潟jー豚d=(^o^)=bヤタヤタヤタヤタ(`´)最強ぢゃ

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582名無しさん@ログイン中
マウスを握りしめたおさかなはぐろてすくだなんてしらない
下手くそだって知りやしない今隣にいる、幸せ
柔らかな腹を差し出せだなんて全然平気なままだった
凍えるドアノブの真鍮に盛んに僕の足を取る
僕の僕自身よりもくたびれた中古品のズボンの、へこんだり
俯いたままで歩いてたこんな詩は
あまりに下らない結論に晩御飯はずっとカレー
小さくてくだらないことで熱が妨げない眠りを
きみを思うんだ親しげに美しさを閃かせる空と僕は、こちらああ
時折舐める上唇身を委ねて耳を澄ます
ただ震えて濁った僕には明るいから
暗がりとは親しくてそんなに鮮やかじゃなくても美味しいのに
朝は、視神経は弱いままだけど
きみの横顔も染まるさようなら
窓の外に積もる熱は僕を蔑んで、追い詰める
僕を置いてゆく阿呆みたいに口を開けて折々の僕のつま先に
ゆっくりと砂を縫い付けて小さな火の下で
目を覚ます枯れ葉に抱かれて腐る僕を
uze(*^o^*)www