【ファーストソロ】“マッカートニー”【アルバム】

ポールの初ソロ作品 McCartney
私はこれが、彼のソロ作品ではベスト！なのですが、
スレがないので立ててみちゃいます。
マターリいきませう！

ポールを始めて聞くのにおすすめなのはどれでしょうか？

何と言っても、素朴さと曲の美しさが好きです。
Maybe I'm amazedは、90年ライヴでは、素晴らしいヴァージョンに
なってましたよね。
あとポールらしい実験的な試みも好きです。

この1stと合わせて、McCartneyIIについても語りたいですね。
この2枚、何故か時々凄く聴きたくなります。

>>2
月並みだけど、All The Bestではないでしょうか。
選曲も良いので、これもよく聴いてます。
あとウィングスのThe Greatest。
これはAll The Bestとかぶってる曲もあるけれど、
一度聴いてやめられなくなった、Junior's Farmや
Hi Hi Hiが入ってるのでオススメです。

>>4
ありがとう。レンタルしてみるよ。
当然、気に入ったら買います。

これは「ジョン玉」同様、他では得られない感触を持ったアルバムですから
曲単位で聞くより、通して流した方が満喫できる。いい曲があるにしても。

>>6
その通りですね〜。
素朴さを感じさせるJunkみたいな曲があるかと思えば、
Oo You, Mommma Miss Americaみたいなハードな曲があったり。
確かにこれを聴くときは、絶対に選曲してませんね・・・

あとMcCartneyIIにもそのことは言えますね。
曲単位だと、今だったらちゃちなシンセみたいな音が入っていたりしますけど
（あ、ジャーマン・プログレとかが好きな人は、これがいいのかも）、
楽しいComing Upから始まって、On The Wayみたいなブルージーな曲、
そしてポールのメロディメーカーとしての本領発揮のWaterfallがあったり。

2ベストはだめ。なぜかって死ぬのは奴らだとか、マイラブ（名曲だと思うけど、最初に聞くと
期待していたものとギャップがある）や、パイプスオブピースなどききようによってはそれが全てみたいな感じにうけるから。
事実俺はレンタルでソロのベスト借りた時これはビートルズのポールじゃないっと思ったよ。
やはり順番にアルバムで聞くのが自然の流れがわかっていいよ。カミングアップも順番できくのと
いきなりベストできくのでは印象が全く違う。

来ちゃったよ。

>>8
もちろん、聴きこんでる人からすれば
「発表順にに聴いていくのが一番いい」のはもちろんだよ。
俺だってそう言いたい。

でもポールの場合は、ソロ作品やらウイングスやら多作だし、
本当にこれから聴きたいという人に、そうアドバイスするのは酷じゃない？

少し前にアビイ・ロードを作った男と同じ人間だとは思えないほどの
完成度＆テンションの低さだな。おれみたいなヲタとまでいかない人間から
したら「金返せ！」って言いたくなるアルバムだ。
Every Night、Junk、Mayby I'm Amazedがいい曲なのは認めるが。

1曲目、The Lovely Lindaがやたら好きだったり。
なんかこのメロや雰囲気かわいいよなー
にしてもなんで「The」がつくんだ？

>>11
それが一般人の感覚だろうな、まあ

>>11
アビイロードの後だからこそ、こんなのをやってみたかったんでしょ。
ガイシュツだけど。
風呂場でエコーとかw

俺は生々しさが好きだよ。
「あ〜・・・演ってるな〜」って感じが伝わってきて。
アビイロードはその点では隙がなさすぎて、そうは思わない。

あと曲的に見ると、何かやたらとプログレっぽい感じもあって、
すごく面白いと思う。

>>1
漏れと同じようなヤシがやっぱりいるんだな。

マッカートニー2について言うと、1を意識した感覚がありながら、
いかにも時代を感じさせる電子音が、今となっては面白い。
10年前だったら聴けたもんじゃなかった。

こんな糞アルバム評価してるのは糞ヲタクだけだ

アルバムに文句を付けない代わりにどこにでもしゃしゃり出てくるさい玉に文句付けてよかですか？ｳﾝｺｰ

インストはHOT AS SUN１曲にしてあとは昔書いた曲とか
他人にやった曲とかでもいいから歌入りの曲収録しておけば
まだよかったかも。メリー・ホプキンにやったGoodbyeとか
BadfingerにやったCome And Get Itとか他にもあるでしょ？

>>16
まったく見当違い。
まったくポールに興味が無いような人にこそ薦められるアルバム。
期待はずれっていうひとって、なにを勝手に「期待」してるんだ？
あまりに視野がせまいよ。

>>19
まじっすか…
ポールに興味ない人はこれ聴いて「いいアルバム」って思うの？

>>19
こんなアルバム薦められるか、ハゲ。
デモテープみたいだし。ラフだからいいってもんじゃねーぞ

こんなスレが立ったんだね。
漏れはブートどころか、アンソロジーすら持ってない
（借りて聴いたことはある）ようなヤシだけど、ポールやウイングスの
アルバムの中では一番好きです。
「こんな風に目の前で弾いて、歌ってくれたら気持ちいいだろうなぁ」と
思いながら、いつも聴いてます。

確か35,6分しかないですよね？
「もっとやってよー」と思ったりします。

>>21
自ら視野の狭さを露呈する人がひとり。

>>19
おまえが自分の意見を正当化するために自演をする>>19に
見えてしまうおれは心が病んでるな。

↑
じゃない、間違った。>>22へのレスだ。

いや、気に入るかどうかなんて人それぞれだろ…
まあ、普通の人は「音がショボイなー」って思うだろうけど
そういうとこ含めて気に入るかどうかかと。

>>24
自演じゃないです。
IDつけとけばよかったかな。

サウンドも演奏もへっぽこ。
各曲のアレンジもへっぽこ。
インストがやたら多い。
曲自体も未完成なのが多い。
音質はデモテープ並


なのに、不思議に嫌いじゃない。なんか分からないけど独特な雰囲気があると思う。
次のRAMにしてもそうだけど、初期のポールのソロってなんか不思議だ。

JUNKのスキャット（？）に萌え萌え

マッカートニーｖｓマッカートニー�Uってやったらどっちが好きな人多いのかな？
俺はどっちも好きだがマッカートニー�Uに一票入れるな。

俺だったら、タッグ・オブ・ウオーに1票。

>>28
＞インストがやたら多い。

ってのを、マイナスにとらえてる（よね？）以外は禿同。
確かに不思議だ。
ウイングスのワイルドライフも、どこか似た雰囲気を持ってる。
あとマッカートニー�Uも。

ｼﾞｬﾝｸでトドメを刺されました・・・

>>30
うーむ、甲乙つけ難いな。
1も2も、ウィングスで脂ののった時期の音とは明らかに違う。
その違いが好きなんだよ。

たしかに俺もはじめて聞いたときは期待していたものとギャップを感じたよ。
だけど時間が立つにつれこのアルバムが輝き始めたよ。そう思わせる魅力がある素敵なアルバムだよ。
分かる人にはわかる、わからないひとにはまったくわからない魅力があるね。それがいいよ。

ていうか
「マッカートニーベスト１０」
誰かやってくんない？

買う参考にするから。
いまんとこ　「タッグ　オブ　ウオー」かおうかと。
「バンド　オン　ザ　ラン」　「ビーナス　＆マーズ」　もってます。

>>36
プレス・トゥ・プレイは最高傑作。さっそく買いなさい。

俺が持ってるアルバムで好きなランキングは
１　マッカートニー�U
２　タッグオブウォー
３　マッカートニー
４　バンドオンザラン
５　フラワーズ〜
６　フレイミングパイ
７　オフザグラウンド

ちょっと偏った順位だな。マッカートニー�Uはテクノポップサウンドが面白く
曲もテンポラリー、ウォーターフォールなど要所要所で名曲がある。
マッカートニーも荒削り卓録サウンドが面白く
エブリナイト、メイビー〜など名曲がある。
タッグオブウォーは上２枚ほど好きな曲はなく音の面白さもそれほどないが
全体的に水準の高い曲が並ぶ。次はラムが欲しいな。

ラムは最高だね。完成度高い。

>>38
漏れは全部持ってるが、上位3つのマッカートニー�T、�U、
タッグ・オブ・ウォーは同じだよ。
偏ってると思われるかもしれんが。その3つは順位はつけられん。

これに続く次点が、マッカートニー�Tに続く2枚目のラムだよ。
�Tとは正反対の、凝りに凝った、作りこまれた作品。
漏れだったらバンド・オン・ザ・ランよりも上位にする。
英チャートでも、ストーンズのSticky Fingersとか、今でも名盤に
なってるやつを押しのけて1位。

スレタイの趣旨に沿って言うと、マッカートニー�Tの正反対って感じだ。

追加。
ラムと同じく上の3つの次に来るのは、
ウイングスUSAライヴとワイルドライフ。
まぁ、ソロじゃなくてウイングスになるが。

皆それぞれ違うから、厳密な順位なんてつけられんよ。

>>36
せっかくマッカートニー、マッカートニー�Uを語るスレが
できたんだから、他でやりなよ。
じゃなかったら、自分でスレを立てるべきだ。

ジャンクの歌詞と曲がギャップがある。
でも好き。
もしこの曲がビートルズの名前で出てたら、さらに名曲になっていたはず。
それが悔やまれます。

ジャンクはメロディの美しさではポールの最高傑作の一つだね。
雑然としたデモテープみたいなアルバムだからこそこの曲の美しさが光っているね。

>>39
対比という意味では、確かにラムとマッカートニーは面白い。

>>43
そうかな。歌詞と曲のギャップは感じないけど。
あの寂しげな感じは、ビートルズでやってたら良い感じになりそうだ。
ホワイトアルバムっぽい感触かも。
マッカートニー収録のテイクでこのままでいいかな、
というのはママミスアメリカくらいになっちゃうけど、好きだな、
このアルバム。

俺にとってマッカートニーは、
タッグオブォーと共に一番聴きこんだアルバムだよ。

JUNKは歌詞の内容とぴったりじゃないかYO

>>46
禿同。
イエスタデイと同じくらい、詞と曲がマッチしてると思います。

ウイングス的要素が少ないのを好む人も多いだろうね。

俺も「Tug of war」に一票。
ハズレ曲が全くないまさに名盤。

のび太

>>48
そ　れ　だ　！

McCartney
Ram
Wild Life

の3枚は大好き。同意してくれる香具師はいるか？ゴルア！

>>52
初期が好きってやつは結構多いと思う。
WINGS以降はなんだか俗っぽくなっちゃうんだよな。>>48が言ってるとおり

僕も最初の三枚しか聴かない。とくにこのアルバムが一番好き。
「いやー、独りで作っちゃった。楽しかったー」という雰囲気が良い。
「Ｍｙ　LOVE」以降は、雲の上の人が普通の人になっちゃったみたいで嫌い。
このアルバムは確かにデモ・テープ並の完成度だけど、
平気でリリースしちゃうポールの神経は並じゃない。
「ジャンク」は名曲。
「恋することのもどかしさ」はライブ盤よりこっちがいい。
ライブはピアノがクサイ。

>>52
ここにいるぞゴルア！俺の場合はその3枚に、マッカートニー�Uも加わる。

>>54、その通りだと思う。意気込んでスタジオワークも完璧に演ろう！という
のとは別次元。ポールの曲作りでの上の無垢さ、それでいて、あっちの世界との
境界線を行ったり来たりしてるしてる感じが、もう無条件で好きです。
マッカートニー�Tも�Uも。どうですか？

しかしポールって本気でつくったアルバム（ビーナス＆マーズ、スピードオブサウンド、フラワーズインザダートとか）
よりも、マッカートニーIとかワイルドライフみたくちょっと手を抜いたみたいな感じの方が名盤が多いような気がする。

どっちも名盤だろ。

私もマッカートニー�Tがポールのベスト。一番ビートルズのリラックス風。
ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥの武ー取れっぐみたいだし。
その後は、Ｂ級バンドのウイングス風だしね。
１さん、スレサンクス。

ジャンクの歌詞の
「バイバイ」というのは「買って」と「ばいばい（さよなら）」両方の意味があるんだよ。
つまり物置のガラクタが、新しいものを買われたら必要のないものになってしまうという意味だ。
実にせつない歌詞だね。名作だよ。今度のライブでは是非歌ってほしい。

ソニーBCLジョッキー！

>43
禿同
だいたいジャンクって犬（の名前）のことだろう？
やはり、犬のおまわりさんみたいな明るい曲が犬にはふさわしいね

McCartneyもクソだが、McCartney�Uはもっとクソ

まあ本来マッカートニー１も２も糞って言われてんだけどな。

昔はRAMでさえ糞と言われてたよな

バンドオンザランですら新譜紹介当時、ポールがまたやっちゃった的な
記事が多かった。当時はポールを叩いておけば業界的に安全パイだった。
だから初動は悪かった記憶がある。イギリスあたりで評価がジリジリ上が
ってきて、日本のメディアも手のひらを返し出した記憶が焼き付いている。
もちろん盲目的に毎回べた誉めの評論家もいたけど、そういうのはなんの
指標にもならんからね。

でもずっと売れてたわけで、評論家だけが批判してたんだよね。

このアルバムが売れたのって、単に初めてのソロだからだろ？
今でもポールのカタログの中でトップクラスに売れてるのか？

>>67
'70年4/10ポールがビートルズ脱退を公式発表してから一週間後の
4/17に発表したから売れたらしいが、売上やチャートには関心無いな。

評論家がどう言ってたか、なんてどうでもいい。
オレがマッカートニーを好きなのは、それによって左右されんよ。

確かに当時は間違って売れちゃったような気がする。買って聞いて、なん
じゃこれ、みたいな。で一回地に落ちた後、別の角度から評価され始めた。
僕にとっては人に薦めないけど、家に必要なレコード（CD)。

宅録の先駆的作品だにゃ

>>70
リアルタイムで買って、聴いた人にすればキツかったとしか
言いようがないね。
「ビートルズ抜けてこれかよ！」みたいな。
リアルタイムで聴いてた人でも、そうじゃない人でも、
マッカートニーが好きだという人は、ビートルズを一通りそれなりに
体験して、その結果、ポールが抱いてたであろう当時の達成感や
空しさを想像できる人じゃないかな。

>>72
海よりも禿同。今思えばコンセプト的に元祖レイドバックとも言える。
でもひっそりと聞きたいね。

今「ＡＬＬ　ＴＨＥ　ＢＥＳＴ」聞いてるけど、
「Ｓｉｌｌｙ　Ｌｏｖｅ　Ｓｏｎｇ」がずば抜けて良いな。
ストリングス綺麗だしテンポいいしポールが楽しんで唄ってるシーンが目に映る感じだよ。

最近こればっかり聞いてる。

なぜここに書く？

ジム・オルークもこのころのポールを引き合いに出すね。
一見そうじゃない曲こそ実験的、『マッカートニー』や「ハルセイ提督」聴け、みたいに。

解散後、バンドオンザランで返り咲くまで、ポールへの批評は酷かったが、でも決して的外れでもないと思う。

でも、いつかポールは、商業的に４人の中で絶対一番成功すると思ってた。
やはりポップスの天才だし、ビートルズ後期の貢献度はジョンよりポールの方が高いのは否めない。

>>76
「プログレ」に分類されるいろんなバンド
（特に技巧を前面に出してるような）よりも、マッカートニーや
ラムって実験的で、プログレッシヴだと思う。

>>52>>55
やっぱりMcCartneyのリラックスした感触は、
他のアルバムでは味わえないよねー。
確かにWild Lifeも、バンドとしてだけど近いかも。
演ってみたけど、どう？みたいな感じで。

ジョンの作品にはこういう雰囲気をもったものはないよね。
この点では、ポールの懐の深さを感じるなぁ。

>>79
最後の2行はへびのあし。「ジョンタマ」ポールに作れないのと同じこと。

>>80
ちょっと違うよ。「ジョンタマ」は別に懐の深さを感じないもの。
もちろん特殊な作品ではあるけれど。

>>81
おまえ、あんまり読解能力ないだろ？

ジョンにマッカートニーやラムみたいなアルバムは作れない。
ポールにはジョン魂やイマジンみたいアルバムは作れない。
これ当然ある。比べる意味ないあるね。

レリビのあとマッカを聴くとえらく感じが違うけど、
レリビ・・・ネイキッドとだとなんとなくうなずけた。
しかしSGT.みたいなかっちりしたコンセプト・アルバムを打ち立てておきながら
こんな自由な素描的アルバムもつくれるとは。

74心地いいよね。

願わくばスイサイダルのフルバージョンをききたいものだ。
聴いたことのある人いますか？

ある。ビデオ版。

このアルバムってポール１人で楽器を弾いていたんだよね
ある意味すごいと思う

>>86
出ていけ

さい玉24さん、アンタが嫌われている理由がよくわからん。

>>90
俺も最初はそうだったよ。

>>88
森高千里「ペパーランド」（1992）は森高がすべての楽器を演奏してる。
バックミュージシャンが加わってるとこはポールのとは違うが、『ロック
ンロール県庁所在地』だけは完全に森高１人の演奏による録音。これも
すごいことだと思う。

このアルバム以降のレコーディングはすべて森高自身のドラムによるもの。
「Peachberry」には『マイ・アニバーサリー』という『ハロー・グッバイ』
を彷佛とさせる曲があるぞ。特にエンディングのリピートするところが。
（ライブではこの曲をドラム叩き語りでやっていた）
「TAIYO」には『ヒア・カムズ・ザ・サン』の完璧なカバー。もちろんドラム
も完璧。

>>90
最初はそう思うのさ。そのうち結果的に荒らしだとわかる。

>>1
1は耳溶けちゃってるでしょ（ｗ
こんなくそデモデープ集がベストだー？

Teddy Boy 結構好きなのだが。切なさというか哀愁を感じます。

>>94
ウィングスパンでも聴いてろ

わたしも好きです。

最近聞いた中ではガースハドソンのソロが似たような感触だったなー。
曲調とかじゃなくって、何がしたいの？って感じが。両方好きです。

89おまえがでてけ。
90人に惑わされず自分で考えてください。一部の人にしか嫌われてませんよ。
確かに一部の人には嫌われているのは認めるけどね。

>>99
良スレを荒らさないで下さい。お願いします。

この板には一部の人しかいない

何度聴いてもドラムへったくそだよな

>>102
そういうレベルで語るアルバムではないよ。

>>103
おう、分かってるぞ。おれはこのアルバム好きだ。
でもドラムへったくそだなーって思う。聴くたびに。

>>94
ウグイスパンでも食ってろ

その上での話だったか。実は俺も微妙にズレルたびに笑ってしまう。
でもポールのことだからワザと無造作感演出してたりして。

ポール「ドラムでリズムをきざむぐらいなら僕にも出来る。
基本的にそういうものだろ？」

>>107
人民公社で3年くらい働いてこい。

>>107
出ていけよ

でもバンドオンザランではキースムーンに絶賛されたんだろ？
俺はバンドオンザランのもそれほど・・・と思うけど

>>110はドラムの話です

>>110
でも「マッカートニー」にはそれ以前っぽいのもあるし。
バンドオンザランはタムの使い方とかカッコイイじゃん。上手い下手別として。

>>112ついでに、バックインザussrのドラムもマッカートニーよりは全然上手い。
マッカートニーではある程度ヘタにねらったのかな？手作り感覚だすために

>>113
まさか、とも思うけど彼の場合有り得るんだよね。なんせパターン認識の人
だから。スワンプ？こう緩くやりゃあ一丁あがり、みたいに。

ディア・プルーデンスのドラムもポールだもんな。

↓アルバムMcCARTNEYの前スレです。ご参考までに。
http://bubble.2ch.net/beatles/kako/1030/10308/1030805884.html

ドラムの腕前

リンゴ・スター≒森高千里＞＞＞＞＞＞ポール・マッカートニー

>>117
つまんない上に馬鹿な上にあほだ

ポールマッカートニー　ドライビングツアー日本公演のパンフは会場でいくらで売っていたか
教えていただけませんか？宜しくお願い致します。

>>52
超同意。
というか全部は聴いて無い。
リアルタイム派なんだけど。
Band ON-でもういいやと思った。
（たまにFMやプロモやライブ映像で耳にはしているが）
1stをデモテープみたいと言ってけなす人は、70年代中頃以降の
体裁ばかり整えられたロックがいいのか？
もちろん例外はある。総じての話し。
こんなこと書くとオヤジとかいろいろ揚げ足とりされるんだろうなあ。
1stがベスト。
リンダの声があまり入って無いとこも良い。

>>115
ディア・プルーデンスのドラム、「スカイイズブルー」とか歌ってる後ろの
リズムの刻みが非常に素人っぽいのだが。

自分は好きだが他人に薦めて喜ばれた試しがないんだなmac1は。

パンク以降〜インディー物あたりを通過したリスナーには違和感無く聞けるアルバムだね。

>>121
でもフィル連続の三連とかは凄いぞ

>>120
俺はリアルタイムで聴いてないどころか、
生まれたとき既にビートルズはなくて、初めてポールのソロを
聴いたのをはっきり覚えてるのがプレス。

でも中高生の頃にビートルズを聴きまくって、それ以後各メンバーのソロ作品へ。
初めはジョンにハマッたけど、徐々にポールに目が行くようになって、
今はポールのソロやウィングスでも、初期のものばかり聴いてます。

その中でもMcCartneyは特別な存在。
上手く説明できないけどこれを聴いてると、ビートルズ時代から
その後現在に至るポールが、何か走馬灯のように強烈に頭の中をよぎるんです。
もちろん、このアルバム自体の出来も凄いと思う。
バンドオン〜だとか、ビーナス〜とはまったく別次元の意味で。

俺もビートルズが解散したときにはまだ生まれてない。
ポールを知ったのは厨３の頃で兄貴のカセット勝手に聞いてたら
ビートルズがあったのがきっかけ。
無論音楽を聴き始めたのもビートルズが最初。
そんでポールのベストが合って聞いたAnotherDayにハマリ今にいたってまふ。

ちょっとほろ苦くて切ないところが好き。

>>121
ポールだったのか・・・。漏れは上手いと思って聴いていた。

>>128
音質的にはキレがあるから、上手く聞こえるってことなのかな。
でもポールのドラミングって、けっこう解りやすくない？

曖昧な言い方だけど、アンソロ3に入ってるCome And Get Itの
ポールのドラミングなんて聴くとあきらかにリンゴとはタイム感が
違うんだなーって思う。

まあロック系だとプロのミュージシャンでもミーターズ聞いて
下手なドラムって言うらしいからね。

>>131
「ドラムやってる俺に言わせると」っていうのは逆に要注意だな。

このアルバムは「メイビー・アイム・アメイズド」だけでいい。
この曲の為だけにあると言っても良いくらいだ。
ポールの他のどの曲にもこれほどの哀愁は無い。
そして震えのくるカッコええギターソロ。
まあ歌詞はいつもと同じでそれほど深みは無いんだけどね。テヘヘ。

>>133
それはそれでいいよ。

JUNKは実はポールが書いた曲で1番の美メロなんでは？

>>135
インドで書いたらしいけど、何か東欧っぽい雰囲気を感じてしまう。

エブリナイトが好きなんだけど、そういう人いますか？

>>137
あの曲好きな人は多いと思うよ

>>137
いいですね、音が柔らかくて。フィービースノウのカバーもなかなかです。

ポール自身も相当お気に入りだと思う。
この前にツアーでもやってたしね

結構人気あるみたいですね。ポールの曲の中でもかなり好きな曲な方なんで
同志がいてくれて嬉しいです。
>>139
フィービースノウもカバーしてるんですか？それは一度聞いてみたいです。

質問です。愚問かもしれませんが・・・

ここ10年くらいポールのソロから遠ざかっていて、自分が持っている
McCartneyのCDは90年頃に買ったものです。
ふと店頭で気になって、つい最近ウイングスパンを買って聴いたのですが、
これに入ってるMcCartney収録曲の音質が、10数年前から持っている
自分のCDのものとはまったく違い、とても澄んでいるのに驚きました。

今出ているMcCartneyは、このウイングスパン並の音質なのでしょうか。
どなたか分かる方がいましたら、お願いします。

＞142
確か、ウィングスパンの収録曲は全部、
デジタルﾘマスタリングしたもの。

ポールは死ぬまでに｢McCartney｣の再録をしたいそうです。
人生の汚点だから・・・

>>137
好きです。
このアルバム中ではメイビーは下位。

137エブリナイトと好きな人覆いと思います。
ポール自身もライブや、公式海賊版などでやってることからかなりお気に入りの曲のようですね。
ぼくもすきで、「う〜あ〜」「ビリーブミーママ」ってところがすきですね。

途中のスキャットが凄いメロディアス。
（バックシートも）
そこらのライターでは絶対でてこない。

エブリナイトのウーウーは「ユー・ネヴァー〜」のメロと・・

>>148
確かにそうとも言えるが、乗っかてるコード進行が違うので印象は全然別に聞こえますが。

hot as sun を聞くと、flying の骨格はポール作かな、と思ふ。

>>149
同じメロディーで全然別に聞こえるのが面白いんじゃん

報告です。

10年前に買ったマッカートニーと、今普通に売ってるマッカートニーの違い。
たまたま>142でカキコした日に、ブクオフで今のマッカートニーを
売ってるのを見かけて、勢いで買いました。

早速聴いてみて、感じたこと。
何故か、悪い意味でこじんまりとまとまっていて、自分が良いと思っていた
マッカートニーの良さが半減しているように感じました。
どの楽器の音も“凄み”“生々しさ”がないように思いました。

それに比べて、以前から持っていたマッカートニーはベース、バスドラ等の
低音の響きが断然違うのを筆頭に、あとギターも全く別物でした。

マッカートニーを聴くなら、今では入手困難でしょうが、
今出ているものの、以前のヴァージョンをオススメします。
ウイングスパンと同じようなリマスターが出れば、その方がいいのしょうが・・。

やはりこれはレコードで聴いた方が温か味があっていいな。

∋ｏﾉﾉﾊヽヽｏ∈
　　（　´�D｀）＜ののはホット・アズ・サンがお気に入りなのれす

　↑よく分からんが、カワイイね。

俺は一番新しいマッカートニーしか持ってない。
でもあのアルバムのラフ感、何とも言えない全体を通しての味が、
そこまで印象が違って聞こえるとは思ってなかったです。

もしかしたら音が（今から見たら未熟なのかもしれんが）、
今のCDだと軽くてスカスカなせいか、「ちゃちなデモテープ」に
聞こえるのかもしれない。

頑張って、レコードとちょっと前に出てたCDを探してみます。
楽しみが増えました。感謝。

それって昔のドラえもんの方が絵が汚いけど味があって面白いってのとおなじことかな？

>>155
このケースは別かもしれないけど最新のものよりある時期の方が
（マスターの状態-何故かデジタルでもあり得る-か製造過程の問
題かわからんけど)単純に音がいいこと多いよ。

>>156
明らかに違う。

>152は
>マッカートニーの良さが半減しているように感じました。
>どの楽器の音も“凄み”“生々しさ”がないように思いました。
>それに比べて、以前から持っていたマッカートニーはベース、バスドラ等の
>低音の響きが断然違うのを筆頭に、あとギターも全く別物でした。

って言ってるんだから。

>>158
さいたまの言うことはほとんど的外れなので
他の人を見習って相手にしない方がいいよ

このアルバムは、宅録やってるオイラには、永遠のバイブルだーね。
あとザ・ヴァセリンズも。
オイラにも創造出来ると、錯覚させてくれる。

>>160
錯覚するだけじゃなくて、本当に良いものを創造してくれよ。

オレはマッカートニーだけじゃなくて、
マッカトニー�Uもすごく好きだ。
ここ数年で急に好きになった。
まあ、10年前にあの音は、かなりきつかったのは
かなりのリスナーに当てはまるだろうけど。

>>161
俺もどっちも好きだよ。
駄作だと言われるのもわかるけど。

>>161
こら、160が謙虚な物言いしてるのに、失礼に見えるぞ。

最近気づいたんだが、ビートルズや、ウイングスのＣＤって音が小さくない？
音質がわるいんだろうけど、全体的に音がこもってる。おときれいにして発売してほしい。

そーいえばアンズってアプリコット？

さい玉24は初心者。

695 ：さい玉24 ◆F0cKheEiqE ：04/01/21 00:42 ID:8ZiCSN6B
670アビーまで2年。
その気持ちすごい良く分かる。おれもついこないだビートルズ、ジョン、ポールのソロ全部聞き終えたんだけど、
考えてみたら、5年くらいかかった。月1枚くらいのペースだったから。
ビーがおわってもソロ特に、ポールのソロはすごいから期待していていいと思うよ。

さい玉に構うのは時間の無駄っすよ

このアルバムの価値を認める事ができるということは
音楽を聴くにあたっての１つの壁を乗り越えることに成功したということだ。


とか大袈裟な事言っていいですか？

いや、そのトウリだと思うよ。表面上しかうけとめないんだったら評価できないでしょう。
このアルバムはすごさを感じる人を選ぶと思う。ビートルズとかけ離れたアルバム、すごいの一言。

おれの友達は昔の洋楽は嫌いだって言う。理由は「昔の音楽は音が悪いし古いから」
っていう身も蓋もないものだけど、まあある意味その通りでもある。
でも、60.70年代の音にすっかりなれてる俺でもこのアルバムを初めて聴いた時には
そのクオリティの低さに驚いた。あのポールのソロだ！っていう期待感も手伝って
ガカーリ度がさらにましたんだろう。

↑
続き。だけど、このアルバムのもってる魅力に気がつくと
他のポールのソロでは味わえない良さを実感できるんだなーって思った。
他のビートルズのメンバーやポール自身のソロの中でもこのアルバムのもってるような
空気を感じられるアルバムってないと思う

その友達1930年代とかの音楽は聞けないな。

皆誰しも、耳がお行儀良くなってしまったんじゃよ。
耳が、麻痺麻痺麻痺。

＞「昔の音楽は音が悪いし古いから」

俺はこういう基準で音楽を聴いたことがない。若造だけど。
確かに耳が行儀良くなってるのと、あとMTVとかで、しょうもないものを
たれ流しにしてるせいで、感覚が麻痺してしまってる面はあるんじゃないかな。
あとゲームの音や音楽も、耳を悪くしそうだ。
ああいう音楽は、聴くときにまったく想像力を必要としないだろうから。

エリック・クラプトンにせよジェフ・ベックにせよ、
ポール・マッカートニーの「恋することのもどかしさ」以上の
ギターソロは残せなかったと確信しています。

（ノ∀｀）ｱﾁｬｰ

>>170

あなたは全く凄くはないですがね。
凄いと思ったカキコ見た事ありません。

>>178
まあその通りだな。

このアルバムは、「レットイットビー」もそうなんだけど
あの時代の息ぶきが感じられて凄い好きです。
空気が、もう･･７０年代にタイムスリップしそうで。なんか切ないというか。
シンプルだけど、いい曲が陳列されてて。

ジョージのオール･シングス･マスト〜、ジョンの魂、キャロル･キングの
つづれ織り・・とか、この時代をリアルで青春過ごしてたわけじゃないけど
漂ってくる雰囲気が好き。「バレンタイン･デー」「エぶりないと」〜♪全部

>>180
同意。
マッカートニーが好きな人って、映画のレットイットビーとか
ポールのソロやウイングスの初期が好きな人が多そう。
確かに、“空気”を感じるんだよね。

俺は上に挙げたようなやつの他だと、BBCライヴも好き。
同じ理由で。

>>181
わっ、同意してくれる人がいて嬉しいです。感涙。
今、このアルバムの中のママ･ミス･アメリカ聴いてます。
ほんとこの音が７０年代の空気そのものだね俺らからすると。
臨場感がどっか漂ってたりするんです。
BBCライブはまさにライブだけど、その通りですね。

>>182
Oo YouからMamma Miss Americaの流れって、凄くカッコイイよね。

昔、渋谷陽一がやってたFM番組のオープニングとエンディングが「Momma　Miss　America」だったよ・・・と言ってもジョンのダブルファンタジーが発売されたの頃だから、２５年程昔の話だけれどね。

アンソロジーのテディボーイを聴くと
いかにポールにとってジョンが重要なパートナーだったかがわかる

>>184
あれだけ本作をけなしておいて・・・。

録音はショボいが、音の配置はアビイロードに似ていて
１人ロックシンフォニーという感じ。
しかし自分の書いた超名曲入りアルバムの発売日に
わざとぶつけるミュージシャンなんて、空前絶後だよな。
ソロアルバムのほうも、エブリナイトとか後年スタンダード化したし。

>>186
逆だろ。そもそもポールはレット・イット・ビーが作り直されていたなんて知らなかった。
ソロアルバム発売によって、完全にポールの一人勝ちにされるのを嫌った、
クライン＝レノン陣営の策略。まあ、内容を知らなかったんだから、恐れてもしかたがない。

>録音はショボいが、音の配置はアビイロードに似ていて
>１人ロックシンフォニーという感じ。

同意。特にメイビーアイムアメイズドはオーダーリンとユーネバーギブミーユアマネーを足したような曲調だと思います。
後半メドレーの遊び感覚もこのアルバムで味わえる。
アルバム「マッカートニー」はビートルズ後期で一番重荷を背負っていたポールが
そういった重圧から逃れるためにこういう遊び感覚で素朴なアルバムを作ったんだろうな。そういう意味じゃあ
ジョンたまと同じく(表現方法は違うけど)、当時のマッカートニーの赤裸々な気持ちをつづったアルバムなんだろうと思う。
ウィングス解散後のマッカートニー�Uもそういう種類のアルバムだろう。

>>184
昔見た「ザ・エージェント」という映画にも
Momma Miss Americaが使われててビックリ！

あとラブシーンではSingalong Junkも

>>184
それって、かれこれ30年前FM大阪で平日6時からやってた「ビート・
オン・プラザ」のことじゃないのか。DJは田中正美。
CMの前後には"Singalong Junk"もかかってたよ。

>>189
メグ・ライアン主演の『電話でつかまえて』にも"Singalong Junk"が
いい場面で流れてたなあ。

おとどしのポール、ライヴ前のBGMで"Singalong Junk"が出てきたとき
はなんかグッと来るものがあったよ。

Junk好きな人が多いなぁ。
漏れは、アルバム全体の一部として聴いてる。
マッカートニーっは飛ばして聴けない、不思議な魅力のある作品ですね。

全体的にいまいちで
特に最後の曲つまらないぞ。
曲名も思い出せない程

このアルバムはちょっと狭いが小奇麗な喫茶店が似合いそうな気がする。
ザット・ウッド・ビー・サムシング、エブリナイト、ジャンク、他様々な効果音
マッカートニー作品の中では最も洒落たアルバムだと思う。

>>192>>193

どっちにも同意です。
そうそう、チープで決して音楽史に残る傑作じゃないんですーー。
でも、愛すべき良品アルバムなんです、これ。
お洒落で、ポール流愛に満ちているんですよ。
あの頃のジョンみたいな大袈裟なものじゃないんだけど。決して。

日本人が聞いて喜びそうなアルバム。完成度ではラムと比較にならない位
ラフな作りだけどね。

>>194
そうそう。
俺もこの作品は好きだけど、
名盤とか傑作と言われると「ジョン魂」の方が全然それに相応しいな。

Every Nightってなんかよく聴きたくなるんだよなー。
おれこのアルバム聴く時はいつもMaybe I'm Amazedで止めちゃいます。
Kreen-Akroreってこのアルバム通してまだ2.3回しか聴いたことないな

Every Nightもいいね。
いかにもポールらしいラブ･ソング。ヴォーカルの軽やかさが光ってる。
このアルバムはシンプルだからこそ、ポールの歌唱の素晴らしさが分かります

>>193
＞マッカートニー作品の中では最も洒落たアルバムだと思う。

鋭いね。でも洒落てても、こじんまりとした感じではなくて
骨太な感触もあって、ポールの才能の豊かさを感じさせてくれる。

>>197
クリーン─アクロアは、だるいプログレっぽいとこがいいと思うよ。

だるいプログレっぽいとこがダメと思うにょ。
曲数合わせで入れたとしか思えない。

解散後ソロアルバムで一番ビートルズ路線をいったのがジョージ。
ポールとジョンはかけ離れたことをやったため、当時は受け入れられにくかったのではとあった。
でも今聴くと「マッカートニー」、「ジョンの魂」はどちらも素晴らしいね。
ポールのは凝って無いようで良く作り込まれてる。　軽そうで軽くない。　メロが綺麗だし。

今聴いて音の厚みだけで以外に普通なのはジョージのアルバムわかったよ。もちろんイイ曲はある。


実は最近ビートルズ世代ではない、ポールの７０年代も知らない知り合いから
このアルバムの良さを気づかせて貰ったんだよ。

こういうアルバムを何気なく作っちゃったみたいに見せるところが
ポールの天才ぶりをあらわしてる気がします。特に、「当時の」。
普通にやっても、凡人はこんなアルバムきっと作れないんじゃないかと。

でも、>>201さんのコメント見て思ったけど、やっぱりビートルズは
つくづく凄いメンバーが集まってたバンドなんだよなぁ。

>>201
いい曲はあるが三枚組みで出す程のものじゃなかったですね。

>>203
D面全部とE面１曲目とF面２曲目が要らない

>>203
無駄に意味がある

無駄というか・・・
当時の「ロックしてます！」という雰囲気がビンビン伝わってきて、
すごく好きなんだけどな。

All Things Must Passに無駄なんてねーよ、無駄なカスども。

まあまあ、牛乳でも飲んで落ち着け。

マッカートニーはアルバム自体が無駄

ピ−トの【現人神】とどっちが完成度高い？

現人神、細野ハウス、ムッシュの１ｓｔとは確かに同傾向かも。

今更ながらLet It Be-Nakedの感想です(買ってないけど)。

Press To Rlay-Nakedも出して欲しい･･･。

後､McCartneyの逆にもう少し手を加えた版も(Wingspanの品質で全曲焼き直すのも可)。

Press To Play でした。恥ずかし･･･

Press To Playはいかにも８０年代！って感じのサウンド、アレンジがいいんじゃないですか〜！

漏れが、物心ついて初めて聴いたポールのソロ作品がプレス。
今でもこの曲のPVははっきり覚えてるよ。
地下鉄の列車の中で、ポールが歌いながら歩き回って、
客が生ポールにびっくりしてるやつ（だよね？）。

インストが４曲も入ってるから（＋ラヴリー・リンダ）一部の人が
駄作扱いするんだよ。せっかく「エヴリナイト」「ジャンク」
「恋することのもどかしさ」とか名曲が入ってるのに。

明日「バレンタイン・デイ」聴く人、いる？

「Ｍａｙｂｅ　Ｉ’ｍ　Ａｍａｚｅｄ」
この曲が「Ａｂｂｅｙ　Ｒｏａｄ」に収録されていたら、
Ｂｅａｔｌｅｓ屈指の人気曲になった。間違いない。

>>218
解散後のポールしか聴かない私などは、逆にThe Long And Winding Roadを
(Teady Boyみたいにお蔵入りにして)McCartney に入れておけば､ソロ転向後の
代表曲になっていただろうに･･･と時々思います。

>>214
「曲自体は良かったし、最初のバックトラックはたった4人で弾いているだけ
なんだけどビートルズ聴いているみたく生々しくエキサイティングな音だった
んだ。でも、ポールがその上に余分なプロダクション（略)･･･全部だいなし」

というE.Stewartのコメントを見てふとそんな気になりました。

>>219
>解散後のポールしか聴かない私などは、

今さらながら世間には色んな人がいるんだなと驚いた。
普通逆だろ？

解散後今までの流れでソロも聴く。
　　　　↓
Red Rose で鼻についてくる。
　　　　↓
Band On で「もういいや」と以後聴かなくなる。

>>218
その場合、各人のパ−トは・・・
Ｐ：ヴォ−カル、ピアノ、ギタ−・ソロ
Ｇ：ギタ−（レスリ−通し）、コ−ラス
Ｊ：６弦ベ−ス、コ−ラス
Ｒ：ドラムス
ビリ−・プレストン：オルガン
ですかね。マ−ティンがオケつける可能性も。（余計だと思うが）
ギタ−・ソロはなんとなく自分で弾きたがりそう。

>>220
俺はバックトゥージエッグまでは真面目に聴いてたぞ。

McCartney聴いてて気づいたこと


どんと・ぱす・みー・ばい　の酔っぱらいドラムは　ポール！

「Ｍａｙｂｅ　Ｉ’ｍ　Ａｍａｚｅｄ」は
ﾗｲﾌﾞがいい

解散後今までの流れでソロも聴く。
　　　　↓
Red Rose で鼻についてくる。
　　　　↓
Band On で「もういいや」と以後聴かなくなる

普通違うだろ。

解散後今までの流れでソロも聴く。
↓
マッカートニーに失望する
↓
ポールの力はこんなものじゃないとソロを聞き続ける
↓
バンドオンザラン、ビーナスアンドマースでウイングスでポールのすごさを再確認
↓
ウイングスUSAビートルズよりすごいかも、と思い始める。
↓
バックツージエッグを聞き終わると、ビー解散と同じ脱力感が・・・
↓
マッカートニーのすごさがわかってくる

さいたまくん、うーん、悪いけど、どっちかというと上の例だったな

自分は、ロンドンタウン辺りで・・失望して。。

また、「タッグ･オブ･ウォー」でまたポールを聞きなおしたクチ

（リアルタイムで聴いてたわけじゃないけど）
俺の場合は、タッグオブウォーやヴィーナスアンドマースに初めは
ハマッたものの、すっかり飽きてて、結局今も聴き続けてるのは
マッカートニーとワイルドライフ。
ポールというと、この板では「良いと思っても飽き易い」と
いうことになってるけど、この2作品はまさにスルメみたいなものだと思う。

ロンドンタウンはまさにするめ。ある本に「いぶし銀」という表現あったが、まさにそのトウリ。
大人のアルバムだよ。

226はせいこさん？

＞226はせいこさん？

いいえジョン92です。

>>230
バカは相手しないようにお願いします。図に乗るから。

【68年】僕、リンゴなんだけどさ【一時脱退】
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1074271048/l50

ジョン９２＝別名ジョン糞。とにかくかまってほしいようだ。
他人の立ち上げたスレの乗っ取りを図って、意のままに動かそうとしていたらしい。
呆れてスレ主は消えてしまった。他の奴は、苦笑気味だが適当に相手してやっているようだ。
しかし自分を褒めてくれる奴以外は、スルーか荒らしだと騒ぐ困った未熟モン。
sageが好み。自分を崇拝する奴に囲まれて、ひっそりとスレ進行させたかったようだが････

ここのジョン92がさい玉24に喧嘩売ってます。

>>227
マッカートニーとワイルドライフはいいよね〜。
あと、自分の中ではこれに並ぶくらい良いと思うのが、Driving Rain。
初めてFrom a lover to a friendがラジオでかかってるのを聴いたとき、
もしかしたら、ビートルズ解散後で一番きれいなメロディーじゃ？と思った。
少なくとも、No more lonely night以来の出来なのは、間違いないのでは？

あとアルバム全体を通しても、派手ではないが佳曲が多いと思う。

今日すげー久しぶりにBAND ON THE RUN聴いた。
やっぱりいいアルバムだと思った。
ん？McCARTNEYに関係ないな

ポールの最大の魅力って、
さりげなくシンプルに歌ってくれる時ではないでしょうか・・？

このアルバムのように・・・

若干スレ違いかもしれませんが
こんなの見つけた
「LOVE IN SONG: AN ATLANTA TRIBUTE TO SIR PAUL MCCARTNEY」
ttp://www.artistdirect.com/store/artist/album/0,,1110763,00.html
全曲少しだけ視聴できます

ハナクソほじほじショットをジャケにしてほしかった。

マッカートニー２のアナログなら漏れの部屋の壁に飾ってある。

このスレ読んできたけど、
多分>>201、>>202が一番鋭い。

確かに発売当時は「何コレ？」っていう感覚を持つ人が多かっただろうけど、
今はまったくそんなことないんだよね。
80年代から90年代のものと比べると、むしろマッカートニーの方が
とても存在感があるような気がします。

うんうん、存在感、たしかにあるね！ポールの素晴らしい存在感がこのアルバムに溢れてる

何がうんうんだよｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>241
うんうん、チミ面白いよね。

Paulのルックスも実はこのころが１番好きだったりする。

ワイルド∩セクシー。
｢メイビー･アイムー」のプロモーションビデオを、
始めて深夜に放映されていた『ビートルズ･ストーリー』という映画の中
で見た時は感激した。
曲も、すっごく格好いいと思った。このアルバム収録曲と分かるまで
初心者の頃は、ビートルズの曲だと勘違いしていたよ。

この前確か、アイアムザウォーラスの後続けてメイビーアイム・・・がかかったんだけど
自然ですごく合ってた。ビートルズのアルバム曲でも全く不思議ではないね。

>>244
それ言ったら、ほとんどのポールの曲は・・

ポールの曲で
ビートルズに入れても違和感ないのは
このアルバムの曲くらいのもんだね。

>>246
だって殆どの曲はビートルズ時代に書き溜めてた曲だからね。

マグネト屋とチタン男　　これきくと泣けﾙｰ

スレ違い。

マンマミーヤ

age