いきなり物語を作って繋げるスレ

あぼーん

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あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「次はお前の番だ」
ツンデレラは正眼に構えた太刀の切っ先をピタリ、と熊に向けた
「昨今、熊は漢方薬や食材として高くさばけると聞くぞ。
　かような余禄が付けば、狩りの楽しみも増そうと言う物よ。うふふふ」

ジリ、と、ツンデレラが間合いを詰める

　　　∩＿＿＿∩
　　　| 丿　　　　　ヽ
　　/　　○　　　○ |　　　　熊、生涯最大のピンチであった。
　　|　U　　( _●_) 　ミ
　彡､　　　　|∪|　,,/
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ

熊！
危うし！？

熊
「こんな香具師に命を取られる位ならば、
いっそ、マタギに・・・。」

違う！それはタマネギだ。マタギだ、マタギ！

タマネギを捧げ持ち、ひょっこり現れた王子は片手一閃
熊に彼方へ弾き飛ばされたのでありました

　王子　｢まっておくれよ待ってよ逃げるなよｗｗ
まことの殺し合いはじめましょう！！
まちに舞ってたこのひと時ｗさあかかって来い！！｣
内心　殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す食べる殺す殺す殺す逝く←？
と思う王子でした。

熊｢俺のこの手が！甘くにおう！！
王子をつかめと！どろどろ垂れるぅぅ！！
げぇぇぇきうまぁ！！
ハニー！！フィンガァァァァァ！！！
ガチン！！　甘くとろけるこの甘さ..途中略..エンドォぉ！！

王子｢甘〜〜〜い！！
甘いよ甘すぎるよクマァ！！｣
王子は熊にすっかり取り入った様子..
ツンデレラ｢そこの熊ちょっと来い..｣
熊｢？！ぐはぁぁ......｣
ツンデレラ｢覚悟しいや！あと99999999999999999999999999999999999回
殺すからｗｗ｣
とにっこりして暴言を吐くツンデレラですたｗｗ　　　つずくｗ

突然はげしいめまいをかんじた
いやめまいじゃない地震だ
ついに関東大震災が起きてしまった
震度は７

糖度は12。うん、立派なすいかだ

スイカ安いだ！
買うだ！

王子はスイカを食べている......
ツンデレラの攻撃！
熊に9999999999999999999999999999999999999999999999999999999のダメージ
熊を倒した！
経験値を5879855541862748558729687526もらった
〜♪
ツンデレラはLV？？になった！！

と、思ったらEDだった。

そして激動の第２章が始まる......

そして色々な出来事が起こって第2章が無事終わり
ここから第3章のスタート

第３章〜あんたとのキス...

油豚は今日も自演の日々だった。

そしてなぜか、今日はいつもとは、違った感じがした！そして、気付いた。
「きょ、今日は・・・・」

「そうだ、今日はスーパーの特売日だった！！１」

そう言うと明美はスーパーサイヤ人になった振りをした

そしてオラゴクウと言ってみた。

すると不思議な事に、目の前に魔人ブーが現れた。

しかしそれは高木ブーだった。

加藤茶
「あたらしい家族作ったから
金欲しいからドリフターズまたやろう！」

高木ブー
「ウクレレでもうけてるからいいよ！」

冷たい風がふぃた。

「ハナマサ」が現れた

ハナマサの大好物はおでんだ

ローソンにおでん買いに行ったら玉子が売り切れていた…

ハナマサは肉のハナマサに来店した

ハナマサは仲間を呼んだ

松阪君が仲間に加わった

松坂君の好物は神戸牛だ

そんな神戸牛は、今、夜景を楽しんでいた。

「この景色も今日で見納めだな」

彼は次の日出荷された。

そして、名古屋のとある家に着いた神戸牛。

便意を催したので、とりあえず誰かの口に入れたくなりました

牛が気を許した、その一瞬
「あがッ、あががががッ…」
黒光りする銃口が、牛の口内に突き立てられていた
「貴様の敗因は、引き際をわきまえなかった事だっ！」
どうやら待ち伏せしていたらしい男が、いきなり訳のわからない事を叫ぶ
「ひょ、ほ、」
混乱しながらも牛は何かを言おうとするが、口内を占拠する黒光りのせいでうまくタンが回らない
「ほ、ほ、ほろさないれくらぁい…」
「命が惜しいかっ、家畜の分際で！」
男はそう叫ぶと、牛の喉の奥、脳髄の辺に当たりを付け、容赦なく黒光りを突き上げる！
「ぐがあああぁぁ！」
さらに突き上げるっ！！
「ぐぼがあああぁぁぁ！！！！」
「どうした！？反芻しろ！反芻してみろ！！ギヒヒヒヒヒャア！！！」

その若い女は、やつれていた

ガン、ガン、ガン、、
くたびれたハイヒールの先が、赤茶けた鉄階段を小刻みに叩く
近所迷惑な音が、深夜０時のボロアパートにこだまする
「ふぅ…(-_-;」
溜め息をつきながら、やつれた女が立ち止まったのは、二階の角部屋の前
今時珍しい、ドアノブに空いた鍵穴にキーを差し込む
安っぽい、プーさんのストラップがジャラジャラと痛々しい
ガチャ、ガチャ、ガチャ…
またもや近所迷惑な、音
鍵穴が錆び付いているのか、開錠にはしばしの時間を要したようだ
ギギィ…
蝶番が耳障りな音を立てた
「肉、買ってきたよ(*^-^*)」
ヒールを脱ぎ、居間の引き戸を空ける
途端、四畳半で寝そべっていた品の悪い男が、脊髄反射のように上体を起こした
「遅っせーーよっ！！馬鹿！！！」
近所迷惑な声量で、怒鳴る
「ご、ごめんなさい＞＜」
「走れっつっただろーがっ！！！」
安っぽいガラステーブルをガシャンと叩く、男
そこには、つつましやかな鍋の準備が出来ていた
そう、すき焼きである
「ごめんなさい、お腹空いてたんだよね、ごめんね^^;」
謝る女は、SEIYUと書かれたポリ袋を男に渡した
男がガサゴソと取り出した、そのパッケージには…

【国産牛切り落とし　愛知県産】

「てっめええぇぇぇ！！」
「えっ？(^^)」
「カネ無ぇのに国産のなんて買って来んなよっ！！」
「で、でも…(>_<)」
「オーストラリアで良いんだよ！オーストラリアで！！頃すぞ！！！」
「そんな、酷い…(/_;)」

｢俺はアメリカ派さ！｣男は叫んだ

「ワタシは日本派よ！」女は叫んだ

「ワシは伊豆じゃ」おじいさんが最後に叫んだ

それは死後硬直のせいだろうか、
あるいは故郷の伊豆を想う強い心の現れか。

伊豆の温泉を再現したという入浴剤、
そのアルミパックを固く握り締め、

老体は、冷たいホーロータイルに伏せっていた。

年寄りにとって、急激に冷え込むこの時期の風呂場はあまりに危険過ぎるスポットだったのだ。

するとどうだろう。
その風呂に挑戦するアメリカ人が現れたではないか。
そのアメリカ人・ジョンは風呂に浸かりながら

Xbox360をプレイしていた
浴槽で、全裸で、ブルードラゴン

案の定、小一時間ほどで箱○は沈黙した
(ガッデム、修理に出さないと…)

（ただし、ソースはソニー）

ふと気が付くと、あなたはハード・業界ブロックへの入り口にいた
ハード・業界ブロック、通称『ゲハ』は、２ちゃんねるシティにおける三大厨房区画のひとつである
『GK乙w』
『妊娠必死だなw』
『痴漢うぜーw』
今日もゲーヲタやら工作員やらの怒号が飛び交うこの区画は、巨大な鋼鉄のゲートによって他から隔離されていおり、その前にはライフルを携行した２名の守衛が目を光らせていた
「ようこそ地獄へ、、歓迎する」
わけもわからず立ち尽くしていると、ひとりの守衛があなたに話し掛けて来る
「志願者だな、入門許可証を発行しよう」
「まずは自分の派閥を決めてもらう必要がある」
「Wii、PS3、Xbox360、どれが望みだ？」
いきなりの質問である
あなたは、答えた
「僕は…」
「僕の、欲しいハードは…」

DCが欲しいです＞＜

そして…
ツンデレラは何処に！？

俺「ねえカノジョ、俺とお茶しない？」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
俺「セレブ」
女「･･･え･･･！？」
俺「パスタ、スイーツ」
女「･･･あ、ああん･･･ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「春の新色、夏色コスメ、秋色ファンデ」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「がんばった自分へのご褒美」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「等身大の自分、スピリチュアル、アメニティライフ」
女「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（オルガスムス）」

なんだ、夢か。

ほっと胸をなで下ろす
だがしかし！
それがさらなる悪夢の序章に過ぎなかった事に気付いたのは、随分と後になってからの話である
いつも通りの朝、いつも通りであると信じて疑いもしなかった朝
パジャマのままで居間への階段を降りた僕が、そこで見た『モノ』は……

父親のオナニーであった。そして俺はこう思ったんだ・・・・

今日もこんもりと

女体盛り

俺はしばらくの間、呆けていたようだ。
気が付くと、スッキリした顔の父親が目前に立っているではないか。
そして一言、「見たな」と言った。
…手に、抜き身のデカいコンバットナイフを握って。

なんというプレイ

>>0721
（*ﾉωﾉ）あぷー

「見られてしまったな。さて、どうしたものか。へっへっへっへ…」
父親はつぶやき、ナイフに舌を這わせている。実の父だからこそ、不気味さがいっそう増す光景だ。
と、奴が舐めまわしているナイフが何なのかに気づいた！

「オヤジ、そのナイフどっから持ってきた！」
「んー？　台所の戸棚にあった奴を適当に持ってきたんだが」
「なんで並べておいてある奴を使わないんだ。そいつは一本しかないから、他のとは別にして包んであっただろうが！」
戸棚を確かめてみると、やっぱりしお味と醤油味しか残っていなかった。

「カレー味のナイフ、舐めるの楽しみにとっておいたのに勝手な事するなよ！」
「そんなに怒るな。ナイフなんてどれでも一緒だろう」
「一本だけ別に包んであるのを選んでおいてわざとらしいぞ、オヤジ！」
「すまんすまん、ほら、これ舐めろ」
「人が舐めたナイフなんか舐められるかーーーーッ！」

子は親をいつかは越えるものだと言う。
いろんな意味で巨大すぎる父親であったが、今奴を超えねば未来は無い。
俺は、そう確信した。

俺を倒してから行け。

5

4

王子｢甘〜〜〜い！！
甘いよ甘すぎるよクマァ！！｣
王子は熊にすっかり取り入った様子..
ツンデレラ｢そこの熊ちょっと来い..｣
熊｢？！ぐはぁぁ......｣
ツンデレラ｢覚悟しいや！あと99999999999999999999999999999999999回
殺すからｗｗ｣
とにっこりして暴言を吐くツンデレラですたｗｗ　　　つずくｗ

続くのかｗ

熊はどうしたクマ？

…と呟きながら