面白ネタ板の皆さん、俺が小説書くから評価してください
1 :
◆sZjCgDQbhQ :
お願いします。
2 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/11(月) 14:39:19 ID:wbReHHQz BE:358478674-2BP(444)
・・・面白ネタニュース@2ch掲示板・・・
今日も平和なこの板に、魔の力が迫ろうとしていた・・・
3 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/11(月) 14:40:51 ID:wbReHHQz BE:576126959-2BP(444)
>>2 それは魔王『ジャーク』だった・・・。
「ふはは!!この板を私の魔族軍団で制圧してやる!!」
どうする、面白ネタ板・・・大ピンチだ!!
4 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/11(月) 14:42:37 ID:wbReHHQz BE:358478674-2BP(444)
>>3 そして・・・夜・・・
みんなが寝静まった後・・・
「俺は一人でも行く・・・」
ある一人のコテが、仲間達に内緒で『魔王ジャーク』を倒しに向かおうとしていた・・・
しかしその時だった・・・!!
5 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/11(月) 14:45:24 ID:wbReHHQz BE:230450292-2BP(444)
>>4 「おっと、何処に行くんだ?」
!?
「しょ、小便だ・・・」
彼は悟られない様にそう答えた。
「そうか奇遇だな・・・俺もその『小便』ってやつでね・・・だったら『連れ小便と行くか!!』」
!?お前・・・
そうだ、俺達はみんな・・・この板の仲間だった!!
魔王なんて怖くない!!
そして、翌日・・・遂に『魔王ジャーク』が部下を連れて来る・・・
闇の魔の力、友情の光の力、
果たして勝利するのは・・・、
6 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/11(月) 14:46:44 ID:wbReHHQz BE:921802098-2BP(444)
>>5 しかし・・・
「しまった、俺『BEログイン』出来ないから進行出来ない!!」
『魔王ジャーク』は『BEログイン』が出来なかったので、諦めて魔界に帰った・・・
完
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/11(月) 17:22:24 ID:kp/UOual BE:1059142638-2BP(330)
けいおん!って、重音テトに対するあてつけですよね
8 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/12(火) 17:35:31 ID:hg+AiGJA BE:76817232-2BP(464)
俺の小説のレベルが高過ぎて、お前らが反応出来ないのか・・・
かといってお前等の所までレベル落とすつもりも無いしなー・・・
うーん・・・
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/14(木) 20:34:25 ID:IsowRBPo BE:597621683-S★(505505)
____
/ \
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \ ハハッ わろす
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
10 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/15(金) 17:57:04 ID:DvwzQ/hj BE:460900894-2BP(464)
つかゴミども、お題出せよ。
俺は天才だからどんなお題にも応えられるぜ?
何処こから転載してな。
冗談はさて置き、
>>11お題
11 :
◆sZjCgDQbhQ :2009/05/17(日) 11:57:29 ID:nvHhg5lK BE:384084656-2BP(464)
・・・そうだよな、
>>11って数字縁起が悪いもんな?
ごめんごめん。
じゃあ
>>12ね。
>>12で出されたお題で小説書きます
12 :
名無しさん@ログイン中:2009/06/20(土) 12:57:14 ID:RKB4Fe91 BE:2657221496-2BP(0)
13 :
◆8yLs1ljlIs :2009/06/20(土) 20:25:22 ID:dkeNYYVi BE:1395594656-2BP(3169)
>>12ないので代行しとくか。
適当に思いつきで。
お題は「オンラインゲーム」なんかでどうでしょう?
・・・彼は孤独だった、彼には居場所が無かった・・・
しかしある日、彼には『拠り所』が見付かった・・・
それは、『2ちゃんねる掲示板』だった。
ここで、空白で書き込みする事・・・
それは、彼なりの、『言葉に出来ない叫び』だった。
タスケて タスケテ 助けて
誰か
助けて
高校受験に失敗してから引き篭って2年ちょっと・・・。
その間、親とはマトモに話していない・・・。
好きな時間に起きてはパソコンに向かい『オンラインゲーム』に没頭する日々…。
何の疑問も感じなかったんだ・・・。
>>15 そんな有る日・・・。
いつもの様に深夜までオンラインゲームに没頭している彼。
「よーし。もうすぐ2次職に就けるぞ・・・。」
時刻は既に午前1時を過ぎていた
「このガーゴイルを倒せば・・・、」
その時だった・・・
>>16 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!!」
女の声と思われる悲鳴が聞こえた。
「え、なんだ・・・今の・・・」
「ちょっとROMるね。」
ゲーム内の仲間にそう告げ、窓を開ける彼。
すると、見るからに不良と言った雰囲気の男二人と、女子高生二人が対峙してるではないか…。
>>17 とりあえずどうして良いか分からず、 オンラインゲームの仲間に相談する彼。
「まじ?何それ?」
「急に面白いネタ言うなよカインwwまあ、通報じゃね?w」
「そんな事より早く狩りしようぜ」
面白半分に返ってくるレス。当たり前と言えば当たり前だ。
所詮彼らにとっても他人事なのだし、知ったことでは無いのだから・・・。
>>18 「そうだね・・・狩り、続けようか・・・」
「でも、一応通報しといた方が良いんじゃないか?」
一番信頼できる仲間にそう言われ、 止むを得ず親に通報を頼む彼・・・。
彼は一応携帯電話は所持していた。だが、自ら掛けようとは思わなかった・・・。
面倒に関わるのがごめんだったのだ・・・。
何より、誰かと『直接』話すのが嫌だったのだ・・・。
>>19 「って分けなんだよ・・・。」
「・・・」
父親は憐憫と疑惑の目を向けている。
2年ぶりの会話がこんな形はなんと皮肉なのだろうか・・・。
「わかった・・・」
そう言って父は視界の前から消えた・・・。
まるで彼を、生ゴミでも見るかの様に軽視する・・・。
「よし、俺の出来る事はやった。ゲームだゲームだ・・・。」
>>20 だが 父は通報などはしていなかった・・・。
彼は、親にも見捨てられていたのだ・・・。
親にも信じてもらえなかったのだ・・・。
後日 その女子高生の一人はレイプされたショックから自殺した・・・
もう一人の女子高生はその時の恐怖からか外に出られなくなったらしい・・・。
一日中意味不明な事を呟いてるらしい・・・。
彼がもっと早く通報していれば助かったかも知れない・・・。
彼が少しの勇気を出していれば・・・。
「よっしゃ〜。ドラゴン倒したぜ!」
22 :
まきひと ◆sZjCgDQbhQ :2009/07/07(火) 20:19:46 ID:Yb7QHKvM BE:614535168-2BP(1114)
23 :
まきひと ◆sZjCgDQbhQ :2009/07/08(水) 17:32:47 ID:wzgcMJDU BE:179240227-2BP(1114)
24 :
名無しさん@ログイン中:2009/07/22(水) 21:30:37 ID:R9TK/O0w BE:1944486566-2BP(0)
引き籠りの大冒険(夢落ち
25 :
他人です:2009/12/04(金) 09:13:26 ID:0W3ONDNI BE:1723374656-2BP(0)
26 :
名無しさん@ログイン中:
正直三行以上の文章を読むのめんどくさい