ピンクフロイドの『ロジャー』を語ろう･２pigs

フロイド在籍時〜ソロ活動、ロジャーの軌跡を存分に語ろう！

*注意−アンチ・ロジャーの書き込みには冷静な対応をすべし。
*前スレ−http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1061266802/

　　 .＿＿
　　J＿†_|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,,ﾟДﾟ)　＜　 悩める2ゲッター達よ、集いなさい。
　　ﾊ￣￣`つ　|　自らの罪を告解し、逝きなさい。
　　し　╋｜ 　 |　大いなる2ゲット神のもとに…ゲットー！
　　 |＿_＿|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∪ ∪

キタ─ｗｗヘ√レｖｖ〜（゜∀゜）─ｗｗヘ√レｖｖ〜─　！！　　　　

「銀魂」の神楽ちゃん、めっさカワイイ・・・

ファイナルカットを理解出来ない奴が書き込みます。
↓

最近リマスターされたファイナルカットのCDはカラス除けに最適ですね

祝！　ロジャー・ウォーターズ・スレ

ラジャー！

う〜ん・・・やはり、「When　The　Tigers・・」入れるんだったら
「The　Hero's　Return」の後だよなー。
でその後「The　Gunners・・・」が入ると・・・、うん！完璧！
でも、考えてみたらいちいいち２００４年ヴァージョンなんか買わんで
自分で編集してオリジナルＣＤ作ればよかったんだ。

どうせアルバムの流れを壊すんだったら
ナウノットジョイン　ヒーローズリターン　ブリンギングバック　アナザーブリックのシングルバージョンも入れればよかったのに
マザー、アウトサイド壁、壁3のフイルムバージョンも

どうせアルバムの流れを壊すんだったら
ヒッチハイキンと2 in 1にしてもよかった

なんなら大ヒットシングルアナザーブリックインザ壁パート2を一曲目に持ってくるべきだった。

アナザーブリックインザ壁パート2
ttp://www.dancerecords.com/makeram.php?id=29820&referrer=/recommendations.php

結局　Alf Razzellって、何言いたかったんですかね？

おまいら大変ですよ

林家ペー・パー子がベストピンクfロイドニストに
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1081955775/

だれか　Alf Razzell　について早く答えてくれよ〜。

>>14
1984、1984･･･

>>17
いや・・・　それは・・・分かるんだけど・・・w)
もちょっと、具体的にお願いできればと思いまして・・・、ハイ。

>>18

Years later, I saw Bill Hubbard's name on the memorial to the missing at Aras.
And I...when I saw his name I was absolutely transfixed;
it was as though he...he was now a human being instead
of some sort of nightmarish memory of how I had to leave him,
all those years ago.
And I felt relieved, and ever since then I've felt happier about it,
because always before, whenever I thought of him, I said to myself,
'Was there something else that I could have done?'
[background: "I'd rather die, I'd rather die..."]
And that always sort of worried me. And having seen him,
and his name in the register - as you know in the memorials
there's a little safe, there's a register in there with every name
- and seeing his name and his name on the memorial;
it sort of lightened my...heart, if you like."
[woman:] "When was it that you saw his name on the memorial?"
[Alf:] "Ah, when I was eighty-seven,
that would be the year, ninete...eighty-four, nineteen eighty-four."

と言いたかったのです、ていうか言っているのです。

ミュージック・フロム・ザ・ボディー

フリッカーリング・フレイム2って国内発売するの？それともしたの？
輸入版なら手に入る？

>>19
わざわざどうもです。
以前もYahoo　UK　で調べてみたんだけど、いまいちはっきりしなかったんだよねー。
Alfさんは戦死兵のポケットから手帳を集める仕事をしててその時に
無残な姿をしたBillさんを発見して云々、というのは分かってたんだが
ドイツ軍との因果関係やら何でAlfさんはBillさんを見て
「他に何が出来ただろう・・」と後悔したのかとか、疑問なんです。

>>21
Solo　Vol.2 はまだ出てないでしょう？

この間Flickering flame輸入盤が関西某CDショップのワゴンセールで
980円で売られてました。もちろん新品。2枚もあった。
なんかちょっと悲しいものがあったが、安く買えたのでちょっと嬉しかった。

「ファイナルカット」の紙ジャケが東芝EMIより６月１６日にリリースだとか。
ミニ帯付きだそうな。

輸入盤でもUK盤はCCCDだしな

そうそう、CCCDだったんでちょっとショックだったが、
うちのパソコンはたぶんMP3化は大丈夫だ。
まだ試してないけど。いままで全勝だし。

マルタのEU加盟に「サイラ」が15分演奏されるんだね。
4月30日だったっけ？　検索しても何もヒットしないけど、何か見つけたら
よ・ろ・し・く！

「Finalcut」UK盤はCCCDとそうじゃないヤツとで2種類出てなかった？

本日NHKBSデジタル・ハイビジョンで「ピンク・フロイド」バレエの放送あり。
PM11時15分20秒より1時間30分ほどやるそうだ、見逃さないように。
5月２日にNHK地上波、教育TVで再放送あり。

>>29
再放送なの？　番組自体が違うでしょ？

今日は「ハイビジョンクラッシック館」と言う番組の中でやるそうだ。
水泳選手権で延長あったら時間ずれるかも。注意！

>>29情報ありがとう。絶対見ます。

５月2日の再放送はNHK教育TV「芸術劇場」PM10：00〜0：15の枠の中で放送
ビデオやDVDレコーダーのセットは正確に!
オレはこないだBS-iでのジョン・メイオール70thバースデーコンサート
とり損ねた（−−；）

昨日のバレエ見た？
やはり「エコーズ」「One　Of・・」良かったね、見れなかった人は5月２日必見のこと。
一応全演目ノーカットでやっていた、アンコールの「One　Of　・・」も含めて。
内容についてはまだ見てない人もいるだろうから後日。

>>34
主観でいいんだけど、ウォーターズも気に入ると思う？

気に入ると思います。
お忍びで来日して舞台挨拶して欲しかった（ｗ
エンリコ・モリコーネのコンサートの時に来日して「ロスト・ボーイ・コーリング」
歌ってくれれば是非行くんだが。

>>36
ありがとう。
ロジャー・ウォーターズは自分の作品がゆがめられることに、意外と寛大なのです。
替え歌にされて喜んでいたらしいよ。ただ、金もうけだけに利用されることには厳しい。

UKとヨーロッパでは
'The Wall Live Berlin '90 as a 3 disc 'Deluxe Sound & Vision' set
が6月14日にリリースされるらしい。欲しい！

BrainDamageによると、メイベンは15年間Ca Iraのメイキングを撮影しているそうです。
BrainDamageはそのことをずっと前から知っていたが、公表の許可がおりたらしい。
つまり、Ca Iraはいよいよベールがはがれて登場するってことですね。

来年CaIraリリースって聞いてるけど、どうなんでしょう？
でももう録音は終わってるそうだから大丈夫なんでしょうね。
なんかマイケルケーメンの遺作みたいな気がしますね。
想像ですが、かなりの部分でマイケルの助けがあったように思うんですが、どうでしょう？
違ってたらゴメン。

BrainDamageによると、EUの祝賀にCa Iraが使われたそうな。
だから録音はある程度終わってるよね。フランス革命の曲がEUを祝う。

マルタでプレイされたのは次の３曲、１５分
　サ・イラ序曲　（４分）
　バスティーユ占領　（２分）
　シュガー・インジゴ　（８分）

訂正
×　シュガー・インジゴ　（８分）
○　銀と砂糖とインジゴ　（８分）

画像もありましたね、派手なライトショウですね〜。

フランス革命に詳しい方はいますか？　「銀と砂糖とインジゴ」って何だろう・・・と思って。
「バスティーユ占領」は原題が「The Taking Of Bastille」。これをネットで調べて、
バスティーユ占領ではないかと判断しました。
まだ１５分しか公開されてないが、全部で１２０分あるらしいね。

amazonでFinal CutのUS版買えるね

サ・イラの序曲などはすでにお披露目したけど、本当の初演はまだ。
当初はフランスで披露するプランだったが無理みたいで、
今年の10〜11月にロシアでやるという話が出ている・・・。

「ファイナルカット」の紙ジャケ、買うべきでせうか？
ああ〜、買ったしまったらレコードも入れて5枚になっちゃうよ〜。
でもなー、おまけがついてるって言うしぃ〜、どうすっかな〜・・・。

俺も買おうかどうか迷っている。でもEMIの他のタイトル紙ジャケで揃えてあるからどーしよー。

今日は会社休日だが、オレは仕事。ヘッドホーンだがヴォリューム上げて、
久しぶりに全曲通して「ファイナルカット」聴きながら仕事した。
くーっ！たまらんねー！良すぎる！！仕事する手が止まるね！
曲名の「ファイナルカット」の最後んところで涙がでた。
で、次に何を聴こうかな〜・・と考えたが、
「ファイナル・・」の後で聴ける音楽なんてありましぇん！
と言う事でその後はラジオ「宮川賢のパカパカ行進曲」聞きながら仕事した。
で、今もまだ仕事してるオレ・・・。

>「ファイナル・・」の後で聴ける音楽なんてありましぇん！

おもしろい。あのアルバムの核心かも。

>>50
しかも2ちゃんやってるのね。
明日も仕事にならないようにね。

ここ見れなくなったんだけど、どして？
ブート買う参考にしてたのに

The Bootleg Times of Pink Floyd
http://homepage3.nifty.com/pink_floyd/

'Winter Palace in St Petersburg, Russia.
ロシアでの「CaIra」・・・・なんでロシアなんだろう？

ロジャーのPF復帰は100％ないですかね？

>>55
ロジャーはＶoで高音出ないからつらいですよね。
ＢＶoで誤魔化してるけど。
復帰は望まないけど、新作発表してほしい。
お願いだから。
後もう１回来日してほしい。
頼むから。

オレからも頼む！再来日！
そして「ファイナルカット」全曲通しでやってくれ！
新譜なしでもロジャーなら日本中どこにでも行く！
と言いつつ今日は「PROS　AND　CONS・・」聴いてたオレ。

>>42
>マルタでプレイされたのは次の３曲、１５分
>　サ・イラ序曲　（４分）
>　バスティーユ占領　（２分）
>　シュガー・インジゴ　（８分）

序曲がいちばんいいね。

船をスクリーンにして映像を映したのは、「ウォール」のまねですかね。

オイ！神聖なフロイドスレでオマエラの仲間が暴れてるから説得して引き取ってくれ。
非常に迷惑だ！

>>60
どっちかというとお前らの仲間だろ。
キチガイ同士、仲良くしろよ。

Jolly RogerというサイトがいつのまにかROGER WATERS ON TOUR
という名前に変わっていた。
Jolly Rogerというのは“楽しいロジャー”だと思っていた人がいると思うけど、
Jolly Roger＝海賊旗のことだった。

>>60
なんて下品で横着な態度なんだ。

やはりロジャーオタはクズばかりだな
自分が他人より劣ってると思いたくないみたいね
頼むからこのスレから抜け出さないでくれ
フロイドスレは荒らすなよ

わかったか！

無自覚っておそろしい、サンプル。

ファイナル・カットの紙ジャケ何かおまけ付くの？

ポスターが付きそうな事言ってたよ。
でも、一応レコード屋さんに確認したほうがいいかもね。

1983年にLPの「ファイナル・カット」がリリースされたときのポスターを持ってたよ。
ただのジャケットだけど。１ｍぐらいの大きさ！！

>>66>>67
情報THNKS! 確認してみる。

おい、1983年の話だ。w)

>>69
でもうれすぃーの。w）

>>70
あっ間違い　65＝68

今、「ウォール」の大きいポスターも出てきた。
こっちは昔、貼ってあったので汚れていた。どのLPにも大きいポスターがついたなぁ。

大きいポスターがついたというのは、中に入っていたわけではない。
何も言わないとくれなかったりした。つまり、予約者とか先着○○名様ってところ。
顔がきくようになると、数枚くれたなぁ。

俺「アニマルズ」のジャケのポスター木版に貼ってビニールかけて今だに押入れにしまってある。

>>72
ウォールのポスターなんかあったんだ。知らなかった。

そう、私も「アニマルズ」をパネルに貼って、もう色が褪めている。
LPとかポスターで大きさを味わっていたら、突然にCDになって・・・

大ジョッキ派が盃でビールを飲むようなものだ。

オレは「狂気」のポスターだ。
発売当時、宇野亜喜良が描いたフロイドメンバーのイラストが付いてきた。
正面に大きい石が描いてあるやつ。
あとは、「ベルリンウォール」（三種類）のポスターかな・・・。
一つはパネルに入れて玄関に飾ってある。他は丸めて保存。
アニマルズ時代はカレンダーでギルモアのアップがあったね。
ブタさんのツアーTシャツ着てギター弾いてるの。

おせっかいのLPってなんか入ってたような・・・

実家に取り残してきたから忘れちゃった。

90年代の「ウマグマ」のCDにポスターがついていたね。珍しいことだ。

>>78
ピンナップじゃなかったけ。当時のEMIのピンク・フロイドに関するサービス
解説書はかなり力入っていたよな。

>>78
そうだっけ？
うろ覚えだけど、村上龍が解説で何か書いてたんだよね
奴曰く「フロイドの音はこけおどし」

妙に納得した（ｗ

こけおどしに今もつきあっているのか？

>>82
好きなんだ、そのこけおどしが（ｗ

>>83
じゃあ一生、別のPink Floydに気づかないね。

「こけおどし」だの、「垂れ流し」だのと批評するヤツって、粋がってるだけよ。
子供っぽいのよ、心底好きなくせに自分で壁作って自分を特別な存在に思わせたいのよ（ｗ

>>85
まったくだ。そして、そこから発展しない。自分で発展を阻止する。
それが反フロイド的なのにさ。
だから村上とか渋谷なんていうのは、もう聞いちゃいないんだよ。

あいつら商売だからね。
センセーショナルな事言って目立たないと食っていけないところがあるんだ。
そこには正義も何もないのさ。ただあるのは保身だけ。
だから評論家の事なんか真に受けてちゃーだめなんだ。
自分の感性を信じて聴いてればいいのさ。

>>87
同意

もう少し言わせて。
何であいつら（評論家などたち）がえらそうにしてるかと言うと。
結局彼らの頼りにしてるところは知識だけなんだ。
知識があれ自分が一番音楽の事を理解してると錯覚している。
それ以外の一般聴視者はバカに見えてるのよ。
感性で聴く音楽を知識レベルと言う物に数値化して優越感を感じてる。
つまり偏差値が自分のほうが上だと思ってるのさ。
こう言う差別的な考え方って突き詰めて考えれば競争社会そのもので
自分の周りに壁を作り恐怖におののきながら他人を攻撃して自分の存在を
確立してるようなものだ。
と言うようなコンセプトアルバム作る人いないかな〜。
えっ？もう出来てる？たぶん作った人は天才だね！

ロジャーファンはに自分の感性を信じて聴いてる人なんているの？
みんな雑誌やネットの評価でウォール、ファイナル、ソロ聴いてるじゃん
もっと素直になれよオマエラ

またお前か
いつも、仮想ロジャーファンと闘っているのね

↑
もっと自分に素直になれよ
素直になると耳も柔軟になって音楽鑑賞が楽しくなるぞ
今のオマエラは間違えなく音楽鑑賞はしてなくて音楽分析をしている

ギルモアフロイドしか認められない香具師と、1982以前のフロイドもロジャーソロを好む香具師

どちらの耳に柔軟性があるのか？
言うまでもないがｗ

おっと、ファイナルカットは1983年だった
アニマルズ以降を認めないオレカッコイイ！なんて思ってる香具師には
何を言っても無駄だろうな

>>92
もっと自分のコンプレックスに素直になれば、柔軟性が備わるだろう。
闘うは仮想ロジャーファンではない。

「素直」の意味さえはきちがえているから、ここに来てグチるのだよ。

もっと素直に音楽聴けよ
ロジャーでオナ二ーばっかりしてると
いざ凄いの聴いた時に勃起しなくなるぞ

かわいそうになぁ。病的ですらありますね。まぁそうやってカキコミして癒されるのなら、そうすれば

「Ca Ira」の情報の中にピーター・ガブリエルの名前があったけど、
参加しているのかなぁ。それが本当なら、いわゆるプログレカテの人と
ロジャーの初のコラボレーションになると思うよ。

>>81に対しての書き込みって・・・

普通ならこんなにムキになるようなもんじゃねえだろ！？
ちゃんと生活社会できてるんか？

ん？　81に体しては89で終わっているんだけど、掘り起こしたいの？

>>98
本当？ピーカブとロジャーなら気が合うかもしれないね。
ジェネシスの「幻惑のブロードウェイ」＝ピンク・フロイドの「壁」。

＝は相応しくなかったね　「自己探求」の点では一致したテーマ性があるかもという意味です。

明らかにブロードウェイの方が上だろう
ガブの真似したけど力及ばずって感じだな

ピーター・ガブリエルはここ
ttp://www.rogerwatersonline.com/ca_ira_whats_known.html#peter_gabriel

オペラをガブリエルは歌うのか？という意味なんだけど。

Let the be More Lightのビデオなんてあるのですね。
ttp://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/23rd05200402.htm
あの曲、すきだなぁ。昔、シングルも買った。

ロジャーの息子とジョン・キャリンはどっちがいいですか？

日本公演を見たけど、あまり演奏姿が見えなかったし、誰が出しているか
わからない音が多かった。

>>106
どっちがいいですか？と言われても・・・。
今のところマルチプレーヤーとしてはジョン・キャリンでしょう。
いろいろ出来るからね。でもハリーもギターある程度できるし、これからオヤジの
指導のもと、もっともっと実力を磨いていくでしょうね。
なにせ、ロジャーの遺伝子を受け継いでるんですから。
ただ二世だからと言って優秀とは限らないですからね〜、まだ未知数ってところですね。

>>107
ありがとう。
www.rogerwatersonline.comにハリーがバンドを結成したとあったもので。

ロジャーのソロアルバムにはジョン・キャリンか？ハリーか？

かなり前のRoger Waters Onlineの情報によるとハリーだと書いてあったと思うけど。
Ozric Tentaclesってどっかで聞いた事あるな〜・・・。
ツアーに参加って書いてたね。

次のロジャーのソロにはハリーでもジョンでもいいが、ギターにドイルだけは
使わんで欲しい。彼は今、クラプトンとヨーロッパツアーに同行してるらしい。

ドイル、嫌いなの？　スノウィー・ホワイトかもね。

オフィシャルDVD「In　The　Flesh」の”Shine　On　You・・”の
前半部分のドイルのギターソロは嫌いです。後半は好きです、うまくアレンジしてると思う。
”Money”なんかも好きなんだけど、1999年のコンサートで初めてドイルを見たとき
なんじゃコリャー！と思った。音程は外れてるし、アレンジは下手だし、
「なんでこんなの連れてきたんだ、ロジャー！」と思った。
今までジェイ・スタンプリーやリック・デフォンゾなどの実力者ぞろいだったのに
もう少しまともなヤツにして欲しかったな〜。
それにDVDではガムかんでるしぃー。ガム噛みながら演奏するのヤツ嫌いなんだよねー。
そう言えばサンタナもガム噛んでたな〜。
なんか緊張感がなさそうに見えるからやめて欲しい。
その点ロジャーって一生懸命ベース弾くじゃない。それも魅力のひとつだね、オレにとっては。
SNOWYはやはり1977年と1990年だね。
ベルリンの”Nobody　Home”のギターソロなんか涙なしでは聴けないもの。
歴史に残る名演奏です！

リック・デフォンゾは確かにいかしてるソロを弾くね。

>それにDVDではガムかんでるしぃー。

彼はボーカルするでしょ。だから許せない。W

そうそう、リック・デフォンゾが一番好きだったな。

チェスターはどう？
オレはワリと好きなんだが、ちょっとネバリっけがないけどね。
場数踏んでるだけあってテクニック的には安心して聴ける（親父がマイケル・ケーメンだし・・）
ドイルはいつミスるんだろう・・・と思いながら聴くから落ち着いて聴けない（ｗ
2002年のコンサートはブートで持ってるけど、やはりオフィシャルの5.1ｃｈで聴きたいな〜。

Insid Pink Floyd 予約受け付けてるぞー。
HMVよりAmazonが安い。

あ、CDです。

日本公演にもジョンキャリン来てほしかったよ。

私もキャリンに期待していた。
なぜロジャーはキャリンにアプローチしたと思う？
リックの音をカバーできる最高の人材だから。？？？

クイーンのカラオケDVDが7月にリリースされるそうだが、
”ファイナルカット”のカラオケDVDもリリースして欲しいと思わんか？
あと、”ANIMALS”や”死滅遊戯”なんかもいいな〜。
是非実現して欲しい！絶対買う！

ジョン・キャリンって優れたマルチ・プレイヤーだと思わない。
IN THE FLESH のDogsで歌うはアコギ弾くはシンセ弾くは大活躍。

額が後退しててもトランプに参加できなくても文句言わない
いい人だ

>>120
「思わない？」と問いかけているの？　「思わない！」なの？

>>122
思わない？と問いかけているのです。ごめん

>>123
そうだよね。思うよ。
たぶん、子供の頃からずっとフロイドを完全コピーしていたんだろうね。

ロジャーは父親に会ったことがないと言われているけど、
最近、否定する写真が雑誌に載ったね。赤ん坊のロジャーと父親が並んでいた。
だれがデマを流したのだろう。
「神秘」という本にも父親に会ったことがないと書かれていた。
ロジャーの兄は何をしているのだろう。

>>125
中島らもじゃねえんだから、赤ん坊のとき会った人のこと覚えてるわけねえだろ！

>>126
そういう意味でなく、ロジャーが誕生する前に父親は戦地に赴き、
生まれたときはもう父親はいなかった、そんな様な誤解がどこからか生まれて、
すっかり定着してしまったという意味。たぶん、映画もそんな感じを暗示していた。
父親はロジャーを抱いたんだ。よかったな、っと。

> 父親はロジャーを抱いたんだ。よかったな、っと。

全然よくねーよ

よかったな

おまいら、誰が育てたと思っているんだい。

原子の心を持ったママ

ワーム閣下、恩知らずはさらしちゃって下さい。

>>132を喚問せよ!!

クレイジー

2CH版証人喚問かぁ

アンディ・ウォレスってあまり話題に上らないけどどうよ？

いまいちだな。
ノリ悪いわ

Ca Iraの台本の作者、Etienne Roda-Gil逝く。62歳。
www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/1st06200402.htm

まだお若いのに・・・マイケル・ケイメンもそうだけど。

「Three Wishes」　のプロモいいね。
ロジャーもあんないいねーちゃんとキスできるんだから役得だね。
Radio　KAOSのプロモのフィッシング・レポートに出てくるDJのねーちゃんも好き！
ちょっと塔は立ってるが、そそりますぅ〜（ｗ

DJのねーちゃん？　くねくね・くねくね。(w

犬を連れたねーちゃんも、くねくね・くねくね。

いややっぱりｸﾞﾗﾊﾑ･ﾌﾞﾛｰﾄﾞでしょう。
上手すぎ。
そういう意味でﾌﾛｲﾄﾞらしくない。
ｼﾞｮﾝ･ｷｬﾘﾝは、｢DELICATE〜｣でも｢PULSE｣でも、やたら神経質そうで、
｢ああ、こいつ本当にﾌﾛｲﾄﾞ好きなんだろーな｣
と
思ったもんだ。
なんで日本に連れてきてくれんかったのかなあ。

グラハムブロードは年齢を感じさせないベスト・ドラミングやっぱり上手い。

ジョン・キャリンは神経質そうだけど、指が太くて意外だった。

日本に来なかったのは、産休のためと聞いたけど。

ジョンキャリンはリックの娘の旦那だっけ？

リックの娘の旦那はベースの人。

産休で来れなかったのは、BVのスザンナさんと亭主のドイルの野郎じゃないの？
ジョンさんもそうだったの？
でもその代わりロジャーのご子息ハリーが入って、ギターはチェスターに代わり
1999年、2000年ツアーより良かったと思うけど・・・。
「Shine　On・・」も全部やってくれたし。

洋楽板のフロイドスレで、アルバムの人気投票やってるよ。

【洋楽板版！】ピンク・フロイド3【フロイドスレ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1077331347/l50

>>147
くだらん！

ファイナルカットが結構評価高い。うれしい。

>>146
産休はドイルかな？　私はキャリンだと記憶していたけど、
ドイル欠員の理由も忘れたから、あいまいな情報は却下しておきます。

近くのCD屋に問い合わせたところファイナル・カットの国内発売予定より
延期になったらしいよ。

で、結局いつ発売なの？

現時点では未定らしい。

”Inside　Pink　Floyd”も21日に延期らしい。
いつものことだけどやきもきするね。
今日のような暑い夏日は「ユージン・・」「太陽讃歌」が聴きたくなる。

RWO情報によると、ロジャーの2005年のツアーは7月にUSAから始まるそうだ。
その後ヨーロッパに行くらしいが、日本にも是非来てほしいーっ！
それにPPアーノルドは最近ロジャーと一緒に録音スタジオにいたとのこと、
次のアルバムのためか？

>>154
「nside Pink Floyd」は、A Fleeting Glimpse の２人のレビューによると、
「I repeat: don't buy this thing.」
「DO NOT BUY THIS.」

やきもきはほどほどに。

>>155
Ca Iraとソロは同時に出るように読める（訳せる）んだけど、どうかな。
あっ、BrainDamageしか見ていないけど、

>>156
えーっ！DO NOT BUYなんですかー？
Amazonの予約取り消そうかな〜。

評論家の話がひどいらしい。
本もあまりにひどくて口笛吹きのページで閉じたらしい。
ミスだらけらしい。

ヨタものがPink Floydの歴史をけがす・・・

RWOにハリーのインタビュー記事が載っていた。
妹のインディアちゃんもギターで曲作ってるとの事。
いずれ親子３人でバンド組むってーのはどうだ？ドラムがいないか・・・。

ハリーがロジャーのツアーに参加するか？
この質問に彼は「口外するなと言われている」と・・。 :-/
微妙なのだ。どうなるかわからないし、キャリンに失礼であってはいけないし。

今度のツアー、2006年に延びたんだって？

最新RWO　NEWS
LATEST NEWS
Pink Floyd mixing desks from 1977 on show

そう言えば、最近日本ではフロイド関係の本は出ないね。
フロイドのスコアーブックはあるけど、ロジャーのはないのかな〜？
「死滅遊戯」のとか・・・。

「The Wall」ライブのドキュメンタリーが見れるよ。
www.thelostdoc.com/LostDocTrailer.mov
見たことのないシーンばかりだ。これはバンド側で撮影されたものではないようだ。
まぁ、裏方ばかりだけど。４人が出てくる・・・泣ける。

>「The Wall」ライブのドキュメンタリーが見れるよ。
うちのPCじゃ見れなかったんだけど、何かソフト足りないのかな〜？
何分ぐらいの映像なんですか？

RWO最新ニュースによると、今度のSNOWYのニューアルバムには
ロジャーと一緒に録音したトラックが含まれるかもしれないということだ。
SNOWYと言えば、オイラも２〜３枚のCD持ってるが
「High　Way　To　The　Sun」と言うCDがどうしても欲しい！
ギルモアとゲイりー・ムーアが参加してるらしい。
さんざん探したが廃盤になったとの事。
誰か持ってる人いたらコピーしてもらえんだろうか・・・。
しかしどうやって受け渡しできるんだろう？
便利なようで不便なネット社会。

「HighWay　To　The　Sun」今Amazonでユーズド予約しました。
あきらめていただけにうれしい！どうもお騒がせしました。
ネット社会は便利ですー（＾＾；）。

>>165
ああ、あれはたいしたものじゃないから、気にしないで。
たったの1分01秒。9.1MB。こんなに短いのに重いのは、画質がとてもいいから。
期待されるようなものじゃないよ。最初は感激したから、あのように書いたけれど。
写真だけならここにある。
ttp://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/24th06200404.htm
映像はこのURLの一番下に。
ttp://www.thelostdoc.com/

>>168
写真はRWOで見ました。
最近PC調子悪いんでそのせいかなと・・・。
ありがとうございました、またの情報お待ちしてます。

>>168
情報ありがとう。ＤＶＤ化されるんですかね。
HighWay　To　The　Sunは品切れになってた。残念。

初期の頃は大物がフロイドにアプローチしたよな。
キューブリックとプティ。まぁ、スカーフとパーカーもそうかもな。
しかし、その後はないのはどうしてだろう。
ベルリンの企画とオペラの企画があるけど。
いまいちチャンスに恵まれてなかったような気もする。

今日のPM10：00前ごろ、西武新宿線、新宿駅付近で黒地に緑でロジャーの顔の線画イラストが
描いてある”In　The　Flesh　2002”のＴシャツ着ている人発見！
心当たりの方はレスしてください。ちょっとふくよかな方でした。

>>170さんごめんなさい、HighWay　To　The　Sunはボクが先に買わせていただきました。
あれは去年から狙っていたCDで、諦めかけていただけに嬉しかったです。
何年か前にHMVで見かけたんですが、その時は違うCD買ってしまって
買い損ねてたやつなんです。

HighWay　To　The　Sun聴いてみたけど思ったほどよくはなかった。
期待しすぎだった、ギルモアもそれほどギンギンには弾いてなかったし。
軽めのホワイトブルース好きにはいいかも。

なんでもいいけど早くオペラを！

ベルリン・ウォールのプロモビデオがあるんですね。
ttp://www.rogerwatersonline.com/unreleased_dvd_videos_berlin_90_roger_waters_abitw2.htm
写真だけだけど、ここの「More Stills」をクリック！
ビデオはどこかにないかな〜

明日「ファイナル・カット」国内発売！初回限定紙ジャケ。
早速予約した。楽しみ。

>>175
オレ持ってるよ。

>Roger Waters to feature in new documentary DVD
http://www.thelostdoc.com/
やっと見れたー！感激ーーー！涙でたー！
ロジャーかっこえー！
ところでこのDVDて日本版でんのかな〜？

>>178
俺も観た。感激！日本盤出してほしい。

>>179
おーっ！同志よ！

>>178
最初泣けたけど、２回目はつまらなかった・・・

いっぱいあるんだろうな、映像。

「ファイナル・カット」の国内盤紙ジャケ買ったけど16ページ・ブックレット
なんか付いていなかった。どうしてくれるぅ！

>>182
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1088276971/97

Radio Kaosのラジオ番組
ttp://www.rogerwatersonline.com/timothy_whites_87_interview.htm
ここのパート２の中頃に知らない曲が聞けるよ。

>>184
URLありがとう。見逃すところだった。
この曲は「Get　Back　To　The　Radio」と言う曲ですね。
ブートで前に聴いたことがあります、このインタビューアーも後半でタイトル言ってますね。
この曲はボクも大好きな曲です、ちょうど年代が「風が吹くとき」のころだったんでしょうか
ちょっと似てるフレーズもありますね。
でも録音が完璧なんでいずれはオフィシャルでリリースを考えてたんじゃないでしょうか？
または海外ではシングルカットされてたのかも知れませんね。
このツアーでは他にも「MOLLY'S SONG」と言うDoreen Chanterが歌った素晴らしい曲もありますね。
こう言う小作品もロジャーならではの曲、今更ながらにロジャーの才能には敬服します。

>>185
「Get Back To The Radio」はロジャーがマリアンヌ・フェイスフルに譲った
「Incarceration Of A Flower Child」にそっくりですね。

ブートを聴いたら「Molly's' Song」って聞き覚えがあるんですが、
「Radio KAOS」のビデオの原爆が落ちる直前あたりで鳴ってない？

マリアンヌ・フェイスフル「Incarceration Of A Flower Child」
これはロジャーの曲だったんですか？知らなかった。
「Vagabond Ways」に入ってる曲ですね、Amazonで試聴してみました。
初めて聴きましたが、泥臭い感じの歌い方する人ですね。
ロジャーはボブディラン好きだから、彼女の歌い方も気に入ったんでしょうか。
じゃートム・ウエイツなんかも好きかな？

>「Radio KAOS」のビデオの原爆が落ちる直前あたりで鳴ってない？
鳴ってる。
Radio KAOS　ツアーのブートビデオ持ってるんですが、他にも未発表の曲がありました。
あのツアーでロジャーは日本にも来る予定だったらしいですね。

「Incarceration Of A Flower Child」をロジャーはいつ作ったと思う？
60年代だったと思うよ。マリアンヌ・フェイスフルはベルリンのライブに出てから、
ロジャーを尊敬し、曲をねだったみたいだ。録音は98年頃かな。
ディランの件はわからないけど。

>「Incarceration Of A Flower Child」をロジャーはいつ作ったと思う？
60年代だったと思うよ。

ああ〜、そう。
「BODY」でも「Give　Birth　To　Smile」などの時代を感じさせない名曲作ってるね。

「Incarceration Of A Flower Child」は1968年作で、リリースは1999年。
歌詞はここに　↓
ttp://www.pinkfloydhyperbase.dk/other/f.htm

フレッカーリング・フレイム2にクラプトンがGのガンナーズ・ドリーム入るらしい
けど早く良い音質で聴いてみたい。

>>191
えーっ！ほんとっスか？
いろいろブートでは聴いたけど、ストックホルムのが一番好きかな。
音質はニュージャージーが良かったね。
それにしても「ガンナーズ・ドリーム」、名曲です。

今、「ファイナルカット」聴きながら仕事してるが、「When　The・・・」の位置は
最初どうかな〜と思ったが、聴きこむとこれはこれでいいね。
歌詞もつながりがいいし、アルバム全のメッセージがより明確になり深みが出てきた。
「啓示」などと言うくだらんアルバムに入れるより、こっちの方が断然曲が生きてきた。

>>193
うん　最初違和感あったけど聴き込むうち慣れてくるというか中々良いかも。
「ファイナル・カット」「ガンナーズ・ドリーム」がやっぱり192さんの言う通り
名曲です。

クラプトンと言えば、こないだまでドイル連れてヨーロッパツアーやってたが、
こないだのギターの競売にロジャーもギターを出品したらしいね。
’84　Pros　And　Consツアー以来２人の仲がいろいろ取りざたされてたが
本当のところはよく分からない。

「The　Wall」は抑圧された感情が解き放たれるところがいい。
考えてみると、フロイドの音楽の心地よさのひとつは、
タメと開放にあるような気がする。

>>196
カタルシスといいます。

>>197
あ〜、そうですか、・・・で？

RWO情報
ロジャーのNewトラック
”To Kill the Child ””Leaving Beirut”
2週間以内にアップされるとの事。

タイトルからしていかにもロジャーらしい気がする。

>>198
たいしたことじゃないけど・・・
「タメと開放」という表現は「溜まった」ものを「放射した」というニュアンスです。
渋谷が便秘を例えにしていたけど。

カタルシスはプラトンの発想で、悲劇の想像的経験による感情の浄化、と定義されます。
もちろんあなたは渋谷でなくプラトン的な意味で言ったのですが。

>>199
それは楽しみじゃな。
新米、じゃなかった新曲ですよ。ごちそう作って待ってるよん。

でも、１年おきにぽつり・ぽつりと新曲出さずに、アルバムとオペラを
華々しく放ってほしいな。

>>201
>カタルシスはプラトンの発想で

アリストテレスじゃなかった？

>>203
アリストテレスか！　失礼しました。調べてきました。

下記のサイトに音楽療法の元祖として、ピタゴラス、プラトン、アリストテレス
の３人が並列されているが、別のサイトにはカタルシスはアリストテレスの考えだとあったから、
あなたが正しいよ。

音楽療法の歴史
ttp://www.sipeb.aoyama.ac.jp/~mt-home/students/okuyachi/rekisi4.html

ここに「悲しいときは 美しい音楽を用い、悲哀の気持ちに共鳴させ，
吐き出させてから明るい音楽に 移行することで精神のバランスがとれ、
カタルシスが得られると理論的に展開した。」とあります。

古代ではハープが音楽療法の楽器だったらしいけど、なるほど、あの楽器は癒される。
リック・ライトの音って、ハープっぽいと思うケド。

> リック・ライトの音って、ハープっぽいと思うケド。

そいつは贔屓の引き倒しだろ
正直キモイ

>>205
意味が全然わかんないです。
ポンペイの「太陽讃歌」をオーケストラでやるとしたら、中間のキーボードは
ハープがふさわしいと思うし、「狂ったダイヤモンド」も合いそう。
これはあなたとの感性の違いだから、リックの音がハープっぽいと思わなくてもいいさ。

しかし贔屓の引き倒しとは、買い被りすぎという意味か？
ハープが高尚だとは考えてもみなかったし、意味がわかんない。

>>206
リックのキー押しっぱなしがハープに聞こえる訳ねーだろ、って事

> ポンペイの「太陽讃歌」をオーケストラでやるとしたら、中間のキーボードは
> ハープがふさわしいと思うし、

話ずらすんじぇねぇよ、キチガイ
だったら「リック・ライトの音って、ハープで置き換えられる」とでも
最初っから書けばよかったじゃねぇか

>>207
おまえ……

>>205＝207
「贔屓の引き倒し」って初めて聞いた言葉だな。
相当のボキャ貧ＤＱＮと見た。

カタルシスの話からずれているのに気づいていない香具師は無視。

>>209
スレ違いだがボキャ貧はあんたの方だね
ﾊｽﾞｶﾁ

カタストロフとどう違うの？

カタルシス/catharsisとカタストロフィ/catastrophe は、全然別の言葉。

THE WALLは精神的カタストロフィじゃあないの？。

ロジャーウォーターズ、ピートタウンゼント、トッドラングレン…

リーダーシップの執れるインテリ派のロッカーはアリクイのような面立ちがおおいでつね

>>214
The Wallにカタストロフィはあるでしょ。それを聞いてカタルシスを得るのは
我々リスナー。また、それをロジャーは意図していると想像できるが。

RWO情報
Snowyの新CDがヨーロッパでリリースされたとのこと。
今回のアルバムにはロジャーもゲストで参加してるらしい。
ここでSnowyの「ブラックマジック・ウーマン」が見れるよ。
http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/23r072004.htm
（Windows Media Playerが必要です。）「click here」をクリックしてね。
サンタナと比べたら当然テンションは下がるがSnowyファンは聴く価値あり（？）
オイラもサンタナファンだから、Snowyが「ブラック・・・」やってくれたのはうれしい。

Snowy Whiteって、ピンク・フロイドのアルバムに参加したっけ？
してないんじゃない？

してないよ。ツアーに参加したことはある。それとリックのソロWet Dreamに参加
している。〜だと思ったよ。確か。

やっぱりそうか、Snowy Whiteは。意外だね。灯台もと暗しとはこのことか。
「アニマルズ」の「Pigs On The Wing」の別バージョンでは弾いていたと思う。

私にとって、彼の魅力はほとんどゼロなんだけど。特徴が弱いから。

>>219
あんた、正解！
>>220
あんたも正解！
>私にとって、彼の魅力はほとんどゼロなんだけど。特徴が弱いから。

確かにそれはいえるね、でも’77年以来彼はロジャーにとってなくてはならない
ギターリストになってしまった。
アニマルズツアー最終日の、例の事件の日に、最後のブルースを弾いてたのも彼だ。
’80〜’81年の「The　Wall」ツアーでもいい働きしてた。
それにベルリンウォールの「Nobody　Home」のギターソロは彼のセンスを余すところなく
伝えている名演奏だ。何度聴いても涙でる。
聞く所によると日本酒も好きだそうだ・・・別に演奏と関係ないが。
ま、温かい目で見たやってください。

でもWet Dreamでのスノーウィーのプレイも好きだよ。フロイドという枠が
少ないから思いっきりプレイしているように聴こえる。

若いころのSnowyは確かにいいんだけど、最近はちょっと覇気がないな〜。
「ブラック・マジック・ウーマン」にしろ、いまいち特徴に欠ける。
サンタナと張り合うぐらいギター弾いて欲しかった。

こういうタイプのブルースにいつも感じるんだけど、私には
「おい、ブラック・マジック・ウーマンやってみたいけど、できる？」
「ああ、昔やったことあるから。ちょっとやってみようか」
というノリで30分リハーサルやってから撮影しただけのものにしか
聞こえないんだけど。工夫（創造性）がまったく感じられないし。

つまり軽いノリでやっているみたいか？。

>>225
そういうこと。まぁ、アルバムの中では息抜きのおまけかもしれんが、
単独で作品として見ると、斬新なアレンジを期待してしまう。

関係ないが、ポンペイから「ノブス」だけプロモビデオが流れたら、
ポンペイ全体が軽いノリだと人は思うだろう。(w　あっ、関係ないからね。

スノーウィーのゴールドのギター（レスポール？)ベルリン・ライヴからずっと
同じやつ使っているみたい。In the flesh でも217でも変わらないみたい。

「死滅遊戯」のプロモビデオ（LD？）ってどんな曲が入ってるの？
”Three　Wishes”は入ってなかったけ？

>>228
Three Wishesは無しです。

1. What God Wants, Part 1 (アニメ満載のバージョン)
2. ジム・ラッドによるインタビュー
3. What God Wants Part 1 (ジェフ・ベック出演のスタジオライブ).

www.rogerwatersonline.com/collectables_wgw_laserdisc.htm
ここに載っているけど、ジェフ・ベックがスノーウィ・ホワイトに間違えているのはひどい。

>>229
早速の情報、ありがとうございました。
そうですかー、”Three Wishes”は無しですかー。
「死滅遊戯」のLD買い損ねてたんですけどね、ひょんなことから
”Three Wishes”のプロモ画像手に入れたんで、これも入ってたのかな〜と思いまして
質問してみました。
”Three Wishes”のプロモでは怪しげな美女とロジャーとのキスシーンがありました。
ロジャー、いい思いしてますね。

ザウォールでのロジャーの仕事、スタンスが俺の考えるベスト
それを１０点で評価するなら、
ファイナルカット　８点
ロジャーのソロアルバム　５点
ロジャー抜きのフロイドアルバム　３点

やはり周囲の注目度、本人たちの創造意欲、ピークを過ぎたな

俺の場合
ザ・ウォール　10点
ファイナルカット　15点
ロジャーのソロアルバム　8点
ロジャー抜きのフロイドアルバム　3点
だな

ザ・ウォール　10点
ファイナルカット　7点
ロジャーのソロアルバム　5点
ロジャー抜きのフロイドアルバム　5点

なんか今頃になって
IN THE FLESHや,自分の行った'02.3.30の海賊盤を
冷静に聴けるようになってきた。
CD→DVD→来日
ファンサイトでは音源や映像のアップがたくさんあって,
夢のような数年間だったなあ。
もうこういうことはないのかなあ｡
母さん,漏れもう死ぬのかなあ｡

>>234
そうだよな〜、今にして思えばまるで一夜の夢、光陰矢のごとし！
しかし！これからまだまだロジャーの活躍は続く！
CaIraのリリース、ソロVOL２リリース、2006年に予定されてるコンサート！
まだまだ死ぬわけにはいかん！
ちなみに
ザ・ウォール　10点
ファイナルカット　16点
ロジャーのソロアルバム　
「Pros　And　Cons・・」8点
「KAOS」7.5点
「Amused　To　Death」8.5点
ロジャー抜きのフロイドアルバム　1点（「鬱」は0点）

あ,忘れてた。

ザ・ウォール 10点
ザ・ウォール映画版DVD 15点
ザ・ウォール アールズコートライブ 14点
ザ・ウォール ベルリン 9点
ファイナル・カット 14点
ロジャーのソロ 12点
ロジャー抜きフロイド 5点
アールズコートのDVDが出れば，それが20点になるでしょう｡

てかスノーウィーは，
日本ではあのゴールドトップのレスポールを使わんかった｡
それが唯一の不満ﾃﾞｼﾀ｡

>>236
あーっ！このやろー、自分だけ目立とうと思ってウォール４点セットできやがったな！
クソー、そこに気がつかなかった！うん〜、くやしー！なんかないかな〜・・・
あっ、これどうだ
ザ・ウォール　ナッソウー　9点（画質が悪い）
ちなみにアールズコートのDVDはブートで出てます。

ナッソーもDVDになってるよ。
あいかわらず音も画質もわるいけど。

>>238
ナッソーはビデオもDVDも持ってます（＾＾；）
ビデオの方が画質いいみたいだね、DVDはビデオからのコピーじゃないか？

ナッソーかアールズコートの正規DVD早く出さないのかな。待ちきれないよ。

ttp://www.rogerwatersontour.com/downloads.htm
ここで1987年11月21日の「KAOS」ライブがダウンロードできる！

1. Radio Waves
2. Welcome To The Machine
3. Who Needs Information
4. Me Or Him
5. The Powers That Be
6. Sunset Strip
7. If
8. Every Strangers Eyes
9. Nobody Home
10. Home
11. Four Minutes
12. The Tide Is Turning

soundboard recordingだからいいよ。ブートにもあるのかな？

>>241
Thanks!
他の画像が面白かったです。
2002　In　The　Flesh　Tour　Caracas Venezuela は特に。
全編DVDにして出して欲しいですね。
1987年「KAOS」ライブは何枚かブート出てます。
３枚組のCD「プロジェクトKAOS」がベストかもしれません。

>>241
ありがとう。あまりブート持っていない私としては楽しめました。

>>242
「あれと同じものはブートにあるか？」という意味だったんだが・・・。
ひょっとして、ブートにない、公式な録音かもよ。

>>244
>ここで1987年11月21日の「KAOS」ライブがダウンロードできる！

これはAyanamiからブート出てますね（Ayanami−058）
タイトルは「SOUNDBOARD　KAOS」です。
Wembiey　Arenaで’87年11月21日にコンサートやって
ブートは1988年のラジオ放送からのものらしいです。
音質がかなり良くて、この日のコンサートのいいところ取りと言った感じですね。

おいおまいら！
このサイトふかーつしとるぞ。
音と映像てんこ盛りだ，取り逃がしてた椰子は急げ！
今日一日たぷーり楽しめるぞ。

ttp://www.rogerwatersontour.com/main.htm

>>246
Thanksです〜！
おおーっ！こらあ〜ええ！！
インディアちゃんの入浴シーンとヌードまで拝めるとは、
長生きはするもんじゃ〜（ｗ

ファイナル・カット、ガンナーズ・ドリームのライヴ聴きたい。
当方ブート持っていないので。

>>248
「ガンナーズ・ドリーム」のライヴ、
カバーでもよければ・・・
ttp://www.pinkfloydproject.com/audio.htm
意外といいんじゃない？　サックスは完璧。

>>249
Thanksです〜！
おおーっ！「High hopes」もいいじゃないっすか。選曲が粋だねぇ、ここは。

>>250
アルゼンチンのバンドのようです。
最近ベネズエラでもピンクフロイドのトリビュート祭りがあったし、
>>242の「2002 In The Flesh Tour Caracas Venezuela」もベネズエラだし。
南米＝陽気というのはウソだろう。

ちょっと、ちょっと、>>250さ〜ん
ダメっすよ〜、あっしのをコピペしちゃ〜（＾＾；）
>>249さん、ありがとー！
「ガンナーズ・ドリーム」よかったっすよー！
カラオケで是非歌いたいっすねー！「Post・・・」も。

>>251
>南米＝陽気というのはウソだろう。

オレはブラジル人のフロイドファンの友達がいる。
母娘そろってフロイド、ロジャーファンだ。
サッカーよりフロイドだと言っていた。
日本のブート送ってあげたら喜んでた。

ギルモアのファンサイト、ブラジルだね。
ttp://www.davidgilmour.danzka.org/index.html
このところ、フロイドのファンはオーストラリアと南米に拡大している。

ロジャーのファンの方々はコアですね。　すごいなぁ。　
読んでいてとても面白いし、楽しみに拝見しています。

ギルモアのスレも欲しい・・

ギルモアスレ？
Yahoo掲示板にあるよ、余りにも屈折して偏狭なヤツラしかいないから
オレは行かんがね。
「アンチロジャーギルモアファン」って頭固すぎ！感性鈍すぎ！

Yahooのギルモアスレは漫才だね。
使い古しのネタしかない漫才。その繰り返し。
現在進行形のギルモアではなく、20年前に抱いていたイメージしかない。

>>256
>ギルモアスレ？
>Yahoo掲示板にあるよ、余りにも屈折して偏狭なヤツラしかいないから
ギルモアの足跡を検証する、みたいなスレが欲しいって事です。
ギターのエフェクト使用の解明とか、フロイドでの音創りの
話題とか。　あとゲスト演奏したアルバムをきちんと整理するとか。
『鬱』以降のアルバムの再評価を試みるとか、そういうスレね。

単にギルモア命！って書き込みだって思い切りしたいしね。　笑）

>「アンチロジャーギルモアファン」って頭固すぎ！感性鈍すぎ！
そうかなぁ。　ギルモアファンはロジャーのソロをしっかり聴く人
多いと思うよ。自分もそうだ。　ボディー発売から聴いてるしね。
ロジャーファンがギルモア指導のフロイドは鼻から認めないでしょうに。

つまりロジャーファンは感性がフレキシブルということかな。
ギルモアズフロイドにも一定の理解を示す。

すんません
くだらない質問かもしれないけどファイナル・カットのプロモ観たいんだけど
どっかありませんか？

>>247
そうなんだよねー、余りにもばかばかしくて議論しようとさえ思わん。
>>258
>そうかなぁ。　ギルモアファンはロジャーのソロをしっかり聴く人
多いと思うよ。
そう言う人は別。実際オレもギルモアファンだ。
ストリクトなギルモアファンは初期作品（「狂気」ごろまで）しか受け付けない傾向がある。
全員がそうじゃないだろうが・・・あくまでも傾向ね。
ロジャーの作曲能力を認めず（認められず、感性鈍いから）歌詞だけの人と決め付けてる。
フロイド作品最初っから見直してみてよ、ロジャーの作品多いよ〜。

さっきの続き
>>258
>ロジャーファンがギルモア指導のフロイドは鼻から認めないでしょうに。

鼻っからというのはどうかな〜？
ちゃんと聴いたうえでの評価だと思うが、少なくともオレはそうだ。
「鬱」も「対」も、もろもろのコンサートも聴いたし見た。その上での評価だ。
当時「鬱」には期待してたがまったくの期待はずれだったね。
あれじゃあ、ギルモアのソロ作品だ。
なんら新しいところもなかったし、歌詞は他人が作ってギルモアがギター弾いて
歌ってるだけ、全くのアイディア不足だね。
その点ロジャーは脱退後「Pros　And　Cons・・」をリリース。
今までのフロイドとは全く違う世界を自由奔放に、大胆に、かつ繊細に表現した。
かと言ってフロイドの持ってる音楽的本質は外さずに。
他人の評価はどうあれアレは全くの名作。
名作でも評価されない物は世の中にいくらでもある。
逆に下らん物が評価が高かったりする。歌に限らず、映画や、仕事でも。
夏だから、カレーに例えて言って見れば。
ロジャーのカレーは何十にも重ねられた上質の香辛料の奥深い味がする
つまりカレーの本道を行っている。
ギルモアのカレーは確かに上品なところもあって美味しいが薄っぺら、具に頼りすぎ
奥深さがなく単調、あまりにも普通のカレーなんだ。
これじゃーフロイドとしてのカレーとは認められん。
安物駅前カレーも本物のインドカレーも食えれば同じだと考えるなら別だがね。
感性と言う物はそう言うものだ、分からんやつにはいくら説明しても分からん。
まだ言い足りんが今日はこんなところで勘弁してやる。
（何だ偉そうに・・・スマン）

>>259
>ファイナル・カットのプロモ観たいんだけど どっかありませんか？

オレ持ってるよ、DVDーRに焼いて送ってあげるから住所教えて（ｗ

そんな事言わないでマジおせーてよ（泣

ロジャーが出てた映画って００７だけですか

>>261
＞夏だから、カレー
ってのがわからんが、ギルモアフロイドが別物と言うのはよくわかった。
でも俺、安っぽい立ち食いソバ屋のカレーも好きなんだよね。
ロジャー有り無しで別物しても、俺は「鬱」も「対」も好きだなあ。
いつものおっちゃんのカレー、やっぱり食いたくなる。

>>265
安っぽい立ち食いソバ屋のカレーもいいけど、
それが老舗の看板を誇る料亭で出されたら、どうよ。

>>266
その通り！
つまりはそう言うことなんだ。
　
>>263
前に新宿のブートやでビデオあったような気がするが、今はどうかな〜。
本当にDVD-Rにして送ってあげてもいいんだけど、ここで住所明かすのはね〜。
う〜ん、残念！ファイナルカット、プロモビデオ斬りぃーっ！！

ファイナルカットのプロモビデオって、
ttp://www.pinkfloyd.co.uk/
ここに普通にあるのはだめなの？

>>267>>268
TANKS！
そこのプロモ何故か観れないんだよね。ソフトが足りないのか？
どなたかやり方教えてちょ。

>>269
>そこのプロモ何故か観れないんだよね。ソフトが足りないのか？
オフィはQuick Time をダウンロードすれば観られると思います。
試してみてね。

>>260
>>>247
>そうなんだよねー、余りにもばかばかしくて議論しようとさえ思わん。

これ、「>>257」の間違いだろう。

>ロジャーの作曲能力を認めず（認められず、感性鈍いから）歌詞だけの人と決め付けてる。

歌詞だけ〜コンセプト中心の人と決め付けてるのは、ほとんどのアンチ・ロジャーの特性かもね。

つまり、ギルモア自身もそう思っているところがあるかもね。
「あいつは楽器下手だから・・・」みたいな。そして、テクには優越感があり、歌詞も詩人を雇えば、
ロジャー抜きでピンク・フロイドを完璧に継続できると信じていたかもね。

>>261
>全くのアイディア不足だね。

型破りのアイディアがない。ロジャーはフロイドらしくないことを平気でやり続けた。
裏切りこそピンクの道！　ギルモアは「フロイドらしくないこと」をタブー視したかもね。


身近にいたメンバーには、実は一番ロジャーの価値が見えていなかったかもね。
コンセプトとかアイディアって、真似してできるものではないから。＞カバーバンドさん

>>271
>これ、「>>257」の間違いだろう。
あっ！そうです、スマン！

>歌詞も詩人を雇えば、
よりによって、「対」では自分の奥さんに書かせてる。
家内制手工業か？作詞代も儲かるからだろう。

昨日ニューヨークのブリッジハンプトンで「Ca Ira」が披露される予定になっていたが・・・。
予定ではマルタでも披露された「The Taking Of Bastille」と「The Letter」の２曲なのだが。
結果は明日にでもどこかに載るでしょう。

J-Waveでボブ・ディラン特集をやっているけど、まったくつまらない。
歌の合間のハーモニカもつまらないし下手だし、曲もつまらないし。
「翼のある豚」は他のヘビイな曲と対照になっているからいいんだよ。
「翼のある豚」ばかり45分も聞けない。どこがいいんだろう。

>>273
いったい何時になったら全曲通してやるんでしょうね？
本当に完成してるのか疑っちゃいますよ〜、ホント。

ブリッジハンプトンの「Ca Ira」が載りましたね〜。
それから、新曲の話題も。BrainDamageのサイトを見よう。

ロジャーがMCをやったらしい。

観れたー！。ありがとう>>270さん。259

RWOにもBridgehampton concert の情報がありましたね。
こっちは画像の質は悪いが写真が豊富、同じような写真だけど・・・。

ファイナルカットのPV見てて、間奏のギターソロを聴くと
なんか泣けてくる。
ギルモアのギターや声が泣き、っていう人多いが「鬱」以降聴いてると
あまりそれは感じない
やはりロジャーの演出の中に「泣きモード」があったんだね
さすがだなロジャー！
その他間奏ギターが泣ける曲
「ヘイ・ユー」「マザー」「ドント・リーヴ・ミー・ナウ」
「コンフォータブリー・ナム」…ザウォールばっか、ね？
やっぱりピンクフロイドはロジャー主導でなきゃダメだったんだよ

「ノウバディ・ホーム」も入れてくださいよ。

High Hopesなんかも俺は泣いてると思うなぁ。

「泣きのギター」と「聴いていて泣けてくる」とは違うでしょう。

わけわからん

>>280
>「ドント・リーヴ・ミー・ナウ」
ベルリンのはいいよね〜、あれ、スノーウィーでしょ？

「ザ・ウォール」初のミュージカル化　ブロードウェー

英伝説的バンド「ピンク・フロイド」

　【ロサンゼルス＝岡田敏一】英の伝説的なロック・バンド、ピンク・フロイドの傑作「ザ・ウォール」
（一九七九年）がブロードウェー・ミュージカルとして舞台化される。これを手がけるのがハリウッドの
実力者と米音楽業界の大物とあって、米のエンターテインメント業界で話題となっている。
　手がけるのは、ハーベイとボブのワインスタイン兄弟とトミー・モトーラ。近年、英米でロック音楽や
ポップスを題材にしたミュージカルが大ヒットしていることに着目した。
　この兄弟は大手映画会社「ミラマックス」のトップで、アカデミー賞の作品賞などに輝いたミュージカ
ル映画「シカゴ」（二〇〇二年）といった大ヒット作の製作総指揮を担当。モトーラは米ソニー・レコー
ドの元会長。有名なヒット・メーカーで女性歌手、マライア・キャリーの前夫でもある。ミュージカルは、
バンドの元リーダーで「ザ・ウォール」のほとんどを手がけたロジャー・ウォーターズ（ボーカル兼ベー
ス奏者）が脚本やアレンジを担当する。
　「ザ・ウォール」は発売当時はＬＰ二枚組という大作だったが、米国だけで約二千三百万枚を売る怪物
級のヒットを記録。一九八二年には映画化（アラン・パーカー監督）された実績がある。（産経新聞）
[8月7日15時47分更新]

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040807-00000029-san-int
--------------------------------------------------------
この産経新聞の記事をスキャンしてRoger Waters Onlineに送ってあげると、とても喜ばれます。

↑　おっと、説明不足でしたね。この産経新聞の原物をお持ちの方へのお願いです。
Roger Waters Onlineが世界中の新聞記事をほしがっています。
英語以外の新聞記事も歓迎らしいから・・・。もちろん産経以外も。

ブロードウェー終了後日本でも見れるかもね。
でも劇団四季にはやって欲しくないね！

映画よりメジャーなのかなぁ。

うーん　観てみたいなぁそれ。

ロジャーの新曲２曲がネットで聞けるらしいのですね。
そのリンク先には何もないんですが、どなたか聞いた方はいますか？
それとも、まだ予定なんでしょうか。予定だったら、リンクしないでほしいものですね。

>>291
2週間ほど前にRWOにこの情報UPされてたね。
予定ではもうそろそろ、RWOでも聴けると思うんだが・・・。
注意深くチェックしとこう！

>>292
マイケル・ムーア監督のブッシュ政権批判の映画「華氏9/11」がブッシュによって
弾圧されていますね。そのマイケル・ムーアのCDに「To Kill The Child」「Leaving Beirut」
という２曲を寄稿したのがロジャー・ウォーターズという人です。

皆さん、このロジャー・ウォーターズというのはご存じのことと思います。大笑
したがって、今回の２曲の配信はアメリカ合衆国が絡んでいるので、DLした者の安全性まで
保証されないかもしれません。ﾌﾌｯ･･･。

合衆国相手に世界の舞台で斧（楽器）を振りおろす、ロジャー・ウォーターズくんなのだ。

>>293
>マイケル・ムーア監督のブッシュ政権批判の映画「華氏9/11」がブッシュによって
弾圧されていますね。そのマイケル・ムーアのCDに「To Kill The Child」「Leaving Beirut」
という２曲を寄稿したのがロジャー・ウォーターズという人です。

あ〜、そうなんですか、知らなかったです。で、その情報ソースは？
「華氏9/11」は今度の日曜に見に行こうと思ってたんですが近くの映画館は
込んでてしばらく見れそうにないのでもう少したったら見るつもりです。

今日ラジオで宮台真司がこの映画を批判してたね、単なるブッシュ政権に対する
プロパガンダで終わってしまっていると。
全くのドキュメンタリー映画ではなく監督の意思で編集された感が強く
映画としてみてつまらなすぎるそうだ。
国際政治に詳しい人が見ると、ほとんど知ってしまってる事実だけ列挙されてて
その対策等について監督としての考えがなかったらしい。
ロジャーがこの映画のために寄稿したいきさつは良く知らないが、それが本当なら
的外れな結果にならないことを祈る。
ま、ブッシュ政権は悪の枢軸に他ならないけどね。

>>294
ソースです。

brain damageから
Roger then mentions that "Sony has given them to Michael Moore [documentary film maker]
who is putting together a compilation which will have something to do with Fahrenheit 911".
www.brain-damage.co.uk/news/0408082.html

または
There has been a great deal of speculation that Roger might be donating the tracks to appear
on a CD being compiled by filmmaker Michael Moore. (It is assumed that this CD is going to be
a compilation album, by different artists, to accompany the movie Fahrenheit 9/11).
www.rogerwatersontour.com/songdownload.htm

ちゃんと訳せないんですが、機械翻訳するとちゃんと「華氏911」と出たので、
すぐわかりました。マイケル・ムーアのCDというのが、何だかわからないです。
サントラなのか、ムーア個人のリリースなのか、映画のプロモなのか。
とにかくロジャーが「ほい、２曲あげるよ。タダだからネットで流してもいいよ」
とおごったわけですね。

911以降、アメリカのマスコミがブッシュのプロバガンダになってるから
ムーアは反ブッシュのプロバガンダに徹してるんじゃないか。
あの映画をプロバガンダと切り捨てるのは的外れすぎ。

>>295
>Roger might be donating・・・
ここが引っかかりますね（＾＾；）確実じゃないかも・・・。
サントラなんでしょうかね〜？
とりあえず21日より全国拡大放映と言う事なんで、
さっき今度の日曜と言ってしまいましたが、再来週見てきます。
>>296さん
そう言うことなんで、映画の批評は後日致します。
今日の読売新聞の夕刊にもこの映画の批評載ってましたね。
どっちにしろ自分でちゃんと見から論ずると言うことで・・・。

２曲がネット配信されるというのは、その他のファンサイトでも載っているので、
信じていいでしょう。
ちびちびと小出しにするのは、昔のロジャーでは考えられなかったなァ。
それにしてもネットの情報は早い。時々ファンサイトはマスコミよりも早い。

この２曲ネット配信のニュース、>>199 にすでに(@_@)

たぶんこの件に関係ないとおもうけど、

>　また、英の超大物ロック・バンド「ザ・フー」のギター奏者、ピート・タウ
>ンゼントは、楽曲使用の可否をめぐりムーア監督から「戦争支持者」と非難さ
>れたことに立腹。ホームページで「ムーア監督にだまされるな」と訴えた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000029-san-int

今日のBS11「アクターズ・スタジオ・インタビュー」のゲストは、あのナオミ・ワッツだった。
司会のジェームズ・リプトンの紹介でステージに。
最初にいくつかの質問に答えるナオミ。
J「出身地は？」
N「イギリス」
J「お父さんの名前は？」
N「ピーター・ワッツ」
J「お仕事は？」
、、、と知ってるクセにわざと聞くジェームズ、それに答えてナオミ。
N「ピンクフロイドの音響技術とツアーマネージャーやってました」
それを聞いて、生徒の誰かが感激のあまり「ウオーッ！」と声を出す。
ピーター・ワッツはナオミ・ワッツが4つの時に離婚して
7つの時に亡くなったらしい（クスリで・・・）
それでもナオミはお父さんがフロイドのツアーマネージャーだった事を
誇りに思っているんだろう。
オレもフロイドのファンであることを今でも誇りに思っている。
30年前は「お前、フロイド解るんだって？」と聞かれて「うん！解るよ」と答えると
「通だね〜」と言われてうれしかったものである。
今日の番組を見てるオレも誇らしげな気持ちになってしまった。
頑張れ！ナオミ・ワッツ！
「マルホランド・ドライヴ」での脱ぎっぷりは良かったぞー！いいオッパイしてた。
「ザ・リング」も良かった！
（DVD欲しいが本物が入ってると怖いから買ってない）（ｗ
「21ｇ」もショーン・ペンに引けを取らずいい演技してた。
映画好きのオレは、ヒイキ目なしにナオミ・ワッツは存在感のあるいい女優だと思う。
次の「スティ」が楽しみ。

２曲ネット配信、ついに１ヶ月。
フロイド関連のニュースは最近、１年単位でウソを言うからな。ひどいもんだ。
東芝も平気でウソつくし。ひどいもんだ。

>>301
特に東芝はひどい！
先の紙ジャケ「ファイナルカット」にBookletが付くと言っておきながら
何もなし！お詫びなし！完全に犯罪だ！
小さい頃駄菓子屋のオヤジにだまされてハズレくじばっかし引かされてたのを思い出す。

>>302
子供の頃、駄菓子屋できちんと学ばなかったのでつね。

＞だまされる方が悪い

東芝は悪くなく、Bookletが付くと信じた側が悪いのですか？
おっと、303をまともに読んで考えた俺が悪かった。
先日、あなたのカバンからあれを抜き取ったのは俺です。

>>303
東芝の方でつか？商売上手イでつね。
さぞかし小金がたまった事でしょう、
ファン心理につけ込んでこ汚たねー事としやがって、恥を知れ！

ブックレット付けると言いながら付けない方が悪いに決まっている。
店頭でいちいち中身確認できるか？

>>303は「東芝の言うことを信じた方が悪い」という意味か？
つまり相手を見てから信じろ、と。学習しろ、と。

ふむふむ、最近は東芝のイメージ最悪だな、俺の内では。

>>304
ごめんなさい。あれ、返してください。
全部東芝が悪いんです。私のせいではありません。
だから返して・・・

例のロジャーの新曲２曲、もうすぐインターネットでダウンロード可能になるらしいね。
で、その２曲がフューチャーされるマイケルムーアのCDは米国の大統領選（11月）前に
リリースされるらしい。
とりあえず今日もオリンピック見よう！
誰かのホームページにロジャーとギリシャの関係みたいなのあったな・・・。

>>309
マイケル・ムーアが歌っているのでなく、REMその他の政治的な歌のcompilation
だと。誰かが曲目を「ベルリン」と間違えたらしいが、「ベイルート」だって。

>>310
そりゃーそうでしょうよ。
マイケル・ムーアが歌ってもだれも買いませんて（ｗ
第一あの人、歌がうまそうに見えましぇん。

＊＊＊＊最近のロジャーの愛聴盤はこれだ＊＊＊＊

チェット・ベイカー、キャノンボール・アダレイ、レオナルド・コーヘン、
ノラ・ジョーンズの新譜、ニール・ヤングの「ラスト・ネヴァー・スリープス」……など。

ソースは……www.rogerwatersonline.com/bridgehampton/hampton_jitney_page2.jpg

キャノンボール・アダレイか・・・、昔聴いてたな〜。
ノラ・ジョーンズってラビ・シャンカールの娘なんだって？

BS2でピンクフロイドバレエ放送中

>>314
こないだの再放送でしょう？

www.rogerwatersonline.comに The Wallのブロードウェーの最新記事があるけど、
世界中の23の候補作品から選ばれたようですね。
よく事の大きさがわからないけど、ひょっとしてフロイドの過去においての
最も大きなニュースになるのかな。
つまり、これによって日本でも「ピンクフロイドって何？」と聞かれなくなるかも。

Ｍ.ジャクソンとかマドンナは、ほぼ中学生も知っている？よね。
フロイドはそれ以上のセールスなのに、街で100人に聞いて5人しか知らない？

事件に関係したり、超アイドルが「フロイド大好き♪」と言えば、どっと売れるんだけどね。

決してアイドル視されない大物ロックバンド。そこがフロイドの凄さ。かな？

そう、そう言いたかった。
軽薄なショービズにこびることなく、そのトップに立つ。

Washburn RW300のカスタムモデルが出るんだって？
ほしいな〜。

RW＝Roger Watersですね。

ロジャーの例の新曲２曲、9月7日にダウンロード可能になるそうだ。
詳細はRWOで。
歌詞までUPされてるよ〜。

最近のロジャーは新曲小出しだなぁ
できればコンセプト・アルバムを出して欲しい。

>>321　ラストのライン
fuck it all up for you and the rest of the world

アメリカも他国も万事休す・・・くそくらえ
かな？　アコギでささやくのはやめてほしい。

今年のクラプトンのツアーにサイドマンとして参加していたドイル。
6月のNYでのコンサートをブートで見たけどロジャーの時と違って
派手な服装じゃなくＴシャツだった。
今回はアンディーもケティーもいなかったが、新旧交代と言う事か？
それとも・・・・。

>>324
それともギャラの問題？

昨夜、ロジャーのギグがあったらしい

長い沈黙を破ってロジャーが1999年の「In　The　Flesh」コンサートから
積極的に活動するようになったのはドンヘンリーの影響だと何かに書いてたが
フロイドのメンバーで精力的に活躍してるのは、やはり才能豊かなロジャーだけ。
他のメンバーにも活躍して欲しいが、つまらんアルバムをフロイドの名前で
だけは出して欲しくないな。
今週末には例の新曲2曲聴けるらしいので楽しみでつ。

いちばん悲しいのはニック・メイスンだなぁ。
カーレースに夢中で、音楽は片手間。カーレースの話題ばかり。演奏しなくても、
昔はプロデュースに活躍していたよ〜　老いて音楽できないなら、カーレースなんかするな！

ところで、いつからカーレースやってるんだろう。

ニックはロンドンにカーショップ持ってたよな〜？

”ANIMALS SACD ”来年リリースってホントかな〜？
その前に「エコーズ」の5.1chSACD出してくれ。

「アニマルズ」は1977年だから来年は28周年だね。
でも、J.ガスリーは前に「アニマルズ」を優先したいって言っていたよ。

そうそう！「狂気」SACD発売直後だったね。
いっそうのことロジャー作品全て5.1ｃｈSACDにして欲しい。

>>いっそのことロジャー作品全て5.1ｃｈSACDにして欲しい。

禿同でござる。

>>326
>昨夜、ロジャーのギグがあったらしい

まだ自ら「ウォール」を演奏しているらしい。それより ソロやオペラを片づけてほしい。

'The Lost Documentary 'is now available to order
だそうだが、これって日本でも発売されるのかな〜？
23分ほどのドキュメントらしいね。早く見てぇ〜！
前にも見れたけど今RWOで予告見れるよ、見逃した人アクセスされたし。

「死滅遊戯」のLDを見てない人は、これを！
ttp://roger-waters.com/rogervideo.ram
ただしインタビューが長いから、10分ほど待つこと。

>>321
>ロジャーの例の新曲２曲、9月7日にダウンロード可能になるそうだ。

誕生日は9月6日かな？　ロジャーなんか、小さなロウソクでいいや。W

ロジャーの例の新曲２曲もう聴けるぞ！
ほれ！アクセスしてみ。
http://www.roger-waters.com/

感想としては・・・う〜ん、なんと言っていいか。
メッセージ性が強すぎて、音楽として楽しむには辛いかな。
こう言うスタイルの曲と言う事なんだろうね、
ま、アルバム全体を聴いて見ないと何とも言えんが、
いい意味で取ればロジャーらしい出来と言う事か・・・。

アルバムには入れないと言ってなかった？
「Leaving Beirut」はつまらん。

Roger Waters-Vocals, Guitar, Bass & Keyboards
へーー。

Graham Broad -Drums
Andy Fairweather Low-Guitar
Katie Kissoon-Vocals
Carol Kenyon-Vocals
PP Arnold-Vocals

>>339
あ、そう。アルバムに入れないの？
だからマイケルムーアにあげたのね。正解！
両方つまらん！
”To　Kill・・・”はSNOWYぽいような、ダイア・ストレーツぽいような曲だね。
むしろ”Leaving Beirut”の方が面白い。

>>341
>あ、そう。アルバムに入れないの？

よくわからんから、訳してくれ〜（ロジャーの最新インタビュー）
It seems sensible not to try and wait to fit them into some album
in the future, but, for better or worse, put them out there.
ttp://www.rogerwatersonline.com/bridgehampton/hampton_jitney_page2.jpg

>>342
>よくわからんから、訳してくれ〜（ロジャーの最新インタビュー）
ロジャーもアルバムに入れない方がいいんじゃ、
と思っている事を遠まわしに語っているようですね。

って、まだ聴いてないし。。　これから聴いて来ます。情報サンクス。

つ、つまらない・・ 歌詞が重要なのかな。　誰か要約して下さい。
2曲とも、最後まで聴き通せない。　

ギルモア・ソロ期待sage

この２曲はワインに例えると言わば、セカンドクラスのような位置付けになるんじゃないかな？
同じ畑で取れてはいるが、正規にその畑のワインとは名乗れないような。
ロジャー自身も次のアルバムに入れるつもりもなさそうだし。

Roger Waters-Vocals, Guitar, Bass & Keyboards
こう言うところからもそんなに本気で作ってるように思えん。

メッセージ性がやっぱり強そうな2曲でした。

ダウンロードできました？　私はできなかった。

散文詩的な趣のある曲だね。こんな曲もありでいいか、ロジャーだもん。
次のアルバムのコンセプトはまた違ったものになるか、
他の表現になるかと言う事だね。
「Leaving Beirut」は形式から言えば「SHEEP」だね。

どうせギターもやってるんだったら「To　Kil・・」で
もっと長くギターソロ聞かせて欲しかったな〜。
今「Leaving Beirut」聴きながらこれ書いてるが、この曲結構いいじゃん！
「To　Kil・・」より好きかな。

聴き込むと「Leaving Beirut」中々いいじゃん。
うーん　ロジャーらしい曲だな。詩の朗読っぽいところあるからね。

>>350
>聴き込むと「Leaving Beirut」中々いいじゃん。

そうなんだよ！オレも最初「なんだこりゃ〜？」と思ったが、メロディーラインが
キレイだしいかにもロジャーっぽい曲だと思う。
（つまらん！と言ったのは取り消す。スマン！）
確かに自分なりに期待していたものが裏切られはしたが、
それは勝手にこっちが期待してただけで、
曲の出来そのものはなかなかいいんじゃないかと思う。
聴き込むと味わい深いものがある。

歌詞の意味は、翻訳サイトにかけてみたが、機械翻訳じゃよう分からん！
11月発売予定のマイケルムーアのCD待ちかな。
それとも誰か、完璧に訳せる人がいたら訳してくれー。

おいらも「つまらん」と書いたけど、「To Kill The Child」はいいね。
シングルのＡ面という感じだ。

ブロードウェーのThe WallのブートDVDってあるんですか？

>>353
ブロードウェーのThe Wallはまだ製作中じゃん。いや、まだそれ以前かな。
2010年という説も・・・

「Leaving Beirut」に英語以外の言語が多くて訳をあきらめたけど、
http://www.rogerwatersonline.com/lyrics_unreleased.html
ここに対訳があるよ。

Nissan Jeep・・・・ﾜﾛﾀ　三菱ジープだと発音し難いだろね。

しかし、こうまで何度も日本関係の事を歌詞に入れられると
（ファイナル〜死滅　までで日本を取り上げてないのはカオスだけ？）
ロジャーは結構日本好きな人なんじゃ、と思えてくる。

ちがうって。日本以外もいっぱい出てくる。
食べ物が並んでいるけど、フランスのものかな。

>>356 尺八吹いてるよ

日本ネタで最も印象的なのは「ファイナルカット」、とりわけノットナウジョンだけど

戦後の繁栄の夢破れ、また日本の技術のせいで生活が脅かされて
攻撃的・排外的になった物語中の労働者の攻撃対象であって、ロジャー本人のとは言えない

ロジャー自身の視点から批判してるのはIt's a Miracleかな
全体としてみれば日本がらみのは富や繁栄の象徴として出ることが多いみたいね

２曲の歌詞の概略を知りたいんですが・・・。

「Leaving Beirut」はタクシードライバーの話ですね。地雷で片足なのかな？
そのタクシーに乗ったのはロジャー？

「To Kill The Child」は、富や繁栄を守るために子供を殺すことについて。

誕生日、おめでとう。George Roger Waters

Oh George! Oh George!

Happy　be lated　birthday　Roger ！

Happy Birthday Roger Waters !

And if you survive till two thousand and five
I hope you're exceedingly thin
For if you are stout you will have to breathe out
While the people around you breathe in
もし2005年まで長生きするんなら
とてもやせててほしい
太っていると、まわりの人が息を吸う間
息を吐かなくちゃならないからね

ーーーーーーーーーーーーー
ここだけ訳してみました。
ふぅむ、何のことだろう。未来は酸欠になるということかな。

>>361
うまい！
「Oh George!」の使い方がタイムリー。
それにしても「Leaving Beirut」！聴けば聴くほどいいね。
長い朗読とちょっとした歌でこれだけ聴かせるんだから、さすがロジャー。

>>364
誰かさんにあてつけてんじゃねえの？

>>366
めっそうもない、「2005年」と61歳の長生きに関係させただけですよー。

>>367
61歳って
長生きか…?

おれのじいちゃん
101歳

ロシア南部・北オセチア共和国の学校占拠事件

スマン！書き込み途中で、「書き込む」をクリックしてしまった。

「To Kill The Child」とロシアの事件が時期的に合ってしまった。
チェチェンだけじゃなく「Leaving Beirut」に出てくる「George」も
武力による問題解決は多くの罪のない子供たちを巻き添えにする事を
もっと深く考える事だね。
他に性犯罪や、殺害事件、その他大人の身勝手な行動で犠牲になっている子供たちを
救わねば成らないと言うのが「To Kill The Child」の趣旨かな？
ちょっと拡大解釈か　（ｗ　スマン！

>>368
めんどうくさいな、いちいち。
surviveだから、「2005年まで（62歳まで）生き延びたら」というニュアンスで、
長寿のことではない。

>>370
拡大解釈とは思わないが。

歌詞の最初は子供が自殺するみたいですね。

>>371
自分で2回も長生きと書いているのだが・・・
訂正するのが面倒なら書き込まないほうがいいぞ。

公式発表ではないが信頼性がある情報として、
来年「Whish・・」と「アニマルズ」のSACD5.1chが30thアニバーサリーとして
リリースされるらしい。
「アニマルズ」は30thじゃないけど一緒にリリースするのかな？
その辺は定かでない。

２つはもともと一つのコンセプトだったという認識が深まり、いいんでは？

あと、「The Wall」のライブDVDも、夜明けが近いらしい。

ナッソーとアールズコートはブートで見た。
特にアールズコートはプロショットだったんで結構メンバーのアップもあって
楽しめたが、いかんせん画像がいまいち。
オフィシャルでリリースとなると期待大ですね。
それに23分ほどのドキュメントと言うのもそろそろリリースなんでしょうかね〜。

ガスリーが一番忙しいかもね。SACDと「The Wall」のライブDVD・・・

２ちゃんねるのカキコよりも、海外サイトでの情報の方がペースが早いですね。

20-30年前のネタだけで進行する某矢風トピもあるけれど。

やはり英語がしゃべれるやつらは得だね。
ロジャーのインタビュー記事やビデオなんかも訳すのに時間が
かかって大変。Web上の機械翻訳は役に立たんし。
だから今回の「Leaving Beirut」は長すぎて
マイケルムーアの対訳付きCD待ちだね。

「To Kill The Child」の歌詞は訳しやすいね。
歌詞ってピリオドがないから、次の行と続いているのかわかりにくい。
Web上の機械翻訳も、２行を１行にしてからやると、スムースに訳されたりする。

「Leaving Beirut」は昔ヒッチハイクしていたときの話みたいだが、ヒッチハイクの
アルバムと関係あるんだろうか。20年前のことをよく覚えているものだ。

ヒッチハイクしたときに相乗りタクシーに同席した人、片足なのかな。
その人がどうしたのかわからないが、いい人だったのかな？

>>380
「Leaving Beirut」
なぞがなぞを呼ぶね（ｗ

「To Kill The Child」
日出国もまた、まだまだ子供にとって受難の国のようだ。

名前： ホワイトアルバムさん
E-mail： sage
内容：
※お約束 ： sage進行。
＿＿＿＿　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
|書き込む|　名前：| 　　　　　 　 　 　 |　E-mail(省略可)：　|sage 　 　 　 　　　 |
￣￣￣￣　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣ 　　　 　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　。　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('∀`) ／　＜　ｺｺﾆ「sage」(半角）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　(っ¶¶ 　　　|　入ﾚﾙﾄ　ｽﾚｶﾞ　ｱｶﾞﾗﾅｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あいかわらず、というか、ますます悪くなっていくね。ロジャーのジャケット。
今回のシングルだけど。上下の文字の処理なんか、ド素人。
ベスト盤もひどかったが。

確かにフロイド時代から比べるとジャケットにあまり凝ってない印象はぬぐえないな。

そうだよな〜、「美人は３日で飽きるがブスは３日でなれる」と言うようなものの
やはりもう少しジャケットデザインは考えてみてもいいかもね。
ジャケットは凝ってても肝心の中身は昔の焼き直しみたいなバンドもいるけどね（ｗ

>今回のシングルだけど。上下の文字の処理なんか、ド素人。

今回の新曲はシングルとしてリリースしないんでしょ？
マイケルムーアにあげたって聞いたけど。

「To Kill The Child」と「Leaving Beirut」のPV風のインタビュー
ttp://www.ienner.com/pages/_rock&roll_pf.html/roger_waters_interview.html

>>385
そうそう、マイケルムーアにあげた。
でも、有料のものも提供してるみたいだね。また、裏ジャケみたいなものも
どこかのサイトにあったから、CDケースは存在するみたいだ。
で、そのCDの名前は？？？　シングルというのはおかしいけど、「単独」
という意味でシングルと迂闊に書いてしまいました。

ポール・マッカトニーはブッシュ支持なんだって。
デイブ・ギルモアはどっちだ？　

なに、デイブ・ギルモアはブッシュを発掘したって？　ううむ・・・

11月にDVD「The Wall - Live in Berlin Roger Waters Special Edition」
がヨーロッパ仕様でリリース予定らしい。
今度はDTS5.1ｃｈ、特典映像も豊富と言う事ですでに持ってる人も買いですな。
でも日本版待った方がいいか・・・。

最初っから特典映像付きで出してよ〜。

>>389
ま、毛糸なわけだが。

すまん。>>388だった。

毛糸のブルマー。

エンヤの新曲はＣＭソングらしい。
フロイドのＣＭに出て、こりたらしいね。74年頃かな。
ＣＭソングは避けた方がいい。87年にも車の会社と関係があったのかな。

失礼・・・。
×　フロイドのＣＭに出て、こりたらしいね。
○　フロイドはＣＭに出て、こりたらしいね。

癒し系のエンヤと、マイナスに癒してくれるフロイドを交互に聞いてると吐き気が・・・

つまり、寿司とカレーを交互に口にほおばるようなものか。

森山良子って
日本のロジャー･ ウォータース

>>398
ほんの一部分だけね。５％程度。

2006年にロジャー再来日と言う事はないのかな〜？

ロジャー、来日した時は新聞の一面に載るかと思ったよ。
しかし、実際は終わってもほとんど雑誌に載らなかった。
かつてのファンが中年になって、マスコミの重要なポストにいるはずなのに。

再来日と聞くと、それがよぎるわけよ。

新聞の一面に載るかよ。

ストーンズも載らなかった？

そう言えばロジャーの来日コンサートの前売り宣伝広告、読売新聞にデカク
載っていたよね。

狂気買ったけどたいしたことないな。同年のリヴィングインザマテリアルワールドのほうがすごい。

>>405 激しい勘違い組。

比較対照の土俵の意味がわからない。何故「狂気」と比較するのか？

今度来る時は小泉のコスプレで「in the fresh？」をやってくれ。

「Leaving Beirut」
冒頭のケティーのハミングには食傷気味だが、後半の朗読部分
「And took the proffered bowl of water heated・・・」
と言うところの朗読、感情がこもってていいね。
やはり達人ともなると歌わずに聞かせるあたりがにくい（ｗ
歌と朗読、新境地開拓だね。

シングルで出さないのかな？新曲2曲。

11月にマイケルムーアがCD出すらしいがそれに例の２曲入れるらしいよ。

こんなかっこいいロジャー・ウォーターズを見たことがあるかい？
ttp://www.rogerwatersonline.com/roger_collects_award.rm
後半だよ。

フィル・コリンズに勝って嬉しいのでは？「フロイド=BGM」発言、忘れてないんじゃないか

ロジャーがフィル・コリンズを嫌悪しているのは有名だけど、
そうか、「フロイド=BGM」と言ったのか。オバカですね。

しかし、ロジャーはピーター・ガブリエルが大好きです。

>>412
スピーチ無しかあ〜・・・。残念！

こんなのもアップされてたよ。
でも最初のやつは見れなかった。
http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/16th102004.htm

ロジャー若い！

>>416
へー、式典ではネクタイするんか。意外だな。

>>418
>412さんがアップした「MADIA　EVENT　OF　THE　YEAR」の授賞式ではノーネクタイ。

>>416
その一番下のものはMTVのもので、BBC Radio批判ですね。
後半に日本のことが話されていますが、何でしょうね。

MOJOのフロイド特集号は良かった。
渋谷のタワレコにまだ山積みされていた。

http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/16th102004.htm
ここでこないだ見れなかった「1984 Pro's and Cons Tour」のインタビューと
最後の方で「Money」の演奏風景が見れた。

マイケル・ムーアがロジャーの新曲入れてリリースする事になっていた
CDはどうなったんだろう？

ブッシュ再選でムーア下火か？

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1783855

「Ca Ira」は今年のクリスマスにリリースと言われていたけど、どうなんだろうなぁ。

>>425
事情はどうあれ日本のみの発売はうれしいね。
ロジャーの新作ということで大作期待されてた方々には評判良くないようだが
如何して如何してなかなかの出来だと思う。
一人４役ということだから「ちょっと作ってみた・・」と言うような位置付けなんだろう。
理屈こねずに柔軟にロジャーの世界を楽しんだ者勝ち！

25th anniversary Limited Deluxe Pink Floyd The Wall DVD
が今日リリースされたそうだ。
日本版発売も早くキボンヌ

今更なんですが、ベルリンライブDVD初めてみました(5.1の外盤)
めっちゃ面白いじゃんこれ！
ロジャーもすげぇかっこいい

でも本番中の電源トラブルのせいで結構撮り直しをしてるみたいだね、これ
いきなりシン・アイスからロジャーの声が枯れてるし（ｗ

そうなんスよー。
ベルリンライヴはステージ構成と言い、適材適所に配置された各ゲストといい
本当にエンターテーメントしてますよねー。

最近「Towers　Of　Faith」が気に入って聴いている。
ロジャーのヴォーカルもさることながら、Jay　Stapelyのギターと
Mel　Collinsのサックスが小気味よく響く上品で都会的な作品だ。
直訳すれば「信仰の塔」
宗教戦争にもなりかねない昨今のイラク情勢。
信仰とは何か、宗教で人類は平和を築けるのか（まあ無理でしょう）いろいろ考えさせる。

戦争シーン、闘争シーンがＴＶに映ると、頭の中に「Us & Them」が鳴り始める。

「モア」のDVD買った。
見た後で久しぶりに「MORE」のCD聴いた。
今更ながらにロジャーの才能には敬服した。

RWOに「Pros　And　Cons・・」ツアーのリハーサルPhotoがアップされてるよ。

>>434
thx!
３ページ目の下のモノクロ写真が気に入ったので壁紙にしました。
グランチェスター牧場でも聴こうっと。

「３ページ目の下のモノクロ写真」がわからん。１ページしか見当たらんので。

>>436
左上にPHOTO　PAGEて出てるっぺ　３をクリックだがや
これ↓
ttp://www.rogerwatersonline.com/photos/roger_waters_tour_2002_1.gif

2005年2月にリース予定のSNOWYのNewCD「The Way It Is」に
確かロジャーが一曲だけヴォーカルで参加してるって言ってなかったけ？

ロジャーの新曲マキシ・シングル予約したよ。
買う人他にいる？ネットでは聴いていたけど。

オレも、もう予約済み！今月だね。

ここで
http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/3rd12200402.htm
KORNの「Anoter　Brick・・」1、2と「Goobye　Cruel・・」が聴ける。
大して良くはないが箸休めにど〜お？

>>441
サンキュー！　なかなか良かったよ。でも、たぶん彼らはWall全曲やったら、
ずっとあの感じで最後までいくかも。部分的には感激ものだけどね。

来年やっと「砂丘」のDVD（？）がリリースされるらしい。

「教会に居るみたいに悲しすぎーる」とはアントニオーニに向けたロジャーの嘆き。

砂丘のサントラ全曲ピンク・フロイドだったら良かったのに。

「砂丘」、フロイドだけのサントラを作ったら、「モア」以上のものになったかも。

アントニオーニ、ケチをつけたわりには、他の曲がつまらないのよね。

曲だけ聴くのと画像見ながら聴くのではちょっと違うからなぁ〜（＾＾；
あくまでもサントラとして作ったわけだから・・・。

2枚組のフロイド部分だけで1枚にして砂丘にしてくれ！！

５１号の幻想　あげ

今週例のロジャーのシングルCD発売だね。
でもなぜ日本だけなんだろう？ロジャーに日本は愛されてるのか？
こないだ来てみたら意外とまともな国だった、イタリア料理と寿司が気に入った・・・とか？

「５１号」って何だろう。

2枚組の「砂丘」、曲名が「不明」になってるよ。フロイドがそう言ったのだろうか。

今日　ロジャーのCD入荷と、CDショップからの電話あり。

そのジャケットがRWOにUPされてた
http://www.rogerwatersonline.com/graphics/rog_japan_front.jpg

ロジャーのシングル、予約していたけど、まだ連絡ないよ。
それにしても何故日本だけで発売されるのだろうか？

>>454
何でまたTHE WALLなんだ？
WALL好きの俺に買えということか？

>>456
そうです、WALL好きのあなたならきっと買うでしょう！

フロイドファン数多くいれど、ロジャー好きの域に達せれるのは少数派。
それだけ俺らの感性は豊かで洗練されてるということですな〜（ｗ
で、今日めでたくCDゲットー！
やっと歌詞の内容が分かったよぉ〜（＾＾；
「leaving・・」の最後の歌詞
「最初の熱い風が吹くと、俺の若い頬を流れる塩っぽい涙を乾かした」
いいね〜、カッコイーッ！情景がうかぶね〜（ｗ

ＣＤシングル速攻で買って、
今聴き狂っています。
訳詩はやっつけ仕事らしく、ｶﾅｰﾘ適当．．．

最重要人物．．．

なんかｽｺﾞｲですね。

訳詞、見たいなぁ・・・

音質悪いね。
結局マイケル・ムーアにはあげなかったのかな？

一日遅れでCDシングル今日ゲット。
聴きまくっている。アンディ・フェアウェザーローの控えめなギター
グラハム・ブロードの静かなシンバルワークが曲やメッセージを引き立てている。

「Leaving Beirut」・・・いいね〜！
よくああ言うメロディアスな曲を次から次に書けるのかと感心するね〜。
”each small・・”はロジャーの曲とはいえあまり好きじゃないが
”Flickering　Flaｍe"はライヴよりもソロアルバムのNew　Demoの方がいいね。
ただちょっと歌詞が長すぎるきがするけど・・・。
アルバート・ホールでCairaを初演奏した時にPlayした”Flickring・・”もよかった！
オーケストラが入るとやはり広がりがあっていいね。
ロジャーのこの手の曲を理解できるのもやはりロジャーファンならではの感性なんだろうね。

TSUTAYAとレコファンに行ったが売ってなかった。
注文しないとダメか。

ボブ・ディランには叶わねぇんだよこの人

ロジャー・ウォーターズをジョン・レノンとかボブ・ディランよりも低く見る意見があるらしい。
ロジャー・ウォーターズこそロック史上、いや音楽史上の最重要人物であると気づく人は少ない。

ロジャー様今年もいろいろありがとう！
来年もよろしくお願いします！新CDやらCaIraやら期待してまっせー！
Solo　Vol.2なんかもあり？

ロジャー及び全ロジャーファンの皆様明けましておめでとうございます。
今年も活躍が期待されるロジャー、みんなで応援していきましょう！
そして我らロジャーファンにとっても今年もいい年でありますように！

http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/3rd012005.htm

http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/8th012005.htm

先のスマトラ沖地震のチャリティーコンサートの模様がアメリカNBCTVで放送されるらしい
音楽界、映画界からそうそうたるメンバーが参加したようだ。
http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/11th012005.htm

ロジャーはどんな曲を披露するのだろうか。

>>471
「Pigs　On　The　Wing　Part　1」
ポールといいベッカムといい金持ちは多額の寄付できるよな〜。
オレも多少はしたけどよ〜。
ビルゲイツは大金持ちのわりには寄付金少ね〜よな。

3億円が少ないか？

ビルゲイツにしては少ないんじゃないの〜？

http://musicstore.connect.com/promos/tsunami/index.html
クラプトンとコンビで「WYWH」か〜・・・1984年の再現だね。
これを機にもう一度クラプトンとタッグを組んで新アルバムリリースして欲しい！

>>475
同意。

http://rogerwatersonline.com/roger_waters_news/17th012005_sample.htm

RWOどうして見れないんだ？

久々に「In　The　Flesh　LIVE」のVDV見た。
ステージ構成といい演奏内容といい、ドイルはいまいちだが
素晴らしいの一言。
普通のロックのコンサートと違い、ステージ全体を一枚のスクリーンにして
映画を見ているような錯覚に陥らせる。

今日の（正確に言えば昨日だが）TBSテレビ「拝啓ブッシュ大統領閣下・・・」を見た。
米国ブッシュ大統領の生い立ちを詳しくやってて面白かった。
全くロジャーの言う通り
Oh George! Oh George!
That Texas education must have fucked you up when you were very small
と言う事だね、いかに子供のころの教育が大切かと言う事なんだろう。

最近クラプトンと行動をともにしているドイル。
彼がこれからのホワイトブルース界を背負って立つのか？

TSUNAMI-AIDのロジャー、良かったね。

「finalcut」最高！

Oakland May 10th 1977　聴いたけど、音質はよくなかったが”Dog”などは
有名な9thと比べても演奏自体は良かった。
あれでもっと音質良かったらな・・・残念！
”Shine　On・・”のPart6以降の演奏はは9thの方が良かった。
どっちにしろ10thの音質悪っ！

Oakland May 9thのブート音源は2種類あるね。
”Wish・・”で音がダブって聴こえるやつとPart6以降後半の歌が入る前に
盛り上がるところでプツっと一瞬音が途切れるやつ。
初期に出たGreatDaneから”In　The　Flesh”としてリリースされてたのは前者
あとでHIGLANDから”Mr　Pig”としてリリースされたのは後者

WISH YOU WERE HERE - SACD
BRAIN　DAMAGE　Onlineによると今年の末頃にリリースされるらしい。
それと、あのケバケバしい”PULSE”DVDもでるらしい。
PULSE　DVDはUNIONで売ってたの見たことあるが、あれは正規版じゃなかったのか。

ロジャーのソロVol　2　は来年か？

RWO復活、CaIraは今年の末頃にリリースらしい。

http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/24th02200503.htm

「大人のロック」Vol.2に数ページだがフロイドの記事が載っていた。
もともとはクラプトン特集らしいが、フロイドに関しては
昨年11月号の「Q」の記事の紹介によるフロイド再結成の話と
ほかにもゴシップ的な記事があって面白かった。
それによると2002年にギルモア様は「贅沢するのに疲れた」と言って北ロンドンの家を
7億円で売ってその全額をホームレス救済のために寄付したんだと。
そりゃ〜立派なことでしょうがわれわれファンのためにもまともなアルバム作っとくれ。
金が曲作りのモチベーションのギルモアじゃもう無理か・・・。

Happy birthday David !
「ファイナルカット」のあなたのギターは最高だよ。

http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/5th032005.htm

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/ref=s_m_rs/250-7675674-3179418
この3枚は買いだね！即予約すますた。

国内再発は、ディジタル・リマスターなのかな？

>>493・・・？（・_・）フロイドは予約しないの？

デジタル・リマスターかどうかの情報は無いですね。
発売日が近づけばもっと詳しく分かるかも。
フロイドは今回パスです。
SnowyのNewCDも4月にリリースされますね、情報ではロジャーもヴォーカルで
一曲ゲスト出演してるとか・・・（詳細不明ですが）

ソフト・マシーンがデジタル・リマスターで再発だったから、期待していいかも。

死滅遊戯…たまらんな。

「死滅・・」いいよなぁ〜。
特に「It's a Miracle」と「Amused to Death」はライヴが好き！

「It's a Miracle」と「Amused to Death」につながるギター・ソロは何度聴いても良いね。
シンプルなソロだけど感動するな。

あの「トト、タタ、トト、タタ」とリズムマシーンみたいな音が入って
テレビの声がかぶさり、「ドァ〜〜〜ン」と「Amused to Death」が始まる。
あの「ドァ〜〜〜ン」と言うところも好きだな。
「Amused ・・・」もカラオケで是非歌ってみたい。

カラオケはフロイドやロジャーには冷たいな。
彼らの曲、何か入ってるのか？

「パセラ」や「カラオケの鉄人」なんかでは
「シーエミリー・・」「アーノルド・・」「マネー」「アナザー・・2」
などが歌える、店によっては「シャイン・オン・・」や「ヘイ・ユー」もあった。
新橋にある洋楽カラオケバー　Bruceには16曲ほどPINK　FLOYDのカラオケがある。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~bruce/
songlistからPINK　FLOYDへアクセス。
「Time」とか「Nobody　Home」「Finalcut」なんかもあるぞ。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=849726&GOODS_SORT_CD=101
ここで
>・初回限定LPのみのポスターを復刻！
ってあるけど、ポスター付か？

EMIのファイナルカット　ブックレット付に騙されたからなぁ。

ラジオカオスのインタビュー
ttp://www.okeania.net/floyd/fyd_pic/vid/rw_kaos.WMV

スゲー！！！２ちゃんにロジャーのスレがある！！
どうでも良い事だが、Ｃａ　Ｉｒａはフランス語なのでサ　イハ、あるいはサ　イアと読むはず。
これ、ほんとに出るの？作り始めてからもう軽く５年は超えてるんじゃないか？
アルバム二枚組み、全演奏時間二時間半、８０曲で構成される、とか、噂でしか情報聞こえてこないし。
大体この噂からしてメチャクチャなんだけどさ、それじゃ一曲あたり二分もねーし。

>>506
Thanks!
この映像は’87の「KAOS　Tour」のリハーサル後にとられたものじゃないかな〜。
ブートビデオで見たことあるような・・・。
>>507
前からロジャースレはあって、出ては消え出ては消えしてたんだが
今でも細々と存在してる。
CaIraは今年の後半か来年はじめごろにリリースとRWOにはアップしてた。
こないだのマルタ島でのコンサート聴いたんだが確かにクラシックとしては
曲の展開が早かったように感じた。
でも全曲通して聴いて見ればまた印象も変わるだろう。
本業のRock新CDも来年リリース予定らしい。

＞５０８
そうなんだ、ありがとう。どっちも来年リリースかよ・・・・・
来日公演の頃に出たロック雑誌の記事では２００３か２００４頃って書いてあったよ。
アミューズド・トゥ・デスから既に１３年、なんだか次に出るアルバムがロジャー最後のアルバムになるような気がしてならない。
曲作りのモチベーションが昔ほどではないのかな？

ロジャーはまだ60歳ぐらいでしょ？1944年９月生まれだっけ？
一昨年ジョンメイオールが70ｔｈバースデーコンサートをクラプトンとミックテーラー
をゲストに迎えてやってたがまだまだ現役バリバリだった、
それを考えればロジャーだってこれから先まだまだ現役で創作活動を続けられると思う。
アルバムの内容が政治的な色合いが濃くなるのは彼の宿命だね。
いまさら「ダークサイドPart2」だの「エコーズその2」などと言う物を作ったって的外れと言うもの、
それらはその年でその時代に作ったから良かったのだと思う。

>>507
Ca Iraは作り始めてから軽く５年？
違うよ、80年代から。15年かな。

＞５１０
いやいや、俺は政治的な内容で濃い味付けになる方が好きなんだよね。そのほうがロジャーらしさも出るし。
ロジャーにはちょっとしたポップミュージックみたいなことはして欲しくない。それにエコーズもどきなら、元同僚たちが作ってくれるよ（笑）
＞５１１
そうなの？そんなにかかってなんで完成しないんだ（笑）気の長い事だなー。こっちは速く聴きたくてウズウズしてんのに。

オレはアニマルズあたりからのロジャーの声が好き。ドッグは神。

「ライトニング・イン・ア・ボトル」良かったあ！
ブルース好きは必見！
会場はロジャーが’87年のRADIO　KAOS　TOURでも使ったNY、RADIO　CITY　HALL

詳しい人おせーてください。
アミューズド・トゥ・デスを書くに当たって、参考にしたというかモチーフにしたというか、そんな小説があるって聞いたんだけど、
タイトル、作者等教えてください。
確かアルバム名に似たタイトルだったと思う。

＞５１５を書き込んだ者だけど、名前横の「ビートルズ結成から」ってなんだ？
２チャンに馴れてなくてスマン。

>>515
oh!

"What's Amused To Death based on?"

Television. Specifically, a book by Neil Postman,
called "Amusing Ourselves to Death: Public Discourse in the Age of Show Business".
It's a very well-received book, and worth reading.
Publishing information, for anyone interested:
(cloth: New York: Viking, 1985; ISBN: 0670804541)
(paper: New York: Penguin, 1986; ISBN: 0140094385)

The book is about television, and its affects on (American) society.
Postman is a culture pessimist, and his view on TV aren't too optimistic, but well-founded.
(www.brain-damage.co.uk/echoesfaq/atd.html#_What_s_Amused_To_Death_based_on)

do you see?

>>517
訳も書いてあげなよ。　わかるけど、いろんな人が見てるんだし。


>>515
“ 『死滅遊戯』 が参考にしているものとは？”

TVだね。　まぁ、とりたてて言えば、ニール・ポストマンの 『死ぬほど楽しむ人たち 〜ショービジネス時代を考える〜』 だ。
よく売れた本で、読んで損はない内容になっている。
興味のある人はどうぞ。
(布装版：ニューヨーク：ヴァイキング、 1985; ISBN: 0670804541)
(普及版：ニューヨーク：ペンギン、 1986; ISBN: 0140094385)

内容はテレビについてのもので、アメリカ社会に与えた影響などが書かれている。
ポストマンは今の社会を危惧していて、テレビについても大変心配しているのだが、残念ながらこの心配は現実のものなのさ。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0140094385/qid=1112449337/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-8186162-2178756

＞５１７
情報どーもくわしーひと！外人さん？
＞５１８
訳どーもやさしーひと！俺も訳を書き込みしようと思ったけど、めんどくさくてやめた。
ここの人たちは荒らしもなくてマッタリしてていいなー。

>>515
この本の翻訳はないようだけど、 ロジャー は ポストマン の他の本も読んでると思う。

たとえば『子どもはもういない』 (新樹社）。　この本はアマゾンの解説によると、子どもたちの意識から
「子ども期」が奪われていく危機を訴えているそうだ。
ロジャー は “each small candle” で 「 (無関心をなくし１人ひとりが自分への誇りと他者への愛の気持ちを持つ
ことが出来れば) 子どもたちが子どもたちでいられるようになる」 と歌っており、明らかに、現時点では
「 (大人たちの都合で) 子どもたちは子どもたちでいることが出来ない」 と考えていることがわかる。
　“to kill the child” も基本姿勢は同じだろうね。　これは ポストマン の主張と重なる部分があると思う。

ロジャー は基本的にコンセプトアルバム派だから、彼の音楽を理解するためには彼の思想について考えてみる必要がある。
その意味で、 ポストマン の本を日本語版だけでも読めば何か発見があるかもしれない。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%
E3%83%9E%E3%83%B3%2C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB/250-7715119-0355450

↑ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%2C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB/250-0294622-6183428

「PINK　FLOYD　File」と言う本がタワレコにあったので買ってみた。
ほとんどの記事が過去の雑誌からの転用で修正加筆されたもの。
Floydの軌跡、各メンバーへのインタビュー記事や過去の写真など。
ロジャーのインタビューは’83年「ミュージックライフ」7月号からの物だったが
「ファイナルカット」に関しての記事が4ページほどあって各曲に関しての
ロジャーの解説があったので面白かった。
過去の記事を見逃してるオイラみたいな人にはお薦めかも。
トリビア的な記事も面白かったが日本人の批評家の個人的な評論文はいらないな。
この手の本は値段が高いのが難点、ちなみにこの本は￥3000でした。

>>522
その本欲しいな〜。
でも高いぽ。

いずれAmazonにユーズドで出るかも・・・。

>>520
ロジャーの「子どもはもういない」考、納得いくコメントでした。
ロジャーのどの作品にもそのベースに幼児性がありますから。
「To Kill The Child」は具体的な子供のことでしょうが、
我々自身の幼児性の去勢でもあると考えることができるでしょう。
ペットから野性性を去勢するようにね。

「Another Brick」を６０過ぎの今も歌うのは、
そんな基本姿勢の再確認かな？

「Amused to Death」と「Amusing Ourselves to Death」比較サイト
ttp://www.angelfire.com/co/1x137/amused.html

ポストマンは2003年に72歳で亡くなっています。
このBrain Damageのページの後半に載っています。
ttp://www.brain-damage.co.uk/general/oct03news.html

>>525
サイト、どうも。
確かに、多くの人はテレビからの受け売りの意見に流されがちで、本を読んで
自分で考える人は少ないでしょうね。

大人は、子どものような心を持ちにくい時代だし (幼児性の去勢) 、
子どもは幼い頃からカバン持って塾に通って、早く大人になることを強制されている。　
好奇心とか冒険心とか子ども本来の欲求は満たされにくい (幼児性の抹殺)。　
だけど、大人になって何かを判断する時に、小さい時の経験が無意識的に必要になることがあると思う。
そこが充分に開発されてないと (自分で判断できず) 情報に流されやすい人間になるかもしれない。

「In The Flesh -Live-」 の “The Pros And 〜 ”の最後、
ステージに先住民の顔が大きく写し出されるシーンがある。
あの表情が実に良くて、我々に問いかけるような目をしている。
「あんたら本当に大事なものがわかってるのか、信用できるのか」 と。　
文明が発達して余計なものも増えて、それを発展させるために、さらに
子どもから「大切な時期」が奪われていく時代、それが現代だろうね。

少し前になるけど、教えてくれた人ありがとう。
アマゾンでamusing ourselves to death 注文してきた。
洋書で読むの難しそうだけど、英語勉強中なので勉強かねて読むよ。

そう言うのってあるんだよな〜。
洋書しか出てなくて辞書片手に読んでやると意気込んで買うんだけど
結局途中で断念して本だけたまっていく・・・。
家にもそう言うフロイド本3冊ほどあります。写真だけ眺めてます（ｗ
>>528さんの健闘を祈る！
ついでにニック本も買って翻訳きぼんぬ。

＞５２９
今、Amused To Death　聴いてたら本が届いたよ。
というか最近これとWALLのアールズコートライブしか聴いてない。
早速読んでるけど、ま、要約はロジャーの新作待つぐらいの気長さで待っててね。

俺もその気持ちわかる。俺は最初、WALLの詞が意味わからなかったよ。訳を読んだんだけど、VERAって誰だよ？って思ったし。

>>528
oh, good for you!

新しくアップされたRWOの記事によると。
ロジャーは今年の後半（5月だと思ったが・・）ロンドンで予定されている
”CREAM”リユニオンコンサートに出演するらしい。
どんな形で出るかは分からんが是非見てみたいものだが、このコンサート確か
5月って聞いたけどなあ〜、で、偽チケット防止のため4月に発送って聞いたけど
どうなんだろう？前列はプレミアが付いて18万円になっているとか言ってたような・・・。

ニックグリフィスが亡くなったらしい53歳だそうだ。
KAOS以来長くロジャーと共に仕事してきてたのに残念だ。
マイケルケーメンと言い、ロジャーの片腕と言うべき人がまた一人いなくなってしまった。
それにしても53歳とは、若すぎる。ご冥福をお祈り致します。

SnowyのNewアルバム”Way　It　Is”の発送が遅れている。
Amazonに予約してるんだがまだ発送の連絡が入っていない。
タワレコにもHMVにも情報が無いので商品がまだ入ってきていないのか？

Brain　Damage見てみたらニックグリフィスの情報は3月20日でしたね。
遅れてました、スマン。

>>532
クリームのコンサートに“出演”するってなっていた？
私は“観覧”すると訳して読んでいたけど、見直したら“出席”だね。
どっちかな。
でも、チケットを買ったと話しているよ。昔の話？？

>>534
クリームのゲストに呼ばれたJ.ヘンドリックスのイギリス初ライブを、
昔ロジャーが見て衝撃を受けたことを思い出しているようだけど。

今では有名になった歯で弾くジミヘンのパフォーマンスをあの当時見れたので、
1ポンドかそこらのチケット代は一番お得な買い物だったと回想している。
で、来月のクリームの公演を見るのが待ちきれないらしい。

どうだろう、VIPとしてコンサートに招待。　で、途中か最後に彼をステージに呼ぶ。
そんな感じなのでは。　あるいは、コンサートの特別ゲストとか。

ロジャーって「ザ・ウォール」以降歌い方を変えたよね。＝気がふれた感じ
の歌い方。以前の歌い方の方が好きなんだけど。何故あんな風になっていたんだろう。
あの当時はまじでパラノイアだっただろうか。誰も指摘しないけど。

＞５３６
それはCDの歌い方？それともライブ？
CD聴く限り、今までそんな風に思った事はないなぁ。
ライブでも、この前のin the fleshツアーはそんな感じではないけど。
むしろ、トラウマが払拭できたのか、ファンと積極的にコミュニケーション取ろうとしてたように思う。
東京公演でもそう感じた。客とステージ間のかつての壁は、もうないのかもね。
ただ、ウォールの頃は確かになにかとやばいよ。映画版なんて、血なまぐさ過ぎて観てらんない。
本当にこれがロジャーの表現したかった事なのか？って、観たあとかなり悩んだよ。

>>536
言いたいことはわかるよ。CDだよね。
つまりかつてはバラードしか歌わず、シャウトするものはデイブに任せていた。
しかしシャウトも自分で歌うようになった。
歌えるようになった、歌わずにはいられなかった、歌うべきだと思った、
なぜならば、それはあなたが語っています。

>>538
>つまりかつてはバラードしか歌わず、シャウトするものはデイブに任せていた。
ユージンはシャウトじゃないの？

今ごろと言われるかもしれんが「the post war dream」の着メロget！

再発されるロジャーのソロもフロイドの鬱以降の紙ジャケCDはデジタルリマスター
じゃなそうだよ。SMEの女の子が言っていた。〜〜残〜〜念〜〜。

じゃないそうだよ。ミスタイプすみません。

ピンクフロイドにのめりこんだ経験のあるものです。
ロジャーのコンセプトについて＝人間社会に批判が根底。かなりパラノイックで事大主義なんだが
人生の挫折感と社会批判について対になってわかりやすい問題提起をしているのではまってしまった。
でもアニマルズ以降、ロジャー主導でつくられたアルバムはよく語られているように
ピンクフロイド独特の雰囲気を薄めたハードな内容になっているよね。
私も最初はまった契機がウマグマ、原子心母あたりからなのでその違いはよく理解できます。
狂気、ザ・ウォールはよくできたコンセプトアルバムでもあります。
フロイドの前にビートルズ後期の作品にはまっていたのでそれをしのぐ完成度の高いコンセプト
アルバムに尊敬の念すら抱いたことがあります。

５４３＞
ビートルズと比べても、また一味違いますよね、ラブソングだって極端に少ないし。
もしウォールの頃のロジャー主導のアルバムがお好きなら、Amused To Death　をお勧めします。
サウンド面でもコンセプト面でも、俺はこの一枚がベストです。
円熟の域に達したロジャーの味わい深さったらもうたまんねー！
フロイドのソロアルバムはどれも面白みに欠ける中にあって、この一枚はフロイドの名盤に並んでいます。

ロジャーの娘さん
ttp://www.pinkfloydz.com/images/india4700.jpg

あんまし顔長くないね

ロジャー・ウォーターズの最新インタビュー（「サイラ」について）
http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/7281929/rogerwaters?pageid=rs.Home&pageregion=single1&rnd=1114952793991&has-player=true

前ピンク・フロイドのリーダー、ロジャー・ウォーターズは「Ca Ira」を完成させた。
それは今年の秋、Sony Classicalから２CDでリリースされる。

>>545
うわっ超美人じゃん
似てないなー・・

>>548
初めて見たの？　じゃ、彼女のサイトへどうぞ。
http://www.taketwo-model.com/models/girls/india_waters/page_01.html

2000年８月号の「beatleg」が新宿タワーレコードで売ってた。
オレは当時手に入れてるがまだの人は是非Getして欲しい。
The　Wallの総力特集だ。

>>547
Thanks!
今年の秋にロジャー自身の指揮でローマで演奏する事も考えてると言ってますね。
是非見てみたい！DVDきぼんぬ。

「クリーム」３７年ぶり再結成！
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050504-00000007-sph-ent

このコンサートにロジャーも行くって言ってたね。

「ピンク・フロイド、３７年ぶり再結成」という記事があるとしたら、
それは２０２２年の記事だね。

Creamの5月2日のブート出たけどロジャーは初日に行ったのかな？

いよいよ来週はロジャ−の紙ジャケCD3種リリース！

RWOにフロイド”Live Aid 2”のためにReunionと言う記事があるが
あくまでも噂だろう？ん〜？

>>554
RWOによると、日本の紙ジャケCD3種が「リマスター」と表記されているが、
ウォーターズのマネージャーに尋ねたところ、リマスターではないとのこと。
日本のウソ表示がまた国際的に暴露された。(-_-,)

リマスターの表記はないですよ。
誤解では？

>>557
> 誤解では？

私の誤解でした、すいません・・・

ロジャーの紙ジャケ３種今日ゲットしたけど中のおまけ（？）がなかなかいいね〜
永久保存用に新たにまた３枚買っちゃおうかな。

リッチだな

中のおまけはどんなかんじ？

おっ！！俺のIDがRWに！！

>>562
おめでとう！
おまけはレコード入れる袋とか、当時ついてたポスターなんかです。
フロイドのも合わせて、ソニーは安くて仕事きっちりでいいね。
音がリマスターだったら文句無かったんだけどね。

ソニーはDSDリマスターを希望していたのだが、
フロイド、ロジャー側から許可が下りなかった。
フロイドほどの大物になると音を勝手にいじるのは不可能。

つうか、もともと音がいいんだしリマスターいらないじゃん。

∩゛ 　　　　∧空∧　　　　（（（　））） ／＼
　　/. ――┤.　-=・=-　　　　-=・=-　　　　| |　 ∧ ∧｛´ ◎ `｝__＿＿（　´∀｀）＼ う ＼
　./(. 　= ,= | 　　　　 ∧∧　　　 ∧＿∧　 | |　( ´ー｀) ）:::／´∀｀ ;:::: ＼ヽ(`Д´)ﾉ゛＼ ま＼
　|||＼┏┓/∫ 　　　(=ﾟωﾟ)ノ~　（　´Д｀）／/　　＼　< .∧|∧　　　/::::::::::| .¶＿¶.　　　 ＼い＼
　V/　∧,,∧ ∬ 　〜（　　x） 　／ 　 　 　 /　　　,一-、(´ー｀)　　/:::::|::::::| (ΦдΦ)／~　　　＼棒＼
　 ||　ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~~　U U 　 / /|　　　　/　　　/￣　l⊂ヽ　＼/|:::::::::|::::::| 　γ＿＿　　∧w∧ 旦∬
　人 ﾐ ,,,　 ~,,,ﾉ　　.ｎ　　THANK YOU　2ｃｈ　■■-っ ┌───────┐　　＼ （ ﾟДﾟ　）∩゛
( ﾟーﾟ)と..ﾐ,,,/~),ヽ（凸）ﾉ~　　　　　and..　　　　 ´∀｀/.　｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　　ヽ 　　　ノ
　　／￣￣し'J＼［Y］ GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／|　.┌▽▽▽▽┐.　|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､ヽ　　　　　　　　　　　 　 　　 　（.　┤ .｜　 　 　 　 ｜.　|□━□ ）　(ﾟДﾟ)?
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　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　｜＼あ＼　　　　　　 |　∀　ﾉ　" ,　 、　ﾐ
　| ＼ ／■＼　 ＿人　|∧∧∩゛∧＿∧∩゛∧＿∧　　| 　 ＼り.＼　　　　　| - Å′　ゝ∀　く
　|　　（　´∀｀）_＿＿／( ﾟДﾟ.)'/ （ ´∀｀ ）/ （・∀・　）,.　|.　　　 ＼が＼.　 　 |　 ）. ＼　 Λ＿Λ
　＼　（ Ｏ 　 ）　　冫、 U　　/　 （　　 　 / ⊂　　⊂.）ヽ(´ー｀)ﾉ゛　＼と.. ∧_∧/(´Д｀;)<丶｀∀´>
　　｜││ │ 　 `　　 |　　 | 　　∪　|　 |　　（　（　（　　(　 へ (ﾟдﾟ)〜⌒(ﾟーﾟ*) (-＿-) (･ω･` )
　　（_（__（＿_）（・∀・） ∪~∪　　（＿（＿_）　（＿（＿）　く ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃⊃⊃（∩∩）（∩ ∩）







このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました
続きはプログレ板でどうぞ。

＞５６３
ありがとう！
紙ジャケって苦手なんだけど脂肪遊戯にブックレットが付いてるって言うからちょっと心が揺れてた。
当時のポスターとか、いいなぁ。
死亡遊戯だけ買ってみようかな？

>>566
記念に３枚とも買っちゃいなさいよー。

狂気とザ・ウォールどちらとも賛否両論があると思うが名作だと思う。個人的には狂気の方がすき。
4人で共同して制作されたし全体構成は優れていて暗い部分を様々な形で想起させる幻想的な感覚
と雰囲気はやはり見事だ。ロジャーの詩も簡潔で明快ながら多方面に想起させる暗喩が巧みにちり
ばめられている。「鼓動」「金」「時間」「戦争」「狂人」「月食」．．．。

死亡遊戯のブックレットって内容どういうのですか？

>>568たのしい？
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/progre/1116010019/141

なんでみんな死亡遊戯と言うのだ
ブルース・リーか？

＞５７１
確かにこの邦題センスないよね。
たぶんブルース・リー世代の人が付けたんだろうけどひねりがなさ過ぎ。
でもさ、このアルバムっていい訳が見つからないんだよね。
イメージとしては「死に至る病」みたいな訳付けて欲しいんだけど・・・・・

>>572
担当者がブルース・リーのファンだというのは事実です。

「戦闘本能」とか？

http://www.roger-waters.com/

９月２７日（火）発売
って書いてあるけど、どーよ！？
またガセか、それとも？？？？？

>>574
一応「公式発表」だからガセではないだろう。

おお〜、ついに発売か。
しかもメイキングDVDと豪華60ページものカラーブックレート付とは
うれしいじゃないですか〜。
ところで、「The　Wall」のドキュメントDVDってどうなったんだろう？
日本発売は無しなのか？

>>576
メイキングDVDの監督はエイドリアン・メイベン。
80年代から彼は撮影しているらしいよ。

Ca Iraってなんすかこれ？

>>578
「Ca Ira」はロジャー・ウォーターズが80年代から制作しているオペラ。
題材はフランス革命で、ロックオペラではなく100%クラシックオペラ。

まじすか。楽しみですね！！
そういえば彼、海（船？）の上のピアニストだか戦場のピアニストの曲も作ってましたね。
そういう曲も作れるんだなぁと感心してました。

>>580
「海の上のピアニスト」のロジャーは歌詞だけです。

「Ca Ira」の数曲はもうかなり前からウェブで聴けます。

↓これは昨年マルタEU加盟の式典で使われたものです。
ロシアのサイトから
Overture
http://bobclose.narod.ru/1CaIraOverture.rm
The Taking Of Bastille
http://bobclose.narod.ru/2TakingofBastille.rm
Silver, Sugar, and Indigo
http://bobclose.narod.ru/3SugarIndigo.rm

>>577
エイドリアンの野郎また変な小細工してポンペイDVDの二の舞にならなきゃーいいが。
今度はドキュメンタリーだから大丈夫だってか〜。

６０ページのブックレットってのは、故ローダ・ジル氏がまとめたCa Iraの原作だろうね。
今朝は興奮してよく眠れなかったよ。シルバーシュガー＆インディコ口ずさみながら出勤したし。
はやく全部聴きたいな。

>>582
エイドリアン・メイベンはフランス人だからいいっか。

「Ca Ira」をロジャーの指揮でイタリアで演奏する企画もあるそうですね。
今までアメリカとマルタで披露したけれど、ロシアでもやりたいって話もあると聞きました。
肝心のフランスではやらないんでしょうかね。

＞５８４
元々このオペラは１９８９年のフランス革命二百年記念式典に向けてやろうとした企画でしょ？
タイムリーではなくなってしまいましたね。でももっともふさわしい場所はフランス。
なので予定されている各国での公演のトリにやるかも知れませんね。
しかし、THE WALLライブをベルリンでやり、オペラを１５年かけて手がけ、世界中で披露する・・・・・
ロジャーのバイタリティー、発想力、才能は凄すぎる！！

>>585
じゃあ、もっと普遍的に受け止められるように修正を重ねているかも。

日本のファンは「プログレとはなんぞや」なんて議論がお好きだけど、
ロジャーはずっとそんな枠なんて意識してないだろうね。
それに気づかず、またまた「これはプログレ？」なんて言い合うのだろうか。

ついに出るか！　ロジャーは前進してるなぁ。
日本で演奏してほしいです。

>ロジャーのバイタリティー、発想力、才能は凄すぎる！！
秀同！
その才能を認め作品を楽しめる我らロジャーファンは幸せものじゃ〜！

>日本で演奏してほしいです。
秀同！
日本でやるときの指揮は小澤征爾か？

今コマ劇で「We　Will　Rock　You」やってるが
ブロードウェーで上演予定の「The　Wall」も是非日本でやって欲しいね。

ロジャーが「原子心母」をクソのように言うのは、
あせってクラシックに接近しすぎたからかな。
その心中は我々には理解しがたいが、自分自身をごまかすのが嫌いな彼は、
若気のいたりみたいな感じで、葬り去りたいかも。
でも、いつか本格的にクラシックと向き合いたいと思っていたのだろう。

夢が叶うと人間は進歩がストップするものなので、
リリース直後に引退宣言しかねない
と私はつまらん心配をするのであった。


「狂気」で夢が叶って、４人の音楽的進歩は足踏みとなった。

>>589
> ID:XsoYcFLd

なにげに、FLoYd

>>589
>夢が叶うと人間は進歩がストップするものなので、
リリース直後に引退宣言しかねない
と私はつまらん心配をするのであった。

芸術は爆発だ！
夢が叶うと言うより創作意欲があるうちはロジャーは前進し続けますよ
間違いない！
それより心配なのは他の元フロイドメンバー。

>「狂気」で夢が叶って、４人の音楽的進歩は足踏みとなった。
確かにあの時期方向性を失ってもがいてはいたが、
もがいている中でも「炎」「アニマルズ」そして
最終的にはあの大傑作「The　Wall」それに「ファイナルカット」が
出来たじゃないですか。
その後ソロ活動でも意欲的な作品を作り続けたし心配無用ですよ〜。
形はどうあれこれからもきっとロジャーは意欲作を作り続けますよ。
まだ60歳でしょう？隠居にはまだ早いって。

>>591
「夢が叶って、４人の音楽的進歩は足踏みとなった」と書いたけれど、
以降の作品を評価しないという意味ではないです。
音楽的進歩は平行線でも、別のものが進化、いや深化した。
何的進歩と言えばいいのかな。
意識の深みかな。それを音的空間というキャンバスに描くことかな。
前代未聞の作業なのかな。

音楽ポテンシャルへの意欲は失っていませんね。

CDJournal.com - ニュースより

2005/05/27掲載
ロジャー・ウォーターズ制作のオペラ『Ca Ira』、ついに完成！

　元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが15年以上の月日を要して制作していた、
フランス革命を題材にしたオペラ作品『Ca Ira』がついに完成を迎えた模様です。
　『Ca Ira』は、作家であり叙情詩人でもあるEtienne Rhodagilとその夫人Nadineが共同
で執筆したフランス革命を題材にしたオペラの台本を元に、ロジャー・ウォーターズが89
年ごろからオーケストラ・スコアを書き始めたもの。Nadineの死去によりその制作が中断
されたこともありましたが、97年ごろより再びリック・ウェントワースとともに制作を再
開し、ついに完成をした模様です。
　オペラと言っても、ロック・オペラではなく、オーケストラのために書かれたクラシッ
ク・スタイルのオペラで、“現代に通用するオペラ”として制作。生演奏の計画は現在ま
でのところ予定されておらず、まずはパッケージ作品としてリリースされる予定です。リ
リースされるのは、SA-CDハイブリッド（2枚組）と制作の舞台裏などを収めたドキュメン
タリーDVDのセットで、USにて9月27日を予定。なお60ページにも及びブックレットも付属
される模様です。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=8961

>>570
バーロー、糞荒らし。正義の使者のつもりで荒らしをたたいたつもりでもあんたは
ただ揚げ足とってスレ荒らしているだけ。みんな笑っているよ。はよ地上から消えろ。地底人め。

こないだのCreamのコンサートへは
ロジャーもギルモアもニックも行ったらしい。

20年前、高校生のころ初めて『狂気』を聞きました。
このころ洋楽へはまりだして、近くのレコード店をぷらぷらして
なんとなくあのジャケットとアルバムタイトルが斬新なように思えて？
買ってしまいました。そして家へ帰って聞いてみたんですが
まず音が古ぼけて聞こえたのとダルな感じの雰囲気が全編覆っていてもやもや感
があった。つまり名盤とは全然思わなかった。これが最初聞いた率直な感想。
良いなあと思ったのはトータル/コンセプトアルバムが初めて体験できたこと。
全部通して聞ける（効果音も含めて）巧みな構成に驚いたこと。
歴史に興味があったがアルバム発売（１９７３年）の世界の状況（？）を一枚のアルバム
にシンプルにまとめたこと。そんなものかな。でもピンク・フロイドは他にない
バンドイメージがあるから今もときどき聞く。今じゃ好きなバンドのひとつです。
好きな理由は曲と歌手が決していいわけじゃないんだけどコンセプトとその構成がいい。
そして曲にのせて再現させるのが雰囲気づくりも含めてとてもうまいと思う。
その手に関してはメンバー４人とも一流だと思うけど、
その中でロジャー・ウォーターズは60年〜70年にかけて最大の表現者だったと思う。

>>596
狂気スレへのレスをよろしく。

>>596さんに
拍手〜〜〜パチパチパチパチパチ！
あの〜もしよかったら最後の段のところ80年代まで延ばしていただけませんか？
そしてまた「今でもなお・・・」と言ってくださると大変うれしいんですが・・・。

いや、２１世紀に入った今もなお・・・といってもいいと思います。
最近の作品聴いても、フロイドにいた頃とはまた作風が違うし。もちろん今のロジャーは若い頃に作ったような作品
は作れないだろうけど、逆に年齢と経験を重ねた今のロジャーの作風は創造性があふれてたいわゆる全盛期のロジャーにだって作れない傑作だと思う。
この人にはこの頃が全盛期、って表現が適切ではないように思えるほど衰えないね。

６００

599様
ロジャーに成り代わりまして御礼申し上げます。
あわせて600ゲットおめでとうございます。

いえいえ、こちらこそ自己満カキコで失礼いたしました。
ところで５９８様が絶賛しておられる５９６氏の書き込みですが、なぜか狂気スレで叩かれまくってますね。
別に間違った事は言ってはいないと思うのですが・・・

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/progre/1116010019/l50

>>602
あちら（狂気スレ）の板はプロ昏ヲタの集まり。
人の話がまともに聞けない連中だから。すなおな意見に対してはすぐに荒らしに入ります。

確かに596さんのおっしゃってる事は多少違うところもあると思いますが、
つまり「狂気」の主題は世界の状況じゃなく人間の内に潜む狂気を表現しているわけなんだけど
その辺は596さんも理解してての書き込みだと思います。
あの時代の雰囲気が出てると言いたかったんじゃないですか？
あれだけの作品はもう二度と出てこないでしょう。

>>604
> あの時代の雰囲気が出てる

よくそう言う人が多いね。ベトナムうんぬん・・・
しかし私は全然そう感じないんですわ。
スクリーンに映し出される映像は、モロにあの時代だけど。

やはりオンタイム聴いて来てるのでどうしても時代が脳裏を横切るんですわ、ハイ。
だから最近聴き始めた人と比べるとそう言うところにも感覚的違いが生まれるのは
いたし方の無い事だと・・・ハイ〜。個人差もありますしね〜。
ま、気に入って聴いてるならいいじゃないですか〜。

『狂気』以降、『Household Objects』を制作し一般的な楽器を使わないアルバムを模索していた。
結局クオリティが伴わずポシャってしまったけどね。
このころまでこのバンドは音楽的にはプログレッシヴだったと思う。
そして『炎』『動物たち』『壁』『最後の切り傷』まではロジャーの精神世界絵巻が続き
ロジャー脱退後、『鬱』『対』と形式化した精神と様式化した音楽が主にディブの手によって制作
された。リックが本格復帰した『対』の方が幻想的なメロディが戻ってリアルタイムではうれしく
てよく聞いたけど。
ピンク・フロイドは賢いところは良くも悪くも人間の闇と幻想的な世界のバランスの上で成り立つ
ことができた最初のロックバンドだったと思う。
アルバムはリリースされず目立った活動しない今もそれは継続されている。

Albert King　いいね〜。

'84年”Pros　And　Cons・・・”ツアー
７月３日チューリッヒ公演ゲットー！

ライブエイドでギルモアフロイドと共演ってホンマかいな？

スゴイことになってきました〜！！！
やるとしたら「Dark　Side・・」全曲通しでか？

IF

>>611
（過去の）ライブエイドって、一つのバンドが何分やったか教えてほしい。

>>613
「Live Aid」は1985年7月13日にロンドン・ウェンブリー・アリーナと
フィラデルフィアJFKスタジアムの2カ所で行われたコンサートで
8時間以上で100曲演奏されたそうです。DVDも出てます。

今回のフロイド復活コンサート、単独公演だったらぜぇ〜ッタイ行くんだけどな〜。
他の退屈なバンドは見たくないし、DVDに期待だね。

これで、なぜフロイドはベースの正式メンバーを入れなかったか、
誰にでも理解できますね。
ギルモアはずっと席を空けて待っていたんですよ。

>>614
それを参考にして、25ミュージシャンが出るとして・・・

１ミュージシャン＝４曲の19分
という計算になるね。

まずは「狂気」とか「ウォール」丸ごとというのは無理だという気がしてきた。
（アンコールで長い曲もやると仮定して。）
「エコーズ」＋「ナム」＋「ここにいてほしい」なら可能か。
（トリなら40分と仮定して。）

＞６１４
行く事が可能なら、行った方が後々後悔しないんじゃない？
ギルモアフロイドとロジャーがフロイド名義のライブするとかアルバムを共同制作するとか、そこら辺までは微妙だし。
最初で最後の再結成を生で見る唯一のチャンスかもよ。他のバンドが退屈でもさ。

過剰に期待持たせてはいけないから、>>616は参考にしないように。

フロイドが10分で終わるかもしれなくてもいいっていうなら、
行けばいいかも。

フロイド復活が今回限りだとしたら来年（または再来年）は
ロジャーのツアーがあるとにらんでいる
ニューヨーク（MSG）あたりで見れればいいんだが。
■LIVE 8 HP上で発表されている出演アーティスト■
Hyde Park, London
Mariah Carey / Coldplay / Dido / Keane / Sir Elton John /Annie Lennox /
Madonna / Muse / Razorlight / Scissor Sisters / Sir Paul McCartney /
Joss Stone / Stereophonics / Sting / Robbie Williams / U2 / REM /
Velvet Revolver /Bob Geldof / The Killers / The Cure / Snow Patrol
この段階ではまだフロイドの名前なし
Museum of Art, Philadelphia
Will Smith (host) / Bon Jovi / Maroon 5 / P Diddy / Stevie Wonder /
Jay-Z / The Dave Matthews Band / Sarah McLachlan / Rob Thomas /
Keith Urban / 50 Cent / Kaiser Chiefs
Eiffel Tower, Paris
Jamiroquai / Craig David / Youssou N'Dour / Yannick Noah /
Andrea Bocelli / Calo Gero / Kyo / Placebo / Axelle Red /
Johnny Halliday / Manu Chao / Renaud
Brandenburg Gate, Berlin
A-ha / Crosby, Stills and Nash / Brian Wilson /Lauryn Hill /
Bap / Die Toten Hosen / Peter Maffay
Circus Maximus, Rome
Duran Duran / Faith Hill / Irene Grandi / Jovanotti /
Tim McGraw / Nek / Laura Pasini / Vasco Rossi / Zucchero
結局フロイド以外あまり興味のわくバンドや人はいないからな〜。
あっそうだ、ロジャーってエルトンジョン嫌いじゃなかったっけ？
余談ですが7月にSnowy　WhiteのDVDがでるらしい。

やっと更新したRWOのLive８に関する情報の抜粋
Roger Waters will join David Gilmour, Nick Mason and Richard Wright
for a 30 minute slot as part of the Live 8 concert planned for
Hyde Park London July 2nd.
According to UK press Pink Floyd will be the last act on stage
and will perform 3 or 4 songs.

という事です。
「Dark　Side・・」全曲演奏ってのはやはり無しね（＾＾；）
なんかボブゲルドフに頼まれていやいやながらって〜感じもなきにしろ有らず
と言うところかな〜。

>>620
ありがとう！
やはりフロイドはトリだ。

「タイム」、「マネー」、「あなたがここにいてほしい」、「コンフォタブリー・ナム」、
って感じじゃねぇかな？

eBay.UK.coのオークションで切符が買えるらしいがボブ・ゲルドフが
「せっかくの慈善コンサートで儲けようとは何事だ！」と怒っているそうだ。
あそこの公園（言った事あるが）中に入れなくても音聴こえるから行けば何とか
音だけは聴けるんだよな〜。ま、どんな公園でもそうなんだが。

ハリー・ウォーターズは参加しないのだろうか。
インディ・ウォーターズは踊ってくれないのだろうか。

ttp://photobucket.com/albums/v72/MaryWhitehouse/th_RogerRings.gif

RWOで今回のフロイド復活の下記新聞社のプレス記事がアップされてるぞ。
The Daily Mirror (Tuesday 14th)
The Independant UK (Tuesday 14th)
The Times UK
Daily Express UK
The Independant UK
The Sun UK
ロジャーはギルモアとなんら共通点が無かったらしい。
ギルモアは、リックもニックもロジャーによって壊されていたと言っている。
これはロジャーの要求にふたりが応えられなかったという事か？
デイヴ、あんただってニックを辞めさせようとロジャーに話した事があっただろう？

>>625
だったらリックもニックもロジャーとやりたくないって言うはずなのに。
ロジャーの不思議な力に３人は気づいたんだ。
気づいていないのはプレス記事の連中。

>>625
> ロジャーはギルモアとなんら共通点が無かったらしい。
> ギルモアは、リックもニックもロジャーによって壊されていたと言っている。

見てみたけど、これらは大昔の発言からの引用ですな。
三流芸能週刊誌が離婚夫婦を扱う上の常套手段。

age

>>625
ギルモアとニックって仲悪いんすか？
初耳でした

>>629
”神秘”本にも”Beatleg”にも書いてあったが
リック脱退後ギルモアがロジャーに「次はニックを首にしよう」ともちかけたらしい。
ロジャーとニックと言えば親友同士、それを知っててわざとそう言った話をしたギルモアに
ロジャーは憤慨したらしい。ま、20年以上も前の話だけどね。

自然界って陰と陽、寒と温、膨張と縮小など相反する物でバランスを取り合い成立ってると思う。
してみると、なんでもそうだがロジャーとギルモアも陰と陽、寒と温なのかも知れない。
フロイドの作品にはその相反するバランスをいつもオレは感じている。

はじめまして。ホワイトアルバムさん。
７月２日、ロンドンのハイドパーク、行きたい。どうしても。
ピンクフロイドを見たい。どうすればいいんでしょう。
新しい情報、記事を見るたびに眠れなくなる今日この頃です。
ロジャーも今回は割とやる気があるみたいです。

まず航空券買ってロンドンまで行く（２日過ぎには行かないこと　W)
チューブ（地下鉄）でハイドパークまで行く
ダフ屋に交渉してチケット入手（偽物つかまされないよう注意）
で、めでたく入場（＾＾）
8時間ほど詰まらんショウを見た後、最後にめでたくピンク・フロイド登場！
30分ほど見て感動で涙流しながらヒースロー空港へ
お土産買いすぎて重量オーバーで3万円取られて「なんだ！くそ〜！ケチ！」と言いながら帰国
会社戻って机が無く見事失業・・・と、もしオレが行ったらこうなる　（ｗ

>>632
すげーたのしそうだ。。。

再結成4人ピンク・フロイドへの道。
ハイドパークでの共演をきっかけに、ギルモアがピンク・フロイドとしての
作品制作へのアイデアが枯渇している事をロジャーに白状する。ロジャーは
ちょうどオペラ作品を完成させていたので、次に何をしたら良いかと思案していた。
ギルモア、ニック、リックがロジャーのコンセプト・メイカーとしての才能に再び認識し、ロジャー
に再加入するように要請する。ロジャーが自身のメッセージ性世界観のアイデアを
ギルモアフロイドが認めて周到し、今後コンセプト全般をロジャーに一任するなら
ピンク・フロイドに復帰しても良いとギルモアに告げる。かくして4人フロイドは
長年の確執から解き放たれて再結成を実現する。　　

なんてね・・・

おお〜ロジャー完全勝利！（＾＾）ｖ
ロジャーの才能にはずいぶん前から他の３人は気付いていると思う
アニマルズツアー終了後なんら次の具体的アイディアを出せなかった３人と比べ
ロジャーは「The　Wall」だけじゃなく「Pros　And　Cons・・・」まで仕上げていた
これはリックも言っていたが頭が下がる思いだったんだろう。

演奏予想その　1
最初はやはり心臓の音「ドット、ドット、ドット」と入って観客が「ウワー−ーッ！」
となり「Breath」が始まる、で「チャリン！」と入って「Money」が２曲目
「Whish　You・・」が来てロジャーのMCが入りぃ〜の〜「Comfortably・・」で〆だな。
で、最後に全員で「The　Tide　Is　Turning」！
いいねー、これで決まり！うん！
このコンサートの性格上「Shine　On　You・・」は無いと思うが・・・。

>>636
ギルモアのボーカル曲が続きすぎるような気がする。

あ、そう言われてみりゃ〜そうだね〜。
でも最近ロジャーのツアーしか聴いてないから
自然にこうなったのかも、全てロジャーが歌うものだと思って（＾＾；）

shin on you crazy diamondは入りそうな気がするんだが

ん〜、確かにオープニングとしてはあのシンセの音はいいんだよね〜。
本当は「In　The　Flesh」から行って欲しいんだけど。
出た〜！ピンク・フロイド！！！って感じするジャン！？
で、次に「Another　Brick・・・」に入っちゃうとロジャーのツアーセットに
なっちゃう（ｗ

ロジャーが一番好きだが、ギルモアフロイドが屈したじゃなくて、四人のバランスが取れたステージが観たいな。
ポンペイのような。

>>636
>最後に全員で「The　Tide　Is　Turning」

この曲は好きだが、今回のイベントの主旨に照らすと、RickのBreakthroughの方が合っている
気がする。

age

>>642
いま久しぶりにラックから出して聴いているがこんなのいいですか？
歌詞も抽象的だし曲もどこにでもあるようなこれといって特徴のない曲だよね。
「ブロークンチャイナ」って一部ファンには好評のようだが
オレにとっては退屈なアルバムだね。

>>644
俺は好きだし、特徴ないとも思わんが、それよりも言いたかったのは「イベントの趣旨に合う」と
いうところ。まだ何も変わっちゃいなくて、これから変わってくれることを要求するわけだから、
必要なのがBreakthroughだ、と思う。今変わろうとしてるならTide Is Turningだけど。

>>645
分かりました、逆らったようですみませんでした。
今回はリックの元気な姿も是非見たいですね。
フジテレビ721はノーカットでフロイドを放送してくれることを望みます。

>>646=644
や、別に怒ってるわけじゃないから。4人揃った和やかなステージを見たいな。テレビには
多くを期待していないが。

漏れは昨日、最近の反日デモの抗議として中国人留学生C君に嫌がらせをしますた。
C君はカツ丼が大好物のようなので、
カツ丼弁当をほか弁で２個買って「Cはカツ丼好きだろ？ほら、やるよ」と言ってC君に渡しますた。
今日の朝に「とてもおいしかった！感謝！」というメールが届きますた。
「好きなカツ丼でも、２個も食べれば飽きるだろ？」というメールを送ると、
「２個食べても飽きない！本当に感謝！」という返事が返ってきますた。
嫌がらせは失敗に終わりましたが、少し心が温かくなるメールですた。
終わり・・・。

>>648
何？それって結果よければ全て良しって〜こと？
意に反して感謝されたんであなたの罪悪感が薄れて良かったて〜こと？
そんな民度の低い事やってはいけません！

ネタにマジレス

ライヴエイドと比べ今回はフロイドを除けばたいした面子がいないと思うのは
オレだけか？

>>651
同感。　by ゲルドフ

好みの問題では？

そりゃ〜好みの問題でしょうよ。
ハイドパークに”浜崎あゆみ”や”ゆうこりん”や”モーニング娘”や”氷川きよし”が
フロイドと一緒に出て歌うたったり踊ったりして、それを見て大喜びできれば
それはその人なりに幸せなんでしょう、きっと。

7月２日は録画だな、徹夜で全部見ると疲れそう・・・。

曲予想

最高パターン
1.SHINE ON YOUR CRAZY DIAMOND
2.TIME
3.THE GREAT GIG IN THE SKY
4.COMFORTABLY NUMB

4が　WISH YOU WERE HERE　か。

最低パターン
1.IN THE FRESH
2.ANOTHER BRICK IN THE WALL
3.WISH YOU WERE HERE
4.RUN LIKE A HELL

>>656
> 最高パターン
> 1.SHINE ON YOUR CRAZY DIAMOND
> 2.TIME
> 3.THE GREAT GIG IN THE SKY
> 4.COMFORTABLY NUMB

ロジャー → ニック → リック → デイブ
という活躍の場を狙いました？　それならもっといいパターン がある。

超最高パターン
1.　ECHOES
（アンコールなし）

エコーズは　ききたいですが、、、　さすがにそこまでブチかまさないでしょう。


ピンク・フロイド ★2DVDR★ PINK FLOYD LET'S ROLL ANOTHER ONE　


こういうDVDって出回っているじゃないですか？
箱根とかの入っているやつ。
画像とかはどうなんですか？
当方　FLOYDのブートDVDは全く持っていません。

One Of These Days
Time
Money
Wish You Were Here
BrainDamage
Eclipse

断言！

>>658
> エコーズは　ききたいですが、、、　さすがにそこまでブチかまさないでしょう。

つまり、最も協調的であった時代を再現するという意味で。
「光」とか「パルス」の曲は避ける予感（ロジャーが）。

>>660
それを言うなら「鬱」、「対」」でしょ

ピンク・フロイド、ライブ８のセットリスト
1.　Breathe
2.　Comfortably Numb
3.　Wish You Were Here

>>658
>PINK FLOYD LET'S ROLL ANOTHER ONE　
これはブートDVDですね。
出回ってると言うほどじゃないでしょうが初期のフロイドを知るには
いいDVDの一つだと思います。
内容は初期の頃のライヴ、及びスタンピング・グラウンドでの２曲
山梨（だっけ？）TVで制作された箱根アフロディーテのプロモ
フランスで制作された「One　Of　Those・・・」のアニメと最後に
数ヶ月前に渋谷で上映されてた「クリスタル・ボヤージ」が入ってます。

>当方　FLOYDのブートDVDは全く持っていません。
と言う事でしたら絶対押さえておきたいDVDとして
「ポンペイ」
見るときは特典映像から入っていってオリジナル版を見ていただきたい。
後は「The　Wall」の映画版。
それとロジャーと超豪華ゲスト人が出てる
「The　Wall　ライヴ　イン　ベルリン　1990」
ロジャーファンなら絶対買わなきゃいけない
「In　The　Flesh」
去年だか
「Dark　Side　Of　The　Moon」
と言うインタビュー中心のDVDが出たが
これも押さえておきた〜い！と言う事ですな。
あ、「シドバレット・ストーリー」も面白いぞ。

　プログレ板名無し「決戦」投票！

　候補：
　『1』　21世紀の匿名希望者
　『2』　名無しがここにいてほしい

　日時：2005/06/28(火) 00:00:00〜23:59:59
　投票所：　http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1119016453/
　メール欄に「fusianasan」と入れて、上記候補から“括弧つき”数字を
　本文に書き込んで投票。

　以下投票所152,153にて詳しく案内
　http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1119016453/152-153

Get your filthy hands off my holy place !

RWO情報　　　　
ジョニー・ディップがシドの映画を作るだと〜。・・・。
主役は自分でやりたいんだろうな〜きっと。
シドと比べてジョニー・ディップは品が無いぞ〜（ｗ

>>666
ジョニー・ディップの代表作は何？

>>667
Yahooで検索すりゃ〜すぐ分かる。
http://www.coda21.net/sachi_monolog/040515JohnnyDepp/

明日のlive８ってフロイドは何時ごろ出るんだ？
あさっての朝？

最初からみとけYO！！

　プログレ板名無し「決戦２」投票

　候補：
　『1』　21世紀の匿名希望者
　『2』　名無しがここにいてほしい

　日時：2005/07/02(土) 00:00:00〜23:59:59
　投票所：　http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1119016453/
　メール欄に「fusianasan」と入れて、上記候補から“括弧つき”数字を
　本文に書き込んで投票。

　以下投票所217,218にて詳しく案内
　http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1119016453/217-218

>>670
すんまへん、フロイド以外のクソバンドの演奏は聴きたくないもんで・・・。

Pink Floyd:
Money, Comfortably Numb, Wish You Were Here

>>672
同意！
フロイド、M・オールドフィールド、バンゲリス、
ビートルズ、意外最近聞いてない！
ゴミばかり宣伝して売れて困ったもんだ！

ﾛｼﾞｬｰ 笑ってたな。
最後、ｷﾞﾙﾓｱ と肩組んでたけど、後がちょっと、距離があったな。
でも感動もんだったよ、ありがとう！

噂されてたより長めの演奏で感動しました。WISH〜、２コーラス目からのロジャー
のボーカルでデイブがニッキーのほうを見て思わずニヤリとした表情が今回の
復活劇を物語っていると思います。２０年以上色々と確執がありましたが、もともと
凄く仲のよかった４人なんですから、続いてほしいですね。
二人が交互にリードを取るのがピンクフロイド。演奏は荒かったですが、
ステージ上でマジックは起きてました。ポンペイで見せたケミカルな融合は
あったと思う。

>>676
デイブのにやり、は緊張？でうわずったようなロジャーの
ボーカルを意地悪げに笑ったのかと思ってしまった。
でもデイブのストラト、ロジャーのプレベ、お揃いの黒ボディ、
メイプルネックだったのが嬉しかったです（偶然かも知れんが）。

ここのGLOBALかLONDON↓でストリーミングライブ映像の再放送、まだ観られるよ。

LIVE 8 Realtime Streaming
GLOBAL FEED (Watch All Cities)
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast1_460
LONDON
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast2_460
PHILADELPHIA
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast3_460
PARIS
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast4_460
BERLIN
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast5_460
TORONTO
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast6_460
ROME
mms://live8eu.stream.aol.com/live/aol/boc_webcast7_460


live8 AOL専用実況版　7
http://live21.2ch.net/test/read.cgi/endless/1120343999/l50

「ロジャー」と言えばスタカン

技術的にはリハーサル不足もあり完全ではなかったが
生き生きとしたフロイドが復活したことは本当にうれしかった。
サポートメンバーもフロイドを浮き立たせてくれた。
（バックボーカリストはキャロル・キャニオン？）
後はフロイド単独公演を願うのみ！

>>680
> 技術的にはリハーサル不足もあり完全ではなかったが

みんなそれを感じているだろうけど、意外とそれに不満を訴えるファンがいない。
ロジャーがいることで、もっともっと大きな感動を得たからだな。

想像以上の出来！いや、感動！
ギルモアはまだ生きていた、ニックもリックも
ロジャーが入っていい意味での緊張感があった。
これがフロイドだ！
みんな一生懸命演奏していた、ファンも一生懸命見ていた。
これがフロイドだ！

あれが、「パルス」に下手なベーシストが参加しただけと考えるのは
大きな間違えだ。その間違いを３人はしていた。
ロジャーもまたしかり....

ロジャー妙にはしゃいでいたけど離婚しちゃって寂しいのかな〜・・・？
酒におぼれなきゃ〜いいけど。

プログレ板の名無しを決めるスレ　３
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/progre/1120035585/

ここで粘着する「ひらがな厨」をどうか引き取ってください。
お願いします・・・・

>>684
寂しいどころか再婚話でてるんですけど
意外とモテるんだよロジャー

背高いし、年とったらカッコ良くなったし、高収入だし、その気ならよりどりみどり。

>>686
>寂しいどころか再婚話でてるんですけど
あ、そうなの？よかった〜！
そうだよな〜金たんまり持ってそうだものな〜。
誰か日本人女性立候補してみたらどうか？
第二の小野ヨーコになれるかも。

Graham「結局おれたちゃークビか〜？」
Andy,W 「しょうがねーよ、もともとオレ達は浮気相手みたいなもんだったんだよ」
Snowy「オレなんかかなり尽くしたぜ〜1977年の例のアニマルズツアー最終日では
最後までギター弾かされてたんだぜ〜Daveはすねて引っ込んじゃうしさあ〜」
Andy,F「おれだってそうだよー、イヨッ！大将！とか言ってかなり気ぃ〜つかったよ〜
ま、靴下持ってきてくれたこともあったけどね（ｗ」
Harry「オレからオヤジに頼んでおこうか？」
Chester「あ〜いいよ、ウチのオヤジはなくなっちゃったけど他でこね探すよ」
Snowy「ドイルのヤロー、エリックに付きやがって、あいつ1999年のツアーじゃー
音外しまくって合わせんのが大変だったんだぜ〜」
Chester「SRVになりたいんじゃね〜の〜（ｗ」
Graham「ま、何だかんだ言ってもこないだのLive8であれだけ迫真の演奏されたんじゃ〜
ウチらかなわんわな〜、くやしいけど」
Andy.F「そうだよな〜本妻のところへ帰っちゃったて〜事だね、しょうがないか〜」
Katie「そうね〜みんなでお祝いしてあげましょう」
PP＆Lind＆Carol「そうしましょう、そうしましょう」
全員「ロジャー！これからは昔の仲間とまた一緒に頑張ってね〜！
一回きりなんていわないでもっと続けてね〜！世界中のフロイドファンが待ってるよ〜！
俺たちあんたと一緒に仕事できて楽しかったよ〜！バ〜イ！」
Norbert「俺の事も忘れんな〜！」

>>690
抜群におもしろかった！！
一つを除いて、理解できたんだけど、

> Norbert「俺の事も忘れんな〜！」

Norbertって誰だったケ？

「In The Flesh」を見てわかったよ。 Norbertってサックスだ。
あの、自分のパートが終わるとすぐ引っ込んでしまったおっさん。
でもブックレットを見ると、バンドメンバーでなくゲスト扱いされていたし。

>>689
あんた達今ごろそんな事言っても、あんた達はあ〜、とぉ〜〜〜っくの昔に、
解雇されてますからあ〜〜〜、残念！ジャーン！
ブリーディングハートバンドの残党、どこへ行くぅ〜〜〜斬りぃ〜っ！！！

ロジャーが笑ってよ！
あの笑顔見て、涙が出そうになった。
デイヴの隣にロジャーがいる…それだけで胸がいっぱい。
私はデイヴのファンなのだけど、ロジャーと一緒にいるデイヴが一番好き。
…なんか腐女子的発言かも…

>>694
> ロジャーと一緒にいるデイヴが一番好き。

この一言がすべてを要約していると思う。

ロジャーは一夜だけの火遊びです。
来年からはまたアンディやスノーウィと遊びますから安心しなさい。

Andy.F「わしゃーもう引退ですけん・・エリックとの仕事もドイルに引き渡したし
　　　　もうグランチェスターあたりさ引っ込んじまってぇ〜のんびりベゴでも飼うだぁ〜おら〜」

Snowy「去年出したオラの新作CD”The　Way　It　Is”っつ〜の買ったか？おめ〜ら
　　　　ロジャーがヴォーカルでぇ〜参加してくれる事になってた曲があっただが
　　　　おじゃんになっつまてぇ〜単なるオラのシングルCDになっつまたよぉ〜
　　　　”Black　Magic　Woman”をピーターグリーンぽく弾いてみたけんど〜
　　　　あんまし評判良くなかったな〜、やっぱオラはフロイドのみなさんの
　　　　サポートメンバーとして生きてくしかね〜のかな〜？
　　　　今回呼んでもらえんで寂しかったよ〜、オラを捨てね〜でくんろ〜！
　　　　ま、使ってくんね〜だばまたミック・テーラーんとこ行って一緒にセッションするだ〜」

Ultra Turtle Responce 　投稿者： Right Hand 　投稿日： 7月 4日(月)00時44分21秒
以前に一度だけカキコしましたRight Handです。
あれからパソコンがパンクしてしまい、復旧作業を試みたんですが、徒労に終わり、
結局新しく買い直しました。
折角管理人さんにレスを頂いたのに返事が遅くなりまして申し訳ありません。
私の住んでいる街には猿はいませんが、花札にも出て来る書道家の出身地です。
出来ましたら私もICHIGOYA-BANDさんは拝見したいと思いますので、その節は、
CLAPTON＆STONES談義を交わせたらと思います。
STONESのBOOTは1969年から1982年を中心に収集しているんですが、ほぼコンプリ状態
なので近頃手持ち無沙汰だったのもあってか、先日、CLAPTONのSAN FRANCISCO 1974が
安く出てましたので、つい買ってしまいましたが結構よかったです。
ガキンチョの頃、77年のCLAPTON初名古屋は行きましたがBOOTは入手困難みたいですね。
（段々BOOTのベクトルがCLAPTONモードになりそうで先が怖いです。笑）

Snowyの来日インタビューを読んだんだけど、
なぜPink Floydに採用されたかっていうと、
遅刻しないサポート・ギタリストだから。ｗ
ジョークだとは思うが、規律正しい人柄なのね。

Pink Floyd側からの条件は「普通に仕事が出来る人」だったというのをどこかで読んだ気が。
Snowyのギタープレイ結構好きだ。

つまり欲しかったのは、音楽面や個性やテクニックうんぬんよりも
堅実でまじめなサポーターってことですかね。
アーティストよりもサラリーマン・・・

いわゆるアーティスト（ミュージシャン）らしい人たちは酒やドラッグに溺れたり、遅刻して
きたり来なかったり、と、やっかいな問題を抱える可能性が高いから。シドで懲りたんじゃ
ないの？
でもパーマネントメンバーなわけじゃないから、バンド側としては個性や音楽面が二の次
になるのは理解できなくもない。サポートメンバーが目立つのはバンドとしてはあまり
面白くないだろうし。

1977年のアニマルズツアーはSnowyの活躍が大きかった。
”Pigs　On　The　Wing　2”のギターソロと言い”Have　A　Cigar”のソロと言い
”Shine　On　You　Crazy・・”と言い、いい仕事をしていたね。
”Pigs”ではサイドギター的にストラト弾いてたロジャーに代わりベースまで弾いてた
（このときのギターソロは当然ギルモア）
オレが特に好きなのはベルリンウォールでの”Nobody　Home”でのSnowyのギターソロ！
これは”Pros　And　Cons・・・”ツアーの時のクラプトンより全然いい！
でも最近のSnowyはスランプ気味かな？

Snowyの新作聴いたけどアレンジ結構凝っててかっこよかったよ。
Bird Of Paradiseのニューアレンジなんてすごくいい感じ。

Live8でサポートギターリスとやってたTim Renwick って
’84年のPros　And　Cons　Tourでもサポートメンバーだったよね？
昨日ブートDVD引っ張り出して久しぶりに見てみたがあのころはさすがにまだ若い。

>>705
Tim Renwick は「パルス」でも「光」でも。
それに、ケンブリッチの幼馴染みでもある。
彼はシドがボーイスカウトで活躍していたのを知っていたほどだ。

>>705
>「パルス」でも「光」でも。
これは知ってる。
ケンブリッチで幼馴染みだったのか〜、年は若そうに見えたけどね。
シドもボーイスカウトに入ってたんだね？実はオイラも入ってた。
ケンブリッジでシドに会えたらボーイスカウトの話でもしよう（＾＾）

>>707
ああ、ケンブリッジ高校だ。ソーガソンも同じ。
ロジャーの２期下がシド、シドの２期下がティム・レンウィック。
シドはティムによれば、ボーイスカウトのパトロール・リーダーだった。

だからあのライブは、サックスの人もそうだけど、
ピンク・フロイドにゆかりの深い人ばかりが出ていたなぁ。

大物バンドなのに付き合いが狭いからなぁ。

ロジャーが異常にうれしそうだったのがまじで印象的だった。
おまえ、本当はずっと寂しかったんだろ！って思った。
手つなぐの促したのもロジャーだし。

ロジャー待ち時間の間にシャンパンでも飲んでたんじゃないの〜（ｗ

オペラがもうリリース待つだけだからね。
人は大仕事を完成させると、気晴らしに何かやりたくなるものさ。

>ロジャーが異常にうれしそうだったのがまじで印象的だった。
これは寂しかったと言うよりも最近のロジャーの仕事ぶりから来る余裕でしょう。
誰が見てもほかの３人と比べてロジャーのほうが活動的だし
才能あふれる仕事してるもの。

>>709
表情が晴れ晴れしていて良かったね。
あの表情観ていたら、逆にもう４人のフロイドに戻る事は無いんじゃないかと
思ったよ、あのバンドへの執着は完璧に捨てたんじゃないかなって。

ロジャー今後も再結成無きにしもあらずって感じみたいね。

A Very Special Evening with ROGER WATERS
Monday July 25th,6:30pm
CaIra in New York
だそうです、いずれ日本でも誰かが演奏するんでしょうか？
小澤征爾指揮”CaIra”とか？

それよりも今ブロードウェーで公開予定の”The　Wall”
完成した暁には是非是非日本でも公開して欲しいね。
いま新宿のコマ劇場でたいして見たくも無い「We　Will　Rock　You」やてるが
想像して見て、そのコマ劇に大きく看板が出てそこには

”The　Wall”

とだけ書いてある・・・。いいね〜！いい！
それが現実になったら、たぶん涙出るね。うん！

>>716
二宮綾野と名倉誠人という日本人が早くもCa Iraを演奏してるよ。
http://www.avis.ne.jp/~fancysc/column40.html#BrynTerfel
↑この記事の一つ上の記事

ところで、そのロジャーのシャツとこっちのシャツを比べてみて。
http://www.pinkfloyddownloads.com/images/Live8Paper1.jpg

>>716
大変面白くためになる記事ありがとうございました。
今からCaIraのリリースが待ちきれません。
でも先日の某石原都知事のフランス語批判でCaIraの日本での演奏は危ういかも・・・。
あのバカなんとかした方がいいね。

85年3月のニューヨークのマジソンスクエアガーデン(だったか？)での
ウオーターズのライブ見たんだがギタリスト誰だったのか今だにわからない。
全編ギルモアみたいな音とフレーズ出していた。（ギルモアコピーフレーズなのかもしれないが。）

視力良くないんで3F席からはほとんど分からず。
あんな時期にギルモアといっしょに演るはずないよね？

>>718
RWOのToure記録によると
http://www.rogerwatersonline.com/tours_pros_and_cons_85.html
となってます。NYじゃなくてRadio　City　Music　Hallじゃないっすか〜？
ギターリストはJay Stapleyですね。
このツアーでは最初クラプトンがギターリストとして参加してて
途中からJay Stapleyに代わりました。
（サポートのギターリストはLive8でもサポート役だったTim Renwick）
途中交代の理由は諸説あるんですが契約上の理由だというのが本当らしいです。
クラプトンが怒って途中で帰っちゃったとか言われてますがそんなことはないでしょう。
ちなみにJay Stapleyはロジャーの次の作品「RADIO　KAOS」にも参加してます。
でも718さんラッキーですね〜実際に「Pros　And　Cons・・」ツアー見れたなんて
ボクはブートでしか見たことないですよ〜。

>>719
おおっ、3月末で日程ぴったり合いそうですのでまさしくそれのはずです。
同時期マジソンスクエアガーデンへも行ったのですがそれはテニスのインドア試合でした。

しかしそんなインターネット無い時代の昔の記録までデータにしてまとめて
ネット上に乗せてるなんてアメリカ人ってすごいですね。
おかげで数十年の疑問がとけ非常〜にすっきりとできました。ありがとうございました。

ライブはフロイドそのままみたいな感じの迫力十分なものだった記憶があります。（フロイドライブはレコードやCDでしか知りませんが．．．）

>>716
おおーっ！これはいいですね。
事情が良くわかりました。Thanks！

'84年のMontreal（ツアー最終日）のメンバー紹介でロジャーが全員を紹介し終わって
最後にクラプトンがロジャーを紹介していた。

祭りの後の寂しさを実感してる今日この頃・・・。
そういえば「CaIra in New York 」は来週の月曜日か〜。

Roger Keith Barrett

「When the Wind Blows」 DVD Roger Waters coming soon
WISH YOU WERE HERE - SACD　今年の末

最近になって’84年のPros　And　Cons・・・スイス　チューリッヒ公演のブートが出たのはうれしい！
ジャケット違いで２種類でてるが日付が同じだから中身も変わらんだろう。

7月25日　CA IRAの一部が初演されました。

1. Honest Bird, Simple Bird
2. I Want To Be King
3. To Freeze In The Dead Of Night
4. So To The Streets In The Pouring Rain
5. My Dear Cousin Bourbon Of Spain
6. To The Windward Isles
7. The Last Night On Earth
8. Liberty
http://www.brain-damage.co.uk/news/0507261.html

なお、My Dear Cousin Bourbon Of Spainには
Pros & Cons -- 5.11am (The Moment of Clarity)と同じメロディが。

>>726
実は懇意にしてるCD屋で聞かせてもらったのだが、音はオーディエンスでお世辞にもいいとは
言えなかった。音さえそこそこなら俺も買うつもりだったが、結局買わなかった。

>>727
それネットで聴けるんですか？

>>725　ソース教えてください

>>730
http://www.brain-damage.co.uk/
LATEST NEWS!クリックして10番目のArticle
リック誕生日おめでとう！
Happy　birthday Rick!

西新宿の某LIGHTHOUSEで
”Ties is turning””Money””Back to the radio”
のオフィシャルCDを￥12800で売ってた。ちょっと高くね〜？

>>731 ありがとうございます

ロジャー・ウォーターズの最新インタビュー
ttp://www.rollingstone.com/news/story/_/id/7504168/pinkfloyd?pageid=rs.News&pageregion=single3&rnd=1122596674703&has-player=true

今回のイベント、リハーサルでメンバーと衝突しても自ら折れる覚悟を決めていたらしいね。
でもそれは一日だけで、1億5000万ドルのアメリカツアーの間中までも、
折れ続ける気はないらしい。はっはっは。

あと、Another Brick in the Wallのロイヤリティについては、
あの弁護士をambulance chaser呼ばわりしている。
機械翻訳は「三流弁護士」と訳してくれたわ。はっはっは。

自分が折れるってことを、やっと覚えたか。たまには折れてくれよ。
フロイド時代はずっと他のメンバー達が折れて合わせてくれてたんだからさ。
ツアーは、もしロジャーが折れるからっつっても信用出来ないから、他のメンバーがお断りだろ。
…そんなロジャーが好きだ。
しかし生でギルモアとの2ショットが見たい…。

あの〜、ロジャーはなぜIn The Fleshツアーで
BreatheやDogsの前半とか歌わないんですか？

自信ないんですか？自分の声に。
ドイルやチェスターに歌わせないで自分で歌ってよ。

>>736
もともと自分のパートじゃないから、歌い難ければ歌わなくて当然じゃないのか？

そこら辺のバンドと違ってボーカルやってる人が主役で全て歌うわけじゃないんだよ
ちゃんと役割分担があってパフォーマンスされるんです。
そのように曲は構成されてるんですよ。
>>734
最新インタビュー記事ありがとう
>I said something about that to Eric, and he said,
"Are you fucking crazy? You're a great bass player."
オレもそう思う、ロジャーのベースはいいよ！フレーズがすごくいいしテクニカルだ。

>>737
> 自信ないんですか？自分の声に。

けっこう歌ってるんじゃん。
全部自分で歌うという自己満足よりも、全体をバラエティなものにする
という構成を優先させたんじゃないの？

確かに、あのツアーにはとりわけボーカルがうまいという人はいなかったなぁ。
美声という意味だよ。
あの中にデイブが入れば、一番うまいとも思うけど。

736の質問は
「アルバムでの自分のボーカルパートを、なぜ自分が歌わないのか？」
ってことじゃないのか？
それに関しては俺も疑問だ。
デイヴのボーカルパートを歌わないのは当然だろうが、自分のパートは歌って欲しい。

>>740
736の質問は「BreatheやDogsの前半とか歌わないんですか？」です。
それってデイブのボーカルパートじゃないの？？

え〜〜！

In The FleshのライブアルバムでSpeak To MeとかDogsの前半とか
歌ってるのって、ロジャーじゃなかったの？？

地獄に突き落とされたような気分…。

信じてたのに…。

信じてたって言われたっても…
ロジャーがギルモアパート歌わないのは有名だし、例外はWish you were Hereくらいのものじゃない。
洋楽版でも同じ話でてたけど書いたの同一人物？

今更知らなかったと言われてもな〜・・・。
In The FleshのDVD見ればすぐ分かるし〜・・・。
見なくても声聴けばすぐ分かるし〜・・・。

「タイム」はデイブに代わってロジャーが歌っているじゃん。
バランスを考えて交代に歌っているだけで、
地獄に突き落とされるほどの問題じゃないだろう。

しかし、ベルリンウォールで、ヘルを一人で歌ってるのには萎えた。

99/00年のIn The Fleshアメリカツアーと、
02年のIn The Fleshワールドツアーでは、ギターの音色がぜんぜん違うの
気づいた人いる？

個人的には02年のチェスター・ケイメンのソリッドな音色が
好みだなあ。オフィシャルライブはないのでブートレッグのみだが…。

02/05/29のモスクワ公演が音質極上だ。

>02/05/29のモスクワ公演が音質極上だ。

この音源は聴いたことないですね。
入手可能ですか？
’99、’00年はSnowyとドイルです、ドイルは最近クラプトンと組んでツアー回ってたね。
去年（？）のクロスロードにもクラプトンと一緒に出てた、彼の親父も確かブルースマン
そんなところからブルース仲間も多くBBKINGやクラプトンは彼の曲をトリビュートしてるほどだ。
SRV亡き後若手ブルースマンのホープと言ったところか。
もともとブルースマンたちは結束が強そうだね。

基本的にはドイルもいい筋してんだけどまだまだ発展途上だね。
特に’99年はひどかった！だんだん良くはなってきてたけど音の正確さから言って
やはりチェスターでしょう。
でも彼も原音に忠実すぎたと言うかいまいち遊びがなかったと思う
でもそこまで求めるのは酷かもしれないね。
意識的だと思うが”In The Flesh　ツアー”は全体的に演奏のピッチがちょっと速過ぎたと思うが
もう少しのんびり演奏して欲しかったな〜。時代に合わせたということかな〜。

http://s02.atvision.jp/mkres/mkres5.cgi?01234
ミロ

>>748
こんばんは。
私も最近ロジャーの魅力に触れたものでして、まだまだ精進が足りませんが。

99/00北米ツアーと02ワールドツアー、私の大好きなBreathe In The Airで
比較しますと、チェスターの方が音色がソリッドなんです。
対して、ヴォーカルはドイルが甘い声なのに対し、チェスターは
一歩よりソリッドな歌声といいますか、そんな感じがします。

さて、>>748さんも相当なマニアとお見受けしましたが？
ピッチが速過ぎという点、私も同意します。あくまで02年ですが各音源を比較しますと、
Dogsとか相当速いんですよね〜。Breathe In The Airも。
でもDAT録音だし、Brain Damage〜Eclipseとかの流れは通常に近いテンポなので、
テープスピードが狂ってるとかはないでしょうが。

ちょうど先日から02年の音源を中心に収集開始したところです。
私が入手したのは以下の音源です。
1) 02/05/10 - Filaforum Assago, ミラノ - "WELLCOME IN ITALY" -
Sharp MD recorder>Aiwa CM-P11 stereo mics - SQ : EX+

2) 02/03/19 - Foro Sol, メキシコシティ - "Aztec Flesh"
MDマスター SQ : EX

3) 02/05/29 - Olimpiski Arena, モスクワ - "Moscow"
cass[?] > shn SQ: EX

すべてDC++ Hubの方から分けていただきました。

チェスターのギターはまだしも、声はフィル・コリンズみたいでキモチワルイよ

チェスターはIn The Fleshワールドツアーに参加したわけだが、
「In The Flesh」のライブアルバムもってったらサインくれるかな？

彼に印税は入ってきてるの？（ｗ

>>750
>DC++ Hub
ってなんです〜？オレはもっぱら新宿のブート屋さんから仕入れるか
お友だちからコピーしてもらうかだ。
それでも’02年は結構持ってると思うんだが。
日本公演は大阪初日除いて持ってるし
後はブラジル、アルゼンチン（間違ってジャケット違いの同音源2つ買ってしまった！）
チリ、それに最終公演のウエンブリーアリーナ２Daysなどなど。
’99もビデオ含めて5〜6公演は持ってるかな〜。
ブートとしては’00年は余りないね。オフィシャルが出たからでしょうか？
750さんは’02年の来日コンサートは行かれたんですか？

あの時期ロジャーには本当にコンサートやってもらってよかった！
「死滅遊戯」はリリース後ツアーやらなかったし、「ファイナルカット」は一応
クラプトンとPros　And　Cons・・・ツアーで回った時何曲かやったが実際には
見れなかった、それらを直接見れたし今までのロジャーの集大成としても
本当にいいツアーだったと思う。
「It's A Miracle」から「Amused　To　Death」への流れの素晴らしさと言ったらないね！
あれを聴けただけでもう満足だった。
でも、もしあのツアーでギターリストがギルモアだったらなお良かったんだが・・・。
ま、それなりに楽しめたけどね。

>>748
DC++ Hubってのはダイレクト･コネクションというまあ要するに共有ツールですな。
Winnyみたいな。
Pink Floyd専用のHubがあって、そこでみんな手持ちの音源を共有してます。
多い人で１TB(1000GB)、平均40GBはガンガンうｐしてます。

ルールは簡単。１GB前後の共有から開始。捨てメアドで会員登録<-タダ
音源はもちろん音質劣化のないshn/flac。ポルノ共有禁止。mp3も禁止。
incomplete音源も禁止。オフィシャル音源禁止。

ブートは買うもんじゃないっすよ。ブートなんか話にならないくらい世代の若い音源が
タダで落としまくりなんで。ブート屋がマスター収録とか言っても信用できないでしょ？

ここにHubで流通している音源のリストが拝めます。
http://xoomer.virgilio.it/saravidoniguidoni/listA/PINK_FLOYD_RoIO_ROGER_WATERS.htm

ざっと数えたら、ソース違いも含め、延べで
99年 - 52公演
00年 - 41公演
02年 - 64公演

もうちょっと多くの音源が出回ってます。
In The Fleshツアー全体で170公演くらいの録音音源があるでしょうね。

もちろん、フロイド時代のもほぼ全公演極めてる人がいましてね。
落としまくって、それから共有UPフォルダに移動して流してますね。

私は02年のフォーラム公演には行きませんでした…。そのころ
フロイドのことぜんぜん知らなかったんで。

>>754
な〜るほど、こんな手があったんですね。
これじゃー高い金払ってブートなんか買う必要ないわな〜。
オレも全公演欲しいな。

>さて、>>748さんも相当なマニアとお見受けしましたが？

マニアと言うわけじゃないです。
マニアと言うとなんかそれに関する知識力とか収集力が先に来て
聴くのは二の次みたいに思われそうなんでそう呼ばれるのは嫌いですね。
オレはただフロイドとロジャー作品が好きで聴いてるだけです
もう出会って以来、ん十年間聴き続けてます、こんなバンド他にいません。

>私は02年のフォーラム公演には行きませんでした…。そのころ
フロイドのことぜんぜん知らなかったんで。

ああ〜、残念な事をしましたね〜、もうちょっと早く知ってれば生ロジャーが見れたのに〜（ｗ
フロイド歴数年と言うことですがこれからもゆっくりいろいろ聴いてみて下さい。
貴重な情報ありがとうございました。

>>756
相当なマニアじゃないですか。
鏡を見なさい、顔に「マニア」って書いてあるはず。

さて、「Ca Ira」をイタリアで演奏するみたいですね。
80人の聖歌隊（子供も含む）、100人のオーケストラ、
そして180人を指揮するのはロジャー・ウォーターズ（予定）。

2002年の大阪公演初日ゲトした。

音質Gooooooood！

DATクローンからダイレクトに収録。

>>756
ロジャーの指揮是非見てみたいですね！
DVD化きぼんぬ。
>>757
おめでとうござ〜。
その日のロジャーはノリノリでステップしながらベース弾いてましたよ。
途中ちょっとハウリングあったけどね。
>DATクローンからダイレクトに収録。
どうやったらダウンロードできるのか詳し〜く教えてちょ。
当方コンピューター音痴なもんで・・・。

>>758
やっとこさ2公演落とせた…。
さすがにtorrentのようにはいかないですねえ。

捨てメアドさらしたのでメールしてちょ。

11月にイタリア行く人いる？
ロジャーが指揮するなら行ってみようかな。

>>761
すごいね！！！
They also noted that Roger himself may conduct.
ただし「may」だからまだ確定でないし……。
指揮の経験ないと思うし、無理かもしれない。でも会場に彼もいるでしょう(^_^)。

>>761
帰りにはぜひポンペイのコロシアムに・・・
（という人が多いだろうなぁ）

いままでポンペイとボンベイを間違ってインドだと思ってた
俺…タハー

次にテロに狙われるのはイタリアだぞ。
テロ攻撃なんてやだね〜。エロ攻撃ならOKなんだが。
「あ、たった今東京はエロ攻撃にあってます！
インリンに似た裸の女性がわんさかわんさか男どもをめがけて
迫っていてますがなにやら男どもはへらへら鼻の下を伸ばして一応逃げてます〜
まるで危機感なしです！（当たり前だ）
お〜っと！今度は韓流男性が裸で現れた〜！！！
女性めがけて攻撃開始だ！こりゃーえれ〜こっちゃ〜！
何とかしろ！男ども！・・・
あちゃ〜男どもはもう女エロ集団の攻撃に骨抜き状態だ〜！
いろんなとこ抜かれてる〜〜〜〜〜〜！！だめだこりゃ〜！
あれあれ！若い女性めがけて攻撃してた韓流男性になんとババア〜どもが
襲い掛かって若い女性を助けようとしてるぞ〜、男どもババア〜を見習え！！
いや！ちがうぞぉ〜ババア〜どもは韓流男性を奪いあってるぞ〜！
何と言う恐ろしい光景じゃ〜助けてるんじゃなくて己の物にしたいだけだったのだ！
これがエロ攻撃の本質だったのか！！
東京崩壊！石原のババ〜発言はは正しかったのか〜！」

・・・・・・・・。

このスレの自演もひどいものだ。いい加減うんざり
もういいよキースコム

>>766
あんたも自演だろう？

http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/8th08200502.htm

749 ：ホワイトアルバムさん ：2005/08/04(木) 20:38:02 ID:RpbpEQ3r
http://s02.atvision.jp/mkres/mkres5.cgi?01234
ミロ
750 ：749：2005/08/04(木) 21:26:36 ID:???
>>748
こんばんは。
私も最近ロジャーの魅力に触れたものでして、まだまだ精進が足りませんが。
99/00北米ツアーと02ワールドツアー、私の大好きなBreathe In The Airで
比較しますと、チェスターの方が音色がソリッドなんです。
対して、ヴォーカルはドイルが甘い声なのに対し、チェスターは
一歩よりソリッドな歌声といいますか、そんな感じがします。
さて、>>748さんも相当なマニアとお見受けしましたが？
ピッチが速過ぎという点、私も同意します。あくまで02年ですが各音源を比較しますと、
Dogsとか相当速いんですよね〜。Breathe In The Airも。
でもDAT録音だし、Brain Damage〜Eclipseとかの流れは通常に近いテンポなので、
テープスピードが狂ってるとかはないでしょうが。
ちょうど先日から02年の音源を中心に収集開始したところです。
私が入手したのは以下の音源です。
1) 02/05/10 - Filaforum Assago, ミラノ - "WELLCOME IN ITALY" -
Sharp MD recorder>Aiwa CM-P11 stereo mics - SQ : EX+
2) 02/03/19 - Foro Sol, メキシコシティ - "Aztec Flesh"
MDマスター SQ : EX

3) 02/05/29 - Olimpiski Arena, モスクワ - "Moscow"
cass[?] > shn SQ: EX

すべてDC++ Hubの方から分けていただきました。

↑何だこいつ、嫌がらせか？
どうせどっかのアフォギルモアファンだろう。
あいつら品がないからな〜。

>>770
あなた、人の事言えますか？

言える。

あの、僕は言えるのでしょうか？
あとこれは現実なのでしょうか？

>>773
少しチクリとしますよ

こんな事を話題にして１番喜ぶのは769みたいなテロリストだよ。
それよりこれなんだろう？
DVD Classic Albums: Dark Side Of Teh Moon
11月２日リリース
HMVからのメールなんだが”新譜情報”としてあったんでちょと気になるのだが。
こないだの” Dark Side Of Teh Moon （狂気） ”のことかな？
それにしても再リリースならわざわざメールは来ないと思うんだが。
要チェックだね。
今月１６日にリリース予定だった「DVD　Live　Anthology」発売見合わせちゃったね
どういうこったろう？予約してたのに・・・。

age

>>776
> DVD Classic Albums: Dark Side Of Teh Moon

...オブ・テヘ・ムーン

>今月１６日にリリース予定だった「DVD　Live　Anthology」発売見合わせちゃったね
>どういうこったろう？予約してたのに・・・。

やっとブートだと気付いたからだろ。
HMVはリアル店舗でもたまにブート置いてあったりするｗ

やはりブートだったのか・・・。
某新宿のプログレUnionでも”PULSE”のブートDVD見たことあるぞ。

今日はLIVE８の再放送日ですが・・・。

「時空の舞踏」の「マネー」とオリジナル「マネー」の違いがわからないよー！

>>781
オリジナルの最初の"Money,"から"no way"までが0:40〜5:44、時空の舞踏版が0:40〜5:51、
従って、ほんの僅かに後者のテンポが遅い。あと、目立つところではギターソロのフレーズが
微妙に違う。チューニングは微妙に後者が低い、1〜2セントぐらいだと思うが。

>>781
ボーカルが少し違うような。

今日のLIVE８のフロイドはニックのインタビューから始まったぞ。
結局４人の肩組シーンは無しだった。

11月にLIVE8のDVD4枚組みで発売だと。

CaIraは本当に９月27日リリースするのかね〜？
AmazonにもHMVにもタワレコにもまだ情報が出てないのだが・・・。

>>787
Sony Classical Japan のサイトで
「Sony Music Online Japan ウェブサイトの全てのページが検索できます」
で検索したけれど、ロジャー・ウォーターズの名前すらヒットしなかった。
先行きが不安・・・

このこ次期の来てなんらリリース情報がないと言うことは
11月17日の”CaIra”フルパフォーマンスに合わせてのリリースになるんじゃないかな〜？
などとと考えてみてたりする。

コーラス入りのクラシックタッチにロジャーはずっと憧れていたのかなぁ。
「原子心母」はその先駆けだね。

>788
×　このこ次期の来てなんら・・・
○　こに時期に来てなんら・・・
スマン。

ロジャーは「原子心母」を貶していたようなインタビュー見たけど・・・。
でも”CaIra”は偉大な作曲家でありコンセプターである
ロジャ−ならではの作品になると思う。

Brain Damageに「Ca Ira」の最初のレビュー登場！

ギターソロを期待するような従来のファンのために作られていない
などど書かれているのかな？
いいでしょう、こっちもそのつもりだよ。

Roger Waters Ca Ira CD Import 09/27 ￥3,109
Roger Waters Ca Ira (+dvd)(Hyb)(Digi) SACD Import 09/27 ￥4,715

HMVにリリース情報あり！
上記情報は個人的にHMVから送られてきたリリース情報です！
HMVにアクセスしてもUPしてます。

やったー！ついに”CaIra”リリースだあ〜！！！
いずれは日本盤も出るんだろうがとりあえず2枚予約だ！

＞791さん、どっかで一緒に祝杯上げたいね〜！（＾＾）ｖ

オーストラリアは10月2日に延期らしいから、
日本もそのぐらいは覚悟しましょうね。もう来年ってことはないでしょうから。

>>782
>>783
遅くなったけどありがと。それにしてもスゴーイ！
リフやボーカルが聞き分けられるなんて‥。

無知を承知で言うが、テンポの遅さやチューニングの
低さはひょっとして「フラッターの範囲内」ではないの？
つまりマスタリングの際、なんらかの理由でわずかに
回転が落ちたのでティンポが遅く、チューニングが低く、
演奏時間が長くなったということはないのか？

それにしても、何で「再録音」なんだろ。付加価値だろ
うけど、アウトテイクでもない。
ウォール・ツアー終わった直後に、ほとんどオリジナル
バージョンと違わない演奏をレコーディングする意味が
わかんないよー！

あなた様はどちらからいらっしゃった方でつか？

日本版は今年中に発売されますかね。
sacd高すぎ・・・・・

>>794
英EMI-米Capitolで配給されていた「狂気」までの曲のなかから
特にMoneyを米columbia-sony側の原盤権で売るために
再録したのですよ。

>>797
おお！サンクス！
ストーンズのＳＯＮＹスターボックスはホンキー・トンク・ウｲメンと
ジャンピン・ジャック・フラッシュがラブ・ユー・ライブのバージョン
だったようなもんですね（スレ違いだが‥）

ところで「時空の舞踏」の「マネー」のベースとキーボードとドラムスは
デイブ・ギルモアがやっているんだよ。

「アナザー・ブリック」のイントロがアルバムと違うのはわかったかな。
あれはシングルのもの。

>>796
>sacd高すぎ・・・・・
ドキュメントDVD付だからね、仕方ないかも・・・。

>>794
>フラッターの範囲内

フラッターと言うのはレコード等の回転の細かいムラのこと（緩いムラはワウ）だが、
内容的には794氏の指摘は間違いとは言い切れない。時間やチューニングはアナログから
デジタルに起こす際に変わった可能性はある。

>>799
ええっ！じゃギターは誰がやってんの！（←ネタ）
ほんとに知らんかった。オリジナルもそうなの？

なんとなく「時空の舞踏」の製作にはＳＯＮＹとギルモアしか関わってなさ
そうな気がしてきた。

>>800
あっそうなんですか。ありがとうございます
んーどっち買うか微妙だ・・・・・
っておいらSACDプレイヤーもってないや！！！
狂気は二層式だから聴けてるだけじゃん・・・・・・

>>802
オリジナルは４人（＋１）でしょ。
>>797氏が説明したように契約の関係で再録音することになった。
予想するに、全員が乗り気じゃなかったんじゃないの？
リックはほとんどいないし、それでデイブがサックスとＳＥ以外のパートを
一人で演奏したらしい。
ということは、選曲もデイブか？　なんか「光」と選曲が似ているしね。

最近わざとらしく「時空の舞踏」の話しているヤツラ
そんな話題はフロイドスレ行って話せばいいだろう
そう言う嫌がらせするから品がないって言われるんだよ
どうせ偏執的ギルモア派なんだろう？

>>806
http://www.barks.jp/news/?id=1000009845&m=oversea
ロジャー・ウォータース、覚悟の上、オペラを執筆

ロジャースは、クラシック界からの反応が怖いという。「ギロチンの台に
頭を乗せているような気がする。怖いね。メロディックでものすごく感傷
的なんだ。だからモダン・オペラの愛好者から何か意地の悪いことを言わ
れるかもしれない。それはそれで仕方ないな。批判されるのは覚悟してる。
“あいつ、何様だと思ってるんだ”って言われるだろうよ」

------------------------------------------------
ロジャースって何様だ

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/High-Hopes/m_info.html

ロジャー・ウォーターズ
「オペラというのは多くの人たちを当惑させたりびくつかせたりする。そ
れは人々がオペラは金持ちのエリートのためのもので、自分たちには関係
ないと思っているからだ。でもオペラというのはもともと大衆のための芸
術様式だったんだ。シェークスピアと同じように。肝心な点は、音楽とい
うのは人々を互いに結びつけるものだということだ」

>>807
> ロジャースって何様だ

原文が「Rogers」ってミスしていました。笑
http://www.rogerwatersonline.com/roger_waters_news/26th072005.htm

>>806、807
Thanks!ロジャーは
「ちょっと評判のいいロック上がりの野郎にオペラなんか書けるか！」
と思われると思ったんでしょうね。
才能のないやつほど批判したがるのもさ。
オペラ愛好家はきっと気に入ってくれるさ。

>でもオペラというのはもともと大衆のための芸
術様式だったんだ。

まさにその通りだね、権威主義的な物の考え方をし始めると
どんなものでも衰退していくんだ。

>>809
同感です。
Ca Iraは効果音がサラウンドで鮮明らしいです。
それだけで保守的なオペラファンからブーイングでしょうが、
フロイドのファンにはおいしいでしょう。

>>810
>Ca Iraは効果音がサラウンドで鮮明らしいです。

おお〜！期待大でつね。
新参者は保守的に今まで通りの事やっても目立たないし
もしそんな内容だったらやる意味もない。
ロジャーは昔から新境地を開拓し続けてきた天才ミュージシャンです
フロイドの音楽も聴けば聴く程よくなってきたように
今回のオペラもきっとオペラ界の”The　Wall”に成りえる作品でしょう！

>>805
悪う思わんでくれ。フロイドスレよりこっちのがこの手の話題に即答してくれ
そうだったので書き込んだまでだ（事実即答してくれた）。
Ca Ira の流れを分断したんだったらあやまる。スマン。

それにしても長年の疑問が解けた〜

>>813
「時空の舞踏」に答えたのも「Ca Ira」について毎日書いているのも私です。

「時空の舞踏」全６曲はロジャーが作ったのです。

>>812
素直に謝られるとこっちの方が恥ずかしくなってしまう。
勘違いでスマン。

古いニュースだけど、ロジャー・ウォーターズが
簡単に運搬できるレコーディング装置を発明したんだって。
http://bg.mixonline.com/ar/audio_roger_waters_taps/

>簡単に運搬できるレコーディング装置

ラジカセのことだろう？ん〜？

”CaIra”リリースまで一ヶ月を切りました！

ロジャーはレコードのリリースサイクルよりも離婚サイクルの方が早いので、
ラブソングを作っても使えないという悩みはないだろうか。

曲の中に名前入れなきゃ使いまわしができるんじゃないの？

>>820
しまった、それ私がやってた。名前は差し換えて・・・

>>820
オタクだろう？
スナックのカラオケで店のねぇ〜ちゃんの名前入れて歌ってんのは？

カラオケなんて経験なし。スナックも15年行ってないし。
作曲はする。

>>822
>カラオケなんて経験なし。

ホントっすか〜？
最近カラオケ屋には結構フロイドのカラオケ置いてあるんすよ
新橋の洋楽カラオケ専門店はかなりの量のフロイドカラオケがあるし
「カラオケの鉄人」または「パセラ」と言うカラオケ屋には
「アーノルド・・」「シーエミリー・・」「MONY」「Another　Brick・・」
あとはオイラは余り好きじゃないがギルモアフロイドの、なんとかFlyもありましたよ。
今度行って見てはどうですか？

私の最後の１行の意味が伝わらなかったようだが、
自分の気持ちは自分のメロディと自分の歌詞で歌うもの。
自分の気持ちにぴったりの他人の曲でも悪くはないが、
そうあるものではない。

スターきどりのためのカラオケは、
音楽をおもちゃにしているとしか思えない。
まァ、それほどシリアスになるのもなんだけど。
シリアスすぎるとレノンみたいに汽車に飛び込みかねないし。

age

ところで「Ca Ira」は国内盤は出ないのか？

>>826
いずれ出るでしょう？
ただやはりいち早く聴きたいからUS盤買うことにした、とりあえず。

11月のローマでの”CaIra”のコンサートチケット
来週の月曜日から販売開始だって？
知人から聞いた話だがたぶんどっかのサイトに載ってるんだろう・・。
チケットマスターでもチェックしたほうがいいのかな。

しかしなんだな〜、ロジャーファンは幸せ者だね〜。
本当にいい感性持ってると思うよ。

９月６日
ロジャー誕生日おめでとう！
(^-^)ﾉ∠※PAN!｡.:*:･'ﾟ☆｡.:*:･'ﾟ★ﾟ'･:*ｵﾒﾃﾞﾄｳ！！！

そうなの、誕生日なの！！
Brain Damageに馬とツーショットが載ってたね。
兄弟みたいに。ウソウソ！！

Ca Iraの発売は誕生月にしたのかな。

”Ca Ira”のリリース情報まだAmazonにアップされてないね、どうしてだろう？

いずれにしても違法な物を買う癖は直したほうがいいですね

最新のインタビューで、ロジャーはフロイドに戻ってアルバム作りする
ようなことを言っているように読めるんだけれど・・・？

Would I go back and make a record with those three guys?
Well Iguess so, yeah. In an astonishing interview on BBC Radio 4
on 10 September, Roger Waters declared that there is no reason
that the four of them could not make another album!
http://www.pinkfloydz.com/

>>834
そうだね、上の文面だとロジャーは4人でアルバムを作る事を否定はしていないようだ。
と言う事はロジャーはそれなりのアイディアを持ってるということだろう、
フロイドでなければなし得ないアルバムのための・・・。
これが良くある結婚式に出席したオヤジがそれに感激し麻疹にかかったように
仲人病にとりつかれだれかれ構わずくっつけようとするような
状況じゃないと言いのだが。

でもギルモアが次の演奏に関しては乗り気じゃないとか言ってたような気がしたが・・・。
ギルモアのソロなんか大して面白くもないんだからロジャ−の言う事聞いて
またオリジナルフロイドとしてアルバム出せばいいのに（ｗ

ギルモアはロジャーがそんなこと言い出すはずがないという
前提にいるでしょ。一緒にやりたいとロジャーが言っていると聞けば、
燃えると思うが。

ロジャーの新譜がそのままFloydに化けちゃう可能性は無し？
コンセプトも前向きなものの様だしFloydの３人も受け入れやすいと思うのだが。

>>837
ロジャーの新譜の詳細なんかアップされてんの？
URLおせ〜て。

Ca Ira のサイトついに出来！！
http://www.roger-waters.com/
ファイナル版が試聴できますぞ。やっと聴けて感激・・・・

壁紙がこことそっくり↓（笑）
http://www.avis.ne.jp/~fancysc/column40.html

>>839
上のサイトにアクセスしても開かないンすけど〜・・。

>>840
そんなことはないはずだけど。これはどうだ
http://www.roger-waters.com/index.html

じゃ、こっちはどうだ。
http://www.neptunepinkfloyd.co.uk/news/?y=05&id=0915
そこの「Roger-Waters.com」からリンクしてみて。
結果は同じになる確率99%だろうけど。

>>841
上記のURLで開きました、でも勿体無くて聴けません！（＾＾；）
27日発売を待って聴くことにしますた。
オレって美味しい物は最後まで取っといて食べる方なんだよね〜。
とりあえずThanks！

あっ、なんだこのサイトKeith Jordanくんのサイトじゃん！
これならオイラもメンバーなんだよね〜、久しぶりにメール見てみた。
結局「シルバー・シュガーandインディゴ」までしかやってないのかな？
全曲聴けるってわけじゃ〜ないんでしょう？
「シルバー・シュガーandインディゴ」は前に一度聴いて勿体無いから
それっきり聴いていないんだがいい曲だね〜Good！です。
ロジャーの曲って、ほとばしるような感情表現が最高！
27日が待ちどうしい！

> 全曲聴けるってわけじゃ〜ないんでしょう？

まさか〜。たったの５曲だよ。

↓　これが全曲
［　］内数字はRoger-Waters.comで公開している５曲の順番。

CD One:
1. The Gathering Storm
2. Overture
3. A Garden In Vienna 1765
4. Madame Antoine, Madame Antoine
5. Kings, Sticks and Birds
6. Honest Bird, Simple Bird [2]
7. I want To be King [2]
8. Let us Break All The Shields
9. The Grievances Of The People
10. France In Disarray
11. To Laugh Is To Know How To Live
12. Slavers, Landlords, Bigots at Your Door
13. The Fall Of The Bastille
14. To Freeze in The Dead of Night [3]
15. So To The Streets in The Pouring Rain [4]
16. Dances and Marches
17. Now Hear Ye!
18. Flushed With Wine
19. The Letter
20. My Dear Cousin Bourbon of Spain
21. The Ship of State Is All at Sea
22. Silver, Sugar and Indigo
23. To The Windward Isles [1]
24. The Papal Edict
25. In Paris There's a Rumble Underground

CD Two:
1. The Fugitive King
2. But The Marquis of Boulli Has a Trump Card Up His Sleeve
3. To Take Your Hat Off
4. The Echoes Never Fade From That Fusillade
5. The Commune De Paris
6. Vive La Commune De Paris
7. The National Assembly Is Confused
8. The Execution of Louis Capet
9. Adieu Loius For You It's Over
10. Marie Antoinette The Last night On Earth [5]
11. Adieu My Good and Tender Sister
12. Liberty
13. And In The Bushes Where They Survive

以上、Ca Ira

おお〜っ！
あれ？じゃ〜オイラ曲名間違えて覚えてるのかな〜・・・。
ちょっと待って、この[　] の順番はマルタ島での曲順とも違うんだよね？

>>847
そのプロモサイトの「TRACKS」のところに
1. To The Windward Isles
2. Honest Bird, Simple Bird / I want To be King
3. To Freeze in The Dead of Night
4. So To The Streets in The Pouring Rain
5. Marie Antoinette The Last night On Earth
ってあるでしょ。

マルタ島のものと曲名が違うね。
The Taking Of Bastille　バスティーユ占拠
これが
The Fall Of The Bastille　バスティーユ陥落
になってます。

「サイラ」が出たらまたプログレ少年らが
これはプログレか？なんて定義に汗水流すのだろうなぁ。
いいかげん目覚めなさい！

Ca Ira の国内盤発売はないぃ？？？

>今のところ国内盤発売の報はないようです。
ttp://www.moon-light.ne.jp/weblog/archives/2005/08/ca_ira.html

でもいずれは発売ありでしょう？
一応27日に向けてSACDは予約入れといたが普通のCDはどうしたモンかな？

ハイブリッドで出せば良いのに・・・

一応SACDはハイブリッドでしょう？
SACD盤特有のドキュメンタリーのDVDなどの特典（？）を除けば
中の写真とかデザインとか解説は普通盤のCDも同じなのか？

>>854
ハイブリッドなの？
自分はSACDプレーヤー持ってないからDVD付いてないCD盤で我慢かなと思ってたのだが・・・・

スケールの大きさは相変わらずですな。
フロイド時代にしても、ベルリンの壁の時にしても、あのスケールの大きさは
音楽界全体でもダントツじゃないかな。

日本側の対応の悪さも相変わらずですな。
30年間、ちっとも変わらなかった。

>>855
HMVのホームページ情報では
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1462740
となってるぞ、やはりハイブリッドらしい。
普通のCDは32ページのブックレットなのに
SACDは60ページのブックレット付きと言うことだ。
う〜ん・・・やはり２枚買うべきか？どうせ日本盤出たらまた買うんだろうけど。

>>857
あっ本当ですね。ならsacdを買うべきですよね。
sacdは限定版とかでしたっけ？
日本版はブックレットが削除されるのだろうなと・・・・・

HMVでCa Ira買うついでに、最近続々と発売されている"Critical Review"シリーズの
DVDも買おうと思ったんだが、どうもゴミっぽいな… 迷う

前期のほうだけ買ったんだけど、
フロイドのレア映像はぶつ切りで、ほんのさわり程度しかはいっていない。
ほとんどの部分は評論家が各アルバムを解説をしてるというしろもの。
特典映像は、中堅バンドによるフロイドのコピー演奏。

実はオレも’67〜’74買ったんだがちょっと失敗。
Amazonで「Atom　Heart　Mother」のDVD（リージョン１）も買ったんだが
これも実際の映像はほとんど無しでロイギーシンやらなんやらが出てきて解説してるだけ。
字幕があればそれなりに面白いんだろうが・・・。
’70年BATHフェスティバルの映像期待してたんだが触り程度でしかも画像が荒い。

>>861
BATHフェスティバルの映像は、箱根のものより悪いかい？
しかしひどい商品みたいですね。

ところで、公式にフロイドが箱根の映像のソースを探していると、
日本の代理店だという人からメールをもらった人はいませんか？
（私は無視したけれど。）
ひょっとしてそのCritical Reviewシリーズの関係じゃないだろうか。

箱根の映像なら埼玉放送にでも行けばあるんじゃない？
一度や二度は放送されたと思うけど、ブートでも結構出回ってるし。
オイラもビデオとDVDで持ってるよ。
でもCritical Reviewとは直接関係ないんじゃないの〜？

しかしな〜まともに「原子心母」演奏してる映像がないのは残念だね。
フィルモアウエストぐらいだもんだろう？あれだって途中でイメージ映像になってるし。

ところで10月のエンリオ・モリコーネ行く人いる？
フィリッパ・ジョルダーノも出るらしいから当然「Lost　Boy　Calling」歌うって事だね。
オイラは密かにロジャーが隠密裏に来日してゲスト出演でもないかな〜と
期待してたんだが、チョト甘かったようだ（ｗ
ロジャーはいま11月のローマ”CaIra”公演で大忙しだろう。

>>863
エンリオ・モリコーネで検索したけれど、何もヒットしなかったよ。

> オイラは密かにロジャーが隠密裏に来日してゲスト出演でもないかな〜と
> 期待してたんだが、チョト甘かったようだ（ｗ

バレエにもゲスト出演するといううわさが・・・・まったく無い　orz

「ピンク・フロイド・バレエ」　　　
日時：10月15日（土）１８：0０
　　　　　 1６日（日）13：00開演
会場：東京国際フォーラム

>エンリオ・モリコーネで検索したけれど、何もヒットしなかったよ。

新聞（読売）に出てたよ。
見に行きたいんだけどフィリッパ・ジョルダーノの「Lost・・・」聴くために
￥10000はちょっと高い！

フロイドバレエもどうしようかな〜？
NHKホールで見ちゃってるし録画もしてるしな〜。
凱旋公演と言うことだからご祝儀観覧でもするか（ｗ

今日の夕方頃どっかのTVでフロイドバレエのCMやってたね、
TBSだったかな？

ロジャー・スレがあったことが本気で嬉しい。ありがとう。
ところで、ずーっと気になってたことがあるんですが
「ｉｎ　ｔｈｅ　ｆｌｅｓｈ　Tour　」で　なんでファイナル・カットからの
選曲がサザンプトン・ドックだったんでしょう？
生でｔｈｅ　ｆｉｎａｌ　ｃｕｔ聴けなかったことが心残りで未だに悔しい。
あれはロジャーの核心を突く一曲だと思ってたんですが。
もうこの質問出てたらすみません。

Flickering Flameのジャケットの
ピンク色のウォール模様のブタはどういう意図があるのでしょうか？

「ｔｈｅ　ｆｉｎａｌ　ｃｕｔ」
いいよね〜、是非生で聴いてみたかった曲のひとつだね〜。
当時、ギルモアもニックも「Finalcut」ツアーは乗り気だったのに
ロジャーがやるつもりはなかったそうだ。

さて「In　The　Flesh」ツアーでなぜFinalcutじゃなくSouthampton　Dockだったのか？
分かりましぇン。あれこれ考えてもロジャーに聞くしか真意はわからんでしょう。
アルバム「the finalcut」は全くの傑作アルバムだ！
今からでも遅くないから再結成ツアーで是非やってほしいものである。
でも、リックがアルバム作りには参加してなかったから無理か・・・。

>>869
「The Final Cut」はピンク・フロイドを閉じるというメッセージだから、
あのツアーの中でやったらおかしいでしょ。

>当時、ギルモアもニックも「Finalcut」ツアーは乗り気だったのに

それはねぇだろ

＞「The Final Cut」はピンク・フロイドを閉じるというメッセージだから、

それもねぇだろ

ウォールでもあった、家に電話したら男が出たってエピソードや、final cutや
go fishingの詞内容は実体験では？と妄想してるのですが。

だからこのヘンの曲はやりたくないのかも、
と、さらに妄想。

>>871-872
「The Final Cut」のコンサートにデイブとニックが乗り気だったのは事実。
シャッフナー著「神秘」に書かれている。

「The Final Cut」というタイトルが最後のピンク・フロイドという連想は
ダブルミーニングあるいは暗喩として当然。

思慮に欠けたレスはやめてくれ。

>シャッフナー著「神秘」に書かれている。
あ、そうそう！どっかで読んだと思ってたんだが、「神秘」本だったのね。
で、結局Finalcutからの曲をツアーで演奏したのはヒッチハイキンのツアーからだったね。
考えようによってはあのツアーは画期的なものだった、なにせクラプトンが
往年のフロイドの名曲の数々を演奏してたんだからね。
しかもオレの大好きな「the gunners dream」まで。
ただヒッチハイキンのクラプトンは最高だったが、ことフロイドの曲となると
いまいちの部分もあったかな〜。

>>875
> あ、そうそう！どっかで読んだと思ってたんだが、「神秘」本だったのね。

1983年11月にね。ただしツアーとは書かれてなく、一夜だけの話だったのかも。

>>867
＞「ｉｎ　ｔｈｅ　ｆｌｅｓｈ　Tour　」で　なんでファイナル・カットからの
選曲がサザンプトン・ドックだったんでしょう？


カール・ダラス著の「BRICKS IN THE WALL」という本によると、ロジャーは
「southampton　dock」がかなりのお気に入りらしい。誇れる出来だそうだよ。

ロンドン行った時にsouthampton行っておけばよかったな
ホテルの人が２時間ぐらいだと教えてくれたんだが
他に行くところもあったしこの次でいいかと思っていかなかった。
行ける時には行っとかんといかんな。例の発電所には行ったけどね。

言っとくけどそのシャフナーって適当なバイオ本で有名なやつだから

>>879
「適当」というのは、どういう意味で？
かなりあちこちから集めたものを引用として使っているので、
引用部分（誰かの発言など）は確かだと思うが。
シャッフナー自身の主観は、まったくつまらないと思った。

ちなみに、ロジャーは彼の取材を拒否したらしい。

「Pink Floyd: The Final Cut (Paperback)」という本があるらしいが、
詳細をご存じな方はいますか？　1996年発行とか。
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/082561080X/thepinkfloydhype/103-0503545-8167864

Amazonに”CaIra”のリリース情報がないんだがどうしてだろう？
本当に来週リリースされるんだろうな？
また延期ってことはないだろうな？

>>874
>「The Final Cut」というタイトルが最後のピンク・フロイドという連想は
>ダブルミーニングあるいは暗喩として当然。

これはアルバム発売時にさんざんたずねられたらしいが、本人たち（記憶では確か
ロジャー）は「これはThe Wallプロジェクトの最後のカット、という意味だ」と
答えていた。当然とまでは言い切れまい。

>>883
そんな事は知ってますがなー。ロジャーとスカーフが言ってた。
「ダブルミーニングあるいは暗喩として当然」って意味がわかってないな。

final cutというのは映画用語だ。ついでに曲の中では自殺の意味だ。
そう言い切っておこう。ブルータスの台詞 (ry

Final Cutってロジャーがいたピンク・フロイドの最後のアルバムでしょ？

CA IRAのメイキングDVDが見れる！！
http://www.brain-damage.co.uk/downloads/CaIraSample.mov

ふーむ、このロジャーは若いなぁ。40代に見える。

>>886
Thanks！
’95年だからロジャーが51〜52才頃だね、ホント若く見える。
日本盤が待ちどうしい。

>>885
>ロジャーがいたピンク・フロイドの最後のアルバム
じゃなくて、今のところの「ピンク・フロイドの最後のアルバム」です。

Ca Ira メイキングはメイベン監督がずっと撮っていたらしい。
だから15年間のロジャーの老ける過程が見れるのだ。あは

フロイドの最後のアルバム？　それは「ウォールライブ」かな。

>>888
あの藤田も認めたんだからもういいだろ

>あの藤田も認めた・・・
これはどういう意味だろう？
藤田ってだれ？認めたって何を？

>>884
>「ダブルミーニングあるいは暗喩として当然」って意味がわかってないな。

いや、一般にはあなたの言う通りだろう。けどあなたは「フロイドがそれを暗示した」と
言う意味で使っている。フロイド、あるいはロジャーがその意味を込めていた、とは言い
切れまい、と俺は言っている。

タイトルにファイナルが付いているから、結果論としてロジャー在籍時のフロイドの最後の
アルバムとして後に捉えられるようになったのだろう。ロジャーはフロイドの封印や終焉を
意識したダブルミーニングや暗喩ではなく、The Wallプロジェクトの完結との見方が、
一般的で常識的だろう。

＞＞877 カール・ダラス著の「BRICKS IN THE WALL」という本によると、ロジャーは
「southampton　dock」がかなりのお気に入りらしい。誇れる出来だそうだよ。

８６７です。サザンプトン、佳曲ではあるけどインパクトの強い名曲揃いの
ＦａｉｎａｌＣｕｔ においては小品、と思ってました。すみません、ロジャー！！
顔洗って聴き直してきます！でもやっぱ、サザンプトン以外の曲を生で
聴きたい〜！でないと夜毎アタマがグルグルしてその夢が私をクルッタちゃんに
ひきづり込みます。

>>892
そうそう、私は「ロジャーがそれを暗示した」という意味で使っている。
あなたはロジャーが「フロイドの解散を暗示した」と言わない限り
「The Wallプロジェクトの最後のカット」という単一の意味だと主張するので、
話は堂々回りだ。もうやめよう。

I never had the nerve to make the final cut
これが私の解釈では「僕は自殺するだけの勇気がなかった」
になり、あなたの解釈ではこうなるんですわ。
「僕はThe Wallプロジェクトの最後のカットを作る勇気がなかった」

>>895=884
俺はそうは言ってないが。「アルバムタイトルの意味をフロイド解散の暗喩だと言い切るのは
行き過ぎだろ、ロジャーは"The Wallプロジェクトの最後のカットだ"と言ってたし」と言った
だけだ。曲中の歌詞の意味はあなたの解釈どおりだが、俺はそれを否定してない。

歌詞の意味はあなたの言うように自殺の意味で、それは暗喩ではなくて明示だ。別の言葉で
言えば表に現れた意味だ。俺たちは表ではなくて、その陰に隠された暗喩の話をしてたんじゃ
ないのか？

まあまあお二人さん、そうむきになってもめずに
結局「finalcut」は傑作中の傑作アルバムだと言う事でどうですかな？
え？そんな事言われなくても分かる？そんな事言ってるんじゃない？うざい？
あっ、そう、こりゃまた失礼いたしあした。

いえ、ただね、フロイドファン数多くいれど
やはり「finalcut」まで好きだと言うファンはなかなかいないっすからね〜。
ある人は「狂気」でファン辞めたり、「アニマルズ」以降聴かなくなったり
「The　Wall」までは好きだ！などと言ってたり（ほんとに好きなのかどうか）
と次々に振り落とされて行ってる訳ですよ。
で、結局フロイドが解散したのはロジャーのせいだ！
などとガキが駄々こねてるようなこと言って
自分の感性のなさをタナに上げロジャー批判を繰り返すバカが多すぎる中
やはり「finalcut」までたどり着いてるファンは貴重な存在だと思うわけっすよ。
おいらを含めね〜。
え？で結局何が言いたいのかって？
だからこんな事でもめて「finalcut」聴きづらくなったらお互いイヤじゃないかな〜
な〜んてね、思ったわけっすよ。差し出がましいこと言ってスマン。
ま、気にせずに、議論スタートぉ〜！

>>896
アルバムタイトルは「The Wallプロジェクトの最後のカット」の意味で、
曲中の歌詞は「自殺」の意味なのか。おもしろい発想だな。
ていうか、ついて行けないわ。

ロジャーは The Wallプロジェクトの最後のカットとして作り始め、
映画のサントラが中心になるはずだったが、途中でまったく異なったコンセプトに
移行させた。その時点で当初の「The Wallプロジェクトの...」の意味は消えた。
そんな融通のきいた発想ができないのかな。

歌詞に「自殺」のところで「（フロイドの）幕を降ろす」というラインがあるが、
それも勝手な解釈だと言われそうだな。

「Amused To Death」も当初の意味が消えているよ。
ロジャーは1988年にアンチフロイドを歌った「Amused To Death」を書いたんだよ。
つまりフロイドの死を弄ぶのを批判するようにとれるが。
しかし実際は1990年以降の湾岸戦争を含む全然異なった内容のアルバムを発表し、
タイトルだけは「Amused To Death」と変えなかった。

フォークランド紛争、湾岸戦争でロジャー作品は改作を強いられたように、
同時多発テロでますますソロは延ばされてしまったぞ・・・

今あちこちフロイド系スレ見てきたんだけど、ここのスレって結構真面目に
語り合ってるよね・・・。
上の>>883にとても同意するが、>>884の言わんとする所もわからんでもない。
結局のところ、このスレにモノホンのロジャーがいない限り本当の所は
誰にも判らないので、我々ファンは推測して楽しむしかない。
それを踏まえた上で、ルールとしてロジャーについて「言い切る」のは
やめて推論をお互いエンジョイしましょうさ。
それが一番ロジャーに対して失礼もないと思う。ファン同士お互い尊重
しあいやしょ。
しかし、マジでロジャーにもし会えたらダイレクトに聞きたいことって
山盛りあるな・・・。いや、妄想、妄想。

>>898
だ.か.ら、人の話はちゃんと聞け。表の意味はアルバムタイトルも歌詞も「自殺」だわな。
最初からそんなことは話題にもしちゃいない。裏の意味が「フロイド解散」なのか「The
Wallプロジェクト終了」なのか、という議論だろうが。

で、

＞ロジャーは The Wallプロジェクトの最後のカットとして作り始め、
＞映画のサントラが中心になるはずだったが、途中でまったく異なったコンセプトに
＞移行させた。その時点で当初の「The Wallプロジェクトの...」の意味は消えた。

というのは「融通の利いた」解釈じゃなくて「(898に)都合のいい」解釈だ。ロジャーが
インタビューで「(解散じゃなくて)プロジェクト終了」と答えたのは、勿論アルバム発売
時の話だ。だからどの時点でもプロジェクト終了の意味は消えてない。むしろ本人が否定
してることをいつまでも主張し続けるのはどうかと思うぞ。

>>897
Final Cut傑作説には全く異存ない。

>>899
確かに聞きたいことは沢山。でも多分答えてはくれないだろうなぁ。

>>900
なんだ、アルバムタイトル（表の意味）が「自殺」で、
「The Wallプロジェクト終了」が裏の意味だと認めたのか。
初めて書いておいて「人の話はちゃんと聞け」もないだろ。
じゃ、２人の考え方のベースは食い違ってないじゃん。

もともと表の意味としての「The Wallプロジェクト終了」が裏に回ったのは
映画のサントラという企画が破棄された時点だという考え方でいいかい？

>「(解散じゃなくて)プロジェクト終了」と答えたのは、勿論アルバム発売
> 時の話だ。

アルバム発売時の話？　発売前（制作中）じゃないの？
表の意味が「The Wallの最後のカット」なら「自殺」の曲は書いてないから。

「自殺」の曲を書いて、そしてアルバムをリリースして、その後で
「解散を意味しない」と発言していたとしたら、私の解釈は全面的に却下するよ。

>>899氏が「言わんとする所もわからんでもない」と思うのは、
実際にロジャーはその後フロイド解散に向けて動きだしたという
強烈な事実があるからかも。


ところでつたない記憶で申し訳ないが、
当時のインタビューでロジャーが「Final Cutのような自殺未遂の経験は？」と問われて、
「ノーコメント。私的すぎる」と答えていたような気がする。
だから私はずっと「自殺」が比喩だと思い込んだのだ。

>>901
いい加減、俺が言ってないことを言ったかのように書いて、それを非難するのはよせ。

認めるも何も、最初から表の意味の話なんかしていない。895でいきなり自殺の話をしはじめた
のはあなただ。いきなりそんな話が出てくるから、「そんな表の話じゃなくて」と断らなくちゃ
いけなくなったわけだ。話を広げてうやむやにしようとするのはよせ。

それから、製作中にどんな意味があったかなどという本人以外に判らない内容を、かってに
「表の意味」等と決めつけるのもよせ。

あと、おれは始めから「発表時」と言っている。インタビューの答なんだから、公式発表後なのは
当たり前。

もうひとつ。「その後解散にむけて動いた」と「その時解散の意志があった」はよく似ている
ようで、実は全く関係ない話だ。聞いてもいない899氏の心情を勝手に推測するのもやめておけ。

早い話、場を荒らすのもいい加減にしろ。

いや、いや、いや〜！場が盛り上がってまいりましたね〜。
”CaIra”発売まで後２日、それまでご両人、このまま盛り上げててくださいね〜。
マギーは大喜びで〜す。

８８３さんの言うこと分るよ。議論に熱くなるのはいいけど、みんなムキにならないでねｗ
ま、ロジャーは製作中のプロジェクトについては完成するまで語りたがらないらしい。
ってことは完成後に語る時は、製作途中に起きた変化は本人にとって過去の事となってるわけだし、それを本人は語りたくない、あるいは語る必要はないって思ってるのかも。
表現者にしてみれば作品にこめた思いこそ全てで、だからそこからいろいろ感じてくれ、って思うのかな。
それが誤解の元でもあり推測する楽しみでもある。どなたかが言ってた通り本当の事は本人しか知らない。
でも８９５さんの言うように、二つのアルバムでコンセプトが変わったのにタイトル変えないのは、買える前の意味も込めてるからじゃないのかな？
どっちの意味が表で裏かは知らないけど、いろんな解釈が出来たら面白いよね、エコーズの頃の歌詞みたいに。
話し蒸し返してたらごめんね。

明日のCa Ira楽しみだねぇ。

サイラ聞いた人ｶｷｺよろ。

今日、予約してたタワレコから留守録に電話があってメーカーの都合で
”CaIra”の発売が延期になったそうだがオレんとこの地域だけじゃないだろうな？
一応日本の首都に住んでるんだが・・・。
なんだよ〜明日取りに行こうと思ってたのによ〜。
HMVにはSACD盤予約してたんだがこれも延期だろうな〜。
ま、いつもの事か・・・。

あっ、リリースはされてるけど日本の輸入業者の都合がつかないのかな？
でもタワレコの業者がダメでもHMVはどうなんだ？
それともアメリカでもまだリリースされてないのかな？
早く聴きてぇ〜ヨォ〜・・・。

昨日の朝、ウチに送信者ＲＯＧＥＲ　ＷＡＴＥＲＳからＣａＩｒａ発売延期の
メールが来てた。もちろんＲＯＧＥＲ　ＷＡＴＥＲＳ公式サイトからの
メールなんだけどさ。朝から心臓バクバクしちゃったよ。
結局発売は発表を待て、つーことらしいが。

>>908
おおそうか、私はつい迷惑メールとして削除していたわ。
あわてて見てみたところ、延期されたのはチャットのことだ。
Ca Ira リリースは延期されない。違うかい？

アマゾンだと１〜２週間で配送になってるな。
漏れも前日に注文したら配送予定１０月６日あたりになってるよ。

<<909
ありゃりゃ、こりゃお恥ずかしい、早とちった。スマソ。エーゴ勉強せにゃ。

やはりHMVも延期だわ、今日メール来た。
11月のローマ公演に合わせてセンセーショナルにリリースしようと言う
レコード会社の戦略なんじゃないの〜？

>>908
どうしたんだい？ いやにまごついてるじゃないか

オーストラリアかどっかで発売延期になたって書いてた人いたけど、そういうことか。
全世界で発売延期って事ね。

タワーレコードのサイトには10/04発売と書いてありましたよ！
HMVのサイトでは発売未定だって！！

Amazonにはリリース情報ないぞ〜。
RWOが久しぶりに更新されてる。

売るべきものがないのに宣伝して予約者を確保するHMVと、
売るべきものがないうちはリリース情報を控える Amazonとでは
どちらが良心的か。

>>917
あ、な〜るほど〜・・・。
でもAmazonはNewリリース物の発送が極端に遅いときがあるぞ。
それにHMVは発売日が遅れたらメールで連絡してくれて
キャンセルするか継続か選ばせてくれるぞ。

ロジャー・ウォーターズ　最新インタビュー
http://wnyc.vo.llnwd.net/o1/soundcheck/soundcheck092805a.mp3

>Ca Ira
ウニオンで予約してあるけど、全然連絡無し。どーなってんだろ？

>>920
発売延期だって〜。もちょっと待ちましょう。

今日は一人で残業フォー！
さっきから「Finalcut」「夜明けの・・」「In　The　Flesh」と聴きながら仕事
いま「Mother」がちょうど終わってロジャーMCが入った。
もうちょっと仕事だフォー！
「さざんぷとん」始まったフォー！一人でハイだフォー！

>>921
腰を振りながら、フロイド聴いてるの？w
残業ガンバ！

ええな・・・残業でロジャーか・・・
ＨＭＶで予約したけどメールこないぞ。
ＣａＩｒａまだみたいだから間つなぎってわけじゃないんだが、聞きたいことが・・・
２００２年の来日直前「たけしのだれでもピカソ」にロジャーが出たって話
本当か？番組見てたヤツいたら詳細教えてくれ。頼む。

俺も希望

>>923
来日直前に出演したっていうのは、中継のことかい？
来日時にはいっさいの取材に応じなかったと聞いたが。

>>925
詳細わからず。だが来日直前の「たけし〜」に来日アーティストとして
紹介されて「３０年ぶりに日本へ行かれるのが嬉しい。日本のファンに会える
のをとても楽しみにしている。」・・・のようなコメントを言うビデオが流れた
そうだ。ものすごく短い映像だったらしいが、これが本当だったらツアー中
どの国でも一切取材拒否だったはずなのでスゴイ話だなと思うんだが。
日本人ファン・オンリーのメッセージ！！！この話聞いてすぐにテレビ東京に
問い合わせれば良かった、と後悔しきり。だれかビデオ持ってないか？
テレビ東京関係者はおらんか？
ロジャーは北野映画のファンなのか？

>>926
> どの国でも一切取材拒否だったはずなので

それはウソだ。あちこちでインタビューしていた。
取材拒否は日本だけ？

日本人はコンサートのノリが悪いから嫌われてんじゃないの〜？
他の国じゃ〜「お前らはグレートオーディエンスだ！」等と言ってるよ。
一度でいいからロジャーにそう言われてみたいもんだね。もう無理だろうけど。

第一取材しようとするほど日本のマスコミは民度が高くない。
こないだの来日コンサートの記事がコンサート終了後に某読売の夕刊に載ってたけど
酷いモンだった、まるでフロイドを離れたものはフロイドの曲をやるなと言わんばかりの
アンチロジャー派見え見えの内容だった。
コンサートのコンセプトを全く理解せずに自分の貧しい感性と好みだけで書かれた
独断と偏見に満ちた記事だった。吐き気さえ覚えたよ。
そう言うアホウが書いた記事を天下の某読売新聞が記事にしてたんじゃあ
だれもインタビューなんか受けたくないよね。
罰が当たったのか巨人戦の視聴率がた落ち！ざま〜見ろ！

ある生命が生まれた。やがて彼は成長するが生命の浪費ばかり重ねていく。
走り回って、息を切らして、時間を浪費ばかり積み重ねる。祖国が没落して行くのと
彼の生命の浪費は重なって映る。浪費は現実の逃避に変化しやがて
虚空をさまようことになっていく。やがて人間の欲望と破壊と悪が彼の病巣に
芽生え、金銭強奪、戦争による殺戮行為を繰り返し狂人の心を育て続ける。
結局は狂った世に生命を得た彼は、狂人の鑑となる。そしてふれるもの、味わうもの
矛盾するもの、様々な事象を太陽を覆いつくす月の影に封じ込める。
彼を侵食しつづけた心に、真実の狂気が宿るのと同時に。

人生ってそんなに悪いものじゃないって最近思ってたんだがな。
特に生でロジャーのライブを見れた時は「人生最高！！」って
思えたよ。

>>930
秀同！
人生って、いいよな〜・・・。

ちょっとしたお薦め映画
イギリス映画で「秘密と嘘」
ディズニー映画だけど、「２人のロッテ」のリメークで「ファミリーゲーム」
（これはリンゼイローハンが11才のときの作品、リンゼイはこの頃が一番良かった）
韓国映画で「マラソン」

>>931
同じロジャーファンなのに、映画の感性は全く合わないなぁ

>>932
あれれ、そうですか？（ｗ
ちなみに932さんはどんな映画が好きなんですか？

Amazonにやっと”CaIra”情報がアップされたが

Ca Ira [FROM US] [IMPORT]
Roger Waters CD (2005/10/04) Sony International
通常3〜5週間以内に発送
価格: ￥11,017（税込）

となってるぞ！なんだこの￥11,017（税込） と言う値段は？
HMVやタワレコの値段と違うぞ！どうゆうこっちゃ？

>>934
Ca Ira�[FROM UK] [IMPORT]
Taxi Kreol CD Virgin
発送可能時期：出品者から通常2営業日以内に発送します。
価格�: ￥1,979

ＵＫ盤は￥1,979　どうゆうこっちゃ？
クラシックじゃなくてポピュラー音楽なんですね。

タワーレコードのサイトには１０月４日発売ってなってたけど、どうしても今日発売されるって実感がわかなくて、疑心暗鬼でタワーへ。
やっぱ売ってねーや。
店内でパソコンいじってた店員さんに一応聞いてみたら、発売は１０月１１日だってさ。
その画面見せてくれたから間違いない。
離島の県なので首都圏と同じ１１日に買えるか聞いたら、『メーカーが大きいところなので３、４日もすれば入荷しますよ』ってさ。やっぱり少し遅れるのか。
それより大きいメーカーさん、二週間も発売延ばさないでくださいね。
待ちくたびれちゃったよ。

HMVで”CaIra”が全部（チョトずつだけど）視聴できるぞ！

昨日規制で書き込めなかったけど、昨日届いたよ。うちに。
ﾃﾞｨｽｸ１だけ聞いた感想を述べると、今までのロジャー想像してたら
肩透かしを食う。
ちゅか俺にはいまいち理解出来ません。

>>937
Macなので試聴できなかった・・orz

>>938
いいですね〜、どこに注文してたんですか？
ボクはHMVにSACD注文してるんだがまだ何の連絡も来ないね。

>今までのロジャー想像してたら 肩透かしを食う。
”CaIra”は純然たるオペラとして作った事は以前から知っていたし
アルバート・ホールでやったときの初演もこないだのマルタ島での演奏も
聴いているのでガッカリすると言う事はないと思う、ボクの場合。
結構聴きやすそうだったけど、どうでしょう？

>>940

それが普通にアマゾンなんですよ。
たぶんいきなり到着する人ちらほらあらわれると思うんですが。
ちゅか俺はクラやオペラ聞きなれてないから聞き込みが必要なんだと
思われ。
それにしてもそれにしても演奏聴いてるとはうらやましい限りです。

オペラもいいけどロジャー本来のコンセプトアルバムも聴きたいね。

Roger Waters：
"some Floyd fans will get it and some will be disappointed,"
一部のフロイドファンはそれを買うだろう、そして何人かは失望するだろう」

「原子心母」や「エコーズ」をイメージして「The　Wall」聴いたらやはり
失望する人もいるだろう、実際そう言うファンも大勢いる。
で、「The　Wall」は駄作だと言い切る、それって悲しいよね〜。
ただ今回の場合はクラシックだから、多少は失望者が出てもやむをえないんじゃない。
オレも若いころジャズは聴けなかったが今は好きなジャンルのひとつだ
そう言う時期って誰にでもあると思う。
それにロジャーが作ったオペラだと思えば多少は愛着が湧くだろう。

>>944
「原子心母」で足を突っ込んで、「The Wall」（後半）でやや成功して、
「タイガー・ブロークン」で完成したロジャーのクラシック/オペラ接近が、
いよいよ実を結んだ

> と思えば多少は愛着が湧くだろう。