８０年以降のストーンズは聴く価値ないのか？

　ストーンズのアルバムでまともに聴けるのは「刺青」までなの？

アンダーカバーは好きだ。

「ブリッジ・トゥー・バビロン」ってなかなか良いアルバムだと思います。

>>3
俺は１回しか聴かなかっよ。ライブ盤だけどストリップドだったけ？
あれは好きだな。

＞＞４
ストリップドってＢＴＢツアーの奴だっけ？
それとも半ライブアルバムの９５年発売の奴？

>>5　どうもです。９５年のヤツです。編集バリバリだけどレアな曲も入ってるよ。

８０年以降どころかMISS　YOUぐらいまでだろアルバムとして聴けんのは

ごめん！SOME　GIRLだった・・

＞＞７
お前馬鹿だろ。ＭＩＳＳ　ＹＯＵは７９年だから、
８０年代以降ってのは合ってるじゃん。

miss youは78年。アルバムとしては「女たち」が70年代最後のもの
だから、まあいいけど。

80年代以降に対する石ヲタのレビュー
「なかなか良い」「嫌いじゃない」「悪くない」「個人的には結構すき」


つまり若者がわざわざ後追いで聴く必要はないってこった

今度の武道館、80年代以降の曲だけでやらないかな・・・。
石オタなら盛り上がるよな。

＞＞１２
それはないんじゃない？
８０年代はかなりストーンズしょぼいじゃん。

80年以降で聴けるのはバビロンだけ

One Hitがお好き。

1 FLIP THE SWITCH
2 MIXED EMOTIONS
3 SHE'S SO COLD
4 HARLEM SHUFFLE
5 NEIGHBOURS
6 SHE WAS HOT
7 SPARKS WILL FLY
8 LOVE IS STRONG
9 HIGHWIRE
10 NO USE IN CRYING
11 ALMOST HERE YOU SIGH
12 ANYBODY SEEN MY BABY
13 LITTLE T&A
14 THRU AND THRU
15 GOING TO A GO-GO(B STAGE)
16 YOU GOT ME ROCKING(B STAGE)
17 DON'T STOP(B STAGE)
18 START ME UP(ENCORE)

そんなしょぼ曲ばっかだったらヤフオクに売るっての

やっぱサティスファクションとアンジーだよね、年配の方々にとって嬉しいのは。
あとミス・ユーもやってほしいだろうね。
忘れちゃならないＪＪＦ！　ブラウンシュガー！

・・・もう飽きたって。
>>16のセットの方が興味深いよそりゃ。

ミス・ユーなんて今更誰が聞きたいんだろうね。
高いギャラ貰うんだからいいかげんに空気読めよ・・・

東京ドームは１曲目ブラウン・シュガーだろうけど、
武道館と横アリは１曲目どうなるんだろう。ＪＪＦかな？

>>１９
それ言えてる。前回のツアーの時は不評だったらしいね。
ＮＯ１ヒットだから演ったのかな。

武道館はホットスタッフで始まってくれ。

ミスユーはVLツアー序盤以外、レギュラー外れたことがほとんど無かった気がするが。

ミスユーは81年ツアーからずっとだな。
ミックがとにかくお気に入りらしいからな。

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もう少し譲歩すればビルが抜けてからの方が悲惨だろ
今度の来日も冷めてるよ
あのまま続けていれば良かったと思う

この前の来日の時、来日記念盤1800円になったよね。80年代の３枚だけ買ってないんだよね。また1800円で出してくんないかなー？2500円はキツイ

>>24
最近若い人多そうだから一応突っ込んでおきます。
78年ツアーからずっと　の間違いでは？

>>28
まだこの前の来日記念盤売ってるよ。
売れ残ってるのかな？

うん。78年ツアーからだ。
よく考えたら当たり前だ・・・

>>30
まじですか ? あれは確か在庫が売り切れ次第廃盤のはず。
98年から売れ残ってることになるけど・・・。

>>32
本当だよ。店にまだアルバムあったよ。
北海道だけど・・・・

まだアルバムあったよ。
サハリンだけど・・・・

なんだ？今回ミスユーそんなにやってないだろ。

自分の中では『ブラック・アンド・ブルー』が、出てからもう聴く気が失せた。
本当に面白いのは１９６３〜１９６７年迄の作品。

>>36
大したオタクだよ、キミは

てゆうか>>36の主旨は微妙にスレ違いっぽい。

Anybody seen my babyはKDラングのパクリ

　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生！！　ビー板にストーンズスレが２６個も立ってます
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　 　 |　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||


まだ増える悪寒・・

来日記念混乱あげ

…

undercover of the night...

（＾＾）

ﾐｯｸ･ｿﾛ､LONELY AT THE TOP

LONELY AT THE TOPもストーンズの曲だったんだよね。
アウトテイクスのブートで聞けるよ。

>46
ええ！？　ソレ、知らなかったよ〜！

て誰かがレスを入れるとでも思ってたのか？
ミック初ソロ発売時のことを知ってるものなら、
誰でも知ってることなのに！

oasisも80年以降のストーンズは糞だって言ってたな・・・

>>47
同感！
でも、ブートまにあって、ズレまくってるから仕方ないですよ

Let's work, kill poverty !

tatoo you ha ii

８９年STEEL WHEELSはいいアルバムだろ。でも
ここまでだな。

よーやく、Too　Much　Bloodのアーサー・ベイカーの
リミックスが聴けたぞ！めちゃくちゃかっこいい！

Down in the bars the girls are painted blue♪
Done up in lace, done up in rubber
The John's are jerky little G.I. Joe's
On R&R from Cuba and Russia...
The smell of sex, the smell of suicide
All these things I can't keep inside...

Undercover...
Keep it all out of sight
Undercover of the night ♪♪♪

アンダーカバーから20年・・・

One Hitはいいぞ。なぜかジミー・ペイジが参加してる。

でも、刺青より後に出た曲でいちばん好きなのは、
ミックのソロのHard Womanだったりする。

＞56
Hard WomanのPVも古くさいけど、なかなか良かった。

>>1
ほぼ同感だが、俺は総決算的な意味で「Still Life」までとしたい。

voodoo lounge さいこう。
おまえらI go wild聞け。

>>59
悪いね、ヴードゥー・ラウンジ・ツアーで来日した時、チケット持ってたけど、
ライヴ当日２週間前にこのアルバム聴いて、アタマに来て行くのやめたよ。

あの時、行かなかったことについては全然後悔していないよ。

後悔した方がいいよ。
いいライブだった。
こんなとこに書き込んでるところを見ると、ホントは行けば良かったと思ってるんだろ。な。

全然。

VOODOO LOUNGEはかなり好き。
YOU GOT ME ROCKINGはカッコいい！
LOVE IS STRONGからI GO WILDまでは
一気に聴ける。
ただ、後半だれるのが難点かな。

Voodoo Childかぁ。いいねぇ。

Voodoo Chile (Slight Return)かぁ。いいねぇ。

これは前にも言ってる人いるかも知れないけど、
最近のアルバムは収録曲が多すぎるんじゃない？
ブラック・アンド・ブルーなんて収録曲が少ないから名盤とか言われてるけど、
あれだって曲数増やしたら、駄作だったんだろーな。

まあ、仕方ないことだけど。

ヴィデオでミックとボウイのコミカルな演技が光った
Dancing In The Street

俺ゃぁ、ドラネコ、、ニャアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゴ〜〜〜

（＾＾）

SLEEP TONIGHT

ねえな。別に目新しい事をしてる訳でもねえしな。
ストーンズヲタが聴いて涙を流せば良いだけの話さ。

スタートミーアップは駄目なの？
ドンとストップは？

やっぱ、ハング・ファイヤー

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

Anybody seen my baby〜?

80

あまりにもポップ調になったって事ですか！

いいや、ガチガチのタテノリになったって事だよ。
７０年代のうねるようなスケールの大きいヨコノリ
がきれいさっぱり消えてなくなってるって事。

＞82
秀同なんだけどさ。でもこれって「Dirty work」以降チャーリーのハイハット
の音量がかなり前に出ててさ、刻みがハッキリしすぎるっつうことと深いかかわりが
あるのではなかろうか？　当然ビルの脱退も大きいがさ。

stuが亡くなったから

ヨコノリ飽きたんだろ

＞85
20年つづけりゃな・・・

やっぱミックが整形したから駄目なんだよ。
それ以前は最高だったのに。

まあ音楽的には70年代で終わってたわけだし、
80年代においては「過去の人」扱いだったわけでさ、
敢えて聴く必要も無いな。

>>88
「過去の人」ってこたぁないだろ。
ツアーやればあれだけ人集められるんだから。
どっちかっつうと、「職人集団」とか「伝統芸能」っていう
方が近くないか？

ネット上で自分の分身キャラ「アバター」を作って楽しくコミュニケーション
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むしろ、歳重ねるごとに神のような存在になっていってる。
やっぱストーンズは最高だぜ。あいつらがやめたら、ロックも終わるんだよ。

神というより、伝統芸能の人間国宝。

聴く価値？　ないんじゃないかなぁ

>>93
死ね

おれのなかでは
81年のアメリカツアーでストーンズは燃え尽きた。
あれ以降、おれのなかで一度たりとも復活はない。
キースがずばぬけてカッコよかったのもあそこまで。

>>93
あちこちで迷惑かけるなよ。自分の阿呆スレでやれ。阿呆。

UNDERCOVERのころは、まだ現役

STEEL WHEELSあたりから存在してるだけでありがたい、
という雰囲気が色濃くなってきた

「ラヴ・イズ・ストロング」のヴィデオはダサ過ぎ・・・

＞98
俺は好きだけどなあ。
ただキースの服装はいただけんが・・

jamiroquaiがライブでMissYouやってたな
ちょっと嬉しかった

１９６９年迄、７０年代前半はまだ聞けるが、それ以降は要らない。

ない。

Tatoo Youって真っ二つに評価が分かれるよね。
まあ、おれは好きなんだが。UndercoverやDirty Workもけっこう
好きよ。Steel Wheelsは、発売当時「これはならずもの以来の傑作だ！」
とか思ったけど、今聴くと普通。90年代の２作も普通に好き

刺青って、ミックがやけにファルセット使って
歌ってるっていうイメージがある。
とくにアルバム後半

刺青の男といえば、
「しばれるＲ＆Ｒ」ことLittle T&A　だろ？

Tatooといえば、おれはブラック・リムジン。
あとは友を待つ。
あの２曲以外滅多に聴かない。ネイバースとか80年代丸出しな
スカスカサウンドで。Start1 Me Upは、まあ曲がいいからな

「鬼子」みたいなアルバムってあるよね。何とち狂っちゃったんだろう、みたいな。
世界でもそう言うのに陥りやすいアーティストのトップクラスにいるのが
ポール・マッカートニーとミック・ジャガー。この二人の共通点は
現役コンプレックス。「俺は今でもロック界の最先端にいる」と思い込みたがる性格。
その時代の音を常に取り入れていこうとするわけ。それは勿論アーティストとしては
正しい姿勢で、彼らのそう言う部分は評価すべきだし、好きでもあるんだけど
じゃあ成功するか？と言うと必ずしもそうは行かない、と言うのが悲しいところ。
ストーンズでは以前はTheir Satanic Majestie's Requestがそう言うアルバムと
いわれていたんだけど、最近は逆に評価が高くなっている。でもストーンズにはそう
言うふうに呼ばれるアルバムがもう１枚（少なく見積もって）ある。それがアンダーカヴァー
だと思う。

てか、タツーは70年代の曲集だってのはもちろん知った上だよな？
tattooだし

>>108
知ってるぜー。もち。でも一応発売されたのが
８０年代ってことで。ミックスが70年代に出てたら
違ったと思うんだよね。当然だけど。

ボブ・クリアマウンテンのMIXがばりばり８０年代テイストなんだよな

>>108
スマソ。TATTOか。あのアルバムっていくつか新曲あるんでしょ？
どれが新曲なの？

>>111
ないでしょ
確か

>>111
まだ間違ってるぞ。Tattooだ。Hang Fireは当時の新曲じゃなかった？
違うか？

アルバムの完成度の高さからは少し信じられないが、
過去のアルバムのアウトテイクを追加レコーディングなどをし完成させたアルバム。
"Start Me Up"、"Hang Fire"、"Black Limousine"は"Some Girls"。
"Slave"、"Worried About You"は"Black And Blue"。
"Little T&A"、"Neighbours"、"Heaven"、"No Use In Crying"は "Emotional Rescue"。
"Tops"、"Waiting On A Friend"は"Goats Head Soup"のアウトテイクである。

"Waiting On A Friend"などにはソニー・ロリンズが参加。
また"Goats Head Soup"のアウトテイクにはミック・テイラーの音源も含まれている。
12インチ・シングルの"Miss You"からエンジニアを務めたボブ・クリアマウンテンの
ミキシング・ワークの素晴らしさが目立つアルバムでもある。

>>114
おー、ありがとう。やっぱ新曲は無いのね。何勘違いしたんだろ？
ところで、テイラーをクレジットしなかったので、何か後に問題起きなかった
っけか？

http://homepage.mac.com/hitomi18/

Worried About You
Tops
Heaven
No Youse Crying

全部同じ曲に聞こえるおれは、ボケ老人なんだろうか…

Slaveもそうだけど、ソウルバラード的だったり、ファンク的だったりするのと
ミックのファルセットがそう思わせるんだろ。でも似てないけどなー

全部同じ局です

なんか、刺青スレになってる…
でも、なんでStart　Me　Uoを放置してたんだろ？
意味わかんねー。寝かせてたのか？

新曲：Start　Me　Uo

ダメだ…酔ってる…ミス連発…
昨日拾ったZ葉のグラビアで抜いて寝まつ

>>122
まあ、気にすんな。
ところで、８０年代のSTONESだったらToo Much Bloodが一番かっこいいと思う

あんなの、今聴いたら時代遅れなディスコビートだ。

Too Much Blood　は「デモニックファンク」（俺命名）

>>124

全然わかってないな君は。
ストーンズもディスコも。どっちも理解不足みたいね。

satisfactionとjumpin jack flashが同じに聞こえるのだ。

>>127
うん。同じ曲だね。LIVEだとキース自身、自分がどっち弾いてるのか
わかってない時あると思う。それと71年のツアーのサティスファクションには
あのリフがないよね。なんの曲だよ！おい！ってな感じ。嫌いじゃないけど

ゆがたろうおうおうみ！

そんなこと言ったら、ストーンズの曲なんてみんな同（略

よく「Rolling Stonesの曲はみんな同じだ！」
ってな意見は聞くが、どこが同じなんだよ？

3コードで、キースがジャーンてギター弾いてて、ミックが
ヘロヘロとエロい歌詞を歌えばみんな同じストーンズの
ロックチューンの完成。

うちの母親に言わせると、ビートルズは全部同じに聞こえるんだ
そうだ。どーいう耳してんねん！

そんなこといったらユーリリガッミーとオールデイアンオールオブナイは同じすぎ

コステロも同じ

Pinball WizardとWon't Get Fooled Againも同じに聞こえるぜ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

age

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|＿|＿＿|＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .∧＿/|＿＿|＿＿|＿＿|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｼｬ　 （ 　;;;;;;;|＿|＿＿|＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝〔~∪￣..|＿＿|＿＿|＿＿|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ ◎〜◎|＿|＿＿|＿＿|＿＿

age

age

age

age

age

age

age

誰が何と言おうと、UndercoverとDirty　Workは駄作じゃない。

Dirty　Workは駄作だよ。

Dirty　Workからストーンズっていうネームバリューをとっても買うか？
光ＧＥＮＪＩとかわらんよ、あんなもん

Dirty　Work Sessions

Dirty　WorkはSleep　Tonightしか聴かない。でもそれで充分。
刺青は好きな曲多い。
それ以外の80年代以降のアルバムはほとんど聴かない。
でも聴く価値無いとは全然思わない。ただ聴かないだけ。

ウイニング・アグリーとかバック・トゥ・ゼロかっこいいじゃん。

ストンズのスレあげんな　気味悪い

「love you live」出した後に解散してれば、
カッコ良かったんだけどなあ。

老醜を２０年以上見るとはおもわなかったよ。

醜態とはああいうことをいうんだろうな

というかミックの知障顔は全盛期から醜態だった。

アンダーカヴァーからおかしくなってきたよね。

>>158
おかしくなったかどうかは別にしても、
おれもアンダーカヴァーから何かが変わったと思う。

ロックンロールまででいいんじゃないかな？
あれはほんと、サイコウ！

スティール・ホイールズは何となく許せるけどなぁ、、、。

おれも普通に80年代以降のストーンズも好きですよ。
でも嫌いだとか、聴く価値無し！って思う香具師がいてもしょーがないかな。

●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？その２●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html


949 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/28(月) 18:46
>>916
直接の実行犯はわからなかった。ただし、その盗聴機関がマスメディア産業の
各方面につながっていることは確認済み。団体名なんか書く必要ないでしょ？
フジ・テレビとか読売新聞社とか電通とか．．．みんなが知ってるあの会社って
感じ。講談社の週刊誌（現代とかフライデイとか）が政治家の過去を暴露する記
事や写真をよく掲載するでしょ。あの手の記事は、盗聴／盗撮で得た情報で商売
をしている人達がいるという証拠。あういう人達に、オレの個人情報をつかまれ
ているんで非常に心配ですが、現状では、対抗策がない。

age

１６１に同意

>>165＝>>161

まぁいつの時代もストーンズ批判しときゃカッコいいと思っているやつ
はいるね。

↑
バカ

ストーンズについては熱心なファンではないが、ほとんど聴いてるけど、
Dirty Workってなんであんなに評判悪いの？
捨て曲もあるが、そんなのストーンズのアルバムには付き物だし、かっこ
いい曲の方が多いぞ。Steel Wheelsまでは一応現役の匂いがしたが、以後
はセルフ・パロディみたいだな。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

age

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ストーンズで聴けるのは９０年「フラッシュポイント」まで。
「VOODOO　LOUNGE」から何かが変わった。何が起こったストーンズに。
ビルの脱退か？このアルバム（VL）から捨て曲だらけの駄作に変わった。
閃きが感じられない。

おれはブードゥーやバビロンはけっこう好きです。
特にバビロンはなぜ評判悪いのか分からない。
Anybody Seen My Babyかっちょいいし

80年代の失敗作と言われる２枚、UndercoverとDirty Workより
90年代に出したオリジナル２枚は売上あげてるんだよな。

バビロンは好きだ。が、曲数が多いと感じる。詰め込みすぎ。
８〜１０曲に収めてほしいところだが、元々Ａ面Ｂ面として聴いていたもんで
未だにそっちのが聴きやすいつーのが本音かも。

バビロンのボーナスのAngieは完璧いらねー。
日本人バカにすんな！って思った。
Angie入れとけば喜ぶだろ！って感じで。

スティールホィールズが最後の良作だと思う。

バビロンでは、ミックががんばって少しでも流行りの音を取りこもうと
してましたね。Stonesの曲でラップが聴けるとは思わなかったよ。
でも全体的に曲の出来はよかったと思う。
Out Of ControlとSaint Of Meは名曲なのでは？
キースのYou Don't Have To Mean Itもらしくてよかったね。
Flip The SwitchはRip This Jointよりテンポ速い。

つーか、新譜まだかよ。もうバビロンから6年になるぜ。
40Licksの新曲はいたって普通だったしな
Don't Stop好きだけど

>>181
OUT OF CONTROLとSAINT OF MEは確かにいい曲だと思う。
けどキースの曲３曲は多すぎ。さすがにだれる。

ミック曰く「アウト・オブ・コントロールは20年に１度の傑作」
だそうで。随分お気に入りだったみたい。
まああきらかに大袈裟だけどね

ブードゥーは確かに曲が多すぎる
全部通して聴くの疲れる。

ブライアンみたいな演奏家がいたらまた違う展開でいいかもな。
ツインギターってのばっかでなくって、面白そう。

あんな薬中、必要なし。

ミック還暦だな。
しかし、ソロとストーンズの差は何なんだ（勿論ソロアルバムの出来が良いという
意味で）？

アンカバ大好き！
MTV見始めた頃にToo Much BloodのPVを見て、おっさんになっても悪ふざけして元気な人たちだ！と感心したものです。
90年代？も頑張っている。

よく、「○○までで解散してくれりゃ伝説になったのに」とか聞くけど、
ストーンズに関しては、続けてることが凄いと思う。

アウト・オブ・コントロール、セイント・オブ・ミー、フリップ・ザ・スウィッチ
この３曲はかなりいい思うよ。もちろんエニバディもね。

このアルバム、昔みたいに１０曲くらいにすれば、傑作って言われてたんだろうね。
最近のアルバムは曲数が多いから、駄作と言われてしまうんだよ。

ミックも60歳…
時が経つのは本当に早い。

>190
オマエ、教科書に書いてあるようなことを、そのまんま云うなよ
自分の頭で考えたことを云ってみろよ

Undercoverは、Undercover Of The Nightと、Too Much Bloodと、
Pretty Beat Upと、Tie You Upが好きです。40オヤジのイヤラシさ全開。

Ｄｉｒｔｙ　ｗｏｒｋはなかなか良いアルバムだぜ。丁度ミックと
キースが冷戦状態にあった時期の作品でさ.スチュもほぼ同時期に
亡くなったって事もあってか緊張感が漲った作品だぜ。
カヴァーをシングルに持ってきたってのも画期的だったしな。

確かにカヴァーをシングルに持ってきたのは、がき的だったよね。
もっとどんどんやればいい思うよ。

>>194
全然そう思わないぜ。
駄作と呼ばれるアルバムの筆頭だぜ。
単純に曲がツマランし、カヴァーをシングルにしたのは
オリジナルでシングルにできそうなものが無かっただけの
話だぜ。

＞１９６
低脳な音楽評論家の受け売りのような意見御苦労様（ｗ

>>197
煽ったつもりになってる低脳君、ご苦労さま（ｗ

>>1
ない!!

Under CoverもDirty Workも最近になって好きになってきた。
最初聴いた時にはいまいちだったんだけど。

（＾＾）

何か無性に、SHE　WAS　HOTが聴きたくなった。これUnder Cover
にはいってたっけ？ステージでやんないね。ライヴ向きなのに。

きみたち無理に好きになる必要はないよ

203 ありがとう
おかげで気持ちがラクになったよ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ベガーズ、スティッキー、ならず者、ラブユーライブ、ブラック＆ブルー

これだけで十分な気がする。
とにかくこの5枚(特に前3つ)は、ストーンズにしか鳴らせなかった
不滅の名盤だと思う。

あっという間に下がってびっくり。

聞く価値は元からない

今、キブタクがストーンズのシャツを着てますがどう思いますか？

織田裕二とかキブタクとか、顔のいい奴ってなんであんなにサブいんでしょうか。

>>209
うわっほんとだ。俺もあれ持ってるけど完全に部屋着。

おもしろいこと言わなくても、女にもてるからじゃない？
顔悪いやつはおもしろさとかで女にアピールしなきゃならんから
笑いのセンスに磨きがかかるんじゃないかね？アイドルにおもろいやつ
いないでしょ？ＴＯＫＩＯの城島はちとおもろいが

>>210 >>212
ジャニヲタに言わせると、ＳＭＡＰもキンキも笑いのセンス最高なんだそうだ。
織田のヲタもきっとそう思ってるだろう

セーラー服の少女と３Ｐ。なんともうらやましい光景です。
オマンコは小ぶりながらもビラビラ大きめで相当使い込んでいる様子！
オッパイの方も手ごろな大きさで揉み応えありそうですよ。
ローターで喘ぎまくっちゃうところなんか感度よすぎ！
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Ｎａｓｔｙ　ＭｕｓｉｃにＴａｒａ系のものってある？

Tatoo You,Under Coverがストーンズでは一番好きだな。バビロンも結構好き。
ついで、エモーショナル・レスキュー、レット・イット・ブリード。
７０年代もいいけど、８０年代以降もいいよん。
まぁ好きずきだけどな。

８０年以降のストーンズは聴く価値ないのか？=はい。

バカだなー。価値観なんて人それぞれなのに。
と今更なレス。

ストーンズだけではなく、他もそういうパターンが多い。

８０年代の音楽はストーンズに限らずどれも中身が薄い。
８０年代が浮き足立った稀薄な時代だったからかもしれない。

８０年代はアレンジが洗練されてきて、無駄な音を入れなくなってきて、
完成度を重視されてきた。
チャカチャカどこかで音がなっていないと、「物足りなくなってしまう」
６０、７０年代に染まってしまった耳には聴けないかもね。
まぁ好みの問題。ストーンズはああ見えて時代にいつも合わせていて立派。
「ストーンズはどれも同じ」「ストーンズはもうダメ」なんてウソ。
クオリティ的に悪くはない。聴く側が古いストーンズを求めたりしなければね。

ストーンズはブラック＆ブルー出した時点で実質終わったね。

いや、俺はBlack&Blueが一番好きだ。
Some girlsからあまり好きじゃなくなった。

Black&Blueは駄作
俺たちのボス、越谷さんが言ってた

B&Bの良さがわからないとは人生損してるね

洋七は今、佐賀県に住んでいるそうだが、
洋八はどうしてるんだろうな

(゜w゜

現在テレビ朝日系毎週火曜２０：００〜２０：５４の時間には、
『運命のダダダダ〜〜ンＺ』を放送しています。この番組は、
色々な万物の運命をクイズ形式で紹介していきます。
あなたは引き込まれるか！？どうぞご覧ください！！
http://asahi.co.jp/dadada/

今日、思い起こしたように、以前レンタルＣＤから録音した｢アンダー・カバー｣を
聴いた。ディスコチックなサウンドに青ざめ。
やはり、６０年代ストーンズ信仰の耳には受け入れ難い。

本人達(ストーンズ)は本当に納得して、録音しているのか疑問だ。
商売上手になったか?

>>229

チャーリーの昨年の発言：（ドラム・マガジンより）
「ディスコ・ミュージックにも良いものもあるよ。本当にそう思う。
『ディスコ・インフェルノ』なんか本当に名曲だと思うし。」

好き嫌いは個人の勝手だから何言ってもいいですけど、
ストーンズがいろんなことやるのも彼らの自由だと思うよ。
「アンダーカヴァー」でＲＳにはまって彼らのほぼ全ての作品を思いっきり
楽しんでいる自分はストーンズ・ファンとしては幸福なのかもしれない。
コダワリや信仰度が緩いと言われてもね。

曲は好きだけどね。
80年代の作品はどれもどうも音が冷たい気がする。
（フラッシュポイントまで）
70年代や90年代のものに比べ聴いてて落ち着かないと言うか。

フラッシュポイントの音の冷たさというのはちょっと当時は信じられませんでしたねえ。
ライブ盤なのに・・・
ホントにこういう感じに録っていいの？とやはり疑問に思いましたよ。

「ホット・スタッフ」と「セックス・ドライヴ」でも比較すると後者のしなやかさの欠如が
如実で、冷たいビート＆音ですもんねえ。

それもアリ、と思える今ですが。冷たい感じというのはわかりますよ。
ＳＷもそうだし。ま「テリファイング」はそこが好きなんだけどね。

(´∀｀　) 　＠　　＜　 ふーん

ミック還暦だな。

アンカバ大好き！

ない

そんなわかりきった事を

私はmusic site「温故知新」の管理人でございます。
音楽バンド「Human-Revolution」（以下ひゅーれぼ）という異色バンドが
10年ぶりになる今年の９月９日に音楽活動を再開させて頂きました。
まず「レコーディングからはじめよう！」と1曲だけ出来上がりました。
ホームページもいよいよできあがりつつあり、楽しいコンテンツなども
取り入れておりますので是非お立ち寄りください。
試聴コーナーに「メリーゴーランド・ラブ」という曲がまるまる入ってます。
また、各ページのバックミュージックも全て手作りです。
webサイトにオリジナルのバックミュージックなども有料ですが製作しております。
「ひゅーれぼ」もこれから、飛ぶ鳥と一緒に飛ぶ勢いで（笑）頑張りますので、
一度お立ち寄りいただきゲストブックや掲示板などに感想を書いて頂けると
この上ない幸せでございます。
相互リンク募集中です。どうかよろしくお願いいたします。
■□■　music site「温故知新」■□■
http://www.hu-revo.ne.nu/

いいかも

ヴードゥー好き。

ストーンズだけでなく８０年代以降のポップ・ミュージックには
これといった必聴盤はないしね。

ハウス、ヒップホップ、アンビエント・テクノ、ダビー・ミュージック
とかいいのは沢山あったけども全てロックとは相容れないものさ。
部屋で何もせずにＣＤと対峙してるだけじゃわからない類の音楽さ。
外へ出よ。書を捨てて踊りに出かけよ！　ってことさ。

それはあくまでも個人的な意見。
申し訳ないけど、８０年代以前の音楽は資料性として聴くけど、正直楽しめる
もの、音楽的価値のある物は少ないと思う。
アレンジが雑だから。
権威的には価値はあるけどね。

別に全然申し訳なくないぞ。
それにそれも個人的な意見だろ？おまいの。

ハング・ファイアー

音楽的革命は７０年代までだから、「初めての〜」「音楽的革命の〜」ってのは、
あるけどね。
ストーンズもブルース、Ｒ＆Ｂの白人的解釈というあたりでは、画期的だったん
だろうな。
オレは整理、洗練された８０年代以降のが合うな。サティスファクションも最近の
ライブアレンジのほうが、ビートが利いていて好きだな。

確かに70年代のアルバムやLIVEがすごいだけに
80年代以降は完全に惰性でやってるっていう空気は否めない。

俺はアンダーカヴァーまでだな。
ただそれ以降が駄作だとしても
それ以前の名作が色あせることはない。

リスナーがおっさんになって
今のストーンズの感性についていけないだけ

つまり落ち着いた〜ｸﾗﾌﾟﾄﾝみたいなのを好む

>>248
おれは24。でも80年代以降より70年代までの方の作品に
ずっと魅力を感じる。まあバビロンみたいにミック中心に
なんとか時代に追いつこうとするような努力は評価されるべきだと
思うけど。

ダーティ・ワークとかってミックのヴォーカルが気張りすぎてない？？
昔はもっと余裕のあるヴォーカリストだったのに。
でもブードゥーくらいからはまた余裕ある感じになったけど。

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li,,::::ﾞl,　　　 ｀ﾞllll''ﾟﾞ”｀’　　　　.,r'°　　＜　ﾌﾟ、80sﾏｼﾞﾀﾞｯｾｰﾌﾟﾌﾟ
lllll,,: :ﾞr,,: 　　　: 　　　　　 __.･｀ 　 　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
iiiiiil,ii;;'llllll*e,,,、　 .__,,,,,,illllﾞ°
llllllllllli,、: : : : ”ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾟ,lll!l':

Too Much Bloodがいいな。
一回ライブでやってほしい。

>>253は佐川一政

LOVE YOU LIVEまでだな　てかこれだけだな
いまだにｽﾄﾝｽﾞ聞いてるのって田舎の人でしょ

ストーンズいよいよダメっぽいだね

まさか、ミックの勲章のことで解散したりはしないだろうな
ここまできたら、もう死ぬまで解散しないでくれ。

解散でいいよ。日本人には理解不能。

80年代のこと考えれば、今回の件は本格的にやばい！って
感じではないんでは？LIVE AIDのころは間違い無くこいつら
解散する！って思ったけど。

ぃゃぁ〜、好きだったのに残念だなぁ。
トコトン、ミックあってのバンドだったな。

>>258
日本人には理解不能って音楽が？
あんなベテランで日本来てドームでLIVEできるアーティストってあんまおらんぞ。

自分的にはミック以外のメンバーは最高なんだが・・・。

>>261
いやいやｗ勲章の価値とかがだよ

今の日本人は、最近の彼等の音楽じゃなくて
「ネームヴァリュー」につられて見に行く。
まあ、そんなこと言ったらポールもだけど。

>>264
つまんねー

>>264
素人だな

「ネームヴァリュー」につられるぐらいで1万数千円も払わんだろ

ストーンズは音楽っつーか、まぁどうでもいいんだ。
やっていればイイっつーか、理屈がないんだ、俺はね。

キースだっていまさらやめるつもりなんかないでしょ。
ちょっとすねてみただけで。

本当に解散したりしてな。

解散ってのも意味無いけど、とりあえず「乙」だなｗ

つーかミックの何処が勲章対象だったのか？
イギリスってのは解らん国だな

ブレアーさんがストーンズの大ファンで学生時代ロック歌手を目指していたというのは
聞いたことがあるなぁ。

次のスタジオアルバムって出るのかなぁ…

80年代のストーンズ聴く価値あるか！？＝価値観は人それぞれだからある。
でも１０年後もバビロン聴くやついる？いたら不思議でたまらん。
他に音楽色々聴けよと。音楽聴く耳自体レベル下がるよ。
アルバムは78年頃までじゃない？ロック好きに貸しても恥ずかしくない
レベルって。バビロンのライブＤＶＤ見たけど、１曲目で恥ずかしくなって
見れなかった。悲しいね。stones大好きだけど、無理。どうでもいい。
長いことＳｔｏｎｅｓ聴いてて、Ｓｔｏｎｅｓ聴こうかなと思ったときに
きかねえよ。８０年代なんて。Still Lifeくらいかね。
今のＳｔｏｎｅｓがもし新人だったら聴くか？誰か評価するか？

80年代のストーンズ聴く価値あるか！？＝価値観は人それぞれだからある。
でも１０年後もバビロン聴くやついる？いたら不思議でたまらん。
他に音楽色々聴けよと。音楽聴く耳自体レベル下がるよ。
アルバムは78年頃までじゃない？ロック好きに貸しても恥ずかしくない
レベルって。バビロンのライブＤＶＤ見たけど、１曲目で恥ずかしくなって
見れなかった。悲しいね。stones大好きだけど、無理。どうでもいい。
長いことＳｔｏｎｅｓ聴いてて、Ｓｔｏｎｅｓ聴こうかなと思ったときに
きかねえよ。８０年代なんて。Still Lifeくらいかね。
今のＳｔｏｎｅｓがもし新人だったら聴くか？誰か評価するか？

80年代のストーンズ聴く価値あるか！？＝価値観は人それぞれだからある。
でも１０年後もバビロン聴くやついる？いたら不思議でたまらん。
他に音楽色々聴けよと。音楽聴く耳自体レベル下がるよ。
アルバムは78年頃までじゃない？ロック好きに貸しても恥ずかしくない
レベルって。バビロンのライブＤＶＤ見たけど、１曲目で恥ずかしくなって
見れなかった。悲しいね。stones大好きだけど、無理。どうでもいい。
長いことＳｔｏｎｅｓ聴いてて、Ｓｔｏｎｅｓ聴こうかなと思ったときに
きかねえよ。８０年代なんて。Still Lifeくらいかね。
今のＳｔｏｎｅｓがもし新人だったら聴くか？誰か評価するか？

しつこいね、まったく。

Under Coverかっけー。
おれはあのアルバム好きです。
Dirty Workもギターやドラムの音処理に時代を感じはするけど
基本的はストレートで好き。Back To ZeroとかはLIVEでやってほしいな。

アンダーカバーに関してはいくつかのアウトテイク・ブートが存在する。

ここではそのうちの一つ、"Chainsaw - Undercover Outtakes vol.II"付属のライナーノーツを掲載しよう。

【アンダーカヴァーはリリース当初は批評家のウケが良くなかった。
しかし今そのグルーヴィな音を聴いてみると、彼らが８０年代という不確実性の時代に
しっかりと対応すべく新しい試みに絶え間なき挑戦を試みていたことが聴きとれる。
もっとも重要なことは、８2年１１−１２月の時点でストーンズはいまだタイトで熱いバンドだったということだ。
早くて激しくルーズで向こう見ずな音を実際に出していたのだ。
実のところ、このアルバムの埋め合わせ曲と言えるナンバーですら、あの過大に評価された
「スティール・ホイールズ」や「ヴードゥー・ラウンジ」のどの曲よりも熱気があったりする。

当初このセッションでストーンズは「メインストリートのならず者」のダークネスを目指していたが、
結果としてはより「サム・ガールズ」的な乱暴さ・弾け具合となって表れた。
録音の進行としては古いオクラ入りナンバーを取り上げつつも、段々とスタジオでのジャムセッションが主流となっていき、
非常に多くの手ごたえのあるナンバーが出来上がった。
例に漏れず、アウトテイクや別バージョンやロング・バージョンなどを聴くと当時スタジオで
実際に何が起きていたかについてより多くのヒントを与えてくれる。

ラビット・レコードはこのアンダーカバーのアウトテイクを集めた「チェインソー・マサカー：アンカバ・アウトテイクス Vol.2」を、
Rogue RG-02盤 （１９９４年５月にリリース）を完璧に補完する作品として自信と持ってリリースします。
このＣＤに収録されたヴァージョンは全て Rogue 盤には未収録だったもの。
今までは非常にレアかつ高価な日本の VGP CD-052 と OBR LP 458 029（１７０枚限定盤）でしか聴けなかったものです。
Rogue 盤よりも高音質で針音ナシ！
なによりも「She Was Hot」のオルタネイト・ヴァージョンと未発表アウトテイク「Tried To Talk Her Into It」「Chainsaw Rocker」２曲は必聴！】

【Chainsaw - Undercover Outtakes Vol. 2 】

1. Undercover Of The Night IV
2. She Was Hot I
3. Golden Caddy III (Instr.)
4. Tried To Talk Her Into It
5. Still In Love III (Instr.)
6. Tie You Up I
7. Chainsaw Rocker
8. Wanna Hold You I
9. Too Much Blood I
10. Pretty Beat Up (Instr.)
11. Too Tough I
12. All The Way Down I

各バージョンのレビューについては後日。
アンダーカバーは、まっさらな俺を狂わせた！

1. Undercover Of The Night IV (4:15)

プログラミングによるリズム・トラックだけが延々と鳴っていた初期テイクとは違い、ほぼ完成しているテイク。

オフィシャルでの最終バージョンで聴けるイントロの１６分のシンセ・パーカッションはなく、
いきなりベースと太鼓のリズムから始まる。
アコギが後ろでシャカシャカ鳴ってるのが確認できる。
キースと思われる例のディレイがかったストーンズ調ギターカッティングは一切入ってない。
ロニーのギターはしっかり入っており、最終バージョンとリフもソロもほとんど変わらず。

ミックのボーカルが随分とのろくモッタリしたように聞こえ、シャープさに欠けるが
特にテープ回転数がおかしいわけではなく、正しいピッチである。
歌詞はほとんど最終テイクと同じ。

エンディングはＦＯでなく、全ての楽器が同時に鳴り止んで終わる。
が、しっかりしたアウトロがあるわけではなく、ミックの合図で全員ストップした、という感じ。

ビートはディスコ調でも、ロニーのメタリックで悪魔的なギターでしっかりロックとして成り立ってることが
確認できるバージョンとして興味深いテイクと言えよう。（キースがいなくてもほぼ完成してる点も）

2. She Was Hot I (9:25)

キースのギターで始まる。
イントロは　例えばレギュラーチューニングのギターで弾くとこんな感じ。(最初の二小節）

0 0 0 - 0 0
7 7 8 - 8 8
7 7 7 - 7 7
7 9 9 - 9 7
0 0 0 - 0 0
0 0 0 - 0 0

コード進行やテンポは最終テイクとほぼ同じだが、歌詞も試作段階で
全体的にリラックスしたジャム風。実に７７年の「サム・ガールズ・パリ・セッション」的だ。
ビル・ワイマンのベースがなかなかいいなあ。

ギターソロもあり、

正直、ヴォーカルがミックじゃなかったら聴けた

Tie You Up(The Pain of Love)

Golden Caddy (9:06)

ピアノ入りのインストバラードナンバー。歌詞ができてないだけでミックもちょっと声出してる。
とても美しい曲。ストーンズ・スローナンバーの典型のひとつといった感じで和む。
ギターはアコギとエレキ両方。
いい曲だと思うので是非完成させてハード＆ファンキーな『アンダーカバー』のオアシスとなって欲しかった。

4. Tried To Talk Her Into It (3:27)

軽快に演奏されるカントリー調ナンバー。
コード進行が　Ｄ→Ａ→Ｇ→Ｄ　だから「デッド・フラワーズ」みたいだが
そんなに似てる感じがしない。もっとビートが早くてロカビリーっぽく跳ねてる曲。

I tried to talk her into it
One, one sweet night of love
I tried to say what to him
My love for her was heaven sent
Even led me by the hand
Now come and love a to a man
Even led my cookie choir
I love for you is gonna fire
I tried to talk her into it
And I tried to mess her into it
And I tried to drink her into it
One, one sweet night of love
One, one sweet night of love

5. Still In Love III (2:11)

インストのバラード。
ギターのイントロがＢマイナーで始まるるので　「お、スライダーズのダンシング・ドールみたいだ」
と思ったが、全然違う。違います。勘違いです。いやちょっと似てなくもないか。もうどうでもいい。

I hope you find it funny
That I got no money...
But if you stick with me
You're gonna get some love for free...

I wanna hold you
I gotta hold you
Hold you baby close to me
Close to me

Mick Jagger "Ruthless People"

Dirty WorkとブートLPのDirtest　Workが俺の青春だった。

Steel Wheels名盤やんけ

6. Tie You Up I (10:46)

試作段階のジャムで１０分以上におよぶ。ＦＯしてるので皿にジャムは続いたと思われる。
ミックの歌も入ってるが、歌詞は最終テイクとは大幅に異なっている（ハズ）。
仮歌はテキトーに歌うという、いつものやり方である。

テンポはかなり遅い。ちょっと奇妙な響きのブルーズ風ナンバーといえる。
キースが途中から段々、あの例の癖のある耳馴染みのギターリフを弾くようになる。
（やっと「タイ・ユー・アップらしくなる。それまでは別の曲って感じがしないでもない。）
リズムは特にファンキーではなく最初は地味な感じ。やはり途中からベースが動いたりして感じがでてくる。

俺はこの曲の正規テイクは相当好きである。ヒワイで凶暴なおかつファンキー
というのが堪らない。ピシピシ緊張したフィーリングがもう！
しかしこのデモはとてもルーズなのです。

7. Chainsaw Rocker (4:18)

タイトル通りといったナンバーである。ばりばりロックしてるのである。
イントロから１ｓｔヴァースは、幾分「She Was Hot」を想起させる。よりアップテンポだが。
おそらくこの曲の一部が「She Was Hot」最終テイクに繋がるアイディアとなったと思うがどうだろう？

しかし、サビにくると急にジョニー・サンダースの「Born To Lose」そっくりになる！
ギターとボーカルの一部が似てるなあ。つまり、相当かっこいいＲ＆Ｒなのである。

こういうナンバーがブートに入ってるとなんか得した気になる。

8. Wanna Hold You I (6:55)

結論から言うと、正規テイクよりも好きである。

デモテイクであるからしてラフで荒い。
しかし正規テイクも何かの間違いでは？と思うくらいラフで中途半端な曲なので、
「アンカバ」ではアンバランスで場違いな印象があった。

やけくそアル中ロッカーであるキースが歌うやけくそＲ＆Ｒナンバーなら
よりキースっぽいヤケクソさが出たこのデモのほうがおすすめです。
ギター・リフの音も（意外なくらい）ヘヴィで良いぞ！

Tatoo　YouのB面は俺の青春時代の朝帰りの車中で定番だった。
カセットにダビングしてね。（89年ごろだが）

ＳＷイイんだけどシニカルさが足りない。
キース出娑婆り過ぎで萎える。

9. Too Much Blood I (10:20)

そこそこ完成してるテイクだが、いろいろ違って面白い。
リズムターでレゲエ風の２コードカッティングを刻んでいるのが目立つ。
正規テイクでは聞こえないか目立たないパートである。
アンディ・サマーズ風のギターを欲しがったミックが要請したと言われてる
ローディーのJIM BARBERが弾いてるらしきギターも正規と同じくたっぷり入ってる。

ちなみこのＣＤのジャケ裏に写っているのは若き日のJIM BARBER氏だろうか。
http://www.metsisboots.com/RS_UndercoverOutsChainsaw_1.jpg

ベース：　正規と違いノリのよいジュジュ風ベースではなく地味。音量が低いせいもあるか。
この８０年代を代表するストーンズ・ダンス・ナンバーには前例というか、ヒントとなったものがある。
それはビル・ワイマンの８２作ソロ「Si Si Je suis un rock star」である。
（ちなみにビルは８１年のサントラ「Green Ice」で「Si Si」というこの曲の原形を発表している。）
この奇抜で秀逸な民族的ダンスナンバーにはきっとミック・ジャガーも注目したことは想像に難くない。

歌詞：　量が多くいろんなこと歌ってそうだが聞き取れない。
「スクリーンには血が多すぎる」みたいなこと言ってる。
「佐川事件」「悪魔のいけにえ」の語りパートは正規テイクで使われてるのと全く同じ。

不穏で邪悪な雰囲気はこのテイクでも思いっきり感じられる。独特な空気。妖しいビート。闇の中のダンス。
野獣の咆哮や金切音のような変なギターエフェクト音がＳＥとしてずっと一つのチャンネルから鳴ってて
非常に不気味。

なにはともあれ、ストーンズの大傑作ナンバーである。

＞ちなみこのＣＤのジャケ裏に写っているのは若き日のJIM BARBER氏だろうか。

よく見たら彼が弾いてるのはギターでなくベースだ。
一体何の曲なのだろうか？

キースのギターも９カポだし。
そういや「Feel On Baby」はオープンＥｍの９カポで弾いてるとかなんとか読んだことある。
上で紹介したToo Much Blood I もキーがＣ＃ｍなのでノーマル９カポでリズム弾ける気がする。

10. Pretty Beat Up (Instr.) (6:03)

正規テイクとほとんどかわらないが、インスト。
右chのギターにフランジャーっぽいエフェクトがかかっており
これが結構よい感じ。
デヴィッド・サンボーンの狂った暑苦しいサックスソロは入ってない。

ロニー作でソロツアーでも取り上げたとはいえ
傑作ナンバーとはいい難くフックが弱いが、
タイトルからして殺伐系の乱暴なジャムだからなんか
「アンダーカバー」というエッジィな作品には合ってると思う。

11. Too Tough I (5:21)

ラフではあるが、リフや構成はかなり完成してるテイク。
もともとこの曲はブラック＆ブルーの頃に原形ができてたようだが、どうでしたっけ？

正規テイクと最も違うのは、サビ部分でキースがリードVoを歌ってるところだ。
歌詞はまったく違うが、しっかりリードでガナってます。
ブレイク後のロニーの激しいソロは入ってない。

この曲、完全無欠のストーンズ・ハードＲ＆Ｒだと思うがどうも目立たないのがもどかしい。

12. All The Way Down I (3:43)

イントロからしばらくは別の曲のようだ。
５０秒だったころに急にテンポダウンし、あの「All The Way Down」になる。
相当タルい感じで歌われる脱力ナンバーといった風情が楽しい。
正規テイクも実にＢ級だけど。

１９８２−８３年　アンダーカヴァー録音時の周辺といえば

ビルの書いた「Rolling With The Stones」から拾ってみる。

「ストーンズはオーストラリアと極東のツアーを話し合っていた。
巨大なツアーを２つ（８１年＆８２年）大成功させたからには出来ない話ではない。
・・・はずだが、一体どうなることだろう。」

「パリで２週間スタジオ入りしてるときにリッツホテルでプリンス・ルパートと話し合った。
８３年の夏に新作をリリースすること、ベスト盤のリリースのためアラン・クラインと協議しなくては
ならないことなど。８４年の春に日本と東アジアのツアー、夏にＵＳツアーをやろうという話も出た。」

「アンダーカバーのレコーディングは順調だったが、自分（ビル）とアストリッド（妻）の関係が一気に悪化した。
彼女はドラッグ中毒になっており、いくつかの施設でリハビリを試みたが全て失敗したのだ。
ドラッグ問題と私の絶え間ない浮気がついに二人の仲を永久に引き裂いた。」

・　８３年８月、ストーンズはＣＢＳソニーと新たな契約を結んだ。
４枚のアルバムで２８００万ポンド。
近作「エモーショナル・レスキュー」と「刺青の男」が計１０００万枚売り上げたのが強みだった。

・　パティ・ハンセンとキースが結婚するという話が８２年暮れに具体化する。
８３年１２月１８日、キース４０歳の誕生日にメキシコのカボ・サン・ルーカスで式が行われた。
介添人はミック・ジャガーだった。
誕生日に式をあげたのは、キースが後年その日付けを忘れないようにとの配慮。

・　８３年-８４年にはストーンズ結成に間接的・直接的に関与した二人の重要人物が亡くなっている。
マッキンレー・モーガンフィールド（マディ・ウォーターズ）とアレクシス・コーナーである。

・　８４年２月、故アレクシス・コーナーへの功労賞授与が行われたRock Awards で
ビル・ワイマンは初めてマンディ・スミスと出会う。当時ビルは４７歳、彼女は１３歳だった。

・ベスト盤「リワインド」リリースにあわせて
ビデオ盤もつくろうとアイディアを出したのはビル・ワイマンだった。

・　８５年１月２日、ロニーとジョーの結婚式。
ミックは不参加だが、キースは現れた。
ついでにそこでキースは大嫌いなジャーナリストのジョン・ブレイクとばったり。
「お〜ミスター・ブレイク！　この写真撮った後でオマエの骨拾ってやるからよう！」

ジョン・ブレイクは青ざめて写真撮ったあとに逃げた。メンバーは皆彼を嫌っていた。

１９８５年１月〜６月におけるパリでのセッションで演奏されたカバー曲

チャック・ベリー　"Betty Jean" "Carol"
ハウリン・ウルフ　"Spoonful" "Moaning In The Moonlight"
ファッツ・ドミノ　"Blue Monday" "I'm Ready"
シュプリームズ　"Stop In The Name Of Love"
バディ・ホリー　"It's So Easy" "True Love Ways"
サント・アンド・ジョニー　"Sleepwalk"
エヴァリー・ブラザーズ　"Claudette"
ハンク・ウィリアムズ　"Your Cheating Heart"
エルヴィス・プレスリー　"Don't Be Cruel"

ジョージ・ジョーンズ　"Burn Your Playhouse Down"
ホーギー・カーマイケル　"The Nearness Of You"
ボビー・ダーリン　"Splish Splash"
エルモア・ジェイムズ　"Dust My Bloom"
サム・クック　"Soothe Me"
マディ・ウォーターズ　"Louisiana"
リッキー・ネルソン　"Hello Mary Lou"
ザ・ヴェンチャーズ　"Perfidia"
シュレルズ　"Putty In Your Hands"
ビートルズ　"Bungalow Bill"

ミック、ボウイとダンシング・イン・ザ・ストリートでデュエット、ソロアルバム、ソロツアーで初来日
キース、アレサ・フランクリンのＪＪＦセッション→映画「ヘイルヘイルＲ＆Ｒ」でバンマス→ワイノウズ

ライブエイドでは、
ミックはティナ・ターナーとスーパーショウ、キース＆ロニーは生ギターでディランのバッキングに専念
と対照的だった。

誰か

誰か>>297君にスペル間違ってるよって注意してあげろ

って打つつもりが失敗しました

>>297
Tatoo　You×
tATo You◎

Tatoo　You×
tATo You×
t.A.T.u. You◎

１９８５年１月〜６月におけるパリでのセッションで演奏されたオリジナル曲

キースによるナンバー

Had It With You
I Don't Wanna Hurt You?
I Got A Hard-on For You Baby
My Kind Of Rubbish
Baby You're Too Much For Me
One More From The Body (45mins)
Dirty Work
Knock Your Teeth Out One By One
Talk Is Cheap
If I Don't Have You
What Am I Supposed To Do
Why Do You Treat Me Like A Fool
What You Gonna Tell Your Boyfriend

ミックによるナンバー

In Love
The Darker Side Of Me?
Nobody's Perfect
I Need Your Love?
Strictly Memphis

ロニーによるナンバー

Hard To Carry On?
Right Now
Golden Opportunity

ミックと俺とでは曲に対する考え方が違うときもある。

俺は「Undercover Of The Night」や「Emotional Rescue」がなくても
生きていけるんだよ。あと、「Don't Stop」もいらないかな - 演奏するのは楽しいけど。
そういうのは油っぽくてジュウジュウ焼くのにはいいんだが、実際はたいして中身がないんだよな。

キース・リチャーズ　According To The Rolling Stones p304

ロン・ウッド

「今『アンダーカヴァー』の曲目見てすぐに思ったのはバランスが悪いよなってこと。
散らかりすぎて全然まとまってないよ。御蔵入り曲を再度使用してるやつもあるし、
レコードに入ってたなんて全く思いだせなかった曲も２，３あるし。
俺の提供したのも一曲ある。"Pretty Beat Up" ね。
しかし "All The Way Down" はもっと良く出来たはずだな。曲の可能性を十分に掘り下げてない。
"Too Much Blood" は面白いけど、メキシコまでビデオ撮影に行ったことがその理由だな。
音楽的達成度という点ではこのアルバムはたいして見るべきものはないね。

しかし "Undercover Of The Night" ではちょっとした変化を付けて楽しんだよ。
キースはあの曲には関わらなかったけどね。あの曲は俺とミックとチャーリーでやったはずだよ。
パーカッシヴなバージョンとアコースティックなバージョンもあって、素晴らしい出来さ。採用すべきだったね。
磨いて艶々にした最終バージョンはミックのチョイスだけども、ファンキー・バージョンのほうもきっと
彼のお気に入りだよ。

According To The Rolling Stones p228

やっぱﾐｯｸ､ｻｲｺｰ!

Undercover Of The Night はストーンズの名曲か？

ジュリアン・テンプル

「僕がこの曲を選んだのはビデオ・シューティングしたからっていう個人的な理由があるからだけども。
この曲ではキースが主張しているね。ストーンズが久しく失っていた悪魔的・アウトロー的な雰囲気があるよ。
そんなに複雑にしないで削ぎ落としのむき出し。ほとんどパンク・ロックだ。

社会的なモチーフを過激に取り上げてるとこも気に入ってる。
ピストルズと仕事したあとでは正直ストーンズとやる気はなかったんだ。子供の頃はファンだったけど。
彼らはもう過激で危険なビデオなんて作らないと思ってたんだが、実はそれを望んでいたってのは非常に面白いね。」

Undercover Of The Night はストーンズの名曲か？

サイモン・ゴダール（音楽評論家）

「『アンダーカヴァー』はアルバムとしては腐った肥溜めの山でしかないが、
それでもこのシングルはここ２０年間でおそらく最良のものだね。
ジャガーは南米に対するＵＳ外交政策に激しい非難を浴びせている。
（クラッシュのようなバンドからストーンズはもはや牙を失った恐竜と嘲笑されたことの反発でもあろう）
「ホンキー・トンク・ウィメン」をより凶悪にしたようなバッキングにのせてね。
シンプルだが卓越したギター・リフ。スペイシーな音響で当時としてはかなり斬新だ。
具体的に言うとディレイ・ペダルを使ってグワングワン響いてくるマシンガンのようなパートだね。

当時放送禁止になって大きな話題を呼んだビデオクリップと違って、曲自体は全然古びない。
今の時代にリリースされたとしてもストーンズのあるべき姿として名曲入りするだろう。」

Undercover Of The Night はストーンズの名曲か？

イアン・アシュトベリー（ザ・カルト、ドアーズ）

「パンク以降の偉大なるストーンズ復活。４０歳でもクールでいられることを証明した。」

Undercover Of The Night はストーンズの名曲か？

マイク・ジョイス　（元スミスのベーシスト）

「明らかに８０年代風を狙っているが、成功してるね。」

Undercover Of The Night はストーンズの名曲か？

ニック・ヘイステッド　（音楽評論家）

「地獄の猛風吹きすさぶトンネルをガンガンに突っ走るキースのギター、
カチカチ鳴ったりドカンドカン響いてくるドラム、
ＮＹのクラブとアフリカの部族の間で鳴ってる音、
ジャガーが最後に書いた面白い歌詞。
秘密警察に支配された８０年代ラテンアメリカを
政治的に曖昧な野次馬根性の視点で歌う。
自殺、引き裂かれた舌、レース、ラバー、セックスに飢えてるＧＩたち、
こういったモチーフが軽薄で嘲笑的な悪魔趣味に麻痺していたジャガーを刺激した。」

Undercover Of The Night はストーンズの名曲か？

アンディ・ウィリアムズ　（ダヴズのドラマー）

「８０年代はストーンズにとってパッとしない時代ではあったと思うけど
この曲はファンクに挑戦した傑作だ。本当にダークで引き締まっていて。
あのビデオの誘拐シーンは未だに思い出せるよ・・・」

Down in the bars the girls are painted blue
Done up in lace, done up in rubber
The john’s are jerky little g.i. joe’s
On r&r from cuba and russia
The smell of sex, the smell of suicide
All these things I can’t keep inside

Undercover
Keep it all out of sight
Undercover of the night

「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」
１９８３年１１月リリース　シングル・チャート　最高位　米９位

センター４２の悲鳴を聞け
脳みそ飛び出るくらいでっかい悲鳴を
政府抵抗勢力の連中は舌を真っ二つに割られる
ストリートから離れてろ　危ないぜ

行方不明者は１０万人
南米の刑務所で消えたのさ

寄り添ってな　ベイビー
しっかり寄り添ってろ
寄り添ってな　ベイビー
隠れるんだ
秘密警察だ
隠れろ
夜の秘密警察だ

セックス・ポリスが街に出てる
外出取り締まりチェックのために
民族武装戦線が引き金を引きたがってる
ニューヨークからアフリカに戻るまでずっと

寄り添ってな　ベイビー
しっかり寄り添ってろ
寄り添ってな　ベイビー
全てを隠して寝るんだ
寄り添ってな　ベイビー
隠れるんだ
秘密警察
秘密警察
秘密警察
隠れろ
夜の秘密警察だ

若い男は全員召還され
ジャングル奥深くのキャンプ行き
市民は囁き　でたらめな噂が流れ
かつて尊大だった父親連中も腰が引けてる
若い女たちはブルースに染まってる
センター４２に引き戻されるのさ

隠しておけ
隠れるんだ
夜の秘密警察だ

バーでは女たちが青く化粧し
レースやラバースーツで着飾ってる
客はまぬけでチンケなＧＩジョー
保養休暇で派遣先のキューバやロシアからやってきてるのさ
セックスの匂い　自殺の匂い
そんなもの全部は隠してらんないぜ！

秘密警察
隠れろ
夜の秘密警察だ

BILLBOARD'S TOP FIFTY SINGLES JANUARY 7, 1984

1 SAY, SAY, SAY - PAUL McCARTNEY & MICHAEL JACKSON
2 SAY IT ISN'T SO - DARYL HALL & JOHN OATES
3 UNION OF THE SNAKE - DURAN DURAN
4 OWNER OF A LONELY HEART - YES
5 TWIST OF FATE - OLIVIA NEWTON-JOHN
6 TALKING IN YOUR SLEEP - THE ROMANTICS
7 BREAK MY STRIDE - MATTHEW WILDER
8 I GUESS THAT'S WHY THEY CALL IT THE BLUES - ELTON JOHN
9 UNDERCOVER OF THE NIGHT - THE ROLLING STONES
10 ALL NIGHT LONG (ALL NIGHT) - LIONEL RICHIE

こういった過激な歌がトップ１０入りしたというのは
勿論ストーンズのネームヴァリューゆえかもしれないが

例えば日本語で同じような題材を歌ったとして
ヒットするなんて考えられるだろうか？

北朝鮮の拉致問題やスパイ活動を歌ってヒットさせられる状況が今の日本にあるか？

UNDERCOVER OF THE NIGHT の次が
ALL NIGHT LONG (ALL NIGHT) かよ！

SAY, SAY, SAY の次が
SAY IT ISN'T SO だったりもしてる。

面白い、この週のﾁｬｰﾄ、最強！

７７年以降のストーンズは聴く価値ない！！！

これ、常識。

Undercover Of The Nightがないと生きていけない

なんでこんなに連続投稿できるんだ？俺なんか三回で規制されるぞ。

常識なんかに囚われたくない。
自分の耳で判断する。俺はストーンズに対してはそういう姿勢で楽しみたい。

アンカバは、80年代以降最大の意欲作

聴く価値ない！！！って、どんな判断のつもりだろうか？

80年代に発表されたミックのソロは全て傑作である。
（ボウイとの「ダンシング・イン・ザ・ストリート」除く）
マイケルとの「ステイト・オブ・ショック」も安っぽくて良かった。
ミックのボーカリストとしての力量を感じさせる迫力の一枚。
「ルースレス・ピープル」も良い。８０年代版「メモ・フロム・ターナー」である。

「シーズ・ザ・ボス」「プリミティヴ・クール」最高。
音で嫌う人も多いと思われるが、歌心の入れ方はストーンズ作品より濃いと思う。
歌詞はさすがの一言。とにかくドラマチックで泣ける。映画みたいだ。

自分の耳で判断してる割には、一連のキースの書き込みには
オリジナリティがないというか、新鮮味がない。
それだけキースの耳が一般的なストーンズファンのわく内に
とどまっているということだろう。

ま、それでイイんじゃないの？
続けてください、キース。

俺も一般的・典型的なストーンズ・ファンの１人なので新鮮味はないと思う。
なにせＨＮがキースだぜ！ｗ

アンダーカヴァーは好きだがダーティー・ワークは好きではなく
騙る気もしない。

となると残りはスティール・ホイールズのみだ。

実質８０年代のストーンズ・アルバムはこの３枚のみなので。

原曲は７０年代ものが多いとは言え、「刺青の男」も含めて
８０年代ストーンズ曲で好きなのをリストアップするとこうなった。
２０曲ある。１ディケイドで２０曲好きなのがある。少ないようで多い。

Start Me Up
Little T&A
Worried About You
Tops
Heaven
No Use in Crying
Waiting on a Friend
Twenty Flight Rock (live)
Going to a Go-Go (live)
Undercover of the Night
She Was Hot
Tie You Up
Feel on Baby
Too Much Blood
Too Tough
One Hit (to the Body)
Mixed Emotions
Terrifying
Almost Hear You Sigh
Continental Drift

　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　クリトリス
　　　　　　　　 ミミミミ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ノ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

上の２０曲がせいぜい聴ける曲。
人によっては全部駄曲。捨て曲。

というわけで終了。

お疲れサン

どこかで読んだことあることばかりだからもうかかなくていいよ

「刺青の男」「アンダーカヴァー」ガストーンズの完成形だな。
アレンジとかも練られていて美しい。

６０年代信仰の耳に、８０年代以降の機械的アレンジは
普通、受け入れないと思うぜ。

そういう論拠を明示しない、話の一般化って幼稚ですよ。
６０年代と８０年代以降の音楽を楽しんでいる人もいるし、
なんで定理みたいに言っちゃうわけ？

「私は○○がこういう理由で××が嫌い。」と述べるべきだね。

理屈云々より、実際聴いて楽しくないね、ストーンズの８０年代
以降の楽曲は・・・理由?実際違うじゃん、音が・・・

ミックテイラーは付け焼刃です。
勿論ｲｲに決まってます。

８０年代以降はミックかキース、または両方がまじめに音楽に取り組んでいて、
完成度が高いね。新しい意欲とかも織り交ぜながらも、ブルースとかもやっていて、
それらが違和感を感じさせないようになっていたりするところもいいね。

You're not the only one
With mixed emotions♪

最近のビートが効いたアレンジが好きだから、ライブ盤出して欲しいなぁ。

No Security のGimme Shelterとか、格段にいいよね。
ただ、間隔がもう少し空いてからだと思うな。

ミュージックマガジンでやたらダーティワークの評価が高かったな。
オレ的には反対に
刺青の男＞アンダーカバー＞＞ダーティワークなんだがなぁ。

おれはヴードゥー・ラウンジ好きだ。
当時「60年代のストーンズっぽい」って評価されてたけど
確かにそんな感じ。

初めてリアルタイムで買ったのがダーティーワークだったんだけど、
何故かイマイチだった。アンダー〜以前のアルバムは全部大好きと
言ってもいい位なんだけど。ダーティー〜以後のアルバムは、聞い
てもすぐに飽きてしまう。理由は未だに判らない。
従って不幸な事に、俺はストーンズの「新譜」を聞いて感銘を受け
たり興奮を覚えた経験が全く無い。

やっぱミックのShe's The Boss

Bridges to Babylonは、少し冒険していたように思う…

1981 AMERICAN TOUR

ﾛｯｸ･ｱﾝﾄﾞ･ｱ･ﾊｰﾄﾞ･ﾌﾟﾚｲｽ

やっぱミックのKowTowとThrow Away

81年のミックがライブでtoo tightを唄ったら、かなりライブ映えする曲になったと思う。

ミックのソロは、3rdがええ〜

Bridges to Babylonは、まぁまぁだったかなぁ。
アンダーカバーには及ばないが。
８０年代の完成されたストーンズが一番好きだなぁ。
７０年代の雑なアレンジを今風にして、ライブでやっているのは好きだけどね。

Undercoverはいいよなぁ。

ストーンズの80年代以降のアルバムも悪くないんだけど
60年代後半から70年代までに名盤が多すぎるために
比べられて損してる気がする。

ストーンズも過去の傑作がなけりゃ正当な評価ができるんだが
一新人バンドとしてはマニア向けだな

７０年代リアルタイムの人たちが、いなくなれば８０年代も評価されると思う。
７０年代のは独特な名盤もあるけど、完成度としては？だなぁ。

もうベガバンからならずものあたりのアルバムは
評価が完全に固定されちゃってるからね。
誰も名盤ってことに疑いをもたない状態というか。

>>377
あのルーズな雰囲気とか、ダルな感じとかが苦手なんでしょ？
80年代以降のかっちりしたサウンドのが好きでしょ？
でも多くのストーンズファンは逆なんだと思うよ

>>379
ダルって何？
渋谷陽一が「ダルでヘヴィーなストーンズ」って言ってたけど
意味が分からなかった

バカだねｗ
お前の人生がダル

意地悪言わないで、教えてくれてもいいじゃないですか
お願いしますよ、381さん

dull

━━ a. よく切れない; （頭・動作・痛みなどが）鈍い; 鈍感な ((to)); （光・色の）さえない; うっとうしい; 退屈な （boring）; （商売など）不振の.
(as) dull as dishwater [〈米〉ditchwater]　まったく退屈な, まったく単調な; 鈍い.
━━ v. 鈍る［らせる］; 和らぐ［げる］; 曇らせる.

「臣」ミック・ジャガー

駄目だね。もうロックじゃないよ。

キースには悪いが、ストーンズのCDは全部焼いて捨てることに
しよう。さよならミック。

さよならはひとりでやってくれ。
目障りだからいちいち書き込むな。

斜に構えたい年頃の青臭いシニカルぶりっ子が自己嫌悪臭漂わせた
情けないレスしかしてねえなここ。

くだらんな。

Keith.com ◆8oI2AtmYnc

あいかわらずうざいな。
知ったかぶりもいいとこ
ほんとに暇人だね。

くだらねえと思ったら黙ってればいいだけのこと。
「情けないレスしかできないやつ」にもストーンズ聴く権利あり。
結局こういうやつなんだよKeith.com ◆8oI2AtmYncって奴は

誰か語れや。

ホラ

マタリしてる７０年スレやロニースレには頼むから書き込まないでくれ。
おまえなんかに期待してないから。年上をおまえ呼ばわりして失礼だが。
それからおまえは人格障害だか精神障害だかありそうだから精神病院へ
行ったほうがいいと思う。いろんなスレの書き込み読んでそう思った。

８０年以降のストーンズについて語れや　オラ

８０年代にはストーンズも健康バリバリだったなぁ。
ドラムもパーンパーンってあたまキマってるし。
俺は別に過去の惰性でやってるとは思わないけど。アレはアレでしょう。
ＭＴＶとかの時代で、ちょっぴりお茶目で元気が流行ってたんじゃないの。
ミックはそういうのも出来るんだよな。そうじゃないかな、キースコムさん？どうよ？

正真正銘のＢＡＫＡだな、お前ｗ>>390

人格障害は精神病じゃない。
単なる性格の極端な「歪み」をそう名付けて呼んでいるだけだ。
ビョーキじゃないから精神病院に行っても治療不能だし、病院
の迷惑なんだよ。

なにが「行ったほうがいいと思う」だｗ
知ったかぶりはやめろ。ＢＡＫＡがｗ

お前は医者か。
別におかしなことは書いてないが。病気か病気じゃないかの判断は誰がするんですか。
専門の講義も受けてるし知ったかぶりではない。

さ、どっちでもいいからコレ持って早く謝っちゃえ「すいません」

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___＿＿
　　　　　　　　　./エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /|
　　　　　　　　 /エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ / .|
　　　　　　　 ./エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /　 |
　　　　　　　/エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /　 /　
　　　　　　./エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /　 /
　　　　　 /エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /　 /　　
　　　　 ./エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /　 /
　　　　/エルモカンボエルモカンボエルモカンボエ /　 /
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜　/
　　　　|　　　『エルモカンボ』詰め合わせ　　　　　｜ /
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |/

お前は医者か。
別におかしなことは書いてないが。病気か病気じゃないかの判断は誰がするんですか。
専門の講義も受けてるし知ったかぶりではない。

おまえは何を書いているんだ？
そんなに嫌いならスルーすればいいってのが分からんのか？
いちいちコイツは病気とか診察しに来てるのか？
ただの荒らしにしか見えないんだが。
おまえもまともな人間なら、スレタイに沿ってレスすべきだったんじゃないか？

＞ＭＴＶとかの時代で、ちょっぴりお茶目で元気が流行ってたんじゃないの。

８０年代はそういう時代だったから
ベテラン・アーティストも冒険しやすかったとは思う。
それがそのアーティストにとってよい結果になったかどうかはそれぞれ
だけれども、ボウイの「レッツ・ダンス」、イエスの「ロンリー・ハート」とか
商業的かつ冒険的な音作りが試されていた時代だったなあ今思うと。
９０年代はもっとバラバラになっちゃって、ルーツ志向にいくもよし実験的にやるもよし
だったけども、商業的な茶目っ気はなくなってマニアックかつシリアスな音ばっかだったような。

ストーンズ、「アンダーカヴァー」で懲りずに「ダーティ・ワーク」でもっと滅茶苦茶やってもらいたかったな。
「シーズ・ザ・ボス」が限界だったのかなあ？？？

>>393あんたのほうが正真正銘のＢＡＫＡだとおもう。

文体からして誰だかすぐわかるわ、393

済美高校校歌
.　 　 ☆ 　 　 `､ｰ-､　　　　+　　*
　　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　　♪
　　　　　　　　'‐（ ‘∀‘）´　 /　゜　　☆　　 陽光の中に　まぶしい笑顔
　　　､_　　 　 　<´ヽWﾉﾌつ　　　　　　　 　 今　済美にいるから出会えたね
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､　　　 共に学ぼう　これからは
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′　　 「やれば出来る」は　魔法の合いことば
　　　´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 腕をとり　肩を組み
　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　信じてみようよ
.　 　 ☆　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 素晴らしい明日が　展けるから

ああまあみんな、これでも見て落ち着こうよ

http://k-two-web.hp.infoseek.co.jp/1072982561.swf

>>400
何だよ、みんな文体みて誰か分かるくらい打ち解けてんの？
初心者の俺は軽く嫉妬ｗ
それとキースさんはスルーを覚えた方がいいと思う。
コテハンってだけで煽りの対象になるのに、
その釣りに確実に答えてくれるってイメージまでつき始めてるようだからｗ

現場ではそういうことになってるのか？そこまでは知らなかったな。

ストーンズファンの為のサイトを作りました。
ＢＢＳと写真がメインですが、画像は充実して
います。来て下さいね。
http://jbbs.shitaraba.com/music/3871/

今日、何気にSTEEL WHEELSを聴いてみたんだが
やっぱりいいアルバムだよなぁ、これ。

>>406
あのアルバムはここ日本ではある意味不幸なアルバムだ。
Stones初来日のツアーアルバムだったから。
当時、マスコミが煽りまくったせいで、ドームにはファンじゃないやつらが
押し寄せて、Steel Wheelsもよく売れた。
でもライブ終わったらSteel Wheelsは中古屋に投売り状態…

あのアルバム、ジャケがだせー。
つーか80年代以降のストーンズはジャケが軒並みダメな気がする

DIRTY WORKのジャケはアルバム自体をキースが仕切って作っただけに
ミックを押しのけてキースがソファーにドカ！って座ってて好き

ハゲ同。８０年以降のジャケは酷すぎ。センスの欠片も無い。

ジャケに関しては寛容なおれも、ノー・セキュリティのジャケには
目をつぶりたくなった…

ノーセキュリティは酷い。
あのジャケのせいで数十万枚は損失してるな。

Steel Wheels
Flashpoint
のジャケが好き。

刺青は裏のキースがかわいい。

アンダーカヴァーのジャケが一番いいよ。

アンダーカヴァーは、too much bloodまでは好きだが、
後半が散漫だな。

８４年のマイケル＆ミック「ステイト・オブ・ショック」って
今まで正式にＣＤ化されてた？

最近出たジャクソンズのベスト盤に入ってるのは確認しました。

アンダーカバー、までは好きでしたが...
たまに集まって昔の曲やるバンド、になってしまったような。
ま、ストーンズ、とかクラプトン、ツェッペリンは神だから
悪口言うとバリバリのファンに叱られちゃうけど、ロキオンでも
渋谷陽一が「ドントストップなんてたいした曲じゃない」って
言ってたけど、もう二人の仲は長い事、修復不可能って感じに見えて
イカした新曲はもう作れないような。ま、金持ちだから無理して
働かなくてもいいわけだけどさ。飲んだくれてミックの悪口や昔の話
ばかりしてるキースにはもううんざり。１０才の頃から好きだったけど
もう駄目です。

「無情の世界」は、80年代以降のﾂｱｰには似合わない

バビロンの時の「アンコールで無常の世界」って良かったと思うけど・・・
A11で間近で観たからそう感じただけかな？

ノーセキュリティのジャケのどこがそんなに酷いんだ？
これぞロックンロール！　って感じで最高なわけですが

ﾌﾟﾛﾓCDの方がｶｯｺｲｰ
http://www.iorr.org/btb/sampler.htm

>>420
Ｃ級メタルバンドのジャケみたい

"undercover of the night"は、いかにも当時の流行の音楽を取り入れた風だが、
20年以上経っても、全く古臭くなっていないのは、驚きだ。

近年のライブバージョンがもっさりしてるからそう感じないだけでしょ。

>>423

・・・あのＣＣＢと共通する電子ドラム音が古臭くないのだとしたら。。。。






ＣＣ−Ｂ再結成、大人気ケッテーだよね、なうーい、しぶーい不良ばんざーいってか。





吐き気がするぜ、あんたが思っている最近の音楽ってﾏﾗｲｱｷｬﾘｰとかじゃねえの？
まさかこむろとかいうなよな。

え〜、俺“ドント・ストップ”大好きなのにな。
あの墓銘碑のようなＰＶも含めて。

>>425
ＣＣＢとかは全然知らん。

>>425って凄いダサいよな。
こういうやつ虫唾が走る。

言ってることは単に屁理屈だわな（馬鹿ｗ）

消防の頃、CCB流行ってたから聴いてたよ。

何で邦楽なんだよ

80年代のLive Album「Still Life」はなかなかパンキッシュでかっこいいけど
ブート聴いてみたら公式盤はかなりピッチを上げてるのに気がついたよ。
元々の演奏はあそこまでスピーディーではないんだね

425はキー・コムですから。

「Still Life」は２枚組にして欲しかったな。
内容は凄く良いんだけど、アッゆう間に終わっちゃって少々物足りない。

Voodoo LoungeのCD-ROMにﾁｮﾄ心を奪われかけた事があった。
持ってる人はいる？

タワレ子でやったことあるけどつまんなかったよ

いますよ♪
もう忘れてるんで、今度見直してみます。
初ＰＣと一緒に買ったんで操作の要領がよくつかめなかったような・・・

ルックス的には81、82年くらいのキースが一番好きだ。
めちゃくちゃかっこいい

81年のツアーでキースが履いていたスエードのブーツがメチャかっこいい。
欲しくて探したが、どこにもなかったなあ。

One Hitがかっこいいな

で、もうストーンズはニューアルバム作らないんですか？
もうバビロン出してからそうとうたってるよ。
40リックスに4曲新曲入ってたけど。
新作出さないなら、そろそろ観念して72.73年のツアーのライブアルバム出せ。

ミックもキースも
新曲書くというクリエイティヴな仕事はやる気なさそう。
ミック、ソロ出しても反応なかったしねえ・・・

それになんだあのベスト盤に入ってた４曲は！！！

ストーンズの歴史になくてもいい曲ばかり。

でもあえて好きなの選べば "Keys To Your Love" 。

Keith.com ◆8oI2AtmYncﾀｿｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

バビロンが97年だっけ？　もう７年経つのね。2002年には「４、５ヶ月で
アルバム出せるよ」みたいなことロニーは言ってたのだが…ミックの受爵
がまだ尾を引いてんのかなぁ。ま〜去年Licksツアー終わったばかりだしね…

個人的にはDon't Stop好きでした。
Keys To Your Loveもよかった。
バビロンはけっこう時代を意識した作品だったけど
次のアルバムはシンプルになるのかな？

ぶっちゃけ、最近のアルバムって売れてんの？
意外と売れてない、って噂も聞いたんだけど．．．。

>>445
ヴードゥ・ラウンジは全米2位、全英1位でミリオンです。
ストリップトも500万枚売れたらしいです。
バビロンも全米で3位までいきました。これもミリオンは突破ですね。
40リックスもかなり売れましたよね。
総合的に見れば、充分売れてるかと

Don't Stopいい曲なんだけどなんか普通だよね。
ストーンズ独特の粘り気みたいものがほとんどなくて
なんか他のバンドが演奏したっていいじゃん。って感じ

要するにビル抜けたのイタイね。
いまさらだけどすごいグルーブ作ってたのわかるわ。
一刻も早く黒人ヘタレベーシスト解雇してほしい。

永くやってるバンドで一番立ち悪い残り方してるバンドだと認識しております

>>449
それは正しい認識とも言えるし、間違った認識とも言えるでしょう。

ベテランでも未だに現役感覚バリバリの人いるから
ストーンズも気緩めてもらっちゃ困る。

タイプ違うから比較しても仕方ないんだけど

ルー・リード、ニール・ヤング、パティ・スミスなんかは
昨年の来日公演の評判が凄く良かったからな。

今年のＤ・ボウイも良かったらしい。
ポール・マッカートニーやブライアン・ウィルソンも凄いらしい。（ほんと？）

バンドではエアロスミスやＡＣ/ＤＣ、ザ・フー、キッス辺りは衰えてないんじゃないの。

コアなファンからすると演奏がカッチリしすぎてて物足りないと言われる
だろうけど、テレビ放送された90年初来日公演は初めてのストーンズ体験
ということもあって俺にとっては基準になってしまってるなぁ。
特に「Satisfaction」のプレイは今なお圧巻で、同曲のライブでは最高傑作
だと思ってる。なんつっても後半のホーンセクションが加わってのリフが
すごかった。最近のような無駄なコーラスもないし、映像的にも、最後の
シャウトの直前にミックがキースにリフを要求して、キースがそれに応えて
リフを弾いたときの様子なんか痺れた痺れた。
総じて、いわゆる「ルーズな」ストーンズでは全然ないんだけど、80年代の
スタイリッシュなところがいい感じで出てるライブだったと思う。チャーリーの
プレイがパワフルだったのもこの時期が最後だったような気がするな。

「At The Max」なんかより、このときのライブをそのまんまＤＶＤで出してほしい、ぜひ。

えげつない感じをもう一度･･･

キャント・ビー・シーン

生まれて初めて買ったCDは､出たばかりの『ﾀﾞｰﾃｨ･ﾜｰｸ』だった。ついてない。
意地で100回程聴いたけど駄目だった。「ｽﾄｰﾝｽﾞ･ﾌｧﾝなら無理矢理納得するしかないでしょう！」って感じでｸｿつまらない。『刺青』までだよ。『ｱﾝﾀﾞｰｶﾊﾞｰ』でｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌって感じかな。
あの頃はCD1枚を大事に聴いてたなあ。
このｱﾙﾊﾞﾑ聴くと､原宿ｷﾞﾐｰに通っていた当時を思い出す。
何で原宿なんかに建てるんだって思ったよ。

おまいら「ルーディーズ・クラブ」を知ってるか？
山川健一による丸ごと一冊ストーンズ精神論の本。
一度読んでみなよ。

>>456持ってるよ。読んでないけど

「CDを大事に聴いてた」っていうと違和感あるなぁ
それだけ聴き込んでたってことなんだろうけど
CDって何回聴こうが擦り減らないじゃん

今は買っても聴く暇無くて放ったらかしのCDが増えてきた、って意味よ。
ところで80年代で俺が一番好きなのは、どっこいTHROWAWAYだな。ソロだけど。

>>455
ｵﾚも最初にリアルタイムで聞いたアルバムがダーティーワークだったけど全然印象が違う。
かなり好きで何度も聞いた。あのアルバムってキースが主体になったギターアルバムだから
演奏自体は80年代シーンの影響（ジンセやら打ち込みやらのことね）をあまり受けてないと思う。
でスティール・ホイールズが出たときは音がやたらクリーンで曲も小粒だったので失望しまくった。

ちなみに80年代以降だと
刺青＞ダーティーワーク＞ヴゥードゥーラウンジ＞アンダーカバー＞バビロン＞スティール・ホイールズ

>>460
自分がD.ワークを好きになれない理由の一つはキース色が強いからだと思う。初めてミックとキースが互角に渡り合ったアルバムとか言われてなかったっけ？
当時はちょうどストーンズにハマり出した頃で、しかも60年代初期やS.マジェスティーズが特に好きだったから、どうしてもD.ワークには馴染めなかった。
キースは過去にY.G.T.シルバーやA.A.ユーみたいな渋い曲を書いててその辺りは好きだけど、どうも全面に出てくるタイプじゃないね。
1.5列目で睨みを利かしてるのが一番似合ってると思う。
ま、個人的な意見だけどね。

古典的な鑑賞法でアレだけど、ダーティーワークの曲って一曲も育ってないんだよねライブで。
「よし、笑うぞ」という心構えなしでは聴けない。
特にバックトゥー0とか。

>>461の訂正
全面→前面

ダーティーワークで好きなのは
"Fight" "Had it with You" "Sleep Tonight"
あとタイトル曲のキースとロニーのギターのカラミはスリリングでかなりお気に入り
"Back to Zero"だけなんか「シーズ・ザ・ボス」に入ってそうな曲であまり好きになれん

Dirty Workは案外好きな人も多いね。
味のあるB(C?)級作品といったところか…

俺としては７０年代ストーンズは「ミス・ユー」の１曲しか興味がない。

８０年代は「ハーレムシャッフル」（カバーやけど）だけあればよい。

９０年代はもういらん。かろうじて「ミックスド・エモーションズ」くらいか

80年以降はどうしようもないね、流行りモノにばかり目が行っちゃってさぁ・・。

流行りモンに乗っかってるつもりで演って
流行りモンになれないところが'80以降の
Stonesの良さなのよ。

>>468
何じゃそりゃ？つまるところは裸の王様ってことか？

ストーンスレもううんざり

>>466
90年代じゃないだろ。

何このスレ。クソじゃーん。
ストーンズはさ、ある意味宗教なんよ。絶対なんだよ。
てめーらあと90000回聴いて出直してこいや。

きゃっ。あたしとしたことが・・・

↑
自分のことよく解ってんじゃん。この狂信者が。

Voodoo Lounge の曲をもっとライブでやって欲しい。

アンダーカヴァーは佳作だ。刺青までって事は決してない。

友を待つのPVでキースの着てるようなジャケットほしくて
オヤジのスーツ上だけ借りて、下はジーンズ
靴だけはブーツ買えなかったし、売ってなかったから
ナイキスニーカーで合わし、インド調のスカーフ巻いて
ろくすっぽ飲めない酒をくらってた青春を思い出す。

STRIPPED　フツーにいいと思うよ。
ギターもいいし。
ダメ？？

ホイールズとダーティーワーク好き。
この二枚は傑作だろ。

ローリング・ストーンズには駄作なんかないってわけか…

ヴードゥーラウンジが漏れは苦手。
このアルバムは駄作だと思う。

ONE HIT(TO THE BODY)

PVのDVDも出してくんろ

ホイールズ、ダーティーワークこそ駄作
ヴードゥー以降は持ち直してるだろ

CDというフォーマットを初めて意識した構成のヴードゥー・ラウンジ

今日80年代以降のアルバムを通勤電車の行き返りで聴いてみたが
アンダーカヴァーとバビロンは個人的には聴く価値あると思った。

ちくわも！！

まだっまだいけるよ〜

>>486
ここにも名盤「ちくわ」が…。

正直、新作出すより60〜70年代のアウトテイクス集出して欲しい。

>>488
現役にこだわってるから難しそう…

バビロンは平均年齢50以上のおっさん軍団が作ったと思うとすごいアルバムだと思う。
ミックが一生懸命シーンの動向に気を配ってるのが微笑ましいよね
キースはまったく興味がなさそうってのも相変わらずで

キースの曲だけ聴いてたら、時代性とか関係ないかも・・・。

そのミックとキースの微妙なバランスがあるからこそストーンズなんだなぁ

キースのカッティングがきれいすぎて不満だぁ、ｺﾞﾙｧ!！

Lonely At The Top

それは元来70年代の曲でしょ。

『友を待つ』も

>>493
彼のかっちんぐは世界遺産だね。

聴く価値？６０年代以降ないよ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ストーンズの曲名をアドレスにしてる奴の数→
http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1094028198/

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

72年以降は無いな。


500ｹﾞﾄ

声の出ないミックなんて価値ねえだろ？あいつは死んでるぜ

"ｻｰ"の称号を与えられたから、もう政治的な曲は書かないかな・・・

断言しよう。Undercoverには聴く価値がある！（どーん！

UNDERCOVERはラスト3曲が弱すぎ。それまではいいのに急に弱くなる。
Too Tough
All The Way Down
It Must Be Hell

この3曲全然印象に残らん

スティールホイールズなんかよりよっぽどいいと思うけど
評価低いな、アンダーカヴァーは。
ストーンズらしくないからか？

おれはなんとなくDIRTY WORKのが人気ない気がする…
今聴くとドラムの音が多少きついよね

スチールは“自称昔からストンズ好きだったんだよ派の日本人”には今だ大人気
初来日のおまけ付きだし

そのとおり。
Too Tough
All The Way Down
It Must Be Hell
の三曲以外聴くところはないね。いっそのことマキシシングルとして出せばよかったのに。

まさに。
Too Tough
All The Way Down
It Must Be Hell
の三曲以外聴くところはないね。この3曲全然印象に残らん。
いっそのことマキシｗ

She was hot

石おた歴がむだに長いだけで本質がわかってないんだろう。
Too Tough
All The Way Down
It Must Be Hell
の三曲西湖ー。

>509
なんか文章が破綻してるぞ。

GOING MADはいつになったら正規CD化されるの？
って、あの曲70年代録音だったな。

>>513
他にもThrough The Lonely Nightsとか色々あるなぁ

Steel Wheelsって評価高かったけど
なんかこのころからStonesがStonesのコピバンやってるような感じがして未だになじめないでいる

別になじまなくていいって言ってたけどどうする？

やっぱ、LIVE LICKSだね！

>>515
>>507

スチールは“自称昔からストンズ好きだったんだよ派の日本人”には評判悪い。
来日公演見ずに死ねばよかったのにね。

そういった諸々は、昨年の武道館横アリ公演で完全に解決しました。

自称は刺青以降急に沸いてきたエセのこと
60'70'リアル世代には関係ないかと

ストーンズはいつでも最高よ

>>522
安易にそーゆーこと言うなよ
70年代ロニーはスゲー弾きまくってた、かっこ良かった
でも今は全然仕事してねー
それひとつとっても、今が最高なんて言えるか？

ロンなんて弾こうが弾くまいがどうでもいい「

キースも弾いてねえけどな

ストンズファンはｼﾞｬﾆｦﾀと同義。
キースが弾こうが弾くまいがどうでもいい。
ミックが適当に動いて歌ってりゃそれで満足。
キースはいるだけで満足。

ストーンズはいつでも最高よ

バビロン東京Dの一般発売日ってV6の大阪公演とかぶってたので、
セゾンに並んでいる最中ジャニヲタとずっと喋ってたんだけど、
ジャニヲタっって結構厳しいよ。
絵に描いたような盲目ヲタってあんましいないみたい。

誰が何と言おうとUndercoverは名盤だ！このハゲども！

>>528
She Was Hot、All The Way Downが好きです

Dirty Workのチャーリーのドカドカ言ってるバスドラもいいな。
でも当時は大嫌いなアルバムだったんだけど

80年代のベスト・チューンはスロウアウェイだね。俺が言うんだから間違いないよ。

ミックのソロの曲ならLucky in Loveがいいなぁ。
Throwayは元々ストーンズ用の曲だったっけ？

80年代の４枚は、68〜72年の代表作４作に次ぐ出来だと思う。
「山羊の頭」以降の、ニッキーホプキンスに引っ張られてた時期よりいい。
キースのリフの出来がよかったし、
バンド全体に上手くなって、硬質なノリも出せるようになった。
90年代がつまらんのはドンウォズが戦犯。サウンドにタイトさが無い。

＞80年代の４枚は、68〜72年の代表作４作に次ぐ出来だと思う
冗談？

まぁ感性は人それぞれだからね。
それよりUNDERCOVER好きな人がわりといてうれしい。
おれもあれ好きだ。刺青より好き

80年代のタイトなストーンズなんてイラねえ
ただダラけてるだけのストーンズもいらねえ

age

40もほとんど一枚目しか聞かない。

寒ガールズまでだな、ストーンズは。

女たちからポップ路線気味になったのには閉口だ

ジジイになったストーンズはエッジを失った。
Old Gods Almost Dead

ロンウッドが癌だったかもね。

癌ウッド
ミック・ジャ癌
キース・リ癌ズ
チャーリー・癌ツ
ビル・ワイ癌
ブライ癌・ジョーンズ
ミック・テイ癌

こうやって見ると誰が癌だったかわかるような気がするの。

ロニーのベストプレイ（ストーンズ）はなんじゃ？

俺は「Undercover Of The Night」のソロが好きじゃのう。

ヘイ・ネグリータだろ。

STEEL WHEELSのあのHOLD ON TO YOUR HATって何がしたかったんだろうね。
あのギターはキースがひいてるの？

普通に威勢のいいR&Bがやりたかったんじゃないの？

ビートルズ好きのストーンズ未経験者です。ビートルズの偉大さは分かる。じゃあストーンズは？ストーンズの偉大なところ、またはそれが分かるアルバムとかってある？

ブリードでも買え。

ビトゥィーン・ザ・バトンズ買え。
オレもビー一本やりだったが、これで一気にハマった。

>>548
おまいがポールヲタなら８０年以降のストーンズを聴け！
アンチポールなら８０年以前のストーンズを聴け！

要するに「ポールヲタ厨房」にロックは解らんと、、、。

えっ、ストーンズってロックなの？今や
ベンチャーズと同じジジイのよれよれじゃん。
ポーズだけのキース某とか。

そうだよ、今や８０年以降のストーンズはね。
ポールヲタ厨房くんｗ

ポールヲタ厨房は、クイーンでも聴いてろ！

結論として廃盤でヨシということで。転石のCDは。

>>556
さすが強引ポールヲタ厨房ですなｗ

>>557
いや全然俺556は同一人物じゃないんだけど。
ま、ストーンズもそのファンも嫌いだし。
山川健一の小説読んでるの、あんた？

>>558
ｱﾌｫｵが乱入してきたぞｗ

73年以降もきついね。

盛り上がってまいりました

73年以降って、アルバムでいうと何だろう？

おもしろそう、聞いてみよう

俺はB&Bまでだな。

Voodooの後半の怒濤の捨て曲の連続が好きだ。
まったりできる。

入れ墨あたりからポップソングになってしまった。

ｴﾓｰｼｮﾅﾙ･ﾚｽｷｭｰ

ポップソングなら６０年代にもたくさ(ry

ポピュラー音楽ですから〜。
ニック・ケイブやイギー・ポップみたいなカルト人気じゃつまんね。

それでいて、多少はマニアックなところがいいんだ。

俺は76年以降はなくてもいい。

SOME GIRLSや刺青はなんだかんだ言っても名作だとおれは思うよーん
エモレスもおれは好きじゃい

エモーショナル・レスキュー
スティル・ライフ
刺青の男
アンダーカバー
ダーティ・ワーク
スティール・ホイールズ
フラッシュポイント

この中でベストアルバムって選曲するとしたら？

1曲目ってやっぱＳＴＡＲＴ　ＭＥ　ＵＰしかないかな…

どう考えても、つまらんアルバムになりそうだな。

1曲目Ａ列車〜アンダー・マイ・サムも捨てがたい。

>>573

Forty Licks　に収録されているのを除いて編集するならここら辺りで決め手

Dance (Pt. 1)
All about You
Indian Girl
She's So Cold
Little T&A
Heaven
Waiting on a Friend
Worried About You
She Was Hot
Too Much Blood
One Hit (to the Body)
Harlem Shuffle
Rock and a Hard Place
Almost Hear You Sigh
Out of Tears
Flip the Switch
Saint of Me
Sex Drive

その時代はダメだね。
まともなのは、Harlem Shuffleくらいだな。

これでリリースしてもぜんぜん売れないだろうことは確実。

ストーンズも　60年代＞70年代＞80年代＞90年代＞00年代　と
だめになってきた。

>>578
禿同

>>578
お前、セールスばかり気にしてるな。
ストーンズにとっては余計なお世話だよ、きっと。

つーかストーンズくらいセールスばかり気にしてるバンドはいないだろ
じゃなきゃ、ファンさえも必要としていない商品なんか販売しない
ファンっていうのは、コレクター化してるから、内容はどうあれ
とにかく全部揃ってなきゃイヤなのよ
だからLIVE LICKSもファンは買わなきゃならない

スティッキー以降のアルバムをCCCDとSACCCDのハイブリットで出す予定です。
豪華なデジパック仕様です。
みんな買ってくださいね。
もちろん日本盤でね！

ボートラ入れてね。

>>580
反逆ぶってるわりには、CMに曲提供したり企業のお偉いさん向けにライヴ
やったりして、たんまり金をむしりとってる恥ずかしいバンドってストーンズだろ？
あの連中が売上気にしてないとでも？

>>582
せっかく95年のCD中古で集め始めた初心者なのに・・・
けどボートラ入ってなけりゃわざわざ買う必要もないよね。

>>584
オマエ、頭悪いな。
ストーンズこそセールスを気にするに決まってるよ。
だからキースコムみたいな素人が気にする必要はないと
言っているのだよ。

しかし、最近のストーンズって反逆ぶってますかね？？？

最近のって言っても今年なんかぜんぜん活動してねーし。
毎年イメージの変わるバンドでもねーし。

反逆だとか、どーでもいい。ストーンズとぜんぜん関係ねーし。

サティスファクションはパクリ！！ホーランド＝ドージア＝ホーランド
へ印税払うべし。

>>582
死ねよ、松本めw

ソリッドなきれいなアレンジだから８０年代が一番いいな。
ダーティワークは今一だけど。

>>586
なんで素人がセールスを気にしちゃいけないんだよ。
落ち目でかわいそうと哀れんであげなきゃいけないじゃないか。

８５年にミックのソロアルバムを聞いて「ダセ〜_(￣△￣)」と叫んでしまった。
もうロック止めちまえよとまで思った。

しかし「ダーティーワーク」がなかなか・・やっぱストーンズだなといきなり言うことが
変ってしまう。

でも俺にとっては「ダーティーワーク」以降はどうでもいいな。

TATTOO YOUの後半、最高としかいいようがない。こういう味わい深い曲も演奏できるのになぜコンサートでは・・・・
毎回々々飽きもせず同じ曲ばっかりを同じパターンで。コンサート終了後、なんの感慨もないただただ騒がしかった印象だけ。
単細胞なファンのセンスにあわせてるんだろうけど

「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」最高なのになぜコンサートでは中途半端でダサいのか・・・
やっぱ出来ないこと無理してステージでやっちゃ駄目でしょ。

「エモーショナルレスキュー」ってベスト盤に入れるほどの曲ではないと思う。

むしろ「ティル・ネクスト・ザ・グッドバイ」の方が良い曲ヽ(`Д´)ﾉ

Love Is Strongも微妙…

とりあえずトップ10ヒットはベストに入るのはお約束で。
でもおれはエモレスって好きだけどなぁ。プリンスみたいで

Love Is Strongはプロモがいいよ。でかでかで。

Love Is Strongのプロモの見所は、
他のメンバーを尻目に、ただ一人飄々としているチャーリー

最近のチャーリーのドラムウンザリ。ジジーくさい遅いもたもたしてるキレがない。ドラマー替えてくれ

>>591

ストーンズが死ぬほど儲けていることを知れ

ライヴだとミック以外は見る価値なし。

>>597
イモレスはどっちかっつーとカーティスメイフィールドじゃない？
ファルセットで通したヴァージョンとか聴くと余計そう思う

イモーショナルレスキュー
ホンキートンクウィミン

>>603
両方からの影響あるんだろうね。
ミックは
「あのころちょうどファルセットで歌うアーティストってけっこういて、プリンスなんて
そういうレコード出してたしね」なんて発言してるし。おれは個人的にエモレスは好き。

こちらとしてはスティッキー以前が売れなくてスティッキー以降が売れてくれないと困るのです。
もちろん日本盤が売れなきゃ意味無いのよ。
そろそろボックスも出す予定だからヨロシクね！
日本盤は対訳、解説つきよ！

「ダーティワーク」以降のキースのギターの音が嫌いな俺は
キースの心変わりをひたすら待っている。
でもあれ本人気に入ってるみたいだしなぁ〜。はぁ〜　orz

こんなとこじゃ絶対集中して勉強できない

無駄な勉強なんかやめろっつってんだろが、てめえのやってることが無意味なことであることにいい加減気づけよ

もうストンズなんか聴けないな。パクリばっか。

Little T & Aが好き

＞ソリッドなきれいなアレンジだから８０年代が一番いいな。

ここは、こういう厨房が集まるすれですか？

>>612
何通ぶってるんだよ。老人ホーム直送音楽しかやってない連中
なんだからどーでもいいだろ。

聴いてないから分かりません
あしからず

ストーンズならではのくねくねねちねち演奏よ、ふたたび。。

ｦﾀのおれには80年代以降のアルバムも楽しめる。
でも一般的には70年代の名作群を前にしては分が悪いよなぁ

???あのーファンのみなさん
８９年に「ＳＴＥＬ　ＷＨＥＥＬＳ」が出たとき
諸手をあげて喜んだの忘れたの？
後になって駄作扱いするのはズルイんでないのー

ごめん「ＳＴＥＥＬ　ＷＨＥＥＬＳ」ね

時が経てばアルバムへの評価も変わるってことじゃないかい。
おれは今でもSteel Wheels好きだけど。

ストーンズの歴史から70年代と、レットイットブリード、べガーズバンケットが
なくなったら、最高傑作はどれになりますかね？
アフターマス？

Steel Wheelsは「女たち」以降の路線の到達点だし、
70年代後半を上回る出来だと思うが。
女たちはまだ付け焼刃で、10年かけて練習して
シャープに転がることが出来るようになったんじゃないかな。
ルーズじゃないとストーンズじゃないという化石ファンは
バンドの前進の邪魔だ。ペイプメントでも聴いてろ

>>620
刺青。でも曲は70年代だけど

くだらねえ自演するなよ

おれのことか？おれは常にＩＤ出す派だぞ。

こんどはBridgesToBabylonの名誉回復をするのかな

>>617
ﾊｧ？

当時から糞アルバム扱いだったけど？

>>620
ならず者

>>626
うそつけ

スティール・ホイールズ　（好き）
ヴゥードゥー・ラウンジ　（好きでない）
ブリッジズ・トゥ・バビロン　（好きでない）

リリース当時、ブリッジズ〜なんてアルバムタイトルからして白けてしまった。

山羊以降だと刺青しか好きなのない。ま、その前もメインストリートと
スティッキー・フィンガーズの2枚のみだけど。あとはベストで充分。

また「アンダーカバー」みたいなの作らないかな？

「ついてこれないならもういいよ」みたいに従来のファンを突き放した作品。
俺ら（つうかミック）は今これだから。って開き直りで。
バラードなくても出しちゃうくらいの裏切り行為で。

最近のは、逆にファンから突き放されてるからな。

ファンは突き放すとゆーより同情してると思う
60過ぎてるのに現役でがんばってるからおおめに見なくちゃ
演奏しょぼくても、作る曲たいくつでも我慢我慢

Somegirlsからは聞いててもつまらないね。すぐ飽きちゃう。
刺青の後半なら結構いいけどさ

刺青,アンダーカバーは良いよなぁ。
ＣＢＳのスタッフが良かったのかなぁ。
まぁダーティーワークはいまいちだから、関係ないか。

80年以降も好きだけどなあ。voodoo以外は。

俺は勉強やめてー

ストーンズに限らず、80年代モノの9割以上がカス。聴く価値無し。

>>637

まあ、お前が一番カスだけどな

age

まー9割とは言わないけど
半分以上はよくないよね。特にロックに
関しては駄作ばっか。MTVのせいなんだろうが。

80年代にはスティーヴィーレイヴォーンがいたじゃないか

>>638

と、カスが申しております

>>641
うん。彼はいいね。
80年代のギタリストってあんまり
好きじゃないけどレイボーンは違う種類
って気がする。

>>638
と、カスの>>638が申しております。

>>638
氏ねよ・・・カス・・・

↑カスドモ自演乙

おまえもな

age

デビュー以降のストーンズは聴く価値がない、ない

↑
ヘヴィー級のカスが現れたな

ブリッジズ・トゥ・バビロンって好きでも嫌いでも無いけど、
シングルでAnybody Seen My Baby?をデカイ音で聴くと
「これをシングルにしてくるのはストーンズだけだし、ミックのヴォーカルは
圧倒的だよなぁ。」
と何度も思ってしまうなぁ。

デビュー以降のストーンズは聴く価値がない、ない

／　　　　　　　　＼
　/ 　　＿＿＿＿＿＿＼
/　　／　　　　　　　　 　 ＼
|　　＼ 　 　＿＿　 　　＿__ヽ
|　　 ／ 　　＿＿＼ || /＿_/
|　　 |　　 ヽ　　●)　ヽ　 ●)
∩＼|　　　 ￣￣ 　|　| ￣ ヽ
ヽ∂　　　　　＿/(　 　|)　 ノ
　∪　　　 　/ 　 　 ヘノ　 ヽ　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（_　 　　　　／二二二/　　　／ ８０年以降のストーンズは聴く価値ないのかって？
　　　 ヽ　 　／／　　 　/　　　＜ 　そうやな俺としてはアンダーカバーとダーティワークは聞く
　　　　＼ 　 　＼　　　ヽ　　　　 ＼ 価値ないけどスティールホイールズ以降は聞く価値あるね　
　　　　　 ＼　 　 ￣￣ /　　　　 　　もしストーンズのアルバムで無くなってもいいの２〜３枚あげるんやったら　　
　　　　　　　ヽ─|||||||||||　　　 　アンダーカバーとダーティワークやね（笑）

>>653
あら？松本君、ブート板からこっちに引越ししたの？

今日初めてダーティワークを聴いた

そりゃめでたい。

ダーティワークってやたら元気だけどいまいちだなぁ。

バビロンは単純にダサイと思う
80年代はマトモな音楽聴いてなかったからマンセーできたけど
流石に90年代だとめっちゃリアルタイムだったので駄目だった･･･
今でこそ親父な私ですがその頃は洋ヲタでしたから色々聞いてたもん
ダストブラザーズにプロデュースして貰わずに自分でやれば良かったのに
むしろキース主導の曲のが新鮮な感じはあった。

ageブラザース

ストーンズはＣＤになってから
つまらなくなった

あああ、もう人生終わってるわ。

エモーショナル・レスキュー出たとき、「ストーンズは終わった」と思った。
でも最近また良くなってきたね。アコギのライブあたりから。タイトル忘れた。

ストリップドのことかい？

>>663
そうそう。それですアリガトウ。やはり最初にコピーした曲がﾀｲﾑ・ｳｴｲﾂ・ﾌｫｰ・ﾉｰ・ﾜﾝ だから、テイラー期が好きだけどね。

デビュー以降のストーンズは聴く価値がない

デビュー前からストーンズは聴く価値がない。

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　ストーンズファンを迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

age

Re:'72 Audience Revisited 　投稿者： PATRIOT 　投稿日： 6月 5日(日)13時55分3秒
相変わらずの暴走振りで素晴らしいですね！
シャーロットとツーソンに関しましては、ご指摘のあったブツを入手しましたが、
既存と同音源の1st Generationで、ヒスノイズが殆どないのでかなり聴き易いです。
ただ、別音源ではないので劇的な向上とまでは行かないですね。
次回は、05TATOOさん（貴方の仰る通り、STONES独特のGROOVEは'82年迄ですね｡)も
リクエストされてますが、'78年隠密判定にて更なるBIG FIGHTを期待します！

RE: 　投稿者： ひろ・T 　投稿日： 3月20日(日)05時59分32秒
PATRIOTさん、いつもどうもです！
今日１日留守にしますので、夜中にでも私信いたします。


--------------------------------------------------------------------------------
RE:81年米国前半戦 　投稿者： PATRIOT 　投稿日： 3月19日(土)23時54分56秒
久しぶりに暴走王の御活躍を拝見致しまして､真に喜ばしい限りです！
あと､CD化されている音源では､What Is Wrong My Guitar (CBM14-15)=SEATLE=10/14が
ライン音源とは思えないブリブリ具合が刺激的で味わいがあります。
アナログでは､ROCKFORD=10/01,BOULDER=10/03,SAN DIEGO=10/07,LOS ANGELS=10/09が
ありますが､これらは全て私的には良好隠密音源で､何故CD化されないのか不思議な位です。
何れにしましても､81年米国前半戦は､ストーンズのいい加減な適当具合を楽しむには､
もってこいですね。(笑)

追伸：ひろ・Tさんに､お知らせしたいことがありますので､私信を頂ければと思います。

age

age

ひろT☆ゴッドは、ほぼ中毒状態やね。
極悪音源も目をウットリさせながら、放心状態で聞いてると思われる。
危険だ。
完璧にコンプリーターに向かいつつ有るね。
廃人にならなきゃ良いが・・・・
今、洗脳集団から、ｎｉｃｋが必死で社会（一般人）に取り戻そうと
頑張ってるね。本人（ひろT☆ゴッド）は気付いてないだろうけど。

age

ひろT☆ゴッドは、ほぼ中毒状態やね。
極悪音源も目をウットリさせながら、放心状態で聞いてると思われる。
危険だ。
完璧にコンプリーターに向かいつつ有るね。
廃人にならなきゃ良いが・・・・
今、洗脳集団から、ｎｉｃｋが必死で社会（一般人）に取り戻そうと
頑張ってるね。本人（ひろT☆ゴッド）は気付いてないだろうけど。

age

ひろT☆ゴッドは、ほぼ中毒状態やね。
極悪音源も目をウットリさせながら、放心状態で聞いてると思われる。
危険だ。
完璧にコンプリーターに向かいつつ有るね。
廃人にならなきゃ良いが・・・・
今、洗脳集団から、ｎｉｃｋが必死で社会（一般人）に取り戻そうと
頑張ってるね。本人（ひろT☆ゴッド）は気付いてないだろうけど。

ストーンズファンのスレ少ない。もっとスレ立てよう

Re:'69&'70 Tour 　投稿者： PATRIOT 　投稿日： 5月 3日(火)00時54分41秒
以前より更にパワーアップ(録音地点追加)しての暴走振り感服致しました!!
特に､強敵(劣悪音源)揃いの70年に再び勇敢に立ち向かいハッスルする姿は､
まるで､小指の亀裂骨折の痛みに耐えながら､逆転ホームランをかっ飛ばす
ドラゴンズのT.ウッズのようで､感動の涙を誘います!?(笑)
ただし､70年のワースト・オブ・ワーストとして認定されたウィーンは､貴重な
オープニング・アナウンスから始まり､全曲完全収録でヒスノイズも無く､
聴きようによっては非常に迫力(マイティー・モーのようにブヨブヨでも破壊力)
のある音源なので､私的には､9/4のストックホルムが(K-1における曙のように)
中途半端な不完全収録なので､70年最低劣悪音源だと思いますが､皆さんは､
如何でしょうか？(超トリビア的無駄話題)

age

Re:'69&'70 Tour 　投稿者： PATRIOT 　投稿日： 5月 3日(火)00時54分41秒
以前より更にパワーアップ(録音地点追加)しての暴走振り感服致しました!!
特に､強敵(劣悪音源)揃いの70年に再び勇敢に立ち向かいハッスルする姿は､
まるで､小指の亀裂骨折の痛みに耐えながら､逆転ホームランをかっ飛ばす
ドラゴンズのT.ウッズのようで､感動の涙を誘います!?(笑)
ただし､70年のワースト・オブ・ワーストとして認定されたウィーンは､貴重な
オープニング・アナウンスから始まり､全曲完全収録でヒスノイズも無く､
聴きようによっては非常に迫力(マイティー・モーのようにブヨブヨでも破壊力)
のある音源なので､私的には､9/4のストックホルムが(K-1における曙のように)
中途半端な不完全収録なので､70年最低劣悪音源だと思いますが､皆さんは､
如何でしょうか？(超トリビア的無駄話題)

保守

Re:'69&'70 Tour 　投稿者： PATRIOT 　投稿日： 5月 3日(火)00時54分41秒
以前より更にパワーアップ(録音地点追加)しての暴走振り感服致しました!!
特に､強敵(劣悪音源)揃いの70年に再び勇敢に立ち向かいハッスルする姿は､
まるで､小指の亀裂骨折の痛みに耐えながら､逆転ホームランをかっ飛ばす
ドラゴンズのT.ウッズのようで､感動の涙を誘います!?(笑)
ただし､70年のワースト・オブ・ワーストとして認定されたウィーンは､貴重な
オープニング・アナウンスから始まり､全曲完全収録でヒスノイズも無く､
聴きようによっては非常に迫力(マイティー・モーのようにブヨブヨでも破壊力)
のある音源なので､私的には､9/4のストックホルムが(K-1における曙のように)
中途半端な不完全収録なので､70年最低劣悪音源だと思いますが､皆さんは､
如何でしょうか？(超トリビア的無駄話題)

うざー！

俺も、親父になってクラばっか聞くようになったが
ビートルズよりストーンズのほうが鑑賞に耐えるかな
アンダーカバー以降は知らない世代だけど・・・