【架空】ジョン×ポール【対談】

ビーヲタの知識を総動員して
天国のジョンと現世のポールとの対談をさせてみましょう。
基本ルールは会話が成り立つよう二人の発言は常に順に行うと。
あとリンゴやジョージの飛び入りもありってことで。
まぁマーティンやマルやニール等…も。
架空対談なだけに彼らは流暢な日本語を話せます（笑

ジョン「>>1糞スレ立て乙ー」

ポール「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ」

ジョン「そういえば…ジョージのヒアカムザサンでビンラディン！って
聞こえるところがあるよな」

ジョン（俺の曲のimagineが同時多発テロ以降再びアメリカ国民が
歌いだしたな俺の曲さすが俺は最高の歌手だな
ポール（そうだなジョンあんたはすごいよジョンが天国にいなくなってから
１８年だな）

ポール「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ」

ジョン「俺はヨーコにケツたたかれて冗談半分で作っただけなんだけど。
　　　　にしてもアメリカ人はほんと馬鹿っぽいぜ」

>>4
ポール「ない。英語のリスニング能力があったら、どう考えてもそう聞こえない」

ジョン「結局なんていってるんだい？」

ポール「イボコロリん」

ポール「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟｯ」

ジョン「それでなっとくがいくな。なんでジョージはあんなださいグラサン
　　　　かけてたんだ？まさに”グロッティ”そのものだ」

ポール「自作自演で1000逝くスレってここのことかな？」

ジョン「このスレは13を越えましたのでもう書き込むことはできません」

ポール「書けるやんけ！」

ジョン「書いたな…。おまえにはヨーコのアレをたっぷり…アレを…」

ポール「ｵｪｰ!!」

ジョン「もう遅いぞ…今度の日本公演中ずっと舞台袖から見張らせておく
　　　　からな…俺の曲歌いやがったらその時は、アレだ…」

ポール「俺にもチャップマンを差し向けるつもりか・・」

ジョン「死にたくなかったよー」

ジョン「ありゃ関係ないよ。おまえもエセ平和運動家
　　　　とかやれば、まぁやられるかもな。でも今の
　　　　おまえじゃぁあまり影響力ないから殺されは
　　　　しないかも。自分の財産でも守って、せいぜい
　　　　偽善ぶった発言でもしてるのがお似合いだ（藁」

ポール「ヨーコと結婚しなきゃ生きてたよ！」

ジョン「てか、お前誰？まじでポール？顔溶けてない？」

ポール「それを言っちゃおしまいだろ…」

ジョージ「ポールよお･･･サムシング歌いやがったな！しかもウクレレで！何でシタール使わないんだ！ｳﾜｱｱﾝ！」

リンゴ「僕の歌は絶対歌うんじゃないぞ、ポール！わかったか。」

ジョン、ジョージ「僕たち本当に溶けちゃったよ」

>>26
ポール「うん」

ジョン「リンゴ、そろそろこっちに来ないか？毎日暇すぎてよー。」

ジョージ「････要するに僕じゃ役不足な訳ね････ｸﾞｽﾝ」

リンゴ「怪しいもんだぜ！」

ポール「あっけなく見透かされたね(藁」

ジョージ「それにしてもそんなにここは糞スレなの？誰も来ないみたいだけど」

ジョン「このスレ建てた奴が糞だったんだろ。ジョージ、暇ならロンチー弾けや」

ポール　「ヨーコは誘ったの？」
ジョン　「マザー（ヨーコ）は俺の分まで長生きするってさ。」

リンゴ「魔術で若返る気らしいな」

ジョージ「ヨーコならやりかねないな････」

エピー「ジョンー！あたしがいるじゃない!!寂しいなんて言わせないわ!（抱きつき）」

ジョン「近寄るなって（バキ）。てめーのせいでいまだにホモ疑惑が消えねーんだよ！」

エピー「ほんと最高だよ。こうやってジョンとずっといられるなんて。」

ジョン「しょうがない････ポール、パスッ。」

エピー「いやぁよぅ。ポールちゃんは好みじゃないわっ。やっぱりジョン、あなたがいいわ」

ポール「にしてもなんであんた自殺したんだ？エピ」

エピー　「自分でデザインしたドレスを着てみたかったのよ！だって現世じゃ女装なんて
　　　　　許されなかったじゃない。シラの為に作っていた服は実は自分用なのよ」

ジョン　「拘束具でも着とけ。」

（ディオに影響された）ジョン
「ポール、おまえはすでに絞りカスだフハハハハ」

ポール「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラ」（メロディアスに）

ジョン「ﾜﾛﾀ↑」

ジョージ･マーティン「ジョン気をつけろ。そこにはヨーコのあれが仕掛けられ
　　　　　　　　　　　ている。占星術を使え！」

小野洋子「何か呼んだかしら？それにしてもなんなのよ、このスレ」

ジョン「新しいアプローチでの平和運動なんだ…」

小野洋子「まあ。まさに前衛的ね。ジョン頑張るのよ。私もそろそろそっちの世界へ行こうかしら？」

どれもクソつまんねぇ
オナニー野郎の集まりですか？

>>52
そうです。

>>52
その通り

>>51-54
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾊｹｰﾝ

>>55
どこがｼﾞｻｸｼﾞｴﾝなのか？
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾊｹｰﾝに悦ぶオナニー野郎ﾊｹｰﾝ
まるで揚げ足取ったかの如はしゃぐ>>55

ポール「age!!」

ジョン「sage」

ポール「age!!!!」

ポール「東京公演もキャンセルしようかな。まだ、そっちに逝きたくないし」

http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002102810.html

おちかれ〜♪

ポール「やぁ、ジョン。僕はもう疲れたよ。
まだ大阪へ行かないといけないなんて辛すぎるよ。
リンダもいない事だし、実はｺｿｰﾘと肉を食べてたんだ。
おかげでよく声が出るようになったよ。
菜食主義もキツイよ。」

ジョン、ハンケチ返して！

ジョン「お前の健康は俺が保証してやる。パワーを送ってやろう（だからこっち来るなよ。うざいから。）。ガンガレポール！」

ジェフ・リン「私はビートルズに入りたくて入りたくて、今までジョージに
仕えていましたが、何か？」

ジョン＆ポール「シネクラブ（ビートルズ・クラブ）に食い物にされちゃったね」

　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
.　　　　　ジョン、後ろー！　.　　　　　　　　　　　　　 |　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ｻﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::|　|
　　　　　,.;'‐､＿＿＿_,:-;';:､.　　　　　　　　　.　 　.　|　|:::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::: :::::|　|
　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.　　　　.　　　　.　　　|　|::::::::|　　:ill||||||||||ll:　,-‐‐､l::::: :::|　|
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　　 ヽ|　" ﾞ＝'"/:::ヽﾞ＝'"ﾞ　 　| }　　　　　　　　　　 /　 /　　　 |l|l|l|l|l|l|l|l
　　　{ |∫ ∴　(,.､::,. )　　∵ 　|/　　　　　　　　　／　／　　　　|l|l|l|l|l|l|ll
　　　　 ゝ::●.　...:人:人:::........!　　　　　　　 　/　ﾍJ　　　　　　l|l|l|l|l|l|l
　　　 　{;;ヽ:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.::/;}　.　　　　 　. ﾉ川　　　　　　　 ||l||l||ll
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　　　　　　　ヽ￣￣￣　 /
　　　　　　　　ヽ＿＿_／

ポール、もっとまじめに Something やってくれYO

僕の若妻は、僕のバナナを食べない。

ハイハイハイ>>69

セイセイセイ>>70

ポール：命日おめでとう
ジョン：ツアーで儲かっておめでとう

もっと内容のある対談を・・・

ヨーコ：ちゃんとムイて洗って、ジョン

ポール：お前なんでビートルズ前期と後期で歌声違うんだ？＞＞ジョン

ショーンレノンは反則だろ

ジョン：「ポール！」
ポール：「ジョン！」
ジョン：「ポール！」
ヨーコ：「ジョン！」
ブライアン：「ジョン！」
ジョン：「エピー！」

（＾＾）

（＾＾）

良スレ

結構悩む！？

ジョン「もっとまともなこといえないのかよ。すこしもおもろくないよ。
会話成り立ってないし。内容のある会話してくれ。」

ポール「ところでジョン。僕はきみのことすべてわかってるつもりだよ。
ずっとこのこといいたかったんだ。」

ジョン「君と僕では世界が違う」

ポール「やっぱりいわれた。」

ピーターフォンダ「ジョン、僕は死ぬってどういうことか知っているよ。」
ジョン「僕のほうが知ってるよ。」

ジョージ「みんなで北朝鮮でも行くか？」

ジョン「ジョージおまえ、インドとか北朝鮮とか本当に東洋が好きだね。」

ポール「レッチングゴー」

ポール「しかし4人そろうのひさしぶりだな。再結成でもするか」
ジョン「唐突だな、まあいいけど。」
ジョージ「いいよ。」
リンゴ「おれはぬける」
ｐ、ｇ、ｊ「お前が反対するなよ。」

ポール「新曲できたんだ。きいてくれ。一箇所かえようかとおもうところがあるんだ。」
ジョン「なかなかいいね。でもその歌詞はかえないほうがいいよ。」
ポール「わかった。そうする。ジョージ、ギターひいてくれ」
ジョージ「カチャカチャチャ」
ポール「そうじゃない。こうだ。」「カチャカチャカチャ」
ジョージ「こう？」「カチャカチャカチャ」
ポール「何回いえばわかるんだよ。こうだよ！」「カチャカチャカチャ」

ジョージ「わかったよ。怒るなよ。君を満足させるためにひくよ。」
リンゴ「どっかでこの光景見たような。」

ジョン「だめだ。おれはぬける。やはりいまさら４にんでやるのは無理なんだよ。」
ポール「ごめん。せっかく何十年ぶりに4人でやると決めたのに、
俺のせいで雰囲気わるくなったみたいだ。俺は態度をあらためる。
だから4人で続けよう。」

一週間後ポールはソロアルバムマッカートニー３を発売、ビートルズを
正式に脱退した。そのアルバムの一曲目は「ラブリーヘザー」。

−ピンポーン−
ｼﾞｮﾝ「どなたですか？」
−おやじ虫です−

ｼﾞｮﾝ「みんな帰ってくれよ！」

９７ってどういういみですか？
誰か解説してください。

うごうごるーが

ジョン「９７みたいな書き込みするやつの頭りかいできんね。
ぜんぜんおもろくないんだよ。
おもしろくないのはしかたないにしても意味つうじるようにしろ。
じゃなかったらかきこむな」

ここは、ジョンXポールというよりホワイトアルバムさんXさいたま２４って感じだね。

J「いやしかし笑わしてもらったよ、おまえの結婚式には」
P「なんで笑うんだよ」
J「2002年6月11日っておまえ。誕生日の一週間前じゃねえか」
P「あれ、覚えててくれたんだ」
J「ん？ あ、まあ、一応な…って和むとこじゃねえんだよ！ なんだよ、60の誕生日の一週間前って」
P「いいじゃんか」
J「『大台に乗る前にどうしても式挙げたかったの〜』ってOLじゃねえんだから」
P「…いいじゃんか」
J「また分不相応に若いカミさんもらうから、家んなかも大変だって？ あれだろ、パフィーのガラ悪いほうに似てるおまえんとこの娘と、カミさんが折り合い悪いって聞いたぞ」
P「ステラに失礼なこと言うなよ。まあマスコミは例によって好き勝手書くからね、真実は知る者の胸のみで光る、さ」
J「けっ、大人っぽくまとめやがって」
P「大人ですから」
J「そりゃまあ大台だしな。しかも二倍の」
P「…あんた二つ年上のくせに」
J「俺はおまえ、あれだ。永遠の40歳だから」
P「それって歳的に微妙だね」
J「うるせえな！」

J「しかし見るからに気が強そうだよな、新しいカミさん」
P「ほっといてよ」
J「アメリカツアーのビデオ見たけどさ。彼女にどつかれて、おまえ本気で怯えてなかった？」
P「…いやだなあ、そんなことあるわけないじゃないか。あはははは」
J「棒読みで笑うなよ。いくら俺でも気の毒でツッコめなくなるだろ」
P「いや、悪意でやるわけじゃないんだよ、彼女は」
J「ほう」
P「ただちょっと、力の加減を知らないっていうか」
J「ヒグマの子供みたいなもんか。それはそれで危険だな」
P「その例えはどうかと」
J「だけど間違いなく気も強いだろ」
P「まあ、そのくらいでないと僕らの配偶者は務まらないでしょう」
J「たしかに今おまえと結婚するって、小姑が一億人いる家に乗り込むようなもんだよな。その度胸は評価する」
P「ねえ」
J「くだらん言葉も山ほど聞かされるだろうしな」
P「ほんとに可哀想だったりするよ。時間が経てば楽になってくるだろうとは思うんだけどね」
J「そうだな。これもいろいろ受け流す訓練だと思って」
P「うん」
J「おまえのギャグを」
P「…それ以上なの？」

J「で結局、いくつ離れてんだっけ」
P「26歳…だったかな」
J「無茶苦茶だよなあ。犯罪って言われなかったか？」
P「あのさ、離れてるったって、ヘザーも30代の立派な大人なんだから。犯罪はないだろ」
J「いや向こうがさ。老人虐待とかって」
P「老人って言うなー！」
J「じゃあ、ワシントン条約違反とか」
P「俺は珍獣かよ」
J「ぶっちゃけ、でも、歳の差は事実だろ。よく結婚まで踏み切ったと思うけどねえ」
P「まあ、いろいろ考えはしたんだけど…」
J「うん？」
P「今度は死なない人がいいな、と思って（力無い笑い）」
J「……（不覚にも胸を衝かれた）」
P「いや、えーと、死なない人っていないけどさ。まあ、僕より先には」
J「……（胸を衝かれながらも、あの姉ちゃんは普通に死ななそうだと思う）」
P「こないだ、ジョージ・マーティンに会ったときにもね」
J「うん」
P「『頼むから、僕より先に死んじゃだめだよ』って言ったんだけど」
J「…無茶言うな」
P「マーにもそう言われたよ」
J「抱きしめたいのかはったおしたいのかわかんねえキャラだよね、おまえって」

>>103〜105
もしジョンが生きてて、こんなこと２人でしゃべってたら嬉しいな。
なんか和むよ。
でも実際はお互いもっときどって本音をしゃべらなそう。

なんか渋松対談思い出したw

J「見たよ、ライブDVDのパッケージ。曲のクレジットがマッカートニー＝レノンになってたな」
P「まあね。一応、差し支えない曲ばっかりだと思うんだけど」
J「でも、なあ。レノン＝マッカートニーのほうが語呂が良くないか」
P「そう？ あんまり変わらないんじゃない？」
J「歴史的な重みだってあるわけだし」
P「だけどクレジットで区別しとけば、ジョンだって追悼番組で『レットイットビー』とか流されないで済むよ」
J「……」
P「便利な手じゃないかなあ」
J「…いやそれは期待できねえぞ。ジョージのときにも『イエスタデイ』使われたんだから」
P「うーん、それを言われると」
J「まあ『イエスタデイ』なんて、マッカートニー単独名義でもいいようなもんだけどな」
P「でもヨーコは面白くなかったみたいだよ、今回の件」
J「あー、まー、ねー」
P「なんかブラフだか知らないけど、訴訟するとかまで言われて…（ぶつぶつ）」
J「ま、うちの奥方の言うことは気にすんなや。あれもあの人なりに、俺を思っての発言なのよ」
P「俺だって30年前に逆戻りしたかないし、大きく構えてるつもりだけど…（ぶつぶつ）」
J「うんうん。そうしてくれると俺も助かるなあ」
P「せいぜい、まだやってないビートルズナンバーを次のツアーでは増やそうと思ったくらいで」
J「それが大きく構えた人間のすることかよ」

J「あ！ でも一つ思い出したぞ！」
P「なに、いきなり」
J「おまえ『インマイライフ』は自分が書いたとかぬかしただろ！ ふざけんじゃねえぞ！」
P「だって…そうじゃん」
J「あれは俺が書いたんだよ！」
P「俺だよ」
J「おまえの記憶なんかアテになるかよ。『パーティーはそのままに』をリンゴが歌ってるだとか言っといて」
P「…ジョンこそ、あの頃は日がな一日おつむが昏睡してたじゃないか」
J「なんだと」
P「寝ぼけてたから覚えてないんだよ。あれは俺がメロディを出したんだよ」
J「そのぐらい覚えてるっつの。確かにミドルエイトはもらったけどな、あとは俺様が書きました」
P「違うって、ウェイブリッジの家で俺が作ったでしょう」
J「老いた脳細胞かきわけて都合のいい風景ひっぱり出してきてんじゃねえぞ」
P「老いてないってば！ 都合じゃなくて事実なんだから」
J「おまえの脳内事実だってんだよ、顔面ゴキブリ二匹！」
P「が…な、なんだよ、顔面はんぺん男」
J「黙れ実写ポンキッキ」
P「きん、超高校級ド近眼！」
J「ケルティック子泣きじじい！」
P「…ううう」
J「やめようぜ、あまりにも不毛だ」
P「勝ち逃げ…なんかずるい…」

J「でもな、真剣におまえの記憶には問題がある」
P「…いいよもう」
J「なんだっけ、俺が『リボルバー』のデモテープ聴きながら、おまえの曲のほうが好きだって言ったって？ 『ヘルプ』のロケ中に、アルプスの山ん中で」
P「…そんな話もしたね」
J「どうやったら『ヘルプ』の撮影中に『リボルバー』のテープが聴けんだよ！ ２枚も後のアルバムじゃねえか」
P「でも」
J「なんかもう悲しくなるよな。昔、ラジオの収録中に『全14曲でカバーが７曲だから、オリジナルが９曲？』って言われたときも目の前が真っ暗になったけどさ」
P「数学は苦手なんだよ」
J「それは数学じゃねえ！ 『さんすう』だ」
P「…ジョンだって、ピート・ショットンに『１足す１が２になる理屈がどうしても理解できない奴』とか言われてたぞ」
J「俺はいいんだよ。見るからに数字に弱そうだろ」
P「開き直んなよ」
J「まあ正確な情報を知りたい奴は、おまえの自伝だけは読まないほうが幸せってこったね」
P「…だけど、さあ…」
J「あ？」
P「時期と場所は間違ったかもしれないけど…言ったことには間違いないよねえ？」
J「…なにを」
P「俺の曲のほうが好きかもって、言ったよねえ？」
J「…う…」
P「（にやにや）」
J「『かも』だ『かも』！ 高山病で気が弱くなってたんだよ！」

空いてるスレで遊ばせてもらっています（・∀・）
「『パーティーはそのままに』をリンゴが…」は、Many Years From Nowの
英国版に拠りました。邦訳ではもしかしたら直っているのかも。

>>106
和んでくれてどうもです。10代からの友人なら、このくらいグダグダも
ありかも？と思って書いてみたり。

>>107
渋松対談は常に脳裏をよぎっていました（ｗ

やはり(?)渋=ジョン、松=ポールなのだろうか(w

>111
あんた面白い！もっと書いて！

コテハンつけてみた。

>>112
＞やはり(?)渋=ジョン、松=ポールなのだろうか(w
鼻息荒い系とのんびり天然系ってことでやはりそうなるのかも（ｗ
松が渋を「便乗商法」とか煽るあたりは逆っぽいですが。

>>113
アリガ�d（・∀・）
まだすこしネタがあるので、ぼちぼちアプさせてってもらいます。

J「『WINGSPAM』のDVDって、いろんな付録映像がついてるな」
P「『WINGSPAN』ね。誤植みたいなひねり方しなくていいから」
J「一番笑ったのはあれだな。なんか曲の由来を語るときに、おまえアコースティックで歌いながら、娘に目で『歌お？ 一緒に歌お？』って頼んでたろ」
P「…隅々まで見てくれて、どうも」
J「また娘が頑として歌わねえんだ。あの確固たる姿勢には感動すら覚えたね」
P「こないだから思うことがあるんだけど、ジョン」
J「なんざんしょう」
P「死んでるわりに最近の物に詳しいね」
J「ああ、死んでると暇だからさあ。ついビデオとか見ちゃうわけよ」
P「なんか緊張感に欠けるな」
J「でもうちデッキが古いからさ。DVDはいつもインド大王んちで見せてもらってる」
P「ふーん、ジョージ元気？」
J「普通に通じてんなよ。元気元気、すっかり元の食欲大魔人」
P「じゃあ、ジョージも俺の『サムシング』見たのかあ」
J「『奴はウクレレの心がわかってないな』って言ってたぞ」
P「いきなり宣告されたね」
J「『だが、奴はこれでいい』だそうだ」
P「恐れ入ります」
J「でもあいつ失礼なの。一緒にDVD見てんのに、途中で庭いじりとかしにいくんだぜ。まだ３本しか見てないってのに」
P「３本…少なく見積もっても６時間…」
J「いいとこが始まったから呼びにいってやっても、『カカシの位置を決めるまで手が離せない』だとさ。そんなに重要なもんかね、カカシの位置って」
P「それ、暗に『帰れ』って言われてんだよ」

J「なんだかんだで、週に３回くらいは行ってるかな、ジョージんちに」
P「…ほかに友達いないのかよ。けっこうそっちだって賑やかなはずだけど」
J「それがなかなか難しいんだよ。今こっちにいる奴って、たいてい30前に死んでるだろ」
P「んー、かもね」
J「いまいち話が合わなくってさ。若い子の考えることはおじさんわかんねえや」
P「それは皮肉かな」
J「いじけんなよ見苦しい。ああ、キース・ムーンとはよく会うけど」
P「そういえばムーニーと仲良かったね」
J「でもあいつ、家に呼ぶとよく物壊すんだよなあ」
P「また、怒ろうにも怒れない顔してるしねえ」
J「あとブライアン・ジョーンズが、ときどきピンポンダッシュしに来るな」
P「なんだそりゃ」
J「どうやら俺ら、いまだに恨まれてるぞ。警察のふりして拡声器でおどかした件で」
P「気の毒なくらい度肝抜かれてたもんね、あの節は」
J「ま、最近はぼちぼち、年上の格好も増えてきたね」
P「こっちはちょっと寂しいよ」
J「こないだ、すんごく渋いおっさんを見かけてさ」
P「へえ」
J「よく見たらジョー・ストラマーなんだよ。一回り下の奴に貫禄負けしたよ、俺」
P「やっぱり微妙だよね…永遠の40歳は」

J「『WINGSPANISH』の話に戻るけど」
P「『WINGSPAN』ね」
J「タイトルコールのタイミングが、どうしても娘と合わないのも涙を誘ったよ」
P「よかったね、楽しくて」
J「まあ拗ねるな。リンダの手前、そんなに馬鹿笑いもできてないから」
P「えっ、リンダもいたの」
J「ああ、久しぶりにおまえの動く姿が見たいって言うから誘ったんだよ。ちょっとまだここには来れないみたいだし」
P「そうかあ…そこにいるんだ…」
J「元気だよ。おまえの再婚も『ほっとした』って言ってたよ」
P「そうかあ…」
J「『呼んでもらったお礼代わりね』って夕飯作ってもらってさ。たまにはベジタリアンも悪くないな」
P「親しくしてくれてるんだね、嬉しいよ」
J「あの晩はずいぶん話し込んじゃったな」
P「…親しくしてくれてるんだね…」
J「ってなに勘ぐってんだよおまえは！ 殴るぞ！」
P「ごめん、つい」
J「ジョージの家だっての。口説く気分になれるかよ」
P「その、どことなく安心しきれないフォローやめてよ」
J「そんなわけで、まあみんな平和にやってるから」
P「うん。いい話ありがとう」
J「リンダも買うってさ、DVDデッキと『WINGSPANKING』」
P「『WINGSPAN』ね。…痛そうだな、それ」

今回はことさらだらけたダベりになってしまいけり。

和んだ。ありがとん。

この対談はどこでしてるのかなー。
ポールの夢の中なのかな。それでポールは目が覚めると「ゆうべもまた
ジョンの夢見たような気がするなあ。内容忘れちゃったけど、なんか
楽しかったなあ」とか思ってるのかなあ。

J「今日は、マッカートニーの素顔に迫る！ってタッチで行こうと思うんだけど」
P「唐突に煽動的だね」
J「ところで最近、髪の毛短くしてんのな。わりといいんじゃない」
P「あ、これ？ うん、けっこう評判いいんだよね、若く見えるって（えへへ）」
J「当世風の軽い質感にメンテの要らない長さ…」
P「このごろさあ、眉毛もちょっとお手入れしてみようかなーなんて」
J「ヅラ？」
P「……」
J「うん、まあ俺はね、ミュージシャンてのはある程度、夢を売る商売だと思ってるからさ」
P「…あの」
J「とくにおまえみたいなのは、カッコ悪さでカッコ良さを醸し出すなんて上級テクは使えねえし」
P「ちょっと…」
J「補助用品に頼るのもアリだと思うわけよ。ただしどうせ騙すなら最後まで」
P「待てー!!」
J「（きーん）結構なシャウトでした」
P「ヅラじゃないよ！」
J「俺とおまえの仲じゃないか」
P「隠してないの！ 自毛だから！」
J「（ばっ←頭を狙う）」
P「（さっ←防ぐ）」

（とろくさい攻防が数分間）
J「（ぜえぜえ）隠してないなら、なぜ逃げる」
P「（はーはー）…全部むしられそうで」
J「結局おまえは俺に対してすら排他的外面第一拝金主義者なんだな。悲しいよ」
P「だからなんでそうなるんだよ。しかも拝金主義者って関係ないし」
J「まあいいよ。20年もしたら、MPLの元スタッフがヅラ調達の苦労話を聞かせてくれるんだろうから」
P「うちにはそんな暴露趣味のスタッフはいません。ていうか暴露するネタもありません」
J「デニー・レインにはバラされてたじゃねえか。ボロい部屋を押しつけられたとか」
P「それは誤解があるんだよ。別に、あいつに特別ひどい待遇をしたわけじゃなくて」
J「うん、俺もデニーが間違ってると思う。おまえのことは、奴より俺のほうがわかってるつもりだしな」
P「ジョン…」
J「自分ちの部屋に飼い犬の糞があっても気にしないおまえら夫婦が、他人の部屋の居心地良さを配慮できると思うほうが間違いだ」
P「どう答えたらいいのかな、今のはどうも優しい言葉じゃないってことはわかったんだけどな」
J「ああ、アフリカでアルバム録るっていきなり言い出して、メンバーに逃げられたのも圧巻だったねえ」
P「……」
J「そりゃ逃げるよ。俺だって素面なら逃げるよ」
P「…３歳の息子に『窓の外に行っちゃえば？』って言われて、ヒッキーになった奴に指摘されたくないな」
J「なんのことかしら!?」
P「痛い痛い痛い」

J「人の古傷それ以上えぐったら、自毛も人工毛も分け隔てなくむしり尽くすからな」
P「…ヅラといえば、ちょっと思い出したことが」
J「なに」
P「カール・パーキンスと何回かセッションしたんだけどね。何年越しにいつ会っても不変なんだよ、カールの髪型が」
J「会うたびにドレッドやモヒカンになってるよりは納得いくだろ」
P「でもさ、あまりにも完成されたセットなんだな。もう、気になって気になって」
J「うーむ」
P「ジャムってても自然に視線が、こう。『ヅラかなあ…？』って」
J「カールのために涙を禁じ得ないな。貴重なセッションの間になに考えてんだ」
P「まあ、あの、そんなのも気になっちゃうのが人間ってことで」
J「で、おまえはヅラ？」
P「その変わり身の速さっていっそ見習いたいよね」
J「…ちょっと待て。おまえ、前歯どうした」
P「あ、差し歯のところ？ なんかまた調子悪くてさ。どうせしばらくオフだし、ちゃんとしたのが出来上がるまで外しとこうと思って」
J「激しくみっともねえ顔になってるぞ…」
P「うん、なかなか笑えるでしょ。ほら、いー」
J「わかった、俺が悪かったから一刻も早く歯を入れてくれ」
P「は？」
J「おまえには夢を壊しちゃいけない義務があるんだよ！」
P「なんでそこに来てマジになるの…変な奴」

皆様お楽しみいただけておりますでしょうか。

マッカが気にするカールのスタイル。
ttp://movies.yahoo.com/shop?d=hv&cf=info&id=1800299992

>>119
どもどもー。

>>120
それ泣けますね…
ジョンがわけもわからず普通にポールんちにいて、勝手に冷蔵庫とか開けて
ポールに困られたりしていても楽しいですが（ｗ

楽しんでますよー。ありがとん！
そういえばどこで対談してるんでしょうね。
私は、雲の上で話すジョンとポールの雷様を想像してしまった…

Ｊ「マッカートニーさん、こんにちは」
Ｐ「レノンさん、こんにちは」
Ｊ「お元気ですか？」
Ｐ「はい元気です。あなたは？」
Ｊ「私も元気です」
Ｐ「これは日本ですか？」
Ｊ「はい、そうです」
Ｐ「これはペンですか？」
Ｊ「いいえ、違います。これは鉛筆です」
Ｐ「さようなら」

大変楽しゅうございます。

（＾＾）

>>124
面白いよ。がんばってね。

age

つづきまだ〜？？

J「我々のウィット溢れる会話を待ち望んでいる皆さん、こんばんは」
P「レスありがとうございます。すごく励みになるよ」
J「調子に乗ってまだまだ喋るつもりなんだが、ちょっと今は時間が取れなくてさ」
P「確定申告で忙しくってねえ」
J「ほんとにやってそうで怖いよな、おまえの場合。一人で帳簿つけをちまちまと」
P「冗談だってば」
J「MPLのオフィスにもおまえの直筆で貼り紙してありそうだし。『暖房は18℃まで！』とか」
P「町工場のおやっさんかよ、俺は」
J「『ボールペンは最後まで使い切ろう！』とか」
P「まあ、そういうのもいいかなって思うけどね」
J「思うなよ」
P「内容としてはもっともじゃないか」
J「もっともな内容が貼り紙に言われると一番ムカつくんだよ」
P「えーと、そんなわけで今日はここまでだけど、また読んでくれると嬉しいな」
J「ああ、俺らが復活するまで楽しくパクリ論争でもしてろや」
P「またそういう乱暴なことを」
J「まあ俺は確定申告もないから、『こんなポールマッカートニーは嫌だ！』あたりで遊んでることにするわ」
P「年甲斐がなさすぎるな、それ」

ジョン「どうも〜、ジョンでーす」
ポール「ポールで〜す」
J＆P「２人合わせて・・・ナーク・トゥインズ！」（←ｺｺ、「ｷｬｲｰﾝ」のｱｸｼｮﾝで）
ジョン「いや〜、と言う事でみなさんストーンズ行きましたか〜」
ポール「いきなりストーンズの話かよっ」
ジョン「もう過去の曲ばっかりだな、最近の大御所は」
ポール「そりゃ、言えてるね」
ジョン「♪ユッセイイエスッ♪とかさ、笑っちゃうね」
ポール「それ、俺じゃねえかよ」
ジョン「君がイエスで僕はノー、なんじゃ、この臭い詩は」
ポール「いいんだよっ、この曲はこれで」
ジョン「俺だったらこうするね・・・君がイエスで僕はヨハネ」
ポ−ル「聖書かよっ、ていうかメロディと合わねーよ」
ジョン「そうか？じゃ、君がイエスでロンリーハート」
ポール「う・・案外、語呂が合うな」
ジョン「いや、だから言いたいのは、ちゃんとした詩をつけろ、って事」
ポール「出来るだけシンプルにしたんだよっ、あの曲は」
ジョン「シンプル？シンプルさで言えばユノウマイネームのようにするべきなんだよ」
ポール「あー、あの馬鹿のひとつ覚えのような曲な」
ジョン「電話番号しらべろーーーーーーーってんだよ」
ポ−ル「だれに訴えてるんだよ、ていうか人生こうろかよ」
ジョン「哲学なんだよ、おまえにはわからんよ」
ポール「君の哲学はわからんね」
ジョン「苦しい時は？マリア様がやってきて？なるようになる？なんじゃ、それ」
ポール「あー、ﾚﾚﾋﾟ−だな。名曲だな」
ジョン「俺ならこうするね、
溜まった時はマリアちゃんがやってきて一発抜いてくれる、ドピュ」
ポール「ふーん、なかなかいいな。マリアちゃんな。」
ジョン「マリアちゃんを馬鹿にするなーーーーーっ」
ポール「ナニ切れてんだよ、ていうか、やってられネーヨ」

ポール「おい、戦争がまたおこるらしいぞ」
ジョン「僕には関係ないね。大切なのは僕と洋子の関係だけだ。」

P「だいたい、イマジンでノーヘルビロウアスとか言ってるわりには天国あるんじゃねーか」
J「悪かったな。それぐらい言わないとおまえのような凡人には伝わらないんだよ。あのImagineで始まる歌詞の素晴らしさがね」
P「それってヨーコのグレープフルーツじゃん」
J「Oooooooo!!!!愛するヨーコ！」
P「禁断症状が・・・でさ、それはいいとしてあのアルバムのHow do you sleepって今聞いてもムカツクんだよ」
J「おまえがToo many peopleとか入れるからだろ。だいたい本当にBGMにしか聞こえないさ」
P「言ったな！だいたい、サーに対してもう少し敬意をもって接しろよ！」
J「サーなんて関係ないね。」
G「それにしても、あのころは他のビートルに向けた曲が多かったな。俺はI me mine、Wah-wah、Run of the hillとか」
J「ポールはよく叩かれてるな…」
G「性格が性格だしな。」
P「人間誰だって自己中さ」
R「僕は平和なEarly1970だよ。キミらとは違うね」
J「あのクッキーの叫び具合はどうよ」
P「リンゴらしいな」
J「I me mineはポールらしいな」
G「だろ？俺の才能はあの頃から充分発揮されてたのさ」

保守＆職人待ちage

ポールの勝ち

タイトルをポールXジョンにしろと主張するポール。

待ってるんですよ　age

（＾＾）

http://www2.leverage.jp/start/

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

天国に旅立とうとしているジョンの見た夢（1980年）

Ｐ｢起きろよジョン、もう朝だぜ｣
Ｊ｢なんだ、ポールか。ところで今何年だっけ？｣
Ｐ｢なに寝ぼけてんだよ、1957年さ。ところで今日はジョージって奴が来てるんだ。
　まだ子供だけどギター物凄くうまいんだぜ｣
Ｊ｢ポール、俺たち、きっと凄いグループになれるよな？｣
Ｐ｢なに言ってんだよ！ジョン！そう言って俺たちをいつも励ましていたのは君じゃないか！｣

♪Grow old with me〜

「ジョン、言いにくいんだけどさ、イエスタデイとか僕の曲のクレジットはマッカートニー・レノンにしてほしいんだけど」

「おいジョージ、シャツ出てるぞ」

「いや、出てないって。　だからさ、ジョン」

「..............」（遠くを見つめるジョン）

「ジョン？」
「...じゃあ〜くる〜う〜でえい〜♪」
「ジョン？」

>>147
>ギター物凄くうまい

ダウト。

>>149
1957年次点ではジョージのギターはジョンやポールから見たら｢物凄くうまい｣
と思われていた。

こっちもおもろい。

hhp://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1007185127/150

ジョン 横浜よえーな ポール 巨人大鵬卵焼き えへへ

age

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのが有りますた。
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html

ポール：葉っぱやめてから、いい曲かけねーや。

ジョン「葉っぱで菜食主義はねーだろう！」

ポール：カンボジア難民救済コンサート見たかい？
　　　　ピートと葉っぱやって、ライブも最高！
　　　　あの後ピ−トはロリ買いに闇に消えてったけど。

age

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葉っぱ バッハ ヨーロッパ

http://homepage.mac.com/hitomi18/

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

保守

age

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ジョン「おい、ポール。ヘザーが妊娠したらしいな…」
ポール「ビンビンだよ。」
ジョン「それはさておき、梅雨ってうっとおしい」
ポール「雲の上でも梅雨があるの？」
ジョン「雲の上どころか、地面の下にもあるさ」
ポール「でも天国には無いだろうよ」
ジョン「天国にもあるぜ！」
ポール「じゃぁこの時期はどこもかしこもロンドンってわけだ」
ジョン「馬鹿言うんじゃねぇ。ヨーコの仕事場はいつでも
　　　　快晴だ」
ポール「ヨーコのあそこはいつでも梅雨だくだくだっただろ？」
ジョン「いくらおまえだからって来るときは電話くらいしろよな」
ポール「それはつまり…出てけってことかい？」
ジョン「おまえが梅雨だくだくだと思うのなら、そういうことなんだろ」

ポールの夢の中で

Ｐ「やあジョン」
Ｊ「おう、ポールか。」
Ｐ「元気にやってる？」
Ｊ「まあな。たまには一緒に曲が書きたいね。」
Ｐ「いいね。いま書こうぜ。」

目が覚めて

Ｐ「なんか変な夢を見た気がするなあ。
　　あれ？なんかいい感じのメロディが頭に浮かんでるぞ。」

ピアノに向かって。コードを探してみる。
-------------イエスタデイだった。
ジョン「あほか。」

●●●文芸誌の書き手に盗撮されてるのですが…●●●　　　　http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1050463002/-100
79 ：吾輩は名無しである ：03/04/29 15:36
>>76
んなことに驚いているおまえの方がキモい。「文学業界」というのは
君の幻想の中にしか存在せず、実際にあるのは出版界というのよ、
そこでは盗聴、盗撮、盗作、盗妻、盗愛人なんか日常茶飯事、
君が生まれるずっと前から、伝統的に続いてきたことなんだワ。
無邪気な厨房の君が、ふと迷い込んで驚いたのもムリはないが、
この世界の、とりわけ「モノ書き」と呼ばれる連中が溜まる辺りは
真昼間でも何がなにやら文目もわかぬ闇の領域で、とても君なぞがうろつける場所ではない。
創作に役立つならば、自分の糞を皿にのせてナイフで切りつつじっくりと観察するなんか
朝飯前の作家が、うじゃうじゃ居る。ま、世界が違うんだから、悪い夢を見たと思って、
おかーちゃんとこへ帰って、ションベンして寝なさい。

80 ：吾輩は名無しである ：03/04/29 19:41
>>79
まるでシャブなんぞを燻らせては粋がっているクソガキみたいな物言いだね。
上っ面にどんな御託を配していたところで、その実態は旧態然としたもの。
権力の横暴がまかり通る“サル山”なみの支配原理からいまだ抜け出せずにいる
点においては、理性や知性の先端と思われがちな出版界も例外でないってことがそんなに新しいことなの？（ぷ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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職人さん、まってますよーー。
とくに>>135さん。ファンなので描いてくださいー
待ってます。age.

ジョン「最近“ブラッドベセル”からお呼びがかからないね。」
ポール「なんだジョン。『面倒くさい』とか言ってた割に気になってるんじゃん。」
ジョン「うん、まあ、最近ヒマでね。」
ポール「普段何してるの？」
ジョン「いや別に。絵を描いたり、詩を書いたり。後はジョージんトコ遊びに行ったり。」
ポール「え？曲は作ってないの？」
ジョン「ああ、曲はね。作ってない。絵とか詩とかも時々だし。」
ポール「へー、意外だねぇ。」
ジョン「ビルボードとかないと張り合いがないっていうかさ。」
ポール「なんだそりゃｗ。」
ジョン「あと、ほら、対象が無いって言うか、こっちは基本的に平和だし。」
ポール「ふーん。そんなもんかね。」
ジョン「うん。そだよ。」

ポール「作らないの？」
ジョン「曲？」
ポール「うん。」
ジョン「うーん。」
ポール「作れよ。」
ジョン「なんだよ？ｗ」
ポール「聞いたい。」
ジョン「お前が？」
ポール「ああ。」
ジョン「マジで？」
ポール「・・・。」
ジョン「そっかぁ。」

ジョン「ギターある？」
ポール「ちょっと待ってて。」

ジョン「レコードにすんなよ。」
ポール「しねーよｗ。」
ジョン「“レノン・マッカートニー”ってクレジット入れるならいいぜ。」
ポール「“マッカートニー・レノン”にしとくｗ。」
ジョン「実はさ、こんなメロディーが浮かんでたんだ。」
ポール「作ってるんじゃんｗ。」
ジョン「なんとなくね。♪too tooo too too♪」
ポール「録る？」
ジョン「いや。♪doooo dooo dooooo♪」
ポール「♪too doo too dooo doo tooo♪」
ジョン「ｗ。♪dototo ruru do do do too too yo ru♪」

ポール「録ろうよ。」
ジョン「オーケー。」
ポール「テレコでいい？」
ジョン「何でもいいよ。♪yeah yeah yeah♪」
ポール「ｗ。」
ジョン「♪In Penny Lane there is a barber showing photographs♪」
ポール「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。」
ジョン「♪Of every head he's had the pleasure to know.♪」
ポール「♪Stop and say...♪」
ジョン「♪heeeelloooooo!♪」
ポール「爆笑！」

ポール「よく憶えてるじゃんｗ。」
ジョン「テキトー。」
ポール「あってるよｗ。」

ジョン「ああ、あと、こんなのも。」
ポール「♪Eaug7♪ジャラ〜〜ン」
ジョン「ｗｗｗｗ　やめたｗ。」
ポール「やっぱりｗｗｗｗｗ。」

ポール「♪Eaug7♪Oh! Darling, please believe me♪ｗ」
ジョン「yeah!」
ポール「ｗ♪I'll never do you no harm ♪」
ジョン「♪Ah-----------♪」

ほのぼのしてるね

だけど今ソレ発表しちゃったらジョンの声が入っているってことで
大事件になるね。w　ファイ！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

age

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

美形スレンダーギャルの本物援交シーン！
これは見逃せません。騎上位での腰フリに注目してください。
無料ムービーはこちら！
http://www.cappuchinko.com/

保守

　http://www.asamade.net/

出会いカリスマ、即アポ、即出会い
　　○▲！”恋愛フレンズ〜”””””！
　　女性返信率も何処にも負けない

　　　　わりきり〜メル友・他色々

Ｊ「今度ふたりの曲が交互になってるアルバム作ろうぜ。ダブルファンタジーみたいの」
Ｐ「いいよ。久々に共作しようか」
Ｊ「おう、やろうぜ。ところでＡ面１曲目はどっちにする」
Ｐ「アハハ。ジョン、今はレコードじゃないんだからＡ面なんてないよ」
Ｊ「おっと、そーだった」

J「一曲目は俺な。」
P「僕が二曲目って事？」
J「別に喘いでるだけでもいいさ」
P「そういうのはちょっと…」
J「まぁ…結局クレジットは全てレノン＝マッカートニーだけどな」
P「じゃあ僕、喘いでてもいいかな？」
J「やめてくれっ！」

J「オーラスも俺でいいよな」
P「・・・・・・・」
J「わかったよ、そう情けない顔すんな。じゃ最後はお前のでいいや。」
P「いいの？」
J「ああ、そのかわりア・デイ・イン・ザ・ライフとかトゥモローみたくビシッと決めろよ」

P「ＯＫまかしとけ、じゃあこんな感じで〆るからな・・・
・・・♪浮気でもしたらただじゃおかないぜ〜おしまいだぜ〜LITTLE GIRL♪
・・・どうだい？完璧だろ？」
J「・・・お前の白髪をウチのトースターでコゲコゲにしてやろうか？」

P「そんなことしたら、髪が焦げるどころか
　　目も鼻も口もわかんなくなっちまうよ」
J「いや、もうすでに…」
P「何だって？」
J「なんでもない。（マダムタッソーロウ人形館にでも展示されやがれ）」
P「そういう君こそ空港に突っ立ってて飽きないのかい？」
J「ハハハ、I feel good!」
P「涙目になってるぞ！」

J「プロデュースはフィルに頼むか。またお前の曲に派手なコーラスやオーケストラつけてくれるぞ。楽しみだな」
P「・・・・・。君も懲りないね。また天井に穴あけられたり、テープ持ち逃げされっぞ。おまけに奴は人ｱﾎﾞｰﾝしてﾊﾟｸられてるよ」
J「そうか。じゃヨーコと俺な」
P「いやいやいやいや。今回は二人でということで」

J「まてよ、俺はもうただのジョンじゃないんだぜ！」
P「どういう意味よ？」
J「つまり俺はジョン・オノ・レノン…」
P「それがどうしたの？」
J「僕らは二人で一人…」
P「だからって何もヨーコとおまえでプロデュース
　　することもないんじゃない？」
J「だーかーらー！俺の全てはヨーコの手中だから…」
P「だから何よ？」
J「やっぱり建前はレノン・マッカートニーの復活でも、
　　結局はヨーコと俺とお前、三人でな、ほら」
P「一生言ってる！ｺﾞﾙｧ」

P「ところで、君は曲のストックとかあるのかい？」
Ｊ「んー、もうプロじゃないしさ、意識して書きためてはいないけど、面白そうなものには
いろいろ手を出してるんだ」
P「例えば？」
J「最近はコンピュータに夢中さ。すごいよな、こんなのがビートルズのころにあったら、
レボリューション＃９みたいな名曲を死ぬほど書けたのに」
P「（ウゲッ止めろよな）そ、そうだねえ。でも俺らの世代でコンピュータなんて大したもん
じゃないか。僕はどうも”ＩＴ”は苦手さ・・・」
J「俺はまだ４０歳だからな。ＳＥ・ＰＧだってまだ現役でいけるトシだぜ」
P「ＳＥ？なんだそりゃ？まあいいや、で、どんなマシンをもってるんだい？」
J「日本製のＰＣだよ。本当はＤＥＬＬのがほしいんだけど、天国にはインターネットがな
くってね。通販で買えないんだ」
P「意外と不便なんだな（日本製のＰＣは天国でも売ってるのか・・・さすがエコノミック
アニマル）・・・でもさ？」
J「なんだよ」
P「コンピュータ音楽といえばマックだよな。なんでマックにしないのさ」
J「俺、アップルは嫌いなんだよ」

J 腹撃たれたんだよね
P 撃たれるってどんな感じ
J 死ぬかと思った
P で、死んだと
J うん

ニュー速が大荒れ

ジョージ「俺、ネットばっかしてたんだぜ。」

>200
なんかあったのか？

Ｊ「そういやさ」
Ｐ「何？」
Ｊ「お前、ケンタッキーにケンカ売らなかったか？」
Ｐ「いや、あれは立派な講義だよ」
Ｊ「世の中全員ベジタリアンじゃないんだから、
　　自分が肉食わない時期があったからって皆に押しつけるなよ」
Ｐ「なに？僕がそんな事するわけないじゃないか。鶏さんが可愛そうに見えたんだよ」
Ｊ「じゃ、お前は俺に鳥を食うなと？」
Ｐ「…意味が判らないんだけど…」
Ｊ「あの世に鳥が来なくなる」
Ｐ「鶏は死んでも食われ続けるのか…」

>>203
（・∀・）ｲｲ!!

ポール：そういうわけでネイキッドを発売しようと思ったわけさ。
ジョン：・・・
ポール：ジョンも賛成だろ？
ジョン：・・・
ポール：フィルの忌々しいオーバーダビングがなくなるんだぜ？
ジョン：・・・

ジョージ：返事がない、ただの屍のようだ
リンゴ：お前もだろ！（５ｔのトンカチでジョージをたたきながら）

↑マックスウェルのトンカチじゃないと。

afo

,

あぼーん

保守

age

そういえばブラットベセルさんはどうしたかな。
この人のテキスト凄くおもしろくて個人的に保存しているくらい好きなんだが。

ポール「１９６７年のジョンの曲ってあんまりいいものがないなあ。」
ジョン「お前の曲よりはましさ！」

ジョン「ポールは昨日の栄光にすがってるだけさ。」
ポール「想像するのは君の勝ってだ、ジョン」

ブラッドベセルさーん！降臨求！

ポール「ネイキッド、日本じゃあCCCDで発売したんだぜ」
ジョン「それがどうしたってんだ、俺たちはアーティストなんだぜ！
　　　　作品が売れようが売れまいが、そんなことは一向に関係ないだろーよ。」
ポール「ジョージの新譜もCCCDなんだよ」
ジョン「だから、俺らはアーティストなんだってば」
ジョージ「俺たちも最初はコピーから始めたんだから…」
ジョン＋ポール「すっこんでろっ！！！」

p「ジョン、またツアーに出ようと思うんだけど、ひま？」
j「ひまってわけじゃないけど、お前に頼まれると弱いからな〜
　　それじゃあ、いっちょうやってみるか！」
G「おれも暇してんだよ」
j「しょーがねーなー、じゃあ、ロイも呼んでこいよ」
P「ジョン、ポール、ジョージ＆ロイ・バンドかー、
　チケット売れるかな？」
R「だれも気味悪がってチケット売れないよ。ちなみに僕、ひま！」

paul:「レオン」観たよ
john:どうだった？
paul:君は出てないんだね
john:ジャン・レノだから。



吊ってくる

>>220
ﾜﾛﾀ

>>218
また書いてくださいね。

>>220
最後の吊ってくるがいい味出してるね。
さらっとしたのもいいな〜

J「おまえまたツアーやんだって？たいがい元気だよなあ」
P「やっぱ、ファンだって喜んでくれるしさ」
J「いいけどもうHere Todayで受け狙いすんのやめとけよな」
P「ファン喜ぶのに…」
J「ジョージのウクレレだけにしとけよ」
P「あー、あれはもういいや」
G「おい！！」