1 :
モンティー・ウルベリー :
01/12/01 14:38 4人の中で一番ギャグ好きのジョージの為に明るく送り出そうでは ありませんか! 天国にて・・・・・ ジョン「おう、ジョージやっぱりおめーか、21年も待たせてやがって また取りこんでる時期にきたな、ステュなんか39も待ちぼうけだぜ、 な、ステュ!」 ステュ「そうさなー、ジョージよく来たな、俺はてっきりおまえが、 アストリッドに手をだすんじゃねかと思ったぞ」 ジョージ「あのさー、ジョン・・・・」 ジョン「なに?」 ジョージ「天国・・・・・あるじゃん!!」 ジョン「・・・・・・おぉぉ。相変わらず生意気だな! だまってロンチー弾けや。」
レスなしじゃかわいそうだ・・・・
3 :
ホワイトアルバムさん :01/12/01 21:20
(・∀・)イイ!!けどムズカシイ ガンガレ
4 :
ホワイトアルバムさん :01/12/01 21:23
いいね...泣
5 :
ホワイトアルバムさん :01/12/01 21:26
ジョージ「あのさー、ジョン・・・・」 ジョン「なに?」 ジョージ「天国・・・・・あるじゃん!!」 いいねぇ、泣けてくるよ。
6 :
ホワイトアルバムさん :01/12/01 23:56
ダレカカンガレ
7 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 01:29
ジョン「おっ 来たか。さっそくバンドやろうぜ」 ジョージ「けどギター二人じゃーな」 ジョン「あと一人いれば、横山ホットブラザースできるのになあ」 ジョージ「なんやそれ!」
8 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 01:33
スチュ「僕も仲間に入れてよ…」 ジョン・ジョージ「お前下手だから駄目」
9 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 01:55
マル・エヴァンス「まあまあ皆さん、落ち着いてお茶でもどうぞ」
10 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 02:00
ブライアン・エプスタイン「まぁまぁ、色男ばかりが先に逝っちゃったのね。」
11 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 02:08
ジョージ 「やあ、ジョン。 楽器が無いと演奏できなくて 寂しいから持って来たよ」 ジョン 「何を・・・? って、シタールかよ!」
12 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 02:18
ジョン「おまえに女紹介してやるよ。こっちで知り合った」 ジョージ「誰?」 ジョン「あのカフェでたばこ吸ってる女」 ジョージ「ジャニスっすか...」
いい歳したヲヤヂがばかみたいプ
14 :
ついに発狂したオヤジ :01/12/02 02:32
やあ、反転石くん!!!!! もっと、もっと暴れに暴れて、この板をめちゃくちゃにしてくれぇぇぇっ!!!!! ぼくは君を男だと見込んで頼むんだからね!!!! 潰せ!!!つぶせぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!! どこかの勇者が広末板潰したみたいにィィィィィィィッ!!!!!!!!
まんこ
16 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 06:36
ジョン「おいジョージ、こいつすっげえギターうめえんだよ」 ジョージ「誰?」 ジョン「あのアフロの出っ歯」 ジョージ「あいつか・・・」
17 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 08:40
ブライアン・ジョーンズ「こいつは俺が紹介しよう、モンタレーの時もそうだったんだ。」 ジョン「おう!ブライアン!」 ジョージ「久しぶりだな、You Know My Nameの録音以来か?」 ブライアン「また会えるとは思ってたけどお前にしてはちと早くない?」 ジョージ「俺だってお前とかわらないよ。色々したもん。」 ジョン「それより早く紹介してやれよ!あいつ何かビビってるぞ!」 ブライアン「おう、史上最高のギタリスト!Mr.ジミ・ヘンドリックス!」 ジミヘン「・・・よろしく・・・」
18 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 09:03
14、15、16以外ありがとー!!もっと行きましょう! ちなみに、本物のジョージは、遺言で、遺骨はガンジス川に流して 欲しいと言ってそうですよ。 「テームズ川じゃヤバイし、ましてやマージー河じゃもっとやばい」
19 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 09:19
スマソ、13、14、15の間違えです。16さん、不適切な 書きこみ謹んでお詫び申し上げます。 反転石?Get lost!
20 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 11:40
ジョージ「ポールがよろしくってさ、ジョン」 ジョン「相変わらず金儲けしてるんだろうな、、」 ジョージ「あぁ、俺も、そのうちネタにされるさ、、あれ、ブライアン・ウイルソンじゃん」 ジョン「あぁ、一昨年かな、こっちに来たの、いつも愚痴られるんだよ」 ブライアン「お前らのラバーソウルのせいで、、ペットサウンズ作ったらメンバーに嫌われたんだよ、、」 ジョン「な?凄い落込み様だろ?ジョージからも、何か言ってやれよ?」 ジョージ「スマイルは?結局、未発表じゃん?」 ブライアン「お前らだって、未発表の音源、山ほどあるだろ?」 ジョージ「あぁ、ジョンが隠してたのとかCDにしたらバカ売れしたぜ」 ジョン「お前もかっ!!」
>>20 おいおい、ブライアン・ウィルソンは死んじゃいないよ!
22 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 12:13
ほんとだ、カールだった。ご勘弁ください。 リンダのネタでも考えて出直します。
三男カールと、それより昔に次男デニスもね。長男ブライアンのみご存命。 でも間違いもユーモアなり。
24 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 15:19
ブライアン・エプスタイン「やあ、久しぶりジョージ。これでこっちもバランス よくなったね」 ジョージ「どうゆうこと?」 ブライアン「レノン家から一人、ポールの所から奥さん、リンゴの元妻、そして 君でしょ、あとステュ、マルにデリック・テーラー。あの時のマジックメンバー が、皆あいるのよ」 ジョージ「ふーん。ところでさ、こっちにくるとホモは治るの?」
25 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 15:54
バンド合戦。組分けはくじ引きで。 ジョージ「ボクはBチームか...」 ジャコ・パストリアス「ういっす。おたくもB? オレも。夜露死苦」 フレディ・マーキュリー「おお、ビートル・ジョージ! おれもBだよん」 ジョージ「何かいや〜なバンドだな〜」 フレディ「Cよりはマシだろう。マイルス・デイビスとピート・ハムが組まされてる」
26 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 16:08
27 :
続・バンド合戦 :01/12/02 16:23
ジミヘン「俺もBだー!よろしく。」 ジョージ「・・・おいおい・・・せめてドラムだけは・・・」 キース・ムーン「じゃじゃーん!!ドラムは俺だぜー!ひゃっほー!!」 ジョージ「・・・もう嫌だ・・・」 フレディ「いや、大丈夫、Cにはさらにスコット・ラファロとグレン・グールドが入るらしいから・・・」 ジョージ「ピート、大丈夫か!?でもグールドってクラシックの人じゃ?」
28 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 16:25
ピート「I Can't Live...ってもう死んでるのか、俺」
29 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 16:33
ジョージ「I want to tell you...って、しまった、死人に口なし」 「I've got time...ってもう時間は無かったか」
30 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 16:42
フレディ「じゃWE WILL ROCK YOUから行きまーす」 キースのドラム「ドン、ドン、ガシャーン!ガラガラ#&%#”ポコッ!」 ジョージ「まだそのスタンス治らないの?」 キース「ィヒャ!」
31 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 16:49
J「先ずは俺達のアイドルに挨拶だ」 G「エルビスだね」 J「いや、岡田由希子だ」
32 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 16:49
Belinda Carlisleの Leave A Light Onで ジーンとするとは思わなかった、、、
33 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 16:54
なんとかWE WILL ROCK YOUも終盤に・・・ ジョージ「よーし、ここからギターソロか...」 ジミヘンのギター「ギュワーーーン!!!キキキィーー!!ジャガーーーン!!!」 ジョージ「おいおい...」 ジャコパスのベース「ボンボボンホワーーン!!!キンコンキンコンキンボォーーン!!!」 ジョージ「へっ!なに!?ベースって入るの?」 キースのドラム「ドカタカドカガシャーンバガンボガンドコドコバシッグワーン!!!」 ジョージ「・・・俺の出番は?・・・」
34 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 16:55
ジョージ「えー日本のみなさんコンバンワー生前はごひいき アリガトウゴザイマス。僕のヒット曲‘セット・オン・ユー‘ のメッセージ判ってくれたかな?・・・・・・・・・・・・ (あがったまま、正論言う!)です。・・・・・・・・・・ ・・・・・・・寒い?・・・・・・・・・・・じゃまた!! ・・・・・・・・・・・・・・・・寒い?・・・・・・・・
35 :
その頃バンド合戦は... :01/12/02 17:07
J.S.バッハのフーガをジャズ風に演奏するのにとてもついていけませんでしたとさ。
↑ピート・ハムね
ジョージ 「イギリスの老人と反転石はしょうもないね。 僕たちは彼を気にも留めないけど、彼らは粘着してくるからね」
ジョージ「おい、ジョン」 ジョン 「な、なんだよ偉そーに」 ジョージ「お前今じゃ俺より18も年下なんだよ」 ジョン 「。。。」
39 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 18:29
ジェリー・ガルシア「ロック魂があればあるほど早くこっちに来ちゃうのかな」 ジョージ「どうなんでしょうね」 ガルシア「こっちでモンキーズの演奏が聴けるのは当分先だろうな」 ジョージ「結構いいやつらなんですけどね」
40 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 19:07
41 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 19:57
>>39 ブライアン・ジョーンズ「プレファブ・フォーか!」
42 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 20:29
オリー・ハルソール「プレファブ・フォーに入れなかったのはオレだ。 さあ堂々と天国でファブ・スリーしてやるぜ! 見てろエリック!」
43 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 21:59
J「今度生まれ変わったら何になるつもりだ?」 G「インド人!!」 J「あぁインド航空のスッチーね・・・・あの話ギャグじゃなかったんだ」 G「うん!リンゴも極秘で美容院経営してるしね!」
亡くなった元ビートルズは、ジョンに続いて二人目・・・正解は三人目です。 存命の元ビートルズは、ポールとリンゴの二人に・・・ホントはもう一人います。
45 :
ホワイトアルバムさん :01/12/02 23:57
G「ジョン、久しぶりだなあ〜、とうとうこっちに来ちゃったよ〜」 G「あれ〜カレー食ってるの?良い匂いだな〜」 G「お〜い、出てきてくれよ〜ジョニ〜! ・・・ってここインド人ばっかじゃん!!」
46 :
モンティー・ウルベリー :01/12/02 23:58
サトクリフ君です。ベスト君です。それとも・・・・まさか、二コル君!?
47 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 01:13
ジムモリスン「最近地獄の責め苦がきつくなってきたな」 ジョン「なんでもフィルスペクターが主任になったらしい」 ジムモリスン「死んでからまでオーヴァープロデュースか・・勘弁してくれ」 ジョージ「・・・(やっぱジムは地獄行きだったのか・・・)」
48 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 01:55
死んだのか?>フィル
49 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 02:25
J「おう、ジョージやっと来たかよ。こっちは待ちくたびれたよ。 ・・・。おい、なんかいえよ、だまってねえでよ!」 G「・・・・」 J「なんだ、まだ死後硬直の最中かよ、、、」
50 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 02:33
J「今回はパクリとか言われなくて良かったな」 G「・・・。」
51 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 20:35
G「まぁまぁ、落ち着け。それより、オリビアに黙って持って来たんだ。出来たての新曲さ。 ポールやリンゴも絶賛してくれたぜ」 J「ほーっ。なになに。これ、新手の鏡?」 G「ちがうよ。コンパクト・ディスクといってね。ていうか、フレディとかから教えてもらってなかったのか?」 J「あいにく、そういう新手のもの苦手でな。で、どうやってかけるんだ? ここに針落すんか?」 G「いやいや。それより誰かプレイヤー持って来てないんか......」 20分後、カート・コバーン、CDプレイヤーを持って登場。 C「ハロー・ジョージ! 御会い出来て光栄だぜ!」 J「厨房は来んな! このヴォケ!」 ......大喧嘩が続く中、バディ・ホリー顔出す。 B「おいおい、落ち着けよ。こう見えてもボクの方が若いんだぜ。あ、ボクはバディ・ホリーだ。 ジョージ、リスペクトしてくれてありがとうよ」 C「あっ、バディ・ホリーって、ウィーザーの歌でしか知らん。本当にいたのか。」 G&J「だから帰れ、厨房!!!!!!」 ......こうしてジョージの新曲をジョンが聴くチャンスは幻と消えた.......
52 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 20:48
2時間後、アリーヤが持参したCDプレイヤーで、無事ジョージの新曲を聴いた二人。 和やかなムードが進む中..... G「ところで、君の新曲もあるんだよ。聴く?」 J「ナニナニ? 天国に来てから新曲作ってないはずなんだがな.....おおっ。いいスライドだ。 君か? ジェシ・エド・デイヴィスはここで仲良くしてるはずだが.....」 G「っつーか黙って聴こうや」 .......♪フリーーーー、アーズアバーーーード.......... J「俺じゃん! っつーか誰よ、こんな新曲作ったの」 G「ビートルズだよ」 J「マジかよ.....おい、早くポールとリンゴ呼んで来い! 許さんぞ! ついでにジョージ・マーティンモナー」 G「っつーかジェフ・リンだけど」 J「誰それ」 ..........といつもの二人に戻ったのであった........
53 :
モンティー・ウルベリー :01/12/03 20:56
54 :
じょーじはいいよね :01/12/03 21:33
英首相異例の談話発表し、とりわけハリスン氏による数多くの 慈善事業の功績を強調。 G「バングラデシュのときにたっぷりくれてやったからな、 タクスマン、ミスターブレア。」
55 :
ホワイトアルバムさん :01/12/03 21:59
ボカッ!! ジョージ「いてぇ〜〜〜、だれ?、いきなり、ぶっとばすの?、、 あっ、ベートーベン、、」
かなりLOVEなスレ。君たちが大好きだぁあ!
57 :
モンティー・ウルベリー :01/12/04 00:05
29日の午前6時40分頃かな、東の彼方から I Need You by George Harrison!という声が2回ばかり聞こえた気が・・・・。
58 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 01:49
J[おいジョージ、おまえの追悼コメント集がきたぞ」 G「みんななんて言ってる?」 J「どれどれ、ポールはおまえの事ベビーブラザーだとよ」 G「なんだと!まいいや、あいつジョンの時にさー、何て言ったか知ってる?」 J[知らん」 G「うんざりするね。と、言ったんだよ、しかもガムくちゃくちゃ噛みながら」 J「まあ少しは大人になったな・・・・あっ!!思い出したぞ!やい!ジョージ おまえ俺が死んだ時ニュースを聞いて、二度寝したそうじゃねえか!」 G[何で知っている!!・・・・・・・・あっ!!」 ミミ・スミス「ジョージ久しぶりね、相変わらずとんちんかんなカッコウ! ジョン、いいこと、あなたはこんな服装はしてないでしょうね・・・。」 G「ミミおばさん。これをちょっと見て・・・・・・」 J「ジョージ!!てめっ!!」 MIMI「ひゃーーーーっ!!」 ジョージの手には、そう、LP ツー・バージンズ。
59 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 02:12
J「よし、ミミのいなくなった所でさっきのコメント集は、と・・・ おっ!パティ・ボイドだって。なになに(あたしー、ぜーんぜーん ジョージが具合悪かったてー、知らなかったしー、電話かけてもー 通じないしー、信じられナーィ)おいおいジョージよくこいつと夫婦 してなー」 G「うん、可愛いんだけど・・・」 J「まあなー俺のタイプじゃないけど」 G「彼女、文盲なんだよ」 J「それでエリックに・・・・・・」 G「でも、その後別れたよ」 J「じゃー行かないで正解だったな、エリックとパティの結婚式」 G「呼ばれていないて、すねてたくせに・・・・・・・」
60 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 02:49
>>52 ジェフ・リンはビートルズがホワイトアルバム作成中にスタジオを
訪れている。また、そうじゃなくても、MOVEからELOにかけて
彼らの曲を絶賛していたジョンがジェフ・リンを知らないということは、
あり得ないと思われ。
61 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 16:45
G「俺、音楽雑誌いっぱいもってきたんだけど見るかい?」 J「おっそいつは暇つぶしに丁度いいぜ!」 G「ほれ。」 J「ありがとよ。おお?この写真はエリックか?渋いなぁ。 まっ俺が生きていたらとしたら、もっと渋くなってるがな。 で、コイツはジェフと…コイツは変わらんなぁ〜 まだまだ成熟味の無いガキっちゅうことやね。 まっ俺が生きていたらとしたら……」 (J:延々と独り言を言いながら雑誌を読みふける。) (G:ウザイのを我慢して、延々とJに付き合う。) J「…ん?オイッ!ジョーの字よ〜!チリチリパーマの禿げデブが 一丁前にレスポール持って決めポーズしてるぜっ!うひゃうひゃひゃ!!」 G「あっそれペイジなんだけど…。」 J「げっ……。」
62 :
BFC(英国自由軍団) :01/12/04 18:56
G「ジーク・ハイル!ヒトラー総統!実は僕一度お会いしたかった」 H「実は君の曲でピッギーズってあるじゃろう?ワシあれ好きなんだ。ムッソリーニ統帥は?」 M「ワシはサヴォイ・トラッフル!東條閣下は?」 T「私はイエロー・サブマリンであります」 G「ムムッ?」
63 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 19:30
G「なあジョン」
J「何?」
G「下界から
>>60 という指摘が・・ ジェフ・リン知ってんじゃん!」
J「…うるせーな。ちょっと忘れてただけじゃねーか。相変わらず細かいな。ハゲるぞ。」
G「そっちが記憶力悪すぎだっつーの。大体さー、自分の作った歌の歌詞あそこまで間違えるか?ふつー」
J「俺はおまえより曲沢山作ってるからいいんだよ(怒)」
G「…ぐっ…」
64 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 19:38
すばらしい! 全員に座布団4枚ずつやっちゃえ! (タダシ反転石さんのだけは全部とる!)
65 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 20:59
エルビス「なあジョン、オレは第二次戦争終結の次の日に死んでこっちに 来たんだけどきみは?」 J「俺は、真珠湾攻撃の日さっ!ジョージおまえは?」 G「・・僕が死んだ次の日、日本のプリンセスがベビーを産んだョ」 E&J「規模小さいなー!!ガハハハッ!」 G「いや、その2年前に僕がどっかのアホに襲われて死にそうになったんだ・・・ その翌日にさ、彼女、流産しちゃったから・・・そのベビーが身代わりになったと 思ってるんだー僕、だから今回・・僕が助けなきゃと思って・・・」 E「若いの、随分お人好しだな。なあジョン、って」 J「・・・グスン(泣)・・・やさしーな・・・ジョージ」 G「・・ジョン・・あのう、まだ根に思ってる?」 J「なんの事だい?」 G「I ME MINEの中でジョンのことを書かないでサックスプレーヤーの 事ばかり書いた事・・・・・」 J「あたりめーだ、テメー!!誰のおかげで、リボルバーに3曲入れらたと 思っているんだ!!誰がオメーとリンゴの印税を引き上げてやったと思って るんだ!えっ!答えてみやがれ!」 G「ジョージ・マーチンッ!」 J「・・・・・・・・・・とっとと、くたばれ!スフィンクスずら!!」 G「あのさー・・・・くたばってるんだけど」 J「・・・おぉぉ、相変わらず生意気な奴!だまってロンチー弾けや!」
66 :
52の続きゃ。 :01/12/04 21:01
「フリー・アズ・ア・バード」更に「リアル・ラヴ」を、緊張と和みが入り交じった 異様な雰囲気の中で聴いたジョンとジョージ。そこに、お茶持ってリンダ登場。。。。 L「ウェルカム、ジョージ! 今流れてた曲のレコーディング以来よね」 J「リンダ、アンタもいたんか?」 L「もちろんよ! ポールの自宅でレコーディングしたんだもの。あの時は、私の自家栽培 野菜料理がとても受けてね......今、持って来.....」 G「そ、それだけはやめてくれ! 頼む! でもリンダ、お互い癌同志で、ここでは気が合いそうだね」 L「何を言うのよ、私はポールのためにここにきたのよ!」 J「俺も、ガンで......」 .........一瞬その場がなんとも言えない雰囲気に........ 30秒後、会話再開。 L「ところでポールもそろそろ新曲作ったんでしょ? 聴きたいわ」 G「うん。『ヘザー』って曲出したんだ。はっきり言って『ミッシェル』『マイ・ラヴ』を凌ぐ名曲だぜ」 L「ヘザーって、私の前の夫との間に出来た娘の名前ね。相変わらず思い遣りのいい人ね」 G「っつーか、それ、ヤツの再婚相手のことだよ」 L「ガーーーーーーーーーン!」 ........再びその場が凍り付く。しかしジョンとジョージはとっさに 「バーンバーンシューッシューッ」とハモリ、その場を取り繕うのであった...........
67 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 21:07
68 :
ホワイトアルバムさん :01/12/04 22:38
J「おおー、ジョージ!下みてみ!おまえの遺灰まき始めたぞ!」 G「ああ・・言いつけどうり聖なる川にね・・・」 J「いいねー!こうゆうの!俺もヨーコに頼んでやってもらうべかな」 G「いまジョンのはどこに?」 J「どこって、ダコタハウスよ」 G「まじ!?」 J「まあきみが、ガンジスならば俺はさしずめ揚子江かミシシッピー川かな 規模から言って、それか、エベレストからブワーッとまくか・・それとも・・」 G「マイケル・ジャクソンのコレクション?」 J「・・・・・・あいつエレファントマンの頭蓋骨持ってるかな」
69 :
ホワイトアルバムさん :01/12/05 00:32
なんか楽しい!!ここ。
70 :
ホワイトアルバムさん :01/12/05 01:01
デュアン「キュキュイ〜ン♪キュワワ〜ン♪」 他2名「いいスライドだねぇ天駆けるようでたまらん!」 ジェシ「クワ〜ン♪クワワワ〜ン♪」 他2名「う〜んスワンピー!この泥臭さはクセになるねぇ!」 G「チャ〜ラ♪チャチャラ〜ン♪」 他2名「やるねぇ〜!温かみとコクがあるプレイだよ!」 (一同楽しくスライドでジャム中……そこにまた奴が…) J「おお!楽しそうだなみんな!ジャムってるのか?俺様も仲間に入れろや!」 G「いいよ。じゃっこれ貸してあげるよ。デュアンのお勧めの薬のビンなかなか良いんだよ。」 (スライドバーを受け取る…。) J「(弾けなくて硬直……。)ジョージ!てめぇジョージのクセに生意気だ!(怒)」 ボカボカボカ!! G「なんでこうなるんだよぉ〜!」
ジョージ「あ、まぶたの上のコイン、税務署に 申告するの忘れてた。」
ブロードバンドの人は追悼AAのコピペばんばん貼って下さい アナログテレホの人は一行レスで追悼してください
ジョージ「こんにちは、みなさん。僕、ジョージです。仲間にいれてください。」 じょん「いいともよ、俺様は算数は嫌いだけんど、金儲けは大の得意だぜ! そのかわり、ジョージ、LEG ENDでたっぷりいただくぜ。」 ジョージ「は、は、は、じょん、久しぶり。 相変わら、クリソツだなー。やあジョン」 ジョン「よお、ジョージ。待ってたぜ。 じょん・ベルーシのやつアラン・クラインの真似かよ。 あんなにひどい奴だとはなあ。今思えば、ダーティ・マックの言い分も一理あったな。」 ジョージ「ホントだね。 僕もそう思うよ。 でも、ジョン。いい奴なんだよ。」 ジョン「・・・・」
じょん「なあジョン、そろそろ、アニマル・ハウスでトーガ・パーティ!」 ジョージ「あー僕の曲もやらせてくれる。 わ、わかってるよ。ジョン、君のがさきだよ。 でも、よかった。もう29曲やるだけでいいんだ。」 ジョン「そうともさ、ジョージ。マックがくる前に早いとこやっちまおうぜ」 ジョージ「スチュ、ベースライン早く覚えてね。まごまごしてると来ちゃうてば。 でも、ジョン。やっぱり僕の曲のリードパートは、ポールに空けとこかな。 普段は、いい兄貴なんだもの」 ジョン「・・・・」
ジョージ「パーティの前に、久しぶりに、髪をさっぱりしたいなぁ。」 ぱちぃ「私が切ってあげる。ガダ、グダ、パーティ、パーティ」 ジョージ「か・わ・い・い。その何か、僕を引っ張る」 ジョン「おいおい、ジョージ、まだ、懲りないのか 。 直にエリックが来て、かっさらっちまうって!」 ジョージ「あ、そうか。エリックのハンド・ビブにかかっちゃ、どんな娘もイチコロだもんね。 でも、ジョン。いい奴なんだよ。」 ジョン「・・・・」
76 :
ホワイトアルバムさん :01/12/05 17:42
走るときはポケットから手を出しておくんだよ 転ばないようにね
77 :
じょーじはいいよね :01/12/05 19:50
===あの世=== G:やっと着いたぜ。 遠くの方で歌声。 ”All we are saying is Give peace a chance〜” G:ジョンかな?(と歌声の方へ歩いていく) 皆の衆:All we are saying is Give peace a chance〜 (ジョージに気づき歌を止め) J:やっと来たな、ジョージ。 オレの歌がまた放送禁止になっているって言うからみんなで歌っているんだ。 あっちの世界に届けって感じでさ。お前も仲間に入れよ。 G:30年以上前だよね、みんなでこの歌吹き込んだの。 懐かしいね。 皆の衆歌う。”All we are saying is Give peace a chance〜” ===この世=== ブレア英首相:…私はビートルズを聴いて育った世代で、… と追悼談話を発表。 ブッシュ米大統領:…私もビートルズを聴いた世代だ。… と追悼。 ===あの世=== (皆の衆歌を止めて呆然。) J:…。 G:浮かばれねぇな、オレたちよ。 J:全くだ。よりによって…。 遠くで一人ぼやく。 暴れはっちゃくの父:父ちゃん、情けなくて涙出てくらぁ。 (泣く)
78 :
ホワイトアルバムさん :01/12/05 20:30
ほんとになあ、、、ブレアとブッシュにラブ&ピースについてどう 思っているのか、こ一時間ほど問い詰めたい
79 :
ホワイトアルバムさん :01/12/05 20:45
にっかつロマンビートルズ 「団地妻昼下がりのジョージ」
80 :
994701109235 :01/12/05 21:14
G「それにしても、今日はジョン遅いな。ジョーーーーーン」 .......♪ぱらららら、ぴーぱっぱっぱらっぽ....... SJ「ハハハハイ、ジョージ! オレ、スキャットマン・ジョン。よろしくなぱらっぽ」 G「ジョン違い! でも仲良くなれそうだね、おじさん」 SJ「なななんか、下界では君やビートルズのCDめちゃ売れで品薄なんだってぱらっぽ? オレなんか、氏んだ当日でさえブックオフにずらっと並んでたらしいぜぱらっぽ。 しかも一律50円だってよ、うううううらやましいぜジョージぱらっぽ!」 G「(50円か....一枚位買っておくべきだった.......)」 SJ「ジョージ、何か言えよ! オレ一応1942年生まれなんだしさぁぱらっぽ」 G「(ボクとそんな年離れてないじゃん.........)」 SJ「まままぁ、唖の方が吃音よりは.......」 G「何だとっ!!!! おいジョン! レノン! こいつを何とかしてやってくれよ........」 JL「遅れてスマソ。で、ジョージ! お前今レノンって呼んだろ? 氏んで、いや生まれて初めてだぜゴルァ!」 ......結局喧嘩するのはあの二人。そして、すーっと消えて行くスキャットマン。
81 :
994701109235 :01/12/05 22:01
坊や「おじさんたち、さっきからえりっくがどうのこうのっていってるけど あなたたちはぼくのぱぱのなんなの? もしかして、びーとるずとかいうひとたち?」 G「君か、"ティアーズ・イン・ヘヴン"を捧げられた子供ってのは。 会えて嬉しいよ。君のパパはね、いい奴だったんだよ。でもボクの奥さんを 嫉妬に狂って奪ったりして。君のママはそれともまた別の人なんだよ」 坊や「おとなってよくわかんなーい」 J「そうだな。俺もショーンに、パパはビートルズだったのって言われた時は ちょいむず痒かったのを思い出すな」 坊や「ぼくのぱぱはくりーむだったんでしょ? べーすのひととどらむのひとが つねにいがみあってたんだって。あそこにいるおにいさんからきいたよ。いいひとじゃん」 G「誰なのそのお兄さんって.......ぬぬっ、キース・ムーンか! 悪知恵好きなヤツだなぁ。 もう、風船やるからその話は禁止な!」 ..........レイラを口づさみながらその場を去る、坊や。
82 :
ホワイトアルバムさん :01/12/05 22:32
J「さっきからあの日本人こっちを睨んでるぞ」 G「ああ、武道館で僕らの前座だった奴さ」 荒「何だバカヤロ。This Is A Pen!」
83 :
ホワイトアルバムさん :01/12/06 01:20
J&G One two three four can I have a little more Five six seven eight nine ten I love you! ?=A B C A B CハーンEきもちーっ! G「誰、あいつ?」 J「・・・・・・・・・・・・・・沖田浩之。」
84 :
ホワイトアルバムさん :01/12/06 02:23
J「しかしよージョージ、ダニーっておまえにソックリだなー」 G「ジュリアンもなかなか似てるじゃん」 J「まあねー、でもショーンがなー・・・・」 G「ショーンがどうしたの?」 J「ぷくぷく太り始めて・・・似てきたんだよ奴に・・」 G「誰に?ポール?」 J「違う、林家こぶ平だ」 G「誰、それ?」 J「あぁ生きている時にちょこちょこ日本に行っている時に、奴の親父 の影響を受けてね、いくつかパクッたもんよ」 G「どうゆう風に?」 J「あいすいません、って曲あるだろう?あれね、奴の親父のギャグの <どーも、すいません>からとったし、やたらと、よし子さんよし子さん と歌っていて、カッコ良くってさー、それでヨーコヨーコとなった訳さ」 G「そのパクリ術、生きている時に言えよ!」 J「あぁ、ワリイワリイ・・・どーも、スイマセン、って右手をだな この軽くにぎってこめかみに持ってきてね・・・」 G「・・・・・・・・・・・」
85 :
ホワイトアルバムさん :01/12/06 12:25
よいスレなのでage
J「..あれ?ジョージ、お前か?」 G「は?何か?」 J「いや、ジョージがこっち来たっつーからてっきりマーチンかと..」 G「爺さん、なかなかしぶとくってさ..」
87 :
ホワイトアルバムさん :01/12/07 01:18
age,age!gambare!
いいスレだ。いいスレだが、あえて言おう。 ジョージは天国行かねえ。転生するだけだ。
89 :
ホワイトアルバムさん :01/12/07 01:51
>88 いや、解脱するんじゃ? それはともかく、いいスレだ。
91 :
ホワイトアルバムさん :01/12/07 06:11
J「よお、ジョージ、随分待ったぜ」 G「・・・・・・・・・」 J「キティに刺されたりで大変だったってなあ」 G「・・・・・・・・・」 J「あ、そうそう、お前の奥さん横取りしたアイツがまたひと稼ぎ するってさ、追悼曲とかで」 G「・・・・・・・・・」 J「知らぬは亭主ばかりなり、ってか!ガハハハ!!」 G「・・・・そろそろ用件を聞こうか・・・」 J「ゴルゴ?!?!」 ・・・ごめんネタ切れ・・・
(あレイラい、ジョージの曲以外受け付けなくなってます。 不謹慎だと思うのですが、哀しみをぶっ飛ばすため、 ジョージ、あなたのユーモア精神に免じてお許しください。) シナトラ翁「やあ、ジョージ君。よくきたね。パーティの大とりはワシに任せてくれ。 君の兄さんのジョン君のサムシング。大層気にいっとるぞ。」 Dオールマン「おっさん、ボケかまさんといてーな。ジョージさんの曲でんがな。 あなたのヘイ・ジュードをWピケットに歌わせたのは、俺。空駆犬す。 レイラのヒクヒク昇天スライドも俺、ほんまもんでっしゃろ」 ジョージ「・・・」
(ポゴダンスしながら、シド・ビシャス登場) ジョージ「やあ君、その、ぴっちりした革パンなつかしいな。シャツは着ないんだね。 ジョンから、ヨーコのくれたMデュシャン便器を貸してもらうといいよ」 シド・ビシャス「あんにょんりー、ま〜イ、わ〜イ」 シナトラ翁「こら、ワシの聖なる歌を冒涜する気か! 娘のナンシーをたぶらかしおって! ジョージ君、ワシらジェントルマンは、こんなやつを相手にしてはいかん。 シド・ビシャス「へへへへへ、ま〜イ、わ〜イ」 シナトラ翁「こやつ、シシリアンを怒らせると、どうなるか教えて欲しいようじゃな。 すけさん、かくさん、懲らしめてやりなさい。」 Dマーチンとサミーデイビスjr 「Heyご隠居、がってん、がってん、試してがってん!」 ・・ ぼかすか、ぼかすか ・・ シナトラ翁「もういいでしょう」 シド(頭かにまさかりを刺しながら)「かもーん、えぶりばーでー」 ジョージ「あーなつかしい曲だ。モヒカンも似合うし、駅弁売り奏法もいかすね。 確かロジャーも、しどは天才だって言ってた。」 シナトラ翁「それは、にやにやバレットの方じゃ。 こやつは、君もワシも嫌いな。ピストルズじゃぞ。」 ジョージ「えっ! でもぉ、シドの口のゆがませ方、僕に似ているしー。 いい奴じゃないのかな」 シナトラ翁「・・・」
ジョージ「久しぶりのパーティでなんだか疲れたな。 ねえ、ジョン。ここでは、どこで休むんだい? 庭の手入れもしたいな。」 ジョン「ここじゃ、乗る雲が決まってるんだ。おれは、あんさつ雲とやらさ。 ほかには、ロバジョン、ジャコパス、マルコム、キング牧師にJFKときたもんだ。 説教が紙コップから宇宙へ溢れて、にぎやかだぜ。 惜しいなジョージ、去年暮れに入り損ねたからな。 あこがれのBホリーとSれいぼんのいるひこうき雲もちがうし」 シド「へろへろ、おれは、へろへろ雲。ジミヘン、ジャニス、コゾフ、両ブライアン ・・じょんベルーシもいっしょだぜ。カモン・じょーーーーじ」 ジョージ「いいけど、ちょっと芸風がちがうみたいだし。」 ジョン「ジョージのクラウド・ないん? なんちゃって。 やっぱ、脳関係だから、スチュといっしょだ。 そうだLove me tender教えてやれよ」 (参照「バックビート」) ジョージ「うん。いいかいスチュ、こうだよ。 ギーブミー・ラーブ・ミー、テンダーあぁぁ、ああぁ、あああ、あー (I'd love you any timeのinto your heartのこぶし風になっている)」 スチュ「ジョン、なんかジョージの歌い方変わったね。」 ジョン「だろスチュ。ジョージの奴、マントラの唱えすぎなんだよ。 2人だと寂しいな。おーそうーだ。ボブもいたぜ。」 ジョージ「えっ、ツィママンだったらいいけど。まさかね。あっ、Bチャリティ・ゲルドフか」 ジョン「違う違う。B・マーリーさ」 ジョージ「ジョン、そのボブって、いい奴かい?」 ジョン「新人だけど、大丈夫。 これからはレゲエだぜー、ギブ・ピース・ア・チーズ! スッチャカ、スッチャカ、るっしーいんざ、すかーーぁい、うぃず ラスターマンなんちゃって」 ジョージ「ありがとうジョン、信心深いのか、いい奴みたいだね。 ねえボブくん、そのリズムに僕のディミニッシュうまく乗れるかな」 マーリー「デモニッシュ? およーーよ、およーーよ」 ジョージ「いいね、いいね。トロッポくて。 じゃ、僕もいくよ。おら・い・な・え〜」 マーリー「およーーよ、およーーよ」 ジョージ「おら・い・な・え〜」 2人の崇高な掛け合いは、いつしか永劫回帰状態に スチュ「あの、Love me tenderは・・・ えらい雲に乗ってしもたなぁ。あ、あすとりあ〜」
ジョージ「久しぶりのパーティでなんだか疲れたな。 ねえ、ジョン。ここでは、どこで休むんだい? 庭の手入れもしたいな。」 ジョン「ここじゃ、乗る雲が決まってるんだ。おれは、あんさつ雲とやらさ。 ほかには、ロバジョン、ジャコパス、マルコム、キング牧師にJFKときたもんだ。 説教が紙コップから宇宙へ溢れて、にぎやかだぜ。 惜しいなジョージ、去年暮れに入り損ねたからな。 あこがれのBホリーとSれいぼんのいるひこうき雲もちがうし」 シド「へろへろ、おれは、へろへろ雲。ジミヘン、ジャニス、コゾフ、両ブライアン ・・じょんベルーシもいっしょだぜ。カモン・じょーーーーじ」 ジョージ「い、いいけど、ちょっと芸風がちがうみたいだなぁ」
ジョン「ジョージのクラウド・ないん? なんちゃって。 やっぱ、脳関係だから、スチュといっしょだ。 そうだLove me tender教えてやれよ」 (参照「バックビート」) ジョージ「うん。いいかいスチュ、こうだよ。 ギーブミー・ラーブ・ミー、テンダーあぁぁ、ああぁ、あああ、あー (I'd love you any timeのinto your heartのこぶし風になっている)」 スチュ「ジョン、なんかジョージの歌い方変わったね。」 ジョン「だろスチュ。ジョージの奴、マントラの唱えすぎなんだよ。 2人だと寂しいな。おーそうーだ。ボブもいたぜ。」 ジョージ「えっ、ツィママンだったらいいけど。まさかね。あっ、Bチャリティ・ゲルドフか」 ジョン「違う違う。B・マーリーさ」 ジョージ「ジョン、そのボブって、いい奴かい?」 ジョン「新人だけど、大丈夫。 これからはレゲエだぜー、ギブ・ピース・ア・チーズ! スッチャカ、スッチャカ、るっしーいんざ、すかーーぁい、うぃず ラスターマンなんちゃって」 ジョージ「ありがとうジョン、信心深いのか、いい奴みたいだね。 ねえボブくん、そのリズムに僕のディミニッシュうまく乗れるかな」 マーリー「デモニッシュ? およーーよ、およーーよ」 ジョージ「いいね、いいね。トロッポくて。 じゃ、僕もいくよ。おら・い・な・え〜」 マーリー「およーーよ、およーーよ」 ジョージ「おら・い・な・え〜」 2人の崇高な掛け合いは、いつしか永劫回帰状態に スチュ「あの、Love me tenderは・・・ えらい雲に乗ってしもたなぁ。あ、あすとりあ〜」
97 :
ホワイトアルバムさん :01/12/07 15:52
談笑するジョンとジョージのそばをフランクシナトラが通りかかる。 ジョン 「やあ、フランク。彼のことは知ってるだろう。ジョージだよ」 ジョージ「フランク!会えて嬉しいよ!」 シナトラ「ああ、こんにちは。(ジョンに向かって)それにしても『サム シング』は君とポールが書いた曲のなかでも最高だね!」 ジョージ「テメエ、まだそれ言ってんのかー!!!」 (シナトラに飛びかかり首を締めるジョージ) シナトラ「ぐぐぐ、なにをしやがるこのヒッピー、アカ、非国民」 (シナトラ白目を剥きながらもジョージをポカポカ殴る) ジョージ「ハリクリシュナ!」 ジョン 「(大騒ぎを背にカメラに向かい) ウインストンチャーチル!!」
98 :
994701109235 ◆j0A99pQ. :01/12/07 20:13
♪Saving up your money 4 a rainy day....... ヨーコとの日々を思い出しながら、いい感じで弾き語り中のJ。そこに...... G「なぁジョン、まぶたの上のコインの件思い出させてくれてありがとうよ。 でもさぁ、君だって魂以外のもの持って来てるじゃない。そのギターとか。」 J「T H I N K !!!!!!!」 その直後、ロック天国在住の全てのドラマーから鋭いスネア三連発の突っ込みがあったのは言うまでもない
99 :
994701109235 ◆j0A99pQ. :01/12/07 20:38
「ジョンとヨーコのバラード」を上機嫌で歌い終ったジョン。まもなく 上機嫌のままツッコミ開始。 J「ヴォケ! このギターはな、ちょい町外れの怪しいセコハン・ショップで 買った奴なんだぜ。やたらいっぱい揃ってるんだ。ヴィンテージものも豊富なんだぜ」 G「そうか、どれどれ.....おいおい、これ現世でデイヴ・ギルモアん家逝った時見た事あるぜ。 ここの塗装の禿げ具合とか、そのものだぜ。 ......もしや、前ヤツがギター全部盗まれたって言ってたけど、泥棒が ギター全部持って天国に逝ったってこと???? おい、今すぐそいつ地獄に送って来い!!! ......ギターは全部ボクのものってことにしてね」 J「T H I N K !!!!!!!」
100 :
どっこいしょ :01/12/07 21:30
かわしまえいごも登場させてよ。
101 :
ホワイトアルバムさん :01/12/07 22:08
G「ねえジョン、君と死んだ同期の奴ってどんな顔ぶれなの?」 J「何で?」 G「いや、ぼくの同期って、ニューヨークの警官とか消防士とかアメリカ系か タリバン兵ばっかりで、入天国審査スゲー混んでてさー」 J「俺の同期かあ・・・・おお!あいつあいつ、ビル・ヘイリーがそうだぜ」 G「中途半端に大物だねー(笑)」 J「あと誰がいたっけなー・・・・・・・・おお、スゲー大物がいたよ!!」 G「誰、誰、だーれ?」 J「カーネル・サンダース!!」 G「?」 J「ケンタッキーフライドチキンのおっさん!!」 G「おおおおおおーっ!!」
カーネルサンダースって60過ぎてから KFCのビジネス始めたんだよなあ・・・
J「おおっ、日本の女の子も最近は結構骨っぽい弾き語りやってんじゃん。」 K「やぁジョン、それはそうと、今流れてる曲は俺の娘がやってるんだ。アナムっていう」 G「こっち来るちょっと前に、日本のファンが送ってきたんだよ。で、顔が......」 J「なかなかいけてんじゃん、可愛いじゃん。ヨーコよりいいかもよ」 K「......ちょっと! 誰だよ。タンポポのジャケットにアナム&マキのCD入れてジョージに送ったの! しかも0930の歌詞カード入ってるし」 J「おおっ、この歌詞カードのコの方が好みだね!」 ............ジョンは眼鏡を忘れていたようだ........... 100さん苦しくてごめんなさい!
104 :
ホワイトアルバムさん :01/12/08 00:51
>97さん これ最古ーいやサイコー サタデーナイトライブのコントにモンティのオチがついた みたいで いや笑ったす
105 :
ホワイトアルバムさん :01/12/08 15:19
健全なスレの為age.
106 :
天国ろっく :01/12/08 17:12
ジョン「よおジョージ。どうした、元気ないな。」 ジョージ「うん・・」 ジョン「ははぁ、庭いじりできねえからだな。哲雲のヘッセやら ヴィトゲンのとっつあんなら、理屈っぽくてお前と話が合うぜ。」 ジョージ「ちがうんだ、ジョン。ぼくにとってギターは苦しみを測る観念なんだ。 ジョンのバンドのリードギター、僕でよかったのかなぁ。 ジェフBにもきついこと言われたし。」 ジョン「ははは。何だ、まだ悩んでんのか。トロントのヤーブルーズの俺を見ろよ。 エリックのはソロだが、俺のはトロさ。 とろいってことじゃねえ。 ソロは、いくら細かくきざんでも、所詮アジのたたき、 マグロのぶつ切りにゃ勝てねえのさ。 マイルスやマディは、さしずめクジラのぶつ切りだな。」 ジョージ「だらだらした長編小説より俳句ってことかな。でも運指がとろいって・・」 ジョン「何だな、ヨーコはあんまり早く動かすといかなくてな。 いつも、"オー、ジョン、ジョン、ジョ〜ン。(ばん、ばん、ぷしゅー) 全くあなたのウォーム癌たら、終末を失わせてくれるわね"と怒られたっけ。 それからだな。お前のギターが分かったのは。 2小節に人生をため込んだギター、最高。 Gimme some truthみたいのは青い。ベストはIn my lifeだな。 おれの歌はあのイントロの付け足しに過ぎねえ。 露便フォードの奴、よくも台無しにしてくれたな。あれがお前の不幸の始まりだ」
107 :
106の続き :01/12/08 17:14
ジョージ「うーううう、ううう、ううう、うー(I'd have youのこぶしでむせぶ) ありがとう、ジョン。 ジョンのジャジーなHoney Pieトロ、ジャンゴに聴いてもらおうよ。 ジミのフィードバックだって、I feel fineのぼよーん一発でぶっとぶよ。 ミシンを使った奴より発明した方が偉いって、カイリも言ってたね。」 ジョン「それをいうなら、エドサリバン時のTill there was you、 言ってみれば、スイープの元祖です、じゃねえか。 つーか、born to be wildがヘビメタの元祖、とすれば、 gently weepsにsweepって言葉があるのですから、だぞ。」 ジョージ「ジョン、なんていい奴なんだ。 何か言葉使い変だね。あれっ、ジョン落としたよ。 手紙みたいだな。"Gのとりせつ"って書いてあるよ。フロム・ジェフ?」 ジョン「よこせジョージ。家事の俺モデル焦げ跡つきの取説さ。 なになに、ボトルネックとディミニッシュは厳禁だとよ。はっはは。」 (ふー、あぶねーあぶねー。雲メールありがとよ、Jリンとやら・・)
108 :
ホワイトアルバムさん :01/12/08 22:01
age
109 :
ホワイトアルバムさん :01/12/09 03:30
引き続きage
110 :
ホワイトアルバムさん :01/12/09 03:44
マイク・マクギア(ポールの実弟)よりジョージへ追悼コメント 「ポールにかわいい弟と言われたジョージ、いつからMcC家の一員になったですか」 モハメド・アリからの追悼コメント 「”&%##=〜¥$$$||¥¥:**+。”」 ロナルド・レーガンからの追悼コメント 「’=;@p「;¥;@。・・¥^&’$)#( (&”$)&)((&$$($_{‘{?‘*{+*{{:」
111 :
ホワイトアルバムさん :01/12/09 15:12
age
112 :
ホワイトアルバムさん :01/12/10 00:03
あげ! 密かな楽しみにしてるのに… 誰か続き書いてよ。
114 :
天国ろっく :01/12/10 15:07
原罪に懊悩する ジョージ「うー、ぱく、ぱく、苦しい。だ、だれか、鯉のアドバイスをくれないか」 Mウォーターズ「ははは、お若いの。その程度で苦しむなんざ、まだまだ、うぶだぜ。 あっしですかい。見ての通りの不治愚痴野郎でござんす。 もじょ、もじょ ちょっと、これ(Zep Classic)聴いておくんなまし。 このイタチ野郎の「ぬすっとらっぷ」、妙に長い理由わかりますかい? レスポールに、ぱくり曲と領収書を詰め込み過ぎちまったからでさぁ。 しまいにや入りきれなくて、ダブルネックにしやがった。 てめえのオリジンはテルミンの下痢弾きだけだ、 銭過多ぺいじ! 暗い黄泉地に気をつけやがれぃ !」 ボンゾ「おいら吐くゲー、胸一杯の御意にござりす。 今じゃギターに収まんねえんで、身体に詰め込んでるって話だと。」 ジョージ「あのー、ブルーズと演歌に、ぱくりと貯策権の6文字はないって、 エリックが言ってましたけど・・・」 Mウォーターズ「え、エリックだと! あのヒル野郎。 ブルーズマンと女を、何人ミイラにすれば気が済むんだ。 反ブルーズぱくり法(通称反ぺいじ法)を早く制定しねえと、デルタに夜明けはこないぞー」 ボンゾ「あ、あにきー、あんまり怒ると血圧が。その前に字覚えないと・・」 ジョージ「・・・」 (つづく、かな)
フェラ・クティ「よっ、イギリス人! 今度は天国にまで俺の音楽を盗みにきやがったな」 G「ひ、人違いですよぅ.........」 ......遥か彼方に怯えるリンダの姿が.......
116 :
ホワイトアルバムさん :01/12/10 22:11
ageだよん
117 :
ホワイトアルバムさん :01/12/10 23:22
G「なあ、ジョン。JLMってなんでジャパンのサイタマなんだい? なんか縁でもあるのか?」 J「いや、そんなものないぜ」 G「じゃあ なぜだ?」 J「俺にもさっぱりわからん」 G「リバプールとかニューヨークなら納得できるけど・・」 J「得てして、そんなもんよ。なに、おまえも建ててもらえてーのか?」 G「冗談だろ、悪趣味もいい所だぜ!ALL THINGS MUST PASSぞよ!」 J「だろ?俺らの中でそんなもの建てて喜ぶのは・・・・・・」 J&G「ポール!!・・・ガハハハハハハッ!」 ?「何故、小諸なんだ・・・小諸・・・小諸・・・・あっ!イテ! ・・・なんだ!?オメーさん!人にぶつかっておいて挨拶もねーのかっ! まあるいめがねなんかかけちゃってよー、ハハーンやい!オメーさしず めインテリだな。上等じゃねーか!こっちとら江戸っ子よ!?・・・」 G「誰だこのオッサン」 J「田所康夫」 G「ハア!?」 J「渥美 清」
木からさ、蜂蜜とってさ、それを着飾ってたら僕さ みんな僕の赤ちゃんになりたがっている みんな僕の赤ちゃんになりたがっている みんな僕の赤ちゃんになりたがっている いますぐ〜っ!
119 :
ホワイトアルバムさん :01/12/11 23:14
ganbare!!
>>107 「I feel fineのぼよーん」激しくワラタ
121 :
107のつづき :01/12/12 14:04
Gのぱくり空いた片肺に、深いため息が響く G「ジョ、ジョン、たすけて」 J「だから、俺についてこいって言ったんだ。 (ざっくざっく、ざっくざっく) J、G「な、なんだ。この自己顕示欲丸出しイントロは。まさか」 P「グッデー・サーンシャイン イントゥ・マイ・ライフ、ぱぱぱ、ぱぱっぱ じゃーぁん、やあ、やあ、やあ、ついてきちゃった、ジョン。 ようベイビーブラザー、いない、いない、ギア! へっへ、実は、ちょっと、サー優待離脱して来たんだよ。」 G「オー、マイ、ロード!」 J「オー、マイ、ゴッド、ジーザス、ヒットラー、、、、マカロニ食いてえ!」 P「ジョージが苦難に陥った時、有り難い言葉持ってきたよ。レリピー。」 J、G「オー、ヤック!」 P「おっと間違い。これこれ、 "ぼくらは街いちばんの盗人だったのさ。盗作の天才だったな" は僕の言葉。 "僕らの曲をオリジナルだなんていわないでくれ、ありゃあ、全部パクリだよ!" はジョンの言葉ね。」 J「そこそこ、俺がサー・パウロと組んだ本当の理由は。」 P「だてにワーワー言ってたんじゃないんだぜ」 J「"オー、ハッピーデイズが頭にあった"なんて言い訳すんじゃねよ。たくもう。 言い切った途端許されるんだ。やってみなよ」 G「本当かい。じゃ。言うよ。 ジョンは大ボラ吹きだ! ポールは目立ちたがりだ!!」 (ポカ、ボカ) J、P「ジスボーイ、あほか。他人を言ってどうする。自分を広言するんだよ。」 P「うー、ジョンがハモってくれた。ダコタ前で冷たくされて以来の快挙! やっぱり僕らは一心同体、よって取り直しだね。」 寅「お取り込み中、ちょいと、ごめんよ。 あんたと、この人が同じだなんてことはありえねえって。 じゃーなにかい、あんたが芋食ったら、この人が屁こくってのか。 男同士でいちゃいちゃ、すんじゃねえよ! ところで、あんた大学出てんのか? でなきゃサクラは嫁にやれねぇよ」 J&P「ぼ、ぼくらは、パクリー音楽院卒業だい!」 G「・・・」 (つづく、かな)
122 :
121のつづき :01/12/12 15:13
P「それでは、日本で特番されない日本の皆様に可哀想なジョージを偲んで、 孝霊の作者あてクイズです。これなーんだ?」 (ザッ、ザッ、ザカ、ザカ) G「ははは、イントロのアコギ、まんまスイートロードだ。 スライドはギブ・ミー・ラブ?。ボーカルは、ははースティグ・オハラだな。 アフター・ラトルズの"行かして彼"!」 P「ブー」 J「NY生活がものをいうね。アメリカの"金色の髪の少女"!」 P「ピンポン!」 G「ぱくりの上塗りじゃないかー」 P「次はこの曲。タイトルは?」ひゅるるぬ、るぬるぬ G「掛け合いコーラス、こぶしにディミニッシュいれたいね。 このはるみ節は、Mフリードマンかな?」 J「万平で聴いたな。ブードカン公演の司会の元娘婿"北風小僧の寒太郎"!」 P「ピンポン! 次はクリスマスソング。難しいぞ。」 G「また日本語かい。あれビーチボーイズぽい?」 P「ジョージ、得意の長短転調を思い出せ!」 G「キーットキミワ・・、あ、そうか、アーィ・ルカチュー・オール。 ジェントリー・ウイープスをメジャーキーにしたな。山師タツロー!」 P「ピ、ピンポーン。これくらいやらないとね。どう吹っ切れたかい、ジョージ。」 G「ありがとう、ポール。 そうか、所詮ギターソロもメロディも音のつながりだから、想像の産物なんだね。 MP3圧縮を続けていくと、音の粒が消え言葉も無くなり、マインドだけが残る。」
123 :
122のつづき :01/12/12 15:15
師匠「じゃ、これどうです。ぶひぶひ、くっくるどぅ、ばうわう、ふういぬむ・・」 G「ピギーズ?」 J「いやグッモーニングだな。」 P「ブラックバードも入ってる。何の曲だろう。巧妙なぱくりだな。ところであんた誰?」 師匠「新入りの江戸屋CAT・BEEにございます。ぱくりは、動物と昆虫にかぎりますな。 クリケットなんかいかがでげす。」 JP&G「・・・」
124 :
123のつづき :01/12/12 15:25
P「そろそろ帰らないと。下界で嘆き悲しむ人民へメッセージを頼むよ」 J「俺を崇拝しちゃいけねえ。間違っても博物館なんて作るなよ。 俺は、君たちの愚かさを測る観念だ。早く、かつお節印のオムツはずせよ!」 G「ここは、みんないい人ばかりだ。心配ない。二重の原罪から解放された。 みんなも悲しんでいるなら、自分が何者なのか考えてくれ。ユーモアを持ってね。」 師匠「それから息子のプッシーキャットにも、 カブトムシの3パート・ハーモニーもレパークリーにしろってね。」 (JP&G カブトムシの声でハモル)
125 :
124のつづき :01/12/12 15:29
・・・と、突然クラウド・トップ・コンサートが始まった。 「うおー、わおー、きゃー、ほくほく・・」 住人たちがぞくぞく、やって来る。そしてブート屋雲上各支部、泣いて喜ぶ。 CP/Mの作者「ジョン、パクリの大王は洟垂れビル小僧だ!やってくれ」 ジョン「ハイル・バンガロー・ビル3世。へいよ!」 ジョージ「みんなー、僕って本当にいい奴なのかなー?」 天国ろっく住人全員「いぇーい、ジョージあたりめーよ、い〜い奴さ〜。」 と叫びながら、ゼリービーンズをぶつける。 (ブート規制のため、セットリスト省略) ・・・ とうとう、ポールの幽耐時間が来た。 そこに、1本のマイクを仲良く分け合う3人がいた。 「ジスボーイ、ウォンチュー・バッカ・ゲエーエエン・・・」 エエン、エエン、エエン、・・・ 友情のテープ回向は、1000人のチベット僧の読経となって 極楽浄土を包み込むように、いつまでも、いつまでも響き渡るのであった。
126 :
125のつづき :01/12/12 15:32
たったっ、たったっ スチュ「おーい、ポーール、まってくれよー。これなら、入れてくれる? もうベースの弦をはずして、弦を描いたから。 ぼく写実的に描けなくてね、遅くなっちゃった。 ごめんよ、クラウス。君の技をぱくっちゃった。」 JPG「・・・」 ・・・ ゴエンモン「浜の真砂は尽きるとも、いあゃーパクリってホントにいいもんですねぇ」 ブギウギ服部「日本ではパクリも4小節を超えると盗作です。 なんて決めたのだれだ!がんばれ、カツヒサー」 ヒッチコック「いやいやリスペクトとユーモアを振りかければ、オーライさ」 淀長「左様なら、左様なら」 <<<<<<< 「天国ろっく」 寒 <<<<<<<<<<っ P.S. ジョージ、ありがとう。 雲上人の方々も、どうぞRIP(REST INTER PLAY)ください。
127 :
ホワイトアルバムさん :01/12/13 00:25
もっと、もっと!創造力を働かして〜っ!がんがん書きこんで! 一日の楽しみです!癒されます!皆様有難うございます。
128 :
ホワイトアルバムさん :01/12/13 14:43
age
129 :
ホワイトアルバムさん :01/12/13 15:33
ボンゾ「なあ、ジョージ。前に会った時、俺に『君たちの問題は、バラードを一つもやらないことだ』 って言ったよな」 ジョージ「ああ、でもツェッペリンはその後すぐにレイン・ソングを作ったんだよね。 ほんと君たちもいいバンドだったよ」 ボンゾ「(ロバートの真似で)アイ、サンキュー!で、今度は俺から一言」 ジョージ「えっ、なに?」 ボンゾ「ジョージ、俺はあんたの作ったハードロックが聴きたい!」 ジョージ「・・・・・・・」
ジョージの遺言。 「まぶたに乗せたペニー金貨の申告も忘れないでね」
131 :
ホワイトアルバムさん :01/12/13 23:13
グレアム・チャップマン「やあジョージ!久しぶりだね」 ジョージ「そうかキミもいたんだっけ。これは退屈しないですみそうだ。何か 新しいギャグはあるかい?」 ジョン「お、グレアム。オレはホントにモンティ・パイソンに出して欲しかったんだぜ」 グレアム「ハハハ。ジョン、俺たちは有名人のゲストはお断りだったからな」 ジョージ「僕は映画に出してもらったよ。スポンサーだったからね」 ジョン「ちぇっ、オレもそうすりゃよかったよ。 ところであの映画、グレアムがユダヤ人役の主人公でキリストのパロディーだったのに、 なんでブライアンなんていうベタな英語の名前だったんだ? ヤコブとかアブラハムとかあったろうに」 グレアム「そういや、そうだ。たしかジョージが決めたんだよな?」 ジョージ「うん。グレアムがゲイだって聞いて、昔の友達を思い出したんだよ。 グレアム、死んだら直ったのかい?エピーに聞いても教えてくれないんだよ」 グレアム「....」
132 :
ホワイトアルバムさん :01/12/13 23:16
地上のリンゴ「俺はLuLuと一緒にMonty Pythonに出演してるのだが....」
133 :
ホワイトアルバムさん :01/12/14 01:20
やっと、フライング・サーカスネタでたね。ホッ!
134 :
ホワイトアルバムさん :01/12/14 01:24
gambare!age
135 :
天国ろっく :01/12/14 10:46
G「うえーん、ジョン」 J「どうしたジョージ。また、いぢめられたのか。」 G「だって、ボンゾの奴が・・。 ねえ僕たち、ハード・ロックってできないの?」 J「涙の乗車券は、最初のヘビーメタルなりと広言したっけな。」 スチュ「僕にとっては、へルタースケルター、アイム・ダウンと 移民の歌、黒い犬はたいして違わないね。」 J「お前には、どっちも弾けねぇって訳だ。」 G「そもそもハード・ロックって、なんだい?」 ボンゾ「見分け方は簡単さ。おたけびとリフなんてのは、単なる見せかけ。 肝腎なのは、ぽんぽこ胴鳴りする太鼓腹と 鮫の頭を女のあそこにぶっこんだかどうかさ!」 G「ぼ、ぼくは、ハート・ロックって呼ばれたいなぁ・・。」 (Aウィルソン「いいことジョージ。それには、もうちょっと太らないとね。」)
136 :
131のつづき :01/12/14 10:54
グレアム「それより、あの『ライフ・オブ・ブライアン』が公開されてから、 しばらくは大変だったんだぜ。たまに石とか投げられたり」 ジョン「『エホバ』って言ったのか?」 グレアム「(笑)キリストを冒涜してるってさ。主役のオレなんてさんざんだよ」 ジョン「ふーん、オレも似たようなことがあったな。おいジョージ、よくお前が そんな映画を制作しようと思ったな」 ジョージ「うん。あの映画はジョンのキリスト発言騒動に対するちょっとした リベンジだったのさ。真の信仰心とそんな瑣末な部分は関係ないって メッセージだよ。」 ジョン「ウソつけ!(笑)」
↑の会話をやや離れた場所から聴いてる二人の姿が.... V・スタンシャル「お、ボンゾだってよ。俺を呼んでるな。ヒャッホーイ。」 P・ハム「ちょっと、そんな変な格好で飛び出さない方がいいよ。それに、 ボンゾ違いだよ。ボンゾドッグじゃなくて、ZEPの方だと思うんだけど....」 V「なんだよなんだよ。俺じゃないのかよ。裏英国ポップは所詮裏かよ。」 P「自己完結してるなあ。下界のN・イネスを見習って少しは落ち着いた 方がいいよ。」 V「お前こそアップル時代からお世話になってるんだから挨拶しにいけよ。」 P「いや、僕の事なんてきっと忘れてるよ。ニルソン君だって僕の顔みても すぐには気づかなかったし....」 V「ああ天国に来てもお前は気弱だなあ。ニルソンはPussyCat時代の姿で 天国に来てるから酔っ払っててお前の事が解らなかったんだよ多分な。 元祖パワーポッパーとしてもうちょっと胸をはれよ。Without Youなんて 下界ではマライヤ・キャリーや小柳ゆきまで歌ってるんだぞ。」 P「マライヤは噂に聞いた事があるけど、小柳って誰?」 V「それにしてもグラハム、リンゴのFlying Circus出演を忘れてるとは 酷いやつだな。やっぱ下界で骨壷を他のメンバーに蹴っ飛ばされたせいで ちょっと抜けてるのかな?」 P「ね、ねえ、こ、小柳って誰?」 V「お前もマジッククリスチャン繋がりでリンゴとは縁深いんだから、 言ってやれ言ってやれ」 P「だから小柳って?」 そこへトム・エヴァンスが現れて....続く?
138 :
ホワイトアルバムさん :01/12/14 23:25
G「おっ、爺さん。面白いピアノを弾いてるじゃないか。俺達のために1曲弾いてよ」 爺「・・・・・」 J「おいっ、爺さん。何弾くの止めてんだよ。何かやれよ!」 爺「・・・・・」 J「こらぁ!!爺ぃ!テメー、耳が聞こえないのかよ!!音出せよ!! 爺「・・・・・」
G「ダメだね。このお爺さん、もう耳が遠くなってるかな?」 J「もういいよ、この爺ぃ。きっとボケてんだぜ。他行こうぜ!!」 G「ねえジョン。天国っていろんな人がいるんだね」 J「ああ、ここにいないのはドイツのチョビヒゲ野郎ぐらいかな?」 (と、会話しながら立ち去るふたり) 爺「・・・・(今回の『4分33秒』は、随分やかましい作品だったのう・・・)」
ジョン・ゾーン「しもうた。5分過ぎてしもうた。失敗じゃあ・・・」
141 :
ホワイトアルバムさん :01/12/15 00:52
ジョン・ケージ?
ジョン・ゾーン「しもうた、ワシはまだ生きておった。失敗じゃあ・・・」
143 :
ホワイトアルバムさん :01/12/15 01:37
EYE「ジョン、もう帰れや」
144 :
天国ろっく :01/12/15 10:41
OH「はじめまして、ジョージ。 お互い、スーパースターを陰で支えるのって疲れるわよね。 それも2人ですもの! ここで、ゆっくり休ませてもらいましょうね。 」 G「そうだね。ぼくら、同級生なんだ。」 J「おーい、ジョージ。おれのパンツしらねぇか? ダイエー雲上店で何だか記念セールやるってよ。 買ってきてくんねえか」 G「・・・」
145 :
ホワイトアルバムさん :01/12/15 19:10
で、続き・・・・ J「そのおばサン誰?」 G「キョーコ・王、俺と同じ理由でこっちに最近来た。」 J「なんか、パクったの?」 G「だから、なんでその話なるんだよ!」 J「えっ!違うの?」 K「私じゃないですけど・・・主人が一度スパイ行為で疑われたことあったわ」 J「やっぱりな」 G「だから、その話から離れろ!殺すぞ!!」 J「だから、殺されてるって一度。そもそも、アインスタインが考え出した、 いわいる相対性理論だが・・これには、矛盾が生じて・・・」 G&K「・・・・・・・・」
146 :
天国ろっく :01/12/15 22:19
で、続き・・・・ エプスタイン「ジョン、僕のこと呼んだ? なに、キョーコだって。よかったなジョン。返してもらえたんだ。 前夫の娘。でも、お前よりふけてるね。」 J「だから、アインシュタインの相対性理論だって。 いいか、光速で落下するエレベーターに乗っているって 想像して見ろよ。」 K「いやーん、怖いわ」 J「ドンウォリ、ドンウォリ(X 10times)キョ〜コー パパは雪の中で探してたー」 G,K,E「・・・・・」 G「そうだ、エリックがやった技だ!」 (グレッチをアンプに立てかけフォードバックさせる) K「日本ではこうよ!」 (ほうきを逆さに立てかける) E「英国紳士はこうだ!」 (パンツを脱いで尻を突き出す) G,K「・・・・・」
147 :
天国ろっく :01/12/15 23:12
父「やあ、ジョージ。しばらくだね。」 母「おージョージ、可哀想に。こんなにやつれちまって。 これじゃ、まるで母さんが何も食べさせてないみたいじゃないか。 それとも、またあの上級生が弁当を横取りしたのかい。」 父「おいおい、母さん。ジョージはもう子供じゃないんだよ。」 G「ところで父さん、ここではどうやって過ごしてるの?」 母「もちろんバスよ。父さんはバスの運転にかけちゃ、雲上でもNO.1よ。」 父「下にいるときはフライヤーパーク循環やってたが、 今は、下とここを結ぶ直行便さ。 マック交通の世話になっとるんだよ。」 G「まさか、あっ」 そこに、マジカル・ミステリーツアー・バスが・・・ 父「そう、これが愛車さ。個人じゃ無理なんだよ。というのも、 ここに上がる階段の通行料がバカ高くてな。」 G「何て会社だい。ぼくが歌に読み込んで、掛け合ってやるよ。」 父「おう、それはありがたい。ほれ、お前も知ってるだろ。 ペイジ・トラベルだよ。 G「・・・」 父「社内放送のアルペジオも、耳タコだよ。使用料もバカ高いし。 そもそもあの曲、おまえのクリシェだっていうじゃないか。」 G「・・・」
148 :
ホワイトアルバムさん :01/12/16 04:45
このスレどんどん良くなってくね。 最初も良かったけど。
149 :
ホワイトアルバムさん :01/12/16 04:50
共作?サイコーage!
150 :
天国ろっく :01/12/16 08:32
G「ん? ジョージ入雲記念コンサートだって・・」 ランディ・ローズ「待ってたよ、ジョージ。 オープニングは、イン・マイ・ライフだよ。 誰も君のようには弾けなかった。さあ、弾いてくれ」 フレッド・レノン「ハンブルグを思い出せ、ジョージ君。 君はセブンティーンだ。ドイツ野郎をてんこ盛りにしたぞ。 ・・で何だが、哀れな年寄りに少し小遣いくれんかね。」 J「てめえは、すこんでろぃ!」 シュバイツァー 「ベースはわしとカザルスの スピリチュアル・ダブルベースじゃ。」 カザルス「シュバちゃん。お願いだから、 そのつぇつぇバエおっぱらってきてよ。」 ガオレンジャー「おれにまかせろー」 G「・・・」
151 :
150の続き :01/12/16 08:35
J「で間奏はだれだ。この爺さんと尻ガキか」 大バッハ「こら小僧、静かにしなさい!」 (すでに100回ほど変奏しているアマデウス) 「屁っこ、たもれー、ぶー。穴なめて」 グールド「ちょっと待った、俺もいるぜ。 (ノンレガートで鼻歌)ひゅーるーるるるー 恥に逆らえば角が立つ、嬢に竿させばいい気持ち・・」 ギシギシ(イスを調整する音) バーンスタイン 「いいかげんにしろグレン。君の道草枕にゃ、もうこりごりだ!」 指揮棒を放り投げて立ち去る。 G「ねえ。そこで指揮棒持って丸まってる君、できないかい。 あれ、可哀想に耳が聞こえないみたいだ。」 J「こいつ、難しい顔してるから、みんなにぶっ飛ばされてんだ。」 ベートーベン「・・・あのね、ジョージ君。おまえのおかげだよ!(怒)」 G「・・・?」
152 :
152の続き :01/12/16 08:36
J「じゃいくぜー、ういん・がぁむ・れび・おーさー すまん、タクト持つと間違えるんだ。 そりゃー。あいん、つばい。あいん、つばい、どらい!」 アドルフ「ちょっとまった! 指揮は俺様にまかせろ。闘争イン・マイ・ライフ。 レノン君、やっぱりエヴァ・グリーンっていいのお。」 G「あのー、その硬直した腕で2拍子かますの、なんとかなりませんか。 ライバッハになっちゃうよ! ヒンケルさん?」 アドルフ「かまわん、ゲッペルスもっと火を灯せ!レニ、カメラを回せ!」 荒井注「玉なし野郎は、ほっといて、とっとと次ぎいけよ、長介! やっぱ、ブーのウクレレ欲しいな。ハリソン君、代わりやれや。 文句あっか?」 G「・・・」 (つづく、かな?)
153 :
150訂正します :01/12/16 08:59
ガオレンジャー「おれにまかせろー」 >ガオレンジャーのお面を着けた朝焼けのMボラン
154 :
ホワイトアルバムさん :01/12/16 11:55
笑ったー>150シリーズ しかもさりげなくハリポタまで。 ジョンは正しく「おーさー」と言えたのか?!
155 :
fafafa :01/12/16 15:56
ジョージっていい奴なんだなー。
156 :
ホワイトアルバムさん :01/12/16 17:09
スティ−ヴとロニ−出してよ
157 :
ホワイトアルバムさん :01/12/17 01:13
(つづけてくれ〜)
158 :
天国ろっく :01/12/17 01:59
J「あたぼうよ154君。 マジカルん時、マックにさんざんやらされたからな。 スパゲッティ出しすぎたり、奴をウォルラスにしちまったり・・。 お礼に、ラムを豚に変えて逆鱗に触れたの知ってる? あれ以来だな、魔法は・・・。なぁハリー」 ニルソン「失われた週末に、例の曲を魔法でNO.1にしたの見たよ。くくくっ」 J「このやろー、まねきネコにしちまうぞ! オダ・ブッダ・プッシー!」 N「だから、私はこの危険人物を盗聴しろといったんだ。 なぁタナカ」 J「いけね。ニクソンにしちまった・・ (声色で)"まっ、そのー。マキコを頼みますよ。ニクちゃん。 そうしないと、御灰をかけちゃうよー"」 N「その歌だけはやめて!」 (すでに裸になった、ちぇあまんマオ登場) 毛「何だな、もういっぺんニクちゃんと踊らせてくれんかの。」 J「そいつはいい。こらジョージ何してんだ。 "素敵なダンスが済んだ"いくぞ!」 G「・・・」
159 :
ホワイトアルバムさん :01/12/17 21:54
トニー・アシュトン「よぉジョージ! こんなに早く再会できるとは 思わなかったぜ。またワンダーウォールの時みたいにジャムろうや」 G「お前、今年ここ来たんだってね。天国ビルボード読んで初めて知ったよ。 同期になるなんて嬉しい誤算だね。」 T「おお。これでビートルズ二人。ストーンズ、ツェッペリン、フー、 ヤードバーズ、クイーンか。ブリティッシュ天国ロックオールスターズのメンツも やたら豪華になってきたな。それにしてもパープルの連中来ないな。 リッチーの奴は勘弁だけどね」 G「キンクスとかゾンビーズの連中もまだだけどな。オレはまたパープルの連中と 共演したいよ。ポールに先やられてちょい悔しかったな........」 そこに陰から愚痴る声。「俺だってよぅ、元パープルだけどよぅ.... どうせアメリカ人さ! それに天国にいながら未だにヘロヘロだし......」 と、スライドでスモーク・オン・ザ・ウォーターを一人寂しく奏で続ける、富墓林の姿。
どこからともなく登場、ニッキー・ホプキンス。 「ど、どうせ俺はただのセッション・マンなのさ..... ブリティッシュ天国ロックオールスターズに入る資格などないんだ。それなら シスコ天国オールスターズに逝ってやるぜ。シポリナとジャムりたいよ。 一応エドワード・ザ・マッド・シャツ・グラインダーだしな。」 .......シスコ天国オールスターズのジャム会場に着いたニッキー。しかし 中を覗いて唖然。 N「ええっ! メンバー3人かよ! ロン・ピッグペン・マッカーナン、キース・ゴッドショウ、ブレット・ミドランド。 全員キーボードじゃねぇか!!! ううっ、帰ろう........」 入口に落ちていたビラにはこう書いてあった。 「4人目のメンバー現世にてオーディション中。ブルース・ホーンズビーを狙っている。 グレイトフル、ホエンユーアーデッド! プロデューサー ジェリー・ガルシア♂」 いじけるニッキーを横目にスケベオヤジ登場。 セルジュ・G「おい、今さっきワンダーウォールって言ってたヤツいたね。 むふふふ。センスい〜い。 ブリティッシュ天国ロックオールスターズはワシがプロデュースするべ。 もちろん曲は「想い出のロックン・ローラー」。ジェーンたんハァハァ........ 皆の衆、ちゃんと演奏せんと、お客さんに嫌われるゾ」 G「そ、空耳アワーかよ.......」
スティーヴ&ロニー「おいおい、二人逝ったのはビートルズよりオレ達の方が先だぜ! 忘れんな!!! 俺達はレモ・フォーなんかよりずっとビッグなんだぜ! 事実だぜ!」 と叫びつつ船上で「ユニヴァーサル」を小一時間がなり続ける
162 :
ホワイトアルバムさん :01/12/17 23:48
J「で、パクリなだけどさ、やっぱやってるやつが、早くここにくるな〜」 G「またそれかよ!しつこいぞ!」 J「だから、君だけじゃないて、俺もそうじゃん!」 G「そいえばそうだけど・・・」 J「なっ!COME TOGETHERがそうだし、君のISN‘T A ピチーからも・・」 G「う〜ん、でも裁判になった連中はきてないぜ」 J「あれ!?じゃ、さっき見かけたのゴーストかな?」 G「誰を見たんだ?」 J「たしかに、ギブ兄弟の誰かだったよ・・・」 G「そりゃアンデイだよ!」 J「そんな奴ビージーズにいたか?」 G「いや、君が隠居生活している時にデビューしたんだよ。アイドルとして」 J「で、どうだったんだい」 G「いや〜時代が厳しいかったから、BCR、ショーン・キャシデイー、レイフ ギャレット・・・フレデイなんかもアイドルだったぜ。」 J「・・・・キモイぞ、ジョージ。何でそんなに詳しいんだ?あーっ!!おまえ 実は狙ったいたな、アイドル!そーかそーか!ポールも騒がれていたしな!それで! ハハハハッ!あんなに嫌がっていたのに!10年たってそうなるか!」 G「じゃー自分は何だ、ブ男連中とロスで飲んだくれて!いいよなーブ男は!へたに 顔が良いと方向性も変わるかナーッ!」 J「誰がブ男だ!ヨーコは俺の事ハンサムだと言ってたぞ」 G「おまえとエルトンのライブの翌日のタブロイド紙の見だし死んでいる今でも、 忘れられねーよ‘昨夜、2大ぶ男、ステージに立つ‘だもんなーへへへへっ」 J「ジョージ君よ、今、私の気持ちの中では、モンティ・パイソンのオープニング 曲のエンディングの足で君を踏んでビブ―ッ!と言わせたいものです。」
163 :
天国ろっく :01/12/18 12:58
G「ん・・・? "ジョージ入雲記念インスト・コンテスト"だって・・ そっーと回り道しよう・・。」 J「よっ。ジョージ。なにぶるぶる震えてんだ。 寒いのか? ここは、気圧が低いからな。」 G「違うんだ、ジョン。インストの長さを競うんだって。 僕のは、わび、さび、なきのギターだもの無理だよ。 エリックがいたらなぁ・・」 J「どれどれ面子は、ジミ、ジャコ、竹山、キース、コージー・・・ 大したこたねぇよ。一発気合い入れてやれ!」
164 :
163の続き :01/12/18 12:59
アナウンス「只今までのきろーく ギターの部 ジミくーん 15m」 G「ひぇー15分も」 A「ベースの部 ジャコくーん 18m」 G「どひゃー18分だって」 A「なお失格は ギターの部 ハウンド・ドッグ君 トッド修正前ニアリーヒューマンのため ドラムスの部 コージー君 8本腕使用のためです」 J「さあいけ!ジョージ」
165 :
164の続き :01/12/18 13:29
ジョージ、覚悟を決め、目をつぶり地上最期のスライド・ソロ HORSE TO THE WATERを弾き出す。 極度の緊張のため、強力なビブがかかる。ぐにょ、ぐにょ、ぐゅわぁーん! A「こ、これは・・何ということだ。弾いている!」 出場者全員「うおー、すげーぞ、ジョージ!」 G「(あー、また冷やかしてる。指癖だらだら弾きできない僕には、これ以上無理だよ。 そうだ、グレッチを放り投げて、みんなが気を取られているすきに逃げだそう。) それー!だーっ、晴れくりしゅな・・・・・」 (すると、ゴゴゴゥー、、神風が、吹いた!) A「只今のきろーく、 ジョージ君 33.3m(メートル) こ、これは、雲上レコードです! ジョージ君優勝でーす!!」 観客「うおー、すげー!」 A「勝因はなんでしょうか?」 J「もちろん、リーダーの愛さ。おいおい、これは内緒だぜ。」 G「・・・」
ロイ オービソン「やあ、ジョージ!」 ジョージ 「ひさしぶり、兄弟」 ロイ 「いやー、一人でウィルベリーってさみしくてさ、待ってたんだよ」 ジョージ 「ごめんごめん。さっそくいっしょにやろうぜ」 R&G 「...やっぱ足りないな...」 ロイ 「次、早く来ないかな...えーと、次は..順番でいくと..」 R&G 「ジンメーマンか...」 デル シャノン 「俺も絡んだんだけどな...」
167 :
ホワイトアルバムさん :01/12/18 21:36
デルの呟きにワラタ. ジンメマンさんは、歳の割に、元気だからなあ…。
ジョージ「涅槃で待ってたぜ」 ジョージ「...あんたはヒカゲジョージ」
ギィィィィィィーーーーーーッ(天国の扉を開ける音) 「ハロー! 今日からここでお世話になる、ルーファス・トーマスという者じゃ。 おい、みんなピチピチしとるな。そのくせ根性ないな。ロッカーっつーもんはな、ワシみたいに 84歳まで生き延びてだな。そんで第二の人生をパーッといく、それじゃよ。 ストーンズもエアロスミスもだな、ワシの『ウォーキング・ザ・ドッグ』を ファースト・アルバムの最後に入れてビッグになったんじゃよ。おかげで ミックもスティーヴンも当分ここには来ないだろな。おお、ビートル・ジョージ! 君もアイズレーズの曲じゃなくてワシの曲にしておけば、早死にせずに済んだんじゃ。 えっ人違い? スマン。とにかく、新顔として威張ってられるのも今日までじゃよ! おっオーティス! カーラは元気じゃよ! みんな、ドゥ・ザ・ファンキー・チキン!!」 G「ふーっ。みんな優しくしてくれてたのに、あのじいさんが来た途端また孤独になっちったよ。 せめて一発バク転でも決めっかな」 そこへ..........続く
そこへ.......一人の男、現れる 男「こんにちは。僕、ビッグな作曲家になりたくて、現世をうろうろしている間に いつのまにかここに来てしまった者です。あなたですか、ビートルズとか言うのは」 G「そう、元ビートルズのジョージだよ。」 男「ジョージですか。確かにあなたの名前はトミー・ボイスさんとか、いろいろな人から 聞いてますよ。僕、全米ナンバー1・ヒットを作ったんですけど、プロデューサーの人が ゴールド・ディスクを持って病室にお見舞いに来てくれた直後氏んじゃって」 G「(やな予感.....)」 男「その頃は、イギリスのグループが売れるなんて話聞いた事なかったんだけど あなた達は売れたんでしょ?」 G「謙虚なヤツだな。で、そのナンバー1・ヒットって何ていう曲なの?」 男「ヒーズ・ソー......」 G「ヤバイ! 逃げろっ!!」 君はヒットのために死ねるか? あいつの名は、ロニーマァーーーーック.......... ヒィーズソーファ〜イン......
171 :
天国ろっく :01/12/18 22:46
SRV「ロニー師匠、もういらしただすか? それは、ちょっとフライングVというもんだす。」 にゃんこ先生「おいスチィービー。 師匠は確かインディアナ州ハリスン生まれぞなもしかしてー」 花ちゃん「まあ、それで。スチィービーたら、タックスマンやったのぉ いじわるね。」 G「・・・」
172 :
天国ろっく :01/12/18 22:49
・・そのころ、爆風に乗って、追っ手を逃れてきたあの男がいた。 オズワルド「ちゃんとかくまってやるから、心配すんな、オサマ。 これでチャップマン坊やが来れば、3人でJISボーイをbang,bangハモれるぜ・・。 そ、そこにいるのは誰だー」 フレッド「ぱぁ、悪党どもの珍毛な悪巧み、このふーさま、とっくにお見通しよ。 なあに小遣いはずんでくれれば、相談にのってもいいんだぜ。」 ジュリア「こらー。またやってんのかい、このごくつぶし! あたいを轢いた非番の警官BC31、とっととお縄にしてよ! ただし、あの子には内緒だよ。 聖者に成れるかどうか、今が一番大事な時なんだからさ。」 フレッド「バカこくでねぇ。奴がヒーローになれたのも、俺のDNAのおかげよ。 何なら吸い取ってやってもいいぜ。」 ジュリア「あんたの御陰とやらは、ハンブルグの乱行とお粗末な週末だけだよ!あっはは」 F「言わせておけば、このあばずれ!」 ○×■□×!#&%■×
173 :
172の続き :01/12/18 22:50
(フレッド、ジュリアにぼこぼこにされる。 確かに、あの週末、ナイトクラブから放り出されるJに似ている。) フレッド「くそ、おぼてやがれー!」 ジュリア「イエスタディの前に来やがれてんだ!」 オサマ「ひえー、こんなところにいたら、命がいくつあっても足り板よー」 オズワルド「フレッド、俺達とハモってずらかろーぜ」 (アラビック・リズムにした、ギターのアルペジオが流れてくる) G「ネ、ネクスト、ソング、コールド、"IF I HELL"」 (3人、気持ちよさそうにハモって立ち去る。ジュリア、つばめの巣へ帰る。) J「うう・・ありがとよ、ジョージ。腕上げたな、ザッパみたいだぜ。 こんな俺でも、まだ付いてくるかぁ。」 G「何いってんだよ。ジョン。当たり前だろ。」 J「なー、ここに、空っぽの財布があると想像して見ろよ。 むなしいと思わないか? なー思うだろ。 ちょっとお小遣い入れてくれる・・・。ははは、冗談だよ」 G「・・・」
174 :
ホワイトアルバムさん :01/12/19 04:07
なぜこのスレが下がっているのだああーーー
175 :
ホワイトアルバムさん :01/12/20 00:32
G:Hey!John Lennon! JL:.............. G:John!Lennon! JL:.............. G:Are you deaf?JOHN!!LENNON!! JL:? G:OH!I`m sorry..............Mr.Jack Lemon.
176 :
ホワイトアルバムさん :01/12/20 01:01
age?
177 :
ホワイトアルバムさん :01/12/20 01:56
へー 2ちゃんにはいろんなヤツがいるんだな。 結構楽しませてもらってるよこのスレ。 正直、藁タのもある。 これイヤミじゃないから皆頑張ってなー! 俺、全然思いつかんわ…
178 :
ホワイトアルバムさん :01/12/20 08:41
ふたりの目の前を、雲でサーフィンしながらアロハを着た髭もじゃの男が通り過ぎる。 ジョージ「今の誰!?」 ジョン 「デニスだよ。」 ジョージ「あぁ、♪ミスターウィルソン!」 ぴかーー!ガラガラがら、ゴロゴロゴロ!ぴか!じゃーーーん ジョージ「ねぇ、ジョンあの雲の上で雷様みたいな格好でドラム叩いてるのは?」 ジョン 「キース・ムーン。雷様がWHOにいた頃から、目ぇつけてたらしい。」 ジョージ「へー、違和感なし!」
179 :
ホワイトアルバムさん :01/12/20 23:12
まだ見送り足りない...
歳のわりにはヒマ人なんだね、ビーヲタヂヂイって。 この時期は年末調整だなんだで忙しいはずなのに。 リストラ予備軍だもんなプ
181 :
FLATTOP :01/12/21 00:39
>>180 そういゆうテメーもジジイなんだろなー
と言うか、一人でそんなあっちこっちでヒンシュクされて、
ダチもいなく、未来もねえーだろーなーギャハハハハッ!
間違いなく、ここの世界にはいけねんだろーなー!
大学生とか、ほざいているけど実は、うだつの上がらないバイト君
なんだろう?文章にも知的なものも感じないし、小中高と2とか3
しか、通知表に載ってなくって、親もかなりうだつの上がらない人種
で、前科はつかない程度の中途半端な事で警察の世話に2,3回なって
いるもんだろ。そんな程度の君は、ここじゃいらんし、くやしかったら
なんかネタ書いたら?まぁ君の反論は予想が出来るけどね・・・(ブ)!?
あああイカン!相手にしてしもうた!!
182 :
ホワイトアルバムさん :01/12/21 01:14
森川 信「入ってきたよっ、いいか、みんな180が入っきても 知らないふりするんだぞ・・そのまま続けるんだぞ・・・いいか しらんぷり、しらんぷり、もう何事も無かった様にだぞ・・・」
183 :
ホワイトアルバムさん :01/12/22 00:33
age
184 :
ホワイトアルバムさん :01/12/22 00:54
Mark Shipper著"Paperback Writer"より超訳。 エド・サリヴァン・ショーでの楽屋裏。デルシャノンとジョージが話をし ていた。 ジョージ「いま新曲を書いてるんだ。君の意見を聞かせて欲しいんだけ ど」 デル 「もちろん。でもキミも曲を書くなんて知らなかったな。てっ きりジョンとポールの役かと思ってたよ。」 ジョージ「みんなそう思ってるのさ。僕がよりいい曲を書くから彼らは 僕に対抗して結託してるんだよ。これが公になった時の事を 恐れているのさ。今は裏方に甘んじているけど、いつか分か るよ。で、僕の曲を聞いてみるかい?」 デル 「もちろん。ぜひ」 ジョージはギターを取り出し、デルが聞き覚えのある曲を歌った。歌い 終わってジョージはデルにたずねた。 ジョージ「どう思う?ヤアヤアヤアなんて言ってるクズよりは洗練され てると思わない?」 デルは違う感想を持ったが、それを言うべきかどうか迷った末に答えた。 デル 「ぼくにはシフォンズのHe's So Fineみたいに聞こえたよ。まっ たく同じサウンドだ」 ジョージ「どこにそんなパクったみたく言われるところがある?キミが つんぼじゃなけりゃキリストの事を歌ったポップソングだっ て事が分かったはずだ。かつてないことだぜ!僕が十戒の盗 むなかれに反して、くそったれな曲を盗作して神に捧げると でも思ってるのか!」 ドアを飛び出してゆくジョージに取り残されたデルは一緒にいた女の子 にたずねた。 デル 「ぼくがヘンなのかな?あれはHe's So Fineだったよね?」 しばらく考えて女の子は答えた。「私独身なの。今晩おひま?」
今65くらいまで読んだけど、 ジョージがいなくなって以来、 久しぶりに心から笑顔になれた。 すばらしいよ、これ…。
186 :
もんてぃ・ウルベリー :01/12/22 13:07
そうなんです。悲しいときにこそ笑いが必要なんです。 特にジョージは、お笑いずきだったし、ジョンもかなり・・・ イマジン〜て、そうゆう意味もあったのかな〜って・・・・ だってここのスレって目に浮かぶじゃないですか! なんかマジ入った・・・・すいません。では、ショーの始まりです!
AGE!!!
188 :
ホワイトアルバムさん :01/12/22 14:01
J「なあジョージ。今ふっと、思ったんだけど、おまえ生涯でシャウト した事あるか?」 G「ん?」 J「だから、唄って時よ、俺みたいにAWW!とかOHH!って・・・」 G「それがどうしたんだい?」 J「つまり、ロックってそれが醍醐味なんだよ。いいかーシャウトするって 事は、単に叫ぶとか、合いの手では無いんだよ、魂からの想いがそうさせる つう事よ。今だから話すけど、P.S I LOVE YOUの2番のBメロの、3人 の掛け合いあるじゃん、俺がオオホホ〜ッ!で、ポールがユウノアワナトゥ リメンバ〜で、おまえの‘いぇ〜ぇ〜‘・・、これには正直ガックリきたよ」 G「エーッ!なんで!?あれがあの曲キーポイントだと思うけど・・・」 J「ポールと俺はあそこでさ、ガ―ッと盛り上げてストンと、落とすと、いう のを狙っていたんだよ。それを‘いぇ〜ぇ〜‘だもんなあー」 G「じゃあどうして欲しかっただよ!」 J「ジーン・シモンズだよ!」 G「えっ!キッスの?」 J「奴の‘ウゥいぇーッ!‘・・最高だよ。あれなんだよなあー」(遠く見つめる) G「それじゃー曲ぶち壊しもいいところだぜ!ジョン」 J「じゃあシャウトしてみろ!」 G「・・・・・・・・・・・・」 J「出来ないんだろー!」 G「・・・・・・・ハア・・」 J「・・・・・・・ハア?・・」 G「・・・・ゥ・・ハア・・・ハ―レークリシュナアアアアアアアアーーッ!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 J両手で両耳をホジホジしながら「あっ・・キ―ンときたっ・・・・ ・・・おまえ・・・・ジャパニーズコミックの0次郎かよ!」
>>180 「この時期は年末調整だなんだで忙しいはずなのに。 」ってお前アホ?
低能?無知?単細胞?まさか、社員一人一人が自分の年末調整の計算
をしているとでも思っているの?バカ。
「ウンコはこの板に書きこまないでください」
190 :
ホワイトアルバムさん :01/12/22 15:07
>189 だから絡むなって。ほっとけよ。
191 :
ホワイトアルバムさん :01/12/22 23:35
>187 全然上げてないようだよ。
192 :
ホワイトアルバムさん :01/12/22 23:47
age!
age
194 :
ホワイトアルバムさん :01/12/23 11:33
age!!
195 :
ホワイトアルバムさん :01/12/23 14:00
hage?
196 :
ホワイトアルバムさん :01/12/23 14:23
ユル・ブリンナー「誰か呼んだ?・・・あっ195か・・・・」
197 :
ホワイトアルバムさん :01/12/23 15:09
>>188 ジョージの雄叫びて、映画ヘルプのリンゴを探している一シーンで
ゴリラ見たいに胸を叩きながら「リンゴ〜ッ!」叫んでいるのしか
思い浮かばない・・・・他にあったかなあ?
お、二人目のビートル君が来たな、、、 私が革命について語ってあげよう、、、
199 :
ホワイトアルバムさん :01/12/23 15:36
↑の続きは?
200 age
201 :
ホワイトアルバムさん :01/12/23 23:32
My Sweet Load 201
202 :
ホワイトアルバムさん :01/12/24 00:39
G「そろそろ下じゃX-masだね」 J「ぁあ〜ぁあ、そうだね〜」 G「君のハッピークリスマス流れまくってね〜」 J「そのようだなあ〜」 G「ビイングも、ナットキングも、皆こっちにいるね〜」 J「なあジョージなんで、クリスマスソング作らなかったんだい?」 G「しゃーないやん、宗教違うやんけー」 J「でもな、1曲作ると便利じゃけん、毎年印税入ってくるさかい、作とたら 良かったばい!」 G「あんあ〜、ワイの曲でDING DONGて曲ありましゃろ?あれをクリスマスソングと 勘違いする奴おんねん」 J「ほんまかいな!」 G「ほんま!ほんま!」 J「おっジョージ、あれチャウチャウちゃう?」 G「ちゃうちゃう、チャウチャウちゃう」 J「ちゃうちゃう!チャウチャウとちゃうちゃう?」 G(我に帰って)「何だ今のは?なんで僕はこんな黒ブチめがねと水色のブレザー を着ているんだ・・・・・・」
オリビア「これで遺産で金持ちルンルン♪」
>>202 ユーモア、効いてます!!
ここ読んでたら、イギリス的ユーモアが結構あって
面白い。
205 :
ホワイトアルバムさん :01/12/25 20:27
badge?
ジョージが下界から持ってきたReal Loveを聞き終わって・・・・ J「元々ミュージカル用に作ったやつだから・・」 G「そんな悪あないと思うよ」 J「へへ、実はこれもパクリ!」 G「えっ!まじ!」 J「だから前にも言ったろ、パクリはマニアックにやれって」 G「するてえと・・これも日本の何か?」 J「ディンドン!いや〜これはね〜日本の漫画だったよ・・何かファミリーの 話で、親父がスゲ―馬鹿なんだ・・で息子も馬鹿で、二番目の息子が天才なんだ 日本語が分からないから良く話を覚えていないが、エンディングの曲が切なくって スゲ―頭にこびりついて・・そしたら、こんな具合よ」 G「へー、そうなんだ」 J「だから君のは、あまりにも分かり易いんだよ。アメリカだもんなー全て」 G「そうかなあ」 J「そうだよ、日本の場合は欧米では知られてないし、仮にばれても皆おとなしい からいいんだよ」 G「ヨーコから想像も出来ないが・・」 J「やつは、日本人じゃないよ、典型的なアングロサクソンだ、頭の中は」 G「他にある?パクリ」 J「Get Backのソロ。あれはたしか・・・♪〜死んだはずだよお富さん〜 というジャパニーズカントリーミュージックから、は・い・しゃ・く」 G「やっぱジョンはすげーのう!」
207 :
ホワイトアルバムさん :01/12/27 03:36
ばーかぼんぼん。
208 :
ホワイトアルバムさん :01/12/27 23:42
これでいいのだ!!
209 :
ホワイトアルバムさん :01/12/28 00:02
最近元気ないなあ、ここ。
210 :
ホワイトアルバムさん :01/12/28 01:21
がんばろうぜ!
211 :
ホワイトアルバムさん :01/12/29 12:43
昨今の戦争機運に乗じて、ある玩具会社が、昔大ヒットした コマンダー人形の再生産を決定した。 さらにCMソングとしてジョージ・ハリスンの曲を使用することを 発表したためにマスコミは大反発し、緊急記者会見が行われた。 記者A「元ビートルを戦闘玩具のCMに使う意図は?」 社長 「...」 記者B「世間は反発すると思われますが、どうお考えですか?」 社長 「...」 記者C「何とか言ったらどうですか、社長!」 社長 「...GIの輝き...」 単なる思い付きです、ゴメン。
212 :
ホワイトアルバムさん :01/12/29 12:55
>211 ジョージファンの社長に免じて、許す。
213 :
ホワイトアルバムさん :01/12/29 17:17
ジョージ・ハリソンのファンです。
214 :
ホワイトアルバムさん :01/12/30 01:20
G「ところで、だれか神様見なかったか?」 J「あぁ見たぜ」 G「どこで!どんなお方だった!?」 J「二丁目の角ところバッタリさ、で、こっちが、おめえ誰?と聞いたら むこうが、おれいはかみいさまんだ、と言ったんだ」 G「ハア?」 J「で、証拠見せろと言ったんだよ」 G「で、」 J「そうしたら、そんれはできんじょ、と、ぬかしたからぶっとばしてやった!」 G「なんてことを・・・・・」 J「ありゃ偽もんだよ」 G「(涙ながらに)どうしてそんな事をするんだ、僕はずーと探していたんだぞ!」 J「だって、奴は俺より背が低かったぞ!リンゴよりちちゃかったぞ!神様は俺より 背が低いわけないじゃん、もっと大きな存在じゃないのかい?」 G「おまえ・・・何も分かってないなー・・・・」 J「解ってるよ!所詮、神なんて、うんこと一緒だ!」 G「何てことを!!ああハレクリシュナ、ハレ、ハレ・・・・」 J「ショーンでも言っているぐらいでぜ!神は自分自身の中にいるんだよ!つまり うんこだ!うんこ、うんこ」 G「じゃ、ぼくはマイスィートうんこて歌えば良かったのか!」 J「そうだ!おれはGODじゃなくってSHITてね!うんこは、ぼくらの健康を測るバロメーター でしかないてね!」 G「・・・・そうか、答えはうんこだったのか・・・・ハア・・・」
215 :
ホワイトアルバムさん :01/12/30 13:25
Shit is a barometer By which we measure Our health I'll say it again Shit is a barometer By which we measure Our health ワラタ
天国の食卓で・・・。「邂逅編」 「よう兄弟!久しぶりだね。」 「やあ。ジョン元気だったかい。」 「ああ。最近はエルビスと競演したよ。」 「あのエルビスか?」 「ああ。60年代がなつかしいよ。」 「これママのジュリアが焼いたクッキーだ。いけるぞ。」 ふとジョージは食卓の隅に置かれたポットを見た。 「これインド製の陶器か?」 「ああこれは、こないだエピーとインド人の国に行ってね。その土産だ。」 ジョンはジョージを眺めながらタバコを吹かしてこう言った。 「死んじまったな。!」
天国の食卓で2「音楽編」 ジョンはおもむろに立ち上がると 「久々にセッションするか」 ジョージは戸惑いと喜びのこもったまなざしでジョンを眺めたあとこう述べた。 「そうしよう」 ジョンはかつてのアスコット亭のような自宅を改造したスタジオを持っていた。 ジョンはギターを片手にいすに座った。 「ファブ4の復活だ!ヒャホー」 ジョージはすかさず 「今はファブ2」 そしてレコーディングは始まった。 「All my loving」 「She loves you」 「Please Please me」 ・・・ 2人の演奏は夜がふけるまで続いたのだった。
天国の食卓で3「哲学編」 ジョージがお茶を飲みながらジョンに聞いた。 「WTCビル爆破などがあったがどう思う。」 ジョンはしばらく考え込んだあとこう述べた。 「不幸なことだった。」 「しかし、アメリカがさらに戦争を起こしたことで不幸は追い討ちをかけた。」 「戦争が起こるのに必然性はない。ただ人の意思によって起こるのさ。・・・ 人々が平和を信じるかぎり希望はあると思うね。」 「僕はよくここでTVを見るのだが、欽ちゃんとかアグネスチャンとか、黒柳徹子とか日本のTVで難民を援助しているのになぜ難民を生み出す戦争に反対しないのか。不思議だったね。パバロッティなんか寝てるのかと思ったよ。」 ジョージはお茶をすすった後、哲学的なことを述べるのだった。 「人間は矛盾を抱えているものさ。白か黒ではなく灰色なんだよ。僕の肺みたいにね。」 笑いながらジョンは答えた。 「そうか。」
219 :
ホワイトアルバムさん :01/12/31 02:17
コーヒーの入ったマグ持ちながらジョンは言い放った。 「奇妙な噂を耳にしたよ。」 「どんなもの?」 「なんでも、君が住んでいたフライヤーパークをビートルズのテーマパークを にしてしまおうと言うものだ。」 「えっ!?」 「まあすぐに、て事はないと思うが・・・・」 考え込むジョージ、そこにエルビスが颯爽と登場。 「若いの、そういう風にしてもらえる人物なんかそんなにいなぜ。おれの グレースランドより有難い話じゃないか。」 すかさずジョンが 「まいこージャクソンなんて生きているうちやっちまてるぜい。」 「奴は、目的が違うよジョン・・・・・」 そこで、ジョージはあの事を言うおうかどうか一瞬躊躇ったが、意を決して言った。 「実は奴は病気なんだ。」 「皮膚癌か何かか?もうすぐここに来るとか?」とジョン 「違う!やつは子供好きなんだ。」 「それのどこが病気なんだ?」 「だから、少年、しかも10歳以下の少年しか愛せないんだ、つまりバリバリの 変態なんだ・・・だから遊園地なんか自分んちの庭に造っているんだ・・・で・・ ・・ショーンが17,8年前に・・・まいこーと仲良くなって・・これ以上言えない。」 「・・・・奴がショーンの童貞を・・・・」 「・・・・奴が娘の処女膜を・・・・・・」とエルビスが言うが否や 激しく「違うだろ−!」と突っ込みを入れるジョンとジョージであった。 おしまい
220 :
ホワイトアルバムさん :01/12/31 14:03
>>219 9行目そんなにいなぜ×
そんなにいないぜ○
221 :
ホワイトアルバムさん :01/12/31 19:54
Go cat go!
222 :
ホワイトアルバムさん :02/01/01 02:53
***Ring out the old, ring in the new***
223 :
ホワイトアルバムさん :02/01/01 03:20
そうか!DING DONGって大晦日のうただったのか! よし!今年の大晦日はディンドン大会だ!うぉぉぉ!!
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/01 20:25
極楽とんぼの加藤はこないだ氏んだビートルズのメムバーの名前を知らないらしい。
226 :
ホワイトアルバムさん :02/01/02 02:52
上げとこう
227 :
ホワイトアルバムさん :02/01/02 02:54
LSDなんてやってないよぅ
228 :
ホワイトアルバムさん :02/01/02 03:48
昨日、今日は明日だった そして明日、今日は昨日になる
229 :
ホワイトアルバムさん :02/01/02 04:25
そう言えば、じょーじ君ディンドンのPFの中ですっぽんぽんで ギター弾いていたな・・・なんか意味あるのかな?ギャグかな?
230 :
ホワイトアルバムさん :02/01/02 20:42
誰か・・・・・もうネタなしか?
231 :
ホワイトアルバムさん :02/01/03 03:44
!!!!
232 :
ホワイトアルバムさん :02/01/03 12:56
ジョン・レノンのつぶやき... まったく、オレがあれほど天国なんかねえって言ってるのに天国ネタばっかり 出してきやがって、誰も人の話を聞いちゃいねえよ... オレはどこにいるかって?ずっとヨーコの腹の中にいるのさ。昔願ったとおり、 今度はヨーコから生まれることにしたんだ。チャンスがあればいつでも生まれ 変われるんだぜ。 あっ!でもそれってヨーコと他の男が○×△って事じゃねえか。 なんかヤだなあ。でもこのままじゃずっと出てゆけないなあ...
233 :
天獄ろっく :02/01/05 02:29
ヨーコの胎内にて G「おーい、ジョーーン(じょん、じょん、じょん、じょん、じょん) ハロー・グッバイだねこりゃ。フラダンスでもしちゃおか。」 J「じょーっじ、どーこだー」 G「ここだよぉ、ジョン。Gすぽっとってとこ。 なんだか、ここ雲の巣だらけでほこりっぽいね。 やや、何か壁に引っかいたような絵があるぞ。 なになに、E R I C 三 乗・・・」 J「なんか、めっけたのかー」 G「ううん。そうだジョン、真っ暗で寂しいから、希望の歌でもやろうよ。」 J「そうだな。あいん・つばい・どらい・ふぃあ! おーりあ・せーぇいん」 G「ぎーみらぶ、ぎーみらぶ、ぎーみ」 J「ぴーさ・ちゃーんす」 キャバーンの洞窟で歌ったユー・リリイ・ガッタ・ホールド・オン・ミー をほうふつとさせる2人の掛け合いは、無限大の子宮にこだまするのであった。
234 :
233の続き :02/01/05 02:30
そのころヨーコは、 「まぁ25才でっすって、エリックちゃまも懲りないわね。 くやしーい。あたしだって、懲りないしたいざますよ。 こんちわ。こんちわ。こんちわ、ちんちん。 あーたも、がむばってね。うふん。千葉ちゃんのって、おいしそー」 ・・とあるイベントを思い出汁のであった。 J「うわー、天が裂ける!、踊るドラゴンだ!、地震だ!、洪水だ!・・」 G「どんうぉりx10times、ジョン! 素晴らしいじゃないか! 神はこうして天地を創造したもうたのだよ、きっと・・」 J「わかった、想像してみるよ。」 G「パンツ脱いでなにすんの?」 J「なあに喪垢浴さ。この臭え濁流も生娘の聖水だと思えば、すっきりするぜ」 どっかに、すけべイスと石鹸ねえか?」 G「・・・」
235 :
ホワイトアルバムさん :02/01/05 02:31
>233 ワラタ.さりげなく話題を変えるジョージの人柄が良い。
236 :
234訂正 :02/01/05 02:40
千葉ちゃん>押葉ちゃん
237 :
234の続き :02/01/05 23:53
G「退屈だから、もっと奥へ行ってみようよ。」 J「いて、何だこれ。ぶっこわしたピアノの足だ。一柳のか?」 G「これは、ナムジュン・パイク作 慰みロボットだって。 ヨーコの貞淑って、アバンギャルドだな。ははは」 J「まあ、いわゆるその神秘性ってやつにいかれたってわけだな。 あっ俺のなくしたメガネじゃねえか。 確か、ナガノのゼンコー・テンプルで、ここみたいな洞窟で落っことしたんだ」 G「あれっ、これヨーコがCDジャケットに使ったメガネだ・・」 J「何かいったか」 G「ほ、ほら、慣れてくると外のニュースが聞き取れるよ。 ナガノっていってる」 J「なになに、腰の軽いガバナーが、チボマットを表敬訪問した・・。 ほおショーンもやってるな。チボマットはWカップで史上初の キーパーによる得点を上げたいと応えた・・だと。ホントに俺の子かよ」 G「ジョン、なに照れてんだ、親ばかだね。 カム・トッゲザーに合わせて、シューと練習してたよ。 おや、何だいこれ、書類みたいだね。」 J「ヨーコは締まり屋だから、大切な物はここへ入れとく癖があるんだ。 大方、契約書だろ。」 G「子宮外不出の品。マッカトニー死亡説の原案だって・・・まさか その下にもあるよ。これは譜面みたいだな」 J「月光ソナタあたりじゃないか。どうせお前には読めないよ。」 G「そうだね、YOU CAN'T CATCH MEって書いてあるもの・・」 J「・・・]
ageましておめでとう
239 :
ホワイトアルバムさん :02/01/08 02:12
sageちゃイアン・ギラン! ・・・・・・・・・・スンマセン
ageちゃイアン・ソープ
241 :
ホワイトアルバムさん :02/01/10 00:59
sageちゃ慰安・婦
ageちゃイヤン・ミッチェル!
243 :
Lucyさん :02/01/11 02:07
sageちゃスタン・ハンセン もはや原型をとどめちゃいない(w
_ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < ageちゃ、ドラえもんだ \| \_/ / \ |\____/| \____ /丶 / / \ /,': // ヽ \ / /´ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::: \-、 / _/ :: 、 ゙ `\ / ~_/`'' : 、` ゙ヽ / __/`'' ___ ::丶 \:: ヽ、 ヽ / / ` ヽ、{丶 ヽ :::ヽ | / ~ヽ、ヾ\ ゙i | 。 -´/ /ゝ、 ` _ ヽ、/X ヽノ :::|/// ~` ''' `' / ヽ | , | | :::| / | 〃 \ | {~ ヘ___ \ 。 .:::ノ /_/| | :::| | 丶ノ \__ `- 、_____, -´イイ_| | ::::| | | { | \___ \ノ イ_ | | :::| | { ´|ヽ、 ,,`i` // \ノ |丶 :丿 | {´_|_ `'''''´ l //ノヾ,ノ`ゝヽ____ /ヽ,、 | | i `'''ー-''~ }= ノ ヾ /〃 | ヽ} ヽゝ、_ } = ヾ | ノ |
245 :
Lucyさん :02/01/13 01:46
sageちゃ、イアン・ハンター
246 :
237の続き :02/01/14 00:06
そこに、筋肉隆々のふんどし男と ラバーソウルフルなマッシュルームカットに黒メガネの男が、 いちゃつきながらやってくる。 J&G(ヨーコの真似で)「やあ。こんちわ」 2人「こんちわ」 G「日本語うまいね。ドクロを持った君、ラモーンズのジョーイだろ。 お互い、フィルのオーバープロデュースには泣かされたね。 音楽だけでなく、ジャケット写真まで仕切るんだから。 僕らは着け髭ですんだけど、君らはおまぬけな兎ちゃんセーターだもんね。くくく 横にいる君は、金八先生。じゃない淫力魔人ことイギーポップだね。 いつの間にこっちへきたの」 J「こいつ、すげえ腹傷だぜ、ケンカ強そー。」 G「パンクの大似多だもんね。ちょうどいい、一曲やろーよ。 ラモーンズもやってるマイ・バック・ペイジズなんかどう? でも君らは早漏だから、ぼくがワン・コーラス終えた時、もうエンディングだろ?」 J「この曲といえば・・、そうだジョージ、 ディランの芸人30周年コンサートで、ボーカル廻しのトリやったんだって?」 G「えへへ。あの面子ならね。でもギターソロはエリックとヤングに取られちゃった・・」 J「やっぱり。寝取られるのは癖になるからな。 よーし、好きなだけ弾けや。いくぞ、ワン、ツー・・」 そこへ、バットを振り回しながらジョーイ・ラモーンやってくる。 「ちょっとまったー! カウントは俺にやらして。」 J「ラモーン? あれ、すると、こいつらは誰だ? ん、ミシマ?」 三島由紀夫「ばれては仕方ない。レノン君。わしらも入れてくれないか。」 渋澤龍彦「ドラコニア奇たんなくやります!」 J「よし入れ。ただしビシッと決めるんだぞ。ジョーイいけ!」 ジョーイ「では、あいおー・れっつごー!」 J「クリムズン・フレ〜イムス・タイド・・・」 ・・・そして、歌はサビへ 三「龍ちゃん、おねがい、ぶって!」 渋「黒蜥蜴とお呼び!」ひゅーっ、びしっ! 三「あ〜ぅ!」 全員「バダィ・ウォズ・ソー・ラン、ソーラン・ハイ・ハイ」 三「私が悪かったわ。おねがい、ゆるして!」 渋「何だって、もっと強くかい?」ひゅーっ、びしっ!びしっ! 三「あ〜ぅ!!」 全員「バダィ・ウォズ・ソー・ラン、ソーラン・ハイ・ハイ・ハイ・ハイ・・・・」 (G「日本の宗教はなんて凄いんだ・・ぼくは、あの時よりまだまだ青い」) 歓喜のコーラスが洞窟の漆黒に大きな光の渦を巻いたその刹那、 決して交わることのなかった東洋と西洋が見事に番っていくのであった・・。 ・・・ ものかげに潜んでいた 香月利一「これだから、死んでもB4はやめられません。さあメモ、メモ!」
247 :
ホワイトアルバムさん :02/01/14 17:03
>246 久々にこのスレ炸裂して嬉しいっす。
248 :
ホワイトアルバムさん :02/01/14 21:29
がんばれage
age
250 :
ホワイトアルバムさん :02/01/19 23:47
allthingsmustpass.comが更新してるよ
ステキナガゾウ イパーイ ありがとうジョージ。そしてオールシングス.com管理者 で、ジョンとジョージはその後どうなったんだ
253 :
ホワイトアルバムさん :02/02/03 03:40
J「おい、ジョージ起きろ!2月だぞ!」 G[う〜ん・・・・・あと5分・・・」 J「俺もうっかり寝ていたよ」 G「ZZZZZZZZZZZ」 J「おい!下界じゃなんかポールとミックがバンドやるらしいぞ」 G「くだらん・・・もう少し寝かせろ」 J「ポールの奴、何考えていやがるんだ!せめてドラムはリンゴにしろってんだ」 G「妬いているのか?」 J「そうじゃねえけど、むかつくんだよ・・スーパーボウルじゃ歌うし、ニュー ヨークで歌うし、なんか・・おめーがこっちに来てから、やりたい放題じゃん」 G「いいんじゃない、奴らしいよ」 J「そもそも、チャリティ路線やったの俺達じゃん!奴じゃねえ」 G「そうだけど・・・・」 J「だべ〜。しかも戦争反対という立場ビビッてとってないし、何が、戦争中 俺の親父は消防士だっただよ、初耳だぜ」 G「確かにそうだな、奴の記憶ある訳ないわな〜」 J「へたに、サー称号なんか貰ってからやべーんだな、所詮イギリスから抜け出せ ないんだな」 G「税金も高いしね」 J「ああ、俺もイギリスに居たら今頃ヨーコ破産してるぜ」 G「てゆうか、君がイギリスに居たらここには居ないぜ」 J
254 :
ホワイトアルバムさん :02/02/03 20:34
復活してんじゃん! 祝いage
255 :
ホワイトアルバムさん :02/02/03 23:01
今日、2月3日は「ザ・スリー・スターズ」 バディ・ホリー、ビッグ・ボッパー、リッチー・ヴァレンスの命日であります。 1959年のあの日、あの夜、何が起きたか?再現しましょう。 ビッグ「今日のライブは熱かったな、あの熱気をここに残しておきたかったな」 バディ「全くだ。氷点下のバスで寝るなんて思うとぞっとして死じまう」 リッチー「死ぬなんて。気安く言ったら駄目だよ…不吉だ」 バディ「ザッツル・ビー・ザ・デイ〜〜〜フェナイ・ダイも駄目かい?」 ビッグ「早くホテルでホットドッグが食べたいな」 リッチー「タコスもあるかな?」 バディ「さあな…でも今度帰ったら、かみさんの旨い奴を食べさせてやるって」 パイロット「もうすぐ離陸します。ベルトは締めましたか?」 バディ「オーキードーキー、ミスター。ルーズベルトじゃ笑われる。おっと逝けない。これはギターのストラップだった」 ビッグ「さらば地上よ、ここより永遠に…。」 リッチー「あ、浮き上がった。飛んでいる…」 バディ「飛行機は飛ぶものさ。天に昇る気持ちってのかな?みんな一緒に昇天ってか」
256 :
ホワイトアルバムさん :02/02/04 02:20
three step to heaven♪
257 :
ホワイトアルバムさん :02/02/04 07:40
>>216 「よう兄弟!久しぶりだね。」
「やあ。ジョン元気だったかい。」
「ああ。最近はエルビスと競演したよ。」
「あのエルビスか?」
(下界を見ながら)
「あれっ?・・・あっちにも居るぜ?エルビス・・・」
258 :
253に続けます。 :02/02/04 20:48
G「ともあれポールも、いろいろとお盛んなようだね。」 J「日本でハイ、ハイ、ハイしているムネオっていうキャラも 奴に近いものがあるな。老け童顔だし。」 G「なんかマキコってヨーコ・ノリしてるね。」 J「男社会を変えるにはあれくらいでないとな。 ん、じゃ俺は尻に敷かれたナオキてかー!」 G「まあまあ。単なるアナロジー、想像の産物だってば。 たしか、ホワイトアルバムからだよね。ポールがロシアに接近したのは」 J「ソロで落ち目になった頃に、ロシア向けの限定盤出してたな。 ポール・スター、北極星てか」 G「ロシアのシーンは20年遅れてるもんね。 ペレストロイカでやっと僕らも解禁になった頃だね。」 J「お前も、マイ・スイートだしときゃ、ブレークしてたぞ。」 G「宗教も解禁になったし。でもソ連のアフガン侵攻で・・ 何をいわせるんだよ。そこまでポールできないよ」 J「はははは。しー、あっちで、ロシア語がきこえるぞ」
259 :
258のつづき :02/02/04 20:51
クララ「博士、ニューヨークに来たころは、 スパークス兄かユキヒロみたいに、ダンディだったのに・・ ロシアに拉致されてから、こんなにぼろぼろになって・・」 T博士「全部モーグにもっていかれっちまった。 わしの発明した近づくと回るバースディ・ケーキはどうなったかな」 K「19の乙女をたぶらかそうとしたくせに。 いまどきナポレオンズでもやらないわよ T「お前がわしを袖にしなければ、黒人ダンサーなんぞと・・」 ・・ J「何だよ、あのおいぼれは?」 G「ひょっとして、ともぞーじゃない、Dr.テルミン?」 J「日本の菓子みたいな奴だな」 K「まあビートルズの2人だわ。ねえ博士。」 T「あー、わしのテルミンをグッド・バイブレーターで、 怪奇映画の劇伴から救ってくれたのは君たちか」 K「それは、ピーチ・ボーイズよ。」 T「交通整理のポリスマンみたいに、むちゃくちゃにいじって、イメージダウンさせた奴か!」 K「それは、反吐・ゲップリンでしょ。まったくボケかますのもいい加減にしてよ! ねえジョージ、あなたのマクスウェル・ハンマーの間奏は、すばらしいかったわ。」 G(あれは、ポール。でモーグのリボン・コントローラなんだけど・・) J「照れなくいいんだぞ、ジョージ。 いや、なあにね、リーダーの僕がちょっとアドバイスしたんですがね。これは内緒ですよ・・」 K「お日様の歌のイントロとカウンターメロもしぶいわね」 G(あれも、モーグ・・) J「何、もぐもぐやってんだよ。いやなにね、あれもリーダーの私がね・・ これも内緒ですよ、特に香月には・・」 K「やっぱりジョージのベスト・プレイはギターウィープスのアウトロ! ギターに絡みつくようなテルミン。まるでうめき声のようなあー、あー、あーっていうの。 私にもだせないわ。ねぇ教えて!」 G「・・・」
260 :
259のつづき :02/02/04 20:55
T「なあレノン君、わしには収容所にいる時分に 君らが歌で励ましてくれたのが、何よりうれしかったのぉ」 K「そうね、みんなで、やりましょうよ」 J「やれやれUSSRか。気が進まないね」 K:テルミンを奏で始める。あ・あー、あぁーあーあー、あーあ・あー G「すげーフィンガーテクニック。こりゃ女エリックだね。 博士もおいぼれるわけだ。あっ、USSRじゃないよ、このメロは!」 J「わかった俺の曲だ。いくぜー! あじん、どぅう゛ぁ、とぅりー!」 一同「てるみん、ほぁーあーあー、あーゆ・くらい・・・」 J「はらしょー、ろけんろー!」 T「I love Rock More!」 J&Gの放つ青春丸だしのハーモニーのきらめきに応えるかのように テルミン博士とクララ・ロックモア秘められた愛の炎が 漆黒で塗り固められた子宮壁にゆらゆらと燃え盛るのであった・・。 ・・・ ヨーコ「あぢぢっ。また乾燥して発火したのかしら。 男ひでりって、ホントに辛いわね・・TEL. me why !」
261 :
ホワイトアルバムさん :02/02/05 04:07
J「おい、ジョージ起きろ!」
G「あぁ・・ジョン・・・今、全然意味わかんない夢見てたよ・・・」
J「どんな夢だい?」
G「
>>258 」
J「それで?」
G「
>>259 」
J「う〜ん」
G「
>>260 」
J[俺にもさっぱり意味わかんねや」
G「と言う事で・・・・また寝るわ。お休みジョン」
J「Good night,George」
262 :
ホワイトアルバムさん :02/02/05 22:42
タツタage
263 :
ホワイトアルバムさん :02/02/05 23:47
J「ぐー、ぐー、ぐー」 G「ぐー、ぐー、ぐー」 テルミン博士「やれやれ、わしらはやっぱり歴史に翻弄され、 歴史の闇に葬られていく運命なのじゃよ。まるでタッカーだな」 まるこ「そんなのやだよー。おじいちゃんの映画、いま地上で上映中だよ。 中学生のお兄ちゃんもビートリーなおじさんたちも、見てみなよ。」 ともぞー「そうじゃ、まるこのいうとおり。静岡は楽器のふるさと。 清水港の名物は三味線。騙されたと思ってみてくだされ。」 J&G「ぐー、ぐー、ぐー」
264 :
ホワイトアルバムさん :02/02/05 23:48
J「ふわー。毎日、寝てばかりじゃ、蒸した七面鳥だ」 G「何らかの力が働いて、無理やり眠らされているような・・」 J「神か? グッドボーイでいるから、誰か何とかしてくれー! あーまた眠くなってきた・・」 J&G「ぐーぐーぐー」 お仲間もみんな眠りだす。 Pハム&Tエバンス「すーすーすー」 ボンゾ「ぐぉーぐぉーぐぉー」 ニルソン「ぐでん、ぐでん、ぐでん」 ジミヘン「ぐわーん、ぶぉーん、ぎゅわーん」 ジャニス「うぉーう、うぉーう、うぉーう」 キース:どたん、ばたん、がしゃーん(これは寝相音) Mボラン&Mロンソン「ぐるーぐるーぐるー」 フレディ&エプスタイン「ひーぃ、ひーぃ、ひーぃ」
265 :
ホワイトアルバムさん :02/02/05 23:50
洞窟に共鳴する「ぐーぐーぐー」の大合唱 ついにレゾナンス発信状態に。そしてこの2人のキューで突然はじけた! カール&デニス 「あぁーあ、ぐーぐーぐーぐー」 G「ぐっ・ばいぶれーしょん!」 「30才には、はるかに遠い20代のための音楽」(ブライアン)が始まった! 一同「ぐーばっぱ、ぐーばっぱ、ぐっ・ばいぶれーしょん・・・ かもーん、チェロ!」 カザルス:ががが、ががが、ががが・・ 一同「かもーん、テルミン!」 クララ「あいよー!」:ひゅーひゅーひゅー 博士「あ、ありがとう。みんな達 ・・まてよ、また夢だったっていうんじゃろ?」
266 :
ホワイトアルバムさん :02/02/07 09:47
油age
267 :
ホワイトアルバムさん :02/02/09 19:58
テルミンシリーズが面白いのでage
268 :
ホワイトアルバムさん :02/02/09 23:23
J「なんだよ花火がドンパン。うるさくて、ねむれやしねえ」 G「冬季五輪だってさ」 J「けっ、またぞろナショナリズムの発揚合戦とゼニ儲けか」 G「オリンピギーズだね。雪というとチロルでのジョンのピアノは渋かったね」 J「てれるぜ。あれ、ロビーロバートソンじゃないか」 G「じゃあ、この手のイベントに付き物のエリックは? ・・といないみたいだな。やっぱ僕の喪に服してくれるのか。 ありがとう、心の友よ・・」 J「やっぱ、 同穴の士だよな。 ん、リタ・クーリッジもいるぞ、アメリカ・インディアン・バンドかぁ」 (ぎゃいーーーん!ぐわーーん!) J「なんだよ、けたたましいハウリングだな」 ジミ「やあジョン。俺もチェロキーの末裔だぜ。 皮肉をこめつつ、星条旗よ永遠なれーーーっ! やっぱ、とどかねーな。 そうだ、ジョージ。あんた、いわばブリティッシュ・インディアンだろ オール・ツー・マッチで一緒にフィードバックやってくれよ」 G「ジミ、悪いけどだめなんだ。 最近、日本でいつの間にか道教にされちまってね。 My sweet Roadだって・・」 金丸「やあやあハリソン君、あとは任せなさい。 道路族がついとるぞ。 小泉の支持率も落ちたことだし」 竹下「心配しなくてもよいという気がしないでもないわな。 そんなにサッチャーのPFIっておいしいかのぅ?」 角栄「ゴルァ!お前ら恩知らずの利権馬鹿が何か?」 周恩来「大拍手!中国人、井戸を掘った人のこと忘れないアルよ」 エプスタイン「だまれ!ブラックバーンに空いた穴が目に入らぬか。 勇敢な英国紳士は、ディグ一途!カマ掘られたら掘り返すのみだ!」 J「オー・ウェル!」
269 :
ホワイトアルバムさん :02/02/09 23:40
270 :
Lucyさん :02/02/12 04:42
J「ハウリング野郎が消えたら、とたんに退屈が戻ってきたな」 G「ジョン、たまには評論家ごっこなんかどうだい」 J「ジョンたま、てか。三井トオルなんかはやだね、回りくどくて疲れるから。 思い切り軽薄に”なりきり渋松対談”でいこうぜ」 G「じゃ僕が渋でジョンが松だ。あまり外さないでね」 松「よう、元気か」 渋「まあな。お前も老けたね」 J「なんだとー。よく較べて見ろ、どっちがじじいだよ!」 G「ジョン、お遊びなんだから、なりきってよ」 松「お前は昔から説教臭いかったからな。ロック大教典だって(プ」 渋「お前だって、評論家にあるまじきミーハー丸出しのくせに。 インタビューさせると、涙流してサインくださーい、だもんな」 ま、いずれにしても僕たち世代が語れるのはB4がらみしかないな」 松「こんなの見っけたよ。 天国ブート盤だって」 渋「どれどれ、おー知ってる奴ばかり。どうせガセだろ」 松「これがそうでもないんだ。ジミヘンのアメリカ国歌が白眉かな。 Lの発音が変なマイ・スイート・ロードは希少性高いし、 ジョンのアコギ版ウェル・ウエル・ウエルもいいね」 渋「政治家のところは桜井長一郎ぽいけど。他はいけるな。 何だこの中国人は?」 松「ドラゴンズじゃないか? アナーキー・イン・ザ・UKを あーあーあーでやって文革に露と消えたチャイニーズ・パンク!」 渋「胡弓入りでな。今や知ってるのは俺達だけだよ。 とにかく、今や太平な天国でビッグスターの仲間入り。 一緒にオリンピックを祝うのであった。めでたし、めでたし」
272 :
ホワイトアルバムさん :02/02/12 21:22
松「おいおい、これで終わるとバカだと思われるって。 読みとれるメッセージはなんだよ」 渋 「みんなお前がバカだって知ってるよ。 読みとれるのは、"インディアンの今日的教訓"だ」 松「なるほどな。ジョージが、ジミヘンにもう白人にだまされるなって、 さりげなく諭してるよな。全くジョージらしいよ。うるうる」 渋「禿同。でもジョージってフィードバック嫌いなんだよな。 感電しやすい伝道体質だから。ゲットバック・セッションでもあったな」 松「イエサブでもモーター直すとき、激しくシビレてたな。 じゃ、あのフィードバックやったのだれよ」 渋「ジミヘンにぞっこんのポールだろね、きっと」 松「マーチン先生がテープをつなげて作ったかもね。おっと話題がずれてるぞ。 インディアンは水脈・金脈を探し当てる名人、それで日本の政治家か。 ウェル、ウェル、ウェルは井戸でつながるな」 渋「お前もなかなかやるな。じゃあの曲は何系かわかるか」 松「ロバ・ジョンあたりのフォーク・ブルーズ系」 渋「やっぱりね。じゃこれ聞いて見ろ」 松「りんりんランランの恋するインディアン人形じゃねえか。 あ、インディアン系か!インド人もビクーリ!これがホントのインディーズなんちゃって」
273 :
ホワイトアルバムさん :02/02/12 21:41
渋「そんなの知ってるのは俺達だけだよ。 それより一つ重要なメッセージがある。金丸と竹下は、死者に群がるにわかファン。 角栄は、知ったかぶりのお前のような古参ファンの象徴だ」 松「真の理解者といってくれ」 渋「おめでたい奴だな。ところでインディアンのポトラッチって知ってるか?」 松「名古屋の3倍返しみたいな習俗だろ」 渋「そう、ファンはちょっとちやほやしただけで、スターに過大な要求をする。 道路族はちょこっと口利きをして多大なお返しにありつく。 そして、じじ無才評論家が一番たくさんネタ穴を掘りまくる。 ロックスターは悲しきインディアン=ロック唯物弛緩だな」 松「なーんだ俺達のことを戒めてたのか。ぎゃふん!」 渋「それに比べると、ゼップはストレートで裏が無くていいよな」 松「深みがないからな。早くゼップに勢揃いしてもらえよ」 渋「お前モナ、早く逝けよ!」 松「何このボケ、お前が先だよ!」 J「そして殴り合いのポトラッチ状態となる。 めでたく相打ちで、2人とも逝ったとさ! どうだスキーリしたか?」 G「あのね。あいつらが来たら、追っかけ回されてたまんないって」 J「・・・アワワ、アワワ」 それを聞きつけたジェシ・エド・デイビスが 口に手のひらをパタパタさせてやってくる ジェシ「アワワワ、アワワワ、ウルル、ウルル! ねえジョージ、インディアン・ジャムって、まだ仕込み始まんないの? ジミはどこ?アップルジャムには遅れたけど、今度入れてくれなきゃ、 頭の皮剥いでシタールにしたーるぞ!」 J&G「オー、シェール!」
274 :
ホワイトアルバムさん :02/02/16 08:48
香月「あのう〜すいません」 J「おめえ誰だ?」 K「私、利一・・香月といいます、日本であなた達の本書いておりました」 G「あぁ、知ってるよ」 K「ありがとうございます!いや〜光栄だなあ〜、僕も日本では、あなた達の 研究の先駆者なんて呼ばれたんでね〜、いあやいあやそうですか、日本人で僕 だけですよ〜リンゴさんに結婚の立会い人になってもらったのは。いあやいやあ 自慢じゃないけど英のマーク・ルイソン、日の香月なんてね〜言われたんですよ〜 アハハハハハハ」 G「それは、どうかな〜、かなりデタラメだったらしいんじゃん、君の本。日本 からのファンレターで知っているんだがね、君のせいでロンドンで迷子になった ファンがかなりいるらしいじゃないか!訴えてもよかったんだぜ!」 J「まあまあ、押さえなよ、俺達のおかげで食っている奴はゴマンといるんだ、 中には悪質な奴もいるが、こいつは、悪意はないと思う、ただの怠けモンだ、俺と 一緒で。」 K「そ、そ、そうなんですよ」 J「で、その怠けモンは、俺達に何の用だ?」 K「あっ!そうなんですよ!何かあなた達の古いお知り合いだと、言っている老人 がいましてね、私が知っている限り見覚えがないんですが・・・、最近こちらに来た と言っているんでね、そんな人いっぱいいるんでね〜あなた方に近ずこうという、 連中が・・、で、わたくしビー研第一者の香月が連れてまいったと、言う訳です! はい。」 G「あんま調子に乗るなよ怠けモン!で、どのジジイだ?」 ?「ぃあぁ、久しぶりじゃのう、二人とも」 J&G「???????」 K「やっぱり嘘だったんだな!ジジイ!知り合いでも何でもなじゃないかー! ようし、ビー研第一者パンチを御見舞いするぜ!」 ?「アワワワ!」 K「おれのエピソード550キックだあ!とう!」 ?「ウッ!」 K「とどめに事典締めだ!」 ?「なんの、これしき・・・、ジョンの39年前の‘俺はホモじゃねえパンチ‘ の方がよっぽど効いたじょ!」 J「なんだ、ボブじゃねえか!!」
275 :
ホワイトアルバムさん :02/02/16 18:22
age
276 :
ホワイトアルバムさん :02/02/18 03:53
何気に増えてるじゃん!!
277 :
ホワイトアルバムさん :02/02/20 22:22
J「なぁジョージ、ロニー・マックっていつ死んだん」 G「63年らしいよ」 J「俺の持ち歌だった"Memphis"をカヴァー・ヒットさせたロニー・マックのことだよ。ヤツが死んだって話どっかで見たぞ」 G「それはLonnie Mackだろ。奴はまだ生きてる筈だよ。63年死んだのはRonnie Mackだよ。」 J「そいつ"He's So Fine"の作者だ%#&#=. . . .こんがらがっちゃった。あ. . .あれ見ろよ。黒船だ!!!!」 ペリー「んー、RとLの発音の区別も出来ない輩発見! 貴様日本人か? でもそんな黄色くないのね」 G「こいつ、日本人の奥さんと死別してから、段々自然帰化し始めたみたいでね」 P「そうなのか。実は下界に開国を迫って来たところなんだが、また一人親善大使連れて来たずら」 G&J 「あっ、エリザベス女王さま! とうとういらしたのですか。腹一杯ワイン飲んできますので少々お待ち下さいませ。」 E 「まぁまぁ。ジョージ君、貴方もここに来たばかりなのね。私、貴方の高い席の方は宝石ジャラジャラさせて下さいというセリフ一生忘れませんわ」 J「それは俺のセリフですっ! ところでペリーさん、この鏡みたいな円盤は何だい」 P「これは下界からの最新のお土産でだな. . . . 」 J「どれどれ、マイ・スウィート・ロードか」 G「おおっ、カタカナも読めるんだな。僕にも見せて. . . .アレ? MY SWEET ROADというのはなんぞや? そんな曲作ったっけ? これが僕の追悼シングルなのか? おいおい!!!!」 J「どこが間違ってるんだジョージ? MY SWEET ROADでいいんじゃないのか?」 G「本当にかぶれてきたなジョン!」 J「そうだとも、あいすません! あぃ、ははぃ、はぃはぃ、どぅあろーどほぉーぐ. . . .」 G「神聖な神を豚と呼ぶなよジョン!」 J「あっ、君だって. . . . . 混同してるじゃん」 P「まぁまぁ、仲良く。ここ天国はジョーク・アヴェニューですから」
278 :
ホワイトアルバムさん :02/02/21 02:05
期待age
ジョージ君のあの世一巡りって感じで壮大な物語になってきたな。 これからどんな故人に巡り会っていくのか。
ある天国ラットランド・ウィークエンドのヒトコマ ヴィヴィアン・スタンシャル(95年没) 「なぁ、ニールの奴日本で印税ボロ稼ぎしてるらしいね」 オリー・ハリソール (92年没) 「うん。なんでもオアシスとかいうグループが、ニールの曲パクってさ」 グレアム・チャップマン (89年没)「オアシスってメリー・ホプキンの?」 V「違うよ。オレが死んだ頃売れだした青造バンドだろ」 O「そのパクった曲、結局ニールの名前もクレジットすることになったんだけど それがパソコンのCMに使われてリバイバルしちゃったってわけ」 G「なるほど。しかしそのオアシスって奴も簡単に折れたんだね。 もしジョージが同じ事をしていたら、ロニー・マックの奴は一生生活に困らなかったと そういうわけだ」 Ronnie・マック (63年没) 「あ、呼びました???? 一生って、僕殆ど 生きてなかったんですけど」 一同「ヒエーッ! おっ、ジョージも一緒だぞ」 ジョージ (01年没) 「おっ、皆。元気か? ここ天国では僕達二人、パクったとか 盗んだとかそんな悪感情抜きで仲良くやってるんだ。大体僕があんな派手に 訴訟騒ぎに巻き込まれたのも、みんなクソクラインの陰謀だったんだろ。しかし ギャラガーの奴もアホだな。ロックの曲はソーセージみたいな商品とは違う、 神聖なものなんだからね。」 グレアム 「おい、ジョージ. . . . 気をつけろ. . . . 奴が聞き耳立てているぜ」 葉影で聞き耳立てていたのは、他でもない 鬼会計士ロン・デクライン=ジョン・ベルーシ (82年没)だった. . . . さあ、どう出る???
281 :
273のつづき :02/02/22 23:23
アワワワ、アワワワ、ウルル、ウルル・・ 壮絶なインディアン・ジャムの仕込みが完了した。 ジミ「かぁー、やっぱジャムの後のへろ淫はきくーっ ジョージ、あんたも一発どうだい?」 G「遠慮しとくよ。何、この牛の大群は? 皆泣いてるよ」 ジミ「Jビーフってマークの下に、オージービーフって書いてあるぞ 」 ランディ・ローズ「おーMRーくろーりー!」 ジ「お若ぇのいいアルペジオしてるじゃねえか。 ところで俺の後でギター奏法は進化したんか?」 R「未だにあなたが一番ですよ。ねえジョージさん」 G「うん。ジミの前にジミなし、ジミの後にジミなしだよ。 小賢しい技は色々出てきたけど・・」 ジミ「ほー、ちょっとやってくれ」 R「やっぱヴァンヘイレンのタッピングかな」 ジミ「かかとで弾くのかい?フレッド・アステアみたいだな」 G「それは混同正臣でしょ。エイトフィンガーなんてのもあるよ」 ジミ「ジョージのタコ庭のカントリー風味なやつかい」 R「スイープにエコノミー、スキッピングが代表的な技かな。こんな感じさ」 たりらりらーん、さっさ、さっさ! ジミ「はっはは(タラーリ)。おー出かけでーすかー、れれれのれー!」 G「イヌの散歩でござーい、Jベッカーのヨーヨー奏法だよ。 僕の好きなのは、スパイナル・タップに教えてやった バイオリン奏法だな」 ジミ「知ってるよ。ペイジがギコギコやってたぜ」 G「うん、あれは弓で弾くボーイング」 R「僕の頃はなかったな。ぜひ教えてください」 G「こうやるんだよ」(バイオリン本体でギターを弾く) ジミ、R「す、すげえ!」 G「リグビーもストロベリーフィールズもこれなんだ (おっとスライドもこれだったてのは、ひ・み・つ・)」
282 :
281のつづき :02/02/22 23:26
天国宅配「まいどハリソンさん。雑誌お持ちしました。 ここにサインお願いします。 (ひひひ、この伝票そろそろオークションに出そうっと)」 ジミ、R「若いギター?」 G「ちぇ、 フォーク時代から定期購読してるんだから、 そろそろ僕の追悼特集やってもいいもんだけど。 もうギターマガジンに換えて!」 キース「ねえジョージ、ピートはまだ風車奏法やってる?」 G「さすがに、50肩で風車(かざぐるま)ぐらいしか回せなくて、 もう止めたみたい。それでザックが、日本からロブスター・ワン とかいうクラシックのサイドマン呼んで、 も一回やらせようとしたんたけど。そいつ、煽るだけで ギャラの半分も要求するんで決裂したんだって。 あ、あいつだ、こっちへ来ちゃったの?」 染太郎「みなさーん、こんぐらちゅれーしょーんでございまーす! ジミさーん。いつもより余計に回してくださーい!」 ジミ「お前いい前歯してるやんけ。弾いてみろや。歯垢がよく取れるし」 ぐりぐり、ぐりぐり (歯間に弦が食い込む) 染太郎「ひーぃ・どばっ・くっ」
283 :
ホワイトアルバムさん :02/02/23 05:49
仕事から帰って来てカキコしようと思ったら、染太郎先にやられた!!!
284 :
282のつづき :02/02/23 15:53
J「けっ、くだらねー!どいつもこいつもギミックじゃねえか。 俺にとってリアルなのは、チャックベリーのダックウォーク奏法だけだ! ロックンロールはくっく、くっく、くっくの食い込みとともにあるんだ。 ジョージもマスターした一死送電の技だ。お前よく感電しながら練習してな」 G「ジョン、今だから言うけど。スタークラブのステージで、 革パンの前が空いてるのに気づいて、慌てて引き上げて、 うす皮が挟まっちまった。いてて、いてて、いてて、 って、って、ってて、そんでリズムの喰いを会得したんだよ」 ジミ「俺の場合は歯弾きやってて、歯ぐきに弦が喰い込んじまってよ、 呵々呵々呵々・呵々呵々呵々、閣下、閣下、閣下・・掻痒の感だなぁ」 G「でも、なんてったって、ジョンの”がに股奏法”が地上最高だよ。 全身がギターと一体化し、腰から発せられるリズムを空間にたたきつける。 僕らはその波動の上で安心して泳げたんだよ」 ジミ「まったくセクシーな腰だったぜ。 エド・サリバンショーを見て、一体何マン人がいったものか。 シェイスタジアムで、何千人漏らしたことか」 J「ウッドストックだって、いい堆肥ができたじゃねぇか 糞尿とヤクの吸いがらで・・」
285 :
284のつづき :02/02/23 15:58
ランディ「ジョンさん、あの腰の入った奏法、どうやって編み出したんですか?」 J「・・・うーん」 G「ジョン、ぼくも聞きたいよ」 J「・・・あ、あれはだな、子供の頃・・・ ジュリアがフレッドの居ぬ間に、間男の腰に載っけられて、 苦しそうな顔をしてた時、さば折りで虐められてると思って、 奴のケツを思いきり蹴り上げたんだ、そしたら何と ジュリアが歓喜の声をあげちまってよ。まさにダブルバインドさ。 このトラウマに苦しみをぬぐい去るために、同じ格好、腰で弾いたのさ・・」 ランディ「うーむ、深い。性的トラウマ奏法とでもいうべきですね。 ジョン・フリークのオジーが私を抱っこして弾かせたのも、 そういうことだったのですね」 G「そうか、やっぱり抱きしめたいは、ディランの聞いたように アイ・キャン・ハイドじゃなくハーイって歌ってたんだね。 ジミ 「そして、メイパン経由で東洋に伝播した・・村西トオルへ」 ランディ「じゃ駅弁奏法というべきですね」 エプスタイン「英国紳士の私がマイ・ボニーごときに引き留められたのは、 マイ・ペニース・ライズ・お淫ツー・おけつと聞こえたからで、 涙の乗車券は、ひぃー・ゴナ・ケツ・ラーイドと歌うのが正しい」 ランディ「ボヘミアン奏法になっちゃうよ」
286 :
285のつづき :02/02/23 16:03
フレディM「誰か呼んだ? ねえジミ、葉っぱくれない? 下の奴にとっては、死んだのは俺一人だが、俺にとっては下の奴すべての死なんだよ 死別の悲しみをまぎらしたいんだ」 葉っぱのフレディ「死は特別なことではないよ。ダニエルがいってた。 いのちってのは永遠に生きているんだって。僕を食べてください」 G「ぼくらも、誰かのいのちに役立ってるといいなぁ・・」 ランディ「そうか、すべてのための いのちの奏法だ!」 G「ザ・ジョン奏法だ!みんな腰を入れて演ろう!」 全員「アイ・キャン・ハイドじゃなくてハーイ、ハーイ」 G(ディズニーのナレーターの真似で) 「現世のみなさん、どこからかワクワクするリズムが伝わってきたら、 目を閉じて、ちょっと心を開いてください。 きっと、あなたのヒーローたちの いのちの演奏が見えますよ・・」 エプスタイン&フレディ(クイーンズ・イングリッシュで) 「ひぃー・ゴナ・ケツ・ラーイド!」 J(クイーンズ・イングリッシュの真似で) 「もしあなたが紳士でしたら、見れるでしょう。麗しい男たちの純ケツも・・」
>>283 お先にスマソでした
ギャラ、半分喪ってってイイヨ(w
染太郎師匠、ご入界おめでとーございます!
RIP...
288 :
26年5ヶ月 :02/03/03 00:33
から揚げ
289 :
Lucyさん :02/04/02 19:43 ID:bZADkVdk
age
290 :
ミニチュアさん :02/04/22 22:59 ID:Uf/KAo5k
My Sweet Lord作者「僕ら、天国にいるからこうして仲良く和気あいあいとやってるわけで」 He's So Fine作者「そうだよね」 Hello I Love You作者「俺、レイ・デイヴィスがいつここにやって来るかと思って、今でも怯えてるんだぜ。奴何するかわかんないからな」 Come Together作者「何の、俺なんかチャックさんを『マイ・ヒーロー』と呼んで大風呂敷さ。あのオッサンまだ生きてるわけ? 凄いね」 通りすがりの新参者「あのぅ、号外です」 MSL「何々? エアロスミスとB'zが共演だって? 現世もそんなことになってるのか。天国で仲良くしてる僕らの影響なのかな」 HSF「エアレスミスって誰? あ、そうか。ビーゼットというグループの曲をパクッたのがエアレスミスね」 MSL「君、その言葉は言わない約束だろ! 絶交!」 HILY&CT「マァマァ。天国なんてないと思えよ」
逝ってるビーだぜーー When I die
292 :
偲 :02/04/23 00:04 ID:BhqONxMg
ジミヘン「よ! パクリ談義で盛り上がってるようだが」 ジョージ「よしてくれよ」 ジミヘン「俺はな、"Spanish Castle Magic"をパクった寺内タケシとかいう奴が許せなくてな」 ジョン「寺内タケシといえば、ヨーコの母国ではエレキの神様と言われてるんだぜ! 俺達の前座もやってくれたんだ」 ジミヘン「関係ねぇよ。とにかく奴が来たらまずその自慢のエレキのネックをだな…」 新参者の老人「寺内か? ヤツ、癌の手術受けたばかりだよ」 ジョージ「おや可哀相に。ギターの神様には、長生きしてほしいもんだよ」 ジミヘン「放っといたら楽にこっちに来れたのにな」 新参者の老人「マァマァ。それに、ヤツの息子、ヤクで不祥事起こして、勘当されちまいやがった。お前もな、もう少し長生きしていればな…」 ジミヘン「そういうアンタは… オ、オヤジ! 迷惑かけてすまなかったっす…」 続く
293 :
天国ろっく :02/04/25 04:09 ID:odVhY21U
天国にて・・・・・ じょん「おう、じょーじやっぱりおめーか、21年も待たせてやがって また取りこんでる時期にきたな、ステなんか39も待ちぼうけだぜ、な、ステ!」 ステ「そうさなー、じょーじよく来たな、俺はてっきりおまえが、 アスピリンに手をだすんじゃねかと思ったぞ」 じょーじ「あのさー、じょん・・・・」 じょん「なに?」 じょーじ「天国・・・・・あるじゃん!!」 じょん「・・・・・・おぉぉ。相変わらず生意気だな!だまってロンチー弾けや。」 じょーじ「ぺぺん、ぺんぺん」 じょん「ばか!口三味線弾いてどうする」 ジョージ「じゃ、こんなんで、いいかな」 じょん「なんだ、てめえは。スライドでやれなんていってねーよ」 じょーじ「ひゃー、モノホンだぞー」 じょん「びくーりしたなー・モー!」 ジョン「てめえは、太りすぎだ。ヨーコをナチ娘にしたら承知しねーぞ!」 ボカっ じょーじ「おーい、ぽーる! 食卓で鐘たたきなんてやってねーで、早くこっちへ来いよー、続かねーよー」 じょん「ぽーるは裏技、寝技はじょん、なんちって」 じょーじ「やぱーり、おいらは神業だい」 じょん「ははははは」 J&G ボカスカ、ボカスカ(はりせんで殴る) じょん「お、おい幕、幕だー!」 さーーーーーーーーーーっ(幕) 「甲虫団物語第一幕一場」天福一座 脚 本 1 出 演 じょん・みなみ、じょーじ・とつか まもなく登場 ぽーる・いとう、りんご・たかぎ 友情出演予定 みっく・いかりや
出前一丁(ラーメン)って彼作曲じゃなかったっけ?
G「大分、落ち着いてきた感じだよ」 J「おぉっ!若返ってるな!」 G「まあねえ、しかし話には聞いていたけど、こっちにくると二十歳の体に若返る とはね!」 J「俺も最初ビビッタぜ、なんでジュリアンがいるのかって、良く見たら俺だった」 G「俺もダニ−が後を追って来たのかって・・・」 J「ヨーコ早くこっち来ないかな・・・」 G「なんで?」 J「だって二十歳のヨーコだぜ!下界じゃ会った時もう三十路だったからよ、おっぱい とかテローンって垂れ下がってたんだぜ。まあ、それはそれで良かったんだけど」 G「じゃあオリビアも若返るの?」 J「そうだ」 G「マジ!?やった〜!やっべーすげー楽しみ!」 J「パティはいいのか?」 G「別にいいよあいつの二十歳頃散々やりまくったもん」 J「俺もシンはいいや、同じ理由で・・」 G「ところでリンダ見た?ククククッ!」 J「見た見た!顔は二十歳だけど・・・・おっぱい垂れてやんの!!」
296 :
ホワイトアルバムさん :02/05/25 00:17 ID:DC7RRGkQ
>294 「あ〜らよっ出前一丁〜」はキダ・タロー 「育って育って育ち盛り〜」は大瀧詠一 オフトピなのでsage
298 :
ホワイトアルバムさん :02/06/29 11:29 ID:xVc9O57M
J「静かだなー。退屈でしようがねー」 G「・・・」 J「また超越瞑想か。いいな、おまえは」 G「OM NAMA SHIVA YA・・・」 J「なんだ、下界の真っ赤な大騒ぎは?」 G「ワールドカップだよ。韓国のマスヒステリアだよ」 J「まるでシェイ・スタジアムかヒースロー空港じゃんか」 G「ヒディング監督ってGマーチンぽいね」 J「日本の監督、まるでレリピー時のポールじゃないか」 G「・・・(深い溜息) あ、あのトッティってジョンに似てるね。」 J「雰囲気あるかな。王子は無能な審判の判定に泣くものさ」 G「デルピエロってのはポールだね」 J「よっ色男!髭濃いぞ。・・で両雄並び立たず」 G「ファンタジスタが2人いると周りは苦労するよ、全く」 J「インザーギってのお前か」 G「線が細くて、深い瞳。でも頭悪そーだな」 J「信心深くなさそうだし。お前みたいに ヨガのポーズでタクシーを止める奴いないって。そうだ 創価学会系のバッジオ、シュンスケがいたか。ははは」 G「オー・マイ・マカロニ!2人とも出場してないじゃないか いいよ、どうせぼくなんか・・」 J「すねるなよ。インドが出てればよ」 G「もういいよ。・・・猪突猛進ビエリはピートベストかな」 J「あいつ、もてたからな。FWになろうとしてた」 G「ドラマーはGKじゃないとね。リンゴは、鉄壁のGKカーンかな」 J「いいや、ありゃミックじゃねーか リンゴは、アラファトだろ。・・・ん、自爆シマース、ははは。」 G「・・・」
sage
♪ ドンド ドン ゙ドドン ∧ ∧ ,,──,−、 ♪ テーハンミング♪ < `∀´>/ (: :( ) )) |つ/つ `ー─``ー' 〜| | ┣━━┫┨ U U ┠┤ ┣┫
>298 カーン様なんてとんでもないっ リンゴはトルコのエムレ(ちっこいの)にケテーイ
302 :
迷盤さん :02/07/05 07:12 ID:1kYgglmY
age
303 :
ホワイトアルバムさん :02/07/06 09:11 ID:UCPGzRQM
G「Wカップが終わってまた静かになったね」 J「ああ、カーンってガッツあったな。ジョン・フォガティを思い出した」 G「ブラジル選手にはサンバのリズムが流れてるっていうよね。 サンタナの君に捧げるサンバかな。他の国はなんだろ?」 J「アルゼンチンは、シマウタ?ディエゴが咲き乱れか。 マラドーナもひでぶになったな。エルビスにはかなわねえが」 G「アイリッシュ・ロビーキーンの風車奏法いかしてたね。 フーかな。やっぱり、ポールのキンタイアかな? ぼ、ぼくのも使ってくれてると嬉しいな・・」 J「メキシコは、ベッサメー・ベッサメー、ムーチョ ちゃちゃ、ぶん! おーポールか」 G「60年代、プレミア・リーグではオール・トゥゲザー・ナウが歌われたね イングランドは、ひょっとして、、」 フレディM「ドン・ストップ・ミー・ナウ。もーらった」 J「アメリカは、俺のニューヨークシティ使って快進撃! 中国はレボリューション!」 G「ぼ、ぼくの・・もう、いいよ」 J「インドが出てればな。しかしこれじゃなあ」 (UPI共同)韓国の監督がいつになったら優勝できるか、神に聞いた。 30年といわれ、監督は泣き出してしまった。日本の監督が聞いたら50年と いわれ、泣き出してしまった。インドの監督が聞いたら神が泣き出してしまった。 J「そこで日本は神様を雇ったてわけか」 G「ねえジョン、逆さWカップもあったんだって。 モントセラトか、やっぱりヘイジュードだろな」 J「おっ相手はブータン。やったじゃねえか、絶対、お前だよ ほらあのカイリのテーマての」 G「・・・」
304 :
ホワイトアルバムさん :02/07/06 22:44 ID:mebzf20o
G「で、日本はどうだろう。随分アップテンポだから、B’zての?」 J「でもよ、トルコ戦はなんかテンポが変だったな」 G「ひょっとして、ナカタの脳裏にヨーコの曲が流れてとか」 M「はっはっは、ジョージ君。エゲレス・ジョークですな。 あれは私の曲です。ただ彼らにはまだ早すぎたようだ」 J「新入りだなお前。それにしても、グラムな衣装だな」 M「ムラタだ!と申します。ふうーけーばー飛ぶよーなー」 美空「ちょいと、なにいってんのよ、負けたのはあんたのせいよ。 だから、あたいの真っ赤に萌えーたーを使えばよかったのよ。ねえ、大ちゃん」 井上「お嬢、それじゃ韓国ですよ」 J「お前はたしかブードカンの前座のドリフターズで木魚叩いてなかったっけ?」 ぱんちょ伊東「正しくはブルーコメッツで、横笛ですね。彼らはエドサリバンショーにも 出ましたが、結局アメリカじゃモノになんなかったですね。 そんなことより、すげえのは、最後の4割打者テッド・ウイリアムス、 まもなくお見えになりますよ。 だれだよ、俺のラバーソールに高木ぶーの似顔絵掘ったの!」 ナンシー関「ぷ。日本にサッカー文化は根付かないね。 ココはTVがなくても、ネタの宝庫だね。心配しないで中森くん」 J「やれやれ日本人てんこ盛りだね。ジョージ、あっちいって、ジョンとキースとジャムろうぜ」 G「ポールに叱られるよ」 J「何いってんだ。下じゃ奴はエリックとお前のGently weeps決めてたぞ」 G「エリックの浮気もん! あれ、ジョン、今ポールの浮気ものって言わなかった?」 J「・・・」
現在、ビー板にLOVE LETTERウィルス発生中
306 :
rrrr :02/07/06 23:44 ID:emoQ5cbE
307 :
ひみつの検疫さん :2024/11/30(土) 14:27:10 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
308 :
_ :02/07/21 17:02 ID:tQO3UyqY
age ちなみに↑はバカです。
↑わざわざ上げてるお前が一番バカだよ
310 :
_ :02/07/24 13:17 ID:G4N9OOPs
ただの誤作動(↑の文字列に反応するらしい)だから気にするな。
みんなうまいね。本当に会話してるのを想像して笑った。 ところでヨガのポーズでタクシーをとめたんですか、、。すごい、、。
312 :
ホワイトアルバムさん :02/08/10 14:15 ID:ayUCMtj.
G「やあジョン、ここも暑いね」 J「ホントだな。こんな時はインダス川で沐浴したくなるぜ」 G「意味が違うってば!」 J「そう熱くなるなよ。やや、これ見ろよ。 サッカー世界選手権インド対ブラジルが行われたんだとよ」 G「へー、珍しいね。で神のご加護は?」 J「どひゃー、0対42!」 G「オーマイ、ブッダ!」 J「アイ・アム・寒たちのサッカーだけどな。ぐわ、ごわ、がぼ、まみー」 G「おーなつかしい、ジョンの農政麻痺ダンス! リバプーのバスの一番後ろでそいつをかますと、乗客がシーンとなって」 J「そして前から降りるとき、振り返って一瞥をくれてやる。奴らに戦慄が走る」 G「偽善者あばきのパフォーマンス!」 J「エリック・ヒアブル!ここの連中も少しは涼しくなったかな?」
313 :
ホワイトアルバムさん :02/08/10 14:17 ID:ayUCMtj.
G「みょーに涼しいと思ったら、何か日本人少なくない?」 J「毎年、今頃になると、ごそっと、下界へふけちまうんだ」 G「盂蘭盆かあ、ウルバンからきてるんだよ、ジョン。あれ、ジョンがいない」 ミミ「あらジョージ、しばらくね。おむつはとれたの?」 G「子供扱いしないでよ。タバコだって吸えるんだぜ。ちょっと吸いすぎちまったけど。 ミミおばさん、大変なんだ、ジョンが消えちゃったんだ」 ミミ「心配しないでジョージ。ときどきジョンもね。 日本のMt.OSOREとかにひっぱられるのよ。 そうだわジョージ、寂しいのなら私のおっぱい吸ってもいいのよ。ジョンの代わりに」 G「またにしとくよ」 ミミ「やだジョージったら。ジョンにハイハイの赤ちゃんだとばかり思ってたら・・ ラトルズはぴったりパンツが最高だったけど、問題は中身だわ。さあ早く来て!」 G「・・・」
全然おもしろくないのだが…
317 :
1 ◆l.KsLJiE :02/08/10 17:01 ID:cc./j97w
??
318 :
ホワイトアルバムさん :02/08/10 22:35 ID:lIsg1yRo
三平「よしこさーん!やあ、下界のみなさん。帰ってきましたよー なぜ面白いのかといいますと、 ジョージが「又にしてくれ(Give me a raincheck)」といったのに ミミが「股にしてくれ(Give peace a chance)」と聞き違えたから なんですよ。やっぱりつまらないすか? どうも、すいませーん。身体だけは大事にしてくらはい」 八郎「ざばー、たこでーす!おれも帰ってきたもんね。 こらー!厨房のあんちゃんたち、ちゃんとお盆にはお墓参りに逝くんだぞ ついでに、中年のおやじたち、酒飲んだら海に入るなよー! 迷惑かけてありがとうーになっちゃうかんね」
319 :
ホワイトアルバムさん :02/08/14 03:53 ID:+6gBW+LY
Mt.OSOREにて・・ J「よおぢょーぢ、やっぱ来だが」 G「やあ、ぢょん、あれ、なんか、こどばへんだぞ。 何その婆さんの格好? なして、いちいちヘッドバンキングしてくっちゃべるの?」 J「おめえも、同じだべ」 G「れれれ。この婆さんに憑依したって訳か」 J「結構、おもしろいぜ。適当に答えてやれよ」 G「また意味不明って、言われないがな」 J「どうせ生きながら神話にされた俺達だ、逝きながら真話もまいね」 G「桶、ジョニー!」
320 :
ホワイトアルバムさん :02/08/14 03:55 ID:+6gBW+LY
客A「本当にジョージなら、ビートルズ全員のサインが書けるはずだ」 G「相変わらず日本人は、マニアックだな・・しょんがね、ほら」 (×とサインする) 客A「なに、これ。マルコムX?」 客B「エルモア・ジェームズかな」 客C「違うよ。スリーピー・ジョン・エステスのサインだよ このユーモアはジョージぽいぞ」 G「おぬし、ながなが、やるのぉ。特別にサインして上げるよ」 (ぢよん、ぽる、ぢよぢ、りんご〜裸婦噛む、餌ブリ一匹〜とサインする) 客C「これがポールサイモンが泣いて喜んだサインだね。やったー。」 客B「お願い、ジョージ。LEG ENDの曲やって」 (G津軽三味線のスライドでさわりを弾く。実はポールの3本足) 客A「きゃー、なんだかわからないけど、すごーい」 客D(うまく録れたかな、500枚は固いな・・) 客B「じゃあ、林檎で武装した敵に襲われた時、身を守る方法やって」 (J&Gバタッと倒れる) J「ジョージ、そろそろ逝くぞ」 G「また、戻るのか。インダス川で身を浄めてからにしたいな」 J「その方がいい。さっきから気になってたんだが、お前ミルク臭えーぞ ・・・冗談だよ」 G(ほっ・・)
321 :
_ :02/08/22 00:50 ID:4TmJwXu4
乙女、313に爆笑
ウイルス発生ってどゆこと?
323 :
_ :02/09/07 17:14 ID:Es0D5sfg
age
>>320 バナナは?
でもなんで×がスリーピージョンなのかがわんなかたよ。
325 :
ホワイトアルバムさん :02/09/08 02:44 ID:a1ZNWUOY
>>324 教官「バナナで武装した敵に襲われた時、身を守る方法は、
まず、バナナを奪う。次ぎに、バナナを食べる。
これで武器がなくなり、敵も手が出せなくなる」
生徒「でも、もし房だったら? 尖った棒も持っていたら?」
教官「黙れーっ! では、アンズ君、かかって来たまえ」
生徒「いいえ、ハリスンです」
教官「ハリスン君、遠慮はいらんぞ。バナナを振り上げて襲ってこい!」
生徒「だーっ」
教官(撃つ。どきゅーん!)
生徒(ばたっ・・)
教官「そして、バナナを喰う」
326 :
ホワイトアルバムさん :02/09/08 02:45 ID:a1ZNWUOY
博士「盲目のブルースマン、スリーピーJ・エステスは、文盲であった で、サインは×なのだ。 そのため契約書にサインができず、ろばジョンのように、 ギターテクと引き替えに悪魔に魂を売れなかった。 インタビュアー「で、鉛筆をカポにするほど極貧にあえぐことになった」 博士「しかし、おかげで、ホンマのブルーズ魂を体現できたのだ 眼出たいだろう」 インタビュアー「なるほど。ブラインド・メロンみたいに ラトルズをコピーしても、真のブルーズマンには成れないってことですね。 では博士、質問です。 ジョージのスライドは、なぜあんなに淡麗甘口、唯一無二なのですか?」 博士「スライドバーにボトルネックや鉛筆でなく、バナナを使ったからさ!」
327 :
ホワイトアルバムさん :02/09/08 02:47 ID:a1ZNWUOY
J「がはは。ジョージ、やっぱ、パイソンズごっこはおもしいな」 G「ところでジョン、君のナチ妻は元気かね」 J「黙れーっ!」(バキっ) G「アウ、アウ、アーウチ! うー 誰か、冷たい七面鳥で武装した敵から身を守る方法教えて〜 良い子になるから・・」
328 :
ホワイトアルバムさん :02/09/16 10:07 ID:uHmA+28D
>284 285 ジョンのがに股好きなのでとてもおもしろかった。 なんかうまい。これ書いた人。327の人と同一の人かしら。
330 :
ホワイトアルバムさん :02/09/21 15:24 ID:f42z41/K
Nothing's gonna Chnage my拙い芸風デシタ、続きどうぞ。 Sweet Lord「七面鳥で武装した敵から身を守る方法とは、 袋に入ってうーぅうーひぃーおーとうめき声を発し続けることです。 相手はONO!と行って、悶絶します」 G「Oh my lord! よし、袋に入ってと。ううう、うーうだぞ」 J「何をちょこざいな!これだー、ぎぃーーーーーーーーん」 (アンプにギターを立てかけ、永遠のフィードバックをかます) G「It's all too much! ど、どうしよう? えーい面倒だ。これでもくらえー」 (ぴっちりパンツのジッパーを下げて、ミミを出して投げつける) ミミ「まあジョンたら、おいたしちゃダメよ。 もうおっぱい吸わせてあげないわよ」 J「はいでちゅ、ミミおばちゃま。もうちませんでちゅ、ちゅうちゅう」 ミミ「いい子だわ。さあ吸って」 ジミ「フィードバックで武装した敵には、たれパイってこってす」 G「じゃ、たれパイで武装した敵に襲われたら、どーすればいいんだよ?」 ニルソン「失われた週末なんか、いいんじゃない」 J「・・それ続けていくと、ごるあ! ピストルで武装した敵でドン!で終わりになっちまうじゃねえか」 G「ピストルで武装した敵に襲われたとき、イマジンは効かなかったの?」 金日成「それが効くなら、息子に教えるべきじゃった。 はて、イマジンで武装した敵に囲まれたらどうすればいいのだ?」 J「埒が明かんということだね」
331 :
ホワイトアルバムさん :02/09/26 17:03 ID:zmPIl1g2
俺の夢を語る。 舞台はどこかのコンサート後の会場。しかも俺のピアノコンサート。 誰もいない会場で、ピアノを前に感慨に耽る俺。 すると白い服を着た二人の男が近寄ってきた。 どうやらビートルズの二人らしい。 俺がやあ、来てくれたの、有難うと言うと、 二人は当たり前だろと笑った。会話は日本語だった。 細かく覚えていないが、2,3言会話した後、俺が、 「あれ、後の二人はどうしたの?」と聞いた。 すると二人は、「ああ、あいつらはまだ用事があってこれないんだ」 俺がそっかーと言ったところで目が覚めた。 不思議な事に夢の中の二人が誰なのかわからなかった。 さらに不思議な事に、それから数日後、ジョージが死んだ。 とすると、夢の中の二人は…
332 :
ホワイトアルバムさん :02/10/06 15:30 ID:rGL+kHN/
不思議だ〜ね〜♪
333 :
名スレ :02/10/13 11:45 ID:VO/FuBVK
age
334 :
ホワイトアルバムさん :02/10/14 14:36 ID:2W2wwkbL
G「ジョン、何か僕らの演奏が下手くそっていうスレ立ってるよ」 J「またかよ。どうせポール以外は素人同然てんだろ」 G「ジョンのスリーフィンガーなんてぼろくそだよ」 J「ははは、あれはドノバンの二人羽織だって」 R.ローズ「実は、あのスレを見て、 トロント・ライブのヤー・ブルースでのギターバトル! を聴き直してみました。昔はクラプトンのくぃーん、タリラリ タリラリに比べ、あなたのガッツ、ガッツ、ががが、ががが、 なんて稚拙だと思ってました。 しかし、その後次々登場するギター筋肉番付の虚しさを知った今」 J「あの指癖にのけぞるのはパティだけだと気がついた。だろ」 G「フレーズに音符をいくら詰め込んでも、結局はメロディの 細分化にすぎないのは、ネオ・クラシカル一派で辟易・・」 J「同じ木を切るのに、糸ノコでしこしこか、ナタでざくっりか 絶叫マシーンの爽快感と花屋敷のコースターのまったり感の違いさ」 R「よくわかりませんが、E=MC^2になぞらえると、 いい演奏=f(E,M,S) E:エモーション。ビブラートはもとより、呼吸、間、アーティキュレーション M:メロディ。音の組み合わせから浮かび上がるゲシュタルト S:スピード。いくら早弾きでも、光速を超えられない ロックの場合、T:理論は解釈上の後付けのため除く、などと思った次第です」 G「ブルース・ハープの音をピアノでなぞっても陳腐なのは、Eが強力だからだね」 J「ギター筋肉番付は3拍子揃ったランディで打ち止めだな」 R「とてもそんな、超Eのジョンさんと超Mのジョージさんのギターコンビがいた あのバンドは、本当にすごい・・」 J「ときどきMSなのは、Pの代行運転だけどね。Beep,Beep,いぇい」 G「・・・」
335 :
334 :02/10/14 14:45 ID:???
>ときどきMSなのは、 ときどきSMの でした。
336 :
_ :02/10/28 09:12 ID:eJstyNuY
ジョン「ハニー・パイにグラス・オニオンの花をつけた潜対空ミサイルに、 シャネルのプラスチック香水をたっぷりかけて、 ルーシーの空にダイヤモンドの花を咲かせてやろう」 フロイド「パラノイアックな妄想だ」 ジョン「天才の発想さ。香水は…香水は…と、シャネルの9番にしよう。 シャネルNo.9によるレボリューションNo.5」 フロイド「幼児退行型妄言症だ」 ジョン「オブラディ・オブラダ」 ヨーコ「ジョンは、宇宙は数限りなく無限に存在するといってるのよ」 フロイド「ちょっと待った。君が登場してはまずい。ジョンはまだ君と出逢っていないはずだ」 ジョン「いや、彼女はここに実在する。彼女は全世界の母なのだ。マハリシもそういっていた」 ヨーコ「ジョンと私は星の世界の同一性、つまり同じ星がどこかに存在するということを話し合ってたのよ。 私たちがお茶を飲んでいたとき、その星の上でも、東京生まれのジョンとリバプール生まれの私がお茶を飲んでるかもしれない。 そして、私の目の前でジョンはティー・ポットになり、私は宇宙のかなたへと流れ去っていく」 フロイド「幻覚だ!錯乱だ!LSD幻想だ!」
337 :
ホワイトアルバムさん :02/10/30 16:52 ID:XVDVJFzQ
相倉久人か?懐かしいな。
339 :
ホワイトアルバムさん :02/11/14 02:45 ID:E3GTZJB0
良スレハケーン!全部読んだよ。age。
340 :
ホワイトアルバムさん :02/11/25 21:57 ID:E6X6ExFf
G「やあ、ジョン 僕の辞世作聴いた?」 J「やったな快作だ。どうして早く聴かせてくれなかったんだよ」 G「天地同時発売にしろって。アラン・クラインが・・」 J「もたもたしてるから、ポールのライブ盤に抜かれちまった」 G「くそー、がっ、がっ、がーっ」 J「がっ、がっが、がー」 G「がっ、がっ、がーっ」 J「がっが、がー。あれ、湖上の煙臭くない? アランがリッチー・ブラックモア・アデランスに入れ知恵したら大変だぞ」 G「だっ、だっ、だっい丈夫だよ。ジョンロード入れたから」 H「あ、そぉ。よかったねー。朕は産経、日経は読まぬから、だっい丈夫 ところで、朕の甥を見なかったかな」 G「あれ、円帝(えんぺらー)の白馬。僕のじゃない?」 T「たっ、たっ、たっ。ひろひとおじちゃまー。スカッシュしましょ」 G「そのラケット、僕のウクレレじゃない!」 H&T「ハラ・ホロ、ヒレ・ハレ、クリシュナ!」 G「・・・」
341 :
93?A???A`??} :02/12/01 00:56 ID:tZcirbtJ
ageれ!!・・・
342 :
_ :02/12/04 11:54 ID:???
円帝ワラタ
343 :
martin :02/12/12 06:46 ID:o8h5KDFB
age!
344 :
ホワイトアルバムさん :02/12/14 08:44 ID:cHTNBoaL
G「ジョン、おめでとう、リ・バースデー!」 J「 やれやれ12才ってわけか。確かお前、1才になったばかりだよな。 じょーじ坊や、ははは」 G「こんなに歳の差が開くと、ますますジョンに頭が上がんないね」 J「お気の毒にな。見た目が、俺より老けてるからよけい悲しいよな」 G「でも、ポールよりは確実に先輩さ。えへん」 JC「やあ、お若えの。君たちより無名なワシじゃけんど、 そろそろリ・バースデーなんじゃよ、お祝いしてくれんかの」 J「ハウ・オールド・アー・ユー?」 JC「アイム 2002!」 J&G「おー」 J「あなたにデンバー以下6都市への旅行が当たりました!」 JC「おー」 J「待ってください。おまけにパディントン自治区の無所属候補に選ばれました!」 JC「おー」 J&G(唄う)「クリースマス、ターイミズ、ヒーラゲン・・」 J(reciting incomprehensible poetry in Scots burr) 「クリスマス終わり、君も大便を終える。あなたたちみんなに 緊急連絡(エルビス・プレスリー)。僕達からあなたたちに幸多かれ。 どう猛な龍の羊肉はこじんまりとした地獄に行くと あなたの腕まで誇らしげに歩いていく。ボニー、失せろ!」 JC「おーなんと素敵汚い(wonderawful)説教じゃ! ありがとよ。 ピーストルズに祝ってもらえるなんて糞嬉しいぞ。 神冥利につきるちゅうもんじゃ。もう一曲やってくれんかの ヘイ・ユダはごめんじゃぞ。そうじゃ、ジョン君のヒッピークリスマスがいい 頼むよ、特別なご加護あげるから・・」 J&G「おー爺挫す!」
345 :
344 :02/12/14 08:53 ID:???
訂正:やれやれ12才>22才
346 :
ホワイトアルバムさん :02/12/22 15:28 ID:l2COXk81
G「あ、何かにぎやかだぞ。コンサートかな?」 (ステージでは) 逸見アナ「天国を明るく照らす笑劇場のはじまりです! 本日のトップ・マーガリン、じゃないバターは、 新進気鋭のお二人、小判ズです!」 J「こばんは、ジェームズくんでーす」 K「・・・」 J「すんません。こいつ内気なもんで。カートといいます。 二人合わせてこばーんズでーす」 K「・・・」 J「ねえカートくん、バンド・オン・ザ・ランって、いいアルバムだよねー 何てったって、ジャケ最高!」 K「・・・」 J「いい加減にしなはれ。もう、やってられんわ」 K(どきゅーん。ばたっ) J「これがホントの一発ギャグ。なんちゃって・・ 失礼しましたー」
347 :
ホワイトアルバムさん :02/12/22 19:42 ID:pUT1zrF1
逸見アナ「さあ続いては、横山やすし&キー坊の登場だー」 やすし「素人はいいなあ。あれで済むんだから、なあキー坊」 キー坊「よお、コステロ、元気か」 やすし「カストロちゅうたらテロリストやないけ。 キー坊、もうちょっと話のレベル下げてんか。 なんせ最期は干されぱなしで、ひらひらの凧になってこっち来たもんで、 調子でーへんのや」 キー坊「景気付けに一発、演ろうぜ!」(どんすか、どんすか) やすし「少しは遠慮して叩いてんか」 キー坊(どんすか、どんすか) やすし「ごらー!やめーちゅうんやー、しまいには怒るでー」 キー坊(どんすか、どんすか、ばしゃーん) やすし「お前ホントにキー坊か?フーやねん?」 キー坊「雷門キー坊とは、俺のことでぇー。このタムタムが目に入らぬかー」 (どこ、どこ、どこ、どこ、どた、どた、ぽん!) やすし「ホンマの話、ぶち切れたでー」 ・・以下、乱闘状態(略
348 :
_ :02/12/24 01:29 ID:YnSD/mHi
J=ジョー・ストラマー 合掌
逸見アナ「さすが真剣勝負のお二人、プロ中のプロでしたね・・ でも、やすし師匠、本番前の酒は差し控えてくださいね。 次は人類の未来を熱く語ってもらいましょう。 最強の哲学コント集団スキン・ヘッズ!」 フーコー「ミシェエルちゃんで〜す」 八郎「タコで〜す」 サルトル(ぱっちん)「ポール牧で〜す」 (しーん) フーコー「今回は会場から、可愛い男の子を拉致して 性のエピステーメーをぶっこわしてみるざんす」 八郎「フランス人ってイヤミ言葉でやなもんだね。 あれジョージさんじゃないすか。ユーモアで見送られてばかりいないで 上がって、おフランス野郎の耳かじってほすいすよ〜」 G「えっ、どうして僕が?」 サルトル「りっぱなスキン・ヘッドざましょ。さあアンガージュマン!」 G「あっそうか。抗癌療法のせいで・・」 フーコー「こう丸両方、ジャン、ジャン、ジュネ。などど申しまたりして・・」 サルトル「天国の誕生。ゲイは、身を助けるざんす」 フーコー「アイ・ディグ・ラブ、私、掘るざんす、愛。 それっ、ディグ一途、ディグ一途、ディグ一途!」 八郎「俺はファーイースト・マン」 G「ハリセンかまして、よかですか!?」 J「おーい、ジョージ!何やってんだ、行くぞ! プレゼント置きに・・」 G「そうかジョンにとって、ショーンは5才のままなんだね・・」 J「クリースマス・タイミーズ、ヒーラゲイン! ベリィ・メリィ・クリスマス&ハッピーニューイヤー! わんだふる・くりすます・たーいむ!でぃんどん、でぃんどん!」 G「下界のみなさん、恥ずかしそうにもじもじしているサンタを見かけたら、 ハッピークリスマス、ジョンとそっとつぶやいてくださいね・・・」
350 :
ホワイトアルバムさん :02/12/25 17:26 ID:9F9bRPLp
クリスマスあげ!
>>349 ディグ一途 ワラタ
しかしこの面子でよく話がまとまるもんだと感心したでつ
351 :
山崎渉 :03/01/11 05:56 ID:???
(^^)
352 :
_ :03/01/16 08:24 ID:z8jWzN1j
age
353 :
山崎渉 :03/01/21 10:30 ID:???
(^^)
354 :
ホワイトアルバムさん :03/01/25 15:24 ID:ZP55stx+
高橋けいぞー「やあやあどーもどーも 長らくお待たせいたしました。 新春恒例の天国漫才合戦の始まりでーす! 本日は、ここ天国スクエア・ガーデン特設リングからお贈りします 解説はいつものように白井さんと軍事さんです」 白井「軍事さん本日の祭典は?」 軍事「10対10の言い分です」 高橋「はっはは。採点よろしくおながいします。 そしてー特別ゲストはキュリアスじょーじ&じょんのお二人です! あいさつがわりに一発きめてくさい」 J「あいよ、へーい・ばんがろびーる!」 G「おれのじぇんとり・ういーぷす抜けてるよ」 J「すまん、すまん。ところで、じょーじ、明日の天気は?」 G「晴れときどきくりしな」 J「ほな気温は?」 G「しばしば寒かる」 J「洗濯指数は?」 G「あんたの好きにしたらよろし。ポール」 J「わ、わては、じょんでんがな!」(ばきっ!) 高「・・・・・・」
355 :
ホワイトアルバムさん :03/01/25 20:41 ID:neiM3C/e
高「さあ気を取り直して、超豪華な顔ぶれをご紹介しましょうね。 今回は天国きっての夫婦漫才コンビの大集合ですよ。 まず入場してきたのは、 偏執狂的弁証法漫才ぐりとグラ、じゃないダリとガラ! 宝石をじゃやじゃらさせてます。 続いては、流血ラリラリ漫才シド&ナンシー シド「安堵なーう、まーいいわい、まーいいわい」 高「相変わらず、仏飛んでますね。 次は、ふらっぱーなオシャレ漫才フィッツジェラルドー スコット「華麗なるぎゃびーん!」 高「そして、おおお、新コンビ誕生だー、おーどり啓介&屁ぷばーん!」 啓「えっ、エロがっぱだす。老婆の休日だす。 かーもん、かーもん、ジョンと猿!」 高「なんと、放送席のじょんさんを挑発してます」 J「じゃっかーし!ヨーコはまだ下界だ!」 G「そう押葉と組んでるんや」 J「なにー無限大の宇宙バカとだって!? 大口叩くな!」 G「それをいうなら京唄子でしょ」 J「じゃん、じゃん。ぽりしーんぱむ!」 白井「さすが見事なクロスカウンター決まりましたね」 軍事「10対10の言い分です」
356 :
ホワイトアルバムさん :03/01/25 20:45 ID:neiM3C/e
深作「おまいら気合いがたらん!」(ばしっ!) 高「おーっと、なんと入国まもないハリセンきんじ乱入! あたり構わず仁義なきハリセンの嵐だー 女優さんは退避してください、喰われる前に・・ 屁ぷばーんさん、あぶなーい」 シド「鮎れでぃー!とりゃー!」 高「ついにシド、駅弁ベースどつき炸裂ー! 助寅マン「じょわ!」 高「すけっとストラマーがコンバットキック!」 (がしーん) 高「やややミッキーフィンがボランに合体したぞー」 白井「その手の夫婦もありですか?」 軍事「10対10の言い分です」 フレディ「誰かぼくと合体してぇ」 エプスタイン「おながい、ふれちゃん、あたいを捨てないでー!」 山崎渉(^^)山崎渉(^^)山崎渉(^^) 一同「何だ、てめえ!へらへら藁てんじゃねー!」 高「とうとうバトル・ロワイヤル状態だー!!」 G「どこが、天国だ!もう、やってられまへんわ!」 J「じゃーん、じゃーん、じゃん」 一同「ぽりしーんぱむ!」 高「・・で軍事さんの採点は?」 J&G「10対10の屁分(天国)でーす!」
357 :
ホワイトアルバムさん :03/02/04 21:20 ID:T2Jy7ScW
J 「これでフィルはこっちにゃ来れねーな」 G 「元々来ると思って無かったけどね」 J 「大体、あんな奴にビートルズのアルバムを任せたのが間違いなんだよ」 G 「 ...あんたじゃん...」
359 :
ホワイトアルバムさん :03/02/16 08:08 ID:xXfDtykc
J「地表がチョコレートくせーな」 G「クリーム・タンジェリンにモンテリーマ〜 やれやれ、またお菓子屋の洗脳か」 J「そういや、お前の義夫、大好きだったな」 G「ジンジャー・スリングのパイナプル・ハート添え〜 これは、エリックの歌なんだ。ヘロインやめても、 チョコはやめられないだろうな。 ギターのネックにシガレット・チョコ差してたくらいだもん」 J「凍るど七面鳥の鳥肌ギターリフは、チョコ禁断症状だったのか!」 G「でも、抜かなければならないだろう サボイ・トラッフルをやったあとは! 」 J「黒縁メガネは、エルモアジェームズ気取りなんだろが、 あれで前歯が2、3本なくなると、一人前のブルースマンだけどな」 G「ココナッツ・ファッジはブルーな気持ちを吹き飛ばしてくれる〜」 Aコリンズ「凶悪になりますが、何か? チョコよりアンパンきめたい」 Mアントワネット「まあ、パンが欲しいなどとぬかすのは 誰ざます。チョコを食べればいいざんしょ!」 G「冷たいチェリー・クリーム、おいしいアップル・タルト〜 離れていても、いつもお前たちを味わっているよ〜」 M「うふふ鏡よ鏡、宇宙で一番チョコが大好きで、たくさんお食べる ハイセンスなお方はだあれ?」 J&G「金笑日!! 女王様テポドン・チョコはいかが!?」
ディスコ・リズムに乗って、新たな刺客ひとり現る M 「ハーイ、モーリス・ギブ様だぜ。ジョン、ハヴ・ユー・ハード・ザ・ワードのセッション以来だな。あん時ゃ楽しかったぜ」 J 「いくらお前がベロベロに酔っぱらってたからってよぅ、俺はあの時、いなかったぜ」 G 「でもヨーコの奴、あの曲は君の作品だって譲らないそうだよ」 J 「相変わらず商魂逞しいな」 M 「でさ、ジョン。バリーもポールもまだまだ来そうないし、あのバンド結成するならいまここ天国でやるしかないと思うんだがな」 J 「どのバンドよ?」 M 「サージェント・ペパーズ.....」 G 「おいおい、その話はよせ! あの映画のせいでアルバムの評価まで下がったんだぜ!」 J 「ま、ちょっとでも印税の足しになったからいいがな。ところで、ビリー・シアーズ役がいないんだけどさ」 Z 「こんちわー。それなら、リンゴに声が似てるって言われる僕、ザル・ヤノフスキーが立候補するよ」 J 「おお、お前んとこも遂に全員生き残ってるグループの会から離脱したのか。おめでとうよ。まあ、ゆっくりしてってくれ」 G 「それより君、ヤクの密売でスプーンフル追い出されたんじゃないのか? ジョンエンに言わせれば君は天国より地獄がお似合いだろ」 JMZ 「(小声で)オマエ........モナー」 その後ジョージの神憑かりな独り芝居が延々と続き、サージェント以下略バンドの天国での結成はお流れとなった........
362 :
ホワイトアルバムさん :03/02/25 19:52 ID:I69fTlWh
ジョージ生誕60周年&ノラ・ジョーンズグラミー賞8部門受賞記念age! G 「それはいいけど、誰、ノラ・ジョーンズて」 漏 「ラヴィ・シャンカールの娘らしいですよ。20代みたい」 G 「そうなの。先生もようやるな。きっとポールもあと20年は持つな」 漏 おいおい
363 :
age :03/03/08 17:02 ID:xp6OJCnj
ほぜーん
364 :
山崎渉 :03/03/13 17:09 ID:???
(^^)
ビートルズと共に永遠に ジョーーー寺
、
367 :
ホワイトアルバムさん :03/03/29 22:57 ID:6cMV1M+U
J「やあ、ザッパ。しばらくだな、元気?ちょっと太ったな」 Z「!@#$%&*」 J「何、いってんだよ!」 G「ねえザッパ、君ならEサスに一票いれてくれるよね?」 Z「!@#$%&*」 G「その格好は、シーク・オブ・ヤプーティだね」 Z「!!!!!」 J「あぶねーじゃねえか。サーベルなんか振り回して、 シーク凶徒じゃあるまいし」 G「おつむまで変拍子になっちまったのかい。 僕がいい宗教紹介してあげようか」 J「あれ、ザッパがまたきたぞー」 G「ひぇーザッパの大群だ!」 Z「じょーん、じょーじー、助けてくれー そいつらは、サダム・フセインの影武者だー」 G「本物は、どこだーい」 J「あのはえ叩き振り回してるいたち野郎じゃねえか」 G「僕、いい宗教選んで良かったな。ハエ・クリシュナ!」
ジョージ
,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j |
ゝ .f _ |
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │
http://saitama.gasuki.com/hangul/ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ こんなのあったニダ
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) |
| じ、 ゛iー'・・ー' i.トソ |
\ \. l ; r==i/
370 :
M・W :03/04/15 03:05 ID:Z/j+O8uR
J「ポールの所ご懐妊だとよ」 G「まじ〜っかよ!」 L「あら、あの人たらっ、90年代には何しても勃なかったのに〜!!」 J「でもジェームスも可哀相だな。27歳違いの弟か妹だろ。ただで際バカなのに ぐれちまったらどうすんだだろ」 G「誰の魂を送る?」 S「俺は御免だぜ、散々いじめられた挙句ベース担当奪われたし」 B「私も勘弁して頂きたいですな、あの環境じゃ男の子を物色できないからね」 G「あれっ!?こっち来て治ったんじゃなかったのエピー」 B「いや〜、その〜なんだね」 J「ぽこちん取って女として生きるっていうのはどうだいエピー」 B「君達は本当にホモを解かってないですな!」 J「わかったよ、じゃこうしようポールもここに早く来る様に奴を送り込むぞ」 G「で、誰さ?」 J「お〜いXXX・XXXX!!」 さてここで問題です。このホニャララ・ホニャララさんとはだれでしょう? まず先行ぴたっしチームから・・・・。
371 :
山崎渉 :03/04/17 15:33 ID:???
(^^)
372 :
山崎渉 :03/04/20 03:16 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
373 :
山崎渉 :03/04/20 03:21 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
374 :
山崎渉 :03/04/20 06:44 ID:???
(^^)
375 :
山崎渉 :03/04/20 07:20 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
376 :
ホワイトアルバムさん :03/04/20 23:30 ID:hjlQCGgv
ビックマル(エヴァンス)は出てきませんね。
age
age
379 :
_ :03/04/29 04:42 ID:ASd4D0mr
リンゴ・・・
ジョージ………………………夢の中ジョージ………………………
ポール
ジョージ
383 :
_ :03/05/19 12:13 ID:8ZzOgS5j
リンゴの新作よかったage
384 :
山崎渉 :03/05/22 04:52 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
385 :
山崎渉 :03/05/24 12:13 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
386 :
山崎渉 :03/05/26 03:57 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
387 :
山崎渉 :03/05/28 12:32 ID:???
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
ポールの嫁が懐妊。天国でリンダはどう思ってるやら┐(゜〜゜)┌
>>388 (地雷が肉いと思てる)
L「これでもくらえー!」
ぴろぴろぴろー(ジェットのシンセ・リードソロかます)
朝一あげ
392 :
ホワイトアルバムさん :03/06/15 17:55 ID:Yy/8zq6x
ノエル「やあジミ、しばらくだね」 ジミ「よう、やっと来たな。待ってたぜ」 ノエル「もう捨てないでね・・」 ジミ「ははは。心がけ次第だね。 ヘイ、ジョン。デイトリッパーなんかどうだい」 J「このベース野郎は、俺の相棒みたいにできるかい?」 ジミ「ヘリウムに演るさ。ミリタリー服でも 汗かかないから、さっぱりしていいぜ」 J「・・でドラムはどうする、キースか?」 ジミ「だめだめ、キースは俺と芸風が同じだもんね。 ここはボンゾに重厚にかましてもらいたいね」 G「ジョンのしょうがい者ダンスに合うかな? ぼくも入れてよ。中音部ハモるから」 ボンゾ「ばふばふ、ばふばふ」(べーどらかます) J「おうボンゾ、雲が揺れるな。 在庫でぼろ儲けしてるペイジから何か届いたか?」 ボンゾ「ぐびぐび、ぐびぐび」 G「やれやれ、またウォッカで胡麻かされたのか」 J「いくぜ!スリーツーワン、ゼロ!」 ノエル「すげえ、ドライブ感だ・・・」 ボンゾ「あうあう、いでで、いでで」 J「どうした、ボンゾ。手叩きソロは早いぞ」 ボンゾ「比奴が背中を刺すんだよー」 エイハブ「もう逃がさんぞ!喪ビーでぃっく!」 全員「・・・」 Gペック「・・ん、・・お呼びでない? こ、これでも、くらえー!」 (真実の口ギャグをかまし、 ぼこぼこにされるあはれな老婆の給仕であった)
もうすぐ400age
394 :
age :03/07/01 20:54 ID:13zGKYhk
age
395 :
age :03/07/07 09:13 ID:UCbS1Dd0
あげ
396 :
age :03/07/13 18:47 ID:8v5oalSe
age
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
399 :
age :03/07/18 00:02 ID:NcwLZvCJ
400は山崎で ↓
400GET
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
402 :
age :03/07/27 01:07 ID:6j6wt5bO
あげ
403 :
ホワイトアルバムさん :03/07/27 21:38 ID:5IRI6G7c
こんないいスレがあったんですねage 私は初心者なんで何も浮かばないけど。。
(^^)
405 :
ホワイトアルバムさん :03/08/05 16:19 ID:Dp5QTgjR
G 「それにしても今日は寒いね。昨日までは暖かったのに。」 J 「氷河期に入ったのかな。僕がこっちに来たときがちょうど氷河期だったな。」 G 「天国にも氷河期ってあるんだね。」 J 「うん、現世と違ってこっちは氷河期のスパンが短いんだ。」 G 「それにしても寒いなぁ。何か演奏して暖まろうよ。」 偶然、ジョン・コルトレーン & どんとが通りかかる J&G 「あっ、ちょうどいいところに、一緒に何か演奏して暖まりませんかー?」 C 「おっ、いいね。この世界は心地よすぎて演奏の仕方を忘れるところだったし、ちょうどいいかな。」 D 「レノンとジョージやんか。やりましょ、やりましょ。」 かくして暖を取るためのジャムセッションが始まった。 ドガドガドダダダギュイーンパラッラフクフクパララララキュイーントムトム… そして、30分、1時間、3時間、6時間… J 「疲れた…」 G 「いつまで続くんだ、これは…」 J 「コルトレーンさん、どんとさん、もうそろそろ頃合いじゃないですか?」 D 「まだだ!まだ終わらんよ」 どんとは手当たり次第近くにあるものを楽器にして踊り狂っている。 C 「……」 コルトレーンは無言で美しいメロディをゆっくりと重ね合わせている。 J 「ダメだ、この二人、既に聞こえちゃいない…」 G 「忘れてた。タイプは違うけど二人とも麻薬よりも脳内麻薬の方を選んだ人間だった」 J&G 「誘うんじゃなかった…」 ジャムセッションはまだまだ続く…
406 :
ホワイトアルバムさん :03/08/05 16:19 ID:UfzUYoEf
407 :
ホワイトアルバムさん :03/08/05 17:01 ID:Dp5QTgjR
G 「すっかり血の気が引いちゃったよ。」 J 「演奏の方法にも種類があるって事だな。 G 「今度は失敗しないようにしようね。」 と、そこにラリった尾崎豊が登場。 G 「またクスリ絡みの奴が来たよ。。」 O 「猪木isアントンナッツ 魂アルネ」 G 「あらら、既に決まっちゃってるよ。」 J 「日本のミュージシャンもドラッグやってるんだな。ちょっと安心したよ。」 O 「あうあー…盗んだバイク返さなきゃ。ごめんなさい…ごめんなさい…」 J 「大丈夫か、このにーちゃんは?」 O 「暗い…何も見えない…」 G 「ねぇ、ジョン。これ、救急車呼んだほういいんじゃない?」 J 「おーい、大丈夫かぁー」 尾崎にビンタをかますジョン。 O 「♪闇の中ぽつんと光る自動販売機 100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ…」 J 「そうだ、自動販売機でコーヒー買えばいいんだ!」尾崎を放り投げるジョン。 尾崎はアタマを強く打ち、痙攣を起こしているが、もはやJ&Gの眼中にはない。 G 「Q・サカモトの曲が現世でリバイバルしてから、こっちではジョージアブームだからね」
408 :
ホワイトアルバムさん :03/08/05 17:25 ID:Dp5QTgjR
自動販売機の前まで来た二人 G 「えーと、200ペリカか。」ガチャン ガチャン J&G 「んー、暖かい」 で、30分後 G 「もう飲むのやめようよ。糖尿になるよ。(しかもいつの間にか僕のおごりになってるし…)」 J 「一時的な暖はダメだなぁ。」 そこにラリっているジム・モリスン登場。 M 「♪Come on baby, light my fire Try to set the night on fire♪」 G 「またクスリ絡みの…」 J 「あっ、Light My Fireか。そうだ、焚き火すればいいんだ。」 なんだかんだで(ほとんどジョージがやらせられた)セッティング完了。 J 「じゃあ、点火っ。あれ、火がつかないな。」マッチで直接木に火をつけようとするジョン。 G 「種火がないとダメだよ。」 J 「えーと、燃えやすいもの、燃えやすいもの…」 G 「その胸ポケットに入ってる本は?」 J 「これはダメだ、死んだ時にヨーコが柩に入れてくれた詩集だからな」 G 「のろけ話が始まる予感…」 J 「思い起こせばアレは…」以下延々とジョンののろけ話。
409 :
ホワイトアルバムさん :03/08/05 17:57 ID:Dp5QTgjR
J 「…というわけで、ジョージ、君が火だるまになって種火の役割をしてくれ」 G 「なんでだよぅ…」 J 「言ったろ、いけないと分かってる情事(ジョージ)ほど燃えるんだ」 G 「つまんない駄洒落言ってないで種火になりそうなもの探してこようよ」 ジョージ、ゴミ集積所でゴミ袋を拾う。 G 「おーい、ジョン。種火Getしたよー」 J 「おっ、でかした。早速ファイアーだ。」 ボッ G 「本燃えになるまでちょっと時間がかかるからその間仮眠を取ろうよ。」 J 「今日は疲れすぎたな、そうしよう。」 ZZZZZ G 「ん、なんか久し振りの臭いがする…ジョン、ちょっとおかしくない?ジョン?」 J 「でへへへへ イチゴ畑でつかまえてごらん 鳥のように自由に」 G 「ねぇ、ジョンったら! …まさか」 ふと焚き火の方を見ると、ラリったジム・モリスンが踊り狂っている。 まさか、さっきのゴミ袋… 機転を利かせたジョージはジム・モリスンにバケツで水を浴びせ、 焚き火に突撃させて消火という大技を見せる。 ゴミ袋の残骸を撤去して、ジム・モリスンのギターを種火に焚き火再点火。 G 「今度こそ寝よう…」 10分後、気付いた時には遅かった。 尾崎豊が「ごめんなさい、ごめんなさい」とうわ言混じりにきっついクスリを燃やしていた。 そしてはじまるジャムセッション。
410 :
ホワイトアルバムさん :03/08/09 19:11 ID:cUmEnjrY
G 「ねぇ、ジョン。前から聞きたかったんだけどさ…。」 J 「なんだい?」 G 「例のヨーコとのベッドインの時って本当にやってたの?」 J 「…おぉぉ。相変わらず答えにくいことだけ聞くな!」 G 「ただでさえ顔がアレなのに、衆人環視だよ。僕だったら無理だよ。」 J 「露出プレイは結構いいぞ。ヨーコったら(以降自主規制)」 G 「えぐい…聞くんじゃなかった…」 J 「で、ヨーコったら終わった後にこう言うんだ。」 S 「ベッドで煙草を吸わないで!」 J 「そうそう…って誰?」 G 「名札がついてる…日本の政治家か、最近こっちに来たらしい。」 J 「あれっ、ワッカがついてないぞ、こいつ。」 G 「間違えてきちゃったっぽいね。キース・ムーンに頼んで分岐点まで連れてってもらおう」 J 「なんかヨーコの事思い出しちゃったよ…会いたいなぁ…グスン」 G 「ジョン、泣かないでよ…僕だってオリビアに会いたいの我慢してるんだ」
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
ZZZZZ
413 :
age :03/08/26 08:26 ID:0fbkOkMG
age
414 :
ホワイトアルバムさん :03/09/01 22:41 ID:DUpdLeJM
sage
415 :
ホワイトアルバムさん :03/09/05 21:26 ID:rS5Qlwop
もう二年近く前になるのか・・・
416 :
ホワイトアルバムさん :03/09/19 10:01 ID:94eXAvgq
職人キタレ!
G「ジョン、LET IT BEのリアル盤出るんだって」 J「ポールの奴、えらく激怒してたな。くずセッションに フィルの音壁まぶしてもらったのによ」 G「あれには、いい思い出ないよ。感電するし、 ギターの便度しつこく指摘されるしさ」 J「まあ、ルーフトップは、行けてたけどな」 G「今思うと、フィルの魔法にころっとまいってたね。僕ら」 J「あんないかさま野郎とは思わなかったぜ」 やっとホントの俺達を聴いてもらえるって訳だ」 G「ごめんよ。ポール・・ ALL THINGS MUST PASS,SOMETHINGも演ってくれたし」 J「Strawberry FIelds ,HELP,Give Peace a Chanceメドレーが先だったぜ サンキュー、ポール」 G「ジョンのI SAW HER STANDINGの方が早いよ! くー焼けるねー、ご両人。ヨーコに垂れ込んじゃうよー」 J「ははははは」 J&G「おーる、まい、とらぶるず、しーむそ・ふぁーら、うえーい」 (クリスマスセッションの崩しで唄う) ・・・ G「ジョンCD届いたよ。 あれ、DIG ITがはずれてるよ!」 J「ポールが俺には歌えねーって言ってたっけ。ま、まさか?」 G「僕達、ネイキッド!」 2人のボーカルは、 全てポールに差し替えられていたのであった・・
418 :
ホワイトアルバムさん :03/09/19 22:10 ID:d6EXXXnl
G「ジョン、Universeは、きれいな女性ボーカルだよ きっとヨーコだよ(これで気を静められないかな・・)」 J「まあ、そうかな。ポールも茶目気あるな。 でも少しビブラートが落ちたかな。おとこ日照りか?」 G「おとこ日照りは貞操の明かしだって フライヤーズパークの石碑にあったよ。 あれ、レリピーが入ってないんだね。ポールも自重したんだね」 (下界) P「あれっ、間違えてライバッハ送っちゃった」
419 :
ホワイトアルバムさん :03/09/23 10:26 ID:ywPoXzpq
福田一郎も来ちゃったよ
G「ところでLET IT BE...NAKED のジャケット、 どうして僕だけ元ジャケと写真が違うんだろう」 J「そりゃお前、元ジャケのままネガに反転したら お歯黒状態で気味悪かったからだろ」 G「そっか」 J「俺なんかどうよ、日本盤シングルの『マザー』まで レリピーのジャケ写と同じでよ」 G「いや、どうよって言われても…」 J「でも、ネイキッドのジャケットはいいね。 俺たちの思いをよく汲んでくれた」 G「ん?」 J「いかにも、ガーン!ってショック音が似合いそうだろ」 G「(ガーン!の音とともに白黒反転)」 J「また、やっちまったな……ポール」
421 :
ホワイトアルバムさん :03/10/12 01:53 ID:HEGi0fJR
age
422 :
ホワイトアルバムさん :03/10/12 01:55 ID:MbiI84Eu
マーティン「なにか気に入らない事があるならはっきり言ってくれ」 ハリスン「まず君のネクタイが気に入らないね」 マーティン「やっぱりNaked(裸)にネクタイは変かな」 レノン「それよりNakedのジャケットをかっこいいデザインに変更してから発売してくれよな」 マーティン「わかった。今度ここに遊びに来る時はジャケット着てネクタイしてくるよ!」 ジョージ「・・・・やっぱオヤジのボケはさむいな」 マーティン「だって裸だし」
424 :
ホワイトアルバムさん :03/10/15 06:13 ID:c2n9l+Xh
age
425 :
ホワイトアルバムさん :03/10/15 06:54 ID:Dum98vgN
オヤジの溜まり場
426 :
ホワイトアルバムさん :03/10/25 00:04 ID:X4H9UKs6
20代前半ですが
427 :
ホワイトアルバムさん :03/10/26 21:23 ID:+raeST1k
G「フォーブス来たよ。収入番付だってさ」 J「俺ら、関係ねえさ。どうせポールががっぽり稼いでトップだろ」 G「あれ、1位はエルビスだよ!」 J「ほう、やっぱキングには勝てねえな。 映画のDVD化のおかげか?・・で2位はポール?」 G「ちがう、漫画ピーナッツのシュルツさん。で3位はトール金」 J「まだ利己的遺伝子が売れてんのか。竹内久美子の宣伝が効いてるのか?」 G「指輪物語の方だよ。映画のお陰だね。れれれ、5位にハリソンだって・・。」 J「精神分析医ね。イラク戦争のストレスすごいもんな」 G「ぼ、ぼくだって。」 J「ホントだ元ビートルズって書いてある! その形容詞憑くのおまえだけだし・・このー宗教野郎らしくないぞ やや、4位はおれじゃんか!」 G「9位にボブが入っている」 J「じままんも手堅いな」 G「違う、ラスタマン方だよ。ポールはどうしたのかな? 10位はまりりんモンローだって・・」 J「ん?これって、死後収入番付じゃねえか!!」
428 :
age :03/11/05 01:11 ID:8rcLzjG5
age
デレク・テイラー「おい、レリビー・ネイキッドの発売前のサンプル盤が来たぞ。今度こそ本物みたいだ。昨日ここに来た日本のEMI社員にもらったんだ。」
G「早速聴こうよ。冴えないジャケットだな…でも、盤面は日本人の女の子だぞ。そうか、この37ってのは、僕らの来日37周年を意味してるのかな」
J「違うだろ、俺とヨーコが出会って37周年だろ? まあ、早く聴こうぜ。」
G「何これ、僕らあのセッションで「家に帰れば」なんて演ったっけ? しかも凄くラリッてる。ジョン、覚えてるか?」
J「いくらラリッててもこんな歌は歌わないぜ。それにこれ日本語だろ? ヨーコが歌ってるのかな。ヨーコにしては幼い声だが」
G「僕でも解るよ、これヨーコじゃなくて、ポールの義理の娘か? このメロトロンは誰が弾いたんだ?」
J「アップルにメロトロンはなかっただろ。それにしてもテンポ遅いなこれ。スピード調節のツマミはどこだ?」
G「CDだからそんなもんついてるわけないじゃんヴォケ! ポールのやつ、フィルのオーケストラはおろか、僕らの歌も演奏も全て除去しやがったな。相当あの頃の僕らに怨みあったんだな」
J「代りにこの女の歌といえないようなのをダビングしたのか。ヤツも好きだからな。でもこれ、聴いてると病みつきになるな。ちょっとアヴァンギャルドだし」
G「泣きのギターとか言ってる。僕の事を歌ってるのかな。あっ止まった。………ラジカセ壊れたみたいだな。これが噂のCCCDってヤツか?」
その頃
氏にたての東芝EMI社員「さぁ天国では恥を捨ててあの曲が聴けるぞ。よしっ、CD取り出してと…えっこれビートルズ? ちきしょー、中身間違えてデレクさんに渡しちまったよ!」
(注:あの曲=星井七瀬「恋愛15シミュレーション」)
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1066551702/l50
ネイキッドサンプルを少し聞いたジョンは燃えるゴミにぽいっ G「じっ ジョン?」 J「え?」 G「な・・・何てことすんの?信じらんない!まだ聞いてないのに捨てるなんて!」 J「・・・・・・ああ 燃えるゴミじゃ天界の掃除の人が困るかな」 G「そんなこと言ってんじゃないよ! ボクまだっ ボクまだ聞いてないのに!」 J「聞かないほうがいいって・・・・・・俺らの歌差し替えだぜ」 G「だっで・・・だからって・・・」 J「もう死んだんだよ俺ら・・・フィルのいないこれはもうビートルズじゃない ビートルズの名を借りたポールのソロだ」 G「・・・・・・違う 違うよ」 J「・・・」 G「やっぱり違うよ・・・前のジョンはそんな・・・」 J「お、おい・・・」
431 :
ホワイトアルバムさん :03/11/12 17:41 ID:1p2pIs14
gae
>431 池袋夕ワーレコードの仕切り板「GEROGE HARRISON」思い出しワロタ
433 :
ホワイトアルバムさん :03/11/25 21:26 ID:xEdPIpt1
ジョージがいなくなってもうすぐ2年ですね
434 :
ホワイトアルバムさん :03/11/30 21:47 ID:c0ewqmEM
ega
あぼーん
436 :
ホワイトアルバムさん :03/12/12 04:37 ID:YDLPSXlv
age
437 :
ホワイトアルバムさん :03/12/13 06:02 ID:cZVGqSOA
J「はれ、くりすます!ジョージ」 G「めりー・バースディ!ジョニー」 おく「押忍、神具マスト・パース! 新入りです。ご尊顔を拝し光栄です。命の水でもどうぞ」 (やかんに入ったラガーを差し向ける) J「よお、ご苦労さん。きっと日本人も目が覚めるさ、 畏怖癒warニット」 オ「ところで、ジョージさん、 追悼コンサートに降りていったって本当ですか?」 G「わー、ばれたか」 オ「あっ、ダーニのアコギが異様に大きいと思ったら、あの中ですか」 G「まあね、さすがにきつかったよ」 J「ワー、ワーの時、どでかい口で歌ってたな」 G「へへへ。他にもずいぶんきてたよ」 ジミ「久しぶりにワウワウ・ベダル踏み踏みしちまったぜ」 コゾフ「俺は、ジェントリーで。ちょっと、うぃーぴんしすぎたかな」 ドン・プレストン「ヤーング、ブラっと」 オ「じゃオービソンは、ジェフリンの物まねじゃなかったのですね!」 G「なだそうそう。ジェシはマイスイートでスライド、ハモってたし、 イズンティト・パティのコーラスの時なんか、数え切れないよねえ、ジョン あっ、君とディランだけ、来なかったんだ」
438 :
ホワイトアルバムさん :03/12/13 06:05 ID:cZVGqSOA
J「うっせー!結局、バングラの再現てか ぬくぬくしやがって、おめーら、どんぐりの勢揃いじゃねーえか」 G「ポールが妙に落ちつきなかったの、君のせいだよジョン」 全員「素直になりなよ、じょーん! きっとポールに会えるさ、畏怖癒warニット」 J「ありがとよ、みんな。それにしても 俺の追悼コンサートは、なんでシリアス過ぎるか バカの勢揃いなんださいたま!」 オ「ジョージさん、やりましょう、今すぐ、ここで」 全員「そう、です、イズ、くりすまーす」 G「カモーン!ジョニー、ろっかバラードだよ」 J「へいよ!いえろ・アン・れどわん、いらき・アン・めりけん・・」 こうして、天国の慈愛に包まれた中悼コンサートが始まったのであった・・・
439 :
ホワイトアルバムさん :03/12/13 06:07 ID:cZVGqSOA
J「うっせー!結局、バングラの再現てか ぬくぬくしやがって、おめーら、どんぐりの勢揃いじゃねーえか」 G「ポールが妙に落ちつきなかったの、君のせいだよジョン」 全員「素直になりなよ、じょーん! きっとポールに会えるさ、畏怖癒warニット」 J「ありがとよ、みんな。それにしても 俺の追悼コンサートは、なんでシリアス過ぎるか バカの勢揃いなんださいたま!」 オ「ジョージさん、やりましょう、今すぐ、ここで」 全員「そう、です、イズ、くりすまーす」 G「カモーン!ジョニー、ろっかバラードだよ」 J「へいよ!いえろ・アン・れどわん、いらき・アン・めりけん・・」 こうして、天国の慈愛に包まれた中悼コンサートが始まったのであった・・・
440 :
2重カキコ,オソソ :03/12/13 06:10 ID:cZVGqSOA
J「フィルの野郎、腹いせにダブル・エコーかけやがった!」
441 :
ホワイトアルバムさん :03/12/24 10:29 ID:umuwrgrR
ageだっ ジョージ メリークリ…クリシュナ!
442 :
ホワイトアルバムさん :03/12/24 12:08 ID:GO7ERTo6
全米初上陸、もうすぐ40周年。 一番髪型に気をつかってるジョージ、 前髪短く切りすぎちゃったね!
443 :
ホワイトアルバムさん :04/01/05 02:22 ID:2p1Q9y6u
happy new ...クリシュナ!
444 :
ホワイトアルバムさん :04/01/10 10:17 ID:GWlEjN2S
age
445 :
ホワイトアルバムさん :04/01/16 22:21 ID:u5NRWnHi
ageてみるテスト
446 :
ホワイトアルバムさん :04/02/01 20:01 ID:9NpPCXn3
Johnの魂…Naked
447 :
ホワイトアルバムさん :04/02/11 01:10 ID:dAgBNh06
age
448 :
ホワイトアルバムさん :04/02/19 01:34 ID:t7ektE/L
J「マイケル一家も大変だな、CIAやらFBIに目を付けられると本当に厄介なんだ」 G「…」 J「本当にあの頃は…(30分経過)ということなんだ、ましてやブラックともなると…」 G「…」 J「ん?どうしたジョー…ジョージ・マイケルかよっ お前は普通に捕まっとけ」
J「レリビー・・・スッポンポンなんか糞くらえってんだ!!」 G「何荒れているんじゃい?」 J「あの馬鹿マイコーの馬鹿妹片乳オッペロ〜ンだしやがって!!」 G「だから何なんだよ!」 J「先駆者のヨーコと俺差し置いてみんな好き勝手やりやがって!」 G「あぁツーバージンズのことか」 J「そうだよジャケットもみんなスッポンポンで載せろってんだ!」 G「そりゃさ〜君のスッポンポンの写真はあるけど他の3人は・・・」 J「ポールはマジカルの映画でチンチンブラブラさせているじゃねえか!」 G「えっ!?どこで?」 J「フール〜でクルクル廻ってバックに山かなんかオーバーラップしているシーン」 G「へえ〜そうなんだ〜」 J「お前もDINDONGで脱いでいるじゃん」 G「リッチーはどうよ?」 J「あいつは鼻のどアップでいけるじゃん!」
Byrdsネタもおながいします。
451 :
ホワイトアルバムさん :04/03/04 12:43 ID:Q4a34Xsd
age
452 :
ホワイトアルバムさん :04/03/15 22:25 ID:cs+bGGaw
ジョージ
453 :
ホワイトアルバムさん :04/03/27 23:11 ID:vJA74r2Z
スペインの宗教裁判ネタキボン
454 :
ホワイトアルバムさん :04/04/11 06:00 ID:pTqopgWR
age
455 :
ホワイトアルバムさん :04/04/28 21:44 ID:nO58ltVI
物は壊れる人は死ぬ そういうわけさママン
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 ジョージは糞野郎!
457 :
ホワイトアルバムさん :04/05/09 04:10 ID:uwW63M4g
24時間のジョージ
458 :
ホワイトアルバムさん :04/06/06 11:23 ID:y8Jh4q2Q
ヘイル ヘイル ジョージ
459 :
ホワイトアルバムさん :04/06/28 01:16 ID:2zym2Xf4
harrisongs
460 :
ホワイトアルバムさん :04/06/28 08:09 ID:Kufesfpm
FOR YOU BLUE が一番ジョージらしい。 このJOKEのセンスがまた。
マンマミーヤ
462 :
ホワイトアルバムさん :04/08/02 17:41 ID:ilGHtzbH
age
>>460 どんとバザール・ミーが一番ジョージらしいと思います
もっともっと生きてほしかった。
465 :
ホワイトアルバムさん :04/09/15 06:33:50 ID:tiwu/OxE
まあ、芋バンドのやることは年取っても変わらん罠
ジョージが糞だったことは歴史が証明してる。 暴漢に襲われたのも当然だ。ジョン亡き後に偉そうにしていた罰だなw ポールのベースに支えられないと良い曲に聞こえないジョージ作の曲。哀れ!
↑ 粘着コピペ3コード
469 :
ホワイトアルバムさん :04/10/06 15:34:35 ID:/0mOCd85
山本譲二 sings ジョージ
馬鹿キザキの実態を晒しage
473 :
ホワイトアルバムさん :04/11/29 21:01:10 ID:KDFD/3Wt
命日age
現在は一瞬で過去となる。今の繰り返しでしかない。 人間はいつかは死ぬ。人の存在は確実に記憶される。 死んで灰となり、宇宙が消滅したとしても、あなたの 存在は確実にあったのだ。それだけは確実である。
か
保守六
477 :
ホワイトアルバムさん :05/01/30 06:07:00 ID:r/pZ9vrW
>>478 息子さんの写真はじめて見た。
パパソックリなんだけど、パパほどクセのある顔ではないね。
マイルドなハンサム。
まあジョージの愛息子はパパに激似だけどジョージほど 神経質でキリキリした感じとかが無いかな。 どんどんパパに似て来ると思う。彼。 それにしてもうまく両親の良い所を受け継いでる気がする。
息子が本格的にミュージシャンになったとしたら 親子関係になんだかの亀裂が生じるのも目に見えるかも。 幸いビートルズにはそういう破綻は見られなかったみたいだけど・・ 親子と言えど同じ土俵に立つとライバルになるし・・。
483
484
485 :
ホワイトアルバムさん :05/03/04 14:30:26 ID:j7pAmdNq
いかりや「よう、武道館の廊下ですれ違った時に俺のベースに傷をつけたのはお前さんだろう?」 ジョージ「いや、それは僕じゃないよ。ジョンじゃないかな?」 ジョン「俺ぁアンタのベースにゃ見向きもしなかったぜ」 3人「じゃあ犯人は、まだ生きているポールかリンゴのどっちかだな」
こういうネタ好き。
>>490 4つ目はジョージだよね?
マジでわからなくなる・・・。
age
age
あらためてこの親子クリソツ
ジョージと息子の仲は悪くはなさそう・・。 父親不在の時にオリビアさんが愚痴ばかり こぼしてたら問題だけどそれはなかったような・・。 でも、ダニー君って感受性が父親譲りで強そう だから何かに勘付いてるかも・・・。 でも父親としてはジョンより良かったんじゃない?ジョージ。
ちょっとだけ良いエピソードを。 33 名前: みみ 投稿日: 01/11/30 22:27 ID:cikbp1Lt わ〜ん!!!!!!ジョンの時より悲しい・・・ 具合悪いって知った3年前に 地元の温泉水をボトルに入れて1ダースエージェンシーに贈ったら お礼の直筆サイン入り写真を短いメッセージ付きでくれた。 大好きだったのに。奇跡を信じてたのに。
先生にりんごを。
498 :
sage :2005/04/29(金) 06:09:27 ID:AZX4yTVq
G 「おいっ! 遂にポール来たらしいぞ!!!」 J 「なにっ?…ポー…………プかよっ!!!」
G 「おいっ! 今度は本当にポール来たらしいぞ!!!」 J 「なにっ?…ポール…………牧かよっ!!!」 sageとかいってageちまったっす…………首釣ってきまつ…………
逝ってよし!
age
age
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メイショウカイドウ
フーン
age
ファン・ヲタがあまりにもアンチに対してうるさいので このスレでファン・ヲタとアンチが話し合うことになりました 今まではアンチスレでヲタが吠えてきたので これからはヲタ・ファンスレで議論することになった ということだから宜しくな
マルチやろう!アゲまくってんのもお前だろ↑
507 はいったい何したいの?あちこちで見かけるぞ
FOR YOU BLUE はポールを唄ったのか?