ずーとるび

　

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ここは７０年代の日本のアイドルグループ『ずうとるび』について語るスレですか？
それとも、『ボーチ・ビーイズ』みたいな言葉遊びのスレですか？

よし。このスレを70年代アングラ・フォークの集いと改称する。

>>4
あ、フォークルのスレでしたか、すいません・・・

>>3
ザ・フォーク・クルセイダーズの解散ライブに「ずうとるび」がチョイダシするが
凸凹大学校のころとは大違いのアイドルぶり。ちと意外だった。

>>6
えっ？フォークルは凸凹大学校に出てたの？・・・

山田隆夫以外のメンバーは今何処（いずこ）．．．．

ついでにボブ・ディランやビートルズのまがい物の哀愁についても語れ。
長渕などまだまだ青い。なぎらけんいちのギタープレイが光ってた時代。

新井くんが好きだ

>>7
ちゃうがな。ずーとるびが。。。（ｒｙ

俺（37歳）は、最近知ったのだが、
ずうとるびはデビュー直後は楽器持って演奏してたんだってね。

凸凹大学校やジェリー藤尾一家がやってた番組（タイトル失念）でのアイドルグループ
としての姿しか知らなかったもので・・・

>>12
ようするにラスカルズ崩れの。。。（ｒｙ
江藤くんが素直な声で一番の人気者だった。
今はカラオケビルのオーナーだったような。

はぁ

当時の映画もけっこうキワモノが多いね。
エンケンの出る大島渚監督の「新宿泥棒日記」とか
梶芽衣子主演の「女囚さそり」シリーズとか。
寺山修司の映画はまた別として
アングラとサイケが入れ混じる不思議なテイストがあるよ。

ようするにビートルズの産んだGSグループに対する
ディラン派のアングラ・フォークが四畳半に堕ちるまでの思考過程について
きっちり語ろうとすると欽ちゃんの毒のないコントに巨泉が絡むわけで
バラ族のピーターが小松政夫とコントをやる時代にはすっかり
ずうとるびはお笑いグループになっていたわけだ。

もともとは笑点のちびっ子大喜利で座布団20枚たまったごほうびに
レコーディングしたのが最初だからなあ。あいどるというよりお笑い。

このスレは「ずーとるび」の活動情報を調査するものではなく
昭和元禄といわれた昭和40年代のミュージック・シーンについて
それぞれ好き放題言うスレです。。。と、勝手にしきってしまうわけで。

もちろんその中にはお笑いの要素もしっかり備わっている。

・なぎらけんいち「悲惨な戦い」
・フォーク・クルセイダーズ「帰ってきたヨッパライ」
・高田渡「自衛隊に入ろう」
・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」

。。。と、枚挙に暇がない。

>>18
なぎら健壱氏が寝坊しなければ、現在のジャニーズ事務所の興隆はあり得なかった！！

�@実はなぎら氏はあの「金八先生」役を演じるはずだった。
�Aしかし、最初の顔合わせに寝坊して遅刻。これに脚本家の小山内美江子氏が激怒。
　素直に謝れば事なきを得たのだろうが、ヘソを曲げたなぎら氏がくちごたえし主役を
　降ろされ、急遽同じフォーク畑の武田鉄矢氏に変更、同番組は大ヒットした。その後の
　ジャニーズ時代を支えた田原俊彦や近藤真彦の人気もこの番組があってこそと
　言っても過言ではない。

つまり、なぎら氏が当日寝坊しなかったら、
�@なぎら『金八』先生がブラウン管に登場
�A視聴率一桁で１クールで終了。
�B結果として、田原と近藤の人気は爆発せず、当然のことながらジャニーズ事務所は
　衰退→その後の少年隊や光ゲンジ、ＳＭＡＰも誕生し得なかった・・・

というわけです。

だから、長瀬やキム蛸はなぎら氏に足を向けて寝れないと言う訳なんですよぉぉぉぉぉ！！

>>19
なぎらさんの金八先生かぁ。。。観たかったなぁ。
「泳げたいやきくん」のB面を数万円で売り渡したとか
貧乏くじにかけては凄い自慢できる人ですよね。
今からでも取り直しても好い感じ♪

座布団いちまい！

定期的に立つな、このスレ・・・。

糞スレ

おまえらズートルビーという種子島出身のバンドは知らんだろう？
フォーククールセダーズのオリジナル盤ライナーに載ってるぜ。
って俺もよく知らんが。

とりあえず最下位からage〜〜

ずうとるびは紅白歌合戦に２回も出演しています。
ビートルズは１度も出たことがありません。

ずうとるび＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞ビートルズ

>>25
失礼なぎら、当方ロンドン在住ですがこちらの紅白歌合戦では、
ほぼレギュラーという活躍をしていましたよ。
ビートルズ も5回くらい出ています。

>>26
申し訳ありませんが英国の紅白歌合戦は審査が緩くて権威が低い。
日本の紅白歌合戦と並べて語るのは問題があると思います。

なにしろ、ずうとるびでさえ２回しか出られなかったのですから。

NHK紅白のプロデューサーに問題があったのは先日の報道でも明白ではないですか！
>>27氏は、ホワイトアルバムが白組応援歌として作られた経緯を御存知無いようですね。

>>28
>>ホワイトアルバムが白組応援歌として作られた

その説はビートルズ評論の権威である山川健一先生に否定されています。

ホワイトアルバムは、白組が紅組に対して白旗（降参宣言）をあげる様を
イギリス風にアイロニカルに表現したアルバムです。
自他共に認める最高のビートルズフォロワー、B'zの二人も同意見です。

日本放送協会はそういった隠喩を好みません。
ずうとるびのようなストレートなメッセージ性こそ健全と評価されたのです。

ずうとるび＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞ビートルズ

失礼だがアメリカン紅白から送り込まれたスペクターの刺客、
レッドバード団の悲劇的な歴史に言及されない事などからみても、
どうもこの板にありがちな、世界はBを中心に回っていた的な議論になってるね。

>>30
このスレにまでユダヤの陰謀を持ち込むのは止めたまえ！

だがエプスタインの死が結果としてビートルズを崩壊させたように、
三遊亭小円遊の死がずうとるびに暗い影を落としているのも事実だ。

>>30
その点についても異論があります。
元来、笑点がBBC放映の"SHOW TEEN "をもーほうして製作されたという裏の歴史を踏まえれば、
エプスタインの役割を、林家木久蔵が担う形で番組が成り立っているのは明らかです。
小円遊と結び付けるのは座布団総剥奪級の過ちではないでしょうか。
むしろ木久蔵のずぶとさは、ずうとるびの生命力を吸収して獲得された物と考えられます。

５ 立ててるな

「オールナイトニッポン」のパーソナリティ(局アナ)で出した曲が｢水虫の歌｣

AGE

大学ノートの裏表紙にケメくんを描いたの♪のケメ（佐藤公彦）が
ずうとるびに楽曲を多数提供していた。