【レココレ】レコード・コレクターズ・第3号【RC】

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8496月号目次
特集 60年代のモータウン
■ポップ・ミュージックの過去と未来が集約されていた黄金期のモータウンの凄さ(大鷹俊一)
■モータウン・レコード・ヒストリー 1960〜1970(小出斉)
■ファンク・ブラザーズとは何者か?(高橋道彦)
■60年代のモータウン名曲100選(河地依子,木村ユタカ,林剛,松永記代美,安田謙一,吉田明裕,湯浅学)
■アルバム選(平野孝則)
■CDで聞けるレア・トラックス(鈴木啓志)
■モッズに愛されたモータウン・ソングス(犬伏功)

特集 ニーナ・シモン
■さまざまな要素を合わせて上質な音楽を生み出し続けた不屈のディーヴァ(ビル・リード)
■ディスコグラフィ
・オリジナル・アルバム(青木裕、出田圭、高田敬三)
・オリジナル・アルバム未収録のシングル曲(出田圭)
・オリジナル・アルバム未収録音源

◆ボブ・ディラン(佐野ひろし)
 発掘された64年のフィルハーモニック・ホール・ライヴに聴く“ロック”転向直前の姿
◆ジミ・ヘンドリクス(小出斉)
 黒人アーティストも数多く参加したトリビュート・アルバムの決定盤がリリース
◆湯浅 学の嗚呼、名曲
 日本独自の70’s洋楽ヒットを満載した『ザ・セブンティーズ』
◆インタヴュー デイヴ・ルイス(和久井光司)
 ナイショだけど今、アイルランドの大物先輩アーティストと曲作りしてるんだ