1 :
名無しバサー:
さあ、語って頂きましょう!
2 :
名無しバサー:2013/05/23(木) 21:48:04.54
何だかんだ言っても、バス板には長吉ファンは存在するのさ
そういう連中の為に是非とも!
3 :
名無しバサー:2013/05/23(木) 21:55:47.18
俺も毎回楽しみにしてる
ダービーも近いし競馬の話もまた聞きたいな
ファンとかそういうのはいいがw、自分もバス板へたまにでも来てなんかレスをすることにでもなれば、
1:前提や結果、2:それについて。理由や原因、3:次はこうすればよい と
三段論法とかでやるから長くなるし、そうでもないとなんも面白くないからなw
自分は発展性や進歩や生産性や学問的要素の無いことは考えない、時間の無駄はしないw
そうやって釣れるようになったり競馬なんかでもどんどん勝率が上がり勝てるようになっていったんだし。
理屈や考えを詰めていって精度が上がったり。
ということで、歳とかでやめることになるかどうかぐらいまで来ていて、
本当に実釣には頻繁に行きにくい・バスなんてそんなこと言っていられないとか
やっていられない環境になってきたし、今度こそボチボチでゆっくり進めるとしようw
とりあえず、今年の春(連休前・ネスト入り前プリ)は、例年と比べて、
寒い春みたいな感じで、ボーズこそないが、かなり厳しかった。
50はたとえ毎回のようによく出ても、数が出なくて、かろうじて出たのが続く感じかな。
今年3月にピーナッツ2DRで50を釣っていたが、今年4月にはピーナッツ2SRで55アップを釣った。
前にアップした画像があるからまとめて貼っておこうw
・
http://or2.mobi/data/img/52876.jpg (3月のピーナッツ2DRの50アップ)
・
http://or2.mobi/data/img/54561.jpg (4月のピーナッツ2SRの55アップ)
単年度(一年内で)でのピーナッツSR・DRランカーゲットを達成w (意味あるのかw)
ピーナッツSRは何年か前の春プリクランクでも、デフォと同じサイズの#8で推定55アップをバラし、
それでピーナッツの針を大きくすることを決定したんだったな。SRもDRもどちらも針は#6のショートにしてある。
(針がらみ防止と針重量減のためショートシャンク。短い分は軽くなる。チューンしたいからとかじゃなく、必要上。)
ピーナッツ2のSRは30個近くあり、DRは15個とかか、ピーナッツ2は40〜50個ぐらいある。
【2】に関してだが、最初はSRのほうが好きだった。だからSRのほうが多い。
ピーナッツ2は昔の子供ピーナッツとかで馬鹿にしてずっと長い間買う気も無かった。
2を初めに手にしたのが拾ったSRだったんだが、安定していてピリピリと動きがいいし、
それでピーナッツを見直して、子供の時の初代ピーナッツ以来使っていなかったピーナッツを
買うことになったが、とにかく2はSRが先だから。SRを集めて、DRもついでに集めたりしただけ。
昔よく使った初代ピーナッツは、DRだったけども。
藻が伸びる琵琶湖の陸釣りでハイシーズンも使えるのはSRになり、
その結果更にSRは春も秋もと年中バスを連れてくることになる。
夏やら小規模池とかで小バスだったりもするが。
(モーグル50のゴーストシャッド系やら黒金と
小〜中サイズバストップ争いを繰り広げるw
一応ミニクラでは無い普通の標準サイズクランクの範囲で)
ノーマン ベビーNのもうちょっとだけ大きい版ぐらいのもんか。
TDバイブもたくさんあり、ダイワはピーナッツとTDバイブだけで所有数はある。
(TD107のほうは、ロングロッド遠投しなくなった今はあまり使わないから残っている)。
そこで思ったが、
TDバイブは、106Sは小さくて特に春プリには目立たないし、広い琵琶湖で使いにくくもなり、
107は大きかったりシャローで早く沈むから、本当は65とかがあるといいと思うね。
ジャッカルのTN65みたいに。春は風があってプラグを投げ難いから、出番も少なくない。
(TN65の動きがいいとか釣れる動きとかではなく、ルアーサイズがいいというかな。
TN60をそのまま大きくしてくれたらいいというノリ)。
既に90年代に拾ったTDハイパークランク1061ti にも
ショートシャンクをつけて針サイズを大きくしていたんだが。
1061tiは、ハイパーシリーズの最小サイズのSRで、グリフォンやチェリーと同じかちょっと大きいぐらいだが、
40アップも釣れるし普通に30台も来るのに、針が細い#10とかで、せめて#8にしようということで。
ミニクラであり、ジャッカルの横アイなんかの前にも出ているルアーだから、ちょっと大きい針は針がらみする。
そしてショートを使うようになった。それがだいぶ後にピーナッツにもようやく採用したって感じか。
バランスとか諸々で、本当に大丈夫か?とかがあって、しばらくピーナッツにはショートや#6を使わなかったが、
55アップのバラシがあって、とうとうピーナッツにも採用したって感じ。
で、その針の流れでいくが、たぶんモデルA4Aの少しひねってあるフックは、バラシがかなり少ない。
前からある黒いエクキャリバーフックよりも少しマイルドにしたようなやつだね。
普通のフックカバーがつけられるし、少し普通のほうへ寄せてマイルドにしてあるフック。
http://or2.mobi/data/img/55413.jpg この画像は前に他のスレでアップしたからついでに再利用するが、
これはちょっと前の5月14日とかに4Aで釣った50アップ。
細身だの胸ヒレの軽い赤みや尾びれの傷からしてもアフターなのはわかると思う。
(ともに軽い傷だが。回復に入っているから)。
そしてプリの3月にもマットライムカラーで50アップを釣っている。40手前とかは前にアップしていたが。
→
http://or2.mobi/data/img/53001.jpg (アップした画像がうPロダに残っているから再利用)
4Aは、4月と5月で1匹ずつで、一応50アップ2匹含む数匹は釣ったが、
今までのところ、1匹もバラシていない。今年から投げているだけで、使っているのはまだ短いけども。
4Aは安定していてピリピリ加速的でキレがよく、ピーナッツDRみたいなもんで、
いつでもよく釣れるタイプだろうと思うね。定価のほうでも600円で、買って損はなかったか。
4A(の針)は、掛かった魚をバラしてはいないが、刺さらなかったことは一度ある。
ショートバイトのアタリが乗らなかったことがあるというかな。
かなり早いショートバイトだからしょうがないかもだが。
ブロンズフックの製かとも思ったけども。ブロンズフックにしては刺さりがいいとも思う。
とにかく、そう考えると、ひねって曲がっている分、サクッと刺さらないというか、
ノリは少しマイナスになることもあるのかな?と思った。でも、滅多に無いだろうし、悪くないと思う。
4Aは音がいいのもあると思うな。6AやスクエアA(5)と同じで、これに換えた途端に、
今までまったく無反応のバスが急に食いついてきたりする。音なんだろうなと思える。
今年も、6Aで50アップバスも釣ったが。特攻隊だからw、使われるし。
6Aはリップラップボトムノックではいいな。ボトムノックと言っても
底のウィードが絡むと動かないとかでやたら弱いし、底もゴミやウィードを拾うからダメで、
中層のほうがマシだったりするが、中層ただ巻きでは不安定・・・・相変わらず微妙だな・・・とかはあるが。
ダイワのクランクジャックDRが、6Aみたいな不安定な動きをするが、
これを4Aとかストライクキングプロモデルシリーズ3を参考にというか
同じようにリップの下をだいぶ削って薄くしてしまえば、だいぶ安定し、水切りでキレるようになる。
そう考えると、単に6Aボディとか6Aのこういうリップは古いだけなんだろうという部分もあるし。
4Aは、5月に入った頃になると、やっぱりウィードがな・・・。6Aは更にだが。
ウィードは、グラスなんかじゃないキレる竿で、
国産のもっと加速的な抵抗の無いファッぺjrかディープX100や、
バイブレみたいなキレるルアーで、・・・のほうが使いやすくなったりするから。
藻が絡んで動かないとなれば、釣れやすくなるのもそうなったり。
今は典型的なアフターの釣りをやっている。アフター回復期でもない釣りというか。
田辺の本にもあるようなほとんどがワームの釣りだね、
別に田辺の本を見てやっているわけじゃないが。
見る前からも自然にそうなっていたし。
大きいのを狙うと更にそうなったり。大きいバスのパターンというか。
去年あたりは、ここの連休明けの5月10日以降のポストアフターを無理矢理クランクなんかで押し通し、
で、5月後半〜6月頭にSPミノーやSPシャッド(アーリーサマーの沖気味のウィード縦ストサスペンドバス)とか、
バイブ(KVDのレッドアイなんかのウィードでのリアクション縦バイブなんかと根本原因か構造は同じところあると思う)、
そしてトップ(アフターで回復しきるまでは追い切れず横へ活発に泳ぎ動かず、ピンネチ系で食わせ系)、
で、6月以降なんかに、横へも元気に泳ぐようになったアフター回復を、藻が伸びているし、
シャロクラで・・・CB100だの、SRザリクランクとかで釣っていたが・・・
(一昨年はピーナッツDRで50アップが出ていたけども)、こういう感じか。
そして夏に入れば、トップとか、シェードへピンフォールみたいな夏の釣り、
だがワームは例年は使ってきたが去年はそんな使わなかった、
で、秋はトップとクランク(ファストムービン)・・・だったかな。
ゆえに、今がワームじゃないと釣れにくい時期で、元から今が一番使う時期で、
それ以外はワームは使わずハードプラグのみでやれたりやったりするけども。
センコーは毎年50アップを何匹かは釣るね。10年以上になるw
>>12 >
http://or2.mobi/data/img/55413.jpg >これはちょっと前の5月14日とかに4Aで釣った50アップ。
これとか、一昨年にもやっていたRNR(の50アップ。40ならいっぱい釣るから)・・・
これが、ポストアフターの時期の無理矢理押し通しファストムービンみたいな感じか。
もちろん、ワームで釣れやすい場所・バス(ワームをゆっくり食うバス)でそれをやっても無駄だから、
場所・バスの状態(の違い)をセレクト(釣るルアーも違うしセレクト)、
つまり違うパターンとか厳選とか魚を選り分けとかになるんだけども。
なかなか釣れないタイプの魚、クランクなんかでは釣りにくい時期だから、そりゃハンデはハンデだねw
ポストアフターであれば、今江も「オカユ食い」とか言っている時期・そういう状態の魚だし。
まして、陸は、ポスト的アフターのバスしか居残っていなくて、泳ぐ回復しているのは沖へも出るだろう、
そうなれば沖ボートだったら可能でも陸ではそういうバスは少ないからなかなか余計に無理、とかになるというか。
> ・
http://or2.mobi/data/img/52876.jpg (3月のピーナッツ2DRの50アップ)
このバスも、針はフロントフックの1本とかが、口の端に掛かっている。見ればわかると思うが。
リアはぶら下がっているだけで、掛かっていない。
置いたときにリアがちょうどそこらにぶら下がってリアも掛かっているように見えるだけ。
今年の春は厳しかったため、プレデターとか、スレッジ6なんかのSPも使った。
使いたいとかだけでなく、これでしか来ないとかで、仕方なく使った。
スレッジ6は50アップを釣って、この日はモデルA6Aでも50は釣って、その日は50アップは2匹いった。
50アップ2匹で釣れているようでも、それでも、厳しいのは厳しいんだw
スレッジ6は、毎年の春恒例SPミノー・シャッドがやれて、しかも一昨年には
スクワレルと共に使ってみて、去年とかにも秋にちょっと使ってみたりして、
感じだけは掴んでいたルアー、これで釣りたいとか思っていたルアーだし、よかったが。
ちょっとノーマンのベビーNとかタイニーNみたいな食わせな感じなのか、ピーナッツSRみたいな感じで、
更にそれをタイトナチュラルにして、ファットラップSRを使用し、
ファットラップSRでも推定50アップはバラシたが、これはせっかくファットラップ5に来たのに勿体無かった。
ファットラップは、タイトで大人しくて濁りでは見つけにくいし、
ナチュラルラパラでスライダーみたいに軽くゆっくり食ったりするだろうし、
加速的で速いから、かなり的外しや浅い掛かりになったせいでバラシたのもあるかと思う。
ファットラップやピーナッツSRは、やっぱり本来はプリ(インパクト系)には合わないルアーかな。
渋いとかで食わせで使ったけども。
25 :
名無しバサー:2013/05/24(金) 11:09:08.09
良スレだな!
スレッジ6は、スクワレル76(一昨年50アップ)、ビフリ78(去年なら去年の初バス50アップ)、
X-80(2月の雷魚)と同じような80ミリみたいなルアーサイズ、
そして6のほうはスクワレル的泳層のMR的で、それで使っていた。
スースレは小さく低アピールな上、水を切りすぎて、もっと速く連続ジャークで引き通すファストムービン系だったり、
冬に使うようなもっと速く泳ぎもっと移動してしまうリアクション的小魚の感じだし。
スレッジ6は動きはいい。スクワレルより音もするし。スクワレルはサイレントヌメヌメ系だから、
スレッジ6・7はもう少し硬い物な感じだが。スーパースレッジは、秋とかにも小バスはよく釣っていたから、
スーパースレッジについては結構わかるんだが。
ジャークベイトというかSPのミノー・シャッドは、ほとんどぐらいにジャーク(それに加えて&ストップ)で使う。
ジャークベイトミノータイプとして使うから、そういうタイプでは無い細身なフローティングの
ただ巻きミノーとは使い方や考え方が違うってやつかな。
ミノー(シャッド)というのは、子供時のラパラとかからしても、別にイコールでジャークベイトやSPとは思っておらず、
クランクみたいなルアーの細身な物で、小魚形状な物であり、ただ巻きでもいい物とは思っているが。
ただ巻きミノーとしては、ヴィジョン95、ラパラミノー(CD含む)、リップラや、ロングA14みたいなのになるかな。
>>21 >リアはぶら下がっているだけで、掛かっていない。
この写真では軽くエラのところに引っかかっているのか、
これは暴れたり置き直した時に軽く引っかかっただけで、
釣った直後の元々はリアは掛かってはいなかった。
プリだし、ファットフリーフライのもっと大きい版で、MRってことで、
ちょうど安くあったから入手したファットフリーグッピーも使っていたが、釣る前にロストしてしまったw
これも引きやすく、自分のMRとかのシチュエーションでは使いやすく、いいね。
ストライクキングプロモデルシリーズ3も、ファットフリーフライをもうちょっとクランクに振った感じで、
軽く引きやすいし、釣れると思うわ。これも安く入手したが。45アップは釣ったけども。
ファットA5Fでのいい釣果はお預けになったかw ザリやチャートを入手し、増えたけどもw
ミドルNも6AもスクエアAも結構あるし、こういうのがどんどん増えていくw
今年の初バスのミドルNの釣果の50アップもついでに貼っておこう。前スレに貼っていたやつだが。
http://or2.mobi/data/img/52789.jpg ちなみに、前回の釣りでは、アフター(非回復期)のワーム釣りになってしまい、
センコーやカバークローで50手前のを3匹釣った。毎年楽に確実に50とかも釣れる釣りだがw
ただ飲まれる寸前までいったりするし、ネストではないんだがそういう系統の釣りだからな・・・。
ヒロ内藤の動画でチャグンスプークとかあったが、あれはポッパーペンシルだな。
小学校の時にバルサで作った自作実用機2号系のポッパーと首フリペンシルの合体系の。
あれは買ってもいいかな。アメリカンはノイジー以外はトップも買わないし。
スーパースプークjrは、90年代に買ったろう初期のソルトモデルのやつと(垂直度が高く重くていい)、
エクキャリバーの時のシャッド系インナープレートみたいなのと、
ソリッドシルバーや白黒へドン模様とか赤クラックバックとかで5本とかはある。
ザラも一応あるけども。ただザラはサミーの頃にも使わない方向で決まっていたところがあるしな。
あと、ヤムのウーリーホッグ3とかの代わりになるクローが必要か。
パワホ4は細長い、パワーバルキー3は食わせで使うしイイけども
ちょっとボリュームが無い、パワーバルキー4はデカくてボリュームがありすぎ、
モリゾーのバイスクローもテキサスには少し柔らかくて脆くてパワホみたいに細い系、
デブデカななんたらホッグもデカくボリュームありすぎ、そういう釣果優先や
食わせで使う一般使用で使う上でのバランス的に。
32 :
名無しバサー:2013/05/24(金) 13:47:09.28
>32
杉戸なるプロはそこを首になったらしいしw、もう貼って宣伝する必要はないのでは?w
今年はシビアで使うことが少なくなりもしたんだろう、特にプラグを拾う数も少なめだったが、
たぶんもうバスをやめていたりするのが増えていると思うな。
某女子バサの時の宣伝なんかで一時的に増えたりしたのかもだが。
バス釣り具の売れ行きは更に下がると思っていいかもな。
”廃れ”や飽きの感じがかなり出ている。釣り場で見ていて。
暇バサーは、ハロワにでも行ったりw独身貴族バサーは結婚したりするんだろう、
で、今の大学生以下はもうバスはオワコン的に昔の趣味とかの扱いだったりするんだろう、
学生には無理な車も要るし、で、働いているのや結婚したのはそんな暇はないだの
時間が勿体無いだの飽きただの、金が勿体無いとなり、減る方向なんじゃないかな。
バス釣りは、昔のガンダムとかラジコンとか草野球とかインベーダーゲームのゲーセンとか
初期的のPC・ネットとかなんでものように、ちょっとオワコンだの、
今の子は興味無かったり世代じゃないものなんだろうしな。
やってみてもちょっとやって飽きたり、ファミコンかオタク文化みたいに若い時だけだったりするんじゃないかな。
自分らの年齢ぐらいも、ブーム時からでもう長くなって、買い尽くしていたり飽きていたりもするしな。
アユ・ヘラ・鯉・小川のフナ・海・川トラウト・管理釣り・・・ほぼ全ての釣りで
その他魚釣りのノリやペース(釣行や買い物や、雑誌毎月とかはない)が普通で、
マニアとか通うのはほんの一部、そうじゃないと東京とかの都市部リーマンは無理、
そういうもんだったんだろうしな。ここらは子供もなかなか無理だったり、通わなかったり、
ちょっと子供の遊びでカブトムシ獲りぐらいでやって終わりだったりするが。
無理のあるものは終わっていく、当たり前のことか。
バス板も変なAKBオタクみたいなのとか低学歴とか業界関係・工作系なんかが増えた。
業界系は、バスはブーム以降は釣りの中でもシェアが大きいから、
釣り業界系も来たり工作・誘導するようだが。行動原理(そう言いたい目的とか)でわかる。
バスやネットは若めも多く、いい歳では恥ずかしかったりいなかったりするし、
昔のバス板もマイナーで人が少なく、元からかもだがw
業界系にとっては金のなる木で来ていたりして、ステマか誘導みたいなそういう系統も多いし。
ただの趣味板とは違うニオイがする板、そんなのしか残っていない板というかなw
釣具屋店員(および仲間常連)なんかは全国にかなりいて、
パイ・分母の少なくなった中ではかなり高割合になるわけだし。
やっとデプスのコリガンを拾ったw
ハンチ的に一般的で使うのも多そうなのに、やっぱり数少ないデプスファンは
デプス竿だったりもするだろうしビッグプラグだったり、
普通の範囲のデプスユーザー的バサーぐらいはワームだったりするから。
プロップジグを発売直後にちょっと使ってみるぐらいとか。杉戸ジャスター的に。
(普通の範囲というのは、ちょっとデプス寄りぐらい。琵琶湖だからデプスブランド好き系もいる。
それと琵琶湖といえば・・・でデプスを投げに来る普通のバサーの範囲内ぐらいというか)
クランク好きタイプはデプスクランクは買わないし、
ボーターも小さいSR・MRは買わず使わずとかだしな。
中古屋で一般ルアーを買うタイプはひと昔前のラッキーとか、ハンチとかで、
高めでもブリッツとかだし、アメリカンはアメリカンとかだし、
琵琶湖へビッグバス狙いとかで来るボーターも買わず使わずだろうし、
トーナメント系ボーターも買わず使わずだろう。
琵琶湖だからコリガンを拾いにくいのもあると思うが、
一般的標準サイズクランクを使う潜在層が多そうな琵琶湖外でも
デプスブランドファンが少なく拾いにくいんだろう。
それと、やっぱりブーマー系やメディア洗脳系が増えて、そのプロ系宣伝の物へ流れるのもあるか。
RCとかの現行プロ系アメリカンだの、OSPとかになっていたり、ノリーズとかでも急に拾うようになるし。
クランクは、オールド系(コレクター系)やB級ヘンテコ好き系(同じく)とかも多いと思うし。
関東文化系(あんまり実釣ではないタイプ、トッパーに準ずる雑誌やらの雰囲気オタクバサータイプ)も多いとか。
実釣大人とか文化系といっても、自分らの子供時の”子供クランカー”(実釣系、上手いか高学歴系、文化系)とも違うしな。
昔は下手だったりそんなやってもいなかったんだろうというオタクタイプで。
上手い・実釣がどうのになっても、また普通はならないトーナメンター系オタクとかになったりするしなw
トーナメントに影響されたり憧れたりなろうとする系統とかで、
昔のバサー(のタイプ、一般の高めの社会人や高学歴系。趣味でいえば)とかはまた少なくなるというか。
そういえば、田辺のスレに
http://www.youtube.com/watch?v=_2T1L55iOXs こんなのがあったが、
これは釣りロマンだから関西では見れなかったのか。
田辺(ノリーズ・エコギア)とか、村田(釣りロマンのビッグバス)とかは、
関西は見かけることが少なくなったりで、ズイールとかも吉田幸二のスミスもそうだが、
文化圏から外れて、不人気だったり安売りしていたりした。村田や田辺も知らないとか。
ディプシードゥやらケイテックやらは安売りしていたし買ってはいるし、
今はネット動画とかもあるし全国区になり並木ospも受け入れられたり多くなってきたが。
昔は並木はアメリカへ行っていたりして余計にアメリカで無関係とかになったりして、
更に文化圏外だったと思うけども。まあ、ブーム以降(ブーム時のメーカー、プロ)は、
今江インスパやメガが関西でもの全国区とかだったり、ツネが全国区とかだったりするが。
並木もそのブーム頃にも一応全国区にはなっているというか。OSPはその頃はちょっと難しかったかもだが。
>>31 考えてみたら、バイスクローとかはもうほとんど売っていないし見ない感じか。
モリゾーがアメリカに行っているせいもあるのか、プロ宣伝系や若い系(2年とかの数年感覚)になってしまって
それで買って使うだけでプロ人気便乗・影響で買うだけのせいでいつまでもは使わず早いのか。
発売からしばらくはかなり多かったドラクロとかでさえだいぶ減ってきた感じ。
ダムダムホッグなんかも消えるのも早いが、
クローは競争過多になったり、クロー・ホッグ人気ももうそこそこ経つからもあるか。
とりあえず、自分のバークレイのホッグ(3や4)は、センコーみたいに、今も使って定番定着で長くなっているが。
琵琶湖はまた産業宣伝が活発で、余所からとか行楽系も多いから、
ずっとの定着アングラーみたいなのが少なくなり、展開が早いけどね。
定着アングラーとかも、それはそれで行きまくれたりするし、飽きたりして、
滋賀で子供時からのは途中でやめたり、復帰してもまた通いまくってデカバスとかになって
ある程度のを釣ってやめたり、で、ローカル(限定釣法)やデカバスオンリー的とかになるし、
そんないろいろはやらずで、やめたりする。
ボートもそれはそれで頻繁にもなって時間の負担が大きいとか、金は掛かるし、
それでいて金&頭脳的に田辺的かトラウト的に楽しむエリートみたいなのもいなくなるし。
いたとしても東京の大学や東京本社とか転勤とかになるからw、早い段階で消えて行くのばかりw
今はハイソ系の職だと害魚リリ禁バスは・・・ともなるしな。
琵琶湖は拾うルアーとか流行りが早くコロコロ変わる。
ノリーズやメガバス(ディープX300など)他、どこも進出しようとしていたりはしたし、競争も激しいだろうから。
特にもう他の野池はダメになったりデカバスも釣れないしうやる気が起こらずとか
高齢化でボートでバカラック釣り風にとかで、池原と違い陸もやりやすく、
河口湖とは違い入漁料も無く、ここが一番売れるだのバサーが多いだの、
バスボートでなにかと竿・リールも数や単価が高いだの、あるだろう。
前は(アルミ系やbasser系やトーナメント系でマッぺとかで)ボーターはそうでもなさそうだったが、
最近はボートも流行りでコロコロ変わるっぽい。プラグは特にそうなるのかな。
(レンボ・バスボが増えたせいもあるのか。行楽で愛知から来るとか宣伝によりライトなガイド客とかも増えたせいだろう)。
キムケンかなんかのイヴォークか、今年春に拾わないうちに、
もう拾うことが無い(来年は使われていない)ようになってそうだw
今江とかのワドルとかほど地域性なしの全国区とか(これは今江も含めて)、
関心・購入層が広く大きいとかじゃないしな。
ああいうルアーは、またハンチとか以上に実釣系(そういうイメージ・宣伝法、ルアーのルックス)だけに、
コレクター(長年ボチボチ集めるのも含む)は買わないしな。
下野流(ガイド実釣系)みたいになったりするところも。とにかく、コリガンはやっと拾った。
コリガンは琵琶湖の釣具屋ではあれだけ売っているし、ガイド前田かなんかが
陸で使って釣っている動画とかあったのに、こんなにかかるとは。
釣りやバス釣りは本質的にはオワコンとかの対象でもない物だろうが、
だが、メディアとかブームでやってきたりブームをちょっと無理に作ったりもする
展開も早いゲームソフトや最新ニュース(過ぎたら飽きる)みたいな”コンテンツ”だから、
終わってオワコンになる、客観的に見て・今の構造やバサーの質や考え方で見て
オワコンになるようなモノなんだろうと思うね。
普遍性とかが薄いスタイル・コンセプトの部分、商売やカネのなる木な部分は特にかもだが。
>>44 これなんだが、プロ系・業界系(釣具屋や契約プロ系含む)は、結局、
新しい物を作って売る、新しい物を宣伝する必要がある、新しくて売れる物を宣伝する必要がある、
次は別のメーカーに変わったとかで、そうなって、もう使わないとかで早い。
で、その業界系の影響が大きいタイプのバサー(関係者や常連系含む)も、同様に早くなるのかな。
そして業界系とかそれが活発で影響が大きい、そういうバサーが多いほど、早いとなって早い。
雑誌購入バサーとか琵琶湖のバサーは早いとなる。だからジャッカルのダムダムなんかも長くはもたない。
ワドルなんかは、拾ったが、これとそのチドリーが特に釣れるってことはまずないね。
最初の一泳ぎとか動画を見てもある程度はわかる。ジャバロンとかとはちょっと違う。
昔からのバサーはそう言うと思う。「遊び系としてちょっと遊びたいとかで買って使っている、
遊び系でもまあまあ普通に使えて少しは釣れるよ」 と言うならわかるが。
今江の動画で「ゴミを捨てないで」とか言っていたな、だからイマカツは陸も更にゴミが減るかも。
久しぶりにイマカツスピナベのパケが捨てられているのは見たが。
イマカツは、結局、今江がかつて優勝した琵琶湖でやれず、JBプロでしかも代表的で、
大阪であり琵琶湖がホームじゃない、それにブーム時なんかに琵琶湖に居付かなかったから
逆風になった今は無理することは無いし (ブーム時に琵琶湖をホームにしたが
後には逃げ場なく取り残された格好のメーカーやプロがやっているだけ)、
それでいてボートプロ系とかじゃなく陸アマも取り込むべくオカッパリの野池とかへ手を広げていたし、
(こういう陸のほうが、金森じゃないが、先生を必要とする低年齢が多い。
頑固じゃなく人・ブランドファン傾向な買う層・信者になりやすい層も多いから。教科書が必要な雑誌を買うのも多い)、
野池に手を広げた分、言う必要が出てきたのもあるか。野池に手を広げたら
初心者とかが野池でポイポイとイマカツルアーのパけを捨てたとしたら、それは今江・イマカツが自分の首を絞めるだけだし。
ブーム時のルアー、トーナメント的釣り知識、・・・陸釣り実釣でも役には立ったけどねw
スレッジ6とかでもそうだろうけどもw
エバは個人的には今江時のトーナメントシャッドやスピナベみたいなのが多い。
コンバットクランク(クランク)やコンバットバイブ(バイブレ)やコンバットペンシル・ポッパー(トップ)やエバワームを、
イイと思っていなかったり他のメーカーにする、買わなかったり使わなかったり必要無かったりするから。
ワンズバグは買ったが、飛ぶのはいいし、大場所の水平系首フリとか
浮力が高めにスプラッシュ的に大きくポコッとやるのはまだいいが、
やっぱりギコチないし、定点ピンネチはイマイチ。
http://www.youtube.com/watch?v=9_PF0txjdh4 ↑
この動きではポップXやらスゴイポッパーやらのルアーに食わせではまるで勝ち目なし。
タンクとかにも勝てないか。相当釣れるバスを逃す羽目になると思うな。
だからその時に持ち出すわけにはいかない。
沖のドッグウォークとかではマイケルビッグやGスプラッシュもある。
今年も使わないと思う。ボックス内競争で負けた。
ハンチSRは一軍的な使える&動きもいい、イイルアーとして残った。
ハンチ軍団はエバクランクとして残って増えたが。
SRは、その碑文屋という釣具屋とかでも、2Aも「ただのルアー」となってしまって、
普通のSRはどうしてもたぶんどれもダメになる傾向にあるようだ。
(ディープクランクはノーマンの”普通の”・”ただの”動きの釣れ筋系だったりするが)
いいとする紹介ルアーにSRはほとんどない。津久井クリアディープとか、ボートなせいがあるかな。
子供時の陸シャローではそんなにやらなかったとか。歴は古いようだが。
レーベルもディープウィーRになっているし(ウィーRじゃなく)。
そうなると、SRは、釣れ筋や一般系じゃないやたらワイドだのロール系とか、
フラットサイドとかの、ヘンテコな釣れない系とか無理矢理系になる。そういうほうの紹介やお勧めにもしていないが。
ちょっとアメリカンかぶれとかディープタイニーベビーNのアメリカの流行りそのままとか、
6Aやアメバイブでもそのままアメリカでメジャーだからとか、
友人のトムスィーワードが天才だのと強く何度も言っていたりそれを推しているだけだったり、
国産SPシャッドとか昔からの日本的トップとかもそんな使わないかな・・・ってのはあるけども。
だが、「本当に釣れるルアーで安くあるべき、当店ではそれを出す、
日本のはぼったくりと悪徳宣伝ばかり」とか言っているのはイイかw
ルーハーのクローダッドとか、ミドルN(アメリカではプロがシークレットで使う釣れるルアーとだけあり、
どこがどういいとかの自分の考えでそうなったとかはない。)とか。
クローダッドもミドルNも50アップは釣ったし、4Aも記事があるから見ていたんだが。
ルーハーのクローダッド(大)はネガカリ回避能力は確かに高いw、
(だからボトムノックで使っても引っかからず残った)、
動きも見た目からは想像しにくいがロングビル的プチテクニカルもやれて、
ただ巻きでも普通に釣れる泳ぎ、音はコトコト系でいいんだが。
あと、ブラッシュベビーもお勧めであったが、あれも、新しいほうのやつは動きが酷くて悪いしな。
その後自分のはハズレか?とインプレネットやHPを見れば、動きが悪いと、結構な人数がそう書いていたかな。
今江がイイと言っていたのは旧モデルのほうだろうという結論になったルアー。
だが、昔は、自分がイイと思ったのを買いつけたり扱う様な、
仕入れを自由に決められるような、釣具屋や輸入メーカーが力を持っていたんだろう、
と思えるところがあった。(少しはそうばっかりでもないかもだが、なんとなく、おおざっぱな感じで)。
少なくとも釣具屋もストームとかレーベルのダイワやシマノ特約店系で、
プロやダイワ国産ブランドやバルサ50とかをそこまで最高ルアーみたいな大人気にして売る力はないとか。
ダイワやジャクソンなんかも、外国ルアーを”扱って”いたから。
後はもうプロショップとかそのプロ系・メディア個人系や国産ブランド系が売れるとかで
プロが釣具屋と店員なんかよりずっと格上となり(そりゃ下位プロがプロショップなんかをやっていれば部下や素人扱いだし)、
プロ系ブランドルアーが入手困難でお願いして仕入れさせてもらいたいぐらいとかで、
釣具屋や常連はもうプロ様的・メディア様的で、そのプロがやっている国産メーカーが「扱わせてあげる」とか
人気品を卸してあげるとか、置けない上州屋なんかは潰れるとか、
釣具屋に置かせるとかコントロールとかにもなって、力関係やスタイルが変わったんだろうw
メガバスルアーやニシネルアーなんかでも、釣具屋に「扱ってください」とお願いに回った
とあったりしたし、昔のへドンを買ったアメルアショップとかでもダイワ系列の店とかもそうだった。
アメルアも扱っていた上州屋とかアングラーズとかマリンコンパニオンなりトピックなり個人店もそうか。
後には立場が逆転する感じ、客やバサーもプロ系の味方でそうなる、というかな。
ラパラ常見やらラトルトラップのジャクソンやら田辺の頃・経緯なんかも、輸入系だが。
河辺が売りに回っても全然でゲーリーに怒られたと言っていた昔のゲーリーとかもそうなのかな。
プロとしてやったおかげで・・・とか。今じゃ置かない店が潰れるとか。
スミスやザウ則もメディアの宣伝とかだったろうし、
バス釣りはプロとか雑誌になった途中から更にそうなったろうけども。
元々も少しそういうところはあるかな。
海釣りとか池での鯉釣りみたいな食うためや漁的に釣るためではないから、
ここは海釣りとかには通用しないところだろうけども。海ルアーならルアーな分少しはいけるかも。
使う小物なんかが高いのは無理というか、プロだから上乗せみたいなのが効かないというか。
こういうのはトーナメントがあった時のほうがマシなのかも。トーナメント漁だから合理性とかより釣れるルアーになるとか。
そういうのでアメリカの実釣も飛び越してプロ・業界系信者遊びとかになったりしたんだろうと。
明日にもやめるとかのライトレジャー遊びでやるのも陸釣りで手軽でカネもかからずやれる分だけ多いと思うし。
昔から子供が多かったTVゲームみたいなフィギュアコレクションぐらいの釣りでもあるしな。
今では無理矢理なんか遊べる・買いたいルアーでも探してきて釣れなくても無理矢理な感じはあるな、
業界系やら〜オタの系統は。クランクスレなんかでもクランクのみだと話題がなくなるし、
前のはもういいし、普通の昔の釣れ筋アメリカンとかはそんなのは宣伝しても得も無く売れもしないしで、
って感じで、なるべく新しいのやオールド真鍮とかなんかをまた見つけてきて・・・と、もう無理矢理にもなっていると思うw
一人がずっと何年もクランクだけでクランクスレ住人として数百レスする感じだろうからw
それも釣れるとか言ってもそんな湖の近くでもなく釣りに行けるわけじゃなく
そこまで実釣じゃないから大きいのも釣れないだろうし、
そもそもクランクは吉田幸二系霞ヶ浦とかで関東も多いだろうし。
どこか実釣クランクや(昔の、または、今の)安い普通のアメリカンクランクとかじゃなかったりする。
しかし、琵琶湖は、ホント、実釣になり、オールドとかは少ない。
実釣オールドは少なく、実釣的じゃない遊び系だだったりはしても
オールドじゃない今の最新系(ガンクラとかの系統みたいな)。
プラグも少ないが。これは、ウィードもあるし、実釣で昼間となれば
ワームになったり、よく行くとなれば安くあげたりで、いつもなら遊びも減ってエサ実釣的にもなったり、
ヘビキャロとかエビメタとかにもなったりそういう方向のを見たりもするしで、仕方ないところもあるかな。
オレのピーナッツはバンディットに付いてた
#6フックを付けてるぜ、絡まないしフックサイズも上がっていいんだ。
もともとそういう設計だったと思う。
ダンスキングやピーナッツSの時点で。
マスタッドのトリプルグリップ?
ピーナッツSRのリップ折れを正面から見ると
ルアーが笑ってるように見えるんだ
みんな機会があればみんなチェックしてみて
あと、連結したらマンズのフォローミーみたいに使えると思うんだけど
どうかな?18gくらいになってぶっ飛ぶと思う。
4Aとバンディット200って音が違うのかな?
素材は違う気がするがそっくりだと思う。
ベピシャ75SPはどうよ?
琵琶湖ボートでどう使えばいい?
ベイトでよく飛ぶシャッドで中古を安く買えるが釣れんのだ
活用術ないか?
なんだこの感じだと、普段は名無しで書いてるなw
オレは分かるぜ!
>>33 昔、担当がその人だったなw
アルバイト代が50万円近かったから驚いてた。
コリガン拾った、ウリが抜けとかいってるけど
バランスが悪い気がする、フックを替えたりするとさらに。
同じ所でBRW−3を拾ったけど、これはKB2とKB3の間のようなものだな。
琵琶湖でクランクする時はラインは何ポンドでナイロン・フロロ?
STLCは使ってみたいな。ゾンビクランクやフラッターシャローと
の使い分けはどう違うんだろう
20ポンドでナイロンオンリー、コストとラインブレイクの無さとシャローの引きやすさ
扱いやすさ操作のしやすさの折衷点
ベビシャ75は高速引きがいいんじゃない?
>20ポンドでナイロンオンリー
>扱いやすさ操作のしやすさの折衷点
ルアーが飛ばないだろ?
クランク潜らなくなるだろ?
飛ぶし、文をよく読んで!
何時の間にかなんでこんなことにw
>>65 べビシャ75は今年2つ拾ったw べビシャ75は元から数個持っているが、モッタリ重すぎ。
釣れそうにない、しばらく使っていたが釣れない。
重くて遅いし動かしにくいから、テンポが早くなって広くなるボートなんか更に使いにくいと思うよ。
SPをトゥイッチ・ジャーク系でばかり使う自分にとって、ジャークのキレが悪くて使いにくいのもあるかな。
陸は濁っていたり釣りが定点スローになったりして、6AやミドルNみたいに
強抵抗で小さく移動させながら濁りで目立たせて食わせるのも合ったりするから、
まだマシっぽいんだが、それでも使いにくく、釣れない。
拾ったのがボロいし不要だし、数もあるしで、特攻させていたんだけどね。
今年はSPでもそんな釣っていなくてプラグでの釣果も少なめなシブイ年だったから、釣れなくてもしょうがないかも。
拾ったコリガンは泳がせてみただけなんだが、
コリガンはヘッドハンターをモデルにしたようなw形状で、
デプスのクランクはキックバッカーなんかも振動の途中で急に振動しなくなって
それがバイトチャンスとかで「フワっと抜ける」だの言っていたりテクニカルに振っているから、
少しはチドリ的とかバランスが悪く思ったりすると思うね。
まだ使っていないしわからないが、別に普通に使えて普通に釣れる普通のルアーらしく泳いでいた。
DC300のキックバッカーも拾ったが、これはプレデターとかロングビルのキックバックとか、
側面が平面でちょっとSPシャッド風のテクニカル系の動きが出たり、
それでいて引き感軽く安定しているから、いいとは思った。
デプスクランクは少しこういうテクニカルに振るところはありそうだが。
デプスのルアーは、400カスカベルも拾ったし、バリソンミノーだの、バズジェット&jrだの、
ラドスケやスライドスイマーやバシリやカクルなどなど拾ったのも合わせて、持っていたりはする・したけどねw
コリガンはちょっと不安定だったりイレギュラー系かとは思ったけども。
だが、拾った時に泳がせたが、針が前後錆び落ちて針が全く残ってもいない物をそのまま泳がせたから、
当然そんなまともには泳がないだろう、その割には普通に泳いでいるなという感じだった。
拾った物は、針も無かったりして、デフォの元もどうだったのかわからないうちに、
自分が再利用するために自分好みのアクションにしたり使えると思えるように調整してしまい
浮力とか針を調整してしまうから、元はどうだったかわからないところはあるんだが。
>>75 アメリカトーナメント参戦記とかでまだ雑誌で見ていた頃で雑誌を買っていた頃だし、
田辺もだいぶ若いし2006年とかなわけはないな、
そもそもバスマスタークラシック2000(年)と書いてあるかw
【コリガン】は目玉が大きくグッピーかなにかのような見た目。
針は全部錆び落ちていたが、ボディはハゲや傷もロクに無く、未使用的に綺麗だった。
カラフルな色で見た目は悪くない。「抜け」とかはやらないならやらなくていい、
ハンチやブリッツみたいに普通に使えてくれたらそれでいいし儲け物w
【べビシャ75】 は、移動距離が小さいのやパワフルなのを生かすか(それでも食わせになりにくそう)、
それとも、速いなりスローにでも、ただ巻き(&ストップ)か、かな。
使う際にそのように使うことになるのは想定したが。
ただし、巻くだけのほうのこれだとSPクランクになったり、ただ巻きのみならFクランクでいいとなり、
早巻きならもっと細身のほうがいいとかになったりし、止めたりヒラヒラ誘うにはちょっと抵抗が強く動きにくいとかで
いずれにせよ使っていて面白くないあんまり使いたくないルアーで、
おまけに嫌々使おうともあんまり釣れそうにないルアーだったりするw
早巻きならば、もっと抵抗が少ないリアクション系にするか、
ピーナッツなりスクエアAみたいにファットでも引き抵抗の軽いクランクでいい、
(べビシャについてのところ)、そういう意味かな。
アメリカではワームでもアサシンとかシャッドテールやスイミンググラブ多しとかだったりしたが、
そういう感じでフローティングでただ巻き魚として使うんだろうと。シャッド形状クランクとしてか。
>>69 ウィードクランキンでカバーでの耐性やキレや伸びの少なさで
少し細いフロロとかだったりするんだろうと思うよ。ボートで水深の分だけ細くするとか。
自分のは、琵琶湖でとかはナシで、昔の全国的な一般的なクランク使用wで、
ラインの太さもワームやトップもやるからそれらとの兼ね合いで、
最大限的に太くしようという方向なだけでそういうのとは無関係、
ナイロンなのも投げやすさとかゴワツキのない使用感w
それよりもルアーセレクトとかルアーの動き(根本性能)やパターン重視的。
コリガンはウィードやら抜けとかテクニカル(ハンチと違い巻きまくりでは無い)
のイメージがあり、少しは琵琶湖のローカルベイトなシチュエーションベイト特殊のイメージがあるのかも。
>>62 バンディットについていたショートシャンクは針先が甘くて細いような感じで、
少し速掛けのゲイプが浅目のやつだったかな、とにかくどれにつけても
あんまりっぽいからやめた。というか手持ちのバンディットにも使っていない。
だが、他にあんまり無いから、ヴァンフックのを使用しているが、
高いからマスタッドのガマカツ針みたいな新し目の普通のラウンドゲイプのショートも検討中。
>>64 音はほとんど同じに聞こえる。(4Aと、旧バンディット100&200 の音)
新バンディット100は、メタルカラーだからかもだが、もっと音がくっきりしていて、
篭り度が低い。(小森度w ・・・言葉遊びなだけで意味は無い)
バンディットの旧200しか持っていないが、これはそこそこ滑らかで普通に釣れるはず。
ファットフリーフライやKVDサイレントストーカーみたいに
フラットで水を逃して適度に細身クランクなところがトーナメント的で、
(だが国産的なトーナメント的なピリピリスパッと水切りな抵抗感でもない。)
数も釣れて一般度釣れ筋的なMR的なあたりが、
強いてな感じで言えば4Aと旧200の共通点なんじゃないかな。
新200は、新100からすると期待できなくて買っていないが、どうなのかな・・・w
飛鳥とかも拾っているし、安くなりタダでwなりで入手したりしていて
エバの新コンバットクランクシリーズ(60とか120とか180みたいな)も、
ノリーズのショットオーバー○とかも、結構いろいろ今のもあるんだがw
50アップゲットの600円購入マットライム4Aとか、ファットフリーグッピーとか、
50アップゲットのスレッジ6とか、ロストもそこそこになったし、少しぐらい拾ってもまあいいだろうw
バンディット200は、ウィーRとかと同じちょっとフラット系で、
ミッドウィーRがちょっと前に活躍していたから、それで使おうかとなっている。
ミッドウィーRはリップとアイの強度の問題があるから。
カラーによってはヒビが入ってスッポリ抜けるし。ウィーRもカラーによってひび割れ浸水する。
オールドではないが90年代上州屋購入の少し前のウィーRの
シャッドカラーとかは使いこまれてボロボロなのに割れておらず、
レーベルのクロスハッチ模様とかがあるやつは割れそうにないが、
ツルッとした後でいずれベタつきもするカラフルカラー単色みたいな表面のが簡単にヒビ割れるっぽい。
コリガンはミッドウィーRなんかにちょっと見た目が似ているからw、
使ってもいい、いい加減そろそろ落ちてないかな、拾ったら使おうかな、と思っていたんだがw
アメリカントーナメント系(ボート系)は、ボートで広く効率よく早引きするから引き抵抗が軽く、
テクニカルじゃなく固定重心でもなんでも安定していて、
リミットメイクもするから魚も選ばずよく釣れるタイプ、とかじゃないかな。
ディープタイニーN(リッククラン)なんてあるぐらいだし。
DTNは、小さいビッグオーやハニーB・ビティBやチェリーやべビクラのノリのある頃に、
管釣りで使ってもいいかと、ビッグオー最小なんかと共に買っただけだが。
ベビーN(ディープベビーN)のついでにもっと小さいのがあるって感じで。
それが一般アングラーや各地のレイクにも合ったりして、一般的にも売れたりして定番化とかじゃないか。
ラパラとかもそんな感じかも。知らないけども。
ファッぺ・マッぺ(マグナム)みたいな感じとか。そういう一般さ・普通さというか。
ピーナッツ2(とくにDR)の弱点は、針以外のボディの元の部分で言うと、
やっぱりアイとかの強度なんかじゃないかな。使っているうちにおかしくなったりもするだろう。
これが不良品チドリーやアイチューンのシビアな物を生み出して、使いにくい物も出てくる。
まあ、最初にボロから使おうと投入したモノ(DRに関して)が酷かったため、SRは使っていても、
DRは使わないで来たというか、使うのが更に遅れた原因だし。
で、このボディの安定化のためにも、真ん中の下にオモリを敷いて安定させれば・・・となり
それもあって大きいフックをフロントにつけた。
しかし・・・ピーナッツ2は、今売っているのは、カラーがイマイチだの特殊だったり(ばかり)はするな。
それか、逆にカラバリが少なく、マットタイガーみたいなメイン定番だけが数カラーで少々(だが店には売っていなかったり)。
4Aとかも、セクシーなんたらの白シャッド系とか、変なカラーとかで、普通なチャート系が少なかったり。
買おうにも色が・・・とかも多い。
4Aはとくに細身で小さめなのもあるだろうしザリ系はリアル系シリーズのほうになっているせいだろうが、
それに加えて、田辺とかのようにバスを探すとかのトーナメント系ボーターで
「ベイトフィッシュ」とかになるせいで、白シャッドカラー系が多い。今のは特にっぽい。金も無いとか。
>>18の碑文屋とかを見ても、シャロクラとバイブはバッティングする。
(重くて陸では広く底にもなるボーター系のバイブレじゃなく、
スーパーソニックかTD106Sみたいなバイブレと、ピーナッツSRみたいなシャロクラ。)
これは昔から。バイブレは重いボーターバイブレ、クランクはディープ棚クランク、
そして、シャロクラはSSRとか高浮力水面系ロール系とかフラットサイドだのティンバーDC3とか
スクエアAみたいにカバクラに振るとか、そうしないと(特にプロは使わない、使う環境も少ない)「ただのルアー」になるのか。
ゲリグラスイム(やスイムベイトスイムといったワームスイム)やスピナーともバッティングするぐらいでw
で、そういうプロ系(プロ都合、区分)ルアーが作られて宣伝され、昔の一般子供バス釣りとかを知らないバサーが
その考えになったり、プロ系(洗脳)が一般化して普通の陸に合う釣果実釣(センコーやカットテールみたいな)
じゃなくなるというのを引き起こしているんではないかな。
デプスとか金森レイドとかも、陸と言っていても、どこか普通陸ではなく、
業界系・プロ系で、昔のアマ子供が釣れるから・合うからでやっていた実釣(本来的・普遍的)とは違う感じというかな。
ディープXはディープX100までしかなかったメガバスも、ボート業界系、テクニカルプロ系かな。
それを主に子供含む陸っぱりアマが買って使ってやっていると。
で、SRはグリフォンになったりするが、これも(ミニクラなところもだがそれ以上に動きなんかもテクニカル系で)特殊。
(そうじゃないと昔のアメルアが安いし、ピーナッツSRやモーグル50SRとかでよくなって売れないし)。
で、チェリーとかのジャッカルのほうが陸・一般・基本的実釣漁具的としては合うから
ジャッカルはまだいいとかだったが。ロドリとコラボした10CCとかもそうか。
タングステンは陸で飛距離が必要になるからで、特殊には振っていない物だったりだし。
ただ、10CCもバイブレ(TN60的)とはバッティングしやすいが。低浮力飛距離タイプのクランクにしているから。
で、これは下野のクラシカルリーダー(が定番や実釣的でイイというなら)なんかにも繋がる話だしな。
で、(ビッグオーの小さめのやつと、ピーナッツがほとんど同じように)、
定番実使用漁の安定型アメルア・昔のアメルアがいいというなら、使うのなら・・・にも繋がることになるし。
ディープベビーNなんかはそうだろうと。
アメリカで一番売れたモデルAなりラトルトラップと、TDバイブみたいな話で。
>>81 >早巻きならもっと細身のほうがいいとかになったりし、
ファットフリーフライやグッピーや、ストライクキングプロモデルシリーズ3みたいな
シャッド的クランクとか。初代マッドペッパーとかそれのSPのとか、
ジャッカルのRS200とか、そういうのでいいようになったり。
チェリーと共にいつも使っていたビティBは、もう、
安定していて、普通のバルサの高浮力・柔らかさで動きがイイ、
釣れるSR、小バスもよく釣れるチビクラ、それだけ。
このビティBは、後のは、ジェロニモなり新バンディット100のようにか、
(ラパラシャッドでいえば、スキャッターなりSPテクニカルにしたいとなる感じで)、
もう普通のシャロクラは使わず必要無く他社との差別化できず買われないから、
今のバグリー的な水面的特殊シャロクラ特有の、
スクエアAなら大きいほうとかのそれらしい動きのほうへ振っていて、
それで、少し動きが変わって、好みじゃなくあんまりっぽくなっている感じか。
田辺のバスマスタークラシックの動画につき、
賞金のFLWと、伝統のバスマスター”クラシック”なら、
バスマスタークラシックのほうが格好いいねw
昔のメガバックスを・・・みたいな感じとか。
シャロクラとバイブレはバッティングすると言っても、
持ち上げてもっと速く引けば手前で水深が浅くなってもそれに合わせられるバイブレは便利だが。
(沈めるほうだけじゃなく、浅いほうでも水深融通が効く)
かなりのスーパーシャローだと。スポットやスーパーソニックの使用場所なんかは
SRクランクがすぐ引っかかるぐらいだったり。SRも一定水深を自動でレンジキープする
システムクランクには変わりないから。
>>85 これなんだが、中層ただ巻きMRなところが同じで、使用環境か用法なんかがバッティングするから、
従来の大定番(だそうだが)のバンディット200のほうが「うちのパクリ」とか言う感じなんではないかな、
それか従来の6Aファンが自嘲的に新しい4Aを皮肉って、とか(ラパラの、スキャッターみたいに)。
音は同じ感じだが、あとは・・・見た感じもそんな似ている物でもなし・・・かな。
4Aはボトムノックと言っていたりリアルザリシリーズ(底にもなるだろう)もあるが、
6Aと比べてもリップも薄くて巻き安定化した普通に加速ただ巻き中層系っぽいけども。
DTNに対応するクレイジークレイドルや、ティンバータイガーDC3、
カバークランクも売りにするスクエアA、ルーハーのクローダッドや
レーベルのクロー、タイニークレクロ・・・特殊用途で釣る物だとしても、
まず普通に釣れる普通の動き(イイ動き)もしていたり”安定”もしていることが重要であるw
これはSH60spやスピンムーブなんかのSPシャッド(少なくともジャーク時の動きだけでも)とか、
ビフリ、ポップX、スレッジ6とかでも、サミーでも、スーパースプークとかでも、
ワームのセンコーなんかでも、全部そうだと思うが。
ミニトラップはちょっとだけ不安定さがあり、今の国産と比べたら古くて
日本では買わないか、日本製のほうが上、という感じはあるね。
少なくともたとえ日本にちょうどワイドさとか音とかで匹敵・対応するのがなくても、
同じようなのを日本製で作れば上、みたいな感じが。
ラトル音が大きいとか、少しぐらいワイドとかTD106より少し大きくて合うとかはあったとしても。
これはスーパーソニックなんかが着水時や横引きすれば横倒れしたりで古いとかと少し同じで。
107 :
名無しバサー:2013/05/25(土) 20:12:59.74
長吉なにげにコリガン気に入りましたねw
俺、東京住みだけど、コリガンあまり売れてないなあ、カラーも数種類しか置いてない
コリガンはコレでなくちゃいけないっていう
要素があまり見当たらない。
>>21 ピーナッツSRで55アップの日に、6Aで50アップ釣って、50アップ2匹だった。
この日はまだ魚が動いていたり少しは浮いていたりして巻き物にも一応は反応する日で、
他にも45とかをクランクで釣っていたりで、マシだったか。
(ピーナッツのは結構シビアで、食わせっぽくして、そこに居たバスの目の前を通って
バスは動かず口を使っただけの食った感じで、やっと。6Aの50や、プロモデルシリーズ3で45とかは、
普通にプリMRみたいに泳いでいて比較的食欲ありの釣りやすいバスの感じで釣った)。
その前の釣行が更に厳しくて、ピンでSPの止めも入れてのスレッジ6でなんとか50を釣って、
で、あとはセンコーなんかのワームでピンで、なんとか釣っていたりしたんだった。
(ワームは、シャローだからノーシンカーだが、底でじっと系)
ぶっちゃけクリアな所だとクランクはキツイし
ミノー系がいいんだよ。
トロントロン系がローライトではいいんだけどね。
昔のファットラップ5(やラパラ、ウィーR、安定なり動きの良さ、釣れ度)とか
ゲーリー(普通に釣れる、使い良さ)なんかを一貫して徹底するスタイルであるw
受験とか競馬とかでも裏技的とか奇襲アイデアとかイレギュラーテクニックは使っても、
最後は、またはそう見えないだけでベースやのどこかで、カンの感覚であれ、
王道で根本に根付いたものやそういう考え方をしているのしか勝てないし伸びない。
科学的とか合理とはそういうものである。
競馬でも、このレースはこことここが合うからこの馬が勝つ(勿論、馬もルアーも実力もあって)という、
トラウトのスピナーやスプーンでもやられているはずの、ごく普通の理由で「合わせ」をやる。
この濁りではこの色とか、このワイドさとか。粗悪品や(ただの無意味な)ヘンテコは、
どこまで行っても偏差値30なりそこまでの才能・潜在能力でしかないのであるw、
オカルトや迷信や新興宗教ではあるまいし合わない物は合わないし違う物は違うのであり、
たまたまはたまたまの一匹で、10匹釣れる環境で1匹しか釣れないだけなのであるw
実釣合わせセレクトゲーム、だが、ルアー釣りはエサ実釣漁ではなく、ワームでやればいいってもんでもないし、
白系シャッドリアルカラーのトップなんか買い集めたくもないし使いたくないとかあったり
フロロとか更に不都合あるとか高価な気分悪い新素材ラインとかも便利で使うべきとか言っていればキリがないし、
そこまでして釣りもやる義務はないとかの、アマの楽しみ遊びでもあるから、
そこに遊び・楽しみ(クラシックルアーでとか、テーマ)を少し混ぜて入れたいってぐらいだw
合理的なよく釣れる手法のはずの範囲、釣ろうということでやっている釣りの範囲で。
アマは好きでいい、だが、業界系はそれを儲けで悪用したりウソをやったり広めたりするからな。
この新素材ラインの細号や傾くイレギュラールアーこそ(実釣では)至高とか最高テクニックとか。
賢い釣り人は良い評判を聞いてしばらくしてから買うもんだ。
ルアーも厳密には能力値とかつけにくいし自分の手持ちのたくさんのルアーでさえ
ある程度までになって、あれもこれも悪くは無いとかになったりする。
そして、環境がたとえ全く同じでも、これのはずとかあっても、
別に人と競うとかじゃなくどっちが正解か科学的にでも知りたいからとかのためで、
同時にやれば絶対こっちが釣れるはずだがとかあっても、
他人はカラーとかも全然違ったりして、そういうのを考えるのは無駄か(半分)どうでもいいことなんでは・・・
自分のその結論だけでやって、自分が釣れたらそれで・・・
比べる場合は釣り負けさえしなければ・・・(それはこっちが正解のようだとかのほうの。
初心者のテキトーなラッキーパンチに負けたら誰でも嫌だろう、今までが無駄になるから)みたいになるなw
こういうのは、結局、釣りもどうでもいいことなんでは・・・みたいになるw
同じ場所でやっていても、スタイルとか竿とかも全然違うしな。
(自分の中や自分の釣果的にはどうでもよくなく、釣れたりして意味はあっても、
もう他人やどれが本当に釣れるはずのものかとかそういうのが関係無い、
そんなこと言っていてもしょうがない、みたいな)。
どこまでも公式に結論が出ない時間の無駄、的な。自分の中では・自分の釣果アップ的にはあっても、とか。
田辺のクラシック動画やマイゲーム(そしてトーナメントは結果は少しは出る、だが出場者個人ごとにスタイルが全然違う)、
クラシックと言えばリッククラン・・・最後jは自分とだけ・自己アップみたいになっているが・・・を見ても思うw
学者が、科学的真実を知りたいだけだとして、だがそんなはずないがの正反対もある諸説飛び交っている状態で、
どうせ結論も出ず意味無いんでは・・・自分が考えて自分の中で確信やら構築のようにまとめて
釣れるようになったりするとかの分にはあるが・・・という感じなのかな。
男の脳は理屈で詰めて最後は結論を出したがる構造だというのは有名だしな。
今時期のバスはスポーニングからの回復期でスローに探るべきなんだよ
ハードで押し通すのはいいパターンといいエリアに出会えた時だけだと思う。
>
http://or2.mobi/data/img/54561.jpg これだが、バスの腹が平らで、アーマーゲーとかのベンツwとかのように
ちょっとシャコタン的低重心バスw
これはスーパーシャローみたいな更に浅いところで底を這うように泳ぐとかの、
定点であんまり動かないタイプのバスに見られる。
魚を追って中層を泳ぎ回るタイプじゃないと考えられる。
アユみたいな体型をしていないというかな。
沖寄りウィードとかとは違うような、濁り陸で釣れるタイプに多い感じ。
かなり浅いからシャロクラでも底に触るぐらいとなり、
シャロクラのカバクラ食わせ的になったからルアーがディープベビーNみたいになったんだが、
定点ザリ系で少し横へも動かすライトテキサスなんかで釣れるタイプかも。
それで、
>>109の
>(ピーナッツのは結構シビアで、食わせっぽくして、そこに居たバスの目の前を通って
>バスは動かず口を使っただけの食った感じで、やっと。6Aの50や、プロモデルシリーズ3で45とかは、
>普通にプリMRみたいに泳いでいて比較的食欲ありの釣りやすいバスの感じで釣った)。
こうなった感じ。MRで釣ったバスなんかは泳いでいて中層的で、プリMR的。
>MRで釣ったバスなんかは泳いでいて中層的で、プリMR的。
MRクランクのほうは、プリMRの時みたいに、MRでも底に触れないような、場所ももう少し深いところで。
それか、リップラップなんかでボトムノックになっても、「ボトムノックで定点のバスが食う」じゃなく、
ボトムノックであれ「ボトムノック引きで”引いて”泳いでいるバスが食う」といった、泳いで回ってくるタイプというか。
魚であれエサを食べに回ってくるとかも強いバスだろうと思うね。
スレッジやセンコーでどうにか点で釣っていた日よりは、バスが少し浮いていたり動いているのかな、って感じはした。
だが、バスが浮いていたり動いているからと言って食欲があるとか高活性とは限らず、
春プリMRみたいにクランクでやっと1匹釣れたからって渋くないわけでもなく釣れない日だったりもして、
ワームで定点で食うから(それで釣ったから)と言って即ち渋いとか低活性というわけじゃないんだな。
(ハイシーズン夏の昼間とかでワームでしか釣れずワームで釣るのを考えたらわかるが。
ハイシーズンであり、春の巻き物でかろうじて釣れた日より渋いわけじゃない。数匹釣れもする。)
プラグで釣れないしワームにすればワームではアフターが簡単に何匹も釣れることもあり、
ゆっくり食うだけで食い気もあったりする。
寒く一向に来ずでプラグでなんとか1匹釣れた日よりも
別に渋く釣れない日なわけではなくワームで食って来る楽に釣れる日だったりし、
「寒く一向に来ずでプラグでなんとか1匹釣れた日・・・厳しい日」に
ワームを使っても釣れない(合わない)厳しい日だったりする。
だからクランクで釣れた =高活性や楽 というわけじゃなく、
プラグで釣れず仕方なくワームを使って釣れた =低活性で厳しい日 なわけじゃない、
ワームでしか釣れないからって渋くて厳しい釣れない日とかではない。
SPミノー・シャッドなんかでもそうだが。止めさえ入れたら(そこが合いさえすれば)ポンポン釣れて、
別に渋い日なわけじゃない、ハイシーズンにSPシャッドで小バス数釣りになることもある(クランクで釣れないとしても)。
クランク(等ファストムービンやトップ)で釣れない(そしてSPシャッドやワームで釣った)からといって渋い日なわけではない。
ただ、低活性で動かずあまりエサを食いたくないバスも多い(全体的に)渋い日は、
こういうSPやワームで釣るしかなくなったり、これでしか釣れないモードになっているバスも多くはなるが。
春にクランクで釣っていたが、かろうじてクランクで1匹みたいな釣れないシビアな日が多かったりした、
ワームでも釣れない。と。
SPミノーやワームで釣った日がイコールでそれよりシビアな釣れない日というわけじゃないが、
だが・・・この日はファストムービンも全く追わず食いつかないぐらい更に釣れにくい日ではあったし
仕方なくというかで使って釣ることになった と。一応 イコールではないよ、という内容。
バスが動いていたり浮いている(泳いでいるような)のは、活性じゃなくそのプリの行動パターンみたいなせいとか、
水温の変化とか強風や波や「台風濁流非難で逃げているw」とかで
浮いたり泳いだりしているだけだったりもするわけで、
これは行動やどこ(の棚とか)に住むかなだけだから、=で食欲や活性とかじゃないからな。
で、それに合わせるだけ、それがまだかろうじて釣れたりもするだったりして、
そのバスが活性が高いというわけではない、ともなる。
浮いて泳いでいるバスは浮いて泳いでいるルアーを食う(しか食わない)だけ、
浮いて泳いでいるからエサの射程範囲が数十センチならそのまま反射的にでも追いかけるだけ、
(ワームでは釣れない)、高活性と低活性はどちらもある(その中間で微妙なのも)、
そんな感じだったりするんじゃないかな。
北風の冷たい暴風でシビアだったりしたんだが、過酷な環境になれば、
濁りが入って目立つ物とか(音やディスプレイスメンとや泳ぐとか強い色とかフラッシュ)
そういうリアクション系とか、ノーシンカーならラインやワームが流されるとか、
魚がじっとしておらず・いられず動いたり、底の泥が巻きあがて底の水が悪くなったり
水温の安定が崩れて変化して浮いたりとか、らしいところへ避難してくるとか、
そういうのでハードルアーのほうが釣れやすいなり、これでしか逆に釣れないとか
(ほとんど釣れないシビアなのは同じでも、まだこっちは1匹でも食うとか合うとか)
になったりすると思うしな。なんかそんな感じがした。
ファストムービンで釣っていても(ワームでは釣れないぐらいシビアもある)、
50アップを釣っていても、本当にシビアな日だったりしたな・・・と。
岸際は農濁もキツイが、その農濁前で農濁じゃなくても、
スーパーシャローは底もかき回されて泥も巻きあがるしな。
沖ディープみたいに魚も底でじっとはしていられないだろうし。
ダービー?w 10番人気内の人気の4頭のうち、
スピード色の強いコディーノだの、マイラーの父ローエングリン×母方スターバレリーナ
(2000〜短のスピードタイプだったバレリーナ)でスピード色が強そうなロゴタイプが沈み、
残るは・・・の2頭でワンツー(エピは、クリスエス×ザリオだし)、
そして青葉賞からの馬が距離スタミナはいけるような外国血統で3着
(だがクラシックエリート路線ではなく2着か3着まで)という
当然か普通みたいな固い結果になっているなw
ダービーはヒモ荒れもあるとしても勝つ馬が勝っていたり2着には来たりして、
今までのダービー史を見ても、固いんだが。ダービーの勝ち馬は運がいい馬とか言われていたり
後にタヤスツヨシなんかのように勝てなかったり、菊馬(ハヤヒデ等)が古馬最強になったりはしても。
スピードタイプと言うより、スピードとされている距離のタイプ・血統というかな。
クランクで1匹や2匹の釣れない「日」とはいえ、長くても午前中なり数時間だったりはするし
それは1匹とかにもなるだろうという話だがw、
いつもの3時間なりその場所でも、なかなか・・・
(または釣りで釣れるはずのやり方をあの手この手でやる)
釣れる日や(ハイシーズンなり例年のその時期など)
いつもの普通の日と比べて相対的にでも、ってことかな。
一向に・・・アタリもな・・・今日はボーズかもな、何をやっても・・・のような感じのことかな。
ハイシーズンに入ってしまえば、たとえサイズは下がるとも、数もいたりで、
釣れはするし、ギルバイトであれあるし、そんなギルみたいな小バスバイトもあるしで、
ボーズも無く楽チンだろうから、今だと釣りに行く時にもその心配はしなくていいけどw
琵琶湖のボートでのスレッジ6SPの使用法をレクチャーよろ
持ち腐れているのでw
俺の記憶では、棒引きしたらぬめぬめしたウォブリングだったような希ガス
潜行深度からして1.5mぐらいのウィードトップを2トゥイッチ1ポーズで
いいの?
それとも激しいジャークがいいの?
もしくはゆっくりただ巻き?
実績がいい色とかある?
スレッジ6はゴーストアユみたいなのを持っていてちょっと使っていたが(今も持っている)、
釣ったやつは今年拾ったハーフミラーモロコのやつだねw
潜行深度は、ウィードトップにしろ底付近にしろ中層サスペンドバスにしろ
バスの棚に合わせるだけではないかな。
使い始めたようなスレッジ6では、ウィードトップや沖ではやっていないから。
マーゲイとかスクワレル76とかではウィード中層サスペンドや底付近障害物ストップやらとやっているから、
それの原理とか感じとか応用みたいな感じになったりはするが。
つまりスースレ6を使いこんでいたり慣れているわけでは無く、
他のSPシャッド各種とかでSPシャッドに慣れていて、
他のSPシャッドを基準にもっとサイズを大きくしようとかで合わせただけ、
大きくなれば動きや使い方もこうなっているな、
スースレ6はこういうタイプのようだなと判断しているだけ。
これは初めてのクランク(たとえばクラシカルDRとかスポットとか)でも
他のクランクよりワイドだなとかアピーリーだとか、浅いみたいだとか、
それならそういう環境で使おうとか、合うだろうな、速度や使い方はこれぐらいだろうな、ってのと同じ。
スーパースレッジやSH60spやスピンムーブとかそういうのでやってきたのを
そのまま当てはめるような感じなだけで、前に数回使って泳ぎや棚や動きなんかを確認し、
今年にちょっと釣ったぐらいだしね。スクワレル76との比較とか、スクワレルの使い方とか、
スクワレルの使い方をスレッジ6の特性(有効性)に合わせて少し変えるとか。
スレッジ6は、数回使ってみただけでろくに使ってもいないで来たし。
実績がいい色とかも、数匹しか釣っていないとかで数的にたいした実績じゃないとなり、
で、実績を挙げたのも(今年使ったのも)その拾ったやつ(カラー)だけになるねw
大きいから抵抗もスースレよりはあるし、7のほうは更にだったがキックバックなんかで
ロングビル的になるから、そこまで速いただ巻き的連続ジャークじゃなくて、
定点でもストップでキラッとヒラッとやりながら、かな。だが水切り水深レンジミノーなジャークベイトタイプで
ビフリみたいな定点ストップとかステイシーみたいなタイプじゃないから、
もう少し水を切りながら速く連続ジャーク的になる感じか。M−1とかもちょっとそうかな。
で、そういうジャーク引きミノーっぽいタイプだし、ミノーみたいに横の線で広く探って、
定点にいるバスの目の前をヒュッとキラッと通れば、そのバスが少し追いかけるぐらいで飛びつくか、
泳がず動かず追いかけずで口を使うだけぐらいでパクッって感じかとw
つまり定点でたまっているバスの前を、ミノーがキラキラしながら止まりながら泳いでいく〜
ちょっと連続ジャーク、その具合はバスや場所に合わせる、そんな感じ。
ウィードトップにサスペンドして追わないならストップもいれて長くし、定点ヒラヒラも強めにし、
泳ぐ追う魚ならばもっと速い止めも少ない連続ダートジャーク、という。
で、カラーはリアクションやキラりというのを意識したり、
定点ならゴーストやハーフミラーやウィードカラー緑、みたいな。
ちょうど良さそうなカラーが落ちていたんだねw、そして、だから使ったんだね(拾っても使わないことは出来るから)w
これはトップも同じ。ポップXなら、定点でネチるか、もう少し動くようならドッグウォークを絡める(その速さもいろいろ)、
で、ワームもズル引きとか定点だとしてその速さやリズムや間は合わせて変えるなりコンビネーションを組むという感じか。
で、ある程度芸達者というかオールマイティのほうがあれもこれもやれて・合わせられて便利とか。
だいたい2回か3回でストップ、で狙いの定点では移動幅を下げて大きく引かないようにし、
(巻き物なら一か所で何回も振幅するハイピッチ)、一か所でヒラヒラを繰り返すように・・・
止めも、という感じかな。定点止めはシャッドタイプはロングリップ抵抗なり縦の分だけ楽かも。
ウィードトップのバスは、泳ぐ魚食いタイプが休んで留まっていれば、
ミノーとして、連続ジャークで泳がせて、早く広く探る感じになると思う。
で、スレッジは基本的にはこういうシリーズのタイプなんだろうと思う。
ウィードでもアフターの縦ストタイプや日陰休みタイプは、追わないし定点のそこから動かないと思う。
カバーから出ようとしない、木の下にでも浮いている定点バスと同じ。
シャロー底障害物タイプは、ワームで釣るような定点タイプで、
ウィード中層とは棚が違うが、MRは中層にもシャローでは底にもなりもするから・・・
水深3メートルなら1.5メートルは中層で、水深1.5メートルなら1.5メートルダイバーはほぼ底用、
ルアー水深で考えればいい、そうやって合わせるだけでそれが合っていればいい、という。
今江が、深くもなるボートで、横に広く引ける物として作り、
ショートビルミノーの「抵抗が少なくキレよく動く、引けるルアー」が必要ってことで作ったルアー。
ショートビルみたいにキレながら水平方向(横)へ動けるルアー、それを深場でも・・・レンジに合わせて。
ロングビルやディープタイプには当時そんなのがほとんどないから、ってことで。
抵抗が強くてロングビルは動けなかったり動きが悪かったりするし。
深場レンジでショートビルミノージャークをやるために作っていて、コンセプトがそうであるジャークベイトタイプ。
本当は陸ッパリ用じゃなくや定点ではないほうだろうけども・・・SPは定点はいけるから。
定点ではキレがいいほうが少しでも動いたり、
ヒラヒラキレよくとかリアクションも使えるから(メタルジグかなんかで考えたら)、ってところかな。
2月とか3月頭とかの寒い時期に、沖ボーターがロストした物ではないかなw
それを4月にでも拾ったんだろうw、そして針は無くなっていたが針をつけて再利用特攻隊ルアーとして使ったとw
シャローで広めに引きながら、障害物では止めたりヒラヒラ誘ったりして、
またジャークで泳がせる(この時にも食ってくれば・・・)、ビフリみたいに点と線を絡めて・・・
シャローで少し深めの下の棚で・・・(ショートリップミノーでは浅すぎて棚が合わないとか、縦になりにくいとか) かな。
ビフリロングビルやスクワレル76ぐらいのつもりとか(大きさ。バスのサイズもあるし)、その時に出してきたぐらいの感じ。
単にショートリップSPミノーの下棚バージョン、動きとかでもそれがやれる物として。
定点ではジャークではなく移動幅を抑えて小さくヒラヒラさせるためにトゥイッチ的に切り替えているのかな。
曲がるグラス系なんかは便利かも。吸収したり、棒竿のストロークで大きく引っ張ったりせずに
小さくヒラ風になるからw。トップと同じ。たぶん。
ポッパーなんかで言えば、竿を曲げて、水を掴みにくいルアーでも水を掴み、
それにより抵抗をかけて大きく動かなくして、定点で水に絡んだように何度も小さく動かす。
というイメージw 。陸釣りやシビアバス食わせ用だろうけども。
ゴム(グラス)がビヨーン・・ルアーが大きくヒラッ、ビヨーン〜ヒラッ と、
前へ進まず一か所で横へ大きくダートとか。 ジャパニーズトップの奥義w
ヘッドに圧が掛かり横へ逃げるペンシル、それに追随してその横動きを止めず制限せず許容する竿、
そのスムーズさが弾かず拒絶せずに絡みや粘っこさや滑らかさや自然さを生むのだw
なんにせよ、トップやSPミノー・シャッドやワームは凄く差が出るね。
復帰的ツレも、(ハイシーズンでバスがたくさんいて何でも食うならとにかく、春とかに)
SPミノー・シャッドが全然釣れないしわけがわからないと言っていたし、
同じ場所で同じルアーでもこんなに違うのかというぐらい差が出る。
雑にパッパッと引いても釣れる時よりも、陸なんかでシビアな時や場所(または定点)ほど差が出る。
釣れる時はどうでも釣れるし、少々合わなくても釣れるし、その許容範囲が広いが、
シビアになると食わないものは食わない、自然とか柔らかいソフトアプローチじゃないと拒絶する、
動きやルアーに対してセレクティブになる、その時にリアクションへ振るかにしても合わせる引き出しや
場数が多いほうが勝ち、正確にどれかだけを選んで引きだしてくるほうが勝ち、となるから。
SPミノー・シャッドは、またトップと違い見えにくく、環境やパターンみたいなのも限られるから、
まず少ない合うシチュエーション自体がわからなかったりするしな。
それに(春SPは)春だけとかで短いから数年やっていないとそこまで・・・(手持ちのバリエや経験数は無理)とかになったり。
そういえば、アフターのゆっくり食いのバスはちょっと激しく大きく動かしたら
全く食おうとか追いかけようとはしないね。
やっぱり病人はびっくりするなり、抵抗する力も使うエサだと思うんだろう、
追いかけるのも労力を使いエネルギーをロスするし、無駄、自然の効率により、
・・・アホは死ぬだけ、となるんだろうと。
この前センコーとかでワームで釣っていた時がやっぱりそうで、
リアクションとかがほぼ無いワームに関して、ワームエサ食いバスに関して。
バスの回ってくる場所では、何百投か知らないがたくさん投げて、
そして今までは全然でも回ってきた時に同じルアーで同じことをやっているのに釣れたりするw
それゆえ一か所でずっと同じクランクを投げていても突然釣れたりもする。
一種の回遊待ち。その時に泳ぐバスと泳ぐルアーが合致したりもする。
その回ってくる前後で投げまくれば釣れる前にスレたりルアーが検問となって寄りつかないるから、
ちょっと間をあけてリフレッシュしたほうが、既に回って来ていたりして釣れたりもするが。
153 :
名無しバサー:2013/05/26(日) 22:01:25.48
長吉さん、河川のスモールマウス釣りのこつ教えてください
下手くそでまぐれでしか釣れない;;
あちこち場所移動で動くよりボーズが逃れられたりもする、
各場所のよくない時間だけをちょうどタイミング悪く選んでしまって
さまようように他のポイントを回ってしまったようにもなりかねない、
クランク等ファストムービンでもそういう時もあるとw
>>153 スモールは釣りに行ったことがないから今のところは全くわからない。
行ったらバスか渓流トラウトの釣りかスモールの特性の基本知識とかで少しは対応出来るかもしれないけども。
渓流(ほんの少しやったぐらい)や琵琶湖流入河川や湖や池とかでやってきたが、スモールがいない場所だし。
なるほど、ありがとう
うちの近所はラージが居ないんです…
ナマズや雷魚や鯉ならいるしよく見るしよく釣れるしわかるが、
ビワマスは琵琶湖にはいるけども普通の場所にはいないし釣ったこと無くわからないw
海の何かの魚種(メバルなりシイラなりなんでも)もわからない、
ハゼとか一部は少しはわかったとしても一回やって数匹釣ったりとかなだけだからわからないw
渓流魚とかでも、知り合いは渓流の地域でやっていてそこそこ川マス釣りをやっていて数も釣っているが、
自分はバス他淡水魚釣りの歴と釣行回数の違いと生態知識とかの違い(それらの応用)でいきなりからでも勝てたりするがw
川は泳いだり川魚のエサ他魚釣りはしていたり、スピナー・スプーンは初めてではなく
幼少時によくスピナー・スプーンでバス・ギルは釣っていたから少しは初めてじゃなく前提があったのはあるかな。
まあ、そいつは若いから、一般的なこと(カブトムシとかの虫でもいいが)もその分だけ少なく、
考えやアイデアの引き出しも少なくなるし、よく川釣りへ行っていると言っても釣り回数自体が少なくはなったしな。
そしてあれは○○体育館裏戦とか平湖戦とか○○川戦とか雷魚釣り合戦とか
オイカワ小魚釣り戦でも同じ初めて行く場所同士とか同じ初めての魚種同士とかの同一土俵なら、
勝てる奴はいつもいきなりからでも勝つとかいつもやっぱり勝つし、
カンが良ければ川の流れとかを見てここにこれを投げたら食いそうとか
いきなりからでも釣って早く攻略してしまうが、あくまでこの場合はピンポイントとか
その魚種の釣り方も知らない者同士(その知識や経験が同じぐらい同士)で、同じ土俵(経験数も)だからだが・・・にはなる。
なんか別のことかトーナメントかで言えば、同じキャリアで同じ始めての場所同士なら
純粋に能力やカンのよさの違いが出る。そこしか違わずあとは同じになるから。
だが、その片方が長く・通っているとかの土俵がかなり違う場合はなかなかすぐには無理だろうねw
田辺のバスマスタークラシックで言えば、長くそこでやっているアメリカのプロが絶対的に有利みたいなw
ストライパーがいるとかの魚種構成とかもあるだろうから、
アウェーとかは、もうサッカーなんかのオリンピックスポーツみたいなスポーツどころではないと思うなw
日本のグラウンドでブラジルvs日本がやろうが・・・コートやその国のサッカースタイル自体は
どこへいってやるにしろほぼ同じだし・・・ブラジルvs日本をフィリピンでやろうが・・・みたいな。
スポーツ度(または純粋運動能力度、それだけ度)が高いから運動能力でどこへ行っても同じ・・・となりやすいとか。
場所を知っているかや慣れているかはそれほどまでには影響しない、影響する要素が考えにくい・・・とかね。
つまり、スモール釣りに行っても最初全然かもしれないし、
そこに通って長くなるスモール專やスモールレイクローカルには勝てないんではないかな。
何をやっても下手でどんくさそうで釣行もあんまりやれないスモール釣り高校生とかなら勝てるかもだがw
少なくとも最初しばらくはなかなかだろうね。ただ、その田辺の話にしても、
早くにスモールにすぐ対応も出来るようになったりもするだろうと。(自分が、とかじゃなくて一般論で)。
田辺とかのアメリカトーナメンターはスモールも釣って
アメリカでスモールを長年釣ってきたトップとスモールでも勝ち負けにもなっているんだろうし。
今は、やったことないアユ釣り初心者・スモール初心者に聞くようなもんで、まあ無理だろうとw
勝ち負けは別にいいが、そこのスモール釣り人(始めたての初心者では無く数年やっているとか)に
勝てるぐらいぐらいじゃないと、スモールをよく釣るとか詳しいとか通とは言えないからw
夕方釣りに行ってきた。結果から言うと、45アップ×3で、最大は50アップ。
http://or2.mobi/data/img/56049.jpg 4Aでの50アップの後、前々回・前回・で、今日と3連続で典型的なアフターの釣りになった。
ワームとかジグとかの。(MCジグも毎年今あたりに出番多し)
今日もセンコー4とカバークロー3。この50アップはカバークロー3。
163 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/27(月) 20:58:00.49
この50アップは、尻尾の下がほんの少しだけ擦れていてアフターだね。
ザリでも食ってちょっとゴツイなり太っているタイプで、
これはファストムービンでは釣れないからしょうがないw
アフターと言っても、太っていて綺麗なバスも毎回混じる。
ヒレとかが少しまだ未回復的なのもいるが。
引きは別に弱くないが、あんまり泳ぎ回る状態のバスじゃなく、ゆっくり食う。
いい時間にはこの釣りをやってしまうから何だけども、
クランクは今日も巻いていたが、巻いても釣れないw
164 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/27(月) 21:04:45.45
いつもならもう今頃はミノーとかに出ていたんじゃないかな?と思ったが、
沖寄りのウィードにサスペンドしているアフター回復的縦ストミノーやシャッドは6月頭だったか。
早い年ならもう今頃にはミノーとかもいけているかな。
いつも、5月後半は、ハードルアーじゃ無いような、泳ぐようになる前の、
回復前的アフターのワーム系の釣りをやっているしな。サイズや釣果は確実。
>>19 >で、5月後半〜6月頭に 〜〜
5月後半はほとんどの年では早くてまだだったかな。6月頭〜6月半ば過ぎぐらいかな。
そこの記述はもっと2週間分ぐらい後ろにずれているかも。
口の中からカバークローが少し見えているが。冬にストックで何パックも入手しておいたんでね。
毎年エビミソばかり買って使うが、グリパンが中古屋で安く売っていたからw、今回はグリパン。
165 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/27(月) 21:31:15.76
カバークローは前にもエビミソで何匹も50は釣っている。
ラバジのトレーラーでも50アップは釣っている。
普通にセッティングし、それで頭が割れたら、裏返したり、
逆付けにしたり、頭をカットしてラバジのトレーラーw
ギルたくさんのいる時期・場所は、ギルに触角を千切られるから、
その時はセンコーにしたりw 。夏もカバーシェードフォールとか
藻穴(テキサス)フォールとかで使うし、秋もウィード&ウィードエッジとかで使う。
パワーバルキー3、カバクロ、センコー、あとは、ツネとかでボディシャ4やロボリーチ3
あたりはストックを切らすことはない定番スタメン系。
166 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/27(月) 21:38:55.92
ザリがフワフワ〜と後ずさり、スプリット風にそれを広くか、
ライトテキサス風に藻の上に乗りながらとかで底を這ったり底を舐めるようにというやつ。
(スプリット・テキサスの小シンカーは無くとも自重はあるから)
夏とかになればもっと藻が増えてやれなかったり、
ピンフォール&ステイ(ちょっとシェイク追加ぐらい)になったりするが、今の時期は。
167 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/27(月) 21:58:02.17
農濁はどんどん落ちて行っているが、シャローは水も腐ってくるし藻が生えて水が止まるから余計にそうなるし、
梅雨で雨でも降ってくれて水も一時よくなったほうがいいか。
アフター的な移動の少ないトップならそろそろ出る。
そして、少し沖目の伸び始めたウィードへバスが寄ってくると、
バイブやミノー流しやひょろ伸びウィードにつく縦ストシャッド攻めで
小バスもバンバンのアフター回復(初期)みたいになるんだが。水面度も上がってきたり。
そのちょっと後、もっとクランク巻物にもバンバン出るようになると。
こうなれば、ハードだけでもやれるけども、今年はなのか、それらがまだだった。
168 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/27(月) 22:17:18.26
アーリーサマーパターンってぐらいのところかな。
でも去年も5月半ばにもバイブレやマーゲイなんかで釣っているようだ。数はそんなに釣ってもいないか。
マーゲイのウグイカラーで釣った40アップなんかは画像アップしている。
去年はこのアフターのワーム釣りは例年と違ってやっていないようだし。
もう少し後には、回復が進んだパターンwで、50アップ連発の”出勤バス”とかあるんだがw
ミニトラップやピーナッツなんかで小バスを釣っているのは、去年なら6月半ばか。
時期的にこの前後(およそ少し前)で、広くミノーや縦シャッドマーゲイとかで小バスも連発するのがある感じ。
更にそのちょっと前なんかはまだ速く動き切れずにワームは釣れるが。
6月10日あたりにはハンチSRだのピーナッツSRだのラパラCDだのM-1ミノーだの
いろんなルアーで小バスもたくさん釣っているな。去年のを見ると。
6月20日ちょいとかにはちょっとボリュームのあるクランクに
それなりのサイズのいい元気なバスがたくさんのアフター回復クランキングみたいになっている。
この間でミニトラップとか、小バス数釣りなんかか。
6月の中盤の回復時はデカイのを狙えるけども。過去には60アップも釣っている。
トップは例年は5月後半から大きいのも釣ってきたけども、トップはさんざん釣ってきたし、
最近は違う場所でクランクを投げようとしていたりするしなw
今年は春プリだけなるべく詰めて行ってやれたらいいって感じだったし、
今とかはもうちょっとたまに運動ぐらいの感じで、
6月以降とかはもう今年はなかなか行っていられない・行こうとしないだろうけども。
秋には行きたいところか。ということでこのスレもたまに書くぐらいで置いておこうかw
何時の間にかデフォでつけていたsageが消えて アゲになっていたのか。
大きいのほど、少し回復食いみたいなのがゆっくりで、
ファストムービン的なただ速く横移動するだけの巻物とか
ボリュームベイトみたいなのはサイズが少し下がる感じだが。
小バスや40台がもう完全に追ってくるハイシーズンバスになっていても、
大きいのはまだ少しゆっくり縦気味だったりするというか。
>
http://or2.mobi/data/img/56049.jpg これを見ての通り、ワームが口から見えているぐらいだから、
飲みそうな位置に刺さってはおらず、今日のバスは飲まれそうな位置に掛かったバスはいなかった。
去年はろくにこの釣りはやっていないし、今年もプリ春ではやっておらず、
久しぶりにやっていたせいで最初は少しブランクで遅れたような感じになったのかもで、
今は慣れたり記憶を取り戻して自分の反応が速くなったとか、
「来るだろう」とかで集中して待ち構えているとかで、大丈夫だったのかもだが。
油断すると飲まれる釣り(寸前まで行く、例年も一回はアブナイのがある)。
それにしても、飲まれるとかになるとそれはイイとは言えず別問題だが、
ワームはホント毎年バラシがゼロとかぐらいに無くてそこは楽でいい。
藻だるまウィードかカバー植物系に絡んで変わり身なんかではあるにしても。
だが、前なんかのほうがポストアフター度が高くて出にくいアタリでゆっくり食っていただけかも。
トップは、前回あたりでは水面近くで食ったのもいたし、少ないがらも少しは釣れるかも。
ノーシンカーだから回収引きのワームへの反応やらでもわかるが、
まだある程度大きい・数が狙える本番ではないから、
パターン外みたいな低割合の例外マイナーにはなるし、
大きいバスや数といった順当釣果を狙うなら
トップ中心ぐらいによく使ってやるわけにもいかないが。
今ぐらいでもちゃんと大きいのや数が狙える(だから使うという)トップの時期・パターンなことはあるけども。
>171
>今年もプリ春ではやっておらず、
プリ春時にもセンコーでスローな釣りはやってはいるんだけども、
これはポスト以降のアフターの釣り(バスの状態もそういう風になっている)だから、
プリ春時にはそもそもやれるはずがないという意味w
プリ春バスが、たとえゆっくり食おうが、今とほとんど同じ場所・やり方で同じように釣れようが、
プリバスである以上、どこか少しでも状態が違ったり、少なくともどこまでいってもプリはプリであって
アフターのバスでは無い と。
センコーならもう少し後だったら軽くジャークをかけてダートをさせて
少し浮かせてまた落としてで広く引いてきてとやってもいいが、
これはもう少しハイシーズン寄りの後のアクションとか間になる。
浮いたりの上下動や速いとかキレたダートなんかについていかず、
激しい動きについていかなくてびっくりするような動きは嫌うから。
食い方もフワッと吸い込み系とかモゾッと食って、コツンというアタリさえ出なかったり、
出ても小さいコツッ・カリッとするぐらいで、強く鋭くカツンや更に力強く短くのガツンは無い。
スーッと持っていくのも多い。時期的に。
そんな水平方向に速くは追いかけないからね。
クランクとかのファストムービンでこのバスは無理にもなってくるし、
巻物で釣るなら状態の違うバスをちょっと無理にというかで狙うようにはなるんだが。
(少なかったり、楽ではなかったり、サイズは大きくないかもだが)。
2011年の5月中旬とかには、ラバジでそういうバスの50アップを釣り、
バイブレのRNRで違う場所で違う状態のファストムービンタイプの
50アップバスを釣っているのが過去スレの記述みたいに残っているw
その日は50アップは1日で2匹いっているな。
スポーンは最初からズレがあるしね。回復経過なんかも違ってくる。
同じ場所でも沖目について泳ぐとか、状態が違うのがいる。
小バスとかのグループ(一まとまり)によっても違うし。選り分け・釣り分けも強く出る。
それに、沖へ行かれていたらオカッパリは手が出せないから、
どうしても狙える範囲・状態・パターンみたいなのが限定される。
MCなんかで回収中層スイム気味になったり底を引いてくるようになったり、
落としたりのそういう回復系や泳ぐ系は、ガツンとかで出るが。
重さもあって速く落ちるから嫌でもアタリがそう出るだろうけども。
今頃だが、日によってはフラジグオフセットの1/8とかの軽いやつとかでフワフワ中層スイムやっていれば
これにばかり飛びついてきたりするような、これでしか釣れないパターンw(場所・シチュエーション)みたいなのもある。
毎年寒さとか季節の変わり方とかが違うから、ウィードの伸びとスポーンの進行度の合致で
ベストマッチ的シチュエーションが生まれるとかであり、ある年と無い年があるが、
ある年も多い。今年はなさそうか、まだみたいだが。
(ヘッドがコブラ型で、更にファインラバーなので、ジグヘッドよりゆっくり沈むフワフワで、
ヘッドもウィードの上をフワフワとか中層スイム系だから、ちょっとアフターノーシンカー+回復巻物みたいになる)。
そういう進行度や環境を見て回るため、次の展開を予想するために、
竿も持たずぐらいのノリでも見て回りのプラプラもやるのであるw
ピーナッツ特攻隊は、そういうセンコーかパワーバルキー3のワームを
投げて入れてみるような、ファストムービンへの反応やアタリや
ファストムービンに来るバスのサイズとかの度合や様子を見るサーチ偵察隊。
偵察隊や一軍トップバッターは小バスの反応取りも含めいつもキッチリ逃さず
オールマイティーに仕事をこなし次につなげる物でなくてはならないのであるw
釣れない物や釣れる時が偏った物(たとえばトップを春にとか)では
釣れる日かどうかやファストムービンへの反応さえわからない。
もっと大きい音やワイドやボリュームに変えるか、
タイトやサイレントに下げるか、基準としても良いw 4Aもちょっとそうなっているw
この時期だし少し強いほうがいいだろうとかで、いきなりから予想もしていくが。
そして標準サイズルアーのファットラップ5を投げまくりとかで、昔からそうだったのであるw
昔から、ピンや縦や食わせとかでは標準的ゲーリーワームで、
横巻きでは(ハンチやブリッツ的な)標準サイズ巻物がメインなのだねw
大場所ならバグリーだの、バスのサイズが大きくなったからもう少し大きく何々だの、
浮いているならトップだの、止めやイレギュラーも入れてSPだの、ボリュームプラスでラバジだの、
カラーとかも合わせて釣れるように調整するだけの、凄くオーソドックスに普通にやる。
スポーン前後自体が状態の違うバスを生むし、(早い場所とかも出てくるし)、
農濁はまだ水の綺麗な場所とそうでない場所を生み、それが回復度か状態の違いも生む。
早くに水の綺麗なほうや深めに行くかそうでないバスか、ベイトが魚かザリか、みたいなのとか。
ゆえに釣り分けが元から強くなる。
夏にディープとシャロー・カバーシェードトップみたいに大きく分かれるボートなら夏でも分かれるだろうが、
オカッパリはディープが無かったりして夏なんかは分かれにくいし、春が分かれやすくなるんだろう。
秋とかも広く散る分だけパターンが多くなって巻き物もトップもあの場所もこの場所もみたいに分かれやすいか。
カエル食いか、巻き物魚追い食いか、みたいな。
秋は毎年よくやってきたからw 秋はいろんな釣れる場所や魚のタイプや釣れるルアーのバリエーションも多くなる。
>>171>>172 前(飲まれる寸前的前回)のほうが回復しようとエサを食う度合いが強くて
一気に口の奥まで持っていったのかも。
それか、昨日は一時間前にはそこの場所で別の人がやっているのが見えたし、
その前のほうが未踏の場所的にスレていなくて一気にガップリ的になったのかも。
昨日は月曜だから、月曜にはよくあるんだが、土日で叩かれていたりするしな。
ウェーダーでもない完全陸だから。
まあ、前の人が入っていようが、攻略出来るとは限らず、
釣れていないことも多いからなw、釣れたりはするw
クランクを巻いてただ釣れるバスは、同じ場所で一時間前に誰かが同じことをやっていれば、
その時点で釣られてしまう可能性も高い。土日にも誰かがやっていればそうなる。
誰かが数人でも来れば誰かのルアーやリグやアクションには合って釣られていたりしてしまう。
特に定住居付きみたいになると。釣れなくてもプレッシャーだけは掛けられている。
巻き物みたいなプラグで釣るにもそれは前提で考えているが、
そうなるとコースとかにしろテクニカルとかにしろ裏技的になったり、よりタイトになったり、
そういうののせいでワームになってしまったりもするかな。
パインシュリンプ3だのカバクロだのジャッカルワームは使う。
フリックも持っていて、あんまりやらないがワッキーで釣ったこともある。
そこでダムダム・・・なんだが、もう置いて無いなw
OSPのドラクロとかドライブクローラーとかを拾うが、
あれは定番普通系で使いやすそうではあるかな。
>>169 >トップは例年は5月後半から大きいのも釣ってきたけども、トップはさんざん釣ってきたし、
>最近は違う場所でクランクを投げようとしていたりするしなw
(後半だが5月にも) で、6月・7月・8月・9月・10月・・・竿収めの11月までトップw
そして、なんとか藻が生え切らずに使えるうちにMRとかのクランクをまだ行こうか・・・
例年確実な5月のアフター(&プチ回復)系もなるべく封印して・・・去年はそうだったw
これからは、歳とかで、少しは、たまに、遊びで(ルアーもそういう方向)、が強くなっていくと思うが。
トップやワームやクランクもいつも確実釣果系で、よく行くし小バスも釣るからとかの
ワーム実釣通いみたいなほうにもなるような感じだったけども。
最近も大きいバスだけ狙っていこうとか、トップや春クランクや
アメルアもそうだったかも、だんだんそうなってきたし。
トップも、夏秋にバルサ50やズイールトップを・・・そろそろいつもの堅実釣果を捨ててでも・・・とかになってきているw
コンパクトな丸で穴へ入れたりしてザリ場所で使うカバークロー3、
水平フォールやスライダー的に魚や底の芋虫・ミミズもイメージするピン度も高いセンコー4、
そしてスタッド的にもう少し沖気味とか広く横へも引く感じで魚的に底スイムも混ぜたデスアダー5が去年追加で、
美しい定番サイズノーシンカーラインナップが組まれているw
ファットセンコー3を少し使っていたが、それがカバクロ3になっている感じか。
前にやっていた5インチスーパーグラブのノーシンカーがカバクロ3になっている感じかも。
イモグラブに触角やハサミをつけた感じだしな。
センコーはそれはそれで長さでウネウネもしてカバークローとは違う感じだし。
だが短くて太いか、細長いか(ストレート的4インチ、少しカットテール的)なだけの違いで、
どっちでもいいか、どっちでも釣れるな、というぐらいで結構被る。
フォール中のバイトならセンコーだろうと思うね。
それゆえ沖ボートみたいに深さが出てきたり
ボートでベイトフィッシュとか言いながら魚度が強くなってくると、
センコーになるだろうと。
陸で藻の上に乗せたり、石積みみたいにザリがいるとか、
水生植物だのその隙間みたいにテキサス・チューブみたいになるとカバクロを使う。
カバクロはファットイカを使わない代わりに使う的なのかな。
パワーバルキー3やウーリーホッグ3のような
クロー・ホッグのジグヘッドやテキサスのノーシンカー版だね。
ドブみたいにドバミミズもザリもいるみたいなところだったら、
どっちも底で使ってどっちもあり、どっちも釣れるという感じか。
そこそこ水深のある場所でアフター縦ストセンコーとか言ってやっていたからw
それに秋とかでボートの時もストラクチャーでフォールは多くなるが、その時の感じからすると。
スパイラルフォールだのジグヘッドフォールではない安定した水平フォールは強い。
ザリだけに、前にフラグラブで釣れていたような場所・状況と比較的被るのがカバクロになるのかな。
5月の移動の少ないトップに大型が出るのは、バイブレやミノーで小バスの数釣りになる前ぐらいで、
状態的には横へ動くようになったりする前の、本来は水面まで出ないぐらいの、
激しいのは嫌うようなノーシンカーゆっくり食いと同じような縦スト的アフター期のほうの分類だね。
やればもう出たかも知れない。
前はハイシーズンを中心にやっており、4月末とかから始動することもあり、
だが連休は行かず、連休明けから釣りシーズン入りのもうハイシーズンだとかで、
今までオフの分だけ「さ、今から行こうか」とまとめて行くとかにもなる5月後半〜は、
(つまり4月末からは毎年必ずのようになる、特に連休明けは)、
プリとかよりもずっとよく知っている・やってきたぐらいなんだな。
だから確実度が高く、毎年毎回サイズは出るようにもなる。
シーズン入りで行き始めたそのまま、ここら辺は農濁やアフターで釣れにくいとかは無視で、
近いからその範囲でやるだけって感じで、そんないい環境じゃないとかでも仕方なく
どうにか大きいのも狙おうとかでやってきたから、
ツレなんかが「今って全然釣れない環境だね、見ていてもあんまり釣れていないけど」と言っている中でも出せるw
その狙い方で釣れればある程度のサイズで45〜49ぐらいが多くてその日の最大は50ちょいが標準で、
大きいのなら居残りで55アップも出やすいが60は行かない(狙いにくい)、みたいな感じ。
(55アップは一昨年あたりの今ぐらいにセンコーで釣った時にメジャーを当てて画像アップしていた)。
どうしても数日続けて行くようなら居残りを釣りきってしまうようにもなるから、
久しぶりに行くならその一回では可能だとしても、毎回となると毎回50が数匹とはいかないだろう、そこまでは居ない。
農濁でまだ居付きやすい釣れるスポットが限られたりアフターでバスも泳がない動かないタイプが多くなり、
釣れるゾーンも狭くなってその狭い範囲に大量にバスをストックしているとまではいかないから、
たとえば毎日行ったとして毎日50は無理ってこと。
ボートとかならいくらでもアフターが休むとかのいいピンポイントは何十ヵ所と握って回れるが、
陸釣りはやれる場所が限られているからな。陸でも同じような条件をもつ何か所とかで
範囲を広げてそこをローテで回るとかでやれば可能だろうが、それはある程度近くでやるだけだからやらないしw
沖に面した大場所でその大場所の分だけストックも多く沖からの分も多くて、
で、水が綺麗とか適度にウィードがあるとかで、そこの場所に密集はしていて
ストックバスも多く抱えているが、農濁みたいに「周りが水が汚くて限られたここだけ」とかじゃなく
梅雨入り後とか秋みたいに広く水が綺麗でどこも住みやすくて
そのポイントの広い範囲である程度どこにもバスが点在しやすいとかじゃないと、
そこまでバスをストックできないし、そこまで毎回50とかは無理になる。
池の半分の水が腐ったりもして池の半分は釣れないとかの、野池のピンとかで考えたらわかるだろうけども。
池の4/5がカフェオレ農濁で釣れないとして、残りの1/5の水質か何かだけが釣れるとして、
その1/5にバスが密集しているとはいえ野池沖の水は綺麗で沖も浅くて住みやすく
沖のそこに野池のバスの多くも行ってしまってそこに50バスが30匹いるとしよう、
すると残り1/5のまだ釣れる環境や水質の岸のそこにそんな密集もしていなくて、居残っているぐらい、
で、その岸のそこにあまり動けないアフターの50が5匹定住しているとしたら
(アフターで沖へは出て行っても、アフターの行動パターンとして逆流して沖からは岸へは来ない)、
その居残りを5日連続で1匹ずつ釣れば釣りきれば終了、一日2匹なら2.3日で釣りきって終了、
それ以降はいないし絶対釣れない、みたいなw。 極論イメージだがw
なぜそんな話かと言えば、一か月前にプリの時にハードルアーで釣ったのと全く同じ40バス
(ちょっと奇形なところやヒレのボロ具合とかも全く同じ)が、居残っていて、
一か月後の最近にワームに釣れてきたからであるw
「これは前に釣ったバスと同じでは?」と、後で写真を確認して見比べても
絶対同一だというバスは稀にいるのはいるが。金森捏造みたいな話だがw
アフターはどっちかと言えば細いほうが良さそうな気もするが。それで少し前の釣行なんかはセンコー4が主で、
今は「もう少し回復が進んでいるかも」とか更に藻が伸びてザリ環境的にもなるだろうしで、カバクロ3。
(今江がオカユと言う)アフターはそんな大きいとかハイアピールとかボリュームのあるワームは・・・にはなるかな。
あと、今年ならもうちょっと後だろうけども、センコーを水面カバーとかで引いても出たりするが、
時期が早いほど追いきれ無かったり、やっぱりバスが下から食いあげるだけで縦でしか動かないようだったりして、
もうちょっと後にバンと出るようになっても、センコー4でさえ、フックに触れることなく、
尻尾というかワームの半分だけ食い千切り去るから、細長いワームに不都合があり、
(これはジャングラなら飛びついた一瞬で尻尾だけ千切るという感じ)、
フロッグとかジグみたいに太くて短くてボディの後部まで針があるほうがフッキングするからもある。
カバクロのほうがボディが太い分とライトカバー用な分だけ針も強く大きくて、カバーや大きいバスには合うし。
ボディの短さとフッキングは、フラジグのフワフワスイムとかで寸詰まりなラバジを使ったりするのもそうだね。
ちょっと飛びついてとかでも、口に入れた次の瞬間一発フッキングという。
>センコーを水面カバーとかで引いても出たりするが、
これは、勢いよく出はするんだが、今だとバシリとかにも出にくいわけで、
・完全浮きトップじゃなく少しボディが水に入ったほうが良い
・バスの状態なり環境はそこまで高活性夏本番とかじゃなくて、スーッと動くのがいいようで、
ドッグウォークなんかで横に動いたりしないほうがよくハイアピールビッググラブなんかでもないほうがよい
・アピールは下げたほうが良く、且、カバーのすり抜けでは引っかかったりせず
転がったりしないような細長いほうがいい
・ウィードで浮きながら泳ぎながらウロチョロするのは小魚
などのせいだろうと思うね。ちょっと大人しめのシャッドテールのゆっくり引きとかなら同じように出るかも。
口に入れた瞬間一発フッキングとかは、
昔やっていたサイトミニチュー(または太い寸詰まりのフリッピンチューブ)とか、
池原村田のスコーピオングラブ(ゲリグラ4・5)とか、
パワーバルキー3のジグヘッドやMCジグとかのジグ、
みたいなノリかw 。 カバーだと小さいほうが穴にも入るとかコンパクトなほうがコントロールが良い、
というシャロクラやフロッグなんかでもやるノリだが。
ワームのほうがテクニカルで上手そうとか見えるが、差が出るならハードルアーのほうが差が出る。
と思う。特にジャークベイト・一部のトップなど。
メタルジグ・スプーンなんかで考えても、ハードのほうがおよそ普通に釣れない物な分だけ、
釣れない・使えない人は釣れないとなって、その扱い方で差が出るような感じか。
およそのワームと、沖使用ラバジ(落ちパクじゃなく誘うなりトントン動かす系)の違い的にもなるんでは。
ネストのバスなんかなんもしなくてもワームは食うし。
一緒に行っていて、SPミノー・シャッドとか全然わからないとか言っている、
トップではかなり差が出るツレも、ワームではある程度よく釣っていたり60まで釣っている。
(あげたウィーRとかのクランク巻物も釣るし、落ちパクラバジでも釣るし、トップもノイジーとかの巻き系は釣るが。
ワームはノーシンカーやテキサスとかで、ツネとかスライダーとかパンプジグなんかの繊細系は×か)。
山中湖へたまに釣りに行く初心者系のボーイ(当時)も、(たぶん話ぶりからワッキー系の)ワームで
たくさん釣れると言っていて琵琶湖へ来た時もツネではすんなり釣ったが、
自分でアクション系の誘い系ハードは全然。
だからハンクルゼルポップwとかあったり、リッククランがポッパーのミニトップや
SPシャッドなど、そういうハードをTVでも使っていたんだろうw
テツ西山のフライポッパーvs下野トップとかw (全然釣れ度が違うw)。
それと、プラグは、クランク巻きなだけにしろ、棚とかパターンみたいな
使いどころやファットボリュームにするかとかのシチュエーションを選んだりアピーリーになるから、
(トップなら夏に限定とかで限られる、シーズン外の冬に釣るなら知識や経験分がいるし、
ある場合のみしか釣れない例外だけに狭い)、そういうゲーム性やセレクトが加わる分のせいだと思うね。
外せば外しやすいとか。フロッグだけ持っていってそれだけで釣り全部をやる(そして釣果差も出る)ような
釣りトータル勝負になる雷魚フロッグや、或いはただでは釣れにくいビッグベイトみたいになったりもするのかもだが。
底ワームやピンワームで釣っている初心者系ワーマーで、「ハードは、『巻くだけで釣れる』
とか言っても、巻いていても全然(あんまり)釣れない」とかいるしね。
山中湖へたまに釣りに行く初心者系のボーイ(当時)が、仮に山中湖ワーム禁の中でやるとして、
河口湖的にSPシャッド・ミノーとかでしか釣れにくいとかだったら即死(ボーズ続きで食料バスゼロ)だろうしなw
スプーンはとにかく、ミニスピナーでは釣りそうだが。
で、釣果ゼロが出るってことは、少しでも釣ったのと比べ、差が開くとかにもなる。
渓流のスプーンとかは出るし、メタルジグなんかはアクションだけじゃなく
使いどころや釣れる環境が少なくそのシチュエーションを選ぶ分もあり、
慣れていないと簡単に釣れないとかアクションを使い分けられない
(その時々で変えるとかのコツがあるが知らない、知らないと釣れない)とかで、出ると思う。
今江が、もしバスを釣って食べていくとしても食料に困らず生きていける、確実に釣れるルアー・・・
「(いつもor誰でも)絶対にバスが釣れる三種の神器(ワーム3種)」とかを挙げていたのを引っかけてw
あの頃ならその3つの中に絶対ゲーリーが一つは入るもんだろうけども。
それかツネならロボリーチとか。
「3種の神器それは・・・ゲリグラ4・カットテール・センコー(3か4)」 byゲーリーファミリー w
http://www.evergreen-fishing.com/goods_list/PitchinStick_19774001_1.html 今さっきどこかのスレに貼られていたのを見た「下野開発のピッチンスティック」 だそうだが、
後方重心のフライングルアーの原理から名づけられたイモグラブの逆さ付けの
フライングイモグラブと(ファット)センコー、カバークロー3の逆さ付け、みたいな感じだな。
カバーへのピッチングで使うから、後方重心で飛距離だの、パーツ無しで空気抵抗少ないとかでコントロールにしたり、
小さい穴にジグやテキサスやパンチング的に縦フォールにしているんだろう。
(&縦サステキやホッグやラバジみたいに縦にして目立たせて誘い)、
カバークローの触角とかカーリーテールは葦に引っかかったり千切れたりするし
テキサスワームみたいにすり抜け形状で、
ドライブスティックとかの一応アユみたいな魚風のワームや
スワンプみたいな大きいミミズ系ワームも使うフォールも多くなるボートだし
スティックベイト、みたいな。ちょっとクリンクルのジグヘッドも混ぜて、とかw
主にフライングイモとセンコーを混ぜてあるな〜みたいなw
縦フォールではないのか、後方にソルト詰め込みで後方がファットな見た目なのに、一応水平フォールと書いてある。
センコーほどひたすら真っすぐスローに水平に落ちていくのは想像しにくいが。
ボートでどんどん早くジグ撃ち的になって(水平)スローフォールも困るかも、だけどもw
頭みたいな重い太いところがあると前へ流れ、姿勢が前傾になって、/ となり、
それによって紙の全面で抵抗を受ける感じじゃなくなり、
尖った点の頭が水を突き破るようになれば早く落ちるようになり、横へ流れながら
カーブフォールのように落ちるというイメージと言うか。
/そのピッチンスティック ―――センコー
←/ ↓↓↓
↓ ↑水の抵抗
↑↑↑水の抵抗
>ソルト、ガーリック、シュリンプのスペシャルフォーミュラ配合。
こちらも、ソルト(ゲーリー)、ガーリック(アメリカンワームなど)、
シュリンプ(ヤムやジャッカルのエビザリかBANG)と、定番のをいろいろ混ぜてあるなw
そういえば、上州屋のGチョンパーは、ガーリック入りでゲーリーより少しファットかテールが厚いグラブかな、
もうちょっとチャートブラックペッパーみたいなのが強いようなゲーリーグラブよりは派手めな色で
人工島なんかで使って釣っていたがw 。色は、チャートもなんだし、色移りさせて少し茶色っぽくしてマイルドにしていた。
日焼けウォーターメロンシードとかババスラみたいな感じにマイルド化。
(もっと黄色は残して強めだが、感じとしては。ゴーストチャートのチャートをちょっと抜いて
干からびたようにし、その上に茶系をつけるような)
下野だし、たぶん感覚が古くてサワムラのバレット的に昔のワームを使うスタイルで、
実釣でシンプルに釣れる・使うルアーとかのスタイルなんだろうと。
ちょっとガイド時用とか自分用に手を加えたぐらいなんだろうなw
パクリかと聞かれたら別に否定はしないだろうと。コンセプトだけでも借用しているとか言うだろう。
「せやで、使えるからちょっと手を加えて使うとるんや。」ぐらいじゃないかw
>>169 >ということでこのスレもたまに書くぐらいで置いておこうかw
全然そうなっていないなw、そろそろそうしようかw
(そういう元ライト競馬ファンで今はヤメているとかいるが)、
競馬もダービーだけ、あとは秋以降後半期の有馬だけ、みたいなw
梅雨の雨で行かないうちに雨水によって次回釣行ではだいぶ変わっていると思うわw、
また巻き物やミノー・シャッドなんかも復活するだろう、トップも用意せねば。
冬に買い増やしておいたルアーも一部は活躍もしてくれたし、まあいい。
4A×2や新たに入手したカラーの6AやミドルNやスポットや拾ったスレッジ6・・・
と新入手とかのルアーを出しているが、もう今年の50アップは2ケタ行っているな。
今はクラシック2000〜路線のメンバーが朝日杯を差し置いて向かうために
事実上2歳チャンプ決定戦みたいになっているラジニケ(ダービー1.2着馬も出ている)なんかもやっていたが、
今年のダービーなんかより宝塚のほうがメンツ的には興味アリだが。
そのピッチンスティックとかいうのは塩の入っていない軽い細いほうに
オモリになる太い針が来ることで前後の重量が均一になって水平に近くなるのかも。どうでもいいがw
ウーリーホッグ3”(去年はウーリーホッグクロー4で50アップ)なんかのテキサスで腹パンパンのバスが釣れたりしていたが、
プリのほうがスポーン前の通過ルート(ピン迎撃)かステージングかネスト直前クルージングとかのそういうので、
寒いとかもあるし、プリのほうがワームを一か所から移動させなかったりする。
藻の少なさや水深の深さやアフターの時期のフワ浮き&ゆっくり食い度の関係で
プリのほうが底でキッチリ沈めて点で置いておけるとかでジグヘッドやテキサスも多かったりか。
(前にパワーバルキー3で釣っていたようなやつ)。春は風も強かったりしてノーシンカーなんか流されるし、
浮かせるとか動かすならプレデターみたいなSPミノー・シャッドであれ
ハードルアーのほうが早くて、プリならそっちも食うのが多くなるからな。
アフターのほうがバスがゆっくり食うだの動かないからにしろ目の前へ運ぶのを続けるからにしろ
カバクロをフワフワモゾモゾだのセンコーをズル引いて動かしてまた止めるとかやる。
バス自体は、SPだのクランクで釣るぐらいで、プリのほうが泳いで大きく移動していたり
中層的に浮いていたり、食欲旺盛だったり、インパクトやボリュームや速い動きの物にも
ガッツリ食ったりするから、そうなるんだろうw
プリのほうが巻き物やリアクションルアーに食ってくるぐらいだし、
大きく移動させるか点で移動させないかで範囲の幅が大きくなり極端になるのかな。
実際寒かったりしてそうはいかないが、理屈上はとか。
(極論では、プリ時に少し浮いたり速く泳ぐバスがいても、浮き・巻きのトップには出ないとか)
プリ春の時にデス5で釣ったのは、スタッド的魚とか言っているぐらいで、
落として止めながらにしても、もろにもっと(大きく早くにもなるSPミノー的にもなる感じで)引いていたし。
これはアフターのそういうバスでやると食わない。
アフターでも時期が後になるほどいけるようになるが。センコー水面棒引きも、
トップに出るようになるのも回復度なり水温が上がったせいもあるが、
水平方向に動くようになったり出方の激しさがもう完全にハイシーズン入り?ってぐらいだし。
それぐらい元気だったり太っていたりなのに、それでいて横巻き水平方向的には動き切れなかったり
ハイフロートトップには出ず浮き切れ無かったり、ボリュームは避けたりする。
(ダートの横じゃなくフォール縦に対する水平方向の意味の)横へ動き切れない、
だが、少しは横へ動いて追うようになっているせいでそれが起こる。
その間の途中経過みたいな短い期間だが、こういういろんな条件が混じったりその真ん中をとってセンタライズwとかで、
完全にベストシチュエーションか典型的みたいな時期がある。
センコー水面棒引きも、〜〜〜(少しは)水平方向に動くように追うようになっているからだったり、
出方の激しさが(ワームの半分を食い千切るぐらいバンと凄くて)、もう完全にハイシーズン入り?ってぐらいだし。
という意味で、トップには激しくは出なかったりする。
その間の、>「トップ(水面)に出るようになるのも回復度なり水温が上がったせいもあるが」
というのは、泳ぎ回る元気なプリでも水面には出ず水面に出るのはまた別問題もあるし、
それでも水面まで出るのは回復度が少し上がっているのもあるが、と。
この後に(棒引きセンコーとかで)水面に出やすいのは、梅雨の雨で表面の水の水温とか、
雨水クリア上澄み水とか、直射日光が少なく少し曇っているとか気圧とかはあると思うけども。
水面棒引きでバンと来ている大きいのには、センコーよりも、短くて太いジャングラのイモを水面で引いたほうがいいのかもw
別の場所では、小〜中サイズでフォールや小魚も絡めた感じでなくてはならなくて、
ジャングラのイモではダメそうなのもいる。同じ水面棒引きでも、センコーとかの
細いストレートじゃないとダメそうな場所・バスと、センコーより太いようなほうが
(フッキングを考えても)よさげなのがいる、と。(フラジグフワフワスイムとかに近いやつ)。
水色やカバーの種類とかも違うしな。クリア沖的魚風な場所と、マッディハス池ザリ系場所とかでも違うというか。
ジャングラのフライングイモグラブ・・・w
そういえばピッチンスティックはこれとセンコー4の合体ぐらいを目論んだのかもw
>>208 >カバーだと小さいほうが穴にも入るとかコンパクトなほうがコントロールが良い、
>というシャロクラやフロッグなんかでもやるノリだが。
ピーナッツ(SR・DR)、ポップX、タイニークレクロなんかもそうだね。
ゲリグラやファットラップやCCスティックなんかでも自然にやってきたせいなんだろうな。
10CCとかスクエアAの5もある程度そうかな。
(カバー回避云々はこれらに無いとしても、ノリーズのショットやクレイジークレイドル的)。
丸くてコンパクトなゴルフボールをピン穴へ、みたいなw MCジグやカバクロもそういうノリw
そういえば、4月4日あたりに撮った雷魚を前に画像スレに貼っていたが、
http://or2.mobi/data/img/53999.jpg この時・場所は結構クリア系(クランクもマッぺマグナムアユ系みたいなゴーストシャッドとかが効く環境)。
同じ場所とかすぐ近くでも、別の時期には、数センチ下を泳いでいるルアーがまったく見えないぐらいの、
カフェオレなドのつくマッディ系。(マットチャートか黒以外は見えないかというぐらい)
こういう場所もあるから、2Aみたいなシャロクラ(クラップシューター系)とか、
ビフリなんかのミノーでここに浮かせてキラッとかやるとか、テキサスとかノーシンカーとかの環境はあるんだが。
キラッとかやるとか ・・・ って読みにくいな。キラッと でよかったか。
ビフリなんかが「ネガカリする」とか、「障害物近くで浮かせてストップ」というのは、
こういう風に障害物に寄り添っているやつ・環境で、
その定点の前で止めて浮かせてヒラッとダートさせて・・・
動かないバスでも、止めている時にパクリとやるか、
ストップからダートへ移る時のルアーの動き出しで
少しだが短いダッシュで飛びつくから、そうやって釣る感じか。
ミノーは、管理釣りみたいに、陸ッパリでシャローのクリアだの浮きバスだのでやっていれば、
サイトみたいなもんで、結構どうやって食っているか見えるんでね。
どう動いてどうやって食うかイメージ出来れば、あとは濁りだろうと深めだろうとそれを水中でやるだけ。
目をつぶっても想像してやれるようならそれでいいというか。
ツネのシェイクとかトップでも、誘ってどういう反応をするか・・みたいな。
どれぐらいの強さで何秒ぐらいシェイクして誘うか、そのシェイク中はバスはどうしているのか・・・
誘っている間はワームを見ていたり振り返ったりするだけで、止めた時に出るとか、
それでもシェイクしないと振り返りもせず興味無くして去っていくとか、
ずっとシェイクや激しくやるとそっぽ向いて去っていくとか・・・そういう具合。
バスに合わせたり試行錯誤も、その時その時にもする。バスの状態は毎回違うから。
もうひとつのやり方で、完全に機械的にやるというのがあるが。
つまり工場のラインの機械なんかのように、(今までよく釣れた)一定リズムとかであり、
「バスなんか知らんよ、とにかくピアノを弾くかキーボードを打つようにリズムを刻むだけで、
こういう感じの時はこのリズムで打って(止めて)いれば自動的に魚が掛かってくる・・・」ってやつか。
前者であれ、いつもそんなことしていられないから、絶対後者は混じるもんだが。特に狙いのピン以外の流しの時は。
後者は水中イメージとかサイト経験とかがたとえゼロでも、
たぶん魚を見たこと無くても釣りも全く知らなくてもいける。
ボタンを決まったリズムで押すだけだから。連射みたいなTVゲーム的かもだが。
235 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 07:26:07.79
良スレあげ
236 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 07:34:43.32
237 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 07:50:19.08
内容が素晴らしい
このセンコーの水面引き(表中層小魚、横へ追いきれない、
細身とかタイトでアピールは下げたほうがいい、浮き過ぎが×等)とか、
>>230のファットで短く重さもありコンパクトでピンとか、
>>231の環境で浮かせてフワフワ誘うとか、(障害物でフォールも絡めたり、ウィード上を)
梅雨で水がフレッシュだの、水がクリア気味とか、縦ストヒョロ伸びシャッドとかで、
これらを混ぜた感じでラパラのCD7が6月あたりにハマってブレイクしたりの感じかw
(小バス〜40までのも多いが。6月SPミノーみたいに。
ギルみたいに木の下や藻の陰とか石の影とかのシェードで浮く等のバスやら)
CD7は、巻き物としてただ巻きだったりして、もう少し横へ追えるようになったバスとかの頃にもなるため、
小バス縦ストSPシャッドやノーシンカーフォール(&底ステイ)や止められるSPミノーよりもう少し後だったりするが。
沈めて棚が少しは下がる(トップでは無い)巻き物で、
クランクのようにもなるから、
そのセンコー(水面引き)やポップX(動かない縦ピン可)なんかの
トップに出始める頃よりも後(または日中)だったり。
横へ動かず止めるだの、クリアだの、タイトだの、浮いて水面(ウロチョロ小魚)も・・・とかは、
どっちかといえばフローティングミノーでのトップウォーターミノーイングに近いだろうしw
クソスレあげんなボケ
243 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 13:01:40.91
>>91 >で、このボディの安定化のためにも、真ん中の下にオモリを敷いて安定させれば・・・となり
>それもあって大きいフックをフロントにつけた。
ダウンショットがぶら下がっていれば、重いオモリがブラブラして不安定にもなりかねず、
板オモリは腹に貼るぐらいの物であって腹に近いほうが安定する・・・
遠心力みたいな、円の中心から遠くで大きく動く遊園地のバイキングみたいに・・・重いほど大きく動いて崩れる、
それでショートシャンクのほうがいいかというのも。
>>242 上がっていないのにわざとっぽいなw
>>243 君らはエリザベス女王とかを知らないのかw、君らの出身生まれ育ち・身分層の感覚で貼ることはないw
246 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 14:02:58.87
今それを貼っている暇のある・とりつかれて考えている君に一番必要な物であって、
ここやバス板に貼る物ではないと思うがw 狭い範囲でしか想像出来ず思い込む主観的なのが低学歴の特徴だなw
248 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 14:07:19.02
構ってほしいのか?そういう暇つぶしや身近な近くの対人関係に力を注ぎw、
プロとか業界には「様」とか「憧れ」な感覚なのも低学歴の特徴だw
ローカルで世界や更に上には興味ないタイプというかな。
チンピラでいえば下っ端のタイプ、ゆとりや近くを見る女っぽいタイプでなw
250 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 14:14:21.89
夕方は行けるなら釣りかウォーキングにでも行くし、そんな暇はないからw、
あとはスルーで置いておくが。6月以降はなかなか無理でゆっくり進行か。
バス板か2chに来ること自体しなくなる、ブログかHPでもそうだが
せっかくの飽き時間にそんなことしている暇はないからなw
252 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 14:19:17.77
ブログなんかならリンクを連続で貼るレスはアダルトの場合もあるし
「あぼーん」ではなく遮断シャットアウト・アク禁当たり前だが。
そういう意味・意図も含んでいる、意志の感じられる貼り方だな。
悪意というか。チラシを入れるとかロボット投稿ではなく。
だからネラ―異常者か工作員かもしれない、たぶん低学歴や下層人間wとかの
性格・考え方(目的があるとかの行動原理)が出る。
254 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 14:30:04.80
口が立たず暴れるタイプか、隠れたいとか「一言でわかる」(実はアホなだけで力は無い)とかいうタイプだな。
それがよくわからないが楽にアピールしたいとか上から目線になりたい下層がその際に使う手。
そもそもそういうのはバサーじゃなくても貼れる、バサーであれバス釣りのリンクを貼るだけ
(そのルアーを投げるだけ)なら出来る。
それか田辺や下野でも初心者向け宣伝上仕方なく見ればわかると一目でわかるようにとか
他のルアーやスタイルの宣伝をするわけにいかず
「シンプルに(クランクなりホットケとかで)これだけ(で釣れる)」とやっている場合。
以上、あとはそれについてはスルー。ハエは叩き潰しておくだけ。
一つの命は重いがw、何のためらいもなくハエ・蚊は目の前にれば叩き潰すし、
ハエが死んでも自分には関係無いしイチイチ憶えてはいない。
256 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 15:06:58.02
長さん、雑魚は相手にせず続けて続けて
258 :
1:2013/05/31(金) 15:20:13.49
ハロワ厨はおまえが池とwここは長吉専用なの
もう来ないでね
259 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 15:25:28.11
牛が尻尾でハエを振り払うように、
テりトリアルw(テリトリータイプ)のバスは、目の前にいれば
威嚇したり襲ったり邪魔者を払いのけたりで
反射でも食いついたり、どかせたりするというやつだなw
これはテクニカルだの食う気の無いバスの口を使わせるとかで、
上級テクニック・知識のハイレベルみたいに言われているが、
ネストの邪魔な物をどかせるだけでそれは何のワームでも良かったり、
鯉やフナが苛つくハードルアーをはたくスレ掛かりのようだったり、
うるさければある程度なんでもいいとかだったり、
しつこくやればうんざりして釣れるだけだったりのレベルwの低い釣りでもあり、
ちゃんと合わせてエサとして食いつく(食べる気で)ほうが上だったりするなw
それを示している流れ・例であったことぐらいは意味があったろうw
261 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 15:38:06.32
>>261 レベルの低いルアーと釣り人で、ザコという意味だなw
263 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 15:45:48.57
ハロワさん、即レスご苦労様w
265 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 17:35:36.79
ハロワ、お前の分が悪いぞ
やめときな
266 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 17:37:30.05
張り付きご苦労様ですw
ハロワ君よ、他の名無しバサーかコテハン潜伏者の仕業と思われて
この板の他のバサーが迷惑するではないか?w
最後は異常者かステマ投稿者として調べられて”消され”れても知らんよw
ハロワのファンなのか知らないが、早く大好きなハロワへ行きなw
269 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 21:24:18.67
さっき電話で話していた知り合いが自分の行く釣り場のエリアへ帰りにちょっと寄ってきたそうだが、
まあ釣れないし金曜夕方なのに人も全然いないと言っていたな。
自分らは運動を兼ねて2時間やってさっと家へ帰るのも出来るから、たまにはやるだろうw
毎週土日まる一日バス釣りで雑誌やDVDも買って見て釣り具も買ってと
カネも使ってだなんて既婚者や普通のサラリーマンはやりたくなくてもなw
バス板で毎日バスのことがどうのこうのも今時やらないだろうw
梅雨で行かないだろうけども。次からはまたなるべくプラグかな。
もうこのルアーで釣ろうとかだけでやっていたりもするしな。
雨で濁りやペーハーショックみたいなものが入っているのかな、
土日はそこらはかなり過酷にでもなるんだろうw
バス釣りはあとは本質はたかが子供の遊びだから、
簡単に釣れるいい行楽シーズンみたいな時だけやればいい。
競馬も秋競馬G1だけ、勝てるときだけやればいいw
暇やカネの使い方を考えても昔のようにはやってられないからなw
競馬板に常駐し競馬の話をしている人間(板ネラーや競馬ファン)も、暇なやつらだな、
まだそんなことやっているのか、タックルや競馬についてああだこうだとか言っているオタクだな、
業界(騎手)がああだこうだ言う芸能オタクなだけだな〜と見えたりするが、余程暇なんだろうな、
「まさかまともな(学歴もあるような)いい歳のサラリーマンなんてことあるのか?」と見えるがw
バス板やバサー(ブログ)もそう見えているw、同じぐらいの歳の元バサーからは見えているw
274 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 21:59:22.93
長さんは嫁子どもはいますか?
家庭臭を持ち込みたくなく、若く見せるため、
そして、コンパでも行くならたとえいても「彼女や嫁はいません」と言うもんだし、
ご想像にお任せしますw
俺はタックルが気になるw
277 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:05:45.10
おい、ハロワ
わかったから、頼むから荒らすなよ
いい加減スレチ
279 :
274:2013/05/31(金) 22:09:25.16
謎は謎のままでw
いらぬ詮索失礼しました。
280 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:11:31.50
>>270 板全体や他の板に貼ったほうがいいんではないかな?
そこへ行くべき・必要とする人間はたくさんいるであろうw
オタク・ネラー・バサー撲滅のストップバス釣り・2ch撲滅推進キャンペーンのリンクでも貼りたいぐらいだろうがw
どうせなら害魚・ストップバス釣りのでも貼ったほうがいいのではないか?w
なんだマジキチか
なら以降はスルーかNGだね
283 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:17:02.15
>280か。 どうでもよすぎてw
それと言っておくが、これ、ログがネットに残っていて検索でもして当たれば引っかかるからなw、
バス板ネラーがこんなんだと思われないようにしたほうがいいんではない?
285 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:18:18.06
ハロワ君の行動は半永久的にか永遠に残り、そして、
ワールドワイドなスレだけに見ているのは日本だけでは無いw
海外のVIPの目にも止まることになろう、誰だろうなとなるかもな、よかったなハロワ君w
それは終わりw
288 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:26:52.69
ハローワーク国家機関 「あの我々のリンクを貼りまくっている228が、関係者かどうか、
我々の団体のリンクを勝手に貼りまくっているのかどうか、228の人物を調査しよう。
我々がやっていると思われては困る」w
あー、288だったか。楽しいね?w
291 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:36:46.46
要注意人物として一生”ブラック”リストかなw、ブラックバスだけにw
293 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:40:46.98
294 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:44:21.01
295 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:49:44.44
296 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:51:30.15
297 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 22:56:02.59
298 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/31(金) 23:25:42.01
なんだ、そういうことが言いたかったのか、まあハロワ以外のリンクはそうかもなw
ハロワ君、ハロワへ行く前にバサーらしいバサーとかネラ―らしい2chネラーとかはやめておけよw
まず底辺じゃないマトモな社会人としてなw 。
このキチガイをリアルで特定しているヤツいない?
300 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:29:13.63
301 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:32:39.12
302 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:36:48.08
303 :
◆zscvkCggdlqa :2013/05/31(金) 23:42:17.08
リンク君は全部一人なのかな?調べりゃわかるw 放っておかないかもよ?w
調査してハロワのリンクをしつこく貼っていたのが無職や釣り業界(バスヤクザ職)なら笑うなw
304 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:43:20.62
305 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:43:47.10
306 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:45:55.93
バレないようにリンク先のバリエーションを増やしてきたか。
だがこう言ってしまった以上、またハロワだけを貼り続けるだろうなw
アダルトや出会い系は貼らないらしいw
308 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:54:07.86
309 :
名無しバサー:2013/05/31(金) 23:54:46.15
310 :
名無しバサー:2013/06/01(土) 00:07:04.03
このハロワ君は、ニートや無職かな?と思ったバサーに
釣り具や釣りDVDを買わせたりボートガイド代でも使わせるために活動している。
そういう関係者の可能性はあるな、まあバサーや釣り関係以外はほとんど来ない・今時来ない板だしな。
底辺低知能らしい浅はかな判断・浅知恵の 「働いて稼いで釣り具を買おう」キャンペーンの仕事は終わったのか?w
そろそろハロワから苦情でも来たか。まあ、死んだかアク禁ではないとしたら、貼り疲れて寝たんだろうw
そいつはここではリンク貼りに徹しているが、今頃他のスレで何食わぬ顔でバス釣りの話でもしてるよ。
他のスレを見たりするのに時間をとられたり自分のスレにバサーがいなくなって会話相手がいなくなったり
低レベルな短レスしている馬鹿に見えたり霞のや己の短レスアゲでのチャット会話型スレにしたいとかの
思い通りのスタイルと違うのが嫌でやっているから。荒らして誰もいなくなれば後は快適という。
ネラーのそれも特に長くいる典型的オタクネラーの性格に多い。よく逮捕されているような奴。
貼るだけしか出来ない奴だし、反論は出来ないわなw
>>39 競馬板なら競馬関係者が全国で何人いると思うか、・・・
釣りはメーカーも多く釣具屋も多くガイド等もいて、
釣り具屋常連客とかマリーナ利用客集団とかも多い。
JRAから依頼でもされていなければ、このメーカーや店を応援しようとかの
ステマみたいな得もほぼ無い。芸能人・バスプロみたいな「人」でもなく、馬w
普通の馬券の人間は、現金がかかっているだけに、昔は特にだろうがヤジこそ飛ばすものの、
今江ファンとかでもなく、もう自分が勝つかどうかだけ。それゆえ競馬板のほうがマシかも。
競馬はウィンズや競馬場に通う人間さえ単独(ツレぐらいで、少しでも競馬関係とかはゼロ)
で、PATでやっているだけとかも多い。
クランク愛好家とかメーカー愛好家(ファン集団が出来やすい)みたいな繋がりも無いし、
テイオーファンとかいても作ってもたいした得もなかったりするしな。
(利益にも関係無い、そのファンがテイオーかオグリの関係者とかでもなくテイオーにも関係ない)。
某バスプロファン(誰でもいい、騎手もそういう騎手)がいるとして、
バスプロファンはたとえタックルを買ってもたいした損もしないが、
騎手ファンは(どの馬でもいつもその騎手を買うとして)
その数分後のレース結果で5万損して、それが何度も続く・・・わけだしなw
それにプロと馬券購入者はスタイルが違うし(ファンが騎手みたいに馬に乗って
レースするわけじゃないからその乗り方・釣り方・レースの勝ち方セミナーも意味がない)、
セミナーだのとかでもなく、釣り場で同時に同じように釣りをしていることもあり得なくて、
少しでも知り合いとか関係者っぽくなることも無く、そんな身近じゃないからな。
バスプロかガイドがボートで釣りをしていてボーターなら出くわすとかある、
ほとんど同じことをしていたりする、ところが騎手と競馬ファンはそれが有り得ないし。
競馬ファンが馬に乗ってレースをすることはないし、話も合わないから。
それに競馬は不正防止や公平やプロ騎手とかと一般との距離感は少しはうるくさくなるし。
一般も全員がカネをかけて損した得したになる状態で、カネがかかっているからw
>>271 >バス釣りはあとは本質はたかが子供の遊びだから、
そう思うかということであれば、思うね。自然遊びに近いのか。
食う漁でもなく、(管理釣り場ゲームだとして)他人の(放流したりした)魚をネコソギ獲ってもいいわけではなく、
どこかの野山で獲るカブトムシでもそうだが、それは密漁的だし、遊びの範囲のものというか。
(釣りプロ・業者と、バスターズみたいな駆除漁は、ある意味、漁・漁具として、
大人もずっといつもやってくれる・プロ的だのカネを生むという意味で、
釣り業界なんかには都合がいい、遊びでは無い専門職みたいなものだが、その対極のもの)
余暇だの、商売が先じゃないナマズ釣りとかフナ釣りとかのようなもの、エビ獲り(遊びの範囲で)のようなもののはずというか。
エビ獲りプロとかエビ獲りテクニックとかエビのDVDがいくつもとかとか
細い網とかボートとかその専用網いくつといろんな商品を言っていたりも普通じゃないし、
(エビより食えないしそこまでやる必要も無い)、野池でも湖底がワームまみれでいいということもない。
競馬は現金を”獲る”のはあるが、食えず得も無いのにそんな漁をやる一般はおらず、
相手は生物や自然だからなんでもアリでは無いし、ルアー釣りはモノ集めやゲームや
普通はほどほどまでの遊びだったりする部分だね。
(アママニアでも「より釣りたい」とかの普通に思う「上手い」とか「使い分け」とかはあるし、
物集めが高じてしまったマニアもいるからそれらは別で、それらも子供の遊びのようなもので、
実釣も、普通に目の前のバスをトップかワームか雷魚フロッグか、
何を使ってどうやって釣ろうかぐらいの、子供の時の漁遊びバス釣りと同じ、という意味。
プロタックルとかでそれらしくプロの気分・つもり・憧れとかになっても、たかが一般のバサーは”素人”で、
多くがやっているスポーツや受験みたいな能力選抜大会を勝ち抜いてきたわけでもない)。
>>302 子持ちの家庭持ちでありがら育児放棄に近い状態で釣りやネットに精を出し、
そして釣り具にやたら金も使うような家計もへったくれもなくゴミもポイ捨てのDQN底辺的バサーと、
寄付でもするのは、社会人として随分違う、しかも底辺社会人もいるからその身分層が随分な違いだってか?w
バサーやバス板ネラーがおよそ底辺社会人で、在日・中卒の労働者にでも見えるという話なのかも?w
>>294 まあ、バス釣り業界は、とにかく糸やワームでもなんでも売れればいいから、
流行りを作りブームを作り、釣りに行け行けで煽り、テスターだの
金森陸ガイド的に毎日でも釣りに行き大量のゴミを出し、
プロの技術とかDVDや竿や船(付属品)なんて釣りに行かなければ必要無いから、
それらを売り続けるためにもバサーにもなるべくよく行かせて、
ゴミは出るけども清掃費はバサー持ちで(ワームの上乗せ料金)、
儲けたり利用しているのは自分達だが、汚したりスモール拡散も悪いのは一般バサー
(だが昔の子供バサーとは違う洗脳バサーも90年代に業界が作り出した・・・スモールやフロリダも
その前に持ち込んだのは普通のバサーじゃない、産業理由)、みたいなw
ちゃんとしたプロ系釣り業界人・釣りマニア、そして自然か生態なんたらの人間が、
釣りとか魚の本質とかで言ったり思う場合は、「本質は子供の遊び」ではないだろうが、
普通の子供やサラリーマンにとって社会的に釣りや釣り具がどれぐらいのものであるはずかとか、
残すとか解禁日みたいな自然原始漁や、アワビ獲りつくし密漁では無い遊びゲームみたいな部分とか、
その池もマイポンドではなくマイフィッシュではない部分とか (それを毎日獲りつくしはあり得ないとか、
それを職にしているなんてありえないとか)、捕獲のためどこまでもカネをかけて全部買う
捕獲フルセットとかがおかしい部分、”スポーツ”や成りあがり手段では無い部分、
(趣味・アマ・子供の遊び部分)、そんなプロや業界や産業や芸能オタクがどうこうはおかしい部分、
昔は子供でもそんな池沼はいない、そういうやつかな。
自分はバス釣りもそこそこやるってだけで、スーパーや雑貨屋で食料や雑貨を買うのと同じで、
”バサー”なんて人種やアイドルオタクファンクラブに入った憶えは無いからなw
いい年齢の他の釣り(人)は、たとえよく行くなり詳しいなりのマニアがいても、そうだし。
特に魚も多くはない内水面になるのか、モロコや琵琶湖のアユとかフナとかで、
テスターだの毎日釣りで獲りつくしだの(それを推進)をやれば、ホント、密漁者かってぐらいだしなw
それで毎日のルアーゴミまで出る、それも釣り関係が推進となるとw
釣り業も、バスは外来害魚とかにして、だからいい とかで利用して乗っかっているところもあるな。
>>313 たとえば、バイブレスレでブログのコメント欄みたいに数人の知っている同士で
3行ぐらいのその会話をしているとしよう、
外来魚スレに人が集まってしまったり覗くのに時間をとられて
バイブレスレが人もいないガラガラになって会話相手もいなくなったとしよう、
すると外来魚スレを(メガバススレみたいに連投で。メガスレは目的が違うだろうが)荒らして、
誰もいなくなったら、バイブレスレで快適に・・・今まで通りのチャット型アゲレス会話で
またうんたらくんたら・・・という感じ。底辺高グループか子供のたまり場性格、
板でも己のそのスタイルを保持したいから暴れる、というかな。
ああいうタイプは同調や共感のローカル会話タイプだから、
人数が多いところでは怖くてやめたり、袋叩きにされて泣いているタイプw
外来魚スレなんかでもそのタイプが多かったりしたが。
>>287 富士五湖や芦ノ湖の話と、歴史遺産だの化石だのの文化遺産だのは
昔から結構好きだのの話をしていたが、その後、富士山が〜遺産登録とかあったねw
領海侵犯の○国潜伏潜水艦みたいな奴だったな、アメリカじゃないが、
食いつくのではない、遠慮なく撃ち落とし、そしてそれを逆手に利用して侵攻するのみw
329 :
名無しバサー:2013/06/01(土) 23:42:34.68
ハロワ頑張るのは良いけど
キチガイ隔離スレはsageてくれないか?
しかし、もういいってw チ○ンな潜水艦・鬱陶しいゴミ=ハロワになるから、
ハロワが本当に329の身分照会に乗り出すことになるw まあ、そうなっても
何の問題も無い低学歴ニートなんだろうけども。
332 :
名無しバサー:2013/06/01(土) 23:49:04.36
333 :
名無しバサー:2013/06/01(土) 23:50:33.05
>>330 ゴミネラーの池沼バサー登場か。330は329なんだが。
君はもしや
>>309か?違うと言っても違う証拠はないがw
長吉の琵琶湖釣行報告がないな
今春は不発だったのか?
行楽琵琶湖遠征とか琵琶湖宣伝の意味の含まれた「琵琶湖釣行」ではなく、
歩いても行ける近場への釣行なだけだけどなw
そして、プリだのアフターなんかのパターン(魚の状態・釣れるルアータイプ)とかも、
平湖という小さな池みたいな場所でも同じで、
○○体育館裏wやら西ノ湖・長命寺や琵琶湖流入河川や乙女が池とか
子供時にあったなんたら池いくつとか漁港とかどこでもいける。
子供時もどこでもほぼ全勝だったw。
琵琶湖スタイルなどとは強調せず、どこでも通用する普遍的バス釣り・コンセプトだw
エサ釣りでもたまたま近くの釣り場が琵琶湖だっただけ。
それゆえ、不発など無いw
近場だけ(範囲限定)でやるスタイルは、不発は起こりやすいが。
極論すれば、南湖限定だとして、南湖全域が赤潮なり埋め立てられて南湖自体が消滅していれば、
いくら南湖でやっても釣れないからだ。沖にしかバスがいなければ、陸釣りでは釣れないのと同じ。
どこか別のところへ出かけない限りは釣れない。いないもんはいない。
まあ、しかし、琵琶湖は広いから、ある場所がどんな不発を引き起こす条件でも、
どこか別のところへ釣りに行けばよく、あまりにも不発になるならそうするし、不発はやはり無いw
今後はやるならボートを使っていたり(ツレが大バスのたまっている場所を握っていて
こっちがアフターで渋くてもまだプリとかの湖北かどこかにしろ、もっと大きいのを狙ったりで)
範囲を広げて回る可能性が高く、同じペースなら今の倍以上は狙えるだろうから、今後の不発も考えにくいw
2月とかは今年もボーズもあるが。冬は、岸にいないとかシブイだけでなく、
今までやらず慣れていないのもあるし、不発もあるんじゃないかな。
3月の初バスの時期以降は、秋まで、今まで毎年ボーズは無い。
まあ、60アップとか、50アップたくさんとか(1日で。それが毎回とか)、
そのような何を持って不発と言うかであり、そういう意味では、
ボーズこそなく今年の50アップも2ケタは行っているが、不発ではある。
時期からしてもチビバスやギルは少なかったり釣れず、出れば大き目とかで、
大きいのだけが1匹出るようなところもあれど、
50だけ何匹なんてことはなく、40台はそれなりには釣っている。
少なくとも、一般的には・全体的に・客観的に見れば、不発になりやすく、
釣れにくかったろうなというシケた環境ではあった。近くでは。
たぶんエリアが被ることもあるだろうというケザワあたりに聞けばそう言うはず。
ワームで初心者がそんな大きくないのを一匹釣っていたりするのもちょくちょく見たりもして、
本当にそんなシケた環境なのかと思いやすいところもあった。
(例年と比べてなんだかマグレみたいなのが強いというかな)。
4月にはボーズ寸前の1匹しか釣れなかった日が2日続いたりもあった。
朝一としてはちょっと遅く行っておきながら、ちょっと薄着で行ったら北風暴風で、
やる気無く、1匹釣ってもういいやと、1時間後の7時過ぎには釣りをやめたりしていたがw
琵琶湖(そのウィード)云々も、ウィードが生えている、
だから(仕方なくでもウィードレスとかスーパーソニックやモーグルSSRなど水面に近いとかの)
こういうルアーになる、という、雷魚池なんかと同じシチュエーションとしてなだけ。
自分の場合は、ちょっと離れた釣れる場所へ行くのではなく、
毎年見てきた近くの場所が今年はどんな感じか、
庭へ見に行くような感覚もあるからな、
>>231の雷魚や鯉の見て回りみたいに。
自分の歴史感覚・生物自然科学意識は、こういうところにも出るのであるw
ここは30年近く前に小バスを釣っていた場所だ、とか。
また、春の寒いうちで、水温上昇後の夕方ならまだしも、
朝に釣りするのが悪いというところもあったが。クソ寒いのに更に寒く低活性w
やる時間も短くなってるいるし以前ならボーズも食らいやすい環境だったかもだが、
自分もMRクランクかSPスクワレルなんかのように
まだ今も年々攻め手のバリエが増えていっているからなw
ネスト・ブラインドネストでもやろうと思えば数は稼げるが、
後のプリ〜ネスト〜ポスト〜アフター〜回復と、
進行状況に影響するし確認のためにも見るのはあるが、
そこらはなるべく避けたりするから、そこらをやってしまえば50アップももっと釣れるが。
だが、それは別にやらなくていい。
前はプリ時もワームをよく使ったが、だんだん(春も)ワームは減っている。
今年の春(3月・4月)の釣果も95パーとかでハードルアー。
前はセンコーやツネでポストみたいなガリ痩せ君も釣れてしまっていたが、
あれはある程度まで避けられるのが判明して以来、
カバークローのみたいにアフターでも比較的太ったやつとかだったり、
少なくともガリとか弱りバスではないところで収まっているかな。
今だと5月10何日のようなそんな直後ポストも減るだろうけども。
あのガリ痩せ君は頭だけ大きい煮干しかミイラのようで痛々しく、
釣った後の弱り方はかなり病的衰弱のようなのもいて、すぐにも死にそうな、
フラフラ泳いでいくとかひっくり返って浮きそうな感じだしな。オカユ釣りだけに。
ただでもスポーンの特にアフターのほうのあたりはデリケートで、
その時期には釣り場では死んで浮いているバスを見かけることも多い。
今年はネスト(そしてその直前行動的なもの)自体も
少ないか遅いかとかで、ちょっとおかしそうだったかったかな。
「不発」についてだが、
たとえば、自分がどこか近くの場所・・・仮にそこが濁りの人工島(内側)だとして(松井という手漕ぎレンボがあったが)、
そこが今年は来ていないとか駆除wとか埋め立て・開発wとかで、不発になるとしよう。
(琵琶湖は葦植えなんかでやれなくなった場所や「開発している今年は不発」の場所はある)。
(春不発のような)夏には水が腐って不発とか、農濁でその一帯は不発とかでもいいし、
そこらは冬には接岸しないから岸にバスがおらず不発とかでもいい。
その誰でも不発になりやすい場所の人工島陸(近場限定)でだけやっていればボーズも多く出やすい。
(または人工島しか知らないとか、人工島専門のパンチングワームか何かの釣りしかできないならボーズ)。
人工島ならローカルな人工島の釣り(ルアーやリグ)でしか釣れず、
そこで他の釣り(渓流ミノーとか)をやっても使えなかったり不発になりかねなくて、
そこでよく釣れる限られた釣りでも不発なら何をやっても不発にもなりやすい。
これは、どうにか釣る技術か作戦があったとしても、「絶対的には・一般的には」 なりやすいということだ。
冬・春トータルとかでも、たとえば冬は冬にイイという鳥の浜まで行って50アップを釣って稼いだほうが総数は出るだろう。
一日50アップ5匹とかでも、山田に下物にと、広い場所の中でも大物のつく・釣りやすい各ピンを回ったほうが釣れる。
陸ッパリは、連日で一か所でやれば、小さい場所(しかもそのピン、少)は釣りきってしまったりスレたりしかねない。
朝だけで釣り切ったり叩きぬいたら、昼からは別の場所とか、夕方はまた違ういい場所とかやるほうが釣れるはず。
野池回りみたいなもんで、たくさん釣るには、多くの野池の50アップのつくベスト場所を回ったほうが楽で、
一つの野池だけでは不利で、不発みたいな全体的に悪い場合でも、近くのある一つの野池頼りで
その野池が(ある年だけでも)×だったら、その年は不発で終わりやすいということ。
水がいい湖西か湖北かどこかへいけばよく(和邇か蓬莱か)、
冬にその人工島が釣れないなら冬は鳥の浜か旧港へ行けばいい。それならボーズや不発も逃れられるかも。
ボートなら沖の水がマシな場所とかへ行ってやれるかもしれない。
>>336の>○○体育館裏wやら西ノ湖・長命寺や琵琶湖流入河川や乙女が池とか
子供時にあった雷魚池とか漁港でもいつも釣れるなら、人工島がボーズや不発でも、
そこへ行けば釣れるわけで、ボーズにはならない。
それと同じく、人工島が駄目・不発 (農濁かスポーンとかなにかで、ある時期だけでも)なら、
同じ東岸でも範囲を広げて広くコノハマか赤ノ井かシナか下物内湖か行けばよく、
その不発の場所・時期はそうすれば回避できる。どこかしらはマシな場所はあるはず。
その場合、その赤ノ井なんかの他の場所も前に行っていてピンポイントを知っていたり、
そのピンの時期まで知っていたり、その場所で釣れる釣りができたりと、慣れて知っていれば少しは回避できる。
春の赤ノ井はあそこをこのリグで攻めて、コノハマはあの時期にあのへんだ、とか。
つまり、リスクヘッジが出来るわけだ(つまり不発場所・時期があっても、そこを避けて回避すればいい)。
人工島が朝以外は不発だとすると、昼は昼に釣れる場所、夕方には・・・そして1日中でも釣れる。
すると不発は回避できる、というわけだな。
同じ人工島でも沖ボートの釣りや、赤ノ井やコノハマや漁港(ワーム)や、
クリア川(ミノーとか。ミノーしか釣れにくいとして)の釣りが出来れば、場所を知っていれば、だが。
小バス池でのチビルアーがやれるなら・ここでも釣れるなら、ここへ行けば「ボーズ不発」は無いかもしれないw
極論すれば、琵琶湖のバスが全て不発でも、雷魚フロッグは不発では無い
(雷魚フロッグと雷魚池がやれたら・握っていれば、ボーズや不発にはならない)、とか。
そして、小バス池で小バスをたくさん釣っても不発になるかも知れず、その「不発」の意味もあるが。
攻め手(あらゆるルアー・リグでいつでも釣れる、いつでもその場所に合わせて引き出せる)も
リスクヘッジとして機能するな。今年はクランクが駄目ならワームやSPミノー(これらなら少しは釣れる)とか。
>>337 つまり、今が限界ギリギリではなく、簡単に言えば、東岸だけでさえ、人工島でも赤ノ井でも雷魚場でもどこでも、
もう少し離れた場所やボートで出ればもっと釣れる場所もあるのに行っていなかったりやっていないだけで、
(東岸は人工島からコノハマまで昔は全域をやっていたからどこでも釣れる場所と攻め方は知っている)、
夜釣りとか、冬ならここらが釣れなくても旧港か鳥の浜でやるとか、ネストをやってしまうとか、
やろうと思えば今の4倍は釣れるのを1/4に狭めてやっている以上、(雷魚じゃないが今はその手や釣りはやらずに)
使わず眠らせている余地・余力がある、いざとなればそれも出してくればいい、
(極端に言えば富士五湖バサーなら河口湖がダメでも精進湖や山中湖があり、スモールレイクもある、
ハードが釣れなくてもいざとなったらワームも使える、)
そういう話で、不発は回避できる、今後も後に不発的シーズンが来ても
釣果を増やそうと思えば増やせるし、不発は無いようには出来る、と。
ロングロッド遠投も引っ張りだしてくれば、これでしか釣れない・届かない時の攻め手は増えるわけだね。
ただ、今のでそれなりには飛ばせるし、必要としては今のスタイルにおいては低割合・邪魔にもなる、
そして、面倒くさいから持っていかないだけ、使わず眠らせてあるだけ、
持っていけば増やせるだろう日・場合もあってその日でも持っていかないだけ、とか。
場所もそうで、行けば釣果は増やせる・1日中やれる、行かなければやれないが
行けばその攻めがやれる(そして50アップでもプラスで追加かも)、ことはあるが、と。
(バスボ系)ボートなんかでもそれは同じじゃないかな。
ボートを使えばもっと増やせるが、陸スタイルみたいにやっているし、
ボートは使っていないだけ、ボートの場所は回っていないだけ、とか。
ボートでしかやればい場所・バスはいるし、バスボとかで回ればもっと広くてピン数も多いし、
不発の時にもボートではバスはどこかには居たり、
メタルジグかスプーンかパンチングか何かのルアーでしか釣れなくて「巻き物不発」状態のバスがいるとして
陸釣り(どこか湖西とかシャローとか)ではそれはたとえ技術的には使えても
環境的には”使えないために「不発」にもなるが、
不発時にもどこかに居たりどうにか釣れる場所はあって、
その限られた釣れるルアーが使える場所もどこかにはあり、
そのどこかでやればよくリスクヘッジは出来るはず、と。
狭い場合は、行けない・やれないだけなのだ、と。
陸でやっているバサーで、ボート釣りやそのボート用的な何かのルアー・リグ(ディープクランキング)が出来なかったり
どこまでも苦手で、ボートへ行っても広く広げて別の場所へ行っても釣れないだけとかもいるが、
少なくとも可能性としての話。枠の上限の話というか。縛りみたいなもんで、無いなら、
そのほうが、どれかが不発でも、不発じゃない他のを使えばどうにかでも・・・という。
広ければ、楽に釣れるの(バス・場所)を拾っていけばいいだけ。
それは(全体的に)不発の時にも、(全体的に)釣れる時にも。
(広く)全国から(楽に)最高の選手だけを拾っていけば、最高のチームが出来る。
それは全体的に不作の年でも全国的に豊作の年でも、最高のチーム、みたいなw
楽に一番いいなり釣れやすいのを拾っていくやり方も出来る、と。
岸際シャローが駄目でも沖がある、それは北山田ボートや長命寺港(岸がシブシブ、船の下は2ケタいく、
沖岩盤はサイズもでかくてスレていない)でもそうだった。岸だけ(そこの港だけ、限定)でやっていれば
岐阜・愛知からの遠征もボーズ。
このオカッパリがボートで出れば釣れるとは限らないが、
(岩盤はバグリーとかだし、船の下は中層ミニワームスイムだから、やれるかどうかや思いつくかもある。
ワーマーがクランクを持っていなくて、クランカーがミニワームやタックルを持っていなければ、
手駒を持っていなくてやれないかもしれない)、
このオカッパリがその日でも釣れる可能性や、不発・ボーズ回避の確率や、楽に釣れる確率は上がる。
その「可能性」、潜在性みたいな部分か。
競馬でも、受け売りや知識だのデータに頼ったりしていると、それが通用しなくなった時に、
外し続けることになる。種牡馬のサンデーサイレンスもいなくなる日が来るのである。
そして慣れたワンパターンの京都競馬場のレースだけは勝てるが・・・
(そのパターンや勝ち馬を、中山でもどこでも通用するとか強いと思ってしまうため)、とかにもなる。
外枠が良く来るなら、重要なのはそこではなく、何故外枠が来るかであり、それは類似する他でも使える。
田辺パターンみたいな、他魚釣りでもシーズナルや生態みたいな、ベース知識はあったほうがいいが、
昔の釣り(バスに限らぬシンプルな基本的な)みたいに、どこの競馬場でもそれに合わせて
いきなりからでもカンでも合わせられるとかのほうが、たとえ変わっても応用したり
臨機応変に合わせて対応出来て、なんとか勝てて不発もなくなるから、
根本やマインドや対応できる素地とか考え方を重視なり上げていくほうがいい。
バスプロなんかは、突然アメリカのレイクへも行くわけだし、こうじゃないと勝てなかったりもするだろう。
とにかく初めての釣り場や魚種(ニジマスや雷魚や鯉)でも釣れるとか、
その場所の環境が変わっても対応できる、・・・その場所やその日が不発でも何か手は考えついたり
合わせられるとかにもなったり安定はするだろう。スポーニングなら、スポーン場所が埋め立てられて潰れても、
バスはどこかで必ずスポーニングもするし、ルートもたどるし、何かのエサも食う。
競馬だと、カンはあるが、ある程度は理屈立って説明できるぐらいじゃないと、カンばかりとか結果ばかりとかは有り得ない。
予想をし、それが結果と合っていれば「勝ち」だから、その予想が出来ずに(言っていることがおかしかったり
ニワカなのに、トンチンカンなのに、)、合って勝つ(いつも)なんてありえないからね。
外枠が来ると言っても、それが逃げ馬か追い込み馬かで違ったり、
その違いが出るのは何故かであって、逃げでも追いこみでも同じように
「ただ外枠が来るから」(データ)では意味がない。あくまで「全体的に有利」ならわかるが。
種牡馬や高速馬場(またはダート・芝の質)や、出走馬の構成(スピード短距離血統が多くなった)が
以前と変われば、突然それも変わりかねない。重要なのはデータや基礎知識が内包する根本原因・中身。
血統でも、この馬の子は2000は走らないでは、ある程度そうであるだけで、
母方の血は長距離が多いからとかいけるかも、とか、
隔世遺伝みたいな遺伝の仕方とか(祖父は長距離だから似ていればいけるとか)、
走り方(ロスが少なく持たせられるかもとか)や体型タイプや、
同じ距離でもコースも違う海外では走れるかも、とか、そこまで行かないと、例外は生むし、
対応できず、そのデータも(ある程度までしか)役には立たないからな。
そして、競馬の場合は、その”例外”や 気がつかなかった手・アイデア、
周りが「不発」・・・その「一将功なって万骨枯る」 が、穴・高配当だからなw
科学的に理由がある・説明ができる狙いの”例外”だが。
まさか1000万馬券を毎回テキトーにたくさん買っても、負け続けるだけ。
稀は稀、例外は例外、無根拠デタラメが何度もよく通るわけもない。
価値観かスタイルがこうだから、別に琵琶湖やクランカー(なんたら專アピール)とかは言わないけども、と。
バス(しかも春とか)でも、日本が不発でも、アメリカへ行けば不発では無いw、
日本が冬で不発でもアメリカは夏で不発じゃないw、そういう、範囲は広げたら少なくとも
楽になったり不発が減る、その可能性はある(やり方次第で確実に)、って話だったがw (それが琵琶湖内でもという)。
364 :
初心者:2013/06/03(月) 21:23:37.60
昨日のフィ―ルドと釣り方を診断して下さい
場所(長野県T池、水深約1〜2メートル 青みどろ有り 赤松の流木
倒木がありちょっとした林になっている)
ちなみに
水面上で浮きジャーク出来るミノ―はもちろんの事
ミミズを模したネコリグもダウンショットも坊主だったwwwwwwwwwwwwww
たとえば、長野の気温とか(北海道か南極なら雪が降っているとかw)は知らないし、
自分からしたら釣りをしたことどころか行ったことも見たことも無いアメリカのレイクの
一部情報で、それは無理じゃないかなw、そもそもバスがほとんどいない池もあるしw
目に見える障害物を撃ち続けるとか(ミニトップで上へとか、スピナベで倒木を通し、
障害物のキワでスピンムーブみたいなSPシャッドで止めて誘い、フラットでバイブレでも引くか、
水深や棚にあったピーナッツみたいなミニ気味なクランクでも引けば・・・)
一周して広く流してでも陸上の地形からでも底の変化や窪みや深みを見つけたり、
馬の背とワンドとか湖北の岬みたいな魚の群れか水流か水温変化のありそうな(向きそうな)
場所でも探したり、(まったく円な池とか、岸際が同じ深さの池は無い)
そういうエサのありそうな場所・生物が流れ着くような居るような場所を見つけたり、
春ならワンド的場所とかと同じで、アフターはその近くの居残りそうな場所なり、
その時期に戻る・移るルートを狙うとか、・・・アフターで仮定して、トップも出ないんだろうね。
とりあえず野池とかなら引くワームやノーシンカーでも早くサーチベイトで一周でもしたり、
(その後、じっくりと居座るように、魚の集まるいいエリアの中でも更にいいピンの絞り込み・・・
ダブルで好条件が集まっている。鯉かなんかのエサ釣りなり雷魚でもやるだろうか)、
藪こぎで人が少なくスレていない場所でもやるなり、浅場でスピナーならギルでも釣れるかもw とかぐらいw
川とかだったら、カーブしているところとか、その外側と内側、その深さ、
(流れの強さや、それにより早く強い流れで削られて深さが違う、水温も違うだろう、
魚が流れてくる場所とかある)日陰がどっちに出来るか、
ウィードとか流れ着いた物があるだの、上流と下流(雨になるとどっちが早く澄むかだの)、
そんなのとかにもなるし、池は規模でも違うが、
・・・乙女が池でも入ってくる入口とか (ある時期だけ暖かくて浅く水が動かない
唯一の入口が釣れるとか、秋は反対のあっち側とかある)・・・
池なんか小さいし一周してみて時期によるピンとかスポットぐらいは特定し、
川でも上流になると上がれないとかで、居ない場所には居ないから(これも時期で奥まで入るとかある)、
まずソッチを先にして、スピナーか、いろんなリグや使い方の出来るゲリグラ4とかのなんでも釣れる無難な物で
サーチして回り、(反応を獲るだけでも、泳いでいるのを見かけただけでもいい)、
次に・・・ルアーをより専用でそこのバスを獲るために合わせていくとか、
サイズを絞って選り分けたり特定するとかだろうね。
葦なんかは、一直線に横へ並んでいれば、飛び抜けた変化
(そこだけ底の土も出ていて浅いとか、岬みたいになっているとか、
浮島かブイみたいに深い場所に浮いているなり、深いところに隣接していたり窪みがあるとか、
流れや水ヨレが変わっている可能性がある)、
その飛び抜けた葦か杭が斜めに倒れていれば、更に倒れたほうの内側にバスがいるとか。
(日陰が出来たり、杭ならウィードがカーテンみたいに垂れ下がっていたりする可能性があり、
エサがたまっていたり遮断隠れ家になっている可能性がある。先にこっちを通すとか。
先に外を通すと警戒して釣れるモノも釣れないなど攻め手順も考えて)。
とにかくその池かバス釣りが初めてだったら、大まかに把握し、、
また通うなら、春も秋もやってみて(夏はそのエリアにいても、秋はそこにいないのを確認)、
あとでその池の中でもどこかのエリアで腰を落ち着けてやるなり、その季節だけでもこっちでずっととか、
時期により個別に特定スポットでピンからでも出すとかになっていくんじゃないかな。
子供時の初めての池なんかだと、雷魚池&雷魚戦でもそうだが、その杭が斜めになっているとか、
ウィードが垂れ下がっているとかをよく観察したり想像したり、こっちを先に攻めたほうが得(効率)とか、
こっちのここがよさげでこれが合いそうとかを思いつくのが釣る。
テクトロやテトラ穴釣りとかまでw 。 小魚かエビかバスが出入りしているぞとか、
これなら下まで落ちるんじゃない?とか、あんまり下は駄目とか、
風のある日や夏の日や濁りの日がどうこう(もちろん駄目な日・パターンもある、
やってみないとわからないから春も秋も強風の日も見てみないと・・・経験や場数も必要)、そういう。
ツレが60を釣ったのは、自分が春にいい場所を特定していたからであり、
更にそこでの・その時期の有効ルアー・リグまで理屈と実験で絞り込んでいたからであったw
しかも底のピンまで特定していた。
あとはそのツレが(
>>162のアフターのカバクロみたいに)
(一応ピンコントロールは要らないぐらいの条件で)投げて、放っておくか、
モゾモゾぐらいに動かすだけ、魚が掛かれば寄せることが出来ればいいだけw
だが、バス釣りの初期も、ここに小バスがたまっているだの(スピナー合戦で何匹とか)
昔は移入していないとかでよくあったが「あの池にはいない」だの
(池の中でもあの辺はいないだの)、場合によってはワームが釣れるだの、
そういう情報を、一緒に行く何人の人間がどこかから聞いてきてとか、
握っていて・・・だったりもしたけどもw テトラとか○○体育館とか○池とかでもw
他のやつにはしゃべるな、とかw 以前は、小学生ローカルグループとかで
バサーの人も少なく、小学生なら「たまに」だから、そんな「しゃべるな」とかにもならず、
自然と狭い数人で情報を共有ぐらいだった、他のバサーにも誰かがどんどん教えるとかなぐらいだった、
(その中の一人が別のツレと行くこともある)、だからしゃべるな なんて無しで寛容だったとも言えるが。
ポイントを独占なり、やっと見つけたとかの、いつも通う大人の海の大物ポイント
(そしてそれの紹介が公的に広い場合はドーッと人が来るし更に避ける)と、
子供の海防波堤ポイント(あそこは釣れるってよ、一緒に行こう、他の子にも教えてあげよう、
どうせ海釣り子供も少ないし、子供はたまに行くだけ、小バスでも少しは釣れるとかのちょっとしたポイント) の違いだろう。
>>369 >やってみないとわからないから春も秋も強風の日も見てみないと・・・経験や場数も必要
これは初めてのバス釣りや初めて釣りの子供なら無いわけで、他魚やエビがこの時期どこにつくか、(テトラエビにしろ)
そういう方からにもなったりするから、他魚釣りやザリ獲りや飼育や水辺で遊んだ(魚も見かけた)のをやっていれば、
それは少しは有利に働くかも。バスの経験や場数はなくても・・・他の経験や場数の分で・・・というか。
とにかく、それでも、他の経験や場数が無い状態でも、「テトラはこうだな ザリ・エビはこうだな、
こういう風に出入りするんだな、このルアーがよさげだな、」とかが早いほうが攻略したり釣る。
しかし、早く攻略したり釣る人間でも、そのテトラでも、たとえばだが、春は毎年テトラにいないな、とか、
秋はテトラにいるなとか、強風の日は釣れる・釣れないなとか、それは釣れない時も別の年も
何度もそこ(またはテトラ)でやってみないとわからないけども、と。
それで、テトラマスターか池・漁港マスターか何かは知らないが、
そこまでであれば、後にもやったりで経験か場数は必要にはなるが、と。
(昔の子供にそこまで知識やパターンとか情報は無い。回数でなんとなく実感でわかり掴んで、
そこへ「こうだからたぶん来ないんだ」とかの理屈がつくまで。
初めての子供はたとえ他魚釣りやテトラ慣れしていても、カンが良くてもそこまでは無理。
他のテトラでバスをよくやっているなら類推可能で別だが)。
>>369は、
「風のある日や夏の日や濁りはどうだなと、観察していたり、考えたり、カンがいいのが釣るし、攻略も早い。」
「しかし、それでも、やってみないとわからない (春も秋も強風の日も見てみないと・・・経験や場数も必要)」
後には、だったりもするが、と。
まあ、トーナメントのを見ていれば、冬のある日に、100人中釣ったのが3人みたいな、
その日だけであれ不発とかボーズにはなっているからな。
精通していないのや、冬とか、あまりバスがいない釣れない池とかw、そういうのもあるが。
この逆を行けば不発ではなくなる、ということにもなるw
そして、それはその湖だけではボーズ・不発も出る、
場所取りで邪魔されたり、いい場所に散るから(いい場所独り占めみたいに回れないから)、
夜釣りは出来ないからとかの縛りがあるから、ということも指しているかな。
そのエリアだけなら、そのエリアがシケまくりで全滅なら全員ボーズ・不発、
陸なら邪魔されたりいい場所に散る(独占とか回るのはやれない)、
そういうことになって、広いほうが有利、だから広くすればもっと釣れるなり
不発を回避できる、少なくとも可能性はある、という意味。
どこかの池かエリアで50アップが5匹しかいない場所で、100人来て、昨日にもその5匹が釣られていれば、
翌日から何週間かでも、絶対不発(50アップは)で、60アップが居ない場所(または陸にはほぼ)なら、
どこまでいっても毎年不発だからな。いないもんはいない、釣れないもんは釣れないw
>>367は、
葦なんかは、目に見える障害物と同じで、要は変化(手っとり早い・釣れる典型)、で、
暇があれば変化の無いところもやってみればいい
(それを見てみたり知るのも無駄では無い、次に別の場所へ行けば
ここはダメそうだとかわかるし実感も伴う、
春はいても秋はいないとかやってみないとわからないのと同じ)、
昔はマニュアルや知識が無いから時間もかけて無駄もやってそうやってくる、
沖でも濁りでもラパラを投げてそれが後の実感の伴う使い分けのベースになるし、
最初から濁りではラパラは×とかやるのもいいばかりではなく発展や応用を阻害する、そういうやつ。
倒れた杭の内と外も、(まず先入観や前提なしで)比較してみないとわからない。
たぶん内のほうがそれらの理由で良さそうだし先に内へ入れよう(そして釣れた)とかあったが、
何かの条件や時期では、逆もあり得る。ウィードのインサイドやアウトサイドエッジが
沖に張り出す時期や濁り水の入ってくるとかの条件により逆になるとか。
(内だけとかの)片一方だけしか釣れないと思いこむ原因にもなり、
それが長い間外へ投げないとかでロスするかもしれない。急がば回れなこともある。
その時・時期だけだったのに、知らずに、こっち(ここ)しか釣れないんだろうなと思い込んでいたこともあったw
>>364 青ミドロはどろっとした藻のことだね?
バイブレやクランクも潜りすぎるなら、TN50とかの軽いバイブやシャロクラ、
シングルウィローなナチュラルスピナベ。
これは下にコケwかウィードがあれば水深は更に浅くなった状態になるし
トロロはスピナベぐらいのウィードレスでもバイブみたいなウィードカットルアーでも引っかかってくるから。
岸際は更に浅くなり日光も届くしウィードも多くなる可能性があるし、もう青みどろはなるべく触らない方向になる。
藻を避けるためと、探して回るなら、ゲリグラの軽いジグヘッド(ウィードレスセット)か、ノーシンカー。
これは、もう少し沈んだり下も行ける・巻けるウィードレスフロッグと思えばいい。ピンも行ける。
巻くほうでは、マキマキなんかはそうだろうけども。
夏に近くていけるならミニトップで上へ引っ張り出す(フロッグもトップである)。
障害物があってもその近くにルアーを浮かべ、寄せて浮かせて誘うとかでそうなる。
水深が浅ければ岸際は更に浅い。表中層には出る。
ラパラCDのスローシンキングでトロロに触らないぐらいで表中層をゆっくりや縦 且 バイブみたいに横巻き とか。
重いとトロロが引っかかったり、潜ってべっとり絡んだり、重くて底では藻に潜って見えない。
SPやダウンショットのように止めているほうがいいとは限らない。
これらはサイト食わせみたいに寄せとかナシでバスの目の前へ投げて特定ピンで食わせるところも強い。
撃ち回りじゃなく、淀川ワンドかなんかしらないがワンドみたいな特定のポイントで
広く 且 じっくりと 、陸スレや日中なせいで低活性や底や下の棚にも・・・なら
軽いガン玉のスプリットでウィードレスワームを更に浮かせて
トロロの上かそのあたりも引いてくる(且 ゆっくり底ピンサーチワーム)とか。
テキサスなら軽いライトテキサスかな、トロロはこれでも引っかかったり、
テキサスは本来は中へ潜らせるドリルシンカーだし頭のオモリで縦になってへストンだから、
紙みたいに乗っかったりフワフワ回避しにくいから出来たらノーシンカーだろうけども。
更に浅い岸際のスーパーシャローならそうなるが、
水深が上がるほど下へ落とせるルアーになったり、
5グラムとかのテキサスやジグヘッドやSR・MRクランクなど
スーパーシャロー用じゃない普通のルアーがいける感じになるか。
水深1〜2で背丈の低いトロロが底にコケ状態なら。
深くて2メートルみたいな皿池とかになれば、
琵琶湖だと大浦的な、東岸的な 広大なシャローが続く状態になって
底にもポイント点在とかで、広く引く必要も出てくるかも。
青みどろは浅く水がよどんだ汚い感じの場所であんまりいい条件じゃないからw、
避けるほうがいいかもだがw、コノハマ5号や赤ノ井港の道路を隔てた向こう側みたいに
バスもちゃんといてそれなりに釣れる場所だったりもするからなw、
閉鎖水域みたいな野池風な場所なら他へ逃げられないとか
それでも藻や植物があるなりのマシな条件だから居たりする。
どちらも浅いんだが、コノハマ5号ならスレなんかからももうワームになり、
「赤ノ井港の道路を隔てた向こう側」ならハードルアー系で広くとか浮かせるとかになる。
人工島の内側岸も浅くトロロだったが、ゲリグラスイム(ジグへかノーシンカー、
カバーもあるしピンやフロッグ風にも。引いていて絡んだり障害物へ落とすならウィードレスセット。
浅かったり藻が多いほど軽くしウィードレスセット、トップやSSR的にも とかだったが)
5号水路の最も琵琶湖側とか、1号水路のホテル前とか、ちょっと違うにしろ狭さは野池未満の漁港とか、
下物内湖の駐車場あたりとか、琵琶湖と言っても、オカッパリは、野池以下のような浅いただの
水たまりのような場所はいくらでもあるからなw
また、こういう場所は、ツネとかのライト定点系ワームで広い場所(底)をやっているとか、ちょっとしたピンの近くになったり、
実際それで釣りをしている(釣ってもいる)のが多かったりなんだが。狭くてスレていたり投げられなかったり。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=y7FgQJqXhNA ↑また5月20日でアフターや農濁残りだからもあるが、北山田w、これを見ても。
取水塔のあたりは、昔は水がもっと澄んでいて、大人しめの小さめなファストムービンの・・・
ラパラとかも食ってくるが、後には更にスレて他のバサーもどんどん軽めのテキサスワームで
取水塔直撃とかになり、ライトであれ小さいワームであれテキサスでも
あんまり釣れそうもないようにもなっていくんだなw、
動画のバラシは、アフターのちょっと強めの超速ショートバイト(咥えこみもしない)のせいや
バスが小さい・水が良くないとかのせいもあるだろうが、テキサスじゃ食いにくく掛からず釣れないとかにもなる。
バラシのを見ればそうw 。ゲリグラ4スイムでも釣れず、ツネとかワッキーとかになりやすいというかな。
この超速ショートバイトは、ファストムービンを投げている時は、巻き物は駄目だったが、
今年の、その同時期の20何日頃の釣行の時でも2回とかはあった。
アフターで動き切れず追いきれなくてピンを通過した一瞬小さい「ゴ」みたいな、
ぶつかっただけのような掛かりようもないアタリ。
特にファストムービン(またはラバジパンプ等のようなもの、ルアーも早い割に大きい)だから。
吸い込む力も強くないんだろう、フワフワゆっくりワームの吸い込み食いアフターには
テキサスのシンカーも吸い込む際の邪魔で合わないし、重いシンカーを持って行けなかったり
違和感ですぐ離すんだろうな。ましてそのテキサスは引いてサーチ的に使っている。
(ファストムービンやリアクションやアタックバイト系のバイトにもなってしまう)。
竿はグラスか昔のトラウト竿みたいなティップが入ったり弾かないような、
スムーズに追随する違和感のないようなものがまだ食いこませではいいんだろう。
(巻物はやるにはやったが釣れず、アフターワーミングで釣っていたが)、
クランクとかを巻いていた時には、アフター超速ショートバイトが2回とかあった、と。
ツネとかワッキーは、針が露出しており、ツネなら底から針・ワームが浮くからな。便利にw
小さいバイトでも一発フッキング(アワセが間に合わずとも自動フッキング)も多くなるだろう、
針も小さく軽くて可能性は上がる。
ツネのワームが浮く部分は、浮くほうがいいとは限らないが(底ベタのほうがイイ場合はあるから)。
ピン度・ワームの動きやアクロバティック度から考えて、
たぶんテキサスよりジグヘッド(ウィードレス)で流したほうがマシ。
ミニチューサイトとかスモラバ的な動きも出せて定点もやれて、
クラッピーワームの中層巻きや底引きもできる、グラスミノー小みたいな、
小さめなワームの子供ジグヘッド系w
河口湖の船団で釣り勝てるという柳ロブワームに、引き巻きプラス系みたいなw
ゲリグラジグヘッド(スイムテール)+ミニクローライトテキサス(底引きやカバーピン)、
そこにリアクションラバジみたいなトントンのジグ性や定点動き性やフリップフォール性プラスで、
これの中間か混ぜたようにしたのがパワーバルキー3のジグヘッド(ウィードレスセット)w
長さん琵琶湖近辺の人だったんだな
俺はずっと関東の人だと思ってたよ
前スレでも書いたけど、やめちゃう前に一回芦ノ湖に来てくださいよ
なかなか都合はつかないだろうけど
俺、長吉じゃないが来週芦ノ湖いくよw
嫁と箱根温泉のついでだけどね…
その動画の時期のアフターは、ライトテキサスで底に張り付きながらゆっくりで
激しく動いたり中層スイムにならないテキサスのほうがいいかもね。
そういう場所は底に護岸からの石が入っていたりして、
石の間をすり抜けながら横に引くとかでも。
もっとハイシーズンになればテキサスを投げて引く気は失うと思うけどw
底に沈めて底を引いてくればトロロの中を通すようなもんで
トロロを拾うために引いているようなもんでトロロがw
>ライトテキサスで底に張り付きながらゆっくりで(やるぐらいがよく)、
>「激しく動いたり中層スイムにならない(ジグヘッドはこうなる)」
>(ことを考えたら) テキサスのほうがいいかもね と。
琵琶湖となんとか繋がっている通称「ヘラ池」という池があるが、
そこは、水質は、ヘラ池だけに濁ってはいるが、春の一時期とか秋はそこまで濁っていなくて、
(冬の間に濁りが沈んだり台風雨で雨が入ったりするせいなのか)、ステインぐらいかな、
岸際(特定水たまり)では、その動画みたいに、ビフリ65やスピンムーヴとかで、
あとはツネとかで小バス〜40ぐらいのを釣っていたがw
その長野の池とやらはSPシャッドとツネでやっているそうだが、野池でもそんな野池なのかもだが。
野池でもズイールトップとか金森ハードルアーとかの池
(スレていないとか標準サイズが大きいとか。カエルやザリの池)やら、虫の池やらと、いろいろあるしな。
そういう池では、TN50やグリフォン・チェリーサイズとか、
ちょっとマシなサイズとかでもモーグル50SRやピーナッツSRとかにはなっていたか。
25年以上前、ツレのタイニークレクロが炸裂したのは、木のある池だった。
TDポッパーzeroとか。スライダーでも3インチにはなるなw スピナーとかw
そういう池の岸際やその動画の護岸(近く)のようなところでは、シャッドラップSSR5とかは釣れたねw
芦ノ湖?たとえバスか釣りそのものをやめてからでも、
管理釣り場か渓流に行くような感じで、1日だけであれトラウト釣りに行くと思うよw
どうでもいいが、その動画の取水塔のショートバイトは、ライトテキサスじゃなくて ミニミノー系か。
竿もワーム系スピだしワームかと思ってしまった、昔のそこでの釣り(取水塔へ投げる場合は
そこでしばらく粘れるワーム)が頭に残っていて思い込んでしまったがw
アフターだから定点ワームや止められるSPシャッドになっているが(ハイシーズンより更に止めるような)、
これはもう2週間も後ならピーナッツやバイブレにもバンバン出る。場所次第ではトップにも出る。
バイブレ(ミノーも)は、6月の伸び始めたウィードフラットシャローでは小バス入れ食いの典型的になったりする。
>>364 というわけで、この時期はプリ〜ネスト〜ポスト〜アフターとかあるから、居る場所はおろか、
釣れるルアーやその速さ・リズム・棚も変わるけどね。これは小さい池ぐらいの場所でも。
芦ノ湖のは冗談。将来的には何回か行くと思うけども。
スーパーレインボー・モンスターブラウンのビデオの頃の状態が今もそうならね。
ぜひ来て下さい
岸釣りは出来る所が限定されてしまうけどボートなら一日楽しめますよ
デカイのはバスルアーでよく釣れるw
http://or2.mobi/data/img/56598.jpg 一週間以上ぶりの久しぶりに夕方だけ釣りをやってきた。最大はこの50アップ。
このバスは、またカバークロー3。
カバークロー3で3匹、スゴイポッパーで1匹。
カバークローの水面引きにも45アップが出たし、ポッパーにも40アップが出たしで、
少しだけトップに出やすくなっているな。
夕方だけだしあんまり回れなかったから、狭い範囲になってしまい、
他はどうだかわからないんだが、まだクランクなんかの巻物にも出ない。
だが、例年より遅いぐらいかな、相変わらず巻物に小バスも出ないような、
前とそんな変わらないアフターみたいな感じか。
(アフター小バスパターンが6月とかにはあるんだが、まだみたいだ。
今頃その兆候が出ているもんだと思うが・・・)。
トップに出るようになれば楽だが。トップは毎年かなりやってきているから
いろんな場所でもやっていたし(それだけ場所もあるし)、どこなりとどうなりと確実に獲れるw
出る場所なら・出る時期なら、だが。
そのトップもまだアフター期のトップみたいな感じで、
一部のアフター時期に出る典型のしか出ない。まだシーズンではないな。
デプスのコリガンもスイムテストだけで終わってしまったかw
少し振幅がキッチリしないところもあったり、
意外と安定して普通に泳いでいるところもあったのはいいが、
今度は安定ならもっと普通に安定しているほうがいいんではないかとか
ストライクキングプロモデルシリーズ3とかの普通の定番系アメルアでいいと思うところもあったり、
とにかく、なんか中途半端か普通だな、別に魚は普通には釣れるだろうけども、・・・ぐらいな気もするな。
春は95パーぐらいでクランクやバイブレやSPシャッド等ハードルアーだったし、
夏はバルサ50なんかのトップをやろうかというところだし、秋はクランクやトップ中心でいくし、
6月のうちにもアフター回復クランキンとか縦ストSPシャッドやら6月のウィードフラットバイブレとかやるし
(やるなら)、ワーマーモードは今しばらくだけだろうw
それはそうと、今日も投げていたが、ミニスポットは、メタルのやつはメタリック塗装がすぐハゲるのがなw
中古屋で安く購入したカバークローのグリパン(1パック)は、5釣行ぐらいで使ったし、
魚を釣ったら余計に割れたりしやすいせいもあるしで、ボロボロになってもう尽きた。
中古であり、たぶん元から新品よりも1本か2本か少ないとかだったし。
このグリパンでは50アップは2匹か、50手前のも数匹釣っているから元は取れたかなw
次回からは(手持ちの)コーラカラーw。
このコーラは、たまたま釣具屋にこれしかなかったから1パックだけ買っておいたやつで、
コーラも使い始めた頃はよく釣っていたし大丈夫だろう。
エビミソカラーはスクエアAを買ったりしたついでに少し安いし買っておいて3パックぐらいあるが。
センコーもあるから、それなりにしておいたしな。
たぶんセンコー4でも釣れたが、冬に安いのも含めカバクロをストックしてしまったから、
こっちを使っているだけのところもあるw
一応、ザリだのピン穴だの、ウィーリーホッグ3みたいなボリュームだの
(シチュエーションがカバクロのほうがいいか) もあってこっちを使っているとしても。
センコーはこの後の梅雨で水の綺麗になった小魚環境(あまりザリ環境っぽくなく、フォールもある)で
伸び始めたウィードなんかで使うし、その時用に残しておこうという配分もあるw
3月から11月まで、年中いつでも明日にでも、2釣行に一回ぐらいのペースでも、
50アップを釣れるラインナップやパターンが完成しているw
今でも朝か夕のどちらかの数時間や半日以内だから、まる一日やれるならより高確率だろう。
春・秋なんかはたとえ釣れるにしろ(時間延長ならワームもやるにしろ)
プラグ遊び優先なせいでもうワームをやらないだけ・やる時間がないだけのところもあるし。
だが、今まで50アップを釣ったルアーはいいルアーばかりだね。
そこに合うであろうベストとかでやっとだったりもする。
スピンムーヴなど今までかなり数を釣っているルアーでさえ50は釣っていなかったりするし。
>>409 >ミニスポットは、
ミニトラップ。
ブルーバックチャートやライムタイガーみたいなチャート系のは大丈夫なんだが。
ゴーストのや、インナープレートのも、もちろんハゲるわけなく大丈夫。
スイムテストにしろコリガンも投げたしトラップも投げたりして、
巻き物もやったが、結果ワームの釣果になっているけども、巻物では釣れないもんはしょうがないw
投げに行っているわけじゃなく、魚を釣りに行っているんだし。
(ハードで小バスvsワームで大バスなら、ワームを手にとったりワーム向きのポイントへ行くようにもなるし、
サイズをどっちが狙いやすいかとかもあるが。極端にある場合とか)。
ハードルアーもある程度は釣れやすいとかじゃないと・・・、ワームも使うw
トラップは去年やその前もかなり数は釣っている。6月とかにも。チビも多いが。
今年の春も使って釣っている(40台だが)。
スポットで春に50アップを釣ったし、今度はトラップで・・・と。
単年度内2大アメリカンバイブ50アップ達成作戦があるしな(テーマに指定w 意味あるのかw)
ただし、問題がある。ミニトラップは春にもロストして手持ちが2つ(カラーもよくない色とか)しかないことだw
それと、ウィードが伸びたら、バイブは浅く引けるのや、ウィードに絡みにくい(カットできる)のや、
今時期なんかでも低ボリューム小魚風とかリアクション風であり向きもするし、
巻物が行けるかどうかの時期の様子見としては広く早くと使えて楽だから使っていたりか。
例年と同じく(ハードルアーは特に)のロストが激減しはじめている。トップに出始めたら更に減るが。
7月以降はロストゼロとかザラだしなw
とりあえずアフターは縦ストのやつでも追ったり移動しなくて張り付いていたりの定点系だったりするし、
もう日光が強くなっているから隠れもするしウィードも出始めているしで、ピンのコントロールは生きてくるw
>>411 これだが、センコーは細い頭がライトカバーでも割れやすいのはあるか。
カバークローは頭(普通のセッティングならお尻)が太いから。
ちょっとしたライトテキサスなんかではラバジのトレーラーで再利用するのと同様に
カバークローを使う(センコーをラバトレにはしない)。
しかし、ノーシンカーでも行ける高比重(テキサスシンカーの意味なし)や、
脆さやパーツがもげるからテキサスには本来向かないのや、
テキサスにするとダート性が失われるから、テキサスではほぼ使わない。
シャローをトゥイッチとかでダートさせて浮かせて落として広くとか、
(センコーならエビ、カバクロならザリ逃走)藻の上に乗っけるとかで使うし、
センコー(細身すり抜け)とカバクロ(コンパクト穴すり抜け)はノーシンカーで使うから、
その時用にしないとカバクロをテキサスで使うと勿体無いのもあるしな。
ウーリーホッグやパワホなどテキサスワームは他に安いのとかもあるし、
テキサスならこっちを使うというか、勿体無いwというか。
カバクロをテキサスで使うなら、比重を利用してそこに軽いシンカーをプラスの、ライトテキサスで使うぐらいか。
ウィードパッチと、その間にウィードポケットがあるとして、
ウィードパッチを乗り越えさせてまたエッジやポケットで落とす・・・を広く繰り返す場合、
(そういうライトカバー)、
そもそもテキサスは重いシンカーならパンチングで藻の中へ突っ込ませるぐらいで、
藻の上を食いこまず軽く乗り越えさせるのには向かないし、フォールも早い。
オープンがあるとしても、浅ければ底までは落ちるし底をとりながらズル引きなり広くなりは出来る。
底のトロロとかの藻の絡みも軽い分だけ少ない。
フロッグみたいに軽いなり浮くなり、「チェーンリグ」みたいに重心分散して水平のほうが、
スキー板のように乗り越えたり乗っかるには良いから、やはりノーシンカーでの使用にもなる。
ジグヘッドやテキサスでヘッドで一点重心集中すると、どうしても縦になったり、
木の枝の隙間にも落ちるように食いこもうとしたり、底にキッチリ沈んで底に張り付いて
舐めるようにウィードクッションや石の隙間に食いこもうとする。
カバクロがジグヘッド(ウィードレスセット)で使えるとしても使わないしな。
ジグヘッドなら他のワームでいいとかにもなるし。
>>396 >25年以上前、ツレのタイニークレクロが炸裂したのは、木のある池だった。
その時、自分も、自分のペンシルとかでも出ないし、嫌々真似してw、
ツレのタイニークレクロを借りて、自分もタイニークレクロで何匹か釣っているけどね。
自分はへドンやタダ巻き系トップ(スィッシャー)やバド・ドリンカー的な
遊びルックス系を好まないタイプ(少なくともリブンみたいに買うだけで使わない
トラウト的実釣的なタイプ)だったから、持ってもいなかったんだね。
その頃は、ミミズエサ、スピナー・スプーン、ミノー(ラパラ等)、
ミニチューみたいなサリーみたいなワームとかが近くもなる頃で、
スピナベかバズやらも釣れないヘンテコバス用ルアーとか見える頃だしな。
ファッツオーみたいなストレーン黄色みたいなカラフルな丸っこいファニー系(クランク・トップ)は
バルサ50的に興味があったし、釣れるなら「イイ」とかはあったんだろうねw
ラパラCDは、ツレが使っていたが、
@ジグミノドン的なシンキングだから、バイブレみたいに沈んでネガカリするルアーなのに高い
(陸用や子供用じゃない、コスパが悪そう)
Aハンドメトラウトや鮎川やバルサ50なんかを見てハンドメをやっている人間には
「せっかく作ったのに沈んでロストするルアーは・・・」とかもあり、
「バルサのキビキビ高浮力を生かすのはフローティング」みたいな考えもあった。
そう思っていた記憶があるし、ツレが釣っていなかったのもあって、買わず使わずだった。
そう考えると、初めて買ったラパラであるラパラジョイントも、フローティングかな。
この初めて買った頃はろくにプラグなんかも知らないから、そんなことには
思いもよらずにシンキングを買っているかもだが。スピナーやサリーもシンキングだし。
パワーバルキー3も、ジグヘッドやライトテキサスで使うから、
エビミソはまた安く入手し追加してストックが10パック以上にw
毎年少しづつ使うしな、特にエビミソカラーは。
他に使う・使っていたカラーは、農濁みたいなスゴイ濁りでこれしか見えないってぐらいで「黒」、
茶系の水のマッディ的に「シナモンブルーフレーク」、
ウォーターメロンは藻と同化して見にくそうだったりするからその代わり的に標準的に「グリパン」、
水が少し澄んでいる場所やチビザリやエビとかで「藻エビ」(ルートビアか茶パンプキンにグリーンフレーク系)、
あとは・・・エビミソみたいなスカッパノンみたいな赤系とか
プロブルー系は脱皮ザリや薄い藻エビ的に使ってもいいかぐらい。
ライトテキサスとはいえ、5グラムシンカーに16lbラインのベイトだし、
昔からの池なんかでの感覚では普通のテキサスの範囲内か。
ワームが小さいだけ、シンカーが(ノーシンカーみたいに合わせて)少し軽いだけ、という。
パワーバルキー3は、MCなんかの軽めのラバジのトレーラーでも使うしw
イマカツワームとかを買わずに ゲーリーやバークレイやジャッカルを
ストックも込みでずっと買うのは、普通性とか定番性(ちょっとぐらいは安いとか)だし、
イマカツとかはこういうのが無いのが弱いところかな、ジャバスティックとかの
ジャバシリーズはそういう系統かもだが。ヘアリーホッグも55アップは釣っているが
高かったり、持ち運びの時にあのパケでかさばったりで持ち歩きにくかったり、店にもすぐ置いてないとかだしな。
>>405 最近は、55は無い50ナンボぐらいかなと思ったら、
メジャーのメモリを50ぐらいまで引き出してちょっと合わせるだけで、50何センチとかも測らないw。
55とかも55アップ(超えていればそう)なのを確認するだけ。
55プラスちょいぐらいか(56ぐらいか)とかわかるしね。
58・59あたりで違ってくるのか、60になればちょっと違うがw
今年釣らないと何年連続60が途切れてしまうんだがw
別に途切れてもいいんだが、続いているうちはせっかくだし途切れさせたくはない、
暇だし適当な目的か目標ぐらいは置いておこうってぐらいか。
デカバスハンタースタイル・思考とかじゃないし、そこまで60とかでもないし
前にも釣ってもういいとかもあるから、1匹でいいんだが。
秋はバラシをなくせば数匹さえ狙えたりするし速攻で狙えたりもするから秋か。
50何センチとかを測らないのは、とにかく50のラインを超えた
50アップランカーならいいという、昔のランカー感覚があるせいも。
48でも40台は小さいだの、「53とかは50ちょいでしかなく意味なし」とかのせいで測らないとかではなくて。
もし何か一つのワーム・リグ(年中それ)で60が釣れるとしても、
自分はパターンや使い分けとかでやりたいし、
それとトップかクランクかでも(アメリカンの使用が初めてとかの)
これで釣ろう(50アップでもいい)とかの遊びも混ぜてやりたいからw
それと、平湖とかでもやるぐらいで、近くでプラッと運動か子供遊びとかぐらいもあるからw
平湖はプリなどスポーン場所(ルートも)が工事で潰れて、
50アップ捕獲場所も含めて陸からやれる場所が広範囲に埋め立てでボツったから、
今年はここでは50アップは釣っていないのもマイナスだった。
本湖が春不発や農濁っぽければ保険には出来たのに。60アップの死体はあったが。
あんまり釣れない不発的春みたいな1日1匹っぽい雰囲気もある中では、
冬と同じで釣る前に唯一のルアーをロストかもしれないし、
ショートワートなんかもろくに投げられなかったw
おまけにヘルベンダーとファットラップSRに来たのは
バスなら50アップだろうというサイズで大きそうだったが逃した。
スライダーは3・4インチとも昔のが残っているしワームなら1パック10本とかだから、手持ちはあるが、
ゲリグラと同じでストックがある分だけ買わないし、シャッドラップなんかと同じで散々釣ったから
もういいとかにもなってしまい(特に釣れるとか大きいのが釣れるなら使うが)、
日中に長時間じっくり系とかクリアのスピ系ルアーだったりして、なかなか使わないなw
ヘルベンダーはオールドのだしな。針も元からおかしいが、
更に製造されて30年(たぶん)とかで針先も甘くなっているしw
そして、スプリットリングじゃなくタイニークレクロやホッツィーみたいに
針がヒートン直付けだから、とっさにスイムテスト感覚で持っていくと、
針交換作業なんてしていられないから、「もしバスが来ればバラシそうだな・・・」とは思っていたんだがw
それと、3月みたいにイージーにまとめて来るときは、(秋もあるが)贅沢病になって、逃してもいいやと
テキトーになったり (あとで4月の激寒の少ないチャンスの時には、
ちゃんと釣っておくべきだった・・・となる)、他に、シーズンオフの間のブランクとか
オフの間にどうでもいい的に非バサーモードになっているとか、
今年始めたてで釣れるかどうかわからない(だから手抜きに)とかもある。
今年も最初のアフターノーシンカーワームの飲まれ寸前もそういうのの可能性を考えたが、
だが、飲まれそうな危ないのがなくなったのは、昨日もだったが、
もうバスが食ってすぐに動くなりで反応が強いのもありそうだな、
昨日も飲まれる手前とかは無い。水面引きで来たやつなんかは勿論無いが。
ヘルベンダーもファットラップも、激濁りの中でのファストムービンだったから、
タイトで大人しくてワーム的になり、的が明確にならないのもあるかと。
細身で咥えやすかったり針の露出度が上がり(フロッグで考えれば)、
掛かりはいいんだろうと思うが。
ヘルベンダーはピンクコーチで、ファットラップはチャートバックだから、
少しは見えやすいとしても、そんな目だったり認識しやすいルアーじゃないだろうし。
ディスプレイスメントとかも無く細身ながら、サイレントみたいなルアーだしな。
ヘルベンダーは、クラップシューターみたいにお尻に回転ブレードがついていて
スピナーテイルみたいだし、少しは見えやすいかもだが。小さいし、ほんの少しは ぐらいかw
スモールマウスワールドレコード保持ルアーだそうで、
開高健もラパラとタイニークレクロでスモールを釣っていたし
スモールでも使えそうなトラウトミノー系っぽいルアーだけどもw
伊東がそういうトラウト系地域出身だからとか関係あるのか知らないが、
かつてメガバスの伊東がクラップシューターよりこれ、ヘルベンダーが好きなルアーとか言っていた。
まあ、しかし、地方の高齢バサー(結構やるタイプ)は、50も今までに1匹でも釣っていて
もうそこではそんなに釣れない50アップバスだのバス釣りなんて言っていてもしょうがなかったり、
それが更に食えないから鯉爺的にか海(エサ)釣りにでもなっていて、
ボート船ルアーとか渓流(芦ノ湖)トラウト的にごく稀に半分観光行楽で・・・だろうね。
琵琶湖なんかは今来ても(自分の近くの陸釣りなら)普通は大きいのは狙いにくいのはおろか、
そんな小バスも釣れないし、それなら地元の野池のほうが釣れるだの、
小バスなら別にそういうところでいいとかになると思うわ、
金曜夕方でもそうだったらしいがかなり人が少ないw
農濁アフター場所でやる必要もないし、増えたり業界ハイエナみたいなのがたかってもアレだがw
>>422 当時購入したスーパーソニックが後まで残った(シャロクラで代用)とか、
スーパーソニックをボートで沖で使った(沈んでもネガカリしにくい)
のは、このラパラCDと同じところもあった。スローシンキングであってさえも、と。
これは当時のバルサ50とかでバイブレが無かった理由、
ズイールもシンキングバイブレを作らなかった理由(リスクとかの考え方。買われもしない)
のようなところもあるかな、ラパラCDね。
またスピナーとかパクリと違って子供には小遣い2か月分とかのホント舶来洋物高級ルアーだし。
アメリカで一番売れたルアー・・・としてラトルトラップが出てくるが、
マイティーバイトみたいなスイミングワームみたいな棚も少し自由度があり、
トップとは違い時期限定じゃなく、年中使えて、TDバイブみたいに・・・もあるが、
(特にアメリカでボートで広く早くとか、沈む・潜るモノじゃないと水深がある分釣れにくいのもあるだろうが)、
実釣駒的で、(ワーム的に)壊れるか、(ネガカリ)ロストが多いから、ってのもあるんだろうな。
ある意味、大量生産大量消費(そして湖底ゴミみたいな)とかの、不名誉な記録とも言えるw
日本では、昔は特にそうだったろう。
よく使う実釣ルアー(しかもシンプル単純イージーとか)や安い物じゃないと買わないのはあるだろうが、
壊れるなりロストするなりしないと、手持ちが増えるばかりで、ストックも要らず、買わなくなるしw
リールや竿とか、針や生エサと同じでw 川のトラウトとか野池(底に沈み蓄積)とかの日本だから
避けたとかもあったんではないかな。ワームやプロとかの頃に、
隠してきたスポーン(保護や解禁日)や夜釣りなんかと同じく、崩されるんだろうけども。
ボトムノックなんか(それを業界が・・・)とかもそうだろうね。
あれ、だから、考えがそれに染まっている後のバサーが、
産業クサイ(乗せられているか販売工作員かというぐらいの)ニワカとか情弱に見えるんだな。
細ラインやニューラインとかもそうだろうね、折れる高感度高弾性竿(しかも高い)とかも、ラバジとかも、
ちょっとそういうのがあるだけにw、 乗り気じゃなかったりしたんだが。
そんなことを言いながらラトルトラップの歴史とか言いながらラトルトラップを投げるのか・・・オツだねw
センコーは2000年にも45アップとか結構釣ってるねw、
「写るんです」だが「2000年」と書かれたのフォトアルバムに写真が残っている。
アフター縦スト(ちょっとガリ痩せ系)の写真もあるし、
夏のカバー穴みたいなのもあるし(4インチの頭割れを3インチ的にし再利用)、
秋のフォールやスイムみたいなのもある(5グラを使ってもいる)。
上州屋Gチョンパーとかもノーシンカーでゆっくり巻いてもいたが。
秋のは、去年だったらクランクで着水して水面でチョンチョン(潜らせたら飛びつくもフッキングせず)が
トップかフォールで釣れる感じか。スクエアAにピンで出ていた去年のはセンコーで釣れたろう。
使わなかっただけで。トップでも釣れたろうけども。トップは、そのフォトアルバムには
TDポッパーゼロの50アップやスゴイポッパーのも含めてトップ釣果もかなりあるか。
12lbに1500Cのほうを主にしていたりするから、ゲリグラノーシンカーは今よりはやりやすかったろう。
4インチまで投げていたしな、小バス入れ食いコースでw
まだ(赤系)フラグラブもエビだのザリだの言いながら使っているなw、フラグラブの45アップとかの釣果のもある。
この頃にはもうツネの使用もかなり減りだしているようだ。
トップはその前も広い場所でTD107・RNR7やPDLハーフスピンなんかのスピナベを投げていたロングロッドで
ザラやスーパースプークjrや、それ以上にサミー100とかを使っていたから。
90年代末に湖西でゴムボを出している時に陸で誰かが飛ばして高切れでもしたんだろう未使用レベルの
サミー100が流れてきたからその時も拾ってw、その日のうちに再利用してそれでも釣ったw
少しは年々変わってきたが、根本はもうどこかで止まってるんだろうなw
その2000年に近くなる90年代末は、ルアーも、人気の新しいのは定価とか
プレミアや入手困難だったりで、買ってもボックスに置いておき、
実釣では必要最低限の実釣プラグとかで、あとは実釣駒としては
安くも上がるし(ツネやノーシンカーの)ワームだったりもしたんだろうなw
ツレと休日に週末だけたまにとかで少し離れた場所へ行く時は
カマーみたいなロングロッドも持っていくし新しい高いルアーも使い、
そうじゃない時は釣れる実釣ワームなんかで安くあげたりもしたろうとw
サミー100とジャイアントドッグX(鑑賞用ボックスから出ないw)とか、モーグルとメガクランクとかで言えばw
しかし、ピーナッツUSAカラーも所有(チェリーもUSAやキャノンボール限定カラーのオレンジとか所有)の
ピーナッツとかを見ていても、アワビカラーフルコンプwのイエマジ(60アップゲットw)とかも、
プチコレクターとしては、やっぱりなんかプラグで釣ったほうがいいなw
タイニークレクロやラパラ(ジャパスぺオイカワ)とかもか、
ポップXとか6A(ラリーニクソンカラーもあるw)もそうかな。
これは昔からファッツオージャパスぺやバルサ50リミテッドとかも買うほうだったし、
ルアー集めも強くやってきたから、しょうがないw
(ぼったくりリミテッドカラーや商売乱発とかじゃなければ)
そういえばオリジナルサイズのバドもクレクロのマストカラーのYRHのがある。
他に、ナイトブラック的黒単色、ボーンホワイト、普通のバドカラー、
飲料水ラベルのなんかか。ベビーなら金とかもあるが。
>>405のみたいに、ワームは無意識に写真にも写さなかったりしている。
エサなら写さないしな。それに、ワームはいつもこれで釣っているとかも多くなるし。
エサでは無いし、リグとかもわかるように、記録のために一緒に写すようにもしているが。
さ、いいにしておこうかw あとはたまに気まぐれにでw
その長い釣り歴の中で、ウィグルワートで爆釣した事あります?
結論から先に言うと、自分は無いね。
80年代前半の小学校時に一つ入手した(新品をもらった)やつも、
潜るルアーだけに、ホッテンと同じく、陸で数回使っているうちに結構早くにロストしてしまい、
その場所も漁港で釣れにくかったりもして、ただでも使用も少なくなったし、そんな爆釣の機会さえない。
そしてそれ以降はストームならファッツオーだし、MR・DRならファットラップや初代ピーナッツDRとかで、
バグリーだったりして、遊びやコレクションで買うならバルサ50やハトやハンドメルアーだったりで、
85年以降でワームの時代が到来したら、フラグラブやゲリグラやスライダーやネオンワームなど
ワーマーになっていたりw、シャッドラップなんかで、後には更にライト化して、
強すぎる正反対のウィグルワートは余計に買わず使わず、
そもそも、80年代には、他の実釣用ルアーやコレクションルアーやタックルを買うだけで、
それでも子供には手一杯だし、手持ちもなく、使用すること自体がほとんどなく、
元からろくに買わず持っていなかったり、ろくに使っていないから。
アメリカンが好きなツレが使っていたが、釣り比べでもろくに釣れなかったし、結構昔もハイプレだったり
小バスだったりした陸釣りでは釣れずにいつも釣り負けるルアーとかにもなってしまった。
後にストームを見かけたら買うモードの頃には、ウィグルワートを買ったりはしたが、もう実釣用ではなかった。
だが、「(子供時に買ってちょっと投げただけで後には)買っても使ってもいないし、爆釣したなんてことないよ」、
なんてルアーは、バルサ50とかもあるわけで、それは別にいいのかもだが。
一度ツレがハマってプチ炸裂はしていたってぐらい。あの強さが当たることも稀にあるらしく、
合いさえすれば、これしか来ないってぐらいで、「来る」のはあるようだというのは確認。
そしてその理由を考えた。いくつかの要素が考えられたが、結論として、何かと、とくに強いのはその時のメタルカラー。
その時の分のせいもあるのか、後にもオールドのメタルカラーのはいくつかは買っていて、
近年もちょっと使っていたが、透明プラスチック素材のチャート系(キューイと呼んでいる)や、
白プラで違う素材のメタリックカラーのを、違いの確認やスイムテストや遊びで何度か投げて、少々釣ったぐらい。
白プラ(ボーン)がどうとかは、グランバスとかのアメリカ云々系で、そんなのは知ったことではないとかだったし、
音とかもあっても、その白プラ・ボーンがどうこうは当時も知らないが、だが、この下地のは、
透明プラと比べて、浮力で反発にしろ”暴れる”のは確かなようだ。
それが暴れるルアーに合い、増幅し、それがハマるシチュエーションではより強い、と。
そして、メタルのは、更にチドってギラギラやったり、水平で窪んだリップが
曇りや雨なんかで少ない空からの日光を拾って、ワイドな動きでその光を広範囲にまき散らす。
深海でサーチライトを交互に振っているような潜水艇みたいに。
そして見えにくい目立たない環境で目立ったり、リアクションやハイインパクト・・・という構造だ。
”強い”ルアーだから、べたなぎピーカンのスレスレなんかより、
雨水が水面をたたき、濁り、光はなく、水が動いて小さなルアーの振動なんかわからず、
とかの過酷な環境で、ワームやリアルライトももう全く通用しないぐらいの時に、それが炸裂するのかも。
ツレのプチ炸裂は、その可能性を示していた。
自分のファットラップやピーナッツやCCスティックなど釣れ筋定番ラインナップ、
そしてなんでもアリならフラグラブスイムやミニチューまで駆使する最強ラインナップwが
沈黙したりする時にも明白に釣り勝てるポテンシャルを一時でも見せるルアーとなるとそうは無いw
なるほど
ただ自分的には「強いルアー」と意識してワートを使ってるワケではなく
好きだから投げてるっていう実にテキトーなものでして…
まぁ明らかにラパラ系とは違うなとは思いますが
パターンや使い分けとかは、別にプロとかトーナメントとか特殊とかのああいうのではなく、
パターンとかであれば、鯉でも雷魚でも海でもあるだろう普通の実釣で、
この時期にはここに回ってきて魚はこんなのを食うとか、
競馬で言えば、春の牝馬1800(フラワーカップ)のレースにはホクトベガみたいな
オークスを窺うパワー・長距離系が出てきて勝つとか、秋には1800はスターバレリーナみたいな
ローズステークスや秋華賞を狙う桜花賞に近い中距離スピードタイプとか、
そういう、受験とかでも傾向と分析みたいな、なんにでもある、
よくある類型・典型の型とか基本ベース(よくある典型の集積)で、
(ワンパターンも含むとかの)原則これが多いとかで、概論・各論も
そのよくある型・ケース(ケーススタディ)・考え方の集積(なぜなら冬は低水温だからとかの
内包する理由もある)だったりというか、そういう概念として、
田辺の「(シーズナル)パターン」とかの言葉がちょうどいいし、借用しているだけw
使い分けも、ゲーム思考というか、鯉とか海でもやるであろう(生態なんかにも)合わせるとか工夫とか、
トラウトルアーでもやるだろう・・・というようなものか(ふさわしい強弱とかルアーサイズとか動きとか)。
ベストで生きるのはどこか、そのルアーの本来の能力とは?・・・ここで使うべき、そして狙い通り釣れたら・・・
そして合わせる、みたいな、ルアーを生かすため、頭脳ゲーム遊び的、・・・
逃すだけのルアー釣りはその遊び・意味も強くなるというか。
(ポッパーとペンシルで違う動きだの、テキサスとツネとスライダーで違う用途だのの)
ルアーコレクションも、そういうのが強くなったりするし。
(ピーナッツだけでいいなら、それ以外のクランクは集めない。
それに、集めるにしろ、へドンの昔の名作とかでも、名作なここがいいとかあるいいルアーとかになるだろう。
ならば、どこがいいのか、どういう時に良く釣れる物だったのか、そういう話になる。
見た感じのカラーがイイとか投げ心地イイとかでもいいが、キーホルダーは集めていない)。
あんまりプロや商売的に、特殊用途とかビッグとかそういう使い分けは要らないが。
(竿とかでも実釣使い分け思考とかが強すぎ、またはシチュエーションベイト系で普段は釣れない、
そうしないと類似品があってクラシカルDRとかも「ただのルアー」になり売れないから特殊とか、流行り作りでとかは)
この歴史と実績と能力がある(という噂の)昔のルアーは、こう使えばまだ勝てるぐらいに釣れるんではないか・・・
野村ID野球、再利用・再生産工場とかw そういう遊びw
元々釣れる湖ではないから使い分けもよく分からない
一個のルアーが見事にハマって大当たりなんて事もあまりないし
結局、自分の好きなルアー達とピクニック感覚だからダメなんだな
オレはこれで釣りたい願望だけだし
スレ汚しすいません
ウィグルワートは、真黄色いようなチャート、ザリ系、金黒、メタルでも昔持っていたカラー(シンプル系)か
ツレがプチ炸裂した派手バック系のメタルカラー、あたり、またはどれかぐらいは追加するかな。
それよりも個人的にはファッツオー・ショートワートだが。ヤフオクで安く何個か落としていくと思う。
ピーナッツSRで釣っていた55アップも、(ファットラップSRに来ていたやつも)
ファッツオー・ショートワートの持ち駒さえあれば、これでも使って釣れるなり狙えたろうかと。
普通なクランクなだけでしかないとか他社のとバッティングするからとかで
廃版になっているんだろうが、動きは十分いける。
(ピーナッツSR同様に普通でよく、少しチドリーとかは別にいらないし言わないが)。
ファッツオー・ショートワートは、ピーナッツみたいに見た目ほとんど同じで
2とか復刻名義にしてでも(前のより貼り合わせのズレが無いとか)、出せば、買って使ってもいいんだが。
>>454 別に自由だし、自分もコレクターだったり子供時にそうだったりもして、そういうモードの時もあるし、
さっきたまたま貼ってあったボートガイドのなんか見ていれば、
琵琶湖は60アップ狙いで通うとか「実釣スタイル」で陸で狙うとか「漁的」を言っていたりするのもいるが
遊びや集めやら トラウトでもありそうな歴史蘊蓄楽しみ みたいなのナシの実釣とかならそんな徒労も意味無く、
↓そういう実釣漁をしたいならこのほうが早い(ボート、プロ系毎日、ワームも。60も何匹も釣れている)
http://ameblo.jp/goelovelake/ これも学生時からプロになるべくとかでバスばかりやってきて、トーナメントもやってきて、
仕事で今も毎日だから知っていて釣れるとか、それでも沖ボートだからもあり、
(JBジュニアぐらいのほうがいいというか)
一般が同じことをやりたいってわけじゃなかろうに、ってのもあるから、別に否定はしないけども。
トッパー的に宣伝売り儲けとか、(ロドリとかもちょっとそうかもだが)最近業界入り業界人で
プロや通の記者・解説者とかには元からまるでかなわないからとかで、ファッションや
楽しく遊びスタイルみたいなそういうのをやたらアピールするようなのでなければ。
>455 ね。
これはこれで、ウィグルワートなら投げすぎぐらいに毎日投げるのも出来て飽きるだろうな、
(そういう遊びもしなくなるだろうな、)
仕事だから実釣漁の釣れるルアー(少なくともそこでは日常的に釣れる釣らせられる道具、駒。遊びはナシ。
そういう実釣スタイル)になったり、いつも使ってくれて宣伝になるとかでルアーをメーカーが
提供(サポート)するとかで契約とかがあると思うから、一般はそういうのナシで遊んだほうが得かもしれないw
で、ウィグルワートも、こういうアメリカン(プロ実釣系が必要としている、だから復刻する)とか、
最近のバサーでウィグルワートばかりとかいうのはこういうプロでもないのに
こういうのの影響だったり染められているだけだったりもするが と。
ツレみたいに昔から自然に好きなのもいるから、それならいいが。
レスアンカーの数字を間違えるのは、老眼かw、PCから距離をとっていたりするからか、
足すだの引くだのも無い文字の意味も持たない数字(記号)だけだからテキトーな扱いだったり、
普段レスアンカーを打たない形式のレスが多いからかも。それだけであり別に意味はない。
461 :
455:2013/06/08(土) 20:48:24.14
いや、ストーム好きな俺にしたら面白い話だった
どうもありがとう
俺は恐らく長さんより年配だがダメダメキャリアの持ち主だから未だに
「これってどうですか?」と訊くハメになるw
ただプロとかの影響はまったく無いと思う
単純に自分が好きなモノだけで遊んでるよ
朝から夕まで長時間、釣らせなければならない、仕方ないところもあるが、
こうやって一般バサーの釣るバスを減らしていたり、
釣ったバスが(釣られた跡があり)傷ついていたりはする・乱獲だったりはするんだよなw
(バスや更に後のフロリダの)放流の利益は(マリーナとかボート販売とか観光もある)
ボートやガイド、そうでなければ一般の公(一般が共有)の魚の独占乱獲。
(もし湖にマグロがいて、放流もせずに海の魚を毎日獲れば。
子供時にはなかった、プライベートポンドみたいな小さな池なんかでは成り立たない、
あるべきではなかった因果な商売。)
おまけに毎日大量にワームも湖に遺棄とかだしw
下野が、「ぼくらの仲間が(金や労力もかけて)放流した魚(フロリダ)を・・・(池原についてだが)」とか言っていたねw
実釣とかプロ系・業界系とか実釣云々(フンガー持ち系釣果宣伝や釣れたルアー宣伝やテクニックがどうの)は
こういうところがあるから、(頭の中も)距離は置いて趣味・遊び、昔の(一般の)バサーはそうやって楽しむもの、
(トラウトや他魚釣り・獲り的に)、変な業界影響バスオタはやらない、パターンとか釣り方とか釣れるルアー
みたいなものでもコンセプトやテクニックかなんかの使えるものは使う、そんな感じか。
インプレネットみたいにトラウトみたいにこれを買ってこれはこう使えば合うだの釣れていいねとか
単純に昔のアメルアを好きで集めているとかじゃなく、
リッククランのRCが・・・とかばかり強くなるとね。
(日本ならそのプロがこのルアーやこのメーカーしか使えないだけ、
ポパイだのラッキーUSAだのアメリカンスタイルでやっているだけ、
いいからとか釣れるからではない、使いわけでも遊びでもない、仕方なくこれを投げていれば釣れるだけ、
それをサポートや販促利益があるわけでもない一般が乗せられてタダで使われてやる必要はない、
囲い込み信者じゃあるまいし釣れるのを色々使ったりするのが普通だし、
そのほうが得でゲームやコレクションや「釣り」、と。)
あくまでアマ一般のスタイルや考え方(普通、昔の)を徹底しているだけだから、商売もなくステマとか関係者とか
洗脳利益信者も無さそうな、そういう趣味とかそれが楽しみというだけの人にはそんな否定とかはしないけど。
子供時にはラパラやストーム(ファッツオー)をシリーズで買っていたり、
これを投げたいだけ
(こればかり投げたりするから、これがいつも釣れるからとか
使いわけじゃない時も出てくる)、
スクエアAとかでもそういう時もあるw
(最後にスクエアAでも気分よく投げて巻いてこの場所は終わりにしよう・・・来た50アップwもあった)
あるもんだろうけども、と。
>>462 >プライベートポンドみたいな小さな池なんかでは成り立たない
・(池とかなら)プライベートポンドの自分の所有池・所有魚でしかそんなのは成り立たない、
(毎日大きいのなり数を乱獲、それが許可されている、それでもいなくならないし、
迷惑にもならない、・・・そんなのは自分の池ならいいが)
だが、
・プライベートポンドのような小さい池では成り立たない
(庭かドブが水槽まであるとして。ボートやその魚のストック数も。元の放流や追加放流もしていないのに)
という意味、それが混じっているか。
ストームシリーズで、ウィグル・ファッツオー・ホッテン・・・・更にはチャグバグやサンダースティックまで・・・
ストーム(メーカー・ブランド)というだけ、ファッツオーもストームだから買ったんだろう(買ったから使ったんだろう)、
そして、ジャパスぺカラーまでシリーズなだけで買った(このカラーが実釣で純粋に釣れるとかではなかったろうw)、
これが一番釣れるからだけじゃなく、使い分けでこうしたばかりじゃないのもある(ウィーRでも良かったかも)、
ラパラもそうやってシリーズで買ってこればかり投げたりのところもあったが・・・とw
ラパラもバルサだからとかもあった(ハトリーズウッドみたいに木製は高そうで得だからとか、リアル綺麗とか)。
実釣地域&性格だけに、(スピナーでも釣るという)子供実釣もあるだけに、
ラパラでもよく釣れるだのの実釣とか、シャロクラみたいな使い良さ(ロスト少だの陸シャローは当然出番多し)とか、
他には少ないからこれにもなる、ピーナッツやCCスティックなんかでも動きがいいとか
釣れるルアーだから、も、あったけどね。ダイワ系列店で店に置いてあるから(ここしか行けないから)、もあったろうねw
Bが、前に拾ったw、クランクカウルスのバスカラー。これは拾った時にもヒビ割れが入っていたし、
ツレにも貸して、この日もバスをやったこと無いツレがこれでバスは釣った。
自分もこの日にも使っていた。ということで、80年代終盤あたりにはワーマーと化したとか言っても、
クランクを投げてもいる。この年の5月(2人釣行)の写真も、シャッドラップで釣っているのがある。
この日は、他にもタックルセットはあるが、写真の向かって左端で切れていて、この写真には写っていない。
クランクカウルスはSRでシャロクラで、5月(アフターになるわけだが)のシャッドラップはDR。
クランクカウルス(バスカラー)は、カラーも含めデザインがいいから、ザウルスだから、
そしてバルサだし、そこそこ釣れそう(釣れる)、そういう動きだから、投げているだけw、
それほど使い分けとかでもなく、前からの手持ちがあるからとか、拾ったしロストしてもいいし再利用で、とかw
>>455 そういうわけで、以上、その画像は、そんなノリでやっていたりもする ・・・ということで。
SRだの、DRだの、棚や水深に合わせるとかはあるが。
トップに出る朝夕に近い時間しかトップは投げていなかったり。
とはいえ、雷魚とか鯉の釣りとかと同じで、そこそこの距離を手間かけて「釣り」に行く以上、
ボーズというわけにいかず、釣るとかになったり、
(この写真の場合だと初めての人間に釣らせるなり、バスを見せるなりがあり、
バス釣りに来ている以上は誰も魚も釣らず全員ボーズなんてわけにいかず、誰かが釣れよ・・・となる)
そして、バサーだけの団体で行けば、前はエサまで使っていた実釣子供の釣りマニア集団だし、
釣ってナンボやバトルにもなるからw、そこまでピクニックで好きなルアーを投げるだけ・・・
ボーズってわけにもいかなかったけどもw
アメルアのツレも、小学校時に、へドン・バグリー・ストーム・・・ハトリーズやダイワ、バルサ50、
諸々、と揃っているマニアだしw。 このツレは好きなルアーで大勢での遊びも強かったがw
昔の子供が「久しぶりの、たまに」「時間をかけて」・・・ボーズで家へは帰れないw
釣れなかったり、もっと釣ろうとかのやつは、ラスト1投だの(それが10投になったり)w・・・
数人釣行での帰り道の道路・自転車の上からジグヘッドワームを側溝に落として釣ったこともあったw
(「試合終了のゴングが鳴ってワンパンチで一匹追加なんてセコイぞ」・・・「おおー何これ」・・・
「俺は単にバスらしき波紋があったから、自分が釣ろうというだけだ」、 とかw)
いろんな場所でやってはいるが、始めた時からボーズはほとんどない。
つい3年ぐらい前までは5回も無いだろうね。
湖北ボートで一回あったとかそんなのしか思い出せない。
最近は、短時間とか、2月だの行ってみたりするから、年に2回とかはあるが。
別に釣れなくてもいい、これで遊ぼう、あんまりっぽいなら
ちょっと歩いてさっさと家へ帰るかとかもあるし。
>>462 タナゴとか、どこか源流とかの鮭・マス、エビ、・・・鯉でさえも、かもしれない、
あらゆる淡水魚で、毎日数やサイズを釣って(または獲って)ガイド、
尽きずに何年・・・それが成立・・・ありえない。
池&陸なんかなら、商売で毎日そこのいいポイントやピンの大型を尽きるまで釣られ、
バサー(他魚と同じその魚種アングラー)が釣りに行っても釣れなかったり、いない・・・。
大型が50になるまで温暖な地方で5〜6年、寒い地方で10年以上(と、ケンゾー本にある)。
そこらのバサーにも迷惑であり、歓迎するはずもない。普通の釣りなら絶対そう。
金森陸ガイドとか、どこかの夜釣りガイドとかはそうかも。
金森陸ガイドなんかだったら、「ポイント晒しで おいでおいで」になったり
次からガイド客がその池やポイントに通うし、そうやってバサーの人(バサーになった人含)も増えるわけだし、
そしてバスルアー釣り(芦ノ湖や渓流と比べてとかで考えると)では、ガイド個人も毎日ワームゴミを出すが、
増えたたくさんの客やその活発な宣伝を見た人も押し寄せて出す。
そして、(放流したり、すぐに大きく育つ種とか、ずっと毎日でも尽きずやれる量のバスとか)
その放流なんかの必要や利益(金銭や仕事やタックル販売・ボート云々や、エビ漁仕事場フィールド、
といった本当の意味の)があるのは、釣り・バス業界とか、そういうバス実釣漁ガイド
(質・量の商品バス豊富、そのためには放流も)、なんらかの利害関係者、だね。
>大型が50になるまで
バスが大型の50になるまで、か。則本かなんかでもノーザンラージで7年以上とか見たが。
害魚・外来魚とかも、釣り関係には実は都合がいい、という感じだが。
リリ禁裁判時の主張と同じく、「外来魚は、よく釣りに行って、たくさん獲って駆除、
いなくなるまで・・・それがいいこと」の対象に出来るんだし。
とにかく、琵琶湖云々や釣り関係(または今の一部のバサー・・・感覚や考え方や洗脳)には、
一般趣味とかじゃない「おかしな人種」も多いから、そこは距離は取っておくけどw
>>470 この時は、
・アブ4600C+大丸興業竿(後のダイコー)、
・ダイワのスピンキャスト+ダイワのジェットキャスト系のガングリ2本継ぎ竿(竿はたぶん)
他に、
・最新系ファントム竿+アブ1021FL
で、ダイワのベイトリールなりなんかしらと、(チャングリとかの)なんかしらはある竿w、
予備でスピニングセットも(かも)、だろうね。
ルアーは、買わない頃だが、ラパラやバグリーやスライダーにゲーリーと、
いくらも残っている、ってところか。(年齢がバレルからぼやかしておくが)、
4人は全員大学は進学しているにしろ、写真時は高校生とかでありw、大学生じゃない。
周りは、他に行ったのとかでも、身長は180ぐらいあるデカイのとかも何人もいたりしたがw
で、(大)学生の時も、こうして、別のバス釣りしない人間と行くことも、そこそこあったり。
貸し出し用タックルを置いておくとか、上州屋500円ワゴンだののルアー駒を一応買って置いておいたり。
>周りは、他に行ったのとかでも、
他に(他の機会、他の人間)、(一緒についてきたバスはやらないのも)、
こうして釣りに行ったりしたとかツレとかも、とにかく周りはそういう大きいのも多くて、
高校生にしてはデカくてもっと歳に見えるとかだったりしたが・・・と。
その写真でアブの竿を手に持っているやつも高身長だし、
そのアブ46を自分にくれたやつもデカイというか身長は高いし、
大学時に2人で湖北とかへ行った(湖北までの運転手w、釣りは初めて)のもデカイし、
関東の年下のボーイ達とかも中学で180とかでデカイw
知っているその辺の大型に限って言えばだが、どこか鷹揚というかで、テキトーだったりして、
ショートでライトなスピニングとチマワームなんか握ってチマチマシェイクしていようものなら
似合わない阪神のバース状態とかw、セコイという感じでもある小技テクニックとか小回りとか
頭脳戦とかは言わないタイプで、釣りはそんな好きじゃないなりやめたりで、マニアじゃないなり、上手くないタイプだがw
野外運動っぽいせいか、昔でベイトとかアメリカンなせいか、
多くいたバスをやっているバスボーイで170未満(高校とか大人になった時)とかの小さいのもいなかったな。
そんなことはいいかw あれは竿の長さだのルアー(ミニスピナーを使うか。小さく見える)とかにも関係するからw
アブをくれたやつもそうだが、昔のバスは、高級舶来ルアーや道楽遊びとかで、
都会とか地元でプチリッチな家だった。ヌクヌクと大きくなるのかもw
そういえば、その写真の近くにあった80年代の写真を見ていたら、
当時に最新系で新しくそこそこの値だった「最新系ファントム竿」が2本ある。全く同じのが2本ある。
2本あるのをすっかり忘れていたw 。予備でもう1本同じのを買ったんだったかな。
1本買って使い、それに慣れて、折れることもあるかもしれないしもう一本予備だとか、
ボートの時に数本積んでいくし要るかもとかで、たぶん後で追加で買ったんだろう。
そのずっと後だろうが、ダイワは後で買ってカーボキャストミニ56MLというテレスコパックロッドまで持っている。
スピニングリール・スピンキャスト・ベイトリール、ダイワのフェンウィック2080のボックス、ファントムのベイト竿何本、
ブラッキーというスピナー、80年代のダイワルアー・・・なにかと買っていたんだな・・・。
子供用とか安い実釣実用とか広い層を対象にした量販的一般道具だから買うとかの感覚もあって、ワームじゃなくプラグとかもあって、
後になるほど高いとかの洋物メーカーや(竿やルアーも)専門ブランドのようにもなるが。ダイワの話題(ワダイ)w
というか、リールは知れているが、よくわからない竿とかも写っているし、
前に入手したレスターに、コルクガングリに、と、竿何本あるのかってぐらいあるw
ルアー集めとか言っても、結局、(ボートとかも含め)実釣でやるから、
野球バットや工具・漁具みたいに竿やリールみたいになったのかも。
竿は、いつか折れたりガイドが壊れるんだろうとかもあり、そんな高くない使うための道具とかも強いが。
ワーム(実釣系)流行なんかが来れば、エサ時代と同じく、ルアーは安い実釣品・消耗品で済み、
あとは竿リールの道具があればいいとかになったか。
お子様セット的な、(道具として使えたらそれでいい、スピナーでもエサでもそれだけで
釣れたらそれでいい、とにかく釣ろう、そのための道具であり必要最低限でも良ければいい、
安くていいという、エサ実釣感覚や子供フナ釣り感覚の)、100円ダイソーメジャーやペンチ的な、子供実釣かもだがw
そうなると、それ以前の、小学生高学年遊び釣り(バルサ50や、トップ・クランク・ハンドメミノーみたいなミノー)とかのほうが、
コレクションやらタックルの所有感・ルックスだの、遊び文化的なほうも含めて高いのも買う気の大人っぽいスタイルになるw
ワームみたいに実釣的な後のバイブレ (消耗品で集めてもいないし安くないと・・・
それにスピナーかサリーみたいな実用品・・・カラーも釣れるシンプル数色でいい)とかのほうが、
遊びも無い釣ってナンボの子供エサ実釣(竿もそういう使えたらいい安くていい道具感覚)に近かったり。
機能が売りのシンプルな実釣実用ボックス ← カラーもあるオールドコレクションボックス → ルアーブチ込み段ボールやエサ道具箱
そして、機能が売りのシンプルな実釣実用ボックス ≒ ルアーブチ込み段ボールやエサ箱&道具・工具箱(子供やバスに興味無い人)
どちらも遊びは無く無駄や装飾や色を省いた実釣や実使用専用(必要最低限とか、使えたらいい、安くていい)、となる構造かw
トーナメントや大人漁実釣 ≒ 子供エサ実釣
とにかく道具や装飾や文化だのコレクションだの遊びだのナシね、釣れたらいい、みたいなw
自分でも、混じったり行き来してきたんだろうなw
後のゲリグラ(やセンコーばかり)実釣 ≒ 子供実釣(サリーやミニチューやメバル的子供ジグヘッド) とかw
ボート実釣(中学生)も、どこかそういうところがw
だが、子供コレクション系も子供遊びで、それが、≒で 大人のインディーズや厨二デザインとか集めるだけとか
遊びやオタクとかのそんなことばかりになれば子供っぽいとかバカっぽい・・・とかだったりもするw
まあ、どうでもいいかw、融合ぐらいがいいかなw。最近は実釣であれ子供コレクションのほうへ寄ってきたか。
近年釣ってここに画像を出していた60アップは、
これは前に釣ったやつとかでだがイエマジ(春でも秋でもない)、
で、60手前のタンクやポップXとかのような釣行実況的にやっていたためにその時釣れたから出していたのは、
秋のタイニークレクロ、春の6A、あと、秋でルアーを伏せていたやつが1匹(ワームじゃない)、の4匹かな。
程良く融合ってことでいいかなw
>
http://or2.mobi/data/img/56739.jpg これの「○3」だが、日付を見ても夏(夏休み。真夏)。この中には京都からも来ているのもいるし、そうなるか。
今は水面まで藻だらけでも、当時は今と全然違うぐらい藻は少ないが、
それでも藻も少しは生えるであろう陸シャローだしSR。
80年代にコネリー2でバスを釣っているとかの写真もあるが、
ハイシーズン中心にやるから、年中使えるのはSRだったことを示している。
バンディット100のパクリの安パチ、バルサマックやコネリー2、ファッツオー・・・
シャロクラの使用や手持ち数は多かった。
バイブレやスピナベは80年代の流れで言えばアメリカンのデカイなりマイナーで
沈んでネガカリするなりカバー用なりで買わず使わず、
ミノーはベイトで投げ難く飛ばず、トップは夏の朝夕だけとか時期限定。
消去法でクランクが残る。80年代頭から、「プラグは、普通はミノーかクランク」。
しかし、この頃、安パチももう子供時だけで、ダイワ80年代シャロクラも子供時だけとかになり、
ファッツオーはもう手持ちも無くコレクションで勿体無い・・・シャロクラの王座空位wが起こっていた。
ワームを買って使い、ゲリグラジグヘッドスイム(スイムベイトと思えば)でシャロクラのようなこともやり、
そして80年代末〜90年代頭になると80年代ブームはかなり下火となって新たに買わない。
バグリーやファットラップはあるも、中心はディープランナーであったし、バグリーならサイズが大きい。
そして、拾ったクランクカウルスSR。
ピーナッツSRやモデルAのような形状のスリムで、
シャッドラップシャローランナーを少し太くしたようなクランクで、
スレ陸や小中サイズバスでも釣れやすい。(そう思うから投げる)。
グリフォンがメガバスの人気売れ筋になるようなもんか。
ウィーR、モーグル50SRや47SSR、ビティBやチェリー、10CC、
ピーナッツSR、スクエアA、・・・(標準定番)シャロクラは使う割にDRと違って商品も少ないから、
ファッツオーなんかやウィーRの頃同様に、ピーナッツSRが20以上とか
スクエアAが20以上とか、どれか一つに集中して増えたw
とにかく、シャロクラをよく使ったのは事実だ、と。
90年とかは、新製品(国産)は旧TDクランクぐらいの頃で、他には有名ルアーは87年にもあるハスティーとかで、
ラトルトラップやバイブラの流れでTDバイブがそろそろ登場する頃か。
80年代後半からの実釣ワームを使うモードもあるし、新国産的なプラグの買うモノもなかった。
高校生や受験生や大学生が子供釣りと馬鹿にしていたり、
金を他に使うとか、年齢的にやらない、受験でにしろやれないところもあったしな。
自分は、1021や円高還元セールラパラなんかもそうなるのか87や88とかに買った物もあるし、
92年は92のbasserなんかもあるしその年にも1500Cを何台も買ったり
94あたりはスゴイポッパーや初期ラッキーも買っていたりして、96には96の年号のあるメガバスも当時買ってあるし、
そのままブームに突入しているため、完全にやめていた完全な空白はないが。
だけども、その頃はかなり下火で、もう残りもんでやるとか、バスなんて気は薄いとか、買わないとかだったな。
子供釣りと馬鹿にしている・・・言い方は悪いが、実際ちょっとあったかな。
だからと言って、トーナメントバスボートで毎週末熱中とか聞いても、
おいおい・・・高卒とかモテナイ君がそんな金と時間かけて(暇)・・・とか、
チームダイワアメリカプロ最新バスボみたいな、プロ的横文字アメリカン最新バサーとかが
「芸能人はハワイ」やショータイムだのニュー&ナウオンセールみたいにカッコいいとか憧れとか勘違いして、
バブル・ビジネス・欧米憧れ風に成金バス道楽か・・・とかあったw
(94とかのブームが少し始まり出した頃)。
その後の、ブームになると見え方が少し違ったりはするんだがw
また、バスボとかのは、今になって急に通いつめているとかだったからな、ニワカに見えたりしたんだw
だがブーム前の94とかならマシだったかも。
今はどこでに何しているか、生きているかどうかさえ知らぬwが、
そういう音信不通wも多いツレで今でもやっているだろうなとかは、わかる。
ブームじゃない時もそういうタイプはボチボチやっているから。
昔の地味な分類に入るタイプだったり、バスだから洋風だのミーハーもいるが、
多かれ少なかれすぐ飛びついたりしない考え方もしていてコロコロとは移りにくくて、
根っから好きそうなところもあり、どこかが堅いやつ。
>496
>(標準定番)シャロクラは使う割にDRと違って商品も少ないから、
>497
>新製品(国産)は旧TDクランクぐらいの頃で、他には有名ルアーは87年にもあるハスティーとかで、
この旧TDやハスティーもDR(システムクランク)だから。その後継のディプシーもか。
ディプシーも陸ではSR的MRな1を拾ったりした。
(それ以前のDB3とかのバグリー、その他ホッテンをはじめとしたストームだろうが
リフレクトNや80年代末ノーマンだろうが)も、子供の店では見なかったボーマーも、
プロ系とかエンジンボーター系でディープランナーだからな。
後も、こういう系統は普通のSRじゃなくバズやスィッシャー的に水面SSRとかになる。
川(トラウトでもオカッパリか)なんかは浅いから、ショートリップミノーや浮くスピナー・・・
それと同様に、ショートリップクランク(SR、モーグルSSR)w、スピナベ、だったりしたし。
>>499 それと、昔で、アメルアになると、へドンはトップだけ、バルサ50も(実用では)トップだけとか、
バグリーはクランクで、ジタバグは・・・という感じになるし、ワーム「も」見境なくゲーリーやスライダーとか
使ったりするから、ある程度ルアーや竿はメーカー不問タイプで、
メディア人とか業界人とかの追っかけやファンとかそれで始めたとかその影響が強いとかではないタイプ。
流行っていない時は食いつくモノも無く勝手にただ実釣になったりするわけで、
流行っていない時は表裏一体で流行りに乗るタイプはやめるし、
オワコン状態の中やっているわけだし「全然流行っていないな」と笑いながら言っているような客観的とか、
(こっちが釣れるとか)相対的に見たりマイペースだったりする。
そもそも、プロとかもいなかったり無関係だったりしたし。少し他魚にも近くなるし。
流行っていない時は釣具屋常連でもなくそういうのも関係ない一般アマ趣味というスタイルでやってくるから、
そういう業界寄り・洗脳され済みみたいな発言も少ない。
今の岸スタみたいな雑誌を見ないようになってもやっているとかになるしな。
>>497 90年前後であんまりやる気のないたまに行くモードの時は、
バカラックビデオとか水中ビデオとか芦ノ湖トラウトとか
ショーグリズビーのバスマスタートップ100(フロリダ)のように
昔のケンゾー本やらを見たせい(や、バスの成長は何年みたいなそれを買った理由)とか飼育バスのようにか、
バスマスタークラシックだのアメリカの様子(basser。そういう知識とか本とかの)とかだったり、
生物の多様性(大学時)とかのように生物・生態とか他魚もあったり、
あと、1500Cとかストームみたいに懐かし系にしろ、ボックスを埋めようとかにしろ
ルアー(プラグ)コレクション(やエグリ的に釣具屋を物色)もあった。
あんまり行けないとか、釣ってもしょうがないとかのモードだとそうなるか。
近いからすぐ行けるのもあったが。ランカーとかもあったがw
後々半分やめて行かなくなれば、買わずにある物でたまに行って、で、
古いとかのルアーをヤフオクで少し落とすとかで、以前のそういう時と同じでそんなのかもw
88とかでも雷魚ビデオとかあれば買う気あったり、
雷魚釣りへ行ったりもしている。(前のバス・雷魚な記憶か)。雷魚を飼育とかw
>>497で 87・88(80末)、92(90初)とかあるが、
その写真は90で、90年にも行っている写真も何枚かあるから、
一度も完全にやめてはいなくて途切れてはいない。
その前の83〜86あたりまではよくやっていたし、その後の96からのブームではやっているから。
80年代末から90年代頭に下火になっていたかといえば、なっていた。
自分達の年代だけとかその感覚じゃないのかとはいえ、
客観的に見ても、ブーム新ルアーは出ていないし、
新雑誌もロドリやルアマガの創刊年でも見てその間に出ても売れなかったろうこと、
basserでもかなり薄くなっていたしたこと、
そして、釣り場を見ても、釣具屋が潰れてなかったりしたのを見ても、そう。
90年代後半ブームには復帰組(途中やめていた)が多かったりしたのもそうだろうし。
>>494 勝利の融合、ヴィクトリー融合、ヴィクトル・ユーゴー・・・意味は無いw
>>431 >サイレントみたいなルアーだしな。
これはファットラップで、ヘルベンダーは結構ラトル音はするかw
バラシたし勿体無かったってことで針を付け変えたが、
その後は不発的春でヘルベンダーも不発w
80年代にたまたま拾ったクランクカウルスだの(針交換や割れ修復)、
ファッツオー(ショートシャンク)だの、90年代に拾ったSPミノー・シャッドだの、
こういうのから針をどうこうとかだったりなんだが。
>>501 川でスピナベとかの理由として、浅くて河原には水たまりもあったり激流もあったりの渓流や、
緩やかな止水的自然的大河川で考えるとして、
・浅いことが多いが、水深が1メートルとかのSRクランクよりも浮かせて浅くしたり出来る(水深融通が効く)
・浅い河原のように底に石だの、洪水で流れてきたゴミだのあっても、ウィードレスで回避。
止水的河川では、岸際に水生植物やウィードパッチみたいなのも延々だったりして多い。
・川沿いは、草が垂れていたり、葦があったり、木があったりもする。(少しカバーになったりウィードレスにも)。
・止水ではなく流れがあったり、滝壺的深みや橋脚があったりで、(場合によっては木とかもあるだろう)、沈めたりする。
ノーシンカーやツネなんかの軽いワームは流されるなりする。トップも流され、激流なら流されないように重さやオモリになる。
・川はずっとあって広く、エサの魚もバスも泳いでいたり、泳いで回ってきたりで、スプーンを底ネチで置いておきはしないように
広く泳ぎバスにも当たるファストムービンになる。トップも流れで流されるとかと同様、巻き動かし続けることにもなる。
・クランクなんかの体積があるモノやフラットサイドのような物は、川でミノーを使うことを考えてもわかるが、
川の流れとかを受けたりして崩れやすいが、スピナベはワイヤー部が多く、
実質はそんな面積や体積は無くて水を流すために、快適に泳ぐ。
・スピナーやスプーンやミノーといった、バスもそういうキラキラ小魚を食ったりする。
そんなところだね。川でスピナベでよく釣っていた。
長い川を撃って上がっていく等、動いて歩くようにもなるから手返し良く早いファストムービンが都合が良い、もあるかな。
渓流でラパラCD3(シンキング、ファストムービン)とかF3でチビニジを釣ったりしたが、
(スピナーやスプーンでも)、そういうのに準ずる、と。
流れがあっても、トップは、ポッパーなら水を掴んで動きがおかしくなったり、流されたり、
泡がたつ激流で想像してもトップは見えにくく、その中でトップには出にくい、
魚がそういうエサの食い方や棚じゃない。(水中を流れてくる物を待っていたり、底の川虫やエビだったりもするだろう)
>>455 こうして、好きなルアーとか「それだけで」とか言っても、
実釣はこうだったりする、最低限こうして合わせたりはするから、
(合って使える・釣れる物になったりはする。
ウィグルやバルサ50等は不快な使用となり、ただ釣れないだけですぐロスト。
好きなルアーやコレクションも台無し)
ウィグルワートだけ持っていくピクニックというわけには・・・・w
(川へキャンプかピクニックも行くだろう?w)、かなw
好きなルアーこそ、本来の場所へ放してやり、本来の活躍の場を与えてやるべきだ。
(それが愛だ。とか、かっこつけて言う とかw)
>>495 >ファッツオーはもう手持ちも無くコレクションで勿体無い・・・
実は、この後に後継機のショートワートが登場するんだが、
見た目はほとんど同じでも、ショートワートはシャラシャラ音で音が違うし、
違う物、新しい物というのがあって、ラパラのRNR同様というか、最初受け付けなかった。
新しい物なら、別にストームじゃない別のメーカーのシャロクラ(ウィーRとか)でいいとか。
一応は買うんだが、少しだけになったり。ピーナッツのように「2」(や復刻)ぐらいにすれば
マシだったかもだが、名前まで違うし。「コレクター心理」型の考え方だが、
実釣では、実釣能力だけで語られるような新しい今の国産含む他のシャロクラでよく、
ショートワートの必要はない、とかにもなるし。
また、アメルアは、90年代ブーム時やウラシマンなツレもそうなんだが、もうルックスも古いような、
安ルアー・デザインに見えたりするんだな。そして昔のならまだしも、新しいのとかは、受け付け無かったりもする。
古くも無く新しくも無いとかで、中途半端になるのか。ブーム時に出ていたようなサミーみたいなバグリーペンシルとかでもか。
4Aなんかは、釣れるとしても、(古バサーや日本の新バサーに)買われないとかもあるんではないかw
それでいて高ければ余計に受け付けないとか。RNRやショートワートも、国産みたいな千いくらでは買っていない。
五百円とかだから買っている。造りからしてもそんな高そうに見えず、
バルサ製とかと比べても、金がかかっているはずはないのに、高く買うなんて・・・とかにもなるし。
感じで言えば、ホッパーストッパーが、ヘルベンダーやクラップシューターのような
新しいトップを発表しても、見向きもしないとか、ニューヘルベンダーや
ニュークラップシューターがあるとしても、
色や音が変わっていたりのマイナーチェンジをしていてもいいが、
形が全然違ったり、名前が全然違うとなれば・・・とか。
ショートワートは見た目が同じだったのと、ラパラ同様にストーム(ブランドファン的)があったから
買ったりマシだったのはあるが。(ホッパーストッパーブランドで買うとかがいるならマシだろうと)。
これは、自分がとかの主観だけじゃなく、そういうのも多いだの、
実際そうなりがちで、売れ行きだのそうなっているという客観だけども。
マイナーチェンジしても、ピーナッツ2 ならば買うにしろ、
ウォブルマスターとかの名前になっていれば、絶対買わないw
ピーナッツと同じルックス(ピーナッツ2はそう)で、
実質中身はピーナッツ2と全て同じで名前が違うだけ、
ピーナッツ2同様に使えば釣れるとしても、・・・とか。
USA輸出モデルまで出していたピーナッツは、マイナーチェンジにしろ、
アメリカでなら余計にあんな針のを使うとは思えないし、針はどうにかしたほうがいいかもだがw
(ダイワはTDフックとかも出していたからなんとかなりそうなもんだが。値段がそんなに高くならずとかで)。
ルアーは、(雷魚の)フロッグとか、(葦とかのウィードレスだのの)バズでも、
止めるワームでも、これしか使えないし釣れないだの、ベスト合わせやゲームの駒だし、
クランクでも水面トップでも直接バスを寄せたり食わせるバスの目の前に行く「エサ」だし、
昔の(お子様セットとかエサ竿とかの実釣)子供は、竿1本・リール一個で、
竿やリールも野球バットやテニスラケットな安くても使い易ければいい実用”道具”であったりし、
エサとは違ってこういうゲームであったりするルアー釣りでは、
ここを最重視してたくさん持ったりする、それが普遍的、
そして、リール(たとえば4600CB)も、トップショート竿や雷魚ロング竿に乗せ換えたらよく、
ルアーと違って水へ投げ入れたりロストもしないし、竿とリールさえあれば安いオモリと針とワームで
釣りも出来るし、リールはいつもこれ一台とか(を必ず持っていくし使う)で重視、
ルアーをキャストするルアー釣りでは当たり前、子供時はそうだった、それも普遍的だろう、
子供はルアーとリール重視だったがそれも普遍的だったり理由がある、とかあるが、
ルアーアクションやキャストとか、やりとりだの、実釣でとことんいくと竿かも。
そう思うところは自分もある。とくに自分は持っていくのが1本とかだったりもするから。
使い慣れていない竿とかだったら、(柔らかいか硬いか)、「あの動きを」とかピンキャストでもなんでもいいが
全然やれない・やりにくいとか普段使いにくいだの安べナ竿で言うとバラシとかになるというか、変わった時に困るというか。
一番クセがあるものだったり、ルアーは変えたらいいし安いもんだがそうはいかないものだからだったりするんだろうな。
>>513 「その魚は泳ぐためにヒレがある。その鳥は飛ぶためにその羽がある。その能力がある。
そこが居心地いいからそこにいて、環境適応でもそういう体になっている。
その獲った何匹の小魚を小さい虫カゴにいれて持って帰る途中にも、何匹か死ぬ。
檻でカゴの鳥にして飼育したいかもだが、元いた広い場所・活躍できる場所へ放してやれ。
その魚の幸せを考えて。その魚が本当に好きならな。」
ツレの子供が川で魚獲りとかしたら、こういう内容で言ったりするが、リリース・・・w
>>121 >
http://or2.mobi/data/img/54561.jpg これだが、バスの腹が平らで、アーマーゲーとかのベンツwとかのように
ちょっとシャコタン的低重心バスw
>>479 >貸し出し用タックルを置いておくとか、上州屋500円ワゴンだののルアー駒を一応買って置いておいたり。
ピーナッツ2なんかはあるね。ウィーRやラトリンファットラップとか、更にとなれば、300円のプロデューサールアーw
プロデューサールアーになると、「釣れるかどうかは知らないが (釣れる動きかどうかぐらいは見てから貸すが)、
そんなルアーでも釣れるだろうし、どうせ引っかけてロストするだろうし、それでも使っとき」 ぐらいに無責任かもw
ピーナッツは、それもあって数が増えたり SRだけで30個などストック数多しになったかな、と。
自分がやってきた中で、後には、バサーじゃない奴と行ったりで
(有名大の大学生とかホント少ないw、だが普段は一緒に行動したりで)、
そいつがバスタックルさえ持っていないとかも多かった と。
競馬なんかでも最初は指南役マニアだの数人分の馬券を買いに行ってくれるような
(金を預けて買ってきてもらう)とかの一人でも競馬場へ行く競馬野郎とかと競馬場へ行き、
後には競馬なんかほとんど興味ないやつと行ったりする(いつもじゃないが)とかでそうだったが。
置き場所の石には水を撒いてある。
本来は5月とかの釣り・場所になるカバークローの場所ももう終わりっぽくて
反応が薄くてある程度やって諦め、
アフター縦ストヒョロ伸びウィードのシャッド場所だの
バイブやミノーでやるウィードフラットタイプの6月の小バス場所へ行って釣った。
クランクもミノーや小魚っぽい細身なら来る。
>>168 >ミニトラップやピーナッツなんかで小バスを釣っているのは、去年なら6月半ばか。
>>169 >6月10日あたりにはハンチSRだのピーナッツSRだのラパラCDだのM-1ミノーだの
>いろんなルアーで小バスもたくさん釣っているな。去年のを見ると。
しかし、小バスが何匹という形式の場所なんだが、その1匹だけ。
5月もギルバイトも少なめでそうだったか、いつもより小バスとかギルとかが少ない気がするが。
前回にポッパーやらで釣った場所も行ってみたが、ここもまるでだし、あんまり釣れないっぽい。
明日から一週間近くかなり降水確率も高いし、しばらく行かないかもだから、
行けるうちにちょっと行っておこうと。
様子見でウロついたが、50アップであろうバスは2匹見かけた。
うち1匹は、バシャンとやったから見に行ったら、
なんかあまり泳がないような小魚かなにかをバクバク食っていた
(口をあけて右左と。水槽の赤金を食う時の動きw)
急いでちょっと離れたところに置いていた竿を取りに行ったらもう去っていたw
ソウルシャッドをまた拾ったし他にも拾ったが、アフターだからかクランクも細身を拾うなw
拾ったやつと言えば、べビシャ75も泳がせたが、春に使った時の印象よりは思っていたよりはいけるかも。
またいつかの春にでもストップ&ゴーとか移動距離の少ないキックバック系のアクションで使うか。
サイズや体積はあるしな。
飛鳥はちょっとまた今風のロール系かと思ったが、ヌメっとして安定してモノはいいかも。
6月の後半や終盤はアフター回復クランキンとか50アップ連発”出勤バス”とかあるし、
小バスパターンも梅雨で水温が変わり広く過ごしやすい環境になったり
水がフレッシュになれば来るかもだし、
そこそこのサイズのアフターが沖へ出る前に泳ぐようになって寄る場所とかもあるし、
この後は例年で考えたら大丈夫かもだが。しかし、春に寒いのがあったり、
今度は真夏日が多いように暑くて植物がいつもより成長していて場所もあるし、
いつもなら釣れる場所が一度も釣れることも無く既にそれが終わっていそうな感じで、わかりにくいな。
(ネストがいつもならあるはずなのに無いままに過ぎ去って既に終わっている感じと似ているというか)。
本来はもう少し前の50アップが今頃来ていて、
今頃のはずの小バスポンポンがまだ全然なのからすると遅れているかもだが。
しかしミ小バスミノーのとかあれこれと、無いままに終わりそうな気配もあるなと。
>>526 >急いでちょっと離れたところに置いていた竿を取りに行ったらもう去っていたw
これは、もう釣りはやめて帰るかという時で、その時ロストルアーが
引っかかっていてガッチリかかっているから、タックルをそこに置いて、
回収していたから。その時もう少し先で魚がバシャンとやって、
「もう帰るしルアー回収中なのに・・・なんの魚かはわからないが、だが、ちょっと見に行くか」と、
そのまま手ぶらでちょっと歩いて見るだけ見に行った。タックルが視界に入る範囲ぐらいで。
>>502 >ジタバグは・・・という感じになるし、
タイニークレクロ同様変な遊び系ルアーとかで昔は買っても使っていないだろ?と言われそうだが、
その通りなんだがw、
だが、クレクロ・タイニークレクロと違ったのは、クレクロがオリジナルのメジャーであったのに対して、
ジタバグはそんな大きくない普通っぽいのもメジャーであったことか。
(バルサ50のラージマウスは、クレクロじゃなく、耳をカップにしてジタバグを真似た物だったろう。
ジタバグはなんかメジャーっぽかったような)
クレクロはへドン系(バドやザラやモスボスとかブラッシュポッパーやラッキー13オリジナル)
のようなところがあって、釣れにくそうだの塗装がざらつくGRAとかで、
もう古そうなところがあるから、イメージもそうなるしな。
コーモランのクレクロタイプルアーwは、人気のほうのオリジナルなクレクロじゃなく、タイニークレクロのパクリ。
(つまり子供にウケたり子供にとってメジャーなのは、メジャーオリジナル人気じゃないほうのタイニーという矛盾と言うか)。
それに対し、ジタバグは、へドンのカズン2のパクリであるどじょっこを購入した者wが購入し、
パクリが当時にも家にあったが、そのまま「ジタバグのパクリ」だから。(ジタバグはそのままメジャーに)。
最近になって使いだした大人トッパー系コレクターなり夜実釣(バドとかの)や、
70年代ヘドニスト(アブ5000やバルサ50オリジナルとかで
昔のアメリカからのをそのままやっていた)みたいなのは、
クレクロになるんだろうが、子供時の自分らにとって、
メジャーとか釣れ筋なのは、タイニークレクロだったというわけだ。
だから自分は今でもタイニークレクロだと思っているのかも。
6Aやノーマンじゃなく初代ピーナッツ、オリジナル107サイズバイブじゃなくスーパーソニック、みたいなもんかw
バルサ50は、大人のイメージでやっていて、スーパーストライクやアブのある則本も見ていたし、
オリジナルサイズがオリジナルであるという認識はあったが、
自分にとってはクランクはベイブ(鮎川エッグベリー的で丸っこく、
ツレも持っていた実用バグリータイプ)で、ホッツィーもジュニアのほうw
80年代量産ウッドハトリーズも全部ジュニアサイズだし。自分らは実釣もやはり強かったしな。
アメリカンなツレはオリジナルサイズ好きだったが、やはり釣れそうにないとか使わなそうとかもあるし、
自分がベイブだろとか言うせいとかで、お気に入りが(クランク)ベイブに変わってしまったw
センコー4は、自分の中では、ゲリグラ4とスライダー4というワーム実績最上位の融合だから、値強いなw
勝利の融合、ヴィクトリー融合・・・ヴィクトル・ユーゴー(レ・ミゼラブルの作者)・・・・もうええてw
>>524 そこのバスはメジャーを合わせていないが、熱いゴツゴツ石に水をかけて水たまりを作って
冷ましたり水の膜を作っているから、そこにメジャーとなれば、水に鉄を浸すとなって、
メジャーを置くと錆びるし、今回はメジャーはナシとしただけと。
>>470のリンク先の
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/9115/tops/hi-cast_01.jpg この表題みたいなトップ画像では、シャロクラ(コネリー)なんだな。
特に、スピンキャストは、陸子供だの、非カバー場所(非力だったりコントロールが悪くもなる)なせいもあるか。
MR・DRは引き抵抗も水圧やリップ長のような感じで強くなったり底にぶつかったりで、パワーとか、
バグリーはおろかヘルベンダーでさえスピニングで巻いているとおかしくて巻きやすさになるだろうし。
それと、そのコネリー(または2)に関して、
80年代で止まっているツレのボックスには今もコネリー(2じゃない初代のほう)はあるし、
初期はコネリー2も無かったのか知らないが、コネリー2は84以降とかの後でよく使っていたりする。
そして初代ピーナッツはコネリー(2含む)とバッティングするからか、
アメリカのルアーの販売権を買いとったような元はダンスキングでアメリカンだからか、DRだった。
バスジャッカー(2もある)や、ハリアーやバスハンターなど、もう2なんかでも、
バスハンター2とかピーナッツ2とか言わずにピーナッツとだけ言うことも多く、
それで昔のピーナッツは初代ピーナッツと言っていて、「ピーナッツ」とだけ言っていれば「2」のことだったりするが。
バグリーはおろかヘルベンダーも・・・これは、ホッテンもか、ディープリップタイプを
浅いオカッパリで引くと、ボトムノックになるから。暴れ馬ロデオとかジグパンプのようにもなり、
スピニングとかは余計おかしさが出るのか。
プラグ初バスはスピニングタックルにてヘルベンダーのパクリで釣ったが、使いにくさも感じた。
>>405 >スゴイポッパーで1匹。
センコーも長くなったが、このスゴイポッパーもかなり長いw
首フリもやれるポッパーを買うタイプだったからビデオでそれを見たのもあるが、
ケンゾー&ゲーリー出演のバカラックビデオを見てすぐに買ったやつだし、
イエマジぐらいのつもりもあったし、93とかなはず。
買って最初の進水式で2時間で35匹とか釣ったがw
小バスのスクール入れ食いな感じではなく全て30センチ以上、
しかしスクール的なせいか全て同じようなサイズw
それから2000年とかにもTDポッパーゼロやポップX(のウォータースルーギル)と
使い分けられながらも、いつも持っていった。
一昨年あたりの推定60アップの針折れバラシは勿体無かった。
そういえば、ツネの村上は、ツレが釣りビジョンのを録画したDVDをこっちに回してきて
だいぶ後でその動画で見た時が動く姿の初めてとか思っていたが、その前にも、
たけしの万物創世記では見ていたな。たまたま釣りか魚(歴史か生態か)のをやっているからだったが。
マッチのフロリダ10lbだの、バースや掛布のやら、キムタク・糸井のハガユイヨやら、
ボチボチは見ていたりするけども。バスプロマッチプレーの頃のやリッククランのは、
下火や興味薄の頃だの受験とかがあるからとかでか、見ていないが。
やるのを先に知っていれば見たろうけども。
その釣りビジョンはBS開設とかするずっと前でスカパー時代のだから
スカパー加入のツレが何作かまとめてDVDに焼いて・・・ってやつだね。
釣りビジョンの無料とかでバスのはやっているが、それを見た人(バスはやらない)は、
「バス釣りは黒くて汚くてブサイクなのが多い」とか「ヤンキーさんが多い」とかは言うなw
また秦とかのもあるジャッカル軍団とかだしな。
山木もビールで太ったとか言っていて潰れたカエルみたいな顔になっていてw、
おぼっちゃマン小野が一番マシとかだしw。他の番組やサトシンとかのプロのも見て言っているが。
ブサイクとかは他魚のオッサンなんかのほうがそうなはずで、バスなんかは河辺とかでも
一応ルックスも若いだのマシなのを選んだりしているはずなんだが、そう見えるのかw
よく知らないながらも、今まで見た、若いのも含めてちょっと見かけたとかの、
知っている範囲でのバス釣りの一番のイケメンは、デプスの奥村らしい。
そんなことはどうでもいいか、また無料かなんかをやっていたようだからw
>>537 スピニングは、糸ふけとか、そこに関係もするかもだがギア比もあるんだろうな。
お子様セットもそうだが、ルアー釣りと言えばトラウトルアーで、
スピナー・スプーン時代のスピニング、初期はスピニングだから。
>>524>>525 針を外す時に、いつまでもバスを手に持ってぶら下げたら大きいバスなら体重がかかり
アゴが外れるなり伸びるんでは・・・って話で、一瞬で外れるわけでもない限り、
一度はバスを地面に置くからな。
そしてその地面がいつも草があったりするとかボートのような地面・足場とは限らない。
ピーナッツはSRは、10CCとかモーグルと同様に使っていた前から少々ロストしていて、
ウロコありのSR(マジックスケールのレーザーピーナッツ。以下ウロコと称するw)の
ウロコの緑っぽいSRやウロコゴールドSRは、ウロコがあんまり要らないし特攻隊として投げて、
小バスや40もよく釣り、かつてロスト。
>>6の55アップのウロコゴーストミカンも2つあって、それを釣る前に1つロストしていた。
黄色やマットタイガー(バス模様)も前に1つロストし、今年拾ったスーパーピーナッツSRも今年ロスト。
今までに7個とかはロストしている。
底障害物や、底石だの、ギリギリに投げて水上の障害物(木の枝か杭みたいな)に引っかかったのとか、そんなところだが。
それでも、ボロくなるまで使っていて失くしたのも多く、少しは釣っていたりする。
近年といえば近年に使い始めということになるDR(2のほう)も、DRだけに底に引っかけて失くしやすいとか、
特攻隊でいろんな場所でよく投げやすいのもあり、そこそこロストになっている。
ロストしたDRは、@45など春に40台多数で最初に活躍し最後はリップが欠けても使っていた黄色DR、
A50アップも釣った緑金、B50アップや雷魚も釣った(雷魚に一度は壊された?)緑点のあるライムチャート、
C今年50アップも釣ったマットチャート(
>>6)、D塗装が少し溶けていたヤフオク落札セットにあったマットタイガー、
45も釣った去年の拾ったスーパーピーナッツDR、かな。
マットタイガーDRはロストが2個かも知れず、6月に小バスをたくさん釣った青銀とかも1個ぐらいはロストしたか。
なかなかロストせず一つが結構長く活躍もしていた割に、SRとDRとスパピーを合わせて13か14ぐらいはロストしているかもw
拾ったのや安入手や不要のもあって失くしても損はしておらず、その割にそれぞれ実績も出して、無駄もない感じだが。
まだ手元にある拾ったメタルブルーバックのサイレントも釣っているし
(サイレントはそんな使わないし残る。最近拾うのはサイレントが多かった)、
まだ手元にあるメタル鮎は夕方に40アップ7匹の日にもたくさん釣ったし、
中古で追加で買ったのは去年も6月なんかに小バスもよく釣っている(
>>524の50アップ画像のやつもその1つ)。
メタル系とかチャート系が多いが、安くセットとかで入手したいろんなカラーだったりもして、
今も数はあるが、これだけ消えるとなれば、USAや旧ザリ系などコレクション残し分もあるし、
多すぎるってほどでもなさそうで、よかったんではないかなw
ポップXなんかはたった1つを中のシンカーストッパーが折れるまで使って
それでも今までに5個以上とかは使いつぶしたり(廃品ジャンク引退が手元にある)、3個とかは変なロストしている。
(底の鉄に巻かれてキリキリ言ってラインブレイクもあったか。
シャローでデカバスがバカーンと水面炸裂し一瞬でバラシの底ネガカリ変わり身ロストとかw)
トップでもともと失くしにくいが、キャストコントロールはいいから、ギリギリに投げても杭に引っかけたとかの
そういうロストはないんだがw。ラインブレイクは元からよほどの理由が無ければほとんどしないし。
今までいつも散々使った(12lbも多かった)ゲリグラ4・5やスライダーやラパラでさえブレイクゼロだし。
とにかく、それでもなくなるし、96オイカワみたいなコレクションもありw・・・
GPILファントムみたいなクリア場所・日中なら持っていこうかとかの一応使い分けの気もあるクリア系とかもあり、
(箱入り新品が定価のような1千円台で安ければ落札もしていた)・・・・30とかになったw
ピーナッツも、ラインブレイク無しでこれだけになっているしな。
ロストもするし、年中いつもな日常使用もするタイプのルアーなクランクだし。
ワームで考えたらあってもいい。今後はありすぎになるかもだがw
スライダーは、ヘビキャロ時の巨大怪魚?wの時に 一回あったか。
ポップXなんかは消費したその10個ぐらいか、全てで50アップを釣っていて小バスも含む数も行っている。
ウィードに潜られたりカバーもやる環境でさえ、ラインブレイクがほとんど数えるほどしかなくてかなり少なく、
あとはバラシは針が伸びたり針が折れたりだから、針になっていたりする。
その針の強化のせいでネガカリ回収出来なくてロストにもなる、
だが、太ラインだから強めっぽい針さえ負けて回収出来るのもあるがw
巨鯉の時は新品のカルティバの針が一直線だし。
(ウィグルワートは6個ぐらいロストしているはずだが、回収できたりで1個もロストしていないw。
16lbになってから投げているし。80年代子供時のロストは除く)
巨鯉や雷魚もラインブレイクするぐらいなら針が伸びて逃げていったほうがマシだな。
>>539につき、
今思い出した。リッククランのは当時に見ているw
コノハマでやっているってことだけしか記憶にないがw
リックのやっていたそこの漁港外壁では、普段釣りをしていれば、
日曜日中なのや普段から人が多いスレもあり、クランクで出ないことも多く、
縦や普通のジグヘッドネチリでも使うのと
巻きクランキングを兼ねてフラグラブスイムとかで釣っていたが、
コノハマのあの辺もちょっとボートで出れば釣れっぷりが違うもんだなとか思って見ていた。
バースのは巨体でスピニングネチネチでw、なんか後のバスマスタートップ100の
ピーターすりべロスの「シェイク・シェイク・シェイク〜♪」とかなどこかコミカルな感じの記憶でw、
掛布はボートでポパイワンドとかのあっちのほうの沖で、関西・ダイワの番組だし、
ウォータースルーギルのTDペンシルで50アップを釣っていたのを憶えている。
マッチプレーは見ていない。今江はその後の雑誌で見るまで知らなかったし。
関西で「飛び出せ釣り仲間」なんて番組はあったかどうかは知らないが、
一戦ぐらい見ていたかもだが。ローランドマーチンとかも河口湖だし見ていない。
関東っぽいのはやっていなかったり見ていなかったりしたのかも。
デニーブラうアー・ジョージコクラン来日記事とかも
あの辺とかがわかる琵琶湖だしいつもより強めで見ていたりするしな。
下野のはテツ西山の頃にもいくつか見かけたはずだが、
バス釣りやっているってだけで、当時の流し見の初心者向け広範囲テレビだし、
JBトーナメントのビデオやザ・ヒットみたいなもんで、見てもなんか釣りして釣っている姿とかになり
内容は全く憶えていない。則本とかケンゾー本とか、ああいう文字で見た言説とかは憶えている。
サンクチュアリってどういう意味の英語かとかもあるし。本だと少しは繰り返して見たりもするし。
文字で見た・・・スライダーメソッドだの、ドゥー・ナッシングとか、ローレンヒル博士のカラーセレクターとかの。
スレ全体を見ていてもわかるだろうが、
タイプとして理屈とかその時選んだ理由とかで記憶しているタイプだったりするし。
タイニークレクロとかツレのCD7とかでも、ダイワのブラッキーのスピナーかアブのトビーとかも、
自分がやっていたことなら鮮明に昨日のことのように映像で憶えているがw
釣行回数が知れているとかで、その一回に集中しやすいのもあるだろうが。
最初の50アップは憶えているが、普通の日常的になった最近のはもうまるで忘れていたりするとかのように。
ピーナッツやワームでコスパがいいとか言っているが、
長者番付云々とかな大企業重役の息子なんかのツレも小遣い月500とかで
バスルアーは高くて買えないとか言っている状態だった小学生には
バブルは関係無いにしろ、バブル時代だし、
1021とかスピンキャスト(ダイワの)も、最高級リールとかだったりはして、
ラパラやフラグラブもかつては買うのに苦労な高価な最高級品とかだったから、
(釣れて値に見合うかとかバルサで高そうなら高くていいとかはあるにしろ)、
別にそこまでそんなコスパとか安いとかは言っていないが。
だが、エサや安スプーンやシンカーや針と同じで、
実釣では使用消耗駒と手持ち数は要るから、言っていたりもする。
あくまでケチっても釣れないだけとか、安パチの安かろう悪かろうも釣れずに
不快に投げて時間の無駄だし、そもそも得も無いバス釣りもやらなければいい
(それが一番コスパがいい、バスは遊びだけに特にそういうのもある)、
そんなことばかりとらわれているとただのケチか貧乏性で暗いだけ、とかはあったがw
今の釣り具の値が上がっているのは、(竿とかだと5万以上だの)、
また必要以上や高付加価値作戦とか、宗教お布施wと信者とか(ニューモデルのたびにとか何本も買うしw)、
中古やオクもあって前のが余っている(やめて捨てるように捨て値処分するのもいる)、
客が減ったから一人から数人分たくさん回収とか(1000円ルアーを10人に10個売るより
1万円のルアーを1人1つ売るほうが一度で楽だし、買うバサー客が少なくなればそうする)、
プロ系個人ブランドになったせい(イマカツとかの。細分化で客は少数のイマカツファンだけになったりして減るから
ファン一人からたくさん回収するしかない・・・インディーズになるとそうか。小企業で大量に作れず高めにも)もある、
ブーム以後のその乱立(ブランドや商品が増えたら、減った少数のバサー分母のパイも割れる。
生き残りやワークシェア共存的になって1つ1つは小さくなる)とか、
売れないから薄利多売や安くは出来ない、そういう事情とか特殊さや、今の時代に・今時・・・逆行的、とかもあるしな。
テレビもゴールデンタイムに多チャンネルや趣味の多様化とかいって
あれもこれも20チャンネルとかやっていればw、
そしてテレビを見る人の分母もその時間にはPCとかで減っているとすると、
少数になった減った分母は更に多チャンネルに割れて1番組ごとは小さくなり、
それらが全部生き残ろうとしたら、ワークシェア的に単価が安くなる。
極端に言うと10人しか見ていない番組とか出てくるから製作費はかけられない、
だが10人からしか回収できずに値段は高い、とかw
そして、その番組に張り付かせる必要があり、オタク化とかはするし(ブランドファン囲い込み系専門オタク化)、
ゴールデンタイムのを見ながら同時間のも録画していたりで、
でゴールデンタイム以外も一人でそうやって朝から晩まで増えたチャンネルの各番組を・・・というように、
一人がたくさんテレビを見てくれないと困るからテレビオタク化する(バスならバスオタク化)。
とにかく、バス釣りなんかだと、昔のテレビはタダだったとか、シンカーとかでも海小物は安いとか、
無駄に高いだのキリが無いとかあれは業界商売都合上であり乗せられオタクだの、
そういうのからコスパとかが出てきているから、そこは普通だったり、いいと思うが。
なんかの芸能人で言えばファンが減ったとか、昔のように流行っていて全国民が1番組だけ見ているとかじゃなく、
(そういう広く多い客じゃなくその中で1番組独占的じゃなくなり、)
分母も減ったうえに割れて少なくなったから、一人であれこれ見るとかで、
1人の負担や一人に依存やその1人が繰り返し来場する常連度が大きくなる形式だが、
1人でゴールデンタイムの5番組とか、多チャンネルの20チャンネル見ているとかはいないからな。
競馬とかも、更に小さくなった国内市場の限界を見て
(だがサンデー産駒など内国産的種牡馬は増えるばかり)、
市場拡大的に、今度は売るほうへ、とかで、
海外へ種牡馬を売りに・・・ということで、凱旋門とかも絶対あるだろうけどね。
それだけだったらヨーロッパのマイルとかでもいいはずだし(格式は高くないが)、
日本ファン向け・釣りもあるのかw
日本馬はJCの頃のコタシャーンとかからのを見ても
BCターフのほうが向くだろうしレベル的にそこそこやれると思うが、
BCはブリーダーズカップ(生産者賞。アメリカ国内リーグ的になるか)
だからかその登録料とかがいるからか、ターフだと特にろくに行かなかったが。
BCの最高峰のクラシックというかアメリカの主流はダートだし
(ということは日本の芝馬は必要無い)、そういうのもあるのかな。
日本の馬のアメリカン化、日本のバスルアーなんかのアメリカン化、という感じか。
(RCとか、並木・モリゾー・田辺的、WBSとかの現行系かもだが。
安いバークレー・ズームみたいなワームやストライクキングプロモデルシリーズとかの
一般系は日本製を売る上で得も無いだけだし別。海外の昔の名馬だの今の外国名馬だの
種付け料とかが安い馬?の「推し」はやらない。外国馬&外国の安い馬がスゴイとかやれば、
日本でそれをやっても日本馬が低ランク的に見えて売れないとか、その分際で高いなとなって安くなるだけ)
この得も無いってのは、日本のバスプロ・メーカーにとって、であり、
(こっちが売れたら日本のは買わないし、安い分競争力が高い競合品)、
一人で新クランクを3つしか買わないとしたら、500円×3つで新国産1個分だから、
(1人1個として3人か、3個を一人で買ってその1人はもうクランクは要らず十分で使いきれない)
釣具屋も置きたくない、人が減ると尚更であれこれは売れないし安くすぐに行きわたってしまうし、
余計に日本のプロ関係のどれかだけの「推し」をやる、そして、釣り業関係も今はモリゾーか
並木かのプロ業界人のアメリカ遠征費なり成立のサポート・応援だの、繋がっているとかだろうし。
雑誌なんかもブーム時に広告が入るようになったが、
これはロドリにケンクラのが入るだけとかあくまで副収入的で
こっちも増えてきたってだけのところもあったんだろうな、
釣りトップやbasserも初めからそうだったかもだが、
だんだん業界人の仕事場とか宣伝ツールの意味が強くなり、
売れなくなったら、業界系がプロ自体か新商品なんかを売るための宣伝パンフレットと化し、
(無料でも配りたいぐらいの。だからもう上から流行らせたいビッグベイトとかを
宣伝するだけとかプロの説教的に刷り込み洗脳するだけ、)
読者や販売部数をアテにせずサポートやバックの意向を人気・流行とか言って流すだけ
(そこからのお金をアテに。業界末端下部組織員がビラを作って配る)とかになるんだろうな。
華僑在日とかが日本人一般バサーの洗脳とかをやっているような感じとかにもw
だから昔のアマ趣味とか昔の釣りとかなり違うんだな。バサーもそうかも。
で、まあ、こういうのが、なんかもういいかとなっているところもあるな。
昔からも少しはそうだったかもだが。
昔の(バス)釣りで言うと、(バスとかがなく釣り吉サンペイ時代のような)子供は(大人も変なタックルでテキトーにやっているとかは)、
エサとかスピナーでもいいし、とにか普通にく安く魚でも釣ろう(雷魚も鯉もモロコも同じ)、
釣れたらいい、業界人とかはそんなもん知らん、そういう実釣、だけだったな。フナや海防波堤とかの感じか。
川でテンカラか毛バリでヤマメでもなんでも・・・な感じか。一応イクラではなくルアー釣り遊びの範囲。
ここからバスルアーやバスタックルになる時に、やはり少なからずこういう業界系のバススタイル洗脳や
宣伝みたいなものも働いていた気はするな。(洗脳なり商売理由なりブーム作り、ヤングフィッシングクラブのような)
だから、実釣地域じゃない他魚もやっていなかった都会っ子的な子供
(TVッ子的とか感性的なタイプは特に)は洗脳されやすかったりして、
実釣はなかなか出来ないが金はあるとかの都会っ子が憧れたり乗せられやすいなり好むところもあって、
こういうのを家で見て始めたとかファンとかで、よりオタッキーとかだった(下手系の)。
(田舎は漁師や農家的感覚や「べらんめえ」で、エサだけで実釣やりゃいいだろ、
それ以前にそんなもんやんなくていい、そこの池で投げりゃー釣れるブラックか、金の無駄、となるし)
高学歴系のほうがJBジュニアかバスルアークラブなんかを疑って見るなりファンや憧れになりにくく、
(これは、他魚釣りの人間や医者かなんかがちょっと小馬鹿にして横目で見ていたりするのと同じ)、
高学歴系のほうが西洋文化(キリスト教系私大系とか)だの好奇心とか他魚本でもあるだろう理屈を読んだりで、
高いのも無理して買ったり釣るテクニックとかどうやってとかを見たりし、マニアだった。
(CD7を使っていたり、まだ良く知らない新しい「ワーム」を自分に紹介したやつもそう。田辺や今江的になるのか)。
都会っぽい金持ち系と、そうじゃなく地元の土地持家持ち的金持ちなり
地元の遊び系普通系(三角ベースみたいな感じでやる、下手したらゲーセンたむろ系)の半々かな、
高く無駄遊びとか雑誌も買ったりの文化系だけにあんまり貧乏とかはいない。
初期PCなんかと同じかも。後のPCはアニオタ系なりのほうで、
最初のPCはニュー西洋好奇心系とか高学歴系とか機械マニアとか。
バスルアー專になる時に、少しはバススタイル(業界系の宣伝とか)も働くが、
そこが、このバス釣りそのもののコンテンツ性(飽きてオワコンでやめるとかブームになるとかの)
だったとも言えるな、つまり最初からこうやってやるとかのゲームコンテンツみたいなもんだったっかもなと。
他の釣りよりは、ルアーはそれが強かったかも。バスルアースタイルゲーム(コンテンツ)を始めよう、的に。
ただの魚釣り(獲り)から移るときには、あったかなw
どっちにしても、バスは、オタクっぽいのやDQNっぽいのやゴミ捨てみたいなのから
昔の好き者地味系もなんでも含めて、釣り場で見ていると、
今とか平日夕方とか今は釣れない場所もあるからか、見かけるのが、
もう何年かになったりもする、一部の物好きみたいにはなってきている。
ブーマー系(DQNもいたし、バス釣りにそんな興味無い一般系も、
面倒くさいしまとめると) が、やはりかなり減っている感じか。
マニア度が上がっているというかな。
流行ってはいないメジャーでは無い昔に戻ってきている感じか。
だいぶ年下の前からの知り合いが”社長業”をやっているが、
本社か店舗か事務所かw半分自宅かwのテナント料や光熱費だの
社員給料だので赤字や借金になるのを逃れるため走りまわる、
金ばかり食う小さな店ぐらいの自営業のようなもんとかで、
今の小さなバス釣り・インディーズ系の「メーカー」はそんなもんだったりなのかもだが。
>高く無駄遊びとか雑誌も買ったりの文化系だけにあんまり貧乏とかはいない。
アブをくれたやつも大企業の関西支店長の息子みたいなやつで、
おぼっちゃま系とかの有名私立中受験とかしていたからな。
元々頭は無理だった上にそのせいであとで勉強嫌いになり
ヤンキー化していたような気がしたがw
モリゾー&秦の(大きい釣り部があるらしい)大阪学院へ進学したバス釣り好きもいたが
(もちろんバス理由でそこへ進学したわけじゃない)、
3つの女子大(略して・・・やめとこかw)が狙ってくる、ぼっちゃん学校で、
文系学費が関西一高いとか言われている私大で、そこへ進学するような家(ちょっとはリッチ系)だしな。
中学受験後に勉強をせず釣りをしていたからアブを持っている、
(アブは小中とかだと無理するから、ハマっているやつじゃないと買わないところもある)
そして、金持ちだから買えて持っている、
そして中学時も小学校時に少しは勉強ができて本なんかを読んだり
知識的にもマニアだからアブなんか知っていたりする、なんだろう。
よく出てくるタイニークレクロのアメルアのツレwとか、
ダイワのコンピューターリールを持っていた奴(小学生で3万の国内最高級)のとかも、
家は小金持ち的にそこそこはあるぐらいか。
有名中学受験後に釣りをしていたと言っても、都会っ子的で、そんなには行けない、だからアブを買える。
(ルアーやラインや雷魚用的な竿まで含む数本の竿などの
実釣用品は買わなくていい分だけ金は浮くからアブに回せる)、
都会っ子的で雑誌を見てやっているだけのところが多くなったり、
ブランドやコレクションが強くなった。特に実釣系じゃないそういう本を読む。
(だから則本とかを知っていたり見ている、そのまま影響も受けてしまう)。
小中には難しかったり小中向けじゃない大人の本は読めるから、
読めて知っていた、そういうタイプじゃないとその年齢でアブは買わなかった。
金持ちっぽい名家の系統の家だし、アブの王室御用達的なデザインや
西洋ハイソみたいなのが好きだった、とかある。”敷居が高い”とかの京都とかで考えて。
奴のくれた4600CBはMHの竿なんかと共になにかと使われ
その後4600C今江に形をかえて生き残ったな。
そこそこやっていたらしく、高校入学時にバスをやめてくれたものだから
使ったのは中学時だけのはずだが、結構使い古されていた。
レスターや46CBやウィグルワート・ハトリーズ等貰い物が多いな、それも高価なw
学生時の飲み代はすべてそこのママさんの奢りのタダ酒で、外食費は彼女が出す、
そして「苦しゅうない」「出世払いな、出世はしないがw」とデカイ顔している、ホント酷いw
朝に釣りをやってきたが、
起きたらもう日の出から一時間以上過ぎていて、早朝のいい時間はだいぶロスして
もう日中というカンカン照りでw、やるう時間も更に短くなったが、
釣り場についてすぐは一応まだ朝のフィーディングタイムというか
スゴイポッパーに2匹すぐ出た。30ぐらいのと45アップ。
45アップは細い痩せも強いアフター体型ながら、トップに結構イージーに出るようになった感じで、
もうトップは自分が使う分にはこの先はいつも確実に釣れるっぽい。
(例年の感触で、他人のトップ使用は保障はしないが、ってこと)。
この後にウィードフラット系の別の場所へ移動してアフター回復クランキンの様子を見るためや
小バスパター^ンの様子を見るべくピーナッツSRでやっていてチビ追加。結局この3匹だったが。
50アップを2匹バラしたw、そしてそのヒットルアーのスゴイポッパーとピーナッツSRをロストw
もうロストはしなくなるだの、これらのルアーのロストが云々(
>>544-546)を言っていたところだったがw
別の場所へ移っている最中に同時に来たような先行者が先に入り、去るまでしばしその辺で待機していたが、
なんか大きいのを釣ったらしく騒いでいるし、自分がそれを狙っていたのに・・・
しかも直前にそのあたりを攻められて叩かれてしまった・・・遅く出かけたからこんなことに・・・
で踏んだり蹴ったりだったw
1匹目の50アップバラシは、
ポッパーで2匹の後に巻物やらとやっていてその後出ないし、
またポッパーでカバー際なりのところでやっていれば、
スゴイポッパーにデカイのが寄ってきて、(環境がちょっと見えにくいから、
見えないが、浅いとかのせいやウィードが動くとかでだいたいわかる)、
食うなコレ・・・そして、今までのポッパー使いこみやポッパーで釣ってきた
多くの50アップからデカイのがわかる出方をして、
そのまま持っていった時の直後の引きか重みもデカイなって感じだったが、
その間がかなり短く、すぐに底にネガカリ変わり身でバラシ。そのままスゴイポッパーをロストw
50アップはあるだろうのをバラシ、もしかすると雷魚だが。
そして、別の場所へ移動しピーナッツでチビを釣ったわけだが、
そこの場所の感じからすればもう時期的・雰囲気的には出そうではあるが、巻き物もやっても、
もともと朝が遅くてポッパー場所も回っていたし先行者もちょうど一足早く入ってきたし
その後になって、ちょっと時間が遅くなったのもあって、出ないし、
トップやクランクはイマイチだな・・・もう日中的だし叩かれた直後だしな・・・そして、
ちょっとそのポイントでやっている時に、(水質やいる生き物とかウィード等の)
その環境からパターンwのヒントを得て、パワーバルキー3ジグヘッドでやっていたら、
50アップが来た。(水の透明度もマシだし、もうランディング手前で、左右に走っているのを
いなしているだけだし見える。フロリダ模様が強いのやアフタースリムぐらいなのも全て見えていた)
左右に走っていて、さ、あとはタイミングを見てランディングでも、・・・ジャンプはさせないように、となったが、
左右に走っていたバスがそのランディングしようかという時に一時だけ止まって、
口を早くパクパクさせてイヤイヤをして(水中でエラ洗い状態)、ポロっと・・・外れた。
なんでこんなにスルッとポロっと外れたのか・・・あとでワームを見たら、針がワームに埋め込まれたままだった。
底の起伏(石でもいいが)や、ウィードに絡むから、ウィードレスセットにしてやっていたが、
ネガカリ?ウィード?ぐらいでモゾッと食って、浅いのもあるし(下へは行けず下に力はかからず
横へ走るしかない)、「なんか横へ動いているな」ってぐらいで、横へ強くそのまま走りだして、
アワセが入っていなかった。(強く走っていたし掛かっていると思っていたが)。
来るとも思っていなかったところもあったが。
ジグヘッドの中層スイムなら針は露出させているしガンと来るからわかるしでアワセている、
ジグヘッドのパンプなら縦に煽ってそのままアワセになったりガツンと来てガツンと合わせる、
ジグヘッドの底でなんかコリツとかカツンで食えばカツンとかでサイトみたいにアワセている、
底物テキサスなら「せーの」でアワセるし、ツネなら針露出で自動でもアワセになるなり
ウキ釣りみたいにアワセている、ノーシンカーはゆっくり食いこんだりシンカーがなく軽くて
感触がダイレクトでわかりやすかったり、フォール中に食ったりするから
中層ファストムービン的になりわかるんだろう・・・ ワームでのバラシは今までもほとんど無いんだが。
あと、針先がほんの少しだけ出ていたが、そこが、爪で肉を・・・という感じで少し引っかかっていたようで、
後で見たら針が少し開いていたせいもあるか。底でネガカリかひっかくとかなんかで
針先も甘くなっていたが、引っ張っていても掛からなかったのはそれもあるのか。
アフターの食い方のせい、それが吸い込めないなりのオモリのあるジグヘッドだったせいもあるのか。
一瞬で飛びつくように食って一瞬で走りだすようにもなるファストムービン的になるジグヘッドのせいか。
ちゃんと上げられるような感じだったのに50アップ2匹ともバラしたなんてそんな運の悪いような日は無いけどなw
(秋とかでどんどん来て1匹でも釣っているとか、ハードやフロッグにアタックでしょうがないとかなら別で)
まあいいか。
とりあえず、トップはいけるし今年はあまりバスが出なかった場所も出る、
ウィードフラット系やヒョロ伸びウィード縦ストサスペンド場所もいける、
アフター回復巻き物や小バスパターンもいけそうな兆候が出ている、
出勤バスもいずれそのうち来る気配あり、数か所のベイトフィッシュも含む確認は出来たし。
数か所で例年のそこの各パターンや環境が来ているし
次からは大きいのも数も狙っていける、ここやこれがダメでも・・・あれも来ている、と、
保険が効く分もあり、確実にとっていけるしな。
>>576 >スゴイポッパーにデカイのが寄ってきて、(環境がちょっと見えにくいから、
>見えないが、浅いとかのせいやウィードが動くとかでだいたいわかる)、
浅いというか、水面だし。背中を出して寄ってくることさえありうるような水面だから。
モワッとか引き波的な水が動く感じでわかるというか。
まあ、ジグヘッドはワイドゲイプだのホールドフックでもなく、
ワームに無理矢理埋めること自体があくまで無理矢理になって
そんな太くないワームとはいえホッグだし、針はおよそそんな太くないなり弱いし、
針の出る分も少なくなって、いずれやるものだったのかもだが。
ジグヘッド(やフックキーパー)でワームの頭を固定するしそこの部分が動きにくく、
ワームがノーシンカーみたいにズレて「く」の字に曲がって刺さっているとかになりにくく、
(ワームが棒の一直線のままフックキーパーからズレているだけのような感じとか)、
その分だけ針が出にくくフッキングが悪い部分も出たかも。
ゲーリーは素材が塩入りで脆く(柔らかくて針が出やすい)、
薄刺しもしやすいし、スライダーやボディシャの細身ワームは
フッキングしやすいしで、今まで無かっただけかも。
パワーバルキーも一応ホッグだし、「く」の字にグニャっと曲がって針が出ているなんて
釣った時さえも少なくなるし、こういう場合はもうちょい強くアワセたほうがいいぐらいか。
フィナとか常吉のようなファイバーガードみたいなウィードガードのほうがいいかも。
フィナのブラッシュイージーとかは、ちょっとフィネス系なせいか、
針も小さかったり、軽いのしかないが。(1/8とかはない)。
MCとかのラバジはガードは軽くていいが、やはりボリュームになったりで
一般的に食いやすいばかりでは無いラバジだったり
(エビ系や細いチビザリじゃない、フィネス的アフターは避けもするかもとか)、
浮力アップになったりその分キレがなくなったり、
(その浮力やフワつき分だけ重くすればまた重ジグで違うし)、
それなりの値段になったり手持ちを用意しておく羽目にとかで
普段いつもとはいかない・・・だったりするしな。
>>578 >浅いのもあるし(下へは行けず下に力はかからず横へ走るしかない)、
中層スイムジグなんかを食って下へグッと持っていけば、針は「J」で本当は縦だから、
刺さる、刺さって乗る。ワームのアワセも縦にアワセるもんだろうけども。
ところが、横へ走ると、その動作が自動でそうなることさえないままに、ズーッと持っていくだけも起こりうる。
咥えただけで噛む力だけで引っ張っていた、止まるまではその左右への引っ張り泳ぎで
爪が引っかかっているぐらいでもネコの爪が引っかかってぶら下がって
引っ張られて持っていかれるように掛かっている感じだったんだろうな。
>>574 「出世はしないが」、ってのは、ビジネス商売で成功しようとか
金持ちになりたいとかはろくに無い・興味が無いほうだから、
なっていないと思うしそれについてはアテにしてもたぶん無駄だが、という意味w
>>584 >中層スイムジグなんかを食って下へグッと持っていけば、針は「J」で本当は縦だから、
>刺さる、刺さって乗る。
Jのクレーンでぶら下げているカジキマグとか見るが、縦だと体重が乗って刺さりもするか。
深さがないと下へ行きようが無い、そして、少々浅くてもまだ底までは距離があり下へ行けるトップと違って
底ワームだと下へ行きようが無い。
プラグと違い各方向に広がったトリプルフックが前後で2つ(針先は6個、しかも露出で自動でも)
と違うから、アワセをちゃんと入れないと乗らずなんだろうな、ちゃんと入れるべきだった。
針を露出させるための動作や力(をかける)、それにプラスで今度はバスに刺すだの貫通とかで、
2段階なり2倍なりの力をかけないといけないぐらいなんだろう。
そういうことだな、それがわかれば次からはまたなくなるはずだw
しかもアフターで押し込む力やワームを曲げて針を出すぐらいの力は弱かった可能性もある。
最初のガッという時だけでも。
トップは、トレブル針が2本、合わせて6つの針先が露出しており、
たとえばバスの口にフロントフックの1本掛かりだとしたら、
残りの5つの針先がウィードや底障害物にも触ってネガカリすることになる。
すると、ネガカリしてそこに縛り付けられたルアーは固定され動けず、
バスはごちょごちょ動けるわけで、バスも逃れられやすい角度になった時とかに逃れられる。
底に引っかかっているネガカリルアーにヒモのついたビニール袋をなげて、
そのビニール袋が力で引っ張られると(バスが力をかけて泳ぐと)、
ビニール袋は千切れて(バスは肉切れし)、ビニール袋はそのルアーや
ネガカリ場所から逃れて手元に戻ってくる。(バスは逃れてどこかへ)。
針一本でその針がバスの口の中とかで唯一の針先がバスにガードされている状態ののワームと違い、
バスが全く掛かっていない針先がたくさんあるプラグは、・・・カバーでのプラグの場合は、
とにかくウィードに潜らせたり障害物に触れさせてはならない(変わり身でバラす)、となる。
そして、長いミノーとか、太くて口に入らないとかでもいい、
大きいルアーほど、口にスッポリ収まることはないわけで、
他の針先が露出していることが多くなる。
バスが木か杭に逃げ込んだと仮定し、その針が木に引っ掛かれば
(13センチミノーでトレブル3つなら、後ろの針2本がそのまま露出、
リアフックも木にひっかかる)、ルアーはそこで固定する。
あとはバスが暴れて各方向から力をかけたり、ルアーがラインテンションフリーになって
ルアーも上向きだのいろんな姿勢に変わるぐらいで動けば、
どこかから力をかけた時にその兼ね合いでマッチした時に
軽い力か一瞬でさえ知恵の輪のようにいずれ勝手に外れる。
ノリーズショットみたいな一口サイズみたいな、
カバーでのコンパクト性はここでも必要になるのかも。
ザラを丸のみしているバスはいない、ザラの前後針が両方バスの口の中みたいなバスもいない、
そしてザラの針は大きいためにヒットしてルアーを咥えたバスがロープや枝のあるところを逃げ泳いだら、
そのロープや枝にでもルアーの針が引っかかりやすい。リアフックだろうけど。
こういうペンシルのリアにバスの口が掛かることはほとんどないから。
浅場で垂直(斜め浮き)ポッパーがいけなかったのかも。サミーとかも斜め浮きだが。
斜めってのは「\」なわけで、リアフックは更に底に近い。
トップは表中層ルアーだけに下から食いあげとかもあり、
サミー100とかでもバスはフロントに掛かることがほとんど。
すると底に近い針がノンガードフリーで底の障害物へ引っかかりいやすい・・・
下の藻を拾いやすいように・・・タイニークレクロは水平だし水に入りくい浮力はあり、
だからなりにくいのか、ポップXでもバケツをひっくり返したような
凄い炸裂バイト(直後に底で変わり身ネガカリ)のバラシのデカバス逃がしをやっているからなw、
考える意味はあるw
今日のポッパーに出たやつは、45アップは少しドッグウォークを絡めた引きにも出る感じで、
点でしか食わない時よりはハイシーズンっぽく、
少しはゆっくりジュボッという感じで、春先や夏(夏バテか食欲薄系かスレ系の。
点でチュポとかモワッ)よりは、適水温だの高活性系とか合う度強だが、
本番や秋よりはアタックとか食い気でもない感じだった。
30とかはバシャンと高活性系で、イージー度・釣れる度・出る度(合う度)は上がってはいる。
今日のバラシ自体は構わない。
いつも釣るルアーだし、少なくとも見えていたほうだけでもサイズはほぼわかっていて50台で特大でもなく
頻繁によく釣れるから。ただ、次回以降には何かしら生かさないとってだけ。
それで数匹でも釣りあげた分が増えたりアップしたりここで今これで来るのかとかわかったり
他のルアー・リグやそのアワセ方とか寄せ方とかへ影響もすれば、
その数匹分だけでも得をして先々もプラスとなったり、
そのプラスは積み重なれば更に大きな違いとなるからな。
ピーナッツSRの最初の55アップバラシのように。
競馬とかテストとかでもやる、今日の負け自体は厳密に言うと構わない、と。
たかが一つのバラシが後の10匹や後の失敗ゼロなり改善や
他へも影響する根本的知識につながれば余程そのほうが得。
ツレのタイニークレクロ、昔のミノーや西ノ湖テキサス・・・
自分の糧にする、今日は構わん、次は無いけどなw とかw
50アップとかと比べてもバスとルアーの大きさ比率が
思っているほどそこまで差が無いんだな・・・と思ったら
考えて見たら、25センチとかのチビバスであれ、
50センチバスの半分の長さはあるわけだしな。
朝は釣りに行っていた。
釣果は、47・44・42 の 3匹が カバークロー(コーラカラー)。
チビ1匹が、ラパラCD7で1匹で。バスは合計4匹。
(
>>410 >次回からは(手持ちの)コーラカラーw。)
オマケ外道でハス(関西ではケタバスと言う)が2匹、共にラパラCD7で。
あー、あと、エビを食っていた小バスもいた。口の奥(喉元)からエビのヒゲが出ていた。
エビパターンもあるということだw (パワーバルキー3エビミソのジグへッドw)
そして小魚パターンもあるw。↓ケタバスとラパラCD7 (ラパラCD7ではケタバス2匹、小バス1匹)。
http://or2.mobi/data/img/57019.jpg 小魚のは、縦ストSPシャッドとか6月ミノーとか
6月にブレイクするラパラCDとかウィードフラットバイブレ系か。
現在それらが同時進行中だし、それぞれ狙いわけとか使いわけ中w
ケタバスは2匹のうち小さいほう。もう一匹は小バスぐらいの大きさがあったが、
写真を取ろうとした際に水に戻っていった。
さすがラパラw、ハッキリ言って(この時はこのCDの)ラパラでしか釣れない、釣れなかった。
かなり小さいルアーやスピナーとかは抜きで。RNRもニゴイを釣っているな。
ラパラCDはやはりスゴイなw、(今度はケタバスとかの意味でだが)、
ツレが80年代前半に使っていたが。去年の6月も小バス(30台も何匹といるが)は、
これにだけやたら来るとかだし。泳ぐ小魚食いとかになると。
途中ケタバス釣りに執心してしまったが、結局その2匹で終了だったけども。
昨日バラしたやつのほうが大きかったな、それで、リベンジで行った。
昨日は早朝に間に合わずのようになって、遅くなって短くなってしまったし。
とはいえ、各場所でその環境の違いからくる時合いが違うから真昼間であってもどうにかなるが。
普通は土日は行かないからw。前は日曜にツレと竹村やポパイ161とか他の西岸の釣具屋
巡りもしていて、赤の井やらコノハマでもどこでも日曜昼間に行って普通に釣っていたけども。
水はそのザリの絵のように農濁だのいうようなもんじゃなくだいぶマシになっているから、
見えるんだが、やっていたある場所で目の前にロクマル君がいた。
今なんかだと、(ここのバスは、でもいいが)ワームでしか釣れないだろうというのが多かったり、
(日中、派手目の巻物的)プラグは釣れにくいな、あんまり釣れそうにないな、とか思うし、
ワームは楽だとは思うな。午後はさっきもちょっとしたぐらいの雨が降っていたが、
後の環境を考えたら雨は少しぐらい降ってくれたほうがいいかな。
小バスパターンとかもそんなにだし、今年は、「まだ」なのか、そんな釣れる感じの年ではない。
今もそんな釣れる感じじゃない(例年と比べ)という。
贅沢にエビなんか食わずにw、今うじゃうじゃいるいる外来種のザリでも食べとけ、
チビザリならチビバスでも食えるだろ、エビと同じか下手したらそれ以上の
ごちそうロブスター(高栄養)だしちょうどいいんでは?w、と、バスに言いたくなるなw
大きいバスはちょっと大きめなザリも食えるし効率からもザリを食うだろうけども。
エビのほうがハサミやつっかえもなく抵抗もせずでお美味しそうだのいいのかもだがw
また今日なんかは行楽シーズン的なのか曇りで日中でも暑すぎないからか、
廃れているとかは思えないぐらいに陸も沖のボートも人が多い。
80年代末や90年頭とかと比べては勿論、前にはバサーがおらず
前の世代のバサーがほとんど存在せずとかで蓄積していなくて
ほとんどが子供のような80年代前半時ブーム時より多いのは勿論で、
90年代ブームと比べて考えても、ブーム時より狙いにとか遠くからとかボートでやる気で来ていたりでか、
多いぐらいな気もする。そんな廃れている風でも無いか。陸のスレは強くなっているが。
昨日の今日だから、今日はバラシはナシ。
春のあたりにザリがウヨウヨしている時がある、あと、秋もエビやザリ
(ザリは荒食いの栄養としてもいいんだろう、ボリュームベイト)があるせいか、
80年代前半のエビワームやフラグラブ赤系とかカバークロー赤系(エビミソ・コーラ)が
春秋によく釣れるのはあった。ザリクランク(ザリプラグ)となるとファストムービンになり
(ザリはそんないつも泳ぎはしない)、春秋でもその泳ぐのが強い時期に限られるのかもだが。
あと、クランクなんかのようにもっと濁りディスプレイスメントが強くなる分で、
クランクみたいなプラグはそういう濁りも入る時期とか、
カラーももっと春先のようにチャートなんかのファストムービンンな見えやすいのが
効く時期に赤が見えやすくて・・・そういうのがいい時期とかになったりもするのかな。
(例年、今は、チャートや赤が効く時期とかいうわけではない。梅雨時期は、
水もクリアっぽくなるし、バイブレやSPシャッドのように小魚シャッド系なんかのほうが向く時期だったり)
今はパターンが多くてこれがダメでもこれがいけるとかで保険が効く、
あと、5月後半から6月・7月〜8月の夏、秋は、
ハイシーズンにやる自分は例年ここをメインにやってくるため
パターンみたいな手持ちの駒・攻め手がいくつもあり、
これらがダメでもトップで釣れるとか、そういうのがあるから外すのはない。
ここ2年とかは遊びもありプラグで釣ろうとしていたりで
ワームを封印で使わなかったりするから、40が1匹と小バスだけだったとかのように
釣れにくい時もあるだけ。夏秋も、2000年のセンコーとかツネとかのように
ワームを持ち出せばいつでもプラグで釣れない日や時でもカバーできる。
一昨年なんかは、プラグだけでやってみようとかだしな。
あと、バズやバジクラの代わりをタイニークレクロでやったりするから
(これらで釣れるのをタイニー君で釣ってしまうのがあるから)、
バズやバジクラといったこれらの出番が個人的に少ないのもあるが、
昼間にバズでややこしいところを引いていたらそこのバスが出てきて追いかけていたのが見えていた。
コーリングアップでw(呼ばれて浮いてきて追走という意味か、勝手に)w
水がマシで見えているんだが、これがまた55以上はあってデカイw
バズに追走してきたのは見えているし、向こうからも人が見えてしまう(特に水面、
それも引き続けで足元まで追走とかになるから)、それもあって逃げられたが、
あれを獲るなら止められて食わせられるポッパーをフォローででも投入とかになるし、
ポッパーが釣れやすかったり狙いやすいとかになるんだが。
ルーハーのクローダッド(小)なんかはナチュラルな動きもルックスもチビザリにそっくりw
おまけにルーハーのクローダッドはネガカリ回避が高くてカバーにも強く、
タイト気味で細身シャッドみたいで今の時期や小バスも釣れやすい動き。
持っていって使った。たまたま釣れなかったが。釣れるいいルアーだろうとは思う。
ザリやケタバスや雷魚や鯉も見てああだなこうだなと自分のパターンみたいな作戦や
テーマ(遊びルアーとかも含む)とかで”マイゲーム”で使い分けたりで遊ぶのが楽しいという
タイプだから、基本的には昼間のスタイルで、遊びコレクションルアーも含めて
普通のルアーをあれこれとか、合わせるとか、川や新家ゲリラーとかでオカッパリだったりのそういうほうだから、
本当に(実釣とはいえ釣れても夜釣りはあんまり好きじゃなく)昼間とかにやりたいほうで、
サイズも大きいのがいいとはいえども普通のルアーで普通のバスやケタバスや雷魚とか、
鯉を見て回ろうとかもあるタイプw。
(釣果やサイズはさておきで)運動やちょっと近くで遊びタイプ(またはそうしてきたから)とかもあったり、
ルアーテストやルアー拾い(実釣的だったにしろ、昔からプラグのプチコレクターも強いからw)とかも。
リアルでオールドスタイル(ガングリなどタックルがそう、ルアーもラパラCDだの。
スタイルを作っているとかじゃなく自然に、今までもそういうのを買ったり、それがいいから)とかだったりするしな。
(昔の子供や昼間的だったりで)。
トラウトタックルバス釣り時代に始めて、トラウト系とかトップ・クランク巻物も好きで来たからなw
そもそも子供時は、エサやスピナースプーンのセコテクニカル系とかやっていたり、
ミニチューや水平フォールやノーシンカーやワッキーまがいを
ドゥードゥルシェイク・ドゥードゥルワームなんかから自分で考案し一早くやっており、
アサシンお魚だのクラッピーグラブやスライダーやゲリグラやエビザリワームや
ジグヘッド・テキサス・インチキキャロ遠投とやっており、ボートでフォールでやっていたりで、
雷魚やナマズもワームで狙ったりで(もちろんフロッグ同様に太ライン、太い針、
飲まれとかは無いように)、大人漁港でも釣り勝つワームの名手と言われていたぐらいセコイからw、
ワームは今時の初心者ライトワーマーぐらいには負けんよw
そういうラインブレイクもしそうなライトワームタックル・スタイル(チビすぎとか)は使わないだけ、やらないだけだw
エサのガン玉によるインチキスプリット、インチキボトムパンプもなw
そしてインチキスイム、インチキホットケ(釣れないからフラグラブで放っておいたw)もw
(パンプは障害物を避けて浮かせてまた底へ、それをベイトタックルでボートだから
広く早くサーチとなりもしやすくてそうなっただけ、ミノージャークやスプーン縦の食わせからそうなったようなもの)。
ワームはファストムービンに対しスローで使う物なのもあって
あんまりアクション強に動かさないほうが釣れたりする、しかし・・・
ツネとかは、ジャークもなのか、シェイクはバスの目を引き付けるだけにしろ
シェイク時に食ってきたりも強い(ジャークもそうか)が釣れやすくて、
放っておいても釣れないとか、それならスプリットでもジグヘッド・テキサスでも
他の何でも使ってオモリで置いておくように釣ればいいってことになる、のはあるが。
やる時間が短く朝夕だけとかになると、ハードへ寄ってしまうな。
あと、歳で面倒くさいとか、飽きたとか、ゲリグラジグヘッドやノーシンカー(フロッグ的)な
キャストファストムービンスタイルになっても、ワームの使用が減る。
自分のは他魚(雷魚やナマズも釣れる、トラウトもスプーン・スピナーやミノーとか)やら、
昔の(ベイトとかの)スタイルの記憶や、ルアーコレクションのせいとか、
竿を一本しか持っていかない(昔のクランク・トップスタイルが主、ズイール的に)もあると思うが。
狭い池のような場所とかスレ場所も多くそこでやっているからとはいえ、ランガン陸的だったり、
少しは広い琵琶湖とか、濁りカバーザリみたいなせい(ラインが太くなったりアピーリールアーになったり)、
バスが大きいとかはあるとは思うが。
ナチュラルミノーなチビライトラインのクリアでのサイトピンフィネスワーミングでもなくなる部分、
それが有効や便利じゃなくなる部分とか。水深で縦になる底ピン魚探ボーター・・・
それもトーナメンターとかはまたそういうワーミングになりやすいだろうけども。
漁港や乙女が池やコノハマ5号なんかはギル釣りも含めて、もっとライトとか、
そういうのが合うとか、それでしか釣れないとかになるし。冬的になっても低活性だの
動きが遅いとか動きたがらないとかでそうなりがちだろうけども、ハイシーズンにやるからマシなのもあるか。
>漁港や乙女が池やコノハマ5号なんかはギル釣りも含めて、
・・・漁港はいろいろだが、スレたような日中の小バス・ギルにもなるここでは、
絶対的なぐらい強かったりする。それ以上にエサが強くなるが。
(ミミズなんかのライブベイトは、昔もやっていたが、どこでもルアーより釣れるだの強いとは限らない。)
テトラ穴なんかは、ルアーを泳がせられない定点なのもあるが、
ワームでさえアクションをつけられないし、(ラパラアイスジグのような環境)、
自発的にクネクネと定点バスの目の前で動いて味もニオイもあるリアルだし、
エビとかも多くて、小さい穴に入り込める餌やバスギルのサイズを考えたら、
そりゃミミズやエビに勝てっこないw
そしてテトラ穴なんかは濁り水の侵入をガードしているような防波堤的構造物なため、
クリアだったりして、サイト(視力)やタイトが強くなるしな。
>>612 >おまけにルーハーのクローダッドはネガカリ回避が高くてカバーにも強く、
底石をクレイジークレイドルみたいにリップの先のバンパーガードで回避する構造で、
クラップシューターや2A的にタイト(小は)で細身(すり抜けも。)で、
針は隠れるようにしてあるという意味ぐらいで、そんなカバーに強いだの
カバールアーとして作られたという感じじゃなく、カバーも少しある場所で
少しはカバー対応でも造られているってぐらいか。ザリ環境ザリルアーだし。
>>608 >80年代前半のエビワーム
この80年代前半エビワームに関しては、1匹でもとかであれば釣っているにしろ、
動きも悪いだの釣れそうもないとかで、ろくに使わずろくに釣っていないが、
この後にTDバブルシュリンプとかも買っているし、そういう、
自分がエビザリワームを買って使う(使った)流れの元として出しているだけ。
夜釣りというのは、スレやトラウト的でもあるラパラCDとかの
ミノーや基本的日本食わせワームやカラーなんかが関係なくなったり効きにくくなる偏った特殊環境で、
カバーピンギリギリにまっ暗闇で落としたり出来るのかとか足場などやれる場所も限られるとかになり、
その他魚(小魚の群れとか、昼に日向ぼっこや浮いたり隠れる雷魚とか、トラウト)も
含むトータル全体的な釣りやグーム性をかなり削って、
それだけなら、蘊蓄なり知識も減らすし、上手いとか(根本的には)戦略とかアングラー
(ライトワームみたいな意味じゃなくトータル的に)とは言えない釣りだから、
バスが大きくイージーだの、サラリーマンは朝夕でさえやれないとか
夏の昼は釣れにくく釣れても日焼けするとか(真黒な日焼け銀行員とかいれば・・・・w)、
近くの地元は休日遠征日中ボートと違い平日帰宅後とかにやらないと損だとかはあるにしろ、
メイン(扱いでも)はあり得ないとか考えているかな、子供時からのバス釣りのイメージのせいもあるが。
エビザリワームと言えば、ツネでいい(パドルやリーチ風、ハンドポワード柔らか高浮力風、サイト系カラーで)
ってことで、CCシュリンプとかも買っているなw
http://or2.mobi/data/img/57016.jpg この44とかは、ヒシや蓮池やカバー野池(カエル食い)なんかにいる、
ちょっと黄色味のかかった寸詰まりおデブちゃん。
そこでファットラップチャートバック・・・w 鯉なんかと同じくゴールド系も強くなるか。
ラパラCDは”ウィードタイガー”(緑に、ヒョロ伸びウィードの影の縦ジマで、
ナチュラルなため、クリアウィード系。またはあごの下にオレンジもあって
濃い色でギルやステインもいける。またはそういう細長いハゼで底近くも。)
ラパラCD7は、シャッドラップ5シャローランナーの岸際ウロウロの小魚やエビ食いの
タイトナチュラル食い小バス(やたらこれがハマって強い)や、
シャッドラップ7DRのナチュラル魚食い(かつてオイカワや黒銀シャッドが活躍)と似たようなところはあるしな。
ラパラCDは (9とかだと)、やはり、メガバス95みたいなカラーのジャパスぺアユを出すべきだw
>>578 >ノーシンカーは・・・シンカーがなく軽くて感触がダイレクトでわかりやすかったり、
これはラインと針の間にテキサス重量オモリとかが無く、
カリッと食っても軽く食ってもルアーが軽いから
(細く柔らかく繊細なティップセンサーアンテナのように)わかりやすいというかな、
フロッグやハードルアーのようでもあったりして・・・なんだが、
ただし、ノーシンカーは、オモリが無い分とかでわかりやすいとは言えないな。
オモリは硬くて重くて持ち上げると力が掛かるとかになり、底やバイトをハッキリさせたりするから。
今まで各リグをやってきて、ノーシンカー(底のずっとホットケ系だと)は一番飲まれやすい。
(スプリットやキャロも、リーダー以下は昔のケンゾー本でも本当は「ノーシンカー」)
そして、ノーシンカーワームが千切れて飛んでいけば、そのホットケノーシンカーワームを
飲むぐらいだから、普段も飲むと考えられる。あのホットケは、琵琶湖のような波のある場所は
水流でワームを動かすし(フラグラブならフラダンスw)、まるでナチュラルドリフトwとかもあるし、
釣れる、たとえ底のロストワームが食われず釣れなくとも釣れるようにする手はあるが、
とにかくバスのいる定点だとそんなことをしなくても底ホットケでも釣れたし、
ということは飲むということになり、よくないな・・・と思うところはあるが。
ジグヘッドは重さで底に張り付いたり石の隙間にも転がり落ちて
ネガカリも多いし、ツネは針露出で・・・なんて言っていればキリがないが。
アフターのノーシンカーはそれで禁じ手にしておこうかとかもあるんだが。
ただでさえネストサイトやガリ痩せアフターオカユ食いとかもあるし。
それはそうと、
>>618〜
>>624 やら、最近の釣りスタイルや考え方とかヒットルアーなんかは、
プリの3月だの、アフターと回復の6月頭とか、秋の〜 と、季節の変わり目とかを観測点や基準点にして、
その日に例年と違っているかとか、今年も(バスやパターンが)来ているか(昔からのそこの同じ場所で)とかの、
そういうのを見に行く(目的な)ほうでやっているだけとかも強くなっているしな。実釣釣果よりも、とか。
出勤バスとかなんたらパターンの”シークレット”wもあるし、
そこに人が来て同じことをやったり考えられたら自分の釣る分も減ったりスレるし、
あれこれしゃべるわけにもいかないんだがw
赤っぽいワームは、ザリエビの他に、ミミズ(ゴカイ)とかもそうか、
子供や他魚釣りマンにとってもイメージしやすいから、
それで前から使ってきたところはあるねw
>>589 >針一本でその針がバスの口の中とかで唯一の針先がバスにガードされている状態ののワームと違い、
>バスが全く掛かっていない針先がたくさんあるプラグは、・・・カバーでのプラグの場合は、
>とにかくウィードに潜らせたり障害物に触れさせてはならない(変わり身でバラす)、となる。
陸釣りのスーパーシャローだったりランディング足場が悪く誘導もあるとかだからだが、
潜らせるな、だが、ジャンプさせるな(浮かせるな)、横へも走る、になるかなw
少しはバラシは出るw
>>587 二度アワセ(バスの傷口が開くだの)、強引引っ張り倒し(バスの口角が欠けているバス・・・)、
こういうのもやりたくないし、そこまでのようなことはやらないが。
>>580 こんなことを言っている割には、翌日は40台3匹で、リベンジにはなっていないかw
(ロクマル君は目にしたし55アップはバズについてきたが)、
しかし、前日にも自分で叩いているしなw (前日・その翌日と、他人も来てやっていたが)。
ボートで岸を叩いているのもいるが、しかし、陸でやれるところなんか散々やられて
ハイプレで釣れにくかったり、既に釣られていたりしてもう釣られないとかで、
ボートでやっていた頃も陸からは届かないところがオイシイし絶対的にイージーだったのに・・・
(なにも無い沖でも、いい場所・いる場所さえわかれば)・・・陸でもやれるところで
ボートでやっても損なだけだろ・・・、前は開発されておらずに、岸の葦やカバーであれ、
北山田とか赤ノ井(ハス畑)でも人工島ぐらいに岸からやっているのはほとんどいない(やれない)から、
岸近くをボートで回ったりしてやったり「も」しただけだ、(ゴムボやレンタルでも
西ノ湖方面や平湖でも、基本的に陸からは届かない沖でやっていた)、だったが。
平湖や下物内湖とか、乙女が池とかでも、野洲川の一部とかでも、
岸からはやれず届かないが、岸沿いは延々シャローカバーとか。某雷魚池とかもそうだが。
地方野池みたいなところならあるか、そういう所でやったほうがいいようになる。
乙女が池は90年代前半にも全周陸からやれるけども。
鬱蒼としたかなり昔の乙女が池なら、かな。
乙女が池と繋がっている大溝港のところにレンボがあり、
そこの大溝側なら、立ち入れないような葦(とにかく岸際)とかはあるかな。
北山田、赤の井、人工島、コノハマ5号の最後の開けたところ、
和邇や蓬莱の湖西、湖北、西ノ湖や長命寺、と、
エリや橋桁や取水塔や浮き漁礁やブイやら一文字的テトラとか真珠棚や、
場合によってはウィード、なんにしろ、浅かろうが、岸に近い葦とかだろうが、
陸からは投げ届くことさえ無理とか入ることさえ無理な、沖だった。
自分らは普段はそこらの陸でやっていて、「あの辺は陸からは
どうにもやれないが、あそこはやりたいな、ボートで出ればやれるか・・・」も強かったからもあるが。
オガケン・シンゴが動画でやっている場所のように人がやれる岸は厳しく、
陸から届くやれる範囲と、届かないところは、絶対的な違いがある。
山田や赤の井や人工島もコノハマも、どこでも。それを知っていればそうなる。
>>423 >水が少し澄んでいる場所やチビザリやエビとかで「藻エビ」(ルートビアか茶パンプキンにグリーンフレーク系)、
「ルートビアか茶パンプキンにグリーンフレーク系」は、もう少し水が濁っているなり
濃い色で目だたせるとかで、底が砂浜とかの水泳場のような
かなりクリアならジャッカルで言えば「スヤマブラウン」とかの感じで、
パワーバルキー3の藻エビはルートビアグリーンフレークより大人しい薄い色で、
もっと日光が強い昼間ゴースト的とか、クリア・ナチュラルの前提だが。
>>604 >各場所でその環境の違いからくる時合いが違うから真昼間であってもどうにかなるが。
餌を獲りに来た、日陰・日向ぼっこに来た、・・・来たってことは、
またどこかへ行く・戻るわけで、その戻った時間にはそこが釣れたり、
その日中が日陰や日向ぼっこで時合い的にもなるという。食うとか釣れるとは限らないが。
これは浮いたり沈んだりもそうだろうけども。
どこかから来たのであり、戻ったりするのであって、バスの存在が消えるわけではないから。
>>584 >ワームのアワセも縦にアワセるもんだろうけども。
これは、ジグヘッド(ラバジも同じところもあるか)、テキサス、ツネ、みたいに、縦系は特にで、
底で沈む系は特に、となる感じか。(バスが下へ押し込めないから上へ引っ張り上げて刺さる、
力のかかる方向が縦になる、底で食った直後にアワセる物は特に。針を隠す物やガード系は特に)
ジグヘッドでも、中層巻き系は、針も出ているし、針が横の薄いところに刺さって
スィープフッキングみたいにアワセるとかもある感じだが。
ただ、針の向く方向は右頬に刺さろうとしていながら左に引っ張っているような感じ
(すっぽ抜けバラしそう)とかもありえなくはないとなり、
中層だとたとえばキャロリーダーのようなフワフワ系だの遠くとなると、
ラインがたるむ遊びが多くなり、力を吸収したり空振りで刺さっていないとなりそうで、
そして余計にバスが引き泳ぐときに(キッチリ張っているとなる)、それでもたるみも出やすいから
急にやるとすっぽ抜けるかもしれず、ゆっくり張っていき間合いを詰めていく感じで
グーッとスィープフッキングみたいにアワセがよくなるのかもだが。
スプリットの類は間に沈んで上下もするシンカーがあるからか、ピンと張ってからアワセないとタルムし、
バスが引いて張るまでゆっくり張っていってアワセとかになるのもありそうな。
ラインが細いのにガッツリアワセはライン切れがありそうとか、竿がそういうゆっくり曲がる細い系だし
ゆっくり刺していくとかもあるのか。ジグヘッド中層やスプリットかスライダーみたいなのは
昔ながらのスィープも無意識に勝手にやっている感じだね。巻物もこれが出たりもするのかな。
ワームでも、ジグヘッド中層巻きみたいな巻きは(これはジグヘッドが止めれば沈むシンカーで、
ライトフワフワなこともあるし、タルミもできるはずだからもあるか)、
食ってそのまま同時にバスがどの方向かへ泳ぐから、その分巻きとってピンと張るまで
アワセを待ったりする感じになったり、スィープ気味になるのかも。
流れの中でアワセになりやすいのか。いろんな方向へ泳ぐわけで臨機応変的に合わせたりとか。
竿を縦に振っても、底ワームと違い中層だから水面に近く距離が無い上に中層上下な分遊びができ、
バスも左右はおろか上へも下へも動ける余地がある。
更に、縦にアワセると、巻いていた腕の位置から胸までや頭上まででストローク(竿の振り幅)がないし、
硬い竿はまた特に曲がらないからタメやアワセの余白が無いとなりやすくて絡みつきにくく、
背中まで引っ張って掛けるとかの感じになるかもしれないが、そういう底や沈む重ジグじゃない感じで
横アワセでストロークをとったり引っ張って徐々に詰めていって刺していくようになるのかな。
弓のような曲がりの柔らかい竿はこのスタイルをとりやすくなるかも。
左右のどっちへ泳ぐかわからずどれもある(手間へ来るのもいるだろう)ような、
泳ぐ魚にアワセる場合、合うのは縦一辺倒じゃなく、その一気に泳ぐかそんなにか
移動距離もバスによりバラバラとなり、合わせたり切り替えないといけないから、
そのコントロール幅(曲がりで追随しいつも間を詰めたり微調整可やその余地)となったり、
そのストロークや間を調整しやすい等で、横系アワセになったりもするんだろうね。
ナチュラルドリフトみたいな川の流れがあるとしてルアーが流れたり、魚が同時に泳げば、
流れの中でたるみか余白もできる状態で、詰めていって絡めるとかストロークが関係し、
(少なくともそのスペースや余地、それを詰めて行ったり弾かずゴムでいつも追随で埋めたり
その微調整幅があったり、そのストロークや追随幅が大きい必要があり、たるみを埋められカバーできる)
そういうアワセになると考えられるし。
パンプならアクションしながらも自動でそうなっているが、
底置きだと、糸ふけをとって置いておくなり糸ふけを取ってから縦にアワセるが、
(そうじゃないとすっぽ抜けもする、硬い長い竿なら曲がらず更に詰められず張りにくかったりするだろうし。
ただでさえ斜めに寝ていた遮断機を垂直に起こしても追随分が少なくて、移動幅が大きく、
大きく移動しても竿は曲がらずついていけなくていつもたるむため、
糸はいつも合わせて軽く張ったようにはなりにくいから。
こういう竿で張るためには漬物石の固定オモリも重くなる。そうすると更に漬物石は大きくしか動かない)
/~~~~ → I~~~ (遮断機にロープを結んで、斜めから立てるの図。)
(ヘビージグとかなら、このロープの先に重い石でもいい)
巻き&同時泳ぎの場合、糸ふけをとっている暇はない。(巻いている間に自動で
糸ふけは取れてもいたり、魚が食って引っ張った時に張れるだけ。
泳ぐ方向によってはたるみが出来る。すると一瞬で詰める必要が出てくる。
弓のように張って詰めたところからアワセ。)。そういうのから違いが出るのか。
横アワセに関しては、ロングロッドのほうがその幅が大きくより利用できる
【 長い竿(左←← →→右) 短い竿(← →) 】・・・・とか、
だが、長かったり堅くて、曲がり追随や絡みの少ない分だけ糸ふけができてストロークをとらねばならず、
横アワセをするようになるとも言えるかも。
イメージだし、絵を使えば簡単だがそうもいかないし、難しいところだがw
>左右のどっちへ泳ぐかわからずどれもある(手間へ来るのもいるだろう)
手間は、「手前」。「てまえ」と打って変換したが、「え」が欠けていたようだ。
とにかく掛け竿・ジグ竿はあくまでそういう底ジグなんかの竿で
置いておいてゆっくり糸ふけもとれるなり、
重さで下へ縦に落ちていく(そして張る、上へ引っ張り上げフッキング)
底ジグ系のアワセ方、とかにはなるのかな。
―〜
/
/
/
弓で糸が張り、遊びのたるみは消える。
(←← →→)
一直線の棒なら、ラインはたるんだりし、軽く引っかかったようには張りにくく、
この矢印(←← ←←●ルアー)分を水平移動させて
やっと張ったり、ようやくそれで刺すところまで行けるとか、その必要が出てくるなり、
この分を巻きとっておかねばならない。そして、底ジグならそれは出来るが・・・となったり、
中層や巻きならこんな作業はしていられずにそんな間は無く、
バスもあらゆる方向に動いて、ついていかなければ糸ふけやタイムラグのようなものができ、
スィープ系とかついていくそういうタックルとなったりなのか。
ディープ沖ボートは、たぶん、メタルジグとかで考えて、
深さの分だけ大きく移動させたり沈んで勝手にそうなるから
その大きく移動させるストロークが必要で長くなり、
深くて重さの分だけ大きく動かす必要から長くなり、
重い漬物石で嫌でも大きく移動にもなってしまうから長くなるんだろう。
ジグのトントンは、堅い竿で切りながら持ち上げて、またノーテンションで
張っていない状態でフリーで落とし、その張りの無さが
バスが咥えでもすれば糸のテンションを張ったところからのアワセを阻害して、
食って引っ張り続ける時には、張り続けな納豆的引き続けの、力のかけ続けやルアーの絡みを阻害して、
ポロっと落球みたいに一瞬でバラすなりノーフッキングとかなんだろうな。
リフト&フォールのリフト(クレーン・リフティング)と、ジグパンプのピンポン弾きの違いか。
スイープ(巻物)は中層でのゆっくりリフト車的になるのかも。
スプリットやゲリグラ中層スイム(それも浅場では横になりやすい)は、横移動させるものだからかな。
そんなことはいいかw。 なんとなく体とか経験とかでアワセ方やらを使い分けているようだが、
詰めるには原理や力のかかり方やセッティングをハッキリさせたほうがいいところもある、とかもあるからw
スプリットやキャロに関しては、とくにジグやジグヘッドと違い、フワフワだったりで張っていないとか、
フロッグみたいなノーシンカー以上に糸ふけが出るから、その糸ふけ分を
大きなストロークや巻きで回収してアワセの下準備まで行ってから、アワセとなるからかも。
短い竿で、下へ落ちれない浅い場所は、餌浮き釣りみたいに短くカツンもある感じだが、
遠投・長い竿・堅い竿・重い物(ルアーや竿)・深い場所・・・となっていくほど、
全体的におおざっぱ的なのもあるか、全体的に動きなりなんなりが大きくもなる感じか。
長い竿の先は円の中心から遠いと考えて、外の円周が遠いというかになるほど大きく移動する。
(砲丸投げみたいに外のほうが一度動き出せば制御不能のように慣性で動いたり、力も掛かる。
最初にかける力も大きくなる。人間の目や手から遠いところで動くし
まさに「手の内」という意味ではコントロールはしにくく、
振り子的に振り回されるなり、コーナーリングなら外へ振られる)。
長い竿のほうが間に合わないとか力負けみたいなタイムラグは大きくなり、
長い間には傷もあるとかと同じでやりとりの時にも空白ヵ所ができたり、
綱引きやルアー回収の引っ張りで言えば長く遠いと力が掛かかりにくなったりしやすく、
長い竿のほうが小さく手首を返して動かしてもそれに対応するその外周の部分が大きくなり、
テコの原理が働いたり、竿先の移動みたいな引っ張り距離アップみたいな
ストロークが大きく動いてちゃんと強くフッキングしたりとか、
弓の長さの利用出来る分が多くなり、ルアー回収で引っ張ると考えたら
短いほうが強く張り詰めて間に合わず切れやすく、長いほうがラインブレイクしにくい、かな。
感度は、綱引きでも、近いほうが、ちゃんと全部が張ったり、力の掛かりが道の途中のどこかで薄まったり
消え無い分、短く近いほうがいいし、不純物を挟まないほうがイイという意味で短いほうがイイと思うが、
だが、長いセンサーアンテナや細く出来るとなれば、長いほうが良さそうな気もするか。
>>645 >背中まで引っ張って掛けるとかの感じになるかもしれないが、
たぶん巻物はならない。なぜなら巻物は引き続け巻き続けで、張り続けているタイプのルアーだから。
そこから小ストロークでかけるにも堅く長い竿のほうがちょっと動かしただけでも
円の外周のような竿先が大きく動いて、硬い竿の分その力や動かした分が吸収されずに
フッキングへ向かうためにいい。むしろ背中より後方まで引っ張るぐらいじゃないと
吸収されてアワセになりにくいのはグラスのような竿。
掛かった最初以外のバスが動いている時はこの限りにあらずで、その時は、
竿の固さ(人間のヨガや体の硬い人)や絡みにくさや、追随しない合わせない部分や弓じゃない部分が出る。
トップは最初にバスが下へ持って行ったり、バスが食った次の瞬間の上下動があり、
それについていって、そこからアワセるから、堅い竿はついていかず弾いたり、
張っていないようになって空振りを起こすんだろう。
単純に棒を横へ動かしたように。堅いから大きくしか動かなかったりついていけないとかで。
/ーーーー I\
/ → I \ (寝ていた竿を立てる。ラインが張らずたるむ)
/ I −−
竿が曲がらず、単純に振り幅の移動させた分が「ラインが張らず埋まらずのテンション無し空間」になりやすい と。 I(←→)I
トップやワームは、ヘラ池のヘラ竿みたいに「ちょっとだけ魚がウキを持っていく(ついていって張る必要)」とかがあったり、
「ヘラ池餌フナ釣りで、長く硬いフリッピンロッドでは、とにかく使いにくくフナも掛からない」があるせいだろうな。
これが、中層で掛かった魚ややりとりにも出るとか(中層で食うと同時に動くランダムな魚の動きについていかず
バラシやアワセ損ないのテンション無し空間が出る。棒は大きくルアーを水平に動かすだけ
大きく動かしてやっとバスとの距離を詰めて張って刺さるだけ)。
たぶんそういう原理だね。ごちゃごちゃするからそれはもういいにするか。
ランダムに動き、それについていったり、その間を埋めて、アワセる直前の刺す直前の注射針を
皮膚に置いてある状態までいつもしておけるのが、伸縮自在のパンツゴムなんだろうなw
ワームでほとんどバラシたことはないのに何故・・・からちょっとそうなっただけ。
噛み挟まれた口の中のルアーを棒で大きく動かしたりせず
棒で突き刺さしたりできなかったから針先が出なくて
ちゃんとフッキングしていなかったとも言えるしな、
その力の入れ具合と兼ね合いをちょっと・・・ってやつw
>652
>短いほうが強く張り詰めて間に合わず切れやすく、長いほうがラインブレイクしにくい、かな。
長い竿はしなる竿に限る、だろうね。
長い竿はその長さ分だけ(糸も長くなり、フリーフォールのために
糸を出した状態で)張っていない空間が出来やすく、
張っていない空間が出来たら急に張ればその落差からプチンと行くし。
スト2のダルシムのようにw長いと柔らかければ絡みつき、巻き付きw、曲がり、
その長さ分だけ長いゴムなわけで、その分吸収するし、掛かる力も長い道や広い面積に分散させるから。
>>653の図が、背中まで引っ張らないと・・・になるイメージか。
その図の続きで張るには・・・w
/ーーーー I\ \ーーーー
/ → I \ → \
/ I −− \
もう「こんな新しく買った流行りのバスロッドで釣りゲームをしたら満足で幸せ」
とかのスタイル遊びとかじゃなく、それも釣ってナンボ的になりやすい実釣ワームなのもあるし、
竿は、安かろうがなんだろうが、キャストしやすく、いろんなルアーも扱えて使いやすく(こっちの利便性)、
来たアタリは全部とるし全部ランディングする魚網かタモのような(プロとかの言うのではなく)普通のアマ的漁道具・・・
竿はそういう野球バットかテニスラケットな実釣道具であればいい、
(ラインも太いとかの)ナマズか雷魚かの実釣、マグロや小物まで含む海か餌釣りの(アマ的)実釣と同じ・・・となっているから。
竿は、最終的には、テニスラケットで言えばガット(網)の張りや、
重いラケットやバットで振り回してその慣性力を力に使うか、
軽いカーボンでキレや回転の速さを重視するか
(バットも。バットは長さも違う)、しなりや反発の利用具合、
狙うのがホームランかヒットか、どっちが多いタイプか
・・・ホームランを打つにも振り方も違うし・・・
あれはもう人の身長や腕力とかでも(重視する用途でも)合うのがバラバラになるから、
最後は自分が使いやすいもの、いろいろ商品はあってその中から選ぶ
(古いものからでも)になるのかも。竿は一番なりやすいかも。
子供時は、長い鮎竿、小魚ノベ竿、海の投げ竿、お子様セットやトラウトロッド、と、
これらがバス釣りにも使われ(用途に合い、道具として使いやすかったり、
バラシ少だったり掛かりやすければいい)、スピナーとかまで使うし投げやすければいい、
(重い物を遠投とかパワー系はそれなりの重さが乗っても負けず大きい魚にも負けない遠投ロッド)
レスターやフェニックスの高級竿をそっちのけで、
軽くてなにかとわかりやすいとか小さく動かしやすいとかの
スポンジグリップやそんな高くないコルク竿とか使ったり、
雷魚やナマズでもバラシゼロとか巻きやすいとかでバスっぽくない竿とかを使うから、
元からバスブランドメーカー(エバロッドでもいいが、宣伝)が
欲しいだの買って使おうとかいうタイプじゃなく、
自分の使いやすく不都合が少なければそれでいい、工具・道具・漁具みたいな感じだが。
スポンジグリップなんかのように、無名メーカー・安い でもかまわない、問わないw
そういえば、5月の連休前あたりに釣りをしていたら、3インチぐらいのサワムラワンナップかデプスかジャッカルの
今系シャッドワーム+デプスのスピナベヘッドみたいなスイムジグヘッド(それを結んだライン)のジグヘッドリグが
自分の投げていたクランクに引っかかってきて、
ラインを手繰り寄せて、先についていたロストワームを手に持ち、・・・回収しておくか、
と見ていたら、あれ?ラインが引いている?となって、ソッチを見たら、
ちょっと見えにくいところにいたバサーがこっちへ投げて放置していたものだったようだが、
拾ったルアーとして再利用で使えるかゴミかを確認のため
そのジグヘッドの針先(ロスト物は水中で錆びて使えないのがほとんど)を確認していたら、
こんなの絶対魚が掛からないってぐらい針がアマアマだった。
ワームなんてゲリグラみたいな安くもあるのでいいし、ジグヘッドなんてそこらの普通の
安いラウンド(海小物や昔のスミスのでもある程度のとかの)でいいから、まず針をどうにかしたほうが・・・だったw
ブロンズフックのような”甘さ”とかのレベルじゃなく、
針先が丸くなっているか欠けているぐらいのレベルw
ちょっとぐらい甘い針でも太いラインでハードにベイトでフルフッキングでもすれば
カバーできて刺さるかもだが、それも無いであろうスピニングタックル(3インチジグヘッドだし)。
琵琶湖、それもそういうシーズンは、バスブランド品買いとかの形から入った初心者も多いが。
たいして釣行回数もないんだろうに、それでも折って折れ竿も落ちていたりするし。
最近ならエバのベイトと現行フェンウィック、前はメガのスピ竿があったりしたが。
折れただけでなくそれを捨てておくわけだから、余計流行メーカーみたいになるのかもだが。
ベイトフィネスか食わせライトラインがバス釣りプロ(ボートも。テクニックとか言って)
とかを見ていれば多く、そしてその反対にカバーゲームとかもやっているから、
カバーで絶対取り込めないスピのライトフィネスとかでやっているバサーも見かける。
(またはスピ竿1本しか手に持っていなくてそれで)
絶対とかは言えないが、高い確率や割合でラインブレイクや逃げられるのが多い
合わないタックルという意味だが。
明らかに自分らの小学生時より下手か頭が悪い。
2lbラインとかの変な”文化”、変なキワキワチューンだの
「高いブランドな物=イイ物、それだけで上手い」とかの
タックル・物とかのコレクション”オタク”、”バスオタク”、
(初心者や回数がすくなくよくわからない人のブランド信仰)、
特殊を売りにするプロ実釣、産業宣伝、流行り信者鵜呑み系・盲信、追っかけ、間違った”教科書”、
バスボの都合だったり竿のブリッジの強さや性能の宣伝のためなのに
護岸で大きめなバスをリフトランディング(ラインブレイクや竿折れ)・・・ そういうのの弊害か。
カバークローやセンコーは(動きもだが、食感も)柔らかく、味やニオイもついていて、
それがノーシンカーで更にオモリとかの違和感のある物が無い状態で、
フワフワだし軽く食ったり軽くて吸い込んだりしやすく、フワつくぶんラインもたるみアタリもでにくく、
針も埋め込んで隠しているから口の中で引っかかりにくく違和感も無くスルリと奥まで・・・
ボディも短いし、針は後ろまであって、ツネと違ってラインが針の奥まで行くのを邪魔する仕組みでも無い。
だから飲まれやすいんだろうな。釣れて使いやすくネガカリ少だし使ってしまうが、流行らなくていい気もするがw
そのブランド物オタ(コレクション)やフィッシングショーとかのことを
下野がアホとか言っていたが(毒吐き)、あれは別にいいかもねw
昔のbasserなんかも「日本のバスフィッシャーマンは変だ」と題した
アメリカのバスアングラーのなんたら博士のをやっていたが。
そういえば、昔の下野と吉田幸二の対談でメガバックスについて話しているのがあったが、
(アメリカ参戦挑戦。これから参戦の下野が先に参戦していた”先輩”の吉田にいろいろと聞く)
その時に、「テキサス州のテキサスリグも、サウスカロライナ州の”キャロ”ライナリグも、
日本のバサーは全てやる(やりこんでいなくても、あんまりやる環境じゃなくそんなやらなくとも、
少なくとも知識で知っている)から、テクニック的に肥え過ぎて、融通が効かなくなっているとか言っていたな。
あれは、下野を琵琶湖ローカル”アマ”(鯉釣り的にずっとそこで実釣系定着)にして、
吉田幸二を霞ローカル”アマ”に、といった今後や引退後も考えての配置や役割とかの都合もあったろうけども。
アメリカのローカルプロトーナメントの仕組みのようにとか。(後も下野はBAITだの吉田はWBSだのやっているし)。
フロリダ環境でこれだけやっていれば釣れるのを、
漁港ツネ(西海岸ロボワーム系)まで知っているだけは知っていて
持っているだけは持っているから、河口湖ライトワーミングとか
東北スモール虫ルアーとか、池原琵琶湖キャスティークの放流ニジマスとかのビッグベイトとか
全国のあれこれを必要もなくマッチザベイトでもなく持っていて、よくわからないまま
合わないのに使ったりズレていたり・・・とかも言いたかったのかも、それならちょっとはそうかも。
「日本のバスフィッシャーマンンはオタクで変だ」 なんだが、あれは、結局、それでは将来的にもたないこと、
(結婚や大学やいろいろあるが・・・それらも放棄して、バス釣りに通い、
金もとにかくバス釣り具にばかり使う・・・コレクションばかりで釣りにもいかないかも・・・
「日本のバサーは狭い部屋に釣り具ギッシリのまるで釣具屋」とか)
そして、モテナイ君マニアがやっているオタク趣味で、イメージが悪くて広く一般に広がらないこと、
(ちょうど80年代末や90頭の下火時で、一部マニアや地味な好き者か釣具屋常連的オタク
や田辺道場系のだけがやっている頃)、
マニアだけでは釣り業界にとっての客も少なくなるし、そんなたくさん釣り具を買っても買うのはいずれやめたり
もういっぱいになり限界が来るし、「かっこよく(アメリカンにかプレジャーボートのレジャー的にか)
ボート実釣でやろうぜ・・・ボートのためにもw。そんな釣り具にばかり金を使って陸釣りとか言っていないで
もっと高いボートや海外釣行にも金を使ってさ・・・」みたいなのがあってのことであろう、
業界のは、偏向報道とかあるが、いくつかある説やサンプルやデータの都合のイイとか自分がそう思うのだけを
拾ったり借用してそれだけを言ったりも出来るし、(拾ったルアーも使わないことは出来る、と同じ)、
ただの儲けも何もない一般じゃなくメディア宣伝ツールは有効利用しようとするはずで、
ほとんど後ろになんかの目的とかはあると思って見ているが。
まあ、琵琶湖のなんかでも、「今 南湖爆釣中」とか書くだけで、
それを100人が見て1人でも信じて琵琶湖でボートを借りて出船したり
その釣行にそなえてルアーでも買えば、それだけで利益だし、
外の人間は本当かどうかわからないから、ウソとか捏造も飛び交うんだな。
前に遠征客で「ネットのあいつらは、(証拠も出さず)ウソばっかりじゃねえか・・・
(自分自身が回ってみてやってみても、周りを見ても)誰がそんなイージーに釣れてるんだよ」
と怒っていたやつがいたが。
そこの地元なりのバサー(和邇なんたら定住バサー)は他のバサーに
来ていらないとかあれど、業界商売系は来てほしいしな。
>>671 (たまに行ってみたという設定だが)ジュリアナかマハラジャかに
ブサイクなオタクが汚い釣りTシャツを着て釣りの長グツを履いて行っている絵とかあって
「日本のバサーはこんな風だ(多い、または、こんなのがいる)」とか書いてあるが、
ちょっと待て、いくらなんでもそんなのはいない、ウソつくなw だった。
>>629 これの上のほうは、簡単に言えば、重い漬物石が結ばれたようなワームをちょっとぐらいかじっても、
その重い漬物石の存在感や重さに負けたり打ち消されて、
重い線路レールの鉄でできた竿ならその竿を持つだけで
必要以上に力を入れて重さで打ち消され、竿にちょっとぐらい魚信な
微振動なんか来てもわからない、来るまでにその前に消されている、という感じか。
ノーシンカーでアタリが気がつきにくい場合は面倒でもスナップを挟まないほうがいいかも。
―――★ となり、一度は微振動伝達を切ってしまうし。
スナップ
スナップと針のアイで、電車の連結になる。スナップはフリー自由度も上げてしまうだろうしな。
重い大きな物が吸収してしまうとかw
縛り付けじゃなくフリー自由度があがると、動ける分逃げられるし伝わらず、
普段から動きやすいともなりおかしいと思いにくくなり、
そして、フリー自由度のその分だけちょっとぐらい動いてもわからないから。
ワームのフッキングだの初心者風バサーの甘い針先だの、結局針ばかり買うようになるなとか、
センコーやカバクロとか(柔らか素材も売りにしていて味とニオイがついて高い高付加価値商品ということになるか)、
釣りを一般に流行らせ拡大のために業界がこんなこと言っていた(
>>671)なんて言っていれば、
とあるスレにダイソーワームのレスがあり、ダイソーってワームなんか出しているのか?
海とかのせいもあるんだろうな・・・ある意味バサー(バスオタクでもあるかも。特に昔からの)は
元々1本はそんな高くもない安いワームなんかは100円ダイソーのでもなかなか買わないだろうから・・・
と思っていたら、トレブルフックとワーム針なんて、こんなのがあったが↓
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2012-05-27 ダイソーワームは(ワームってハンドポワードから考えたら安く作れるだろうし)見た目はそれなりだったが、
4本100円で、それは、3パックで12本300円で、これは値段だけは中古半額カバークローもこんなもんで、
中古屋でチューブやスライダーでも10本100円までありそうだし、別に安くも感じないか。
針は、必要とはいえ、ピーナッツの針みたいに、実用品だけに不具合があればタダでも要らないし使わないとかにもなるが、
(とくに最初のやり始め遊び初心者とか小バス池と違って、自分の場所とか釣りは、
長くやっているのもあり大きいバスを狙うなり逃したくないとかになっているし)、
しかし、この今風なルックス・・・確かにワームフックは見た目も問題なくて脅威だろうな。
ワーム針は、ちゃんと普通に使えるなら買ってもいいかと思うし。
これは直したほうがいいだろうな。ワームのパケだし。ワームはこれでは掛からない。
ダイソープラグはプロがデザインに関わっているとかあったが
(もちろん100円で販売だしそれなりまでしかやれないだろうが)・・・
これを見る限りでは、プロなんか絶対関わっていないだろう、って感じw
だが、最後の説明だけは、別の広報みたいな部署かパケ担当がやっているだけとかもあるわけだが。
>>676 「30バスで毎回 やりとり途中で折れて逃げられる針なら 50本入り100円でも要らん」とはなる。
それはラインも少しあるが。安ライン時の心配というか。投げる時もゴワついて気分悪いし安ラインは使わないとかで来たし。
ライン以上にワーム針は、ワーム1本に1個は要るという、たくさん要る、オモリみたいな消耗品だし、
いいとなれば買ってもいいな。
>>677 > 針を通して弱ったり腐ったようになったりで千切れたりするから・・・針先も入れたり
> 針もなるべくワームに通すってやつで。(通しても、活餌は自分で勝手に動くから問題ない)。
「針もなるべくミミズに通す」か。
針を通してずっと釣りしていれば、チョン掛けでも活きたミミズは弱る。
餌取り魚もつつくだろう。フニャフニャの死にかけで豆腐のようになれば、
豆腐にチョン掛けなんかしてもすぐ外れるし、
豆腐にはなるべくたくさん通して刺すし針先も埋めるぐらいになるだろう。
鯉の練り餌も針先は練り餌の中に入れるし細いミミズなんて尚更。
それでもワームと違ってアクションをそこまで損ねず動く。
なぜなら活きたミミズは勝手にクネクネしたりもして自分で動くからw、と。
というか針がアイの無いようなマス針系の餌バリだね。
>>661 一応バスルアーロッドだのバスメーカーだのガングリとかチャングリとか
アブと一緒についていてルックスがいいとかでミスタードンとかあったが、
ダイワやダイコーやガマカツとかで、リョービとかもありで、
大手の安めな(一応中堅や当時は高いほうだったりもするが)一般的普通竿とかだったし。
新潟県の某山奥の野池でラ―ジ―の20〜30クラスが
タフコンワームで入れ食いだった
それが逆に恐い…
カブトムシやエビがどういう場所が好きそうでどこに行きそうで
どんな動きのや何を食っていそうでどこに隠れてどうすれば獲れるか、
その魚や漁法の情報はない原始漁のようなもんだからな。
↑上のレスは他スレにするはずだった誤爆だw
雷魚でもモロコでもなんでも初めてからでもいきなりからでも釣る、
昔で情報や知識やマニュアルやタックル(いい竿や手持ちルアー等)がなくても
釣るのが早い、子供時はバスでもギルでも鯉でもなんの魚でも同じ、
釣るやつはどこへ行っても、無人島に置き去りにされて
わけのわからない魚でも、何の魚でも、いきなりからでも
合わせて明日にでも釣る、、場所が変わってもいつも釣る、
それが起こるのは何故か、その違いはどこか・・・ってやつだね。
トンボ獲り合戦をやろうが同じになるんだろう。
どうやったら(たくさんでも・すぐでも)獲れるかな?ってやつで。
初期のバス(しかも大物)になると、琵琶湖の雷魚みたいになって
数も多くなく居場所も限られてしまい、どこへ行けばいるのか、どういうモノを食うか、
(食う対象であるルアーも、いろいろあるルアーさえよくわからない、持てるのは数個だけ)、
どのタックルを使うのか(雷魚カバーはヘビーになる、最初はわからない)・・・
そういう感じで、雷魚の生態とか雷魚入門知識みたいなのも
最初から仕込んでおくようになると言えるし、本とかも読んだり知識持ちのは早いし釣るとも言えるが。
特に昔(や子供)は情報が少ない時代でアメリカから来たわけのわからないものだったり、
本とその知識やらも(ボートと同じく)手に出来るのは一部だから、
田辺やらの昔のプロじゃないが学があるタイプが上手くもなるし、
それを手に出来る(本も読めたりテクニックや構造もわかる)のが強くなるのはあると思うが。
無人島で漁師が「どう獲るか」ってのと、最初から本を読んで知識を持っている
(バスルアーやテクニックに限らずバスの生態とかを見ている)、考えるという意味では同じだからね。
>どのタックルを使うのか(雷魚カバーはヘビーになる、最初はわからない)・・・
最初から釣るやつは、たとえ雑誌知識じゃなくとも(全くゼロでも)、
漁や子供遊び獲りでも、こういうところもソツが無く早いかな。下手はトンチンカンw
アマゾンのこんな大きい魚だし、水草もあるし、ヘビーな竿や針になるけど当たり前じゃん・・・
雷魚ってほとんど泳ぎ回ったりしていないしそんな引きまくってもダメに決まっているじゃん・・・
そんなトレブルフックルアーをカバーに投げても釣りにならないじゃん・・・
かへるくんをオープンの湖の真ん中に投げてもあんまり釣れないし効率悪いじゃん・・・
やっていないし知らないけど常識や日常からの類推でちょっと考えりゃわかるし見りゃわかるじゃん・・・
TVのアマゾン釣りで細い弱い道具を使っている?ライオンをとらえておくのにオモチャの檻や
輪ゴムロープを使ってる?当たり前じゃん・・・みたいなね。
ワーム針の刺し方やテキサスシンカーの重量も、リグリ方とかは少しは聞いたり、
雑誌知識で最初から仕込んでも、(ここは仕込んでおいたほうがよかったりするが)、
昔で子供だしもあって雑誌も毎回は買えないしぼんやり聞いているだけで、
あとは、スライダーのクラッピーグラブみたいに
こういう何インチワームやこういう形状のワームではこれぐらいの針(がよさげ)だの、
こういう場所(テトラ穴とか、浅いとか)では釣れる・合うであろうセッティングがこうなる とか、
ウィードの繁殖や絡み具合もありカバーの強弱で針の入れる度も変えるし
アワセの強さも変わるかも、・・・シンカーの重量は変える(エサウキ釣りでも)、と、
毎回変わるし、自分で合わせたり考えたり、新しい場では考えついたりしないといけない、
出来なかったら釣れない(たとえなんでも食う1匹が釣れても、
たくさんは釣れないかも、他人より釣れることはない)
これぐらいで網を振ればトンボも入る・・・そういう漁や狩りになったりもするしね。
子供時や昔は、知識や情報や手法(紹介)がなく、
子供とかでは「今はシンカーはこれぐらいか(ノーシンカーも)」とか
針の入れ方はこの時はこんなもんかとか、アクションはこれもいけるかとか
(スライダーも小魚ワームなだけでなくその後いろんなメソッドへ発展・派生している)、
なかなか頭が及ばないし、及ぶのが絶対的に強いね。
無根拠じゃなくこうだからという理由はないと、ツレのウィグルワートとかのように
まぐれ当たりなだけで、普段外してばかりで普段は全然合わないとか
釣れないタイプにもなるが。
しかし、実態は、バス釣りなんて、バスフィッシングとか言って格好つけていろいろつけたりするが、
どこまでいっても、昔は女子も(大人も)やらない、そんな行きまくったりはしない、得もない、
ザリ獲り(ザリ釣り)やトンボ獲りやナマズ釣りなり小魚釣りでしかない・・・
年に数回ちょっとやるぐらいの・・・ヘラ釣り爺、とか考えると、冷静になるねw
ギル攻略本など無い初めてのギル釣りで、
(藻とかテトラ穴とか)どこにたまっているか、どこに隠れているか、
浮いているか底か、どれぐらい泳ぐか、何を食うか・食いそうか、なにが合いそうか、
針の大きさや入れ方は?アワセはどんなぐらいで?そして、これならいけるかな?
そして・・・(最低限ギルが居る場所で、同じ漁港内や同じ池の同条件だとして)、
釣るのはすぐ釣り、それは池だろうが川だろうが琵琶湖だろうが
場所を移しても結果は同じ。バス釣りに移してもウキ釣り小魚に移しても同じ。
バス釣りと考えるから大げさになったり、バスが発展しているから今のようになっているだけで、
初心者や子供にはよくわからないバス・ギル・・・だったりで、
ただの1魚種(1魚種釣り)と思えばギルやそのギル釣りと同じ。
690は、80年代末や90年代頭の不人気時はノリがそんな風になるところもあったね、
(周りも)、そして今もちょっと行かないうちに(雑誌も読まずタックル・ルアーも買わずにいれば・・・
デカバスシーズンとかじゃない時期は)、非バサーモードに入ってすぐそうなるw
>>650 >なんとなく体とか経験とかでアワセ方やらを使い分けているようだが、
ジム村田の動画が貼ってあって、トリガーに指を何本かけているか
(キャスト時、そして普段持つ時)とかあったが、
キャスト時は絶対かけているのは1本だね、これは手首の可動域や、
ガッチリリールのあたりを握らず柔らかくスムーズにとか、
グリップ部をしっかり持つためか、コントロール等から、自然に無意識にそうなっている。
持っているときのパーミングは巻物だと2本かけていたり、
ショートロッドでテキサスや重いジグ(あんまりパンプとかはやらない)だと
3本をかけているようだね。
ロングロッドでジグを跳ねさせるなら、今度はそのアクション幅の可動域から3本だと固まってしまうし
長いグリップをたくさん握ろう(3本かけると竿を握る分が減るから)ってことで、
2本掛けにしているみたいだ。無意識に勝手に合うと思われるのをやっているようだ。
とにかく普段手に持っている時(キャスト以外の時)は、2本か3本みたいだ。
普段手に持っている時(巻きや待ちややりとり)は、
グッと安定や力が入る持ち方とかなんだろうね。
ショートロッドで軽いシャッドのトゥイッチや、それをバックハンドみたいにやる時は、
指は1本掛けの時がある。これも自由度や可動域、
そして竿をなるべく軽く持ったり竿を伸ばすためのようだ、無意識にw
昔のキャスティングはリール横へ倒すとか、並木やアメリカンはスプールが真上とか見たが、
自分は自然に真上だね。指の腹でスプールを触る微調整サミングや、
ひねるとなんかおかしい(バックハンドみたいな変則キャスト時にもそんなことはやっていられない)とかか。
>>470とかのように、初めてのバス釣りする人間を連れていくのは何度もあったから、
無意識とかではよくなかったかもだが、こう持って・・・とかは どうしてたんだろうなw
トゥイッチは、ノベ竿を指で持つような軽く持つためというか。
トゥイッチは、右手で投げてそのまま握り直さず
すぐにそのまましばらく右手でトゥイッチをかけたり(最初だけ)
したりもするからのようだ。
ゲリグラやパワーバルキー3みたいな軽いジグヘッドの
パンプやシェイクも一本掛けでやっていたりするのか。
トゥイッチとかそういうのは1本か2本みたいだね、主に2本かな。
右でキャスト後持ち変えずにそのまま
右で竿操作の時は、ジグヘッドのシェイクなんかは1本、
ノーシンカーもそのまましばらく1本でバックハンドででも引いてきて
後で持ち変えたりで、持ち変え後は2本とか3本だったりだねw
3本かけている時は、テキサスなんかでも、カバーとかバスが大きいから
そのパワーやりとりに移れるように前準備しているとかもあるようだねw
重いリールがフラフラ動くと不安定だしなるべくそこを抑えて重心の中心にするように固定させようとか
リールを握り潰すぐらいの力を入れる握り玉にしているとか。
パーミングカップだしw、パーミングは3本でしかやれないぐらいなのかw
巻き物も、ロングロッドで抵抗が強いとかのDR系クランクほど3本で、
ショートロッドでシャロクラとかだとシャッド的に2本掛けだね。
竿でチョンチョンやるにしろ、持つ時の普段の場合は、それがショートであれロングであれ、
1500Cであれ46Cであれ、右手の時は1本で左手の時は2本がトリガーの上か。
ポップXみたいな食わせも少なくなくてそういう系統の時は2本か、
これは3本でガッチリ持ってしまうと指先でアクションを加える繊細さが無くなり
手首の振りを狭めて阻害するとか、手の甲の一番下でグリップを叩くように押すようにして
振り子かテコの原理みたいにしリズムをとったりするからのようで、
軽いタックルを使うからもあるようだ。まあ、2本か3本だね。
同時の場合は右手にマウスを握っているからタイピングは左手1本だねw
梅雨らしい雨は来ているから、雨には行かないとして、
また梅雨明けにでも行くが、もう一週間ぐらい行っていないな。
前回は2日連続で行ったにしろ朝の数時間だけとかで、
その前はまた一週間開いてそれも3時間以内とか・・・
これでは月4ペースとかで、5月もだが、今までと比べたら行っていない。
行ってもいいんだが、用事もあり行きにくいのもあるんだが。
今年は春だけでいいかという予定だったし、いいけども。
去年は夏なんかまるまるぐらい行っていないか。一回行ったぐらいかもw
ここ2年ぐらいは特にそうかな。とくに去年なんかは7月からも行っていない。
一昨年は6月や7月もそれなりに行っていた感じか。
前回見た大き目のがまだいるうちに、そして出勤バスや6月の小魚パターン系のや
アフター回復巻き物をMRとかが引けるうちにやりに、そして前回のザリとかもまだいけるうちに、
そしてケタバスとかもちょっとスプーンあたりでやってみるかと・・・・w
自分の春だけとかは、別にプリビッグバスとかじゃなく、
毎年今だけとかにもなる期間が短いSPミノーと
クランク(等ハードルアー)をやろうか、藻もなく投げられるし、というのも大きい。
それでプリ時に前は使っていたワームをろくにやっていなかったりするし。
ワームはいつでもいい、今しか使いにくいのをまとめて投入しておこうとかで。
ショートワートやファットラップでビッグバスを・・・とかw
その他のハイシーズン時期は毎年やってきたり、
トップやワームは年中やってきたし。
夏は暑く夏休みで人もやる、冬は寒い(冬はただのロストや
修行なだけwでやらんでいい)とかもあるしなw
カバクロはエビミソだのコーラだの赤系で、パワーバルキー3もそれにプラスで
藻エビ(モーターオイルやルートビア系の色)とかシナモンやらで茶系とかで、
エビザリらしくそういう色が多く、チューブもちょっとエビ系だったりで、
常吉ワーム(常吉社の意味の。バスボックリ等)もセクシーパンプキンとかのミミズ系で
茶系だったりして、ミミズ系はフリックなんかもウォーターメロンは使っておらず、
ツネリグワームは、上州屋アンチョイやロボリーチやアライブシャッドやボディシャとかで
なまめかしいハンドポワード系魚系カラーでサワムラリッジ4インチなんかはクリア地にブルーラメで魚風で、
ゲリグラやスライダーやPDLリトルイングリーやスライダーバスグラブなんかは
クリア地にシルバーラメやブルーラメとかで、これはスタッドやスラッゴーとかバスアサシンとか
と同じスイム魚系カラーで、センコーもソーダと呼んでいる薄い青・銀魚系か底物ミミズ茶系だったりし、
クリンクルやデッドリンガーなんかは泳ぐ魚と底のフラグラブ紫みたいなのを兼ねて
プロブルーとかで、エバグリのパヌーとかもプロブルーとかか。
Gチョンパーかフリッピンチューブかフロッグワームかスライダーもファストムービンで黄色が混じったり。
ウォーターメロン・グリパンは(バサーは多いだろうからそれと比して)少なく、
ワームに占める割合が低割合だが。底でハゼだのになっても茶・黒みたいになったり。
センコーのソーダカラーは、ゲリグラのクリア銀ラメとスライダー青ラメのせいだろうw
弱った魚がゆっくり落ちていくイメージかw
ウォーターメロンはチューブやスライダーのようにクリア系でゆっくりフワフワウィードを漂うとか、
底の藻で定点で粘る上で見切られにくい保護色として使う(だが底や濁りもあるしグリパンに)とかか。
緑の背中の魚(モロコだの)と茶色の背中の魚(ワカサギだの)も多くて
底や障害物(土や木や葉っぱやウィードやコケ、アマガエルか土ガエルw)や、
水の色(緑の水や黄土濁り水)にも合うし、無難っぽい色としてそれなりに少しはあるけども。
緑か茶系は無難とは思うが。
夜光ホワイトのフラグラブとか4グラの白は芋虫のイメージでw、
だが白は目立ちすぎたり釣れなそうだったりファストムービンだったりしそうだし、
そこに茶色とかをつけて、くすんだ黄色っぽいような茶色っぽいような色
にしていたりする(ババスラみたいな茶色さと言うかな)、
これは昔に多かった派手チャートの色抜きでもやったが、
クリンクルは芋虫とかでそういう白っぽさの混じった色とかだったり、
プロブルーはそんな感じで昔のキツイ紫を薄くマイルドだのくすんだ色だの
クリア保護色的に溶け込む感じに振った感じだったり、
青に振ったり、エビ赤を混ぜよう(ピンクブルーだから)とかだったりのせいで買っていたりか。
ツレは底センコーもクリームっぽい白パールっぽい色を愛用していたが、
これは自分が魚系カラーや芋虫とか言っていたのが大きく影響しているねw
ツレはルートビアグリーンフレーク系のも使っていたが(素材が硬めで、
色もパケから染み出すぐらい強い。揉んだらマイルドになるが)、
これも自分がエビとか言っていたせいw
そういえば、今江本に6月前後のアフターはルートビアが絶対強いとか書いてあったが、
今時期のザリパターン・エビパターン的なザリエビのせいでは?w
アフターでゆっくり食いとかワームでそれを釣るし、ザリはいない場所もあるし、
ザリ系は赤だの紫だの、黒だの濁りだの、濃い色・ボリュームカラーになりすぎたりで、
ルートビア系ぐらいがいいとか。
今江は「春先は暖色系」とか言っていたがそれはそうっぽいなと思うし、
ルートビアを積極的に売ろうともしていなかったし
何かを売ろうとかでそう言ったとかの損得や宣伝や背景も考えにくく、
それに見当たるものはないし、・・・本当にそんなことが多くて
そう思ってたんじゃないかな、それだけで言ったんじゃないかな、と思えるが。
>>707 いろんなワームを数本ずつ1つのジップロックみたいなパケに
詰め合わせで入れていくから、茶系は多い上に色が強く、
白っぽいとか薄いのは使うやつだけでも負けて
茶色が移って色移りするんだが。(黄色なら落ちる)。
一応銀系とかリアルカラー系の袋とは分けている。
センコーなんか、塩で味はあるし、ニオイをつけたかったら
パワホとかのバークレイ袋へでも放り込んでおけばいいw
ワームは買わなくてもそんなに残っていなくても最低限たくさんあるし、
もうパワーバルキー3やセンコー的な使うのを使っては買い足すだけだな。
しかし、本当はボートで打って回っていくスタイルの名残だし、
竿とかのタックルやラパラCDなりタイニークレクロやバルサペンシル
みたいなルアーにしても実釣的で野池では無い琵琶湖では、
もう自分のようなスタイルとかはいないし、
自分の行く場所も何年かごとに来ては去って消えて行ったとかだから、
自分だけは独特な雰囲気を味わえるw。 30年前の風景もフラッシュバックする。絶対誰にもわからないw
もうこの陸の場所も昔のは誰もいなくなったな、
ずっと昔からのタックルのようなこれでやっているのもとうとう自分だけか・・・みたいなw
消えていった何十軒の釣具屋、下火、見渡す限り人がいない釣り場、
ブームで来てはどこかへ行き今はもうやっていない・・・
前は皆こんなタックルばかりだったが今はもういないな・・・
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の・・・城春にして草木深し・・・
同じ場所に立っていようが、かつてそこの釣り場と風景の中でやっていた
ずっとやって移り変わりも見てきた人間にしか見えない、
今のバサースタイルやタックルも全てまたいずれ終わる馬鹿馬鹿しいものにみえる、
時空を超えた独特な世界だw
ハイシーズンの日の光や夕暮れ、トップや小バス・ケタバスなりザリ
みたいになっている中でやっていると、そういう何かが戻ってくるw
それはいいとして、最近カラスに襲われるので注意とかTVニュースでやっているな。
2年ぐらい前デカいトンビが頭に3発激突してクラクラした、タンコブが出来て血が出ていたがw
木のあるところとかも回っていたし、巣でもあったんだろう。
しかし、ただでさえ人間の都合で切り開かれ居場所を失くして追いやられてもいるんだろうし、
数少ない動物の住み家のその場所に立ち入った人間が悪いし、
動物は生きていくための本能でそうしているだけ、危険を感じただけ、
それは怒るなんて筋違いだし、しょうがない。
この様子じゃ後のあんまり海はやらないな、とくにマリンスポーツ海ルアーとか海船とかは。
スピナー・スプーンで淡水魚か。管釣りもあんまりかw
ワームは、ゲリグラでさえ、手持ちを使いきってもまたどうせいつもどこでも釣具屋にあるし
ワゴン買いだめするほどなことも無いしで、3パックだけ買って、消費してまた3パックだけ
というスタイルだから、かなり余らずに済んだね。センコーやツネ用ワームは全滅に近い
ところまでいくし、ツネ用ワームやスライダーもラパラみたいに使わなくなった頃に買わないし。
ワームは実釣で使うかどうかだけで釣れるかどうかだけで、色も限っていたりし、
一部以外はエコギアのストレートやサワムラやケイテックカスタムリーチやパインシュリンプ3.5なんかも
1パック買ってそれをなくなるまで使って終わり、そして使いきって終わりとかだったからか。
カバークローも去年は全滅し手持ちゼロになっていたし。
毎年よく使うのや今も5パック以上のストックがある(それぐらい買う)のは限られたのだけ。
>ワゴン買いだめするほどなことも無いしで、
ゲリグラは、ワゴン買いだめするほど「安いことがなかった
(中古屋もないかつては。あっても色も選ぶし)」なのか。
色を選ぶのは、実用ワームだから実用(釣れそう・実績)や普段使う色になるからで、
エサや日常的な道具としてコレクションは無いから。
そして実釣は遊びッ気のないシンプルになるから、か。
ヤムのウーリーホッグテール3なんかも茶系があればそれを5パック買って、
(赤やグリパンみたいな違う色を1パックずつぐらい買うだけで)、
それをちょくちょく使いつぶしていき、もう売っていなければ今2パックあるだけとかの感じかと。
これだけでも7パックなわけだし。そもそも5パック以上とか7パックなんて買う(買ってきた)のは
相当いつも使う一部のやつだけ。それもパワホ4みたいにワゴン価格のがあれば
その時セットみたいにまとめて買っただけ。
竿とかは数本とかのある程度買えば買わなくなるし
前からのや安いのでもやれるし野球バットみたいな道具になるとして、
なにも買わずに釣行費をほとんどかけないで行きまくるとして、
やってみたら、最後に残るのは(買う必要が出てくるのは)、
ラインと針(ワーム針かトレブルフック)とエサだね。
これは湖西キャロみたいなのもそうなのかも。
今は、プラグも、トップで言っても疑似餌だけにロストもせず残ってしまって、中古でも安いし、
日中もいつもとなるとワームか。ワームは脆い・消耗品風で残らないのもあるし。
川や管理釣りで言えば何時間いつもなげるスプーンなんかの駒であり、
エサ釣りでいえばイクラやミミズや鯉の練り餌のエサだし。
釣り場地元密着系小規模”釣具屋”は、そうなっている感じかな。
海外のや安いのを締め出してかw、プロ針やプロデザインジグヘッドだのばかりとか、
プロシンカー(タングステン)だの、国産ワームとかにもなって、バス専門的に高くなったり、
プロもそこに入りまくってそればかりとかにもなっている感じだが。ラバジはこういう部分はあるねw
スナップはいつも同じのをまとめて買っておくが、これは、
実釣上でも遊ぶのでも合わせやゲーム的な考えでも自分がチェンジが多いとか
ピーナッツで撃ち歩いてそこに木があれば
粘れるウィードレスジグヘッドにすばやくチェンジとかのタイプで、
しかし持っていく(持ち歩く)タックルは1本だったりするからで、
トップとかシャッドのダートとかで自由度とか言うほうだったり、
昔のスタイルやボートのせいもあってか攻めたり動くほうだったり、
そこまで微振動だの感度じゃないほうだからで(竿や細ラインやルアーも)、
面倒くさいからなだけだから、一般的にいつも的な必需品じゃないかも。
実釣(漁実釣)は、最後はバスターズ的にw、全てがただの獲る漁具や道具となり、
必需品で、頻繁でたくさん要るしいつも釣れるルアーのようになる分だけ安くてたくさんにもなり、
ボートさえも職業漁師や金持ち隠居爺でもない限り毎日・一日中は無理という感じになり、
鯉釣りとか海エサ釣りのような”釣り”になるんだろうね。
ヤマメ釣りとかトラウト釣り的になったりもするんだろう。
この「いつも釣れるルアーのようになる分だけ・・・」ってのは、
毎日の食料でも常に釣れる・獲れるための道具化。
大物狙い通いとかでも、アカメとかはそうなるのかもだが、
とにかく記録鯉が食う万に一度のチャンスに釣れないエサや
網では逃すから、いつも・いつでも釣れるエサになる。
とにかく遊びの無いエサ化はしやすい、それが”実釣”という感じではあるな。
漁実釣(ガイドとか)やエサ釣り実釣とか、初心者実釣(ブーム時なら釣れ筋ブランドルアーで軽くやるような現行実釣)や、
子供実釣(スピナーとかでまずとにかく釣るとかアウトドアなカブトムシ獲りの実釣優先)やら、
釣ってナンボなバスプロ競技実釣とか、バスプロ系(非コレクション系・非遊び系)でも田辺ゲーム使い分け実釣とか、
よくある実釣系とかだけでも意味がいろいろあるから、難しいところだが。
>ヤマメ釣りとかトラウト釣り的になったりもするんだろう。
道具や網漁具的でもマグロ釣り的でも便利な使いやすいいつも使う竿一本、
ルアーは決まったよく獲れる(よく釣れる)スピナー・スプーンが少量、
(カラーとか重量とかも、その川に合う、釣れる使いやすいのがあるはずで)同じのをたくさんストック。
雷魚釣りもそうかも、あとは釣る(実釣)だけ、(野球やサッカーみたいにスパイクはこれだけで)
あとは釣り(実釣)をやるほうが最重視で強い、必要品を必要量買うだけ、
釣れるかどうかだけ、使う道具と必需品、という感じの。
釣り場が近くて行けるとかで”実釣”強でやっていたら、自分もそうなるし、わかるw
タイニークレクロなんかは、夜釣りジタバグとか雷魚フロッグで考えればわかるだろうが、
完全に釣れる・そのためのベストに近い”道具”・”エサ”w
そうは見えないラパラやポップXもそうで、
TDなりRNRのバイブレやゲーリーワームとかツネワームやパワーバルキー3とかもそうだったw
ピーナッツなんかのクランクもそうだったかもw
釣り具だし、アメリカなんかでも、そうなるもんかもしれないがw
アブ46とかは、10年以上使ってもまだ壊れない、手入れしやすい、
パーツもBトラップチューンパーツなりどここから調達できる、
慣れて使い易ければそれでいい(そんな最新やテクニックとかじゃない雷魚道具みたいな)、
海釣りサヨナラアブ的な、実釣の漁具・道具化しているね。
前はオールドクラシックとかそういう文化だのブランドだの見た目だのコレクションの感覚もあったが。
どっちがいいかどうかは知らない、そういうのと実釣の融合ぐらいがいいかと思っているがw
>>705 青は、80年代前半のミニチューの頃は、ミニチューが青ボディ白テールで、
”ブルー”ギルだし、チビギルカラーのイメージで、ギルのせいも。
青い水の海なら青銀のサバとかイワシとかの”青物”であり、昔は多かったりしたんだろう、
マッディーなら緑よりパープルに近いものとして、
そしてフラグラブだと紫よりはナチュラル・リアル系ってことで使った。
緑と青は色的には似ているからウィードにも溶け込んでちょっと違って目立つとかあるけどね。
最近エレクトリックブルーみたいなカラーのも見るが、
アメリカンは、ギルやザリ(インドザリガニw)とか、ナチュラルなプロブルーは使わないからとか、
ブルーバックチャートとか、ギドバグ青ツメとか(それがラバジにも)、
昔の亀山パープルだのジュンバグとかのせいで、ちょっと今風な新しい明るい青とかでやるんだろうな。
海のオーシャンブルー的(ボート沖)だのもあるのかもだが。
徳永ケンゾーの本のDB3の青銀タイガーだしw
スライダーは、クリア地にまばらなグリーンラメも持っていたが、これは、
ライムチャートの背中であるライムグリーンやらの感覚があるせいなんではないかな、
あとは、昔人気だったバスカラー(エメラルドグリーンバス、グリーンサンダー系)とか、
後で言うアユカラーの背中的ベイトフィッシュな青よりは色を抑えたリアル・ナチュラル系。
だが、純粋なウォーターメロン系統はほとんど買わなくて使わない感じだね。
タガメみたいな水棲昆虫になっても茶(濃い茶黒)っぽいかな。
ヘアリーホッグやウーリーホッグシリーズやパインシュリンプ3.5や
バイスクローやTDバブルシュリンプやベビーパカクローとかのほとんどで
せいぜいパンプキン(グリーン系含む)まで。暗い底やマッディやテンポ早い系もあるだけに、
白っぽいクリーミーさ(グリパンやエビミソ系や黄土系)も混ぜたり、黒っぽさも混ぜたりか。
ちょっとまばらなラメやシードも混じったり。
パワホはコパーのラメでエビっぽくしていたり
パンプキングリーンフレークでグリパン系だったり。
タイニーパカクローは、背中がグリパンシード系で、腹が黄土黄色かオレンジを混ぜたような
アラバマクローとかで、これは、MCジグにつけるコンパクトチャンクみたいなパタパタスイムトレーラーで、
ちょっとファストムービンになるからか。オレンジは、ザリ赤を入れた感じやアカミミガメwとかの
ああいう環境の毒っ気のあるよくいる生物の色とか、マッディなりファストで見える色とか、
木や底と似た色ながら見えやすく少し違う色(黄土系とかの)とかでアクセントみたいなぐらいかw
グリパンは、苔の生えた(生えるまで生きた隠れヌシ的な)大きめなザリな感じもあるかなw
このタイニーパカクローは、スイムや引きでも使うマルチなMCジグにチャンクみたいにつけるコンパクトな、
パタパタスイムジグトレーラーで、MC一個と同体みたいな感じで消費するため、
仮に1パック10本入りなら、MCジグを10個ロストしてやっと1パック10本が失くなる感じで、
2パック買っただけのがずっと残っているんだがw
それと、ヤゴみたいな外国ワームを持っているが、これは、背中が玉虫みたいな
ジュン”バグ”系なのかプロブルー的なのか青で、腹が茶色のツートンだね。
ヘアリーホッグやパインシュリンプ3.5もバイスクローもウーリーホッグクロー4も
1パックだけ買ったり、それがいつまでも残っていたりもしたんだが。
ヘアリーやパイン3.5はその1パックで55アップも釣っていたりとかで、
買い足してもいいぐらいだが、買っていないとかで。
CCシュリンプやマンズジェリー3(いい色は)とか常吉ワームやMTsなんたらも
ツネでは活躍したが、入手した(または出来た)のが1パックとか、もう手持ちがほとんど無いとかだったり。
デスアダーホッグとかも1パックとかで、
デビルズクローとかのように買ったのに使っていなくてまるまるぐらいに残ったのもある。
ホッグになるとデブガエルみたいな感じもあるからかグリパン緑系も使う感じだが、
これらのクローはエビザリ茶系(または黄土の黄色混じり系)だねw
魚っぽいとか保護色か目だたせるかその中間かぐらいの
いい加減なテキトーなもんだなw、とはいえ、そんなもんだろうw
拾った色が気にいらなかったセンコー(とはいえよさげな色に染色しなおしたが)
でさえ50も釣っていたしw
タガメやヤゴとかもあって茶系になり、それで茶系が一般的な無難系のイメージだがw、
緑も、”青虫”の、蝶の幼虫芋虫的に少しくすんだクリーミーマイルド
(クリア系やゴーストじゃない)に振って、それでグリパンとかだったり、
グリパンが一般無難的な感じを持っているのかもw
持っているラグゼやミスタードンとアブ46がくすんだとかの緑だったり、
ダイコー竿やそのコルクが茶系で、これらが地味とか溶け込み自然な感じだったりするからなw
そういうイメージなのかもw
軍隊のカモフラゲリラカラーは、基本的に 緑と茶。
底定点カモフラになるとここらを混ぜる感じか。
ワームは全体的に赤も赤茶系やクリアに赤ラメでくすんだマイルドに振っていたり、
これは青でもブラックラメが入ったちょっと黒っぽいなりくすんだ色に振るとかか。
ラージマウスバスは緑で、スモールマウスは茶色いw 雷魚なんかは茶黒とかだが。
ダイワのフェンボックスも緑系と茶系(コーヒークリームとか言っている)の2色で、
スーパーストライクも枯れすすきみたいな茶色と、ちょっと緑っぽいやつで、マイルドな感じか。
よく釣れる(実釣効果)からとかもあったが、買う時(良さそうとか)や好みとか合わせる上で(感じとか)
潜在的にこういうのは働いているね。特に自分は流行りとかの影響を受けなかったり信じないほうだから、
なんらかの勝手にいいと思う理由や選んで買う理由がボンヤリでもある。
>>601 >「ザリパターン」wが理由だw、黄色の丸はザリだが、カメラに収まらないすぐ横とかにもたくさん。
>
http://or2.mobi/data/img/57017.jpg このザリパターンにはコツというかシークレットというかがあるw
その1つとして・・・ 本物のザリがウヨウヨいるとなると、そっちを食うし、
それを食うのに困らない。そして食ってしまえば腹いっぱいでそんなザリワームは
要らない。それではウソ物のザリワームは食わなくもなる。
(今の時期は、あそこの場所は、であれ)あんなに御馳走があるのに
なかなか食いにくいな・・・というバスを狙うことかw
そして、他には、真昼間にボイルが起こる場所とか「この場所は実は朝の8時以降」という場所
(日光や水温の関係上。視力とか)もあるが、そういうのも関係するw
そりゃミドリガメも時間によって日向ぼっこしたり泳いだりしているからね。
ザリの都合(や行動)もあるとw
80年代の”ネオンワーム”のメジャーカラーは、ピンクかシナモン系の下地に、
(木を入れて熱帯魚水槽で飼っていたネオンテトラのネオンと同じ)ブルーネオンが少々なんだね。
シナモンブルーラメとかプロブルーの系統を買ったのはこれのせいも少しあるのかも。
シナモンって、ピンクっぽいのと茶色っぽいのがあるが、使うのは茶色っぽいほうかな。
ネオンワームもピンクっぽい下地は赤茶っぽく染めていたし。
赤ラメ、青ラメ、緑ラメで、下地の茶系とコントラストが一番出たり目だつのは青ラメで、
次に緑ラメで、(通常は赤が一番目立つ色なイメージだが)赤ラメが意外に一番目だたない感じ。
エビミソカラーも小さな赤ラメ入りなんだが。
>>729だが、パインシュリンプ3.5は1パック買ってみてまた1パック買い足しているし2パックかな。
新しいのになるほど、試しに1パック買って、で、その時はまだ買いたての使いたてで信用も無いわけだし、
代打で1本だけ出してきて、他社競合品も多くてそれらとも使われるのが割れて、
・・・そして、後ほどトップなどプラグも多かったりしてツネもやらなくなっていてワームも減るし、
使うワームがプラグ同様に前からの(余り)になったり、センコーとかのように決まっていたりしたしな。
ヘアリーなんかは試しに買って・・・パワホなんかに邪魔されつつ、たまに1本出してきて、
ボチボチ使うようになったから、高いのやかさばるのや店頭からすぐ消えるのもあってホント1パックだけに。
マンズのジェリーは実際は最初いい色だけ2パックとかで、
後でも買い足している(だが最初もあんまり無かったが、
後もなかなか入手できなかったし、更にまともなカラーの追加は2色とかだけ)、ってとこか、
MTsシャッド?(リーチ系パドル)も、よく知らずにたまたま手に入れた1パックだけ。
>>716は、
ケイテックのカスタムリーチなんかは3インチ×2と4インチで3パックとかは買ったか。
ただ、使ったのは2パック分いくかどうかかな。残っているし。
エコギアのストレートも背中が緑の白パールシャッドとか、ミミズ赤ラメとかで1パックでもないか。
エコギアミノーとかいうのはハゼとドジョウ的イメージで茶系カラーの1パックだけ。
ブーム時は、試し的にテキトーぐらいでも、最初から複数パック買ったりするところもあったかな。
ポパイへ行った時に使ったことも無いクリンクルを3パック買った、的にw。多くて3パックまでだが。
ブーム時も、いろいろいくつも買ってつまみ食いになったりで、
1パックも使いきらず使ったのは数本だけとかもあったからそんなイメージにもなるのかな。
マンズのジェリーみたいによく釣ったようなこれらでさえこんな風だから、
一部のいつも使っては買い足したのを繰り返した物以外は、
3パックも買わなかった(または使わなかった)のが多いなと。
アライブシャッドは3パック以上買ったが、ちょっと使っていrた1パック以外は買っただけw
新製品は、これは使うだろうなってのを1パックだけ買って、
使うとか釣れるとかをクリアしてもう1.2パック、
そしてそれがなくなってよほど使うようならまとめ買い
(そうでなければ残った分を使いきるのみ)と、
一定数まとめ買いしたのはボディシャやパワホみたいな実績もあるやつだし
最近でもたまには使われて消費されていき減るばかり、
実釣ワームでコレクション買いは無いだけに実用ハードルがあって、
そこをクリアしてからだから、なかなか・・・
(後も)使わないであろう、そんなに釣れないのは、そもそも3パックとかを
トータルでも一度買いでも買わないから。
釣れるのでさえ3パック買っていなかったりしたのに。そして無駄なく済んだとw
ワームは、テキサスとかどこかの塩ナシグラブもだが、昔のワームも使わなくなるのを見てきたからな。
それと、かつては下手したらピンセットでつまんで1本wで始まったり(だから最初は1パックで十分)、
後にはゲリグラ1パック20本w(3パックとかなら60本)と、本数がそこそこあるから3パック(3カラー)とか買えば、
スライダーやゲーリーさえ一部の色は1本使っただけのようにずっと残るのも。
たった1個のプラグでさえ、ポップXやゲーリーポッパーやシャッドラップやファットラップ、
初代ピーナッツやモーグルSSR、タイニークレクロ、スクエアAとか、PDLハーフスピン、
たくさん買えるバンディット似の安パチでさえ、最初jは1個か予備で2個(一個は1投で失くすかもだし)を買って、
しばらく様子を見て釣れるようなら3個買い、それでしばらぐつなぎ、でもって、この3個もいずれ失くなるだろうし
後も使うかなと踏んだら、まだもっと増やす・・・いつも使うとなればワーム1パック10本に対応する10個とかw・・・
コレクションも混じって・・・そんな感じだしな。この20個以上ある一部のルアーぐらいにならないと、
ワームもそうはならない。ゲリグラは5パックだと100本(プラグで言うなら100個)だしw
ワームは(夜光的な)変な使わないカラーや試しカラーを買うと、
1本だけ使って1パック丸ごとぐらいに残る。いつまでも。
昔のバブルガムチャートのワームとかも。
あとは信頼カラーばかり使ってしまって。
そしてそれに懲りて変な色は買わなくなるw
ワームは安いから新製品ワームも何パックか買う気になるが、
(「エビハゼ」のシュリルピンも最初で2パックを買ったが)
1パックでも10本とかあるし物価値はないから、1パックだけ買って、
それを1本も残らないまでに使えばどうやらこれは使うようだと2.3パック買い足しで、
それでなかなかなくならずにその3パックとかで釣れるかや使うか
(使いきるのに何年なりすぐなり)の様子がわかって、
それを基に将来分や一生分のまとめ買い。
(プラグと違い、物価値やモノ集めはなく、使わなくなったらホント無駄になるから)。
同じ(いつまでも使いそうな物ながら)今や使わなくなったのでも、
ラパラやへドンが10本余ったのと、ゲリグラかトーナメントワームが10パック(100本)余るのでは違うからw
ズームのワームの20本入り(そんな使わないやつとして)になると、1パック買って
ブーム時から少しづつたまに使っても10年後もまだ数本残るw
ラパラやゲリグラとかスゴイポッパーとかサミー100ばかりとか
スピナーもパンサーマーチン(20個以上買っている)やら
バイブレもTDなりRNRばかりやビフリばかりの実釣とかをやるし、
(ナマズジタバグや、雷魚のどれかフロッグ決まったやつだけみたいな)、
10CCやモーグルSSRとかでも「実釣ではいつもこれで行っておけば・・・」の
”コンフィデンス”ルアーとかになるから、
これら以外は、
プチ所有コレクション(カラーや数も)や試しか遊び所有半分で1パック(ブランドルアー1個、
ブーム時もCBとかコンバットクランクやヴィジョン95やらポップマックス)とか
そういうのがいろいろ、それが積もってたくさんに)をやるだけで、
しかもワームではこのどちらもあまりやらず上の段のような物・スタイルとかになるw
ラパラCDや今のピーナッツ2のように、最近は何年使用中とかになっても
他のルアーと使用が割れて分散してしまうとかはあるが。
(前ならもっとラパラCDかピーナッツ2ばかり投げもしたろうけども。
ゲーリーワームやポッパーやクロー・ホッグも少なからず最近は「そればかり」が減る。
だがタイプ的には実釣に関しては「そればかりずっと何年」のほうw)
竿とかリールも結構そうだし。新しい物もしばらく疑っていたりブーム一過性だの、受け付け無かったりでw
仮に過去から今までの10年で一番いいとかのものがあるとして(歴代最高のダービー馬とかがいるとして)、
それ以上とかがそんな毎年出てくるわけがなくw
ダイワのリールも、ワインレッドや金のや青のが出てその数年後には型落ちで
流行り廃りになる(またはそういう雰囲気のデザイン)のを見て、またはその時点でも受け付けず、
「5年以上後もたぶん飽きてはいないな(やめていても、また渓流か雷魚かどこかでも使っていいだろう、
使えるだろう、(スピナーかラパラCDみたいに)」とアブクラシックとかへ行っていたりしたし。
感覚的にはそういう実釣やモノ集めな感覚だね。ブーム時のルアーやバルサ50やラパラ(ジャパスぺコレクションも)
も、損したとかはない。ゲリグラやパワーバルキー3やボディシャも今も減らしていたり少しは残ってあってもいい感じだし。
使っておらず残っているツネワームも、ゲリグラ4も、スプリットリグワームも、(いいやつなら)、
チェリーなんかのチビクラもスピナーも、それらのリグをまたやる環境なことがあれば、
いつでも登場して1パック10本でもすぐなくなるだろう。ラパラCDみたいに。
そう考えたらいいのでさえ数パックの最低限ぐらいだし、
スライダーとかもほとんど使いきって残るは少量だし、あっても構わない。
買う時もコントロールし今もコレクターらしく管理されているからwそんな余計な物もない。
ピーナッツやゲリグラは、前にも書いてあるが、また誰かバスをやらない人間と行く場合に使わせたらいい、
その時の安い釣れ筋駒は必要、だからいくつも多めに買ったとかもあるしなw、あってもいいw
>>710 詰め合わせパックのもあるが、センコーやパワーバルキー2とかその他
買ったままのパケで持っていくのもいくつもある。
常吉ワーム残り2本とかスライダーとかクリンクルとかフリックとかPDLイングリーとか
デカワームとかジャバロン1本とか拾ったデスアダー5みたいな、
いざ・・・使う場合が・・・って時のために、そんなには1パックごとは
要らないが各ワームを持っていく袋として。
特に今はプラグだけでやってワームを使わない日も結構あるようになったから。
>パワーバルキー2
3だけどもw
針も#1/0や2/0だけは単独で特定の専用ケースで、
その他の#4/0とかは他とまとめてとか。
シンカーもテキサスなら5や7とかのよく使うのだけは別にし、
あとの3.5以下や重いのはいざ使うこともあるかもだし各数個ずつだけ、
ごちゃ混ぜで一応持っていくぐらいとか。
ミノーやトップの多いその時期や濁水日とかその日でさえ夕方とかで、
よく使うルアーや色とかになり、それをよく使う小ボックスに入れて
予備の小ボックスに使わないのやテスト品を入れていったり
簡単にパッと移し替えるシステマチックなやり方をし、
それは釣りでの面倒や手間を省くためだし
移し替えやごちゃごちゃやるのがより手間や面倒では意味がないとなり、
手間や面倒では無い範囲でとなるから、
ごちゃ混ぜとか言っても整理された楽・効率・早いとかのシステマチックw
上のレスは、真っ先に手にとる・とりやすい場所の小ボックスの中身が、
春はミノーやクランクが多いとか(トップはポッパー1個でそれも予備ボックスに入っているとか)、
夏はフロッグまで入りトップばかりが多いとか、そういう、たとえば時期ごとだったらそうで、
濁水日ならチャートのピーナッツ2つ(予備ボックスに銀メタル1つとか)で
濁水日に合わせてそうなっている、これは夕方なら見えにくいラパラCDとかのミノーが
あまり手にすることもないし使わないからとかで予備ボックスに引っ込むとかで、
そういう移し替えをパッパッと数分もかからずやると。
たとえば拾ったディープクランクなんかの一度泳がせてみようとかアイチューンするだけの
テストスイムルアーを夏の昼間にアイチューンでもして泳がせて(だが夏で藻で使えない)、
そこでお役御免なのに、そういうのがいくつも使う小ボックスに入ったままならば、
その後に今日使う予定とか常時スタメン1軍の他のと混じってガサガサ探すようになってしまったり、
その小ボックスが満杯でかさばって場所をとるから。その”場所”スペースには、
それがスペースをとらなければ代わりに使おうかという他のを入れられるんだし。
アノ部分でもいい、使わない時や運動の邪魔になる時は引っ込むシステマチックもんなんだw
普通の一般的な効率の範囲内だと言えるだろうw
かなりの種類のワームやプラグを使った事あるようだけど
これは、他のよりも釣れるというワームとプラグを教えて下さい
ワーム
ミノー
クランク
シャッド
スピナベ
琵琶湖限定でもいいよ
ワーム・・・ボディシャ4(ハイフロートソフト系でツネでも)、センコー(一族の中でも使うどこでも無難は4)・カバクロ3(ノーシンカー)、
パインシュリンプ3.5(これはジグヘッドでフィネススモラバ系や置いておくだけでも動くか系で)、
ロボリーチ3(ツネ)、ゲリグラ4・5・6、パワホ4やパワーバルキー3(テキサス。3はジグヘッドも)、
マンズのジェリー3やMTsパドル(ツネ)、PDLリトルイングリー3(昔のスライダーバスグラブ型シャッドテールで一位。スプリットなりジグヘッド)
アングラーズチョイスのベビースプリットテールビーバー(小バスツネ)、オリジナル常吉ワーム(ツネ)など。かな。
カットテールは入るだろうが自分がほとんど使わないから入っていない。
カスタムリーチは激しくやるとスゴイ動きでギルもつつきまくるし他でここまで動きは出ないしで優秀候補に入っていたが、
小バス系とか激しすぎ、動かさないと目だたないしボリュームも少なすぎかそれほど特に釣れなかったりで、
アサシンは、一時よく使って釣ったしルアー自体は優れているんだろうが、
ああいうスラッゴーの類のジャンルは釣れるとか言っても限られている。
チューブとかもそうかも。パドルも今やそんな釣れないとかになるかな。ジャンル自体が。
スライダー3・4も今は厳しそうか、ジャンル自体も、そして、ストレートとしてもパワーフライとか今のにも負けたりいくらもあるとかで。
優秀なのと、釣れるのと、そのジャンルの中で優秀や釣れる(だがスィッシャーのようにそこのトップでも全体で見れば釣れない)のと、
ロングテールかスイムベイトみたいな大きくて”釣れない”し、”普段は”釣れないが、
優秀だの釣れるルアーということになるんだろうというのがあるからね・・・w
フラグラブはかなり釣ったが、元から一発なところありで、今は・・・そうは言えないかw。
ワッキー系だけは何か特に釣れるのがあると思うが、ワッキー自体を今のところろくに使っていないから無しなだけ。
ワッキーワームらしいのは持っているのはフリックぐらい。あとキャロ系は他にいいのがあるだろうと思うが、今やらないし。
主に、一般的にどこへ行っても釣れる物・サイズ、リグも昔の普通一般系のテキサスやジグヘッド等の・・・か。
葦でやってパドルとパワホのテキサス対決になっても勝てそうなルアー(パワホのような)。
多いよ
これで釣れなきゃ諦める的なのを教えてよ
とりあえず、センコー、ゲリグラ、パワホ(パワーバルキー3含)。だが、これは自分のベイト型だがw
(あとはたぶんストレートやスプリットでカットテールと、ワッキーのフリックあたりが入るだろう、
使っていないしそんな釣っていないが) ぐらいじゃないか。
オリジナル常吉ワームとロボリーチぐらいあれば(ツネをやるなら。上のだけではネコとかのクネクネ食わせもやれない)。
ホッグ・クローで葦とかのパドルやフリップ系チューブの代用・環境をやっていくとかで。
PDLイングリーやバスグラブやビビッドテールのシャッドテールやリボンテールのスイムは、グラブ(のスイム)である程度いける。
エコギアかバークレイかなんかの4ストレート(少しはスタッドやスラッゴーの代わりや
ストレートのスプリットもいける、ストレートのジグヘッドも行ける)は持っていればいいんでは。
ワームは、プラグの「ミノー、クランク、シャッド、スピナベ・・・他」の各ジャンルが
「ワーム」一つで詰め込まれているから、そりゃ無理があるw
センコー、ゲリグラ、パワホ(パワーバルキー3含)・・・このうち後者2つでラバジトレーラーも少しカバー。
だが、これではちょっと寸詰まりやファットだのクネクネしない系だけになってしまう。
オリジナル常吉ワームを削り、ボディシャでもいいかな。ジグヘッドやツネで定点シェイクとかの、
(細長)クネクネのシェイク柔らか食わせ系・クリアフィネスサイト系は何か要る。
ワームはスピ系だろうし。センコー・ゲリグラ・パワホでは動きも出ないしカバーできない。
ボディシャはクリア系で柔らかいから、スプリットやジグヘッドで使えるストレートと言ってもだね・・・
(スプリットは簡易キャロで、これがキャロだとすれば)、昔のスライダー型のクリア魚系の
張りもある定番4インチストレート(パワーワームストレートなりの)は要るようになるだろうと。センコーとも違うし。
これをイングリーでやってしまったり、ミートヘッド4やカットテールの4インチストレートの分野だったりもするのかな。
センコー(定番ジャンルの4ストレート・ミノーやノーシンカー、ソフトジャークベイト、ミミズやワッキー系も少しは?)、
ゲリグラ(旧チューブなプローバーとかシャッドテール含むスイム系や魚系、カーリーテイル系をやれる。他にもなにかと)、
パワホ(クローホッグ系で、テキサスやラバトレ、ジグ。チューブやパドルやリザードwの場所でも)、
そんな感じで多い・多かったのがパッと出てきただけだが。
だがこれだけではベイト系で、クネクネシェイクとかはなくその時はあんまり”釣れない”となるし、
フロッグ・”ホッグ”的で、フィネスさはない系統で、高比重系だったり、張りが無いヤワ脆系だな、と)
絞り込めないのによく釣れるなw
まあ、いいや
次プラグ系でお願い
これは釣れるわと思ったやつな
態度悪いねきみ
>>765 絞り込めているだろう。ジグへやライトテキサスやMCみたいなジグのトレーラーで
底ピンやカバーならパワーバルキー3、
フォールや底置きも多いノーシンカー類ならセンコー1本でいける。
カーリーテイル・シャッドテールスイムや水面引きや
スプリット引きや上下パンプやジグヘッドで穴チョンチョンや
ジグヘッドフォールやカーブフォールや底ネチ(テールがピラピラ)や
ラバジトレーラー(ツインテールでも使えばザリも)などゲリグラでやれることは多い。
ツネは常吉ワームかボディシャかロボリーチのような
クネクネ柔らか系でそのジャンルの頂点性能のある物ならほぼこなせる。
テキサスワームでワッキー等ピン食わせをやっても優秀では無い、動かない、釣れない。
硬いストレートワームや高比重カットテールでは勝てない。
あとはそこに小さいならより小さいワームだの、よりバルキーだの、
ゲリグラよりよりテキサス用だの、用途に合わせて散っているだけだ。
1パックとかだけでそこまでは使っていない・そんなに釣っていないことになるワームだが、
これは釣れるな(散々使ってきたスライダーやゲリグラやフラグラブなんかと比べて、
それらで考えても。最初のスゴイポッパーみたいにペースや釣れ方や動きがとか)というのはある。
買ってすぐの最初のスゴイポッパーならまだ使用は3日でもちろん使ったのは1個だけ(手持ちも1個)、
だがそれでも小バスでもどんどん来る(使っていて釣れる感じの次々に来るペース)とか、
動きか用途の広さか、こんな釣れない日でも出せるんだなとか、いつも出る感じだとか、
そういう釣れる度・才能をまだ実績もあるはず無いデビュー時からも感じるルアー、
いずれ釣果も従来のを追い抜き取って代わるだろうなというのを感じるルアーというか。
ミノーは、ビフリ、(阿修羅、M-1)、ラパラCD7
ぐらいだね、パッと思いつくのは。
ビフリは78になると太い系で安定小移動系だから、なんか細身のは出てくるが。
X-80は普段いつも釣れる感じでもない。K-1はシビア不安定やアクロバティックやチビすぎ。
フラッシュミノー80はビフリ65とかと変わらない。
大きなミノーはロングA15Aなんかも昔にも拾ったが
昔から陸・琵琶湖外でそんな釣れることもない”ジャンル”になる。
まあ、今のタックルなんかからもそんな使わないから。
クランクは、
SSRならそんな釣ってもいないがwバジクラだろう。水面直下ならモーグルSSR。チビクラは旧型ビティは入る。
シャロクラは、チェリーのような手堅さで10CCか。
野池的だったりちょっとナチュラル系だがモーグル50かピーナッツSRは堅い。
ブリッツ的にかバンディット100的にかウィーRも。だがウィーR等のここらでは10CCは強い。
クラシカルリーダー的にスクエアA的にもう少しボリューム・パワーアピールプラスでハンチSRは候補。
MRもピーナッツでかなりいけたりするし4Aはあまり変わらなくいけるからピーナッツDR。
クラシカルDRはボリューム安定定番のいつも”釣れる”候補入りだが、ちょっとボリューム系で釣れない時は出てくるし、
ファットフリー的なミッドウィーR的なバンディット200的なストライクキングプロモデル3は候補。
ハンチラトルインも候補。オリジナルハンチはいつも釣れるわけでもなかったりしたからどうかな?だが。
だが、アメリカの定番であるというバンディット200や、モデルA(7Aは安定)の 4Aみたいに、
「他より釣れる」とかは強調しすぎない、普通によく釣れる、高いレベルで普通の範囲とかじゃないか。
”普通”のようだが、ブーム時はCBや旧コンバットやディープXが釣れ筋定番メジャーだったぐらいのジャンルだしな。
デカイのならファッぺ・マッぺやファットフリーなんだろうが、
スーパーディープはロングビルみたいに使う機会があまりないなり、
持っていくタックルが合わないなり、たとえ優秀や釣れると言っても普段は”釣れない”ジャンルにw
スピナベ?・・・PDLハーフスピン(3/8など一般使用)、SRミニ(食わせも)、デルタ1/4SW、
もうちょっと強めでケイテックカスタムスピン、あたりか。
スピナベはそりゃクランク(SR、DR、SSR)やワーム(各リグ)と違って
ジャンル内部で割れていないし、陸では重量は限られてきたりだしで、
(そもそもウィードレスタイプでボート沖のただ巻き用としては
棚がとりにくいだの非効率とかで使わないとかだったし)、少数だが。
Dゾーン(拾った、または、ツレが買って使用していた)やBカス(いくつか持っている。
SRフラッシュ同様に大き目で使わないのもあるが、ちょっと堅い振動しないタイプか)や、
クリSとか、ハイピッチャー(借りたかツレの使用を見ただけだがその時は
なんか堅い動きで値段相応な感じがしてしまった。あんまり使う気が・・・)、
ジャッカルの旧イラプションや、ガマの安いのやら、その他諸々、一応持っていたり、ちょっとは比べて見てだが。
昔で言えば、同じワイヤー系でバズベイトとか、ラバジみたいなもんで、
どれか一つばかり使うとかのタイプのジャンルだったしな。
あとはシングルかダブルかのブレード違いや3/8や1/2やの重量違いはPDLだけでもいくつもある。
いざとなれば強弱変更とかもブレードを換えたらいい。
ブリッツマックスDRとかを拾っているが、あれは普通に使えて動きか感じも良さげだったな。
ショットオーバーなんたらやら、RC系やらKVDのやら常吉のハマクランク63MRとかも拾うが、
普通というか、普通のいい動きとか安定した普通によく釣れるかという感じだったりする。
>>770 ミノーは、ここの細長(でそこそこのサイズ、飛距離、切れるダートも)が、空位っぽいか。
旧TD、最近拾うシュガーミノーのショートリップや常吉のハマミノー、JB90sp、
ワンテンジュニアあたりのサイズや感じのやつかな。
無いからシュガーミノーやハマミノーが使われてそれを拾うとも言えるしな。
阿修羅は少し強いジャークで棒がスライド的で、ダートかなまめかしさが・・・
M-1は軽かったり薄いタイプでヒラヒラで、スピでクリアナチュラル系、
あんまり広く早くも向かない・・・という感じか。
X-70は 特に釣れるルアー ぐらいだろうと思ったが、
あまり使う環境になく”釣れない”や使わないから”釣れるわけがない”になるしな。
ちょっと使ってちょっと釣ったぐらいで「釣れるルアー」とかもどうかと・・・になる。
阿修羅やK−1やM-1やプロロングA14APやフラッシュミノー80など
50アップも釣っていたり小バスの数をかなり釣っている、
一応このあたりは他と比べて勝ち抜いてきたり
そういう性質を持っている釣れるルアーだったりする、
それでも釣れるルアーとまで言えるかとか、優秀とか、使うかは別、
いつも使っていつも釣れるかは別なのがある。
ハスキージャーク(のこのあたりのサイズとか)やロングA14A(のジャーク)と比べてもw
とりあえず、数はかなり釣っているが、K-1は釣れるルアーには入れない。
>775
ここの空位っぽいというのは、拾ったハマミノー109ならまだ使っていないし、
シュガーミノーの90もよさげだがまだ使っていないし・・・みたいな感じ、
よくいえば未確定混沌の群雄割拠状態ということ。
>>769 今や20年とかそれ以上になるスゴイポッパーやゲリグラに、
「釣れる(実際釣れた。数が。この間あちこちでやりどこでも釣れた・釣れる)」とかに関して、
いくら使って釣りまくろうが他の2年使用とかの新ルアーが勝てるはずないからねw
だがスライダーやフラグラブみたいなこともあるから。ここらはまだしも他のはもっと・・・とか。
1パックしか買っていない最近のコレのほうが「釣れる」なり上(だろうな、
1パック10本や一個では「釣れた」のは知れていることになるが・・・)、みたいな。
クレイジークレイドルはガードや動きとも優秀なルアーで”釣れるだろう”がw、
サワムラワンナップもだが、小さかったり特殊で”釣れない”・”使わない”だな。
そこはベビークランクやシュガーバイブ(モーグルバイブ)40やTDプロズ50みたいなもんか。
TN50とかもだが、ここらは釣れるルアーだね。こんな小さいのは釣れにくいという、
そういう使う機会やちょうど合う機会が少なくて、TN50はよく釣ったにしろ、
ここらは釣った総数はそんなでもないがw
サワムラワンナップとは、スピナベのサワムラワンナップスピン。
クレイジークレイドルは普通に定番的に釣れる動き、それを高い次元でクリアって感じ。
特殊ではない。用途やサイズがカバクラで特殊とかで、シチュエーションベイト系で限られていて特殊であると。
クレイジークレイドルはもっと大きくピーナッツサイズとかで
使用感も変わらずサイズアップとかなら、
ピーナッツでちょっと底やカバーがらみで釣ったような環境でも使って、
「普通によく釣れるルアー」の扱いになるんじゃないかな、
もっと広く使えるだろうけども。
>>771 シャロクラは比較的固まっている。
MR・DRは50アップもゲットしているアメルアもいくつもあるようになっているがランクインしていないとか
今まであれだけ釣ったファットラップもランクインせずとか、
80年代中ごろにも45アップをゲットのバグリーバッシンミノーは今見ても動きが凄くいいが
いつも釣れるとか投げやすいかはどうかな・・・
ブーム時の人気メーカーの人気クランクである
コンバットMR・CB・ディープX100も近年は使って少しはw釣っているが・・・入れていないとかw、
クリアっぽいなり加速的ならディープX100だのファッぺjrだの
加速系でもナチュラル場所なら更にディプシーだの初代TDクランクの最小だの、
結構前に買ったフラットCB−MRだの、Bスィッチャー他拾ったのも多くそれでも釣っているが・・・みたいな、
その時に合うであろう・定番系の範囲でそのルアーを使用とか活躍で、バラバラに広がっているねw
ただし、ピーナッツみたいなのとか、普段チビでもよく釣れてナチュラルでイイと思うモーグル50SRとか
10CCの釣れる使いやすい安定の定番系を中心にしているとかで、軸はある。
現状、ピーナッツと10CCとクラシカルDRは入っている。
阿修羅は、リップが小さくて90サイズミノーとして使うにしろ泳層も浅いかな。
細身だがもう少しボリュームがあるタイプとかで、常吉ハマミノー109なんかが使われているのか。
最後にシャッドだが、これはSH-60spの1本でもいいんでは?w 他にはスピンムーヴとマーゲイ。
チビにべビシャ、スピンムーヴとスースレ(食わせテクニカル系)、ステイシー60(小ロングビル系で)、RS-150SP(パワフルスロー&広い側面)、
マーゲイ(これはただ巻きも釣れるようだし、ジャーク系の動きも水切りトーナメントシャッド系じゃないプチアピール系)、
スクワレルとスレッジ(はロングビルより一応こっちへ入れておく)。プレデターがシャッドになるなら入れておく。
べビシャとスースレは小さくタイトとかで、今やどうだろうなかな・・・ここらは削れる。 ステイシー60は削ってもいい。
RS-150spも飛びにくかったり、(アイチューンかバランスが)シビアだったり、SPシャッドとしては・・・もあり、削っていい。
ジャッカルのソウルシャッドは3つぐらいあるが(拾ってw)、これは崩れず真っすぐ泳ぐ安定はあるが、
なんかテクニカルシャッドのダート系の動きをやれず食わせが薄い感じで好みじゃない、だった。(一度泳がせただけ)。
SPトゥイッチ・ジャーク系じゃなく、ただ「シャッド」とかなら、フラットペッパーとかシャッドラップは入れてもいいか。
BHシャッドDRとかは悪くないが、こういうのになればフラットサイドなりファットフリーなりのクランクならもっとある、だしな。
ファットフリーフライやストライキキングプロモデルシリーズ3なんか
釣れ筋ただ巻きシャッドってことでいけると思うしw
>>786だが、サイレントやちょっと特殊系とかでブリッツも入れていない。
釣れる時期(ちょっと濁りありや泳ぐ秋でサイレントがよくなかったか)
に使ってもそんなで、10CCのほうが普通に使えて釣れ度も上っぽそうだった。
特に釣れるのはないだろう、しかも安くもない。
ロール系かサーキットボードリップかという感じで
釣れ時を選ぶシチュエーション系っぽいとかで
なのに普通のウィーRみたいなアメルアとかで、
それなら普通のアメルアで釣れるとかで評価は低く使わずだったが、
最初思ったよりも悪くない、凝っているとは思うが。
ノーマルブリッツのMR版を拾ってw持っているが、これは引き感も軽く悪くはないが・・・
ちょっと静かで低アピールとか加速感的か?とかだった。
ちょっと引いただけでろくに使っておらず釣っていないけども。
ブリッツ(SR)は、飛距離も出ないほうだろうしな。
飛距離は出たほうがプラスにしろ、出なくてもいいけども。
CBはうるさいだのアクロバティックだの針が絡むだの、
旧コンバットクランクもSRは要らないしMRも特別は・・・
ディープX100もテクニカルに振っていてクリア系で加速系で・・・だの
標準クランクはなにかと国産の新しいプロ系ブランドは好きじゃないのはあったし、
それはハンチやブリッツもサイレントだけとか、それほど釣れない
(ハンチはオリジナルにつきだが)、
(アメルアやピーナッツにも普通に負ける)とかである。
固定重心とかで安定的だったり、新しいコンバットや
サイクロンやノーネイム系ジェロニモ系水面系ロールとかよりは
特殊さがなく昔からの普通サイズとかで普通に使えたり、
ヌメヌメ柔らかいとかサーキットボードリップのなんかはキビキビ・ビリビリで、いいが。
ハンチSRは音が無いのが・・・スクエアAはボリュームで釣れにくい時もあるがw
90サイズミノーはそうだが、シャッドやクランクも、前と比べて少しだけ大きいか
ボリュームアピールぐらいになってくるし、タックルもベイトルアーはよりベイト系になってくるし
それで、前のでは小さいな・・・とか空位とか、そのようにもなってきてるんだろうと思うね。
そもそも小バスは減ってバスは大きくなっているし、前よりは大き目を狙うようにはなったりもするし。
(だが、陸だし、今も琵琶湖外ならあんまり大きいルアーやハイアピールも余計に釣れないだろうけども)
サイドステップ95だのフェイスだののこのあたりのサイズの近年のを買っていないからな。
こういう系になるとキレダートとか食わせとか繊細さが無いかもとか。
タイニークレクロと オリジナルクレクロ(他インディーズ系クローラーベイト)の中間サイズ
が必要だったり(動きかアピールも中間的というか)、バイブレも60と70の間が必要になったりだが。
パワホとパワーバルキー4の間(それがもう少し短く太いとか、パワーバルキー3との間でバイスクロー3.5とか)や、
パインシュリンプでも3.5(フィネス系で小さい)と4.5(パワーバルキー4のボリュームサイズ)の間ぐらいとかもそうかも。
ピーナッツより少しボリューム(クラシカルDR)、だがデカピーナッツとかかなりのボリュームは釣れない・要らない、的な。
サイクロンは動きやアピールは特殊やワイドロールとかでもなく普通には釣れそうだったか。
グリフォン6ccとかクワイエットグリフォンかな、グリフォンより一回り大木のを拾ったが。
モーグル50はナチュラルで小さいし針も小さい、
60はなんかなにかとうるさかったりデカいかボリュームでかなかなか釣れないw、
中間があればいい、みたいなw
ポップXも小さいなり飛ばない(そんなには)が、
大きくなるとポップマックスやマイケルビッグか・・・
これはタンク60やズイールのプロップで・・・
それでエバグリのワンズバグを買ったんだが・・・みたいな。
モーグル50・60はSRにつき。
かつてのブーム時で言えば、サミー85のサイズだけはよかったw
(だが、初期のを買ったのか?w、動きや使用感は3サイズで一番悪かった)。
そして、この間を埋めるべく、ロングポプリンw
バスは深い草とかかなり凹凸がある斜面とかで
真っすぐなメジャーを合わせたら最大で2.3センチぐらい縮むことはあるね。
大きいバスなら1センチも50何分の1とかでちょっとしたぐらいのもんだから。
そこまでなのはそんなに滅多には無いが。
ワームはジャスターやエバのキッカーバグとか霞クローだのアイシャッドだの
スーパークロステールシャッドだのフラッシュJだの
OSPのドラクロ・ドライブクローラー・ドライブスティックとか
ヴァカボンドのエアーベイトだの、1本だけとか割れたゴミとしても結構拾う。
スイムベイトっぽいのやワッキーに関してはやらないから
この手のジャンルはちょっとそこまではわからないところもあるにしろ、
琵琶湖らしく、ワンナップ他タク石黒が宣伝していたのとか(名前は忘れた)の
スイムベイト系やロングワームまで拾って、今のも新しいのもかなり手にするんだが、
なかなかそこまでこれは特別釣れそうという感じにもならないね。
たぶん拾っているのは人気のいいほうのだろうと思うが。
まだ釣れるなりいいなり使いやすそうな感じがあるかもだが、と。
動画で見ていれば新しいよさげなのとかはあるが・・・。
なんだよ
タダの統失患者かよ
>>798 なにをキモオタがわけのわからん独り言をぶつくさとw
低知能生物のザコバエが何を言おうが君ぐらいは
人間に見えておらずゴミに思っていないから心配するなw
ゴミにしか、だな。ゴミが糖質とかなんとか叫んでいるが・・・何か気にする必要が?って感じかなw
この拾ったやつが特に釣れるならセンコーやカバクロやらパワーバルキー3の
ワームで釣っている機会にでも使って釣っている。
フリックとかドライブクローラーは拾うが、これは自分がワッキーをやらないのもあるしな、と。
カットテール3.5や4も拾うが、自分の環境か使う用途(キャストなりノーシンカーリグとかでは)
センコーのほうが使いやすく釣れる。
タダで入手したワドルも、シャロクラで釣れる機会にでも使っているよw
しかしスクエアAのほうが釣れる・釣れそうなだけ。
ワドルのほうが釣れるなら、余っている特攻隊にしてもいいワドルを使って
バスも釣ってその写真が今頃アップされているだろうw
そもそもフリックは1パックは買って持っている。
(今んところ、ワッキーが少なくて、ワッキーより他のほうが釣れたりで、ろくに使わないが)。
カットテールの5インチ3/4とかの長いのも買ったパックで持っている。
カバクロで釣っている時に投げても多くのバスが食わないとか、釣り負けるがw
カットテールの5インチ3/4とかのほうが釣れるなら、遠慮なく使ってるよ、
パックで持っていて、いつでも投げれるように持っていっているしw と。
常吉ハマミノー109は、一応110サイズらしいが。110(-1)か。
シュガーディープ(のショートビルやMR)は、80だの85だのというサイズ。
M-1やフラッシュミノー80やTDミノー(90ぐらいか、細身)や、
JB90spなり、阿修羅(動きが固いとか浅いとか細いとか)、
この辺は、釣れ筋なり動きがいいとかで釣れるルアーってことでいいが、
それでも「これは釣れるし使いやすい、いつも釣れるし使う」とまで言う決め手がなかったり、
チェリーとかX-70やツネのロボリーチのように小さければ釣れるルアーであれ使わなかったり使いにくく
今や釣れない時も出てくる。
ここらの90ミノーはちょっと細いとか軽いとかボリュームがなく、
(ルドラを普段投げて釣れんよ、平湖か乙女が池かどこかの川でやってみればわかる)、
ビフリ78やX-80では太いなり短いとかで、90+αの細身ジャークミノーは
自分もちょっとどれかな?ってのがあるが、琵琶湖の陸やボーターもあるみたいだ。
スレッジ6・7なんかのように。バスデイとかまで拾うな。と。
>チェリーとかX-70やツネのロボリーチのように小さければ釣れるルアーであれ使わなかったり使いにくく
>今や釣れない時も出てくる。
べビシャ50・60やスースレやスピンムーヴでさえなっているだろうけども。
>(ルドラを普段投げて釣れんよ、平湖か乙女が池かどこかの川でやってみればわかる)
よっぽどアホかドのつく素人初心者(最初から中卒バサー以上の無才)以外は、
子供時の子供バサーでも誰でもわかったろう、普通にわかる話だがw
>>800は、>798じゃない、799.
>>799 糖質丸出しの低学歴低IQの池沼・顔面ハカイダーの何をやっても駄目だった生まれ育ちの悪い無教養な
落ちこぼれキモオタかクレーマーが、糖質!糖質!とだけ言っていても、
鏡でも見ろ、「さっさとどけ粗大ゴミ」、生物ならとっくに淘汰されているはずの生き物、
昔なら首をはねられているぞ、底辺奴隷の分際で、「お前みたいなのが息を吸えるなんて日本は平和やの〜」
(by下野) としか言いようがないんだわw
バスやヤンキーもたまっている昔の釣り場はこんなノリだよw
長さん、あれだな
なんで俺が釣れないのか分かった
低学歴の低収入だからだな
要するに状況ってもんを全然理解出来てないと…
釣りにも若干の知能は必要だなぁ
低収入の小学生でもこの先低学歴であろう小学生でも釣っていた。
ただし無能アホはどこまでいってもアホで
低ランクで魚も釣れず下手でどうしようもなかったw
サルが竿を持ってもサルに金を持たせても釣れないw
釣り業界のは、気持ち悪い釣りウマとか、今度は釣りなんかやっていなかった高学歴だの
(京大とかのもいたがやっていない、やっても下手)、あれこれ買わせようとかであり、
ボートを買わせようとか在日チョン商法か宗教か「これで僕も金持ちのモテモテ」とかの
アダルト広告みたいに「これを買えば釣れる、上手くなる、これであなたも」みたいな感じで、
JBジュニアとかプロ(そういう釣具屋店員)になろうとかは自分らの時なら
ちょっと信者っぽくて下手か底辺なだけ(低学歴で落ちこぼれのアホなり
在日成りあがり感覚かDQNぐらいのものだった)、
ゆえにそんな上手いだの釣れるだのなんだのが正しいと言う気もないんだが、
釣り業界の作る流れとかを見ていれば、
アホや低学歴そうなDQNバサーを進めていたり肯定していたりするからな。
まあ、昔だと、いくら上手いとかでもアユ師かヘラプロか鯉爺か漁師や海女ぐらいのもんだったなw
しかし、昔も下手だったアホ面のサルみたいな低学歴のニワカネラー馬鹿バサーが
何を生意気に口を聞いとるんじゃw、底辺の落ちこぼれのゴミが、となるだけかw
ブログに「病院で番号で呼ばれ腹が立った」と書いたとかで県議が炎上・自殺していたなw
あれは、ただそう言ったからなだけでなく、
ただ単に「俺様を番号呼ばわりか」「お前だけではなく全員番号なんだから」とか
「県議だからって何様じゃ勘違いしやがって」とかだけでなく、
東北「岩手」県議だの、国民総背”番号”制
(年金税金の都合や、管理国家とかを言う左翼や、
戸籍か犯罪歴か指紋押捺なんかと同じくか在日的なのが言う)だの、
そういう政治問題とかその目的で言ったか?とかのも混ざっているせいだろう。
boowyの歌にも「ドリーミン〜いつからか〜番号だけで〜呼ば〜れ〜」とかある。
ちょっとウヨっぽかったり(あえてウヨスタイルで言っていたり、
昔とんでも発言とかで叩かれた古いウヨ政治家みたいに)
国際的にデリカシーが無い大阪感覚とかでやれらていた橋下やら、
鳩山とかと同じ類のも少しあるんだろう、
そこらに公人が首を突っ込んだ感じのところもあるんだろうという。
ゴミと言っているのは「拾ったゴミ(ルアー)」とかは関係ない。
馬鹿(馬やシカ)とか家畜とか豚とか言うのは動物に悪いのと、
あと、ゴミなら焼こうが死のうが反省も罪悪感も一切ないからw
良い感じにぶっ壊れてんなww
社会生活出来てんのか?
>>818 馬鹿ネラーのバサーを相手に遊んでいるだけだw
まあ、外国人労働者が社会生活とか生活が大変とか
愚痴ややつあたりやその主観で物をしゃべるのはいいが、
自分(他人)にはその底辺(劣等生物)のゴミが生きていようがどうあれ関係ない、
中卒外人でも勤まる、誰も生きていてくれとは頼んでない、
バスとも関係ないしよそでやれ、って話だな。
外国人労働者というのはわかりやすくたとえばで。
外国の(日本で言えば)DQN高卒が出稼ぎ労働で
炭鉱労働とかで来ているとして。
誰が来いと言った?誰が飯を食って生きていてくれと言った?
自分の飯を稼いでいるだけだろうに君の苦労や考えがなんか他人に関係あるか?
そして、こいつが、糖質だとかアスぺとか、
(金森系とかでちょろちょろ世渡りや人づきあいで)社会適合とか、
社会生活出来てるのか?と言っても、低学歴らしく三流会社の低給で、
笑わせるなゴミ、なにを得意になって勘違いしてるんだろうな、と。
ちょっと後のバサーはまったく素質もない低学歴のアホで
昔にも下手・無能だったやつで勘違いしているそういうのが多いからな。
それがネラーときて更にプラスだし。
下手とかはどうでもいいが、上手い下手か凄いルアーだの
なにかには関わることでそのようなレスを入れたはずだし。
昔にも大差で千切られていたろう無能ド下手が何か?だっただけだ。
社会や世の中は世界を見てもそういうもんだw、
君らも働いたところでボランティアをやっているわけでもあるまい、
他人は関係ないし知ったことではないぐらいのもんだろう、
(そもそも低学歴バサーはゴミもポイポイ捨てていたり、コンビニに家庭ゴミを捨てに行くノリ)、
気にかけるのは贔屓で周りの友人ぐらいだったり、社会適合とか頭を下げて上手くやっていこう
とかも、なんだかんだで己が生きていくための損得だろ?と。
>>818 言わないだけでこういうノリなのが普通だw。
(ボランティアとかそっちの学があるとか視野が広い高学歴はまだしも
そういうのはない)低学歴の君らはもっとそんなもんだw 壊れる前からポンコツw
オガケンみたいな人類皆仲良く平和にとか言っているのも怪しかったり、
あれも釣り拡大や芸能人的な損得やスタイルとかだったりな。
有名人・業界人はそれで儲けている有名税や要らんことしている(宣伝や詐欺とか目的ある工作)
のもあるから、つつかれもするのは当たり前だが。
それにしても、2週間ぶりぐらいで釣りに行ってきたがw、
>>693 >持っているときのパーミングは巻物だと2本かけていたり、
>ショートロッドでテキサスや重いジグ(あんまりパンプとかはやらない)だと
>3本をかけているようだね。
釣りでは(ショートロッドで)巻物をやっていたが、指は3本がトリガーの上だね。(3本を掛けている)。
これはピーナッツなんかでも3本だった。2本ではおかしかったし、巻物では普段は絶対やっていない。
>ロングロッドでジグを跳ねさせるなら、・・・・2本掛けにしているみたいだ。
これも、実際にそのロングロッドでジグで釣り場でやってみないと、どうしているかわからないな。
家で竿を振ってみたら、2本かな?とか思ったんだが。
ちょっと前に貼ってあったキムケンの動画とやらを見たが、
かなりパワータックルでパワー系でやっていて
アフター縦ストとかでシンキングのギルなルアーを沈めて巻いていたけども、
指は2本掛けにしていたな。あれはロングロッドとかジグのクセみたいなせいなのかも。
6月も前回釣行以来全然行っていないしってことでw
(アフター回復クランキンだのザリパターンだのアフター回復ミノー・シャッドだの
それらを見に行かなくてはとか言っていた割に)
釣り場は夕方の早めな時間にも人も多かった。なんでこんなにw
ただ、見る限りでは釣れてはいないみたいだった(よく釣れる日とか環境では無いようだという意味)。
そして自分もやってみてあんまり釣れる感じでは無かった。
カバークロー3で45アップが1匹、ピーナッツ2DRサイレントで40手前が1匹、
フラットペッパー60で30ナンボが1匹、そしてRNR5でナマズ。1バラシ。
雨後で水位はちょっと上がったり水が汚れて低活性っぽかったかも。
>>770>>805 につきだが、
ミノーは、細長の90サイズの無難釣果国産とかだと、やはり阿修羅とM-1で済ませているようだ。
110サイズはまた違うし、これらでいいかとも思ったが。
JB90SPは候補にしてもいいが、前になくしたままだからな。
小魚ミノーパターンがまだ不発だったり春も今年は使わなかったりで感覚を忘れていて、
M-1は特に飛ばないなり軽いかとも思ったが、別にそれなりに飛ぶし。
阿修羅もM−1も針はどちらも#8だったり、大きいバスには細そうだけども。(春はそれで使わずだったりもしたか)。
プロロングA14APとビフリ78でやっていたりするが。
>(春はそれで使わずだったりもしたか)
今年は。阿修羅は数年前の春プリなら使って50アップは釣っている。
この辺はちょっとクリア系だったり細身でボリュームが無い系だったりで、
あとは、今年はたまたま春もSPミノーであんまり釣っていないし。
それと、春は、MRみたいに、スクワレルやスレッジみたいに、
今の環境がもう少し深いのだったりもするから。
拾ったカットテールやドライブクローラーやフリックも何本もあるし、
(これはネガカリがクランクに引っかかってきたのを回収したのやらも。
フリックも1パック買って持っている)、
前に使ったジグヘッドワッキー用ワッキージグヘッドも残っているしで、
伸縮チューブもあるし、ワッキーを久々にやってみたが、
ツネみたいなもんだな、ジグヘッドだしツネよりセットもすぐで楽かもw
ジグヘッド+高比重ワームなんかだし、ベイトでも投げるのは困らない。
カットテール・ドライブクローラー・フリックに、ギルがつつきまくっていたw
今日はバスは釣れなかったが。この様子じゃ次回にも何匹と釣れるな。
カットテールは飛ぶし楽、クネクネな好みの動きはカトテかフリックかな。
フリックは前のと違うのか?より高比重とかのを拾ったのかも。
持っているのは4.8で同じ大きさのはずだが、前は飛びにくかったはず。
ツネのようなクネクネピンネチワーム(リグ)は要るし、たまにはやるかw
バークレイと書いてあるワッキー用っぽいなんたらクローラーとか、
スワンプとかキンクーとかワッキーで使えそうなのがちょろちょろあるし
たまに使って再利用ってぐらいかw
>>824 カバークロー3(またはセンコー。ノーシンカーなら)、
ピーナッツ2DRサイレント(普段はラトルのほう)
RNR5(TD106かTN60かミニトラップ)
確実に釣るのはお決まりだねw、ここにSRなら10CCだの、パワーバルキー3と、
ポップX(スゴイポッパー)とタイニークレクロってのがw
最近はラパラCD7だの。ビフリだの。チビシャッドならスピンムーヴだの。
ツネをやらなくなってきたし、フリックなりのワッキーも入れようかとw
>>805の最後のほうは、それゆえ、リップライザー90を拾うみたいだ。
これは何本も拾っている。一時期のミノー流行の感じもあったが。
(リップラ、ルドラ、レイダウンミノーあたりの時に。110以上サイズと、90サイズ)
しかし、このリップラ90なんかはジャークベイトではない動きだね、
なんでもやれないことはないしクランクでもやれるなんて例外や極論を省くと。
サイズ的にこれに+αぐらいまででこんな感じの細長で太くもあるミノーが
動きよくキレよくダートすればいい感じとかなんだろうな。たぶん。
それにしても、イマカツは、プラグもワームも、拾うのは発売後の一瞬だけだな。
ワドルは、遊べる面白い動きとかで「それなりに釣れる」とかであれば、
シビアなのはあっても、動きも悪くはないし、そこまで悪く言うつもりはないが、
インプレネットとかだと買ってすぐのやつとかが「(スゴイ動きで、特にのように)釣れる」とか、
下手オタクランカー(オタク+クランカー)や釣具屋みたいな工作員系が
今までのに飽きた人に面白チドリー新ルアーみたいに「売れるニューコンテンツ」みたいに騒ぐところがあるし。
リップラの長いやつは、ルドラに持っていかれているが、今後も少しは拾うのかな、
ただワンテンやフラッシュミノー110みたいな一般的ジャークベイト性では
ルドラになるのもかもだが。ルドラのほうがデカサイズボート用みたいな感じだし。
ジャークベイト的にはノリーズのほうにもなるのかな、
ノリーズとOSPはちょっと前は琵琶湖に進出してアメリカンボート系で
ガイドとかまで使ってやっていたしな。ただノリーズは元から多くは無かったり
人気はなかった場所だし、ショットオーバー○は定着しそうだが、
レイダウンは尻つぼみっぽいかな。
あと、イマカツだと、IK-200とかのは一瞬だったり、クランクだけにアメリカンも多く
今はショットオーバー○やOSPのブリッツマックスなんかに持っていかれているのもあって
定番になりきれない最低限使えるぐらいの扱いになってきているが、
IK-50なんかはアスカとかのせいか同じ感じで使われるみたいでまた増えてきた感じか。
ただし、IK-50なんかは、もうそこそこ経っていて、中古が出回っていたりするんだろう、
それを陸が買ったりするんだろうから、イマカツの売り上げには関係ない
とかにもなってしまうんだろうけどもw
で、この中古買いのクランク遊び陸とかは、
ジェロニモチコとかノーネイムとかラッキーUSAとかウィグルワートみたいなクランクっぽいのから
安いB級やメガのまで、いろいろ買って使うから毎年変わったり
IK50なら入手したのも少数で一時だけというのも特徴っぽい。
そうなるとボートのミノーのほうが(リップラやルドラが)ずっとそれだけが長く使われやすく、
クランクもそれに準ずる感じでマッぺ・ファッぺみたいに少しは
ブリッツマックスやショットオーバー○のボートクランクのほうが長そうだな。
ブリッツマックス は、 ショットオーバー○と並べているが、
ディープクランクのブリッツマックス「DR」だね。
これらはまだ少し長持ちしそうだが、
ラッシュとかのはちょっと流行る一瞬だけとかその年だけの感じ。
話題の・・・とかで動画で見て、あれこれある中からこれも買ってみて
使ってみて遊んでみよう・・・ぐらいで、買う層やバサーのタイプがそうなところもあるし。
ブリッツやハンチなら長持ちで、ルアーのタイプによっても違うようだが。
メガバスとはもう下がるばっかりだし、イマカツも下がっているか、
ノリーズはボート用の限られた一部だけで元からそんなにで、
ジャッカルは新製品はソウルとアスカであとはマイキーとTNが堅めで
フリックとかのワームも大きく多いが陸が多めですぐ消える商品も多くて
ソウルやアスカも近いうちには・・・の雰囲気で、そんなでもないか、
ハンチは以前と比べ下がってきたがニューコンバットクランクなんかでエバは多め、
OSPは結構来てる感じだね。昔で考えると更にかw
プラグも多いが、ラバジやスピナベも少なくない、そしてワームはとにかく多い。
エバは他にもフラットサイドのとかでクランクが多いか。
サイドステップ・フェイスのミノーは拾わないし、あんまり使われているのも見ないし、
これはそんなでもなさそうだ。シャローブロウズとかもそんなにか。
ワンズバグももうダメそうだ。
クレイジークレイドルやM−1やスピンムーヴやスースレといった昔からの定番は
今もボチボチあるけども、これはだんだん減り傾向で、去年ぐらいまでかもだが。スレッジは6・7と拾った。
ブザビが他にないからという感じで根強いようだ。春には、音がでかくて、
”リップレスクランク”風で横へワイドに動くタイプで、
アメリカンボリューム風で、硬いロングロッドで投げるのもあり
パワフル系ってことで、ビッグバス用として、だろうと。
クレイジークレイドル他、スピンムーヴやスースレは、
大きいバス狙いとか時期だったりもするが、ちょっと針が細く小さかったりするからな。
スピンムーヴは夏の小バス遊びとかもいけるから今もいくつも拾うが。
プレデターになると、底ズル引きルアーで、ハイシーズンは藻があるから、拾わない。
使われていれば春先だけか。
今年はまだ藻が少なかったけども。
使っているルアーとかを書くと店から消えたり拾ったりするからな・・・w バスマニアまで拾ったしw
ワドルは、インプレネットになんか釣れるとか言うのがいるとはいえ、
インプレネットのほうが逆にボロカスに書いているのが大半とかで多いか。
フロッグブーム(作りw)でまたバシリハードベリーとかも拾うが、
バシリとかブザビは、大き目バスがいるワンテン的に、外国でも売れると思うな。
ポッパーフロッグなんんかもいけるかな。
高いからとか売れないとかは抜きで、必要度なり性能か完成度かレベル的にか、
普段普通に使ったり、案外他に無いからこれになるとか
使いやすいだの釣れる度とかのそういうのから見て。
>高いからとか売れないとかは抜きで、
高いからとか他の外国のが安いしそれで済ますから売れないとかは抜きで、
ハマミノー109の常吉とかたとえばバスデイみたいな小ブランドみたいなのが
外国進出やアメプロコネクション・サポートが少ないから売れないとかは抜きで、
そういうので実際売れにくいとかは抜きで、ってやつか。
自分がアメリカでバス釣りしているアメリカンバサーだったら
必要としたり買うかな、ってやつで。
カバークローは失くなるのが早いな。釣具屋新品購入1パックのコーラも次々に・・・w
ロストってより、使ってボロくなったりで廃用になるだけ、だが。
脆い割に場所もカバーにもなるし。バスがよく釣れてもボロくなるしなw
エビミソやグリパンは、たぶんコーラよりは脆め。
コーラは塩で表面が崩れてきているボロボロみたいな色落ちみたいなのも少ないし、
針をセットする時も(素材が硬いかプリプリしたゴムで)薄く軽く刺しにくい。
このダイナゴンのほうがテキサスホッグみたいな感じでカバー向き形状やコンセプトっぽい。
↓
http://www.imakatsu.co.jp/products/pro_a033.html ただし、そのカバー用度の強さ(そういうイメージ)のせいで、自分は使っていないのもあるかな。
陸でバルキーホッグ的にシャローオープン(ウィードぐらい)で使ったりも多いから。
カバクロは、琵琶湖ジャッカルだし、カバーと言ってもウィードぐらいを想定していたり、
あと、触角やハサミもだが、フリックやパイン3.5かスモラバフィネス的に
オープンでわずかな水流でも勝手にでも動いて誘う・・・とかの繊細に食わせる系統だったりもするからな。
カバクロの逆刺しなんて、バックスライドなんて言っても、回収引きでもすれば、
動きやすくしてある分ハサミの付け根も脆いし、ハサミが水の抵抗を受けて開いてすぐ千切れる。
普段はノーマルセットで使っているけども。
カバー用とかバックスライド(逆付け)とかを特徴としてメーカーも売りにするが、
これが強いと、(カバー用ワームと比べられたりそういうワームと考えられたりするから)
余計脆いぞとなりやすく、売れないところもあったようだね。
センコー(これも脆いし)みたいなノーシンカーと思えば使えるが。脆いのは脆いけども。
ワンテンジュニアとかの大きさなりもそうかもだし、シャロクラやトップもそうだったし、
基盤リップなんかのブリッツの類もそうか、80年代のフリップとか
そういうフリップチューブのようなワームもそうかもだが、
今の(プロ系)メーカーや(宣伝で見たりで作られる)流行は、基本的にボート用で作っているし、
それをプロでもバスボボーターでもないオカッパリが買って使う必要はない、
釣れるだの合うばかりじゃ無い、今の初心者バサーとかはわからないだけ、ってところもあるな。
カバークローは値段は高いが手足がもげたりなくなるのは早いし、
センコー的に使うなら店にいつもあるセンコーでいいかというのもあり、
前に数パック買った分がなくなってからは店にも無いとかで入手しやすくないのもあって、
去年なんかは買わずに使わずだったが。
その前はノーシンカー・ザリ(ラバジ的ジグ系)として、センコー4よりコンパクトで、
#2/0のエクストラワイドゲイプみたいな大きい太い針が使えるってことで常備して使っていた。
広いウィードの間に入れたり(緑やプロブルーナチュラルとかは藻と同化しやすく、暗い底や藻の影でも見にくく、
ちょっと離れたら見えないだろう、擬態色・保護色は見つからず食われないための色)、
ファストのテンポの速い系とかマッディとかだと、少しぐらい色があるほうが釣れるし、赤系だったりも。
ピンでバスの目の前で、アフターみたいにほとんど動かないバスが
ナチュラルな物しか食わないとかなら、そういうウィードカラー系でいいが、
カバクロやセンコーも、ホットケだとほとんど全く水流も出ず存在感なんかなくて
わからないようにもなるし、逆に広い琵琶湖シャロー(底ピンそこまで特定は出来ない)
とかでも、ホットケでこそもう少し見える色にもなる。
魚探で特定ピンで、しかも、日中だから、ブーム時に今江のウォーターメロンとかになったところもあり、
朝夕とかローライトで夜釣りみたいにもなると考えたら、昔の子供・アマがマズメで釣りをして
ウォーターメロン(みたいなゴースト緑系)が一番釣れるもんでもないようになる、
(自分の子供時はそうだったが)子供でもわかるw、子供でもやっていればわかるw
朝夕にエサを食いにシャローへ来て泳いでいるのとか、回遊のルートなだけ、
そういうバスが、通りがかって「お、エサやんけ、食うべ」となるとしたら、
釣れやすいのはウォーターメロンでは無い。
あと、メタルジグみたいにパンプとかにもなれば、ラメが残像やリアクション的に働くとかも。
これも濁りや夕方とかファストや広くになるほどか。
トーナメントプロ・日中とかでは、ゴーストアユや白シャッド系(セクシーシャッドみたいな)にもなるw
だが普段やっていて実際に釣れるのはチャートw
ワームもそれと同じw
カスタムリーチ3で赤虫イメージで赤く染めたwのを激しくシェイクすると、
見えているからクリアなんだが、そのクネクネな激しさと相まって
ショッキングピンク的エキセントリックなインパクトでもあるのか、
ラメが少しはギラギラやるしリアクション的にもなるからか、
クリアの魚はトラウトやスモール(藤木レモンとか)みたいに目や視力頼りで生きているからか、
チビはスピナーギラギラとかでもそういうのが好きなのか、反応がスゴイw
染める前はウォーターメロン(ちょっとラメあり)だったし、
染めていないウォーターメロンと見比べて見たが。
ただ、すぐ見切られたり、スローならよくないとかにもなると思うが。
このクリアでのカスタムリーチに限った話で。
あれは、リアルミミズシェイクとか、あと、ワームがそういう放っておけば
ナチュラルで大人しすぎるワームだからもあるか。
そこにナチュラルすぎるカラーでは食いつく要素が無いとか。
もっとバルキーでモッタリ動きのあんまり動かさないナチュラルアクションとかだと、
今度はウォーターメロン(グリパン的)にもなるだろうがと。特にそのクリア・定点だと。バスが大きくてもなるかも。
あと、藤木レモンスピンムーブとかと同じく、ワームが小さいのもあるかな。
・ワームが小さいとそれだけでナチュラル(葉っぱゴミかウィードの切れ端ぐらいとかナチュラルになりすぎるし色はあっていい)、
・もっと広い場所で考えたらチビワームのナチュラルワーム(水流とかもない)のナチュラルカラーになってしまう、
・そのチビルアーに派手目な黄色や赤の色を塗ってもデカルアーのアクセントぐらいのカラー量でしかない
(デカワームで真っ黄色だったら・・・という)、だし。
ジェリー3のツネの赤や黄色は駄目でワームやアクション法を選ぶし、
そもそも元からバブルガムカラーワーム的にたまにの例外的にもなったりだろうが。
>>827 >ツネのようなクネクネピンネチワーム(リグ)は要るし、たまにはやるかw
ミミズエサ釣りや、ミニチューセコサイトとか、ドゥードゥルシェイクとか、
ポークで細い短冊のも買っていたりするせいか、
そういうのも買ってやるほうだったからか、
柔らかい動きのゲリグラテールは良いとかもかつてあったせいか、
ラパラジョイントとかのせいもあってか、
ツイスターのお魚ワームやエビワームとかも買っていたぐらいだしか、
セコピンネチなクネクネとかはやっぱり好きみたいだねw
ワッキーを久々にやって思ったw
あと、釣れるとか使いやすいとか合うからで使うにしろ、
昔のとか好きなルアーでメディアやプロ系や競争とかの上手いとか
最新テクニックとかは関係ナシで
遊んでテキトーにやるぐらいでいいかとも思ったw
ワドルとかカナモ陸(レジャーでみんなでワイワイ馬鹿騒ぎ系やコンビニたむろ系のDQN陸遊び)とかじゃなくて。
金森には悪いがw、別に直接指しているそういう意図はなく、
ブーム時とかにスノボや音楽とかの雰囲気のブーマーでいた若者テキトー遊び
とかのイメージとして借用しているだけねw
http://www.dowluck.com/ こういう↑、DQN底辺ブサメン的な池沼トッパーみたいな「遊び」とかw
トラサルディかミキハウスかエビスジーンズみたいなw今や終わったファッションとかの人・オタの遊びとかw
そういうイメージというかw こういうのはまた子供時には無かった
不自然な作られたもので、宗教・芸能(ファン)・商売、そのためのスタイルだの
カモみたいなもんだったりもするしな。
ピーター・スリベロスのフロリダトップ100(90年代頭に購入か)のも、
このファットマンが「シェイク・シェイク・シェイク♪」と歌いながら、
サイトセコネチの師匠であるショウ・グリズビーと対決して優勝するw、サイトセコワーム合戦なんだね。
こんなのを買っているところからしても後のツネは見逃さなかったはずw
B.A.S.Sのバスマスタートップ100 イン フロリダ。
またこの時のワームがチューブなんだw
ビデオのパケにチューブでサイト合戦とかあったから買ったのかも、
「フロリダ」とかも、フロリダバスとかのせいか、
雷魚的なフロリダリグな水生植物のフロリダの風景を見たいからとかもあったが。
自分は80年代にミニチューのサイトを勝手に思いついてやっていた、後から言っているのではなく、
ちゃんとミニチューと子供の自分と40バスや雷魚が写った当時の写真の証拠もあるw、
とにかくそういうのでチューブフィネスとかの興味もあって買ったかも。
>>840 >前に数パック買った分がなくなってからは
ゲリグラやセンコーでもだが、最後に買った3パックみたいな感じで、
その前もなくなっては買うのをやっていたけども。
最後の3パックみたいな数パックしか買っていないのではない、
新し目のワームだしその前もセンコーとかがあったから
そこまで長くはないだろうが、もう使っているのは結構長い。
>>845 >リアルミミズシェイク
そういえば、今江って赤いラバジで赤虫シェイクとかも言っていたなw
ジャバロンだのリアルミノージャークだのが好きなほうなんだろうなw
そして”好きこそ物の上手なれ”なのか、これらのルアーは良かったりするんだろうw
>>787 >ジャッカルのソウルシャッドは3つぐらいあるが(拾ってw)、・・・・(一度泳がせただけ)。
拾った3つwをそれぞれ綺麗にして使うわけだが、その手直しが悪いんであって新品なら
もっといい動きとかはない(はず)、新品がこうだったであろうという風に合わせはする、
そして針が大丈夫なのも拾って確認もしたからそこは問題無い、
とにかく、3つ拾ってそれぞれ綺麗にして針もつけるのはつけて泳がせてみるから
3回は泳がせたことになるから、厳密には1度では無いw、ただその一度につき三投だったりもするが・・・w
その時に、(最初はそうだったか)安定していてどこまでも真っすぐでいいか、って時と、
これダートはないし好みじゃないな、って時があったかな。
拾ったのは、よほど才能の片鱗を見せるとかじゃなければ、他にも新たな入手で
使えないのもたくさんあるし、釣れる定番スタメンレギュラーメンバーの
控えや予備に甘んじる新人であって釣る時にはなかなか出番がない代打というより
スタメン欠場の控え2軍育成wみたいな感じで、ボチボチたまに・・・
そしてヒットを繰り返せば、信頼を得て一軍昇格とかにもなる、そういうもんなんだがw
数十年のw有能なスタメンが揃っていて、釣れ筋信頼ベテラン・古参の厚い壁が
それらの進出や出番を阻む厳しいラインナップだしw
>>789 か。
ルアーは元々そんなもんだ、10年前のルアーとかが今初めて使われたり
釣れるとなったりもしているのに、そんなメーカーでもあるまいし実績急造を急ぐことはないとw
いつかたまにでも使っていつもよく釣れるようならば、気が変わることもあるかもだが、とw
特に大物狙い(またはそういうイメージや特殊環境)とかでは無い(琵琶湖外の池や川ぐらいでもやるような)
昔からよく釣れるとかの普通のバス釣りをしていれば、
ルアーは普通の良く釣れる物なんかにはなるな。普通サイズとかにもなったり。
そして、以前からある定番的な物なんかにもなったり、それがスタメンの固定で居座っていたり。
で、そのルアーを挙げてしまえば(その普通なルアーも、その数か種類も)こんなもんかとか。
今までかなり長くやって釣っている人なんかでも、話せば、(なにかと)それだけ?みたいな。
(晒すとかの気はない、一般の範囲の例とかで)ちょっと借用するが、ルアーもこんな風になったり。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~turiko/okiniiri.htm ワッキーも、カットテールかフリックだろうな・・・と思って見ても、やっぱりか、とかw
パワーバルキー3とかだったり。MR・DRクランクも今ならハンチあたりなんだろうな・・・みたいな。
このHPの人も自己紹介とか見ればチャプターやジュニアなんかにも出て
入賞だのハマったり(通ったり)もしたらしいし。
>>885の789は間違い、元の787で合ってるか。それはどうでもいいが、
そのHPも2009年とかだし、別にちょっと前なだけで、今に劇的に変わるとも思えない。
そこらの地方では大きいのも釣れにくいからか、業界のりんか系とかのがバカバカしくなったか、
歳や釣り関係の誘導に影響されてか、今は海とかの釣りに行っていて
バスは2009ぐらいまでで止まっているようだがw
琵琶湖とか、そこでのボート(特に沖や広くもやるガイド系プロとかもいるバスボート)
ならばもう少し大きいとかにもなるだろうけども。
前からのバサーは今の業界系の作る雰囲気とかはボロカスだったり、
バスも馬鹿馬鹿しいなになっていたり、とか、気は離れまくりだろうと。ツレなんかはそれっぽいかな。
オタク以外の、いわゆるサイレントマジョリティ(一般)ってやつか。
そこのHPのそのページのワームの、釣れ筋サイズな3インチや3.5インチで、
ウーリーホッグテール3かカバークロー3みたいなボリューム・ディスプレイスメントとかなら
エコギアのロッククローが出てきているな。
パワーバルキー3(パワホ類)でも細いし、ブラッシュホッグ類も細長か、バイスクロー3.5なんかも細長いし、
こういうのはパワーバルキー3と他に太短い物って感じで要るようになる。
ドライブクローはこういう意味でよさげで使おうかというところもある。
エコギアのは、エサのマルキューだし、味とにおいとかやるのはいいが、
オイルがパケから染み出すぐらいヌルヌルで、あんまり使いたくないのはあるけどもw
あと、エコギアワームは、関西だと人気がなかったりなじみが薄かったり、店になかったり、
デザインがアメリカン田辺系(メータークランクとかジェッター的にちょっと古モサイ・強い)なのか
グランダーチックとかアメリカン外来生物(エイリアン)独特・ヘンテコみたいなのがあって買わないのもあったかもだがw
>エコギア・ロッククロー
>最近テキサスリグを使うときは、まずコレ。
>パーツ類が複雑で3インチというサイズ以上にボリュームがあり、水中でのアピールはとても良い。
>ただパーツ類が多いがゆえにアシに絡まりやすいというトラブルが多いのでアシ中では無く、アシ際で使用。
>良く釣れるのですが欠点は弱い…。
これは、繊細なパーツと柔らかさで良く釣れるが、テキサス用ワーム(余計なパーツがなく堅いゴムとか)
と比べられ、テキサスリグ環境(カバー、すり抜けにも)では本来は向かない、
それでライトカバーでの使用になる、というカバークローみたいなもんか。
カバークローはテキサスを前提にしていないウィード〜のライトカバー用、ノーシンカーワームだが。
このロッククローも、葦テキサス用じゃないだろうけども。”ロック”(岩場)クロー、だからね。岩場のカニみたいな。
これを使ってもいいかなw
>>771 >野池的だったりちょっとナチュラル系だがモーグル50かピーナッツSRは堅い。
「モーグル50」は、SR。奇をてらってはいない普通の安定した泳ぎに、
普通じゃない部分としてはちょっとヌメヌメしてナチュラルだの
引き抵抗が低くて早い(またはちょうどいい)とかが良点として
他との違いみたいにプラスという感じか。
タングステンで(このサイズとしては)飛距離は問題なし。
これは、50DRは、なんか動きが硬いというか、タングステン重心移動の
アンバランスさが出るというか、他のたくさんのMR・DRルアーより
優れているところは無いし、いいルアーとは思えないって感じになるが。
「個人的には」であれ、そう思ったが。ディープX100なんかのほうが
よっぽど釣れるし使いやすいだろう、みたいな。
つまりモーグル50(いいと言っている場合)というのは、SRについてだけ。
つい省略してしまうがSRのこと。ピーナッツのようにSR・DRのどちらもではない。
ワッキーは「へ」から「∨」の反発の張りや水押しがあるとかなら、
「なんたらクローラー」のようなタイプになるのかな?
カットテールの柔らかいクネクネじゃなく、もう少し太いワームなんかでモッチリ系というかw
スリムセンコーなんかのシンプルな太め形状で、もう少しセンコーより固い反発ゴム系の。
そこらが、従来のツネやジグヘッドシェイクとかに阻まれてワッキーをあんまりやらないで来たし、
なんたらクローラーも使わないからちょっとわからないが、ってやつだね。
ワッキーは細くて曲がるからフリック4.8でも5インチワームのようには感じないが。
そのついででだが、この「クネクネミミズ系」も、選ぶカラーがなんか自然に
モエビ(スヤマブラウン系)やスカッパノン(赤茶・黒系)になるw そこのHPのスワンプでもなっている。
↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~turiko/okini%20suwa.htm
オリジナル常吉ワームの細いほうは、その細身な繊細さやライトさやクリア用とか
中層で止めてネチネチ見せる部分から、エビっぽく少し薄い色に落とすが、一応赤茶系。
バスボックリ(常吉社)は、そのボリュームや、底のドバミミズぶりや、
マッディ水押し目だたせパワー系とかから、濃いミミズかザリっぽく、濃い赤茶が強くなったり。
セクシーパンプキンだかなんだか茶色みたいな感じの。
中層浮き的になるツネでさえも、ミミズ系はちょっとそうだったりしたからw
オリジナル常吉ワームのほうは細身の魚で見立ててもいいが。
だから魚っぽいカラーも考えられるけども。
ただ、そこそこアクションさせると、魚では無いミミズ系クネクネだしw
細身の魚とは、シラウオとかウナギの稚魚(が泳いでいる)みたいなそういうイメージか。
茶黄系なら、ワカサギの茶透明的イメージか。
>>789 >ノーマルブリッツのMR版を拾ってw持っているが、これは引き感も軽く悪くはないが・・・
>ちょっと静かで低アピールとか加速感的か?とかだった。
ブリッツMRだね、ブリッツSRよりも普通っぽいかな。
ブリッツSRよりこっちのほうが使う理由(よさげ)はある感じか。
ハンチオリジナルより小さかったり、動きとか安定度とか使い心地よかも確実っぽいし。
ハンチより日本的だし。ハンチは少しだけワイドか一発的なアメリカンなところはあるだろうから。
ブリッツMRは、引いた感じは使いやすそうだった。ちょっとあのリップなんかが脆そうとか、
なんかそういう最新とかのキリキリした印象は相変わらずあるが。
ただしプリとか濁りもあって、ちょっとサイレントにこのサイズ・ボリュームに、
早引きっぽさとか、なにかと”薄い”な、これでは厳しいか、と、引っ込めた。
つまり、プリの時期や濁りの時期とか琵琶湖で物足りないとかが出てきたんだろうけども。
風があったり飛距離にもなる春だの、そして何よりボリュームインパクトや音にもなる
プリMRの時に使ったからそうなったのが大きいか。
KVDサイレントストーカーかストライクキングプロモデル3かファットフリーみたいな
引きやすく使いやすいとかにはなるんだろうけども、これらが仮にアメリカでウケても、
ブリッツMRがアメリカで評価高が揃ったり買われることはないかな。値段も高いからな。
そこはまだハンチラトルインあたりのほうが一般的だったり使いやすい感じか。
大手釣具店か・・・・そういえば上州屋の創始者か、
あの有名な社長(今は会長らしい)も1か月ほど前に他界したようだね。
知っている範囲の上州屋は、あちこちにバスが増えたところへだいぶ後になってやって来たし、
バスでだけやっている風でも無かったし、アングラーズやマリコンやトピックみたいなもんだったし、
個人店のすぐ横の池にもバスはいないとかだったりして、
どこか特定の大手チェーンの放流はどうだろうかな・・・業界自体がやったとかならわかるが・・・って感じか。
薄利多売も少し前にたくさん仕入れた物を安くワゴンとかであり、かつてはチェーンも個人店に取って代わったが、
90年代のブーム時はケンクラやスズミなんかも馬鹿にされ人気なく
プロブランドやプロショップに押されて・・・撤退も、だったし。
そのリンクの 「>私も、昔は雄蛇ガ池で釣ったバスを印旛沼やその周辺に放流しましたが、」
一般バサーや近所の子供バサーだとしたら、「なんで?」って感じなんだが。
印旛沼やその周辺の池のバサーなのか?雄蛇ガ池まで行っているなら雄蛇ガ池でやればいいしな。
これは普通のようで普通のバサーじゃない。なんかの関係者。
個人も、子供や初心者でもあるし、2匹とかを持ち帰るだけだろうに、得もないし、実際ほとんどない感じなんだな。
100人中1人がやれば残り99人がやっていなくても少しはバスは居付いて増えるから、
99人がデフォだと考えたら、ほとんどいないのがデフォなのは当たり前か。
別にどこかの釣具屋か上州屋がやっている感じではなかったが・・・
「上州屋が来てから(そのやってきた上州屋がバスを放ったのか)バスが増えた」とかのコメントもあったが。
滋賀の上州屋(なりチェーン)は、昔だと山ノ下湾とかの大津のバスメジャー場所じゃなくて
そんなでもないところにあって細々だったりもしたし。
せっかくバスを放流までしたなら、その上州屋店舗のあるエリアを
メジャーバス釣り場としてもっと積極的に宣伝し流行らせようとするはず。
昔の大阪とかにある老舗系のバス専門個人店なんかはありそうな気もするが、
琵琶湖のは元はエサ釣具屋が仕方なく最近人気のバスも扱っているという感じだったりして
釣具屋の放流はそう思えるものでもなかったが・・・と。
ポパイは、もう関東・関西・東北に1店ずつの、全国にわずか3店舗か。
チェーン釣具屋と撤退とかで思いだしたが。
そこのリンクのコメントだが、
>ここ数年でバスは問題視されるようになってますが、法律も考え方も現在を基準にして密放流だろとか
>心無い釣り関係者だの言ってる人が多いですね。
たしかに昔はぼやけていて今みたいでは無いだろう、だが、それでも、あちこちの池とかに
あんまりは居らずその理由も考えにくい「放流者」(車に放流タンクを乗せてまでやるような。やりたい人)
とかになれば、その人はなんでそんなことをしたいのか、何の実得があるのか、普通の人がそこまではやらない、
そしてそれは密とかゲリラという言葉を使ってなるべく隠れてやりもした確信犯,となれば、
そんな心無いとかでは済まないだろうけどね。
2匹とかを別の場所で釣って、たまたま持ちかえって、よくわからずおかしいとも思わず、
別の場所へ逃すための一般のほんのちょっとした遺棄に近いものとかであれば、かな。
コイやフナとかの他魚釣り(子供)では近くであれそんな釣り場作りみたいな考え方もしないし、
やっていない、で、こういう魚の「別に特に目的や意味もなく」・・・の感じならまだしもだが、という。
あちこちの池とかに放流する、おそらく利害がらみであろう、そういう「放流者」、それが、
「今からみれば犯罪的でも当時はわからない」だとか、心無いぐらいで済むと思う?
普通はそんなことはしないしやる理由も得もないし、
そんなことをやった一般のバサーは知っている限り居ない、
そこまでする理由や得があったバサーはそうはいないが?ってやつか。
バスがいなけりゃ、やめていたり、やっていなかっただけ、(ニジマスや海魚や雷魚とかでもそうなんだろうが)、
他の釣りや他の趣味・遊びでもやっていただけ、というか。
外来種とか害魚とか言われる・考えられる前は、タンクから稚魚をダバダバと流していても、
某県wの前知事がやっていた鯉の放流とかのような感じ、それを子供らが手伝ってもいる・・・
・・・それがナマズであれ・・・ぐらいにしか見えなかったろうけどw
河口湖の放流ニジマスや放流バスぐらいに見えたりとか。
>>868 >薄利多売も少し前にたくさん仕入れた物を安くワゴンとかであり、
つまり、釣具総合店が、個人輸入みたいにバスが流行っているからと
外国からでも外国ルアーを買いつけて売っていたけれども、
流行らなくなったらいつでも海やヘラや鯉や管釣りなんかの釣具屋になるんだろう、
そういう何でも扱うスーパーやディスカウントストアみたいなもので、
ただのヤフオク個人取引のような流行りのジャンルや流行りの雑貨
(ガンプラみたいに、ラパラとか。バスタックル自体も)を買いつけて売るだけの、
そういう感じで、バスへの依存度が低いために、ここらの大手釣具総合が
そこまではしなかったのでは?という感じもあるか。放流は、やるなら、
バスが、バスだけでも、どうしても居てほしいところ(全国各地でも)、ルアー專関係、という感じか。
雷魚(ルアー)とかで考えてみれば。
今まで公式的に名前が出ているのでも、シマノ(ルアー釣りリールだから)、アブガルシア、
バグリー、吉田幸二(スミスのイメージか)、ラパラのツネミもちょっとあったか、
基本的にルアー関係のそれに力を入れるメーカーみたいな感じで、ダイワや東レぐらいまでなら・・・だし。
イマカツ(野池)やメガバス(管釣りエックスだったか?w)やゲーリーやJB(河口湖)みたいな、
バス釣り場・フィールドが必要になるのは、バスメーカーや元からバス釣具屋という、バスルアー專だし。
エサ釣り具も扱うけども、いろいろ流行の売れ筋ルアー商品を扱うスーパー的な問屋みたいなこともあるかもだが。
ボート屋も、バスでぐらいしかボートを利用しないからいつしかバス頼りになって放流したいぐらいなのもあるかもだが、
バスボ関係とかのバス専門のほうがそれっぽいね。そもそもバス専門はバスがいなければ存立出来ないから、
放流もやりたいぐらいとか、そのバスの必要度は高いし。
>>868 >そのリンクの 「>私も、昔は雄蛇ガ池で釣ったバスを印旛沼やその周辺に放流しましたが、」
地元の近くの小さい池(マイポンド的)だけへ数匹放流とかなら有り得る、
その近くの小さな池一つであれば考えられるが・・・
(稀にしか行けない雄蛇が池へなんとか2回だけ行って
少数持ち帰って放流も考えられる)・・・
これのおかしいところは、(一般バサーだとして)、
雄蛇ガ池へ車で何度も行って何十匹を釣って、車で雄蛇ガ池へ何度も行けるのに、
その利や必要が少なくもなる地元子供チャリ池的なすぐ近くの池へ放っている、
それも印旛ぐらいの規模とか、いくつかの池にまたがって(そして放流するバスもその分だけ数が必要)、ってところか。
車じゃなければ、扱うバスが多いほどそうだが、雄蛇ガ池から持ち帰りも大変、
その持ち帰りバスを各池へ放流するのも大変だしね。
ある程度の大きさの池なら数匹ぐらいじゃ・・・。
そして、(子供ならないし、大人でも近くへ逃す必要が少なくなって、)
おまけに、なんでそこまでやる理由が?バスがいなければ、
海で違う魚を釣るなりバスをやらなければいいんでは?
海の魚とかでもそうだが、居ない魚を釣ろうとか釣りたいとはならない、
よく知っている馴染みある魚とはならない(昔は更に)、近くに放流して居てほしいとはならない、となる。
鯉とかフナとかナマズをヨソで釣ってきて近くの別の池へ・・・なんて普通の人はやっていないだろ?
ましてバスなんて昔は一般はそんな馴染みもないし、(琵琶湖の)スモールと同じく、
近くに居なければ居ないで・釣らないなら釣らないでいいはずだし・・・興味なく(なくして)、やらないだけだし、とかね。
居ないもんには興味を持たないが・・・という。あれ、バスを本やらルアータックルのそういうのから
先に始めるから悪いんだろうな。本やルアーを見たり買っても、使う釣る場所が近くに無い・・・放流、なんだろうし。
(普通はマグロが琵琶湖に居ないなら滋賀でマグロ釣りは諦めたり、
バスもいなければ知らなかったり興味は持たないが)
お蛇が池に相当何度も通ってバスに馴染みが出来てバスファン・バスマニアになった人だろう。
近くにバスが居なくてやらない知らない釣り、その対象魚のバス・・・
一般バス初心者がそれをたくさん釣ってきて、まるで計画的に放流なんて・・・普通は無い。
近くに居ない魚とその釣りに馴染みか・・・それは則だののバス本かタックルのせいだな。
憧れなり洗脳。アメリカンでスタイリッシュとかもあったのかも。
今までお蛇が池へ行っていたその人が近くへ放流する、しかも広くそこかしこの池へ・・・
ただのバスファンマニアじゃない、秘密のマイポンド作りか、
バス業界関係なり利害関係の工作活動もする特殊マニア。
フロリダやスモールでも、ルアーか竿・リールかテクニック(ワーム含む)でも、
ブームやビッグベイトスタイルみたいなのでも、
リールのマグブレーキとかハイスピードギアとかバンタムの高感度センサー竿だの
竿の中をラインが通る竿でも(宣伝でも)、バスプロとかガイドとかがやっていくためでも、
それが陸や野池へも進出とかでも商売なんかで無理矢理でも常に目先を変えたり新しくし、
続けよう・続けさせようとする釣り。それがバス釣り、バス釣りの歴史。
そんでもって、”熱血ブラックバスフィッシャーマン”(業界的なバスオタク、
業界とは違い利益が無いのに乗せられる信者)は、その密放流型バスファンとか、
昔や他の釣りではいないタイプで普通じゃなく怪しいだの馬鹿なんでは?とかになってる。
そういえば、先のHPに、場所が霞のような関東なせいかジム村田の影響もどうこうとあったが、
ルアーに関してはミドスト等も含め最近のトーナメント系で(これはチャプターなんかのせいも)、
でもって、それで思ったが、ブーム時もジムファンとかいるが、
ジムの薦めていたラパラCDなりモデルAとかは全然言わずに
シマノリールだけだったりするんだな・・・w シマノルアーも売れていなかったし。
イタツリやウォーターランドの村田ブランドは一時まだマシだったが、
それでもそんなにメジャー人気はないし。関西はホント酷いがw
田辺の竿・リールタックルとか、ノリーズルアーもそうかな。
田辺の薦めるアメルア(ポーだの、ログだの)とかは、ジムより受け入れられやすいようだね。
これは、ジムが子供対象でありアメルアが古く見える新規や新世代を対象としているからもあるだろう。
田辺のほうが大人対象で実釣プロだけに、そのルアーが釣れそうとか大人向け風のイメージや説得力が出てくるが。
ただし田辺はボートのみだったりアメリカ参戦中だから、難しいところもあったかな、
80年代やブームでさえいきなりボートってのは少ないし、ブーム時のいきなりボートの大人系は
今江とかのJBトーナメントプロ系のボートスタイルを見ているから。
ブーム時の関西のエコギアも、田辺とかはほとんどない。
バークレイやゲーリーやジャッカルなんかの、味とニオイの・・・とかで、
一般的なエコギアのミノーとかグラスミノーとか、下手したらコイカ(エイみたいなB級ワーム)
みたいな、アマっぽいロドリ的なほうが理由。
TDハイパーミノーtiの最小サイズのは、ステイシー60ぐらいのサイズで、
ルアーに入ったネームが「TDハイパーミノーti」だけだし
ちょっと長いやつなら「1093」みたいな更に細かくある名前はわからないんだが、
なんせそのTDハイパーミノーtiの最小サイズ(フローティングF)のは、
針を前後ワンサイズ大きくしたらジャストサスペンドw。 薄いチタンリップで動きのキレもよい。
ちょっと軽かったり、リップが長い鉄だし重心分散的になって、使いにくいかもだが。
ろくに使っていないから、そこまではわからない。
>>10 >1061tiは、ハイパーシリーズの最小サイズのSRで
これは正確には 「1051 ti」 か。これで針を交換していたのと同様に、
TDハイパーミノーtiでもやっていたんだけども。
この1051も動きは綺麗で釣れるが、なんせ針が・・・で。
おまけに最初のは針が錆び落ちて針ナシのを拾ったから
売っている新品のデフォの針がこんなに小さいだなんてわからなかったし。
それと、以前にやったが、たしか、イーターFも前後#6を前後#4に変更すればジャストサスペンド。
TDハイパーミノーの長いロングビルのやつ(1093?)も拾ってあるw
デュエルのLB90SPもあるな。これはイーターの入手困難時に
代用人気して手に入りにくいこともあったぐらいだが、後は新古が100円とかだったw
これはなんかあんまりっぽい気もしたが。
ロングビルは使う機会も少ないが、バレーヒルDシャドウ90(かな、拾ったw)のもあるし、
ブーム時には買っていたイーターやステイシー90やらリバイアサンやらリベンジとあり、
リバイアサンはちょっと重いしそんな使わないか、リバイアサンよりはリベンジでリベンジは少し使いたいんだが。
ここらは以前のでさえ使いきれないし、10年以上前とかのこれらを使いつぶしていくだけで、
しばらく新しいのは買わないなw
>>850-851 自分のは、単に、子供釣りで、テトラ穴釣りやギル用のクラッピーグラブや
グラスミノー最小ぐらいで買っただけで、
「海用みたいな小さなイカタコベイトしかないが・・・」だった。
フラフラのフラグラブとかフライ(毛)ぐらいの感覚か。
それを、なんか再利用で・・・よく考えたら空洞チューブでフワフワだし、
後のゲリグラ4みたいなバスの目の前へ置いてアクションさせやすいジグ(ジグヘッド)的だし、
スモラバ的にか細かいたくさんの足のフラフラはバスを誘えそうだし・・・イケるだろ、だっただけ。
で、サイト合戦ってより、水中(バス・ルアー)映像や・アクション付けも含めて、
(自分も前にやっていたし・・・それで興味的に、)どんな感じでやって釣っているかな・・・というぐらい。
ただ、これは、フロリダなのに、まるで日本の釣り(日本トーナメント的)でw、
もう少しアメリカンなほうがよかったか・・・フロリダとかだしフロッグとかフロリダリグみたいな・・・だったところもあった。
テキサストップ100とかもたぶんあって、それもテキサス・キャロの「テキサス」だし・・・
あの立木の風景・イメージの・・・と、買おうとかしていたかも、もう一本なら「inテキサス」とかにしたかな。
もちろん食った瞬間一発フッキングや食わせサイズの都合もあった。
雷魚も釣っている。雷魚の口にミニチューがついた写真もある。
そのミニチューは前にも言っていたが青ボディに白テールのツートン。
白テールは見やすいのもちょうどよかったか。昔はスライダーなんかでも多かった明るいテール。
ゲジゲジワームと呼んでいたアメリカンなテキサスワームも、
黒ボディに尻尾テールだけが明るいピンクのツートンなんだが。
テールが明るいカラーのは、ピリピリ・ビビビと ビビッドカラーみたいな感じで、
ビビットテールみたいなシャッドテールにはいい感じかw
ラミネートチャートのセンコーとか前に買ったが、そういうフォールなりスイムのファストムービンタイプか、
或いは、テキサスかな。(テキサスなら、頭のほうは藻か木に埋まって浮いた尻尾がちょろっと出て誘う感じだろう)。
それが使われているのが多かったのは。何のためかやコンセプトはそんな感じ・イメージ。
ギル化でテールはスパイクイットの白は塗りたいのはあるんだがw (スパイクイットは白は無い)。
スクエアAの旧ライムチャートは尻尾が何故か色抜けして白くなるが
その白テールがフリフリするのも悪くない感じだしw 。あとはザリのツメとかか、動く部分として、ギドバグ的にw
ラミネートかこういうツートンは、背中が黒のシャッドのワームみたいなもんで
どの方向からも刺しにくい感じだし、経済的じゃなく、基本的には使わない。
(ヤムのウーリーホッグクローのレッドシャッドみたいに裏返せば赤と黒を換えられて便利かもだがw。
動くタイプは、ちょっと動けばひっくり返ったり変に傾く感じの見た目になったりもするだろうし)
それはそうと、久しぶりにワッキーやったのは、
ゲーリーのシュリンプが動画でエビのようなキレを見せていたのもあるかw
モコリーとかも見たが、最近のはドラクロみたいにああいうフォールで
足が細かく動きリアルとかも多いというか、そういう戦いになっているようだねw
ロッククローとかカバクロで思いだしたが。
モコリーとか並木系は、ボートフォールとか、アメリカンでファストムービン的だからもあるかも。
たまたま最近カバークローも多かったしで ゲーリー系の高比重エビザリ系を見ていたのか。
クリーチャーだのフラッピンホッグなんて頃から、ゲーリークローみたいなゲーリー素材はテキサス系でもないし、
あんまり新製品とかも見ず買わずで来たから。ツレはクリーチャーかフラッピンかを使っていたし、
どんなもんかぐらいは見たのは見たけども。自分で買ってはいない。
ttp://www.o-s-p.net/jp/products/doliveshrimp/ テール(ハサミ)の先端は、リビットなり、エバのキッカーバグなりの
先端をシャッドテールみたいな水受けブーツにしたり、重心が先に来て動きやすい玉にするってやつだね。
テール(ハサミ)は、ケイテックのカスタムリーチとかカスタムトレーラーのやり方、デザインか。
TDバブルシュリンプの泡ホールド系もあるかも。ゴッツダンディなんかのああいう薄くハイフロートな
ハサミのやり方かな。あとはクローを普通に引くか逆付けの時のハサミが開いて閉じる、
今江の言い方ならじゃんけんのグーとパーの「グッパーアクション」。
ボディのリングは、ケイテックとかウーリーホッグ的なんだろうが、一応つけた感じかw
リング自体は空気をホールド(これはないだろう)とかシルエットを太く見せたり細く見せたりぼやかしたり、
あとは(これではないが)ボウワームみたいにリブを逆にして水押しとか、乱水流、振動とか、
スライダーみたいなワームの線や凹凸でもリアルとか昔からのワームで言われる乱反射とか。
足はシザーコームみたいな3連スィッシュペラみたいな、最近見る感じのか。
これはドラクロのと同じなんだろう、元はパワホなんかにある3本足なんかを動かそうってのから来ているだろう。
真ん中のは、ホッグの葉っぱみたいなやつか。ホッグとは逆方向で、
水を受けて抵抗とか水押しとか動いたりのバンジーアームのコンセプトだったり、
逆付け時の開いて水を受けるハサミ、そして、タイニークレクロの羽みたいに
細かいハイピッチロール系のためのパーツか。ズイールのジークかペラつきジグヘッドみたいな感じも。
あとはそれを今のフィネス風にかなり小さくミクロで動いているようなやつっぽい。
今までのいろんな成功形式や理屈の詰め合わせw、これでもかってぐらい詰め込んでいるようだw
感じがサワムラやケイテックみたいな関東っぽいワームだね、ルックスや全体的にはケイテック風か。
水中で漂うクリオネみたいな、こういうワームは最近見るな。
ああいうのもローボリュームで一見動いていないとかぐらいで
そんな動画で見るほどじゃなかったりはするし、
従来のシンプルのより特に釣れるとかもなかったりはするし
今までだったらケンゾー徳永フィッシングデザインやアクションエアテールだのリッジみたいに
確かに動いて最新風でそれなりではあっても消えたりしていたけどもw
リングワームやまたはボディに凹凸のあるワーム(昔のゲジゲジワームも)は、
その凹凸やエアホールのヘコミにフロッグみたいに針先を隠せたり、
(プローバーの頃からある考え方)、
ヤムのウーリーのリングならリングに刺してバスが来れば薄いリングが切れて
フッキングがいいとかはあるし、食感よく咥えていそうだし、
わさびチューブみたいな少し粘度の高いフィッシュフォーミュラをキープしやすそうだし、
そういう味とニオイみたいな系統は凹凸で表面積を多くしている放熱機のラジエーターみたいだし、
(
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ad/Automobile_radiator.jpg)
こういうのは生物はタマキンやウロコじゃないが結構多いしリアルっぽいしw
リングワームはジェリーやトーナメントワームしかない頃からレーベルのかなんかあって手触りがイイw、
リングボディなんかは、ロボのジッパークローやレイクフォークのクローチューブやズイールのカルリン
みたいで結構好きなんだが。サターンなんかはどうでもいいがw
ウチワを折りたたんだ扇子がギザギザしているが、
あれは表面積の大きい物をのっぺり横だけでなく上下のジグザグに振ることで
表面積の大きさをキープしながらコンパクトにするようなスタイルの一つ。
ジャバスティック的にTDバブルシュリンプ的にジョイント的に少し曲がって動きやすくなるなり、
ササラベイトの時も言われていたろうが曲がってフッキングしやすい(芯のボディ本体は細いから)、
そういう作用もある「だろう」しw
(「だろう」 というのは、ロボワームみたいなノッペリ系ソフトワームと比べて考えれば、
曲がったりする際に他のリングがストッパーになってそれ以上行くのを妨げたり、
細かいギアや家の鍵でイメージすれば早いが小さくガッチリ噛んだら動かず遊びがないとか、とにかく
干渉したりする、そのような動きの邪魔する余計な物が多くて固くなったりして、そう思えるのばかりでもないがwと)
アサシンは、3インチとかだがw、スライダーで使ったジグヘッドで、今のスイムベイト用の
針の真ん中にオモリがある水平フォール&スイムシンカーの長いシンカー部をスリットにちょうどよく収めて、
トゥイッチをかけてSPシャッド的に小ダートぐらいで泳がせたり、
ウィードレス魚ジグ(センコー3かデスアダー小ピンテールみたいな感じ、ピンテールつき)
みたいな感じでよく釣れていたね、90年ごろのスラッゴーなんかの流れで
入ってきていたんだろう、たまたま入手したんだが。
トゥイッチは、激しくジャーク風になれば、腹のオモリが振り子みたいに大きく振れてロールして、
慣性やその力に負けて制御不可のように動く分もあってか、不安定で、
横倒れして不良品イレギュラーすぎたり、びっくりして逃げるだけの嘘くさいアクロバティックすぎたり、
背中の黒いシャッドカラーがおかしく動くし(シャッドラップがひっくり返ったりする感じ)、
横ジャークはダメで、縦ジャークも水面に飛び出そうとする系統でつんのめったように上下しすぎてダメか。
一応竿の振りは縦だが、ワームは水平に保ち、トゥイッチみたいなチョンチョンで
ビフリみたいに首フリぐらいだね。フォールは水平フォールではなくダートヘッドのスパイラルフォール系だから、
それをなるべく水平フォール的に操作。とにかくとことんリアルナチュラル小魚、見たらリアルでスゴイw それでよく釣れた。
クリアでスイムテストしていたら、後から釣り人が本物の小魚と間違えてしばらく見ていたw
自分が操作している姿を見て「あ、これ、ルアーか」みたいな感じでw
サミー100も、人間も見えるしで普段は目がよくてルアーの動き&ルアー自体もよほどじゃないと追いかけてこない鳥・・・
青サギとかの鳥がリアルで間違えて足がもう掛かるかぐらいの寸前まできてもまだ本物だと思っていて
どこまでも追いかけてくるしなw
またああいう鳥は、10センチ少々のちょっと横側面の広いケタバスかアユみたいな
そういう魚が水面で死にかけてもがいていると、持っていくから、サイズやルックスが鳥好みなのもあるんだがw
あとは、7月前半に、アフター回復とか、スポーンの残り大き目バスのトップなんかで、
2回ぐらいぐらい釣りに行くだけで、夏は猛暑になりそうらしいがズイール・ザウルスとかのトップでも・・・
どうせポップXやらカバーシェードワームとかで行ってしまえば釣れ筋実釣強にもなるんだが・・・w、
今年は秋までは別に無理には行かなくてもいいけども、という感じか。
今年は藻が少ないし、MRクランクを巻けるうちに行っておかねばw
それと前回の続きでワッキーを少々・・・だが、これはガード針とか伸縮チューブみたいな
ワッキー用品を少し買い増やさないといけないからなw。そこまでワーマーはやらずだし、買ったり気が向いたらかw
また自分のはベイトでやったりするから。(ジグヘッドワッキーのジグヘッドになったり、
普通の既に持っているスピニングワーム用品とは別のが要るようになるというか)w
ガード付きジグヘッドとか、伸縮チューブだの、ワームのズレ止めストッパーとか、
バネチューンみたいなのとか、ウキ止めゴムみたいな
普通にというか単純必要的にというかの便利な小物自体は増えたな。
これがプロ系が入った店の売れ筋だったりするしで高いバス用品小物を買わされる感じだったりもするがw
900
雑誌も見ないし、コナキーなんか以降のスタンドアップジグとかシェイキーヘッドかなんかの
ルアーに関する新コンセプトか構造か流行テクニックなんかは一応見ているw
ラバジにブレードをつけるのとか、スコーンやアラバマとかも一応軽く見るぐらいかw
パカクローのパタパタとかw 。実店舗で小物とかも見ていたり、ネットショップでも見ていたりする。
拾いもするし。あんまりやらないジャンルとかで見ているだけだったりもするけどもw。
パイン3.5は、フィナのブラッシュイージーとのセットで55アップだったが。
(大きさとかもちょうど合うから。ラバジみたいなフラグラブ系ワームのスモラバフィネス系だし
ガードつきの小さなジグヘッドは合う。軽い小さなジグヘッドも高比重ワームの重量がカバー。
そして拾ったジグヘッドがちょうどいいから使って拾ったジグへでゲットw)
リングワームとヘアリーホッグみたいな、シルエットをぼやかす効果や太くバルキーで細いとか、
そのパーツで浮力・スローフォールとか、針をヘアー凹凸でガードしやすいだの、
ヘアーが立つ分で地面べったりにならないとか、ヘアリーならテキサス用で固くハサミも?げないだの、
そういうセンコーやツネの仕組み・システム・原因の地のコンセプト自体は従来からの元からの根本的だったり、
タングステン重心移動や重心分散がどうの・・・みたいなのは、他へ流用出来るかもだし。
タイニーパカクロー(ジグトレ)のパタパタは、ゲーリーのスイミングツインテールと、
ゴッツダンディ系の薄く広いハサミでシェイクで波打つ系の水乗り系のハサミ、
(サステキクローやカエスのコンタなんかのハサミなりパドルか、ツネのリーチなんかの流れも)、
それの合体みたいだし、使ってもいいか、ぐらいだったが。
そういえば、以前、センコーの千切れたやつ(再利用)に、カスタムリーチ3をテールとして刺しこんで、
頭にポパイの目玉チューブ(後ろのほうが裂けたし目玉のある頭を再利用)とかで
3ワーム合体の再利用ワームとかを作っていて、それが残っていたしアップしていたがw
実戦投入はしておらず放ってあるがw 放ってある物は結構あるw
あの相羽の虫キットみたいなラバーを通すのは、ゲリグラの尻尾が千切れた
尻尾ナシ芋ボディが使わずに廃品として今まででたくさん余っているし、
再利用でちょうどいいかもw カバークローみたいに芋にパーツをつけた感じでw
溶かしてシリコンの型に流しこむハンドポワード再利用の基にしようか、
新たなワームにしようかと思って取っておいたが、
塩入りだからやりにくそうな気がしてやっていない。
5インチはまだしも4インチも多いし、スピで扱う軽い虫系だし、出番ないか・・・で、やっていないw
>>827 >フリックは前のと違うのか?より高比重とかのを拾ったのかも。
>持っているのは4.8で同じ大きさのはずだが、前は飛びにくかったはず。
http://www.jackall.co.jp/bass/products/files/247_main.jpg >国産ワームNo.1の人気を誇るオリジナル・フリックシェイクが、ソルト含有量3倍になった超高比重モデル。
これを拾ったのかなと。明らかに前と飛び具合や投げやすさが違ったし。統一球問題みたいな話だがw
ワッキーは飛びにくいのと、千切れやすいのと、あと、ジグヘッドだとすぐ引っかかったり藻に絡むし、
長いシャンクの普通のジグヘッドでかつてやったがヘッドとワームが離れていて操作しにくいのか
バランスがおかしいのがあったしな
(後にはインチワッキーとかでザップなんかのコンパクトのがあったが。)
80年代にかつてやった時は普通のジグヘッドなりスライダーヘッドに、スライダーw、
まともに動かなくてすぐ引っかかるし投げにくいしで、別に釣れそうじゃないしで、やめたんだがw
あと、エコギアのストレートなんかでツネで真ん中チョン掛けとかはツネ時にやっていて
ワッキーの流行が来てもそれで済ませたらいいという感じでいたし。
ネイルシンカーはブームとかよりずっと前からスライダーにでも使おうかと持っていたが、
スピをやらないからあんまり軽いネイルシンカーリグ(真ん中へ入れてノーシンカーか、ネコリグ系)
とかはやらなくてネイルシンカーも重量プラスかバランス調整・変更なんかのつもりだったし、
両端が太い頭のバスボックリなんかはもう真ん中チョン掛けのツネ用とかで買っているねw
>>887の動画の、普通の長いシャンクのジグヘッドによるワッキーだが、
フォール中に針先が下を向いていて、その時に食ったら・・・
動きだけはよく見えもしているが、実際使えばそういう不都合があるはず・・・ってのがあるしな。
ラトラーとかドゥードゥルビーズとかスライダーヘッドwとかの小物は、前はちょろちょろは買ったね。
テキサスワームにかぶせてワームと一体化するカラーゴムのシンカーカバーとかあった。
岩にぶつかったりするときのワームシンカーの音をゴムカバーで消してサイレント化とかもあったのかな。
シンカーに色を塗ったカラーシンカーではハゲるとか。
高いのにそんなシンカー分だけイチイチ買って置いておくのも面倒だし大して効果はないだろうし、
カラーシンカーのほうが早そうとかになった。だがカラーシンカーもそう考えたらあんまり意味はないな、
チャートとかの変な色だったら嫌われるだろうし、各ワームごとに色を揃えないといけないし。
ちょっとワームをシンカー分だけ長いように出来るぐらいかってぐらいで、普通のシンカーが安いしそれでいい、
スプリット玉やジグヘッドは鉛銀だったりするんだし・・・ってぐらいだったな。
シンカーとワームを一体化するようにリグって、バスに見せるスローであるテキサスゆえか。
ジグヘッドもカラージグヘッドとか目玉の黒点つきもあったが、そういう時代背景か流行りのせいもあるのかw
ワームオイルとかと同じで、そういうのは買おうともやろうともしなくなるなw、大した効果は無いとか面倒とかでw
それで、ガードやズレ止めみたいな、もう本当に使うとかの便利品とかにはなる。
カラーシンカーとかブラスシンカーとかは今も持っているが。
あのテキサスシンカーカバーは、ワームの中にテキサスシンカーを
埋め込んで隠したいってぐらいの考え方。
グラインダーシンカーを内蔵するチューブ(チューブがシンカーカバー化)みたいなもんか。
そしてネイルシンカーとかになるw
この前投げていた、拾ったカットテールは、ちょっと茶色いゴーストみたいな、
日焼けウォーターメロンシードみたいな色だったが、
それは”リアル天日干し”wのせいか、あのカラーがあるのかは知らないが、
やっぱりあの色は程良いなw
http://or2.mobi/data/img/57865.jpg 向かって左のブロックは、当時から持っている80年代前半〜中期のオールドワーム。
86年以降はスライダーやフラグラブやゲリグラやネオンワームとか、
ラパラ等使うアメリカンプラグとかで、こんなの買っていられなかったり、決まった有名釣れ筋とかだしw
その左から、そして上から下へ。一番上はリザードw 2つ。
その下2つは、リングリーチ。このリングリーチはバブルガムチャートのチャート色を抜いた。
その下は、左がツインテールで右がシングル。これは元は透明チャートだった。
スミスのらしい。固くなりテールの動きはよくなく、ゲーリーには全然届かずの記憶しかない。
その下は、ジョウテックワッキーワームかエバのダブルトラブルぐらいで買ったろう、
なんか虫系として買ったが、スピナベトレーラーだったようだ。バブルガムチャートを茶っぽくしてある。
下が、どうやら1匹40は釣ったらしい、釣れないエビワーム、
今の赤ザリワーム好きの元になる赤いエビw 80年代前半。
意外とジャバロン蛇腹ジョイント風だったりで動きそうだったり、テールがエビの尻尾だったりで凝っていてリアルw
エビワームの横はマンズのジェリー3。(ツネ用)。これだけはブーム時のだが。
まだ新品パケ入りで持っているが、どこかわからないし、これで。
この黄色とかはダメだからな・・・w 着色予定で出されているw
一応、最近のワーム話に出てきているやつ。見たほうが早いしってことで。
オールドワームはだいぶ前にも貼ったことがあるが。
右のブロック、上から、バスボックリ(茶色)、
その下はアライブシャッド(やはりちょっと青か緑の入ったモロコ系魚カラー)、
その下2つはスライダー3インチ(ウォーターメロンと、古いライムチャートコア)、
その下の2つはスライダー4。上のは昔からあるやつで定番系のスモークシルバーラメ、
もう一つはゴースト地に赤と緑のラメが入った通称「クリスマスカラー」。
スライダーはこのカラーが1本とかでは無く10本入りパックみたいなのが丸ごとある。
そして3・4とも他にも昔の赤とかまで、まだカラーはある。青ラメは使って全滅。
で、(その下とかはここからは省略で)、TDバブルシュリンプ。当時買ったが、やはりエビカラーw
そして、CCシュリンプ、リッジの青ラメ、
青か紫か(普通に見れば青に見える)スライダーバスグラブ、スモークシルバーラメのバスグラブ。
当時物の残り。その横にポツンとあるのは、ベビースプリットテールビーバー(上州屋アングラーズチョイス)。
ベビースプリットテールビーバーはもっと小さい感じ。乙女が池とかでのセコツネ最強だったやつw
ベビースプリットテールビーバーは、背中が黒系のシャッドカラーに、薄い青(なり青い線)が入っていて、
で、セクシーチャートかアユみたいな黄色い線か追い星が入っている。
ハンドポワードネオン系、ナチュラルシャッドカラー。
そのスプリットテールビーバーは見ればわかるがプチ白テールで、それもギルや小魚のイメージで買ったかw
ギルカラーと言うのは、クリスマスカラーにもう少しギルらしく紫ラメとかが入ったやつがそう呼ばれる。
テキサス用ゲジゲジワームはずっと後にかなり釣れるワームとして使われてなくなった。
テキサス用ならトーナメントワームは残っている。
青白ミニチューは全滅で1本も残っていない。黄色いミニチューならある、あんまり釣れないから使わずでw
昔有名だったリングワームは、なんか好きだったが、釣れそう度はあんまりで持っていたのが数本で、今は無い。
ミスターツイスターのお魚は2種類以上はあったが、ワームオイル+塩漬けにしたりして、最後はゴミとして捨てたかもw
そういう、使ってもいないのに消えたやつもある。今までの間に処分でもしたか。
ブーム時にもボチボチは買ったりで、もちろん他にもいろいろあるが。
パケで残っているのはもういつか使うやつだけとかだったり、そもそも絶対使わなそうなのはあんまりは買ってないか。
1本とかなら、拾ったような買っていないのまであるしw
(どこも割れたりしていない綺麗なやつ。ブーム時は使用中のパケごと忘れていったのやらもあった)。