>>308 水素結合の十数% が. 切断されるんだけど
水の融解熱は6.01kJ/mol(0℃) 23kJ/mol
氷の融解熱は6.0kJ/molであり 40.7kJ/mol
水、6.008kJ/molとすると、同じように計算してもらえれば、45.80kJでできます。
つまり、55−45.80=9.2kJの熱が使われていないことになります。
氷は(333.5 kJ) 溶けるとき奪われる
(水素結合−O−H…O<)
10%
氷が解けて水になるとき、水素結合が部分的に切れ、自由になった分子が隙間を埋めるために、
水は密度が増加すると考えられます。実際、X線回折の測定から液体の水の配位数は4.4であり、
10%増加することがわかっています。温度にともなう密度の変化があります。
10%〜20%までということで途中結果です
>>325 有難うございます