坂本九の「雨あがり」(1972年6月発売)
これは中山千夏が作詞を手掛けた、ソフトロックの最高傑作である。
これって知らんだろうな・・・
若草のシャルロットEDは名曲である。
>>72 モグラちゃんのSRD東芝篇に入ってたろうが。俺も持ってるよ。
なんだかんだいってさ、あのコンピは越えられないと思うな。今でもたまに聴くしな。
コモエスタ八重樫とか喫茶ロックとかクロニクルで真似たようなの出してるけどさ。
潔いまでにはっぴいえんど系や洋楽カヴァー曲を排除した、あのセンスは目からウロコでした。
ところがVANDAの馬鹿オヤジコンビ(S&M)が頼まれもしないのに馬鹿本出しやがってさ。
なんでシュガーベーブやオメガトライブがソフトロックなんだよ。ニューミュージックだろが。
荒々しくなってすいません。馬鹿本をSRD本だと思って中を確認せず買ってしまった者です。
シュガーベイブとオメガトライブを同じに語るおまえのセンスも相当ヤバイかと
76 :
ホワイトアルバムさん:03/12/25 01:08 ID:b8od24Dz
シュガーベーブとオメガトライブはソフトロック
77 :
ホワイトアルバムさん:03/12/25 02:45 ID:b8od24Dz
ハーパース・ビザール全部とステージ101の紙ジャケゲット
ハーパースは生理的に受けつけない
よって却下
>>76 共に時期がズレまくり。特にオメガなんてもってのほか
>>74 SRDの発売は幻の名盤に匹敵するが如く衝撃的だった。
これにより昭和40年代の和製ボサノヴァ・ラウンジ系が再評価される事になる
大抵のお客サンは
その後、 …だからどうした? という虚無感に陥って洋モノに戻るんだ
などとおっしゃいます。
率直に言って、落ちるしね
日本人の限界かな