【レココレ】レコード・コレクターズ・第3号【RC】

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3913月号目次
特集 UKニュー・ウェイヴ
■UKニュー・ウェイヴ概論(大鷹俊一)
■社会状況やテクノロジーの劇的変化が生んだ変種だらけの音楽シーン(高橋健太郎)
■重要レーベル・カタログ(小野島大)
■インディ・レーベルのしたたかなネットワーク戦略(赤岩和美)
■名盤セレクション100
 大鷹俊一、岡村詩野、小野島大、小山守、サエキけんぞう、田山三樹、鳥井賀句、行川和彦、保科好宏、宮子和眞
■UKニュー・ウェイヴ/発掘音源(石川真一)
■再発シリーズ“UKニュー・ウェイヴ・ルネッサンス2004”(吉村栄一)
■ライヴ・エイドの時期に起こったオールド・ウェイヴとの邂逅(寺田正典)

◆ザ・キュアー(渡辺亨) ロバート・スミスの思いが詰まったレア音源満載のボックス
◆インタヴュー レオ・セイヤー(木村ユタカ)
 僕がデビューの時から注目されたのはロジャー・ダルトリーのおかげさ
◆カーリン・クローグ
■幅広いスタイルで名唱を残すノルウェーの女性ジャズ・シンガー(松尾史朗)
■代表的なセッション参加アルバム(松尾史朗)
■カーリン・クローグ・アルバム・ディスコグラフィー(松尾史朗)
3923月号目次:04/02/19 01:40 ID:???
◆カラー・ページ
■UKニュー・ウェイヴの12インチ
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第130回-トム・マッギネス(上)
■Letter From L.A.  第88回-ライノ・ハンドメイド(マシュー・グリーンウォルド)

◆連載
■大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録  第111回 永田清さん(ブルースコレクター)
■戦後ニッポン ジャズ事始め(石原康行)  外国人ジャズマンが日本にもたらしたもの
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット クイック・シルバー・メッセンジャー・サーヴィス1
■鈴木カツのAny Old Time in America  レッドベリー
■ハジレコ最終回(寺田正典の巻)  
■コモエスタ八重樫のちょっと一服 1964年の最大のホープ?
■お手やわらかに!(サエキけんぞう) ブロッサム・ディアリーの貴重な73年作の拡大版
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太)  ガーシェン兄弟(ボーダーライン)の新作アルバムにある心地よい既知感
■あばよ、昭和の歌謡曲(野沢あぐむ)  徳山l、波岡惣一郎、四家文子、中村淑子「紀元二千六百年」
■ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田明彦)  ヴィニールの魅力に取り憑かれた人達
■湯浅 学の嗚呼、名盤 マドンナ『ライク・ア・ヴァージン』