足利健康ランドを変えましょうスレ

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918|男|名無し湯|女|
【新宿二丁目の同性愛業界関係者が語る、
知っておきたい銭湯での
ゲイの変質者から身を守るための自己防衛術】
3月ひな祭り、5月は端午の節句…。
じゃあ4月は――というわけでもないだろうが、
埼玉、神奈川、兵庫で
ゲイの変質者がらみの事件が立て続けに3件も起きてしまった。

埼玉県警大宮署は先日
さいたま市西区のスーパー銭湯で
男性(27)の体を触ったとして、
強制わいせつ容疑で、
さいたま市の男性同性愛者の職員(54)を
現行犯逮捕し、送検し た。
容疑は17日午前0時45分ごろ、
スーパー銭湯の寝湯で
隣にいた男性の下半身を触った疑い。
男性が警察に110番し
猥褻行為をした同性愛変質者が逮捕された。

新宿2丁目関係者は
「深夜も営業している
スーパー銭湯や銭湯は
ホモの変質者が猥褻行為を楽しむために集まる
、ハッテン場になっているところが多い。
それを知らずに入って来た
一般人の男性客のノンケが
ゲイの変質者による被害に遭うことがある 」と
指摘する。
ではソッチの気がな い人が
猥褻行為をするための
同性愛変質者が集まる銭湯やスーパー銭湯に、
知らずに迷い込んだ場合、
どうすれば被害を受けないのだろうか。

「同性愛変質者であろうとも、
興味が無い男性客に無闇にエチケットとして、
いきなりアソコを触るゲイの変質者はいない。
但し好みの男性客がいれば必ずサインを出すんです。
隣にぴったりくっついてきたり、
足先でこちらの足をツンツンして きたり、
粘った目線をじっと合わせたり。
それを 断るには、
無言でスッと離れたり、
顔をそ むけたりして、目線を外すんです。
そうすると『こちらを好みじゃないのねと
諦めることもある」