ビートルズ名言集

レットイットビー　セッションにて

わかったよ。君の言うとおりにするよ。（ジョージ）

リンゴ「ベートーヴェンが好き。特に彼の詞が。」

興味あるので発展を祈る

勝俣って出川、山崎とトリオだろ

日本公演にて

うちのかみさーーーんなっ（ぽーる）

ポールが「夜のヒットスタジオ」出演時
少年隊の東山にサインを書きながら
「ヒィグァアァァスゥィィイ！オウオウオウ」

ＳＳＦセッションにて
ジョン「おい！この二つのテイクまとめろや」
マーチン「ひえぇぇ！」

ＳＦＦの間違いです。
すんまそーん。

ロイヤルアルバートホールにてジョン曰く
金持ちの人は宝石をならしてください。
貧乏人の人は拍手してください。

ビートルズ時代、ポールの好きな食べ物
「ラムチョップ」

ビートルズは、ほしいだけの金をもうけ、好きなだけの名
声を得て、何もないことを知った。(ジョン)

好きな自動車は？と問われて
「バス」（ジョン）

何か唄って下さいと言われてのーといった

昨日、解散したYO

山田君、

ジョン「おい、このクソ音源まとめてアルバム作れや」
フィル・スペクター「ひええええぇぇぇぇ！！！！」

↑ﾜﾗﾀ

生まれたときのぼくは、とっても若かった（←当たり前だろが）。

放映バージョン：「リンゴ、スッタ」

オナニーバージョン：「チンコ、コスッタ」

ジョージ「ぼくとリンゴはエコノミークラスのビートルズだった」
ジョン「ぼくとポールはエゴのみのビートルズだった」

ジョン:「僕たちビートルズは>>1よりも有名だ。」

ポール「俺がもう一人いればドラムも担当したかった」

>>22
マジで？
今日でポールヲタ卒業しよう．

インマイライフ・セッションにて
ジョン「いい曲だな」
ポール「どーも」
ジョン「くれや」
ポール「ぎゃふん！」

>>24
マジで？
今日でジョンヲタ卒業しよう．

ロング・アンド・ワイディング・ロード
　フィル・スペクター「これ最高でしょ。ねっ？ねっ？」
　ポール「逝って良し」

レボリューション９
　ジョン「これ最高でしょ。ねっ？ねっ？」
　ポール・ジョージ・リンゴ「逝って良し」

マジック・アレックス「俺って最高だろ〜」
ジョン・ポール・ジョージ・リンゴ「逝って良し」

>>27
ジョージはその曲を認めていたような・・・

ドゥ・ユー・ウォント・トウ・ノウ・ア・シークレット
ジョン「うーん　詞がちょっと恥ずかしいな」
ジョージ「ちょっとね」
ジョン「おまえ歌え」
ジョージ「はにゃ〜ん」

すてきなダンス
ジョン「またやっちゃったよ」
ジョージ「・・・」
じょん「わかってるな」
ジョージ「君の言うとおりにするよ」

>>31
なぜ二つ目の「ジョン」が「じょん」なんだとかつっこんだりしないよ。

リバプールのバスの中
ジョン「ただでのせろや」
ジョージ父「・・・。」

ジョン・レノンと母の会話
ジョン「ママ、ギター教えて」
母「いいわよ」
ジョン「バンジョーのコードかよ！」

ミミおばさんがバンド活動に熱中するジョンに、
「ジョン、それでは食べていけないのよ」
１０年後、
「ジョン、それ以外では食べていけないのよ」

「フォー・セール」レコーディングにて
　リンゴ「はに〜どん♪はに〜どんｱﾋｯ」
　ジョン「ﾌﾟﾌﾟ」

名スレだな。

ジョンの性格がﾊﾀｰﾝしてて面白い

ジョージがレット〜セッション途中
メンバーと対立、スタジオを去った・・・

数日後
ジョージ「俺も大人げなかった、みんなに謝ろう」

スタジオにはスタッフと話をしているジョンが居た
ジョン「エリック・クラプトン呼べや」
ジョージ「(・ε・)ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ」

このスレおもしろい！！
応援ａｇｅ

イエロー・サブマリン
　ポール「君のために作ったよ」
　リンゴ「なめとんのか」
　ポール「じゃあシングルにするからさ。ねっ？ねっ？」
　リンゴ「・・・仕方ないな」

６７年ごろのＦＡＢ４の朝食
ジョン　　ＬＳＤ
ポール　　グルーピー
ジョージ　ＬＳＤ
リンゴ　　アルコール

アイ・ミー・マイン
ジョージ恐る恐る「こんなんできましたけど」
ポール「なかなかいいよ！　特に詞がいい！
いるよな、こういう自己中の奴」
ジョージ「そ、そうだね（ｗ」

おーい、みなさーん！「名言集」ですよー！

ラバーソウル・セッションにて
ジョン　「ジョージ、シタールひいてくれや」
（ジョージ、がんばる）
ポール　「ジョージ、ギターよりうまいじゃないか！」
ジョージ「・・・・・」

>>42
その話の真実はこうだ。

アイ・ミー・マイン

ジョージ恐る恐る「こんなんできましたけど」
ジョン「なんじゃい？そりゃあ！お前の下らんワルツなぞビートルズでは演らん。」
ジョージ「…」

これはマジ。

>>45
でもヨーコと楽しそうにワルツを踊ってたよね

>>42
ﾜﾗﾀ

>>45
まじっすか？

アイミーマインもそうだが、後期のハリスンナンバーに、ジョンは全く参加していない
はずですよ

ヨーコに対してあからさまに嫌悪した態度をみせたのが
ジョージだったからさ

ジョージはなぜアルバム「イマジン」に参加したの？

アップルビルの屋上でのゲットバックの最後に
「サンクス　モー」
うれしかったわポール

ベートーベンをどう思いますか？
「いいですね、特に彼の詩が。」

武道館にて
いかりや「たいさーーーん」

今や、キリスト教よりも俺らの方が偉大だぜ！
文句があったらかかってきな！

>>38も>>45も確か真実だったはず。
一般的にはポールと喧嘩したと思われてるが
実際はジョージは、ジョンに切れたのが始まりなんだよ。

>>51
ポールが訴訟を起こしたので、反ポール派でまとまった感じ。
少なくとも「McCartney」リリースまでは
ジョン以外の3人は仲が悪くもなかったはずだ。

やっぱジョンがヨーコに惚れちまったのが一番の解散の原因なんだろうな

解散直後のポールバッシングの中、
ジョン「ポールに文句を言っていいのは俺だけだ。」

>>57
ジョンがビートルズに飽きて、逃げ道を探してたのさ。

ジョンの最後の言葉
「アイムショット！」

>>60
受身だろ。
なんかいやな気分だ

「食べる前に飲む！」

ラジオにて

司会「ポール、なんか歌ってよ」
ポールが答えようとすると、
ジョン「（遠くから叫ぶ）俺の本はどうだ！！」

そして・・・

司会「ジョン、君の書いた本はどんなの？」
ジョンが話そうとすると
ポール「（同じく遠くから叫ぶ）僕の歌はどう？？」

俺のこと？
オーマイラディンー　オーーーマイラディン

チャックベリーとの対談中
「そうだよ、おれの曲は全部スリーコードだよ」チャックベリー談

>60
ちがうよ、最期のことばは
「痛む･･･」だよう

青少年を不良化するビートルズを日本から叩き出せ。

ジョン「才能なんてクズの積み重ねさ」
　　　　俺には彼の言いたいことがわかる気がする。

>>68
え？！僕わかんない。。。

メンバーとの初顔合わせにて。
ジョージ・マーティン
「なにか気に入らないことがあったらいってくれよ」
ジョージ・ハリスン
「まず、あんたのネクタイ気に入らないな」

ブライアンがジョンに迫った時のブライアンの一言。
「おまえ一人に、苦労させへん」

デビューしたてのころ。
ビートルズはあと何年続く？
ジョン「あと５年」

エプスタインの遺書
「ジョン、涅槃で待ってる」

＞＞７１
まっまっまじっすか・・・？

ポールのインタビューから
名言集とはちがうけど。
映画「ヘルプ」の撮影時、ホテルの部屋でジョンとデモテープ聞いていて、
ポールの曲を聴きながらジョンが「きっと、僕の曲より君の曲のほうが好きなんだと思うよ」
といったことがある。
ポールは「ジョンはあんまり褒めることがないから、うれしかった。」と。

ヤー・ブルースのイントロにてリンゴ
「２−３」

いえす、あいむろんれー♪あいわなだーい！

シンシア「私はお荷物だった」
ジェーン「私の目の前で違う女と・・・キーーーッ！」
パティー「エリックの方がギターもベッドもテクが上」
モーリン「この酔っぱらいの役立たず！！！」

たしか『失われた週末』の頃のインタビューで
John：「私は天才です」

ストロベリーフィールズ・・の録音のとき
JohnがGeorge Martinに
「夢を見ているような曲が作りたいんだ」

「何かコレクションしてます？」「ゴミを」

「4人の中でだれがカツラですか？」
「全員です」
「全員」
「みんな」
「みんなそうだよ」

「仕事上、もっとも恐れるべきものは何ですか？原爆？それともフケ？」
「原爆だね。フケはもうあるもの。」

ベットインにてジョン
黙れこの嘘つきロシア人

ポール
みんなイエスタデイを最高傑作だといってくれるけれど、
僕はもっと良い曲を作りたいんだ。

・・・その結果、アナザーデイか？

66年正力松太郎

ペートルなんとかというのは、一体何者だ？
そんな連中に武道館を使わせるわけにはいかん。

三宅裕二「藤田さんはどのくらいポールのことが好きなんですか？」
藤田朋子「ｳﾝｺを食べてもいいくらいですぅ！」

加山ユーゾー「少年隊で、仮面ライダー！！」
８０年代の出来事。

ジョン「ヨーコ、"洋子"って英語でどういう意味なんだい？」
ヨーコ「"Ocean Child"よ」
ジョン「そうかい。じゃあ、"ジョン"って日本語でどういう意味なんだい？」
ヨーコ「"イヌ"よ、フフフフフ」
ジョン「イヌか…」

ｼﾞｮｰｼﾞ「お、LET IT BEのLPバージョン、おいらのｷﾞﾀｰｿﾛばっちり入ってるジャン」
ｽﾍﾟｸﾀｰ「ね、いいっしょ？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「次のｿﾛｱﾙﾊﾞﾑも君がやってYO!」

どちらがピンクさんで、どちらがフロイドさんですか？

>>89
夜中の会社の事務所でクククク〜っと不気味に笑ってしまいましたYO

ｼﾞｪﾌｴﾒﾘｯｸ「ジョン、申し訳ない。君の"I WANT YOU"テープ編集やってたら
　　　　　誤って、ケツの方バサッとやっちまったYO！」
ｼﾞｮﾝﾚﾉﾝ「逝ってよし。君にはもう頼まない」

ジョン、王室招待かなんかのステージにて（いまほろ酔いなのでｽﾏｿ）
ツイスト・アンド・シャウトの前振りで
「安い席の方は拍手を。高い席の方は宝石をジャラジャラ鳴らしてください」

>>93
禿しく鬼出

記者 「アメリカで、一番嫌いなものって、なに？」
ジョン 「おまえだよ！」

ﾎﾟｰﾙ「ﾏｸｽｳｪﾙ〜で君のMOOGIII貸して欲しいんだけど」
ｼﾞｮｰｼﾞ「やだねったら、やだね。ｱｯﾌﾟﾙの屋上であんなに苛めたくせに
、誰が貸すもんか！」
ﾎﾟｰﾙ「そこを、なんとか…」
ｼﾞｮｰｼﾞ「じゃあ、大負けに負けて鍵盤は貸さないけど、リボンコントローラ
だけなら貸すよ」
ﾎﾟｰﾙ「しぇんきゅ〜」

　僕の記憶では、ジョンの関心を引いたオノ・ヨーコの作品は「平和の釘」だった
ような。糸に結ばれた釘を板に打ち付けるだけ、という作品。釘を打つのに有料だ
とヨーコに言われたジョンの言葉。
「心の中で打つのなら無料だろ？」

｢ラブ・ミー・ドゥ｣についてマーティンの本音｡

「正直なところ、かなり貧弱な曲だと思っていた。」

刑務所で一番おいしかったもの
ポール「みそ汁！」

囚人から教えてもらった日本語
ポール「オーゥシュ！」（押忍）

>>99
ポール（看守に向かって）「ベンスイ！」
便水（べんすい：排泄物のこと．拘置所では排泄したあとこうやって
　　　　報告し、始末してもらうらしい．）

>>99, >>100
ﾎﾟｰﾙメンバー？

ヤアヤアヤアの撮影で
ｼﾞｮｰｼﾞ「パティたん ﾊｧﾊｧ」

ヤアヤアヤアの撮影で
ﾊﾟﾃｨ「ポールマンセー」

６４年２月カシアス・クレイ（モハメド・アリ）と会った時
リング・コーナーからビートルズを手招きで呼ぶクレイ。
クレイ「この５人の中で、一番人気がある奴を人気投票で決めようゼ！」
ジョン「やっぱ、おまえさん相当イカレてるね」
その後クレイに散々おちょくられて、最後にジョンはマジギレして
「あのヤローッ！散々人をコケにしやがって！」
でも腕がたたないので数年後アリの名言「アイム・ザ・グレーティスト」
と言う曲を作り、わざわざリンゴに歌わせ恨みをはらす。
「アイム・ザ・グレーティストは言われずと知ったアリの言葉ですが、
俺はリンゴこそグレートだと思っていたのであの曲をかいたのさ。」
とジョン。　

Happy Christmas, Kyoko (by John)
Happy Christmas, Jullian (by Yoko)

So, this is Christmas....

キョーコと言えば。。。
「どんうぉりどんうぉりどんうぉり」 by Yoko

実話。
ﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰが発表された直後、アメリカである殺人事件が起きた。
現場には犯人がﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰという文字を書き残していたため、作詞者であるジョンが歌詞の持つメッセージの意味について警察から尋問を受けたが、ジョンはこう答えた。
「僕の詞に意味なんてないよ。あれはただのノイズなんだ。」

>>107
作詞者はポールじゃないの？

>>107
インチキくせえ出典だな。
チャーリー万村のことなら事実と異なるぞ。

ファン「ビートルズはいつ再結成するの？」
ジョン「きみはいつ幼稚園に戻るの？」

>>103
マジで？

>>103
君はいつ病院へ戻るの？

>>111
俺もその話聞いたことある。
ポールのことが気になってたけど
先に声を掛けてきたのはジョージだった、と。

>>107

ある殺人事件ったって
それは誰でも知っている女優のシャロン・テート惨殺事件じゃん。
伏せる必要はないよ。
ドラマにもなったし。
犯人のチャールズ・マンソンなんて誰でも知ってるよ。
ここで隠す必要はないよ。
ジョンは警察の尋問は受けてないんじゃないの。
ヤン・ウェナーのインタビューでマンソンは基地外だと
言ったんだよ。

最近安っぽい本の請け売りネタが多いなあ

いいんじゃない。それでも。

>>116
いやー、厨房の頃だまされたインチキ本だね。これらは。
もっとまともな本読め、と言いたくなるわ。

ジョン「もう『ただの日』なんだよ」
ポォル「僕が作ったのがイエスタデイだけとは言わせないぞー」

「眠れるかい？」

ファン「ビートルズはいつ再結成するの？」
ジョン「あした」

映像で見た。

ポール「公衆の面前でチンムポをだしたのは、ジョンが初めてとか
言われてけど、僕の方ががさきなのさ。マジカル（映画）の中で
FOOL　ON　THE　HILLで山と僕がオーバーラップしているシーンで
こっそりだしていたのさ。あの頃は僕の方がアバンギャルドだったのさ！」

>>117
いいんじゃない。真実じゃなくても。

ジョン「この曲に、なんか効果音入れられない？」
マーティン「どんな感じに？」
ジョン「なんか、こうメリーゴラウンドがくるくる回っているような感じ」
マーティン「は？」
ジョン「あ、俺もう帰るし、じゃ！　明日までによろしく」
マーティン「もっと具体的に言えぇぇ!ｺﾞﾙｧ!帰るなｳﾞｫｹ!今日も徹夜かい!」

翌日
マーティン「こ、こんなんでどう？ｾﾞｪｾﾞｪ」
ジョン「お、いいじゃん。これだよこれ」

Being For The Benefit of Mr. Kite完成秘話

>>123
激しくﾜﾗﾀ

ジョン「それ似合うね」

以来、ゴーグルサングラスはヨーコのトレードマークになる。
そういえば、今週のJapan Times Weeklyは最後の1ページ
ヨーコの特集だ。ゴーグル健在。

デッカのオーディションにて
「エプスタインさん悪いけどビートルズは売れませんよ。」

マーティン「ケーキを重ねて焼くように」

>>38みたいなレスがすくねぇぞ！
つうか>>38ﾜﾗﾀ

ジョン「こいつヨーコ。俺たち今度付き合うことになったんだ」
ポール「....どうもっ....」
ポールの袖を引っぱり、おもむろにの部屋の隅に連れて行くジョン
ジョン「あの女だけには、手をださなでくれ...頼むから。」
ポール「,,,,,うん、分かったョ........」
ポールの心「ウぁほか！！おめえは！！誰が手を出すんじゃい！そんなきショイ
極東のイエローをよー！しかも、１０コ上じゃんかよーっ、いい加減にさらせー
ボケ四つ目っ！度を替えろそのクソ眼鏡！！仮にも俺はマッカートニー様だぞ
金髪大好きポールだどーッ！でも..あの垂れパイ....いいなーやわらけーそうだー
よーし金髪の垂れパイ、オイラも見つけるぞーッ！」

このスレ、メンバーの性格が破綻してて笑える。

｢僕の好きなGod　Only　Knowsをお菓子だかなんだかの宣伝の
BGMに使いやがって。正直、殺意を覚えたよ。｣　By　George

Ｄr　ロバート　「あなたは癌です」
ジョージ　「がーん」

>>132
手塚治虫だね(w

幸せとは暖かい癌・・・・・・・・・・・・・・スマソ。

ポール「リンゴは演技の練習ばかりしてるから駄目なんだ」

ジョン「大統領から呼ばれても行かないよ。
　　　　　ホワイトハウスにはポールのほうが向いているよ」

ＧｅｔＢａｃｋセッション（アップル屋上）にて
ポール「家に帰れ、ポリ公！ママのオッパイでもしゃぶってな！」

アンディ・ホワイト
「ドラムの腕はリンゴより上だったと今でも思っている」

どっかの批評欄
「ザック・スターキーは早くも父親の技術を超えた」

インタビュアー
｢ベートーベンは好きですか？｣

リンゴ
｢好きだよ。特に彼の詞が大好きさ。｣

＞１３９
もういいって。

８０年ポール「マッカートニー２」リリース
シングルカット「カミングアップ」ヒット

デニー「何勝手にソロ出してんねん！チクショー辞めてやる」
デニーはポール宅に電話した・・・

　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　ｶﾞﾁｬ！
ポール「ハーイ！　ディスイズ　ポール」
デニー「お久しぶりです、ポールさん」
ポール「（やばっ！）や、やあ久しぶり」
デニー「悪いけどウィングス辞めさせてもらいます」
ポール「(ﾎｯ)そ、そうか・・・残念だ　いままでありがとう」
デニー「じゃ　そういうことで」　ｶﾞﾁｬ　ﾌﾟｰﾌﾟｰ

デニー「キッパリ言ってやった　ポール困ってるだろうな」

ポール「助かった！奴から辞めてくれた　」

８２年「タッグオヴウォー」リリース　大ヒット
シングル「エボニー＆アイボリー」大ヒット

デニー「ｶﾞﾙﾙﾙﾙ」

>>141
無粋なことは言いたくないけどね…
事実と全く異なります。

＞１４２
ネタじゃないの？

設定ーーソーホースクエアのMPLオフィス内、やつれ果てたデニーが
ふらふらと登場
ポール「やあ、この前日本では、すまなかったな、顔パスだと思ったんだけど、
ばれちまってさー、散々だったぜ、二ジューニバン！なんて呼ばれ....て」
デニー「それより、なんか食わせて.....くれないか？ここんところ一週間
何もくっていないんだけど.....]
ポール「おう！昨日の残りモンのスコーンが.....あ」
デニー「モグモグモグモグモグモグーグ」
ポール「食べながらでいいから聞いてョ。今日呼び出したのはさ、お前さん
も、かなり苦しそうだしーそのーなんつーかさー」
デニー「？モグモグモグモグ？」
ポール「ここに２万ポンドあるんだけど......」
デニー「！！！モグモグモグモグ！！モグモグ！？」
ポール「これやるからさっ！今後マッカートニー＝レインのクレジット
の楽曲の印税さ面倒臭いから全部僕のモノにしたいんだけど...
悪い話じゃないと思うよーどう？」
デニー「モグ......モグ.....モグモグ？」
ポール「告白すると....もう自信無いんだよねー。この前出したアルバム
聞いたかい？マッカートニー�U。ひどいもんだろー、あれがもう限界なんだー」
デニー「モグモグ？ウンガッウウンッ！そーなーだーッ！！」
ポール「そーなーだーよー！！だからさッ、これ持っていきなッ！２万」
デニー「ワカッタョ、ありがとうポール！！」
ポール「じゃ元気でねッ！そのうちスタジオにはいろうゼ！！ジョジョに
よろしくなー」
と、２万ポンドとかぴかぴのスコーンをポケットにMPLを後にするデニー
ポールはオフィスにいる全員を召集し、こう切り出した
ポール「いいか諸君、今後デニー・レインという男はみんな記憶から消し
去ってもらう。彼がまたやってきても一搬人と同じ扱いにする様に。わかったか。
わからない奴は、その場でクビだから、あと今後ウイングスの話も一切禁止だ！
以上ッ！！」　　　　　　１９８０年初夏　ロンドンにて

ヒドいけど面白い(笑)

ジョン「レコーディングしたオレの声、気に入らねぇからどーにかしろや」
マーティン「テメェの喉に直接プラグ突っ込めば？」

「なぬー」
　　　　　ｂｙ　ハナ肇

名言じゃないけど、ふと気付いたんだけど・・・・
ポールの息子ジェームズてウイングスのアメリカンツアーで
仕込まれたんだよねー。あと、ショーン、ジェームズ、ダニー
の年齢差が親父達と一緒なんだよなー。どうでもいいことでけど・・。

ショーン「お父さんがビートルズだったと知ったのはイエローサブマリンの映画を見て」

それまでビートルズは知っていたが、親父がそのメンバーだったこを
知らなかったかのような発言。多分訳が悪いだけ。

Living is easy with eyes closed.
(John Lennon)

>>149
や、しらんかったんちゃうん？？　で、そんで、ジョンは「スターティング・オーヴァー」って復活決心した。ちゃうん？？

ジュリアンレノン・サードアルバムのレーベル
「レノンという大きな十字架を背負い、ジュリアンは今ゴルゴダの坂を登りつめた」

で、そこで処刑されたわけか･･･

ポール、マイコーに目を付ける
Ｐ「何だ、このオカマのニガー　人気あるのか
メクラより金になりそうだ」

早速ポールはマイコーにTELした
Ｐ「オーッシュ！　ディスイズ　ポール俺と組まない？」
Ｍ「ポーーーーー！！！喜んで！あなたのファンですﾀﾞｯﾀﾞｯ」

「ガールイズマイン」がスマッシュヒット
Ｐ「よし、小手調べは済んだ　今度は俺のアルバムで・・・」

セイ・セイ・セイ大ヒット
Ｐ「ﾔﾀｰﾖ！１位ﾄﾀｰﾖ！プロモも頑張ったしなっ
リンダの大仁田ばりの『ファイヤー』も白熱の演技だった」

そして月日は流れ・・・
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　ｶﾞﾁｬｯ
Ｍ「ンァッンァッ　ハーイ　マイコーですが」
Ｐ「あっマイコーちゃん　ポールだけどまた組もうよ」
Ｍ「いいっすよ！ますますあなたのファンになっちゃいました」
Ｐ「照れるなーお世辞はよしてYO」
Ｍ「お世辞じゃないっすよ！ビートルズの曲
買い占めたぐらいなんですから！えへへ」
Ｐ「ゴルァーーーーーーーー！！！！！！！！」

うまい！
154さんに座布団2枚！

Forrest Gumpでガンプと一緒にテレビ番組に出演したレノン。
ジョン"Welcome Home"
司会者"How is China like"
ガンプ"In china, people don't have anything"
ジョン"No possesion?"
ガンプ"There is no religion"
ジョン"No Religion too?"
司会者"Hmm, hard to imagin"
ジョン"You can, if you try, Nick"

うろ覚えですが・・・

and now here there・・・
the beatles

ベットインにて

ジョン「ええか　ええのんか　最高か」
ヨーコ「い・いくー」
じょん「でる」

いいんだよ。ブライアン・・・。Ｂｙ　Ｊｏｈｎ

ブライアン「近々、私の自伝を出版しようと思うのだが」
４人　　　「へー！すごいじゃん！」
ブライアン「それで、みんなに題名を考えてほしいのだが」
ジョン　　「オカマのユダヤ人ってのはどうだい？ははは！」

ブライアンむせび泣く・・・
ピーターブラウンの本より

ジョージ「ジョンのデモテープでビートルズ復活させない？」
ポール　「やだ　めんどい」
リンゴ　「好感度アップするよ」
ポール　「よし、やろう」

ジョン　「ビートルズにはいらない？デビューもきまってるよ」
リンゴ　「マジ？ラッキー！」

録音当日

ジョージマーティン
　　　　「だれきみ？これでもたたいといて」
リンゴ　「そうそう、このタンバリンを右手に持って
　　　　　左手でポンポンっと・・・ってこら！！
　　　　　幼稚園の演奏会かよ！
　　　　　ドラムよこせ！ドラム！！」
ジョージマーティンはリンゴに無言でビンタ
リンゴは無表情で機械的にタンバリンをたたく
リンゴ　（まあいいや　デビュー決定だし）　

背中掻いて

ポールがリンゴに向かって・・・
「お前の人生をめちゃくちゃにしてやる！！！」

　ヨーコの言葉
「ジョンの作品として発表している曲の中で、本当は私が作ったものもあるのよ。」

　ヨーコの言葉
「ジョンは突然、私やショーンに暴力を振るう事があるの。でもこの事は公には出来ないわ。だって、ジョンのイメージを傷つけてしまうでしょ。」

じょん　「そのカネでベース買えや」
スチュ　「・・・うん」

ジョン　「おい、みんな！紹介するよ。ヨーコ」
一同　　「ﾌﾟ・・・よろしく」

おもいろい。
もっと聞きたい。
ゆえにあーげ。

ジョージ「ヨーコ！俺のビスケット食ったろ！！」

駐米大使館で
大使：「アナタがジョンですね？」
ジョン：「いや、僕はチャーリーです。
　　　　　（ジョージを指差しながら）彼がジョンですよ」
大使：（ジョージに対して）「アナタがジョンですか？」
ジョージ：「いえ、僕はフランク。
　　　　　　（リンゴを指差しながら）彼がジョン。」
リンゴ：「アンタ誰？」

インタビューにて
記者：「最近流行の、トップレス水着をどう思います？」
リンゴ：「アレはいいよ。僕は生まれてからずっと愛用してるよ。」

（ベートーヴェンが実際に詩を書いてることをビーヲタは
知っているのだろうか...）

金が先だ

うんこ　ちんちん

花王名人劇場にて
リンゴ　「金も要らなきゃ女も要らぬ、
　　　　　　私ゃもすこし、背がほしい。」

アンソロジーのビデオをみていた母ちゃん（５０代）がジョンの
「安い席の人は拍手を」っていうＭＣでウケてた。
母「あの頃は、なんかヘンテコでうるさい連中だな〜、と思ってたけど
今みると皆可愛いのねぇ、特にポール・マッカートニー」

ヨーコ「お寿司取るけどジョン何がいいの？」
ジョン「卵と稲荷！」

１９８０年NYヒットファクトリーにて・・・・

ジョン「あ、リンダ」
リンダ「ハーイ、ジョン」
ジョン「亭主はどこだ？」
リンダ「アメリカに行っちゃった」
ジョン「あの女好きポールめ。じゃあリンダはおれの家に来い」
リンダ「ヨーコは？」
ジョン「日本に帰った」
リンダ「うふふ。みんなおんなじねえ」
ジョン（やっぱりアメリカンがいいぜ。こりゃ楽しみだ）

あり得ないとも言い切れないのでは？

『その長い髪の毛をセットするのは大変でしょう』記者

『いや、頭を一振りするだけ』リンゴ

マーチン「Sgtペパーの中でWithin you without youだけは退屈だった」
ジョージ「鬱だ死のう・・・」

マーチン「何か気にいらないことがあれば言ってくれ」
ジョージ「まずですね。あなたのチンチンが気に入らない」

『鼻のデカいやつはチンコもデカい』1969年　レコーディング中にて　リチャード・スターキー

「あなたはいつも悲しそうな顔をしていますが、なぜですか？」記者
「いや、こういう顔なんだよ」スターキー

イエローサブマリンの間奏部分にて
ジョン「オッサンが屁をこきまっせ、オッサンが屁・・・」

>>185

ビートルズのンラミミ用スレつくるか？

情事「ビートルズ時代は動物園のサルだった」

http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/01/1223/hunter2.html

http://ww1.enjoy.ne.jp/~gotou.h/meigennsyu.htm

ＪＯＨＮ　ｓａｉｄ
『僕たちを分かってくれる人は何人もいないだろう』　※0
『よく分かってくれない２００万人よりも、よく分かってくれる２０0人を僕は相手にしたい』
『ＢＥＡＴＬＥＳはキリストよりも有名だ』　※1
『彼らは兵隊として人を殺して勲章をもらったんだ、僕たちは人を喜ばして勲章をもらったんだ、どっちがもらう価値があると思う』　※2
『ＢＥＡＴＬＥＳは再結成することは絶対無い』
『ＢＥＡＴＬＥＳにリーダーなんかいない』
『ＰＡＵＬはイエスタダイだけの男だ』
『アメリカは月にロケットを打ち上げた国だろう、ならばこの歓声を何とかしてほしい』　※3


ＰＡＵＬ　ｓａｉｄ
『ＪＯＨＮがＨＥＬＰ！を作った、だから僕はイエスタデイを作ったんだ』
『僕とＪＯＨＮは互いに仲間でありライバルである』
『ＪＯＨＮは曲の中で僕を馬鹿にしている』
『ＢＥＡＴＬＥＳにリーダーがいるとすれば、それはＪＯＨＮだ』
『僕たちがアメリカから持っていくものは、それは金だ』


ＧＥＯＲＧＥ　ｓａｉｄ
『僕たちは、毎日コンサートで詐欺師みたいなことをしているだけだ』
『ライブでのらないときは、時間を短縮してやっている』　※4
『ＪＯＨＮとＰＡＵＬが僕をスフィンクスだと言う』


ＲＩＮＧＯ　ｓａｉｄ
『僕が最もうれしいことは、ＢＥＡＴＬＥＳのメンバーであることだ、そして最も悲しいことはＢＥＡＴＬＥＳのステージを生で見れないことだ』
『世界で最高の作曲者はＪＯＨＮとＰＡＵＬだ』
『ＰＡＵＬはドラムの叩き方に注文をつけてくる、イヤな奴だ』

SFFのデモをきいて
マーティン「でどのような仕立てを御所望で」
ジョン「それがわれの仕事やろがｳﾞｫｹ」

ジョンのキングについての発言。

「エルヴィス以前は何もなかった」

これ以上説得力のある言い方はないな。
何かを作り上げた先人へのリスペクト。素晴らしい。

YOKO「一番つらかったのはね、日本人からカミソリ入りの手紙に送られてきて、中にはこう書いているの、なんで日本人と結婚したの、って」

ヨーコ「いちばんつらかったのはね、アンプの上に座っていて
　　　　ポールにレイプされた事よ」

Girlレコーディングにて
マーティﾝ｢なあ君達｡あれはtit(おっぱい)と言ってるの?それともdiedか?｣
ジョン｢え､わかんねぇ?当然おっ･･･フガッ｣
ジョージ･ポール｢(ジョンを押さえつけて)････え､えーと｡
･･･ダーハハハ!!勿論diedに決まってるじゃないですかいこのスキモンが!｣
(グガ!ふがが･･･!)ジョン
その後本当のコトがバレるまでそう時間は掛からなかった｡(当然)

デッカオーディション
ジョン「ユダ公のホモ野郎が！」
エプスタイン激怒して退出。

ジョン「ヨーコはブスじゃないよ。ホントにブスなら、マスコミは“チャーミング”と
書くはずだろ？」

ブラインアン・エプスタインが、ピート・ベストに解雇を告げたとき
ブ「よくないニュースといいニュースがある」
ピ「よくないニュースって？」
ブ「みんながキミの代わりにリンゴを入れろと言ってる」
ピ「そ、そ、そんな…。じゃあ、いいニュースって？」
ブ「来週の金曜日までは、キミにやってもらいたい」

「どんな車が好きですか？」という質問に、

ポール「ロールスロイス」
ジョージ「ベンツ」
リンゴ「ジャガー」
ジョン「バス」

ジョンがレコードをかけ、リンゴに「こう叩いてよ」と言った。
曲を聞きながらリンゴ、
「ジョン、これはツイン・ドラムだよ」
「それがどうしたんだよ」
「(゜Д゜)･････････」

sage

２００！

ﾖｰｺ、ｵﾊﾟｰｲｵｵｷｲﾈｴｴ

それでも地球は廻っている

ﾊｧﾊｧsage

（´-`）.｡oO（保守するよ…)

変なのが出来てるのであげ

今年の２月以降に製造された RX-2001 が、
たったの 9700 円！？↓
http://www.bidders.co.jp/user/1023585

買おうかな。

ジョージ「実をいうと、ぼくはいつかジョンとバンドをやろうと思っているんだ」

age

ショーン「パパってビートルズだったんだね！」

>>209
違う。正確には、
ショーン「パパってビートルズだったの？」

ジョージ「何だそのダサいネクタイは！！」

ジョンレノン、星加ルミコにイヤミのポーズを教わる。

ジョン「シェ〜〜〜！」

東京公演だってのに京都に行きたいとごねたジョン。
「京都をここにもってこんかい！　解散するぞ！」

フライアー・パーク（ジョージ宅）の庭に、数トンはあるだろう大きな石が、ふたつ立っていた。

リンゴ「あれは何？誰かの彫刻？」
ジョージ「うん、この間さ、ポールの新アルバム（『スタンディング・ストーン』）のプロモーションに、レコード会社が贈ってきたんだ。」
リンゴ「えぇ！？僕の所には贈られてないぞ！！どういう事だぁぁっ！！？？」
ジョージ「あはは。ゴメン嘘だよ。あれは、もともと自然にあったもの。ただの石。本気で怒るなって（ｗ」

名言とは違うけど、なんか可愛かったので（ｗ

ジョンのハンブルグでの名言の数々（ネタ元は小松成美著『アストリッドＫ』）

（観客がコーラの差し入れをして）「助かるぜ、ファッキンナチ！　おまらこそしけたツラするなよ！」
「ハイルヒットラー！　酢キャベツ野郎共、俺たちのビートに遅れるな！」
「戦争に負けたドイツ野郎は戦車に乗って帰りやがれ！」（ドイツ版ﾓｳｺﾈｴﾖか、尻に帆かけて、か）

ここはリバプールじゃないんだぜ

ﾉヽ
O-O
　J　　新聞買って来る
　-

ﾉヽ
O-O
　J　　ローリングストーンズです
　-

ﾉヽ
O-O
　J　　化粧をしたロックかい
　-

’７９　ポールが強制送還された時、飛行機の中で
記者「留置場でどんな歌を歌った？」
ポール「（吹けば）飛ぶよ〜な♪」
何と「王将」を歌っていた。ポールが間抜けに見えました。

ＦＮＳ　２７時間テレビでやってました。

>>220
マジで！？
フジ何流しとんねん！ぽーるのイメージ↓になってしまうやんか〜！（泣）

>>221
ﾏｼﾞです。
あと、麻薬取締官との感動秘話もやってました。
（後にポールが、麻薬取締官の人に送った直筆の手紙など）

見ればよかったかも･･･

age

王将のハナシはまだいいとして、ポールからの手紙の話は感動秘話と言うより、単にポールから手紙をもらった人の自慢話って感じでイマイチだった。
ポールは心が広いなあ、とは思ったけど。

アビ―ロードはラバーソウルと同じくらい良いアルバムだ。
ただ、アビ―ロードには生命感がない。

ビートルズがこの先続いたとしても、アビーロードみたいなものしかできない。

あの警官のおっさんが、ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞもイエスタデイも知らなかったのが
ちょっとショックだった。

洋楽板で｢ビー板は痛いﾎﾟｰﾙｦﾀのｼﾞｼﾞｨがｳｼﾞｬｳｼﾞｬ｣みたいな書き込みを見たけど
>>220以降、（特に>>225）を読んで少々納得

（・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪

ﾉヽ　
@@　
　J
　o　 Ha！

ｺﾉｽﾚ(･∀･)ｲｲ!

結局アビーロードで良いのは
somethingとhere comes the sun
だけだ

>>232
その発言、ﾏｼﾞですか？

馬路です

>>220
可愛いじゃん。まぬけポール。

ビートルズなんて、後2、3年持てばいい方なんじゃない。
ずっと歌い継がれていくなんて、あり得ないよ。
流行歌に過ぎないさ。

>>229
自分は19。
勝手に納得すんなyo(w

>>237
あ、同い年だ。
それはともかく、その２７時間テレビって、いつの？

>>232
結局アビーロードで一番良いのは
somethingとhere comes the sun だ
の間違い

保守していい？
せっかくの名スレだし。

ageさせてくれ。

｢ベートーベンは好きですか？｣

リンゴ
｢好きだよ。特に彼の詞が大好きさ。｣

>>242
その発言マジっすか？

馬路です

>>242
超がいしゅつ

ジョージ「世間はレノン・マッカートニーの面ばかり見てるけど、
　　　　　ジョンは僕とだって親密だったんだＹＯ！
　　　　　インド行ってからなんてすごく結びつきが強くなったし、
　　　　　なんたって一緒にＬＳＤ初体験したし！
　　　　　ヨーコが現れてから一緒にいることが減ったりしたけど、目が合えば分かりあえたし！」

ポール・ヨーコ「ﾌﾟｯ....」

死角関係。

ageとく。

保守！誰か書いてくれＹＯ！

ネタがなあ。なかったかなあ。

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宣伝やかましぃ！！（･∀･)ｶｴﾚ！
でもａｇｅ

誰かなんかいい話しらない?
勿体ないスレだな・・・

ポールは日本のブタバコにはいってたんですか？

ageてやろう。良スレだったのに・・・

ﾉヽ
○○
　J　
　-
私たちはエルビスより大きくなりたかったのです。それが一番の目標でした。
私たちは４人いましたから、その目標は果たせると思いました。

ひとりだったら、成功しなかったでしょう。
ポールには力強さが足りませんし、
私には女の子を惹きつける魅力が欠けているし、
ジョージはおとなしすぎるし、
リンゴはドラマーでしたから。

しかし人々は少なくとも私たちの誰か一人を好いてくれるだろうと思っていました。
そしてごらんのような結果になった訳です。

ドラマー差別だ！凸(･∀･#)

>>256
＞リンゴはドラマーでしたから

笑った

http://cnet.gaiax.com/home/parappa/main

age

ageてやるか・・・

ﾉヽ
○○
　J　
　-
小倉優子、いいですね〜

ジョンの遺言書

私の資産の50％はヨーコに
残りの50％は、ジュリアンに

これに異議のある者は、それを口にした瞬間
全ての権利を失うと思え。

age

>>262
へぇ〜。

リンゴ「ベートーベンは好きだよ。特に彼の詞が大好き。」

>>265
マジっすか？

マジですよ。どっこで見たことある。
初期のﾋﾞｰﾄﾙｽﾞはでたらめやね。

>>265
コピペうざい。

age

ポール「「ぼくらは街いちばんの盗人だったのさ。盗作の天才だな。」
（84年12月のプレイボーイ）

でたらめっつーか、ジョークやん。

>>270
？？？
発言の意図する事がわからん。盗作の疑いを認めたのか？

「ビートルズ？　カブトムシだって、ウェ〜」

The Beatlesという名前をはじめて聞いたときのジョージ・マーティンの反応

「あんたは馬鹿だぜ。
　息の吸い方を知ってるだけ
　奇跡だぜ」

　

>>274
それはディランやーーーー！

>>271
どういうジョーク？

パクリなんたらというサイトに、長年>>270のポールの言葉だけが出てて気になってた。
多分インタビュアーとのやり取りのなかでジョークでいったんじゃないかな、とは思ってた。

ジョンは僕が人生の中で出会った人間の中で、
一番優しい男だったんだ。あんなに優しい人間を僕は他に知らない。

ビートルズとジョージマーティンが最初のミーティングを行った時、
なぜかポールがなかなか来ない。おかしいと思って電話すると、なんと
ポールは入浴中だった。
「失礼じゃないか！」怒るマーティンにジョージが言う。
「でも、キレイになって来ますよ」
（ハンターデイビスじゃない方の「ビートルズ」より）

>>277
リンゴにとっては優しかったろうな。リンゴにだけな(笑)

>>278
ジョージ・・・(´∀｀ )

>>279
リンゴだけ？あのピート・ベストも同じようなこと言ってたぞ。
辛らつな毒舌家は自己防衛のための仮面で、
心根はめちゃくちゃ優しい人間なんだって。
ポールは、「ジョンのそういう部分をわかってるから僕らは彼に惹かれるんだ」
って発言してるし。

>>280
＞ポールは、「ジョンのそういう部分をわかってるから僕らは彼に惹かれるんだ」
その「僕ら」には我々も含まれているんだなあ。　しみじみ

「ロックン・ロールに、違う名前を付けるとしたら、
"チャック・ベリー"だ」(ジョン・レノン)

>>282
異議なしｗ

アーサー。
　　　（ハードデイズナイト）

>>284
俺はジョンの「カナダの隣り」がお気に入りよ。

記者「その頭はズラですか？」
リンゴ「ああ。本物のフケ付きさ。」

>>287
ワロタ！

ジョン「僕とポールは同じ日に同じテーマで曲を作ったに違いない
　　　　そういうところで僕らは心の繋がりがあったんだ」

ポール「ジョンが政治的な活動をしてるのを見てバカな奴だなって思ってた
　　　　　黙ってる方がかしこいのにってね
　　　　　でもこの曲をかいてわかったんだ
　　　　　ジョンは言いたいことを言ってただけなんだ」

ほほう。
ちなみに何て曲っすか？

血の日曜事件(1971)のときの
sunday bloody sunday(ジョン）
give Ireland back to the Irish (Wings)


喧嘩状態だった二人がお互いを認めたきっかけと記憶してます
ガセかな？

>>291
結構、有名な話でつ。

む〜ちょっといい話ですな。
理解しあえたのかな。

映画「イマジン」アスコットの家の敷地に侵入してた
ビーヲタVSジョン

ヲタ「会えば一体感がわかると思ったんだ」
ジョン「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
ヲタ「あなたの歌詞で『少年よ、君はその重荷を・・」
ジョン「それはポールだｺﾞﾙｱ！」
ヲタ「特に誰を想って歌うのか？」
ジョン「君のことは想えない、逝ってよし」
ヲタ「僕とは言わないよ、ただ、誰かだ」
ジョン「いろいろだ。せいぜい恋の歌でヨーコだ。
　　　　僕の詞と君の人生は全く関係ない」
ヲタ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ジョン「・・・腹はへってるか？飯くっていけや」
ヲタ「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ 」

>>294
で、その時出されたのが
パン一切れとコーヒー一杯だけでしたとさ

>>294
あのシーン、すげー好きだったんだけど、あとで
仕込みだったって知って、ちょっとがかーり。

>>296
マ、マ、マ、マジ？
本当に仕込みならショーック！！＆ジョン嫌いになっちゃうかも。

あのヲタハンサムだよね。暗〜だけど。

あのシーンは自作自演？

300

ガビー(ﾟДﾟ)ーン
ジョンらしいちょっといい話だと思ってたのに・・・

スタッフ側が内緒で仕込んでたって可能性もあるよな・・・
と自分を納得させてみるテスト

>>301
っつうか、どう見たって、仕込みだぞ。

ジョンが仕込んだのか？それなら・・・鬱

>>295
ハンドルがオトナ帝国だね。

激しくスレ違いｽﾏｿ

「綺麗なおねいさんと沢山おつきあいしたいから〜！」

・・・いい事言うなぁ（涙）

ですか？

来日公演の時　ポール・マックはおれと一緒にやってくれと頼みに来た
が その時はおれは忙しかったので断った。
が暇が出来たら ▲▲YOSHIKI＆Paul Band▲▲と言う名前の新バンドで
世界デビューするぜ！　　お前ら楽しみにしていろよ！
しかし、Paulはソロもしなくてﾍいけないので■マックのクローン■に
Paulの変わりにソロ活動をさせる準備をしているぜ！

■マックのクローン■　の詳細はここに掲載されてるぜ！
http://www12.brinkster.com/uhikaru/a&w.htm

おれと小室とこうせつに言いたいことがあったら　ここに書けよ！
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1038739531/l50

おれのダチもヨロシクな。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1037874647/l50
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲■▲▼■▲▼

ジェーン・アッシャーと一緒にいるとき
ポール・マッカートニーの名言「ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）･･･」

>>305
(´∀｀)

記者「好きなアーティストは？」

リンゴ「ベートーベン！特に彼の詞が。」

>>309
保守のために書いてるのか？

二度と“元ビートルズ”と呼ばないでくれ。
あれは昔いたバンドだ。今はもうないし、僕には別のバンドがある。
さすがに“あの”バンドにこだわる人にはイラつくね。
ビートルズは昔の仕事にすぎないんだよ。メンバー同士だって
ただの顔見知りで、特に親しいってわけじゃなかったしね

>>311
そんな寂しい事言わないでくれよぉ( ´△｀)ｱｧ-

ビートルズはキリストより人気がある

女性記者
「あなたの服は誰が選ぶのですか？」
ジョン
「自分で選ぶよ。アンタの服は？」
女性記者
「夫です。ところで、気が進まないのはどんな話題ですか？」
ジョン
「アンタの旦那の話題。」

「我輩は十万三十五歳である」

「元ナチと呼ばれるよりは元ビートルズと呼ばれるほうが良いけどね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョージ

>>296
くだらん嘘をつくなよ。
そもそもあの映像はプライベートフィルムなんだから。

仕込みだよ　　確か↑

大根おろしにジャコ入れてー

ストーンズよりポール

観客動員数が多い

でも、小生は３月１５日の東京ドーム逝くけどね

>>314
ジョンらしくてワラタ！

>>320
ストーンズの方が５００円安いよね。小生は大阪ドーム逝くっす。

「愛こそはすべて」の曲についての
ポールのコメント：

１９６７年発表当時
「全世界の人に同時にこの曲のレコーディング風景
を見てもらえるということだった。そこでぼくたち
は世界に向けたメッセージを、愛をテーマにした曲
を書いたんだ。世界中でもっと必要なもの、それが
愛さ。」

１９８７年（２０年後）
「キミに何が必要かなんて、僕にはわからない」

「わたしの宗教はビートルズである」これは言葉として無意味であるしナンセンスな宣言である。なぜなら宗教という
定義からすればビートルズという対象は宗教ではないからだ。しかしナンセンスな宣言こそがビートルズ的であるとも
ひとつの側面からは見える。「僕にはサイケが現実なんだ」というジョンの言葉。
つまり私は自己の宗教がビートルズだと宣言するが形而下的問題としてそれは宗教ではないというパラドクスに陥る。
つまり「私の宗教はビートルズ」というのは宣言としてまた言葉として不成立なのだ。つまりビートルズを宗教とする
ならば宗教は団体がスタイルであり教義・経典・教祖をはっきりさせねばならない。また宗教というのは起源論を明確
に示さねば宗教ではない。他教と混在できるからね。戦争も起こらないわけだ。

>>322
そんなんだから好きなんだよなぁ、ポール。

なんだバカヤロー

ツッパルことが男のたった一つの勲章っだって
かたくなに信じて生きてきた

あいのー　お○○こにー　ち○ぽー　挿れてー

なぁ、ＳＧＴ.ペパーのときは散々だったよな？


あげ

ネタ系やんなくなっちゃったの？

（＾＾）

age

インタビュアー「寝るときは何をつけて寝るんですか？」
ジョン　　　　　「シャネルの５番」

333 get！

>332
そりゃマリリン・マン損、もとい、モンロー

ちなみにカトリーヌ・ドヌーブは９番愛用。だったと思う。

63年頃のインタビュー
ポール「ビートルズになってなかったら？ジョージは電気屋、リンゴは牧師、
ジョンは、浮浪者かな？」

リンゴ曰く
「ベートーベンの歌詞が好き！」

http://www.h4.dion.ne.jp/~old55/
コレ絶対に貴重だよ。トニーペルソーのギターいま日本人が持ってる。
カレン天国から見て！でも私よく見つけたでしょう

1966日本公演にて
ジョージ「イ・イエスタデイ・・・」
客の8割方「噛んだな・・・」

「これでオーディションに合格したかな？」

もしビートルズになってなかったら
ジョン→神父
リンゴ→牧師
ジョージ→墓堀人
ポール→お釈迦

になってたとおもう。

2ちゃんねるはクソの掃き溜めだ・・

ポール「干すわよ！！」

>>342
そっちかよ・・・。

（＾＾）

ジョージ　「まったくやる気がございません」

実話。
ﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰが発表された直後、アメリカである殺人事件が起きた。
現場には犯人がﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰという文字を書き残していたため、作詞者であるジョンが歌詞の持つメッセージの意味について警察から尋問を受けたが、ジョンはこう答えた。
「僕の詞に意味なんてないよ。あれはただのノイズなんだ。」

>>346
ジョンの詞じゃないじゃん・・・

>>314
本当にジョンは旨いな
当意即妙でこういう会話をしてみたい！

>>340
ジョンはカトリック嫌いなのに、なぜ神父?

ポール
「ディーブイ・ディもぉ〜」

2002年の大阪公演2日め.
同時通訳が上手くいってなかったので,
通訳を困らせるために.
「オレの家の犬はバナナを食う」
通訳するまで10〜20秒ぐらいかかった,
通訳の焦り方が伝って来る

2002年のぽーるのライブいきました。歌はもちろんよかったけど印象てきだったのはウクレレでサムシングを歌ったあと「もしジョージがいたらそうじゃなくてこうひくんだよ、っていうかも」とポールがいってちょっと違った感じでさわりを歌って笑わせていたこと。

僕がビートルズを去ったのではない。
ビートルズがビートルズを去ったのだ。

age

「できあがったものをきいてゲロをはかなくてすんだ」
アルバムレッツイットビーをきいたジョンの感想。フィルをほめた。

「ぼくが普段考えていることは今日も快便だったとかそういうことだ」
イマジンの映画より。ジョンの発言。

セックス革命

「ぼくがいいたいことは戦争をやめてセックスをしようということだ。」
ジョン

僕たちから全世界へのメッセージ、それは「愛だ」。
世界中に「愛」があふれることを願い続けている。

it a drag
まいったよ
ジョンがなくなったのをきいてポールが思わず言ってしまった言葉。
人事のようで配慮がないと非難された。

いたみにたえてよくがんばった。感動した。

レット・イット・ビー・セッションにて

ジョン「なんでそうなんだよ」
ポール「そのやり方は間違ってないけど、包茎のお前の言う事聴くのが嫌なんだよ」
ジョン「おいおい勘弁してくれよ、その話に持ちこむのは」

こんなやりとりあったんでしょうかね？

ジョン「安い席の方は拍手してください。
　　　　他の方は宝石を鳴らしてください。」

戦術展開をするブタ

ジョン「安い席の方は拍手してください。
　　　　他の方はチンポを振ってください。」

ジョン「安い席の方は拍手をしてください。
　　　　ポール・マッカじゃない、ポール・牧は指を鳴らしてください」

ジョン「安い席の方は拍手してください。
　　　　他の方はチンポを振ってください。」
ポール（君のために頑張って振るよ・・・）

記者「リンゴさん、好きなアーティストは?」
リンゴ「ベートーベン」
記者「どこが好きですか?」
リンゴ「特に彼の詩が（ｗ」

人生で最も幸福だったのは、自分がビートルズのメンバーだったことで、最も不幸だったのは観客としてビートルズを見られなかったことだ。
by アップル・スター

「初めて自分で自分をほめてあげたいです。」
ジョンがマラソンを完走していった。

「最低でも金、最高でも金」
オリンピックを前に柔道着姿のジョンが言った。

ジョン　｢才能とは自分に何かが出来ると信じることだ。｣

ジョン「地球レベルで考え、地域レベルで活動する」
初出はジョンじゃないそうですが。

ジョン「人間は考える葦である。」

ポール、脱退会見にて
「私は今日でビートルズを去りますが
　ビートルズは永久に不滅です。」

ポール「葉巻よりカッパ巻きの方がおいしい。」

リンゴ「タリラリランのコニャニャチワ」

ポール「醤油と煮切り酒を適当なタッパに入れて、
そこにグリルであぶったささみをドボン。
冷蔵庫に一日置く。（すぐに食べてもいいけどね）
そのままでもうまいが、再度グリルであぶると(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。」

ポール「リンダは全身整形」

「ひとは中身より外見だ」
ジョン、いやこれはたもりのありがたい名言でした。

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan
★ココだ★ココだ★

じょん「先生、バスケをやりたいです。」

最初のアメリカ公演の時の記者会見

記者「どうやってアメリカまでやってきたんですか」

ジョン「太平洋上空で左折して…（以下略）」

いつの間にかネタスレ化してて欝

ポールが怒鳴るようなデカい声で「朝なのに夜〜っ！」

アンソロジーに入ってるAnd your bird can singの笑い声。

ジョン「僕は皆を騙している。だって皆、騙されたがっているんだから。」

最新の音楽情報満載。音楽ファン必見のサイト
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http://k-free.com/tubaki16/ongakudb.html

死んだ聖人になるより生きた変人の方がいい。

しっかりと聖人扱いだけどな

ジョン曰く「アホの坂田はエルビスと同じくらい偉大だ」

ポール「おおっ！ボカシ無くクッキリ写っている！あなたは神です。サンクス！」

ジョージ「ツイギーのパンチラ画像うｐｷﾎﾞｰﾝ!」

ジョン

かぎのおと
おやがわたしや
もうだめぽ

age

C=C=C=┌(;･_･)┘ﾄｺﾄｺ
http://hkwr.com/
http://hkwr.com/bbs

「毎日、ぼくらが変なことをやればおもしろがってマスコミはすぐとりあげてくれる。だからぼくらは『平和、平和』って叫んでやるんだ」
by ジョン・レノン

ジョンが死んだとき、ポールは「くだらないね」って言ってた。

ジョニーロットンだろ！

『何もかわらないよ』といった筈。

ジョニーがこういったら良かったのにな。
「これでオリジナルのジョンは俺ってわけだ」
知らないひとに言っておくと
ロットンはジョン・ライドンと言う呼び方もある。

400いただき！

ジョン、ポール、ジョーンズ・・・・
あれ、あと一人誰だっけ？

（　´∀｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
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http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

イラク攻撃はんたーい レノンよ世界を救ってくれ

（ビートルズのオーストラリア公演について）

ジョージ
「みんな“女王が来た時よりすごい人出だ”と言っていた。
そりゃそうだろ、女王にはヒット曲がないもの」

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、同じＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎないのだが・・・）、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●後で自分の誤りに気づいても、強引に筋を通し素直に謝れない（切腹するしかない！)●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

Love&Peace

（＾＾）

、

ポール「俺達は午前９時〜午後５時の人間にはなりたくなかったんだよ」

>>410
そりはジョンだよ

(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!

記者
「なぜ髪を伸ばしたのですか？」
ポール
「ここに１ポンドだけあったとしたら、床屋に行くより酒を一杯やったほうがいいだろう。」

ポール死亡説に対してのコメント
リンゴ
「葬式の案内状が来てないなあ」
ポール
「僕は死んでない。本人が言ってるんだから間違いない！」

しかしあれだね。
いくら考えても、小・中学校の先生の名前を一人も思い出せないなんて、
悲しいね・・・。
　　　　　　　　　　　by Ringo Starr

記者
「挨拶がわりに、なにか歌いませんか」
ジョン
「やだね」
記者
「歌えないのですか」
ジョン
「金が先さ」

ジョン
｢あいすみませんヨーコ、すいませんヨーコさん｣

ＮＹのレストランにて
リンゴ
「年代モノのコカ・コーラはないの？」

ポール
「ポール・マッカートニーがビートルズを辞めるんじゃない。ビートルズがビートルズを辞めるんだ！」

ジョン　
「ビートルズはほしいだけの金と名声を
得て、そして何もないことを知った。」

エルヴィス「僕は君達の大ファンでレコードは全部持ってるよ」
ジョン「残念ながら、僕は貴方のレコードを１枚も持っていません」

シェア・スタジアム公演を終えて、くたくたに疲れ切ったビートルズにインタビュー・・。

記者
「アメリカで一番嫌いなものはなんですか？」
ジョン
「お前だよ！」

1969年に行われたビートルズに関するアンケートの中で

「ビートルズのこれまでの最大の失敗はなんですか」

という問いに対して、一番傑作で圧倒的に多かった答え

「失敗しないこと」

「こけちゃいました」
ジョンがマラソンに挑戦し、途中で転んでしまい、レースを振り返って語った。

「僕の相棒のポールです」
７６年のグラミー賞授賞式でポール・サイモンを紹介しながら

良スレあげ

ジョン「俺はポールを埋めた。」

>>419
渋い！
>>421
ワロタ！でもかっこいい

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

あげ

ジョン「安い席の方は拍手を、それ以外の席の方は宝石をじゃらじゃら鳴らしてください」

ポールマッカートニー
「ずっと我慢してきたけど、in My Lifeは本当は僕が作った歌なんだ」

ぼかー幸せだなー

　　これは名言！

434笑った

ジョン「君一人で見る夢は夢にすぎない。二人で見る夢は現実なんだ」

リンゴ「ベートーヴェンが好き。特に彼の詞が。」

ジョン「洋子をみんなぶすぶすっていうけれど、もし、本当にそうだとしたら、
「彼女はきれいだ」とお世辞をいうはずだ。」
・・・本当にそうなんだよ！

>>439は放置

シェフＢ「目方腰に」
+

ポール

ハピネス・イズ･ア〜はいい曲だ。
僕はああいう曲を作りたくてユー・ネバー・ギブ・ミー〜を作ったんだ。
当時僕らは曲つくりを一緒にしていなかったけど、
お互いに影響を与え合っていたんだ。

>>442
ソロになってからも不必要に展開が多い曲作りまくってたね、ポール。
ジョンは９夢ぐらいか。

ポール・マッカートニー、柔道の試合を見て開口一番
「ヘイ、ジュードー！」

http://homepage.mac.com/hitomi18/

「どこの馬の骨かわからないヤツと一緒にいるよりも、
　エリックの側にいてくれたほうがマシ」

　　　　　　ｂｙジョージ・ハリスン

ジョージってジョンに迫ったり、クラプトンに迫ったり、ディランに迫ったり真性のハードゲイだね

ごめん、446はエリックのとこへ逝ってしまった
パティに対するジョージのコメントね。

>>448
ふ・ざ・け・る・な

>>449
？？何を怒っているの？448であってるじゃん。　　　　。

エリックの側にいてくれたほうがマシ
を
エリックの側にいたほうがマシ
と読み違えたとか？

今までに一夜限りではなく一緒に仕事を続けられた芸術家はたった二人しかいない。
ポールマッカートニーとヨーコオノだ。最高の選択だったよ。

age

ジョージの自伝を読んだジョン
「僕は傷ついた…彼の本から削除されたということは、彼の人生における僕の影響は皆無、ゼロということだ。」　

ジョン
「お前のタンバリンが悪いから俺の人生はめちゃくちゃだ！」

記者「今まで一度もされてない質問は？」
リンゴ「その質問もすでにされたよ」

ポール

昔、ジョンレノンと言う男がいて
僕はこの曲（ロックアラウンドザクロック）を
うまく歌えたから、彼はビートルズに
僕を入れてくれたと思うよ。

ジョン

僕はそのときバンドのリーダーで
ポールと出会って彼をバンドに入れてるべきか
決断を迫られたんだ。
つまり明らかにその時のメンバーの誰よりも
できるやつを入れてもいいものかとね。
結局は彼をいれてバンドを強化することに落ち着いたんだ。

ジョン「僕がなにをしてきたか教えることはできるけど、君が何をすべきかは教えることはできないよ。」

じょん「僕は指導者にはなりたくない。指導者は殺される・・・」

ジョン

俺だからこそポールの悪口が言えるんだ。他の奴がポールの悪口を言うのは許さない。

ジョージ

唯一つ、学ぼうとしない事だけが悪なんだ

サティスファクションが俺たちを怪物バンドに変えたんだ

>>461
それ、たまにでてくるけどソースがないんだよね
誰かが「ジョンがそういってた」っていうもんでしょ

…本当であってほしいけどさ

ジェーン・アッシャーを待つ君（ポール）の横で僕（ジョージ）はトッイッケナムを気にしてる‥

ぉぃぉぃ

ヨーコ

ポール無理っぽいからジョンでいいや。

ジョン「みんなポールのベースとリンゴのドラムを過小評価している」

殺される少し前、プレイボーイ誌のインタビューだったように思う。

ジョン「人生で２度素晴らしい出会いをした。ポールとヨーコだ。」
ジョン「僕が音楽業界でした一番の偉業はポール・マッカートニーを発掘したことだ。」
ポール「僕はジョン・レノンが好きだ。彼のすることを尊敬している。」
ジョージ「僕たち４人は本当に仲が良かった。」
ビートルズは仲が悪かったとか、ジョンとポールの仲をカンジガイしてる人のために・・

ごめんなさい・・・・ホワイトアルバムさん。。。。なぜか名前が間違ってしまいました。ごめんなさい・・・

>>470
あえて突っ込まない。

ﾄﾞﾝｳｫﾘﾄﾞﾝｳｫﾘﾄﾞﾝｳｫﾘﾄﾞﾝｳｫﾘﾄﾞﾝｳｫﾘﾄﾞﾝｳｫﾘﾄﾞﾝｳｫﾘキョーコー

キョーコ

「あの歌を聴かされた時ほど母を心配したことはなかった」

>>469
どんな仲良い人達でも長く付き合ってると嫌になってくるところがあるもんだよね。
他人に理解されるフリされるのに腹立てたりさ。
難しいところだね。

エプスタイン
「こんど私が書いた本が出るんだ。君たちにタイトルをつけてもらおうかな」
ジョン
「オカマのユダヤ人ってのはどうだい」
エプスタイン
「・・・・・・・・・」

わてがビートルズ辞めたんやない、ビートルズがビートルズ辞めたんでおま。（ポール）

mind games発売時のインタビューでポールについて質問されて
ジョン「彼がいい仕事したら誰よりも頭にくるし誰よりも嬉しい」

グループ名変更会議で俺は　　　　『オノ・ヨーコの旦那様と３人の家来たち』と提案。他はどんなだっけ、ポール？

ポール

It's a drag !

「ビートルズは、1974年中に再集結することになるだろう。それにしても王将の餃子はウマイわぁ、ウマイ、ウマイ！」　　（ジョン）

479既出

644 名前：さい玉２４ ◆Rd65zWZMaI 投稿日：03/05/10 23:17 ID:cVcPlJfU
英語でおもいだしたけど
大学の英語の教科書で地図がのっていて、道案内をするって授業があったんだけど、
アビーロードがのっていてちょっとうれしかった。
だれかが先生にさされてアビーロードの発音のしかたがぎこちなかったから、こいつビートルズしらないなって
思ったのを覚えているよ。

>>477
感動した

（ポール大明神）※ナーナミ、ナナナミー、ナナナミー、ヘイ・シュート！　　　　　　※repeat

ポール「ジョージは始めて作曲したドント・バザーミー
から成長してサムシングという名曲が書けるまでになった。
フランク・シナトラは、ビートルズの作品で一番好きな曲と言っているが
この曲をレノン＝マッカートニーの作品だと思っているよ。
悪いね、ジョージ♥」

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ジョン

街を歩けばジョージの曲ばっかり流れてる。
この前なんてクルマのCMで「マイスィトロド」流れててﾋﾞｸｰﾘしたよ。
似合ってねーんだよ。しっと！

レットイットビー　セッションでポールとジョージが口論になり

　ポール　　「逝ってよし」
　ジョージ　「オマエモナー」　

　

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

488
とめにいったリンゴもポールにやっつけられたらしいよ。ほんとひどいやつだｗ

キャシー（リバプール在住のビートルズファン）

ロンドンにいっても私たちのこと忘れないでね　♥

わい、どんぶり、うどん、いったろうっと！×４　　お椀ねぶり、アッチ！ご飯‥　　　わい、どんぶり、うどん、いったろうっと！　　　　‘番長日誌’1968

ジーター　　　　ジアンビー　　　ウイリア　　　　ムズ　　　　　　マツイ　　　　　　　　　　　　　もう「チェンジ」にはならない

ジョージ
「ビートルズを見たいのならウイングスを見に行けばいい」

アランウィリアムズ

「The Mack show！」

ポール

「ジョージの癖に生意気だ」

僕はのこる生涯を, ひとりの元ビートルズとして生きて行く。それも楽しいことさ‥‥　「心の壁,愛の橋」帯コピー

>>496
ちとﾜﾛﾀ。

ジョンが学校に行くのは人生の目標への遠回りだみたいなこといってた気がするんだけど、
正確にはどんな言葉だっけ？

ジョージの自伝を読んだジョン
「あれだけ面倒を見てやったのに、俺のことがちっとも書かれてないじゃないか！」

http://homepage.mac.com/ayaya16/

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ジョン「そんなに持ち上げるなよー」

リンゴ
「バスドラに隠しておいたウォッカを呑んだのは、マジックアレックスに違いない」

言わねば義父に。「弱まんねぇ！」脱退宣言した俺への批判、とマッカートニー。　　　「酔わねばキミィ！余波収まんねぇ」とイーストマン

ジョン「俺たちのことおぼえているのかねぇ」
ビートルズ解散後のジョンとリンゴの会話。ポールのウイングス成功を皮肉っている。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ジョン
「ポールも、アレンの服について、なにかちょっと嫌味を言っていたりしていました。
　ポール自身の着ているものや、ポールの親父さんの服をみればわかるとおり、
　他人の服についてとやかく言えた義理ではないのです。
　ポールみたいなのは----いったい、何様だと思っているのでしょうね。
　彼が服について口をはさむとは！」　　

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

ポール「子供は大好きだ。あと2、3人欲しいね♥」

ﾉヽ
O-O
　J　Sweet Loretta Fart she　thought she was a cleaner
　- but she was a frying pan.
(愛しのロレッタ・ファート、彼女は自分の事を掃除機だと思っていたけど
フライパンだったのさ）

a

ジョン
「努力した人間が皆、成功するわけではないが、成功した人間は皆、努力している」

携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

age

ジョン「人生はとても短いからくだらないことで喧嘩をしているひまはない」　恋を抱きしめようより

>>515
「なぜ失敗するのか？
　それは成功するまで努力しつづけないからだ」　松下幸之助
っていうのを思い出した。

age

JOHN 「ジョージは最初っから俺の子分だったよ」

なぜ１はその言葉が名言だと思ったんだ？

523
ジョージを得意の皮肉たっぷりの名言だね。

>>524
荒らすなボケ。

待ち受け
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　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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>>530
誰の名言？

『それにとても静かな歌なんだ。だからテメエら静かにしろ！』

ツェッペリン『狂熱のライブ』収録の『天国への階段』の演奏前に
Ｒ．プラントが『これは希望の歌です』といった後にカットされた部分。

「愛が消えたわけではなく、ただなにもかも終わったことなんです。
私達は、いつの日か昔なじみとして再会するかもしれません。
そして結婚するかも・・・70歳くらいになったときに。」

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

John「安い席の人は拍手してください。高い席の人は骨をポキポキ鳴らしてください」

リンゴ「サケ缶ばっか食べてたよ」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

実話

レコーディング中、ポールのボーカルについてジョージマーティンが
色々とアドバイスした事について、ポール「じゃ〜こっちに来て
やってみろよ！」と、キレた。

人間チン棒だ。−ピートベスト

on the recording,paul was advised by geogemartin about his vocal,
then paul shouted "hey you,come on here and play that"and got angry

ジョン曰く、「サージェントペッパーなりその他の作品なり、納得のいく
作品を作った事が無い。あんなクズみたいなアルバムは2度と作りたくない」

後にジョンはマーティンに、「僕があんな事を言うのは、僕自身がどうか
してしまってる時なんだ。真に受けないでほしいな。」と釈明している。　　　　　　　　　　　　　　　　

加橋かつみ　「タイガースはヒューマンルネッサンス以外はクソだった」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

（ソロ4thアルバムmind gamesについて）
ジョンレノン「躁病的政治狂いから、再びミュージシャンに戻る中間のアルバムだった」

ジョンレノンが例の平和活動を政治狂いと自覚してるのが嬉しい。
「ミュージシャンに戻る」ってのもいい。

ちなみにここ参照
http://members.jcom.home.ne.jp/rock-n-roller9/lennon/disc/games.html

ジョンとヨーコのバラードのレコーディングはポールのドラムとジョンの
ギターでベーシックトラックを作るところから始めた。何テイクか録音
した後、次のテイクに行く時にジョンがドラムのポールに、「もう少し
ピッチを上げてくれないかな。リンゴ！」ポールは「OK！ジョージ！」と
返した。この曲のレコーディング中、ジョンは終始御機嫌だったとさ。

（＾＾）

リンダ：今食べてるのはあの子羊たち？　それ以来二人ともベジタリアンになったとさ。

「サンクス・モー」
「オーディッションに受かるかしら？」

Free As A Bird（だったっけ？）についてポールは
「ジョンがここまで出来てるから、あとはよろしく頼むよ
って言って、休暇に入ったと思って作ることにしたんだ」

>>547
（・∀・）イイ!

リンゴ
「はじめはポールしか寝てくれなかった」
(意味：ビートルズ加入当時、
新参者なのでホテル等で同室になってくれるのはポールだけだった。)

激しく誤解した。

「ぼくらは街いちばんの盗人だったのさ。盗作の天才だな。」
ポール・マッカートニー

「僕らの曲をオリジナルだなんていわないでくれありゃあ、全部パクリだよ！」
ジョンレノン

「おれがロックを始めた頃、ロックンロールは革命だった。
　おれたちの音楽は譜面になったらおしまいだ。」

「ロックオンじょーじふぉーりんご」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ジョン「俺たちの音楽はだれのマネでもない。自分たちの音楽だ。
　　　　だから俺たちに影響を受けているバンドは自信を持っていい。
　　　　君たちの音楽はオリジナルそのものだ。」

チャックベリー「私たちが作り上げたロックンロール像をビートルズやストーンズがロックへと昇華させたんだ」

リンゴ・スターの名言
「好きなアーティストはベートーベン。特に彼の詩が！」

>>559
ウィットにとんでるねっ！

「ビートルズなんて人生の目的足り得ないさ」
ジョージ　１９７０年代前半

でもジョージは晩年ビートルズにすがってばかりだったよ。
オアシスとか若いバンドみるたびにビートルズに比べたら云々と。

今度の映画のタイトルは？

ジョン：まだ決まっていないんだ。

ジョージ：ストーリーもまださ

リンゴ：誰が出るかもね

ある女性記者：ポール！あなた私の息子にそっくりだわ
ポール：でもあなたは私の母には全然似てませんねぇ。

ヨーコ「イマジンはジョンとあたしの競作よ。」

最初のアメリカ公演の記者会見。
記者「どうやってアメリカにやってきたんですか？」
ジョン「大西洋上空を左折して（以下略）」

１９７２年頃
ジョン「ﾐｼｪﾙはポールの作品だ。でもサビの部分は僕がつくったんだ」
司会「そうだったんですか！」
ヨーコ「サビの方がおぼえやすいでしょ」

オノ・ヨーコと出会いについてのジョンの回想（１９７０年頃）
「（虫眼鏡で覗いてみると）そこには『ＮＯ』と書いてあった。ドキッしたよ。恋におちたみたいだった。
その頃の僕はクスリにどっぷり浸かっていてね、いつもボーッとしていて、何だってポールの言いなりだったのさ。
ペパーとかくだらない糞映画にも黙って付き合ってやった。
『ＮＯ』という言葉の中には、何者からの束縛も圧力も拒絶する、とか、僕を含めた１人１人の尊厳を踏みにじるものは断固許さない
といった強いメッセージを感じた。本当に衝撃的だったよ。
それで僕は十代の頃のような闘争心を取り戻した。覚醒したというべきかな。ベトナム戦争にもＮＯだし、暴力的な左翼革命にもＮＯだ。
最後にはポールにもＮＯって言ってやったよ。それで結局僕らはバラバラになってしまったんだけど。
ポールにＮＯって言うことはビートルズにＮＯって言うのと同じだったのさ。
でも後悔してないよ。僕にはヨーコがいるからね。
もしあのときの文字が『ＮＯ』じゃなくて『ＹＥＳ』なんかだったとしたら、きっと僕はヨーコを選んでいなかったと思うよ」

ロイヤル・アルバート・ホールにて
ジョン「安い席の方は拍手を。高い席の方は宝石を鳴らしてください。」

age

ポール、スタジオでエンジニアとジョンに向かって、
ポール「きみたち、早くエリナーリグビーの歌詞、つけてくれよ」
ジョン「（きみたちってなんだよ、きみたちって、、、）」
エンジニア「じゃ、ささっとやりますか、ジョン」
ジョン「……」
　　半分、実話。

>>568
ｵﾓﾛｲ

ジョン「僕たちはまず金儲け屋だね。次にエンターテナーってとこかな」

ジョージから車の中でプロポーズされたパティ・ボイド
「OK、それもいいかもね」

ジェーンの出演した映画「アルフィー」について
ポール「見たくない」

この世におさらばして聖人と呼ばれるよりも、生きた活動家でいる方がいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョンレノン

ジョン「オイラ、撃たれちまったのねんのねんー〜」　Ｑ−−−−。

鬱になったよ、かなりひどい状態だった。
医者やカウンセラーにも診てもらったが、結局洋子が僕を救ってくれた。
彼女に出会ってから僕の性格も変わったよ。
特別の存在なんだ、彼女は。

ジョージ「モーリーンを愛している」
リンゴ「………」

８０年、ジョンが撃たれるより幾らか前の日

「ジョンの大ファンなんだ！ビートルズはいつ再結成するの？」
ジョンが散歩中、公園にいた少年にそう訊かれて

「明日さ！」

泣ける。。。

最近のから、みんな読んだと思うけど

インド旅行の印象を聞かれて
リンゴ：「スウェーデンが外国だと思えなくなるってことかな。」

ジョンレノン空港の話題で
リンゴ：「僕はベルトコンベアーかなんかに名前がつけばいいよ。
　　　　　『マラガからのお荷物はリンゴ・ベルトにてお受け取り
　　　　　　ください』なんてさ。」

インタビューの面白さはジョン→リンゴ→ジョージ→ポールだな。

>>582
ジョージとリンゴは面白いけどポールは詰まらん。

長州「プロレスは作り試合で、全部最初から出来上がってる」

つくし♂「TBSは氏にました」

石原「日韓併合を１００％正当化するつもりだ」

ヘレンケラー「藁」

66年の来日時に私の祖父が言った感想。
「ビートルズてのは猿回しみたいだな。紐に繋がれて。」
ギターのシールド(ケーブルね)がそう見えたらしい。

>>580
泣いた！！

>>580
tomorrow never knows の意味が今わかった。　　　ごめん　うそ

>>580
セントラルパークの散歩シーンだよね。
映像残ってる。
「tomorrow!tomorrow!」って。

マジだったんだなあ、と結構印象に残る名言。

1966年フィリピン暴動事件で命辛々脱出して
ジョンレノン数ヵ月後のインタビューにて

「僕の乗った飛行機がフィリピン上空を通過する事は二度と無い。」

記者「あなたがたは全員カツラだと言う噂がありますが？」
ジョージ「ああ。その通り全員カツラさ。おまけに全員ツンボでオシときてる。記者会見ができるのが不思議なぐらいだよ。」

>>593
日本でそれ言ったら永久追放だろうね

ジョージに対する質問
「ジョンは唯一の妻帯者。ポールはハンサム。リンゴは指輪。あなたにはトレードマークがないようですね。」
「構わないよ。分け前さえ平等にくれればね。」

ビートルズは記者への回答うますぎるな。

ビートルズ解散後のジョージに対する質問
「元ビートルズと呼ばれる事に対して抵抗はありませんか？」
「構わないよ。元ナチスと呼ばれるよりはね。」

みんな事前に答えを考えてたんだよ。
こんな質問がきたらこう答えようってね。

ジョンのインタビュー聞くと、アドリブでも全然いけた感じだけど。

>>599

588にだまされてるよ。

ごめん598だ

俺ってばか

598は何も知らないただの異常者ってこと？

アメリカのファンの大歓声にうんざりしたジョン。
「アメリカじゃあ、ロケットを月に送れるんだろ？こんな騒音ぐらい何とかできそうじゃないか！」

>>595
ってかイギリスではハンサム度は
ポール＞＞＞ジョージなの？

初期の彼らを見ると、どうみても
ジョージ＞ポール・ジョン＞＞＞＞リンゴ
とにかくすごいやせてたねえ。貧乏だったんだなあ。

>>603
それいつの話よ？
解散後？

＞６０６
１９６６年頃だろ？ツアーをやめたがってた頃。無人ロケット。

ジョン「アデイインザライフは、この曲みたいな感じでドラムを叩いてくれ（とある曲を聴かす）」
リンゴ「おいこれツインドラムじゃねぇか！？」
ジョン「それがどうした？」
リンゴ「・・・」

>>608
アイフィールファインのエピソードじゃなかったっけ。

ビートルズであることに満足してますか？
ジョン「もちろん。でなかったらローリングストーンズに入ってるよ」

ジョン
「地球は青かった」
リンゴ
「私はかもめ」
ビートルズ宇宙旅行より帰還後の発言

ポール「ジョン、トイレ借りていいかい？」

ジョン「いいけど、どうやって持って帰るの」

ジョン「先生、黒板が見えません」
先生「重症だな」

ジョンとヨー子のバラードを聴いたリンゴが、「もう僕がいなくても
ビートルズは大丈夫だね」センスの良いドラムをプレイしたポールへの
あてつけ発言。やっぱりこの時期、人間関係は最悪だった。

>>614
ジョンとヨー子のバラードのドラムはビーのドラムじゃ最悪だと思うが。

ジョン「俺たちのことをおぼえているのかねぇ」
リンゴとの会話
ポールマッカートニのウイングスの活躍を皮肉っている。

ジョン「代わりにクラプトンを入れよう」
ポール「何を言ってるんだ！」

解説：ジョンと喧嘩したジョージが一時ビートルズから脱退した時、残った3人で開かれた会議にて。

ジョン「最終的にぼくはポールの言うこと全てに反対してやった」

ジョン→ジョージ・マーティン
「オガクズの匂いがするようなサウンドにしたい」

マーティン的には「は、はぁ…」って感じだろうなw

>>619
それ何の曲？

>>620

「BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE!」だよ。
ちなみに曲は不明だが「オレンジみたいなサウンド」っていうのもあったらしい…。

「指に水ぶくれができちまった！！！！」 by リンゴ
「HELTER SKELTER」の最後の叫び

名言じゃないですが、ポールが目を開いたまま寝るってのがすごい印象に残ってます。

フィリピン空港での暴動後

ジョージ「僕がまたフィリピンに来ることがあるとすれば、
それは原爆を落としに来る時だね」

映画『ア・ハード・デイズ・ナイト』で

リンゴ「（ポールの）じいさんが俺をおちょくるんだ」
ジョージ「おまえ性格暗いぞ」
リンゴ「だからドラムをやってんの」

そこだけが小さな英国だった

ジョン・・・「この曲は月の住人みたいな声にしたい。」
本人以外さっぱり分からん・・・。

なんかそういう発言を見ると、「山頂でダライラマが叫んでるような感じで」というのは
随分マシな表現なんだな。

ジョン「そもさん！」
ポール「せっぱ！」

ダライラマじゃなくて
「千人の僧が...」じゃなかったけ？
俺の記憶も曖昧なんだけど　

誰かスレ立てて！
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>>625
リンゴそんなジョークが咄嗟に出てくるキャラなの？

志村！台本！台本！

>>624
ワロタ

ジョージが一番辛辣で面白いこと言ってると思うなぁ

>>615
皮肉なのでは？

これはとっても古い曲だ。おじさんがこれくらいの時代

ずいぶんちっさいおじさんだね

辛口度・・・ジョージ＞ジョン
ジョークがへた・・・ポール

ポールのジョークがつまらないのは
対訳が悪いのかと思っている事にして
10数年きたがどうやらそういう訳ではないようだ。

「禿げることとフケが出ること、どっちがいやですか？」

リンゴ「禿げることだね。フケはもうあるもの」

639リンゴの名言よりも、質問の内容に驚かされる。
いったいどんなシュチエーションで「はげる」とか「ふける」といった質問がなされたのであろうか？

>>640
カツラ疑惑が出てた頃の質問だろうよ。
そしてお前は死ね。

641おまえがな

>>642
いや、ここはおまえが死ぬべきだ。

642イズデット

643のまちがい

こんなまちがいをするなんて、本当におれっておちゃめだな。

コテハンで荒らすな

マーティンの休暇中、代わりにプロデュースを頼まれたクリス・トーマスが
スタジオに顔を出した時、ポールが「君がビートルズをプロデュースしたいなら
そうすればいい。しかし、そうでなかったらスタジオから追い出されても、
文句を言うな」

さい玉Never dies

＞646
いや。お前は生まれてきたのが間違いなんだよ.さい玉君。

>>648
その訳では話の筋が通ってないだろ

.
　　　　　　　　　　　　　　＿--　( ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　＿＿＼ ＼)ノ/ﾘ
　　　　　　　　　　／　　　 <＿＿　＼　＼／ノ
　　　　　　　　　/　　　／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　　>>６４８さん、あなたさぁ．．．
　　　　　　　　 /　　〆　　└--、ヽ、＼　-　＼　|
　　　　　　 　 ／ ﾚ＼　=ミ=、__/丶　　-　　　　　〉なんてゆうか．．．
　　　　　　　/ ﾝ/　　（- =、 >　<( ＼　　　　　　 |
　　　　　　　し/　 ﾐ 　 'ｰ--ヘ/　＼ﾐiヽ　　　　　{ 　言葉に説得力がないんだよね。
　　　　　　 ﾘ/ 　 /　 　 ン　/("ﾐ 、 、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　| 　　　／<.o　ｲ 　'ｰ ヾ /　>、　　∠／ヽﾍ　苦労したことのない人間が言う．．．
　　　　 ,.-／| 　　-=、_/　"|　　　_∠／　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ 　　ヽ,-＼}　　 ∠ノ 　　　　　ヾ、　／　　　 ＼そう、「ウソ臭さ」
￣<　　 !　　`＼　　　　　　／＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼　　　　(　みたいなものを感じてしまうんですよ。
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、

「ヒアカム　ザ　サン」の出来上がりを　聴いて

ジョージ「あの（ポールの）出しゃばり　ベース何とかならんかな」

イマジン制作中のスタジオで
周囲で　ムービーカメラが　撮りまくっている中

ジョン「ようこそ　ハリウッドへ〜」
（意外と　写られたがり。）

ジョン　　「ブラックバードを聴いた時、とても良い曲だと思った。
　　　　　　それで、その曲以上にアコースティックな響きのある曲を
　　　　　　作ってやろうと思って出来あがったのが、ジュリアさ。
　　　　　　ある意味、この曲が出来たのはポールのおかげだと
　　　　　　言えるかもな。レノン/マッカートニーのクレジットに
　　　　　　ふさわしい曲だよ。」
　　　　　　ジョンも時には、素直で良い事を言うなーと、
　　　　　　しみじみ思った。

　　　　　　６５１

６５１

多分、「休暇を取るので、私の代わりにプロデュースをよろしく」
　　　　と、マーティンに頼まれていたクリストーマスが
　　　　スタジオに顔を出すと．．．。
　　　　ですよね。

651

意味不明なのはこの部分。
「君がビートルズをプロデュースしたいなら
そうすればいい。しかし、そうでなかったらスタジオから追い出されても、
文句を言うな」

どういう意味だ？

>>657
ポール　　「お前が　天下のビートルズの
　　　　　　プロデューサーやるつもりかぁ！？。
　　　　　　出て行け　ゴルルルｱｱｱｱ！！」

という　意味だろ。　

>>658
そうなん？
俺は「やるなら真剣にやれよ」って程度の意味だと思うけど。

そうしてトーマスは加藤和彦のカミさんのミカさんを
奪い、その後ピストルズのプロデュースをしたわけだね。
めでたしめでたし。

ビートルズ解散後、ジョンが失われた週末でもいつもつるんでたリンゴに。
「なあリンゴ、奴（ポール）はお前が誰か知ってるかな？奴はいつもジョージに自分を押し付けて、自分がふたりいるように振る舞ってたんだよな」

成功の秘訣は？と聞かれ、
「知らないよ。知ってたら裏方で儲けてる」
誰の発言だっけか？

STRAWBERRY FIELDS FOREVERのレコーディングにて
ジョン：こないだ録音したヤツさぁ、気に入らないからアレンジしといて
マーティン：は、はぁ…
後日
ジョン：新しいのもいいけど、前のも結構いいよね。くっつけて。
マーティン：えﾞっ?!　だってテンポもキーも違…
ジョン：頼んだよ、よろしく〜〜〜
マーティン：ひえ〜〜〜〜〜〜〜っ！

aa

もくとー

667

>>662
JOHNだよ、名言だな。

JOHN「俺は天才か基地外かのどっちかだって14歳の時にオモタ」

天才と基地外ってほんと紙一重だよな。
敬愛するミュージシャンは
「もし音楽やってなかったら…((((;゜Д゜))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
てのが多い気がするyo

リンゴ
「Beatlesの中で2番目に好きなビートルを聴いてくれれば、
僕が1番だろうね」

ジョン　　「ジョージ、この曲でピアノを弾いてくれるかな」

時

すまん。

ジョン　　「ジョージ、この曲でピアノを弾いてくれるかな」

ジョージ　　「いや、僕は遠慮しとくよ」

ジョン　　　「じゃーポール、弾いてくれるかな」

ポール　　　「僕も遠慮しとくよ。ジョン、これは君の曲なんだから
　　　　　　　自分で弾くのが１番良いと思うよ。

ジョン　　　　「それじゃーリンゴ、弾いてくれるかい」

リンゴ　　　　「ピアノを叩けと言うんなら良いけど、弾くのは嫌だ」

貴方達はかつらを被ってるって噂ですが？

リンゴ「うん、本物のふけ付きのかつらを被ってる」

エプスタイン「何を聞かれた？」
リンゴ「かつらか？とか金を何に使う？とか…」
エプスタイン「かつらだと言われてどうした？」
リンゴ「その場で取った」

イーストマン弁護士
「アラン・クラインは、ジョンを手なずけて
　新しいマネージャーになろうとしている。
　ノーザン・ソングスの株を、君が他の三人に内緒で買い占めようと
　したこともあったし、他の三人は『君』が利己的だと思ってるんだ」

ポール
「なんてこった。飛びてェ〜〜〜」

>>676
あいつ、いつのまにかとびてー言わなくなったよな
誰ってもちろんジョリーンだよ

なんだ、分かる人いたのか・・・結構潜伏してるもんだね。
嫌いな人はごめんね。

＝同じ質問ばかりされてポールだったか誰かが切れる＝

マスコミ「じゃあ今までにされたことの無い質問は？」
リンゴ「それも初めてじゃないよ！」

ポール
「ヒット曲を作った時に、その認識があるかって？
それはないよ。ただ、街の声に注意を払えば、反響だけはわかる。
そして、その後、売れ行きがわかる。
だから、
僕は「売れる、売れないは問題じゃない。そういう見方はしない」
なんていう発言を聞くといつもおかしいと思うんだ。
セールスは本当に重要だと思う。
人々が店に出向いて、自分の大切なお金を他人に対して使うんだ。
これは大きな動きだと思う。
それが、僕の見解だ。.えげつないもうけ主義だと捉える向きもあるが、
僕は、人々の意思表示だと考えている。

ジョージ
「今度のアルバム（慈愛の輝き）が当たったら、それはそれでいいけど、
僕はレコード業界で繰り広げられてるような競争とか、
そういうことにはもう興味がないんだ。
ヒットしてたくさんの人に聴いてもらえるのはいい。
でも、たくさん売れたかどうかは関係ない・・・そんな風に考えている。
それともう一つ、ヒットのいい所は次のアルバムを作ろうって気になることだ。
でも、ヒットしなかったからといって、涙にくれたり腹を立てたりはしないよ」

ジョン
「In my lifeは僕の曲だ。」

ポールも今となっては、>>681の頃のジョージと同じ心境だったりして…？

リンゴ「ビートルズに居て不幸だなと思うのは観客席からビートルズを見れなかった
　　　　事だ」

アメリカの高級レストランで給仕にリンゴが尋ねた。
　「年代もののコーラはあるかい？」

MBE勲章を貰った時の気持ちは？と聞かれたジョン。
「朝早かったんで眠かったよ」

ジョンのドキュメンタリー映画「イマジン」の冒頭でのジョンの言葉が
ジョンらしくて好きだ。
「僕は反社会的な人間だが、社会から愛されたいとも思っている」

ジョージのギャラガー兄とボノに対しての逝ってよし発言最強。

日本公演の後にフィリピンに立ち寄ったビートルズにフィリピン大統領から
晩餐会に招待されたビートルズがそれを断ると帰りのマニラ空港で民衆に
殴られた。
そのときのジョンの言葉。
「こんな薄汚い国、第二次大戦で日本に叩き潰されてしまえば
　よかったんだ」

みんな「アホな放尿犯ぁ〜ああ〜ああああ〜〜ん」

>>688
ﾜﾗﾀ。
たしかにそう聞こえなくも無い。ｗ

>>685
あーその言葉いいね。

記者に「君達はモッズなの、それともロッカーなの？」と聞かれたリンゴ。
「モッカ−さ」

ジョージ（病気の話題で記者に）「僕は毎年癌になるんだ」
当時おそらく二十歳前後・・・
いまとなっては・・笑えないよ・・（涙）。

ジョン「夜は眠れるかい？」
ポール「。。。。ﾌﾟｱﾌﾟ」

ジョンの"Can You Hear Me?"ってかなり名言だよね。
歌詞にもなってるけど。

ジョン
「子供の頃は疑いなどを知らず、すべてが信頼でき、
　全てが美しいものだと思っていた、
　あの頃に汚いと思ったのはウンコだけだった」

↑
誤り

>>694
どのへんが名言なんですか？

くたばれガリ勉！

名言集を自分で作っている香具師けっこういるよ

http://www.maromaro.com/thinking.html

あほ

二流のA級より、一流のB級
鶏頭牛後ということばおしらないの？

In My Life について

ポール「あ・・・ありのまま　当時　起こったことを話すぜ！
『おれは　奴のために曲を作ってあげたと思ったら
　いつのまにかあいつのものになっていた』
な・・・なにを言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのか　わからなかった・・・」

ジョン「ポールのものはおれのもの。おれのものはおれのもの」

>>702
元ネタが中途半端。欲張りすぎ。

統一したほうがよかったか・・・＿/￣|○

あが

>>702
上がポルナレフで下がジャイアン？

ジョン　　「マンソンは頭がおかしいのさ。音楽を短絡的に
　　　　　　宗教や神秘主義的に結び付け様としている。
　　　　　　俺達にとっちゃ、ﾍﾙタースケルターは単なる
　　　　　　騒音だったのさ。それだけだよ」

ジョンが殺された後の数年間は外出するのも怖かった。
恐怖の時期が過ぎた後、それでもその後の人生は続いていってしまうのだ、と気づいた。僕は「ジョンが生きていたらどう思ったろう、僕にどうしてほしかったろう？」と考えるようになった。もう曲は書いてほしくないと思っただろうか。
「ノー」だ。ジョンは僕に曲を作り続けてほしいと思うだろうし、他の人とは違うことをして世界を変えてほしいと思うだろう。
僕はジョンをよく知っている。もし僕がぐずぐずしているのを見たら、やつはきっと僕の尻を足でけり上げて（やってみせる）「カムオン（おらおら、何やってんだよ）」と言っただろう。
僕はジョンのそういう仕草が好きだった。よく思い出したよ。
妻のリンダが死んだ時も、１年間は鍵をかけて家にこもっていた。
でもその後は、やはり彼女が何をしてほしいかを考えた。それで、動物愛護活動に熱心だった彼女の代わりに僕がその運動を続けることにした。
僕が愛した人はみんな活動的でとても野心的だった。僕が残りの一生を家にこもって泣いて過ごしたら、彼らは幸せか？それは彼らが最も望まないことだ。彼らが僕に希望と生きがいを与えてくれた。
太陽をみれば「ああ、サンシャインだ」と喜び、花が咲いていれば「ワオー」と思い、いいニュースを聞けば感動する。僕はそういうふうな人間なんだ。
誰でもいつかは死ぬんだから、生きてる間に何か世界を変えようと思うことだ。子供たちには「生きている間は何かを変えることができる。さあ、何かしようぜ！」と言えばいい。そう考えるのは楽しいだろう？

中には捏造もあるが、あらまし面白いことを言っとるな。
びーとるすは・・・・

「ジョンに関する逸話は、いくらでもある。
でも、遺族が傷つくから、言わない」

ポール　「ジョンは常に完璧を求めてやまない不完全主義者だ。
　　　　　彼は自分の仕事に満足する事はめったになかった。」

ポールはジョンの死後しばらく起ってからＰＢ誌のインタビューで
ジョンのことを「あいつはでっち上げの天才だ！」とか
「インマイライフは殆ど俺が書いたんだぜ！」と言ってるね。

死んで反論できない相手をけなすのがいかにもポールらしい。

そんな空気の読めないポールが好き。

ジョン
「君はバカだ。
・・・実はこれを言うつもりじやなかったけど
・・・でも、僕はグループを抜ける」

ビートルズ末期、もう一度ライブツアーをしようとメンバーに提案したポールに対して。

ジョン曰く「ヨーコがビートルズで名前を知っていたのはリンゴだけだった。
日本じゃ ``Apple''のことを『Ringo』って言うんだって。」

>>715
それが元でレーベルをappleにしたという話もあるけど
本当かな？

uso

>>712
とはいえ、ジョンは死んでさらに神格化されちゃってるから、
わざわざ敵を増やす発言をしてるようでもある。
まあ、いつ発言してもポールのが圧倒的に不利だ。

「ビートルズが興したレコード会社「アップルレコード」の由来は、
りんごに最も日常的な印象があることと言葉の美しさにあります。」
だそうです。（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
ttp://www.genkipolitan.com/cafe/appletea.html

ジョン、ジョージ、リンゴ「ハウヅゥーユースリープ」（眠れるかい？）

りさタソ(;´Д`) ﾊｱﾊｱ

http://www.pandora.nu/tv/src/img20040116004532.jpg
http://www.pandora.nu/tv/src/img20040116004550.jpg
http://www.pandora.nu/tv/src/img20040116004602.jpg
http://www.pandora.nu/tv/src/img20040116004617.jpg
http://www.kawade.co.jp/bookdata/img/wataya.jpg
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/c6m40116000246.jpg
http://no.m78.com/up/data/up084686.jpg
http://no.m78.com/up/data/up084720.jpg
http://no.m78.com/up/data/up084730.jpg
http://no.m78.com/up/data/up084766.jpg
http://no.m78.com/up/data/up084795.jpg
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1074172323.jpg
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1074180938.jpg
http://no.m78.com/up/data/up084886.jpg
http://www.edp-adult.com/toukou-bbs/img-box/img20040116020620.jpg

綿矢→うただ
金原→あゆ

遂に出ましたAV女王及川奈央の最新作２タイトルUP！

その他白石ひより、宮下杏奈など人気女優を取り揃え、

新年第一弾DVD新作追加致しました。

http://adult.csx.jp/users/ecollection/

>>722
綿矢→小倉優子
金原→小柳ゆき

>>724
綿矢→安藤優子
金原→小柳みゆき

綿矢→キムタク
金原→さいたま24

1966年日本公演にて

ジョージ「次の曲は・・・HELPの・・・」
客「きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
ジョージ「ＬＰ！ＬＰ！」

ポール「いいかい、デニーには百万ポンド支払ったんだ。
それも今よりもずっと価値のあった頃の百万ポンドだ。
それでも異議を唱えるというのであれば、僕は納得いかない」

初来日時、日本の印象を聞かれて

ジョン「和服姿の女性をあまり見かけない。我々と同じ洋服姿だ。
すばらしい。世界はきっと一つになるだろう。」

'６６年８月最終コンサートにて

ポール「ちょっと・・・ちょっと寒いね」

モアカム＆ワイズ「違う違う。こっちが大きくてデブっちょの毛むくじゃらな脚の人だよ」「そうそう」
ジョージ「僕らは大きくてデブっちょの毛むくじゃらな頭だからね」「どうだまいったか！」

司会者 「では、今日の一曲目は・・・？」
Ｊ 「カンサス・シティ！」
Ｐ・Ｇ・Ｒ（聞いてねぇーよ何だよそれ・・・）

晩年のジョージ「ミニ・ミー人形(　ﾟДﾟ)ﾎｽｨ･･･」
（マイク・マイヤーズ談）

ジョンとヨーコの恋愛について

ポール「あれはまるで激しい炎のようだった。ジョンは紛れもなく恋をしてた。ふむ…少々不安な恋をしてた。
『おい、ダメだぜ』ってジョンは僕に警告して、ヨーコから離れさせたんだ。
僕が少々プレイボーイ的なのをジョンは知ってたからだ。
僕は女性が好きだった。そりや当然だよ、で、僕は『わかった』って返事した。
どうせヨーコに手を出す気はなかったけど、でもジョンはそんなこと知らなかったから」

バックインザUSSR
リンゴ「何か俺、自信ないからやめるわ」
（スタジオ去るリンゴ）
ポール「やたー！！やっとアイツやめてくれたわ」
ジョン「ていうかマジあいつウザかったし」
ジョージ「ていうかアイツ鼻でかすぎ」
ポール「じゃさ、じゃさ、アイツ2度と来ないように、ドラムんとこに花でも置いてやろーぜ」
（ドラムに山ほどの菊の花）
ポール「じゃいくよ、１、２、３、４！」
（セッション、程なく終了）
ジョン「うげぇ、この曲まじかっこいい」
ポール「やっぱもっと早くに辞めさせるべきだったね、アイツ」
ジョージ「ていうかアイツ鼻でかすぎ」

・・・数日後
リンゴ「俺も大人げなかった、みんなに謝ろう」

（ドラムに山ほどの花）
リンゴ「ううっ！みんなっ、ゴメンヨ、えっぐぇっグッスン」
ジョンポール「チッ！」
ジョージ「(心の中で)ていうかオマエ鼻・・・」

>>734
それほんと？面白いね。

>>735
ちょっとワラタ

>>736
本当。
詳しくは、下のサイトの1979年のインタビューを見てちょ。
http://www.asahi-net.or.jp/~wa5y-knn/int_top.htm

>>734は結構有名なエピソードなんだけどね。

>>554
ｶｺｲｲ

>>580は良いね。

Ready Steady Goにて

　　　　「では、次の曲を歌ってくれる？」
ジョ−ジ「　　やだ。　　」　　

ジョンからポールに
「僕の耳には君の音楽は軽音楽だ」
っていうのがなかったっけ？

>>742
それは How Do You Sleep の歌詞だね。
"The sound you make is muzak to my ears"ね。
「muzak」っていうのは、向こうの有線放送の名前だったと思う。
消費されるだけのＢＧＭ、って意味でしょう。

「サンキュー　ジョージ・マーティン！」

記者「成功して変わったことは？」
ジョン、ちょっと考え込む。と、そこへすかさずジョ−ジが一言。

「（きつい訛りで）レコ−ド契約をした。」
一同爆笑。

「僕がこれまでどうしてきたか、教える事はできるけど、君がこれからどうするかは自分で考えなきゃ。」ｂｙＪｏｈｎ

俺のチンポは包茎だ　by　ジョン

俺はこれから
酷いことが二度と起きないように予防したいんだ

我生涯に一片の悔いなし

俺たちはアーティストなんだ。レコードが売れなくたって
何の問題があるっていうんだい。　　ジョン

746それって、ジョンレノンミュージアムでしょ？

「夢をもとう」　BY小野洋子

少年よ、大志を抱け！　BY　ジョニー・ウィンストン・レノン

スタジオにジョンと同伴したヨーコ。
レコーディング現場にて他の３人に対して

ヨーコ「ビートルズはこうしなさい。ビートルズはああしなさい」

ビートルズは宿題やりなさい

＞754
うえぇぇ…ヨーコって
ジョンもなぜだまってるんだＹＯ(´Д｀;)

ビートルズは早く寝なさい

ｼﾞｮﾝとﾎﾟｰﾙの関係は本当に泣けるなぁ。
一番理解しあってる相棒っていうか、
かっこよすぎる。ちょっと違うかもしれんが、
DTの松本が浜田の事を同じように言ってた。
相棒ってかっこいいよな（ ´Д⊂ヽ

っつーか初期のジョージはあんな天才どもに挟まれて
自分の曲なんて怖くて発表できなかったんだろうな・・・。

>>754
こんな人なんだから、叩かれて当たり前なんだけどねえ・・・

で、あげくにジョンが
「おまえらヨーコは俺のもんだど。誘うなよ」と。
他の３人からすると（゜ｏ゜）だったろうな。
でも真実の愛を経験できたジョンはよかったね。ジョンはね。

>761
いけないと思いつつも禿藁！
マジですか？（゜д゜）ﾊｧ?な三人の顔が
目に浮かぶようです…

ポールにそういうこと言ったってのは有名な話しだね

ジョージからヨーコへ、アップルのオフィスにて。

「僕等が耳にしたことを率直に言うけど、ディランや何人かの連中が、
君がニューヨークでも評判が悪いって言ってたよ。
君のせいで、雰囲気が悪くなるって」

>>745
聞いてると、ビートルズの訛りなんか全然気にならないけど
あっちではやっぱりダサいと思われたのかな？方言（？）

ヨーコ「ビートルズ」←定冠詞なし　

>>765
別に訛りに爆藁したわけではないとおもわれ。

>>766
「ビー」って略されるよりはまだマシだけどね

>>767
それはわかるけど、
まぁ田舎者とはおもわれてたのかなぁ

ビーはああしなさい

【how do you sleep について】

ジョン「僕がやる前に、ポールが自分のアルバムの中で幾つかあてこすりをやったんだ。
ポールのはそれとなくやったていたから、みんなは気がつかなかったんだ。でも、僕は聴き取った…と思ったね。
僕はそれとなくなんてことはしない。ずばり本質をつくんだ」

ポール「僕には同じ時間を費やして取材するか、彼の挑戦に応じないかのオプションがあった。
そして僕は挑戦に応じてはいけないと思ったんだ。臆病な気持ちもあったろうね。
ジョンはものすごく機知に富んだ人だから。諸刃の剣のチャンピオンと戦うようなことはしたくない。
賢明な策とは思えないよ。
彼の攻撃対象が僕であっても、彼を酷い奴だと言わないで欲しい。僕はそういう気持ちだったし、今もそう。
ジョンに対して恨みなんてないよ。彼は僕を傷つけたかった。自分でもよく分かっていた筈さ。僕らはあんなに親しかったんだ。
どうすれば僕が一等傷つくかが分かっていて、それを最大限に使ったんだよ。
僕は罵り合いを始めたくなかった。そんなことしなくて本当によかったよ。特に彼が死んでしまってそう思う。
彼の好きなようにやらせたのさ。だって、あの歌詞のほとんどはクラインやヨーコが作ったものだから」

ジョージ「how do you sleep は面白かった。攻撃を受ける側よりは、あっち側に居たかったしね。
結構いい音を出せたし、たまたまソロみたいな流れになってね。１日で全部終わったよ」

リンゴ「もういいじゃないか、ジョン」（やり過ぎだと批判）

で、そのHow do you sleepをスタジオで作ってる最中
ヨーコが滅茶苦茶楽しそうに「あたしも出来たわよー」って
詩の作りあいをしてたんだな。
ヨーコ（詩を書いた紙をペラペラさせて）「あたしも出来たわよージョン」
ジョン「おー、そうか、どれどれ、ハハハこりゃいい」
ヨーコ「マジ泣くわよ、ポールのヤツ」
ジョン・ヨーコ「グハハハハ」

リンゴの気持ちがよくわかる

＞772
ホント世界一のばかップル…

ま、そんなジョンが愛しいワケですが

ジョン
「僕たちが見たいのならステージに、僕たちの音楽を聴きたいならレコードをどうぞ」

小野洋子は財閥の出だから余計許せん。

いいじゃねえか、財閥だろうと何だろうと。
現実見てない人（by 真心ブラザーズ）に相応しい嫁さんじゃないか。
世界一のロック・スターとゲージツ家気取りの財閥令嬢、最高の取り
合わせだよ。バカップルにして最強のカップル。

NO.7 NO.7 NO.7

ジョージ・マーティンがビートルズと契約するにあたっての心情

「よし、彼らと契約しよう。どうせ失うものは何もないさ」

-beatles recording sessions-より

ジョン
「リンゴは、リバプールで自分だけの才能でスターになっていた。
僕らのグループに入る前からね。
だからリンゴの才能はいずれ、どういう形にせよ花開いただろうよ。
具体的には、演技の才能か、ドラムの才能か、
あるいは歌の才能かはわからなかったんだけども、
リンゴには、ハッキリそれとわかる何かがあった。
ビートルズに加わろうが加わるまいが、いずれ必ずスターの道を歩んでいただろうね」

ジョンは、ポールだけじゃなくジョージのことも批判したりするんだけど、
リンゴには妙に優しいような感じがする。

愛です。それが愛なのです。

たぶん愛、きっと愛。

わたしは愛の水中花。

愛は真実、真実は愛。
リンゴは批判できない人柄なんだろ〜な〜

ジョン「僕がポールを埋めた」

ポール「ジョン、愛してる・・」

ポール「ヘイジュードのショルダー、っていう歌詞でいつもジョンを
思い出して感情的になるんだ」

ポール「（ライブで）レットイットビーを歌いながら今日の夕飯のことを考えることもある。」

ジョン「いい気になったときリンゴを見ると、俺たち全員がスターなわけ
　　　　じゃないんだなってことが分かる」

>>788
名言

「スター」はリンゴ一人って意味ですか？

リンゴはスターじゃないって意味だよ

>>790-791
どっちの意味でもおもしろい

ジョン「（HOW DO YOU SLEEPでポールを皮肉ったことについて）あの時はそんな
にポールに不愉快な気持ちを抱いていたわけじゃないんだ。逆に音楽的な力とし
て利用していた、って考えてくれるかな」

ビートルズのメンバーじゃないけど・・・
ジョージ・マーティン、ジョンの「未完成作品第２番」についてコメントを求められ、

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　「ノーコメント」

>>793
ただ、他のジョンの発言では
「言葉なんかよりも音楽のほうが他人の心に届く」
みたいな事言ってたよな。と言う事は・・・w

「僕らはただマストの頂上にいただけだ。僕らが『新しい島が見えたぞ!』っていっても
っていうジョンの言葉が名言だと思うんですが、ドンなんだったか忘れちゃった
ビートルズの時代だった６０年代を上手く表現してたと思う

ジョン「レボリューションはシングルを狙って書いた曲で、
あのメッセージを多くの人に伝えたかった。
ところが、ハロー・グッバイみたいなくだらない曲が
シングルに選ばれてしまったのさ
おっと、ごめん、シングルになったのはヘイ・ジュードだったけ」

>>796
みんな同じ船に乗っていたのさ。

>>788
スター→スーパーマン

ジョン「マックスウェルズみたいなのはもう恥ずかしいから
レノン＝マッカートニー名義じゃなくて
ポール・マッカートニーの個人名義で発表してくれ」

ヨーコがイエスタデーで太る。

そういいつつもギヴピースアチャンスはレノンマッカートニー

ギブピースじゃ太れない

ジョンのロックに対する言葉
「言いたいことははっきり言え、そして韻を踏ませてバック・ビートに乗せろ」

>>804
オバアチャン（フロムハンブルグ）もそれを言われながら突かれたらしい。

ヨーコ「アナタ　ダイテ」

ポール→リンゴ

「出てけぇぇぇぇぇ！！！！！」

今や無きミュージックライフ誌の星加ルミ子は何度かビートルズを取材しているが、
ジョンは相当の毒舌家だったらしい。

BEATLES時代のPAUL曰く、
「音楽を何も知らないやつらが音楽業界を仕切っていることが問題だ」
これは今の日本にも言える。

政治だってそうだろ。みんな何も分かっちゃいないのさ

>>807
それ何だっけ？
マッカートニーの発売前にレット・イット･ビーを発売することに怒ったんだっけ？

　辛かった。まるで失業者のショック症状のようなものが出たよ。ヒゲを剃らなくなる。面倒くさいからだよ。ヒゲを伸ばそうと
いうのじゃなくて。そして怒りが、深い、深い、深い怒りが押し寄せてくる。第一に自分に対して、第二に、この世の中のすべて
に対して。しばらくヒゲも剃らず、朝も起きなかった。起きても行く所がないから、またベッドに逆戻りだ。起き上がるのは酒を
飲むため。ベッドから起きてすぐにだよ。僕はそんな人間じゃなかったはずなのに。これは本当に悲惨な状況だった。
　ビートルズが解散したあと、どうすればいいのか考えた。でも、ちゃんと考えられるまで１カ月かかった。みんなから“世捨て人”
とか言われていた時期さ。いろんな憶測記事を書かれて僕は傷ついた。全部でっち上げだった。僕は、正常な判断ができるように
なるまで、木を植えたりなんかして過ごしていたのさ。それまでビートルズが解散するなんて真剣に考えたことがなかったんだ。
　ほとんど神経衰弱になりそうだったよ。夜中に震えが来て目が覚めたことがあったよ。「おい、このままじゃ、死んでしまう」と
思ったね。いろんな気持ちをためこんで、それを表現できなくて、すごく辛い時期だった。それで『辞めたい。君たちはクラインと
やっていけばいい。僕は抜けたい』と言ったのにダメだといわれよ。
　ジョージとの決定的な会話を覚えている。僕がこのレーベルからぬけたいと言うと、ジョージは一方的にこう言って会話を終わらせ
たんだ。僕が言うと作り話をしているようにとられるかもしれないけど、本当にジョージはこう言ったんだよ。「君はこのくそレーベル
に残るんだ。ハリ・クリシュナ」。僕はとにかく抜け出す決意をしたのに、彼らはあの契約で僕を縛りつけて解放してくれなかったんだ。

　こんな生活をしているうち、僕は落ち着いてきた。やっと何かできるようになっていたんだ。それで、ある日、アップルに
電話して発売日を再確認したら「いや、変更する。発売は延期してくれ。レット・イット・ビーを先に出さないといけないから」
って言われたのさ。
　彼らは自宅までメッセージを伝えるためにリンゴを差し向けた。「グループのために、発売日をずらしてほしい」といった
戯れ言さ。リンゴは彼らの指示どおりに会社の方針を僕に伝えた。だから、僕は今までしたことがないような対応をしたんだ。
彼に「出て行け」ってね。

>>807
Back in the USSRのことかとｵﾓﾀﾖ

実際に解散となるとショックの大きかったジョン
自ら解散を宣言しなければならなかったポール
本当に大変だったんでしょうね。

リンゴによると、リンゴのほうが先にソロの“センチメンタル・ジャーニー”を
発売したことにポールが腹を立て、「お前なんかムチャクチャにしてやる！」と
言われたそうな。

映画レットイットビーを見て「ジョージをいじめないで」と思う人が多いらしいが、
当時の状況とかから察するに、ポールが一番辛かったのかな？

　出て行けって僕を追い出したんだ。もう怒り狂っていたよ。僕に向かって、指さしながら怒鳴るんだよ。
自分の前で起きていることがとても信じられなかったな。
　僕らは兄弟みたいなものなんだ。兄弟ならケンカしないだろうなんてとんでもないだろう。兄弟のケンカは
他の誰よりもひどいことになるのさ。

　先日、リンゴがみんなからの手紙を持って僕に会いに来た。彼は地上のすべての権利を握っていたよ。
でも、すべてビジネスなんだ。僕はリンゴと仲たがいしたくない。彼は素晴らしい奴だし、
彼のことは好きだから。

「君はこのくそレーベル
に残るんだ。ハリ・クリシュナ」

ハリ・クシュナってジョージがはまってたっていう宗教？

>>817
やる気が空回りして自分も周りもイライラしたんだろうと思う。

ドレミから出版されたビートルズの漫画でも、>>818の様子が取り上げられてたな。
漫画では、アルバムの発売時期の他にも、「ロング＆ワインディング」のフィルバージョンを聴いたポールが
「なんだぁ、この糞アレンジは！」（糞という表現ではなかったがｗ）とか激怒していて
最後はリンゴを「出て行け！」と追い返してたと覚えている。
リンゴは狼狽していた。

ジョン「クソみたいな曲、歌詞が最悪」

リンゴ「クソみたいな曲、歌詞が最悪」

ジョージ「他のミュージシャンと組んでみて思ったよ。ビートルズは、そんなにいいグループじゃなかったって」

何故ビートルズにいるんですか？

ジョン「一番良いバンドだからだよ。もしそうじゃなかったら僕は
ローリングストーンズに入っていたよ。」

>>820
ハレ・クリシュナは神の名前だけど、挨拶として言ったんじゃないかな

ポール「チュニジアの砂漠でコンサートをやろう」
ジョージ「本当に救いようのない野郎だな！！」

ジョン「撃たれた！」

ヨーコ「垂れた？」

ポール「儲けた！」

277：さい玉24 ◆F0cKheEiqE ：04/03/11 23:22 ID:tzO724X6
前にも書いてる人いるけどおれも中学生くらいの時はレイプ物にすげー興奮した。
あれは多分何もできないガキである自分に対するコンプレックスを暴力的に霧散しようとしてたんだな。
今思うとアホらしいというかカッコ悪いというか自分の青さに恥ずかしくなる。
みんな通る道なんだろうけど。

ジョン「おお！これぞまさしくあなた様で！」

あなたが誰のことか分かるかな？（ビーマニア初級クイズ）

コステロ！

ほらあれだよ、七福神とかビールとかの

エルビソ・ポレスリーですが？

　「アンソロジー」を制作中に話したんだよ。「あのときの僕は偉そうに嫌みなことを言ったよな」って。
そしたらジョージは「いや、ポール。君は全然そんなことはしなかったよ」って皮肉を含んだ声で答えたよ。
明らかに僕はそういうことをしていたんだけどね。
　でも、それが僕という人間なわけだ。今、振り返って、あれでよかったんだと思えるね。確かに尊大であった
かもしれないけど、ガッツがあったとも言えるだろう？

蒸し返して平謝りするから皮肉られちゃうんだよ、ポール・・・

>>834>>835>>836

みなさん残念！ながら不正解です。
「あなた」はコステロでも布袋寅泰でもクイーンでもポレスリーでもありません。

正解は、エルヴィス・プレスリーでした。

>>839
見当もつかなかったよ。

833どういう状況ですか？

では、ジョージがジョージ・マーティンのネクタイを貶した時、全部で
何人出てきたでしょう。また、母親の名前は？

>>841
65年8月、アメリカ演奏旅行中だったビートルズが、プレスリーの邸宅を
訪問したときのエピソード。
邸宅に向かう途中、車中のジョン「僕はね、彼がちょうど僕らのうちの
一人みたいな人間だろうと思うよ」
そしてエルヴィスに合うや否や、ジョンが開口一番833の台詞を吐き
みんなすっかり打ち解けたという次第。

以下、そのときの会話の一こま
ジョン「どうして昔のレコードのスタイルに戻らないの？」
エルヴィス「映画のスケジュールのためさ。
とてもびっしりつまっちゃってる。
でも（笑いながら）もう一度くらい、ちょっとした楽しみのためにやるかもね」
ジョン「じゃあ、それを僕らで買おうじゃないの！」

エルヴィスはこの世紀の顔合わせについて、
ビートルズのことを実にユニークな人達だったと振り返ってる。

てか、非常に有名なエピソードなだ。

>>839
なるほど、そう来たか。

非常に有名なエピソードなだしらなかったなだ。教えてくれて、ありがとうなだ。

本当はそんな友好的なものではなかった、という記録もあるけどね。

>>842
何人いたか知らないけど、ネクタイを貶したことで
後でジョージはジョンにこっぴどく怒られるんだよね、確か。
「せっかくのチャンスを無にするつもりか！」って。

やっぱ、ジョージよりも4歳年上のジョンには
いくらかでも常識がそなわっていたというところか。
マーティンはそんなこと気にするような人じゃなかったみたいだけど。

>>847
で、母親の名前は？

>>846
会談でジョンが例によって毒舌をあのプレスリーに吐いてしまったんで、
プライドを傷つけられて根にもったプレスリーが後日、
ニクソンに対してジョンを国外撤去するよう要請したという説もあるよね。

>>848
誰の母親？

>>850
もちろんエルビス。

ジョン「僕は『サムシング』がチャートでどういう動きをしようが気にならない。
その代わり『カム・トゥゲザー』は注意を向ける。僕が書いた曲だからね。
だからこそ、僕はヨーコとプラスティック・オノ・バンドを始めたんだ。
表現のはけ口を確保するために。ビートルズでは十分に発表の場を確保できないからね。
オノ・バンドが、ビートルズと比較してどれほど重要になるかは、
今後の成行き次第だけど」

僕のことを人は物静かで神秘的なイメージで捕らえている。
確かにそういう一面はあるけど、僕はあのビートルズに10年間居たんだぜ。
僕の本質はもっとワイルドでクレイジーなんだ。

てなことを、確かジョージが言ってたはず。

ジョン
「実際僕らのツアー生活は凄いものさ。フェリーニの「サテリコン」という
映画を見たことがあるかい？あの映画の中に4人のミュージシャンが
いるってことを想像してもらえばいい。」

ジョージ
「心の問題だけど、物理的には、又精神的には別れることは無いだろうね。
いや、物理的にはあるかもしれないけど、精神的には離れない。何故なら分かるだろ？
僕もウォルラスだからさ！（笑）」

エルヴィスもジョンもマザコンだったんだよね。

>>854
「サテリコン」ってどんな映画ですか？禿見てみたい！

>>857
ローマ帝国が舞台の乱痴気騒ぎの限りを尽くす映画。
見ると禿げるよ。

>>857
イタリア映画、フェデリコ・フェリーニ監督。

「知っていたに違いないよ、それほど頭の悪い奴じゃない」ジョン・レノン

マイスイートロードがジョージの無意識的剽窃によるものという判決について聞かれて

>>858、859
THANX!今度レンタルしてみます。

「自分でまいたタネさ。自分のしていることはわかってたんだよ。
あの歌の２〜３小節を変えようと思えば、変えられたんだ。
そうしておけば、誰も何も言えなかったんだよ。
でもジョージは手間を惜しんで、代償を払ったのさ。
神様は見逃してくれると思ったんだろうよ」ジョン・レノン

マイスイートロードがジョージの無意識的剽窃によるものという判決について聞かれて

オレが倒錯者ならみんなそうじゃないか！
オレはスケープゴートにさせられた。
勲章受賞者なのに見逃してくれなかった。

＞＞８６２
フォローサンクス。
＞＞８６３
誰の発言？

>>746の原文（英語）知ってたら教えてくらさい

now that I syouwed you what Ive been through Dont take nobodys word what you can do
奉仕活動

インタビューワー「幸せって卵の形をしてると思いませんか」
リンゴ　「それは卵の料理法によるよ」

さい玉って日本語だけでなく、英語もまともに入力できないんだね。
一体どういう脳みそしてんだろ。

＞868
そもそも脳味噌が不在なのさ.さい玉の頭の中は。

>>868
素直に拍手送ってやれよ。三時間かかってるんだぞ。

特別出演でジョージの姉ルイーズ

「ジョンは怖かったわ。皮肉と辛辣なユーモア。
本当に意地悪な言い方をするのよ。
でも、母に話したら、ジョンはとてもいい子だって言うの。
あんな態度をとるのは自分の不安を隠そうとしているんだって。
おかげで私は、いろんなタイプの人たちとうまく付き合えるようになったの。
その人の弱さを理解して共感できれば、相手の態度もやわらぐものよ」

ジョン、ポール、ジョージが始めてロリー・ストーム＆ハリケーンズを
見たときのジョージの発言。

「見ろよあのドラマー。変な顔してるぜ。髪型も髭も全然似合ってねえ。
　おまけにチビ。取り柄っつたらドラムの腕だけだな。」

そのドラマーの名前はリンゴ・スター。

>872
オモシロイ！その後一番仲が良くなることを考えると感慨深いね。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=UJUJUJUJ

リンゴは人柄が良いし.ジョージはメンバーの中で一番気さくな人だった
そうだ。この二人は友達だし.また友達も多いんだよね。
ジョンはミック・ジャガーに言わせると時として辛辣な事を平気で言う
クセがあったのだそうで.そういうのに耐えられない人間は敬遠するよね。
ポールは言うまでもないが.業界に友達が少ない人として有名だね。
セッションなんかはよくやるけど.友情を育むところまではいかない
人らしい。

　「たとえば車が欲しいなら、キイを手に入れよというものだ。わかるかい？
　「イマジン」はこう歌っているのさ。
　もし、宗教の区別なく平和な世界を心に描けるなら、つまり宗教なしにとい
　うことじゃなく、私の神はお前の神より偉大だといったことをぬきにして想
　像できるなら、そいつは本物だ、とね。」

｢その頃のジョンは、黒のコール天のジャケット、白い手袋、コルク色のデニム、
黒のサングラス、長いもみあげ、といかにも美術大学生風ないでたちだった。
彼はユーモラスで、おもしろいやつだった。彼には、みんなを味方に引き込んでしまう、
とても憎めないところがあった。
彼は人に会うと、とたんにジョークを飛ばし、まわりを煙に巻いては、
人の好意を一身に集めていたよ。」

ロサンゼルスのビートルズフェスにゲストで招かれたピートベスト。
それぞれのメンバーの印象を一言で語ってくれ、と言われて。
インタビュアー：「ジョン」
ピート；「Genius(天才）」
インタビュアー：「ポール」
ピート；「Genius」
インタビュアー：「ジョージ」
ピート；「Genius」
インタビュアー：「リンゴ」
ピート；（ちょっと考えて）「A drummer」

「オブラディ・オブラダ」のレコーディングは１ヶ月にも及び、工夫に工夫を重ね、ついに外部のミュージシャンまで起用して完成かと思われたが・・・
ポール「ダメだ、イメージに合わない。最初からやり直そう」
・・・・完成直前でこんなこと言われたらオレならぶん殴る。
しかし現実に、アルバム版はアンソロジー版よりｶｯｺｲｲんだよな・・・。

>>879
切れたジョンのピアノイントロのおかげ？

ダメって言ったのはジョンじゃなくてポールだったんだ。
意外だなあ。ポールならアンソロジーバージョンでもＯＫしようなのに

アレンジを一からやり直す過程をみるたび
ポールの集中力ってすげーって思う
got to get you into my life なんてアンソロジーから想像もつかない変わりよう

ジョージ「車買ったらしいね。いつ買ったんだい？」
リンゴ「水曜日。」

880＝881＝882

相変わらず低脳としか言いようがない自作自演だねｗ

>>878
わらた。

>>884
あんたの頭は鈍い。

「誰もオレを精神病院にいれない。
ってことわやっぱりオレは天才なんだ！」

じょん、高校時代。マジ。

自分は天才か狂人かのどちらかだろう、ってやつだね

>>887
すげー・・・確かに天才だわ。

狂人の一部が天才なんだよ

天才が天才能力を他人に迷惑かけることに費やすと狂人て言われるね。

狂人単品もあるけどね。

日本公演の記者会見で。「勲章を持ってきましたか？」ときかれたジョン。
「ここにあるよ」とグラスの下のコースターを取り上げてヒラヒラさせる。
記者団唖然。カコイイ。

ジョン最強。だがジョージとリンゴも負けてはいない。ポールは雑魚。

「オクトパスガーデン」のスタジオロングバージョン（34分）のエンディングでの
リンゴの叫び。

グｲーん、ワンワン「耳にたこができちゃったよー！」グワン

>>895
ワラタ。リンゴは手にマメができるだけじゃなく、耳にタコまでできるのかｗ

ジョン「ポールは実に有能な作詞家だよ、彼自身はそう思ってないけど。
ヘイ・ジュードなんて最高の歌詞じゃないか。あれに関しては、僕は何の貢献もしてない。
彼の作った詩を何行か見ただけで、良い作詞家だって分かるよ。
ただ、その先に進もうとしないんだな」

ピザとおとぎばなし

で、うそつきロシア人だっけ？

９００

ジョン「ポールは実に有能なマス掻き家だよ、彼自身はそう思ってないけど。
Why don't we do it in the roadなんて最高の歌詞じゃないか。あれに関しては、僕は何の貢献もしてない。
彼の作った詩を何行か見ただけで、良い作詞家だって分かるよ。
ただ、その先に進もうとしないんだな」

気候が暖かくなるとおかしなヤツが出てきますね。

リンゴ「ジョンは世界中のだれよりも僕のことよくわかってくれているから
だよ。ほかの二人よりもね。
だから、ジョンはほんとうに熱心に相談にのってくれるし、楽器を弾いたり歌を
歌ったり、精一杯の協力をしてくれるんだ。」

2get

ポール
「ビートルズは金儲け主義じゃないってのは
　とんだ作り話だ。実際ジョンと僕はよく言ったもんだよ。
　『さて、プール買う分の歌でも作ろうか』って。」

ポール
「僕達は決して本気になったりしないんだ。
あいつ（リンゴ）を見てごらんよ。あいつがいるのにどうやって本気になれっていうのさ」

二十数年前原宿のおもちゃ屋でバイトしてたときオレはジョンに言った。
｢ありがとうございました｣
ジョンは言った。
｢アッリグアットグォッザイマッシター｣

>907
これぞまさに名言！｢アッリグアットグォッザイマッシター｣

インタビュアー
｢ベートーベンは好きですか？｣

リンゴ
｢好きだよ。特に彼の詞が大好きさ。｣

ポール「ジョンは人見知りな性格で始めはとっつき難いけど、
親しくなると色々と助けてくれし頼りになる」

久々に書き子します。１です。
レスもいよいよ９００を超え、このスレもいよいよ終わりに近づいています。
PART2が立つことは恐らくないので、ここらで名言NO.1を決めましょう。
俺は９０７の「アッリグアットグォッザイマッシター｣　BY　Lennon
他の書き子もお早めに〜。

１よ、いくらスレ立てた人間だからといって、
この名スレを汚すことなぞ許さん！

>912
別に汚したつもりはないんだけどなあ。
もうちょっと遊びの精神もとうよ。

じゃあ漏れは「明日さ！」

>>914
激しく同意

ポール、短編ミュージカル・アニメーション「Rupert and The Frog Song」を
制作した理由について。

「子供のとき、軍隊へ行かなければならないと思っていたんだ。
カエルをいじめるのは、軍隊に入るいい準備になると思ったんだよ。
当たり前だけど、今はそんなことをしたのを後悔している。
その罪滅ぼしのためだ」

ジョンの「夢は終わった」でしょ

>>916
カエルいじめの償いですか・・・しかもわざわざ堂々公言ですか。
ポールって本当に天然だね。

ポールやな奴とかよくいわれるけど、こういうとこはラブリーだなー。

ジョン「ジミヘンドリックスよりもザ・フーよりも先に
フィードバックをとりいれたのはビートルズなんだ」

アンプを何台も重ねて大きい音を出したのはピートが最初。
その時に偶然あみ出したフィードバック奏法は、1965年にザ・フーの
セカンドシングル『エニウェイ・エニハウ・エニウェア』の中で初めて披露されている。

で、結局どっちが最初なの？
発表年からいうと、ビートルズの「I Feel Fine」（１９６４）が
先になるが。
なんかこういうの諸説あるよね。
ギター壊したのはヤードバーズが最初なのか
地味変なのか、とか。

923

ストーンズはビートルズをやっつけることができないが、俺にはできる。

>>924
カコいい

僕が今まで本当に一緒に仕事をしたいと
思った芸術家はふたり。
ポール・マッカートニーとオノヨーコだ。
それはとても良い選択だったとおもってる。

１９８０年１２月５日　ジョン・レノン

ビートルズ時代は次第に音楽活動から離れ
ただのアイドル、動物園のサルのような気持ちになった。
新たにバンドを始めてみて
ビートルズ結成当時の純粋に音楽を愛する気持ちに立ち戻れた。

トラベリング･ウィルベリース結成時　ジョージ･ハリスン

リンゴ「Beatlesの中で二番目に好きなビートルを聞いてくれれば、
僕が一番だろうね」

>>928
Hello！ボンゴ！

・・・That'sリンゴぉ！

ジョン「『才能』とは自分の持ってる力を信じて
いかに努力できるかということである。」

既レスかもしれないけど

ヘイジュードの歌詞をジョンに聞かせるとき、ポールは恥ずかしかった。特に
「TheMovementYouNeed Is OnYourShoulder」の部分が。
聞かせ終わり、「どうだいジョン。でもTheMovement〜の部分が気に食わないんだけど…」
ジョン「何言ってるんだ、そこの部分が一番かっこいいんじゃないか」

現在のポール「ヘイジュードを歌うと、いつでもそのことを思い出す」

なんだかいい話だな。

ジョン・レノン
「私に貴方の目を覚ます事はできない。貴方の目を覚まさせるのはあなた自身です。
私は貴方を癒すことはできない。あなたを癒せるのはあなた自身です」

「僕が普段考えていることといえば今日は快便だったとかそういうことだ」
映画イマジンより

ポール

ジョンは偉大な人物だ
でも、彼の偉大さは
彼が聖人ではないという点にもあるんだ

ヨーコ

私は根っこが無い
だから自由だし
世界中が根だともいえる

「3週間前にジョージと会った。彼は元気だったよ。
もし病状が悪化しているのであれば、彼は僕にそう言うはずだ。
ジョージかポール（・マッカートニー）が僕に話してくれた時、
ニュースは初めて本物ということになるんだよ」

リンゴ（2001年7月）

>931
なんかジョンらしくてちと感動ですね。

>>936
泣ける。。。

コピペですが、ポールの発言の中では個人的にはこれが好きだった。

「『レディ・マドンナ』はブルースっぽいピアノの曲だ。
この曲は子供を育てる母親に捧げる参加みたいなものなんだ。
詩をみてもらえばわかるよね。
『赤ちゃんをあやして、家族の世話をして、世界を守るマドンナよ！』
そう、マドンナたちの力はほんとに偉大なんだ。
あとで気づいたけど、詩の中で土曜日だけが抜けているんだ。
土曜はさすがのマドンナもパーティなんだ。
金曜がきて、新しい土曜日を過ごしたら、
日曜は尼さんのように厳粛になるんだ。
リハーサルまで気づかなかったよ。作った時にはわからないものだよね」

ただ、自分で作った曲に後付けで意味をこじつけてる所がポールらしいな。
いや、嫌味じゃなくて愛らしい性格だな、という事。ﾁｮｯﾄ苦笑いだが・・

ポールは強弁家だよね。
ただ、万全を期するとみせかけて結構うっかりものっぽいというか、
シッポを隠しきれないところがチャーミングなのかも・・。
フローズンジャップとかフリーダムとかいう曲にも後から色々言ってたような。

ヘンリ〜

「この世で一番不幸な人は、自分の仕事に満足していない人だ」（ポール）

学生の時これを本（立川直樹）で読んで「そうだろうなぁ〜」と思った。
いま、「ぐうぇ〜〜〜ぃ、何とか汁！」
マジこの世で一番不幸な人、自分も含めて多いのでは・・・

まあ、そこは当事者だから・・・
作ってる最中と、曲が世に出た後じゃ、自身の見解も変わるものなのかもね。

誰か両方と付き合いがあった人（EMIの社長？）の発言で、
「ジョンは人に嫌われることをいとわなかったためにますます人に好かれ、ポール
は好かれようと努力したために疎まれた。」というのがありました。これは、世間
一般から、というよりも直接の知り合いから、という文脈だったと思う。

>>945
興味深い話ですな。ポールは全部裏目に出ちゃうんだ。
心から言ったことも、全部疑われちゃうみたいだしね、ポールって・・・。

ジョン「これでオーディションに受かったかな？」
この発言が一番好きだなんて口が裂けても言えません。

既出かもですが。
ジョン・レノンのロックンロールについての言葉。
「言いたいことは言え。韻を踏んでバックビートに乗せろ」
個人的にジョンの発言で一番の名言だと思っとります。

明日さ　が好きですね。

ジョージ「ポールはいろんなことを利用するのが上手いのさ。
今だってツアーに出る時は僕らが再結成する予定とかなんとか。
都合のいい話をマスコミに流すだろう。それが彼の得意技なんだよ。
すでに他のメンバーも全員バンドを離れていたわけだろう。
あの時ジョンが怒ったのはそこなのさ。
「待てよ、おれはもう抜けているんだぜ。
まるで彼が最初に脱退を考えたみたいじゃないか！」 」

「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」

900過ぎて「１です」もねえもんだ　この腐れ厨房が

俺的には
>>928
がNO1かな？なんかホノボノ。

>>950の発言は
ジョージのくせに生意気だ！

>>954
それもう飽きた

「ジョンがきれいなバラードをたくさん作っていることをみんな忘れがちだよね。
彼は辛辣なウィットに富んだ攻撃的なタイプだと思われているけど、温かい面もあった。
ただ、拒絶されることを恐れてか、その一面しか滅多に見せなかっただけなんだ。
『恋に落ちたら』は共作だけど、ジョンが歌っているから、彼が中心になって作った曲だ。
素敵なハーモニーのバラードだ」

「ほとんど聴いてないんだけど、聴いた限りじゃ悪くないと思う。
　ジミー･ペイジはいつだって最高のギタリストさ。」
byジョン･レノン（ZEPデビュー時、ZEPに関してのコメント）

>>957
誉められたんだか、軽くあしらわれたんだか。

1970年10月9日
ジョンが実父フレディに向けて言った言葉
「金をやるのはもう止めだ。俺の人生から消えうせろ、二度と首を突っ込むんじゃねえ！」

「テメエのお陰で、俺がどんな気持ちで生きてきたか分かるか？セラピーでは毎日、僕のパパは
どこって叫んでいた。テメエに帰ってきて欲しくて泣いていたんだ。何年も海に出たっきりで、テメエ、
何をしてくれたって言うんだよ！」

「俺を見てみろ！俺は気が変になっているんだ、狂ってるんだ！！！　ヘンドリックスやジョプリン
みたいに早死にする運命なんだ！　それもみんなテメエのせいなんだよ。両親のどっちかを選べ
といわれるのが、ガキにとってどういうことか分かってるのか？　ショックで心がズタズタになるんだ。
よくテメエのことを父親だなんていえるな？女とファックしたらテメエを父親と呼べる権利があると
でも思っているんだろう？分かっちゃいねえ。テメエは俺をごみ扱いしたんだ。他の大人たちも全員だ。
そのくせ俺に集りやがって。テメエらみんなそうだ！！」

なだめようとしたフレディに向かって
「テメエに俺の気持ちが分かってたまるか！一生涯、父親から何も与えられない。
そんな気持ちがどうすりゃあテメエに分かるっていうんだよ！」

異母弟＆フレディに向かって
「このクソガキ（異母弟）がそんな思いしたら、テメエどう思う？こいつを親やまともな人間達から
引き離して、どっかに閉じ込めてみろよ。どうなるか分かるか？立派なキチガイになるだろうよ。
俺と同じだ！！」

「伝記を書くなら、俺の許可なしには何も書くんじゃねえぞ！それと、今日ここであったことを人に
喋ってみろ、ぶっ殺すぞ！その時にはテメエをどうするかを教えてやる　　　　箱詰めにして
海の真ん中に沈めてやる！深さは6m、15m、それとも３０ｍほども深い方がお好みか、テメエは？」


これがジョンとフレディの最後の対面だった・・・・・・・・・・・・・・・

>>960
辛過ぎ。もろPTSD症状。

>>960
どこの文献に載ってたんだ？
ソースを教えてくれ！

ジョソさんって、あの「最後の日々」スレのジョソさんですか？！

ジョン、母親のジュリアに面と向かって

「このクソッタレの淫売が」

ポール
「もし政治家がLSDをやれば、戦争、貧困
そして餓えはなくなるだろう。」

「君がぼくを好きになっても不思議には思わないさ。
だってぼくだって一番ぼくの事が好きだからね。」

「よく腕時計を二つつけて歩いたもんだ。
もし一つが止まったら困るからね。」

ジョン、ヨーコやリンダへのバッシングに対して。
「ビートルズの奥さんになんて誰がなりたがるんだ！？」

>>965
こんなキレたこと言ってたっけ。好感度アップだなぁ。

美術学校時代のジョン、街で身体障害者を見かけて大きな声で
「軍隊から逃げたいばっかりに、いろんなをことをする奴がいるんだってなあ！」

トゥモロー・ネバー・ノウズ

ジョン「（デモ演奏中）」
マーティン「ハァ？単一コード？ｲﾐﾜｶﾝﾈ｣
ジョン「プチ」

>>968
まさに天才か基地外だ

ＴＶでセックスピストルズの連中が出てるのを見て凄い哀れだと思った。
否定に打ち勝つのに否定を武器にしちゃいけない。憎しみに勝つには愛じゃないと
更なる憎しみではなく


ジョージハリスン

メンバーである曲のデモテープのミーティングしている時
ジョージ「これ何回重ねた？」
ポール　「テイク３５かな」
ジョージ「ワオ！何たって彼は(どんなことでも)キングだからね」