ねえねえ、おじちゃんたち（ｗ

ビートルズよりも全て？

>>1
そんなことよりおっちゃんとええことせえへんか

つーか、てめえこそおっさんだろ（ｗ

16歳でおじちゃん呼ばわりされちゃあオレも終わりだな

そして
>>1と>>2は寄り添うようにしながらホテル街の中へ消えていった・・

これもクソスレ決定！
おめでとう！！

1「おっちゃんはビートルズなの？」

2「そんなことよりおっちゃんとええことせえへんか」

おっちゃんの手にはデジカメが握られている
言葉巧みに>>1の思い思いのポーズをとらせ、
そして>>1が下着だけの姿になった時に・・

糞スレみたいにいいもんじゃない
ハナクソスレだ


　　　　　・　　←　>>1

おっちゃんが言った。
「>>1 ちょっとそのパンツ、脱いでみない？」
おっちゃんの股間は大きく弧を描くように膨れ上がっていた。

>>1はおっちゃんの前で顔を赤らめながらパンツをするするをおろした。
おっちゃんのデジカメは>>1のその赤裸々な姿を克明に捕らえていた。

おっちゃんはチャックを下ろし、
中から数尺もあろうかと見間違う程の一物を取り出した。
「>>1 これがおっちゃんの大事なモンや。舐めてみるか？」

>>1はおっちゃんの一物をおそるおそる手にとり、
少しづつ顔を近付けていった。
おっちゃんのデジカメはその姿をも克明に捕らえていた。

震える>>1の唇におっちゃんの一物があたる。
おっちゃんは言った「怖ないで。キャンデーのつもりで舐めてみ。うまいでぇ」

>>1は恐る恐る舌を差し出し、、おっちゃんの一物をぺろぺろと舐めだした。
おっちゃんは>>1に向けたデジカメを背けることはなかった。

5 ：みっちゃん ◆MicAMj8s ：02/03/19 15:21 ID:sZJmqpsp
　 人
(　 ´_ゝﾟ)　

おっちゃんが言う。「>>1,もう少し、舌を固くしたり、いろいろやってみ」
「あ、そこや・・そこや・・」
>>1の舌遣いはこの数分で格段に上達していた。
一通りなめ終わった頃、おっちゃんは>>1の口の中に
>>1の舌技によりさらに硬化した一物を差し込んだ・・

デジカメを>>1の顔に向けたまま・・

>>1が音をたてておっちゃんの一物を吸う。
「そうや・・その調子や・・ええで・・ええで・・」
おっちゃんの腰が動き出す。
>>1の口の中に最大級に膨れ上がったおっちゃんの一物が刺さっていく。

「ええで・・ええで・・」

そして・・何分たったであろうか・・
「いくで・・いくで・・」
血管浮き上がるおっちゃんの一物が一瞬大きく膨らんだかと思うと
>>1の口の中にありったけのものを放出した・・

おっちゃんは一息「ふぅ」とついてから、ゆっくりと>>1の口から
今迄大きく膨れ上がっていた一物を抜いた。
「なかなか上手やな・・」おっちゃんが>>1に言った。

>>1は口から白いものをたらりとたらしながら
おっちゃんに向かって小さくうなずいた。
おっちゃんはその白濁液でべとべとになった>>1の顔を
しっかりデジカメで捕らえた。

「さあ・・ホンマにええことはこれからやで・・
　おっちゃんが>>1に天国見せたるわ・・」
おっちゃんが>>1をゆっくり押し倒しながらつぶやいた・・

ホテルの有線からは普段あまり流れる事のない
"Happiness Is A Warm Gun"が流れていた・・


　　　　　　　　　　　　完

>>7
おまえマカだな

うるせーバカ

>>1
ガンバレ！！