【レココレ】レコード・コレクターズ【RC】

このエントリーをはてなブックマークに追加
941ホワイトアルバムさん:03/07/17 22:44 ID:???
>>小野島犬は優れた音楽評論家じゃん

犬って・・・・・・プ
942ホワイトアルバムさん:03/07/17 23:29 ID:???
>>940
ZEPカットされてんじゃん
943ホワイトアルバムさん:03/07/17 23:34 ID:???
>>942
Σ( ̄□ ̄;) 俺に言われても・・・・・・・・
944ホワイトアルバムさん:03/07/18 00:49 ID:???
>>933
90年以降とすればまだ良かったね。賛同できるとこもあるよ。
ビートルズ特集の前から前兆はあったんだよ。ロックやポップスの特集が徐々に増えだして。
でも前編集長は昔からのファンも捨てずポピュラーのページもとってた。絶妙なバランスで。
編集長が変わって一新。新規読者も獲得して以前より売れだしたが最近はどうなんだろうか。
もっとコアな内容を求める読者は既に去ったし、新規だった読者のレベルも上がったはず。
ネットもあるしね。ビギナーを掴みながらやっていくのは今の時代だとキツいのでは。
945ホワイトアルバムさん:03/07/18 02:03 ID:???
Supershowはローランドカークにビックリしたなあ
946阿佐谷北:03/07/18 19:04 ID:8OP+uu6e
>>933

東映実録路線の雄、津島利明あたりはどうでしょうか?
 
947ホワイトアルバムさん:03/07/18 19:09 ID:???
だったら世界の冨田勲のほうがいいよ。第2じゃなく巻頭で。
今月もブロンディ巻頭にすりゃいいのに。気志団もジャケパクってるから目立ったはず。
948ホワイトアルバムさん:03/07/18 19:11 ID:/9Qvehg8
うまい!おざぶ3枚!
949ホワイトアルバムさん:03/07/18 20:33 ID:G2UC/QtC
小野島のバカは俺の大好きなKINKSの1stを「駄作、どうでもいいアルバム」などと評した。
あいつはよく分からん。

どこかのスレにもあったが、一時期俺の買うアルバムの殆どが大鷹氏のライナーだった
(HENDRIX/CRIMSON/SMALL FACESなど)。
この人の評価がそのまま日本では定説になっていく。これマジ。 
950ホワイトアルバムさん:03/07/19 01:28 ID:???
でも正直JBには期待。
前にやってるかしらんが。
サンプリングネタとかも絡めて組んで欲しいな。
951ホワイトアルバムさん:03/07/19 07:39 ID:???
大鷹の文章には好感が持てる場合が多い。
ただビートルズのアンソロジーの時は平常心を失っているように感じた。
952ホワイトアルバムさん:03/07/19 12:15 ID:???
>>949
小野島の方が「駄目、どうでもいいライター」なのにな。
少なくともキンクスはガキを騙して金を巻き上げるライター養成講座なんてやってないよ。
953ホワイトアルバムさん:03/07/19 14:08 ID:vz0l8J6I
>>949
ソースは? 小野島はキンクスの来日公演パンフを2度も作ってるからな。
もし批判的なことを書いているにせよ、そんな粗雑な言い方するか?
954あいうえお:03/07/19 14:13 ID:91UW0qAJ
ビートルズさいこー
955ホワイトアルバムさん:03/07/19 14:15 ID:???
音楽専門ライターはいまキツいでしょ、廃刊おおいし。ガキを騙さんと食えないんだろう。
いまさらバイトできる歳じゃないしな。タクシーとか宅配とか捜せば仕事はあんだけどね。
そういえば、中森明夫もサブカル養成学校みたいのやってたな。
最後は生徒たちからつるし上げくらって閉鎖。もちろんここからプロになった者はいない。
956949:03/07/19 14:40 ID:9Rep5hrS
>>953
も、申し訳ございません。KINKSの1stを酷評したのは、

和久井でした…。(ニュースタンダード100参照してください)

よく分からんのはあいつです。小野島様、レス読んでる皆様に謹んでお詫び申し上げます。
すみませんでした。本当に御免なさい。
957ホワイトアルバムさん:03/07/19 15:37 ID:???
マイルス「ビッチェズ・ブリュー」特集号の編集後記みたいなページの
寺田氏のコメントを読んで…

あのー、寺田さん。マイルスとストーンズは全然似てませんよ。水と油です。
(前者は常に前衛的、後者は40年ブルージー路線)
958ホワイトアルバムさん:03/07/19 15:50 ID:T696+zhx
絶対に絶対に儲けられます。
オンラインカジノしませんか?
今なら30ドル無料です。

だれでも儲けられる最強攻略法も載っています。
a

私は一日で10万以上儲けましたよ。本当です。

http://kashima.fc2web.com

959ふんころがし:03/07/19 16:05 ID:c0hLSgkZ
オークランドに旅行に行ってる連れから、レコードの盤も白い
ホワイトアルバムがレコード屋で売ってた。と電話かけてきた。
時差を考えてくれ〜。睡眠中じゃ〜。
960ホワイトアルバムさん:03/07/19 16:24 ID:???
家で聴いてみると「バカめ。また騙されおったな」という声が入ってる気がするな。
961ホワイトアルバムさん:03/07/19 22:01 ID:???
962ホワイトアルバムさん:03/07/20 05:12 ID:???
>>956
ニュースタンダード100の何ページに書いてある?
963949:03/07/20 07:57 ID:???
>>962
重ね重ね、申し訳ない!
ニュースタンダード号には無かったか。
手許にバックナンバー無いんで、憶測でソースを挙げてしまいました。本当にスンマセン…。

確かカインダキンクスかなにかの紹介欄で、1stを叩いていた。
それは間違いないんです。俺1st好きだから、激しく「?」って感じでよく覚えてる。
そんなに古い号ではないんだが…。
964ホワイトアルバムさん:03/07/20 14:42 ID:???
これだけアレだと「よく覚えてる」って言われても説得力ないな
965ホワイトアルバムさん:03/07/20 17:42 ID:???
小野島も和久井もクソなくせに自己顕示欲だけは旺盛なので
まとめて殺してもよし。
966ホワイトアルバムさん:03/07/21 07:53 ID:???
test
967ホワイトアルバムさん:03/07/21 15:04 ID:kKV5iHEw
02年11月号のザ・フー/ マイ・ジェネレーション特集号でも

キンクス1st
「『フェイス・トゥ・フェイス』から『ミスフィッツ』までのキンクスはぼくのフェイヴァリット
だけれど、これは「ユー・リアリー・ガット・ミー」と「ストップ・ユア・ソビング」が入ってなければ
どうしようもない一枚だ。」

和久井です。
968ホワイトアルバムさん:03/07/21 15:43 ID:kKV5iHEw
今月号の寺田氏の編集後記

・・・SDの「Aja(彩)」という邦題はどこからきたのか?
・・・Ajaは韓国人の女性の名前なのに

という点引っ掛かるなあ。
確かにライナーやいろんなところでフェイゲンによる「Aja=韓国人女性の名」という
説明が見受けられるが、これ正しくないんじゃないか?
韓国人にAjaなんて名前ないと思う。
まだ日本人のアヤのほうが、それっぽい。

昔から引っ掛かってるんだけど。どうせフェイゲンの話なんてジョークっぽいし。
969ホワイトアルバムさん:03/07/21 15:48 ID:kKV5iHEw
ブロンディの記事・ディスコグラフィは上手くまとめてあって非常によい出来だと思う。
編集アルバムで無視されてるのもあるが、それは仕方ないし。

第2特集だからあの分量で精一杯だろうが、できれば第一特集でより幅広い視点からの
記事も読みたかったな。ブロンディが影響を受けた/与えた アーティストとかも加えて。
NYパンクに関してはずっと前にやってるから別なアプローチで。

でも特集してくれただけでありがたいって気持ちだす。
970ホワイトアルバムさん:03/07/21 16:12 ID:???
いつのまにかMSIとVIVIDの広告がなくなってる
971ホワイトアルバムさん:03/07/21 16:34 ID:???
しかし行川は文章がヘタだな。
972ホワイトアルバムさん:03/07/22 01:04 ID:???
服部武はどこに行ったのか
973ホワイトアルバムさん:03/07/22 03:09 ID:???
>>970
たぶん2ヶ月に一回ぐらいのペ−スに変えたんじゃないですか。不景気だし。
ウルトラあたりもそうですよね。
974ホワイトアルバムさん:03/07/22 20:06 ID:???
新スレ
【レココレ】レコード・コレクターズ・第二号【RC】
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1058871954/
9751月号:03/07/24 02:20 ID:???
-----------特集 ボブ・ディラン/ローリング・サンダー・レヴュー-----------
■ロックが産業化した時代に理想主義を取り戻そうとしたゲリラ的巡業(五十嵐正)
■壮大な実験の場となった、“草の根的”ライヴ・ツアー(佐野ひろし)
■<ドキュメント>ローリング・サンダー・レヴュー全行程とディランの足跡(菅野ヘッケル)
■ローリング・サンダー・レヴュー全公式音源(宇田和弘)
■ツアーを捉えた幻の映画『レナルド&クララ』と2冊の同行記(鈴木カツ)
■ディランを支えたツアー・バンド“グアム”とゲスト参加メンバーの顔ぶれ(小川真一)
■建国200年に向け“再発見”されていったアメリカ(渡辺亨)
  ディスカヴァー・アメリカの時代を象徴するアルバム
■ファンを驚かせた2002年秋のUSツアー全演奏曲目(菅野ヘッケル)
-----------◆ポール・ブレイディ -----------
■トラッドとポップ界を行き来するアイリッシュ・ミュージックの最高峰(和久井光司)
■ポール・ブレイディ・アルバム選(和久井光司)
■シンガー/ギタリストとして大きな功績を残すトラッド・アーティストとしての側面(白石和良)
9761月号:03/07/24 02:21 ID:???
-----------◆外道-----------
■ロックのバンド・マジックを体現し、屹立した個性で時代を駈けた最強トリオ(中野泰博)
■外道(1974〜1976)ディスコグラフィー(行川和彦)
■外道/加納秀人(1978〜)ディスコグラフィー(行川和彦)
■70年代のシングルとライヴ映像(中野泰博)
-----------◆インタヴュー ロバート・フリップ -----------
キング・クリムゾンの新展開ヌオヴォ・メタルを語る(大鷹俊一)
◆カラー・ページ
■ボブ・ディランのレコード
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第116回-ジェリー・シャーリー(下)
■Letter From L.A.  第74回-アーサー・リー&ラヴ・コンサート(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン  第21回-内藤忠行(備酒元一郎)
■ジャズメン・アット・フェスティバルズ・イン・ヨーロッパ
 第34回-フランス編 アンティーブ/ジュアン・レ・パン 1967(藤岡靖洋)
◆連載
■ラヴ・トレインに乗り込んで-フィリー・ソウル再訪  「第1回」高橋道彦
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ
■続・蒐集奇談[第142回] (岡田則夫)
■コモエスタ八重樫のちょっと一服
■お手やわらかに! (サエキけんぞう)
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太)
■湯浅 学の嗚呼、名盤
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ)
■ハジレコ 大江田信さんの巻
9772月号:03/07/24 02:32 ID:???
特集 YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)
■時代との共謀から生み出された「顔の見えない音楽」(北中正和)
■トーキョーの新しいポップと真のオリジナリティを求めて(篠原章)
■エキゾティシズムとダンス・グルーヴの融合で海外進出を果たした前期(今村健一)
■複眼的に手法を取り揃え深化と拡散を繰り返した後期(湯浅学)
■YMO・ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(田山三樹)
 ・ライヴ・アルバム(吉村栄一)
 ・編集アルバム(田山三樹)
 ・日本盤オリジナル・シングル(田山三樹)
 ・レア・トラックス(田山三樹)
 ・映像/マルチメディア作品(吉村栄一)
 ・リミックス・アルバム(吉村栄一)
■メンバーと海外ミュージシャンの相互交流(田山三樹)
◆2002リイシュー・アルバム・ベスト10/5
 ・ロックBest10(大鷹俊一) キングクリムゾン/USA
 ・ロックBest10(萩原健太) ザ・バンド/ラストラルツ
 ・トラッド/ブリティッシュ・フォークBest5(茂木健) JK&AH/コンプリート・ダンシング・マスター
 ・フォーク/カントリーBest5(宇田和弘) ボブ・ディラン/ローリングサンダーレビュー
 ・オールディーズBest5(木村ユタカ) リッキーネルソン/アメリカンドリーム
 ・AOR Best5(金澤寿和) フランキー・ブルー/フーズ・フーリン・フー
 ・サイケデリック/ガレージ・ロックBest5(大森目牟) サ・リンガーズ
 ・プログレッシヴ・ロックBest5(小山哲人) 小杉武久
 ・パンク/ニュー・ウェイヴBest5(行川和彦) ザ・ロケット・フロム・ザ・トゥームズ
9782月号:03/07/24 02:33 ID:???
 ・レゲエBest5(藤川毅) スタジオ・ワン
 ・ブルース/ゴスペルBest10(小出斉) フェン・サンゴーズ・ダウン・シリーズ
 ・R&B/ソウルBest10(鈴木啓志) ア・ケアフル・オブ・モータウン
 ・ジャズBest10(木村幸則) チャーリー・クリスチャン/ザ・ジーニアス・オブ・ザ・エレクトリックギター
 ・ジャズ・ヴォーカルBest10(高田敬三) カーメン・マクレエ
 ・ブラジルBest10(駒形四郎) オ・カシーキ・ヂ・ハモス
 ・ラテンBest5(山本幸洋) マチート&ヒズアフロオキューバンオーケストラ
 ・ワールド・ミュージックBest5(深沢美樹) 『カリビアン・ミュージック・ルーツ』
 ・サウンドトラックBest5(上原昭一) 『黒澤明映画音楽完全盤下巻』
 ・リマスター作品Best5(武田昭彦) 山下達郎
 ・日本のロック/歌謡曲/芸能Best10(湯浅学) 四人囃子
 ・読者が選んだリイシュー・アルバムBest10 ザ・フー
◆ローリング・ストーンズ 最新リマスターCD制作の舞台裏(寺田正典)
◆カラー・ページ ■私の収穫2002 ■YMOのレコード
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第117回-ロジャー・メイヤー
■Letter From L.A.  第75回-2002リイシュー・アルバム・ベスト10(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン  第22回-信藤三雄(備酒元一郎)
■ジャズメン・アット・フェスティバルズ・イン・ヨーロッパ
 第35回-フランス編 アンティーブ/ジュアン・レ・パン 1968(藤岡靖洋)
◆連載
■ラヴ・トレインに乗り込んで-フィリー・ソウル再訪 「第2回」高橋道彦
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット フールズゴールド
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ エディ・ピーボディ
■大鷹俊一のロコード・コレクター紳士録  第104回 山口雅也さん
9793月号:03/07/24 02:36 ID:???
特集 イエス
■インタヴュー クリス・スクワイア(立川芳雄)
■サウンドの変遷1 “英国ロック的混沌”からシンフォニックなスタイルの確立へ(和久井光司)
■サウンドの変遷2 プログレ冬の時代をメンバー・チェンジとサウンドの多様化で乗り切る(松井巧)
■サウンドの変遷3 “モダンの追求”から“イエスらしくあること”への方向転換(笹川孝司)
■イエス・ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(片山伸)
 ・アルバム/メンバー対照表
 ・編集アルバム(山岸伸一)
 ・シングル
 ・オリジナル・アルバム未収録音源(赤岩和美)
 ・編集アルバム(山岸伸一)
 ・映像作品(赤岩和美)
■ライノの丁寧なリマスタリングでよみがえった初期アルバム群(武田昭彦)
■結成以前のメンバーの活動(犬伏功)

◆エンリオ・モリコーネ
■過激な実験精神とリリカルなメロディで高い人気を誇る映画音楽界の巨匠(上) (江守功也)
■サウンドトラック・アルバム選
9803月号:03/07/24 02:37 ID:???
◆ソニック・ユース
 “大いなるアマチュアリズム”で時代と対峙し続けるグランジ/オルタナティヴ・ロック・バンドの象徴(大鷹俊一)

◆追悼 ジョー・ストラマー
 ロックとパンクの理想と真実を求め続けたクラッシュのフロントマン(鳥井賀句)

◆カラー・ページ
■イエスのレコード
■エンリオ・モリコーネのサウンドトラック作品
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)
 第118回-ロジャー・メイヤー(中)
■Letter From L.A.
 第76回-ザ・ママス&ザ・パパス(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン
 第23回-杉浦康平(備酒元一郎)
■ジャズメン・アット・フェスティバルズ・イン・ヨーロッパ
 最終回-黄金時代への郷愁(藤岡靖洋)
 
◆連載
■ラヴ・トレインに乗り込んで-フィリー・ソウル再訪  「第3回」高橋道彦
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット-アメリカ-
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ-ハンク・トンプソン-
■湯浅 学の嗚呼、名盤-虹を翔ける覇者-
■ハジレコ 今村健一さんの巻
■コモエスタ八重樫のちょっと一服-オーストラリアといえば-
■お手やわらかに! (サエキけんぞう)-ブロッサム・ディアリー-
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太)-英国産コンピ-
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ) -青山和子-
■追悼 ザル・ヤノフスキー(マシュー・グリーンウォルド)
9814月号:03/07/24 02:37 ID:???
特集 URC
■巻頭カラー URCシングル+EPディスコグラフィー
■運動体として転がりながらも広い視点と意志を失わなかった独立レーベルの理想形(田口史人)
■中川五郎が語るURC(インタヴュー 湯浅学)
■ムーヴメントとしてのフォークを実践したインディペンデント・レーベル
■URCアルバム・ディスコグラフィー
■関連レーベルの作品(田口史人)
■後にリリースされた発掘音源と編集アルバム(こまつよしはる)
■URC人名辞典(黒沢進)

特集 マンフレッド・マン
■ブリティッシュ・ビートの枠にはおさまり切らない最もモッドなグループの魅力(コモエスタ八重樫)
■HMV〜フォンタナ時代の活動(赤岩和美)
■マンフレッド・マン・ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(岩月眞人)
 ・編集アルバム(岩月眞人)
 ・マンフレッド・マンの映像(赤岩和美)
 ・シングル/EP/その他の音源(犬伏功)
9824月号:03/07/24 02:38 ID:???
特集 エンニオ・モリコーネ 後編
■過激な実験精神とリリカルなメロディで高い人気を誇る映画音楽界の巨匠(下) (江守功也)
■カンツォーネ、現代音楽、自演/カヴァー・アルバム選
◆インタヴュー デイヴ・デイヴィス
  新作を発表したばかりの弟デイヴスが語るキンクス「再結成」の可能性(小松崎健郎)
◆赤い鳥
  和製ソフト・ロックとして再評価されるポップ・コーラス・グループのコンプリート・コレクション(高木龍太)

◆増刊『ザ・ローリング・ストーンズ・CDガイド』
  コンパクトでちょっとだけマニアックなストーンズのCDガイド本を作りました。(寺田正典)
◆カラー・ページ
■マンフレッド・マンのレコード
■エンリオ・モリコーネのカンツォーネ、現代音楽、自演盤 ほか
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第119回-ロジャー・メイヤー(下)
■Letter From L.A.  第77回-コレクターズ・チョイス・ミュージック(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン  第24回-杉浦康平(備酒元一郎)
 
◆連載
■ラヴ・トレインに乗り込んで-フィリー・ソウル再訪 「第4回」高橋道彦
■大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録  第105回 吉岡修さん
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット /ファンキー・キングス
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ /ライル・リッツ
■ハジレコ 藤井貴之さんの巻
■コモエスタ八重樫のちょっと一服 /デイブ・ディー・グループ
■お手やわらかに! (サエキけんぞう) /ブロッサム・シアリー
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太) /ジム・クェスキン
■湯浅 学の嗚呼、名盤 /ジョニ・ミッチェル「コート・アンド・スパーク」
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ)西田佐知子「東京ブルース」
■続・蒐集奇談[第145回] (岡田則夫)
■幻の「鉄腕アトム」を含む樋口康雄の最新作(駒形四郎)
9835月号:03/07/24 02:38 ID:???
特集 クリーム
■先鋭的クロスオーヴァー感覚から生まれた「新しいロック」(和久井光司)
■ブリティッシュ・ロック界の最良の部分を取り込んだ史上最高のパワー・トリオ(三宅はるお)
■多面的なクリームの音楽性の背景にある60年代英国R&Bシーン(松井巧)
■60年代英国R&Bシーンを知るためのアルバム(松井巧)
■クリーム・ディスコグラフィー
・オリジナル・アルバム(小野島大)
・シングル(赤岩和美)
・編集アルバム(赤岩和美)
・オリジナル・アルバム未収録音源(赤岩和美)
・映像作品(赤岩和美)
■結成前のメンバー活動(犬伏功)
■解散後のメンバーソロ活動
・エリック・クラプトン(佐野ひろし)
・ジャック・ブルース(山崎智之)
・ジンジャー・ベイカー(鳥井賀句、山崎智之)

特集 アコースティック・スウィング
■ネオアコ/ギター・ポップの感性によって“再発見”されたフォーク感覚のスウィング・ミュージック(大江田信)
■アルバム選
■スウィングの魅力いっぱいのユニバーサルからの再発シリーズ(小川真一)
9845月号:03/07/24 02:39 ID:???
レジデンツ
立体音響と映像の力を借りてさらに創造力を刺激する傑作『エスキモー』のDVD(小野島大)

ザ・ビートルズ・アンソロジー
感涙もののボーナス映像もついてビートルズの映像決定版がDVD化(森山直明)

<インタヴュー>ロジャー・ティリソン
32年ぶりに帰ってきたタルサ出身の伝説的シンガー・ソングライター(長門芳郎)

頭脳警察
ライヴ・バンドとしての知られざる実態を明らかにする衝撃のドキュメント(志田歩)

カラー・ページ
■クリームのレコード
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次) 第120回-ロジャー・メイヤー(補遺編)
■Letter From L.A.  第78回-ザ・ヤードバーズ・インタヴュー(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン 第25回-長岡秀星(備酒元一郎)

連載
■ラヴ・トレインに乗り込んで-フィリー・ソウル再訪 「第5回」高橋道彦
■続・蒐集奇談[第146回] (岡田則夫)
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット-ジュールズ・シアー-
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ -フロイド・クレイマー-
■ハジレコ 津田和久さんの巻
■コモエスタ八重樫のちょっと一服 -クローディーヌ・ロンジェの元夫は?-
■お手やわらかに! (サエキけんぞう) -アラビックなジェーンバーキン-
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太) -チャーリーパットンボックス-
■湯浅 学の嗚呼、名盤 -ジェファーソンエアプレイン/レッドオクトパス-
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ)-春日八郎-
■貴重な映像と証言が次々飛び出すストーンズのDVD(寺田正典)
■熟年ファンを熱狂させたクリフ・リチャードの来日公演(杉原志啓)
9856月号:03/07/24 02:39 ID:???
特集 ザ・フー/フーズ・ネクスト
■エネルギッシュな破壊力と知性を併せ持つ“ハード・ロック・バンド”としての最高作(大鷹俊一)
■70年代ロックの時代に鋭敏に対応して見せたザ・フーのハードな傑作アルバム(中シゲヲ)
■“ライフハウス”とはいったい何だったのか(犬伏功)
■全曲ガイド  小野島大、小尾隆、小松崎健郎、和久井光司
■歴代の『フーズ・ネクスト』の音質をチェック!(武田昭彦)
■まだ役割を終えていない95年リミックス盤(犬伏功)

特集 ルー・リード
■インタヴュー 最新2枚組ベスト『NYCマン』での選曲へのこだわりを語る(鳥井賀句)
■ストーリー ニューヨークを舞台に今も繰り広げられる死と生のロンド(岡村詩野)
■ディスコグラフィー  オリジナル・アルバム(石川真一)  編集アルバム(赤岩和美)
  シングル(赤岩和美)  オリジナル・アルバム未収録音源(赤岩和美)  映像作品(赤岩和美)
■今後にも期待の高まるRCA〜アリスタ時代のリマスター(小山守)

特集 ジム・クウェスキン
■最強のリヴァイヴァル・ジャグ・バンドを率いた天才フォーキーの軌跡(小川真一)
■オリジナル・アルバム・ガイド(大江田信)
■関係者名鑑(小川真一)
■クウェスキンに影響を与えたカウンター・カルチャーの“伝説”メル・ライマン(小川真一)

◆ピンク・フロイド   SACDマルチチャンネルで体験する『狂気』の大迫力サラウンド(小野島大)

◆ロリー・ギャラガー
  フォーク系ミュージシャンとの共演曲も含むあまりに美しい未発表アコースティック音源集
9866月号:03/07/24 02:39 ID:???
◆カラー・ページ
■ザ・フー『フーズ・ネクスト』関連のレコード
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第121回-イアン・ディクソン(写真家9
■Letter From L.A.  第79回-カルロス・バーナル・インタヴュー 上(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン 第26回-長岡秀星(備酒元一郎)

◆連載
■ラヴ・トレインに乗り込んで-フィリー・ソウル再訪  「最終回」高橋道彦
■大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録  第106回 金光修さん(カルトQ、料理の鉄人他)
■続・蒐集奇談[第147回] (岡田則夫)
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット/シルヴァー
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ/ホーマー&ジェスロ
■ハジレコ 駒形四郎さんの巻
■コモエスタ八重樫のちょっと一服/革命ロック
■お手やわらかに! (サエキけんぞう)/フランスのPヴァイン?
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太)/マーヴィンのスタンダード集
■湯浅 学の嗚呼、名盤/フォリナー「4」
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ)/近衛八郎
■追悼 ニーナ・シモン(高田敬三)
9877月号:03/07/24 02:41 ID:???
特集 レッド・ツェッペリン
■ジミー・ペイジ・インタヴュー(大鷹俊一)
■めくるめく変拍子の世界にオーディエンスを引き込むライヴ・マジック(和久井光司)
■伝説と栄光のライヴ史 1968-1980(竹本潔史)
■ザ・ストーリー・オブ・レッド・ツェッペリン(赤岩和美)
■ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(鳥井賀句)
 ・編集アルバム(沼田育美)
 ・ライヴ・ヴィデオ(赤岩和美)
 ・そのほかのライヴ映像作品(赤岩和美)
 ・シングル(沼田育美)
 ・解散後のメンバーのアルバム(松崎正秀)
 ・結成前後のメンバーが参加したセッション音源など(犬伏功)
■ツェッペリンのプロトタイプとして見たヤードバーズ(犬伏功)
■スワン・ソング〜第2のツェッペリンを生み出すため設立されたレーベル(山崎智之)

特集 アル・クーパー
■インタヴュー〜『スーパー・セッション』はすべてその場の直感で作ったんだ(マシュー・グリーンウォルド)
■アル・クーパー・ストーリー(佐野ひろし)
■ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(宇田和弘)
 ・編集アルバム(植村和紀)
 ・オリジナル・アルバム未収録音源(植村和紀)
 ・シングル(中村彰秀)
■ブリル・ビル時代の提供曲(中村彰秀)

◆サイケデリック・ムーヴィー
  サイケ・ファンに注目されてきた60年代後半のアメリカ映画2作品がDVDで登場(白谷潔弘)
9887月号:03/07/24 02:41 ID:???
◆カラー・ページ
■レッド・ツェッペリンのレコード
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第122回-中西俊夫
■Letter From L.A.
 第80回-カルロス・バーナル・インタヴュー 下(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン   第27回-立花ハジメ(備酒元一郎)
◆連載
■大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録  第107回 大和明さん
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット/ボーダーライン
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ /ジェイムス・バートン
■ハジレコ 油納将志さんの巻
■コモエスタ八重樫のちょっと一服 /太い声
■お手やわらかに! (サエキけんぞう) /イーディの映画
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太) /スマイル再現
■湯浅 学の嗚呼、名盤 /『プライヴェート・ダンサー』ティナ・ターナー
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ)
■続・蒐集奇談[第148回] (岡田則夫)
■デイヴ・ルイスの幻のソロ作(和久井光司)
9898月号:03/07/24 02:42 ID:???
特集 スティーリー・ダン
■新作『エヴリシング・マスト・ゴー』に聞かれる現代のアメリカへの諦念と喪失感(渡辺亨)
■ユニークな音楽性と緻密なスタジオ・ワークで独自の世界を切り拓いたポップ・ユニット(木村ユタカ)
■毒とウィットに満ちた言語感覚と映画的なイメージが交錯しるビートニクのサウンドトラック(今村健一)
■ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(五十嵐正)
 ・リマスターCDに付いたフェイゲン&ベッカーのライナー・ノーツ(五十嵐正)
 ・編集アルバム(宇田和弘)
 ・映像作品(宇田和弘)
 ・シングル、オリジナル・アルバム未収録音源(渡辺亨)
■インテリジェントなポップス作りの手法を受け継いだ同時代の米AOR(中田利樹)
■非バンド的手法に影響を受けた英国のポスト・ニュー・ウェイヴ世代(立川芳雄)
■フォーマットの変化による音質向上でより魅力を増すスティーリー・ダンのサウンド(武田昭彦)
■主な参加アーティスト(金澤寿和)

特集 ブロンディ
■極上のポップ・サウンドで“頂点”に立ったニューヨーク・パンク・シーンの異端児(行川和彦)
■ディスコグラフィー
 ・オリジナル・アルバム(岡村詩野)
 ・ブロンディ以前のデボラ・ハリーの活動(伊藤秀世)
 ・編集アルバム(赤岩和美)
 ・シングル(編集部)
 ・映像作品(赤岩和美)
■女優としても特異な存在だったデボラ・ハリー(大森さわこ)
9908月号
◆YMO(田山三樹)
■坂本龍一による選曲&リマスター、待望のレア音源も盛り込んだベスト・アルバム『UC YMO』
■YMOファミリーのアルバムも一挙にリイシュー

◆外道(鳥井賀句) 臨場感溢れる熱狂の秘蔵ライヴが証す「最後のロック・スピリット」

◆フォークウェイズ(津田和久) アコースティック・スウィングを愛聴する若いリスナーにも勧めたい名作X5枚

◆インタヴュー ピーター・ヌーン(赤岩和美) 60年代マンチェスターが生んだポップ・グループ、ハーマンズ・ハーミッツの中心人物

◆インタヴュー リチャード・ストレンジ(白谷潔弘)
 ピストルズも前座に従えた元祖パンク・バンド、ドクターズ・オブ・マッドネスの多彩な音楽性

◆カラー・ページ
■スティーリー・ダン『エイジャ』のヴァリエーション
■ブロンディのレコード
■ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)  第123回-中西俊夫(下)
■Letter From L.A.  第81回-ルーサー・ラッセル・インタヴュー 下(マシュー・グリーンウォルド)
■ジャケット・デザインズ・イン・ジャパン  第28回-平石誠(備酒元一郎)
 
◆連載
■大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録  第108回 ハスキー中川さん
■続・蒐集奇談[第149回] (岡田則夫)
■小倉エージのよみがえるアメリカン・ロック・スピリット /グレイトフル・デッドその1
■鈴木カツのエニイ・オールド・タイム・イン・アメリカ /ジーン・リッチー
■ハジレコ 松本康さんの巻
■コモエスタ八重樫のちょっと一服 /兄弟バンド裏事情
■お手やわらかに! (サエキけんぞう) /ミックの前でのDEVO
■このB面がおまえにわかるか(萩原健太) /ディオン
■湯浅 学の嗚呼、名盤 /「悲しきサルタン」ダイアー・ストレイツ
■あばよ、昭和の歌謡曲 (野沢あぐむ)