アルバム「PIPES OF PEACE」について語るスレ

TUG OF WARの二番煎じかつ、残りカス的な雰囲気が否めないアルバムだな。
まあ2枚で１組のコンセプトなのは分かるけど。Tug Of Warに比べると曲もサウンドもいまいち

KEEP UNDER COVERさえ聴ければ満足でつ！
漏れはこの曲がポール８０年代のベストと信じて止まないのでつ〜〜〜〜〜!!!

穏やかに始まるいつものポールなのに、
唐突な変態的ストリングスとその直後のベース・ランニング！
ビートルズ時代のようなクールに唄うポール！
そして終盤のシャウトするロックなポール！
声色だって何色も使っているのでつ〜〜〜。
全然違うメロディの強引な組み合わせなのに、
無茶苦茶な展開を見せて表情がまるで変わるのに、
なんだかよくわかんないような音がびょんびょん鳴っているのに、
不思議と無理が無いトンデモナイ曲なのでつ！

ライブで聴きたい曲�ｂPでつね!!!!!

>>18
マーティンのおっさんによると「典型的なマッカートニーソング」
だそうだ。

最近ラヂヲでよく聴くMAMALAID RAG の「きみの瞳の中に」と云う曲の構成が、
Pipes Of Peace とそっくり。メロディーは Martha My Dear にも似てる。
彼等は「はっぴいえんど」の亜流かと思ってましたが、ポールも好きなのかな。

でも声質が良いのは、このアルバムまでなんだよねえ・・・。
これ以降、高音の伸びがどんどんきつくなる。

SO BAD
のＰＶよかないかい？
ヘンにこってなくて
ポールとリンゴ　カッコイイ

>>22
うん、よい。

>>19
そうかもしれないでつ！
ビーのサイケ期の匂いがするのでつ。

でも、チョッパーと普通のベースで
曲を組み立てているあたりは、
完全に新機軸なのでつ。

ダブル・ベースと言うのは、
多分この曲が初めてなのでつよ。

実際は糞だろ。
８０年代の駄目ポールの象徴のようなアルバムだ。

>>14
うざい。アルンさんのスレまで荒らすな。死ね糞コテ。

漏れは結構(･∀･)ｲｲ!!と思っているのでつ。

つーか、keep under coverとso bad、sweetest little showが好きなのでつ。
でも本当はtag of warと合わせて一枚にすべきだったと思うでつ。

01.TAG OF WAR
02.SAY SAY SAY
03.TAKE IT AWAY
04.WANDERLUST
05.BE WHAT YOU SEE〜DRESS ME UP AS A ROBBER
06.HERE TODAY

07.PIPES OF PEACE
08.THE OTHER ME
09.SWEETIST LITTLE SHOW
10.BALLROOM DANCING
11.KEEP UNDER COVER
12.EBONY AND IVORY

こうして見るとこの両アルバムセッションの時に
如何にポールが制作意欲に溢れていたか良くわかるのでつ。

勿論SO BAD/THROUGH OUR LOVEは
アルバム未収録シングルなのでつよ。

Average personがいいな(^^)

SWEET　LITTLE　SHOW〜AVERAGE　PERSONの
流れが好きだな

THE MANって南米ではシングルカットされたんだよね？
SAY SAY SAYよりはいい曲だと思うが、どうして英米日
ではリリースされなかったの？

確かリリースする直前に、
マイケルの例の事件が起きて、
仲たがいしたんじゃなかったっけ？

>>32
レス、thanxです。やっぱりそうでしたか。マイケルは
版権をポールに返さなければ、一生嫌われ者だな。

なんでこのアルバムの評価が低いのかわからん

おれとしてはポールで一番好きなアルバム
捨て曲ないし

>>34
Hey×2も？？
ああいうインストって、いかにも埋め草的な雰囲気がただよってない？

Say Say Sayがあまりにもマイケルチック、80年代チックで
きつい。ポール時代に媚を売る！って感じ

言うほど悪くないでしょこのアルバム。
アベレージパーソン好きね。
この曲ポール作曲じゃなかったよな？

>>37
いや、ポール作曲だけど？
牧のほうね。

>>38
いや、ギルバートだろｗ

》３９
ギルバートなら作りかねん・・・

なんか、ロック的な要素がすっかり０だよね。
The Manなんかはけっこうハードだけどさ。
物足りねー！

素材は悪くないが、仕上げの甘さがタルい７０年代
まとまってはいるが、迫力に欠ける８０年代
小品しか光るものがなくなった、枯れた９０年代
２０００年代は・・・・懐メロ満載、開き直ったライブアーティスト

おまえらAORが嫌いなのか？

ポールのもっともAOR的アルバムだと思うけど

なにかにも書いてありましたけど、なんかポールのヴォーカルが
おとなしいというか、元気が無いような気がしません?
TUG OF WARも同じように落ち着いたヴォーカルですが、
あっちは力みのない力強さが感じられるように思うのです。

でもまぁこれはこれで好きなアルバムなんですけど♪

>>44
なんで？
KEEP UNDER COVERのポール、すごいじゃんボーカルも！

わしは、平均人がすきじゃな。
聞いてて楽しい。

>>44
元気ないというか・・・
前作とくらべて曲調自体軽くなってる
作品が多いからそう聞こえるのかもしれんね

写真集だよん☆☆☆☆☆☆
http://www.sexpixbox.com/pleasant/sexy/index.html

｢セイ･セイ･セイ｣以外は好きだけどなぁ。

>>36
> Say Say Sayがあまりにもマイケルチック、80年代チックで
> きつい。ポール時代に媚を売る！って感じ

たしかに、完全にマイケル寄り、80年代寄りだよね。
｢いい齢して器用だなぁ」と当時は思ったけど、
あれからさらに20年も経ったのか。

当時、Tagの次にこれが出て、確か発売日に買った気がするけど
正直･･インパクトがないアルバムだなあと思った。前作に比べるとね。

なんでなんだろ。なんか急いで作ったんじゃないかと思わせるような・・
余りにもポップスっちっくに聞えたのだろうかね。
シリアスな点が余りないような。セイセイセイの印象もあったかも知れないし
あと、ジャケットもあんまりインパクトなかったなあ。

物凄くイギリス臭いアルバムなのでつ。
キンクスのレイ・デイヴィスなんかの感じに近いのでつ。
前作のスティービーとかもそうでつたが、
こっちは作曲にも関係している分もあって、
マイケル参加曲だけが妙に浮いているのでつ。

漏れは、ロンドン・タウン〜タッグ〜パイプスは、
イギリス賛歌三部作だと思っているのでつ。

So Badは本当にいい。もっと有名になってもいいと思う。
Wingspanに入れればよかったのに、ポール。

このアルバムでの１番の聴き所は、Tug of Peaceの中の
Tug Of Warのメロをシャウトで歌うポール。
あのシャウトにポールのロック魂をアルバム中唯一感じることができる

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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パイプス・オブ・ピース
ポールのソロの中では１，２を争う名作だと思うが。
曲の粒がそろってる。
セイ・セイ・セイだけ余計。
あれ抜かすとトータル的にバランスがいい。

The other meさいこー

THE MANの方が余計だと思うんだが…

HEY HEYもいらね。

>>59
それは「THROUGH　OUR　LOVE」を
良作に見せかけるための仕掛け。

もしあのままポールとマイケルの仲が良いままだったら
また違った評価になってたでしょうね〜、このアルバム。

このアルバムアレンジでけっこう損してるような…
Therough Our Loveとかでは「さすがマーティン！」って
思うんだけど。

the other meがすき
まいけるとのヂュオなら
saysaysay
よりthe girl is mineを聞いた時のほうが
センセーショナルだった

でもコラボでいうなら
やっぱコステロが一番でしょう

さｙさｙやエヴォニーはやっぱ媚び売りすぎ

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

不当に評価が低いね

（＾＾）