ビートルズにまつわる怖い話その弐

前スレ落ちたようなので
体験談、創作、既出なんでも良いので
投稿よろ

ポールが死んだ時を想像すると怖い

日本公演のとき、ホテルで夜遊びをしていたビートルズの四人。
客室にあったタオルを盗んだり
スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。
そうこうしている内に肝試しをしよう、ということになりました。
内容は単純です。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、というものです。
しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、ということになりました。

肝試しが始まりました。
まずポール。屋上から手が見えました。続いてジョン、リンゴ。
最後、ジョージです。「四番だってよ。縁起悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そしてジョージが屋上で手をふりました。
その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かって手をふっていたそうです。

　　　　　　　　　　―――完―――

外国では４はラッキーナンバー。したがって
「四番だってよ。縁起悪いな」
などと言われることはありえません。

　　　　　　　　　　　　　完

あるところに、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴのビートルズがいました。
最近、ジョンとポールの中は冷え切り、ケンカばかり。そんなビートルズですが、
コンサートツアーを始めました。しかし、ジョージとリンゴが遊びに出かけてから、
ソングライターコンビはまたケンカになりました。カッとなったジョンは
ポールを殺してしまいました。

次の朝、ジョンはジョージとリンゴに何も言わずに３人で出発しました。
色々と演奏して回り、疲れたので休憩することにしました。すると、ジョージが、
「ジョン、なんで朝からポールのことおんぶしてるの？」

サージェント以降のポールは全て亡霊。ポール死亡説はほんとうだったのだ！

>>5
不覚にもﾜﾛﾀ
ジョンの背中で頭から血を流してぐたっとしてる亡霊ポールを想像してしまった

ていうかパクリじゃん

>>5
「朝から」って…夕方からだったらおんぶしてても違和感ないのかよ。

バンバンレノンズハンマー　オンアポールズヘッド

ビートルズの四人が雪山で遭難し夜を迎えました。
真夜中を過ぎた頃、山小屋を発見し、そこで一夜を過ごすことになりました。
しかし、山小屋とはいえ中は真っ暗で寒く、眠ったら凍死してしまうような状況でした。
ジョンの案により、四人が四隅に立ち、一人が壁沿いに歩き、隅の人に触ったら、触られた人が壁沿いに歩き待つ人に触れる、そういったものでした。
つまり四人で部屋の中をぐるぐる歩き回り、そのことにより眠ることなく朝を迎えるというものです。
4人は実際にそうすることにより、無事朝を迎えることができました。
無事救出され、生き延びた四人。しかし生き延びた方法を人に話すと・・・。
明らかにおかしい・・・誰がいたのか・・・。

５人目と言ったら私のことだ

>>12
さりげなく一緒に遭難してたのか…流石だよなマ−ティン

５人目はアタシよ！

　　　　　　_,.．-- 、
　　 　 　 ,'　　　　　ヽ　　　　　わあ！
　　　　 /<┃> <┃ >l　　＿
　　＿　l　　、,,--イ 　 |　/Ｍヽ
　 /M l　l　　｀￣　　 Ｌノ/
　　　i ｀ー　　　　 　　l￣
　　　　￣ヽ 　 　　　/
　　　　　　 ＼ 　 　 {
　　　　　　　　ヽ　　 ｀ー-'ノ
　　　　　　　　　｀ー----''"

ビートルズが日本の地方で公演を行ったときの話です。
地方のホテルには客室の風呂が無く、メンバーは温泉に行っていました。
まだ朝早かったのでジョンとジョージは女湯に入ってみました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまったジョージは、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
それ迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
ジョージはふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、ジョージは目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
ジョージは息を呑みそこを離れ、コワくてジョンにさえ話すことが出来ませんでした。

おいおい
やめろよいきなりこういうの
いまからトイレ行こうとしてたのに・・・

ガイシュツＯＫとのことなのでＧＯ

リンゴがアメリカのTV番組で話した怖いエピソード
メンバー達の宴会の席上で幽霊の話題が出たときにジョンが「自分は幽霊を呼べる」といいだした、
「うっそで〜」とポールが言うとジョージが「ホントだよ」「この前見せてもらったもの」との事、
面白いからジョンの死んだ母親を呼んでもらおうと言う話になり 後日、夜中に海岸に集まって
花火などをしながらチャレンジ、事前に「来ないこともあるよ、半々」とか言っていたので
まぁそんなものだろう、とみんなもそれほど追求したりはしなかった。
各局幽霊は現れなかったので解散。ところが、ジョンとポール、ジョージとリンゴに分かれて
車に乗って別方向に分かれたところで頭上になぜか今さっき花火で戯れていたポールが
急降下して来て山の向こうに消えた。その山の向こうは「幽霊を呼べる」というジョンが運転する車が
向かった道の有る方向、Ｕターンしてそちらに行ってみると彼の車が道路脇の林に突っ込んで
停車している、車内に彼の姿は無く、同乗していたポールが半狂乱になって泣きわめいていた、
車の屋根の塗装は白っぽく日焼けしたように変色しており電装系も使い物にならない状態だったという、
ジョンは数週間後に街中で行くあても無く彷徨っているのを発見され、
その後かの有名なポール死亡説が囁かれ始めることになったそうです

>>18
こ、怖えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！
実話でつか？

はじめから話すととても長くなるので、結構端折って話します。ジョンレノンが銃殺される前年のことです。と
んでもなく暑い夏で、久々に再会したジョンとリンゴはある約束をしたそうです。約束の内容は謎ですが、ある
人が暴露したという噂では、それはビートルズの再結成についての約束だったと言われています。リンゴスター
は何故かそのあと恐ろしく不機嫌になり、二度とジョンを訪れることはなかったと言うことです。再結成への、
リンゴの想いは元メンバーの中で最も強かったという関係者も居ますが、それに託けてジョンが法外な条件をリ
ンゴに提示したと推測する人も居ます。そして翌年、ジョンは衝撃の死を遂げました。ビートルズは永久にリン
ゴの望みから手の届かない場所へ消えてしまいました。ジョンの死後、誰も語ることがなかった幽霊の噂は、た
だ一人リンゴの身に降りかかった事件なのだそうです。ジョンの死から２年が過ぎ、悲しみからようやく立ち直
ったポールが、ジョージをつれてリンゴの住む豪邸を訪れた時のことです。庭で泣いているリンゴの子を見つけ
たポールが、「どうしたの？」と聞こうとして思わず仰け反ったのです。リンゴの息子はまるで別人のように嘲
り笑いを浮かべ、こう言ったからです。「僕の父さんは人殺しじゃない！僕はレノンていう人に一度も会ったり
しない！なのに父さんは毎晩のようにうなされてレノンを呼ぶんだ」。彼は暴れだし、ポールを強く突き飛ばし
てしまいました。ジョージが駆けつけて彼を押さえつけました。そして、しばらくしてから、置くの納屋から麦
藁帽子を被ったリンゴが現れ、二人を見るなりそそくさと自宅へ逃げ込んで行ったそうです。二人は呆れました
。そして、リンゴが落ち着くまでそっとしておこうということになったそうです。

意味がわからないです

>>20
麦藁帽子をかぶったリンゴが納豆屋から出てくるくだりは、えらく恐ろしい。

・・・それでは・・・

イエロー・サブマリンは実はマンギョンボン号だった。
ペッパー軍曹は仮の名、金正日だったのだよ。　ぅふふ

怖いスレですね・・・

お前らならわかってくれると思うんだけど
ビートルズってパァーッ！！って感じで
ストーンズってドゥラァー！！って感じで
ザ・フーってドーン！！！って感じで
キンクスってチョメチョメチョメー！って感じだよな

>>24
俺には分かるよ。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ヘルタースケルター　恐いですね。。。

Whoの真似をしてジョンが風車のごとく腕を回して決めのポーズ！
大股をひらいてジャーーンプ！！
ズボンの股がパーンて音をたてて　　裂けた。
桑原桑原

>>20
作り話であろうがリンゴはそんな陰険な奴じゃない

陰険ていうより、ジョンの亡霊にとりつかれたリンゴの話でしょ？

>>26 ﾜﾗﾀ 想像してしまった。 ｼﾞｮﾝがｷﾞﾀｰ壊してもわりと違和感ないけど、 ﾘﾝｺﾞﾀﾝがﾄﾞﾗﾑｷｯﾄを狂ったように壊し始めたら そ れ は そ れ で こ わ い で す ね。

ふだんおとなしい子が急にブチギレて手を付けられないくらい暴れ出す場面が思い浮かんだ

ジョンがギターを壊し始める→またイライラしてんなしょうがねえな
ポールがベースを壊し始める→またジョンのマネかよしょうがねえな
ジョージがギターを壊し始める→そんな日もある…
リンゴがドラムを壊し始める→ど、どうしたんだリンゴおろおろ

ﾘﾝｺﾞﾀﾝがﾎﾈﾎﾈｽｰﾂ着たらさぞこわいだろう

ザッパの200モーテルズに出てきたリンゴはかなりこわかったぞ

詳細教えろ

ジョンと、ジョージはこの世にはいないのだ。どうだ怖いだろ？

中学の頃、カラオケの話

友達とカラオケに行き、それが終わりみんなが帰った後に一人で練習することにしました。
そこのカラオケのバイトは自由に使っていいとのことでした。
バイトのお兄さんとは友達なので店長の居ないときだけ、その特権を使い私一人の時だけはタダで練習出来たのです。

一時間程練習してると受話器がなりました。
「ちょっと来てもらえる？」
焦っている様子だったのですぐに行くと、お兄さんは暗い顔をしていました。
何があったのかと聞くと監視モニターを見せてくれました。
カラオケボックスのモニターにしては非常に鮮明で、予約曲まで判るくらいに映ってました。
「キミが歌ってる間のビデオを見せるよ」と別のモニターに写してくれました。
なぜか、私が歌っている間にビートルズのイェスタデーが予約されつづけ、その番号が入りつづけています。
そして終了近くになると全て予約取り消しされていたのです。
これで不気味に思って呼んだのかなと思っていたら違いました。
一人しか居ないハズの部屋なのに、私の隣に女の子が現れ、一緒に歌っているのです。
その日私はすぐに帰り、それ以来一人で練習することはなくなりましたが後遺症が残りました。
・・・それ以降誰とそこのカラオケに行っても私の歌の後に割り込みで必ずイェスタデーが流れるようになったのです。

何故イェスタデーなんでしょうか？

ちなみに大学が休みに入り実家に帰ってきたので友人とそこのカラオケに行くと何故かイェスタデーではなく
イェスタデーワンスモアが割り込んできました。

何故・・・

もうじきポールのトゥモローになるよ・・・

１９６８年の夏。
ジョン、ポール、ジョージ、そしてリンゴの４人はアビロードのスタジオで「こっくりさん」をしていた。
もちろん４人共そんなものを信じてはいないし、どう考えても誰かが力を加えて動かしていることが明らかだった。
それでも４人はミュージシャン仲間の事を「こっくりさん」に尋ねていた。
ちょうどリンゴがエリック・クラプトンの事を尋ねていたときだった。クラプトンはビートルズにはいじめられている人物で、皆からばい菌扱いされていたギタリストだった。
数分間彼の質問を続けたそのとき、忘れ物のストラトキャスターを取りにきたクラプトンがおもむろにスタジオのドアをあけ「なにしてるの〜」と笑顔で立っていた。
その顔を見るや一同、叫び声をあげ、リンゴに至っては気を失ってしまうほどの恐怖がそこにはあった。
スタジオの入り口でこちらを見るクラプトンの顔は唇が裂け、目が釣りあがり、二ィッっとわらったいた。
窓からの夕日がクラプトンの顔を斜めに横切りそれはまさにこの世のものとは思えない恐ろしい顔であった。
あわてたジョンは「こっくりさん」を二つに裂くとクラプトンの顔は元のとおりとなった。
いまでも忘れないあの顔を・・・。

こういう趣向のすれなの？

怖いというか・・・不思議な話なんだけど。。

ジョン＆ヨーコの曲をきいた翌日に　生えてくるんですよ（！）
庭の隅に生えてくるんです　はんぺん。

はんぺん運動

ジョンの事を書いたヨーコの有名な文章で文末に
この文を書いているときに三人の天使がのぞいている
見たいな事が書かれていたんですが
３人て誰と誰と誰？
１人はジョンなんだろうけど

ポールとジョージとリンゴでしょ

仏典には次のようなお話があります。生きている間に悪事を為し、死後地獄に堕ちた罪人に閻魔王が尋ねるという説話です。
「おまえは生きている時、三人の天使に会わなかったか」
「大王よ、私はそのような方には会うことができませんでした」
「それでは、おまえは年老いて腰を曲げ、杖にすがって、よぼよぼしている人を見なかったか」
「大王よ、そういう老人ならいくらでも見ました」
「おまえはその天使に会いながら、自分も老いゆく者であり、急いで善を為さなければならないと思わず、今日の報いを受けるようになった。」
「おまえは病にかかり、ひとりで寝起きもできず、見るのも哀れにやつれはてた人を見なかったか」
「大王よ、そのような病人ならばいくらでも見ました」
「おまえは病人というその天使に会いながら自分も病まなければならない者であることを思わず、あまりにおろそかであったから、地獄に来ることになったのだ。」

不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"ジョン、ジョン、ジョン、ジョン、ジョン、ジョン、・・・・”
と書かれていた…そうだ。

　　　　　　　　　　　　―――終了―――
結局その"ジョン”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。

近所で発砲事件がおき、血まみれの男が倒れている夢を見た。
その夢が覚めると、金縛りになり、床から子供の頭と思われる頭蓋骨が３つ現れ、
耳が痛くなるほどの笑い声が聞こえた。
それが多重夢となって続き、目覚めたら朝日が昇りはじめていた。
その時、やっぱり夢だったと思い、ホッとした。

しかしその３日後、夢で見た場所で殺人事件がおきた。
亡くなったのは、近所に住んでいたロックミュージシャンだった。
そのミュージシャンには腹違いの２人の男の子がいたが、数ヵ月後に一人は精神に異常をきたして刃物を振り回したため、
警察が来た。 そして数年後、その子は肥満になった。原因不明の肥満だった。

その後、程なくして、もう一人の子も精神に異常をきたし、入院することとなった。
しばらく後に、その子の母親から聞いたが、以前に子供をおろしたことがあったらしい。
要するに子供は３人いた訳だ。
私は忘れかけていたあの夢のことを思い出し、背筋が凍る思いがした。
母の話によると、私が他人の死を言い当てたのはこれが最初ではないらしい。
私が幼い頃、やはり同じようにロックミュージシャンの交通事故を言い当て、
死亡説が本当だということを秘密にしなければならなくなった。
そういえば、小さい時によく「思っても話してはダメよ」と母に言われた記憶がある。

それ以来、夢で見た死者の顔が、瞼に焼き付いて離れない。



一応、この話は事実に基いています。
この話は、私が中学生の頃の話ですが、その後も数人の死を予知しました。
最初は偶然と思っていましたが、流石に３回も連続すると嫌になります。
次はドラマーだと思います。

前座時代に
ジョンが全裸で便座を首にかけてステージに現れたことがあったという

例によって、四人で集まって怪談話しをしているとき、
リンゴが言い出しました。

「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」

「まず頭の中で、自分の家の自分の部屋にいるイメージを思い浮かべて、
　そして、そこから順番に全部の部屋を覗いて回っていって
　もし、その途中で、どこかの部屋で、自分以外の誰かに会ったら、
　霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだって。」

で、その時はその話しを聞きながら、みんな試してみたそうですが、
誰も[出会った]人はいなかったそうです。


ところが次の日、ポールが、こう打ち明けてきました。

「実は、俺、あの話を試してた時に、会っちゃったんだ。。。、
　部屋に行ったら見たとこもない男がそこへ座り込んで、
　 俺を睨んでいた・・・、
　その時はちょっとびっくりしただけだったんだけどね。。。。、
　でも、その日、家に帰って、その部屋に行ったら、
　その男が同じ場所に座り込んで、俺をじっと睨んでたんだ。。。」

ビートルズが来日直前にドイツを公演した時の話。
ポールが夜中にホテルの自分の部屋にあるトイレに入ろうとしたら
何故か鍵が壊れていてどうしても開かない。
廊下の奥にある共同トイレに行くのも怖いので、止むを得ず隣室のジョンの部屋の
トイレを借りようと思い、ドアをノックするが応答が無い。
あきらめかけて何気にドアのノブを回したら、ドアがスッと開いた。
「ジョンの奴、鍵も掛けずに寝るなんて無用心な！」
そう思って中に入ると、ジョンはベッドで熟睡中。じゃ、声を掛けずに勝手に用を足して
部屋へ戻ることにしよう。そう思って、ジョンの部屋のトイレに入ろうとすると
中から突然ジョンが飛び出してきた。「なんだよ、ポール、勝手に俺の部屋に入って！」
「ジョン、じゃ、じゃー、あのベッドに寝ているのは・・・ゆ、幽霊？？？」
声が上ずるポールにベッドの中の人物が親しげに声を掛けてきた。
「やぁ、ポール、明日は午前８時に起床だからね」
エピーの声に、思わず納得するポールであった。　【完】

>>48
キモコワ

>>48
本当の話っぽいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 △
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（ﾟдﾟ｀ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (旦ｃ )
　　ヽ（´Д｀;;）ノ　　　　　　　　　　　　 )ノ
　　　　　＼　＼
　　　　　　ノハヽヽ
　　　　　ミ　三　彡

ポールが今でも忘れられないという、ジョンの葬式での事．．．
ジョンは銃で撃たれて殺されたそうなんですが
ヨーコが発見したものの夫の死を受け入れられず
3日間そのまま抱き続け、ヨーコの職場の友人が気になり自宅へ
現場は酷い状態だったそうで、すぐに警察へ。
連絡を受けポール達は通夜から行き、そのまま葬儀当日。
お経が始まり１０分程のことでした、ガタガタ？ガタガタ？
前列の方に居たポール達は『何っ？』場内もざわざわ．．次の瞬間．．．．。
『ガッタ−ン・・・』．．．．．．！！
棺桶の蓋が落ち、死んでいるジョンの上半身が起き上がったんです。
葬儀場は一瞬にして奇声と混乱で、とても続けられる状態ではなくなりました。
ポール達もあまりの恐怖に動けずにいました。そんな中、ヨーコだけがジョンに駆け寄り
泣きながら彼を抱きしめていました。その姿は可哀想と言うよりホラーでした。
体を洗い薄化粧をしたとは言え、突然起き上がった為髪は乱れ、左手は奇妙に前へ伸び
目までが開いていたんです。
その後、業者の人がまた遺体を暖め棺に戻し葬儀を始めましたが、
参列者はほとんど居ないまま寂しく、また起きるのでは？と恐怖を感じながら
焼香をし、花を添え棺に釘を打ち葬儀は無事終わりました。
火葬場でも大変でしたが、ヨーコは精神に異常をきたし今も入院しています。
ポールは毎年命日にお見舞いに行くのですが、クマのぬいぐるみを抱き、いつも話しかけています。
ポールの人生で一番恐いウソのような本当の話しだそうです。
今も忘れられない葬儀だそうです．．．．。

全然怖くねーよバーカ

いや、結構怖い

分かる人にとってはこのスレ結構受ける。

詳しくは覚えてないから大よその話なんだけど、
ポールとヨーコが神社を歩いてると、前から暗黒の騎士とでも言おう存在が
突進してきて、ポールはヨーコを突き飛ばして「Kill me!My'life only...?Easy!!」って叫んだ。無意識、マジ。
そしたらポールから光の騎士とでも言おう存在が現れて、暗黒の騎士を倒してくれた。
光の方は「Your brave,I'm looking」とつぶやいて消えたんだって、
日本公演の時の話。マジで怖かった。

実際ポールだったらヨーコを突き飛ばして無意識に
「Help me! Kill that woman,if you kill!!」
とか叫んで暗黒の騎士に倒されそうだ。

おもろいスレでつね。
ただ、>>20に誰も突っ込み入れてないのが・・・

>>58

オ
タ

ビートルズがドイツでドサ周りしていた頃の話。

ジョージはその日ジョンに誘われて行きたくもない合コンに誘われた。
始めはあまり乗り気じゃ無かったのだが、目の前に座っていた女が
可愛かったので、次第に調子に乗り始めた。
１次会終了後、その女を口説き落とし、なんとかホテルに連れて行くことに成功。
女が先にシャワーを浴び、次にジョージ。
シャワーから出ると部屋の電気が消えていた。
ジョージは相手がよく見える方が好きなのだが、まあいいやと思い行為を始めた。
その女のフェラがやたらとすごい！
フェラで逝ったことはないのだが、思わず逝ってしまった。
行為が終わった後、その女が笑った顔を見て驚いた。








歯が一本も無い！

私の部屋にはよく夜中に霊が来ます。その時の人はかならず透けて見えます、たまに映画の
スクリーンのようにその霊にまつわるだろう景色も一緒に見えるのですが、何年か前に
ある男の人が現れました、同時に狭い部屋が写し出されてました。その人は後ろ向きで
カップラーメンかなにかを食べてました、ジーパンに白のシャツ姿でした。
誰だろう、、と私は思いましたが分からないまま消えました。
翌日、また同じ人が現れました、２日続けて同じ人が出るなんて初めてだったので
びっくりしましたがやはり白のシャツでジーパン姿でした、最初は後ろ向きでしたが
私は「こっちを向いて」と心の中で唱えました（金縛り状態なので声はでません）。
そしたらその人は振り返って私を見てしょうがないなぁという感じで苦笑いをしました。
でも見た事がない人でした。１週間後、テレビでジョンレノンと言う人が亡くなったという
ニュースを見ました、そう、私の部屋に来た人にそっくりでした。
私はニュースを見るまでジョンレノンと言う人を知らなかったのですがたぶんジョンレノン本人だった
ような気がします。
今まで何故か著名な人が亡くなる前は夢を見ることが何度かあるのでとても不思議です。

ジョンの話なんだけど、66年の日本公演の合間にサーフボードで太股を打ってしまい、
やっとの思いで陸に上がったところ、左の太股の神経と筋肉がぱっくり切れて
骨がのぞいていたいたそうです。

当然ながらものすごい大量の血が流れ、脂肪のようなものがぽたぽたと落ちます。
必死で這いながら他のメンバーのところまで辿りつき、救急車を呼んでもらいました。

近くにいたジョージとリンゴが救急車を呼びに行き、彼はその場に取り残されました。

もうろうとする中・・・・・・ふと、後方に感じる視線。
見ると、ポールがこちらをうかがいながら、何かを貪るように食べています。
よく見るとなんだか肉のようなもの。。
そのモノが何かをハッキリ確認することが出来たと同時に、
ジョンは戦慄しました。
そうです。。。。そこまで這ってくるあいだにぽたぽた落ちていた
肉、それは「彼の肉」でした。俺の肉をポールが食っている・・・！！！！

恐怖をこらえながら体を起こすと、ポールは顔を上げ、転々と落ちる
肉片のあとを辿りながらジョンの方へトコトコと。。。

ジョンは直感で「食われる！！！」と感じ、やみくもに叫びながら腕を振り回して
いたら仲間が間一髪で帰ってきて、ポールを追い払ってくれたそうです。

千葉の海での話なんですけど、当時そのへんでは、海辺をうろつくポールに子供が噛まれるといった事も多発していたようです。

やはりポールか・・・

こともあろうに、、
ヨーコのお婆ちゃんが、今年正月の元旦に死んでしまったそうです。
近くの葬式屋の営業開始日は４日。人手がないので仕方ない。
その日まで待つことになったそう（真冬だから…大丈夫といわれて）。

それで、松の内も開けた１月７〜８日頃。
ヨーコ宅の郵便受けに聞き覚えのない女の人達からの、お婆ちゃん宛年賀状が
４通入っていたそうです。四国と九州と、大阪と、名古屋…
（ちなみに友人の家は東京です）

どの年賀状にも共通してる言葉は・・・

「　わ　ざ　わ　ざ　、遠　い　と　こ　ろ　か　ら
　　御　見　舞　い　に　来　て　く　れ　て　有　り　難　う　」

昔の話だけど、ヨーコのおじいさんが心筋梗塞で入院してる時、
状態があまりよくないということで親父と二人で宿直室みたいな部屋に泊まったんだけど、
その向かいが個室一つだけのトイレがあって
朝、出勤してきた看護婦さんがそこに入っていくのが見えた。
まだ幼いような顔立ちのすごく可愛い看護婦さんで、しばらく入ったまま出てこなかった。
俺は宿直室の部屋からその様子を伺っていた。向こうは気が付いていない。
時間の長さから言って朝一番のウンコをしてる可能性大だ。
水を流す音の後、その看護婦さんは何事もなかったかのような顔で出てきた。
俺はすかさず、そのトイレに入った。
個室全体に広がった激臭は、まさに今、あの可愛い看護婦さんのお尻の穴から出てきた臭いだ。
あんなに可愛い看護婦さんでも、こんなに臭いウンコをひりだすんだ。
おそらくたった今、ここに可愛いお尻をむき出しにして、その中央の穴を広げて
汚い茶褐色のモノをこの便器にひりだした。その時に立った湯気こそがこの激臭の発生源だろう。
あんなに可愛い顔をしてこんなに臭いウンコをするだなんて・・俺はその匂いを抱きしめた。

66

age

全部読んだけど、怖い話なんて全然ないやん！
強いて挙げるなら >>48 くらいか。
あ、俺、48さんじゃないからね。

昔、自分の部屋に貼ってたビーのポスターは四人の後ろに細い樹があってよく見るとその幹の部分にうっすらと女の人が写ってた。気付いて剥がした瞬間、偶然にも部屋の蛍光灯がチカチカしてちょっと気持ち悪かった。

こわ！！

怖い話はまだ？

あぼーん

チョン・ジヒョンは最高に可愛い

俺もそう思うがスレ違い板違いだ

イルマーレより猟奇的な彼女の方が可愛いな

それ何？ホラー映画？

それ吊り？
超有名なスプラッタホラーだよ

横浜の関内にあるビートルズ専門店の入り口に貼ってある紙が怖い。

へー(´∀｀)

ビー板に、ジヒョン・ファンがいたなんて。。。

同士よ。。。

高校3年のときの話
図書館で本を借りたら、本の中に「想像してごらん」と書かれたメモが入っていた。
次の週また別の本を借りたら、「想像してごらん。天国なんてないんだって」
と書かれたメモが入っていた。
それから一週間に一回くらいのペースで私の借りた本の中にメモが入っていた。
そこには「想像してごらん」から始まって、これまでに私が夢想してきたことが書かれていた。
（「想像してごらん、国境なんてないんだって」のような感じで）
私の直前に借りた人は毎回違うし、他の人にこのメモが入っていたという話は聞かない。
一応借りる前に、パラパラページをめくってメモがないかチェックしていたが、いつの間にか挟まっている。
同じ学校の人がやっているのかと思ったが、学校以外で学校の人が回りにいない時に起こったことも書かれていた。
三ヶ月くらい経って、いい加減恐くなり友達に相談をした。
友達は、返事を書いてみたらどうかという。
私は「こんにちわ。いつもお手紙ありがとう。でも、私もうすぐ卒業だからもう手紙読めないんだ。ごめんね。さようなら。」
と書いて、本を返却する時に挟んでおいた。
次本を借りた時、またメモが入っていた。
そこには「わかった。僕はもう自分しか信じない」と書かれていた。
それからメモが挟まっていることはなくなった。

ジョンがふとたちよった画廊にチビの東洋の女がいた。

それはたしかに恐怖の始まりだ

知り合いのブラジル人がアビーロードのジャケット写真に
霊が写ってると言ってる。左上の樹の茂みの中にいるそうだ。
誰か他に見える人いますか？

それ、結構有名だよ
死んだポールの霊

ええと、ジョンがまだビートルズの頃ヨーコに聞いたハナシだそうです。

あるとき、ヨーコは家族で引越しをされたそうです。（アパートなのか一軒家なのかは忘れましたが）
しばらくして、突然ヨーコの父親の身体の具合が悪くなり、いろいろな病院で診てもらったのですが、
原因がまったく不明。そうするうち、あるお医者さんに自分の知り合いの霊能者（？）
のところに行ってはどうか？と、すすめられ半信半疑だったものの、藁にもすがる思いで、
ヨーコはその霊能者の方に自宅に来てもらったそうです。すると、その霊能者が部屋を見まわして・・・
「この家の中にある釘を自由に打ちなさい」
と、言うのだそうです。言われてみれば部屋の中には前の住人がばら撒いたと思われる、
無数の釘が転がっていたそうです。まるで室内に泥棒が侵入しないように罠でも張ってたんだろうか？
というような感じで。少なからず引っ越したときから先生たちも釘が多くばら撒いてある事が気になっていたそうです。
そして、言われた通りにそれらの釘を思うままに部屋中に打ったところ、父親の具合もみるみる良くなり、
元に戻ったそうです・・・。

このハナシはこれでおしまいなのですが、ヨーコはこのときの体験を元に展示会に迷い込んできた
マヌケなアーティスト気取りを嘲笑するするために、有名な釘打ちアートを開催し、
山に連れて行って死体にしたり（昔の彼氏だったらしい）などの様々な話しを聞かせてくれたそうです。

・・・マジ怖いっス

ほ

もっと怖い話無いのかよ

>>84
ＬＰジャケットと言えば、ＢＣＣの会報の1988年９月号のP.8〜9で紹介されてた
「サージェント・ペパー」のカバー・アルバムを巡る怪奇話は、どう顛末したの？
当時まだ学生だったので、凄く怖かった記憶があるんだけど・・・・

>>91
何のこと？
詳細求む。

こえー

まぁビーオタの存在自体が怖いんだけどな

まぁ人間がそもそも怖い生き物だけどな

キザキという低脳アンチが出てきたこと　←　ビートルズにまつわる怖い話

夜に読んだらちょっと怖いな〜ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>60
マジ、ソープのオネーチャンには、ワザワザ歯を全部抜いた人がいるそうです。
>>82
これが一番怖い話。これが無かったら、ジョンは今でも生きていたかも。

前にどっかのスレで、インドに旅行したジョージが帰国して
しばらくした後、頭の皮膚から成長した虫が出てきた
ってヤツあったけど、あれって実話らしいよ。

俺が聞いたのは、バングラデシュにいる虫の話。
バングラデシュには、人の肉に寄生して成長した頃になると飛び出してくる
「バルベーロ虫」という虫がいる。
これは実際にバングラデシュの空を飛びまわってる虫である。
この虫は、日本で言う蚊と同じように、人の腕に止まって、針を出して、血を吸う。
ただ、蚊と違うのは、同時に卵を産み付けるというところだ。
普通、蚊に刺されたことに気付かないように、この虫に卵を生みつけられてしまった
ことに気付かない人は多い。
そのまま放置しておくと、そのうち腕がむくむく膨らみ、色づいてくる。
その状態になるともう手におえない。
膨らんできたら、数日で虫が飛び出してくるのだ。
そして、その虫が飛び出してきた時、その腕の持ち主は一生消えない傷を負うことになる。
バルベーロ虫はもちろんその腕の肉を食って成長したのだから、丸まるとしたえぐり傷ができるのだ。
深いえぐり傷と、その傷の周りの青紫の変色を持った腕・・・。悲惨だ。
この虫が日本にいなくて良かった・・・。
ジョージは被害者の傷跡を見て以来、バングラデシュに興味を示さなくなったとか。

（注）人に聞いた話なので、ホントにホントなのかはさだかでない。

ラブリー・リタの最後のピアノ・ソロとジョンの掛け声の所。
何だか変な音が聞こえてきそうで・・・。夜一人でペパーズは聞けない。
ロング・ロング・ロングの最後も夜は絶対聞かない。

やめてくれ〜

レボリューション９を逆回転すると、

Die! Die! Die! Die! Die! Die! Die! Die!

と聴こえるそうです。怖くて試したことはありません。

イヤァァァァァァァァァァァァ

おまけに、よく見ると４姉妹が実はブサ姉妹だぜ？
長女：目の下の隈が暗い、性格悪そうだぜ？
次女：ブサ化の一途だぜ？ＫＲと共に既に終わってるぜ？
三女：ヒロインとかぶってるぜ？妙に爽やかだぜ？多分次点だぜ？
ヒロイン：鼻がでかいぜ？眉毛濃いぜ？けっこう毛深いぜ？ボウボウだぜ？

>>22 リンゴが納豆屋から出てきたの？？ 激しくワラタ

ジョージ氏ね

死んだのはおまえのせいだ

ジョ−ジの脳みその中には胎児が宿っていた

ポールのソロ　Run Devil Run　のコーラスに
故リンダの声が聞こえる。

イマジンに耳おばさんの声が入っている

それ、有名

ほ、ほんとかよ・・・イマジンの時は在命中だし・・・ｺﾜ

１５年くらい前、テレビでビートルズのコンサート映像が放送されました。
折角だからビデオを撮ったんです。
当時の映像ですから映りはあまり良くなくて、
メンバーの姿がぼんやり映る程度しか確認することは出来ませんでした。

放送が終わってしばらくして、友人達とビデオを見ることにしました。
始まって１０分くらいだったと思います。
「人数おかしくないか？」
って誰かが言いました。
数えてみると、確かに、メンバーの人数が一人多いんです。
映りが悪いので、顔どころか楽器も判別しにくくて、
余計な一人がどの人物なのかわからなかったんですが、
間違いなく、４人しか居ないはずのビートルズが５人映っていました。
みんな不気味がってしまって、鑑賞会は中止になりました。
ビデオテープはしばらく僕の部屋にありましたが、
触ろうとしないで放置しているうちにどこかへなくなってしまいました。

その後私は実家を出て
そんなビデオテープのこともほとんど忘れていたのですが、
去年の暮れに、友人の一人が亡くなり、
告別式で私たちは久々に集まることになりました。
死因をはっきり教えてもらえず、
自殺ではないか、という無責任な噂がでていました。
明るかった性格の彼女でしたが、
いつからか急に塞ぎ込むようになり、
私が引っ越したあとは全く音沙汰が無くなっていました。
精神病院に通院してるらしい、なんていう噂もありました。

その子の母親が、私たちのところにビデオテープを持ってきました。
どうやら彼女がテープを持って帰っていたらしいのです。
はっきりとは覚えていないのですが、
そういえば彼女が変わり始めたのはちょうどビデオテープが紛失した頃だった気がします。

彼女の母親は持ち主だった私に返すべきだと思ったみたいです。
他の誰も持ち帰りたがらなかったし、
捨ててしまうのは不謹慎過ぎです。
仕方がありませんから持って帰ってきました。


まだ見ていません。
ビデオデッキの上に置きっぱなしです。
どうしても見ることができません。


そのビデオテープはβテープなんです。

嘘つけ！

嘘ついてどうすんの

>>113
それローリング・ストーンズ

まるはげ



マンマミーヤ