６０年代の実験ポップ

ビートルズのサージェントペパーズ、
ビーチボーイズのペットソングスなど、
傑作が多い６０年代の実験ポップを語りたいのですが！！
レスよろしくです！！！

ペットソングス？
ペットサウンズでしょうが。
あんた本当に60年代好きなの？
大丈夫？

>>2
実はそっち持ってなくて。
スマイリースマイルは持ってるんだけど・・・・

６０年代の実験ポップってんなら、
スマイリースマイルでなくスマイルの方を語るべきだろ。
なぜなら…　　（以下省略）

>>4
出てないアルバムの話はちょっと・・・

実験つわれてもなあ・・・
もう全部ふつうに聴こえるのばっかだし
今さら言うことでもない

>>6
今聞いても結構新鮮ですよ。

幻のアルバム「ペットソングス」を聴いてみたい！

ああ、ついにあの幻のアルバム「ペットソングス」がこうして
話題にのぼる日が来ようとは、まさか、こんな時代が来ようと
は、ああ、70年代、80年代、90年代を生き延びて来た甲斐があ
ろうというものだ。ああ、生きていてよかった。

「ペット・ソングス｣の話題が遂に出たか。
音響やアレンジに凝りすぎた「ペット・サウンズ｣以降の
反省として全曲ピアノの弾き語りや今で言う「アンプラグド｣
的構成で68年の夏頃に録音された幻のアルバムね。
レッキング・クルーのジャズっぽい一面（特にキャロル・
ケイやトミー・テデスコ）なんかも出て、興味深いんだよね。
結局マイクが反対して日の目を見なかったけど、デレク・
テイラーに聴かされたポールが「俺たちも原点に帰ろう｣と
ゲット・バック・セッションを提案したのは意外と知られて
ないみたいだね。ジェームズ・テイラーやCSN&Yも影響を
受けたらしい。ブライアンのシンガー・ソング・ライター
としての才能がよく分かる隠れた名盤だと思う。勿論日本の
シュガー・ベイブの"SONGS"はこれに因んだタイトルだよ。

サージェントペパーズが実験ポップ？
よく聴いてからおいで

ペットソングスな。。。マジ聞いてみたいよな。完全版。。。
ポールとブライアン共作の「we got luv」のダブルベース最高！！
ＭＸで残骸集めに没頭してるよ

ペットソングスのテープ聞いてポールサイモンが自殺を思いとどまったらしいよ

>>12
"We got luv"いい曲だよな。でもあの曲がお蔵入りの
直接の原因になったんだよね（マイク・ラブが「luvを
loveに変えなきゃ俺は歌わない」とゴネた）。
ポールの"Junk"は「ペット・ソングス」のアウト・テイク
だったっけ？確かにサビにビーチボーイズ風コーラスが
入りそうだよね。

俺も聞いてみたいな、ペットソングス。
猿君、貸して！

ペットソングス？西新宿にあったぞ

1（=猿君）も西新宿で買ったんか？
今から買いに行くから店の名前教えろや。

俺は>>2だが、ひょっとして>>1の「ペットソングス」ってのはネタだったのか？
俺はひっかかっただけなのか？
…鬱だ。

JUNKってもっと長い曲だったんだよな。
ポールが「この曲はどうだい？」ってジャンクうたったら
ブライアンがハミングし始めてさ、7分ぐらいになったはずが
著作権のことがあるからアランクラインが「ＬＥＴ　ＩＴには入れられん！！」
とかいって結局マカートニーにポールが作ったトコだけいれたんだよな。
「we got luv」はウイングスの大学ツアーでちょこっとやったみたいだよ。
ブートねぇかな。。。

正直、we got luvのベースソロは変則チューニングなの？
リッケンでひいてんのかなぁ。感じでないよ・・ムズイ・・・

「down on down」ってペットソングスの漏れ曲で良いんですよね？
間奏のハーモニカって誰ふいてるんですか？ブライアン？

すいません。「down on dawn」でした。

so you have to get luv ♪

整理すると。。。
デレク・テイラーに「ペットソングス」のデモを
聴かされたポールが68年5月14日アップル設立の
記者会見のために渡米して、その時LAのスタジオを
訪問、ブライアンと共作・セッションに参加した。
そこでのオーバー・ダブ無しの一発録りセッションに
感銘して「ダブルアルバムの次はこういう形で」と
ゲットバックに突入。。。これで合ってる？
でもブライアンもスマイルが駄目でペットソングスも
否定されたら、そりゃ廃人になるよな。。。

ポール「ブライアンはキュートな人だったよ♪」

なんかスレタイトルと違う方向に走ってない？
猿自身に責任があるんだけどな。

Pet　sounds　1曲目の「Wouldn't　it　be　nice」聴きこむとｲｲ曲だねぇ。
カラオケにないのか？（藁

「Wouldn't it be nice」（邦題「素敵じゃないか」）はカラオケで見ないな。
とりあえず、「Stack-O-Tracks」かけて家で大声で歌えや。

君ら、凄いよ。ホント。

冥スレの予感・・・・・

てか、俺ビーチボーイズそんな詳しくないんですけど・・・・

>>1
よりによってこの時期に・・・
死ね

>>32
いや死ね言われても・・・・

では、猿に問う。
６０年代の実験ポップとスレをおっ立てた時、
ビートルズ、ビーチボーイズ以外の何を想定していたのか。

なんだ！この曲は！
ペットのテーマソングか！

素敵じゃないか？　ん？

エビフライのおれが言うのもなんだけど、「ペットソングス」は少々痛すぎるぞ
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧∧,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'ﾟДﾟ、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
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>>34
そういえば60年代の実験ポップスってなんだ？
俺も知ったようなつもりでいたよ・・
ザッパとかサンフランシスコのバンドとか実験的って
感じがするけど、そういうのとも違うな。ラブとか？
ジミとか？あるいはソフト・ロック周辺？
この際>>10さんの方向でいいんじゃない？妄スレとゆーことで

すばらしい

マイクがペットソングスきいて
「こんなの誰が聴くのか。>>1か。」
って言った話は外出ですか？

完成してたらf**kという言葉を最初につかったアルバムだったらしいね。
>>10がいってるみたいに弾き語りメインなんだけど、歌詞はレコード会社批判とか
結構きついのも多かったみたいね。
実際、最初に使ったのはアル・スチュワートだったっけ？

このときマイクはすでにマハリシのＴＭに心酔していたので、
インドから途中で帰り、呑気に｢ペットソングス」に参加している
ポールが特別憎かったみたいだ。>>1の猿に関してはジョン・レノンが
ホワイトアルバムの中で「ボクとボクの猿以外はみんな隠し事がある｣と
歌って、正直に無知を晒した>>1を擁護したという。

猿が去る

なにが面白いのかわからない

>>44
わからないということは、素晴らしいことです。
わからないってステキ。

では、また明日。

>>21-22
down on dawn!!この曲名を２ｃｈできくとは！
俺も大好きだよ。でもまさかココモに流用されるとはね・・・
あの時はホント鬱になったっけ。

ところで去年ぐらいに西新宿で噂になってたペットソングスの
コンプリートボックスはどうなったの？

ＤＯＷＮ　ＯＮ　ＤＡＷＮの
間奏のハーモニカは遊びに来てたロジャーマッギンだよ。
ペットソングスのボックスは中止だってさ。
圧力かかったらしいよ。クソォ

ペットソングスネタでなんでスレがのびてるのかわからないです。
面白いかぁ？

>>47
圧力って言うより某Mさんが「ブート出してもいいが、金だせゴルァ」って
言ってるんじゃないのか?

Sloop John D は当初ペットソングスに収録するつもりは
なかったとか。

なんで上がってんだよ(w

来年出るってよ。ミヤコから(藁

ぺっとそんぐすあげ

ペットソングスのジャケットって、猿に餌やってるやつか。

タイムマシンで過去に行き半期地のブライアンのもとで、
とあるアルバムの完成を画策するＳＦ小説があるらしいが、
ペットソングスだったのか。

ペットソングスの「猿のみぞ知る」は名曲だよね

>>55
アルが「誰が聞くのか。猿か。」っていったやつだろ。
自分の顔わかってるのか？

「ペットソングス」は、ポールとブライアンの共作アルバムにする
はずだったという話が、ブライアンの伝記「サーフ・シティーの孤
独な天才」（怪書房刊）に記されてますが。

これはちょっとにわかには信じがたい話ですね。「イエスタデイ」
をソロとしてリリースする、という話にすら首を縦に振らなかった
ポールですし....。

ただ、ふたりで取りかかったと言われる作品群についての記述は、
なかなか興味深いです。件の伝記を読んでない方のためにタイトル
を紹介しておきますね。

「ヘルプ・ミー・リンダ」
「マイク・ラブ」
「ゴー・ベジタブル」
「ドント・トーク・モア・トーク」

アルバムからのファーストシングルは「サーフィン・ＵＳＳＲ」
になる予定だったが、さすがにこれは大方の予想にドンピシャ
すぎる、ということで没になったとか。

あと、当初予定されていたアルバムタイトルは「ペットソングス」
ではなく、ブライアンから「駄目な僕ら」が提案されていたが、
ポールが却下したのだそう。

キャピトルの倉庫を漁ればまだまだ貴重な音源が出てくるのでし
ょう。聴きたいなあ。

どーでもいいけど60年代の実験ポップと言われると
やっぱりバーバンクが思い浮かんだな。ヴァンダイク
とハーパース。最高。

>>58
激しくスレ違いですよ。
このスレは60年代唯一の実験ポップ「ペットソングス」を語るスレです。
「ペットソングス」に比べたらほかの60年代の音楽はただのポップです。

「猿のみぞ知る」はリンゴ・スターのフェイバリットソングとしても知られています。

ペットソングスのジャケットは最初クラウスブーアマンに
依頼されたんだって。ホントかね？

>>61
ブラウスプーアマンだったかと

>57

不覚にも駄目な僕らにはげしくワラタ

>62

ああ失礼。クラウスの腹違いの弟のブラウスでしたね。
この頃はアンディウオホールのファクトリーでお茶係
をやっていたという。

訂正ありがとうございました。

さすが２ちゃんねる。今まで知らなかった「ペットソングス」
の全貌が少しづつ明らかになってきた。

ペットソングスのジャケットのアイデアはSmily Smile('67)に流用されたらしいね。

age

ネタスレらしいが、とにかくザッパのフリークアウトに尽きる。
とても６５年のアルバムとは思えない。

ネタスレらしいが、とにかくﾎﾟｰﾙ&ﾌﾞﾗｲｱｿのペットソングスに尽きる。
とても６８年のアルバムとは思えない。

つまんねースレだな。なんでageたの？

>>69
>>1の猿ですか？（藁

それはそうとして、これって初めてポピュラー音楽でサブリミナル効果を使ったレコードだろ？
A面にはﾌﾞﾗｲｱｿの
「マイク・ラヴ嫌い。マイク・ラヴ嫌い。マイク・ラヴ嫌い。マイク・・」
ってのが延々入ってて、
B面はB面で、ﾎﾟｰﾙの
「ヨーコうぜえ。ヨーコうぜえ。ヨーコうぜえ。ヨーコうぜえ。ヨーコ・・・」
ってのが延々入ってるんだよな。

まあ、この辺が「サージェント・ペパーズ」の二番煎じに見られるのを恐れた
上層部がオクラ入りを決定した理由だろうな。

↑激しくつまんねー。猿以下。

というか70ががんばってあんなに書いたのを考えると泣きたくなってくる。

age

ageんなyo!

test

test

ペットソングスage

ペットソングス
http://www.geocities.com/soogal99/petsongs.html

Wバロウズ等のビートニクスの影響やら、情報通の理系学生のお遊び、
サーファーや戦争等で出回ったモノを使用しながらペットソングスなんかを聴いて
いたんだろ〜な。
個人的にはヤードバンズとか1stのピンクフルイズなんか好きだよな。。
サンヶデリクシーンってゆうの？。

http://kado7.ug.to/net/


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>>1

遅レスですまんが、3を読んだら、君はペットソングスを持っていないのに、
なぜ、1でこれについて語ろう！なんて呼びかけるの？
君、語れないじゃん。