ビートルズ名言集

923

ストーンズはビートルズをやっつけることができないが、俺にはできる。

>>924
カコいい

僕が今まで本当に一緒に仕事をしたいと
思った芸術家はふたり。
ポール・マッカートニーとオノヨーコだ。
それはとても良い選択だったとおもってる。

１９８０年１２月５日　ジョン・レノン

ビートルズ時代は次第に音楽活動から離れ
ただのアイドル、動物園のサルのような気持ちになった。
新たにバンドを始めてみて
ビートルズ結成当時の純粋に音楽を愛する気持ちに立ち戻れた。

トラベリング･ウィルベリース結成時　ジョージ･ハリスン

リンゴ「Beatlesの中で二番目に好きなビートルを聞いてくれれば、
僕が一番だろうね」

>>928
Hello！ボンゴ！

・・・That'sリンゴぉ！

ジョン「『才能』とは自分の持ってる力を信じて
いかに努力できるかということである。」

既レスかもしれないけど

ヘイジュードの歌詞をジョンに聞かせるとき、ポールは恥ずかしかった。特に
「TheMovementYouNeed Is OnYourShoulder」の部分が。
聞かせ終わり、「どうだいジョン。でもTheMovement〜の部分が気に食わないんだけど…」
ジョン「何言ってるんだ、そこの部分が一番かっこいいんじゃないか」

現在のポール「ヘイジュードを歌うと、いつでもそのことを思い出す」

なんだかいい話だな。

ジョン・レノン
「私に貴方の目を覚ます事はできない。貴方の目を覚まさせるのはあなた自身です。
私は貴方を癒すことはできない。あなたを癒せるのはあなた自身です」

「僕が普段考えていることといえば今日は快便だったとかそういうことだ」
映画イマジンより

ポール

ジョンは偉大な人物だ
でも、彼の偉大さは
彼が聖人ではないという点にもあるんだ

ヨーコ

私は根っこが無い
だから自由だし
世界中が根だともいえる

「3週間前にジョージと会った。彼は元気だったよ。
もし病状が悪化しているのであれば、彼は僕にそう言うはずだ。
ジョージかポール（・マッカートニー）が僕に話してくれた時、
ニュースは初めて本物ということになるんだよ」

リンゴ（2001年7月）

>931
なんかジョンらしくてちと感動ですね。

>>936
泣ける。。。

コピペですが、ポールの発言の中では個人的にはこれが好きだった。

「『レディ・マドンナ』はブルースっぽいピアノの曲だ。
この曲は子供を育てる母親に捧げる参加みたいなものなんだ。
詩をみてもらえばわかるよね。
『赤ちゃんをあやして、家族の世話をして、世界を守るマドンナよ！』
そう、マドンナたちの力はほんとに偉大なんだ。
あとで気づいたけど、詩の中で土曜日だけが抜けているんだ。
土曜はさすがのマドンナもパーティなんだ。
金曜がきて、新しい土曜日を過ごしたら、
日曜は尼さんのように厳粛になるんだ。
リハーサルまで気づかなかったよ。作った時にはわからないものだよね」

ただ、自分で作った曲に後付けで意味をこじつけてる所がポールらしいな。
いや、嫌味じゃなくて愛らしい性格だな、という事。ﾁｮｯﾄ苦笑いだが・・

ポールは強弁家だよね。
ただ、万全を期するとみせかけて結構うっかりものっぽいというか、
シッポを隠しきれないところがチャーミングなのかも・・。
フローズンジャップとかフリーダムとかいう曲にも後から色々言ってたような。

ヘンリ〜

「この世で一番不幸な人は、自分の仕事に満足していない人だ」（ポール）

学生の時これを本（立川直樹）で読んで「そうだろうなぁ〜」と思った。
いま、「ぐうぇ〜〜〜ぃ、何とか汁！」
マジこの世で一番不幸な人、自分も含めて多いのでは・・・

まあ、そこは当事者だから・・・
作ってる最中と、曲が世に出た後じゃ、自身の見解も変わるものなのかもね。

誰か両方と付き合いがあった人（EMIの社長？）の発言で、
「ジョンは人に嫌われることをいとわなかったためにますます人に好かれ、ポール
は好かれようと努力したために疎まれた。」というのがありました。これは、世間
一般から、というよりも直接の知り合いから、という文脈だったと思う。

>>945
興味深い話ですな。ポールは全部裏目に出ちゃうんだ。
心から言ったことも、全部疑われちゃうみたいだしね、ポールって・・・。

ジョン「これでオーディションに受かったかな？」
この発言が一番好きだなんて口が裂けても言えません。

既出かもですが。
ジョン・レノンのロックンロールについての言葉。
「言いたいことは言え。韻を踏んでバックビートに乗せろ」
個人的にジョンの発言で一番の名言だと思っとります。

明日さ　が好きですね。

ジョージ「ポールはいろんなことを利用するのが上手いのさ。
今だってツアーに出る時は僕らが再結成する予定とかなんとか。
都合のいい話をマスコミに流すだろう。それが彼の得意技なんだよ。
すでに他のメンバーも全員バンドを離れていたわけだろう。
あの時ジョンが怒ったのはそこなのさ。
「待てよ、おれはもう抜けているんだぜ。
まるで彼が最初に脱退を考えたみたいじゃないか！」 」

「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」

900過ぎて「１です」もねえもんだ　この腐れ厨房が

俺的には
>>928
がNO1かな？なんかホノボノ。

>>950の発言は
ジョージのくせに生意気だ！

>>954
それもう飽きた

「ジョンがきれいなバラードをたくさん作っていることをみんな忘れがちだよね。
彼は辛辣なウィットに富んだ攻撃的なタイプだと思われているけど、温かい面もあった。
ただ、拒絶されることを恐れてか、その一面しか滅多に見せなかっただけなんだ。
『恋に落ちたら』は共作だけど、ジョンが歌っているから、彼が中心になって作った曲だ。
素敵なハーモニーのバラードだ」

「ほとんど聴いてないんだけど、聴いた限りじゃ悪くないと思う。
　ジミー･ペイジはいつだって最高のギタリストさ。」
byジョン･レノン（ZEPデビュー時、ZEPに関してのコメント）

>>957
誉められたんだか、軽くあしらわれたんだか。

1970年10月9日
ジョンが実父フレディに向けて言った言葉
「金をやるのはもう止めだ。俺の人生から消えうせろ、二度と首を突っ込むんじゃねえ！」

「テメエのお陰で、俺がどんな気持ちで生きてきたか分かるか？セラピーでは毎日、僕のパパは
どこって叫んでいた。テメエに帰ってきて欲しくて泣いていたんだ。何年も海に出たっきりで、テメエ、
何をしてくれたって言うんだよ！」

「俺を見てみろ！俺は気が変になっているんだ、狂ってるんだ！！！　ヘンドリックスやジョプリン
みたいに早死にする運命なんだ！　それもみんなテメエのせいなんだよ。両親のどっちかを選べ
といわれるのが、ガキにとってどういうことか分かってるのか？　ショックで心がズタズタになるんだ。
よくテメエのことを父親だなんていえるな？女とファックしたらテメエを父親と呼べる権利があると
でも思っているんだろう？分かっちゃいねえ。テメエは俺をごみ扱いしたんだ。他の大人たちも全員だ。
そのくせ俺に集りやがって。テメエらみんなそうだ！！」

なだめようとしたフレディに向かって
「テメエに俺の気持ちが分かってたまるか！一生涯、父親から何も与えられない。
そんな気持ちがどうすりゃあテメエに分かるっていうんだよ！」

異母弟＆フレディに向かって
「このクソガキ（異母弟）がそんな思いしたら、テメエどう思う？こいつを親やまともな人間達から
引き離して、どっかに閉じ込めてみろよ。どうなるか分かるか？立派なキチガイになるだろうよ。
俺と同じだ！！」

「伝記を書くなら、俺の許可なしには何も書くんじゃねえぞ！それと、今日ここであったことを人に
喋ってみろ、ぶっ殺すぞ！その時にはテメエをどうするかを教えてやる　　　　箱詰めにして
海の真ん中に沈めてやる！深さは6m、15m、それとも３０ｍほども深い方がお好みか、テメエは？」


これがジョンとフレディの最後の対面だった・・・・・・・・・・・・・・・

>>960
辛過ぎ。もろPTSD症状。

>>960
どこの文献に載ってたんだ？
ソースを教えてくれ！

ジョソさんって、あの「最後の日々」スレのジョソさんですか？！

ジョン、母親のジュリアに面と向かって

「このクソッタレの淫売が」

ポール
「もし政治家がLSDをやれば、戦争、貧困
そして餓えはなくなるだろう。」

「君がぼくを好きになっても不思議には思わないさ。
だってぼくだって一番ぼくの事が好きだからね。」

「よく腕時計を二つつけて歩いたもんだ。
もし一つが止まったら困るからね。」

ジョン、ヨーコやリンダへのバッシングに対して。
「ビートルズの奥さんになんて誰がなりたがるんだ！？」

>>965
こんなキレたこと言ってたっけ。好感度アップだなぁ。

美術学校時代のジョン、街で身体障害者を見かけて大きな声で
「軍隊から逃げたいばっかりに、いろんなをことをする奴がいるんだってなあ！」

トゥモロー・ネバー・ノウズ

ジョン「（デモ演奏中）」
マーティン「ハァ？単一コード？ｲﾐﾜｶﾝﾈ｣
ジョン「プチ」

>>968
まさに天才か基地外だ

ＴＶでセックスピストルズの連中が出てるのを見て凄い哀れだと思った。
否定に打ち勝つのに否定を武器にしちゃいけない。憎しみに勝つには愛じゃないと
更なる憎しみではなく


ジョージハリスン

メンバーである曲のデモテープのミーティングしている時
ジョージ「これ何回重ねた？」
ポール　「テイク３５かな」
ジョージ「ワオ！何たって彼は(どんなことでも)キングだからね」