そうやってどんどん妙な自信をつけていく一方で、経験が無いために満足させられないの
ではとの懸念も抱えていた。
マグロのままではすぐに飽きられてしまいそうだ。数は不明だが敵は確実に存在する。
もっと早く、彼に出会う前に一通り済ませていれば悩まなかったのだろうが、それはそれ
で後悔したに違いない。
とにかく、無い袖は振れない。経験が不足していると思うなら、彼を相手にこれからいく
らでも積めばいいのだと前向きに考えることにした。
できることから始めようと、まずは自分から彼に触れてみた。
思い切って握ってはみたものの、単調に扱くだけでいいのだろうかと迷っていたら、口で
の愛撫を促された。固く熱いものを頬張り、言われるままに舌を使った。
抵抗はなかった。彼を喜ばせたかったし、自分でもやってみたいと思っていた。
彼の好みに合わせたくて、とりあえず以前にもしたことのある方法を選んだにすぎない。
やってもいいと判っていたら最初から舐めていた。
歯を立てないように気をつけながら時間をかけて大きさと硬さを堪能した。途中で貫かれ
た時の快感を思い出して危うく達しかけたけれども、彼の手に阻まれて不発に終わった。
焦らされるかとの危惧は、すぐに奥に指を入れられて立ち消えた。
一つになって揺さぶられて、体を引っくり返されてまた貫かれて。様々な体位で交わりな
がら、次はどうされるのかと期待していた。
―――彼を待ち、脚を開くだけの日々がいつまで続くと思っていたのだろうか。
五日目の夜、零時を過ぎても彼は来なかった。
今夜は他の男のところへ行ってしまったのかと嘆きつつ、毎朝自分の目覚めを待ってから
帰った彼なら事前に『今夜は来ない』と言ってくれそうなものだと訝った。
………前日まで、夜に来る約束も当日の連絡も全くなかったのは綺麗に忘れていた
時計と玄関のドアを見比べながら、いっそ電話をしようかと思い立ったその時になって、
ようやく彼の携帯の番号を知らないことに気付いた。
聞く必要もなかった。毎晩彼の方から来てくれたし、来ればやることは一つしかない。
仮に尋ねようと思いついたとしても、セックスの合間に番号を聞きだすような高等技術の
持ち合わせはないから無理だったろうけれども。
そして彼もまた自分の携帯の番号を知らないはずだ。この部屋の電話番号も。
少なくとも、自分は話した覚えはない。
おそらく花輪に聞けば判るだろうが―――まさか聞けない状況にあるのか。
(親に夜遊びを咎められたのならまだいい。もし事故に遭っていたら)
焦燥にかられてテレビに目をやりかけ、慌てて頭を振った。
一介の高校生が事故に遭っても速報にはなるまい。万一あるとしたらそれは確実に―――。
次々と浮かぶ暗い予想を必死で否定し、無事を祈りながら彼の訪れを待った。
途中、緊張のあまり吐き気をもよおしてトイレで二度吐いた。何度うがいをしても口の中
は苦く、喉がひりつくような感覚も消えなかった。
まんじりともせず、玄関のドアを見つめ続けた。
白々とした光に包まれて、朝の訪れを知った。この部屋を購入するにあたっては採光が大
きな決め手になったと姉が言っていたのを思い出す。
時計を見ると六時近くになっており、いくら何でももう来ないだろうと諦めがついた。
あたりが明るくなると、暗闇の中で恐慌をきたしていたのが恥ずかしくなってくる。約束
もしていない相手が来なかっただけの話なのに。
夜の間じゅう痛みっぱなしだった胃のあたりをさすりながら、リビングに向かった。
すぐにテレビをつけたのは単なる習慣で、この期に及んで彼の消息が知れるかもしれない
などとはさすがに思ってはいなかった。
(無事でありさえすればいい)
今夜も来るかどうかは判らないが、一時を過ぎたら寝てしまおうと決心したその時。
画面に連休明けの早朝のオフィス街に立つアナウンサーが映った。
ここで学校を休めたらどんなに楽だったろう。
ジョン・レノン・・いつもバスで見かけるあいつ、一番後ろの席に座り窓から
差し込む光でその美しい横顔を照らされ、ちょっと寂しそうな憂鬱な目をした。
何故、彼に誘われるまま寝てしまったのか。彼の所有する全ての虜になった自分が悔しくそしていとおしい。
…∴…・。. ☆・
☆。・・。゜..・
☆・。・。・・・゚★゚::* ★
・。・:・。・゚...・。゜★ * ★ ☆
。・。・゚...・・。゚・・。゜ ⊂[二二]]⊃
★ 。・。・゚.。。・・・。*・。゚.。 * ★ (´∀` )
゚*・。..。・。・゚..★・・ (_|_][_|_)
★‥゚・。・。・..・。゚・。・ ★ |_|___|
* 。・。・・゚・。 (_(__) ★
*:。・。・。・ ・。゚゚★。・。・゚ ★ .☆
。・・゚....・。・ ★
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q∧_∧ ♪ 。゚゚★。・。・゚..*。・・・。。★ ☆
(*゚ー゚) ★∴゚・。・。・。・
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ノ_/'ノゞヽ, ★ 。゜..・。・。・*・。・゚・。.゚ . ★
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。...・。・。・゚★。・。・。・ ★
..。*。・。・・。・。・。・。
☆ .・゜..*・。・。・。・。・。・゚..。 . ★
★ 。 ゜. .・。 ・。・*・。 ・゚ ★
>>124-125 鬼畜な強姦小説なんだけどエピーの時といい、真実味があっていいな。
このスレ住人が勝手に作ってageまくってた妄想だらけの下手くそな小説よりはずっといい。
201はきっとこれを見てあの可愛いオナニーをしてくれることだろう。
53 :風と木の名無しさん :03/07/13 15:10 ID:psu9feu9
B板の肉体スレ見たらなんか結構質の良い小説があった。
68あたりの絵ピー×Jも文章が上手い。
書き手さんはアンチを装ってるけど住人の方なんじゃ?
なんかそんなオーラを感じる
>>139 糞スレの住人でもましな文章書けるやつがいるって事?
801小説書く香具師もほめる香具師もすべからく腐女子。当然。
>>127からの小説て、職人? コピペだろーが、やっぱ文章ウメ−ワ。
>>141 >801小説書く香具師もほめる香具師もすべからく腐女子。当然。
だろーな。無理に男みたいな書き方してレスしてるヤツがいるが
バレバレなのにな。今さら男装ってどうするってのナーこんな糞バカスレに。
初めましてです。 突然ですがみなさんに質問したいことがあります。
みなさんが自分がレズだと確信したのはいつごろですか?
私は中学生なのですが、自分がどっちなのかわからないんです。
周りの男の子をみてドキッとすることないし。でも女の子をみてドキッとする
こともないんです。人をすきになったことがありません。
でも芸能人とかも男の人でもイイナと思う人はいるのですが、
女性の人が好きなんです。 ドキドキします。
自分にとってスゴク深刻なわけじゃないのですが、よかったらどなたか相談に
のってください。
長くてすいませんでした
自分のことバイだと思ってたけど
男から告られてレズだって確信した最近…
全くもって嬉しくもないし、片思いの彼女のことが
気になってお誘いも断って彼女んとこに直行しますた。
最近の男は女々しくてイヤ!
しかし女の子の女々しいのはすごく可愛い!
やっぱり根っからのレズっこっすか?
ああっ天国のやうなスレ発見!のろけていいのねーいいのねーーーっ
ビアン仲間にもナイショの交際なんでのろける相手いなくてさーっ
知り合ってから一年間、微妙な関係のままずるずるしてたけどやっと相手が好きって言ってくれて
それからは相手のほうが気持ちが押さえられません状態でもう毎日が告白の日w
幸せでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!
ハァハァハァ・・・ああ、すっきりした・・・最初にこのスレ立てた人に感謝ーっw
あ、私もバイだったんだけど一年前に彼女のことが好きだって自覚した頃と同時期に
プロポーズしてくれた男友達にゴメンナサイした。ビアン一筋に人生軌道修正。
彼には悪いなあと思ったけどお互いに最愛の人とくっついたほうがいいもんね・・・
え?
801女とレズの巣窟かよ!?
それなりの板でやりたくないのは
オナニーの時にギャラリーが欲しいからなんだろうか
あなたの奥さんは処女でしたか?
妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち。
太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。そうは思いませんか?
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
奥さんにセックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの奥さんは、あなたと出会った時に既に中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った男のみならず、
あなたが奥さんに出会う前にあなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを初めて抱いた時よりも良い状態の奥さんの肉体を
弄んでいたのです。
あなたと出会う前より若かった時の状態の良い肉体を他の男達が弄んでいたのです。
あなたは、その何人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も経験しているかもしれません。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していたのかもしれないのです。
あなたは、一人の男として、悔しくありませんか?
一生の伴侶である妻が中古女であった事を。
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
あなたは、それでも、今の奥さんを愛せますか?
151 :
ホワイトアルバムさん:03/07/14 06:15 ID:+Ehywf9s
良スレ
152 :
ホワイトアルバムさん:03/07/14 07:49 ID:eGOs+c+B
どこがだよ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
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|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
155 :
レイプ小説初心者:03/07/16 04:29 ID:y+91Wojq
5月のある夕方、藤坂翼はクラブを済ませ帰宅していた。
(ちょっと帰りが遅くなっちゃったぜ。)
夕焼けから闇に移りかけた空の下、翼はせかせかと早足で自宅へとつなぐいつもの道を歩いていた。
翼は一見少年に見えるが、実は少女であった。
自分が女である事を拒絶し、髪型はショートカットでいつも男子用の学生服を着ていた。
翼は、帰り道にある林の側道を通る。
林には若いメスの匂いがほんの少しずつ混じり出した。
翼の通り慣れている道だが、夜遅くなると痴漢が出没する噂が流れていた。
しかし翼はお構いなく歩いていく。
男子用学生服を着ているにも関わらず本人の気持ちとは裏腹に形良く成長した胸、可愛く膨らんだお尻はもはや隠しようもなかった。
一方、林の中には会社をセクハラで首になった男が、性的欲望を発散させようと獲物を狙っていた。
「ん?」
翼を発見した変質者は、翼の顔や体を吟味する。
(男装の高校生か...なかなか可愛い子じゃないか。)
容姿のいい翼は、性を暴走させ兼ねない、いや今にも暴走しそうな変質者に狙われてしまった!
(ひひひ、決まった。あの小娘を犯る!)
早くもペニスをヒク付かせている変質者は、膣を狙う対象である少女の後をつける。
コツコツコツ...
狙われた翼は、男の精巣を刺激するような芳香を発しながら歩いていることに自分では気付いていない。
(ふへへ、やっぱり若い娘のいい匂いだ。腰もくびれてるし、胸もでかそうだ。
男の格好をしてるのがもったいないぐらいだぜ。)
翼の学生服に包まれた体のラインをなぞる様に視姦し、その脚の上方にある聖域を蹂躙しようとする変質者は、
ターゲットである少女との距離をどんどん縮める。
香しい匂いのするであろう生唾を飲み込んだ翼は、白い喉を振るえさせる。
(誰かついてきてるのか・・・・?)
そして、後ろを振り向きたい気持ちを我慢し歩く。
ついに変質者は、肩を振るわせる餌食のすぐ後ろまで近寄った。
そして...
「ねえ、道を訊きたいんだけど。」
「!!」
突然の声に翼は引き攣った顔で振り向く。
間近で顔を見、自分好みのメスであることを確認した変質者は、透かさず獲物である翼の手を引き、林に引っ張った。
「うわー!!」
翼は敢え無く林に引っ張り込まれた。獲物になりかけている少女は突然の出来事に驚愕し、足を震えさせる。
「やめろっ!」
声を上げて変質者の手を振り解いた翼だが、既に林の中にかなり入ってしまっていることに気付き、恐怖に足が竦む。
「ひひひ!」
翼はレイプというものに直面し、どうしていいか全く解らない。
いや、彼女の頭なら解るはずだ。冷静な状態ならばの話だが。
変質者はズボンの中でペニスを脈打たせながら翼の手をまた掴んだ。
そしてもう片方の手でナイフを取り出し翼のズボンを一気に引き裂いた
「うわっ!」
翼のピンク色のパンティが現れる。
パンティの上から性器を触られ、翼は必死に抵抗する。
夢であって欲しい、そんな想いすら抱けない状況である。
「処女か? お前。男の格好をしてるのにな、今日は女の子にしてやるよ」
「嫌だっ!」
変質者は翼の脚を掴み、彼女を持ち上げる。詩織は足場を失い、倒れそうになる。
変質者は屈み込み、翼のパンティまで顔を近づけ、臭いをかぐ。
「イヤッ、イヤッ!」
「へへへへ...いい匂いだ。ふがふがふが...。」
変質者は下着の上から詩織の女性器の匂いを嗅ぐ。若いメスの芳香に変質者はペニスを大きく刺激させる。
翼は変質者の頭を殴り、後ずさりをした。しかし、木にぶつかった。
「このっ!」
バシッ
翼は顔を殴られた。
「うっうっ...。」
顔を殴られた詩織は半泣きになり、一層恐怖に包まれる。
変質者はニヤリと笑い、翼に飛びついた。
「イヤアアアアッ!」
翼は仰向けに押し倒された。
変質者はすぐにナイフで学生服の上着を中央から一気に引き裂いた。
「ひひひひひひ!」
「イヤアッ!!」
上着もカッターシャツも引き裂かれていた。翼のブラジャーが飛び出す。
変質者は胸に顔を埋め、顔を左右に動かす。
「軟らかい軟らかい、ひひひひひひ。」
「もう嫌っ。」
目の前にいる変質者の手によって女であることをつくづく実感させられた翼はどうにかなってしまいそうだった。
下着越しの胸を味わっている変質者は、翼の腰に手を伸ばしパンティの中に入り込ませた。
「お願い、やめてっ!」
変質者は翼のアンダーヘアの感触と、奥に潜む恥部の感触を味わう。
「ちょっとだけ濡れてるな。チンチン入れても大丈夫かな。」
「イヤッ、イヤッ!」
「いくら男の格好しててもチンチンもないんじゃな、へへへ」
変質者は翼の可愛らしいクリトリスを触る。
「きゃっ...。」
感じた翼の両手を押さえつけた変質者は、唇を合わせようとする。
「可愛い声してんじゃねえか」
あまりの屈辱に翼は顔を横に向けるが、変質者もそれに合わせ、翼は唇を奪われた。
「俺のファーストキス...。」
翼に力が抜けたのを感じた変質者は、翼の背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
すぐにブラジャーは取り除かれ、翼の可憐な乳房が露わになる。
「可愛いおっぱいだね。」
解放だけを願う翼は、何も応えず顔を両手で抑える。
変質者は翼の乳首に吸い付く。
「あぁん・・・・・」
変質者の手はパンティを脱がし始め、太ももの内側を執拗に攻める。
翼は脱がされまいとパンティを押さえるが、男の性の力の前には無意味だった。
パンティという最後の砦を失った翼は、犯される恐怖に直面し、脚を震えさせる。
変質者は翼のアソコを舐めたいという衝動に駆られ、乳首から口を離し、翼の股間に顔埋めようとする。
「あっ...いやっ!」
翼は脚を閉じて抵抗しようとする。しかし、閉じなければいけない脚が震えで閉じないのだ。
よしんば閉じたとしても、直ぐに開かれるには違いないが...。
「ひひひひひ...。」
ぐいっ
翼の抵抗も虚しく、彼女は脚を強引に開かれ、変質者の顔が股間に侵入してきた。
「綺麗だ...。」
変質者は翼の女性器にキスするといきなり舌を入れてきた。
「きゃあっ!」
ベロベロッ、ベロンベロンペロン...。
「いやっ、そんな所...。」
翼の膣口はやや汚れており、性臭を放っていた。変質者の舌には匂いの元であるオリモノが絡み付く。
「ペッ。」
変質者は唾を横に捨てた。
「ちゃんと洗っとかないとダメだよ。」
「ううっ....。」
変質者は言葉でも翼に屈辱を与えると、クリトリスを触りながら膣口を再び舐めまわす。
ピンク色の秘部を好き放題舐められている翼は、変質者の頭を押し逃れようとするが逃げられない。
翼の膣がある程度濡れていることを確認した変質者は、ペニスを取り出した。
ビーン!
変質者のペニスはビンビンで、先っちょからはガウパー液が染み出していた。
「いやっ、それだけはやめてくれっ!」
変質者は翼の脚を開いたまま抱き寄せると、一気に貫いた!!
変質者は何かをプツッと切ったのを感じながら、腰を激しく動かす。
「ぎゃー! 痛い痛い痛い!」
「うおっ、めちゃくちゃ気持ちいいぞ!」
「ぎゃーーーーー!!!!」
変質者は翼の軟らかい膣に至上の快感を得る。
「はぁはぁ、いいもの持ってるね。」
翼の身体に痛みを与えるだけのペニスは容赦なく突き続ける。
パンパンパン...
「痛いの! お願い、動かさないで! 抜いて!」
耐え難き現実に翻弄される翼の訴えとは裏腹に、男の凶器は翼に苦痛を与え続け暴れまくり、一向に抜いてくれる様子もない。
パンパンパン...
肌のぶつかる音は、犯されていることを翼の精神に植付け苦しめる。
翼の股間は破瓜の鮮血を撒き散らしている。
翼の股には鋭い痛みが走っている。
「うぇっうぇっ...。」
肉体的に女性にされてしまった事を股の痛みで認識している翼は既に泣くだけだった。
血の混じる翼の膣を我が物顔で蹂躙する変質者は、更に腰を動かし続け、ついに射精衝動に駆られる。
「ううっ、中に出すぞっ! 一番奥で!」
「嫌、嫌、嫌、嫌...。」
「おおっ!」
変質者の腰の動きが翼にビッタリとくっ付いて止まる。
肉棒の停止と同時に、翼の膣内に収まったままの変質者のペニスからは大量の精液が溢れ出し、
翼の子宮に到達する勢いで膣の奥に飛び散った!
ドビュビュビュビュ...
「嫌ぁあああ! 早く抜いてぇっ!」
自分の膣内に精液が飛び散ったことを感じた翼は、これ以上出されたくないと、
結合している部分に突き刺さる肉棒を離そうとする。
ドビュルルルルルルルル...
しかし、変質者は一滴残らず子宮へ送り込もうと抜かせない。
「はぁあああ!」
「嫌ぁあああああああ!」
結果的には、ほとんどの射精が子宮口で行われ、子宮は初めての精液を大量に受け止めていた。
翼の絶望の悲鳴は、変質者に完全に犯されたことを象徴しているかのようであった。
抵抗が全くなくなった翼に体重を掛けて倒れ込んだ変質者は、暫く余韻を味わう。
「ふぁあ...。」
「えっく、えっく...。」
征服を確信した変質者は、泣くだけの翼から一気にペニスを引き抜いた。
ヌプッ! ドボリ...
無惨に引き裂かれた翼の入り口からは、処女膜の破れた血と共に大量の精液がドロリと流れ落ちた。
「うえっく、うえっく...。」
「ひひひ、良かったよ。」
精液と血液の付着した膣口をヒク付かせる翼を置いて、変質者はスボンを穿いて颯爽と立ち去った。
林の中には脚を半開きのまま絶望に浸る翼がいる。
いまだ彼女の膣口からは、朱の混じった精液が少しずつ出てきている...。
「うぇっ...うぇっ...。」
泣きながらよろよろと立ち上がる翼。土の付いたパンティを拾うと、涙を零しながらそれを穿く
彼女の引き裂かれた処女膜の傷から滲み出る血がパンティに付着する。
これで惨劇は終わったかに見えた。しかし、翼が悲鳴を上げて辱められる姿を別の男が見ていた!
パンティを穿き終わり、引き千切られたブラジャーの装着に途惑っていたの翼の前に、下半身を既に露出させている男が現れる
「ひっ!」
翼は更にレイプが続くと直感した。
はちきれそうな股間の男は翼に抱き着くと、彼女の股間をパンティの上から激しく擦る。
ゴシゴシゴシゴシ
・・・・・・・・・・・・・・最悪
晒しage
キモスレ晒しあげ
ビーヲタの異常さが良く分かるな。
お前らここの面白さが解らんか?
よっぽどユーモアのセンスが無いんだな。
アナルに入れた珍宝を、思いやりのかけらもなく彼女にフェラさせるような男には
その口を彼の口に持っていって、キスしてやりなさい。自分が相手にどういう事を
やったのか思い知るはずです。
これがユーモア
アナルはしまりがいい
176 :
ホワイトアルバムさん:03/07/17 00:21 ID:6eXYC34o
チンポポー
パッパラパーコちゃん
179 :
ホワイトアルバムさん:03/07/17 03:38 ID:X3YaOm34
このスレいい!
180 :
ホワイトアルバムさん:03/07/19 00:24 ID:Tdk+dJ2g
あげちんこ
181 :
ポール嫌い:
ポールの強姦小説書けやゴルア!