ビートルズから始まる〜【カツヤ〜コバヤ〜シ】

毎週日曜18:00〜BAYFM　
地味〜でも良い番組と思うんですけど、どう？

ビートルズのラジオなの？

小林克也が1時間まるまるビートルズについてしゃべりまくってます。
ビートルズエピソード紹介やら歌詞の紹介やら、結構中身濃い！

この番組の話題やっとでてきたね。
もう４年も聞いてる。
オールビートルズでマニアックなところもあり、なかなかいい番組だよ。
プレゼントも豪華。
克也のおっさんの知ったかぶりは痛いけど！

今聞けるラジオはこれくらい。

なんと4年もやってるんですか。よく続くなあ〜ネタ。
エピソードが64年ころの紹介だったんで、最近始まったのかなと思ってましたよ。

始めのころも、キャバーン時代から解散時代までを長くにわたり紹介し、
また初期に戻ったり、去年は途中ゲストを迎え少しビートルズの思いを
語ってもらったりと変化をもたせていました。

ビートルズは同じ時代のことを語ってもいろいろなエピソードがあるので、
楽しく聞くことができます。

お便りコーナーでリスナーの方のビートルズに対する熱い思いを聞くことと、
どんなリクエストがかかるのかなーということが一番楽しいです。

アゲ

日本全局では聴けないんだね。
残念だ。

今日もとってもマイペースな放送でした。
オリビア ニュートン ジョンの「美しき人生」良かったです。

http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/
↑ここ面白いね。ちょっとエロいのが苦手な人は見ないでな。

＜Walking on thin ice＞のリミックス聴きたかった。
おじさん、１位になったこと知らないのかな？

（＾＾）

最近の一曲紹介、ソロの曲ばっかりだけど
ビートルズの曲は出しきったのかなあ？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

今日は放送日age

昨日の一曲
ポールの "I CAN'T IMAGINE"･･･って
普通知らんやろ！

小林さんがんばってください

ここは警察じゃないよー

わっかりましたぁ〜　親方ぁぁぁ

この前の話で、ポールとヨーコ　、　ジョンとリンダの危ない関係って本当だと思う？

ポールとヨーコ　いうのは考え難いんやが

>>21
そう思うけど、本人が言いふらしていた？
ジョンレノンミュージアムで電話かかってきたら聞いてみよう！

今日のテーマは平和か
イラクチャリティ盤買おうかな

今日のお話。
当時ビートルズの前座は大変だろうなあ。
ライチャスブラザーズではおとなしくせんだろ、客･･･

今日も上げ。
ディランにマリファナを薦められるお話。
ドラッグよりもオーガニックだって･･･なるほど。

ばかばか、ディラン嫌い。

コバカツって青いブリンクの丹波さんでしょ？

ヤベッチポォーカァーフェイス！　
ウチはBAYFMの電波入りが非常に悪いから鬱だ…

今日は、アップルコーポレーションのお話と、
ビートルズアメリカ上陸の頃のアメリカ音楽事情のお話。
ロックンロールもR&Bも既に過去のものだった･･･

BBキングの話も出てたね

昔、音楽雑誌のBBのインタビュー記事読んでたら
「私の事を一番はじめにほめてくれた有名人はジョンレノンだよ」
って言ってた。

今日も当時のアメリカ音楽事情。
ビートルズがアメリカの古いR&RやR&Bにヨーロッパ色を加えて
新しい音楽を作っていった。
で、アメリカではモータウンサウンド登場、ってとこまで。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

６４年にアメリカに行った時はビートルズのやってた音楽は古いものになってたと語っていたが
、ビートルズはすでに、今までの甘ったるい音楽にビートを加えたノリの良い音楽に変えていたんだ。
だから若い子達がとびついてきたんでしょう。
当時のモータウンサウンドすらビートルズに負けていたんだよ。

アメリカ国民自体ビートルズが入ってくる前の当時の音楽に飽きがきていたと聞いたことがある。

昨日(7月20日)の放送でかかった曲教えてもらえませんか？

お願いします。
ってageちゃまずいですか？

石井食品からすばらしいプレゼントが…

どこでかかったやつ？

ほとんどポールのこのあいだのツアーのCDからの曲だったよ。

>>38リクエストだった気がします。
ビートルズ初心者ですみません

>>39
ジョンの「ギブ・ピース・ア・チャンス（平和を我等に）」
ビートルズの「レディ・マドンナ」

まだあったような気がするけど忘れた、ゴメン。

昨日はポールの死亡説のお話がたくさん。
イエスタデイとヘイジュードの声を調べて別人と鑑定した、ってのは知らなかったなあ。

>>39
私もリクエストはちゃんと聞いてなかったんですが、
その後にかかったのは確かポールの「レットミーロールイット」でした。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>40>>41ありがとうございました
john lennonのgive peace a chanceでした
いい曲ですね

今日はビートルズのイケナイ歌詞について。
放送禁止なのはジョンの曲ばっかりだって。
何でも、南アフリカでは今でもジョンの歌だけ放送禁止だとか・・・

ビートルズの歌だからって、翻訳者がマイルドにしている部分ってあるよね。
同じ歌でもストーンズだったらもといやらしく訳されてるんじゃないかな

>>46
それはあきらかにあるよ。
ストーンズのキャロルと、ビートルズのキャロルの
訳しかたの違いなんておもろい

（＾＾）

今日はメンバーの車事情（ジョン＆リンゴ編）。
スタジオの駐車場が小さいので、みんなミニクーパーで出勤だったって。
おまけにリンゴは無免許運転してた・・・いかんやろ〜

今日は先週の続きでメンバーの車遍歴、ポールとジョージ編でした。
この二人は運転がうまかったそうですが、
140キロでロータリーに突っ込んだなんて、ジョージ凄すぎ！

庶民の車なら死んでるだろうナー。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ジョンは目が悪くなかったら、もっと運転はしてたんじゃない。
決してキライだった訳じゃないと思うけどナー。
レコーディングの終わった後、夜中ジョージの１００キロ出すスポーツカーの後を
ジョンもスポーツカーで１００キロ飛ばして追っかけて帰宅したらしいから。
ジョージはハラハラしたらしいが（ｗ）

今日も車のお話。ジョンレノンの事故の時の模様でした。
冒頭の話、ビートルズ専用機パイロットがジョージに話したこと、
ファンの女の子の彼氏連中が専用機に発砲、いつも翼が穴だらけだったってのは、
凄い話ですなあ。

>>53
目が悪くって、夜に車飛ばすのは怖くないかなあ。
やっぱりジョンって刹那的な生き方をしてたんだろうか。

今日は先週の続きで、ジョンの事故の顛末。
しばらく車の話が続いてます。
ところで、今日の1曲紹介ラヴリーリタでサージェントの曲全部紹介
し終えたって言ってたけど、まだグループの曲で紹介してないのが、
残ってるんですね。意外。

アビーロードの曲は（も）実に素晴らしい。

それにしても、アルバートゴールドマンは話をとことん悪事にする天才だよ！
ジョンやヨーコが気の毒だ。
ヨーコさんの名誉のために言っておくが、アビーロードのレコーディングの時までベッドを
持ち込んだのはジョンの強い要求だったとヨーコさんは言ってたよ。自分は家で休んでいたかった
と。
また、ヨーコさんがジョンよりもポールに近い位置にいたり、おしゃべりしていたりすると、
家に帰ってからジョンに酷くしかられたんだって。
まあ、あの頃のジョンはちょっと異常だったね。(嫉妬）
周りのメンバーがイライラするのも当たり前。ポールが主導権を取っても当たり前。

考えようによれば、ヨーコさんがベッドにいてくれたからジョンはレコーディーングに
集中できたのかもね。

事故らなければジョンは最初から参加していたから、曲はチト変わっていたのかな？

カツ・コバヤシというと、Zガンダムにでてきた、あのキャラですか？

何がホントなのかってのはわかりませんねえ。

そういや番組で言ってた、自分の扱いに怒ったジョンがポールの家へ乗り込んで
昔自分があげた絵を目の前で破った、ってのもかなりエキセントリック。

>>59
この人たち面白いよね。　ビートルズって長ーいドラマにしたら面白そう。一つの映画には
とても描ききれません。

ポールの家に乗り込んで...............、ポールだってわざとそうした訳じゃないだろうに、呆れたことでしょう。
ちょっと前にはジョンとヨーコでポールの家に居候していたのにね。

今日はジョンの嗜好について。
酒、タバコ、薬とまあミュージシャンなら当たり前とは言え・・・
タバコはかなりのヘヴィーぶりだが、酒はジョージの方が凄かったって。
何だか意外。

で、来週は何かイベントらしいけど。ビートルズ話は無しか？

お便りコーナーも楽しみ。　　内容やどんなリクエスト曲かな？と。　　曲でファン度が分かるような。
昨日は、聞き漏らすと悔しい！と言う女子大生。 同じです。
私はＭＤに録音して、あとでもう一度ゆっくり聞き直します。次回まで３回は聞き、しっかり
頭にたたき込んで、消して、又次を録音する繰り返しです。気に入った内容の時は保存。

｢ゴロワーズを吸ったことがあるかい？｣
ムッシュかっこ良かった｡

今日はイベントの模様でした。ライブばっかでしたが、何か渋い。
そしてカツヤ吼える〜

>>62
保存しとくと、良い感じのビートルズエピソード集ですね。いいなあ。

明日だ！

今日は･･･用事で聞けませんでした･･･
どんなお話だったんでしょうか･･･？

ポールの浪費癖について。象を買ったそうだ。

>>67
ありがとうございます。
無駄遣いも普通とはスケールが違いますねえ。
象を買ったというのは、もしかしてインド趣味から･･･？

>>68
(W) >>67は嘘だよ！

ポールとリンゴの酒　タバコ　ドラッグのこと。
ポールは今では全て絶ってる。　　が、大麻でタイホ多し。　これには理由が？リンダがこれに
離れられず、ポールが全てかぶっていた。　？？？
ポール優しい。

今日はジョンレノンのトロントコンサート(前編?)
開催日直前に直接ジョンに出演を依頼して即決、というのは出来過ぎ！
ところでこれジョージも出てましたっけ･･･？

>>69
どうもありがとうございます。
しかし象を買ったと言うのもありそうでコワイです。

>>70
作り話みたいだが、本当なんだからビックリ！
ジョージも出てました。

ラジオでは語ってないが、
飛行機の中で練習したそうで、さぞ他のお客さんには迷惑だったんだろう。
この時ヨーコが一人ファーストからやってきて、
ヨーコ「私の曲も練習しなくては・・・」
ジョン「ああ、みんなで練習しておいたよ。」（実はしてない！）　「席に戻ってお茶でも飲もう！」
尻にひかれてないのがわかりました。

今日もトロントコンサート（後編?）
ビートルズ時代の歌詞は覚えてなくて、昔クラブで歌っていた歌しか歌えなかった
んでカバー中心になったんですね。でも「ヤー ブルース」は歌えたんだ･･･。

>>71
しかしヨーコの曲って練習しにくそう。あのボーカルはジョン以外はキツいんでは？

今日は用事で聞けなかったんです･･･
聞かれた方･･･何のお話でしたでしょうか？

トロントの後の話だったかな
ジョンが「俺はビートルズやめる」と言ったくだりだったと思う。

他のことしながら聴いてたもんで(^^;

１９６２年の１０月５日はシングル「ラブミードゥ、ＰＳアイラビュー」が発売された日でこの２曲がかかる。
１９６８年１０月５日サボイトラッフル仕上げ。（かかる）ポールがドラムとベースと言ってたが、チャック近藤さんの本には
ドラムはリンゴとある。　どちらが正しいのか？
１９６９年１０月５日コールドターキー録音。（かかる）

お便りコーナー
１・・・当時「ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ」が発売された経緯を料理にたとえてある。慣れ親しんだＬＰからＣＤへ違和感。そして、　
　　　オールド「ＬＥＴ］に３０年も慣れてるのに、又、新しいモノが・・・・・・・・、？？？ＦＡＸがとぎれてる！
　　そこで、予測リクエスト、新しいレットを聴く前に今までの「ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ］を、しかしジョージマーティンバージョンがかかる。

２・・・私（２２歳）の彼は「ジョンの生まれ代わり」といいはる。
　　　リクエスト・・トゥモロウ　ネバー　ノウズ

３・・・妻も娘も相手にしてくれない４２歳の男性。　この番組に相手して貰っている。
　　　リクエスト・・・私にエールを、ア　デイ　イン　ザ　ライフ


歌の紹介・・・ジョージのソロ「ＹＯＵ」

>>74
>>76
どうもありがとうございます。
最近はお話の年代が行ったり来たりで、予想が出来ません。
でもそれがまた楽しみなんですね。

トロントですがジョージは出なかったけはい。・・・・・・・・？

また今週も聞けませんでした･･･本当に申し訳ないす。
どんな内容だったんでしょうか？　･･･ネイキッドの話題も出た？

＜１２日＞
ＢＥＡＴＬＥＳ　カレンダー・・・１９６５年１０月１２日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＵＮ　ＦＯＲ　ＹＯＵＲ　ＬＩＦＥとＮＯＲＷＥＧＩＡＮ　ＷＯＯＤ、レコーディング。

ジョンの最後のインタビュー＜ジョンとポールの作曲法を語ってる＞
　「ミッ〜シェ〜ル〜　♪♪♪とポールが歌いながら入ってきて、ネェ、みんな〜この続きの歌詞考えてヨー
と言った。僕やニール、マルに向かってだよ！ニールやマルはミュージシャンではない。
傷付いたね。何で僕に頼まないんだ！！！
・・・で、最近聴いていたニール　シモンの歌にアイラビュー　アイラビュー　アイラビュー　アイラビュー♪という
のがあったので、ミッシェルのアイラビューアイラビューアイラーァァ〜〜ビュ♪♪♪のを僕が作ったんだ。
こうしてサビが出来上がった。ブルースっぽいだろ！そうでなきゃ、単なるバラードだったよ。　僕が悲しみを入れるんだ。


以前、僕はポールとは一諸に曲づくりしたことも無ければ、一緒のヘアに居たこともないと言ったが、アレは嘘だ。
その時は曲づくりにうんざりしていたんだ。
僕たちはいろんな曲をじっくり練り上げて、二人で鼻つき合わせて何時間も何時間もかけて作っていたんだ。」

♪ＭＩＣＨＥＬＬＥ　　♪ＮＯＲＷＥＧＩＡＮ　ＷＯＯＤ　かかる。

続く

８０で訂正
　　「・・・ネエ、みんなー　から　頼らないんだ！！！・・・」は次の曲なので、カットして下さい。
８０付け足し
　　「僕が作った曲で、＜イン・マイ・ライフ＞や＜ジス・ボーイ＞などの初期の曲はその曲にピッタリのメロディーが出来たと思う。」

８０の続き
　「以前、僕はポールとは一緒に作曲したことは一度も無いと言ったことがあるが、アレは嘘だ。
　あの時は作曲にも歌うことにもうんざりしていたんだ。
　僕たちはいろんな曲をじっくりと練り上げて、二人で鼻をつき合わせて何時間も何時間もかけて作っていくんだ。」
　
　♪＜ミッシェル＞　　♪＜ノルウェーの森＞


　「作詞は僕の方が楽に作れた。
　ポールにもイイ詞は出来た。でも自分を認めようとしない。自分に自信がなく、イヤなことを直面しないで避けて通ったんだ。
　ポールはいい作詞家ではない。しかし、僕ほどじゃないけど才能が無い訳じゃないんだ。
　＜イエスタディ＞や＜ヘイジュード＞なんかは素晴らしい。
　ポールは作詞の能力を努力して伸ばそうとしなかったんだ！」
　
　ある時ポールは＜エリナー・リグビー＞をもってきた。この曲はイイ曲になると思った。メロディーを作ってから、ねぇ、みんなー作詞してよ！ときた。
　そこには、マル、ニール、僕が居たんだ。　何で僕に頼まないんだろう？ジョンがそこに居るんだよ！
　彼らはミュージシャンじゃない！　　　侮辱されたみたいで傷ついたね。
　・・・詞を考えていて、僕はトイレに行こうとした時ポールとジョージが Ah、look at all the lonely people！を思いついた。
　僕は「それだ・・・！！！」と叫んだ。
　この曲には僕は口だせない。

　♪＜エリナ・リグビー＞　♪＜フロム・ミー・トゥー・ユー＞

　続く

８２の続き
　　お便りコーナー
　　１・・・　「最近一番印象に残ったこと、それは月・・・・・」　　♪＜ミスター・ムーン・ライト＞

　　２・・・「携帯電話の話から始まって、私は時代の流れについていけない。」　♪＜エイト・デイズ・ア・ウィーク＞

　　３・・・「中学の頃、女の子にもてたいだけでバンドを始めたて、イカテンにもでたがだめ、
　　　　　指が痛くて止めた。　　ギターを弾く人は尊敬する。」　　♪＜ジョニー・Ｂ・グッディ＞ＢＢＣライブより

　　４・・・「タイムスリップしたい。　１年前のパチンコで勝てる。　（この方１５歳なんだけどなー？）
　　　　　・・・・・・・・・・・・」　　♪＜ビー・バップ・ア・ルーラ＞ジョン

　　曲紹介・・・♪＜アイム・ルージング・ユー＞

　　ＥＮＤ・・・。

>>80〜83
うわ〜感激です。まるで番組をチャンと聞いた様な気分です。
ジョンから見たビートルズ時代のポールの姿、って言う様な話でも有り、
興味深いですね。

今日もジョンの最後のインタビューから後編。
（ところで最後のインタビューって、あの暗殺の直前に行われたもの？）
ビートルズの終わりの頃はもう仕事として曲を作っていただけだ、というジョン。
解散もやむなし、だったんでしょうね、きっと。

ところで、ネイキッドの「ロングアンド･･･」がかかりましたが、
アンソロジーのとも違うバージョンでしたね。

しかしカツヤさん、言葉がキツイですね〜
リンゴはポールの言いなりだから･･･とか、
今回のバージョンはみすぼらしい（だったかな）とか。

>>85
おそらく、死の直前のインタビューでしょう。
ジョンの考えはちょっとマイナーで聞いていると辛くなります。　天才過ぎるのか、試行錯誤して
作り上げるのは認めたくないのかな。（上手く言えませんが）

ポールは考えが明るくて、前向きで希望をもたしてくれますね。

克也さん、言葉がきつかった・・・（Ｗ）いつも聞いている私からすれば、抑えてるな〜でした。
みすぼらしいではなく、やせたロングです。「何だと・・・！」と思いましたけどね。

びぃぃぃぃぃ！とるずからはじまるっ！　ウィルバリーズの曲をもっと流してくれ！

>>87
何じゃその曲？
リクエストしたら？

age

>>87
トラベリング・ウィルベリーズ？

今日もジョンの最後のインタビューから。
これからはシンプルなものを作って行こう、と言っていたジョンの言葉。
死の直前の言葉と思うと、ホント残念です。

最初に紹介した「ビートルズから始まったわけじゃない（ロックは）」という
ジョンの言葉、まるでこの番組に対して言ったみたいで、お見事。

>>86
ジョンレノンラストインタビューって文庫本読んだんですけど、ビートルズの
話題無かったんですよ。何か他のインタビューだったんでしょうか？

>>87
ウィルベリーズはかかったこと無いんでしょうかね〜
今日なんか、ピンクフロイドまでかかったのに･･･

昔、ウィルベリーズ　リクエストしてかかった。
でイシイのシリーズもらった（笑）

ジョージのTシャツも当たったことある。

昨日って何か途中から変な人のライブにならなかった？

>>93
そのようなことはなかったです。


ジョンは素晴らしいことをいってるが、頑なすぎてファンからするとちょっと寂しい。
もしジョンが生きていたらアンソロジーの時のビートルズの新曲は聴けなかったのかも。
考えの変化を知りたかったな。

>>93
変なライブって、ひょっとしたらビートルズのオール・マイ・ラビングの演奏のこと？

初期の頃は演奏上手だったな〜と思いました。
ポールもジョンもボーカルはずば抜けて上手ですね。

>>94-95
う〜ん…チャンネル間違えたのかな…。
途中から聴き始めたんですが、ALL MY LOVINGとIN MY LIFE
が続けて流れた後、「ここからは○○さんのライブをお送りします」
とか女の人が言って、ピアノの演奏が流れました。

しかしその後もHello Goodbye、Lucy in the sky with diamonds等を流し、
最後にThe long and winding roadのNAKEDver.を流して終わりました。

>>96
やはり違う番組のようです。
その番組もビートルズやっていたのですね。

今日もジョンの最後のインタビュー第4回。
ジョン曰く、ビートルズではみんなにいわば泳ぎ方を教えただけ(実際に泳ぐのはみんな)
ビートルズを聴いて、そこからどういう風に音楽を聴いたり演ったりするのかは
その人次第だってことかな。

それにしても、一つのインタビューをこれだけじっくり紹介する番組ってのも他に無いですよね。

>>92
イシイ食品の素晴らしいものってヤツですね。ジョージTシャツはうらやましい･･･

>>93-97
それもレギュラーのビートルズ番組でしょうか？聞いてみないと。

>>98
いや、昨日確認しましたが、ジャズなんたらかんたらって番組で
先週はたまたまビートルズ特集やってたみたいです。

ビートルズを泳ぎの先生に例えるあたり、結構凄いと思った。
少しジョンを尊敬したな。

今日もまだまだジョンの最後のインタビュー。
ボブディランについてから始まって、宗教について等。
ディランからの影響は無いってジョンは言うけど、
全く無いってことはないよなあ。

しかしこのインタビュー、一度じっくり読んでみたいけど、
本か何かで出てるんでしょうか？

>>100

プレイボーイの「ラストインタビュー」ですね。
以前、集英社から『ジョンとヨーコ　ラスト・インタビュー』というタイトルで
出ていましたが、今は絶版のようです。

>>100
ここだけの話ですが、私ディランは生理的に嫌いなのでジョンがそう言ってくれて
嬉しいです。（w）

>>101
私は中公文庫の「ラストインタビュー」を読んだんですが、
それとは別物なんですね･･･あとがきにBBCの取材って書いてあるし。
こっちはソロ時代以降の話が中心でした。

BBC取材の「ラストインタビュー」なんていう本があるんですか
まぎらわしいですね。

アルバム『ダブルファンタジー』を出したばかりだったので、
いくつかのインタビューを受けているのですが
BBCは12月6日にインタビューをしているので、それかな？
本になるほど長いインタビューなんですね。

番組で使われているのは
デービッド・シェフがPLAYBOY誌のインタビューとして
1980年9月から3週間に渡ってダコタハウスに通ってインタビューしたものです。

ビートルズとソロの曲をインタビュアーがあげていって
ジョンがその曲の解説をしたりもしてます。

>>103
中公文庫？
ちがうんじゃない？

>>104
調べたら
「ジョンレノン ラスト インタビュー」と「ジョンとヨーコ ラスト インタビュー」の
2種類がありましたよ。集英社のは後者ですね。絶版とは残念です。

>>106
図書館にあったりするよ。

今日は･･･用事で番組が聞けませんでした。
すみません、今日は何のお話でしたでしょうか？
もしかして今週もジョンのインタビューの続き？

･･･
ところで、なんとこのラストインタビュー、古本屋に有ったんで速攻で買いました！
読むのはこれからなんですが、楽しみです。

続きです。
内容は.......本を読めばわかりますね。

克也さん、又、ムキになってたね。

>>109
まだ半分くらいまでしか読めてないんですが、
ディランの話の後というと･･･プライマルスクリーム療法の話辺りでしょうか？
でも、その後に”泳ぎ方”の話があったりするので、どうやら
番組の紹介は本の内容の順番では無い様です。

パンを作ったとか、ショーンを育てたとかだったかな？

>>112
どうもありがとうございます。
やっぱり話は順番じゃないようですね。

今日もジョンのインタビュー続き。
ヨーコと出会った時の周りの反応など。
ヨーコと一緒にいるのが理解できないのなら、他のアーチストを追っかけてくれ。
かなり辛らつな言い方ですね、この辺り。
40にもなって仲間でかたまってバンドをしているというのは、まだ子供だってことだ、
って、今50や60になってもまだまだ現役の人たち多いですもんね。

>>114
でも、ジョンって自分勝手な人だなーと思います。あんなこと言ってるからヨーコのコントロール
なんて思われるんですね。　　　ジョンは好きですが。（Ｗ

それがジョンらしいとこだよね。
計算してしゃべったりせずに今思ってる事をストレートに言う。
だから後になって、あの時はああ言ったけど今思うとこうだ
なんて言ったりしてる（笑）

今生きてたら、別の事言ってたかもね。

ジョンは４０歳の時点でも世間知らずだったのだなーと思う。
分かってはいたようで、本当のビートルズの偉大さに気づく前に死んでしまったのは残念。

「・・・ＮＡＫＥＤ」なんて、はたして出せたのかな？　　ジョージ、リンゴは同意してたけど。

生前、ビートルズの歴史をまとめた（アンソロジー的な）ものを制作するのには４人とも
同意してたらしいが、ジョンが死んでしまって中断されたらしい。
死なないで作られていたら、キリをつけたのだからこれでおしまいなんて言ってたかもね。

今日は「ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ・・・ＮＡＫＥＤ」の事取り上げて、評論紹介したり曲の聞き比べをしたりしてました。

ビートルズというバンドのことや当時の事情をよく知ってる人は正しい評論をしてると思うのですが、
別に比較する必要はないし、知らない人に語って貰いたくないです。

コンセプトをしっかり考えて欲しいです！！！　克也さん。

>>118
そうですね〜
或いは、もっと大勢の評論紹介するとか、
徹底的にやってくれれば、凄いかも。

それと、やっぱり思うのは、
ジョンが生きていれば、こういう作品はどう思ったんだろうか？ってこと。
インタビューの頃のジョンなら、バカバカしい、としか思わないだろうなあ。

>>119
今回のアルバムでジョンの意見を考えるのならアンソロジーからしてそうなんだし、
ネイキッドを出すにあたってもリンゴ、ジョージも一緒に相談してたらしい。
リンゴは音を聴いて「ポールは正しかったよ」といてるのと、ヨーコさんも良くなったと
好意的に話してた。
今回はサントラ的（中と同じオーバーダブなし）に出しただけで、オリジナルを排除しようと
恨みで出したわけではないようにポールのコメントから感じ取れる。

ちょっとＰＳ．
　「LET・IT・BE」はポールを無視して出したのだから、「...Naked」はジョンを無視しても出しても
仕方がないかなーなんて。（w

今日も「NAKED...」のお話。ミュージシャンやメディアの意見も賛否両論。
やはり当時に出したものがオリジナル、という意見には賛成だなあ。
いまさら”ビートルズの最新アルバム”って宣伝には違和感があります。

何だかメンバーも絶賛、というのもウソっぽい気がするんですよ。
少なくとも、まあいいんじゃない、ってニュアンスぐらいなのでは？
各々ちゃんと自分の新譜を出して活動しているんだし、
そんなに昔の音源にこだわり無いのでは？

>>120
その通りで、ポールもオリジナルを排除しようなんて思ってないですよね。

「ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ」は発売された時からオリジナルアルバムなんだから今更否定はしませんが、
当時からこのくらい音が良くて「・・・ＮＡＫＥＤ」の通り７０年に発売されてたら最高だったのに
と思います。
「・・・ＮＡＫＥＤ」のロングも凄く好きです。
ポールは正しかったと思います。

今は仕方なく、「ソングトラック」「ビートルズ１」と同じ位置の方が無難でしょう。

今日はジョンのラストインタビューが復活。
当時のレコード業界の状況と普段聴いている音楽について。
レコードが売れないのはみんなが欲しいと思うものを出していないから、
というのは、今この時代でも同じ様な気がしますね。

Xmasが近いからジョン、ポール、リンゴのXmasソングをかけてましたが、
ジョージのXmasソングって無いのかなあ？

ジョンが語ったレコード業界の不況のこと、知ってる２０歳の若者も最近全くジョンと同じこと言ってたので、
良いこというなーと感心しました。

ジョージのＸmasソング確かに聴いたことありません。残念ですね。

リンゴのクリスマスアルバムはとても素晴らしいです。
ビートルズの作った非公式の曲クリスマス・タイム・イズ・ヒアー・アゲインもやっていて
とてもいい仕上がりです。


克也さんもっとＢＥＡＴＬＥＳのこと勉強して下さい。　
　「サムシングのウクレレ何か意味があるのでしょうか？」克也。
おいおい！以前に何度も紹介してたじゃないか！

　「ＮＡＫＥＤ」は誰がプロディース？お便り。　「それはポールが拘っていたのでポールでしょう」克也。
おいおい！　「ＮＥＫＥＤ」は３人のエンジニアがプロディース、リミックス全て任されたんだよ！

>>125
確かにカツヤさん、勉強不足ですね〜
ベリンダカーライルの曲かけたときも、このソロはジョージかどうかわからない、
なんて紹介しといて、曲が終わったら、クレジットはジョージでした･･・って、
その場でCDのライナーでも見たんでしょうか？

>>126
そのような感じですね。
知らないのなら、何も言わないでくれた方が

今日も引き続きジョンのラストインタビュー。
ジョンの音楽との出会い、パンクに対する考えなど。
死を急ぐ生き方は駄目だというジョン。
それが最後のインタビューだったと言うのが悲しいです。

今日もジョンのラストインタビュー。
ラブミードゥ、インマイライフ、ペニーレーンを作った時のエピソードなど。
この後も、いろいろな曲のエピソードへ続くかな？

新年おめでとうございます。

あけましておめでとうございます！

で、今年もいつものペースで放送が始まりました。
新年らしく何か特番やるかと思ったけども、今日もジョンのラストインタビュー、
ストロベリーフィールズの歌詞についてなどでした。

ここ最近は、コンサートフォージョージの中の曲がよくかかりますね。

ウィルベリーズの曲初めて聴いた〜。

ジョンのインタビュー聞いてると、こっちも辛くなるくらい何か必死だよね。
満たされないと言うか、おそらくあの頃でも世間がヨーコさんを認めてくれないジレンマなんだろう。

今日は･･･用事で聞けませんでした。
すみませんが、何のお話でしたでしょうか？
(今週もジョンのインタビューの続きとは思いますが、どの辺り･･･？)

>>132
中々かからないですね、ウィルベリーズ。
コンサートで他にもやってれば、もっとかかるかなあ。

>>133
何でそんなにしゃべるの、ってくらいしゃべってますよね。
それにこれからの活動にすごく前向きで、これからにとっても期待しているところに
何だか寂しいものがあります。

おとといもジョンのインタビュー続きでした。
自分の母親や父親のこと。
ジョンの家族関係って、両親までも複雑なんですね。

本の順番通りなら、
いよいよ来週あたりからビートルズやソロの楽曲についてのコメントかな。

昨日もジョンのラストインタビュー。
ドゥ ユー ウォント トゥ ノウ ア シークレットをジョージにあげたという話から、
ジョージやリンゴへの評価についてなど。

ジョージに対しては、あまり良い印象を持っていなかったんでしょうか？
ジョンの性格だとあまり悪意は無かったんじゃないかとも思いますが。

何で小林克也ってあんなに聞いてて疲れるような話し方するんでしょうか？

先日もジョンのインタビューで、いよいよビートルズ時代の曲のコメントが次々と。
こういう内容は聞いていてとてもおもしろいです。正に作った本人の言葉ですし。

>>137
何かつっかえながら、というかあまり流暢ではないですよね。
英語の方がもっとスラスラ出ているような･･･

>>137
先週は聴き逃してしまいました。
曲名と話していた内容を教えて頂ければ嬉しいのですが。

間違えました。>>138さんへでした。

今日は、何年かの今日(2/8)にビートルズが何をしていたか？
という話と、ジョンのインタビュー続き。
インタビュー話以外で始まるのは久々ですね。
インタビューは「ヘルプ！」「ラバーソウル」頃の曲。
ノーウェジアンウッドはジョンの浮気がテーマだそうです･･･

>>139
ちょっとあいまいですが、ジョンのインタビューでは初期の曲（プリーズプリーズミー
やシーラヴズユーなど）についてその時のエピソードなど語っていて、
ちょうどバックでその語っている曲を流していました。
リクエストなどは･･･すいません。覚えてませんです･･･

>>141
有り難うございました。

想像以上にポールとのライバル意識が凄かったんですね。
そんなに必死にならなくても、ファンはちゃんと誰の曲だって分かっているのに。
そして、どの曲も素晴らしいとね！


ポールもリンゴもジョージも今はビートルズを温かくふり返られ、心から愛していますよね。（ジョージは過去形に）
ジョンも今生きてたら同じだと思います。

今日もビートルズカレンダー2/15をちょこっとと、ジョンのインタビュー。
ジョンの語りは中期の曲に。リボルバーからサージェントの辺り。

リクエストのコーナーでヒーズ ソー ファインとマイ スウィート ロードを
続けてかけてました。確かに似ている。


>>142
インタビューでこれだけビートルズ時代の曲を語れるのも、
大事に、愛している証拠でしょうね。
ただ、聴くと嫌なことを思い出すので、楽しみでは聴かないとは
言ってましたけど。

今日もジョンのインタビュー。
サージェントからマジカルの辺り。だいぶ佳境に入ってきました。
ア デイ イン ザ ライフでエアコンの音が聞こえるという話、どうでしょうか？
私はまだ聞いたことがないですが。

エアコンの音がどんな音なのか全く想像がつかないけど、
最後の「ジャーーーン」って音がフェイドアウトしてる時に右の方で
聞こえる「タタタタ、タタタタタ」っていう音かな？あのマシンガン撃ってるみたいな。
でもエアコンはこんな過激な音出さないかなぁ…。

関係ないけど、この番組Mr.Moonlight流れる確率高くないですか？

昨日のは公開放送。毎年恒例なんでしょうね、きっと。
途中から聴いたので、最初は別の番組かと思ってしまいましたが・・・

>>145
Mr.Moonlightは結構日本人に人気高いって聞いたことがありますが、
そのためなんでは？

今日はジョンのインタビュー続きで、レボリューションやジュリアなど、
ホワイトアルバムの頃の思い出。

この頃は、ヨーコの影響も大きくなってきているし、ジョンも思い入れが強そう。
ジョンが言っている、レボリューションのもっとゆっくりなバージョンも
聴いてみたいですね。

前回の公開放送で、
宇崎リュウドウさんのビートルズの曲をしんみりと詞を語ってくれた後に歌ってくれて
とても良かった。
普段あまり詞は意識しないで聴く方なので、こういった形で宇崎さんビートルズのカバーＣＤ
出してくれたらいいな。
そういえば毎回克也さんも詞を語ってるね・・・！　ちょっと違うんだなー。

>>147
女友達の事をいつの間にか好きになってしまったっつう手紙が印象に残った。
青春だねぇ…。

ヨーコさんはあの頃、ジョンに何を吹っかけてたのかな？
解散しろとは言わなくても、何かケチ付けてたのではないかと思ってる。

ヨーコさん最近はビートルズは素晴らしいとか、ジョンのバンドでしたとか、今年のグラミー賞で語った言葉聞く
とムムムムと目が丸く成ってしまった。

昨日もジョンのラストインタビューの続きでした。
ホワイトアルバム「・・・・・・・・モンキー」は自分（ジョン）とモンキー（ヨーコ）以外の人は皆
隠し事をしているという曲。言葉が気に入って書いた。
「セクシーセイディー」は後味の悪いマハリシと別れる自分のことを書いた。
　　・
　　・
「アクロス・ザ・ユニバース」や「ストロベリーフィールド・フォーエバー」は無意識のうちの
破壊工作をおこなってしまった曲。　特にポールはこの曲を壊そうとしていた。絶対そうだ！（？？？）
「アクロス」はポール達は良く仕上げるための協力すらしてくれなかった！（？）
　　・
　　・
サージェント「フィキシング・ア・ホール」これは歌詞がいい。
　　・
　　・
他、初期から中期の曲数曲の説明。

ジョンによると「ストロベリー・・・やアクロス・・・は気のせいかもしれないが、ポールが曲を壊そうとしていた。
曲や詞自体は良いのにサウンドは酷い。」と。
ジョンには実験的な時代はない方が良かったのかな？

ポールもそんなこと言われて気の毒としか言いようがありません。
ジョージ・マーティンによるとジョンは曲をどのようにしたいのか言葉で説明出来なかったらしいですからね。


アクロス・・・は皆協力してくれなかった？
ジョージだって時にはジョンに同じようなことされてるのでは？と言いたいです。

ジョンのインタビュー聞いていると、自分が一番正しく賢いこと言ってるようだけど
一番大人に成りきってないのはジョンなのかな？と思ってしまいます。

>>152
思ったことを（あまり考えないで？）言ってしまう様な感じでしょうか？
友達があんまり出来そうも無いタイプですね〜

ジョンは他人を批判するとき自分のことも含めて一緒に言ってるとか誰か語ってたような・・。
本人だっけ？
自分のことも本当はかなり悪く言いたがるみたいですし、
「自分が一番正しく賢いこと言ってる」様に振舞うのが彼のスタイルなんじゃないんでしょうか。

それにしてもジョンにしろジョージにしろポールにしろ個性きつそう。。。
ロッケンローラーだからかな。

あの頃のジョンにはビートルズの良さを再発見できていなかったようだね。
確かビートルズのマスターテープなんて全て抹消してしまいたいと言っていた気がする。

・・・でも、ジョンの死で計画がながれてしまったアンソロジー的なものには賛成してたとか？
本当によくわからない人だ。

つくづく６４歳のジョンの考えが聞きたかったなー。
「ストロベリーは良くできてるよ！」「ネイキッドのアクロスはいいできだ！」と言ってくれたかな？
事実そうだけどね。

ジョンは一言一言を重く取るよりは
全体の雰囲気を通してでないと本音が分からないのかも知れないですね。

そうだね。
ジョンはビートルズを大事に思ってたと思う。
最高のバンドと思ってたからこそのこだわりや注文も多く、気になるんだろうな。

ジョンはストロベリーを迷って２バージョンとか繋げてしまうほど気に入っていたと
思ってたけど。

>>155
少し話がすれますが、
６４歳のジョンがこの物騒な現代を見たらどう思うのか
とっても興味があります。
アメリカに住もうなんて思わないんだろうな、きっと。

ポールとジョージ・マーティンが組んでしきってる状況が
他の3人には自分たちがないがしろにされてるように感じられて嫌だったのかな。
マーティンさんでない人に頼んだのもそれがあったのか？
>>157
ストロベリーはお気に入りだった分色々実験的なことされたのが
時と共に悲しくなってきちゃったのかもですね・・・。

ジョンの64歳って想像しにくいけど、ラップとか好きそうな気もしますね。
ストロベリーについてはここ↓の分析がイイ感じだと思いました。

ttp://www.hitobito.net/navipage/con010.asp?navi=fabfour&CID=20&ID=189

>>160
読ませて頂きました。
なるほどーとしか今は言えません。
なかなか

１６１です。間違って押してしまいました。　続けます。

なかなか、複雑ですね。

現状のストロベリーはあれはあれで素晴らしいと思います。
ポールは曲を壊そうとしたのではないことを信じています。
どう不満があれ最終決断をしたのはジョン自身なのですから。

昨日もジョンのインタビューの続きです。
どんどん曲が出てきてテンポ良いんですが、
ポールの曲のところは、どうしてもおざなりというか何と言うか･･･

>>162
ストロベリーは、実際あれだけテイクを重ね、しかも複雑な編集まで経て
完成させた曲なんで、大事にはしていたんじゃないかなあ。
私も今の形で名曲と思います。

「ゲッティング・ベター」はポールの曲だよ。

ジョンがこの一連のインタビューで「ゲッティング・ベター」は僕が作った曲と言ってたんだ！（前の週）
作詞はジョンが貢献してるかもしれないが、作曲は絶対にポールだよ！
２００２年のポールのライブでもやってたじゃないか！
克也のおっさん、ジョンの言葉を鵜呑みにするから困るよな。

>>163
小林克也さん、ポールがけなされると喜んでいるような。
ジョンがポールの曲に何もコメント無いのが、何故曲が嫌いなようでと言い切れるのでしょうか？ププ
あの頃のポールのシンプルな名曲になるとジョンはコメントしないようですね。
あまりレコーディングに加わってないのか、それとも悔しいのか。
ジョンはジョージの曲はあまり語りませんね。

克也さん、ジョージには何故かやさしいですね。

ジョンは作詞に重きを置いて
ポールは作曲に重きを置いてるのかもしれませんね。
傍から見たらいいコンビだけど、本人たちは複雑なのかな。

まぁ、20年以上前のインタビューですから、まだ喧嘩もなまなましかったのかもしれませんね。
ポールもこの時代に語っていたらもっと違ったこと言っているように思います。
というか、ジョンが生きて読むってことを考えたらポールも素直にジョンを褒められなかったかも・・。
自分が譲歩してるみたいに周りから思われるのは嫌だったでしょうし。

それからこのインタビューって、ヨーコたんが隣にいたんですよね？
だったらヨーコたんの悪口を言いふらしてたポールのことを良く言うのは難しいかも・・・。

>>167
ホント、二人ほどの最高のコンビは他にいないでしょう。

ジョンのインタビューから感じることは、やはり自分がトップでないと面白くないようですね。
気の毒（w）なことに同じグループに我こそトップだ、と思ってるメンバーがもう一人いたことです。
天才が二人、秀才が一人、そして最高の接着剤が一人。凄いグループですね。


＞ポールがヨーコさんの悪口を言いふらしていた。
実際何を言ったのか知ってますか？

ジョンのあの状況ではポールも嫌み一つも言いたくなる気持ちもわかります。
が、もし人格もしくは人種をけなされるようなことがあったとしたら
ビジネス的トラブルのわだかまりは解消できても、特にヨーコさんがそばにいる時は
その（？）憎しみは消し去れないのでしょうね。
・・・とは言っても、自分でまいた種だしとジョンは思っていたのかもしれません。

今日もジョンのインタビュー。
ポールの曲についてはもう言いたい放題です。
オー!ダーリンでせっかく曲をほめたかと思ったら、歌がダメだ、とか。

ところで、今日のリクエストで紹介されてた方々、ほほえましくて良かったです。

ジョン、あの頃の憎しみは曲に乗り移ってますね。

オー！ダーリンのジョンバージョン聴いてみたかったです。
それにしても、「ポールにセンスと優しさがあったら自分に歌わせてくれた」とは、何と言って良いのやら（w）

レット・イット・ビー　ジョンがああいうのなら、ポール！ソロ（作者マッカートニー）しちゃえ！！！

それはさすがにしゃれでしょう（ｗ
ポールにセンスがあったら自分に歌わせたはずさ「(笑）」ってついてたと思う。

オクトパス・ガーデンはリンゴの曲ですよ。
（作曲のほうは大部分ジョージ）

>>171
ｗ　で安心しました。（w

>>172
ビーファンにとっては常識ですね。

ジョンの発言より克也さんの発言のほうが問題！！！　困ったもんだ。

>>１６９
やっと録音してたの今日聞いた。　

リクエストコーナー・・・いまだにＬＰで頑張ってる人いるんだナー。

「トゥ・オブ・アス」はポールの曲
「ハウンド・ドッグ」はカール・パーキンスが原曲
ジョンがカヴァーした「ユー・キャント・キャッチ・ミー」は
わざと「カム・トゥゲザー」風に唄ってる
小林克也さん知識浅すぎ。

今日もジョンのインタビューの続きで、
レットイットビーの頃とソロアルバム、ロックンロールについて。
とうとうビートルズ関係の曲が終わり、ソロの曲に入ったみたいです。

>>175
そのまま本を紹介するだけでなく、せっかくだから、それぞれもっと
掘り下げて説明してくれるといいですよね。
特にジョンの話は間違いも多いみたいですし･･･

Be bop a luraをバディ・ホリーの曲だと言ってたけど、初耳でした。
てっきりジーン・ビンセントの曲だとばかり思ってました。

>>175
ホントそうです。
最初ロックンロールのアルバムのジョンバージョン聴いたときは似てるかな〜と思ったけど、
オリジナルのユー・キャント・キャッチﾐー聴いて、何だ全然似てないと思いました。

ジョンも忘れっぽいなー。

>>177
ジーン・ビンセントがオリジナルですよ。


・・・だから克也さん自分の解説入れんな！ってば！！！

今日もジョンのインタビューの続き。
トゥー・ヴァージンズ発表の頃とジェラス・ガイのこと。
ジョンの作る曲は、とても個人的な感情を出している曲が多いと
思うのですが、まだ表現し切れてはいなかった、ということでしょうか･･･

突然お便りコーナーに”王様”登場。
本当にゲストで来てくれるのか？
確かにゲストとかほとんど来ないですね、この番組。

（先週）ジョンはヨーコさんと知り合ってから本当に恋いに落ちたのは２年後、と言うことは
ゲットバックセッションの頃はどうしようもなく二人の世界。
ポールもまずい時にジョンを戻そうとしてしまったんですね。
ポールの焦る気持ちは痛いほど分かりますが。

先週の続きのインタビュー。
ジョンは本音をずばずば言ってますが、それが今となれば必ずしも正しいとは限らないのです。
賢くない場合だってあります。
ジョンにはそれを知って欲しかった。

音楽は楽しく聴きたい。　あまり訴え事や感情丸出しにされても・・・・。
コールドターキーはジョンの訴えたい内容通りでも聴きたい曲ではありませんね。

今日のジョンのインタビューは、ソロの曲の続き。
ソロの曲でも結構厳しい物言いですね、ジョンは。
ストーンズのミスユーがジョンの曲から、ってのはどうかと思いますが･･･

それにしても調べてきたかのように良く覚えてますね。
ジョンは求める物が高すぎるのか、もしくはビートルズ時代のようにジョンの表現を
高めてくれる誰かが必要だったのか・・・。
イイ曲ばかりなんだけど。

ミスユーはかなりメロが似てると思いました。私としてはジョンの曲を元に作曲したと思います。
ジョンは心が広い人です。　それに比べてジョンを訴えるなんて！あんなに敬愛してたのに！！！

ジョンは賢く生きたいとは思ってなかったのかもしれませんね。
誰に嫌われようと、とにかく自分の感覚を貫きたかった人なのかも。

すいません。
昨日聞くことが出来なかったんですが、どういった内容でしたでしょうか？
そもそも放送はあったのか･･･？

２日のこの番組は先週の続きでした。
ちょっと離れてラジオ聞いていたので記憶が薄かったです。

インタビューはアルバム「ダブルファンタジー」の曲解説でした。
「スターティング・オーバーは凄くイイ曲だろ？ピアノに向かったら曲がどんどん浮かんできた。」
歌詞は最初考えていたのと変えたと言ってたかな？
あともう一曲（忘れました）同じように出来たと言ってました。

「ウーマンはヨーコとすべての女性のために書いた曲。」

そして、ヨーコさんの曲も解説入れてキス・キス・キスとビューティフル・ボーイズが
かかりました。
二人を詳しくなくラジオ聞いていた人はびっくりしたことでしょう。（ｗ）

お便りは３人
　高校生の時シーラブズ・ユーにはまり３？歳の今もずっとビートルズが好き。　　♪（忘れました）

　歌詞から曲に入るか、メロから入るか学校で友人と議論になったが、洋楽は歌詞が通じなくても
　曲にはまると言ったら分かってくれた。（確かこんな内容でした。　　♪（忘れました）

　あと一人、すっかり忘れました。

歌詞と曲
　ポールのソロでカミング・アップ

　　・・・・・・・・・・・・・・
「ダブルファンタジー」の曲達についての解説は結構有名ですね。
ジョンファンなら耳にした内容だと思います。

小林克也って何年やっても、知識が浅い。
てかはっきり言って、番組はやってるけどビートルズに対する
愛情はないね。
こいつって、ｼﾞｮﾝ>ﾎﾟｰﾙ、ｽﾄｰﾝｽﾞ>ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞっていう
典型的なｽﾃﾚｵﾀｲﾌﾟの中で生きてる人間。
まあ、年寄りだから改めて何かを知ろうとか記憶するとかできなく
なってんだろうけどね。

>>187
あれだけいろんな音楽聴いて仕事しないといけないので、一つの音楽に深くは
慣れないんでは。
愛情が無いというのはどうかな？　他では何かとビートルズを高く評価してるけどね。
最近、本音でストーンズを高くは評価して無かったよ。

最近はどの番組でもイヤミを売り物にしてる。
歳のせいか昔からそうなのか？

>>188
批判的な態度をとることで、自分のほうが良く知っている
振りができるって古典的なスタンス。

特定のアーチストの番組を何年かやってるんだから、知識がつかないのは
興味がないか馬鹿か耄碌したかどれかだと思う。　>>188の言うように
好きで頭に入らないなら、後ろの２つのうちの何れかだろうね。

今日の放送でジョンに偏らないようにっていってたね。
誰か投稿でもしたんじゃないの。

ここ３週間くらいはジョンばかりだからと言って、歌詞＋曲でポールの曲を取り上げてる。
確か去年からだよね、ジョンのラストインタビュー。
しかし、長！
我が家でも３月頃子供が「たまにはポールのことやってあげればいいのに」と言ってたけど、
投稿はしてない。

９日の番組内容ですが書いておきます。

　内容はラストインタビューの続気で、何故子供を持とうと思ったか。
　ジョン「医者からヨーコは４３歳、自分はロッカーとして今まで身体を酷使し過ぎたために
　　　　　子供を作るのは無理だと宣言され諦めかけていた。
　　　　　その時中国の針の先生に出会い、食生活など健全な生活を送れば１８０日以内に
　　　　　必ず子供はできると言われ、守ったら子供が授かった。」

　　　　　♪ビューティフル・ボーイ　　　♪オー・マイ・ラブ

　ジョン「自分たちは嘗てもの凄いエゴイストだった。
　　　　　でも、今は変わり、責任に向き合う事が出来るように成ったため
　　　　　自分とヨーコの愛の結晶が欲しいと思得るようになった。」

　　　　　　♪ポールのリバプール公演にてのジョンへのトリビュート
　　　　　　　ストロベリー・・・、ヘルプ、ギブ・ピース・ア・チャンスをメロディで。

続き（９日）
　お便り　リクエスト
　○晴れた日の昼間、ラジカセを持って公園に行き大音量でビートルズを聴いている。

　　　　♪ツイスト・アンド・シャウト

　○この番組はビートルズしかかからないので天然記念物のようで、他のラジオにはない
　　独特の雰囲気がある。
　　こんな中、他の曲をかけたらどうなるか？絶対にかけて下さい。

　　　　♪現代のビートルズと言われているアウトキャストのヘイヤー

　○熊本から出てきて東京の大学へ。
　　東京には多くのＦＭ局があるんだなー。　いろいろ聞いているうちにこの番組と出合った。
　　熊本の父はビートルズの大ファンなのでこの番組を自慢したい。

　　　　♪７０年か９０年か？やはりビートルズと言われたヒップホップのエアロスミスの曲
　　　　　をカバーした・・・・・？すいません。

　歌詞と曲　♪ポールのソロ・・・アナザーデイ

　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　この番組が日本中で聞けると良いですね。
　番組を聞けない方も、ここでいろんな思いや感想を書いて下さると嬉しいですよね。

　ポールのアナザーデイ、本当にイイ曲です。
　
　　

>>192-193
どうもありがとうございます。
ラジオだと聞き流してしまうことが多いので、とても参考になります！
確かにこの番組、全国で放送したらもっと多くの反響がありそうですね

ところで、昨日もジョンのインタビュー、ダブルファンタジーについてのことから、
自分たちの影響力についてなどのお話でしたが、
ヨーコの方がメッセージっぽい話、ジョンは自分のことを語ってる、
といった感じの違いがありますね。

･･･しかし確かにこのインタビュー紹介長い！そろそろ他の話も聞きたいなあ。

ちょっと前のインタビューで、
ジョンはフィル・スペクターが膨大なセッションテープからアクロス・ザ・ユニバースを
見つけ出してくれたと言ってたが、グリン・ジョンズが最初にまとめた「ゲット・バック」で
入れてたんだ。

ちょっと前の曲紹介でCarry that weight〜The end〜Her majestyをやる
つったんだけどさ、実際流した時はThe endが終わった瞬間
「え〜、アビーロードからキャリーザットウェイト、ジエンド、ハーマジェスティをメドレーで３曲、お送りしました」

( ゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ
Golden Slumbersがないのも謎だが、歌詞まで紹介したんだからHer majesty流せよ…。

>>196
それが小林克也の得意ワザ。　

５月２６日の内容
　ジョンのラストインタビュー、「ダブルファンタジー」をヨーコと共に話す。
このアルバムでのメッセージは今までに言い尽くされたことばかり。
この５〜６年の事実に基づいた二人の語らいで、日常生活などの報告である。
このアルバムには始まりは有るが完結したかどうかはわからない。

　　♪アイム・ルージング・ユー　（曲の出来た説明はアルバム解説内と同じ）

　　　　克也さん・・・「曲の意味合いがなかなかイイ曲です。　SEが変な気がします。」

　　♪コール・ミー・バック・アゲイン（ポールのソロ）
　　　　
　　　　克也さん・・・「ポールはこういうリズム・アンド・ブルースも完璧に作ってしまうんですよ。
　　　　　　　　　　　　凄いですね。　こんなジョンとポール二人がビートルズにいたのですから
　　　　　　　　　　　　凄いんですよ。」

　　　

５月２６日の続き。
　　二人（ジョンとヨーコ）の音楽はどういう感情で作るのですか？
　ヨーコ「ポップスは大衆とシンプルな言葉でコミュニケーションするには最適です。」

　　その二人の責任は重いですか？　
　ジョン「ビートルズが１９６６年をリードしてたかと言うと、それは違う。
　　　　　それ以前にもメッセージは有ったが人々はそれを理解出来なかった。
　　　　　自分たちはリードしているのではなく、メッセージを送ってるだけなんだ。
　　　　　つまり、みんなが葉書を出すようなもの」

　ヨーコ「みんな夢はかけ離れてると思ってるが、実は夢はいつか実現に向かってるのよ。」

　ジョン「心臓の鼓動のように、音楽はバイブレーションによって伝わる。
　　　　　だから、慎重じゃないといけないんだ。
　　　　
　　　♪グッド・バイブレーション（ビーチ・ボーイズ）　　♪ジョンの息子のビースティーボーイズの曲

５月２６日の続き。
　お便り　リクエスト
　　・８０年代のビートルズは誰？　克也さん「REMかU２でしょう。」　　♪U2の曲

　　・最近、はやりの尾崎豊などのカバーアルバムを聴いたがムムム！何か違う。どの曲も親切すぎて物足りない。
　　カバーは０点か１００点を目指せ！　　♪ローリングストーンズのサティスファクションをカバー（ディーボ）

　　・１７歳でラジオ好き。　渋谷など遊びに出歩く友人に、今時籠もってラジオばかりはどうかと思うよ。と
　　言われてしまう。　　♪ラブ・ミー・ドゥ

　
　歌詞と曲・・・・・♪>>196の内容でした。

新コーナー始まったね。
ビートルズから始まらない！

ビートルズの初体験やらの新コーナー、前と代わり映えしないな。

今、間違えて「ポール　今年も世界ツアーに」スレに書いてしまったようです。
そちらのスレでご覧下さい。

今日のビートルズから始まるも楽しみです。

今日もジョンのインタビューから。
過去の焼き直し、繰り返しのアーティストにはなりたくない、
と言った様な内容。
とは言え、ファンは過去と同様の作品を求めてしまうものですね。

新コーナーは私もイマイチかなあ。
ここで大物を出せると、番組ももう少しメジャーになれるかも。

>>203
そちらのスレも拝見しました。
いつも詳しい内容、どうも感謝です。
これからも期待してます！

新コーナーはリクエストが少なくなるからむしろ要らない。

５月３０日の内容をちょっと。
　ジョン・・・自分の人生で何が一番大切か・・・？
　　　　　　　ロックンロールをやり、世間の評判を気にしながら生きていきたくない。
　　　　　　　思ってたほど自由はなかった。
　　　　　　　ピカソを例え、晩年は過去のやり直し。そんな生き方はしたくない。
　　　　　　　同じ事をやり続けるのはサラリーマンと同じ。
　　　　　　　ロックンロールをやることに楽しく無くなってしまった。
　　　　　　　マンネリ化したビートルズ、ロックンローラーには成りたくなかった。

　　　　　　　だから自分とヨーコは過去にやってきた事を尊重しながら、いつでも一緒に
　　　　　　　新たな事をやった。　それが、ベッド・イン。　
　　　　　　　そして主夫もやり、やりたくなった音楽も作った。
　　　　　　

　　　♪２曲・・・同じようなアルバム、曲は２度と作らない。と宣言していたアーティスト達。
　　　　　　　

３０日続き
　　新コーナー・・・・クラブＤＪの方。
　　　　　　　　　　　　ビートルズを始めて聴いたのは高校の時。
　　　　　　　　　　　　好きなメンバーはポール　マッカートニー。理由は世間に広めた伝道師で凄い。
　　　　　　　　　　　　好きな曲はレット・イット・ビー。

　　歌詞と曲・・・・ジョージのソロでダークホース


　お便り、リクエスト・・○輸入ＣＤ禁止について。困る！！！　　♪ジュリアンの曲でデイ・アフター・デイ

　　　　　　　　　　　　　　○以前はＪポップばかり聴いていたが、結婚して主人の影響で洋楽も
　　　　　　　　　　　　　　　聴くようになった。その中でも一番好きなのはビートルズ。
　　　　　　　　　　　　　　　日本の中にもビートルズの影響を受けているミュージシャンは沢山いるのですね。
　　　　　　　　　　　　　　　♪・・パフィーのこれが私の生きる道

　　　　　　　　　　　　　　○山形の蔵王に行って、見つけたビートルというペンションに泊まった。
　　　　　　　　　　　　　　　珍しいビートルズのアルバムが沢山あった。
　　　　　　　　　　　　　　　そこで、始めてビートルズの日本公演のビデオを観て思った。
　　　　　　　　　　　　　　　演奏は３０分足らず。　絶対アンコール曲を用意してあったのでは？（克也さん…無い。）
　　　　　　　　　　　　　　　♪・・・ウーマン（幻のアンコール曲が無かった場合）

ジョンはマンネリ化した人生はイヤだったようですね。楽しくなければ仕方がありませんが、
ポールのように音楽が楽しくてしょうがない場合は、それはそれででいいのですよ。
ポールは音楽の中で常に変化をもたらせています。
ポールは成功したのです。

しかし、ジョンが４０歳の時はまだまだ突っ張っているように思えます。
お金が有れば人生いろいろな事をやりたいのは山々ですが、世間はそうは出来ませんよね。
ヨーコさんも結局は同じアートをやり続けています。
ジョンだって生きていたら楽しくロックンロールに戻っていたことでしょう。
人はそんなにいくつも才能は無いのです。

>>207
「輸入CD禁止に対して何か番組でも行動を起こしてほしい」と言うお便り
に対して「規制されるのは逆輸入CDだけだから心配ない」と克也。

それだけなら誰も騒がないって……。

昨日は部分的にしか聞けず･･･確か当時のコンサートの様子などの話が有ったかと。

６月６日の内容です。　ジョンのインタビューは終わったのでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　今日はビートルズの主にコンサートの話でした。

１９６４年の６月６日・・・ビートルズはアムステルダムの川で観光船に乗って観光する。
は何してた？　　　　　周りには何と５万人もの人々が集まって、中には川に飛び込む
　　　　　　　　　　　　　　女の子、男の子までいて大変な騒ぎであった。

ビートルズの最大の目標は世界征服、つまりアメリカでの成功だった。
そのためにブライアン・エプスタインはかなり慎重に事を進めた。
最大のマーケットであるアメリカで失敗するわけにはいかなかった。
アメリカでのコンサートの前に必ず他の国でのコンサートをブッキングして、同じ内容で
練習を積んでから臨んだ。
１９６４年の初のアメリカ進出の前・・・パリにて。　１９６４年の夏のアメリカでのコンサートの前・・・オーストラリアにて。
１９６５年のシェアスタジアムでのコンサートの前・・・ヨーロッパツアー（２万人以上収容場所にて）。
１９６６年の夏のアメリカでのコンサートの前・・・ドイツ、日本、フィリピン。

ポールのソロのコンサートでも同じやり方だった。

　♪ジェット（バック・イン・ザ・ＵＳ）

↓


　

２１１の続き。（６月６日）

今でも大事なコンサートの前にはリハーサルとしてその前に他の国でコンサートをやるミュージシャンは沢山いる。
これもビートルズから始められた。

　　　　・・・・・・
ビートルズのステージ衣装を手がけていたのはロンドンの有名なハンゴンニューという店を構えていたダギー・ミリングス。
アダムフェイスというロックグループ（ジョージ・マーティンの門下生）の紹介による。

ビートルズがデビュー曲に予定されてたハウドゥユードゥイットをキャンセルした理由は、
その前にアダムフェイスがこの曲を蹴っていたと言う理由もあるらしい。

ビートルズのステージ衣装のデザインはポール（とジョン）が考えていた。
彼らのカジュアル服もここで仕立てていた。

↓

２１２の続き（６月６日）
新コーナー「ビートルズから始まらない」
　星野トモユキさん（４１歳）（東京カレンダーという雑誌の副編集長）
ビートルズを始めて聴いたときと印象・・・たぶん小学校高学年頃。兄がツェッペリンやフリーを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良く聴いてたので、始めて聴いたときはのどかな音だなと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いう印象だった。それはイエスタデイだったかな。

好きなメンバー・・・ポール。
　　　　　理由・・・ビートルズの最大の魅力は作曲、メロディーの良さ。初期のロックンロール以外
　　　　　　　　　　を除けばビートルズのメロディーを作って来たのはジョンではなくてポールだなと思う。
　　　　　　　　　　ビートルズの中の不朽の名作を作ってきたのはポールではないかな。

好きな曲・・・上げていったらキリがないが、パット思いつくのはロング・アンド・ワインディングロード。
　　　　　　　　僕はフィルスペクターのあのアレンジは素晴らしいと思う。
　　　　　　　　あの仕上がりを持ってビートルズがクラシックの作曲家と同じ存在に
　　　　　　　　成ったのではないかという気がする。

　　　　　　　　「・・・ネイキッド」バージョンにポールがしたことについて、
　　　　　　　　作る側は受けてとは違うんだな。　ポールがシンプルなやり方でやりたかったのは
　　　　　　　　分かるような気がするが、流麗なアレンジがあってこそあの曲は永遠の命を持ったのでは
　　　　　　　　ないかなと僕は一方的に思ってる。

　♪ロング・アンド・ワインディング・ロード（ストリング付）
↓　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

２１３の続き（６月６日）
歌詞と曲・・・♪オール・トゥゲザー・ナウ

お便り・リクエスト
１、英語科に行ってる高校生。家族で楽しく聞いてる。
　　弟と曲の空耳で楽しんでいるので、この番組でも空耳特集して下さい。
　　克也さん・・・ダメ〜！　英語が分かるとそういう聴き方はしない。
　　　♪ゴット・マイ・マインド・セット・オン・ユー（ジョージのソロ）

２、ビートルズ好きの１９歳、ジョン好きの大学生。
　　先週のリバプールにてポールのライブでのジョンの曲メロディーはとても感動し、
　　鳥肌が立ちました。　　またポールが歌うと趣が違い、本当にポールはジョンの曲も
　　好きなんだなと思いました。
　　解散後の４人のソロもイイですが、４人のパワーが詰まったバンドであるビートルズの方が
　　やはりぐっときます。　ビートルズが解散しなかったらな〜。
　　　♪・・・チケット・ライド（カーペンターズバージョン。こちらのはせつないバラードになってる。是非
　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなに聴いて貰いたい。）

↓


　　

２１４の続き（６月６日）
３、２０歳の専門学校生。　６月ですが５月病になってしまった。母に言ったら、それは社会人がなる
　　ものよと言われてしまった。（克也さんがそれは東大生が言われてたと訂正してあげた）
　　最近は大好きな音楽も聴いていません。　こんな私をこの曲で元気づけて下さい。
　　　♪・・・ヒット・ザット（オフ　スプリング）

エンディングの会話
　１９６６年にビートルズが来日した時も警備などが凄かった。

　１９６６年の６月６日・・・ビートルズはスタジオ。エリナーリグビーのポールのボーカル入れ。

　１９６８年の　〃　　・・・ホワイトアルバムの制作。　ドントパスミーバイをやってた。

　１９６７年・・・アメリカもイギリスもサイケの時代、「サージェント・・・」の影響がスゴイ。

　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジョンのインタビューの終わりはジョンの人生の終わりでもあるので寂しいですね。
６日のあれこれ感想は改めて書きます。

ビートルズは本当に話が尽きませんね。
実はスーツ、ネクタイ姿のステージ衣装は若い子達にも人気が有るんですよ。
ビートルズに限らず、今のバンドに対してもそんなこと聞きました。



１９６６年の日本公演の時もっと練習してきて欲しかったです。
せっかく、多少機材も良くなり映像もカラーで良くなってきて、イイ映像が残っているのに
ジョンとジョージがタラリタラリで残念です。
これからという時代にライブを止めてしまったのはもったいなかったですね。

>>213
ビートルズには実にいろいろな角度から入り込んでいるんですね。
メロディー優先の方は星野さんのようなとらえ方なんでしょう。
ビートルズがクラシックの作曲家と同じ存在に成ったのはフィルスペクターバージョンの
ロング＆ワインディングロードにてとおっしゃっていましたが、私の知る限りでは１９６５年の時点
でそのようなことは言われていました。
私は「・・・naked」のロング＆・・・の方がメロディーが引き立っていると思うのですが。

初期、中期のジョンの曲もたまらなく綺麗な曲が沢山あるのに・・・。


あるジョンに関する本を書いた作者は、
「ビートルズの音楽を偉大な芸術へと導いたのは、シンプルなものと洗練されたものを
編み込んでいったレノンの才能そのものだった」
これはビートルズの様々な実験やアバンギャルドを全てジョンのワザだと思ってるもので、
ポールが気の毒です。

ビートルズはメロディーはもちろんですが、ボーカル、コーラス、４人のアレンジ、楽器や歌の絡み
等々が素晴らしい事を知って欲しいです。

>>211-215
どうもありがとうございます。
ついにジョンのインタビューが終わった？全部紹介しちゃったのか･･･？

ビートルズにはその音楽の才能もさることながら、
しっかりとした戦略も持って、（特にヨーロッパでは）ビジネス面でも
パイオニアだったんですね。後期のアップルのビジネスもそう。
（確か先日はこの辺りを紹介していた様な･･･）

>>218
どういたしまして。　
随分遅くなってしまいましたが、６月１３日の内容を書いておきます。

１９６６年、日本武道館公演の時の事。・・・当時はロック会場に武道館を使用するとはとんでもない出来事だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビートルズは発展してる日本での投資のつもりと若いファンのために
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３ステージ（追加で５ステージ）、３６００万円という彼らにしては破格の安さでやった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チケットは２６８０円以上には絶対にするなというエプスタインの考えであった。

コンサートの前座には当時の日本での人気のグループが演奏した。
♪タイガースの曲　　♪ジャッキー吉川とブルーコメッツの曲

アップル立ち上げ・・・税金対策。　　ビートルズの音楽が一番の資金もと。
　　　　　　　　　　　　　ホワイトアルバム制作を始める（５ヶ月間）がだんだんと彼らはしっくりいかなくなる。
　　　　　　　　　　　　　ポールの独断、リーダーシップを取り始める。　リンゴのドラミングを非難し、リンゴが一時脱退。
　　　　　　　　　　　　　とヨーコの存在。　他の３人はヨーコの口だしに逆なでされた。

♪アイム・ソー・タイアード
　　　　　　　　　　　　　

２１９の続き

＜ビートルズから始まらない＞
元ラジオ作家で今は禅寺のお坊さん。
始めてビートルズを聴いたのは小学３年生の時。　日本の音楽とは違い一発で虜になる。
好きなメンバーはジョージ。　好きな曲はホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス。
「マジカルミステリーツアー」が好き。　
ジョンの生き方に影響。　　ギターの鳴っている音楽が好き。

歌詞と曲・・・・アウト・ザ・ブルー「マインド・ゲームス」

２２０の続き

＜お便り、リクエスト＞
・高２。　オーラル・コミュニケーションでジョンのインタビューの映像を観て感動。
そしてポールのメロディーメーカーなところが好き。　♪・・・マル・オブ・キンタイヤ（ポールのソロ）

・メロディー・フェアをポールの曲だと思ってた。　ビージーズはビートルズを尊敬していたと聞き納得。
　♪メロディー・フェア　（克也さん、当時を知る人は「小さな恋のメロディー」の映画音楽というイメージが
強いので、ポールの曲とはあまり結びつかないなー。　　どれどれ。）

・オール・マイ・ラビングの歌詞を書いてきて何という曲？　♪・・・同じ左。

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武道館公演を生を観られたファンは羨ましいです。
当時大人達にはビートルズを理解できなかったようですが、もし今のように年齢関係無く理解でき、
マスコミにて温かく紹介して貰っていたら、どれほど多くビートルズファンに成っていたことでしょう。
リアルタイムはどれほど重要だったか！
そして、今、どれほど多くの人がビートルズファンに成り損なっているでしょう。　もったいないことです。

６月２９日の内容。
　ビートルズの二つの謎。
１，ブライアン・エプスタインのレコード店にデイモンド・ジョーンズという少年がビートルズの
　レコードを買いに来た。この少年の存在ははたして本当なのか？

２，ピート・ベストをクビにした本当の理由は？

　　１，に関して・・・その少年が買いに来る前からマージー新聞でのビートルズの特集やレコード店にやって来ては
　　　　　　　　　　　　リーゼントに下品な会話を大声で話してたビートルズにブライアンは存在を知らないはずがないのでは？
　　　　　　　　　　　　そして、カッコイイジョンに一目惚れをしていたのではないか。？
　　　　　　　　　　　　それを隠すために少年の存在で始めてビートルズを知ったかのように
　　　　　　　　　　　　デイモンド・ジョーンズの話を作ったのでは無いか。？


　　２、に関して・・・ドラムの腕なのか、他の３人のメンバーとウマが合わず気に入っていなかった。？
　　　　　
　　　　♪マイボニー　　♪ピートのドラムによるカンサスシティー
　　　　　　　　　　　

２２２の続き
＜ビートルズから始まらない＞
ラジオプロデューサーの方。
・始めてビートルズを聴いた歳・・・小２か３年、日本のグループサウンズとは違うなーと思った。
　と印象。　　　　　　　　　　　　　　　乾いたサウンドにインパクト。

・好きなメンバー・・・曲作りの才能が有るということでポール。テンポの早い曲が好き。
　　♪バック・イン・ザ・ＵＳＳＲ

＜歌詞と曲＞
　♪ジョンのソロ「マインドゲームス」よりオンリー・ピープル

２２３の続き
　＜お便り、リクエスト＞
・「ヨーコする」が流行なのか？（克也さん・・・知りません。　ヨーコが強く、ジョンがヨーコに
尻にひかれてたわけじゃない。商売上手と言うことではないかな？）　　♪洋楽？

・家を購入。立派なオーディオを備えた。　ただ、ビートルズのモノは５．１チャンネルなどじゃない方が
凄くよく聞こえる。目から鱗の発見。（克也さん・・・本当にいい音楽は５．１チャンネルなんかで聴かなくても
素晴らしいと言うことに気づいて欲しい。）　　♪プリーズ・プリーズ・ミー

・この時期はカエルの合唱がにぎやか。　♪雨で連想させられるストロベリー・フィールズ・フォー・エバー

・今のＪポップは女性の活躍が弱い。（？）　♪ボニー・ピンクの新曲（克也さん・・・アレンジがビートルズっぽい。）

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日の内容はビートルズファンにはお馴染みですね。本当の事実は想像つきます。
今日（２７日）の番組はあと数十分に迫ってきました。リアルでは聞けません。
後で、聞くのを楽しみにします。

今日の、ビートルズメンバーのギターの先生、の話は良かった！
ポールが一番ギターがうまいって言ってたけど、
印象的なギタープレイはポール以外の方が多いですね。
･･･と、ベースで非凡なプレイを見せてるか。

そうですね。
ビートルズの音楽を聴くとどの時代も彼らは完成仕切っているように思えますが、
陰ではいろいろ努力してたのですね。
アイ・ミー・マインはジョージのギタープレイ、ポールのベースの絡み合いがカッコイイなと
思っていましたが、クラプトン風とは気づきませんでした。
オールド・ブラウン・シューのギタープレイは今までのジョージと違うなとは思っていましたが。

機材が進歩し、彼らの腕前も進歩してきた後期。まだまだ、素晴らしい楽曲を披露して
欲しかったです。　



お便り・リクエストコーナーでのある人が、
ビートルズの音楽は夏には合わないと言っていましたが、そうかな〜と。
浮かれた脳天気な曲はないと思うのですが、あまり季節は拘らないと思います。
イエロー・サブマリンは夏？潜水艦だから一年中OKかな。

>>226
あからさまに「夏」って曲は確かに無いかなあ。
個人的には、オクトパスガーデンは、夏っぽい気がします。
「春」を思わせる曲は多いですよね。ヒアカムズザサンとか。
これがイギリスのお国柄でしょうか？

やっちゃったね小林克也。「ボーイズ」をポールの曲だといいちゃったね。
もうここまであほだともう笑うしかないね。

この曲は、曲調から言ってポールが作った曲だと思いますが、どうでしょうか？

だっけ？

>>228 >>229
そんなこと言ってましたね。フー。
何年ビートルズ語ってるのでしょう。 何にも学習してないような。（w）


あらためて１１日の内容はポールとジョンの住んでた家の話でした。
ポールの　今　住んでる家はというのは伝記の書かれたその時点の事であり、
今は住んでいる家も家族も違うなんて、人生なにが有るか分かりませんね。

>>229
「ボーイズ」はシュレルズのカヴァーですね。
しかもリンゴの前のドラマー、ピートベストの持ち曲だったのを
リンゴが引き継いだんだから、ポールの名前を出すのは無理有り過ぎ！

「キャロル・キングの曲をカバーしていたとは知らなかったですね！」
って今ライナーを読んで知ったのかよ！！

あとLet's Spend The Night Togetherって漏れの記憶では
サタニックマジェスティーズに入ってないんだけど、違う？

サタニック マジェスティーズの有名な曲、って紹介しておいて
レッツ スペンド･･･だもんなあ。これはシングル曲ですね。

こういった専門の番組で間違った情報は困ります。最近ちょっと多過ぎ。

１８日の内容はジョージとリンゴの家の話でした。

リクエストコーナーは最近ビートルズ以外の曲が多くなってきましたね。
先週、夏らしいサザンの曲がかかりました。
サザンも好きですが、出来たら今あらゆるラジオ番組でしょっちゅうかかるような曲は
避けて頂きたいと思います。

「ビートルズから始まる」は貴重なビートルズ番組です。
どこの番組も同じ曲ばかりでうんざり、この番組だけが唯一他とは違う曲達を聴ける
独特な番組です。
出来たらビートルズやそれに関連した昔の曲や珍しい曲（リクエストして）をかけて頂きたいなと思っています。

ｱｲｰﾝ

この間の内容もビートルズの家の話でした。
こういう話ってあまり雑誌の特集とかでもやらないんで
おもしろいです。何か元ネタの本でもあるんでしょうか？

>>236
ビートルズもしくは個人の伝記にいろいろ書かれています。

先週と今日はメンバーのプロフィールで振り出しに戻ってしまったような内容でした。
当時と今（ジョンとジョージは亡くなる前）を比較して話してくれたら良かったような気がします。
今、ポールは完全に菜食主義だし。


今日のお便りコーナーで、当時ビートルズ派、ローリングストーンズ派と分かれていたという
事ですが自分の時代はそのどちらでもなく、全てモンキーズだった。
もっとモンキーズに注目をというようなお話でした。
そしてビートルズファンの人にモンキーズの曲を聴いて貰いたいと。

私はあの頃まだ幼かったですが、ビートルズを知ってしまっていたので
周りのミュージシャンはもうだめで、フンという感じでしたが、
モンキーズの番組は楽しく観ていたし、曲は自然に聴いていました。
ただあくまでもビートルズの物まねバンドと思っていましたから、
本物という意識では見ていなかったですね。恐ろしき子供でした（w）

いつだったか忘れたけれど、ジョンがアコ・ギ１本でひたすら歌ってる曲が
かかってた。「ディグ・イット」っぽい曲調だった。誰かこの曲のことを
知っている人がいたら教えてください。

この番組はイシイ食品の提供でお送りしました













　　　　　　　　　　　　糸冬

>>236
元ネタはズバリ
香月利一著「もっとビートルズ！」この一冊でビートルズがわかる
音楽之友社　1992年10月5日第一刷発行
です。
本に書かれてる事、まる読みに近いです。
喋ってもわからない事は勝手に割愛するらしく
リンゴの嫌いなものの紹介で
本にはDV（性病のこと）と書いてあったが
一呼吸おいて（喋るか迷ったのか？）次に移ったのが印象的でした。
放送の件で、香月師匠の遺族に承諾もらっているのだろうか？

すいません、先日の放送内容、どんなだったでしょうか？
聞きそびれてしまいました･･･

>>239
アコギ1本というと、Working Class Hero くらいしか思い浮かばないんですが、
もしかしてジョンレノンアンソロジーの中の曲かなあ？？

８月８日日曜日の内容。
＜名曲のうんちく＞
　「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
当時インテリや学校の授業などでビートルズの曲の歌詞の意味を探るということが流行っていた。
それを知ったジョンは大笑い、そこでジョンはインテリだと思っている連中をからかってやろうと、
冗談な曲を作ることを思いつく。
ナンセンスな単語を並べ、「鏡の国のアリス」に出てくる、大工とセイウチから頂いて
「アイ・アム・ザ・ウォルラス」と名付けた。
この曲は大げさなアレンジ、サウンドに作り上げジョンは大満足。
一方ＢＢＣではこの曲の歌詞にパンツをおろすという一節が出てくるので放送禁止とした。
ジョージは日常会話でもＦＵＣＫという言葉を使っているのに何でこれはいけないんだ！と
文句を言った。　ジョージはこの曲の歌詞を気に入っていた。
ジョンとアバンギャルドなナンバー９にも参加したジョージは変わりモノ好き。
ポールとリンゴはそういうのに難色。　　　　（・・・？）

♪アイ・アム・ザ・ウォルラス

　「バック・イン・ザ・ＵＳＳＲ」
ビーチボーイズの＜サーフィンＵＳＡ＞（元チャックベリーの曲）のパロディー、マンガ音楽である。
インドに行った時にポールが作曲し一部ビーチボーイズのマイク・ラブに手伝ってもたった。
マイクはこの時のポールと歌ったテープを今でも持っていると自慢している。
この曲はドラム、ベース、ギターなどほとんどポール一人で仕上げ、だから
ポールのソロ曲と言ってもイイでしょう。　　（？）

♪　バック・イン・ザ・ＵＳＳＲ

＜ビートルズから始まらない＞
おのせ　ひろみさん（ラジオのデレクター）
始めてビートルズを聴いたのは、そして曲、感想。・・・小学校の時、ラブ・ミー・ドゥでこの曲の後ろに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お化けの声が入っているというので、何度も　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聴き怖かった。

♪　アイム・オンリー・スリーピング

＜歌詞と曲＞
♪　ポールのソロ曲　ワナ・ビー・デイズ

＜お便り、リクエスト＞
○　この前大好きな古着にＨＥＬＰと書いてあるのを見つけ買ってしまった。　　♪　ヘルプ

○　この番組をずっと聴き続けていたが聞き流すのではもったいないと思い、去年の８月３日から
　　ずっとパーフェクトにカセットテープに録音し続け、暇を見つけては聞き返し楽しんでいる。
　　克也さん本当にどうも有り難う。
　　（克也さん・・・わぁ〜、嬉しくもあり、恥ずかしくもあります。　　♪　ロング・ロング・ロング

○　僕の父親はいつもジョンと誕生日が同じなんだと自慢ばかり聞かされ、だからビートルズは
　　好きではなかった。　しかし、その父も先日亡くなり、ある日タンスからビートルズのアルバム
　　を見つけ聴いてみた。　その時思った。　何で早くビートルズ、ジョンを聴かなかったんだろう
　　と。父と一緒に聴きたかったと後悔してる。　　♪　ジェラスガイ

　　克也さん・・・ジェラスガイは悲しくて甘い曲。　かなり昔、この曲を始めて聴いたときに
　　　　　　　　　　こんな悲しい曲なのにどうして口笛をふくんだろうと異論を感じた。
　　　　　　　　　　しかし、そのうち何度も聴いている内にこの曲は口笛が生き生きさせている、
　　　　　　　　　　悲しいんだけど元気にさせてくれると気づいた。

　　　　　　　　　　もっと悲しく、甘く歌い上げたのこの曲を聴きたいのなら、ブライアン・フェリーが
　　　　　　　　　　カバーしたジェラスガイをお勧めです。

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お待たせしました。
　　　　　　　　　　
　　

>>243-245
いやー、どうもありがとうございます。
これだけ詳しく書いていただけると、聞いてなくても大体わかった気がします！

この”名曲うんちく”コーナー、先週からだったんですね。
今日も、トゥモロウ･ネヴァー･ノウズとシーズ･リーヴィング･ホーム。
知っている方には耳タコかもしれませんが、こういう話は聞いてて面白いです。

>>246
どういたしまして。
１週間は録音残してありますので、聞き逃したときはおっしゃって下さいね。
ビートルズものは何度聞き返しても苦にはなりません。（w）

うんちくも克也さんが話すとハラハラします。
シーズ・リーヴィング・ホームのポールが頼んだアレンジャーのことですが、
ポールのいつものせっかちが出てしまっただけで、決してジョージ・マーティンを
裏切ったわけでも、離れようとしたわけでもなかったのにねぇ。
ポール自身もまさかあんなにジョージ・マーティンが怒ってたなんてビックリしたと
言ってました。
今のアレンジは全く問題ないと思うのですが、克也さん！評論につられないでいいんですよ。
ポールってどうしてこう悪く取られるんでしょう。

ジョンの方がよっぽどジョージ・マーテインを裏切っているのにね。

>>247
あんまり覚えの良いほうじゃないんで、聞いててもうろ覚えだったり
･･･録音は良い方法ですね〜

昔の話だし、一つのエピソードにもいろいろな解釈があったりして、
確かにここで話している内容が正しいというわけではないかもしれませんね。
今日のサムシングのエピソードで、ジョージがソロで一人立ち出来る様に
（ポールやジョンが？）わざわざ両A面にして出したって言ってましたが、
ホントにそこまで気を使っていたかどうか･･･？

サムシングがイエスタデイの次にカバーの多い曲ってのはちょっとびっくり。

昨日もうんちくの続きで、涙の乗車券とゲットバックについて。
こう言うエピソードがたくさん聞けると、またその曲を聞いてみたくなります。
しかし、各々の曲にはまだまだエピソードがあるんですよね。
ラジオだから仕方ないですが、もっとじっくり聞けるといいですね。

サムシングはポールのベースも誉めて頂きたかったです。

チケットゥライドのドラムのたたき方はポールの指示らしいですね。

オールド・サイアム・サー　　こんなにカッコイイ曲だったなんて改めて認識しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バック・トゥ・ジ・エッグ」（ポール＆ウィングス）は大変ロックしていて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　カッコイイアルバムです。綺麗なメロディーの曲もありもっと評価をするべきです。



さて今日はどんな曲か、楽しみです。

>>250
バック･トゥ･ジ･エッグは良いアルバムですよね。
ゲッティング･クローサー、スピン･イット･オン、そしてロッケストラと
ロック曲が粒ぞろい！

今日はカバー曲2曲（ミスター･ムーンライト、蜜の味）だったので
エピソードが少なめでしたが、曲に対するファンの反応というのも
おもしろくって、そういえば私も「密の味」は何かアルバムの中で
違うな〜って思ってました。

ミスター・ムンライトの出だしのシャウトがジョンの発想で考案されたなどと頓珍漢な事を喋っていて笑ってしまったよ。
Dr.フィールグッド＆ジ・インターンズのオリジナル・バージョンを聴けば、ジョンが彼の真似をして歌っていること確実なのに。

>>252
まぁ、イイじゃないか。
ジョンに有利な事はそう思わせとけ。（Ｗ）

ミスター・ムーンライトってアメリカでは人気ないって話ですが、日本では好きな人多いですね。
克也さんの話、そんなのくっつけるかい？と思いましたが、>>252やはり。
それでもジョンの歌い方は最高です。
密の味が悪くてアンナがイイのは良くわかりませんがイヤではありません。アンナはジョンの歌い方
魅力的です。
ビートルズは大変ですね。１曲でも
不釣り合いな曲は許されないのですから　w。


昨夜のリクエストは全てビートルズではありませんでした。
かかったヒップホップは聴きやすかったですが、もしジョンが今ヒップホップをやっていたら
私は離れていくと思います。
どうしてもヒップホップだけは音楽として受け付けられません。不快です。
不快といえば、先週かかった宇多田さんのＵＳデビュー曲も同快です。。。

２５４ですが、密の味の変換を間違えました。蜜に訂正します。

この前、ゲット・バックセッションのうんちくでジョージが一時脱退したときジョージが「新聞広告に代わりのギタリスト
募集しておいてくれ」と言ったと小林克也氏が言ってたが、
それはジョンが言った言葉。

今日（１２日）の内容
＜曲のうんちく＞
♪　ヒア・カムズ・ザ・サン　と♪　シー・ラヴズ・ユー　

＜ビートルズから始まらない＞
♪　ストロベリー・フィールズ・フォーエバー

＜歌詞と曲＞
♪　イエス・アイム・ユアー・エンジェル

＜お便りとリクエスト＞
♪　クラッシュの曲

♪　フーの曲

♪　スタンド・バイ・ミー（ジョンのロックン・ロールアルバム）

♪　レット・イット・ビー（ネイキッド）

>>257
＜歌詞と曲＞♪　イエス・アイム・ユアー・エンジェル（ダブル・ファンタジー内ヨーコの曲）
で、またもや克也さんが困ったさん発言！
「歌詞はヨーコで曲はジョンが作曲したものだと思います。　このような曲はいつもポールの
定番だったのに、ジョンもこんな曲書くんですね」　トホホ。

ジョンが浮かばれないし、ポールがヨーコと同格かい！

>>257
シー・ラヴズ・ユーのうんちくで、
イェー・イェー・イェーの面白いうんちくもいくつかあるので語って貰いたかったです。

黄金のクラップ･ヘッズ

放送日age

昨日は番組のスペシャルコンサート(?)の模様でした。
今年はカツヤさんも歌ってましたね。
けどあんまりうまくなかったなあ･･･普段のしゃべりのイメージそのまま。

先週は久しぶりの休養日でした。出演者が克也さんバンドしか発表してなかったので、
録音もしませんでした。正解だったのでしょうか。（w



今日も曲のうんちくでしょうかね。
聴いてから又感想書きたいです。

>>263
先週はカツヤさん以外の出演者はよく知らない人でした。
琴でビートルズを演奏した女性と誰か男性と、カツヤさんだったかなあ、確か。
最期にみんなでイマジンを歌ってました。正直言って地味でした･･･

今日は･･･どうだったんでしょうか？？
都合で聞けなかったもので、すみませんが内容を教えていただけると
ありがたいです。

９月２６日の内容です。
＜１９５６年のカレンダーの今頃。＞
ポールと弟で「マッカートニー・ブラザース」名でタレントコンテストに出場した。１６歳以下は審査対象外であったが、
結構うけたらしい。歌った曲はバイバイラブとロングトールサリー。
この頃から将来の芽が出ていた。

＜曲のうんちく＞
♪ヘイ・ジュード
ポールがジュリアンを励ますために書いた曲。　ジュードとはユダヤの人を指す言葉でもあるため抗議されかけた
こともあった。
ジョンはゲイ・ジュードじゃないかとからかった。ゲイ＆ジュード＝ブライアン・エプスタイン。
ビートルズ１番のヒットシングル。
克也さん「最後のエンディングは他のメンバーは迷惑だったのではないか。ポールが一人で盛り上がっている気もする。
どうでしょうか？」・・・・・余計なお世話ダ！！！！！（私）

♪ブルージェイウェイ
ロサンジェルスの実際にある道でジョージがなかなか来ない知人を待ってる間に「マジカル」用に書いた曲。
詩がそのまんまであるために駄曲だという人も多いが、一方サイケなこの曲を名曲だと言う人もいる。
克也さん「さあ、どうでしょうか。駄曲か名曲か。　でも、雰囲気はメチャメチャ有る曲ですね」・・・・イイ曲ですよ！！！（私）

＜ビートルズから始まらない＞
とび（み）さわいっせいさん（音楽評論家）
最初に抱きしめたいを聴いたときはうるさい音楽だなーと思った。
好きなメンバーはポール。人が良さそう。
好きな曲♪レット・イット・ビー、大学の時「ＬＥＴ・ＩＴ・ＢＥ」が発売され、いいアルバムだな〜と思った。

＜歌詞と曲＞
♪ロール・オーバー・ベートーベン
日本語訳「ベートーベンをぶっ飛ばせ」は意味合が違う。「ベートーベンは墓の中で寝返りをうつ」という英語圏の言い回しで、
ベートーベンの時代からするとロックン・ロールは随分うるさい音楽で、さぞかし悲しんでいることでしょう。と言う意味。
克也さん「ジョージが歌っているので、ポールやジョンと違って盛り上がらないかも知れません。」・・・・・そんなことない！（私）

＜お便りとリクエスト＞
・夏にオールディーズのディナーショーに行って来た。いつもは回りがＪポップ好きの人ばかりだし、
家族の前で洋楽の話しただけでイヤな顔されるので、とても幸せでした。
そこで上手なコピーバンドが演奏していた中で一番好きな曲をリクエスト　♪「恋のアドバイス」
この曲は海のイメージがするのと、アナザー・ガールが対になっていると思う。親切な歌だと思ったら違うのですね。
克也さん「感じるのは自由です。海とは全く関係ありません。　ブラックジョークな歌です。」
・・・・・映画の録音スタジオのシーンイイですよね！大好きな曲です。（私）

・高校３年生。中学３年の時に「ビートルズ１」にはまり、今は益々熱が上がって、ビートルズの全曲揃えたい。
先日行われた文化祭でイマジンの歌詞を広めたいと思った。
リクエストは鳥の羽ばたきと女性のコーラスの入った　♪アクロス・ザ・ユニバース
克也さん「このバージョンは小さく感るよね。同じ曲でもこんなに違うものですね。ビートルズがこれこそアクロスと感じたのは
アンソロジーに入ってるバージョンだそうですが、やはり、フィル・スペクターは凄いよねぇ〜。まあ、人それぞれ、以上！」
・・・・・何いつまでも反感持ってるの！だれ〜も（ポールも）フィルのバージョン悪いと言ってないヨ！！！（私）

・高校２年生。夏休みは部活が忙しく遊びに行けなかったので、先週のお便りの方の海の不満は贅沢です。
今はグレイを聴きながら宿題をやっています。
リクエストはグレイをお願いしたかったのですが、ここのリスナーがビビルと思い、タクロウさんの尊敬する
ジョンの曲　♪イマジン

　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（私）は私の感想、意見です。
ＰＳ、
パストマスターズに入っているアクロス・ザ・ユニバースは楽しいうんちくがありますね。
たぶん克也さんは知らないんでしょうが、スタジオの門にいたファンの女の子をポールが連れてきて
緊急にコーラスを入れて貰ったのですから、ビートルズもこのバージョンは完全だとは思っていなかったのでしょう。
ジョンがアンソロジーのバージョンがベストと思っていたとすると、「ネイキッド」バージョンが近いのではないでしょうか。

>>265-268
いつも詳しいご紹介どうもありがとうございます！
助かります〜

ヘイジュードのエピソード、ジョンの発言は知らなかったなあ、ゲイ&ジュード。
エンディングは、ビデオではお客も含めて大盛り上がりでしたもんね。
ホント余計なお世話･･･

どこで聞いていいか分からないので、ココでお尋ねします。スレ違い申し訳ありません。m(__)m

AMラジオのラジオ日本（1422kHz）で土曜午後7時から
「ザ・ビートルズ10」なる番組が始まったようですが、聞いた人いますか？

覚えていたら聞こう程度に思ってたら、案の定、聞き逃しました。
http://www.jorf.co.jp/program/beatles_main.html
検索してホームページは発見しました。
初回のゲストはビートルフリークの杉真理さんだったようですね。

beyFMとラジオ日本の聴取地域はカブっていると思うので、カツヤさんのスレを借用させて頂きました。
スレ違い申し訳ありませんでした。でも聞いた人が居たら内容を教えてね。

ガンダムにカツ・コバヤシと言う人が出てるんですが、何か関係ありますか？

今日は曲のうんちくの一環？ジョージマーティンのインタビュー紹介でした。
CDのことに触れていたので、比較的最近のものなんでしょうね。

しかし「ここからは難しいと思いますが」と言って、レコーディング技術の説明
(主にトラック数の増加)を簡単にすませてましたが、こういうことを素人にも
わかりやすく教えてくれると、またビートルズが面白くなると思うんだけど･･･


>>270
まだ聞いてないですが面白そうですね〜単にトップ10紹介だけではないみたいで、
時間も長いし。今度聞いて見ようと思います。

>>271
実にあやしい名前ですが、どうなんでしょうね〜？
英語が得意なキャラクターだったりすると、或いは･･･

頼むから小林克也の曲をリクエストすんのはやめてくれよ……

>>270
昨日の放送は聴きましたよ。
しかしランキングつっても、毎週毎週ビートルズではねぇ…。
パーソナリティのカンケさんはtop10内が5,6曲変わっただけで
「大変動ですね！まさかこんなに変わるとは！！」とか繰り返し言ってましたが
う〜ん……。すぐに飽きてしまいそうな気がする。
ちなみに今週のTOP5は一位からIn my Life,Let it be,Hello Goodbye,I will,Yesterdayでした。
（あとは覚えてない）

行列のできるビートルズ相談所というコーナーではチェンバロの入ってる
ビートルズの曲を教えてくれ、と言う質問に対して愛こそは全て,Fixing a hole,Piggiesのどれか
ではないかと回答。(曲も流した)
その他、お便り何枚かでリクエスト曲を、
ジョンのロックンロール、アコースティックの宣伝でReal Loveを流しました。

克也さんとは違って一曲フルに流すのはTOP5だけで後はちょっと流してすぐ終わり
なのが少し不満と言えば不満ですが、ラジオなんてそんなもんかな？

昨日はドノヴァンとラヴィシャンカールのインタビュー (うんちく終わり？)
ドノヴァンの言っていたのを聞くに、当時の音楽仲間の間でも
ジョンが一番人気があったんでしょうか？

>>270
>>273
土曜日聞きそびれた〜
Top10は確かに飽きそう。テーマ別のランキングとか有るといいですよね。

>>269
遅くなりましたが、どういたしまして。　

先週は何も書けませんでした。
ジョージ・マーティンのお話は生々しく興味深いですね。

>>273
克也さんの曲、同意です。時間がもったいない！

あと他の方のお便りでヘルプを映画館で大きな音で聴きたいとあったのを克也さんは
「どうせ昔の音だから・・・」とか冷たい発言をしていましたよね。
何も知らないんだからね〜。
「ハードデイズナイト」も５チャンネルで素晴らしい大きな音の迫力は家では味わえないのにね。
「ヘルプ」も新しく聴きたいです。

>>274
インドに行った頃のジョンはヨーコとの関わりが少なく、ジョンらしさが残っている時期で
頼りがいのある、楽しいジョンだったのでしょうね。
後半どんなジョンになっても、友人達のヒーローだったのは間違いないみたいです。

２回目のＡＭ聴きました。
ここの放送局はかろうじて聴く事が出来たのですが音が微妙です。
ＦＭでこのような番組やってほしいです。
杉さんがやる番組では無かったのですね。
Top10ですが、全てビートルズの曲と分かっていてもハラハラしてしまいます。(w
20位でも１位になってもおかしくない曲なので、ビートルズはさすがです。
たぶん一番好きな曲と言ってもその時の気分で書き込むと思うので、変わってくるのでしょうね。
いっそのこと、「今日の気分で」とハッキリ打ち出せば面白いかも知れません。

今日はポールの80年代のインタビュー (しばらくはインタビュー特集？)
ジョンとの出会いのエピソードでした。

ビートルズの関係者のインタビューって、やっぱりジョンの話題が
一番多くなってしまうんでしょうね、きっと。

･･･ところで土曜のAM番組の方は、野球で放送無かったんですよね。

最近はテーマが一定しないですね。
ポールのインタビューですが、本人が喋るのは細かい心理も語ってくれてやはり違いますね。
ジョンは普段から感情にまかせてずばずば喋る人なので感情が伝わりやすいですが、
ポールは用心深く、その点誤解されやすいのかも知れません。

お便りコーナーで一人嫌味な方がいましたね。　　ｗ

昨日のＡＭの曲順位
１位、And I love her
２位、Yesterday
３位、Ob-La-Di-,Ob-La-Da
４位、Happiness is Warm Gun
５位、Blackbird

３，４，５の順位がずれてたらごめん。

今日もポールのインタビューでした。
いろいろな人について話していましたが、メンバーやスタッフにとどまらず
ジョンやジョージの親についてまで語ってるのは面白いです。
ジョージのお父さんについては(悪い意味では無いとは言え)、
ひどいこと言ってますねえ。

>>279
また聞きそびれた･･･順位はやっぱりバラード系が強いのかなあ。

>>280
ジョージのお父さんはポールが実際に話して、人柄、会話からよほどそういう人だったのでしょう。ｗ

ピートの事を好意的に話していて良かったです。ついでに辞めさせた理由を聞いたらどう答えたのでしょうね。
この時は。

曲はジョンのアコースティックアルバムから３曲かかりました。まだ届いていないので全曲は聴いていないのですが、
デモなどだとしてもなかなかイイ感じですね。
自然に歌っているジョンの声は正規より魅了的です。

今日はピートベストのインタビュー。
ハンブルグの思い出とジョンの思い出でした。

今日もジョンのアコースティックアルバムの曲がよくかかりました。
このアルバム、デモやライブなど統一感は無いですが、
ジョンのプライベートの様子が感じられて良かったです。

３０日土曜日のＡＭの順位は何だったんだろう？

>>284 ハイょ
http://www.jorf.co.jp/program/beatles_rank.html

>>285
ワオ！サンキュー。
全部見れて、投票まで出来るんだ。

age

先日も関係者インタビュー。
ミミおばさんとジョンエメリック、
…ってなかなか微妙な人選です。

ミミおばさんの言った、ビートルズがダメになったのは、
ヨーコやリンダといった女性のせい、という意見は、
当時の女性ファンの間にも多かったんでしょうね。

>>288
ジョンエメリック→ジェフエメリックでした･･･

今日はスペシャル(?)、全編リクエストでした。
この番組では珍しいのかな？

先日のピートやミミおばさんのインタビューは別の角度からの話で面白かったです。
ミミおばさんは７０年当時頃ヨーコさんを非難していたようですが、ジョンが亡くなった後の
インタビューでは誉めていたようです。この時のインタビューも詳しく知りたいですね。

>>290
長くこの番組を聞いていますが、クリスマスや暮れ以外にリクエスト特集は珍しいです。
この番組でも何かテーマを絞ってリスナーにアンケート取ったり、意見の交換など
あったら面白いかもしれません。
名前を書いても匿名で読んでくれれば良いのですが、克也さんは・・・。ｗ

えーと、「曲が終わってから答えを言ってください」と言っているのに
曲をかける前にお便りを全部読んでしまう小林克也は何ですか？

昨日はジョージマーティンとクリストーマス(だったかな確か)のインタビュー。
関係者の語るレコーディング風景。こういうのはなかなか本などで読む機会も
少ないので大歓迎！

>>291
>>292
何かお便りの扱い良くないですね〜克也さん。
これが芸風なんだろうか・・・

>>292
確かに。読んでいる内容も自分が以前言ったダジャレだ！ということに気が行って頭に入ってなかったのかも。
>>293
そう、実際ビートルズと一緒に仕事してた人の話は本物で興味深いです。
あと、お便り下さ〜いと言っておきながら沢山出すのと、ダジャレはダメなんでしょうかね。

ラジオを聴けない方の為にも簡単に内容を書いて置きます。
ジョージ・マーティンのインタビュー
「ホワイト・アルバムの頃ビートルズはどんどん離ればなれに成っていた。　一人の作曲者に対して
伴奏者という感じでそれも渋々といった感じだった。
ポールの曲の時ジョンは来ない時もあった。　ある日オブラディオブラダをやってた時ちょっと手こずっていた。
後からジョンが少しラリッてバカやってんなーと言って入って来て、いとも簡単にイントロのピアノを弾き
これに決定してしまった。この後は上手くやれた。
これはバラバラだったこそ上手くいった一例だった。」

クリス・トーマスのインタビュー
「ジョージ・マーテンが旅行に出てる間、プロデュースは初めてだったが任された。
ビートルズの演奏は上手だった。彼らは暫くライブをしてなかったのでどうせ曲は継ぎ接ぎで作ってるんだろうと
思っていた。しかし、そうではなかった。
ビートルズはもの凄く上手だったし、面白いバンドだった。」
　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マーティンの言う「バラバラだったこそ上手くいった一例」とは、あの頃一緒に居たらいがみ合ってかえって上手くいかなかった
という事なんでしょうか・・・？

今日はインタビューでは無く、当時の新聞記事紹介。
ジョンとヨーコの麻薬所持のことなど。
リアルタイムで当時の事を知らないので、(関係者インタビューもそうですが)
当時の事を客観的に知ることが出来、興味深いです。

新コーナーが始まってましたが、今までの業界の人から、専門家(？)に
変わっただけ？でもフリートークっぽくなったのは良いかな〜

ジョージの命日前ということで、ジョージの曲中心だったですが、
せっかくなら話題もジョージ中心に、ってわけにいかないんでしょうかね〜

>>295
今回から新コーナーでしたね。
サエキけんぞうさん。音楽雑誌で良くお見かけするので音楽評論家でしょうか。
ここでお話されていた「ラブ〜アコースティック」の曲から垣間見れる曲づくりは
「レコード・コレクターズ１２」で詳しく特集されていました。
あまり根拠も無い元ネタ？話はしないでね、と言いたいｗですが、けんぞうさんも
書かれていた様に正式に曲が仕上がると、がらりと変えてきてしまうのがジョンの凄いところ
です。それもイイ曲になるのです。
ただ、ラジオでかけてくれたイマジン風のニール・ヤングの曲ですが、イマジンはこれから
インスピレーションを受けたとは言い難いと思うにですが・・・。
ピアノで軽く奏でればああいう風に成ってしまうと思うのですがね。
第一、イマジンは１９６９年初頭のゲット・バックセッションで既にやっていたようです。

昨日見たあげ

今日はジョージマーティンインタビュー。
ジョンとポールの仕事の違いやジョンの声について。
方法を全部指示するポールと、結果だけ伝えて方法はスタッフにまかせるジョン
という対比は、そのままソロ活動の違いにもなってますね。

今日はジョンとジョンの父親の出会いエピソードなど。
ジョンと父親の話はほとんど語られることが無いですね。
母親については、歌にまでなっているのに。
本人にも想い出がほとんど無いんでしょうか？

I'll be backは父親に向けての歌だとか言われてたような？

今日はジョンのエピソード紹介(これはインタビューじゃ無い？)、
叙勲など世間からのビートルズの評価についてのジョンの言葉など。
メンバーの中でも最も皮肉屋ってことですが、他のメンバーも結構
キツイこと言ってますよね。

今日はホワイトアルバムについて、
ジョージマーティンとジョージハリスンのインタビューでした。
1枚のアルバムにしても、確かに密度の濃いアルバムになりそうですが、
そこでもれる曲がとてももったいない！

重複スレ(でもこっちの方がスレタイが良い) http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1104052809/l50 から救出

■2005年1月2日(日)18:00〜19:00放送内容

□ビートルズカレンダー（1月2日）
　・1969年
　　映画スタジオでGet Backの撮影中
　　渋る3人にポールが力説し、映画撮影が開始された
　　なぜかポールは不機嫌でジョージに当たり散らし
　　ジョンはトイレに行くのもヨーコと一緒
　　ヨーコはいちいちフィルムに映りたがってメンバーから嫌がられる

□今日はお正月なのでリクエスト特集
　・アメリカ進出のきっかけとなった
　　〜The Beatles「I wanna hold your hand」
　・告白してくれた彼と手をつないで歩いた時になぜかこの曲が浮かびました
　　〜The Beatles「Michelle」
　・平井堅のライブ"Ken's bar"に行ってきました
　　〜平井堅「瞳をとじて」
　・カラオケでラップをやるとモテるんですよ
　　〜Snoop Dogg「Drop It Like It's Hot」
　・TVが壊れたので正月は音楽三昧になりそうです
　　〜Paul McCartney「Band on the Run」
　・洋楽を知らない私ですが、妻が大好きな曲です
　　〜The Beatles「In My Life」
　・電車の中で老人に席を譲るロック少年を見ました
　　〜Van Helen「Jump」
　・ライブハウスであるバンドがコピーしているのを聞いてビートルズを好きになりました
　　〜John Lennon「Imagine」

>>299
思いっきり歌になってますが？

Father, you left me, but I never left you
I needed you, you didn't need me
So I, I just got to tell you
Goodbye, goodbye

>>303
え〜正月もやってたんですか！
帰省してて聞けなかったんで感謝です。
しかし別スレまで登場とは驚き･･･

>>304
「Mother」ですね。
そう言われれば、そのその一節は父親のことを歌ってますね。
300で言われている「I'll Be Back」も父親についての歌だとすると、
全く父親のことを語ってなかったわけでも無いんですね。

今日深夜オンエアー

今日もジョージ マーティン インタビューから。
トゥモロウ ネヴァー ノウズなど中期の曲の製作方法についてなど。
この辺りは「耳こそはすべて」に載っているのでしょうか？

この間は、都合で聞けなかったもので、
内容教えていただけるとうれしいのですが･･･

age

エブリリトルシングって何のアルバムに入ってるんですか？
ＹＥＳがカバーしてたのでオリジナルを聞いてみたい

先日はジョージハリスンのインタビューで、
自作（Something)についてなど。

>>310
Every Little Thingは　BEATLES FOR SALE に入ってます。
YESのバージョンも聴いたことあります。演奏がハードですが歌は結構
オリジナルに忠実ですね。


･･･
ところでスレを立てた本人なんですが、関西へ引っ越すことになり
残念ですが、来週からこの番組が聞けなくなります。
(さすがに向こうじゃやってないですよね)
誰かこのスレ引き継いでくれるとうれしいんですが･･･

=================　終了　====================

暮れから不調だったパソコンがやっと回復し、久しぶりにこのスレみました。
このところの番組の内容は興味深いです。

>>311
もう引っ越しなされたのでしょうか？
残念ですね。この番組は日本中で聴くことが出来れば良いのに・・・。

今日、歌詞を紹介した曲は「I Want You」。
とても単純な言葉の繰り返しで
おまえが欲しい。気が狂いそうだ。
と歌っている。
その後の歌詞は　She's so heavy.　の繰り返し。
つまり、抱き上げたら、思いのほか体重が重いデブと判明したので、
見掛けと実際のギャップに困惑する様を歌っているそうだ。
2ch風の表現なら、鯖重杉〜って香具師だな。

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伊藤銀次もういいよ

このところの前半のビートルズ・エピソードは
香月利一著「もっとビートルズ！」からまるまる引用。

3月20日アルバムタイトルについて・・・145〜147頁
3月27日レノン＝マッカートニー共作について・・・166〜170頁
4月3日パクリにつて・・・188〜194頁

真実を確かめたい人は↓をどうぞ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276351073/249-9456337-8519545

>>310亀レスだが、イエスの｢エブリリトルシング｣聴いて本家の方を聴いた事ないって
かなり珍しいケースですね
イエスバージョンってファーストに入っていてまだ所謂プログレのリーダー的な存在
になる前の時のカバーだよね

２周年記念カキコ

　　　　⊂_ヽ､
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　　 　　　　　 ＼ （　冫、）　　ウンチになぁれ
　　　　　　　　　 >　`　⌒ヽ
　　　　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
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いいね

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：：：：||::::|旦''-、、,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,、、-'' 超巨大ショボーン

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カツヤうざすぎ

野村か

良スレ保守

???

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ゼンノロブロイリンカーンスィープトウショウ

もはやこのスレもう1個同じようなスレが出来てから存在価値がなくなったね。
せいぜい持ち直しがんばってくださいよ。

隕石にぶち当たって逝ったカツ・コバヤシのスレかとまじで思った

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