/
, -――――- /
/ _____ミ/
ミ / /ナ=x _/ |/
| | キキ ゚キ| 十 |
(6 # xX/メ っ 、 ヽ _
\# / ̄ ̄ ̄/ ノ /∠-
ι / 二二二 ∠ -―  ̄ミ ニ
「ドラえもんが安心して……、」
____|__/
, -―  ̄  ̄ ヽ〃
\ / ヽ
|/ \
/ ______ <
/ / __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
| | [_____] # /\ |
/| | ∠/=≡x |/ #|
/ |_ | キミ .|| || |
/ ヽ_| |ハ キ -||- |
| 6 メ |ナ || |
\_ # ゛ミ=/k゛ つ # -、 |
| # _________/ /
ヽ # / / /
/ \ / / / ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「 | | 三| _| /| _L / _L_ヽヽ |
|┌┬┐ ,|´ | / _L \ | \ / / _ |
ノ 巾 / | |_ ( 」 ヽ | //\ノ / _ ・ 」
「いてて、やめろってば。わるかったおれの負けだ。ゆるせ。」
っ
_ __ っ
/ ⊃vvv | っ
| C>。(:) 6)- 、 ))
/~「(二つ ノノ^゙)ヽ /  ̄ ̄ ̄ \
|.γ  ̄ ξ/\ノ | /・)―- 、 ヽ
ヽ| |/ / ./ q`´ 三三 \ |
/^^^ / _/ ノノ ( _ -――、 ヽ |
/ /| ̄ | ___ ) | /
, ―、 /  ̄ ヽ /__||___| ヽ_ 二二 /__/
(__  ̄| ̄ ̄ ヽ/⌒)/(__(__| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / ( )_ |○
( ̄| ) ) -O.| _
 ̄ ̄ / _ -――( )
(  ̄ )  ̄
 ̄
>-――― - 、 ___
>_____/  ̄\
|, ―、, ―、/(/o(ヽ)―-、 ヽ
|| @| + ||ニ(( | ( ( 二二ヽ |
|` -c −´|- ) )| ) )―― | |
( ー――,(__| ( ( _, | |
> 二 ´_ ヽ  ̄ ̄ / ノ
/ | { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二)
/ | `− ´―――― |
/_./ | |――┐ | |
(っ ) | | ノ | |-O
「見たろ、ドラえもん、勝ったんだよ。」
「ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。」
/ ̄ ̄ ̄ ヽ
__ /ヽ)―- 、 l
,―γ ___ヽー、 q`´ハ ミ ヽ }
| ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄| <_))_, | /
| ヽ (6 ー ) ノ | ヽ ___/_ノ
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- (t) ̄ ̄ ̄|
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 | (/_ )/ / |
| | | | ( ) ○ |-o
| | | | `ー―― ´
| | | |
| | | |
__
,―γ ___ヽー、
| ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄|
| ヽ (6 ー ) ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
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, -―――-、
( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ
___ |, -、, - 、 | |
/ ___ ヽL ||・ |・ |- |_ |
|, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6)
|| ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_<
{ `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _
/ ̄ / ~~ ヽ / / | | | |
\ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |
 ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_|
`―´
「ドラちゃんは帰ったの?」
「うん。」
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよドラえもん。 ____/
 ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄
___
__ |\__ \
/  ̄ __\ \\ \
| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\
| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
/__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\
XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\
XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ ||
XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
人`、 _ | _.- ´ | .| \
/ ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| / |
| \__ノ ノ |
〉―----― ´ |ー○
_|__ ,-――-、 |
(  ̄) ,`――― 、
` ―――´ (_____)
「ドラえもん」6巻の最終話「さようなら、ドラえもん」より抜粋
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
//\######/ / ̄\
//  ̄ ̄ ̄ \ └ \
// / ̄\ \_/
| | | ┐ |
| | / ̄\ \_/
| | / ┘ /
| | \_/ / ̄\
| | / ┌ /
| | \_/
| | / ̄ ̄ ̄ \
| | / l⌒l⌒l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |/|_・|・__|\ | < ここまで荒らした。
| | | 三♀三 | | \__________
| | \\_|__// /
| | ⊂ニ¢ニニ⊃
| | (_○o o○__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| |
/ | | |
/ | | /⌒l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄\丿 γ⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
静寂を保っている・・・
ポールが来日してるから??
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ ドラえもんの最終回 ( 仮 )┃
┗━━━━━━━━━━━┛
のび太とドラえもんに別れの時が訪れます。それは、なんともあっさりと..。
のび太はいつものように、宿題をせずに学校で叱られたり、
はたまたジャイアンにいじめられたり、時にはスネ夫の自慢話を聞かされたり、
未来のお嫁さんであるはずのしずかちゃんが出来杉との約束を優先してしまう、
などなどと、とまあ、小学生にとってはそれがすべての世界であり、
一番パターン化されてますが、ママに叱られたのかもしれません。
とにかく、いつものように、あの雲が青い空に浮かんでいた、
天気のいい日であることは間違いないことでしょう。
( ̄ ̄ ̄
⌒)_ ( ̄ ̄
___)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\
//\\
// \\
// _ _ \\
 ̄| l_l_l | ̄
| l_l_l |
そんないつもの風景で、ドラえもんが動かなくなっていた...。
=ロロ | /
//_// | |
7/ |____| | ̄ ̄ ̄ ̄
=ロロ | | |
//_// / ̄\ /\__/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7/ / / \/ / \ \
=ロロ l_/\ ノ /| ̄ ̄ ̄\ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
//_// \_./ | l |
7/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄
「ドラえも〜ん!!」
__
__ _ /___  ̄ヽ
/ _ _ \ |,-、, - 、ヽ |
/ _/ Y ヽ ヽ | > | < |-| |
| / ヽ ノo ノ ヽ | |`-c`-´ 6)|
| | 三 | 三 | |_|(⌒つ /
ヽ| ⊂二⊃ |ミ_  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ニニ@ニニ ┬―― |
/ / / ___\\ ̄| |
(⌒)| | \ / |(⌒) | |
「助けてよドラえもーん 何か道具出してー」
__
__ _ /___  ̄ヽ
/ _ _ \ |,- 、, - 、ヽ |
/ _/ Y ヽ ヽ | . | . |-| |
| / ヽ ノo ノ ヽ | l`-c`-´ 6)|
| | 三 | 三 | |_| (⌒) /
ヽ| ⊂二⊃ |ミ_  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ニニ@ニニ ┬―― |
/ / / ___\\ ̄| |
(⌒)| | \ / |(⌒) | |
「って、あれ? どうしちゃったの、ドラえもん」
当然、のび太にはその理由は分かりません。
喋りかけたり、叩いたり、蹴ったり、しっぽを引っ張ってみたりもしたでしょう。
なんの反応も示さないドラえもんを見てのび太はだんだん不安になってしまいます。
付き合いも長く、そして固い友情で結ばれている彼ら、
そしてのび太には動かなくなったドラえもんがどういう状態にあるのか、小学生ながらに理解するのです。
その晩、のび太は枕を濡らします。
____
/ ____\
| / ,-‐、,-、|
| |-| ;| ; ||
|(6 `ー 'っ-´ | ドラえもん……
ヽヽ 〜〜 ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
―――――――――、
| ____
|__ /____ ヽ
| /丶 | ,- 、,‐-、ヽ |
| /ゝノо | , | , |-| |
| | ― ヽ |`-c`-´ 6)|
| | 二 | ヽ⊂⊃ ノ
| \ ⊂二| /\ハ/ ヽ
|ニニニニニニ@ (ミ⌒Y⌒_/ / |
| / _| / / ミ___/ |
| | |\| / / / |
| (⌒)\|⌒ヽ (⌒ / /\ ノ
|)______ ノ  ̄(⌒ / ` ―
 ̄
ちょこんと柱を背にして座っているドラえもん...。のび太は眠りにつくことができません。
泣き疲れて、ただぼんやりしています。無駄と分かりつつ、いろんなことをしました。
できうることのすべてをやったのでしょう。それでも何の反応も示さないドラえもん、
泣くことをやめ、何かしらの反応をただただ、だまって見つめ続ける少年のび太。
当然ですがポケットに手を入れてみたり、スペアポケットなんてのもありましたが動作しないのです。
!!
___ ____
/ ____ \ |____| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
三| / , -、 ,-、 || | [ ] | ̄ ̄|―――|
三| | -| ・ | ・| || |__|| ||_| | |
三| (6 `-っ-' l || l| ||. |―――|
\ 丶フノ || | ̄ ̄ ̄ ̄.:| | |
/  ̄ ̄ ヽ ||  ̄ ̄|| ̄ ̄ |___|
/ / / | || || ||
 ̄ _/ | || _||_ ||
 ̄ ̄
「そうだ!タイムマシンがあった!」
そして、なんで今まで気付かなかったのか、のび太の引き出し、そう、タイムマシンの存在に気がつくのです。
ろくすっぽ着替えず、のび太はパジャマのまま、22世紀へとタイムマシンに乗り込みます。
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これですべてが解決するはずが...。のび太は、なんとかドラミちゃんに連絡を取り付けました。
しかし、のび太はドラミちゃんでもどうにもならない問題が発生していることに、
この時点では気が付いていませんでした。
いえ、ドラミちゃんでさえも思いもしなかったことでしょう。
「ドラえもんが治る!」、のび太はうれしかったでしょう。
せかすのび太と状況を完全には把握できないドラミちゃんはともにかくにも20世紀へ。
___
/____ \
|, -、,‐-、ヽ |
\ | ・| ・|-| | /|/ヽ
\|`-c`-´ 6) / ̄ ̄\/
\ ヽ ワ ノ / ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
\ \/|/ \ | ∂ ∂ | |
| |o \ | ° | |
| | |\ \ \ 〜 ノ/
| |o | \ゞ(⌒ヽ/=@=== \
| | | \_| / | |\(⌒)
「ドラミちゃん、早く早く!」
しかしこの後に人生最大の落胆をすることになってしまうのです。
――- _
ヽソ \ /___ ヽ
\ \ |,- 、 ,‐- 、 ヽ |
/\/\ __ _ \ \ | ^ | ^ |―| | /
|_ / /  ̄\ / _ _ \ \ |ー c -‐ 6)|/
/  ̄ / ̄ | / _/ Y ヽ ヽ \ ヽ | ̄ ̄| / /
| / (∂b | / ヽ ノo ノヽ | | `――― /
| | | | | 三 | 三 | | | \ハ/ /
\ ヽ (⌒ ヽ | ⊂二⊃ 丿 ノ | |o |
(ニニニニ―‐l⌒l ニニ@ニニ\ | | |
| | ┬ヽノ / ___ \ \ | |o |
| | 、-| | | \ / |(⌒) | | |
「うーん、これは電池切れね。交換すれば直るわ。」
「なーんだ、じゃあ早く取りかえてよ。」
動かないお兄ちゃんを見て、ドラミちゃんはすぐにお兄ちゃんの故障の原因がわかりました。
正確には、故障ではなく電池切れでした。
そして電池を交換する、その時、ドラミちゃんはその問題に気が付きました。
___ 从从 /\\
o/ノ ヽ / ̄ ̄ヽ_l /
/ − \ | /  ̄\ |
| ニ | | | ∂) ヽ |
| ̄\ | | _d__ | |
\_ ノ 丿 ノ | | __) / 丿
@ニニニニニ (⌒)――=====く
/ | | | |::::| | \_ | |
| (⌒) |::::| | | / |
ノ  ̄O |フ/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『予備電源がない...。』
のび太には、なんのことか分かりません。
早く早くとせがむのび太にドラミちゃんは静かにのび太に伝えます。
?
/  ̄ ̄ヽ
l ,――-- -― Yフ
(6-( ・),(・) /―― ヽ
ヽ -― / | ∂。∂ヽ|
/ ヽハ \ \ O ノ ノ
\| |o |/ 〇二=o= \
| |o | | / ヽ |O
『のび太さん、お兄ちゃんとの思い出が消えちゃってもいい?』
当然、のび太は理解できません。
なんと、旧式ネコ型ロボットの耳には電池交換時の予備電源が内蔵されており、
電池交換時にデータを保持しておく役割があったのです。
そして、そうです、ドラえもんには耳がない...。
,, ―――- 、 っ
/ \ っ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄| っ
| |_/ ̄V ̄ヽl /\/|
| | | (:)| (:) | / ̄ ̄ ̄\/ /
\(9 ー- っ - 'l / ̄ ̄ ̄\ \/
ヽ (⌒⌒⌒)| ∩ | (,,.) (,,.) ヽ |
/ ` ――― ′―∩ ⊇ | ° | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⊇ | 〜〜 | |
| ______|__⊃ \ ノ 丿
| |о | /ニ@ニニニ
| | | / | l l | \
「そんな!なんとかならないの?!」
「ごめんなさい、のび太さん……」
のび太もやっと理解しました。そして、ドラえもんとの思い出が甦ってきました。
初めてドラえもんに会った日、数々の未来道具、過去へ行ったり、未来に行ったり、
恐竜を育てたり、海底で遊んだり、宇宙で戦争もしました。鏡の世界にも行きました。
どれも映画になりそうなくらいの思い出です。
ある決断を迫られます...。
____ ドラえもん……
/ ____\ __ _
| / ,-‐、,-、| / _ _ \
| |-| 小 || / _/ Y ヽ ヽ
|(6 `ー 'っ-´| | / ヽ ノo ノ ヽ |
ヽ ―-―ノ_ | | 三 | 三 | |
| ――――∋ヽヽ ⊂二⊃ ノ丿
| ____ ミ ̄ ニニ@ニニ \
| |o | / / / ___ l\ \
| | | (⌒)| | \ / | | (⌒)
ドラミちゃんは、いろいろ説明をしました。
ややこしい規約でのび太は理解に苦しみましたが、
電池を交換することでドラえもん自身はのび太との思い出が消えてしまうこと、
今のままの状態ではデータは消えないこと、
ドラえもんの設計者は設計者の意向で明かされていない(超重要極秘事項)ので
連絡して助けてもらうことは不可能であるという、これはとっても不思議で特異な規約でありました。
ただ修理及び改造は自由であることもこの規約に記されていました。
___
/ _____\
| / , - 、,‐- |
| |‐| ・ | ・ | /\/|
|(6 `-´っ-´l / ̄ ̄|_∧/
ヽ ー‐ ノ / ̄ ̄ \ ヽ
/ \/|/ \ | ∂ ヽ |
| l |o l | d | |
| | | | | (⌒)―- / /
| | |o | | _\ \======_ __
| | | | | |\ | | |::::::\
(⌒|__∧__|⌒) \\|フ / |::::::::::::\
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「ありがとう、ドラミちゃん。ドラえもんはこのままでいいよ。」
のび太はドラミちゃんにお礼を言います。
そしてドラえもんは「このままでよい」と一言、告げるのです。
ドラミちゃんは後ろ髪ひかれる想いですが、何も言わずにタイムマシンに乗り、去っていきました。
のび太、小学6年生の秋でした。
あれから、数年後...。
のび太の何か大きく謎めいた魅力、そしてとても力強い意志、どこか淋しげな目、
眼鏡をさわるしぐさ、黄色のシャツと紺色の短パン、
しずかちゃんが惚れるのに時間は要りませんでした。
外国留学から帰国した青年のび太は、最先端の技術をもつ企業に就職し、
そしてまた、めでたくしずかちゃんと結婚しました。
そして、それはそれはとても暖かな家庭を築いていきました。
ドラミちゃんが去ってから、のび太はドラえもんは未来に帰ったとみんなに告げていました。
そしていつしか、誰も「ドラえもん」のことは口にしなくなっていました。
しかし、のび太の家の押入には「ドラえもん」が眠っています。あの時のまま...。
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::::::::::::::::::::/ _/ Y ヽ ヽ:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::| / ヽ ノo ノヽ |::::::::::::::::
::::::::::::::::::::| | 三 | 三 | |:::::::::::::::
:::::::::::::::::::::ヽ | ⊂二⊃ ノノ:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::/ ̄ニニ@ニニヽ::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::(⌒)| | \ / |(⌒)::::::::::::::
―――――/⌒ヽ ̄/⌒ヽ::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::ヽ ノ ̄ヽ ノ:::\:::::::::::
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のび太は技術者として、今、「ドラえもん」の前にいるのです。
小学生の頃、成績が悪かったのび太ですが、彼なりに必死に勉強しました。
そして中学、高校、大学と進学し、かつ確実に力をつけていきました。
企業でも順調に、ある程度の成功もしました。
そしてもっとも権威のある大学に招かれるチャンスがあり、のび太はそれを見事にパスしていきます。
そうです、「ドラえもん」を治したい、その一心でした。
人間とはある時、突然変わるものなのです。それがのび太にとっては「ドラえもんの電池切れ」だったのです。
修理が可能であるならば、それが小学6年生ののび太の原動力となったようでした。
/ ̄ ̄\っ っ
| | っ
\ /
/ ̄ ̄ ̄\_
___( _)
|____| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
|| | [ ] | ̄ ̄|―――|
|| |__|| ||_| | |
|| ( || || ::) |―――|
|| | ̄ ̄ ̄ ̄| | |
|| | ̄| || | ̄| |___|
|| |―| || |―| ||
|| (_ノ || ヽ_) ||
自宅の研究室にて...。
____
|研究室|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/  ̄ ̄ ヽ |_______ |
/ ノノノノノ | | のび太以外 l |
l / ( ゚) (゚)l | l 立入禁止 l |
ヽ(6 _ l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
/ ̄/ヽ _ ノ | 0|
|/ / (⌒) | |
| l/ / | |
|\ /| | |
あれからどれくらいの時間が経ったのでしょう。しずかちゃんが研究室に呼ばれました。
絶対に入ることを禁じていた研究室でした。
/ | __, |
/ | /__ヽ, |
/ | (/),(ヽ)lノ |
| | ヽー ノ |
| | /V'\ |
| |ガチャ ( | |。 | ) |
| | | |。 | |
| 0/ ̄ ̄\. |
| (⌒) | | |
| \\| | |
| /ヽ____ /\ |
| |// ヽ\| |
中に入ると夫であるのび太は微笑んでいました。
そして机の上にあるそれをみて、しずかちゃんは言いました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ヽ
ヽノノノノノノノ ヽ
| ●) ●) | l
| , | ノ
| ⊂つ / ノ
ヽ mm /ノ
/ | | | | | \ ̄\
丶ノ ヽ つ \ヾノ
『ドラちゃん...?』
___
/___ ヽ
/, - 、,‐-、ヽ |
|| ・ | ・ |‐||
| `‐ c ‐ ' 9)
ヽ ー一 ノ
o ____ l⌒l/ / |  ̄/ ̄\
/( ) ̄ ̄| || @ l/ |  ̄|/ L | /_/ \
| l | | | ∪| | 一⌒lノ / / \|/ 7 | |
| \ ノ| | ―、ノ / / | / / | /
\  ̄ ̄ 人 彡ノ | // |/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |o |
| | | |
| | |o |
『しずか、こっちに来てごらん、今、ドラえもんのスイッチを入れるから』
頬をつたうひとすじの涙...。しずかちゃんはだまって、のび太の顔を見ています。
この瞬間のため、まさにこのためにのび太は技術者になったのでした。
なぜだか失敗の不安はありませんでした。
こんなに落ち着いているのが変だと思うくらいのび太は、静かに、静かに、
そして丁寧に・・・・何かを確認するようにスイッチを入れました。
ほんの少しの静寂の後、長い長い時が繋がりました。
/ ________
/ / パッ ヽ
ポチ _ // / ̄ヽ/ ̄ヽ ヽ、
|\\ / -l о|о |- 、 ヽ
_______ |_\\/ / ヽ_ ノOヽ_ノ \ |
 ̄ ̄ ̄ヽ―ヽ / / __ | __ ヽ |
__________ノ /| | ―― | ―― | |
/ \\ \ | / | |  ̄ ̄ |  ̄ ̄ | |
/ l / / \ / | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | |
|_// ̄ / / \ ヽ | | / /
 ̄l  ̄ ̄\ / \ ヽ\_____///
_____l ̄ ̄) / ⊂ニニニ@ニニニ⊃
 ̄ ̄ / / / \ \
/ / l | ┌──┐ | l \
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/  ̄  ̄\
/ /⌒Y⌒l ヽ ン…
| /ヽ“ノo“ノヽ、|
/ | / − | − |
/ | | ニ | 二 |
/ \ ヽ 〜〜〜 ノ
/ (ニニニニニニニ@ニ)
/ l l ヽ|
| | / _ /⌒Y ヽ
O| (⌒)\ \ | | |
\  ̄ ̄ヽ 人ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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( ̄ ̄ ̄
⌒)_ ( ̄ ̄
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□ □ | |
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|| ||  ̄ ̄ ̄ ̄
『のび太くん、宿題は済んだのかい?』
ドラえもんの設計者が謎であった理由が、明らかになった瞬間でもありました。
あの時と同じように、空には白い雲が浮かんでいました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
//\######/ / ̄\
//  ̄ ̄ ̄ \ └ \
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| | / l⌒l⌒l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |/|_・|・__|\ | < 今日はここまで
| | | 三♀三 | | \__________
| | \\_|__// /
| | ⊂ニ¢ニニ⊃
| | (_○o o○__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| |
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄\丿 γ⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
良い話だねー
241 :
俺:02/11/20 14:59 ID:???
そーいやー、来日早々「オス」とか言う馬鹿は帰ったのか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ タナカファンタジー
__ _ _ ._ _ ___._. _ / ,――――-ミ ___ _ _ ._ __ ._ __ ._ _
| .|. || `l `; | | ||. .`l l'..|.|. .|| / / / \ | .`i┌-、|. || `l `; | | | .| . || ./__`: | | .| |
l/| N.....| | . | \ | .| | | |.|.|. | |. | / ,(・) (・) |. | |./| | | . | \ | l/| N . | | | | |_| | | | |
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| | ..|;=;| .| | | | .|;=;| | |..|.| . .|;=;| . | ___ |.....| | |;=;| .| | | | | | .|;=;| .|`l_| | | |
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───────────────────────────────────────────
な わ け ね ぇ だ ろ !
243 :
俺:02/11/24 16:54 ID:???
今日も冷えるな。あ〜さぶ。
そーいやー、ストーンズはどうなった?
/\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
245 :
俺:02/11/29 13:48 ID:???
ジョンレノンって人はソロになって頭狂ったのか?
イマジンってヴィデオ見たんだが、、
246 :
ホワイトアルバムさん:02/11/29 18:53 ID:kqQnoHj1
LIVEの途中で帰るリアム、最悪!!
247 :
俺:02/12/02 16:19 ID:???
ジョージはりさんは見事にクラプトンにやられちゃったね
248 :
ホワイトアルバムさん:02/12/04 22:45 ID:UrJhS13Y
ビートルズ<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<OASIS
リアム、歯折られちゃったね
250 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 00:12 ID:q7wEbvrc
バーでケンカしてる暇あったら、2ndみたいの作って
驚かしてくれよー
251 :
俺:02/12/05 15:54 ID:???
まったくその通りでございます
折れ、ストーンズファンだけど、オアシス大好きだよ。
でもビートルズファンはオアシス嫌ってる人が多いよね。なんでだろ???
253 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:16 ID:efu98dgN
なんでここは荒れてるの?
俺が荒らすから
┯━━┳┓
( )..( )`-3
|___ "/\
''\ / |
/
255 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:27 ID:NW56x+Kc
へ
//V\
/ / ヽ
/ / (/)(ヽ)|
| | " ‥ "|
│ミ 彡
ヽ ヽ___ノ
'''
256 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:27 ID:NW56x+Kc
/ ̄\ / ̄ヽ
/ ̄ ̄ ̄"\ノ
./ ヽ
/_|_|__|_|_|
ヽ|ヽ┃ヽ /┃/|/
.l ´  ̄ . . ´ ̄ ノ
\ ー- /
 ̄ ̄
257 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:28 ID:NW56x+Kc
へ
//Vヽ
/ / ヽ
/ / ( ゚)( ゚)|
| | " ‥"|
│ミ 彡
ヽ ヽ___ノ|
/ ̄ ̄ヽ ''' |
ヽ ヾ |
| |
258 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:28 ID:NW56x+Kc
へ
//Vヽ イ
/ / ヽ ヒ
/ / (ヽ)(/)| ヒ
| | " ‥"| =3 ヒ
│ミ 彡 ヒ
ヽ ヽ___ノ|
/ ̄ ̄ヽ ''' |
|ヽ ヾ |
◎ | |
艾 ヽ |
259 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:29 ID:NW56x+Kc
〆====ヽ
/VWVWWゞ
|(・).. (・). 3
|" " |
/ヽ, ノ丶
|  ̄ ̄ :| |
260 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:30 ID:NW56x+Kc
〆====ヽ . /~ ̄~~\
/VWVWWゞ /VWVWWゞ
|(・).. (・). 3 |(・).. (・) .3
|" " | .. |" " |
/ヽ, ノ丶 . ヽ └ ノ
|  ̄ ̄ :| | / ` ̄´ヽ
かん平 三平
261 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:31 ID:NW56x+Kc
______
| |
| |
| \ / | i'|
| | i' |
| | i' |
| | _____ / |
| |/ / `i / |
/ \ / `i/ /
. / /| |\\ |\ \ /
/ / `i `i \\ |  ̄ ̄ ̄ ̄
\/ / .`i `i \\_ノ
ミ_ν \ \ ι_彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
262 :
ホワイトアルバムさん:02/12/05 20:32 ID:NW56x+Kc
(◎.)
_,ノ(_)ヽ---ヾ _
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/ ノ人 ヽ
| イ・ヽ\) )
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ヾ人__ノ(。。` ヽ /
| ⌒ | ノ ノ
人 | レノ /
ヽ、 ⌒ ノノノ人__
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/ |__| o .|__| |
___ノ ソ〉 | o | | )
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ノ | o .| 〉 )
/___|\/\/|__ゝノ
__ ___ _
/ ソ ヾ ミ丶
///////∨// レヾ
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‖|‖||(◎__)//(◎__)
‖|‖|| ノ L 凵」ヽ i
‖|‖||E三ニ≡ニニヨ}
‖| / ̄ ̄√ ̄ハ_ ノ
‖/ / ソ /
‖| ノ / i
リ / j ヽ
i /田田]/
し〜 ̄ ー |
\ i
Lヽ 亅
ム ̄厶
_ , -ー‐、, -ー 、
( ;) / ヽ
ヽ ;;i i ,,〃 \、 i
.| ;;l ヽ〃 ノ ヽ、ヾ ノ
l ;l リ /~ ~ヽ r}
l ;l ぃ 〃 匹 ヾ 丿
l ;i ィ ー 、__, - ′;;ヾ
.l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
ヒ 1ィ彡彡/::::: ::::\ミミミミミミ
.l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
| :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
.l :i { _ ノ \/ ヽ ,,}
l i \ ) 丿/
.l i / / ( \
Li ~^~ ~^~
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/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉.# -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´ __∩___
/ (__)) ))___,,.E) ̄´
[]_ | | たけふどヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|ソフマップ|::::::::/:::::::./
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(´⌒〜⌒^`へ お迎えにあがりました
).. .... ゛;″/ヘ _Л__
(‘);;(’) б) └┐┌┐了
| д Л У / ノ ) ) 箔二⊃
√ LLLγ~ .. 〉 くノ Λ/ 卩卩Л
〈;..__ _ ;⌒νへ  ̄ ノ丿
イ´  ̄ω 巛卩ヽ ~^
´ 从 /从 廾 `ヽ、
イ ´ノ λ ヽ `ヽ、
⊂=ー→ ´イ 入 ゝヽ `ヽ←ー=⊃
〉彡 ノ ノ ヽ ヽ ノ ∠
く勹ノ〜ソ ノ. . ゝ 〜 〜IΩШ
/λ 丿. . . ヽ ソ |
/从ソ `ヽ、 ノ . . ヽヾ イ川|
ノ从 / 〜 ∽∽∽∽彡 〜ノ 〜〜 |从|
〜〜 ノ. .. / ) ノ \; ..) ノ从 ソ
( .γ ( ( \:. .λ 〜〜
\ ゝ ノ ソ \ . υτ
) ヽ 〜〜〜 ー 勹
ノ′..;ゝ ⌒ア ノ
tC〜 ノ ノ ノ
⌒ Ctcc
/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/wwvvwwvwvーミ |
. | ヾ_ 上_
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/ / 山\  ̄\) / / | ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ヽ
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/ ヽ ヽ | /○\ / | <ノ ~> ノ> )ヽ >」
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ヽヽヽ></ ヽ ○ |
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ミ小ノノ彡.ミ | |
ジ \ ..| ゙|
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リバ = 彡ノ リ|| |
ソノ. i ヾ 彡彡ミリ| |
__/ ̄. \ヾ .|レヘ川 |
/ 〔__、フヽ ||ノノ川 |
|゙ 〃(_リヾ シ〃.ノ|||川| |
|゙.|. K」Ll| /(| |ヽ.| |了
|゙.|べ___」 /〃 | | .| |、ヽ
| .「> π ヾ ゙ | | E三了ヽ
| .| ソハ》》ハリ゙ ヽ._| | ヒニ_」ノヾ>
| .|《《《《《《 \_|゙.|. | |ノ >
| .|. 》》》》_/介\___| .| | |/ /
) | |. | 〃.八ヾ |. |. | |べ
> ヽヽヾ ⌒ 、 / //| |ノ |\
Y ヘヽヾヽ / // | | /゙ノ
レ/`〜づ、__。__/ //.| | キ (
_| | i 「 \\///ノ| | | /
/ ヾ川 「⌒ヾーーーテヌ.| | キ〔
貧乏神
/フ
i ̄7 //
ヽ\ /⌒v´/
ヽ;;;) ,,,, ,,z ,,.,/;;;/\ノ
く;く/;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ミミ;;
〔;;;ゝ `彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;シミ
|_;;;;;;;;;;;7 レ ;;;;;;(・)(・);;;;;;;;;;;ミミ
 ̄|;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ\
|;;;;;| /w;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡 /;;;;〕
\\//"'''z,,z ;;;;;;Zzミ //
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人 | レノ /
ヽ、 ⌒ ノノノ人__
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[]_ | | たけふど丶
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/∵∴∵∴∵∴\
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|∵∵/ ● \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <今日はここまで!
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,.-t、,/ _ ̄~~`'ー- 、, (__
f ,l.  ̄r< ̄ >- 、 ` く l,__
,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ
/ / / ,. `y' \ ', )
ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,)
. // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ! | 'ー,
l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ
ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ 。
ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ ー┼‐ ___ ヽ
\\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L, ノ | ヽ _,ノ
ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | )
/.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く
、'ー===i. /. ス、 ( f ハ. / / / / ) \
/ヾ;、,_ゞ==イ ミ 〈{ 7イ. | ./ / ) l r‐'" ヽ
. / `ー' |〈 \ | |. | |. | /,ノ 〉 | _j レ┐
/ ,イ,〈 ミ、 ゙K、j ,. l | /ノ Vメ、 ノ- ,ゝ
/ /)>L>、 {、7゙,、j y' / く.( )ヽ, 「 _ノ、_
( ノ /\ヽ〈ヽ,).l } //ノ ヽ _∧,r‐' `ヽ、
,', , , ! ヽ 、 ヽ ,ヘ i ゝ、
// / ノ L_ ` 、 \ ゝ '_ヽ, ス
/ i / / / / ` ー、 ヽ 〉-' /.! }
' ! , ./ / / / ヽ ! `ノ-、 }_i !
./ i ' i. / ././/-‐‐‐‐‐-、 リ ./ }、‐' _i 〉ヽ
ヽ ! ! i. '. '// '〃~「`..ー、!. , ./i i_/_/ /
\ヽ、 !/〃,‐、 、☆ ::'!` , /!'_./ ' i
キタ━丶ゝ、 ソ/{:☆' ゝ::ノ./ ,./ iニ=-,、ノ━━━━!!!!
i ゝ ヽソ .r i/ /' i __7'
ト 、. 丶r' ⌒⌒/ !/::' !
i`、 、.!`ー, 丶 / 'i':::/ i ` 、,
!::::ヽ i // ,'ヽ、 `丶 / !:/ ! / `ヽ、
. ト::::::::ゝ ).、 ヽ - イ .i/ i./ , '"
i ヽ::::::::!, ----、 ' / イ , '"
! \:::!` ` 、. / /i, '
274 :
ホワイトアルバムさん:02/12/07 00:23 ID:Uy9EK8Nz
次のアルバムがいまいちだったら、もう
OASISに期待すんのやめる。
もう実質終わったバンドだ。
いや、それなりに楽しめるんだけどね。
でも「あっ!」っと驚くようなのはもう作れない気がする
276 :
ホワイトアルバムさん:02/12/07 01:20 ID:uYM7q7Fi
200くらいからの話ってジュブナイルだよね
277 :
ホワイトアルバムさん:02/12/07 01:23 ID:GzLb82xq
とりあえず、さようなら、ドラえもんの
コミックでは何回泣いたかわからないな
278 :
ホワイトアルバムさん:02/12/07 01:24 ID:WFVmXaQ3
3rdと4thはそんな嫌いじゃない。
スタンド・バイ・ミーは名曲だと思うし。
でも5thはゴミだな。
LITTLE BY LITTLE はよかったかなー
280 :
ホワイトアルバムさん:02/12/07 01:26 ID:oOuk5BmJ
俺は10回位だな
>>274 とっくに期待なんかしてねぇよ!
でも好きなんだ。
羊飼い
283 :
ホワイトアルバムさん:02/12/13 06:56 ID:23lZnDUO
次のアルバムは、ペパーやリボルバーを超える。
次もうアルバム出ない
_,,,,,,,_ .∩ ∩
/´.::::::::::\. | つ と |
; . ,,,, ノ.:;; """""'ミ いっ,,,,,c'_ノ
, . , . ; i〜し、 ミ,,,ミ--,,,''ミ,,゚Д゚彡 と/・ `マ.
. . ;/⌒´''☆く~ ミ''"""''ミっ__.(''' _((_,● < メリクリ
(⌒しi,. /´..::. ...::: i ノ..::::... "つ____.ノ|ミ,,゚Д゚彡 .∬
 ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄しヘ, ミ''""""""''ミ |(ノ |.つ□
ゝ ミ☆ MerryChristmas ̄ ̄ し'し'"' |. |
` ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ,ノ| レ、__,,ノ
ノ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ∪∪
てめーら洋楽板に行けよヴォケが。
オアシスの方がビーより上。
287 :
山崎渉:03/01/11 05:56 ID:???
(^^)
288 :
ホワイトアルバムさん:03/01/16 01:14 ID:FsUQLmcO
248 :ホワイトアルバムさん :02/12/04 22:45 ID:UrJhS13Y
ビートルズ<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<OASIS
OASISが上ってことなのか間違ったのか不明。
てめえ(
>>288)<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<北朝鮮<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<オレ
290 :
山崎渉:03/01/21 10:31 ID:???
(^^)
291 :
死んだ人が見えるんだ:03/01/21 22:19 ID:v7/nBJNE
OASISを馬鹿にする人はリアムと喧嘩して勝ってからにして欲しい・・・・
288は頭が悪い。
293 :
ホワイトアルバムさん:03/02/01 04:00 ID:pp/ZI0pP
>>291 LIAMくらいなら余裕で勝てるだろう?
294 :
ホワイトアルバムさん:03/02/01 04:39 ID:AwRWU+4x
>>291
あんなドイツ人にボコされたチビ野郎なんてクソミソです。
296 :
ホワイトアルバムさん:03/02/01 11:52 ID:1+qEo6sB
デビュー当時、「ブラーなんてシングルだけのバンドだろ?」とか言ってたけど、ここ数年は自分たちがシングルだけのバンドになってることにノエルは気づいているのか?
age
オアシスなんて大嫌いだ!ただの馬鹿だよ
299 :
ペニーレインの床屋:03/02/22 23:36 ID:umjC5CPc
oasisのなにがダメなのか300字以内に述べよ。変態ビートルズマニア共!
あ!俺ビートルズ好きだよ!
300 :
ホワイトアルバムさん:03/02/22 23:42 ID:JJd4JNkD
おれはオェイシスが好きだ。でもなんでダメって言われるのかと分析してみた。
@日本で流行りすぎて、ミーハーバンドになってしまったから
A臆面もなく、王道ロックからパクルから。
BAとかぶるけど、サウンドや曲にオリジナリティがないから
C演奏がどれも同じ。演奏だけで楽しませることができない。
D曲やサウンドに1stから進化が見られない。ずっと同じ事してる。
Eリアムのヴォーカルが平坦。全部同じ歌い方。ジョン・ライドンの真似しすぎ。
Fセールス上げすぎた、ペパーを抜いたのが気に入らない。
Gヲタがうざい。ヲタの事が嫌い
こんなとこでは?