>>839 ラバジやワームが釣れるわけでも無い。
ラバジやワームで釣っている数も多いし、手持ちも持っているし、
ラバジやワームのほうが有効性が高く釣れるなら
(またはそれしか釣れないなら)、遠慮なしにラバジやワームもいつでも使うからね。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/9115/tops/hi-cast.html 持っていたスピンキャストは、ダイワのDAIWA HI-CAST GS-30ってやつだろうと思う。黒いやつ。
これにはゴムのキャストシンカーがラインストッパーのように一緒にくっついていて売っていたはず。
そのキャストシンカーでベイトリールの遠投キャスティング練習遊びをしたぐらいだから、相当前。
値段は当時のリョービなんかのメーカー物ベイトが買えるぐらいはするので結構なもの。
スピ→(スピンキャスト)→ベイトでこの一瞬だったろうと思うが、
自分はすぐスピ→ベイトになったし、このスピンキャストは当時のベイトと比べても
ベイトが買えるような値段でそこそこするから、買うにしてもそれならベイトとなって、
完全に自分の物とするのであれば自分では買わなかったはず。
(高価なスピンキャストを買うぐらいなら、ベイトを買いたいし買うから)。
これは、供用的で、自分は特に必要でもなかったし、純粋に自分のではなかったから、
自分はほんのちょっと使っただけでろくに使っていない。
だが、供用的なため、使うのは他人で、所有名義(や保管)は自分の物になっていた。
家族が家用に買ったとか、友達で集まった時だけ使う野球バットみたいな物(他人が購入し、家で保管)
とかのような感じのものというか、純粋に自分の物でもない感じだったが、
自分の物としていつでも好きに使ってもいいし自分の物になっていた物だった。
分解はしたけどね。人のを分解って感じにw
この後、このシリーズのようであるということで、ダイワのST30か?というシルバーのまで置いてあった。
一番下の「余談」のところの「現行品」に近い銀のやつ。西ノ湖とかへ車で釣り場まで運んでくれる大人が
たまにはやったり投げたりするために。上州屋の安いのも、誰かやったこと無い人を
連れて行って使わせることもあるかもだし、買って置いていた。
この安いのは完全にお子様セットのスピ的オモチャだが。
こういうダイワのそこそこの値のやつ以外だと、オールド的アブマチックと、
現行最新的ならゼブコのぐらいかな。ルックスも含めて持っていてもいい的な興味アリとしたら。
巻きパワーとかサミングとかの不都合があるし、完全実用ではなく、
実用であれば軽いルアー用だの(それでもスピにもなるが)、遊びも入ってくるだろうから、
遊びやコレクション的である以上は、ルックスや雰囲気も・・・というやつかなw
ビッグオーは、プチピーみたいなベビーなやつも持っている。ビッグオーと書いてあるしw
ノーマンのディープベビーNより下のディープタイニーNとかもあるが。
トラウト管釣り的ルアーは、またいつかたまにはとかで、処分せず置いてあるから。
>>854 >
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/9115/tops/hi-cast.html >使い込む内に、 @ラインがヨレまくる!Aキャスト中にライン放出が止まる!Bドラグが弱い!
>とまあ、短所も見えてきた訳で
ろくに使っていないとはいえ、少しは使っていたし、分解もしたわけで、
スピニングやベイトも使っていて(その比較で)弱点も見えていた。
(のが使わなくなったり、後には特にろくに使わなかったりした理由。)
もちろん、少しは良点や便利なところもわかっていたが。
(自分で使わなくても、いつもこれを使う大人とかもいるし、使っているのを見ているから)。
スピナー系とか、ラパラなんかの飛びにくいミノーで使うには便利とか。
「スピンキャストも、パワーがないとか、放出口でラインが擦れる(かも。)とか、
サミングの微調整が不可とか、真っすぐ竿に沿ってきたラインを
垂直に曲げてスプールに巻くしそのために変換の突起があってそこでラインが擦れる
(スピニングと同じ構造からくる糸撚れ、パワーの無さや、ダイレクトを阻害)、
スピニングと同じような1本のハンドルがリールから離れたところにありカクカクして巻きにくい、・・・
そういうのがあってね(後に不採用w)。小学生時にはこの理屈・理由が出来上がっていたからw」
最近にも別のスレでしていたレスだが。
あと、「皮被りのキャストメカニズム! 」w のところを見ればわかるだろうけども、
(突起はスピニングで言えばベイルで、キャスト時は突起が引っ込んでフリーになる。
外カバーでラインが突起に必ず引っかかるようにしている、
こういうのがバックラッシュもしない分だけフリーを阻害したり引っかかるようになったりするのもあるか)、
このスプールが狭いし太い糸を巻くといっぱいになったりしやすいから使いにくい、
狭い所に密集するからラインが食いこみやすいとかもあるかな。
ドラグ(パワー)は弱い。あと、なんか錆びたりして、ぎこちなくなるのもある
(そこまで高い物でもないし)。放出口が大きく、だがカバーがあって気が付きにくくて
ウィードゴミが入ったり(出てこないでたまりやすいようにもなるかも)、乾燥しにくい的なものもあったかも。
>>824 >バイブレ(やはりロストは多い)は、減らそうか、
これには、浮かず回収不可な固定ゴミで環境に悪い的な、そういうのもあると。
自分がロストしたバイブレも、その後回収できたとかはないし。
(浮いてきたとか)後に浮いていて拾ったとかがないというか。
で、どこへ行ったんだろうか・・・湖底ゴミとして残留しているんだろうな、
ワームもだが、使うにしても減らすに超したことはないか、とか。
放出口も大きいし、そんな乾燥が悪いとかは無いかw ただ藻ゴミが入りやすいのはあったと思う。
乾燥した藻がwたまっている時はあった。なんたらカスみたいな話だがw
TD-Xで思い出したが、バスワールド(96とかなのか)は、TD−Xとアブの4600R2D2黒
(R2D2は後に買ったが)が最新系最上位機みたいに載っていたが、
バスワは誤植が多いんだが、それ以上にただのタイプミスや
誤変換(PCが勝手に)とかではない、根本的みたいな間違いとかもあった。
(たとえば、TD−XのリールにアブのR2D2の名前が書いてあるとか。
パッと読み返せば一目でわかる間違い。バスギアカタログは掲載商品が多くなりすぎるし、
チェックもその人数分でやるようになればタックルを知らない人がいたりするのかも、
詳しい人が一人でチェックでも大変とか読み飛ばしや見流したりするのかもだが)。
そういうのからしても、ルアマガの素人ガメ編みたいな、雑貨を扱う新入り的新規雑誌
(釣りのことは知らないで物を扱う、または、物も知らない物雑誌)みたいな感じもしたかな。
ちょっと淡水のルアー釣り図鑑みたいにもなって、バスワはバスギアカタログぐらいでその頃は全然だった。
バスワは、そこまで酷く言うほどでもなかったかもだが、そんな印象はあった。
基本がバスギア雑誌で、それ以外の釣りの記事は
ほとんどがプロか業界人(道楽山根とかも含め)の寄稿、プロ頼りのような感じか。
そういえば、96年ぐらいのは人にあげてしまったようだが、97年6月の月刊バスワールドが家に置いてある。
>TD-Xで思い出したが、バスワールド(96とかなのか)は、TD−Xとアブの4600R2D2黒
>(R2D2は後に買ったが)が最新系最上位機みたいに載っていたが、バスワは誤植が多いんだが、
これはその97年6月号のやつだな。エクセージガールやベルズ並木(スペシャリスト)のCMページがあるw
この97年6月号はダイリツのターゲットミノーやらサターン(ダイリツ名義)や
オフトのヒロナイトウシリーズ(内藤spやペガサス)が紹介されていたり
メジャーの様であったりで、まだ昔の木製トップなんかの名残も残していて、
下野がエバ竿を持っているCMではリールは4600ガンナーだし、
そんなブームも大きくなっていない時かな?(リールもアンタレスはまだのようだ)って感じだが、
メガバスのCMページを見ると、もうジャイアントドッグXがあるし、
ジャクソンのプラズマシャフトでは陸プロ吉岡のダウンショットスぺシャルの宣伝があり
ツネも既に周知されているかのようにツネのページも多いし、
アライくんや新家のウィップラッシュのブリッツクリーグ(スピナベ・バズなどシリーズ)まであるところを見れば、
ロドリなんかではもっと前からジャイアントドッグXとかウィップラッシュとかツネは知っていて言っているわけだし、
新登場のジャイアントドッグXも発売前から争奪や入手難が予想されていたとかだったし、
97年前半期にはもうだいぶブームは進んでブームに入っているのか。
一時代前のも引きずっていてまだそんなでもない感じもするが。ルアマガはまだ発刊していないんだろうな。
ルアマガは創刊が98でロドリは97だと記憶していたが、1年ずつズレているのかもw
ロドリは97だとすれば1月とかの頭だろうけども。
http://blogs.yahoo.co.jp/bassojisan2/6049160.html ちょっと証拠画像とかで借りるが、創刊号と書いてあるのは98で、下から2つは97年のルアマガか。
98の創刊号ってのは、臨時じゃないレギュラーみたいな、月刊雑誌として創刊という意味かな。
97にはあるってことになるな。というかこの下の2つの97年のは持っているがw
この97の夏バス攻略法・秋バス攻略法は、これも別に創刊号みたいな感じではなかったような。
BASSERの創刊号も当時買って持っていたが、各雑誌の創刊号は持っていたりしたから。
ロドリやルアマガは、ツレにまで買わせて創刊の最初からしばらくのは全部買っていたが、
ロドリが1年近く先なのはそうだろう。
97年6月号のバスワと、97年夏号のルアマガ(が存在する)となれば、
97年6月号のバスワの頃にはかろうじてまだルアマガは発刊していない
(同じ97年のその1.2ヵ月後の夏にはルアマガも出ていてある)って感じか。
バグリーのDB1は
>>416では「使えないことはないってぐらいで、動きもおかしくはないってぐらいかな、
古い感じはあってそんな釣れそうなイイ動きでもないか。」なんて言っているが、
この前見たら動きも悪くなくいけそうな感じはした。DB1は80年代にも
チャングリのグラス竿でボトムノックした時もwバスは釣っているがw
レーベルのクローなんかやら、ジョイントのシャッドラップ(去年か一昨年に
前から持っていたのを使ってバスは釣ったが)も上位に来ているか。
普通に考えて普遍的とか動きがいいとか釣れるいいルアーであればどこでも・・・なんだろうw
自分はワールドワイドでワールドスタンダードで王道で普通なスタイルだからなw
子供時の普通のアメルアで。歳とか長年になったせいもあり、
プチコレクターなせいもあるか、だんだんこっちへ行っているようだがw
だが実釣(釣れる使えるルアーしか肯定しない、釣るために・合わせてセレクト的に使う)も強いがw
バンディット100のパクリ(80年代安パチリサイクルショップ50円ルアー)も、
初プラグ初バスのヘルベンダーのパクリ(ヘルベンダーはスモールのワールドレコード
保持ルアーだとケンゾー本にある。知らなかったが)も、
オリジナルのアメルアの元がいいからだったんだろうw
ヘルベンダーもバンディット100(旧型のほう)も後で入手したから今も持っている、
ここらでも釣ろうとかあるけどもw
>だが実釣(釣れる使えるルアーしか肯定しない、釣るために・合わせてセレクト的に使う)も強いがw
これはスピナー・スプーンのトラウトやエサ他魚なんかでも実釣や物の善し悪しとしては当たり前だろうしw
釣れないドラえもんキーホルダールアーで釣れない釣りをして喜び、
当たり前に廃版になったアメリカでもたくさん出ては消えて行ったろう
数多の失敗作のそれをいいルアーだと言い、それを集めるわけではないんだしw
日用品の皿かスプーンなんかで言えば無名のや失敗作やテキトーに世に出た数多の皿やスプーンwもあるw
(そんなルアーもブーム時にはたくさんあったろう。この皿もあのスプーンもなんとか使えるだろうが・・・)
実際(実釣)で使いやすかったり動きが良かったり、コスパが良かったり、
よく釣れる(数多の商品の中でも釣れるなり物がいい)部分も必要、
そういう実使用上からの評価にもなる、ということだが。
まあ、自分のは、プリシャロクラ(10CCやピーナッツ2SRやモーグルやウィーR)やバイブレ →
ピーナッツよりもっと大きいモデルA2A(がボックスにある、再利用やアメルア祭りも兼ねている) →
ウィーRや10CCみたいなルックスでより太く、同じボーマーで、
スクエアA(2000年ごろに買ったのがあるしちょうどいい。安定定番として)、
そして、
ディープウィーRで前にも春先のウィードが無い頃しか使えないし集めていて安く入手してたくさんあるし
ボトムノックでロストしてもいいし、バスも底で静かにしているかもだしでちょっとプレデターとか、
ディープウィーRのこれで底やリップラップを釣ろうとやっていた、→
たくさんあるピーナッツ2DR再利用、春赤からハンチアメザリでも使うか →
ピーナッツの大きい版で6A、ミッドウィーR再利用で中層へ・・・
ピーナッツ2の大きい版でクラシカルDRや同じボーマーのファットでファットAへ、で、現在 だw
ファットディスプレイスメントは、バスマニアタンクやズイールのプロップなどウッド重量水押しや
ヤムのウーリーホッグ(濁りとかでも存在感、バスも大きい)なんかのワームから来ているのもある。
ゆえに、スクエアAも、アメリカのスクエアビルやカバクラやシャロクラ(リックやKVD)ではなく、たまたまで、
前から動きはいいと思っていたが、モーグル60みたいにファットインパクト的にちょうどいいか、
投げまくれる一般安定定番系だし・・・おまけに復刻とかして安いし買うか、ロストしても困らないし・・・
見た目も昔風でストームみたいにプリプリしているしな・・・
カラフルだし、ザリやチャートのいい色も選べるし、ちょうどそういうずっと使えそうな駒を探していたんだ、
一般実用も兼ねていて動きもよく釣れてルックスもよく
安い(ウィーR軍団みたいな)集め甲斐もあるやつをw となっただけ。
アメリカンのMRやバイブレは、ウィグルワートやラトルトラップ
(ちょっとフワつくなりイレギュラーなりパワフル、
アメリカのローカルでは春秋によく釣れているという資料も見たが・・・
今でもどこまで効くのか、ウィグルワートはかつて爆発もしたしな・・・)のせいかな。
10CCやTDバイブでやっていたのをアメルアへ、とかは。
その前からスーパーソニックなんかでもやっていたオールドクラシック的遊びのアメルア祭りや
ラパラCDみたいに手持ち再利用・再確認、整理のためのせいもあるがw
スゴイポッパーやらはよく使っていたが、そのただ巻き自動連続ポッピングで
だいぶ前にもタイニークレクロが50アップを連発し復活していたが、
それでアメルアの評価が上がっていてアメルア拡大になっていったのも。
つまり、スクエアAもファットAも、廃版だからとか復活したからとか、ボブがどうこうも、
直接関係は無い、影響は無い、たまたまなんだがw
高い新製品買いや雑誌でそれを見るのやそっちのコレクションはブーム時で終わり、
(ヤフオクや中古登場前で終わり)、
新ルアーの追いかけ(毎年コロコロ変わる、囲い込みや宣伝や、より厨二や信者オタ的に)も
興味無くなり、害魚云々を見たのも少しあり、鯉爺か海釣爺的に枯れたり
ギラギラやプロトーナメントチックだの産業理由が変に見えるようになったせいかw
タイニークレクロもそうなんだが、20個とか買うプチコレクターにとって、
安くて、(こういう系統はカラフルで)、色も多いのは重要だw
ポップXの30個やバルサ50では、ポップXやバルサ50だけで
(ほぼ定価でも)5万だからなw ビフリもたいがいだったがw
ポップXやビフリは一般的にも特殊テクニカルにも広く使える
2度おいしい便利な実績ルアーなのももちろんある。(スクエアAにも勿論それがある)。
RNR(バイブレ)やファットラップ(クランク。バンディット100似の安パチはSR)や
シャッドラップ(シャッドとして。円高還元10箱が壊滅)は、
またトップとも違って、昔からロストも多く、安く、数は要るしね。
陸で、地元でちょっと行ってやるとかの実釣になって、
そればかりよく使うとかになれば、ワーム1本のようにもなるし。
コレクターだしw、それだけ行けば凄い数のロストになるし、環境負荷も高いしw、
なるべくロストは減らしてきた、無駄やロスト削減は考えてきたが。
ボートだとロストしにくく回収もしやすいが、陸は浅くて回収しに行けずロストも出る、ということだが。
>>863とかを見ても思うが、若い時ややり始めの頃の1年(小中高大の1年とか
ブーム時の1年、お熱時の1年)と、今の1年とかは違うなw
(受験やスポーツ部の練習の1年とかでも)昔の1年のほうが長い
(後に考えればたかが1年どうってことはない短いものだが長く感じる)、そして、
ルアーやリールなどタックルなんかはそんな1年で変えずに
何年もが当たり前になったり、5年それをしょっちゅう使うのでさえ
昔と比べたら短くて(最近ちょっと使っているだけの感じでまだ短いよとか)、
何年もが当たり前に感じる。
単純に10歳や歴10年の1年(1/10)、30歳や30年の1年(1/30)になるところもあるだろうし。
単純計算で、1/10=3/30で、その1年は後の3年に当たるとかw
(長く感じるのも短く感じるのも)。
成長の違いや3歳の時はやっているわけがないとかマンネリとか
老人の保守化や歳でわかってきたとか
子供時か大人時かどっちが行きまくるか(どっちもある)とかは省いて、単純計算で。
バンディット100ってかなり前に見聞きした時も
それこそ1位になるぐらいメジャーな扱いだと聞いていたが、
なんでレーベルのウィーRとこんなに差があるんだろうか。
ウィーRや10CCあたりならこっちのほうが上な気がするがw
>>865のリンク先は、バイブレを混ぜたらバイブレも多くなるとはいえ、
クランクと比べてどれか少数に集中はしている感じだな。
やはりクランクのほうがあれこれと多いようにはなるか。
レビューが100を超えているバイブレは、
レッドアイシャッド、ラトルトラップ、スポット、RNRの4つだけで、
ここらに集中はしている感じかな。
バイブレは昔からの定番がそのままみたいな典型的みたいな感じか。
だが、こうやって見ても、トップやジャークベイト(SPミノー・シャッド)なんかでは
アメルアは買おうとも思わないな。トップはノイジーだけは別として。
バイブレは、TDも1000円超えな今、ロストしやすいのに国産(定価新品)は
1500円とかもあるような感じだし、ラトルトラップとRNRなら安いし買ってもいい感じだが。
(本来ならTDでいい、TDが何百円ならわざわざアメバイブを買わなくてもTDでいいが)
やはりクランクぐらいか、買おうか(まして何種か)という気になるとすれば。
BPSでラパラの評価が高いのは、トラウトやパイクなんかの他魚も含めたルアーだからか。
まあBPSで扱っているルアー限定になるとか、”バスプロ”ショップスの客層もあるだろうし、
スクエアAなんかだとベイトでファットクランク(バスっぽい部分)とか
ラパラならスピニングでミノーの両極の端っこ(それでいてそんな激しくない一般釣れ筋)だの、
大型アウトドアショップとして一般も多い(昔しゃべっていたアメリカの大学院生みたいな)
とかにもなるからか。そのBPSではファットラパラなんかも上位にあるが、
(デビットフリッツ・・・アメリカのベテランプロってタックルも一般的オッサンで、
人物的見た目もそこらのオッサンだなw・・・こういう時にはTV通販みたいに特にかもだが)
それはいとして、そのDTの映像が貼ってあったから見たが、
http://www.youtube.com/watch?v=sH0BaF60YPc これを見ると、底叩きのディープクランクだから、どの魚もリアに針が掛かっている。
>>370の原理か。
>>837の>
http://or2.mobi/data/img/52876.jpg は、
ピーナッツ2DRだが、水深もある場所のMR的中層で、フロントに掛かっている。
これはミドルNの50アップもそう。で、クラシカルリーダーでバラした推定55アップは、
バスがデカイのやクラシカルDRが太いのもあるが、50バス達とか場所が違って
(だから大きいのが1匹単独でいたのかもだが。狙いもちょっとピンポイント的)、
このルアーで底にタッチする場所だったから(ネガカリロストしている)、
クラシカルDRのリアが#8で小さくて余計にバラシやすくなってしまったんだろうな。
今の時期は浅ガカリや早いアタックバイト(巻きも早いほうが来ることも)も多いが。
底叩きもやるハンチや、シャローカバーも通すノリーズのショットは、
こういうのでリアの針が大きいのか。自分のタイニークレクロもリアの針を
自然に大きくしていったが。腹がダブルで、斜めになって浮くリアはトレブル
とかなら、水平シャロクラ(しかもフロントが底にタッチでネガカリ)とかの
ネガカリ易さは避けられるが、そういうのだったんだろうな。
グリフォンもショートシャンクにしてリアも大きくしているが。
水深がある沖ボートや(フロントを大きくしていた)、中層や、そうなるSRは、
SPミノーやトップ同様にフロントが大きいのがデフォだろうけども。
昨日も夕方だけちょっとやってきたが、かなり厳しいようだったね。
陸もボートもやたら少ない。釣れなくて帰ったり、暇そうに座り込んでいたり。
42をピーナッツDRで1匹釣った。ボーズや小バスにはならないがw、サイズは・・・w
ピンクコーチで目立ちまくりのヘルベンダーにデカイのが来たが(鯉・ヘラかも)w、
針がデフォでついているのが小さくて開いた針で、古くて刺さりも悪いせいか、バレたw
来てもバレそうだなとは思っていたが、使うかどうかわからない状態で
泳がせテストぐらいのつもりでそのまま持っていってしまったし。
あと、寒くて渋いし、プレデターで底をやっていたら、いいサイズのが至近距離で来たが
これもドラグが(ヘルベンダーのときは強すぎて張りすぎてバレた感じもしたし、
今度は緩めたら緩くなりすぎてフッキングが甘くなったか、・・・プレデターの針は
バスが大きいと伸びそうだし・・・)勝手に外れたw
腹がダブルで、斜めになって浮くリアはトレブルとかなら、
水平シャロクラ(しかもフロントが底にタッチでネガカリ)とかの
ネガカリ易さは避けられるが、そういうのだったんだろうな。
これは藻の上を走るウィードレスフロッグなんかがそうだから。
腹のフロントに針は無い。
藻の上というのを、底の土の上(を走るクランク)と考えたら同じ。
後ろ下がりみたいなバランスもあるしリアを大きくすればいいってもんではないから、
そこは考えないといけないが。あと、カルティバのSTだかは、硬いような感じではなく、
前から思っていたがそんな強くもないな。
どうでもいいが、ガッツリ力づくフッキングも必要なのもあるが、
今のベイトバス釣りの風潮として、硬いロッドでガッチリアワセして力ずくで引っ張るから、
バスの口端が欠損しているバスも何匹か見たりする。
魚は大事みたいなことを言っているヒロ内藤アメリカン(思いっきりアワセて・・・
所詮トーナメントアメリカンや業界的都合w)もな・・・w あれも
そのままマンせーも所詮バスオタバス馬鹿信者だろうって感じだがw
4月は50もポンポンにもなるだろうし(そんな時もよくあるだろう、行けたらw)、
このMRで釣ろうとかのルアーを使うのも含め今に無理しなくていいが、
SPシャッド・ミノーもそうだが今が使えるベスト的チャンスだし、
夏秋はハイシーズンを中心にやってきて飽きた、トップも飽きた、
みたいなのもあるから、たとえあんまりでも今にやっておきたいだけだがw
もう少し後にはネストに入ったり、(多くのバスが接岸後で大きいのも含めて
数も釣れやすいのは釣れやすいが)5月以降は農濁やアフターもあるし。
そういえば安売りザビエル君を買ったからテキサスをやる予定だったし、
ラバジも増やしたからラバジも使う予定だったw
もっと長い時間の昼間もゆっくりの時に使うだろうし、
1日中とかの釣行日を作らないといけないかw
>>891のズイールがどうこうは、単に夏秋にまた使うであろうプロップを買い増ししたから、
(他のポッパー同様に近年中には55アップも出るだろうw、特に大型が出やすそうだ)、
その際に、新しくカップが深くなったプロップやら、ジョイントプロップとかで見ていたからだが。
ジークとかいうのはボディは回転しないしペンシル首フリもやれて水車がストッパーになっていたり
バド的な音とかにもなっていて二度オイシイとかもありそうだし、と、興味を・・・w 高いのかなw
自分のタックルはオールドなガングリとかそういうトップ系でもある竿・リールだったりするし、
ひと昔前のバルサ・ウッドトップ系(CCスティックとか。
タイニークレクロとかバスマニアタンクとかバルサ50を買ったり)だったりもするからw
動画では「歯型が・・・」とか言っているが、割れてもいないみたいだし。これだけども。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=wuKjKus_Imw
>>862>>863 こんな感じでルアマガは無くバスワも(現行品の)バスギアカタログぐらいで、
それで、ロドリの創刊したばかりの頃は、ロドリだったりした。
(ロドリ・ルアマガ・バスワの3誌の中では)・・・結果的にもロドリを買うというか。
90年代前半みたいなブーム前はほぼBASSERぐらいしか買わないって感じで。
(だが、BASSERも、カタログは是非もあるにしろ、
ルアー釣り雑誌としてはあれこれルアーが出てくるカタログ的なところが
あるのも当たり前だったりもするがそれがなく、
プロの使っているプロが契約しているルアーぐらいとかで、
アマチュア陸釣り一般の部分が無さ過ぎたりアメリカ過ぎたりもした。
今なら特徴出しや細分化のアメリカ担当みたいにそれでもいいが、
当時事実上独占的に広い1誌のバス誌としては、おかしくなったりか。
ファッツオーとかへドントップや古アブやバルサ50みたいなオールドもほとんど出てこない。
ルアー蘊蓄なんかもジャッカル加藤的解説はない)。
ロドリは釣りトップみたいに雷魚だのとやっていたりもしたし。
アングリングとかはトラウトルアーであってやはりバス雑誌じゃない・・・となるし、
なんか後の釣りトップのような雑誌(バスの)が他にもあったが
(釣りトップもまだ残っていてバスも扱っていたろうが)、
それだとケンクラとか初心者系になりすぎたり。
>>863の97年のルアマガ(夏号と秋号の2冊のみ)は、ヤングマシン別冊で臨時に
ちょっと人気ブームのバスを扱ってみた、ってぐらいだから、バス素人ガメ編で、
今江頼り、だからその97の2冊(98のもだが)は表紙が全部今江なんだろう。エバだね。
(昔の)アメリカンルアーや、ズイールやバルサ50含むウッドトップ、かへるくんでも、
古いバンタム・ファントムでもいいが、これらの懐かしいとか文化系を扱って、
見境なくてマニアックみたいなのがロドリだから、(ラパラやバグリーやスライダーもある)、
初期ロドリが一番コアとかにもなったんだね。
basserのコアさは実釣系や現アメリカ情報とかでまた違うが。
だからブーム復帰的初心者系(復帰とは言え昔はあんまりやっていないし雑誌も読んでいない)
は実釣情報のルアマガになり、その前からまだバスをやっている
(カラーCレクター云々みたいなのもかつて見ている)とかは、ロドリだったりした
(ルアマガはまだ発刊もしていないんだしロドリを買ってもいる)。コレクターは基本的にロドリかw
だからルアマガはツレに買わせていたんだねw、後には自分で買うにもルアマガだったが。
ロドリは思想的にもログハウスや旧トラウトのニオイもするマニアックさ、
BASSERも社会問題や釣り場管理とかプロのアメリカ挑戦記とかも扱う
思想的新聞的マニアックさがあったがw (アメリカ大人系ボートなところもあるから。
田辺道場や、ヒロ内藤だの、ラパラDTの映像のアメプロみたいな)
マニアックさというのはある意味狭く限定的ということにもなるし
古くてもう終わりやすい(後の世代は知らないしウケない、
ブームバサーはついていけない、ゆとりでは頭もついていけないかもw・・・
広くなるってことはマニアックではいられない)とかもあるから、
その傾向が終わって廃れていったけども。
ズイールもルアマガやbasserだけだったらメディアで目にすることが無くなって、
どこに載っていないみたいになっていったんだろうな、ロドリに出ていたが。と。
ズイールのすぐ後にそんな話になっているのは、そういえば、と。
ルアマガもbasserもプロ系実釣やボート系だし。ルアマガは、ヤングマシンとかで、
バスボや車(ランクルw)とかだろうから、プロ(今江)にもなるし。
デビューのアマのデプス奥村もロドリからメディアデビューするようになったんだろうな。
インディーズもこっちからデビューするしかないが。
(アマから)スター誕生だのファッションだのオタクだの遊びおふざけ(が笑える範囲ではなく幼稚だの)、
ロドリはだんだんそっちへ行きすぎたが。
メガバスも、インディーズ・アマ・コレクション・関東系(トラウトや海もやっている)・遊びや、
文化云々で、ロドリへ行ったね。ちょっとショーやヤオやオタや宗教や子供だましや厨二になりすぎたけどもw
>>865 http://www.basspro.com/Soft-Bait-Lures/_/S-12100004001 これを見ても、ソフトベイトで、同様にレビューの多い順で並び換えると、
グラブのもう少しスイム系のリボンテールとかになっていて
(グラブのスイミングワーム系。ズームのデッドリンガーとか。カルプリットなんかもか
アンチョイのスプリットで使う細長でテールも少し長い系の。)、
そして、シャッドテールやアサシンやスラッゴー・スタッドみたいなスイム魚系か。
これはストームのワイルドアイスイムシャッドやマイティーバイトみたいな、
アメリカン(広くサーチ)や、ほとんどがボートだからもあるか。
チューブとかもあるが、チューブも泳がせ系だったり、またはピンキャスト向きな
クロー・ジグ的に、フロッグ的に使うのがあるんだろう、比較的テンポが速い系になるか。
センコーは、フォール(早いピンキャスト系)やキャストジグ、そしてアサシンなどの魚
なところもあるせいかな、日本だともう少し暗色に落として食わせワーム(底でゆっくり待ち)とか
オカッパリの定点ウィードレスシャロー用みたいなところも強くなるんでは。