【架空】ジョン×ポール【対談】

ジョン「最近“ブラッドベセル”からお呼びがかからないね。」
ポール「なんだジョン。『面倒くさい』とか言ってた割に気になってるんじゃん。」
ジョン「うん、まあ、最近ヒマでね。」
ポール「普段何してるの？」
ジョン「いや別に。絵を描いたり、詩を書いたり。後はジョージんトコ遊びに行ったり。」
ポール「え？曲は作ってないの？」
ジョン「ああ、曲はね。作ってない。絵とか詩とかも時々だし。」
ポール「へー、意外だねぇ。」
ジョン「ビルボードとかないと張り合いがないっていうかさ。」
ポール「なんだそりゃｗ。」
ジョン「あと、ほら、対象が無いって言うか、こっちは基本的に平和だし。」
ポール「ふーん。そんなもんかね。」
ジョン「うん。そだよ。」

ポール「作らないの？」
ジョン「曲？」
ポール「うん。」
ジョン「うーん。」
ポール「作れよ。」
ジョン「なんだよ？ｗ」
ポール「聞いたい。」
ジョン「お前が？」
ポール「ああ。」
ジョン「マジで？」
ポール「・・・。」
ジョン「そっかぁ。」

ジョン「ギターある？」
ポール「ちょっと待ってて。」

ジョン「レコードにすんなよ。」
ポール「しねーよｗ。」
ジョン「“レノン・マッカートニー”ってクレジット入れるならいいぜ。」
ポール「“マッカートニー・レノン”にしとくｗ。」
ジョン「実はさ、こんなメロディーが浮かんでたんだ。」
ポール「作ってるんじゃんｗ。」
ジョン「なんとなくね。♪too tooo too too♪」
ポール「録る？」
ジョン「いや。♪doooo dooo dooooo♪」
ポール「♪too doo too dooo doo tooo♪」
ジョン「ｗ。♪dototo ruru do do do too too yo ru♪」

ポール「録ろうよ。」
ジョン「オーケー。」
ポール「テレコでいい？」
ジョン「何でもいいよ。♪yeah yeah yeah♪」
ポール「ｗ。」
ジョン「♪In Penny Lane there is a barber showing photographs♪」
ポール「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。」
ジョン「♪Of every head he's had the pleasure to know.♪」
ポール「♪Stop and say...♪」
ジョン「♪heeeelloooooo!♪」
ポール「爆笑！」

ポール「よく憶えてるじゃんｗ。」
ジョン「テキトー。」
ポール「あってるよｗ。」

ジョン「ああ、あと、こんなのも。」
ポール「♪Eaug7♪ジャラ〜〜ン」
ジョン「ｗｗｗｗ　やめたｗ。」
ポール「やっぱりｗｗｗｗｗ。」

ポール「♪Eaug7♪Oh! Darling, please believe me♪ｗ」
ジョン「yeah!」
ポール「ｗ♪I'll never do you no harm ♪」
ジョン「♪Ah-----------♪」

ほのぼのしてるね

だけど今ソレ発表しちゃったらジョンの声が入っているってことで
大事件になるね。w　ファイ！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

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Ｊ「今度ふたりの曲が交互になってるアルバム作ろうぜ。ダブルファンタジーみたいの」
Ｐ「いいよ。久々に共作しようか」
Ｊ「おう、やろうぜ。ところでＡ面１曲目はどっちにする」
Ｐ「アハハ。ジョン、今はレコードじゃないんだからＡ面なんてないよ」
Ｊ「おっと、そーだった」

J「一曲目は俺な。」
P「僕が二曲目って事？」
J「別に喘いでるだけでもいいさ」
P「そういうのはちょっと…」
J「まぁ…結局クレジットは全てレノン＝マッカートニーだけどな」
P「じゃあ僕、喘いでてもいいかな？」
J「やめてくれっ！」

J「オーラスも俺でいいよな」
P「・・・・・・・」
J「わかったよ、そう情けない顔すんな。じゃ最後はお前のでいいや。」
P「いいの？」
J「ああ、そのかわりア・デイ・イン・ザ・ライフとかトゥモローみたくビシッと決めろよ」

P「ＯＫまかしとけ、じゃあこんな感じで〆るからな・・・
・・・♪浮気でもしたらただじゃおかないぜ〜おしまいだぜ〜LITTLE GIRL♪
・・・どうだい？完璧だろ？」
J「・・・お前の白髪をウチのトースターでコゲコゲにしてやろうか？」

P「そんなことしたら、髪が焦げるどころか
　　目も鼻も口もわかんなくなっちまうよ」
J「いや、もうすでに…」
P「何だって？」
J「なんでもない。（マダムタッソーロウ人形館にでも展示されやがれ）」
P「そういう君こそ空港に突っ立ってて飽きないのかい？」
J「ハハハ、I feel good!」
P「涙目になってるぞ！」

J「プロデュースはフィルに頼むか。またお前の曲に派手なコーラスやオーケストラつけてくれるぞ。楽しみだな」
P「・・・・・。君も懲りないね。また天井に穴あけられたり、テープ持ち逃げされっぞ。おまけに奴は人ｱﾎﾞｰﾝしてﾊﾟｸられてるよ」
J「そうか。じゃヨーコと俺な」
P「いやいやいやいや。今回は二人でということで」

J「まてよ、俺はもうただのジョンじゃないんだぜ！」
P「どういう意味よ？」
J「つまり俺はジョン・オノ・レノン…」
P「それがどうしたの？」
J「僕らは二人で一人…」
P「だからって何もヨーコとおまえでプロデュース
　　することもないんじゃない？」
J「だーかーらー！俺の全てはヨーコの手中だから…」
P「だから何よ？」
J「やっぱり建前はレノン・マッカートニーの復活でも、
　　結局はヨーコと俺とお前、三人でな、ほら」
P「一生言ってる！ｺﾞﾙｧ」

P「ところで、君は曲のストックとかあるのかい？」
Ｊ「んー、もうプロじゃないしさ、意識して書きためてはいないけど、面白そうなものには
いろいろ手を出してるんだ」
P「例えば？」
J「最近はコンピュータに夢中さ。すごいよな、こんなのがビートルズのころにあったら、
レボリューション＃９みたいな名曲を死ぬほど書けたのに」
P「（ウゲッ止めろよな）そ、そうだねえ。でも俺らの世代でコンピュータなんて大したもん
じゃないか。僕はどうも”ＩＴ”は苦手さ・・・」
J「俺はまだ４０歳だからな。ＳＥ・ＰＧだってまだ現役でいけるトシだぜ」
P「ＳＥ？なんだそりゃ？まあいいや、で、どんなマシンをもってるんだい？」
J「日本製のＰＣだよ。本当はＤＥＬＬのがほしいんだけど、天国にはインターネットがな
くってね。通販で買えないんだ」
P「意外と不便なんだな（日本製のＰＣは天国でも売ってるのか・・・さすがエコノミック
アニマル）・・・でもさ？」
J「なんだよ」
P「コンピュータ音楽といえばマックだよな。なんでマックにしないのさ」
J「俺、アップルは嫌いなんだよ」

J 腹撃たれたんだよね
P 撃たれるってどんな感じ
J 死ぬかと思った
P で、死んだと
J うん

ニュー速が大荒れ

ジョージ「俺、ネットばっかしてたんだぜ。」

>200
なんかあったのか？

Ｊ「そういやさ」
Ｐ「何？」
Ｊ「お前、ケンタッキーにケンカ売らなかったか？」
Ｐ「いや、あれは立派な講義だよ」
Ｊ「世の中全員ベジタリアンじゃないんだから、
　　自分が肉食わない時期があったからって皆に押しつけるなよ」
Ｐ「なに？僕がそんな事するわけないじゃないか。鶏さんが可愛そうに見えたんだよ」
Ｊ「じゃ、お前は俺に鳥を食うなと？」
Ｐ「…意味が判らないんだけど…」
Ｊ「あの世に鳥が来なくなる」
Ｐ「鶏は死んでも食われ続けるのか…」

>>203
（・∀・）ｲｲ!!

ポール：そういうわけでネイキッドを発売しようと思ったわけさ。
ジョン：・・・
ポール：ジョンも賛成だろ？
ジョン：・・・
ポール：フィルの忌々しいオーバーダビングがなくなるんだぜ？
ジョン：・・・

ジョージ：返事がない、ただの屍のようだ
リンゴ：お前もだろ！（５ｔのトンカチでジョージをたたきながら）

↑マックスウェルのトンカチじゃないと。

afo

,

あぼーん

保守

age

そういえばブラットベセルさんはどうしたかな。
この人のテキスト凄くおもしろくて個人的に保存しているくらい好きなんだが。

ポール「１９６７年のジョンの曲ってあんまりいいものがないなあ。」
ジョン「お前の曲よりはましさ！」

ジョン「ポールは昨日の栄光にすがってるだけさ。」
ポール「想像するのは君の勝ってだ、ジョン」

ブラッドベセルさーん！降臨求！

ポール「ネイキッド、日本じゃあCCCDで発売したんだぜ」
ジョン「それがどうしたってんだ、俺たちはアーティストなんだぜ！
　　　　作品が売れようが売れまいが、そんなことは一向に関係ないだろーよ。」
ポール「ジョージの新譜もCCCDなんだよ」
ジョン「だから、俺らはアーティストなんだってば」
ジョージ「俺たちも最初はコピーから始めたんだから…」
ジョン＋ポール「すっこんでろっ！！！」

p「ジョン、またツアーに出ようと思うんだけど、ひま？」
j「ひまってわけじゃないけど、お前に頼まれると弱いからな〜
　　それじゃあ、いっちょうやってみるか！」
G「おれも暇してんだよ」
j「しょーがねーなー、じゃあ、ロイも呼んでこいよ」
P「ジョン、ポール、ジョージ＆ロイ・バンドかー、
　チケット売れるかな？」
R「だれも気味悪がってチケット売れないよ。ちなみに僕、ひま！」

paul:「レオン」観たよ
john:どうだった？
paul:君は出てないんだね
john:ジャン・レノだから。



吊ってくる

>>220
ﾜﾛﾀ

>>218
また書いてくださいね。

>>220
最後の吊ってくるがいい味出してるね。
さらっとしたのもいいな〜

J「おまえまたツアーやんだって？たいがい元気だよなあ」
P「やっぱ、ファンだって喜んでくれるしさ」
J「いいけどもうHere Todayで受け狙いすんのやめとけよな」
P「ファン喜ぶのに…」
J「ジョージのウクレレだけにしとけよ」
P「あー、あれはもういいや」
G「おい！！」