■■（最高）LET IT BLEED（傑作）■■

�@gimmie shelter
�Alove in vain
�Bcountry honk
�Clive with me
�Dlet it bleed

�Emidnight rambler
�Fyou got the silver
�Gmonkey man
�Hyou can't always get what you want

コピペ用

　　　　　　＠―＠ー＠
　　　ご＠　　　　　　　＠
　　ろ　/　ﾉノノノハ） 　|
　ご　 /ヾ)从‘ 。‘从 　＠
ろ　　 ＠丶_●‐●　　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　l　　 〉　 ,　ｌ〉 　＠　＜　新スレおめでとうございまーす♪
　　　 ＠　（~~▼~|）／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ,,--＼ ＞ ） ﾉ＠
　　 ii ﾞ'ﾞ' ﾞ'(_／ヽ_)　-,,、 　　ぴ
　　　 ﾞi,,,´~^｀　　　,´~^ﾞ'i 　　か
　　 ／/¨ﾞ"''-i,,,,,,､　,´~," 　　っ
　　 ＼＼ ド　　 　ﾞ"''＼＼
　　 ／／ 　カ　　　　 ／ ／
　　＼ ＼ 　　ン　　　＼　＼
　 ／ 　 /　　　　!!　　 ／　　/

�@gimmie shelter
�Hyou can't always get what you want
以外は全部大好き。

�Clive with me
�Fyou got the silver
以外全部大好き

>>3
捻くれ者め。

これって、ライブの方が良いアレンジや演奏の曲ばっかで最初の頃はあまり好きになれなかったな。今は大好きだけど。
you can't always get what you wantのアレンジは今でもﾁﾄ苦手。

ラッキー７

尺八入れて１０曲にすればよかったのに

尺八ってこの頃の曲なの？

尺八ってナニ？

曲単位ではこっちだがアルバム単位だとベガーズのほうが上。

これに入ってるcountry honkは尺八のカントリーバージョンらしく、
両曲とも６９年に録音されたみたいです。で、honky tonk womenのほうは
一つ前のアルバムthrough the past, darklyに収録された。
詳しいことはkeith.comに聞いて。

尺八ってコックサッカーブルースのことじゃないのか

コックサッカーブルースってこの頃の曲なの？

>>12＝keith.com

>>8
コックサッカーは下品すぎて
発売元のデッカが難色を示したらしい。

構成はベガーズの二番煎じだよな。

２番千住って北千住のことなの？

冷凍、伊東、鰤と

ほとんどの曲が今でもLIVEで演奏するってとこが
このアルバムの凄さを物語ってるな。

>>11　>>17
ベカヲタ？

コックサッカーは散々理不尽なことをされたデッカから離れる時、
発売できない曲を渡して最後にささやかな嫌がらせをしたんだよ。

キースがギターのチューニングを模索し始めるのが
「ベガーズ・バンケット」
で、オープンＧにたどり着くのが
「レット・イット・ブリード」
ってな認識持ってます。
（「ミッドナイト・ランブラー」はＤだったみたいだけどね）

むなしき愛ってロバートジョンソンの
カバーですか？
何に入ってます？

ベストオブロバートジョンソン

>>25
tnx

ｶｴﾀｰﾉのカヴァは原曲を超えてるね。

どうでもいいけど
ベガバン→レットイットブリード→スティッキーフィンガーズ
と、どんどん音楽のスタイルが図太くなっていく過程を経て
そこからならず者へと、だいぶ贅肉を削ぎ落としてシンプルな音楽をやるようになっていった流れは
すごいなあ。ならず者は音質面でもデビュー盤以降最も素朴で雑なアルバムだし
結成10年たったバンドが見事にデビュー期の演奏のテンションにまで戻るなんて
そうないと思う。

ブリードスレじゃなくてならず者スレにでも書くべき内容だったな。

ならず者のアナログだと思って買ったレコードが膣はエモーチョナルレスキューだった
何で間違えたんだろうか？
300円で特大ポスターついてたから良いけど

スれ違いでごめんなさい

あんたはキ○ガイだよ

>>30
なんで間違えたんだろうね？
でもポスター付で300円ならお買い得ちゃう？

俺もすげぇブリード好きなんだけど一般的には

１ならず者
２ベガーズ
３ブリード
４ステッキィ

なのかな？

このアルバム、捨て曲がないな・・・

ミックはベガバンは過大評価されすぎだってインタビューで言ってた。
で、１番好きなアルバムはLet It Bleedらしい

>>35
本人の評価ほどアテにならないものは無い

>>36
いや、あてになるかは知らないけど本人が語ってたからさ。
それを一応書いてみただけ。

ミックはブリードの方が好きだとは思うよ。
ミックはああいう作りこんだアルバムが好きだから。
「無情」の合唱団なんてミックがやりたかったに間違いないし。

評価って言えば、おれ親戚のおじちゃんの家でならずものが出た当時の
音楽雑誌見せてもらったんだけど、ならずものってえらい酷評されてたんだね。
「時代遅れのブルースロック」とか切り捨てられてたよ。
ライターの名前は忘れたけど、まさか21世紀にはストーンズの最高傑作！
なんて言われるようになるとは思わなかったんだろうなぁ

ならずものの評価があんなに上がったのは90年代入ってからだと思う

ならずものはそれ以降のユルサを確立したってことで現在までにつながるんだろ。

>>39〜41
おめ〜らならずスレ立てたら？ｗ

>>32
この前潰れた渋谷のレコード屋さんの半額セールで５００円以下レコード３０枚位
買ったときであんまり見なかったからだと思う
表にポスターがあってあまりジャケットが見えなかったし

個人的には「スティッキー・フィンガーズ」の方が好きなんだけど
真にストーンズが創作性に満ちたアルバムを作っていたのは
この盤くらいまでじゃないかと思う。その後のストーンズは曲作り
は洗練されてきたけど創造性は後退した感じがする。

>>44
『まで』じゃなくて『だけ』
でしょ？

ベガ−ズ、ブリードだけ。
甘く評価すれはバトンズ、サタンも入れていいけど。

俺の場合
�@gimmie shelter★★★★　この曲とアンダーマイサムはイメージがよくかぶる
�Alove in vain★★★☆　ヤズアウトに入ってる方がすきかな。汽車の音のスライド音が良い。
�Bcountry honk★★
�Clive with me★★☆　ヤズアウトのも好きだけど、こっちの緊張感も捨てがたい。
�Dlet it bleed★★★

�Emidnight rambler★★★★☆　ライブもいいけどオリジナルの緊張感も捨てがたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　ゴーインホームと同種の緊張感を持続させ、更により構成を凝らした感がある。
�Fyou got the silver★★★☆　
�Gmonkey man★★★　音はいいけどタイトルにずっこけてしまう…
�Hyou can't always get what you want★★★★　ロックンロールサーカスの生音バージョンも好きだなあ。

ストーンズのアルバムでは一番緊張感の高いアルバムかもしれない。
ライブのバージョンのほうがインタープレイに優れてるけど、オリジナルのボタっとした重い感じも良い。
あと曲調のポップさにもストーンズのアルバムの中では秀でてるなあ。

↑
世界中探しても、おまえのなんちゃって評論なんて聞きたいやつはいない。

久々にさい玉２４並の酷いレヴューを見たよ。死んでくれ。

>>44
ピーター・バラカン氏が言っていたのですが、
ストーンズは「山羊の頭のスープ」辺りで、
結構まじめに作曲テクニックの勉強をしていたそうです。
そのせいかどうか、「山羊の頭のスープ」に収録されている曲は、
ストーンズの曲としては異色の印象を与えるものが多いですし(俺だけ？)、
「イッツ・オンリー･･･」辺りも、「ｶｯｺｲｲけど何か違うな」感が、
個人的にはあります。

＞49
いや.君だけではない。確かに前作達から見ると「山羊・・・」
は印象が異なるね。ブルース回帰路線も煮詰まってきたし
新機軸を打ち出そうと考えたのかもしれんな。その後の
ストーンズの作品は洗練されていった感じがするね。「女たち」
なんて名盤だと思うしさ。

リヴ・ウィズ・ミーはスティッキー〜に入ってるビッチとの区別ができない糞曲

↑
おれは両方とも大好きだ。
ストーンズは本当にスタックスサウンドが好きなんだなぁ
って思うよ。

love in vainの歌詞がまた泣かす。

you can't always get what you wantの歌詞が笑かしてくれるわ。
求めよ、されば与えられん。

まさにゴスペルの世界だね。地の塩もそう。

ミックは詩人として優れている。ジョンやジム・モリソンのように
派手ではないが.着実に「ロック詩人」として成長してるのが判るね。
「悪魔を憐れむ歌」はボードレールに影響されて書いたそうだが
ミックの歌詞はオスカー・ワイルドやボードレール等の詩人に
触発されていると思う。

特筆する程では無いと思う。

つーかそんなに優れた歌詞は不要だよ。

あの時代に悪魔を哀れむ歌みたい歌詞を書いてたのはやっぱすごいよ。

LET IT BLEEDのなんともブラックで味のある歌詞。
MIDNIGHT、猿男のキチガイじみた歌詞。
HONKY TONKのユルユルの歌詞。
（アルバムは違うがJJF、DEAD FLOWERSなんかも普通あんな歌詞誰も書かんわなあ）

この歌詞の世界がなければストーンズの魅力は半減すると思うな。

LOVE IN VAINは原曲のほうがはるかにいいけど。
STOP BREAKING DOWNにしてもそうだが、ストーンズのロバジョンのカバーはあまりパッとしないね。

＞この歌詞の世界がなければストーンズの魅力は半減すると思うな。

曲自体、演奏自体は大した事無い、と言いたいのですか？

ある意味それは当たってますが。

>>60
この歌詞の世界がストーンズの魅力を更に高めている」ということが言いたかっただけ。
ヘタなのは認めるが、他の誰にもマネできない「味」がある。その味の一部がこの歌詞の世界だ、ということよ。
ビートルズみたいに「アイラブユー、ラブアンドピース！」みたいな歌詞ばかりだったら、これほどストーンズを
好きにはならなかったに違いない。

let　it　beに対抗してlet　it　bleedなんて
この時代のストーンズのセンスは突き抜けてたな。

ジャケのセンスもいいよね

>>35
過大評価ってのはベガバンじゃなくてならず者だった気が。

あ、でも1番嫌いなストーンズのアルバムを聞かれて
ベガバンって答えてたから合ってるかも。

>>62
最近のストーンズにはそういうセンスのいい毒気が無くなってつまらんね。
LOVE IS STRONGって歌われた時はズッコケたよ。

>>62
いや逆だろ。let it bleedのが先

そ。Ｂｌｅｅｄが６９年発表でＢｅが７０年発表。
ビートルズはパロディを得意にしてたから案外こんなところで
ストーンズをパロったのかもしれない。
不思議な事にビートルズの解散を契機としてストーンズの創造性も
衰退していったんだよな。やはり倒し甲斐のあるライバルを失った
からかも。ＺＥＰじゃライバルと言うにはまだ若過ぎたし.ＷＨＯ
は格下と見ていたようだからな。

曲自体はlet it beが先だろ。石ヲタはあまりに無知。

それに諧謔のセンスも無いね。

>>67＝>>68
自演乙。

ホンキートンク入れてたら
さらに無敵だったんじゃない？

あえてホンキートン区を入れないところに余裕が伺える

う〜む・・やっぱすごいぜ
まさに最高傑作！

ベガーズはpopが足りないし
ならず者は音イマイチでながったるいし・・。
まあ俺的にだけど・・。
けどbleedはいつ聴いてもいいなぁ

うん.同意。この辺りがストーンズのピークだったと思うね。
現在の「ロックし続けて４０年」となったストーンズも好き
だけどやはり６８年から７１年くらいまでのストーンズが
最高潮のような気がする。ミック・テイラー加入もプラスに
作用してるね。

>>73
ストーン図だけじゃなくて全てのロックのピークがそのへんなんじゃ無いの？

あんたはキチ○イだよ

転石ヲタは>>74みたいな暴論を恥ずかしげもなく書けるんだね。

75=76

69=77

76=69

アンカー付けろよおっさん

ギターってほとんどキースが弾いてるんでしょ？
ちょっとキース見直したなｗ

半分以上は豪華ゲスト揃えたおかげ

元々ストーンズはビートルズと違って外部ミュージシャンの参加には積極的だった。

元々？？？アルバム一枚作るのにって事か？

スチュって外部ミュージシャンって事になるのか？身内みたいな
もんだよな。

ジャック・ニッチェもいるぞ。
アウトオブ〜アフターマスあたりまで結構貢献してると思う。
まあストーンズの場合ジョージ・マーティン的存在がいなかったからしかたないんだけど。

イアン・ステュはレコードデビュー前のメンバーだった筈だ

ニッチェはサタニックでニッキー・ホプキンスに取って代わられるまで参加
してたはず。しかしニッチェ人脈からライ・クーダーが参加することになる
わけだからそれだけでも重要な存在かもしれない。

スチュはアンドリュー・オールダムに切られたんだよな。ルックスの問題で．．．．．

本来６人編成のバンドだったんだけど.スチュのルックスが
若々しくなかったのでアイドルバンドとして売り出そうとしてた
アンドリューの構想から外れたんだ。デビューして間も無くは
ビルも５歳程若く年齢詐称していたくらいだからな。

スチュに関しては「ルックスが普通過ぎる」とか、
「ブギウギピアノしか弾けない」とか、
そういう理由(噂)も有ったようだね。

このアルバムは、ミックが他の仕事(映画撮影だったかな?)に忙しかった為、
初めてキースが制作のイニシアティブを取ったアルバムだと言われています。

まあ６人より５人のほうが写真の構図からみても良いしね

厨房の時、正直チャーリーの事バカにしてた・・
ハイハット上げて「チャーリーワッツ！」とか言ってｗ

けどそんな俺の方がバカだった・・
ミックのヴォーカルにソロとかのパワフルなドラム
合わんような気がする。
チャーリー最高！

ギミシェルタは異色作だなあ。浮いてるよね。

どーでもいいよ。突き詰めてけば豪華ゲストに逝きつく。

ミックが映画撮影などで多忙だったため
曲作りもキース中心に進められた。
テーマは前作に続いてアメリカ南部。
それによりより深みを与えているのが、多数のアメリカ人ゲストと
元バーズのグラムパーソンズだ。
グラムの影響がもっとも興味深い形で表れてるのが
エリッククラプトンも唸ったという
�Alove in vainだ。

このルーツ回帰路線が功を奏した訳なんだな。６８年から７１年の
ストーンズは玉座を降りたビートルズの衣鉢を継ごうとロックの
王道に名乗り出たって感じだ。この時期にあれ程の名盤を立て続けに
出したってのは画期的だね。ストーンズは時代時代の音に敏感に
対応して上手くそれを取り入れているが原点はブルースだからね。

豪華ゲストからの意地汚いパクリまくりと
ジミーミラーの最強のプロデュースで出来たアルバムだね

メンバーの影薄いな（ｗ

■　　Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｂｌｅｅｄ　　■

ライクーダー◎、レオンラッセル、グラムパーソンズ、アルクーパー、ボビーキーズ、ニッキーホプキンス、
ローリングストーンズ他

ジミーミラー＆グリンジョーンズ・ワークス

なんかプライマルスクリーム的なアルバムだな。
逆な訳だけど。

ミックテイラーは
「ストーンズで一生分の金は稼いだ。」
と話してたらしい・・・

　　　　裏山鹿。

＞原点はブルースだからね。

まったく、イギリス人のどこにブルースの原点があるんだよ。笑わせんな。

ここでブルースの原点まで語る必要はない

>>100
最近初めて聴いたPrimal ScreamのGive Out But Don't Give Upってアルバムは
モロにこの時期のストーンズのような音で驚いた。

>>104
そのアルバムが出た当時、
キースが「なんか俺たちのマネしてるやつらが・・・」
とお怒りでした。

さーてEmotional Rescueでも聴くか

Primalはたしかにひどいね。
ストーンズより先に聴いてたんだけど
スクリーマデリカの何曲かなんて
まんまストーンズ！でびっくりした・・。

>>107
無知は恥ずかしいな、そんな単純なものじゃないよ

おれはプライマルは60年代や70年代のころのストーンズと同じ位
いい仕事してると思うよ。デビューからずっと。

どっちもパクりでバンドのアイデンティティーが成り立っている、
似たもの同志なんだろ。

音楽的向上心と言ってやれよ

>>上手くそれを取り入れているが原点はブルースだからね。
ちがうよ、ブルースをコピーしただけだよ。
ブルースが原点なのは黒人のブルースマンだけ。

黒人のブルースマンにしてみりゃMight As Well Get Juicedなんてアホらしくて唄えないだろうな。
俺は好きだけど。

個人的にはストーン図がブルースをやるのに文句はないけど
日本人にロックは出来ないとか言いながらストーン図最高！なんてやつは馬鹿

＞日本人にロックは出来ないとか言いながらストーン図最高！なんてやつは馬鹿

徹底的に同意。

日本人にロックは出来ない

クラプトンにブルースも出来ない

ブルーズ

ブライアン参加の最終作であると同時に
新メンバー、ミックテイラーを加えた新生ストーンズが
豪華ゲスト陣を迎えて完成させた傑作アルバム。

ここで以前漏れが絶賛を浴びた定説をひとつ御披露したい
ストーンズのアルバムの流れってヤツをわかってくれ

アウト・オブ・アワ・ヘッズ　＝　スティッキー・フィンガース
アフターマス　　　　　　　　 ＝　メインストリートのならず者
ビトゥイーン・ザ・バトンズ　＝　山羊の頭のスープ
ゼア・サタニック・マジェス ＝　イッツ・オンリー・Ｒ＆Ｒ
ベガーズ・バンケット　　　 ＝　ブラック・アンド・ブルー
レット・イット・ブリード　　　＝　女たち


・・・・・・・・・・・・・・・・。( ﾟДﾟ)

ストーンズの最高傑作は「Through The Past Darkly」か「Get Yer Yer Ya's Out」
もしくは「High Tide And Green Grass」

>>121
燃料投下ご苦労

このアルバムはストーンズにとってのスクリーマデリカだね。

しかしコックサッカーブルースって
史上最悪の曲名だな。

あ　最高か

史上最悪のアルバムタイトルはこないだ出たプライマルのベスト盤だと思う。

"Shoot Speed"

日本語に訳して売ってみろってんだよ！？
今の日本においてどれだけ無責任なタイトルだか。。。
「クスリ、かっこいい！」とか思わせて悦に入ってるんじゃねえよ
日本のレコード会社さんよ！

アイドルグループがスピードと名乗る日本で何言ってんの君は。
下らない正義感振りかざすな低脳が。

>>125
ほとんどの厨は意味分からず聞いてると思われ

史上最悪のアルバムタイトルはこないだ出たストーンズの新作だと思う。

"Sticky Fingers"

日本語に訳して売ってみろってんだよ！？
今の日本においてどれだけ無責任なタイトルだか。。。
「オチンチン、かっこいい！」とか思わせて悦に入ってるんじゃねえよ
日本のレコード会社さんよ！

Speed に　Da Pump か。

"Let It Bleed" がとても厳かに響くなあｗ

>>128

オチンチンはかっこいいだろ。
男も女も皆チンポ好き。

一応断っておくが、プライマルの"Shoot Speed" は日本独自の編集盤。
おそらくタイトルも日本のレコ社が決めたものと思われる。
（確認してないから間違ってたらごめん）

だから言いたいのだが・・・日本のレコード会社さんよ〜

スレ違いすまん。

史上最悪のアルバムタイトルはこないだ出たストーンズの未発表曲だと思う。

"Cocksucker Blues"

日本語に訳して売ってみろってんだよ！？
今の日本においてどれだけ無責任なタイトルだか。。。
「フェラチオ、かっこいい！」とか思わせて悦に入ってるんじゃねえよ
日本のレコード会社さんよ！

しかしなんでもセックスかドラッグの隠語ばっかりだな。
作り手も聞き手もバカ丸出しなんだよ。

（ﾟ�听）ﾂﾏﾝﾈ

コックサッカーなんて俺はサッカー関係の言葉だと思ってたけどね。
英国のバンドだし・・・

どんなサッカーですか？それ

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ベタやな〜、って言われそうなタイトルが多いね。ストーンズは。

尺八哀歌

ビルのソロアルバムにはＰＵＳＳＹという曲があった。

ビルってまんこみたいな顔だしな

you can't〜ってアルクーパー参加？

>>142
というより、アル主導。

無情の世界〜フィーリン・オーライト（トラフィック）〜愛の賛歌（Ｓ・スティルス）
〜ムービン・オン・アップ（プライマル）と続けて聴くとあまり違和感ない

何となく分かるなあ。ソウルフルつながりかな？
トラフィックは言うまでもないけど、スティーブンスティルス〜マナサスは
カントリー路線やってもソウルフルな感じが残る。
スティーブンスティルスの声がネックになってるのかな、たぶん。

ブリード好きなら
jamming with edward
やっぱ必聴デツカ？

レコード・ジャケットのケーキが美味しそうで印象に残ってます。

ビル・ワイマンはストーンズ辞めて、
スティーブン・スティルスとバンドやろうとしていた。

72年頃の話。

当時ビルとキースは本当に不仲で.何年も口をきいた事が無かったそう
だからな。ストーンズを辞めてもっと自分に敬意を払ってくれるバンド
に入りたかったのかもしれない。ロニーが潤滑油として機能してくれた
お陰で状況は改善されたらしいけどね。

ビルワイマンのソロは傑作揃いだね

LIVE WITH MEのかっちょいいベースが好きだったのに
あれ弾いてるのキースなんだよなぁ…

ストーンズで張り切れない分.ソロプロジェクトで張り切るのだろう.ビルは。
そういや.ミックのソロもえらく力が入ってたしバンド内で人間関係が上手く
いっていない時って.ソロで我侭を押し通すんだろうな。
ビルのソロを聴いているとビルって非凡な音楽センスの持ち主である事が
判る。ただストーンズでは自分の役割に徹しているだけだね。
まあ.良かったのはメンバーのソロアルバムってミックのもキースのも
ビルのもあまり売れなかったって事。下手に売れちゃえばロッド・スチュワート
みたいに独立したくなるだろう。ストーンズが解散しない為にもこれで
良かったんだよ。

いま映画ギミーシェルター見た・・。
ストーンズはかっこいいけどなんかラストが重かった・・。
しかしエンジェルスとあのライブの雰囲気・・
怖えええええええ！！

上のほうで書いた人いたけど、マナサスの2ndわいいね

>>153
あれ見てから最近のストーンズのLIVE見るとまったく別のバンドみたいだよね…

ストーンズは現役意識を持ってやってるようだが.実のところ
ヴェンチャーズと同様に懐メロバンドなんだよね。
ＬＩＶＥバンドとしてのピークはとうに過ぎている。ＷＨＯ
みたいに何度も再結成しないだけでも良いのさ。

>>154
City JunkiesってLet's Spend The Night Togetherにソックリだよね

でもSTONESのLIVEは生で見ると最高にいい。

LIVEを生で見て良くないバンドがいるのか？バカ丸出しだな

>>159
おれは生で見てがっかりしたバンドがたくさんいたぞ。
バカ丸だしなのは正解だけど。

じゃあ挙げてみろ。どうせポールとかだろ。

>>161
そうじゃないかな？勝手に想像してくれよ。

>>121
微妙な燃料投下ﾜﾛﾀ

Get Yer Yer Ya's Outはストーンズの演奏コピー入門編として
俺はかなりお世話になったな

ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｼﾞｬｯｸﾌﾗｯｼｭのミック・テイラーのバッキングのセンスとか今聴いてもハッとさせられる
これ以降のテイラー在籍期のライヴ音源を出さない理由はなんだ？

LIVE見て、見直したのはB’Zとグレイ。

LIVE見て、見直したのはラルク。

>>164
やめてよ〜。ライヴなんかどんなバンドでも生で見りゃそこそこ
迫力があるもんだよ。そんなことに騙されないでちょーだい。

あとモーむすと世良とさだ。

おまえらキモ杉
イラクで人質になって死ね

あれはなんか裏があるね。臭うぞ

ライヴで見直したといえばジョン・レノン・トリビュートでの押葉真吾

あれは圧倒的なパフォーマンスだったからな

押葉は何処で演ろうがクソだけどな。ビートルズの寄生虫じゃねえか
あんなもの。イラクの人質は全員焼き殺されれば良いのさ。行くな！
って地域に行ってんだから殺されて然るべきだろう。何が平和活動だよ
くだらねえ。

>>172
半分賛成。ボランティア活動のあったところに自衛隊が乗り込んで
危険地帯に変えた（ターゲット化）させたことも事実。
家族に腹の括り方が足らんのも事実。坊主グラサンの妹さんが割と
りっぱなのも事実。

ギミーシェルター9着( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

このアルバムはそんなに名盤じゃない。
ライヴでやってる曲が多いが、ライヴの方が
断然いい。無常とか。スタジオしょぼすぎ。

夜中にドライブしながら「ミッドナイト・ランブラー」
を聞くのがたまらなく好き。
それに続く「ユー・ガット・ザ・シルバー」も最高。
この２曲は外せない。

ランブラーならGET YA-YA-YA'S OUTのライブバージョンの方が好き。


でも去年の武道館が最高。

また武道館厨か・・・

ミッドナイトランブラーって1973年ころの演奏めちゃくちゃかっこいいよね。
GET YA-YA-YA'S OUTの演奏もいいけど。

俺も72〜73年のランブラー好き。
全盛期と言われるツアーのハイライト曲だと思う。

かっちょい〜

クラプトンの例のブルースカバーアルバムで
むなしき愛のストーンズヴァージョン
との比較が盛んなようですな・・。

>>182
どこで？

脳内

クラプトンよりストーンズ！

ベガーズ＝ストーンズ流ブルースの集大成
ブリード＝ストーンズ流カントリーの集大成
スティッキー＝ストーンズ流ファンクの集大成
ならず者＝その三作の綜合

なんだこのバカは・・・

尺八のブートDVD画質良くなってるらしいね

いつ聴いても、無情の世界の前の合唱隊は余計だったんじゃないかって思うなぁ。

>>189
> いつ聴いても、無情の世界の前の合唱隊は余計だったんじゃないかって思うなぁ。
んなこたーナイ！

最初聴いた時は、あまりに唐突でびびったっけな。
今じゃなれたけど、あの合唱隊。ベガバンの地の塩なんかにも導入してたよな

YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT.
を「ユ　カン　オールワイズ　ゲット　ホワッチュワ〜ント」
とイギリス英語でのコーラスが何か違和感があったな。
でも、好きだけどね。

詳しくないので教えて。ブラックアンドブルーが出た頃の多分フランスでやった
ライブのアルバムかビデオってあるの？このときのキースとロニーはすごかったよ。

>>193
ライヴ・イン・パリのことかな？
ビリー・プレストンがゲストで参加してるやつ。
最後は巨大ペニスがステージ上にスペルマを撒き散らし、
ミックがバケツの水を浴びてサティスファクション。

それそれ。ありがと。

Love You Liveの多くのテイクは76年のパリからのものだよ。
かなり手は加えられてるけど。

ストンズのライブアルバムとしては
ラブユー最高傑作だね！

75.76年くらいのミックのヴォーカルっておもいっきり好き嫌い分かれそうだよね。
メロディライン無視で、ワイルドに歌い飛ばすって感じ。
演奏自体も粘っこいし。おれはこの時期のストーンズ大好きだけど

この頃のキースのゾンビぶりも好きだ。

200!

ベガバン板が最近人気のようだな

ベガバン板wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Gimme Shelterで、下手するとミックよりも印象に残るヴォーカルを聴かせている
メリー・クレイトンって人はソロでもいいレコード作ってますか？
ていうか、どっかのグループに入ってる人なの？

>>203
別にグループに所属してるわけじゃない。
1stアルバムのタイトルはずばり「GIMME SHELTER」で、当然あのGimme Shelterをカヴァーしてる。
実はどのアルバムも捨て作がなくてかなりいい。
特に2ndの「Merry Clayton」と1975年の「KEEP YOUR EYE ON THE SPARROW 」は最高。
ストーンズ関係なく聴いて損なし。歌うめー

とんま

age

ジミー・ミラーの貢献は大きい。奴のプロデュース作はホント名作揃いだ。


それにしても寂しいスレだな。