ屋でホットドッグ出来上がってからキャンセルできないでしょ?それと一緒です」
リンゴ「ハンバーガー頼んだのにフィッシュ&チップスが出てきたから食いたくない金返せって言ってるんだよ!」
店員「いや、確かにホットドッグを出しましたので」
埒があかないのでリンゴは我慢して案内してもらった。
34 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:18 ID:LUVnl4gp
イッツ・オンリー・ラヴ〜ジョン&シンシア
翌日以降、学校で二人きりになる事は避けた。ジョンはシンシアの家に電話をした。
「もしもし─────」
「はいはい、パウエルです。」 シンシアのパパが出た。
「あ、あのーシンシアさんお願いします。」
「あ、はいはい、ちょっと待っててねー、すぐ呼んでくるからね。」
シンシアと色々話して、週末はバスでちょっと行った先の遊園地に行く事になった。
この遊園地は、辺りに高い建物が無い事もあって、自分達のいる学校からも、良く晴れた日には
そこの目玉となっている観覧車がよく見える。
35 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:20 ID:LUVnl4gp
土曜日、朝9時、ジョンはシンシアの家までチャリでを迎えに行った。
シンシアは家の玄関前で待っていた。
シンシアは花柄のTシャツに軽めのGジャン姿、デニムのスカートは膝の辺まで。
普段学校では制服姿なので、普通の女の子の格好だろうが、妙に女の子らしく感じる。
しかしよくよく見てみると、顔もキレイだし、メガネもしていない。
ストレートな髪とまではいかないが、普通にクシの通った綺麗な髪の毛になっていた。
「シンシア、すっごくカワイイじゃん!!」
そう言うと、シンシアは下唇を僅かに噛み直して視線をそらして、はにかみながらも嬉しくて仕方ないようだった。
「ありがとう。」
ジョンは了解を貰ってここにチャリを停めて、シンシアと共に坂を下り、左手に5分ほどの距離にあるバス停まで彼女の
左手を握って歩いた。
36 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:21 ID:LUVnl4gp
バス停につくと、少し廃れた感じの長椅子があるので、二人そこに座る。色あせた赤塗りにほとんど消えかけた
コカ・コーラの文字。バスがくるまで3分ほど、洋子と遊園地の事を話している間も、車は2台ほど通ったが、
道を通る一般人は無し。静かなものだった。
バスに乗り込むも、お婆ちゃんが何人かとおばさんとその子供が一人だけのガラガラ状態。
ジョンとシンシアは後ろの方の右側の席に二人一緒に座って、乗り換え無しに、40分ほどをこれから揺られる事になる。
「ふう、さすがにガラガラなんだね。」
「そうよ、だってこの辺って全然人がいないんだよぉ、夜とか真っ暗になるし。」
「そうだよね、スーパーマーケットも来る時にみたあそこ以外なさそうだし。」
「どーせ田舎ですよーだっ」
「あはは、ごめんごめん。」
他愛もない会話と共にバスは市街地を抜けて郊外へ、そして観覧車が目の前に迫る
「○×公園前」でジョントシンシアは下車した。
「やっと着いたー!」
「う、ぁー、腰イター」久々のバスという事もあって、俺は伸びをするようにして両手を投げ出して背中を逸らした。
「おじいさんみたーいっ」そう言ったシンシアが背中を叩く。
「あ、イタっ!」
「なんだよーーぅ」シンシアを後ろからぎゅーっと抱きかかえる。
「はずかしいょー」
ジョンはシンシアの女の匂いを感じて抱えた両手を放す。
「さ、行こーー」
「うんっ」
今日この日が二人にとって素晴らしい一日になりますように─────。
37 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:26 ID:LUVnl4gp
二人はこの遊園地の一番人気の(というか他にはたいしたものが無い)観覧車に乗った。
シンシアは乗ってすぐに体を左方向に後ろにくねらせ、窓を横切る転落防止のバーに手を駆けて、
だんだんと見えてくる遠くの景色、目に入る記憶にある建物を次々と問いかけてくる。
「見てみて!!あそこ学校じゃない?」
パっと体を一瞬だけ元に戻し、ジョンの顔を見やると同時に俺の手を取ってグイっとひっぱる。
「どこ?」ジョンはシンシアの右隣に来てしんしあの右頬のすぐ隣で同じ方角を見定めてみる。
「ほらー」そー言って窓越しにコツンコツンとその方角をつつき、首をこっちに向ける。
今こうして一緒にいる事が嬉しくて、シンシアの顔に近づいてみると、
シンシアの甘い臭いがする。ジョンはキスをしようと思って、その頬に顔を近づけた。
シンシアはスグにそれに気付くと、口を閉じたまま僅かに微笑み、そのままま二人は口づけを交わした。
ジョンは姿勢をもっと良くしようと、キスしたまま自分の手をシンシアの背中に回そうとすると、
シンシアもジョンに抱かれやすいように、手を置く位置を変えて前かがみだった体をもっと
ジョンの方に近づけようとした。
38 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:28 ID:LUVnl4gp
ジョンも体を前に持っていき、シンシアを抱きしめてさらに深いキスを交わす。
何秒もしないうちに、自身の重心点を探して置き場に困っていたシンシアの右手がふわりと
ジョンの股間にのしかかってきた。
「あっ・・」
「あっごめんっ!!」
「・・・・」
「・・・・」
「シンシア・・・」
シンシアは恥ずかしさを紛らわそうと、両手を互いの肘に何度もこすり合わせるようにしながら
左下にすこし顔を傾けていた。
「シンシア、なんか俺、ちょっと気持ちよかった。」
「え・・・」
ジョンはシンシアの細く柔らかい左手をそっと手に取って、もう一度自分の股間の上に置いた。
「もっとやってほしい。」
シンシアは、いつものように下唇を噛むような仕草をしつつ、ジョンとの視線をさけつつも、その手は
嫌がらずに静かにジョンの股間に覆い被さった。
「うん。」
シンシアはそう言うと、優しく揉みしだくようにしてジョンのジーパンの上を何度も刺激し続けた。
ジョンも、我慢できなくなって、右手をシンシアの左膝に添え、そのままスルスルとデニムのスカートの中
を這い上がっていくと、スグに生地の突端に突き当たり、そこがふとももとパンツの境界
である事が用意に想像でき、ジョンはそのまま手を向こうにゆっくり進めてみると、そこがシンシアの
やわらかな丘の上だという事が分かった。
39 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:29 ID:LUVnl4gp
ジョンが人差し指がシンシアの割れ目を生地の上から縦になぞると、シンシアの顔はほんのり色づき、僅かに
口も半開いて小さく吐息を漏らしている。
気が付けばジョンの股間を激しくまさぐるシンシアの左手に、自身の分身は存在を最大限に主張している。
「あぁ、シンシア・・・気持ちいいよ・・・」
「うん・・・」
「ねぇ、直接さわって・・」
「うん・・・」
ジョンはシンシアにもっと近づいてぴったりと隣り合わせ、右手をシンシアの股間のスジで何度も上下させながら、
左手でベルトをなんとん緩め、フックを外し、チャックを降ろした。
40 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:30 ID:LUVnl4gp
シンシアはすぐさま、チャックの隙間に手を入れてきて、ジョンのブリーフの上からもっと激しく、もっと
刺激的にまさぐり始めるから、ジョンも、右手をシンシアのパンツを上に滑らせて、そのパンツの上端の感触
に達すると同時に中指をパンツの内側に引っかけてそのままスルっとシンシアの秘部に全指を入れた。
さっきよりもさらに暖かく、そして指先を180度変えてみると、そこにかすかにシンシアの細くやわらかな
陰毛をかすかに感じ、そのまま人差し指を下げて行けば、やがてだんだんと指先は切れ目に落ち込む
と同時にどんどん熱く、どんどんじとっと湿っていき、人差し指を大陰唇が両側からもったりと
圧迫してくる。なおも滑らせつづけると人差し指はひだひだの感触、指先は熱く、とても湿っていた。
41 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:32 ID:LUVnl4gp
「湿ってるよ・・・」
「恥ずかしいよぅ・・・」
ジョンは一度手を戻して自身の尻を浮かせて思い切ってジーンズとブリーフを半分下ろした。
その瞬間、生地に押しやられていた分身がピーーンといきり立ち、シンシアが少し戸惑いを見せる。
「ね・・・、舐めて・・・」
シンシアは声を発しないでただ頷いたものの、どうしたらよいのか困っているようだった。
「右手添えていいよ」
「うん、こう・・?」
そういうとシンシアはジョンの分身をそっと右手で包み、ジョンの目を見る。
「そう、そのまま口で含んでさ、奥まで入れたり、少し戻したりしてみて・・・」
「うん」
42 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:34 ID:LUVnl4gp
シンシアはいよいよ頭を股間に下げて、小さな口を広げて、ジョンの亀頭をパムっと口にした。
それだけで強烈な刺激に感じるジョンの股間は脈打ちも激しくさらにいきり立ち、いまにも精液が飛び出し
そうになった。
「あ、まって!」
ジョンは自分の手でシンシアの口から分身を取り出した。
驚いたシンシアが目をパチクリしてこっちを見ている。
「痛かった!?」
「ううん、そうじゃないよ、あんまり気持ちよすぎて・・・出そうになった・・・」
「出そうって・・・おしっこ?」
「んーん、違う、精液・・・」
「あ、・・・・うん・・そっか・・・、ごめん・・・」
「んーん、も一回いい?」
「うん」
43 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:35 ID:LUVnl4gp
そして再びシンシアの口がジョンの亀頭をほおばると、動作をそのまま止めずに奧まで竿を滑り入れた。
亀頭の下側、尿道の突端にシンシアのざらついた舌ざわりを感じる。シンシア舌はまとわりつくように
何度もペロペロと俺の亀頭を舐めている。まるでジョンがいつかシンシアにそうしたように・・・
シンシアの口の中の全てを感じる、唾液、舌、歯、体温・・、隙間無くねっとりとまとわりついて、
艶めかしく肉のこすれる感触・・・。
44 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:36 ID:LUVnl4gp
「あぁぁぁ・・・」
「あ、出るっ!」
10秒もしないうち、ジョンは自身の抑制も間に合わず、シンシアの口の中にいきなり精液をドビュッと漏らした。
「ごめん、我慢できなかった・・・」
シンシアもびっくりしてジョンの分身を口から出すと体を反らせて、ゴホッと咳き込んでびっくりしていた。
シンシアは自身の口に放られた液体を右手に垂らしてしばし見入り、まだ口元から精液の糸が垂れている
まま、ジョンのほうを見てこう言う。
「これが精液なの?」
「うん、大丈夫??」
「うん、ちょっとびっくりしただけ・・なんか口の中が変だよ・・・これどうしたらいい?」
そう言って右手を器状にして唾液の混ざった精液に視線を送った。
45 :
半田出恵比寿:04/07/09 21:37 ID:LUVnl4gp
「ここに捨てる訳にいかないよね・・・どうしよう・・・あ、とりあえずティッシュ─────」
とジョンが言いかけて、いきなりシンシアは右手を己の口にもってき、
口に含むとそのまま飲み込んでしまった。
「飲んじゃった・・・あは」
そういってジョンの方を見て微笑んでいるシンシア。
「だ、大丈夫???!!」
ジョンはびっくりしたものの、なぜか嬉しかった。
「舐めてあげる。」
そう言うと洋子は再び頭を下げ、絶頂過ぎて飛びきらなかった残液もろとも口に含むと、
ズ・・・っと吸い取るようにジョンの分身を舐め干した。
「あぁ、シンシア・・・とってもいいよ・・・シンシア・・・」
観覧車はとうに頂点を越えて、そろそろ半分より下にこようとしていた─────。
46 :
半田出恵比寿:04/07/09 22:03 ID:LUVnl4gp
第4章〜デビュー
最初のレコーディング・セッションが、アビイ・ロードのスタジオで行われた。
曲は、彼等のオリジナル曲“Love Me Do”。
しかし、リンゴのドラム演奏に懐疑的なジョージ・マーティンは、セッション・ドラマーの起用を考えた。
録音当日
ジョージマーティン 「だれきみ?これでもたたいといて」
リンゴ 「そうそう、このタンバリンを右手に持って 左手でポンポンっと・・・ってこら!!
幼稚園の演奏会かよ! ドラムよこせ!ドラム!!」
ジョージマーティンはリンゴに無言でビンタ。 リンゴは無表情で機械的にタンバリンをたたく 。
リンゴ 「(まあいいや デビュー決定だし・・・) 」
このセッションでは、セッション・ドラマーのアンディ・ホワイトがドラムを演奏している。
>>36 >>45 こんな時代にすでにジョンに近づいていたとは、さすが金の亡者ですね
洋子さん。
でもヨーコのおかげで発掘されたジョンの曲もあったしなぁ
50 :
半田出恵比寿:04/07/15 06:45 ID:9EDaHKUg
リンゴ銭湯へ行く
リンゴは銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かにリンゴの息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
リンゴは特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
リンゴが体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。
ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
51 :
半田出恵比寿:04/07/15 06:45 ID:9EDaHKUg
リンゴはとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん
上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に
大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
恥ずかしさをこらえて体を洗っていると、女の子3人もとなりで体を洗い始めた。「ぞうさんのお鼻も
洗ってあげようね」といって、俺の息子を洗い始めた。不覚にも俺は子どもの石鹸遊びのような洗いで
射精してしまった。「わー。ぞうさんのくしゃみすごーい。白いはなみずが鉄砲みたいに飛んだー」
「 ちがうよ。お鼻でミルクのんだのはきだしちゃったんだよ」銭湯中が爆笑の渦となった。
リンゴは逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
なんだこのスレw
53 :
半田出恵比寿:04/07/18 10:58 ID:pbU2MShn
ハンブルグ
デビューを果たしたビートルズはドイツに飛んだ。空港に着くや否や
一路目的地ハンブルグをめざしてバスに乗り込んだ。
少しテンションの高すぎる彼等に周りの客は迷惑そうだったが、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、リンゴはさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
ジョージは聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「マネージャーに言おうか?「」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
54 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:05 ID:pbU2MShn
まぁリンゴが大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
ジョージもリンゴの車酔いにつきあって、せっかくの楽しい旅公演をだいなしに
するつもりは毛頭なく、リンゴを放って他のメンバー等との会話を楽しんでいた。
「ママ、気分悪い・・・」
突然後方の子供のゲロ警告が母親に報告された。
警告されたところで、母親にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』のジョージとしては、非常に忌々しき事態である。
隣のリンゴも加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
55 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:07 ID:pbU2MShn
しかし、子供は車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
ジョージは安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
その時
リンゴの爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
56 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:12 ID:pbU2MShn
・・・車酔いではなかったのだ。リンゴは一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されてもジョージにはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?ブライアンに言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声でリンゴはよわよわしく訴えた。
しかし、リンゴの様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えたジョージは、彼の抑止を振り切り、エプスタインに
「リンゴがうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざエプスタインに接近して、小声で伝えたのは
ジョージなりのリンゴの名誉への気遣いであった。
57 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:15 ID:pbU2MShn
しかし、エプスタインはそんな私の気遣いに気付かず
「リンゴ!ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
リンゴの恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうなリンゴ』に集まった。
エプスタインが彼の隣の席へと移動したので、隣だったジョージは
エプスタインの席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だがジョージのその時の素直な心境はそうだ。
最早ジョージに出来ることは祈るだけだったが、
「リンゴがうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
58 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:17 ID:pbU2MShn
先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。
ジョージは考えていた。もし「もうガマンできません」とリンゴが答えたら
エプスタインはどうするのだろうかと。若いジョージの出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来ればエプスタインも選択するだろうと
思っていた・・・。
59 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:18 ID:pbU2MShn
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂にリンゴが首を横に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々はエプスタインの決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「リンゴは一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉にジョージは呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
60 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:22 ID:pbU2MShn
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、ジョンが笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた
ポールや、他の乗客達も 一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた子供だった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方でリンゴの菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
61 :
半田出恵比寿:04/07/18 11:23 ID:pbU2MShn
耐え切れなくなった子供の口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す子供や貰いゲロを
する乗客等も現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
62 :
ホワイトアルバムさん:04/07/18 13:27 ID:uCqd4u6x
JO゚h゚N
P゚A゚UL
RI゚N゚GO
GE´O`RGE
64 :
安田大サーカス:04/07/24 10:08 ID:64BSmGHN
ドン!ドン!ドン! 保守です!
ドドン!ドドン! 大成功〜!
65 :
半田出恵比寿:04/07/31 02:21 ID:f/StGi3A
ヨーコの淫売日記〜ジョンと出会うまでのヨーコ
ふうぅ…ぅ。
今日は凄かった…
少し早めに極太君は着いてて、アタシは時間通りに待ち合わせのお店へ…
適当に食事して即シケ込む…
もう、凄い凄い
けっこう間が空いてたからもう攻める攻める!!
ご挨拶のようにイキナリ突っ込まれて(ナゼかスルっと入る…)すぐ抜かれて、非常に切ないところにアナルナメナメ、そっからヒョイっと抱き上げられて対面座位で極太突っ込みながら両チチを真中へ引き寄せて両乳首をいっぺんに頬張ってシェイク×シェイク、
ちょっとアレンジして左チチを舌で転がしながら指はアナルへ、余った片手は右チチへ、マンコにブッ刺さった極太とアナルに突っ込まれた指もたまんないっ
4箇所攻められてもうおかしくなりそうになりつつも、ここでの報告を思いながら突かれまくり!!おびただしい万汁がシーツに染み込んでひんやり冷たい…
最後は正常位で大量に注ぎ込まれた…濡れたシーツが変にグリップ効いて腰が痛かった…
66 :
半田出恵比寿:04/07/31 02:21 ID:f/StGi3A
とりあえず一回戦終了、自分の万汁で背中もベトベト、そのまま休憩…
相手はフーッと煙草を吹かしてる…
で、雑談しながらそのまま2回戦にもつれ込む…
半立ちのチンチンをマンコで大きくするがごとくゆっくりゆっくりなぞるようにスコスコ…
だんだん自分の中で大きくなっていくイチモツに愛おしささえ感じながらまた大量に湧き出してる…
終盤には相手の動きに合わせて周期的に噴き出してたような感じ…
潮吹きはこの人か、かつての旦那じゃないとなし得なかったなーとか思いつつちょびっと注ぎ込まれて終わり〜〜
とりあえずバッグにお小遣い入れて貰ってホテルを出ました。
次回は郊外までドライブデートの約束をしてバイバイ☆彡
昨日の3本(内粗チン2本)を見事にまとめ、有終の美を飾りましたです。
もう昼間っからずっと極太のことばっかり考えてたもんねー、仕事も手につかないし、課長が横に立ってるのも気が付かなかったくらい!!
それにしても2日間で4人に6回舐め回されて思い出しただけでもまたマンコが熱い…
67 :
半田出恵比寿:04/07/31 02:23 ID:f/StGi3A
てか、アタシの場合ベッドに入って触られて初めて雨季を迎えるって感じ。清潔なベッド以外のバスルームとかオナニーとか車の中とか電話とか映画館とか、
一般的に男性が女性に悪戯するような場所はアタシは大っ嫌い
嫌悪感が先立って濡れる以前の問題…こんな事言ってたらやっぱソープなんて無理か…
あと「オレ様」な人も濡れないなぁ←こーゆー香具師は自分が我慢汁出してたりするんだよね
で、「もう濡れてるだろ?」とかしたり顔で言うんだよねー
そりゃぁアタシはいつも音声多汁だけど、それはベッドの上だけでーす、バーカ
てか雨季?雨期?乾季?乾期?どっちが正しいんだろ?
「こんなに濡らしやがって」とか言うヤツは死んで欲しい
お前が一番垂らしとるやろがぁぁぁぁぁぁぁ、みたいな
勘違い系言葉攻めが大っ嫌いなアタシとしては一回逆上して
「じゃアンタのこの汁は何なの?」と指ですくいとって顔になすくりつけた事あったなぁー
ウキキキキキッッッ
68 :
半田出恵比寿:04/07/31 02:28 ID:f/StGi3A
てか、インポの香具師は一言で言えばお気楽純愛オジサンだね
そういう関係になる前に検査受けさせて、暫くはゴム付けさせてたけど、
何セインポだからゴムがすぐ脱げちゃう…それがまた涙を誘うおかしさ
その時かな、20cm武勇伝が出たのは…プププププ
もう痛々しくって、その時ばかりは表情のコントロールに自信が持てなくなったよ
今は仕方が無いから(だって陰毛に絡まりついてグリップが効いて痛い痛い)
生だけど、本人はアタシの上で踊り狂ってるけど実は入ってない事が多い…
マンコのクレバスの間隙で右往左往してる内に逝ってる…器用なやっちゃ
本人はその事に気付いてるのかどうか知らないけどアタシはどう反応すれば良いのやら…?
てか昨日ホテル入ってすぐに抱きしめられてそのまま脱がされて体中にキスされたんだけど、
汗はともかくとして日焼け止めとか制汗スプレーとかボディパウダーとか重装備なんだけど、
そう言うのって相手に伝えた方が良いのかなぁー
アタシはシャワー浴びたいんだけど野趣溢れる交尾がお好きな御仁も多いしなぁ
てか自分の天花粉がどーのこーのより相手の汗臭いのがイヤなんだけどね!!
69 :
半田出恵比寿:04/07/31 02:29 ID:f/StGi3A
さっき子供(キョーコ)と一緒にキャーキャー言いながら水浴びしてたんだけど…
子供に指摘されて気付いたけど数箇所に赤アザが…
決してキスマークなどではなく、キツい抱擁で指の型がついてしまってた…
面の皮に対し皮膚の薄いアタシには昔からよくある事だけど、今回のはおマヌケっっっ
というのは昨夜相手のオジサマがアタシの腋のくぼみに手を引っ掛けるようにしてアタシを
抱きしめてて、それがけっこう痛かったんだけど黙ってた…案の定アザになってた
でもまぁ場所が場所だからアセモという事にしときまーす
ハハハ
70 :
半田出恵比寿:04/07/31 02:29 ID:f/StGi3A
何か良い雰囲気…
虫とか動物だって強いオスには文句言わずに交尾させてるよねー
人間界での「強さ」「力」の指標の一つに「財力」が挙げられるでしょう
お金さえあればアタシのマンコは自動ドアです
「お金より愛」とかエエ歳こいてのたまって子供にボロ着せるのはイヤだぁー
清貧を愛してたら子供がイジメに遭いそう
よそで甘えて、家庭が平和に保たれるのならそれでよいでは無いか
こんな主婦がいたって誰も不幸にならないんだし、マンコ売りマンセーー!!
さ、寝よ
このスレの1ですが、もう飽きました。
短い間でしたが夢をありがとう。
やれやれ、一時的に保守。
駄スレあげ