1 :
名無しバサー:
長吉クンさあ語りなさい
スレタイのようなルアー開発話はたぶんろくに出てこないが、
とりあえずここを使おう。実は暇なのはここ一か月ぐらいで、
すぐ忙しくなるためゆっくり進行だ。春のプリもいけるかどうかさえわからないし、
行けても更に忙しいw
デフォでsageとくかな、自動でずっとsageとなるが。
3 :
名無しバサー:2013/02/09(土) 17:48:02.38
4 :
◆zscvkCggdlqa :2013/02/09(土) 17:50:17.47
コテハン記憶とかにチェックを入れないといけないのか、↑の2は自分だが。
その64のバスを釣ったルアーはバグリーのDBVの青銀タイガーだった。
これが日本記録超えのバスか、見た目も凄いな(当時はフロリダバス
だからとかは知らないがフロリダバスチックで)、
なんでバスがこんな若そうだったり
ロボットチックに角ばっていたりなんだろう、だった。
http://or2.mobi/data/img/45985.jpg ついでに2か月ぐらい前にアップした画像が残っているから貼っておこうか。
下段左から2番目のアクアザウルスジグミノドンは、やはりネガカリするジグで、
そうなれば、バイブとか、スプーンとか、ノンガードラバジとかと同じで、
それで2000円したりバルサとかだから、およそ子供で陸釣りだし、ウケなかった。
自分が買った物ではない。最初のラパラはジョイントラパラで
オリムのオブレゴンスペシャルも持っていてそれで魚も釣っているし、
ジョイント好きだし興味自体はあった。
トーナメンター的実釣大人はカラフル遊び系的なザウルスとかは買わないところもあったり、
アブとザウルスがセットなんかのトップとかになったりするしな。
7 :
名無しバサー:2013/02/09(土) 18:24:19.11
オブレゴンとか懐かしいな
コーモランがパクってたような
バスホッグは今でも釣れると思う。泳がせてみたが、そういう動き。
ストームはデザインとかも当時さすがなところはあった。
ラパラとかもそうだが、人気ブームやダイワの販売作戦に乗せられてとかでもなくて。
バスホッグはシマノのシャンクノーズというルアーとかと一緒に
オールドバサーからまとめて入手。スカートが少しベタついているけども。
シャンクノーズはコネリー系のサル顔の無名安パチだと思っていたが、
入手した安パチ軍団がやたら軽くチャチだのまったく動かない中、こいつは動いた。
ノーマンのリフレクトNそっくりのも全く動かない。
87年の釣りトップでも吉積プロのクランクはディープのリフレクトNで、
リフレクトNはなんか有名で知っていた。
シャンクノーズは動くじゃないかと調べてみて、あとになってシマノだと知ったw
シマノは当時ダイワ国産と比べても、ミギーフローティングや
キャッツィー(スーパーソニックのパクリ)みたいに無名安パチ系だったりしたがw。
シマノのキャッツィー →
http://item.rakuten.co.jp/vitalarea/10001254/ アメルアは、ピーナッツの原型のダンスキングとかのかなり古いのでも、
今でもちゃんと動くから、やっぱり国産よりは優れていたね。
スピナベの原型みたいなラバジにアームとブレードを付けた物(下段左端)、
ウィードレススプーンにバズペラをつけた物(下段の右から2番目)。
これもオールドバサーの当時のボックスに一緒に含まれていたが、
特にウィードレススプーンは雷魚でもやっていたかなって感じか。
ウィードレスシルバーミノースプーンとかの。
特にジグ系やワイヤー系は変な物もいっぱいあった。
ラパラは昔はミノーだった。
ジョイントミノー・ラパラCD(ツレが使っていた)・ラパラF
(シャッドラップやファットラップとかもろくにないし)
↓
ファットラップ(自分は。ベイトでクランクが投げやすいとか、カラフルプラグもある)
↓
シャッドラップ(スライダーや86登場ゲリグラ4的にナチュラルライト化)
こういう感じで移って行った。
スピナー・スプーン・エサ(トラウト系や他魚エサ釣り)
↓
85年以前は主にハードルアー
(ワームもトーナメントワームやジェリーワームなんかのテキサスがいくつかだし、
他は海用みたいなジグヘッドなんかでギル釣り的クラッピー系の子供ミニワーム。
コーモやオリムやヨーヅリやダイワ国産や、へドン・ストームやレーベル・ラパラ・バグリー等アメルア、
ハトリーズやバルサ50など、トップ・クランクが中心、子供遊び系。
ミノーもあるがミノーは少しベイト系ではなくトラウト系なところもあり中心ではない)
↓
85年以後はかなりワームも
(スライダー・86登場ゲリグラ4、86年来日ドンアイビーノのドゥードゥーリングネオンワーム、
チューブのプローバー、85のジャックチャンセラーのドゥーナッシングも。
フリップとかのジグ系か。85以降JBTAトーナメントが始まったりして
世の雰囲気もライト・ジグ化はする。小学生も中学生になっていたり、
86にはBASSER創刊もある)
86・87のわずか2年かそこらで、登場したばかりのゲーリーや
スライダーやネオンワームとかになるし、
(86に登場のゲリグラも86には入手できない。フラグラブを使っている)、
今までに買ったバグリーとかの従来の子供ハードルアーのノリもあり使うし、
バズやラバジも使うと来れば、1年や2年ではネオンワームだけでなく
ゲーリーやスライダーでさえ使いきれない。
2年とかでいくつか大ヒットルアーが一気に出てきても分散して散るし。
全部買う金や時間やその気も学校(受験も)やクラブ運動もある小遣いの限られた小中高にはない。
大人もそれはそれでいなかったり、少なくとも昔の大人でそんなモードじゃない、子供以下だったり。
そういう子供やそういう大人(エリートサラリーマンとして)の2年間では
「物理的に」そこまではありえない、ってぐらい無理だったり。
そして、88年以降90年代頭には、ブームは下火で廃れていて
ハスティーや旧TDクランクぐらいしか新しい人気の国産なんて無いとかで、
(ラトルトラップやバイブラシャフトなんかは出てきているがこれは従来的アメルア)、
ゆっくりスライダーやゲーリーを使うとなり、90年代頭はワームばかりやって使い込めたりもする・・・
自分は逆に大学生とかには陸釣りで軽くちょっと行くとかになったし、陸釣りライト化も。
第二次バスブームでメガ・エバ・ラッキーのプラグが登場するまでは、かな。
87登場のスタンレーのラバジもシリコンだったが、これは買う気はなかった。
従来のラバーのほうがチャートなんかでも発色が良かったり、
ポーク的に浮力でモッタリフワフワがありそう、底だし濃いソリッドのほうがいい
(シリコン黒とかで考えればw)、そういうのもあった。
バズなんかだとプラスチックの3枚ペラで浮かせてパラ葦を通して
デルタ三角ペラ的に葦を割るとかだったし、ゆっくり浮かせないと
的を外したり追いつけないミスバイトが多くノリが悪いが、
その時もラバースカートのほうが浮力がありそうとか、
(フラポッパーやフロッグで考えれば)、ラバーチャートのほうが
カバーやファストムービンには目立ちそうだし、
バズも(ファインラバーのほうの)ラバーしか使う気は無い。
スピナベはそうでもなかったが。バズもその頃はそうだったね、と。
スミスのプラのペラのバズは、ウィードエッジで7連発とかしたから。全て乗った。
なんでそんな話かといえば、実績あるMCジグの1/4ozを買おうと思ったら、
もう廃版かってぐらいに全然無かったから。
それもファインラバーと呼ぶのかな、普通のラバーのほうが。
ジグヘッドなら1/8としても、ラバジでアピールだし、ラバーの浮力や抵抗でもう少し重いほうがいい、
(ヘアリーホッグみたいになる)、だが、マルチなジグヘッド的な小型食わせジグ的ラバジだから
重く大きくしたくもない、そういうので、スモラバでは無い小さめか普通のラバジや
ジグヘッド的には1/4になるんだが、
CCラウンドはあるにしろMCのほうがヘッド形状も凝っていたり、
CCラウンドはガードが抜けたりただジグヘッドにガードつけただけで、
MCはヘッドも剥げにくく針も少し大きくてMCのほうが上だから、
そういうことでMCの1/4の普通のラバーのを探したところ、無いw
前の20個を全滅させたから、なんとか4つほど新たに入手はしたが。
MCなんかはラバジでも少し安めで300円台だったりするしな。
マルチで普段一般的に使うし、なくしもするから、買ったりもする。
ジャッカルのテキサスワームのダムダムホッグ4とかも、
パワホとかがあるしまたいずれとか思っていたら、
評判はいいのに、もう全然売っていないとかw
ヤムのウーリーホッグテールは廃版的だが、
あってもまたウォーターメロンやグリパンばっかり・・・w
アメリカンでマッディー場所や底のザリエビホッグ的なのに
なんであんな色ばかりなのか・・・w
どんどんやる気がなくなっていくw
ttp://honeyspot.shop-pro.jp/?pid=42313521 RC2.5WK、定価1890円が、販売価格333円w 少量買ったけどもw
小さいほうの1.5は売り切れていたしな。
アメリカは早い、パンチングなりアラバマリグなり
レッドアイシャッドだのラッキーUSAとか
現行アメルアや大きいとかのプロルアーは早い。
(日本でリッククランとかKVDとか大森TOルアーとか
スキートリースとか言うバサーは多くは無い、
琵琶湖ビッグルアーとかの使える釣れる場所も
そういう系のバスボートもマニアも多くは無い、
すぐ行き届く、強ロールとか言うバサーも多くは無い。
フラットサイドやセクシーシャッドも・・・と)。
ジョイントを見たかったし、去年拾ったRC2,5とかぐらいの大きさだろうし、
安いからいいかと。
スクエアAはブラウンバックチャートも見つけて、また一気に増やした。
バグリーのチャッターB2やスピードトラップなど
昔型のアメルアは安く入手でどんどん増えているがw
4Aや7Aとかは安定しているし。6Aもかなりの数に。
去年のロクマルゲッツルアーだしなw
60サイズバイブはかなり入手しストックを持ち直した。
ラバジもストックはだいぶ持ち直したかな。
高すぎたりリッククランとかビッグファットで一部が騒いでいたり、
今度は中古屋に安くあるからとかでもなく
激安でこの値段でも買わない不人気だったり、極端だな。
スーパースポット、ラトルトラップ、レッドアイシャッド、スーパソニックやバイユーヴギ、と、
アメリカのバイブはピリピリ水切りとかじゃなく
浮いたり横振り動きしたりで、やはりリップレスクランクという感じはあるかな。
メガバスのバドのリペイントのコダマ(新幹線)カラーは、
見かけてなんかいいなと思ったら、どこも売り切れていたw
ターミネーターとかいうアメリカのスピナベは、
やはり見た目でも国産と比べたら買う気にならないなw
400円とかでワゴンにある無名国産系ルックスだし。
結構古いらしいトルネードか4枚とかのブレードのスピナベはまだ
買ってもいいかとなるが、アメリカのスピナベも特に買う気にはならないな。
ラバジも別にスタンレーとかブーヤーとかは悪くないんだろうが、
日本のでいいしとかになるな、200円台とかじゃなければ。
最初に買ったスタンレーのラバジは、台紙に5.6個カラーも同じのが
まとめて並んで貼られていて、そこから一個をとって買ったが、
ラバジはなくすし、アメリカでは安くて大人が買うとかで台紙ごと買うのかな。
紫のスカートだったが。(ワームもパープルが流行だし、フラグラブも紫で、
ちょっと底にもなりそうなディープクランクの
バグリーのDKB2までラベンダー紫を買ったし)
ちょっと古い系のスミスのハニーホールなんかもスカートが”フル紫”だなw
(古紫、全部紫のFULL紫)w あと激安ザビエル君は買っておいた。
どうでもいいが、イーターやスピンムーヴは
凹凸を作って細いような太いようなという
ヘルベンダーやクラップシューターやウォータードッグ風なのか。
今江はスライダーだのM-1ミノーだの、最初もホッテントットだの言っていたし、
88年のバスマッチでは田辺の真似かwそういうCM方針だったのか知らないが
シャッドラップを使っていたし、トラウト的なフィッシングベストを着ている
昔のプロになる前の今江青年の写真もあったし、元からちょっとソッチ系なのかな。
ストームはアメリカではボートのせいでそれが持ち込まれるためだろうが
ウィグルワートとホッテントットがメジャー的。
ファッツオー(SR)は、自分ら陸子供が、そのシャンクノーズ(SR)や
バズ所有的なオールドバサー(カバー・フロッグ系)みたいに使うとかだった。
(バイブもろくになくて、あれども沈む。スピナベも大きかったりトラウトでは使われず馴染みなく
変なバス用とかの感じでそんな一般的じゃないし、ショートリップSRミノーはミノーで飛ばないし、
トップは夏など時期や場所限定でいつもは使わない。
普通はミノーかクランクで、シャローではその名の通りシャロクラにもなる)。
ファッツオーが実用上も好きだったが、それでも、自分もヘルベンダー(のパクリ)とか、
最初に買ったストームはクロームカラーの細身系で魚的で釣れそうなホッテントットだった。
小さいほうは金属薄リップのDRで細身の軽いのもあってか飛ばないし、ネガカルし見切ったにしろ。
ビッグオー・パグノーズみたいなファットデカクランクも好きでも無かったし、
好きだろうが買おうが、バルサ50オリジナルと同じで当時釣れにくいしな。
普通はミノーかクランクだから、へドンのタイガーは人気はあった。
バスホッグは、>6(
http://or2.mobi/data/img/45985.jpg)の
この写真を見てもわかるとおり、
PDLハーフスピンにかなり似ているお魚ヘッドのスイム型で、
カバー用とかには感じず、スピナーやオリムのサリーを
投げていた自分やツレは、沖へ投げる感覚もあって、ツレは沖へ投げていた。
自分はそこにある他のワイヤー系やジグ系(ラバジやバズや
シルバーミノーウィードレススプーン、ブラッシュポッパー、ワーム)
みたいに、スカートのラバーや一本針とかでウィードレス用かとかもあった。
だがワイヤーで大きいしすり抜けも別によくないだろうからカバー用とも思いにくいとかもあった。
バスホッグがPDLハーフスピンに似ているのではない、
(バスホッグが先なのだし)PDLハーフスピンがバスホッグに似ているのだ。
よくある「○○クンって芸能人なら誰それに似ているよね〜」
「別に似てないと思うけど。それと、間違ってはならない、
自分が芸能人に似ているのではない、その芸能人が自分に似ているのだ」w
コンパに参加した時にリアルで言ったしなw
シャッドラップがシャッドライダーに似ているのではないw
このバスホッグはそんな大きくないシングルコロラドでまだいいが、
ダブルとか更にウィローになると、
フロンドのブレードのほうが回転半径が大きく回るし、藻が絡みそうな物が増えるし、
ウィローなら大きくなるし、ブレードが増えた分だけ重くなるし(シャローカバーで)、
(重心分散やブレード空気抵抗的に)投げにくくもなるし、
(スピナーやジグだけならコンパクトで投げやすくコントロールもいい、
フォールでも使える)、(ダブルやウィローなら)弱くなったり浮きにくくなったりして
濁りシャローカバーっぽくなくなるし・・・があるかな。
このバスホッグはカラーブレードのほうがメジャーで有名。
アイは閉じてあるね。スナップを使うならゴムや糸で閉じるんだが。
後には、ラインがこのゴムに一周的に絡んだり、
バズでもやっぱりしっかり結んでおらずズレか遊びがあったり、
スピナベは振動かなんかを殺しそうとかはあって、
オープンアイに直結び(特にスピナベだと)だったか。
>フロンドのブレードのほうが回転半径が大きく回るし
構造上はそうなるはずと言うかな、
フロントブレードはスピナーみたいなもんだから。
>スナップを使うならゴムや糸で閉じるんだが。
ねじっていないオープンアイのスピナベとかバズのこと。
構造上は、というのは、スイベルなんかのせいとか、
タンデムで前は小さいコロラドだったり後ろはおよそブレードが大きいかウィローで、
後ろのほうが半径が大きいイメージがあったりするから。
後ろは長くなるスナップスイベルにしたりしてもっと大きく回るようにとか
ブレード交換出来るようにするとかあったと思ったが。
ラバジのズル引きは、ワイドゲイプオフセットならワームの下で飛び出すし、
(昔のテキサス針はウィードガードのワイヤーガード付きストレートフックで飛び出さない)
姿勢が高重心になり安定しない(フラットバックジグ的な平らとか
コブラヘッドのほうが安定する、ラバジはラバーが椅子の4本足になるかも)、とかもあるな。
止め置きもそうなるが、あと、引くならスライダースイムヘッドみたいに水乗り安定はするとか。
そういうことで、ケイテックのカバーすり抜けディアドロップよりも、コブラヘッド系を使ったりするが。
>ワイドゲイプオフセットならワームの下で飛び出すし、
>姿勢が高重心になり安定しない
これ、テキサスズル引きであれば、という。だからラバジでやったりもする、と。
昔はスピナーやスプーンも投げていて、これらが光る銀の魚ということで投げているから、
そのスピナーかスプーンがついていてただ巻きスイム系な以上、
やっぱり魚で、魚の群れ、とかはあったね。そこにこのバスホッグのお魚ヘッドだしな・・・w
更に魚化させようとかでグラブをつけたりするが(オリムのサリーのノリ、ジグスピナーのノリ)、
グラブは浮いたり傾いたりですぐやめるw スライダーやトーナメントワームみたいに
ストレートもおかしかったりw バズとスピナベは掛かればバラしたことはないな。
あとスピナベは今までのところはほとんど乗っている。
あと、バズにもつけないし。トレーラーはフッキングを妨げたり
動きを妨げるなり、ブレード回転などに干渉する物というのはあった。
吸収しそうな物とか。キレるような飛距離か投げやすさの邪魔とか。
あと、メップスのお魚ワームスピナーもあったが、無駄な物が付いている感じでたいして釣れないし。
>>21 「トップは辛いよ」 by柏木 違う意味でw
>>17 >87登場のスタンレーのラバジもシリコンだったが、これは買う気はなかった。
スタンレーのラバジはもっと前からもちろんあって、
(厳密には初とかではないかもだが、見かける上では)
初めてのようにシリコンラバー搭載が
スタンレーラバジから登場したような感じで、それを見た時に。
透明感のあるフラ(シリコン的)のあるフラグラブがあったのは大きいw
フラグラブでいいし、そのほうがまだ安いし、となるから。
スピナー・スプーンの頃に、最初のほうでは、アブのトビー(のパクリ)は良く憶えているね。
アブのドロッペンかそのパクリもあったのかな。
スピナーは最初期ごろので一番憶えているのはブラックフューリーか、
そのパクリ的なやつかな。ダイワはブラッキーは憶えている。
このブラックフューリーとブラッキーとトビーのパクリは間違いなく持ってはいた。
この辺のスピナーは行っていたツレの間では釣れ筋で人気になっていた物。
アブはこのトビーで話題に出たりする。(または、「これは名門アブの・・・」とかになって買う)。
最初の頃は100円スピナーだった気もするし、
お子様スピニングセットに付属のスピナーだった気もするし、
最初なんかは特にやはり安いから駄目かなとか
初心者のブランド信仰的に少しはいいのをとかで
もう少しは高いっぽいのを使った気もするし(そう思った記憶もあるし)、
わからないな、初バススピナーも何を使ったか憶えていない。
ただ「スピナー」ってだけ。スプーンとも混じるし、
スプーンも、バスを釣ってさえ、「なんか変な模様のスプーン」とかだけで終わりだしw
またスピナー・スプーンは数を持てたりするし、そのころへ行くほど幼少的になるからな。
コメットは、メジャーだったかな、持っていたかな。
その後は84とかはハッピーモールとかのハトリーズがどうだの
リブンがどうだの、ストームやへドンやラパラやバグリーやバルサ50とかで
86のゲリグラがどうのドゥードゥルワームだの、と言っているように
プラグやワームで忙しいからw、スピナーはしばらく買わず使わず、
その後はブレットンやらティーンウッズが安くて使って釣ったりしたが、
パンサーマーチンに、ルブレックスのセルタとベルチックが好きだったりするか。
ルブレックスは銀ブレードの小さめのなんか見た目も美しいからw、動きもか。
ミスタードンアドミのULはベイトながら、これでミニトップ等ミニプラグもやらないし、
スプーンはなんかやはりトリッキーだったりするせいか少しは硬め的シャッキリ竿でもいい感じだし、
ノーシンカーぐらいのつもりのゲリグラ4の軽いジグヘッドのフワ釣り的浮かせで小バスで使っていたりしたが、
基本的には(止水系の場所の)スピナーの為に買っているしなw
スピはバスでは使っていないし、シルバークリークとかだし、
もちろん数本あるトラウトクイーンとかスピ竿は名前の通りトラウト系の当然ソッチだとして。
ハトリーズはハッピーモールとコッキービートルを持っていたね、84年入手。
バルサ50オリジナルとベイブは、これも84で買っている。
ビッグラッシュやホッツィーも85以前だね。リブンも2つ持っていたね、84年入手。
フラットレーザーは買って持っていたが、基本的に変なものだし
置いておこうってぐらいで釣りに使う気なし。3シリーズあったあれもたぶん84だろう。
85年から以降にはもうそんな子供系ルアーは買わないノリだし。86以降ってことは絶対ないな。
バルサマック、コネリー2、バスジャッカー、ザ・リーガニー、初代ピーナッツ・・80年代ダイワ国産、
他ヨーヅリやら、オリムもオブレゴン以外にフライポッパーとかやら、
アタックルのフロッグまで他にもたくさんあった、
ストームもホッテン・ウィグルワートは84以前入手で、ファッツオーも持っていた、
ラパラもジョイントにFミノーにファットラップシャッドラップ、へドンもベビーラッキー13とか。
基本的に小と中とかで買う物が違い、子供チックな84と、86(バサー創刊号やら
ドゥードゥルワームとか、レスターやもうボートまで持っている)で、
くっきり分かれているから、こんなものを86に買うわけがないとかわかるんだね。
83と84でこういう子供系はかなり買っていたか。84のほうがグレードアップしているがw
83とかはバスルアーをまだ初めてそこまで経っておらずにエサやスピナーでやるのも混じっているからなw
だが逆にいえばこの小学生子供系を買うのが2年もないってことか。
自分の場合、84や83も小学生バスボーイだが、
スピナー・スプーンやバス餌釣りを83に入っている頃にもやっていて、
このスピナーとかエサをやっていてバスプラグじゃない頃が
83の前半とかにまで掛かって入り込んでいるから、83・84だけでは
子供バスプラグ(バスルアー)の期間が実質2年に満たないか。
そのスピナー・スプーンやバス・ギル等のエサ釣りの前にも
モロコやオイカワ他で餌釣りをやっていて、みたいな感じだしなw
その釣りの前は、フナの手掴みやザリ獲りの手獲りで100匹とかだがw
バスホッグは84とかにはあった、やっぱり小学生的子供ウケのルックスで買っただけの
部類のストームとかで(ストームの中でも)、85には買わないようなものだったし、
83(のとくに前半)にはとっつきにくいとかで違う意味でツレなんかも
そんないきなりこれを買わない、みたいな物だった。
そういうわけでバスホッグが流行っていたのや買われていたのが
自分の周りだけでも84でほぼ間違いないだろうと。
リブンシケーダー蝉ルックスバズベイト(スピナベ実釣ジグ的)とかがあるとして、
85以降は実釣的とはいえこんなルックスの子供のオモチャは買わない、
83はバズベイト(やラバジ・メタル的ジグ)なんていきなりよくわからず使いきれず買わない、
84でほぼ間違いない、という感じのw
コーモのかへるくん、やら、丸ちゃん とかで言うとそりゃそうだが。
(小学生時だけ、1年後にもbasser創刊年とかにも「絶対買うはずがない」状態とかは)
年表暗記ではなく、歴史の流れの中の1年(買う理由や流行る理由、周囲)、
そして、ワームとかでも発展の順序とか(ワームプルーフ素材やノーシンカーコンセプトが
がいつに完成したとか。無い物は無い)、丸ちゃんが86に流行るわけがないとかの時系列で、
掴んでいけば、年表暗記ほど正確では無くとも「ほぼ」までは特定でき、
間違えることは無い、というやつだね。
リールにはこだわるんだが、それでも、後や今のようにバスや釣りをやらない人が
リールやルアーやバス雑誌だけを金が余っているから買うなんてことは無い時代だし、
実釣でもお金を使うのにそんないろいろ見るだけのDVDとかを買う金は無いなんて時代だから、
(ストームビデオとか、ストーム専属プロとかがいるとしてその宣伝や1実釣釣行や
プロモのそれだけのDVDで3000円だとしたら)、
まあ、(およそベイトだが)【リール】の高めの良さげなのを一つ使う実釣用として買い、
【竿】は持ち運びが便利なチャリ子供2本竿とかも含んで安いスタイル。
そして、バスやルアー・リグがよくわからなかったり
そういうルアー雰囲気とかでエサ釣りとは違うルアー釣りを選んでやっていたりするから
変な意味ではないルアー釣り蘊蓄もある【雑誌】を買ったり読んだり
(ディートーマスフリッピンとか、その時どういう系統のルアーだのワーミングだのの実釣でもいいし、
洋物へドントップだのスピナーテイルバングオーだののアメルアとか、
”リリース”だのトラウトルアー釣りの思想やしきたりか慣習的なそういう文化的なほうでもいいが)、
とにかく、リールがバンタム・ファントムぐらいまでだがちょっと高価、竿は安め、ラインや針は安め、
雑誌は買う、で、竿・リールのこのどちらも高くてそんなたくさんは買えないのもあるしそんな重視はせず、
子供が近くの池で実釣をやるのに使う実テニスラケット道具なだけだったりもして、
【ルアー】はビックリマンシールコレクションにしろ洋物文化品にしろ
スピナー実釣駒エサとしてもにしろ、とにかく集めるなり最重視、それが主流w
後や今の自分(のスタイルや根本の考え方の部分)もそのモロにそうかなw
とにかくエサやスピナー釣り時代から子供は実釣だから、
エサ竿とかスピナーを投げるリールとかは実用品としてそこまで高くなくてよく、
実釣とその時使うルアーという。
(ルアーは、カバーではワーム、水面ではトップ、普段はクランク、なだけでも。
使い分けとかじゃないとしても、釣れる合うエサやスピナーや実弾駒みたいにルアー重視)。
ルアーと、ルアー釣り遊びの楽しみ方的な知識や蘊蓄的なほう(雑誌や本だったりも)、なんかかな。
スピナーとかスプーンのトラウトでも、雷魚でも、そうだったんじゃないかな。
(雑誌にもある実釣的な釣り方・使い方・メソッド・・・リグの構造でもなんでもだが
仕組み・構造だの、他の釣りでもあるそういうやつ、
ヘラとかでもベテランだのウキのサイズだの工夫だの釣り方だの腕だの知識にもなるだろうし。
トラウトならこのスピナー・スプーンがどうの、雷魚なら道具としての竿リールは
その1セットである程度やれたらよくて二の次で、あとはルアーエサと釣り方的なほう重視とか)。
最高級クラスの値段のレスターや当時定価4万半ばの最新最高級だったアブの1021とかを
中学生では他が買えずに持っていない中持っていても考え方がこれだからw
当時から古いクラシック風のが今安かろうが格好いいとか、
竿は安いのでいい(安いのでも使いやすいイイやつならいい、無駄金がどうの)とかあるし。
アブのトビー(のパクリ)は、ヒレまでついているお魚ルックスだったし、
アブを知らない者にもウケたりもしたかな。
ウロコまであり、カラーによっては目まであるしw
自分は銀にヒレが赤いのを使っていた。目玉は無し。
「スプーン(食器の)」やら、魚フラッシュを重視した結果(なはず。ぼんやりと。性格上)w
もっと楕円形の小さいやつのほうがギル・小バスなんかは釣れるわけで、
(ブラックフューリーもそうだが)、これは特に釣れるとかは無く、
ブランドとかで買うようにもなったりね(アブ、アブのパクリ、トビーの鱒スプーンとしての評判で買うと)。
だからアブがどうこうとかになったりする。
子供スピナー・スプーン・エサ(ウキ。軽いからスピでしか・・・)は、
その後に83・84でベイトタックル(国産ダイワ他ハードルアー)になってしまうから、
その後のベイトでのスライダーやゲリグラ4”軽ジグヘッド(ノーシンカーまでやる)やら
シャッドラップ5とかを使って(ベイトでライトを実戦レベルで)投げられるようにするまでは
スピナーも使わなかったりか。ストレーン太号や雷魚・ナマズや、そういうベイトリールに竿にもなるからな。
ソラローム2(スピニング用とある)を採用したりw そしてワームやスピナーを投げまくったり、
渓流でラパラCD3とか3.5グラムスプーンのアマゴ釣りまで
メーター鯉や雷魚まであげるベイトタックルでやるようになったりするんだがw
無茶苦茶でそんなことをやる人はいない、だが、
別に釣り雑誌の面白ネタとか個性や変人とか
ニューテクニックみたいに狙っているわけでもない、
ちゃんと理屈通りで理由や流れも(過程も。センタリングとか
持って行く1本であれこれやるオールマイティー都合・合理性とかも)ある、
ノーシンカーベイトにしろ突拍子もないことをやっているわけではなく、
実際に釣り勝てる、シークレットw、実際に今は流行っていてやられている、とかなんだがw
トゥイッチ・ジャークベイト系が結構好きなのも、
たぶん今江とかと同じで、トラウトミノー・ハンドメミノー(ラパラ)があり、
それを”お祓いメソッド”で動かそうとしたが無理、とかがあるしな。
(このメソッドを見たせいかどうかはハッキリしない。
後で見たかも。その前にもペンシルドッグウォーク思想とかがあるから。
スピナーテイルバングオーやグリグリメソッドもある意味そうか。
ただ巻きよりもなんかこう必殺技かテクニックはないのか、
シェイクみたいになんかしないと暇だし巻くなら飛ぶクランクでいいし・・・)
雷魚フロッグも使っていたが、ウィードポケットであまり移動させずに
浮かせたりもするから、昔のフロッグではなかなかだが、
ポッピングやドッグウォークとかやれるやつはないか・・・やれるほうがいいな、
それでポッパー口のニイノミPORやカスタムフロッグも買った、
少し浮き姿勢をイエマジやスゴイポッパーみたいにもする、
ジグ(ラバジやジグヘッド・・・定点食わせテクニカル系)みたいにもする、という感じの。
釣れるなり使いやすいから”自然に”だね。
釣れるなり使いやすいからだけでなく、(ただ巻いても)暇だからとか、
そのほうが釣り腕っぽく面白いから(ペンシルでも操作や他魚でもある間で
工夫や合わせたとかで食わせたとかの)とかはあるがw
クランクとかはまた違うんだが(ジタバグやクレクロ的ノイジーでいえば)。
スピナーは、少しはコントロールや浮かせとかなんかやるにせよただ巻き、
それが一番釣れもする、
スプーンは・・・ただ巻いても・・・またちょっと違って
ワームかメタルジグみたいに縦系や食わせもやる
(渓流の大物ニジマス47とか釣っているが)、というのはあるし。
(ブルブルも薄く、メタルジグをただ巻いても釣れないし)とか。
だからってスプーンのほうが好きとかでもないし、
スピナー(やジタバグ等)で変なテクニカルをやろうとかでもない。
>>82 >(ブラックフューリーもそうだが)
これは前にかかっていて、小魚釣りでもあるし、
「ブラックフューリーも丸く小さくてよく釣れた」であり、
トビー(形状、パクリ)はそうではなくて特に釣れるとかではない、と。
トビーより小さい楕円形のよくある管釣りスプーンみたいな物のほうが釣れていた、と。
ベイトでスプーンを使って渓流トラウト系を釣っているが、
これはジグ的になれば早いから、ベイトのほうが、
ピンキャストや糸ふけとりやらダイレクト操作感やらが合ったりするからかな、
ワームでもジグヘッドならそうだし、小型トップでもアクション幅が出るだろうか
(ただ巻き的高速ドッグウォークもベイトではやれるとか、
細かくポップ音を使い分けたりでもその糸ふけラインコントロールとかか)、
ベイトのほうが使いやすい、トゥイッチやジャークも同じか、とそういうのがあるからか。
スピナー巻きのほうがスピニングには合う感じもある、
だが投げまくりの巻きまくりや強抵抗(ディープクランクやディープシャッド、
強抵抗強ジャークのパワーや早さみたいに)になればベイトの優位が出てきてそれは別、
スローも巻き早もどちらもやれるとかならベイトのほうが広い、かな。
ジグヘッドは、スキップインザシェードチックにカバーに入れたり、
パンピング的にポンポン早く泳がしたり、スイム、
そしてラバーとガードをつけて重くすればラバジ、そりゃベイトのほうが、だから。
クラッピーグラブやミニチューや80前半エビワームの時から
84登場の後のフラグラブまでジグヘッド
(フラグラブは特にフリップ系やラバジ系やフットボールパンピング系だったり
クランクスイム的だったりでベイト)、
テキサスワーム時代からジグヘッドはベイト、だし。
メタルジグ(上下)・ジグヘッド・センコー(ノーシンカーだがカバーへラバジ的に連続爆撃も)、
これもやるならベイト、そういうのでベイトでノーシンカーをやっていたりも、と。
スピナーももう沈む巻物バイブ(メタルバイブ)みたいにスピナベ抵抗強的にベイトでやっていたりw
>>56 >ノーシンカーコンセプトががいつに完成したとか。
「が」 がダブっているな。これだけのチャットの早さの長めの連続書きだし
誤変換も出るし、訂正はせず流しているが。 レディーガガ みたいなw
ノーパンティーコンセプトがが
別に意味はないw
渓流スピナー・スプーン(チビマス系)は
せっかくそのために買ったタックルもあるしいずれやるかな。と。
>>60 そしてリサイクルショップを見つけてきて店主と交渉し安く大量にルアーを買ったり、
そのレスターにせよ持っていたルアーとの交換にプラスで入手したり、
「釣り勝ったらあげる」(そして常に釣り勝つw)とか、ボートにしろなんでも
工夫やアイデアとかスーパーで安いのを買うような感じだったからなw
いいのを持っていたら上手いとかそれだけで得意になったり
上から見るような価値観は昔から無いし。買うだけなんて
大人から見ればちょっとした金さえあればアホでも出来る。
大学生時にも釣りなんか全くやらないツレとかを連れていくが、
興味のない人からすればただの高価な皿や高価な電動ドリル(穴をあける工具)だしw
昔は高いルアーも買いたかったりはするが、うらやましがるのとは違うからな。
人の高価なそのタックルは要らない、
手っとり早く「それを買えるふらいの現金ならくれ、自分で好きなのを買う」w
(ツレはアメルアをたくさん持っていたが。
人のが羨ましいとかは無い。自分がたくさん持ちたいだけw
人のは自分の物じゃないし、好き嫌いが激しい自分は人のは欲しくないから)
「バルサ50オリジナル買った」
「でも俺そのフグみたいなデカ太いのは嫌いなんだ。
釣れそうもないしw カラーもそのパロットとか嫌いだしw」
言う時もあるし、そんな人に悪いことを言わない時もあるが。
「あいつは好き嫌いが激しいから、あげるならそれっぽいもんじゃないと」
と調べてからよこすため、逆にそのプレゼントが長持ちしたりするわけだねw
ハッキリも言うからなw
(ハトリーズとかウィグルワートとか、腕時計とか。)
ただ高い物ってだけでは喜ばないのも知っているw
新しい物も欲しいわけでもないしな。
スマホとかニューウィンドウズ(VISTAならMEよりも起動も遅いし・・・とか)だの
ニュー機能も面倒くさいしどうせ使わないし・・・とか。
基本的に物欲もあんまりはないし。
自分の小遣いで受験参考書や法学なんたらや
学研漫画日本の歴史とか買っていたぐらいだしなw
経済動物や物質文化や拝金主義だの精神的貧民だの商業煽りだの
低レベル三流知能だのチョ○だのと言うからなw
そう考えたらバス・バス釣り(言い方は悪いが、たかが一魚種でたかが魚、その釣り、
小魚釣り、その小魚一魚種とは変わらないはず)ってところもあるし、
なんか余計な文化風というか蘊蓄云々だのコレクション的なものや
今までやっていたからとかの歴史的なものは必要なんだなw、
ただ釣り(実釣)もしょうがない、それは90年初や高校・大学の時にも
そうなっている、ってところもあってね。
それに元の小さいころからゲリラ放流やセット放流だのの文字も見かけたり、
バスの共食いバスカラーだのバスは側線で振動を感じるだの
ランカーになるまで何年とか、原産地は五大湖みたいな北とか、
芦ノ湖へ赤星鉄馬が・・・とか、ドッグウォークのトップとかの
則のスポーツフィッシングだの見ていたし(生態系、83とかの小学校時)、
アメリカン・西洋系ラパラやアブやスピナーの外国文化とか、
「ルアー釣り入門」とか、そっちが早いぐらいだったりするから。
つまり、最初からそういうのでエサ実釣とは違ってやっていたりするから、と。
釣りトップもバス・雷魚だったりトラウトとかだったりだから、
バス(バス釣り)だけそこまで違う(経済産業商業、そういう発展、
トーナメント、芸能おっかけ信者系)ってのも、本当は変なんじゃ?・・・とかもあったり。
85の「琵琶湖のギャング」のバス害魚論をニュースで見ていたりしたし。
フィッシング漁師(実釣)や魚乞食でやっているわけでもないし、
雰囲気でやっていたりもするからな、と。
>>79-81 こうである以上、そしてトラウトタックルでも鮎竿とかでも
鯉釣りもやって鯉タックルでもそうにしか見えないとかを知っているから、
自分が高価なアブやレスターを中学ぐらいとかで持っていようが
バルサ50を小学校で買おうが、別にそんな得意になって上から見たりもしない。
他人から見たらキーホルダーかガラクタオモチャかも知れないし。
>>87だが、
最初から実釣だけとも違ってやっていたりするから(文化的とか蘊蓄系の)、ということだけども。
83・84なんかのベイト・ハードルアー(使い分けたりのゲーム)は、ある意味、
スピニングのスピナー・スプーン(これらだけをただ投げて釣る)や、
エサ(エサ竿なりスピニングでエサウキを投げる)をやっていて、
それとの相違はわかっていて選んでやっていたりもするわけで、
だから逆にスピニング(や専用竿で、ワームやライトな〜しか投げられない)に
すぐには戻らなかったり移らなかった(ちょっと頑固になる)という部分だね。
ルアー集めとか使い分けとかもない実釣だけとか魚が大きいだけなら
鯉のエサ釣りか海釣りでも雷魚釣りでもやればいいしそうしている、
細ラインのスピニングやライトならマス釣りかモロコ釣りでもやればいいしそうしている、
ルアーが限られた範囲の限定ならマス釣りなりエサ釣りでもやればよくそうしている、みたいな部分か。
ラパラやゲーリーばかり投げたりもするんだがw、そこは雷魚でもそうだけども。
>(使い分けたりのゲーム)は、ある意味、
「ある意味」というのは、その直後の部分ではそう働いている、という部分、
が、「ラパラやゲーリーばかり投げたりもするんだがw、そこは雷魚でもそうだけども。」の
場合はそんなこともない、だから、ある意味(そうばかりでもなかったが) ってことw
>だから逆にスピニング(や専用竿で、ワームやライトな〜しか投げられない)に
>すぐには戻らなかったり移らなかった(ちょっと頑固になる)という部分だね。
ノーシンカーやスライダーもベイトで無理矢理投げたりしたが、
83・84のベイト・ハードルアーとかその使い分け・ゲームとか
(それが2年にも満たないのでまだ後にもこれをやる)、
こういうのでスピや餌をその前にもやっていて
既にベイトを選んでいる部分か影響したね、と。
バズ、スピナベ(バスホッグぐらいだがw)、ジグヘッドやテキサスのワーム、クランク、トップ
バイブレ(スーパーソニックぐらいだがw)、ミノー(これはスピのほうがだが、ベイトでも)、
シャッド、ラバジ・・・ほとんどのジャンルがベイトであり、
ゲーリーノーシンカーライトワームをやるとはいえ、
これらをやめてやらないわけにはいかないし、1本やメインはベイトにするしかない、
それを83・84で経てきてしまっているんでね。
エサ釣りかトラウト釣りでもやるならスピ・ライトラインでいいが、
雷魚やナマズも釣れるし、そうはいかない、とか。
雷魚でフロッグも、かw
>>87 >ドッグウォークのトップ
ルアーは割り箸(エサに似つかないのやカラフルでもいいが)を動かして
エサに見せる、それがルアー釣りの価値か「意味」(ルアーとは誘う物という英語)、
食わせるのが腕、間合い、ゆるゆるポチャン、スロー、べたなぎの水面、
朝日か夕焼けの風景、情景、静寂、水に溶けるように絡みつくように・・・・
木のルアーで自然っぽく、そういう柔らかい系の竿で・・・
その水面を割ってバスが飛び出す、内水面やトラウト風なところもある、それが奥義w、
みたいな、「トップウォーターの世界」・楽しみ方、思想、みたいなやつw
バルサ50は、ツレはバグリーみたいなアメリカンだったりストーム的にカラフルでカワイイとかで、
自分はそういうのや芦ノ湖トラウトとかを読んで想像していたせいで、ちょっと上記の雰囲気とかの
ソッチ系とか、ハンドメやトラウトミノー(塗装が美しいとか)が理由のせいも、みたいな感じw
小学校時にハンドメをやっているしね、鮎川エッグベリーとかでその手の本も読んでいたりだし。
ラパラ(ミノー・シャッド・クランク)やCCスティック(トップ)やバグリーみたいなバルサ重視だが、
とにかくハードルアー、ベイトで、となったw
それらをやめてすぐにはワームオンリーやスピには移れないw
86のボートだったらディープクランクやストラクチャーフィッシングのピン撃ちだし。
トップ・クランク・ミノー&シャッドが中心、そしてジグヘッドなんかのワーム、雷魚フロッグ・・・
メインが今と変わらないな、みたいなw
>>58 >竿・リールのこのどちらも高くてそんなたくさんは買えないのもあるしそんな重視はせず、
どちらも高いからどちらか(リール)、たくさんは買えないから一台高いのを買う(リール)、
ルアー以上にリール(当時はベイト)、だったりもしたがw
ラパラを投げるにしろファッツオーを投げるにしろ、ワームを投げるにしろ、
いつも投げるのに使う1台のリールが重要に決まっている、
竿は折れたりするかもしれないし、置いておくにも持って行くにも邪魔、
1セットしか持っていけないだけでなく1セットしか人間は同時に投げられないんだし、とかw
ラインや針やルアー(ダイワ国産600円)は安くテキトーなのでもちょっと買っていくつも買い、
水に投入して使って消耗したりロストでなくすが、リールはそうはならないから高くてもいい、とかか。
とにかく1台の高めのリールとたくさんのルアー
(ダイワ国産でも各ルアー、直接釣れるいいエサだったり
合わせゲームの駒でもあるし)が最重視、
これが84年頃の(子供は特に)のスタイルだねw
ゲーム的な部分では普遍的だろうと思うが。
そもそも、竿やリール最重視ってのなら、
契約専属プロ(全部ダイワとかの1メーカーのタックル、それが個人でバラバラ)
なんてありえないしw 一番いい竿や(メーカー関係なく)一番合う竿とかあったり、
ジグ用とかはここの竿でクランクはここのメーカーがベストとかにならないとおかしいしw
そしてヘラ・鯉・海・雷魚でもトラウトでもなんでも
他魚釣りアマではその1本でも全部やるという部分か。
鮎やモロコでもいいけども。そして1つを何年も使って長いとw
どうせまたトラウトとかへ行くなら、渓流なら持ち運びの都合もあるが、
竿1本的にし(小渓流か広いところかで違う竿だったりして、同じのでも予備も含め、
所有は数本ぐらいはあっても、少なくとも持って行くのは)、
その1本でスピナー・スプーンを各種(重さの違いとかも)とかでやるだろうし。
他の釣りではプロや玄人でもいればそうなるw
>>99 これは、あと、クランク用にしろトップ用にしろワイヤーベイトにしろ、
(スピならジグヘッドにしろ鱒のスピナーにしろミノーにしろ)、
リールはその高価な一台はそのまま使って竿を変えたらいい、
つまり竿はいつもは使わないし、〜用にもなるんだから1本については安くし、
リールは高くていい、というw
同じ一台のリールを、ショートML竿や雷魚かバイブレ遠投的ロングヘビー竿と、
各竿に乗せ換えて、・・・は、あったねw
108 :
名無しバサー:2013/02/11(月) 18:53:06.22
使ってる竿リールとルアーを軽くアップロードしてよ長吉さん
>>49 >フラットレーザーは買って持っていたが
>3シリーズあったあれもたぶん84だろう。
あとはジグザグレーザー・チャグレーザーだが、仮に84でも少し遅かったんじゃないかな。
遅かったような憶えはあるような・・・85に入っているかも知れない。86では絶対無いだろうけども。
フラットレーザーにした理由は、昔だとへリンのフラットフィッシュみたいなああいう系統があったこと、
(故にあの形は使えたり釣れるかなと)、そして、これは余計な出っ張りとかがないこと
(出っ張りは水流とかに影響するかもしれない、だが、こういうロボット系はデザイン重視で
余計なことをしているだろうし、悪いほうとか動き無視のただの出っ張りデザインの可能性は更に高くなる。)。
一番使えたり釣れたり普通かなと。面白ルアーも、ウルトラマン的キャラ物の可能性はあるし、
そのキャラ物も別に釣れたら尚いいというかプラスなだけだから、使えたり釣れるかどうかもある。
>>108 今は面倒だし、ルアーはボックスいくつとかで量は多いし、
またいずれ・・・気が向いたらw ルアーボックスはやってもいい。
竿&リールは、使っている物は、釣り場で、「あのタックルは・・・滅多に見ないタックルな上、
傷の入り方というかボロさというか年季もそうはないぞ(特定)w」になるからねw
別にこのスレや2chも見てもいないだろうが、可能性はあるw
そのタックル(しかも組み合わせ)を見ればこの世で一人レベルだからw
唯一無二とかいえば聞こえはいいがw
すさまじくオールドスタイル、しかしウケを狙ってもいないし個性アピールとかでもない、
実釣都合、自分がそのデザイン・スタイルが好きなだけなり使いやすいだけ、みたいなw
そういえば、ザ・リーガニーもジョイントなのはあった。
「ザリガニクランク逃走作戦」も、ザリはクランクを模しているとか耳にしたせいか、
それが先なのか後なのか、ただ単に80年代前半エビワームを買っていたノリか、
(フラグラブもちょっとそうだが)、
レーベルウィークローフィッシュを買う気でいたぐらいだからや
ヨーヅリエビも買っているぐらいでザリ獲りもやっていたからか、
雷魚(ザリを食っている、そういうのを見た、ザリと同じ場所にいる)のせいか、わからないが。
自分のはいくつか考えて理由が複数や複合要因(トータル)だったりもするんでね。
競馬とかでも、たまに、まず、@、A、B、これらを考えると、
・・・来る・来ない、とか やっているが。以前のスレとかでも。
>ザリはクランクを模している
時系列から言ってそんなわけはないw
クランクを模してザリ(生物の)が生まれただんてw
クランクはザリを模している、かw
たぶん、「ザリルアーは」 ってのが混じったせい。
人間は(人間型)ロボットを模している。
(人間型)ロボットを真似して人間が生まれた。
ってぐらいの順序がおかしな話w
近江住宅の宣伝の、大木こだまだっけか、「そんなわけあらへん」w
>>113 >すさまじくオールドスタイル
オールドスタイル(タックル容姿や格好)だけじゃないことも含めて、
(つまり、スロートップ系を現実にやったりするのも含めて)
そして、使いこみで”すさまじく”ボロイみたいな年季も含めて
(オールドの新古を買ってきてオールドだが新しくピカピカ・・・じゃなく、85年なんかの竿を
ロングロッドヘビー系の時にも持って行ったりしてずっと使っているとかも含めて)、ってところか。
下手したら鮎爺の使い古された古い昔のタックル、
中古屋の安いボロタックルか廃品スクラップ、
空家かブルーテントみたいな工場に残っているだけの家具かなんかだしな
>>49 >バルサマック、コネリー2、バスジャッカー、ザ・リーガニー、初代ピーナッツ・・80年代ダイワ国産、
他、代表的人気どころは、バスハンター、ハリアー(自分のは赤骨入り)、とかか。
投げた憶えとかでパッと名前が出てくるのを見ても、クランクとミノーばかりだな。
ラパラのパクリのバルサミノーはちょっと後で拾って持っていた。
子供ダイワ国産系からはちょっと後だがリアルプラスチックならザ・ミノーとクルーカー。
(ザ・ミノーはツレガ持っていた。あとロビンだの、シングルスィッシャーのウッドプロップだか
そんな名前のも。アマゴカラーのやつ)。
しかもほとんどがクランクか。(トップはバルサ50やハトを買ったり、アメ物のせいもあるが)。
また安めな実用駒的なブランドでもあるし、ベイトで投げやすかったり
オールシーズン釣れやすくもなるし。
ツレが持っていたヘンテコ系ならドリンカー。
サッポロSRもそうなのか、当時に見た覚えはあるけども。
バルサマックはバルサだし買っていいるが、バックラ製造機と名付け、そんなに使わなかった。
バスハンターも持っていたものの、あまり好きじゃなく、ピーナッツだった。
ドリンカーも買わずで、リブンやザ・リーガニーやレーザーは置いておくお遊び用。
基本的に自分は実釣で釣れそうな系統しか買わないタイプだったがw
ここらのクランク・ベイトで、もう後にもラパラでもファットラップをメインにするモードになってしまうな。
リサイクルショップで一個50円で数十個入手したのも、
バンディット100似のシャロクラ。それが一つも残らないまでに投入された。
ちょっとぐらい動きが悪い感じも当時からあったし、
コネリー2さえ「よくこんなので釣っていたな、釣れていたな」と思う今では
もう使う気にならないとは思うけども。
アメリカンなツレも、トップも好きで多いが、ウィグルワートにファッツオーに、
ビッグオー、パグノーズ、バグリーのバルサB1かキラーB1みたいなサイズのSR、
アクアザウルスのクランクカウルスSRと、クランク(しかもシャロクラも多い)をよく使っていた。
アメリカン好きは特に大き目やファット系・カラフル派手系へ行くから、ベイト大好き度も高く、
余計にベイトで投げやすいクランクへ行くし。そのツレはバンゴーミノーやタイガーも持っていたが、
そんなには使わなかった。ヘンテコや大きくてアメリカンなせいかスピナベやラバジなんかも
好きなだけは好きで、バスホッグやらも投げるベイトタックルだし、ミノーは投げにくくなるんだろう。
スピナーも好きじゃなく、トラウト系リアルハンドメミノーも好きじゃないし、ラパラも好きじゃないね。
スィッシャーやバブルダンサーみたいな大きめなポッパーなんかは好きだったりする。
アメリカンアピーリーだからだろうとw
ワームも、自分がゲリグラ4やスライダーやミニチューとかまで使うのに対して、
そいつはテキサス系の太いドヨンとした大き目なアメリカンなワームとか
リザードかゲジゲジ系な変なアメリカンが好きみたいだねw
ラパラCDを使っていたやつはやはり繊細リアル日本系w
タイニークレクロやウィグルワートは、アメリカンルアー大好きなやつ2人でw、
珍しくwやられたんだが。
タイニークレクロ(トップ)、ウィグルワート(クランク)、ラパラCD(ミノー)、
トップ・クランク・ミノー、みたいな感じだねw
アメリカンはとにかくベイトでプラグだから、
自分のほうがワーム寄りかワーム使いな性格だったが。
ペンシル(昔のテクニカル操作トップ思想)とかバルサは、
その則トップとかハンドメ鮎川ハンドメトラウトとかのせいか自分が一番強かったね。
クレクロ類やスィッシャーをあんまり使おうとしなかったのはこれがあるかな。
だが、やつらがwスライダーでスピニングを持ちだした時、
自分は1/16以下のような最も軽いシンカーのスライダーを使うのに、
唯一ベイトで投げきろうとしたw 。 スピナーやエサも雷魚も一番やっていて
そこを過ぎた後で、ベイトや太めなラインやプラグいろいろのバス釣りをわざわざ選んでいて
エサやスピナーや細ラインやスピニングに後戻りする気はないのが一番強かったせいである。
それと、遠投・コントロール・軽い物でもキャストは一番上手い、
2インチミニチューサイト(ベイトタックルで40バス)なんかでもバスを釣っている、
作戦やアイデアなら絶対上だ、と、ハンデを背負っても勝てる自信があったからだw
困ったことにw、スライダーはアメリカン(メーカー、コンセプト輸入)だから、
アメリカンバス好きもやってはみるんだね。
ベイトやハードやカラフルオモチャ好き系(トップも好き)なタイプだから、
どうせ日本的繊細テクニカルライトワーミングは
感性に合わなくてすぐ後でやめるんだがw
トップも、後に「ポップ]って、これ、昔のハンドメ以上でスゴイな」とは言うが、
感性に合わなくて使うにしろたぶん一瞬しか使わないなり、使いきれないw
アメリカン好きはトップ好きだったりするが、ああいうリアル系でおとなしめの
小さい細かいような、則ドッグウォーク思想か日本ハンドメイド系か
最新リアル系のテクニカルSPシャッドみたいなトップは、たぶんそんな好きじゃない。
ストームと言えば、そこの代表的なようなルアーで、
スィンフィンという名前で呼ばれていたシャッドがあるが、
あれは飛ばなそうで買わなかった。
あれはホッテンやウィグルワートやファッツオーより古そうな感じがしたが。
しかも最初はストームの前にブランドの名前がスィンフィンだった気がする。
ファッツオーなんかのリップにもスィンフィンと書いてあって。
>>122 数十個とはいえ20何個かな。それも3つまとめて1つとの交換に出したりしたし、
分けたりもしたから、ぶつけて割れただけとかを合わせればそんな数をロストしたわけではないか。
SRクランクは一番使うしなくすから大量に安く入手する必要があったんだろうけども。
バイブレやスピナベもろくになくラバジも高く使わずトップは時期や水面に限られて
バズやフロッグも同様で、ベイトタックルでミノーが飛ばず目立たず、シャッドも少しそうで、
ワームもテキサスワームとかでそんなに無いから消去法でクランクにもなる。
>>128 ミニチューでは雷魚も釣っており、足場も高くカバーだったりもし、細ラインには出来ない。
太ラインベイトでツネやスピナーや渓流トラウトの小スプーンはハンデは覚悟になるから。
それぐらいじゃなければそんなセッティングでやらないか、或いはそれらを使わない。
釣ってナンボというと語弊があるが
客観的に見た確率なんかから釣れる合う手法を選ぶ
現実的な実釣的なところもある自分は、
細ラインスピニングのほうがどうしても飛んだり釣れるなら
細ラインでワームやミニトップもやっているだろう、
ハードや太ラインやベイトを使っていないだろうな。
ハードや太ラインやベイトで釣れる自信や作戦か
勝てるぐらいの自信があるからだよw
アメルアとかで古くちょっとぐらい動きが悪いルアーというハンデならなんとかしてみせるw
ただ客観的に見て今のに劣るなり合わないルアーなら無理に使いもしないがw
釣れない悪いキーホルダールアーをいいルアーとしたり、
沖で合わない釣れにくいかへるくんを投げて釣ればスゴイとか
ゲームとか正しいというわけでもない、
無理したりハンデを背負えば偉いとかいうわけでもない。
コーモや廃版安アメリカンとかを使って釣ったり
真冬にトップを投げ通してハンデだの釣れないことをやり通して散って
男だの根性だの言う気もない。下手したらただのアホだしw
ウィーRとかのアメルアやラパラやタイニークレクロは、
今のベイトタックルの人間に言わせると飛ばなくて使いにくいらしいが。
こんな竿を振れないところで竿を振る人間はいない、
今のベイト竿でミニスピナーは投げられずミニトップを投げて動きを出せない・・・。
いまどきこんなルアーは投げていない・・・。
物は考えよう、ハンデは逆手にとれば誰もやれないことがやれるのだw
>>130 >則ドッグウォーク思想か
ドッグウォーク思想自体はザラスプークとかもそうだろうし
則ドッグウォーク思想というのは変かもで、、
要はバルサ50みたいなゆっくり首フリで誘うような
スロートップの世界・考え方ってことだけども、
あのスロートップは小さい波紋だの座って粘るような
曲がるヘラ竿か竹竿みたいな細かい小魚釣り的な
日本ウキ釣りみたいな雰囲気が混じっているから、
なんかアメリカンとかではないんだな。
スィンフィン・・・thin fin ・・・薄いヒレってことで
このシャッドの名前で合ってるんだろうとは当時思ったっけが。
今パッと検索で見たら、シルバーシャッドとも言われているらしいが。
誰かが持っていてそれを投げさせてもらったことはあるかもしれない
(そのせいであまりの飛ばなさに買わなかったかも)、
それと持って見てかなり軽くてしかも薄いせいで
バルサマック空気抵抗が強そうとかあったかな。
なんせ「飛ばないし買わない」だった。
それと代表ルアーで人気あるような、やはりクランク御三家の影で人気ないような
(とくにファットカラフルの大サイズアメルア好き系は絶対買わない)だった。
ぼんやり思い出した。まだスピニングエサ釣りやスピナーの頃に
2人ぐらい誰かが持っていたんだった。たぶんスケールカラーのを。
それで御三家より古いイメージもあったんだった。
その時に投げさせてもらったかどうか。
ルアー名としてスィンフィンと呼ばれていた。メーカーもスィンフィンw
これはスピニングでなら投げられるが、ベイトでは無理っぽいな・・・
と、後にストームファミリーを買っている時に店で手に持っていて思ったんだった。
それでベイトの時には買わなかった。
ホッテンかファッツオーなんかを買えば、
「スィンフィン」と書いてあり、「?」となったりしたかな。
合流したりして多い時は10人を超えるし
小学校だけでやめたり普段はやらない飛び込みもいるからw、
いつものアメルアとかのツレではないが、誰かはわからないw
最初に見かけたのはそのシルバーシャッドやホッテンで、
その後ウィグルワートで、更にその後ファッツオーかな?
自分は ホッテン → ウィグルワート → ファッツオー の順に入手か使う感じ。
ホッテンも飛ばずにDRで浅い底でロストだったが、ホッテンと時期が近いかも。
ホッテンは初バスプラグのヘルベンダーのパクリと同じ細身な
金属リップクランクのディープダイバーということで買っている可能性があり、
ヘルベンダーのパクリと同様にスピナーの頃のスピニングで投げていて
まだエサ釣りやスピナーのスピニングの頃とも混じっているかもしれないから
近い可能性はある。そのスィンフィンことシルバーシャッドはスピで使われていた。
こういうスピが、後にスライダーの時に持ちだされた。
ホッテンはベイトで投げるようになった頃にやはり飛ばないとなったはずだが。
それがあるからシルバーシャッドは後に「これも飛ばないだろう」となったかも。
誰かが持っていたシルバーシャッドを見たその時点で「スピで使っているからまだしも
ルアー自体は投げにくそうで飛びにくそうだ」と思った記憶もあるし、
(それはホッテンで既に思っていたせいかもしれない)、前後はわからないかな。
>>131 >ベイトタックルでミノーが飛ばず目立たず、シャッドも少しそうで、
>消去法でクランクにもなる。
こうなるまで(こう思うようになるまで)、それで思い出した。
スィンフィンやホッテントット。
シャッドラップ5の昔の魚プリントカラーのシャッドは
ショウギンや茶色っぽいやつの2つがあり
特に旧魚プリントシルバーのほうはマニアには人気だが、
ファットラップを使っている時にも持っていた。
ただし、5だからもあるが、ベイトで投げにくいとか
ボートで沖だと目立たないから使わなかったりだね。
5のシャローランナーの黒銀はちょっと後には護岸のチビ釣りでは、
タイトナチュラル小魚スイムでゲリグラ4以上になったりのルアーだから、よく使ったが。
ボートでは逆に飛距離は要らないから、
ハリアーやラパラミノーF9も使えたとも言えるな。
スピンキャストにしろタックルも数本積んでいける。
1本折れたらボートを降りたり家へ帰るわけもなく、どうせ予備で積むし。
シャッドラップ5のシャローランナーの黒銀は、
しばらくずっとは、それでもクァンタムか1021のマグブレーキで、
ストレーンとかのラインに、長くはないが今よりも硬くもなる竿だったと思ったがw
石積み護岸をギルと共にウロチョロするような、スピナーで釣れるような小バスに効果絶大w
消去法でクランクが残って、あとは何だといえば、
その後はゲーリーとかのワームにもなったのかな。
ハード(クランクだとして)←・→ソフトで反対として持って行きやすいし。
沖目でボートでクランク(ファットラップ・バグリーなど)を投げて巻き、
浮き漁礁や杭ピンとか葦でフラグラブの定点ネチリやパンプやフォールとかやっていたしな。
このハードとソフト(ラバジみたいなフラグラブ)が両方太糸の強い系にもなるが、
この反対の併用という考え方からハード(太・強・ベイト)←・→ソフト(ライト・細・弱・食わせ)と
なりやすかたかもな、自分がではなく流れか雰囲気が後にはそうなっていくんだが。
バイブレ遠投や雷魚系の長硬ハード ←・→ スピナーやノーシンカーやツネ的繊細なショートライト
だったし。これを1本にすると(ある程度、真ん中)・・・それが更に後や今、だっただけな気がw
これが昔のスピナーやダイワ国産的な時代のオールマイティーロッド(やスタイル)
と同じになるため、昔の竿とかになるw、で、昔のアメルアを投げるようになるw
アメリカンなツレもクレクロやバドのほうが好きとはいえ
ベイトでタイニークレクロやラパラ(好きではないがたまに)を投げていたしな。
小さい頃は一緒にスピナーも投げていたし(彼はスピニングの時しか投げていないが)。
彼はスピナーは小バス・ギル時代の小魚エサ釣り的初期で
仕方なくほんの一瞬だけだったかな。
ウキエサ他魚・トラウトスピナーやスプーン、ワーム(全体的にだが中でもゲリグラ4や
スライダーなどのボディシャやツネとかのリアルライト繊細・定点・ネチリ粘り待ち・小魚系)、
ラパラやハンドメ含むミノー、そういうのがやっぱり好きじゃなく感性に合わないらしく、
スピニングで投げるようなルアー自体も好まないが、トラウトライトみたいなスピニングタックル自体も好まない。
すごく強いハードみたいなのも、雷魚や鯉とかもやったり
セコ小魚エサと5メートル鮎竿みたいな極端な自分よりも好まないんだがw
昔の竿には、そのトラウトルアー釣りセットやルアー釣り入門や釣り吉三平とかの時代背景を反映し、
「バスロッド」じゃなくバス寄りバスデザインだが雷魚やトラウトやギルやナマズを対象にまで含めた
味付けがされた「ルアーロッド」というのがある。
そういうスタイル・デザインをとっている竿が中にはあるんだね、
オールマイティーの意味として「バスオールマイティー」ではないやつがw
昔の日本トップ思想やクランク(巻物)使用が前提にもなっているどこでも投げまくりキャストロッドの。
そこらの”昔風”がいいからそうなっているというのもあるんだが。
>>144 このボートで数本は、車で遠征という条件でも似てくるから、
近所で1本で陸でちょっとやって帰るとかだとタックルは少なくなりもする
(そしてオールマイティーへ)となるところもあるかな。
陸でランガンで動いても邪魔だから減るし。
そして子供や多摩川か防波堤でちょっと釣りか近所の投網漁師みたいな
小川爺みたいな一般アマ系スタイルに近くもなるとw
ある意味、のんだくれファミリーとか80年代バサー大人とかみたいに
少しは飽きたサラリーマンがちょっと遊びに行くだの、鯉爺みたいに、枯れているせいかもだがw
鯉爺は、田舎の石地蔵だがw
>>141 >ホッテン → ウィグルワート → ファッツオー の順に入手か使う感じ。
ラパラでもシャローランナーのほうが余計な羽(ホッテンでいえば金属羽。空気抵抗、
リップの重さで重心分散)がないため回りにくく飛ぶし投げやすいが、
これは水中での抵抗やバイブみたいな巻き速度(上下に潜ったりがないから)やらに影響し、
カバーへのコントロール(空気抵抗が少なくまっすぐ)やひっかかり(ラバジに羽があると考えたら)
や藻の上流し(潜らないから引っかからない)にも影響し、バイブやスピナベがろくに無い時代の
流しパイロットルアーやハイテンポのキャストしまくりランガンサーチにも最も向くとなることでそうなった。
シャローであればね。ボートでフロッグを広く藻の上流しもするだろうしボート的でもある。
そしてリサイクルショップシャロクラやファッツオーやシャッドラップやコネリー2等を経て
シャロクラ好きになり、陸のシャローでもあるし浮くし、ロストも減るし、カバーへも投げられるし、
今のスクエアA大量購入とかなんだw
スピナーがそもそもシャロクラ的なんだな。
ゲリグラ4ジグヘッドスイムもそうだね。
雷魚フロッグも藻の上巻きならシャロクラ、ポケットで浮かせてネチリならトップ、だね。
余計な羽はなく丸くてほとんどシャロクラw
また、ウィグルワートはちょっと一般的じゃなく強波動強アピール系だから、
漁港やコノハマ水路ではほぼ釣れないし高く貴重なのに引っかけてロストともなるわけで、
ファットラップやピーナッツDR(やシャッドラップDR)でそこらのMR的DRはカバーし
(もっとDRや沖・大はバグリーとか)、
(ノーマンやボーマーとかDR系はあるが)定番系シャロクラは意外と少ないしファッツオーで、
(大事なコレクションストームだがなくしにくいしまだいい)となったことで、ストームの主力になったのもあるかな。
ウィグルワートやホッテンの代わり(もっと釣れたり投げやすい)はいくらでもあるからとか。
ただしシャロクラはある意味トップと同じく泳層が浅目限定でSSRで考えたら汎用性が下がり、
底も探れないことが多いから、MRとかにもなったりはするんだがw
プリなんかは、バスが泳いで(縦系定点や底ではない)、(中層的に)浮いていたりもするから
(カバーや縦ストでもか)、いけたりもするけども。
デルタ1/4シングルウィローとかはスピナーみたいなシャロー流しをやりやすく釣れるが
(他のPDLとか沢村ワンナップスピンとかのミニスピナベ系より適度なサイズとかもあるか)、
あれなんかはほとんどスピナーみたいな感じで、
シャロクラはハイテンポサーチ的に投げて巻いてでバイブみたいにもなるから
そのシャロクラよりは重く飛んだり空気抵抗が低く風の時も使いやすく
水深融通が効く”リップレスクランク”ってことでこれらも使うようになるが、
元はスピナーとシャロークランク(を自分がよく使ったから。今使う)みたいな感じだがw
>他のPDL
PDLかSRミニの同重量か1/8みたいなミニのやつよりは、だね。
ラバジもワームやフラグラブからだろうw
SPミノー・シャッドは、ラパラミノー・シャッドや ペンシルドッグウォークトップや ワームのせいw
それらがまじっているせい。自分はという個人的には。
>>164 これは、スピナベ(上段)とバイブ(後段)を使うのは(使うようになったのは)、
=元は・・・(最後の一行)みたいなところ。感覚的にはというかな。
PDLかSRミニ的お魚ヘッド最新系国産スピナベを投げまくったり
(ウィードレスでバイブやクランクや重めスピナーより底でもロスト少で経済的wも理由だが)、
RNRなんかをシャロー陸系で90年代前半から投げまくったりしたのは。
昔のスピナーやスィンフィンの頃は幼少なのもあるし
メップスかルブレックスでもスピナーでもブランドなんかも知らない状態で
どのルアーも初めて見る初心者なら大人でも
安パチだろうとブランド物だろうと同じだったり
混乱する(初めて釣具屋に入ったとしよう、
イマカツもデプスもコーモのリップレスもケンクラも
わからなかったり同じにw)ってのもありぼやけるが、
ドロッペンやらトビーで見ていたらHPにヒットしたんだが、
http://www.geocities.jp/matsuado/sayluck-3/sayluck-3.html 最後は自己満か思い出とルアーぐらいしか残らない、
それは長年やってくればわかるからなw
獲って食えれば魚は残るし得とはいえ、魚も残らない(小魚釣りや食う釣りもそんなもん)、
現行実釣(プロ的に獲るとか初心者の現在実釣でお熱)もそんな意味がない
ところもある、業界人と違い一般は一銭の得にもならない所詮趣味や余暇だからというやつかな。
最初は一般のアマ(昔のベテラントラウトや他魚系みたいな釣り雰囲気でやってきた)
には初期ロドリのほうがウケやすかったかもな。
そのリンクのページを見たら初期ロドリ的雰囲気。
通いまくりアホヤンキーが上手いとされる雰囲気とか釣りを好むなんてない世界だw
スポーツ選手や職業人が上手いとしても、
バスの風潮や商業主義は持ち込まないでくれって感じだろうな。
窃盗団釣り有名人テスターだの底辺高DQN実釣「釣りウマ」とかな。
見ていて「バスってアホ揃いか?」と思うところはあるわ、
昔の釣りトップとかのやつからすれば。
普段釣り人を見ていればそんなこともないが、増えては来たかなw
冬オフでまた非バサーモードになっているようだw
ああ、そう言えば、「ステージング的台地上ボトムノックからエッジで浮いてガツン」は
モデルA6Aでたまたまそうなって、モデルA6Aのオフトのヒロ内藤ページで
見たからまさにこれじゃないのかとか思ったが、
田辺のパターンフィッシング本でその前にも見ていたのかw、書いてあるわ。
4AやファットAとかミドルNやファットフリーグッピーや
ハンチラトルインまでたくさん仕入れたから、
あと一カ月後とかか、暇しなくていいw
>>30 の画像、
初代コンパクトスピナベと言われているPDL1/2スピンを
最初は釣れそうとかも含めてリアル綺麗ルックスwだとかで買っているだろうが、
バスホッグを見たとき、バスホッグに似ているせいだったのかもなと思った。
そのPDLはたぶんブレードのサイズを一つ落として
消銀的マットゴールドのブレードを付けてあるやつだな。
SRミニなんかはメガのハイドロブレードを付けてあったりする。
3/8だしメインはコロラドとウィローでダブルの中間的なタンデムだけども。
1/2の限定カラーのとかもあるが。そういう大きくなるほどダブルウィローが多い。
Dゾーンはダブルでも細ワイヤーで振動も強いとか沖で投げるとか
日本型リアル系とかだったりで、買うとしたらダブルウィローか。
コンパクトというのはイコールで小さいということではなく、
間延びバランスとかを詰めてコンパクトにしてあるということだが。
サワムラのワンナップは明らかにDゾーンのちょい真似的ルックスでいいのはいいが、
あれも3/8でも小さい感じだし針も小さいから、もう少し大きければよかったんだが。
なんかしらないが金森がそのまたDゾーンみたいなルックスのスピナベを作っているらしいがw
>>3 その本を買った時は、他にバス本が少ないから、なんでもいいしとかで買ったんだが、
徳永ケンゾーがプロだとは知らなかった。というか徳永ケンゾー(著者)って誰?
まあ、誰でもいいや、みたいな感じ。ルーハーのバスオレノなんかはこの本で見たと思うが。
(他にもテツ西山か誰かの書いたバスの本とかはもう一冊ぐらいは持っていた気がするし、違うかもしれないが)
釣りトップバス雷魚とかの雑誌を主に見ていたから本は必要なかったりもしたが、
古そうなルアーは著者が今までずっと使っていた(当時でも)今や廃版ルアー
とかもあるだろうし、本で見たりした気がする。
ウラシマンなツレ達が帰省した時に新国産スピナベSRミニ3/8と常吉を駆使しw勝利を収めたw
夏のウィードシャローを長めニューコンセプトチタンsicのロッドでかっとばし、暑いから底で休んでいたり、
石かウィードの影のバスを早くサーッとながらもゆっくりと次々に拾っていくやり方。
バスホッグも持っていたツレだが、「今の新兵器投入か・・・・エグイな」と言っていたw
そして、バイブの飛距離、ポップ]なんかのアクションとルックスw、
SPミノー・シャッドの動きを見て愕然とするw
かつてのブーム時に開発されたルアーはいい物だw
ゲーリーノーシンカーやスライダー水平リグは
かつて80年代に公開していたからセンコーなんかを見ても驚かないだろうが、
そのセンコーなんかも含め、一般や昔のバサーが見てすごいな(普通に)とか釣れるなと思う物は、
アメリカ(アメルアと比べて日本で売れるとかアメリカでもウケるの意味)でも勝てるだろう。
サミー、ビフリかワンテンみたいなジャークベイト、TDとかのバイブ、(国内では)国産スピナベ、
ツネキチみたいなフリック、とか。なぜなら彼らは昔に昔のアメルアでやっていて
それでも凄いとか(昔のより)イイんじゃんとか自然に思うわけだから。
折れもするような高弾性竿・折れもするようなDゾーン・ライトラインスピフィネス・ボトムノッククランク・・・とか
やたらプロ・テクニカルやライトを売りにした煽りや洗脳的なものだけでは、そこらも「自然に」とはならないが。
一般的に”自然に”、「おおー、確かにイイ動きだとか使えそうじゃん」と思えるもんじゃないと。
日本でもノイジーが「おおー、釣れる」とかで一般的に”自然に”ウケもするんだし、普遍性があればどこでも。
しかし、最新も、最近は厨二的になんかギラギラしすぎていて、更にアメルアやスピナーへw
アブクラシックやそういう竿のクラシック志向は元からだがw
フリッピング(リールの無いノンキャストの長い鮎竿エサ釣り)を次々に
葦際に撃ちこむというか置いておいて釣っていくのもボートは可能になるというのを
示しているところもある映像だがw
誰かさんのギル日本記録や誰かさんプロのエビ、ヘビダン定点ワームという。
@ボートはその水深から縦になりやすく、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑
↓
----------------------
Aシャローや陸は横になりやすい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
←→
----------------------
ので、直進横移動な巻物はシャローのほうが合いやすくもなるが。
昔の手漕ぎボートなんかは魚探もなくストラクチャーフィッシングで
シャローをキャストして回る釣り。
そのビデオじゃないが竿の長さは要らない。
小回りも利かないし積んでいて邪魔にもなる。
ボートに立てるわけでもなくフリップをするわけでもない。
同船者がいて狭いし前を向けるとも限らず
竿を振りきらずしなりを利用して投げたりもするため硬い竿も困る。
自分なんかは全く見ずにちょっと手首を動かすだけで
真後ろの障害物へギリギリにルアーが落とせたw
とにかく長くはない竿になる。そうなると、短い竿はなんで短いかと言えば、
それはキャストで竿の短さを補完すればいいからで、
だから短いのであり、キャスト前提の竿ということになる。
(そのビデオを見ればわかるが、竿がかなり短いとしてみたら無キャストでは釣れない)。
ゆえに、手漕ぎレンタルなんかは特にそうだろうが、
昔はシャローで竿も短くキャストして回っていくスタイル。
飛距離自体はそこまで要らずに長くはないし、長さ(短さ)はキャストで補完。
今陸でやっている自分のは、その中でやっていくうちにそうなった旧ローボートスタイルだよw
ゴムボートとかは風でくるくる回転したり、移動しながらで障害物を通り過ぎながらで、
動きながらラインの角度とかもすぐ変化しながらとか姿勢も安定しなかったり
その方向をちゃんと向けずにとかで投げにくい中を投げる。
ノンルックパスとか小回りや小技とかになったり、変な体勢からシュートで鍛えられるw
スピナベも、バズなんかと同様に小学生からしたらわかりにくかったり、
大きくて釣れにくそうだったり投げにくかったり、
トラウトルアー的なのが残る時代はバスのみで使われるルアーなため馴染みがなかったり
(バスホッグ以外は名前さえわからなかったり、アメリカスピナベで変とか言っていたりw)、
ラバジならワームジグ1つで数百円で高いとか、スピナベならスピナーでいいとか、
(ラバジはテキサスみたいに針や重さも変えられないからいくつか用意にもなりかねない)、
あと小学生の子供オモチャ的な頃や(トラウトハンドメミノーとかでもあるかの)
ルアーコレクションみたいな頃は、ラバジ同様にスピナベもジグ風なのに高いだの、
実釣用でスカートも溶けるし、集めたくはない実用品だのがあって、
バイブのようにバックラが即ロストではないが沈むし、バイブと同様にそもそもメジャーなのも少なく、
キャストする巻物とはいえトレブルフックの巻物的でもないし・・・で、スピナベは不人気だからな。
どうしてもあんまりは好きでもないだの普段は無くてもやれるだのあるかな・・・みたいなのは
今でもあって、それで最近使うのは少ないかな。
>80年代ダイワ国産83・84とかの頃
それにそんなプラグと違って色々持っていてもしょうがない、
どれか一つそこそこよく釣れるやつさえ持っていれば同じじゃないの?
(バイブやバズやラバジにもそれはあるが。ゲーリーバズとかもそうなんだろうが。)
ってのもあるか。トップは太身・細身ペンシルだのポッパーだの、
ミノーはバルサのラパラだの幅広ハリアーだの、
クランクはSR・DRで各種だの(しかも色まで含め集めているだけも)とかあるし。
実釣大人時代にならないと買われにくく、なってもどれか一部しか買われていないところはあるな。
昔のスピナベも消えているのが多い。ランバトールだのマジェスだのTDのスピナベだの
ヒルデブランドだの、ボッシュスローローラーだの、新家ブリッツクリーグも買われることもなく、
とか、SRフラッシュでも廃番だの、PDLやケイテックさえも安売りや廃番的だったりだの。
ワゴンで400円無名スピナベの扱いだったり、それも買われなかったり。
リョービのシャラマーVマグナムだの、スミスのスピナベだの、
いろいろ87ぐらいになれば増えてきて雑誌にも載っているが、
(バイブもリョービなんかから出ているが)、こんなのあったっけ?
無名スピナベ扱いだったろうな(仮に買っても名前も知らないスプーンみたいに)
・・・と思うところがある。プラグと比べたら。
ポパイのワイヤードとかガマカツのスピナベとかもブーム時にあったし
ブーム時にはあれこれマイナー系まで名前は知っていたりするが。
それでも、残れるかと言うと・・・みたいな。
アメリカでは有名だそうだがそのターミネーターとかブーヤーも
TOスピナベも誰も買わないし使わないとかからすれば。
スピナベやバズやラバジはプラグほどは違わないし実釣品だから
アメリカでは勝ったり買われたりもする物でもある感じなのに、
日本で実釣で使う際に使われない・買われない(安くても)という不思議な感じだが。
「(アメリカでは)実釣で釣れる(からアメリカのが買われる)」はずなんだが。
ちょっとワイドだの大きく強かったり安ものっぽいルックスやパーツとかで違うのはあるが。
昔はバスも小さいし子供なら遊びでルアー釣りだし
実釣ならコスパや釣れる度も入ってきて中層引きならジグスピナーでいいとかもあったろうなw
愛用のスミスのプラスチックペラのバズも、少し後(と言ってもまだ80年代)にも
ほぼ同じながらティンセル付きになった後のモデルのやつまで買ったが、
名前さえ知らなかったし憶えていない。スピナーやワーム的にそれだけ実釣用だったとも言えるか。
バズは、プラグと違ってネームを入れる場所もないから、
なんか知らんがスミスのよさ気な(実釣で)使えそうなバズってことで買い、
その箱には英語で名前が書いてあるがほとんど見ていなくて、
すぐに箱から出して、その後は・・・名前もわからない「スミスのバズ」だけだしなw
自分的には、ゲリグラスイム+ジグスピナー=スピナベ
みたいな感じも少しあるし(振動やカバーとか諸々で
違うのはブーム時の理屈とかで知っているにしろ)、
というソフトベイトさもある物で、テキサスマキマキかラバジスイムな
ワーム実釣的で、バズとも違って巻くなら他でいいとかもあるような物で、
元からルアーコレクションもしないところはあるか。
実釣的とはいえ、大きいのは風が吹けば投げにくかったり、
コンパクトさや重心分散から考えても
玉の様じゃなくコントロールも良くないし、か。
棒引きなところもあったり。
使わないわけでもなく、持って行っているが。
ネガカらないとかフラッシュ効果とかで、これで釣ってもワームエサ駒的で、
ワームやSPミノー的に実釣実用品やトーナメント的とか漁具なところもあるからな。
今はちょっとそれもまあ・・・みたいなところもあるから。
メタルジグやスプーンで釣る感じも。
プロップジグとかか。チャターだの。
沖ガイドかDQN系の鉄ペラバズ長しや
ガンクラ水中スィッシャーだの、そういう実釣とかw
長し → ○流し。
最近イメージが悪くなってきているせいもあるかもw
スピナベは、アイアン横山や秋林ドラゴンスピナベや
ハンクルのバズとかスピナベやリキベイトだかの時からもそうだが、
ラバジ同様にプロがまず作ったりデザインで手を入れやすい。
ラバジにワイヤーとブレードだけ(
>>6)。
だがワームやラバジより単価は高いし利益はあるんだろう。
今までにも、メガバスがXフラットで始めていたり
(なんだかタックルオブザイヤーだの実釣で宣伝もしていた)、
PDLもプロデザインではある。ケイテックもラバジと同様に作りやすくプロが作っている。
デプス奥村もラバジからスピナベと行っている。
バトルスターやフィネスやザウルスやズイールのインディーズ系も作りやすく作る。
ガンクラ系も作るか。今江のエバのデルタ・SRミニ・Dゾーンなどや、江口クオンのとか、
田辺のクリS、並木の・・・と、プロが作って売るために最新で宣伝して盛んにやっていくところもあり、
スピナベバカ一代ぐらいにもやったりして、不自然とか厨二みたいな
最新や特徴煽り(信者乗せられ風や業界・プロ系や、
デカスピナベとか暴れブレードでヘンテコ特徴)も強いジャンルだしな。
>デプス奥村も、ラバジからスピナベと行っている。
スピナベが先か。ラバジとスピナベから、だが。
サワムラのワンナップスピン(キャリラバを作っていた)とかもか。
いいのはあるし、使うけども。だが、ラバジもだが、最もそういうのが強いような感じもあるしなと。
木にぶつけてヒラウチさせまくって一日で塗装が全部ハゲるぐらいにとか(今江本)、
後にはギャング針みたいなトレーラーフックを絶対つけるもんだと思っているバサーが結構いたり、
ワームのソフトマテリアルと同じで動きのためにはファインワイヤーはしょうがないかもだが
すぐ折れる高い物が一番になっていたり、・・・とか、なにかとあるかな。
>>194 >スピナベやバズやラバジはプラグほどは違わないし実釣品だから
>アメリカでは勝ったり買われたりもする物でもある感じなのに、
>日本で実釣で使う際に使われない・買われない(安くても)という不思議な感じだが。
アメリカスピナベやアメリカバズが、だね。
アメリカでアメリカスピナベが釣れる実釣品として買われ使われていて
日本のは買われない、だが、実釣品として釣れる物なら
日本でも少しは釣れるんだろう(安いなら実釣品としてはコスパもよく安いのもいいだろう)、
だが、実釣用ルアーなのにアメリカ物は日本では全く使われない、
ラバジやバスもだがそんなに変わらなかったりするんだろうにな、
いや、そんなに変わらないから日本のでいいとなるのか、
まあ、日本製のほうが繊細で日本に合うとか針やパーツがいいとか
あることはあったり、アメリカンは鉄の棒引きでノー感じとか
バイブラ的にコンパクトじゃないとかルックスがちょっと安っぽいとか
バズでもワイドで強そうだのあるけども・・・自分も日本製ばかりだが、と。
バイブラシャフトのスタンレーにも、バイブラバズとかあったな。
見た感じは普通のバズだったが。
アンクルバックスバザーとか釣れ筋ってことで有名だったのに
今のがそんな特に変わったわけでもないだろうとか今のが特に釣れるとか
これらが釣れないとか今のより飛ばないとかでもなさそうだが、
全く売れなかったり言われもしていない感じ。
アメリカンスピナベでも別に普通の感じの見た目のもある。
それは旧PDLやケイテックでも(売れなくなったり廃番的で)そうか。
今のとも変わらなかったりもするんだろうになという。
こういうなんか変な感じを受ける分野でもある。
プロ系実釣(実釣ルアー)なら余計に釣れるならなんでもアリで
アメリカプロの物とかアメリカの実績釣れ筋やアメリカ人気品・一般品や
アメリカの安めなバズ・安めなジグも使われて、
バズとかでもそうならないはずだが・・・と。
安いほうがいい駒のジグとかの実釣実釣品で、
アメリカでは釣れる実釣品として現実に使われていて、
日本の物とそんな変わらない(バズかラバジ)としても、
アメリカンが安いとしても、アメリカンジグとかバズが全く使われないというw
それでいてスピナベファンとかラバジマニアとかだったり。
>>185の動画のバズも、たぶんアメリカの普通に使えるような実釣バズだろうしな。
スピナベは、バイブラとかボーマーとか昔のとかぐらいでアメリカのはそんな知らないが、
日本とはちょっと癖か味付けが違ったり日本のが釣れやすいのはありそうだが。
アメリカンクランカーとかもウィグルワートとかハイアピールの釣れにくそうなデカクラとかは言うが
なぜかwアメリカンスピナベではなかったりも。
そう言いながら、(スピナベとラバジを制作するプロ田辺の)ノリーズのMCとか
ケイテックとかをまた買ったんだがw
そういうののせいか、アメリカのラバジ(今のブーヤーやスタンレーとか)や
バズ・スピナベ(店でそのターミネーターとやらを見た)はどうなんだろうな、となったせいか。
ラバジなら針が太かったり(その割にはブロンズフック的で刺さりが弱いとか?)や
ガードが強いとかガンタージグ的とかなのか?、飛距離が飛ぶとかは変わらないだろうし
基本的に使えるアーキーとかの日本製と比べてならラバジでそんな動きも変わらないだろうけどな・・・と。
別に日本のでいいや(日本のほうが品質や綺麗さもいいし)ということで日本のを買うが。
実釣で使えて安いんであれば、アメリカンのを考慮しようかなと。
スミスのカタログとかにも載っているが昔から変なものまで結構いろいろあったりして、
バスプロショップスカタログとかでもいろいろあったから、前から「どうなんだろうな」とかあったりしてw
バズ@ヘッド(フィネス)やらデルタバズやらPDLハーフスピンをバズにした物とか
初代OSPバズやら拾ったマッドウェーバーやらと持っているが、
上の行のデルタバズ等の普通なり標準型は特にっぽいか
昔のとはシリコンスカートやプラのペラが違ったりなだけで
昔のともそんな変わらないだろうと思うね。
アメリカバズとかは浮きあがり無視的なウィードシャロー沖を流すような
PDLみたいな重そうなお魚ヘッドにペラ(クラッカー付きだったりも)という感じの
ルックスのをアメリカン最新系では見るが、あれはいざ使うかというと早そうだったり
ちょっと繊細さが無く釣れにくそうで使う気にならないけども、
飛距離や構造や製造的にはそんな変わらないんじゃないかな。
RPMのMID4なんかと一緒に普通っぽいRPMスピナベとかも400円とかで売っていたが、
ダイワかシマノあたりがSRミニ的な普通の標準型スピナベを作っても
ガマカツスピナベみたいにたぶん売れないという
(バズやラバジも結構そうだが。ガマカツラバジやPDLラバジ)、
アメ物やゲーリーも買われる実釣ワームとも違うそういうのが強いっぽいジャンルではあるか。
バズはまだしもだったがゲーリースピナベとかも出ても物の善し悪しに関わらず売れないだろうし。
それがアメリカンスピナベにもちょっとありそうなんだな。
本当にそんなスピナベ好きマニアなんているのか?という感じの。
シマノのプロディジーとかは今はちょっとアメリカンみたいな特徴出しで強くしていたりするようだし、
ゲーリーバズはルックスもちょっと変風で買う気になりにくいとかはありそうだが。
>ゲーリーバズはルックスもちょっと変風で買う気になりにくいとかはありそうだが。
ゲーリーバズは買う気になりにくいチャチルックスだったり
今は更にそうだろうにしても、以前はブーム時とかでも1位で売れていたし、
特にゲーリースピナベか。ルックスが変風で買う気になりにくそうなのは。
ゲーリーのスゴイクィックBなんかのハードルアー(カラーが悪いだの見た目がモサイとか
変とかナックルとかのようにワイドかアメリカンとか)や
ゲーリーの竿(太いようなスピニングとか)は、以前からそういうところはあったが。
RPMラバジとかもあった気がするが。そういう大手が普通の釣れるやつや
それで実釣コスパが良い安めなやつを作ったとしても・・・売れないみたいなところか。
>>198 スコーン+ジグスピアーム=スピナベ(最新プロ系や沖バスボ系)
みたいな感じもあるのかな。イメージ的にそういうのは増しているか。
アラバマとかw
まあ、そんなことはいいにしとくかw
一つに、プロがいない頃や他魚の頃のまだ海外輸入品とか
大手一般メーカーとかが強い一般バス釣りを経ていなかったり、
ブームから始めたりその頃の雑誌なんかで、
プロや雑誌にに教えてもらったような感じだったり、
日本のプロのおっかけになったりするからだろう、
(ラパラや今のプラドコ系とかアメ竿やアメリールのアメ物とかアメプロは知らなかったり、
興味無く、プロのではない旧ダイコーやオリムみたいな一般品は知らないか買ってきていない)、
現行アメリカンはそれはそれで今の海外競馬オタ
(競馬はニジンスキーだの昔から海外血統とかなものだが昔は全然興味なかったり)とか
メジャーリーグの専門的ファンオタみたいになっているからだろうな。
日本のおっかけ的芸能テレビっ子やJポップ歌好きは、アメリカの芸能人やアメリカの製品や
アメリカの歌や歌手や昔の歌とかクラシック音楽には興味なかったり知らなかったりするもんだし。
映画とかでアメリカ芸能人自体は知っていたりはするだろうが。
スピナベはエバとかの現行プロ系か現行日本アメリカンプロ系(田辺・並木系)
みたいにはなっているかな。特にスピナベはメガバスも厳しいんではないかな。
実釣ルアーだけに、実釣メーカーの、それも、ルアマガ的なプロに仕事を与えたり
プロに協力してもらうとか宣伝してもらうとかでやってきた現行実釣雑誌になるせいもあるだろうな。
読者も現行雑誌鵜呑み系初心者系にもなったり。
TDとかラパラバイブもあったバイブレと比べても、スピナベは国産が無かったり
マイナーだったり、初心者が使いにくいとか昔のが釣れにくいとかボート用とかで来て、
(ラバジもそうかもだが)過去には買われにくい使われにくい中で来て、
そういう系統の国産しか最初から知らない・使わない状態だったりしたせいはあるんだろうな。
物の善し悪しに関係なくそうなりもするのは。
SRミニとかは普通に使って釣れるし、新国産は使いやすく綺麗で物がいいしこれでいいとかはあったが。
ジャッカルのハートジグなんかよりもっと売れにくそうとかなら
ラッキークラフトの普通っぽいラバジとか(なんかあったが)、
メガのマッシュルームとかも売れにくそうかな、
メガはオカッパリが多そうでイヨケンジャッカルジグみたいに
広くソッチ系には買われそうだが、(金森が抜けたし難しくなったのかな?w)、
ラバジがプロ実用系(エバ系やら並木系)とかワイルド系(デプスとかの)で
そっちが買われたり、ゼロワンやCCラウンド的な普通のが買われたり、
実用駒だけにそういうのが無しの実釣なら現コブラやエキップみたいな
安い実用駒が売れたり自作でいいとかになったりして、
ザウルススピナベやズイールスピナベやバトルスターかフィネスみたいな
アマインディーズ遊び系も売れない感じで、メガはそっちの変則系に入り、しかも高めだから。
昔と比べると、囲い込み工作やイメージだの洗脳や
ブランド専オタやそっちでバス釣りをやっているだけとか変な竿マニアとか
(東京から河口湖へ釣りに行っていたとかでそこまで実釣もやれているはずはない)
そういうので入ったとか、雑誌やDVDや釣りビジョンみたいなのは多くなったのはなったし。
アメリカと比べても、陸の一般も多いながら、日本はこういう
プロや商売経済や洗脳みたいなのが入り込みすぎているような気がする。
普通に釣り具屋へ行くとそうばっかりでもないかなというのもあるけども。
というのは、
普通に釣具屋にいるのはそれはそれでエキップとかを買うような
「プロや雑誌とかブランドとか知らんし、カットテールかケンクラか(知らない)バカボンドのワームでも
ジグヘッドでもあるやつのそれらしいのをテキトーに買って日曜に時々釣りするだけだし」
みたいなノリのだったりもするから。知っている人間でこういうのがいるが。
綺麗やかっこいいのやリアルのほうがそりゃいいとか
(ノリーズのフロントグリップがルックス悪いなとか、実用道具とはいえアメリカンで古モサイなとか)はあったが、
たかがバス釣りでファッションみたいに格好つけすぎの所有感とかになりすぎな
ギラギラの流行ファッション品やブランドコレクションモノ品(成金か厨二かDQN系改造車)や
最新ルックスで売ろうとかみたいになった感じはあるかな。
エリートではなくホストのブランドスーツやジャ二髪とかのような水商売的ギラギラファッションとか。
そんなことはいいにしてw
エリート、ってのは、
JBエリートシリーズ(アメリカのシリーズそのままパクリ的で芸が無いが)、
マネーベイト、みたいなのを引っかけているがw
>>192 > それにそんなプラグと違って色々持っていてもしょうがない、
> どれか一つそこそこよく釣れるやつさえ持っていれば同じじゃないの?
> (バイブやバズやラバジにもそれはあるが。ゲーリーバズとかもそうなんだろうが。)
> ってのもあるか。トップは太身・細身ペンシルだのポッパーだの、
> ミノーはバルサのラパラだの幅広ハリアーだの、
> クランクはSR・DRで各種だの(しかも色まで含め集めているだけも)とかあるし。
>
そのレス番あたりなら前後でわかるが、突然抜きだしたらわからないかもだし、
主語はもちろん「スピナベは」。
スピナベが一部しか売れないとか消えるのが多いとかそうなっているのは。
実釣品(度強な物)の特有性として、釣れる使う物のようなどれか馴染みの釣れるやつ一つを
いつもずっと使いこむし、これしか買わない、これで釣れるからこれでよくこればかりストックも込みで買う、
毎日の食事食料エサやウキか針かラインか野球のバットかボールかの日用品道具だしな、
というのがあるし。実サッカーwか実野球wみたいな。ゲーリーワームなんかでもそうか。
近所でもいつも売っているかどうかとかにもなったり。ラバジやスピナベが日本製オンリーなのはライン
とかとも同じか。(ラインは日本製。たとえアメリカのがよくても安くても欧・米ラインは売っていなかったり使わない。)
バイブレ・バズ・ラバジ・スピナベ、ワームもちょっとそうか、は、ある程度そんなところもあるかな。
あとは重量が違うとか少しだけ用途が違うのもあるが同一メーカーだけとか。
ゲーリーワームもカットテールにセンコーにゲリグラにゲーリーホッグに・・・となったり、
ロボリーチかフリックみたいな他の〜用の有名どころワームをつまみ食いみたいに持っているだけで、
何オンスにしろ、タンデムかシングルウィローかにしろノリーズ一色やらエバ一色とかか。
今はラバジとかもいろんなヘッド形状だの、スピナベもデカイのはデプスで・・・とか
バズも更に強波動だのクラッカー音だのなんだので持ち分けたり
タイフーン的遊びや特殊個性とかにして売っているようになったかもだが、
昔はゲーリーバズ一つだの、アーキーラバジは一つでいい的な実用かな。
今は普通に沖へも投げるにしろ、いつも使うわけではないカバー用とかの、
シチュェーションベイト的な物だから、いろいろあっても使い切れず、
票が割れるように割れて、そういう独占的定番的メジャーな実釣系でさえ
ポシャるのも早くなっているだろうね。そうすると薄利多売が出来ずに
いつポシャるかわからないし高くなったりも。
シリコンやスモラバにも割れたり移行もしているラバジなんかはある感じだが。
元からパイが狭い中で割れるし、更に〜用とかプロ系実釣新製品(宣伝も)
に別の意味のライト実釣に持って行かれやすいもんだし。ワームも今は細分化して割れて、
クローとかワッキー(ツネ時よりはマシか)とかの新リグになってゲーリーとかの牙城は崩れ、
おまけにセンコーもデスアダーでも少し持って行かれたろうが
ジャッカルのアイシャッドかなんかにも少しは持って行かれ、
更に新製品の並木ospノーシンカーにはかなり持っていかれるんだろう。
そして横並び平均化して抜けていないようになったり、
今度は一度崩れると今使えないとかじゃなくても一気に古くなって廃れたりw
クリSとかデルタ・SRミニやゲリバズ等もその目にあってきたんだろうけども。
>別の意味のライト実釣に
通いこむアメリカベテランみたいなのが毎回使うとかの漁具実釣
(TDバイブだのそういう雰囲気もあるルアー)ではなく、
ライトな別の意味の実釣(とにかく初心者が釣れればいいとかでやる
数回目とかのようなバス実釣)。
前者の実釣はなかなかすぐには変えたりせず動かないから、
そんな簡単に新しいのを買ったり乗り換えもしないし持って行かれない。
新しい金森レベルバイブ実釣にシェアを持って行かれるようなそんな感じかw
OSPゼロワンやデプスのラバジは毎回使うとかの漁具実釣的な
比較的前者のラバジで古い定番タイプの分類で、
イマカツゴブリンとかイマカツニュースピナベとか
○秦スピナベとか(無いけどもあれば)ラバジに持って行かれて
割れていつしか古く普通になって廃れていく感じか。
イマカツのラバジなんかはモグラやらもそこまでいかないしそんなのはないが。
モグラチャッターとかアベラバかなんか(スモラバかなんか知らないが)は
ちょっとそうなのかな。普通のラバジは、
ショートヘアとかのシリコンには結構持っていかれていたんでは。
雑誌はBASSERの独占からロドリが出てルアマガが出て
ブーム時に3つとかになり、今はバスワも並んできたが、
誰も一人で雑誌4つは買っておらず、全国的にはバス釣り人も減っているどころか
やっていてももう雑誌を買うバス釣り人も減っていてパイは小さくて、
その減った分母の小さいパイの中で割れるだけで、
新しい雑誌でも出ればニューとか流行とかで宣伝し売れるようにもするだろうから
ソッチへ持っていかれたりそういう雰囲気が出来て
更にサイクルも早くなっていき従来のは古くなった感じで廃れる、と。
バスでは今まで来た道かなw プロ系・実釣系は(それでいて漁プロや漁具実釣とは違うというw)。
並木のOSPバジクラの10年持てば・・・みたいなのが
イメージ的には漁具実釣系やアメリカ実釣系や他魚釣りや
本来のプロには近いかもしれないね。
そういえば、映像の世紀とか歴史のとか自然の番組とかエンヤとか
姫神とかサラブライトマンとかのなんか荘厳な音楽とか
本当に上手いみたいなのとかが好きだったりするし、
歴史秘話ヒストリアで見かけたKalafinaとかいうのはいくつかyoutubeで見たが、凄いなw
あれは外人も評価しそうな世界レベルとかじゃないか。
ラパラなんかのアメリカの映像とかトラウトならああいう雰囲気のある映像とかあるが。
まだ昔のバスとかならあるのかな。もう今の業界系バスや雰囲気はもう全く興味がないみたいだな・・・w
最近はあんまりテレビを見ないから疎いかもだが、
歴史秘話ヒストリアのためてある録画をまとめて見た時に、
「よく考えたらこの歌手か機械音声?wは日本語で歌っているけども、
正月のレコード大賞とかでも見ないし、誰?
またああいう表舞台には出てこない姫神とか
生態系とかの番組で流れる壮大な本格的な系統か」となって見たんだが。
ライヴだとCDみたいな編集音楽とは声が違ったりもするんだが、ほとんど同じ地声みたいだし。
ケルティック・ウーマンとか見たり、FOXのクリスティーナ・アギレラ
が審査員をやっているアメリカのオーデションのやつとかを
たまたま見たせいで、そういえばあの歴史番組とかで歌ってるのは?となったのもあるか。
文章力が全く無い
凄い読みにくいよ
バスもどうでもよくなっているし別にやる気無く流しでレスしているからな。
だが、234はどうでもいい、蚊が飛んできて「文章力が・・・」と言っていても
小さいブンブンにしか聞こえていないよw
>>225は、
ノーシンカーはセンコーだとする。8割のバサーがセンコーを買うとする。
(どれか一つをいつも使うか買うとして、黒丸はセンコー購入。
白丸は買わずに他のを買った人。他のを買ったからセンコーは買わないとする)。
センコー●●●●○となる。ところが、票が割れたら●●○○○となる。
半分になったため、2人から4人分を徴収しなければならず、薄利多売は出来なくなる。
●一つにつき利益1として1・1・1・1で4だったのを、2・2で4にしなければならなくて
●〜1(利益分)だったのが●〜2(利益分)となる。1が100円としたら2は200円。
上がっても下がりはしないとなる。しかもポシャるのが早いと、
短期間で一気に稼いでおくか貯金しておく必要も出てくるだろう。
●はこれが毎年とかの年数にもなるから
●●●●○ ●●○○○
●●●●○ → ●●○○○
●●●●○
となって余計に何乗・何倍みたいにもなるからで、そして早く消えるとなれば
来年はゼロかもしれず、後の分まで今年で稼げるだけ稼いでおこうとなり、
1年で●たくさん(に付属分の利益)をカバーしようとなったり
それを短期でためておくようにもなるからな。それによって不可能になっていくんだろう。
独占的や高シェアでそれが長年や安定的になれば、左側のオセロになり可能にもなるが。
TDバイブみたいな高シェアで長く売れる定番系ルアーなんかはこういうところはあったんじゃないかな。
ナイロン・フロロにPEが加わってもその分ナイロンが減り
少ないパイを3分割となり、ナイロン分が減って余剰も減り、
減れば廃版品的に下げないし、その図のように下げられなくなり、そうなったりするかも。
普通のファインラバーのラバジは減って行ったり高くなるかもな。
MCでも無くなるばかりだから安くしなかったりもして、
なのにファインラバーのは長年置いてあった分劣化していたりもするw。
そしてそれ以前にもう消えていきそうだけども。
日本のは消えるのも早いしな。
それでアメリカ製を検討しようと?w
特に消耗や劣化もしていく物とかか、まあ、ラインで考えても、
こういう物はメインには出来ないが。
今の新製品はワドルやジャッカル的に2年とかで
狭いジャッカル購買層とかの範囲にバーッと売ってすぐ廃版的だろうし、
市場に出る分も少なく残らなかったり、後には作らないだろうから、
後にはもう一定数の入手もしにくくなったりし、
もう今のこういうルアーはその場限りの使い捨てのつもりにはなるかな。
主力部隊候補にすることはないだろうw
出たてにまとめて買えば一生分みたいには出来るだろうけども。
新製品はもうほとんど買わないかな。今のは将来性が無いから。
241 :
名無しバサー:2013/02/15(金) 21:23:05.04
デュエルは早くサシミクランクを国内販売してくれ
>>192 >ワゴンで400円無名スピナベの扱いだったり、それも買われなかったり。
ケイテックがワゴンで安売りしていてツレといくつも買ったが。2000年チョイ過ぎぐらいかな。
安売りをやっていたその店は関西だから、
関東ルアーの文化圏・人気圏じゃないとかはあるだろうけども。
あと、JBなプロショップ系で店主もそういうほうになるから
そういうJB系プロのがイイ(イメージや憧れとかもそうなるのかも)ということで
たくさん仕入れるわけだが、上州屋にも行くようなのとかを含んだ一般バサーか
ブームバサーとは違ったりしたのもあったんだろう
(エバは買っても、ケイテックは知らなかったりで買わないとか)。
田辺・田辺製品とかと同じようなところかな。
ケイテックラバジ・スピナベが、ラフじゃなく七三分けとか
昔のアーノルドパーマーか誰かみたいな
昔の正当派イケメンだの正装系なデザインの洗練系なのもあるのかもな、
おまけにbasserとか田辺とかの少し古いイメージになっているし、
もうケイテック林ラバジ”教授”なんて言っておらずメンターは引退していて
知らないとか古いって感じの時代になっているし、
メディアの時代にプロな人のルックスはウケが悪いしw、
当人が堅実サラリーマンか公務員か神経質みたいなイメージとか
全体的に地味とかもあるんだろう、(そういうイメージとかで買われる時代になったから)、
それとルアマガなんかがメジャー中心確実的になったりで
バスは関西(西)へ移ってしまったから全国的売れ行きでもそうなるとかもあるだろう。
とにかく、実釣的なせいで、そんないっぱい要らないとかになったり
(一部のケイテックスピナベばかり愛用する実釣者は後にも使うしストックで買うが)、
実釣的でコレクション的でもない(使わなくてもたくさん買う。色違いもある)せいで、
クランクみたいにワゴンがごっそり買われずにたくさん残っている感じで、
だからといっていつも使う・広く使うワームの安売りのようでもなく、
数がいる駒なラバジのようでさえなく、しかも、
実釣ジグなチャターベイト(うじゃうじゃ余っている。定番常時使用より
少し限られた特徴的とか過ぎた物)みたいにもなる。
チャターとかよりはマシだろうけども。
>(使わなくてもたくさん買う。色違いもある)
実釣実用品じゃなくクランクみたいなコレクション的ならこうなるが、
こうはいかないせいで、と。
スピナベやバズやラバジは、中古屋とかで見ても、スカートがないのとか使われたものは
ゴミみたいに見えたり、明日投げる実釣ジグとして買うだけで
ただの安いジグスピナー1つに見えたりするしな。
プロップジグとかならジグヘッドにペラをつけただけで1000円超えとか。
(使用品ならゴミ化する)
>>6のバスホッグも使用品でスカートがベタついていてひっついてぐちゃぐちゃになっていて
ヘッドが隠れていたが、ゴミか安パチ的昔のアメリカンかと思っていたし。
ラバジは、ベタついたスカートをとったら、ガード付きなジグヘッド1個なだけ。
これは、防波堤的海釣りや鯉釣りやそれで頻繁に行く実釣漁釣りやTVゲーム
(ゲーセンで一回100円ではなく)のそういうのからすれば、
ジグヘッド1本やワーム1本に500円以上は出さないとかだから、
ある程度は普遍的で普通だからしょうがないが。
特にラバジなんかは、だが。スピナベはプラグと一緒の感覚になったりもするしw
拾ったマッドウェーバーは、スカートの止めゴムが溶けていたが、
スカートを付け変えたら、針もピンピンだし(ちょっと甘くなりかかっていたが研いだ)、
新品の出来上がり(ハードルアーと同じ)、みたいな感じだったしなw
そこのバスホッグもそうだったりするが。
スピナベやバズもスカートをとればそう見えることは見えるね。
実釣実用品だが、ただのワーム消耗品実釣とかそれで売っていくとか
昔の疑似餌やコレクションもする実釣漁な実用品物な考え方はしていないとか、
プロ実釣テキサス一個(だが高い)みたいなの(そういう感じの実釣を
業界や実釣プロ的には薦めたい)があるのがちょっと・・・かな。
下手したらストームのワイルドアイスイムシャッドとかマイティーバイトのほうの”実釣”品。
溶ける尻尾を付けたハイブリッドルアー(キラービル的な)とか、スイムベイト一個とか。
キラビとかだと尻尾パーツも買わなくてはならないしいつか溶けて長持ちはしないとか。
そういう使い捨て系の現在実釣というかな。
それにソフトベイトジグとかもちょっとあったり。
スピナベやラバジにはガルプ汁でもつけてもいいかなw
(プラグではワーム尻尾も付けたくなく、ガルプ汁も付けたくないが、とか)。
クランクにカーリーテイルのテイルだけを付けたりするな、子供は。
遊びでやってみただけですぐやめるんだがw
(キラビやチドラーとかはああいう感じもあって、
美しくなく、嫌でやめた物って感じだったりw)
クランクにラバーを植えつけたハマクルスパイダーとか
ハマクルのゼットンかなんかのクランクは、
あれは落下昆虫とかをやっているとフェザーとかから思いついたり
(フロッグにシリコンラバーを接着剤で張り付けてやろうとか)、
するんだけどね。足とか羽とかで小シェイクでも少しでも動かそうってことで。
ただコレクションプラグとかだから嫌だったり(クランクのリアもフェザーにしてみたりは
すぐ思いつく。)、美しくないとか、実釣とはいえ・・・(ちょっとセコいとか。
なんにでもつければ。浮かせたクランクや羽ジグスイムバイブみたいに
本来の用途や効果で釣ったとかでもなくなるし)。だったりかなw
なんで最近(自分が)、クランク(リップレスクランクなバイブ含む)・ミノー・トップ
とかなのかな、なんであんまり最近のスイムベイトとかは使わないのかな、
と考えたら・・・潜在的な理由や、ぼんやりしたイメージ(からそうなっているだけ)
もあるはずだ、というだけ。
スピナベは、スモラバ的細ラインのソフトなピリピリやギリギリセッティング
みたいなところ(風潮かイメージ宣伝)もあったり、
ビッグハード(重量級ラバジでドカンなアメリカン。スピナベならラバジより尚更沖)とか、
使い分け無しのどこでもスピナーみたいな宣伝なところもあり、
ワームなんかでいいところを高く売れるラバジでやらせたいとか
(自分のようにスナップだしテキサスにするのは面倒くさいからとか
ジグヘッドよりはもう少しアピールとかでではなく)、
実釣プロの今だけ実用品とか、そういうのは少しあるかな。
そうじゃなく理由ありとしても、ラバジ・スピナベメーカー契約の業界人だし、そう見えるところか。
使うかどうかとは関係ないイメージでは。
今は、契約プロが契約品・新製品しか使わないし
それがベストや流行りのように宣伝するから、
(ブログとかではたぶん一般のフリした乞食バイトや
ユダヤ商人か知らないが華僑商人系によるステマも飛び交っている)、
雑誌とかプロとかその最新流行とか
(トーナメント的なりの)実釣とか言っている奴は情弱かニワカとかもあるんだな。
無知な一般系バサーよりもブーマーや信者オタとか
他魚釣りの大人よりもバス馬鹿子供みたいなw
自然(自然にそうなった)ではないところか。
アメリカ商業的だったりチョン芸能人(工作)みたいなところもあるんだなw、バスは。
昔も(密含む)放流とかで無いとは言えないがw
まあ、ボチボチやるけどもw
>>252 >クランクにラバーを植えつけた
>あれは落下昆虫とかをやっているとフェザーとかから思いついたり
バグリーのポップンBやチャグオーでは、
フェザーテールみたいなテールありのモデルと無いモデルがあるんだが
(名前も違ったりするが、同じボディ)、
フェザーテールじゃなく、シリコンラバーテール。
フラポッパーみたいなのではラバーテールを使っているのがアメリカンだし、
食わせ的な虫系アクションもやるルアーではシリコンのもあるんだが。
そうなると思いつく。
上州屋(セール)に買いに行く物は、ラインとか小物や普通のゲーリー(色もあったり安かったり)や、
パックロッドとかフェニックスだのの竿(オールスターとかヒロ内藤とかもある。
普通なアメリカン系)や、アブ1021も含むリールとか以外には、
木製トップが安いからとか、ノーマンかレーベルかへドンみたいなアメリカプラルアーだったが、
ラパラやバグリーのせいもある(アメリカンのオフトは契約でもしているんだろう、特に置いてある)だったか。
木製トップはバスマニアなんかで、
SH-60SPやダイワのチタンリップとかも600円なんかで買ったが、
あと、スピナー・スプーン(ティーンウッズやブレットン)とか。
ミスタードンのアドミのスーパーフローティングセンスU2Lも、90年代に(上州屋で)、
「ミスド見っけw」とかで、スピナーででも使おうと、18000円ぐらいで買ったか。
中古もヤフオクで落としているが。
定価がこのあたりなだけで、セールで値引きもしていたかも。
値引き後でこの値段だったかも。そこまで高くはなかった。
ずっと前に画像アップしたことのある47センチニジマスを釣ったスプーンは、
上州屋のティーンウッズw
アブの1500Cやラパラ(円高還元セール)やらバグリーやストームもアングラーズとかだしな。
(アングラーズではドゥーナッシングワームも見た。クラシックのちょっと後の85か86年)。
大阪のトピックではバルサ50リミテッドやらも買っていて、元から量販店も使う。
上州屋にはギドバグもあったり、それ以上にアングラーズチョイスなんかは
契約メーカーブランドなのかってぐらいあったな。
ベビースプリットテールビーバーは小バスツネで大活躍した。(ロボ系。釣れる、しかも安いw)
小バスツネといえば、マンズのジェリーワームはブーム時に
3インチのがツネ用ジャパンモデルとして売られていて、
懐かしいジェリーワームか・・・と購入したな。これは個人店で購入だが大活躍したw
これは、グレープとかの昔の甘いニオイがついていて、
昔のアメリカンワームだし紫や赤やチャートとかも多く、これらの色は釣れないんだがw、
(一緒に買ったツレも言っていた)、クリアに銀ラメとか薄青とかのは釣れた。
中層リアルナチュラル定点止めの、見せる食わせ小魚だし。スライダーなんかと同じか。
こういう量販店はメガ・エバ・ラッキーもなく
他魚釣り店に申し訳程度になんか売れそうもない安パチ系みたいなのが
置いてあるだけのようで、シケシケと思う時もあったし、
(そのせいで後に変わっていくんだろう)、是非は半々か。
>>3の本を落札した。綺麗なのを。
落札したのは、自分が前に言っていたから、
ちょっと見るだけ見たいと言っていた知り合いかなw
最後は自分の物になることになっているから
お金は自分持ちだが、落札価格は 【1円】 だw
(ペ二オク詐欺な虚偽申告ではないw)
送料で少しはとれるとかなのか、まあ、ルアマガソルトなんかも100円で
ブックオフにはあるし、そんな高くも売れない物なんだろうけども。
以下、しばらくはこの本の話題になるw
ガングリのベイトタックルに、「フロリダバス64センチ」とある。
前のほうのカラーページだったか。
リールはシマノのブラックマグナムのようだ。
この本にアブはよく出てくるし、ウルトラマグもあるが。
赤や紫の系統のジェリーワームで釣っているバスの写真もある。
ワームは赤やチャートや黒が多いな。
またプラグ満載の両開きボックスもあるw
「アメリカのプロは年間150〜300日釣行します、
私たち一般のアマチュアはそんなことは出来ませんが一日でも多く・・・」とか、
「プロが売りにするのは技術」とか、「上手い人やベテランに教わるのが近道です。
先輩がいなければ、プロショップや地域の釣りクラブに・・・」とかもあるか。
ちょっと業界人やプロっぽいことも書いてあるかな。
服装は実用+ファッションとかw
それ以上に、水産学科卒だし、水産や、バス擁護もある。
「害魚扱いされてきたバスを・・・バスによっては生態系は崩れない」とか、
「アメリカではプロとファンが一緒に守ってきた・・・」とか。
「バスは釣りを発展させる魚」とか。管理や定着やバスのマイナス面や芦ノ湖のケースとか。
ここでも”害魚”なんて見ていたのか。
スポッツやスワニーバスとかもある。適水温や寿命と成長とか。
「サンクチュアリ」とかはここでも見ていたのか。
生態や竿のアクションやリールの構造など、初心者とか子供が読める本でも無い。
魚探やエレキとかまであるし。だから全部憶えてなかったり
読み切れなかっただけだったのか。「役に立たない」としたら。
二ップアイディーディーは前後ペラが逆のスィッシャーとかあるな。
(ザウルスのホッツィーの元か。ボディが回転しないように)。
ダイイングフラッター・デビルズホースもあり、ここにも「トピード」と書いてある。
バスオレノはあるね。チャグオーも出ていて、ペラのあるのとないのがあるとも書いてある。
釣りトップなんかでもそうだったが、ここにも「ラトル-L-トラップ」と書いてある。
バイブレは、これとスポットとソニックぐらいか。86年3月とかの本だし。
各ジャンルのルアー紹介ページね。
ミノーとかはタイガーやラパラもあるけども。
クランクは、ストームはあるが、モデルAやレーベルもあるな。
あとはバグリーとヘルベンダー(およびクラップシューター)ぐらいか。
ヘルベンダーはスモールマウスのワールドレコード保持ルアーだとある。
サスペンドR(冬の釣り)だの、バンゴーB(バッシンシャッド)もある。
バッシンシャッド購入はこの本のせいかも。
ヒロ内藤やジム村田と同じくバグリーと関係はあるのかも。
バグリー帽を被っている。
>268
>バンゴーB(バッシンシャッド)もある。
>バッシンシャッド購入はこの本のせいかも。
バンゴーB(バッシンミノー)か。バッシンシャッドじゃない。名前をすぐ間違えるw
購入して86年に45アップを釣ったのもバンゴーB(バッシンミノー)。
>釣りトップなんかでもそうだったが、ここにも「ラトル-L-トラップ」と書いてある。
釣りトップでは、「ジャクソン」(輸入や扱いや日本代理店)の「ラトルトラップ」とあるか。
別のメディア系の何かでラット‐L‐トラップとも言っていたか。
パケに「Rat-L-Trap」書いてあったりするし。
バスプロトーナメント(プロスポーツ)についてもあるね。
「アメリカでバスフィッシングが盛んになったのは最近で、
バストーナメントが大きな役割を果たした。」等。
「ゴルフやテニスのプロスポーツトーナメント同様」とか。
日本でもそうしたいな〜ぐらいの感じで。
後にJB運営委員長とかもやっていたのを見たし。
デメリットもあるが〜経済効果、とか。
(擁護派とかがこれそっくりそのまま言う典型的なアレ)w
日本の釣り人口は2000万人を超えると言われているだの、
アメリカでは〜 ゲーム&フィッシング局の役人が7万5千人、
540億の予算が〜などなど。
銀山湖の63.5の記述もある(昭和60年)。
ラージマウスのワールドレコードとか、
ワールドレコードバスをライターやプロ・業界人が上げたら
100万ドルの価値で・・・という、栗田レコードの時とかグランバスな内容とか。
芦ノ湖では62が釣られているだの、ファンが増えた近年は日本でも50や60が・・・
このくらいになればアメリカにも見劣りしない、とか。
フロリダ等を除けば、バスプロや釣り場のガイドでさえ・・・
自己記録は10lbなんていかず、このサイズになれば奥地やプライベートポンドだの。
カケアガリ(ブレイク)だの、湧水(地元のアングラーだけが知っているので教えてもらう)だの、
岬や流れ込みや船の下だの溶岩帯だのある。昔のストラクチャーフィッシング系だが。
以上、最初から最後まで短時間でパッと流し見てみて。
86年なんかの自分のボート釣り(ボート購入じゃなく攻め方とか使い分けとかの中身)は、
この本(トータルフィッシングだの)も少しは影響もしていたようだw
ただ、実釣はもうすでに勝手にやっているし、釣りトップとかで知識はあるし、
そこまで真似るだの役に立つとかでもないのかな、とかはある。
冬だし本でも読むかってことで(歴史番組もだがw)、久々に見て楽しめたよw
子供時、全部読んだとは思うよ。忘れていたり、この時点では内容も
実感ないのとかもあって、ハッキリとはわからなかったりするだけで。
歴史録画とかのTVも冬だし余計に見ていたりでそうだったかなw、
自然や生態系の番組とかは、子供時にも野生の王国とかも見ていたが、
「生命40億年」(94〜95年放送。アノマロカリスとかカンブリア紀だの)とか、
最近でも、ダーウィンが来たとかの、ああいうやつは見るから。
小学校時に大人(父親が買ってきた)の日本合戦総覧とか読んでいたりするしw
「手取川の戦い」とかあるやつ。代ゼミの早大模試の教育学部-社会なら
(学部内ごとに偏差値が出たりするが)、社会科目の偏差値が76とかあったからなw
「ケンゾー、ゲーリーのルアーが一切デテコナイヨ!」(ゲーリーヤマモトw)
と、90年代前半のバカラックビデオで一緒に釣りをしていた
ゲーリーが言いたくなるような本だw
ゲーリーはフラグラブぐらいでほとんど無いからしょうがないだろうけども。
>>252 >クランクにラバーを植えつけたハマクルスパイダー
SSRクランクだろうが、クランクってよりは、「トップに」ラバーを植えつけたような、か。
「ドゥーナッシング リグ。サウスキャロライナリグの一種です。」とある。
ここでも出てきている。このすぐ後なのか、basser創刊号でも出てきているんじゃないか。
85年のバスマスタークラシックだから、釣りトップでもその前に見ているんじゃないかな。
「ブラックバス」であり、別に釣りテクニックや釣りだけで買ったわけじゃないし、
実釣ですぐ使用可とか、実釣情報的には)そこはそれほど役に立たなくても、いいんだが。
本だし、こういう説やリグがあるとか、アメリカの釣りの紹介とか考察とか
バスやアメリカのバス釣りがどういうものでどうこう・・・アメリカではこうなっている、とかでいいというか。
何度も見たりはしたろうし。
64のフロリダバスは当時バケモノに見えたが、
自分でもロクマルを何匹と釣って見慣れたかw、今はそんな風に見えないけども。
竿に「BORON」と書いてある。
コルクガングリにシマノのバンタム、かっこいいタックルだなw
こういうタックルがかっこいいという感覚がずっと残ったんだろうな。
ツレが持っていなければこのバンタムを買っていたのにw
オリム輸入のクァンタムでもかっこいいのがあったし
珍しいから、値段はバンタムやファントムと同じぐらいだが、
こっちを買ってしまったw
レスターファインのアルミ+コルクグリップにバンタムは今見てもかっこいいね
この本のはレスターのアルミじゃなく、アルミの部分は黒くて
コネットとかのフジグリップのやつだけどね。
ボロンと書いてあるが、どこの竿だか・・・わからない。
自分が当時入手したレスターのアルミは、
ちょっとあんまり知らない遠い関係の年上が元の所有者で、
所有者はバンタム100(かそのシリーズ)をつけていたのかな、
バンタム100を持っていたのを見た。バンタム100の類もかっこいいんだわw
その前のコルクガングリなチャングリのスーパーストライクFO60だとかで、
この頃はこの本とかだけじゃなく全体的にこういうのが格好よかったんだが。
なかなか同い歳のツレが所有できるシロモノじゃないからね。
この本の第1ページ目が「ブラックバス」という入口や中の表紙みたいになっていて、
1匹のバスのついでに「釣りをして釣った時の写真」とするためか
竿だけがついでにってぐらいで一緒に写っているんだが、
その竿に「SaGe」と書いてある。そんなメーカーかブランドなのかな。
sageってこのレスのメール欄にも書いてあるけどw
ルーとかああいうアメリカンメーカー竿を使っていたりもするだろうしわかりにくいな。
ダイコープレステージクラシックもこのバスのタイプの
リールシートやフォアグリップを採用しており、
バスの丸いシールとかがフォアグリップに貼ってある。
ダイコープレステージクラシックはガングリではないけども。
これもあってプレステージクラシックを買ったかなw
ダブルハンドルやEVAの走りのようなスポンジグリップなど
新しいのも人より早く取り入れたが、元からクラシック好きだったりもするw
ABUなんかでもクラシック丸型とロープロ1021系の両方いいとかあったりしてw
7万の初の一般商品水中カメラも買って持っていたりしたが、
4600CBのようにタダで貰ったり、交換したり、リサイクルショップで
交渉して安く入手したり、いろいろと上手く入手したねw
小学校時、多くの子供バサーで、知られているほとんどのリールとルアーがあった。
ダイワの3万最高級のコンピューターリールはこの本でも「最新リール」とあるが、
小学生時にツレの一人が持っていた。自分が借りた時に液晶コンピューター部を壊したかもだがw
>小学校時、多くの子供バサーで、知られているほとんどのリールとルアーがあった。
リールは国産のね。機種も細かくだと無いかもだが。
およその一般的有名どころとかシリーズの一つとかなら か。
アブを除いてw。 一人で何台も持っているのもいるし。
ルアーはへドンなんかもバルサ50なんかも大半があるとか。
バルサ50は、自分一人で小学校時にも、クランク(オリジナル・ベイブ)、ペンシル、ダブルスィッシャー、だし。
ハトリーズ量産ウッド4種はツレと合わせたら全部ある、ストームも自分一人でも御三家全部ある、だし。
バルサ50はリミテッドのアンクルスミスも持っていたが、これは中学時だな。
リミテッドのビッグラッシュは目が飛び出しているのしか売っていなくて
それが嫌でアンクルスミスにした。
ラージマウス(ネズミ)は、ヨーヅリのタランチュラなんかと同じく
耳が欠けたり折れたりしそうだし、ファイブオーの中でも高いほうだし、
無理することもないと、やめた。ツレは買って持っていた。
小学校の時はダイワ国産ならほとんどある。600円とかだから。
アメルアもアメルア好きなツレが持っていたりで結構あるが、
これはその本のように中学や後にかけても買うから、数年で多人数なら、か。
ルアーは、アメルアは1200〜1500円で、バグリーの1700円なんかが一番高いとかで、
1万もあればその高級アメルアでも8個とか買えるし、リールは1万円台で、
竿はもっと安かったりして、竿やリールは数もそんな買うでもないから、
このルアーの1万分なら83、84、85、86の4年とかでは買えるともなるからね。
ファミコン(とそのカセット)なんかを買わなければ買えたりで、
お金はどこに使うかだけだったりするし。
漫画日本の歴史とか学研の理科のやつ(化石の秘密)とかを買わなければもっと買えたとかw
>>283の セージとかいうブランドかメーカーかなんかは
今までになんとなくどこかで見たことある・聞いたことはある。
そんなもんだし、具体的にはおぼえていなかったし、知らないけども。
ジャッカルの加藤セージみたいなw
その本に載っているルアーでも、クランクのところを見れば、
シャロクラなら、バグリーのバルサB1やキラーB、
(ビッグオーとかは載っておらず、こういうファットだの大き目なクランクなんかを省き)
子供とかも釣れやすい実釣釣れ筋系ならレーベルのウィーR、ストームのファッツオー、となる。
ファットラップも86ならあるしその本のルアー満載ボックスにも少しはあるが、
これはMR・DRだけだし、ボーマーはあんまりメジャーじゃなくあってもDRだし、
それはノーマンもただでもそんな見ないがディープのリフレクトNぐらいしか
聞かないとかでボーマーと同じくDRとかだから、SRはこの上にある3つか、
あとはダイワ国産とかになる。
この本はアメリカへ釣行までしているプロ系(ボートもレンジャーのバスボ)だから、
下野が初めてバスボを琵琶湖に浮かべたとか言っている年であり、
一般よりも早いから、スポットやラトルトラップまで紹介されているが、
ラトルトラップなんて86年頭なんかには一般的には無いし、知られていなかったりするんで、
バイブレは、まだスーパーソニックだけとかぐらい。
バンディット100似の安パチSRクランク大量とか、
バルサマックやコネリーやバスハンターSRなどなどダイワ国産とか、
(SRクランクは、SRしかないミノーを代わりに使ったりも。ハンドメミノーや
オブレゴンやラパラCD・ジョイントやへドンのタイガーなんかもちょっとそう)、
ファッツオーのジャパスぺいくつもとか、
バグリーのバッシンミノー、自作実用機1号のミノークランク、バルサ50クランク、
・・・そっちに金を使ったりそんなことやっているうちに、
レーベルのウィーRが候補に入っていたのにとばっちりを受けてこの時点では買えなかったw
それで後に上州屋で買うんだけども。
アメルアなツレなんかもSRはファッツオーとバグリーのSRだね。
この後、85以降とかはゲーリーのワームとかでワームも出てくるしね。
ワームも買わないといけないし、ワームで、スライダースイムとか、
ミスターツイスターのお魚スイムとか、フラグラブスイムとか(SRも)、
やれことはやれる、やるし。
レーベルは、レーベルミノーとクローフィッシュ(ザリ)のほうが
気にかかる先なぐらいの候補なのもあるからw
後にはシャッドラップSSRのシャローランナーをいくつもにもなるし、
86の時にもファットラップなんかはロストもして何個も買っていたりだったしな。
子供でそこまで自由な金は無いし、チャリで行ける釣具屋へ行ってもあるとは限らないし、
ロストはするし、バルサ50やリブンみたいな遊びやコレクションもあるし、
ラインや針もあるし、昔から戦力整備と配分、どうやって安くあげるか、
(ラバジの代わりにフラグラブとか)、何を削るか、考えてやってきた。
自分の「60アップ」は、ランカーとか言っていたのを経てきてで、
こういう本や銀山湖や琵琶湖レコードとかで25年以上前にも見ていてとかで、
普通のバス釣りでは無敵状態入っていて、
歩いても行ける近くの琵琶湖で一度もやめずにずっとやってきてで、
いつか・・・だから、60の画像アップをしているが、そんなに嫌味でもないんじゃない?w
>>294 金があろうがなかろうが同じ。あればあったで海外釣行でもなんでも
別のことにも使うんだし、そういうのはやる。
ケチや節約じゃなく、これも含めてバスフィッシング・コレクション遊びだったんだw
大学生でも、夜や掻きいれ時間があるからもうちょっとアップだったりもするが、
時給850円なりで夕方から8時間近くで日給7000円として
(日雇い的日給とか物価や住居費が高い東京とかなら少ないが、長期として)、
金夜・土・日みたいな掻きいれ時は入るとして週2日休みで20日以上入るとかなら、
学生で月14万とかいくからな。忙しい月だけとかにもなるかもだが
(税金で年で考えて月10万を超えないようにしたりするから)。
学生のツレとかを見ていても、多いならそうなるとか。
家庭教師とかで時給がもっと高くて短時間で6万か7万とかにしたりも多いが。
とにかく、そういう感じでそれなりに釣具とかなら困らない金はあっても、
全然釣具は買わなかったり、ブーム時みたいには買わず安く上げたりしたからなw
あれは少人数の定期バイトだとそこの店員かマネージャーみたいにもなるから、
そんなに稼ぎたいとかじゃなくても休めないとかw
おまけに競馬で月ウン十万プラスとかw
だが、無い子供の頃のほうがアレ買いたいなとか
作戦とか考えて楽しいかもw
学生時は釣具で欲しい物もそんななかったし、
あってもすぐひと月でアブ10台でも買えてしまうからな。
安い中古屋とか親が買ってくれるとか
安いところへ行けるとかの手段や店数も無く、
セールもいつやっているかわからないし行けない、
親は買ってくれない、子供時は無理したりキツイw
だから数年になれば本当に好きなのしかいなかったね。
熱心に本とかも読んだりするのしか残らないから、
ある意味個々の個人能力みたいなレベルは今よりも高い。
大人数で競争バトルになったりの中から選抜みたいに抜けてもくるし。
ウラシマンやらの昔のバスボーイが今や下手か
子供ただ投げとかしか出来ないとか
雑誌も読めないアホやJBジュニア的にバスばかりやりまくって
知識もあってみたいなのより頭が下だの低潜在能力みたいに
そう見えるのは可哀そうだからw そんなことはないよと。
雑誌も読めないアホやら〜そう見えるのは ってこと。
あの窃盗逮捕された釣り有名人テスタープロ(釣りウマだの)とか
20歳でよくやり始めたゆとりアホ面バサーフンガ―持ちとかも
当時の情報もなく、勉強もやらされ、そんな遊んでばかりは駄目で行かせてもらえず、
買えずの同じ環境にいて、大人のバス本を読まされたり、
その場で自分で考えてとかなら、普通にアホで下手なほうだったはず、
同じ子供時からよく行っていても上手くもなく勝てもしなかったはずだ。
ああいうのが、同じ子供時に、釣りだけは中でも上手いとか
知識を持っているとか思考が高いとか考えられないしな。
だが、80年代とかの古めなバサーのブログとかを見れば、
下手に見えたりアホに見えたり40アップ釣って喜んでるとか見えたりするんだw
その窃盗テスターや現行タックルマニアより、
無能か頭が悪くわからないか読めないだのか
下手ノーセンスかのように見えると言うか。
(現行タックルマニアというのは、竿の機種だのスペックだのがどうこうと言っているようなの。
昔は竿はそんな買わなかったり、スペックは基本的な最低限とかだけだったりで
ほとんど実用の上からとかだから)
>>169のリンク先のアングラーなんかも、バス釣りから見れば、そう見えたりかな。
トラウトなんかだったら確かに子供時はやれないから
大人になって数年、それも遠出で年数回で実際なかなか・・・だったりもするだろうけども。
>>299 >親が買ってくれるとか〜〜〜無く、親は買ってくれない、
親が買ってくれるのも無いが、
親がバスをやっていてくれるとか、
親にそんな”理解”があり そんなものに金を使うのも
許されるばかりじゃないし、かな。
今はバス大人だからそう見えないが、
当時のマイナーバス釣りとか子供の遊びとか、それ以前に
「そもそも釣りや遊び趣味ごとき(鮎、ヘラ、鯉、海、ヤマメやトラウト、雷魚、
タナゴでもモロコでも・・・)」(加減がある)、で、どの釣りだろうと全て同じだから。
どこの家でも、親からは、カブトムシ(獲りや飼育、その道具)が
どうこうぐらいにしか見えないもんだしw
ナマズ釣りがどうこうでも一緒だろうけども。
で、プロや産業化したいだの、そうすれば今度は・・・
後にはどうなった、みたいな、その過渡期か
過程みたいな、そういうのを、その86ケンゾー本から感じるな、と。
そういうことですよw (どういうことなんだろうかw)、ってことで、
レスとかバス板は休止にしておこうかな。すぐ連投レスで何百とかになるしw
このケンゾー本の前のレスにあたるスピナベやジグについてだが、
ケンゾー本と絡めて思ったことがある。
@スピナベのルアー紹介コーナーがない
(ミノーコーナーならロングAだのラパラだのタイガーだのあり、
プラグはおよそある。ワームやバズやジグ系は無い。)
Aスピナベ自体はボックスに結構ある
(田辺と同じくボートプロ系なので沈み物やジグは使うようで、
ワーム的実釣品は使うようだ。それゆえ、手持ちの数があることはある)
Bスピナベはおよそどこかの1メーカーの物で、同じ物がたくさんあるだけである
(バズはもっと少なくなる。実釣用の「ゲーリーバズかスミスのバズかの
どれか一種が3つだけある」的で、ブランドやメーカー名も書いていない。)
こういうあたり。
@は、本が「入門用」だったり、当時のプラグバサーや子供含む若年系が読むから、
プラグは中心的に紹介するってのが考えられる。
当時だし徳永ケンゾー自体もそういう物コレクション的な感覚があるかもだしw
(やはりロドリのヒットルアー1000みたいに、主にプラグのこれを見たいからや
コレクション系も多いからだろう。こういうところで買うというか釣られるだろうしw)
それと、バグリーやプラドコの契約プロ的なら、あまりジグやワームや
スピナベ・バズを紹介し宣伝ってわけにはいかないのかw
(少なくとも個別に「ランカーシティのスラッゴー」は・・・みたいにはやりにくい。
CMで言えば他社の商品の宣伝をしてしまうようなもんである。
そういう本では無いから、ワームも出てはくるけども。
ただしワームが売れても困るなり、そっちを拡大したくはない。
水中巻物として特にプラグとバッティングするのがスピナベ)
スピナベ自体は、使い方のところでも結構出てくる。これはAに関係しているはず。
立木なんかの側をカウントダウンして棚コントロールで各棚を通すスイミングやら、
沖海なシンキングクランクみたいに。ワームやジグもそういうのは多く、
メタルジグやラバジもそういう感じでは出てくる。
時代的に、そして関東アングラーだし余計にだろうが、スピナーやスプーン
の使い方ページもあるが、ただ「スピナー」だけであり、これはバズとかジグと同じ
ようなところにもなるからか。これがスピナベやバズでもそうなりやすいところがあるか。
やはり、(テクニカル的で)、プロ系・沖系・最新系・実釣実用品ジグ系・消耗品系で、
実用ストックとして以外には遊びは無く集めてはいなくて、どれか一つになりやすい、
というのが見える。これがBに関係していそうだ。
あと、バイブも3つだけだが、スピナベもあまり有名どころもないのがあるんだろう。
それと、徳永ケンゾーか普通のアングラーも、今までそんな使わないし
有名どころもあまり無いから、馴染みが薄くなり、昔の愛用ルアー紹介
(へドンのなんたらとか)にも出てきにくいのが考えられる。
シンキングプラグ自体は多めだしね。(TDハイパーtiのリップ裏の鉛貼りやドレッジや
ジム村田のラパラCDのようにもなるんだろう。ボーマーのシンキングクランクだの
シンキングプラグは紹介や使い方にもよく出てくる。)
水深や縦になるからね。バスボだし余計に沖になったり、
ベイトタックルアメリカンでハードルアー寄り(巻物で横にも)にもなる。
スピナベでは、「バンクバーナーテクニック」なども書いてある。
バジングやガーグリングの類。
こういうプロ系・沖ボート系だから、シンキングプラグは導入が早くて、
それも広いサーチにもなるバスボだから、
>>290 >一般よりも早いから、スポットやラトルトラップまで紹介されているが、
>ラトルトラップなんて86年頭なんかには一般的には無いし、知られていなかったりするんで、
>バイブレは、まだスーパーソニックだけとかぐらい。
こうなった可能性も高いな。
この本とかのシンキングプラグやスピナベのところを見て
沖でスーパーソニックを投げてみたのかもしれない。
スーパーソニックが高浮力的なSR的で、水深ある沖だったら浅すぎて、
ストラクチャーも無く魚探もなく棚もわけがわからないとか
魚がいない状態での表中層テキトー引きになり、
その時は全然でディープクランクにするんだがw
スーパーソニックは高浮力で(広くサーチ的には飛ばない)シャロクラ系だから、
早くに日本に入ったりウケたのか。
バイブレは大きい重めでボート用で (沈む。飛んで広く。
TDバイブなら107サイズがオリジナル。そうでなければシャロクラでよい)
野池のシャロー葦際(足元にはカバーもあり浅い)では、
スピナベが向いていたからバスホッグなんかは入ってきたりウケもする
(陸子供がそこで引いてもロストも少ない。ウィードレススピナーと思えば。
>6
http://or2.mobi/data/img/45985.jpg 。雷魚やかへるくん的カバー陸にも。
昔のボートはおじゃが池やフリップのようなローボート岸際ストラクチャー釣りで
カバーもマンメイド・人工では無い葦みたいな自然のストラクチャーという形だから
スピナベの系統はまだバイブよりは早い)
ってのも考えられるか。バイブレはリップレスクランク巻物で
シャロクラとはバッティングする物だったからな。スピナベのほうがまだバッティングしない。
バジクラやタイニークレクロと、自分の使っていたスミスのバズ
(自分の使い方、昔風の使い方、カバーやウィードレス理由が強い)
ではバッティングしない。
沖的になるとバッティングするが。スピナベもそれに準じてそうなるっていうかな。
バイブレは、ウォーターソニックのような鉄製(リョービのスポットスナイパー)もありの、
ボートで広くとか、沖の深場で使える物ってことになっていて、
これはオカッパリやシャローカバーの浅い岸で使っても引っかけるだけで、
子供が即効1000円ロストという話になるもんだから、
ボートがメジャーになるまでは出てきにくく、むしろスピナベのほうが
陸や昔のローボートストラクチャーフィッシングのシャロー葦釣り(テキサスも)や
雷魚池や川なんかには合って、スピナベみたいなものはバイブレよりまだ早いってことになるのか。
テキサスやそのウィードレスが早かったりウケやすいのと同様とか。
流れとか、理由はあるしね。歴史はw
ブームにも理由があり、次のブームや予想を読むときは
こういう流れや根本的な理由や影響を読むもんなんだw
そんな(どこの)株価があがるかだの競馬
(新種牡馬がいけるか、次はどれが来るか)みたいな損得じゃないがw
>>309 >それと、徳永ケンゾーか普通のアングラーも、今までそんな使わないし
>有名どころもあまり無いから、馴染みが薄くなり、昔の愛用ルアー紹介
>(へドンのなんたらとか)にも出てきにくいのが考えられる。
スピナベが。これは関東(芦ノ湖)やトラウト系になるほどであり
(トラウトルアーアングラーだったりで)、昔になるほど(芦ノ湖w)、とかにもなるのかな。
本でもスピナーが出ていたり、ルアー紹介ではミノーもやたら多いから。
トップウォーターミノーイング的な水面ミノーとそれを食おうとするバスな絵も出てくるし。
あと、昔のせいか、スィッシャーまで含め、(フラポッパーみたいなのが
いくつものように)ポッパーにペンシルにと、トッププラグが多い。
バスオレノみたいなダーターも比較的多目になったりw
(ニューも含め)テクニックや実釣を売りにするのがプロ、
「技術を売りにするのがプロ」という項目がある、ってのがあって、
クランク巻きやかつてのトップも新しくもないし
子供投げ巻きみたいにみんな知っていて、
85あたりからのJBTAみたいにライト化していて
それがプロの売り(上手くも見える)や最新や
他魚釣りでもプロっぽいみたいなのがあるから、
本の中身はほとんど実釣ジグ系、しかもバスボ的沖ボート系、ってのがあって、
(入門的という割に、プロ入門的とかプロ拡大宣伝的だったりもするというか)、
それでそういうジグ的な類が良く出てくるんだが。
(クランクとかトップの使い方だの釣り方はほとんど出てこない)。
そうでないと徳永ケンゾー(バスボ、アメリカン実釣プロ系)の本を
買わないってのもあるか。そういう人の売りというか
まだほとんどいない(特徴、先駆者、)とかは、そういうところになるし、というか。
トップは、沖ボートとかプロ系は、昔から少なくもなるんだが。
(それが日本でウィニングパターンにもなりにくいとか)
バズや、スィッシャー、ポッパー(下野が淀川でやって釣れていないような
早めの沖サーチなアメリカンアピール系。
テツ西山や子供や陸アマやスロー系とは違う。)にはなるのか、
その本でもそれでそれらが多い感じも。
ポップXなんかテツ西山がやっていたフライポッパー系でアマ系、
陸の食わせ系トップか。ザウやズイールとかは一か所で
ずっとになったりのスローに粘っこく動かして食わせとかもあるアマ系だね。
ザウやズイールの流れのトップの時代は、大人でも陸アマしかいないとかになるしな。
日本的ウキ釣りとかもあって、ああなるんだろう。
それとボートトップは違うだの、そもそもボートでシャロクラやトップは・・・というあたりか。
プロ系・プロ系トップとかシャロクラが日本プロ・ボート系は使わないせいかイマイチだったりw
プロ系(の人)、プロ系トップとか(ブームまでフロッグもロクに出ていないのなんかも含む)、
シャロクラ(コンバットクランクSRだの)が、日本プロ・ボート系は使わないせいか、
そっちではイマイチだったりw と。
下野のクラシカルリーダーは入門用とか昔のオーソドックスアメルアみたいに宣伝したから、
ピーナッツをバカにしたり最新じゃないスミスのディプシーみたいに見てしまって、
低レベルだの、なんの変哲もないオーソドックスラバジ(ハニーホールだのPDLラバジだの
ガマのコブラだの、並木ゼロワン系の普通のやつの安い版)みたいに見てしまうところもあって
今時・・・みたいに買われなかったりしたが、あれは間違っていたかなw
下野は感覚が古くクラシカルだのベーシックだの
ジム村田か吉田幸二みたいにバスを広める引退プロとかがあったんだろうが、
奇をてらって最新とかプロテクニックだのやらず、最後は普通の実釣物が残るという、
先見の明があったり、昔のアメルアのように真面目にやっていたともいえる、最近はそう思えるw
ビフリとかが、オーソドックスなプロ日常使用漁具的な実釣用定番駒(アメリカでも)で、高くはない物・・・である、
安いからとか基本的オーソドックス定番とかシンプルとか以前のアメルアみたいなのが
ベテラン実釣系だったりして、これがただの時代遅れな物だの
入門用にみたいに見えたのがおかしかったんだろうな、・・・みたいな。
最新や高いのを売るために初心者用とか言ったり、最新流行じゃない古い物にしたいだけなのに、とか。
バスは、雑誌とか宣伝を見ているうちに洗脳されたり毒されるんだな、少しは。
そのケンゾー本も全くないとは言えないが。
どこかやはりプロやボートへいくようにとかバスオタクになるようにとかでもなんでもいいが
誘導や買わせるためや続けさせるため(目先を変えて)人を釣るというかw
他魚趣味や昔のアマ釣りと比べて産業・業界色や工作や
芸能色や今ならセミナー宗教色がすごく強いというか。
とりあえず雑誌はもう読まないしプロとか最新竿とかも知らないけどw
高いリール・高い竿・そして最新、スペック、物オタ・・・みたいなw
あるねw アブとかで昔からあるけどもw
それのせいで競争で栄枯盛衰になったり
廃れてガラッと変わったり、サイクルが早いとかもあるな。
ファッション(スタイル)とかDCブランドや、PC(やウィンドウズOS。
ソフトな部分で新しくしないとずっと同じのが使われる)、そういう系統の産業な部分か。
高い新テクノロジーのを売りたいし、新しいゲームソフトみたいな遊びで
ドラクエでもやりまくって(行きまくって短期で)飽きるから、まあ、
昔の漁具とかは中古CDかゲームカセットみたいに安くもなるし、
前のや安いのや基本的なのは、古いだのニューテクノロジーでは無い基本的入門初心者用だの、
そういう宣伝や雰囲気を作るようになるなんだな、そしてどんどん早く極化する。
で、ベテランやいい歳だったり、バス馬鹿・ニワカ・ゆとり底辺みたいじゃなければ、
それになんとなく気がついたりもう飽きたり疲れたり違和感を感じるようになる・・・という。
ホバリングとかのニューテク風煽りだのギミックなんかが強くなりだした
厨二デザインとか無理矢理最新とかになったメガバスからは、
昔メガバスを買っていたようなのも、一気に離れているみたいだし。
>昔の漁具とかは中古CDかゲームカセットみたいに安くもなるし、
竿が本当に昔の漁具(疑似餌や投網や工具のように実釣道具)なら、
同じのがずっと使われてそうはならないが、
バスはそうではない実釣(ゲームカセットみたいな)だし、
昔の漁具みたいな竿とかでさえバスの雰囲気の中では
中古CDかゲームカセットみたいに(古く)安くもなるし、
後には特にだがバスはそういうスタイルだし、と。
だから、バスメーカーも海とかの他魚へ今は脱出したいだろうね、
害魚なんかもあり脱出したのが勝ち組ぐらいにもなったろうw
(ジム村田シマノだの、徳永ケンゾーもかw)
以前は(ラッキーやバスデイやデュオなんかも)バスブームの
高競争に負けて不人気だから逃げたような感じだったが。
メガバスとかで思ったが。
ザウルス(海や川へ)、スミス(渓流系へ)、・・・どちらももう古くて
バスでは厳しいから仕方なく他魚へ・・・ってなイメージもあったりねw
>>326 >ファッション(スタイル)とかDCブランドや、PC(やウィンドウズOS。
>ソフトな部分で新しくしないとずっと同じのが使われる)、そういう系統の産業な部分か。
1年で消える人気芸能人、みたいな芸能的な人気とか、そういう遊び”実釣”な感じ、とか。
こういうので早くもなるから、他魚釣りはバスのこういうところは
やはり持ち込まないでほしいとかあって、嫌だろうけどもw
”実釣”は、ライト初心者実釣だの、いろんな意味のがあって、使いわけにくいけども。
83はまだそんなにだったが、
次に釣具屋が一気にバスルアーになる
84の第一次バスブームがあり、
85からトーナメント・大人やワームになるんだが、
この過程で85の琵琶湖の害魚報道や
その86の本の「害魚扱いされてきたバスを・・・」が出てくるのかな。
雷魚や草魚は害魚とは言われていたね。
主に害虫みたいな食害とかに見えるし、
(熊が人里に下りてきてだの、中国のスズメ駆除みたいな
在来種でも関係ない人間都合、農漁業被害的な)
利害関係者都合みたいに見えたりするし、言うんだろう、ぐらいだったりもする。
手づかみフナもモロコも別に獲って逃がすだけのリリースをしていたし、
ザリとかも食わないし、捕まえては逃がすでそうだったし、
外来種とかもそこまでは・・・だったりもするし。
(で、ザリなんかも、普段はそんな外来種とか言っていたり思っていたりしないというのかな.。
アメリカザリガニだから外来種なのはなんとなしには知っているんだが。
ニジマスもいれば、鯉も一部は中国だろうと思っていたり、水産や養殖とか聞いているし)。
ナマズとか他のウキとかの釣りで考えたら、トラウトからのルアー釣り、ルアー釣り産業、
そして釣り・バス釣り業界人、その利益(移植放流や、プロ化してケンゾー本的に
「アメリカのようにしたいな・・・」、バスルアーもボートまで含み巨大産業になって売れる、
そうやってなんたら釣りを計画的に流行作り的に釣り業界が流行らせていく。)、
それと業界信者的バスアングラーかバサーやバスファンか、
そういうのはおかしいといえばおかしいかな。なんでバスだけ、という感じの。
駆除派なんかでブラ汁とかもちょっとそうかもだが、
東北のトラウトアングラーのおかしなアニオタみたいに、
「バサーが・・・」とばかり言って、あんまり釣り業界がどうのとかは言わないのがいて、
おかしいな・・・岩魚やバスタも業界的か何かの関係者な感じさえある釣り関係で、
(害魚がどうのも扱う)徳永ケンゾーも水産や”釣り”関係だしな、とかはあったな。
>東北のトラウトアングラーのおかしなアニオタ
スモールの拡散と、それにより渓流へ(DQN風な)バサーが現れるようになる、
で、入川料でバスは認定対象魚じゃない(漁協なんかも認めるわけにはいかない等)
とかで、そうなると料金を払わないだの、どうのこうのとかの軋轢のせいか・・・
それでも、なんでこの人間は、アニメ宣伝してお金でももらっているかも知れないぐらいの
宣伝臭もあるアニオタなのか・・・トラウト釣りにはそんなのは少ないし不自然だな、
とかやっていたアレ。震災のほんの少し前かな。
「アメリカザリガニ」と言われている真っ赤なザリが、日本のザリなわけはないし、
そりゃアメリカからきたアメリカのザリ(外来種)なんだろうぐらいには思っているが、と。w
こういう部分(86年ケンゾー本や82年則スポーツフィッシングや、
85年琵琶湖のギャング報道や、basserでもやっていた
「ブラックバスが網を食いちぎる」のウソに対する・・・とか、
芦ノ湖のワーム禁や琵琶湖のリリ禁)を見ていたから、
バス板には元々はそういうので来たw
「バス釣り」は、勝手にやるし、なにが釣れるだのどのタックルが・・・
とかの情報も別に要らないというか興味も無かったから。
学生時なんかは朝まで生テレビとか見ていたりしたから、
そういう議論か感想か影響や広がりでもウォッチのつもりだったかなw
要は、政治政策(裏や大局にはなにか別の思惑か何かが・・・)
や、法学(リリ禁裁判なり外来法)的な興味とかw
リリ禁10周年、83年のバス釣りスタイル完全移行から30周年w
>>333だが、
琵琶湖総合開発とか人工島とかやっているんだし、
農濁もあるんだし、本当に生態系なんかか?とかは、そりゃそう見えるw
釣ったそのバスを売って欲しいと言われたこともあるし。
(ということは、バスは駆除とかで金になるのか?となる)
赤潮が出るし、それを減らそうとかで、洗剤のリンが悪いってことで、
石鹸を使う運動とかあったな、家でも知っていたり、そういうのはやっていたようだが。
ゴミの分別も京都なんかより細かくうるさくというかでやっていて。
そのバスを売ってほしいとかは、86年かそこらだね。
見るからにバス釣りは一切やらないから、漁業か何かかな、ともなる。
そしてバス害魚の報道はちょっと前にあったから、駆除関係だろうとはなる。
トラウトや鮎なんかの趣味なんかと違い、
たかが(子供やアマの)遊びや趣味だし、ってのがあるから、
その仕事や業界やプロが偉いか正しいみたいになる、
(業界系からしたら金や商売になるかが優先で、そんなもんでしかない)、
ブログなんかでも捏造や工作もやる(ある)、
(トラウトや一般海エサなんかでは少ないだろう、そんな得はない)、
ということは、整合性から、最後まで、アメリカのアマ趣味バスや
ヨーロッパのトラウトとかと違って、たかが子供の遊び趣味なんだろうな。
そう言っているようなもんだから、そうではないわけはない、と。
それにより、他魚釣り文化のアマから、すごく子供っぽいとか馬鹿釣りとか底辺に見える。
JBプロとかbasserアメリカベテランみたいなのやグランバスだの田辺とか(ファン系)でさえ。
業界系のニオイのあるアマ(ビッグベイト夜釣りみたいな や テンチョ系)もそう見えるしね。
バスをやめた子持ちサラリーマンなツレなんかからもそう見えている。
困ったことに、バスをやめた子持ちサラリーマンとかも下手で
仮に上手くなるかといってもまず上手くはならないだろう、で、
このツレとは言わないが、こういう系統も、
ガテンとかの農工な低学歴系だったり、スイーツ女子みたいな感じの
駆除論鵜呑み系だったり、よくいるニュー速駆除派的な一般サラリーマンや、
生活が第一(それだけ)とかの大昔でいえばただの下層労働奴隷か
生活者な思考の俗人風だったりもするw
ヨーロッパのハイソ文化風だの貴族トラウト釣りな感じとかから見れば、かな。
>生活が第一(それだけ)とかの大昔でいえばただの下層労働奴隷か
>生活者な思考の俗人風だったりもするw
政治なんかでいえば、「よくわからないが何々をくれたしあの人はイイ人。
あの議員に投票しよう、会社の得になるからあの議員に投票しよう」
だけの、昔の日本や田舎、企業の利益団体の一員だのの、
外国が言うエコノミックアニマルとか企業社会とか、
自己都合それだけだのの、衆愚政治な一票というのかな。
文化・思想的三流国の国民・土民が言っているだけ、みたいな。
釣りごとき、バス釣りは子供の・・・バス釣りごとき、と言うのも、
およそあんまり頭はよくないし難しいバス本も読まないし、仮にやっても上手くもならない、
読むのは読むので・・・バスや釣りバカ思考をしていたり
読んでもまた少しは洗脳されたりバスオタ的にもなる、
上手くなるのは少しは読むし、読めるが・・・、
(まったく読まないようなので向上心ある上手くなろうとかいうタイプはいない。
これはたとえどの釣りとかでも同じだろう、実際に上手くもなれないだろう、
読まないのも読書好きだの文化的とかもいなくてただのアマゾン漁師か原住民土人で、
どこかの国のように国に洗脳されているかもしれない考え方を言う国民なだけだったり、
生活からとか身近な損得からだけの思ったことを言うだけのタイプの釣り人か一般)みたいな話w
「上手くなる」というのは釣りウマだのプロとか仕事で釣らなければならないからじゃなくて。
攻略本も読んでみたり興味を持つから少しは読むとかの話。
害魚叩きとその擁護みたいなのもか、そのケンゾー本とかを見ていて思ったりする、かなw
外来魚のはもう終わったからいいにしておくがw
田辺本や今江本にも、こういう「豊かさ」とは、とか、文化的に遅れている、
(それは資本主義的な自由主義的か、企業社会的なのか、
それとも左系の環境保護的かいろいろあるが)
とか、(思想もあっての)先進国というのも出てくるというのかな、
こういうのは駆除や環境保護や生態系や野生生物保護だのウヨサヨとか、
西洋ハンティングトラウトとかでも出てくるから。
釣りのは、清水クニアキとかの余暇だの自然塾なんたらみたいな、そういうのはあるからな。
そのケンゾー本を読んでいて、また害魚と擁護の云々が出てきたから、
なんとなく 思い出した、ってだけw
86に入りたてで「フロリダバス」か・・・
アメリカ(アメリカン)・バグリー・シマノ・ビッグバス云々なタイプや考え方やスタイル、
業界系・バスボプロ系・水産系・・・・・・
まあ、やめとくかw
こういう話をしていると、そのうち、こういうのの
有名人や発言者のあれやこれはBや在日(華僑中国系、朝鮮系、何世)
の名前とか、実はトラウトルアーの時から・・・とかにもなるしw
外来種問題 だけにw
82頃もバスを見たしルアーを投げはしたんだが
82がまだそんなにだったのかな、
バスの前も他魚釣りはしていて釣具屋も行っているからな。
83はバス釣りが流行っているが、初めごろはまだそんなにかな。
他魚のほうの釣りの、そんな早くないほうの地域だったのはあるだろうけども。
>>341 >釣ったそのバスを売って欲しい
あやうくマネーベイトやバスを金に換えるプロになるところだったw
「アイラブ琵琶湖」で下野が「バス釣りは流行っていて、サミーはこれプレミアで
釣具屋で並ばないと入手できないんですよ」と言っていて、
「それは結構なことだが、・・・・」という感じで囲まれて叩かれているような感じで、
(ジムや徳永ケンゾーや吉田幸二が県議会にでも呼ばれて・・・のようなw)
そんなのも見たし、鉛害や環境ホルモンだの、そういうのも見たから。
バスのがやっているからと見たのはあるが、バスをやっていなくても見たのもある。
>>333 赤潮でも、「魚が獲れなくなる」では、今や食べなくなった魚の、
それも漁や水産都合みたいな言い方では・・・
漁はそもそも減らす方であり自然保護とは反対じゃないか、
そんな食べなくなったのなら漁で無理に獲らなくていい、となるのかな。
食害自体に生態系被害みたいなのもあるが、
漁業被害や水産被害では・・・だろうか。
後や赤潮のような自然環境被害とか生態系被害みたいなほうが
受け入れられやすくデカくなるな。
そして、獲っただけでは減る一方だから、人為的放流とかになり、
漁や水産は・・・バスでもそういう類のことはやってきたわけだろ、となるし。
そもそも人為的品種改良のようなヘラ(改造生物が自然界に放たれる)とか、
トラウトとか、鯉でも、養殖だの、(海とは違う水質で食べられなくて、
本当か?と思ってしまう)食だの、釣りのせいで・・・とかになって、
草魚も水草除去か養殖で持ち込んで、今度は都合が悪くなれば「害魚」だろ?となり、
そういう自然環境保護か生態系保護みたいなのが一番ウケやすくはなる。
外国でピラルクか熱帯魚かキャットフィッシュ釣りゲームが流行っていてその道具(タックル)も
ボートまで含み売れていて、スポーツや金にもなる成りあがれるプロもいる産業になっているとして、
そのゲームや考え方やスタイルを日本でも流行らせよう、釣り業界周辺にとって金のなる木だ、
となって、日本でも熱帯魚釣りが流行ってタックルも売れ、プロもいて、
日本のその熱帯魚アングラーがそのゲームを持ち込んだ業界か業界人か先導者に
育てられて作りあげられたり、その思考に染まっていたり万歳ファンや信者的になっていて、
日本の釣りの中でも一番流行りで大きいとか、「かっこいいだろ外来熱帯魚業界関係アングラー!
スーパースター!」、とか、そうなったとしたら・・・ってのがバスだからな。
>>308 >ただしワームが売れても困るなり、そっちを拡大したくはない。
当時の釣具屋か(ダイワ国産なりアメリカ物の輸入の)メーカー的には、
単価が高いプラグがあれこれ売れるとかもあったかな。
(ワームエサ一つでやられては困る。
ワームは買い集めない。そんな実釣しまくらないし、
ブームとはいえバサーも後ほど多くない)
外来魚・害魚だの言っていたりやっていたり、
雑誌も読まずに「あれやろう」とか「あれ買おう」とかナシのモードになったり
冬で釣りに行かず非バサーモードになったりすると、
またこんな風になって、自分がバスをやめないとおかしいとかの羽目になるし、
そういうモードになるから、もうやめとこうかw
>>308 >当時だし徳永ケンゾー自体もそういう物コレクション的な感覚があるかもだしw
>(やはりロドリのヒットルアー1000みたいに、主にプラグのこれを見たいからや
>コレクション系も多いからだろう。こういうところで買うというか釣られるだろうしw)
バス・ルアー釣りだから、昔ほど、ミミズエサ実釣傾向ではないのはあるんだね。
舶来品モノだの海外文化なせいとかもあるし(スピナー・スプーンや
ハンドメミノーやアブのカーディナルとかのトラウトルアー釣りにもある。
>>169 >
http://www.geocities.jp/matsuado/sayluck-3/sayluck-3.html )。
行きまくる実釣もしょうがない(あるいは出来ない)し、ちょっと趣味遊びだとかも、あるのはあるか。
>>207 アンクルバックスバザーは、さすがに飛ばなそうだの
ヘアジグみたいだったり、ペラかスピナーに
フェザーフックを付けただけのようで、
さすがに今のと同じだのとか飛ぶとかそんなことはないようだが。
ケンゾー本にも今の鉄ペラ形状やら鉄3枚羽のもあり、
それは今のとそこまで変わらなそうだが・・・という感じかな、
鉄3枚なんかは重そうとか、アメリカンで雑にゴツイとか古そうなのもありで何か違うし、
構造的にというか、根本的にそんなに変わるもんでもないだろうってぐらいか。
その本には、「バザーとは、三角の翼を持つトップウォータースピナーベイトのこと。
着水後、煽ってすぐに水面に浮き上がらせるのがコツ。」とあり、
バズという言い方もされていないし、
やっぱりそんなにメジャーではなくてわからないものだったのかな。
このアンクルバックス以外では、ビルノーマンの三枚羽の
「トリプル・ウィング・バス・ベイト」だけ紹介されているが、「バス ベイト」と書いてある。
そのノーマンのバズは、「スピナーベイトタイプの」(バザー)と書いてあり、
アンクルバックスと違って、スピナベ風なルックスの今のバズのようなタイプ。
この3枚羽は浮きあがりのためで、アンクルバックスが軽いのもたぶん浮き上がりとか、
今のウィード上バジングワームみたいなせい。この頃は浮き上がりへの関心が
大きかったんだろうな。スミスのプラのペラのバズも
浮き上がりとゆっくり引けるかでそんな感じだった。
「ウィードウィング」というバズになると、真ん中にオモリあるスイムベイト用
みたいなフック(ジグヘッド)に、針にワイヤーウィードガードをつけて
頭にペラをつけただけで、ペラと針だけって感じで、「そこにグラブをつける」とか書いてある。
バズは、スピナベと違って、モス・ボスなんかのウィードレスルアーのカテゴリーに入っていて、
ブラッシュポッパー的な扱いで、スピナベとは違う分野みたいなことになっているようだ。
>>6
どういうものかわかりにくいから、逆にそうやって「浮き上がりのためか」だの
「こういうのがよさそう」(買う際に)とかの構造やらを見たりするようになる。
子供の小遣いであれもこれも買ってみて、「1000円したが、少々失敗してもいいや」
なんてわけにはいかないw
プラグでの初バスゲットルアーはヘルベンダーのパクリだが、350円でも、
一つしか買えず、動かないのもある山のような安パチからたった一つ選び出すw
この一つをミスれば他にプラグの手持ちは無く選択肢はなくてボーズだったり、
他の子供が別の釣れるルアーを運よく買って釣っていても、自分だけ釣れないことになる。
この一つだけだ、後はない、ミスれば崖っぷち・・・・まさに背水の陣w (水辺でw)
本にも「ジグヘッドは針が上を向くのでネガカリしにくい」とあり、
この考え方からの連想で、スピナベ(底)だのラバジ(底)だの、
シルバーミノーだの(平らな低重心ボディで藻の上を滑る、針は上向き)、
フロッグ(もハリソンよりスナッグプルーフ)となったかな。
この本でもフロッグはスーパーフロッグなどで3つほど出ているが、
一番説明文が長いのはスナッグプルーフで、
ボディが針先をガードだの、中空でバイトがあれば潰れてフッキングだの、
中空にオモリを仕込むだのとあり、一番メジャーなり使うんだろう
というのが見てとれる。(今に続く後のフロッグはほとんどがこのタイプ)。
これを見ていたのもあって、更にやはりハリソン型はおかしいとか思ったのかも。
そういえば、ミッドウィーRは一昨年あたりによく釣っていたが、
まずウィーR類はカラーによってはヒビが入り、
浸水もして、もしリップ周りでヒビが入ると、リップがスポッと抜ける。
差し込みリップだから。すると、ハンチやブリッツMRみたいに
ワイヤーでボディから伸びたアイとかにしていないから、
ルアーだけが魚の口についていて、リップやラインアイは糸についている
というバラシが起こることも考えられる。
それで構造上弱いとか欠陥のようになってMRはマイナーだったりするのかな。
90オーバー鯉でも抜けなかったし、40アップを何匹も釣っても
抜けなかったけども。絶対的には強くないしリスクはあることになる。
今の手持ちだけでもう終わりにしておくが。
ひび割れは、どこにもぶつけていないから、バスの噛む力か、水温か、
(ボーンみたいな素材がそれほど強くないのはあるだろう)、とは思ったが。
ヒロ内藤のユーチューブ動画でも見たが、
自分もそう思っていたが、プレデターやバイブなんかの
リアフック掛かりは、底ギリギリをルアーが泳いでいれば
底の土壁の向こうにバスがいるわけ無く、下から食いあげられないからか。
あと、クランクなんかも、噛む力が強くて、強く合わせないと、
クランクが太いのもあり、上下アゴで強く噛み挟まれてホールドされて動きにくいから
フッキングしにくんだろうかな。しっかりルアーを咥えていて
乗っているようなのに外れたりすることもあるのは。
勝手に乗ったような巻き合わせ的になってアワセが甘い時。
大きくしたリアフックは、RC2.5ウェイクのフェザーみたいに
ぶら下がった鉄アレイか牽引トレーラーみたいに
大きく振れることもありそうな感じもするが、
重くなってオモリとなり動きにくくなり振れず、
しかもルアーのボディの振りと反対の交互になって
センタライズされたように振れないのかな、
動かないとかもあるし、どうなんだろうね・・・みたいなところもあるかw
ルアーはヘルベンダーとしてw、
ー○○○〜針 ←アタック【可】
針
---------------
底土 ↑アタック【不可 】
・バスが土の中にいるわけがないw
実際はルアーがもう少し/で頭下がりの斜めになるとしても、か。
もし、よろしければ芦ノ湖について語ってほしいんですが
芦ノ湖?実業家赤星鉄馬がバスを持ってきて、東大の水産か研究関係も関わったらしく、
日本で最初にバスが居付いたそうだということで、バスの聖地と言わた。
自分らの始めてすぐの頃は、芦ノ湖が最メジャーだった。
富士五湖のようなレイクも有名だったが、だが、ケンゾー本でも書かれているが、
「バスは(標高が高いとかの寒いところではなく)温暖な場所や西のほうが大きくなる」
ということで、元は東だったバスのメジャースポットは西へ(これは釣りトップにもそうある)。
芦ノ湖は、山木ボートだのもありw、グリグリメソッドのようなトラウトも盛んで、
後にはスーパーレインボーだのモンスターブラウンだのやっている場所w 観光地でもある。
銀山湖や中禅寺湖や池原や東条湖のようなところが移入が早かったり
ビッグバスやスモールがいたりするところを見ると、
ああいうトラウト管釣り・リザーバー、ボート釣りやらみたいな場所へ
最初は移入して釣り場作りをしたと考えられる。
こういう場所は初めからトラウトなんかもある管理釣り場や観光場所的だから、
後も管理釣り場的になった。そしてバスの取扱いを半ばやめたりして、バス釣り場としては廃れたw。以上w
まだ廃れてるって程ではないと思いますが…
どうもありがとうございました
372みたいなそんなひどいまとめは無いだろうとw
芦ノ湖はバスの聖地というのと、あとはハンドメトラウトミノーなんかで見かけたり、
(グリグリメソッドや釣りの様子を)、スーパーレインボーとかで見かけたぐらいだよw
神奈川には親戚や知り合いもいるし、関東圏からは近いといえば近いから、
あっちへ行った際には子供時からついでに行こうと思っていたが、今もまだ行っていない。
今はもう行くならトラウトをやりに行き、バスはついでに前からの記憶で
「聖地バスw」の顔ぐらい拝んでおこうかってことで、1匹でも釣れたらいいってぐらい。
芦ノ湖は神奈川生まれとかでも知らないらしいね。
自然豊かな山奥の池原みたいになるんだろう、釣りか観光客しか来ないとかになるのかな。
別荘地風な場所で、そんなに身近にあるもんじゃなく知らないらしいし。
スピナー・スプーンとラパラとかでやれたらいいし、
ワーム禁とかは、もしそうじゃなくても、ワームも使わずそれでやるけど。
ぜひ一度来て下さい
ラパラでマスの大きいのが釣れますよ
まぁ管釣りって言われればそれまでですが…
またヒマがあればボクの大好きなストームのルアーについて語って下さい
渓流(岩魚やヤマメや鱒トラウト系)ではワームは使わない。使いたくないし。
海でも使わないかな。エコギアのグラスミノー小は釣れるという話だったが、
やめとくわ、と言って断ったぐらいだし。海でも、
生分解か自然に戻る素材かなんかのガルプとかなら使うかも。
一度でもいいかもだが海外バス釣行かスモールでも一度は行くだけ行って、
関東〜北で渓流魚やトラウトルアーか、海のエサかルアーかでもやって晩年の釣りは終えるかなw
関西でバスならもういずれボートになるかな。
基本的にバスタックルは使えず封印になっても構わない。
およそは「これはイイのを釣ったルアーだな」とかのコレクションだからw
それにいつかまたやる時にでもとかのストックぐらいだったりだしw
(86年あたりに買ったバグリーとかラパラも88〜90初とかのワームばかりの後にも使っていた。
ワームばかりの頃だろうともそのすぐ後にも買っている93や94の
イエマジやスゴイポッパーみたいなのにしろトップだけは別で使う。
ワームでスイムまで出来てもほぼトップだけは出来ない)
ワームでトップはバジングとかトップガン水面ダートみたいなのは
やれないことはないが、フロッグか止めネチリポッパー
みたいなのはやれないか。フローティングワームもあれど
ポッパーの音出しは出来ないとかにもなる。
そういえば、ケンゾー本に、自分も持っているゼタベイトのタドポールとかに似た
ワーム型フロッグもある。ホッグフロッグという、ミスターツイスターの物。
ミスターツイスターはお魚ワームだけじゃなくとにかくこういうのが好きみたいだw
ツインテール型、ワームフック使用型。
http://img15.shop-pro.jp/PA01084/168/product/32500512_o3.jpg?20110616183716 ↑
画像を借りるが、リビットとかいうやつ。スタンレーってワームも出しているのか、
これはまあまあイイとかで有名らしいが。
なんせ、この手のバジングフロッグの機能には欠けるだろうが、こういう系統のワームか。
リビットとか言うのは、シルバーミノーかスキー板みたいに
藻の上を滑るようにし、フッキングがいいように薄くし、
スリットも入れて、足はツインテールよりも
足の先が玉のようになっているので動きやすく
水を受けてシャッドテールみたいにピロピロでという構造かな、
合理的に必要上シンプルとかのオーソドックス系っぽい。
ひっくり返ったりせず下敷きを引いているように
低重心的に安定はしやすいだろう、
感じとして無駄を省いたプロ実戦モデルみたいな見た目か。
これはニイノミフロッグみたいな黒白マーブルとかがあって、
それはちょっといいなというので見ていたんだがw
抵抗も少なくちょっと早引きの系統かな。
薄くて重量が欠けるのか、
バズみたいに飛ばしてオープンでも使うせいか、
動画ではシンカーつきフックを使っているが、
そういえばミスターツイスターお魚ワーム用に買った
シンカー付きフック・・・w (スライダーに使われたw)
今年は、雪は積もりもしないが、雪の日自体は多くて寒い。
12月25日過ぎの年末に雪もある寒さの中、釣りはやる気はないが、
たまには見てみようかとルアー拾いウォーキングしていたら(4つ拾ったがw)、
野池的場所だと、日向ぼっこでバスは何匹かシャローにいたが。
カバー際みたいな、(大きな遮断エリアとかではなく)
コタツ的に細かいレベルで遮断できるピンスポみたいな、
いかにもいるなって場所には。ギルと一緒に結構大きいバスも浮いていた。
あれはじっと粘れば釣れるのかもな。口を使わないかもだが。
今年はそれさえ行っていないが、まだ寒いし行かないか。
冗談w が、守護霊に守られて今年も運気は大丈夫そうだw
無神論者だがw そもそもとりついているのは疫病神か貧乏神か
赤ヘラ47センチみたいなレッドデビルかもしれないしなw
元から化石だの歴史遺産文化とか結構好きだから、
元からコレクターだったりクラシックだったりするんだろうと思うねw
そのケンゾー本もとっておいたのに、
90年代のブーム時にバス釣りに興味を持ちはじめた年下が
「(雑誌はなんとかあってたまにバラバラに少し買うとか出来るが、
基本的な網羅的な)バス釣りの本とかもない」ってので、仕方なくやった。
この年下は、自分のバス釣りとか考え方とかだけを身近で見て影響されたりイメージを持つから、
90年代後半のブーム時のバスボーイなのに「ミスタードン」だの、
「ストームのファッツオーが・・・」とかなんだw
あと自分は左手は心臓に近いからとかで矯正されただけで左利きで右脳だから
理屈とか合理とかは言っていても昔の風景だのイメージとかで感性的だったりするんだろうと思うw
今は普通に右利きでリールとかのタックルとかもそうだが。
なんかの「本質的にはどっちか」みたいな際に、
元は左利きだったんだろうというのが出たりする。
そもそも、90年代後半のバスボーイが、バス入門書みたいに読むのが、
バスオレノとかラッキー13がどうこうの、この86年の本だしなw
小学校時のマンが日本の歴史とかも、
家の者がその漫画の作者で歴史では有名な
樋口教授とかをリアルで知っていたりするからだしw
家風だの家の代々のとかには少なからず刷り込まれるし。
特に昔の跡目相続やら家長になるなんたらみたいな一番上とかだと
教育とか干渉とかがそうなるしね。
自分も家にある60年代か70年代みたいな本(親とかが学生の頃のもの)
とかを子供時に家にあるからと読んでいたりしたら、
少しは刷り込み的にそのイメージを持ったり影響はされるな、みたいな。
自分の一番最初に買ったルアー関係の本は
井上博のルアー釣り入門になるのかな。
則(&若林&山田周二)とかのスポーツフィッシングとかも早くに見ているが、
(これもバスや雑誌がないからなんでもいいやと買った)、
サンクチュアリだのグリグリメソッドだのお祓いメソッドだの
芦ノ湖・トラウト系だのもそうだが
(ぼんやりとコレかなとかはあるが、具体的に)
いつどこで見てたんだろうなとかが結構あってねw
>これもバスや雑誌がないからなんでもいいやと買った
言い方がおかしくなっているが、要は、バスそのものや、
(たとえエサ釣りでもいいというぐらいの)それを釣るバス釣り、
そういうバス全般、
(ザリガニみたいな生態でも由来でも
その魚についてでなんでもいいが、そういう本。
バスはあんまり見ないわからない魚だったりするから。
それに、昔からいたとしても海魚とかになれば今でもそうだろうし、
子供の昆虫図鑑とかでもそうだろうが)、
で、(バス釣りの)本や雑誌もろくにないから、と。
雑誌も、釣りトップとかも、80年代頭にあったとしても、
そんなにバスは扱っていないであろう「”少年” ”釣り” トップ」だしな。
(”釣り”ってのには、バス以外のウキエサや海とかがメインだったりもする
”他魚釣りの”って意味と、釣り方とかの”釣り”だけの世界から見た本という意味があるため)
なんでもいいや、というのは、むしろ、後の今江本や田辺本とかとは違って、
書いている人が誰でもいいや、って感じ。
則にしろ徳永ケンゾーにしろ、書いている人を誰だか知らなかったりするからw
内容は、釣り方とか言説みたいなのにしろなんでもいいが、
ロドリのルアー1000(ルアーの動きとか釣れただのの小インプレつき)のように
一応ちゃんと見てちょっと読もうかなとかで買う。
そこらの釣りもしない子供のテキトーな昆虫・お魚・観察記なんて買うわけ無いしw
他に無いしこれしか無いから、「バスの本は珍しいし なんでもいいや」でもあるんだがw
サラブレッド血統辞典(著者は知らない、中身や内容はそれらしいのを確認済で買う)とか、
競馬読本(著者は宝島社ってだけ)とかでも、競馬でもなんでもそうだったりするけどね。
>>386 >預言者
字を間違ったw 競馬の「予言」者か予想者だったw
今年の初釣行がそう遠くはないから、運気とかなだけw
自然神と毘沙門天みたいな闘神でも引きよせておこうとw
冬だから昔の本でも読んで瞑想やイメトレしていただけw
春夏秋は実釣なりをして冬は読書な、晴耕雨読システム(笑)、
どっちにしても実釣気味になったり暇はなくなるからw
>>388 >90年代後半のブーム時のバスボーイなのに「ミスタードン」だの、
>「ストームのファッツオーが・・・」とかなんだw
「ストームのファッツオーというルアーがある。これは自分もたくさん持っていたルアーで
一番狙っている人気だったルアー。もしもこの辺の古い釣具屋にもし残っていることでもあれば・・・
全部買えるだけ買っといてな、それか即報告。今人気のメガバスとかエバなんかより最優先」
みたいなことは言うし、よっぽどスーパーブランドみたいに思えるんだろうなw
別に意図があってそう言ったりケンゾー本をあげたわけではないが、
仮にこれをしていなければ、ストームやファッツオーを見ても
彼からは数多のただの古いアメルアでしかなく、
中古屋に未使用が200円であっても買わないんだろう、と思うと、
バスはこういうところがあるんだろうな(ブームとかでも)とは思ったが。
それは、そんなコレクションルアーじゃなく実釣ルアー(で釣って見せたりしても)同じだったり。
(意図はなく、バスに連れて行ったりして、単に自分が何かのルアーを使って、
釣って「これいいよ」と言うだけとか、いいルアーでも薦めて
そのルアーで彼が釣ったとすれば、他のルアーをそんな買えるわけでもないし、
あれこれ使ってみれるわけでもない、わかりもしなかったりする、
そこまでバスを釣れるわけでもない、そんなバス釣りも行けるわけでもないし、
そういうので、「このブランド、このルアー!」となるとか)
昔もへドンのタイガーとかでもアブのトビー(のパチ)とかでもあったり、ストーム自体にもあったろうけども。
>>388 >「(雑誌はなんとかあってたまにバラバラに少し買うとか出来るが、
初心者的バスボーイだとして、ルアマガ10月号(春号かなんたら特集だと余計にだが)
だけ買いました、そして・・・そんな毎月買う気はないとか、
近くでは売っていないとか、売っていても毎月7百円とかは子供では買えないとして、・・・
毎月買うとしてもルアマガオンリーでもなく翌月はロドリだとして・・・
バラバラになったり、「時々」にはなるしね。
バス本も下野の本だったりとかだとして・・・バス本もそんなになかったりしたのか、
ちょうどそういう類の総合入門書なのが売っているとも限らず、
持ってはいないようだし、自分があげたらタダだから、あげただけ。
自分がそういう本を買った理由自体が、そうだから。
(釣りトップ何月号をバラバラとかたまに買っているだけでは・・・という)。
井上博のルアー入門なり、鮎川ハンドメイド本もそうだが、
一冊で済むとかもあったが。
鮎川ハンドメ本もそいつにやってしまったw
彼は作る気があったわけではないが。見たいだけとかか。
作るならそれを見て作るんだろう、
その本で入門したりその本の感覚になったりするんだろうw
(ミスタープロンソンやらエッグベリーとか言う、
感覚が古いような90年代バスブームボーイになるw)
なんせ、自分やそういう本の影響を受けて、ウッドブロスとか、
オールド ブロンズバッカーとか ブラウニー(鱒用) とかを買っていたしなw
(木製、やら、ダーターやら、昔風デザイン とか)
そんなのはいいとしてw まあ、その本のその後や続き、
その本に関してついでにってだけw ここらで止めておくか。
>>177 >そのPDLはたぶんブレードのサイズを一つ落として
>消銀的マットゴールドのブレードを付けてあるやつだな。
>SRミニなんかはメガのハイドロブレードを付けてあったりする。
今江のデプスブレード装着SRミニとかじゃなくても、
元からアワビブレードのを大阪のトピックで買っていたり、
(バッセルなんかのアワビスプーンのせい)、
ケンクラの透明チャートのプラスチックブレードとかを買うことは買うから。
エバも最初に買ったのはブレードとアームだけのジグスピナーセットだし。
SRミニもイマカッツのせいかダブルばかり売っていたから、
仕方なくそれを買ってシングルにしたりもするし(ブレードの余りが出る)。
で、そのブレードの再利用とかで、ポッパーやらフロッグにつけてみたりとかして。
飛ばすためとか釣れ筋スピナー化で、ワンサイズ落としたりは、よくやっていたね。
アメ物もまたドデカイコロラドブレード(シングル)がついていたりするから。
ダブルのを無理矢理シングルにする際、フロントのブレードを取り外すから、
ブレードのところのアイを一度伸ばすわけで、ミスると、アッパーアームが短くなる。
アッパーアームが短くなると、竿とかワームでも同じ硬さなら短いほうが硬いとかと
同じような感じで、振動や感触が鉄の棒引きになり、アメリカンにあるやつみたいになる。
すると、普通のウィローではノー感じや無振動やブレードが動いていないようになったりで、
コロラドのような物かジャッカルの旧イラプションの暴れブレードがちょうどよくなるようになるw
「ゴリラバ」という、ゴリの形をした、底で水平になる、
カッパジグを使ったラバジが、90年代前半ぐらいかにあって、
もちろんハゼゴリと水平スイムシンカーが面白そうで買うんだが、
(実際軽すぎたりでほとんど使えないし、出番ナシ)、
これは、もっと「ハゼ化・リアル化すべし」とかで、
今のスモラバで使われているような縞模様系のシリコンラバーが
以前も一応あったから、これに無理矢理換えて(換えにくいが)、
3Dアイもつけて、針にはグラブチョン掛け(ボディや尻尾作り)とか、
コロラドブレードを無理矢理つけて(重さアップもあったが)シッポ化までした。
結局使わずに今も放ってあるけどねw
コロラドブレードをお尻に付けたらパドルテール的にブラブラするとか
ハゼっぽい(しかもハゼは尻尾がウチワみたいに丸いルックス)、
それと、普通のラバジとしてイマイチなら、どうせそういうプラスチックヘッドとか
スイムジグヘッドタイプだし、プラグ化してスイミングラバージグ
(スピナーテイル)にしてやろうというだけw (重さアップもある)
それゆえ、あのザリエビ系の、縞模様の茶パンプキン系とかの
シリコンラバーのラバジは、デザイン的にも結構好きなんだがw
シリコンラバジが云々(シリコンラバジは買わないだの)とか言っている割には、か。
ゴリラバはプラスチックヘッドで、尻尾にブレードまで付けたら、
スピナベかプラグ(マスク系)みたいにハードルアーっぽくなるから、
ラバーが溶けたらかなわないとかで、シリコンに換えたのはあったか。
後に買ったウォーターランドのアーマードスイマーにも
シリコンスカートをつけたし、そんな感覚か。
>>399 >冬だから昔の本でも読んで瞑想やイメトレしていただけw
今年はいよいよMR・DRでバグリー出陣だしw
バルサ50クランク類はコレクションで勿体無いしどうするかなw
ケンゾー本のフロリダ64とか、かつての86・87年あたりの
61や62の琵琶湖レコードはバグリーw
バグリーは、自分的には、こういう実績釣果(宣伝もありうる)とかのせいではなく、
ラパラやハンドメミノーやバルサ50や鮎川ハンドメ本(自作)や
CCスティックなんかと同じバルサルアーだから買っていたんだが。
ストームやラパラ(ファットラップ系)と共にそれほど持ち駒があるわけでなく
あってもオールドでずっと持っていたやつとか、DB3みたいな使わなそうなのとかもあるし、
ファッツオーみたいにコレクションだったり、ヤフオクでもオールド高値で、
それを買ってまでは・・・ってのがあるのがな。
去年久々に使って泳がせてみたDB1とかは、使えないことはないってぐらいで、
動きもおかしくはないってぐらいかな、古い感じはあってそんな釣れそうなイイ動きでもないか。
他のショートワートとかのアメルアなら普通に使って釣れそうだが。
KBやチャッターBやバンゴーBのSRとかは今でも動きも十分イケるが。
というわけで、冬〜春恒例のミノー・シャッドに、ピンネチやスロー的には
いつも通りラバジなり、テキサスやジグヘッドやノーシンカーといった
ワームとかでやるから、スピナベとかは少ないかなw
そんなところで実釣前の云々は終わりかw、冬に買い物もしていたりネットショップも見ていたしな。
昔のチャングリとかコネットのは、竿のケツ先だけがグリップに刺さっている感じで、
弱そうとか、チャングリなら締めが甘いか緩んできそうとか、重い、そういうのはあったね。
チャングリロッドも飽きたらいずれ返せよってぐらいでw 、
インテリアにしたいってぐらいの年下にやってしまったが。
後のアブの46とかならグリップがクランクしている分、ベロが合わないしな。
それでもべロ式の46CBあたりで投げていたのは確かで、使えはしたようだが。
ただ、スミスが出していたあの新グリップの復刻スーパーストライクなら、
あれはスーパーストライクじゃないとなって、
スーパーストライクではなくトップ系インディーズロッドみたいなもんで、
それなら買う理由が無いとかになる。
あー、スミスの、黄色いプラスチック製三枚羽のバズ(デルタみたいな三角頭系)の名前は
結局なんだったのか?とネットで見ていたら、思い出しただけ。
ノーマンのトリプルウィングバズベイトはアメリカンなツレが持っていたんではないかな、
ああいう羽のを見た憶えはある。「変なアメリカン」だの「バズベイト・スピナーベイト」
と呼ばれていたりするだけだし、一度ぐらい雑誌で見ていても憶えていなかったり、
わからなかったりするんだがw
418は、ケンゾー本の竿とかでもそうなんだが、
竿本体より雰囲気的にはグリップのほうが大事なぐらい、
そして全部でないと・・・という話w
たしかに、レスターファインのブランクスに
エバかキスラーの最新系のEVAハンドル・グリップなんかつけても
それならレスターであれ昔の竿ブランクスじゃなくていいし、
そんなグリップの竿はやっぱりレスターじゃない、
そんなレスターは買わなくていい、使いたくもない、となると。
ただでさえオールドじゃない復刻現行物ってだけで、
オールドはオールド(当時物)なことに価値がある、とかになるしw
あれは全て同じファッツオー復刻が今に出ても、少しはそうなる。
現行タイニークレクロなりヘルベンダーなりが昔と全く同じだとしても価値が違う、
それにそういうオールドの竿やらリールはそこまで現行実釣(釣果や性能)のためではなく
現行実釣なだけなら他のルアーとかでももっと釣れるのとかを使うなり、
性能の高いのはあって(またはグラスでも今なら作るのは可能だろう)、
実釣な分だけ性能第一的になってそっちでいいから、とかになる。
だが、たとえファッツオーとかにしても、まだ完全復刻のほうがマシか。
変わったにしろピーナッツ2かリブンの水車の回転アップとか
昔のワームに塩が入って・・・とかの、
見えない内部が少し変わっていてちゃんと動くようになった
とかで高性能になっているならマシかもだが、
外見が変わるのは・・・もう違う物、
その名前を使わないでいいんでは、とかになるしw
レスターのリールシートハンドルのアルミは少しミミズ腫れみたいなのが浮くんだが、
それが見た目全く同じぐらいで軽さももっと軽いぐらいの素材で
そのミミズ腫れが出ないなら許す、(人によるがリールフットの固定部には
文句ありだったりするだろうから、そこはなるべくわかりにくくなら換えてもいいとかw)、
そういうやつかな。
中が現行最新モデルに匹敵する状態(ベアリング数なんかも)とかの
昔と全く同じルックスのバンタムブラックマグナムとかアブクラシック丸型とか
そういう素材になっただけのオールドタックルボックスとかなら、「まあいい」とかだったり。
クラシックアブなんかはわざわざベアリング追加したりチューンするぐらいだから。
竿のブランクス部なんかは調子やら重量
(が使用感の変化に関わってくる)とかなにかとあるから、
最新素材とかにすればいいってもんではないとかだったりするかな。
前と全く同じ製法やパーツだの(残り)、復刻とはいえ休止廃版だったのを
再生産という形にするとか、そういうのなら(ルアーかなにかで)
可能なこともあるなり誤魔化しがきくなり、あるのかもだが。
もう今年の釣行準備用のオフ期の買い物も、冬の本読みがどうこうも終わりで、
暇があったら実釣にでも行き、釣行時にでもなにか・・・ぐらいで止めておくはずだったか。
80年代のうちに、レスターを入手し、実用コルクガングリの竿も入手し、
このケンゾー本のコネットタイプのグリップの竿(大丸興業こと後のダイコー)も入手したが、
スーパーストライクはそういう80年代にたまたま釣具屋で見つけて買おうかどうかのところだったが、
その時の手持ちがあと5千円足らずに買えなかったw (不明なグラスロッドを買った。チャングリw)。
だが、このスーパーストライクの時は、もう現行実釣感覚になっていて、
ダイワの実釣用の、ファントムの中でも後のモデルになるような、
当時としては最新系のタイプのニューなファントムとかを買って使うような感じだから、
もういいか、1021とかだし合わせるリールも・・・とかもあったろうと。
46CBは1021の2ヶ月後ぐらいに入手しているから持っていたし、
だからチャングリ竿を買っているんだろうが、46CBはべロのタイプだし本当に合うのか?はあったかも。
その時に買った不明なグラスロッドも、グラスで古いし、実釣用に他の竿が何本もあるしで、
ほとんど使う気はなかったと思うw。買うのもチャングリだからで、使うにしても雰囲気重視だったろうと思うw
レスター、スーパーストライカー、で、エビスでミスタードン、みたいな感じかな。
そういう関心があったのは。(フェンウィックはもっと古い年代とかかもしれず
高級系ルックス的にも微妙でそんなに興味はないが、ブランド的には少しあったかも・・・ぐらい)。
今リアルで実釣によく使っているのは、86年にも持っていて使っていた
実用コルクガングリの竿。(メーカー名は、有名どころであり、判明しているがw。
伏せておくw 後も買ってストックも持っていたし,
今も持っていて竿には機種名まで書いてあるのに判明していないわけが無いw)。
竿は、以前のダイワのジェットキャストだの小学校時の2本竿だの、
スポンジグリップガングリだの、メーカー不明かメーカーは憶えていないとか
安いのも含め、それなりにはあった。以前買ったのも残っていてあるし。
サウスベンドの竿とかあるけどw (ロドリのエグリなノリの頃に安いしってことでw)
リールは工業品でおよそで言えば高い物のほうがいいってのがあったが、
竿は実用竿はそんな高くない中堅機種や大手系でいい
(安いのでさえいい、そのほうが使いやすいことさえ)ってのがあったか。
ツレとかも、ブーム時に、フェニックスのコルクグリップのMHの長めな
普通の(調子や素材とかが普通と言うかの)2万ナンボの
ちょっと強めなアメリカンな竿とかを、上州屋セールでw1万5千円とかで買ってやっていた。
つけるリールがアブ46系だからだったり、(ルックス的にも古そうなアメリカンなほうが合う)、
「こういうのでいい」とか自分が言うせいもあるが。雷魚のいる場所でもやるし
重めルアーやラバジもやるからってことで、少しパワー寄りのを買う際。
センコーや普通のハードルアーとかも投げる普通の竿も買うなり持っていたりするから、
たとえ高いとかブランド系のも買うにしろ、どれかしらは安く上げるようにもなるから。
ツレがそのフェニックスを買う際、上州屋でオールスターの竿もあったが、
「さすがにこのブランドは・・・そっち(フェニックスとかがあるほう)に並んでいる物から
それらしいのを選んでおけばいいんでは」とか言っていたかw
たぶん則本とかで見た頃はスーパーストライカーの呼び方を使っているとかの感じで
一番最初はストライカーと聞いていて(初期はストライカーで後に改名したのだったか)、
(自分らの年代だと)普段はスーパーストライクと呼んでいたし巷でもそうか。
>レスター、スーパーストライカー、で、エビスでミスタードン、みたいな感じかな。
>そういう関心があったのは。
レスターに関しては、入手時にはそのブランドは知らなかったと思うw
高いのはその場で聞いたか、或いはその譲り受けに行く直前ぐらいに聞いたか、かな。
”ブツ”を見れば高そうなのは一目瞭然だったがw
「コルクガングリでルックスもイイのを探しているそうだな、
それなら最高級品クラスのがある・・・」ということで、貰いに行ったw
その時に最高級ブランドみたいなイメージがついたぐらいかw
マイナーメーカーとも言えるからw
「 『この竿は譲り渡し甲斐のある者に』 と決めていた。
君の同級生から話は聞いている。気に入ってもらえたら嬉しい」 彼はそう言ったw
お宝か伝承の剣みたいな、ホントか?というストーリーチックになってきたがw、
年上も、バスをやめてもいないのに、好きで無理して買った竿、置いておくだけでも飾りになる高級竿を、
そんな格安(交換でもルアー1つなんかと)で人に譲るわけもなく、
明日にもやめていそうな子だの、貰っても明日には飽きて庭に転がしておく子だの、
やる気無い下手っぴな子だの、そういうのを知らない・興味無さそうな初心者とかに
あげようなんてわけなく、あげてもあげ損なだけだから、まあ、そんな感じだよw
アブもクラシックっぽいルックスや手入れのしやすさではない最新系現行なら、
シマノかダイワでいいから、ルックスというか雰囲気もちょっとはあるかw それだけw
今なら3万〜5万いくらのエバとかメガとかデプスの竿も
高校生ぐらいが持っていたりすることもあるだろうし
それでも初心者や普通の範囲だったりするだろうが、
そもそも、当時にレスターを持っているその「年上」も、普通じゃないからなw
(年上とはいえバスは若くて、高校生だの大学生だのもある。
無理して買っていたりすることもあるし、相当マニアだったり、うるさいw)
「赤の他人。簡単にはやらん、品定めさせてもらう」 (おそらく。言外に匂わすw)
そして なんとか入手となったのだったw
あー、竿や本の続きが長くなったが、終わりだったねw
ついでに動きのデモンストレーション動画のほうを見たら・・・w
チドリーかS字系みたいなラパラか。
ラパラCDなんかでも見た目や素材を変えないで
バルサでも劇的に動くようにリップを換えてきたようだ。
>>428 1021にはそれに合うっぽい最新系ファントム竿をつけて使っていた。
大きめなスーパーカー系の最新系ロープロだから、
ダブルハンドルでEVA系の最新系ルックスなシャキッとしたタイプの竿になるか。
ファントムの中でも新しく高めのタイプになるかな。
5千円は一緒に寄ったツレが「貸そうか」だったが、
@1021とかクァンタムみたいな合わせるリールの問題がある、
A実釣で実際使うか。当時でも古いイメージにもなっているし
バルサ50みたいに飾りコレクション的な感じで買う気があるだけ、
Bラパラ等ルアーとかも買わねばならないし、そういうので釣具屋に来ている。
高校生なんかで来月何も買えなくなる5千円の借金には変わりない。
Cスーパーストライクとはいえあったのは機種が一番人気の機種ではなかったり
自分の買う気の機種ではなかったかもしれない、
で、やめた。これはバンタム・ファントムの国産リールの時代からあるけどね。
1021はボディ長が長めだから、レスターも含むガングリには合わないし、
ロープロで最新系だからチャングリは勿論、
プレステージクラシックのような旧型グリップにも結構合わなかったりする。
(または、物理的にはなんとかはまって合っても、似合わない。)
そういう類の理由もあって、雷魚に使うには・・・とかもあるし、
安いのも含め竿も何本か入手とかになったけどもw
>これはバンタム・ファントムの国産リールの時代からあるけどね。
竿やルアー(ワームやシンカーも含む)を買わなければABUも絶対買えないわけではない、
そしてリールだけあってもそれに合わせるそれらしい竿も買う必要がある(竿もまた高いかも)、
そしてそれだけでは実釣はやれない、本当に使うのだろうか、
高い金で買ってみるのはいいけどもそれは買う前に試乗やインプレ出来るはずもなくわからない、
無理はしないほうがいいか・・・というのが。
1021系スーパーカー系の当時のああいうアブは、
ウルトラマグやXLTとかそれ以上に821とかぐらいでも
昔のコネットNAとかの雰囲気の竿には雰囲気は合うんだが、
(グラファイトブラックスーパーカー系ロープロでも
バンタムブラックマグナムやクァンタムなんかは
コネット式のどころかガングリでも合うぐらいとかだが)
1021は合わなかったりする。あれはボディが長くて、
竿も硬めな長いダブルが前提なフリッピングリールだったりするし、
最新ロープロなところが高くて、グリップも凹なクランクしておらず一直線で
長いシャキッとした竿とかにもなったりするし。
アンタレスとそれをつけている竿みたいな系統になったりするからか。
昔のダイワVIPグラスかオールスターかのパワフルアメリカン
(もったり太いとかNOオールドアメリカンでもいいが、
そういうフリップやクランク竿)にも合わない。
今のなら雷魚タックルでイメージしたらわかりやすいだろう。こういう竿なら丸アブとか。
>>436 旧型かクラシックルックスっぽいアブ以外は、
今にどれかリールを買うなら普通にシマノとかを買う。
今系のアブは、昔のグラファイトブラック系ロープロの
ちょっとルックスがよくて安い(コスパ良)のを、サブや実用専用で・・・ならかな。
もしボートで何台も積むならこういうのも入れて数合わせもしようかとか。
(竿も同じ。リール1個5万以上で竿も5万以上とかのDCばかりの何セットみたいなのは・・・)
ほんの一時だがダイワも初代TD-Xも使ったし。
(新品でツレに買わせたものをしばらく使ってみたり、そして、後にもヤフオクで落とした)
別に釣り場にリールを一つだけ持って行くとかアブだけとは限らない。
これは昔からそうで、クァンタムとダイワのファントムと(ダイワのスピニングやスピンキャストなことも)、
で、予備で小学校時のリョービのキャスプロとかも同時に持って行ったりするから。
80年代後半の1021や46CBから、
90年あたりでいくつも買ったりライト化のせいで1500とか、
ブーム時も46今江やガンナーとかは人気や普通だったし使っている、
ルアーもブーム時の物をずっと使っていたりするから
その後も46今江とかを使っていたりで、
アブが何台もあるから予備やらの持って行くのもアブになり、
25年ぐらい実質アブばっかり(のみ)とかだがw
(買ったのは、その他3600CSとかもあるが)
アンタレスやTD-Zなどはツレとかも持っていたが、そのあたりでも動かなかったし。
モラムは最新系アブとかで逆にアブでも動かなかったけどもw
レボオーロラとかよりは、モラムはまだ買ってもいいとかはあったかな。
レボオーロラとかなら国産的でアブらしくないし、
それなら国産のほうが性能いいだろうから国産でいいんでは?とかある。
そろそろ考えなくてはならないがw
ブーム時はバリウス(そしてオーロラみたいなスペクトルも)はちょっと手が伸びかかったがw
フライングアームブレーキとかが信用ならないw とかあった。
ミリオネアは、初代ミリオネア(アブのパクリと言われていた・・・、言っていたのは自分かw)の
イメージがあったしな、カルカッタもなんかケチをつけたりしていたぐらいで買わなかったw
あの丸リールも下手すると上州屋のスズミみたいなイメージもあるw
(アブでもゴールドマックスだかブラックマックスみたいなのでは丸い・安い・ダサいのはあったが。)
ブーム時のバンタム系は俳優の江口とかが宣伝していたが、関東系で、
エクセージギャルwみたいなイメージもあったりするしなw
リョービのイクシオーネとかもそんな感じがあったがw アンタレスはロボコップ・・・
ダイワは、80年代末〜90初のファントムの流れのワインレッドやら金のやらでは、
ちょっとモデルチェンジが早いだの、青いロープロのみたいにプラスチック系でチャチいだの、あったかな。
アメリカ逆輸入モデルの、クロナーク・キュラド・キャスタイック・シティカとかあったが
(スコーピオンやメタニウムやクィックファイヤーなんかの米国輸出モデル)
あれはまだいいかなと思ったが、そんな売っていないし、丸型に手が慣れてしまっているしな・・・w
で、後のダイワは、TD-Xの左ハンドルはちょっと・・・・で、
TD-Z右ハンドルあたりがまだその気になる普通かな、だが、
RとかでレッドアクセントがDQNカラー的だの、
ゴレンジャーみたいな模様があるスティーズだの・・・
大きなギアが飛び出していてイビツだの重そうだの、海っぽいだの、
DCのコンピューターは壊れそうだの、・・・だったかw
そんなんで動かなかったのもあるか。
アレもそんな・・・これもそんな・・・興味無いだの嫌いとかになり、
料理店でどっちにしようか迷うな〜
(の優柔不断、女はよくある)はなくなりもするし、
アレ欲しいコレも欲しいとかの浮気性とかはなくなって
他へすぐに動かなくなるが、
困るのは欲しい物がなくなることかw
ほとんどの物に少なからずなんかしらあったりもして、
すごく欲しいとかもなくなる。
メタニウムかなんかの普通な基本的シンプルで
そこまで高くない物でいいのよ、
ああいうのは業界の作戦で数年後には・・・
とかになったりw 困ったもんだw
淡々とずっと同じようにはやりにくいってのが、海でも川でものエサ釣りなんかと違う、
モノ頼り・タックル産業にもなるルアーフィッシングの特有性なんだろうな。
バスは釣行日数も多いのや(消耗したり飽きるから)、
子供時だけにしろ短期でやめるのも多いとか、
売れるからと商売がそうなりすぎるのはあるけども。
ラパラもアメリカ化や産業・商業化するとそうはいかないみたいだ。
>>439 アメリカなら、そこは欧州ルアー釣りみたいな部分もあるはずで、
在来種とかで、(今までの長い期間はゆっくりじゃないと
もたなかったはずで)歴史がある分だけゆっくりになるから、
アメリカのほうが日本よりも早くなりにくかったりするはずだが。
(日本だと、初期は、アメリカの古いのも入ってきて、
新しいのも入ってきて・・・アメリカの何十年か分の歴史を
最初の1年とかでもドバッと入れたり、日本に合うのを作ったりし・・・
現在のアメリカの流行りも追いかけ・・・
それでも80年代頭のバスボとその周辺機器なんかのように
まだ手に入っていないのもある・・・だから早く忙しくなる)。
しかし、アメリカのプロトーナメントや資本主義産業チックな、ビジネスとか、開拓とか、
歴史自体は浅い国とかいう部分では、アメリカのほうが早いぐらいな感じかもだが。
アメリカだとパイクとかのルアー対象魚もいて
ルアーフィッシングみたいなのが=でバスなわけではない
(トーナメント・スポーツ・大産業とかはバスだろうけども)
ってところも日本よりは強いだろうしな。
(前にアメリカの大学院生はそんな感じだった)。
日本はほとんどバスだから。またはそういう業界の雰囲気だったりだからか。
バス・トーナメントで大きくしたいとかもあったろうしな。
アメリカのここを真似たいとか。
とにかくそうなればバスに集中もするし、極化したり早くなる。
ルアー対象魚であれ、日本では、トラウトや雷魚でも外来種は外来種だし。
渓流のヤマメ・イワナみたいなのぐらいか。
(北海道とかならアメマスだヒメマスだイトウだと在来マス類とかはいるが。)
釣り吉三平ならバスルアーばかりやっているわけにはいかず、
あれこれに広くなる分、そこまでバスのみに集中できず
高密度極化みたいにもならない。
日本がいろんな部分で追い抜いたり
先を行き始めるようにもなったんではないかな。
極化もしたろうけども。
アメリカのプロはメジャーレイクがリリ禁とかもなくw、
日本より歴史もあるし日本のプロより子供時から意識していたり
リッククラン他みたいに長かったりするから、
アメリカのプロ選手は年間150〜300日なんてあるし、
プロとかは日本のほうがなんてそんなことはないかもだが、
一般のアマとかはアメリカなんかはその大学院生とかからするとそんなでもないかな。
そもそも国土が広く、だが人口はせいぜい昔なら日本の2倍で、
近くに住んでいて子供がしょっちゅう行くとかは無いかも、
週一で行くだのもなかったりするかも、バス用品ばかり買うとかもないかも、
って感じだし、そうなれるわけがない気がするしな。
その是非は別として、トラウトみたいになるんではないかな。
大人がボートで遠出してやる、大人になって数年目、
で、アマ一般なら日本のバストーナメント系のような通いこみとかでも無い、
通いこむにしろ国土は広く陸ばかりで湖は遠くて、
たまににもなるボートのみ、というか。
アメリカの大学院生の話(周りのアングラーが云々、
ルアーや釣行も他魚にも散っている)自体もそんな感じで。
>>453 これは、日本はジャッカルのダムダムとかでも言っていたが早い、
昔から84のリブンだのハトリーズだの、85からのワーム、
とかの2年なんかで次々に登場して使いきれないまま過ぎて終わっていたり、
ブーム以降とかなら週数日で通いこむ業界人
(が作ったり飽きたりする)ペースだったりして
一般ではそんなに無いはずだがな・・・だったりする、
(だが、一般もアメリカの一般よりは通いこみやすくて、すぐ飽きたり、
ビギナー的遊びやモノ買いなだけの理由も多くてそうなりもしやすいかも。
今はすぐ行き届いたり細分化で、ブーム後なんかで規模が小さくなったのもあるだろう。)、
アメリカもプロとか産業ビジネスとか宣伝CMとか商品開発とか
の総本山みたいだったりで早いけどなw
>>21 と。
ラパラも、50釣行で飽きたり、なんか様子がわかったり、
いくつかのストックを全部ロストするとしたら、
その50釣行が年10釣行なら5年かかる(5年もつ)、
年100釣行なら半年でそうなって飽きる(半年しかもたない)、そういうやつだね。
これは少しは関係はしてくるとは思うが。どんな人間でも飽きるとかの話で。
各国とかで考えても少しはそうなるんではないかな(影響するんではないかな)、
耐用年数だの消耗や手持ちがなくなるとかは絶対あるはずだし、と。
年数回山奥か管理釣り場へたまに行くだけだから
1本の竿でも消耗せず数個のルアーでも何年か残ったりするトラウトだの
日本のエサ釣り全般や日本の海とくらべ、絶対あるのはあるはず。
>>447 >ルアーもブーム時の物をずっと使っていたりするから
97あたりから〜メガバスとかも2005年とかまではMR-Xサイクロンとかだったりして、
まだブーム時の流れをくんだ普通。こういうブーム人気みたいな
普通ルアーみたいなのでは、残るはメガバスだけか
(その当時の一般ルアー系大ブランドとかでは)という感じはあったか。
だから2005ぐらいまではそうしていても普通だったが。
(フラスラも自分が当時すぐ購入した物には2003と書いてあるし、
その2003では、フラスラは、目が左右で違うとかの
ジキルとハイドとかでまだ騒いでいて、入手し難かった。
2003ぐらいまではワンテンや95ミノーとかでまだまだメガはブームっぽく人気か。)
ニュージャンル的とかは、ビッグベイトやデプスがなんとか出てきたぐらいとかか。
最近はフィネスやスイムベイト系やアラバマやスコーンとか現行アメリカンとか
そっちな系統へトントン拍子でかなり早く移っていく感じだが。
2003だとしたら、10年ひと昔だとして、結構経っているから、
昔で考えれば、変わるものかもしれないがw
2005年に、2000年あたりに出来て数年でいくつかのルアーを出していく
OSPやジャッカルの普通なプラグ(スクワレル等)を投げていてもそりゃ普通、
ワンテンや95が入手困難とかの人気の頃にX-80を投げていようが現行ルアーで普通、
そもそもX-80も2000年代頭では入手困難系で、
2002とかでもポップXはまだ一応プレミアだから
投げていてもまだ最新で普通、そうなるのかな。
2005あたりに終わりの最後って感じがかなり出ていたが、2005なら一応範囲内、ぐらいか。
この2005までの莫大な遺産を使わなければならずw、
その後数年(2006〜何年)とかで投入していたら、今もまだ、になっているだけだが。
メーカー契約プロ系(業界系)は、シャッドにしろ、デュエルのSHだの
阿修羅だのと他メーカーの他のを使えないからw、すぐ終わるかもしれないけどもw、
自分のはそんな1年とかで使いきれないw
(ワームやらトップもやるし、決まったシャッドを実釣では使うようになるし、各シャッドは数年とかじゃないと。)
RS150-SP、スピンムーヴ、スースレ(アバロンだけで4本購入)、
を良く使っていた時期があったね、(べビシャはそんな使わない)、
ステイシー60や SH-60SPをよく使う頃もあったね、
プレデター、マーゲイ(最近使う。ラパラCDみたいにもう3年とかにもなる)、スクワレル、
・・・ここにショートビルミノー各種や、クランクだのワームも加わり、年中使うトップにもラバジにも邪魔され、
スピナベやバイブにも邪魔されてシャッドの使う時間は減りはする、
となる、スレッジの6・7やらもあるしゼニスとかDシャドウとかもある、無理だからねw
ソウルシャッドは去年とかで3本くらい拾ったが、まあいずれ・・・w
いいようならばこれを良く投げて2年・・・2015年に普通のシャッドを投げているとなる、
それがこうなる、みたいなw
86年なんかに買ったりしたラパラ・バグリー、スライダー・ゲーリー(ゲリグラ・フラグラブ)は
88年〜95とかで使われていき、(80年代末にはシャッドラップを10箱、
並行輸入の円高還元セール800円なんかで買った。ワームも多かったが、
この10箱は全滅したから使ったのは使った)、こうやって何年もかけて、
ある物やら少し前のを使う、そうやっていくから、
今度はブーム時〜数年のであり半端ではない量だし、時間はかかるw
そう考えると、一般ジャンルのルアーはあと10年でももつだろう、
しかし竿やリールはもうそうはいかない、
ここらを新調し換えるなり買いたすことになるか、と。
竿はミスタードンとかヒロ内藤でもラグゼでも使っていないようなのがあるし、
ここらを使わねばならなかったり、そうしたいぐらいだったりするが、
(竿でも、デザイン的に、バスプロショップスとかの
アメリカ竿のほうがまだ昔風デザインで今後は換えるなら
それにしようかってぐらいだし)、リールかな。
アメリカンなリールは最新クァンタムとかでも意外とトーナメント最新ギラギラ系とか
日本のパクリデザインな安チャチ最新風とか、安鉄みたいなケンクラ系だったりしてw、
むしろ日本のほうがルックスかデザインも落ち着いていたりだし。
竿はアメリカンでもいいが、リールはアメリカンはやめておくw
子供時はダイワの海用スピニング、そしてその後シルバークリーク小型
(ドデカコンパクトだのツイストバスターとかの技術系のせいも。
小さいのは軽さやこういうのが生きてきそう、渓流の小型魚にも雰囲気が合う)、な感じで、
スピはダイワだったし今もダイワにするかもな、頑丈とか耐久性だの自分で修理・手入れだったら
アブ46系(46CB。1021とかよりも)って感じだったが、今にベイトならシマノかな。
初代TD-Xは、確かにびっくりする高回転やら
軽さやら普段チビでも釣ったりするのにはよかったけども。
そんな飛ばさず、そんな負荷がかからずで、ならばか。
ただTDはチームダイワトーナメント軽弱やハゲたりやモデルチェンジ商法で
わずか数年とかに振りすぎな感じを、今まで持ってしまったのがあるだけに。
ピクシーとかもプラスチックっぽさというか、軽いとか。
ダイワは宇宙的というかソニーのTシリーズのデジカメの世界最薄最軽量とかな
最新ルックス・折れる高感度最新系みたいなのに振りすぎている物も少なくなかった。
「日本・トーナメント」に振りすぎて来た感じなのか。ダイワは。
トーナメントをやる人にはいいんだろう、
そうでない人にはよくないとなるw、みたいな。
最近はそうでもなかったりするみたいだが。
とりあえずは従来のリールを整備して初釣行に備えるかw
軽いとか最新は、(グラファイトブラックなんかの頃は、
そうでないものは古重くモサイとかにもなるし)、
特に昔はどっちがいいとは言い切れずで是非はナシにして、
80年代前半とかの昔のダイワのベイトは、ルーみたいなルックスの
リョービのキャスプロなんかの時代に近いのか、ファントムとか持っていたが、
ダイワのほうがかつてはシマノよりも強そうなぐらいだったが。
ちょっと海っぽい感じだったり、シンプルだったりか。
ただちょっと重いとか古いとかな感じはあるが。
ファントムゼロとかならシマノのほうが強そうとかになるかな。
80年代終盤のダイワのワインレッドや金のはシマノより重厚な強そうな感じか。
シマノのほうがスポーティ風で最新っぽい感じだろうし。
リョービは途中から安オモチャみたいなのを出していて
80年代中期のリョービはもう厳しかったかな。
立田のおっさんがそういう古そうな重そうなほうのタイプの
海用ダイワみたいなのを使っていたりするぐらいだからw
琵琶湖海浜で遠投でw
クァンタムを買った時は、
(85か86。86の春のうちには持っている写真がある)、
@シマノバンタム
Aクァンタム(オリム輸入)
Bダイワファントム
Cリョービ マジロみたいなオリム
こんな優先順位的だったかなw
だが、それはグラファイトなんたらボディの軽さ、格好よさ、
(そしてゼロなんたらではないシンプルな)最新かスポーティさ、とかだった。
ブラックマグナムは、1021みたいな、マグブレーキやら
フリッピングかアンチリバースかなんたらボタンとかの機能が
いろいろっぽいようなところもあったが。
(こういう機能はどうでもよかった。バンタム100系でもいいぐらいだから。
クァンタムはそこそこシンプルで、シンプルでいいとさえ思った)。
なんたらスイッチとかの複雑なのはたいして使わないうえに
無理矢理新しい技術をつけたいだけのようで壊れやすい。
各ボタン、クラッチのしっかりした切れ、レベルワインダー、・・・と。
マグなら重くなるだけだったり失速する。
複雑になって直しにくくなるだけ、
あんまり軽いのもリョービならチャチになり壊れるだけ、そうなっていった。
>>439 ピー パッパッ パラッ ポ パッパッパ 【ラパラ】 パ
ピーパッパッパラッポ
アイム スキャット マン
レスターの持ち主は、同級生バスボーイの親戚だったから、
よく知らない年上だったり、同級生を間に挟んで
交換や交渉のようにもなったんだが。
>>446 >ほんの一時だがダイワも初代TD-Xも使ったし。
>(新品でツレに買わせたものをしばらく使ってみたり
ツレがリールを買う際、ジウジアーロのデザインとかで現行で一番新しいのはこれかな、
(1500C・2500Cみたいな小さめ系みたいなつもりだの、
まだ時代はツネだのイモグラブだのチェリーやラッキーのベビーシリーズとかもある頃で、
アメ物・ラパラとかでも普通サイズからチビ系へかけての時代で
その時に使える一般リールとしてこういう系統になる。少し丸型コンパクトにも近い)、
(当時)「今の最新・最高級クラスはこのあたり、これかな」、
そして釣具屋で指で弾いてみたりして、「今までになく回転は凄いな」となって、
ツレは復帰的で新しめの使えるリールも持っていないし、普通に使える感じで、
「(ダイワのタックルを良く買っていたのもあるし)この辺がいいんでは」(自分)、
「これにしておく」(ツレ)ってことで、これにした。だから自分自体はその時は買っていない。
ブーム時は、釣具屋がリール(なんでも。3万ぐらいのやつ)に
3000円とかのプレミアのメガバスのルアーをつけるとかあって、
ツレも「メガバスルアーもついてくるしな」とかで買ったりしたかw
「メガルアーなんかで釣れられることは無いな」
「だが、リールを必要で買うついでならオマケと思えば別にいいか」とかだったりしたw
ポップXが30個、X-70が10個、マーゲイが10個、Xー80が7本とかで、
これで50は超えるな、
ジャイアントドッグXがサミー100みたいに10本ぐらいはあるか、
ドッグXは5〜10ぐらいある、コアユは数本あることはある、これで70は超える、
ディープXが100と200で15個として、これで85個はいくか、
グリフォンもSR・MRで数個はありサイクロンSR・MRも一応買った、
これで90は超えて95ぐらいにはなるな、
ワンテンやポップマックスもある、バイブレーションXウルトラも数本はある、
スモルトもある、ベイトXコンセプトや95ミノーも買うだけは買った
(ベイトXコンセプトやべビグリやアンスラックスは去年また拾った)、
リバイアサンやリベンジはイーターみたいに買った、
(タイプXとかは買ってすぐ売り飛ばしたが)・・・・100は超える、
あと、ラッキー(ジャッカルも合わせてかな?)とエバグリは100はあるかなw
ドッグXがネオンコアの何色とかで数本と、後のタングステン入りとかで
メタルオイカワとかで買って、そこそこの数になってしまった無駄な感じだが、あとは、
X-70は渓流グレハンミノーみたいな感じでトラウトででも使えれば・・・・
とかで買っていて、実用小型ハンドメミノーとかでスモルト的に買っているから別にいい、
X-80はGGオイカワ2本とかGGワカサギ2本とかアユとかでこれだけですぐ5本になるし
30本になるビフリ軍団(65と78で)からすればそんなでもないというか足らないぐらい、
ディープXも100が数本(最初3個とかのいくつか買ったとして、
あとは毎年1個とかでも10個になる。GGオイカワ・ワタカのGG系に
金黒にマットタイガーとかですぐ)と
ディープX200も数本で、合わせて15なんてすぐで、ろくに無いようなぐらい。
ワンテンやポップマックスやリベンジやコアユなんかも2本とかでもこうなる、
そんなあるような感じはしないぐらいだが。
グリゼロ、フラスラ、ぐらいはまだあるが。
コアユスライドシンカーやプロップダーターは買ったが売り飛ばし処分。
ITOエンジニアリングとか雅とか背びれ(ステップキャット等)とか、
スクリームXやラテスとかドラムかゾンクやZクランク等の高価インディーズ系とか
変な色系やリップが畳めるとかのギミック系になってから買っていない感じか。
XJ-100はジョイントミニビッグベイト的に買っているからあるが、
尻尾が取れたら終わりだな・・・とかはある、自分が買った新しめなんかはこのあたりが最後かな。
エバは、ハンチが10個(SRとオリジナルMR。ザリカラーいくつとかチャートとかラトルインとか)、
スーパースレッジやスピンムーヴがそれぞれ5個以上、コンバットポッパーが5個ぐらいはある、
アイスクリームビルスレッジが一個はあるしスレッジ6と7はある、
プレデターが5個はある、コンバットクランクMRが5個以上はある(最近買いたしもしたからまた増えたがw)、
コンバットバイブがjrとオリジナルで数個ぐらいはある(使ってロストもしたが)、ブザビが5個とかある、
フロッグ類(ポッパーフロッグはビックバイトチャートやドルクス他、で、普通のキッカーフロッグとか)もある、
M-1やイーターは数個ずつある、
で、SRミニが20とか結構ある(デルタ、デルタバズ、SRフラッシュも複数あり)、
コンバットクランクFSが買ったのと拾ったのもある、クレイジークレイドルが数個ある、
コンバットペンシルはオリジナルとjrがある(ろくに使わないが)、
エスカルダやラットアタットみたいに売り飛ばしたのもあるが・・・
ワンズバグみたいに最近買ったのとか、コンバットクランクミニのように拾ったのもある、
・・・・100ぐらいなのか。こちらも、そんなあるようでもない感じw
ラッキーはサミーとビフリだけでも50いくからな、
だが、10個以上あるRS150や10CCや、TNやボニーなんかもある
ジャッカルと合わせてなら100は軽く行くが、
それぞれ単体では100は行かないか。
これはブーム時はジャッカルは無く、
ブーム後はササラや金魚なんか以来ラッキー購入は激減したりで、
(ラッキーUSAはGスプラッシュなんかでもあまり売っていなかったり)、
分断しているから、そうはならないというか。
エバもイマカツで分断はしたが、イマカツはあんまり買っていないからなw
イマカツは買っていなくても10は超えているが。
リップラやワドルやikクランクなど、拾うからw
ラパラもRNRだけで50を超える状態に復活、CD10本以上を合わせ、・・・ラパラだけで、
となる、更にラパラも含むとしたアメルアなら、タイニークレクロ25以上とレーベルウィーRに
最近増えてきたボーマー(スクエアAだけで20以上)なんかを合わせて200はいくかな。
ピーナッツだのTDバイブだのバルサ50だのゲーリーポッパー30個だの
マイナー他メーカーを含めても絶対500とかでは済んでいないw
ワームの使用時間を削るしかないw
ラッキーは、サミー65が、かなり昔に買った目が黄色っぽいのとかも合わせ、
5個とかあるか、これはチビ釣りでは使ったしね(85は処分)、
サミー100は、入手困難だったり飛ばす際にカーブもするような曲がったボディとかの
ジャイアントドッグX以上のあのサイズのペンシルの主力だし、数は10以上はある。
サミーで20はいく。ビフリは、65が20本以上に、78が10本とかで30はいく。
ビフリとサミーで50いくとして、LVの100と200だけで10以上はいく、LV500もある、
これで60〜70として、CBもブーム時に3つぐらいは買っているだろうCB200とか
最近拾ったCB100とかもあるし合わせて75個として、クラシカルリーダーは
SRとかSSRは処分するもDRは増えて5個以上はある、ここらで合わせて80個として、
ステイシー60・90と、フラッシュミノー80・110で10個近くにもなるだろう、
そこへマラス、ガニッシュ、ケロール、Gスプラッシュ、
そしてベビーシリーズ(クランク・ミノー・バイブ。管釣りにでも・・・とかで
残してあるとして、べビシャもある。べビシャ70も一応何個か)もあることはある、
フラットCB-MRやら拾ったRC2.5、ファットCB・・・
金魚のカシラやペンシルペンシルとかS8やシンバルバイブやササラ等処分やロストして
今は無いとかも多いが、100近くあるかな・・・な気もするが。あるかないかぐらいかな、ないかな、って感じw
ブーム時は、自分は(個人的にはという意味)、
とにかく竿やリールはさておきで、ニューな新しいルアー
(コレクション含む)とかだったねw、
その前の90年代前半にあんまり買いたいルアーがなかったからw
(ワーム少しさておきだったが。ワームはそれでもツネ用ツネキチワームだの
カスタムリーチだの、スピナベみたいに実釣で買うんだが)。
60サイズバイブレやラバジのストック壊滅とか言っているが、
60サイズバイブレなら、TN60FT(アワビの置いておくやつ)、
RNR(旧金・銀やジャパンスペシャルアユで3つ以上)、
そこにシュガーバイブやコンバットjrだのカリブラjr(ギルで新品)が1つだの、
TD106も2つ(前に買った新品)だのLV100だの、あることはある、
これは、ラバジでも、MCやケイテックやゼロワンが1つだの・・・
エキップや何かしらが1つ残っている、で、(ガンター1/2は除くとか)、
10個ぐらいはある、だが、ストックや同じやつの残りがない、とかかな。
昨日も雪が降っていたが、釣行シーズン前にボックスを見ていたりして、
戦力整備とかしていたら・・・、とw
”壊滅した”ストック(全部合わせたら10はあるから、ほとんど持っていないバサーの
ゼロ壊滅とかとは違うが)、は、こういう意味なんだが、今はだいぶ持ち直して増えた。
メガは、MRのX-80とかシャディングXとかのは1個ぐらいは買ってみるかも、ぐらいか。
ここらの最新国産定価系を買わなくなってアメルアに(しかも中古もあるし安い)、とかもあるなw
スピナベやワームの使用が減っているのはこれらもあるかw (人間都合w)、
そろそろリールでも考えるかとかもそういうのも・・・w
ちなみにラパラのRNRとかの増殖は、シンプルにこれでも投げまくって釣りでもしようとか、
海で使おうか(将来的に。使えるか)みたいなのもあるかな。
「ラパラでロクマル」計画の一環でもあるw
ビフリ78は、去年も拾った金黒(去年の初バス50アップ)、手持ちの金黒、
一昨年はミスティーオイカワ・パール鮎、とロストしている。
これは冬的な3月とかのスポーンで陸シャローや障害物上ストップで使い、
78は少しは潜るとかのせいもあるが。
65はオシャカも含め90年代ブーム時から数本はなくしていて、
使わなくなった65(とはいえ川かどこかで使うだろう)はとにかく、
78なんて今の手持ち数では(あと数年とかを考えたら)足らない。
あと数年とかを考えたら・・・ってw、行くかどうかがわからないがw
ビフリ78は1000円ぐらいなら定価で買ってもいいかな、
バス釣りをやらないトラウトの地域(65は高滝みたいにまだしも、
78はバス用だと大き目にもなるのでそういう場所になる)は、
バス用ルアーはブーム末期にも中古屋とかあっても
安くしても全然売れないから、中古在庫とかも
実釣地域に集中させるようになるかもな。
メガバスやザウルスやズイールとかのあるお膝元みたいな
富士山の静岡だのあのあたり(富士五湖の範囲内)とかに
イシグロとかあったり、そういう店が中古とかも扱ってはいるんだけどね。
そのあたりの店が中古も扱ったりして、
まだポップマックスが人気なんかの頃に安く中古を置いていたりしたが、
他の中古ルアーも含め誰も買っていかないw
ビフリ78は海・川で売れるかもだが、SPとかのバスモデル・バスルアーはね。
川は78はキツイかな。そこらの池か湖でバスとかでも78は厳しいかも。
自分らの感じで考えたら、78は足らなかったり、定価1000円でも買うぐらいだが、
他で考えたらどうかな・・・というやつね。
センコーとかも、4インチも、ワーム禁なんかがあるから(河口湖など)、
在庫をこっちへ流すなり集中させてしまうかもだが、
5インチなんかになればそもそも・・・バス用で海・川でも使わないし、
そのあたりの地域で5インチは釣れにくいとかで買わないだろうから
余計にそうなるか、とかと同じか。
>>490 >べビシャ70も一応何個か
正確には、べビシャ75、だね。
ビフリ100はかつて処分したが、拾ったビフリGP100とかもあるし、
邪道GPとかはLV500も拾ったりして、まだあるのを考えると
ラッキーは100個いっているのかな、最近は買っていないし、
中古の一部を少々買ったりするぐらいだったりで、そう見えないけども・・・w
RNRはニゴイも釣ったw スピナーはケタバスが釣れるw
シャッドラップはナマズが連発したり、ナマズはファットラップにもよく来たか、
ナマズと雷魚は、ワームまで含めハードはほぼ全部ジャンルで釣っているねw
(ポッパーやノイジー等トップ、ピーナッツも含むクランク、ミノー、
スピナベ、バイブレ、スピナー・スプーン、などw)。
雷魚(のワーム)は、ミニチューサイトとかゲリグラのノーシンカーカバーピンネチなチョウチン
(バジングツインテールワームみたいな、フロッグみたいなもん)、
ナマズはセンコーやテキサスやゲリグラでも釣っている。
(ヤムのウーリーホッグはニオイも強いし、
ナマズは濁った浅い藻の中にいたりするから。落ちパクもある)。
ギルはちょっと小さいのでも使えば釣れてくるがw
デュエルのSH-60spは今も使うしこれは10以上はあるがデュエル自体は多くはない、
>>241 ゾンビクランクは拾ったがw
ティファはマイケルビッグが5個以上とかあるしスリックポップもあれどそんなあるほうではない、
ノリーズ系は元からそんなに買わないほう、(常吉と同様に最近拾ったりするが)、
マッぺ・ファッぺのティムコはシケーダージャンボやバスマニアも含めて
数はそこそこいくのかな、
バスデイはモーグルシリーズで結構多いな、
ダイワはTDバイブとかピーナッツだけで数はいくが、
チタンリップとかTDポッパーゼロとかも合わせてそれなりぐらいか。
スミスはディプシーや昔のハトリーズとかで多くはない、
OSPやデプスは、バジクラか阿修羅なり、Bカスやバシリで
一部だけ5個以上とかある物もあるが少ないほう、
イエマジは15とかあるが・・・ズイールは少量残してある、
あとはロングポプリンやシャロラビのベルズとか・・・
スゴイポッパーが30とかのゲーリーはクィックBとか
ジャイアント犬似のスゴイペンシルとかフナベイトハニーもあるし多くはないがある、
マイナー系もボチボチはある
シマノはCR55やトリパクが数本とかVRのバイブなんかでそんなには無い、そんなとこかw
一応関西メーカー(ブーム時だし)の一般系が多いことは多いし、
メガ・エバ・ラッキーな三大メーカーはメーカー単体では多い。
ティムコはPDLハーフスピンやフラットペッパーとかもあるからな。
だが、チャグペッパーだのスラッシュペッパーだのレッドペッパーだの
(ダイビングペッパーはあるし、スラッシュペッパーも拾ったが)、
あんまり好みじゃなくもう手放したり、そんな買っていないのも多い。
エバはティンバーフラッシュjrとかもあるか、
ビッグベイト(プチ含む)はそんなたくさん
買わず持たないのもあって省くと、という感じだが。
(ジャッカルやFLTとかイマカツのコフナジーとかだったりするし)。
アメルアは、ボーマーならクランクとロングAだけ、レーベルならウィーRファミリーだけ、
へドンならトップだけ、バグリーもほぼクランクだけ、ホッパーストッパーなら・・・
ビルルイスはラトルトラップだけ、そんな風になるから、
昔のやラパラも合わせて全部でようやく200とかにもなるんでは。しかもほぼクランクとかでw
ノーマンならクランクのみ。Nタイサーとかのノーマンバイブも
売っているのを見かけるが、中古で安くても買わないw
実釣で使えるか(とくに何個か置いておくなら)にもなったりするし。
ストームのチャグバグは結構好きだったんだが。
ストームだし、形も自作実用機2号のポッパーペンシルに似ているしw
とはいえ、動くのはいいが、軽かったり、表面塗装が少し溶けそうだったり、
元からストーム御三家よりそこそこ後で入手しているし、それほどでもないのかな。
ポッパーなら50アップは各ポッパーで結構釣っているから、チャグバグで狙ってもいいがw
(イエマジ、ポップX、スゴイポッパー、ちょっと前ならバスマニアタンクに
ポップマックス、かつてはTDポッパーゼロ、などなど・・・)
最近はズイールのプロップの出番が多いから、
ちょっとポッパーの機会にバッティングもするだろうが。
昔のロドリの「ブランドルアー」とかのを見ていると、
そこまで一般的な品ぞろえがいいのはメガかラッキーで、(伊東と加藤がどんどん作るし)、
エバはインスパが出るまでプラグはそんなでもなかったが。
エバはジグや竿なところもあるからか。
こういうのでブーム時にトータルルアーブランドみたいになって
日本の三大ルアーブランドは大きく独占的になったんだろうな。
エバはスピナベにもなる。自分のボックスを見ていればそんな感じにw
>>458 >アメリカもプロとか産業ビジネスとか宣伝CMとか商品開発とか
>の総本山みたいだったりで早いけどなw
チューンドタイニークレクロ、チューンドミロスィッシャー・・・
アメリカン・・・産業ビジネスで早い廃版・・・ 総本山・・・モトヤマ・オールスターズw
そんなモトヤマかWBS批判とかの意味はなく、総本山といえば・・・
総本山(総モトヤマ)とかで 遊んでいるだけだがw
>>428-429 テニスラケットのケネックス(プロケネックス)の軽く安いというコルクガングリ
(ラケットのグラフフライト素材とかなのか)も探していたが無かった、
アビーとかでもそういうのがあった、ここらも狙っていたり、
あと、ジョージコクランモデル・リッククランモデル
(どうやらジョージコクランモデルがそういうコルクガングリとかの竿で
こっちを狙っていたみたいだw)、
とか、入手候補はあったことはあったんだがw
>グラフフライト素材
○グラファイト(カーボン)
とかのやつなのか、
ディプロマットなんかのABUもな・・・
昔にもなにかの本かどこかで見た、
ブーム時はズイールやバルサ50やオールドアブがプレミアにもなる
旧ロドリ系オールドブームでもあったw
ミスタードンなんかでロクマルとしたいところだし、
ルーキーズなんか名前の通りルーキー・初心者用系一般ロッドだが
その分軽くて普通に使えるからいけるし、竿はやっぱりこういうのでいいか・・・w
セントクロイや今のルーミスもやっぱりアメリカンは昔風とかコルクとかだしな、
こういうにするかもだし。
となると、リールにもなるんだがw
カマーのMでも折れそうだし仕方なくルーキーズのMLでギルですわを投げたがw、
ルーキーズは少し太くてアメリカンで重量の融通が効くため、
無理はあるにしろ、一応ちょっとは耐えられるようだw
ルーキーズMLでギルですわを投げてバスを釣ったw
スーパーみたいな(薄利多売系)上州屋(セール)、なんだがw、
学生時にもスーパー(食料品系)でバイトはしたこともあるし(値札もつけた)、
学生時にも半分同棲とかで田舎娘の健康とかで料理を作ったりで、(主夫かヒモかのようだがw)、
主婦のようにスーパーへ行ったり値札を知っていたからなw
おまけに料理研究とかしたり、ボクシングかスポーツみたいに食事制限とかもするからw
お好み焼きは、キャベツと小麦粉に水にダシ、あとはつなぎで卵や牛乳少量や山芋、
ニンジンは嫌いでもここに入れたら食える(ハンバーグとかもか)、
で、ダシ兼具でイカとかエビとか豚肉、そんな感じか、野菜も摂れるし
何枚も焼ける、冷凍可w、とかでやったりする、そういう物ならあとは鍋やすき焼きやカレーか、
そして・・・鳥のムネ肉の底値のグラム38円で串カツは、
これは串カツなら鳥のちょっと硬めの肉でもよくてムネなら安く脂も少なくヘルシー、
おまけに串カツにはネギや玉ねぎも挟むからヘルシーで安いw とかでやるとw
そして、他には簡単なら丼物、御飯だけでってのなら炊き込みご飯、
その炊き込みご飯に似た具材で和風スパゲティーw、
マクドナルドでバイトしたのはこれの作り方を見るためもあったり100円バーガーを買うためw、
学生時にテンプラやコロッケなど揚げ物や寿司とかの出来あいの惣菜系もバイトで行ったことはあるw
バリエーションは豊富w 今はやらなくて忘れているのもあるがw
あとは、釣った魚を捌いて食えるようにしようとかはあるから、海釣りはやるかもw
カロリー、底値、DHAやビタミン○やでんぷん質だの糖分だのアミノ酸だのの成分、
キノコ類の毒消しだの、殺菌や体を柔らかくだの疲れ抜きには酢とか、
薬味とか風邪を引きにくいとかはコレだの、タバコにはレモンみたいなビタミンで・・・、
お粥で米粒を膨らませれば一杯で腹いっぱいになる
(ただし野菜や水が多くあとで腹は減るが一時的には。
噛まないからちょっと・・・)、そういう成分みたいなものと効果、
サプリは生物本来の摂取法ではないし、なるべく使わず・・・とかで、遊びでw
ただし、釣りそのもの(ルアーに限らず)は、食うためじゃないんだな、
淡水でやってきたせいかもだがw
北斗の拳とか脱獄囚のパピヨンとかのハードボイルドとか戦場だの
猟銃ハンティングやキャンプマタギとかを見ていれば、
サバイバルやゲリラーな、「生き抜ける」の、これも”男”だからなw
男は台所に入るべからず とかもあれどw
そんな感じで自然の恵みと神々の詩とかで
ゲリラーな陸釣り初釣行にもうじき出陣かw (どんな感じなんだw)
バスマニアは傷口から水か空気が入り、塗装コーティングが膨らんだりするな、
タンク60でもやっとそうなった。今はまた引っ込んで元に戻ったが。
サルモ”スライダー”やポッパー口のダーターやS字形ウッドルアーから影響されたんではないかな。
木のルアー、中でも安定して動きにくいバルサで、なにか新しく売れるような動きが出る物にしたいとやっていたか。
リップ折れラパラにLリグみたいなのをリップでつけていたらそんな風になったので・・・とかw
スクエアAの大きいスクエアリップは水を掴んでしまって抵抗が大きくなり
不安定には動かず、ショートリップミノーは横へ動くから、
面積を曲げて小さくしようだの、ポッパー口に水を掴ませようだの、
リップを削ったルアーはデタラメにフワフワとかスーッと動くとか、
スライダースライドみたいなことを考えてやっていたらそうなったんだろう。
リップで水流を・・・(乱水流) とかやっていたんではないかな。
もっとリアル化とかw
ウィグルワートのリップによるチドリーとかもあったかも。合併ストーム・ラパラだし。
「揺れるようにするためにはリップを揺りカゴ形状にすればいい」 ラパラ社開発担当w
スプーンみたいにか。知らんけどもw
あのSRタイプのリップの横への張り出しなんかを見れば、ワドルから影響されていそうだが。
そのラパラはどうでもいいがw
春のフワフワ三寒四温イレギュラー・蛇行作戦(SPミノーシャッド、ウィグルワート、
ラトルトラップなど)に要素か原因か構造の何かが使えるかもしれないし、
ラパラがこんな風になったとかの是非は別として、ついでにちょっと取り上げていただけだ。
アイマのコモモとか、ああいう海ルアーって、
ミノーに小さい湾曲リップな見た目のはあるけどな。
リップインベイトみたいなのとか。
ラパラは海とかでも使われるルアーだし。
春の湖北は場所次第で60アップの潜水艦のような凄いバスが何匹も浮いていたりして
南湖では見られない光景だと、他の釣りであっちへ行くツレが言っていたね。
デカバス狙いならそうしてもいいが、場所はもう握っているし、
長命寺クリアのエサピンサイトみたいになるかもだし、
今年もこっちで始動とし、そっちはまたいずれ・・・w
>>531 6A、バスハンター2DRに昔のバスハンターDRサスペンド、
ピーナッツ2DR(ちょっと不良品チドリーなやつ)、
コンバットMRやCB100(小リアフックで少しだけチドる)、
2A、・・・早引きしたら崩れるのもあるからゆっくりになるせいもあるかもだが、
(早引きや安定中層巻きがイイ場合は除く)、
ここらが効いていそうなこともあるだけにw
ちょっとはある時もあるかもだし、念頭に置いておくか、というノリか。
不良品チドリーとかの変な動きのは好きでもないし、
いいとかで信じもしないし、わざとなんか作りだそうとかの
そんなチューンやらは商品開発業界とかでもなくしないが。
(そのラパラ化しようとかでリップをあぶって曲げたりもしないがw)。
スピナベのブレードを使って水乗り横揺れヒラヒラスプーンや、
ブレード形状から水つかみ抵抗リップに見たり、
ブレードを鉄のオモリに見て重心が動くとかを含んで特殊な動きを出す
シークレットチューンは、80年代のジグスピナーの時にもやって
眠らせたままだが、あるんだけどねw
リアルで、こんなにグネグネってぐらい動くし、ギルも群れをなして追いかけてくるw
ただし、たまたまある物でやったから完全なものを作る上でパーツが揃わないとか、
不都合も少し出るがそれはわざわざ専用パーツを作らないと解決出来ない、
などなどで、眠らせてある。
パナソニックの光るルアーだの、ケミホタルだの、
(海用とかだから、どちらも80年代前半ぐらいの昔からある)、
夜光カラーのテストだの、ドゥードゥルシェイクにビルダンスサトルハッキングとかを見て
竿のグリップにバイブレーター作戦(微振動)とか、
水門をラジコン船で引けばとか、リリースバスに発信機でもつけてやりたいぐらいだとか、
しょうもないこと自体は昔から考えるw
夜光カラーのテストは、80年代中期、
下物の蓮池の濁りで夜光フラグラブが稀に当たったぐらいで、
普段は釣れないし、
大学生時に夜にツレと湖畔へでも出かけて
場所代もタダだし飲み屋・カラオケボックス代わりに
とかで休んでだべっている時に竿も出してテストされたが
夜釣りにも効果なしw
だが、そもそも夜光を買った理由はテストとかのそういうのになるかw
コネリー2の夜光(蓄光)ホワイトは、関係なく普通に釣れた。
(夜や強濁りとか関係なく、昼間に普通に使っていたが、
夜光カラーとか関係なく釣れる。蓄光作業はしない)。
ボーンホワイトとか、薄チャートホワイトみたいなもんかな。
夜釣のは、いちいち蓄光して置いておくようなピンネチワームだったしな。
寝るときに部屋の電気を消すと、ルアーが光っているしw、そういうので
子供は嬉しがるからな、ズイールの夜光とかみたいなもんでw
そのノリで買ったかな、コネリー2夜光は。
80年代前半の頃、ワームにケミホタルを入れるとかやっていた。
ポキッと折り曲げてそこからしばらく光るんだが、
光っている時間も長くなく、おまけにたいして光っていないし、
当時の細いストレートワームはラトラーを入れたことでイビツになるし
(違和感ありw)、高いし、無駄・損なだけ、やってみただけ、とかで終わった。
エサ釣具屋にルアーが売っているから、ルアー用品とエサ用品の区別もつかないし、
エサ釣りもやっているからエサでも何でもいいから使おうとかで買って、
使いどころがなさそうとかでルアーに使用されるw
昔はエサ針やら噛みつぶしオモリとかナス型シンカーとか
ギルのエサ釣り用wみたいなのとかが、ルアーボックスに混じっていたりするから。
そもそもケミホタルのパケにワームが書いてあった憶えがある。
ネオンコアはその時は無かったが、
イメージとしてネオンコアっぽい印象があった記憶がある。
ネオンコアはケミホタルが起源w
(ウリナラ起源説とかじゃあるまいしw)
ホタルというぐらいだし尻尾だけ光るか明るい色みたいな
(蛍光透明黄緑色のカラーラトラーが入っているような)
チャートテールツートンみたいなそれぐらいでしか役に立たないかな、
(いや、実質役には立っていないだろう)って感じ。
シャッドラップの特にシャローランナーか、
小魚微振動ナチュラルスイムみたいな5と、
(スピナーやゲリグラスイム系効果)
少しヒラヒラロール的な7は、効果とか使いどころ自体が違う感じだな。
たぶん。記憶にある動きのイメージや使いどころ(よく釣れた)とかの感じでは。
春に大きいのもよく釣れることがあると田辺が言っていたが、
田辺が小さいほうの5も使わないだろうし、
時期的に渋いとかでナチュラル小魚食わせや食性とか
タイトとかはあるんだろうけども、7以上のこっちの効果になるのかな。
ラパラCD7はシャッドラップSSR5のほうに近いかな。
ゆえにラパラCDは春に使ってもあんまり期待は出来ない。
投げていて、たぶん釣れないな・・・と思うし。
とはいえ、プリデカ君や泳ぎまわるバスにはラパラ自体それがあるが。
以前、ラパラCDは振動が小さいし、シンカーだし、
バルサでボディが安定しているから、
どうせ無駄に使いもせず余っているし、と、
ケツにスイベル付きコロラドブレードをつけた。
(ちょっとスピンソニック的イメージでw)。
その時は普通のCDでもブレード付けたのでも
どっちにしても釣れなかった頃だから、
釣れなかったし、すぐやめたけどもw
ヘルベンダー(のパクリ)とかで釣っていたり
メップスのお魚ミノーなんかを持っていたからやるわけだが、
ラパラのプラグが、そのメップスミノーやシルバークリークの
お魚ボディのボディ部なだけになってしまう気がしたから、
ブレードで釣るようなイメージでボディは何でもいいんでは?にもなるし
再利用でもなければやらなかったが。
本来のラパラの性能というか生い立ちを殺す・否定する気がしたり、
これで釣ってもラパラで釣ったとは言えないというのがあったりして。
振動は強くはなって、ボディも動いてはいたかな。
ラパラもスプーンの赤い尻尾をつけて見たり、
あの(穴釣りの)アイスジグの
定点を円で泳ぎ続けるのは使えないかな?
(アイスジグメソッドw)とかで、
スライダーやゲーリーと同じくいつも使うから
いつもその対象にされたりするんだがw
そういえば、ラパラは元からシャッドラップSSRや
シャッドラップシャローなんかでリップを曲げた物を出すから、
ラパラから言えばそのスキャッターラパラとかも
最近になって変なことを始めたとかでもないのかもw
>シャッドラップSSRやシャッドラップシャロー
同じw ダブってるだけ。後者がファットラップシャローのつもりだったのか。
釣行前のそういうのはお終いにしようかな。
ラパラは、ジャパスぺオイカワは、シャッドラップ・RNR(メタルとノンメタル)・F9・F11とあり、
シャッドラップオイカワとF9は80年代入手でその頃にも使ってよく釣った、
ワカサギも、F5や、F11(これは80年代に拾った)、とかある、
(基本的にオイカワとワカサギ。初期ヤマメは嘘くさく、後のヤマメはまだいいが・・・
ヤマメがそもそも・・・アユは初期アユがオチ鮎のようで嘘くさくw、後のアユは・・・)
あとは、アワビシャッドラップ(80年代購入・・・5千円w、使ってみて一応バスは釣った)、かな、
最近はCD7のアユかワカサギをゲットしようかと狙っているがw
(オイカワがいいが、オイカワは製造されておらず存在しないからw)
X−80とかでも基本的にオイカワとワカサギなんだねw
メガバスはX-70やマーゲイでもディープXでも
ポップXでもGGオイカワだったが。
2000年代頭にポップXで釣った55アップは97年物(年号あり)のGGオイカワ。
(オイカワは、ビフリ65の初期カラーオイカワとか持っているし、
ステイシー60も94か95のラッキークラフトの出来たての頃に
最初にメタルオイカワを買った。だが、オイカワは、
綺麗な似合っているものと、そうでないのがあるけども。
ビフリ65のオイカワは別にって感じだし、ピーナッツ2のは要らないw)。
ハンドメミノーを買う人間は、昔はヤマメとオイカワだったが、
(昔に自分が買った飯田ミノーはオイカワ、他の2本はヤマメ)、
後はオイカワ(首藤武蔵とかも)とワカサギ
(茶系の背中。紫は入っていなくていい)とかだったりするかな。
リアルハンドメのワカサギカラーは後には人気色だったな。
そのヤマメカラーの買ったハンドメミノー(3000円)を使って昔にバスを釣ったことはある。
ラパラミノーみたいだし釣れるだろう、そして足元付近で泳がせて
スイムテストして泳ぎを見ていたら、石の影から小バスが出てきてパクッ。
ラパラF11のワカサギは拾ったのは90年代に入った頃かも。
ラパラの(F11の)ワカサギカラーは80年代にあったかどうか・・・
わからないから。ワカサギは少し遅いかもだし。
オイカワと、落書きみたいな紫コーチ模様のヤマメと、
オチ鮎みたいな茶色いアユは、初期カラーの頃では見覚えはあるがw
ただし、このオイカワ・ヤマメ・アユはシャッドラップにもあるカラーだから、
見ていただけかもしれず、ワカサギカラーも早くから存在したのかもだし。
ワカサギカラーのシャッドラップは無いから
シャッドラップを買う気で見ている時はワカサギカラーを見なかっただけかも。
少し後ぐらいには見た気もするし、・・・・どうでもいいけどもw
使って小バスを釣ったのは、飯田ミノーではないヤマメ。
そして釣れたとかは関係なしに、今も名前もわからないこれが一番気に入っていたw
ドリームラッシュは、「D R Hikone 90」 と書いてあるね。アユ。
反対側のエラには、「Nishine 97 .7 」と書いてあるか。
ドリームラッシュはバスのも買おうとしたw
このサインはなんて書いてあるかわからなかったりするが。
飯田ミノーも「飯田」はローマ字なんだが。
ネイティブはスモールマウスカラー。これも綺麗だからwで、
とにかくドリームラッシュもネイティブも知らずに購入。
飯田ミノーは昔で子供時なため、更に知らないぐらいだろうw
飯田ミノーは大阪、ドリームラッシュは滋賀。、ネイティブは京都、の釣り具店で購入。
スピナー・スプーンや芦ノ湖とか渓流川のせいか、
いつかトラウトでもやる時に・・・と買った物。
バルサ50やエッグベリーみたいなバルサハンドメだの、
そういう置いておくコレクションもあったか。
ダイワのクルーカーとザ・ミノーの登場までは、
ハンドメミノーに匹敵するリアル綺麗なプラスチック量産プラグは無いし。
ティムコの初代マッぺ(非マグナム)も、90年代頭に
「ずいぶん最新リアル系があるな」と買ったが、
マロルアーのリアル塗装をなんとか量産プラグに使えるようになったそうで
(そんなのがロドリに書いてあったが)、
とにかくそういうリアルルックスと少し大きいのが理由で買ったかな。
(マロルアーとかは知らないが)
そのリアルもあふれたり行きついて見慣れたか、飽きたかで、
最近は前のチャートとかのアメリカンなのもあると思うがw
メガバスが多くなった理由かな。
>>484 いつかトラウトでもやる時に・・・とかは、ラパラCDやスピナーでも残った。
上州屋でアワビスプーンやティーンウッズスプーンなんかを買った時もそうかな。
だからビフリ65・X−70なんかもそういうのを考えたりするw
それゆえ、今は使わないが、まあいい、というw
ジョイントラパラは、安パチのすぐ次ぐらいに買っているんではないかな。
スピナー時代からある洋物ブランド・トラウト系とかで。
ダイワ80年代国産はコーモよりちょっと上なぐらいとかで安くても
意外とすぐに買わずにバス用実用駒をたくさん揃えておこうという段階で買っていると思う。
バルサマックやバスハンターなど、ダイワ国産はバスっぽい物が多くなり、
ヘルベンダー(のパチもん)やホッテンやラパラ等のもっと前に買った物のほうがミノーっぽいだろうと思うね。
これはスピニングで投げたりする(出来る)からかもだが。
ベイトで投げるようになる後には買わなくなるミノー的な細長っぽい物というか。
自分が買った通称”安パチ”は、350円のヘルベンダーのパクリのみ。
周りがちょっとは買っていたから動きとか軽さとかも知っているけども。
マルちゃんは人気があったから持っていたのも何人かいる。
コーモはかへるくんだけは買ったが、あとはオブレゴンスペシャルやフライポッパーのオリムとか。
スピナー・スプーンやサリーでやっても良かったし。サリーもオリムだが。
昔から実釣っぽいところやもっと高い物のコレクターとかもあるw
バルサマックは飛びにくく大きくて釣れにくそうだし、
バスハンターSRはなんかこれもバス用デザインな動きもイマイチ君だな・・・と、
ハリアー・コネリー2・初代ピーナッツぐらいが安めダイワ国産駒の実用機の中心か。
その安パチ系もある時代だし、相対的にでも、小学校時の自作機は動きはかなり良かったけどねw
ガンプラなんかを作って色も塗っているから、作れるけどもw
ガンプラも、西武のところでお一人様一つの購入客の行列が出来ていたのは憶えているw
とりあえず飛び入りしておこうとかで並んで、買ったw
ミギーフローティングは安パチだと思っていたが、シマノだったしw
あと、リサイクルショップでバンディット100似の大量買いは、一応安パチになるか。
安パチは、100円スピナーやアブのトビーのパクリで、
スピナーとかの頃に既に通り過ぎていたのがあるかも。
それでも、ミギーフローティングもバスは釣っているw
そこは、シャンクノーズ同様、シマノだけはあるかw
オリムのフレクトライトミノーなんかからしたら、
シマノのミギーは安パチルックスだし、
シマノは後発の遅れをとったメーカーかな、
ルアーの評判でもか、明らかに格下だったけどね。
買ったときはシマノというのは知っていたのかも、
ただすぐ忘れていたろうねw
コーモランは、どじょっこと、ジタバグのパクリは、家にあった。
自分が買ったものではないw 。そもそも、どじょっこなんかの
いかにも釣れにくそうな遊び系を買う性格じゃないw 。
すぐやめた何某・・・誰が買ったかはわかっているがw
あと、当時も、リフレクター入りのバスハンター系ファットクランク
(安パチで売っていたのは憶えている)とか、いくつかは拾っている。
今検索で引っかかったブログとかでコーモのルアーズを見ていたら、
赤白のスプーンだの、他にも一部のスプーンは、「コレ持っていたな」ってのがある。
>>548 >ハンドメミノーを買う人間は、昔はヤマメとオイカワだったが、
それ、自分が、或いは、自分の周りの感覚が、或いはバスルアーの人間が、ではないのか・・・・w
だが、ストームのジャパスぺ(当時アユやワカサギは無い)、ラパラ(ウグイは無い)、
どちらもあるのはオイカワとヤマメ(アマゴ)からしても、
(バスは特にだろうが)ルアーの一般とかではそうかな。
ラパラは、レインボートラウトがヤマメカラーの配色に似ていて
レインボーでいいとかにもなるから、ヤマメは作りにくいかも。
ヤマメならパーマーク、オイカワならタイガー的模様で、特徴的で、
ハンドメなんかでは作りやすかったろうね。
パーマークはエサとなる幼魚の証(だからルアーにはちょうどよい、
効果あり)みたいな感じで言われていて、
スプーンなんかでもあの模様がある物が多いから。
どちらも美しい魚の筆頭格みたいになっていたし、人気はあった。客観的に見ても、かな。
大阪や他県で買うときは、どうしてもアワビブレードのように近所の釣具屋に無い物や、
バルサ50リミテッドのようなプチレアなり土産物系になる。
初めての店をジロジロ見て回ってどれか珍しい物を買うようになったり、
わざわざそんなところへ行く以上(旅行や行楽地的に)、
お金を持って行っていたりするから高い物になったりもしたせい。
ドリームラッシュやネイティブの滋賀と京都の店は、
これらがブーム時の97年の物だから店も97年なんかにはあった店だが、今は無い。
80年代の大阪の店も、チェーン店だしトピックはかろうじて残っているかもだが、もう今は無い。
小中時から無駄がなくソツの無い計画的な買い方をするw
(そんな前からじっと待ってのような計画的ではないが、
衝動買いには流されにくく、今どれを買っておくほうが得かとかで分析とかもするw)
それゆえ、理路整然とした買った理由(複合要因トータル)とかがほぼあってw、
しかも理由があるから憶えている、今でもその理由を言えるw
コレクターだし、ガンプラとか歴史本とか他にも買う物もあるからw
選んでいるから飽きも後悔もしにくいよw
冬期オフのタックル整備やシーズン前準備買い物や本読みやコレクション云々は終わり
釣り・バスに関しては実釣(その上での必要実釣品、テスト、実釣上云々)をやるだけモードになるから、
それは終わりのはずだったかw 元からプチコレクター遊びや文化系理由や
買い物計画・作戦とか戦力配備とかも込みでやっているから、ついw
>>560 >シマノは後発の遅れをとったメーカーかな、
リールでは別としても、ルアーは。
そしてルアー以外のタックルボックスとかの全般でも少なくともダイワには、か。
フレクトライトミノーなんかのメジャー評判とかと比べて
(シマノの)ルアーの評判も、ということかな。
明らかにオリムのフレクトライトミノーあたりよりシマノのルアーは格下(扱い)だったと。
どうしてもトラウトルアー・トラウトミノーの時代に近いからだろうね。
アマゴも、後には、バスでは・・・になっていく。
(湖にあんな模様の魚やヤマメはいないし、ヤマメなんて食べていないし、
それは蝦夷やスプーンみたいなトラウトルアーの人気) 。
オイカワも、バスのエサ(ベイトフィッシュ)としてとかではなく、
釣りトップみたいな淡水釣り全般みたいな頃の(美しい魚とかの)人気かな。
よくいる青や緑っぽい魚ってことで、残れるんだが。これは後のワカサギもそうだろう。
>>490>>501 ラッキーは、他にも、ネットワークメンバールアーの
Gスプラッシュの原型みたいなポッパーやつ、
(知人が加入していたため。後に貰った。ポッパーは好きだし)、
サミーシリーズで買ったサミー110も数本残っている、
ベビーシリーズはベビーポッパーもある(新品同様で拾ったのもある)し、
ベビープロップも一個ある・・・CB50はヤフオクセットに混じっていたが
売りさばいて今は無いとしても、CBはそういうのにいくつか混じっていて
置いてあったりする。CB001も拾ったし、やはりラッキーは100では済んでないなw
チェリーとかも数があるジャッカルとを合わせて
ラッキー・ジャッカルな加藤連合wのここが一番の大所帯か。
ラッキークラフトの初期に買った物は、サミーはレーザーBGとかで、
ステイシー60はメタルオイカワとレーザーレインボーみたいな物、
フラッシュミノー80はメタルレーザーヤマメみたいな物、
CB−200はギラギラの縦じまが入っているような物。
こういうのが初期カラーとかになる。目がコハクみたいに茶黄色っぽい。
>>21 これもラッキーか。あんまり使わないだろうし、買う前にはよくはわからないから、
そんな買うつもりもなく、安いしついでで買っただけで、
買ったのは少量だが、これもあるということにw
整理で不要ルアーを50個とか出しても、少量にしか見えないから、まあ・・・w
中古もあるし、買わなくもなるなw
CB−200はこの初期カラーの後にも、ブーム時にラッキーも入手困難だし、
あのムーンサルトクランクとかはとにかく一応クランクで使えるだろうし
買っておこうかと金黒とアユぐらいは買っていて今もあるし、これで3つになるが、
後にヤフオクセットに混じっていたチャートとか拾ったのも合わせれば、
CB-200も5個はあったりするが。
ブーム頃は、安く買ったウィーR類やラトリンラパラもあるし、CBは不安定っぽいとか200はDRだとかで
その3つぐらい買っただけであとは買わず、ニュー国産スピナベやらニューSPミノー・シャッドやら
サミー等トップやらツネやらSSRもあるからクランク使用もただでも減らされるのに・・・となり、
CB200はほとんど使っていない分一個もロストもしていないからねw
ラトリンラパラはバイブレか。ラトリンファットラップ。上州屋500円ファミリーズw
レーベルとラパラだから買うんだがw
ラトリンラップ → ラトリンラパラ と改名。
ラトリンラップはラトルトラップと間違えやすいからなのかw
しかし、ラトリンラパラって、ラトリンなラパラならなんでもいい感じになり、
ラトリンファットラップとかもあるんだし、おまけに今更ラトリンラパラとも呼ばない。
結果、どちらも省略すればそうなるという、RNRと呼ぶようになっている。
そして、ラトリンラパラってなんだっけ?とかになる。
デュオのハッカースラヴァークランクも一つ買っているのに、
CB200は3つぐらいは買っていないとおかしく、
ゼニスのシャッドも買っているのに、
使う・メジャーな・一般的なスピンムーヴは
3つぐらい買っていないとおかしいw
と、そうなりもするんだが。
定価であればポンと買ってしまったりするところ、
当時プレミアで入手困難とかだから買わずに済んだとかはあるね。
プレデターなんかはあるかな。プレデターは定価も高いのもあるが。
発売後最初に入手したのが関東の店へ寄った時で
「こっちはなんとか売っているんだな」状態。
それでも1人1つでレジのところに置いてある。
他にはファインルアーのエバ大放出時に入手とか。
(一応ってぐらいは並ぶことに。それでも1つ。メガの時よりはマシ。)。
これだけなら合わせて2個にしかならない。その後金黒とかも買ったが。
そうやって、X-80とかもだが、かろうじて何個、だの、その入手難が数年に渡り、とか。
そしてポップXみたいに一個しかなければもったいなくて使わないし、
そうしている間にもう古くなったり終わっていたり、買わなくなっていたり、
(使わなかった物ならいいかどうかもわからず、もう買う理由が無い)
プレデターなら中古屋に新品箱入りが600円で2000年代前半にもあると。
そして(プレデターじゃなくイーターでもCBでもなんでもいいが他のルアーでも一般的に、
使ったことも無く過ぎた物なら、ストックもしないし)、中古で安くても買わない、とw
>>536 フラグラブの夜光は80年代でも中期ではなく88とかの後か。
そもそもフラグラブは84に登場し、86でも青や紫で、
しかもそんなテストだの試しで夜光ホワイトなんて買えなかったはず。
実戦用の実績カラーを1パックなんとか買えるぐらいで手一杯にもなるというか。
そう思って上のほうのレス番にあるスミスの86カタログを見ても、
その夜光ホワイトカラーと思えるのはないし。
ttp://ysykikmt.blogspot.jp/2013/01/118.html ついでに、外国のバス釣りのようだし、そこのブログを流し見ていたら、
・・・これなんだな、
アメリカンのスプロかリバー2シーみたいなアメリカン最新系のフロッグとかの感じは。
南米的模様やイボとか飛び出た目もある、
10年前とかにやっていたバドワイザーCMのカエル的な、
シュレックかジェラシックパークかのオモチャ臭さや
立体3Dモンスターか雑さもあるような、
変なリアルさ・キモサ・グロさ というのはw
「ジェラ」ではなく、ジュラ紀、ジュラシックパーク 、だが。
昔のアメリカンは別としたら、日本のほうがデザインが古いなり落ち着いていたりもするんだな。
リールとか竿とかでもそうだが。そこはトーナメントアメリカンとかは、
ギラギラ最新や派手派手だのマネーベイトみたいな商業風とか
パクリ当たり前みたいなのはあるだろうけども。
ウィーRで釣ったら言っておかねばならぬ
Yes!We are (ウィー アール w
We can になると小浜大統領だがw
アメリカンは合理的な考え方もするし、現実主義者とかだったりで、
文化とか言わずにスポーツ実釣・実益だったりするだろうし、
それこそ生きたザリから型取ったりするぐらいで、
ナチュプリなんかもそうだろうけども、エサに似ていたほうがいいとか、
それが売れるならとかでリアルにも作るだろう。
効果的なら効率で味とニオイとラメと・・日本よりなんでもつけてやれとかにもなるんでは。
たぶん、こうあるべきとかの思い込みや思想がなくて変な物も作れるが
(日本はなにかしら輸入時のベイトタックルだのワームは卑怯かセコイとかの枠組やらとあるが)、
日本よりエサで釣ってもいいぐらいに考えているかもしれないし。
合理化みたいな合理性から安くも作るし吸収合併もするし、チェンジとか言いながら新しくもするだろうw
プラスチック量産〜マイティバイトかワイルドアイスイムシャッドみたいな
スイムジグ(ミスターツイスターお魚とかでリアル)だったりもするしな。
スレの残りが400程になっているし、頻繁・毎回実釣実況とかはやらないが、
実釣用に置いておくか。しかも残りの400レス分は数年のレス分にするかもだしw
>>231 氷の様な冷徹さかクールか静けさか寒さ そこに秘められた情熱
(生命の謎とかの)神秘性、焼き尽くすような激しさ、高い綺麗な声、
天高く届くような魂の叫びか神への祈り系、荘厳・壮大系、
悠久の歴史、不条理、永遠普遍の真理
(を追う人間の悲しみ、物悲しさか絶望 w)、
そういうのが文学的で自分の好きな系統なんだろうなw
そういうのは下手したら鬱やオタクで危ないとかの系統だがw
意外とアニメってそういういい音楽使うねw
そのグループの周辺や前進みたいなのがおよそわかったが。
音楽性か世界観みたいなのがもっと歳のプロの人はずとか思って見た。
(歌手が自分で作れはしていないだろう、プロデューサーみたいなのがいるかなと)
そのグループの関連にはオペラ演劇の人系↓とかアニメ声優系みたいなのもいるな。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ztuq1r13Yq4
そろそろ初釣行でも行くかな。
寒いし釣れないし晴耕雨読とかいいつつ
一人で作戦とか言いながらああだのこうだの
妄想だのしていたら余計に危ない人になる(笑)
自然は冷徹なのだ。野生の王国弱肉強食、生存競争、不毛の大地、
永久凍土、そびえたつ氷壁、鉄の要塞・・・生物は死に絶えたかに思われた・・・
それ、アニメとはいえ、北斗の拳w
初釣行は行ってきた。昨日・今日と暖かかったし。
結果から言えばボーズ。自然は冷酷で厳しいのだw
ギリギリ2月中に行っておこうかと。釣れば2月に釣ったとなるw
夕方前ぐらいに行き、ルアー拾いウォーキングをして様子を見た後、
夕方は3時間とかやっていたがアタリもない。
近くの場所でやっただけで、3月とかにはバスも来るが、
2月はいるかどうかもわからないんだけども。
テキサスのズル引きまでやったのに。
冬のオフ期間に買ったルアー(4Aとか)のテストも強く、
そういうのが優先だったりもして、やる気はあんまりないかもだが。
ルアーは4つ拾ったw、それが収穫なぐらいかw
メガバス一個追加w、ディープX300。
持っていないし泳がせてはみた。
他は、ノリーズのショットオーバー○、ニシネのブレードクランク、
ビッグオーかというアメリカンクランク。どれも動きも悪くなく、使える。
まあ、初バスが上がれば、今年の初バスぐらいは小バスであれアップしとく。
ヘラであれ鯉であれ、なんであれアップしておくw
>>496 >一昨年はミスティーオイカワ・パール鮎、とロストしている。
去年金黒の2本をロストしたのはそうだが、
オイカワやパール鮎は、だいぶ前の2009年とかかw
X-80で80センチの雷魚を釣った年あたりにでも、こういう系を多く投入しているはず。
雷魚か大き目バスが掛かって、「釣れるしどんどん投げ込もう」みたいに勢いづいてというかw
あとは、ルアーを拾っても、イチイチ「〜を拾った」とかはやめとくか。
ビフリ78は近年で4本か5本はロストしたが、1本は拾った物だし、
最近でもロストした数以上を買い増やしておいたからそこそこある。
拾ったニシネルアーのブレードクランクのところをブログで今見ているんだが、
「ロール系クランクの対ソフトカバー性能の優位性」とかあるなw
拾ったのは泳がせてみた感じそこまでロールもしていなかったが、
ロールルアーは潜行深度も浅くなるとかも書いてあるし、
ソフトカバー云々は藻の上を転がしても引っかからず
ボディがグリンと反転して舐めるようにかわす回避をしていた
あのRPMミッド4とかのような内容なのか。
RPMミッド4もロールはそこまで強くなかっただけでロールは弱くも無いほうみたいだし。
この拾ったやつはロールとかグラスカバーとかのとは違うモデルみたいだが。
このブレードはワドルのチドリーみたいなやつなんだろうが、
とにかくブレードがついているし、それについて見とくかってだけ。
>>576 サルモのウッド・・・ 猿も木から・・・・w
>>587 一番下の段は、ビフリ78は90年代にシンキングのを買って
クリアで見たら動きもいいし安定しているしで
ビフリシリーズの中核サイズ(65・78)でいくつも買っているんだが、
この頃は65を使うことが多いから、そこまで頻繁にも使っていないかな。
(水中ドッグウォークは首フリ小移動トゥイッチに近いため、
飛ばす広いミノーはダート幅がスケーティングタイプのほうが向くかなとなったりする)、
まあ、こういうSPミノーは春だけになったりして使う期間も短くもなるから。
(65は年中いけるが。シャッドラップやべビシャ的チビシャッドみたいなもんだから)。
元からミノーは細身のキレとかも好きだし、クリアで使ったりもして、
阿修羅やM-1とか旧TDミノーとかにもなり、X−80も太身でプリクランク的で
ちょっとアピーリーで大きいバス向き・本湖沖目がけての飛ばし向きで、
シビア食わせな中ではアピーリーだから少しハイシーズン寄り向きかな?となる、
おまけに、X-80は数も少なくハンドメオイカワコレクションみたいになり、
更にメガバスのサスペンドは沈むからジャストサスペンド化するまではあまり使わないから、
その2009とかの雷魚のちょっと前ぐらいまでは特にX-80はそんな使わずに、
阿修羅・M-1・サスペンディングプロロングAなんかだったりする。
更に、X-80(ビフリ78も少し)は潜るから、そうなると水深的にシャッドの出番も多くなってね。
マーゲイを再利用で使おうとかのモードでX-80を出してきているとかもあるが。
プリ春アピーリーSP、濁り(水押し系)、本湖飛ばし、(昔より、居る)バスのサイズもアップ、
そういうのでだんだんX-80やビフリ78の使用率が上がってきたというか。
だから最近そこらのロストが多くもなると。
フラッシュミノー80やハンクルk-1は、80ミリだが、小バスにもなるしな。
ハンクルk-1は、イレギュラーなアクロバティックな分、
回って上へ向かって浮上したりして、それをコントロールすれば、
ピンウィードみたいな相当浅場で食わせをやれるし、
日向ぼっこで浮いている小バスキラー的には今も使うが。
その環境ではこれしかないってぐらいになる。
阿修羅は硬めの竿で引っ張るジャークみたいに動かすようになる沖向きみたいに使う
(小さいスポットで小さくヒラウチとかはしないから広くなる。
また、スコップリップのX-80やビフリよりリップも小さく浅目になる。比較的クリア向き)。
サスペンディングプロロングAは、ロングAでアピーリー向き。
あまり広くは使わない。ビフリ78なんかとは少し被るが。
ビフリ78よりは、ピンでロール的にでも崩れる。そのせいで広くには向かなかったり。
ビフリは低重心安定型首フリだったりするから(ピンで狭くならば更に)。
110サイズとかが、春の渋いのやベイトが小さいのもある環境だの、
止めて見せるだの(大きいと見切られるかも)、陸ピンで釣れにくいのがあり、
使わなかったりするとなれば、ここらになったり。
フラッシュミノー110、それからビフリ100(100でも太い。)とかになればねw
ビフリ100は重心移動もあり、65・78のほうがいい(性能か構造的か、
自分の安定とかで選ぶ使い方・使用環境的には。または使用タックル的には)
ってのがあり、売り捌いてしまったが。
ハンクルk-1はシビアだから、細身で投げにくい感じでもあるし
(タングステンが入っているとはいえ・・・それも不安定になるのかもだが)、
そんな好きでもない。ただ、これしかないってぐらいの時はある。
ビフリは、ビー・フリーズ(止まれ、氷のフリーズみたいに固まれ)で、
そんな広くダートとかじゃない、ファットボディからしても水切りではなく、
安定首フリ的で「横倒れしながら広く」というほうでは無い。
リップも大きく(抵抗も大きい)止まるように出来ているからそもそもそこまで広くは・・・となる。
春のステイ・シーみたいに小移動・止めて見せる、の、SPだから。
ショートリップミノーで、表中層の、サーモクライン的な浮きバスにもなってトップ状態化もするし、
使っていても釣っていてもロストは多くも無い(これはビフリ65でもそうだが)、
シャローでさえ、・・・特にピン系は定点ピンネチ的になり障害物も広く通りにくい、となるから。
(広ければネガカる障害物も一つはある。10メートルにネガカリ要因障害物が一つあるとしたら、
飛ばしたのが10メートルなら一つ、飛ばしたのが100メートルなら10個の障害物にあたる。
広く「犬も歩けば棒に当たる」・・・そしてネガカリ)
ストップも入れる以上、ただ巻きよりは少しはピン的にもなる。
ただし、浅いシャローで少し深めのを使い、シャローで寄せる巻物やバイブレ的に広めに使い、
定点とはいえそこは障害物定点(でストップ、カバークランク・カバートップ的)、
となれば、引っかかる要因がそろうようにもなるが。
今やっている環境や使い方のせいで前よりなりやすい、というか。
水平で針が底に触りやすく、ショートビルなためロングリップ回避もなくなるし。
あと、春で寒くて底のハンプや窪みなんかでじっとしているなり動きは遅いようになることも出てくる、
(浮いているとは限らない。浮いてこずに寄ってこないならルアーがバスに近づくようになる。もうワーム化する)、
春でステージングやコンタクトポイント的台地や、冬で葦や倒木や熱吸収するハードストラクチャー
(テトラ石とすれば)みたいな遮断シャッターを狙うようにもなる。
ハイシーズンとは違って底の障害物が藻で覆われていない(底の障害物に直接触れてしまう)
そういうのがあるし。
他のルアー(バイブやクランクやスピナベ、スイムベイトやマキマキまでやれるワーム)に出来ないこと、
それは中層止めだから、(トップは表層だけ、ワームはほぼ底止めだけだが)、
それでサスペンドなSPミノー・シャッドを使って(障害物付近でも)ピン的定点誘いをするんだし、
石積みでもなんでもそういう障害物なところで粘りや止めもするしなw
それと、プロロングA(ビフリ78的なら14A)は、釣具屋販売値も600〜800円と安く、
もともと広くは向かないのもあるが、安い特攻隊にしやすく、カバー周りで使ったりするため、
ビフリ78やX−80の機会にファットパワフルアピーリー的にこれを使ったりもしたからな。
するとビフリ78やX−80のロストは減るw
(かなり引っかかる場所でイエマジを使えば、よく使っていようともポップXをロストしないw
ポップXはたくさん入手したからいいが、X-80となれば・・・)
>>384 そこの下のリンク(トップウォーターシャッドというフロッグ)を見ても、
カバーでは定点ピンネチやスローの誘っての食わせにもなる、
カバーはピン(点)とは限らず広くドッグウォークにもなる、
そして、ギリギリのコントロールになる、
避けながら引いてくるとかコースにもなる、そういうのが見てとれる。
冬〜春にSPミノー・シャッドを使う機会が多くなるから、そんなミノーの話題に・・・w
浮かせてアピーリーとか(なタイプのミノー)は、こうもなるんだが。
濁りやカバーで目立たせるとか、そうなると追いつけないとかもあるから。
沖ボートミノーとはまた違ったりするが。
小移動や定点はその通り移動は小さくなり、ちょっと離れると
ルアーが大きく移動しないため遠くのバスが気がつかず寄せられない、
(スライダー、そういうミノーを広く流して広い範囲でバスに出くわすのとは違う)、
すると、その点へ寄せるために、よりアピーリーな物を使う、ともなる。
ビフリや夜光ホワイトフラグラブやパワーバルキー3とか
ツネワーム(リグを使ったのはなぜか。中でもどのワームか)は、
バスと一緒に写真に収めたら、「ああ、あの時、ああいう環境で
あれをしなければならなかったからだ、そうやって釣ったからだ」
と思いだせるから、最優先で一緒に写しているのもある。
”ゲーム”の真髄だしね。
とりあえずトップなだけでも夏(その前後)だろう、
SPミノーなだけでもシャローで冬か春だろう、
スーパーディープクランクなら沖ボートで藻の少ない時期だろう、
ラバジなら葦でもカバーなり・・・と思いだせるから。
ブラックフューリーやら初バススピナーも収められたらよかったんだが。
ラパラ釣果(アワビ張りやジャパスぺオイカワ)さえ写真にはろくに残っていない。
そもそも写真をとっていないから。
まあ、ヘルベンダーのパクリやホッテンにしろ、その後すぐにロストしたりもするしな。
当時は写るんですもないし、バカ○ョンと言われるカメラでも1万ぐらいはするし、
現像代も何千円かはかかる。持って行けばなくしたり壊すかもしれない。
持って行きもしないから、雷魚でもそうだが、その時に仮にデカイのが釣れても
魚さえ写真にも残せない・残っていないんだが。
今年の初釣行はボーズだったし運はよくないかもw
もう少し後にすればボーズは食わずに済んだがw
>>502 >ナマズはセンコーやテキサスやゲリグラでも釣っている。
>(ヤムのウーリーホッグはニオイも強いし、
>ナマズは濁った浅い藻の中にいたりするから。落ちパクもある)。
ナマズは、ツネとかは釣れにくく、スプリットはそうだろうし、キャロ系も釣れにくいかな、
ジグヘッドフォールも釣れにくいだろうが(取水塔やエリのフォールではもちろん、
杭とか橋げたでも桟橋でもフォール中は釣れにくいだろう)
底か、浅場(水面に藻の場所とか)の水面付近かな。
パンプやシェイクとかも釣れにくいだろうし、置いておく系。
濁っているしホットケか定点粘りになるため、視界が悪く目も悪いし、ニオイが強い物は釣れやすい。
水押しみたいなファット面積抵抗みたいなディスプレイスメントもある程度あるほうが釣れやすい。
底だし濃い色のワームを使うせいで底ワームが釣れやすいのもあるだろうが、
エコギアのストレートのジグヘッド(底)でも釣っている。
定点ワームだと拡散するニオイに寄ってきやすいだろうし、あと、海の魚でもかもだが、
バスよりはルアー何でもは食わずに生エサっぽさが効くようになるのもあるかな。
ナマズは、そんな泳ぎまわらないし、中層サスペンドもしない。
(夜や濁りでは浮いてきたり泳ぎまわるが。あと、そこそこ大きいギルを釣った時は
その波動で寄ってくるのか、底や藻から出てきて、そのギルを食おうとするが)。
ウナギみたいな細長系の魚で細い穴カバーみたいにもなって、
定点系にはなるからね。雷魚もだが。ワームで釣れもする。
で、クランク・バイブ・スピナベの波動横巻きや、水面波動トップと比べて、
普段ワームでは釣れにくいともなるが。
ナマズはスピナーでもスプーンでも釣っている。
スプーンはちょっと大きい重いのなら、
飛ばして広く引く巻物系・引き物系になり、沈んで重さで底気味になるから。
アワビスプーンの光効果はどうかわからないが、アワビスプーンで釣れた。
スプーンの定点やテクニカルなところは釣れやすくなく、
波動もある中層巻きのスピナーのほうが釣れやすい。
目や視界が悪くギラギラが好きだから、ワームはラメは入っているほうがいいが、
ラメ入りなり濃い色のほうが釣れやすい。
で、濁りやカバーでは、エサもザリとかになったりで、バスも一部同じ。
(しかもバスも大きくなれば強めな波動・ディスプレイスメントだの、濃い色だの。
こんな場所でリアルカラーの細身なアライブシャッドのツネの定点が釣れやすいわけではない)。
ギラギラは、光反射なため、日光を受ける水深ともなるが、
雷魚やナマズの居る水生植物カバーのある水深は浅いからね。
深くなってもそれはそれで、底は暗く視界が悪くて底の色も濃いから、
濃い色やギラギラが効くようにもなるし。
>>587 「ビッグオーかというアメリカンクランク」は、ビッグオーだった。
汚れを落としたらルアーにそう書いてある。
ブロック体でビッグオーの名があり、
サインの様な流した筆記体で「by Cordell 」とある。
一番大きいやつかな。
今までモデルが変わったり、復刻のが出たり、太身で丸めとか細身とかあったりするのかな、
昔のとカラーデザインも変わっていたりするが、それでも、
今のKVDやRC2.5なんかのようにこれだけ動くんだなと感心するw
http://www.youtube.com/watch?v=VT0hGVBTnE8 これなんかを見ていれば、サステキ、ネコリグ、バンザイホッグ、アクションエアテール系だな。
ハイフロートクネクネピンネチシェイクやテキサスワーム(トーナメントワーム系の)、
底で立つジグヘッドみたいな系統でもあるか。
(シェイキーヘッドとかはこういうほうなのかな?)
最近は(日米間の)パクリ・パクラレは進んでいるだろうし
(アメリカをパクるだけの昔からすれば)、
どっちが先かとかわかりにくかったりするな。
ワッキーも入っているか。
カリフォルニアスティッチワッキーワーミングや
ジョウテックワッキーワームは、知っていたと思う、
昔に聞いた覚えはある。ワッキーとは・・・”奇妙な”という意味、とかね。
細身なザリか二股ワームで中層引きでやるという。
ちょっと後には憶えていないけども。
自分が後にやったのは、そっちのワッキーではないから、
そのワッキーのイメージでは無いし、そこからとはならない。
エサミミズやドゥードゥルシェイクの一環、ラバジにチョン掛けみたいな感じで、
後のツネみたいなのをやろう・そういう感覚というのが強い。(テキサスやジグヘッドよりクネクネ)。
ノーシンカー自体は、それも一応ケンゾー本には出ている。
説明の絵では軽量噛みつぶしを挟んでスプリット状態なのに、
「ノーシンカー」なんだけども。(キャロみたいなもの)。
だからここからはそのままではノーシンカーは連想できず、
今のノーシンカーとはつながらない。
ワッキーワーミングもこういうふうに出てくるから、
そのままではつながらない。どちらかといえば今のワッキーはネコリグ。
スタンドアップジグみたいな形状のジグヘッドも出ているね。
これは説明も何もなく、色々なジグヘッドとして
スライダーヘッドなんかと共にジグヘッドの実物の写真が出てくるだけだが。
>>613 アメリカンなワームは、こういう色や茶系でいいんだが。
こういう色よりはもう少し暗色に落とした感じか。
やたらチャート系やらウォーターメロン・グリパン系ばかり残っていて、
ヤムのウーリーホッグシリーズも買う気にならない。
>616の上2行は、スイートビーバーやヤムのウーリーバグ的ルックスなザリ系ワームの、
アラバマクロー系の黄土色と、黒が混じったマープルのやつ。
ちょっと黄色味が強くなったりするから、もう少し暗色に落としてもいいが と。
こういうアメリカンワームはデカ太パワフルアメリカンだの
ファストムービング系になるし(これが全チャートやバブルガムピンクであれば
底に置いておくにも目立ちすぎるし、食わせになりにくい)、
茶パンプキン/グリーンフレークみたいにして
ちょっとゴーストや薄くしてシルエットを小さくしたり暗色にしたりで
カラーでローアピール化するぐらいでいいとかにもなるが。
>>608 波動も強くニオイも強いとかが統一性的にはというかアピーリーのデフォだろうが、
逆にエコギアストレートやパワーバルキー3みたいな
定点で細身(波動やディスプレイスメント弱の)ワームは、目立ちにくく、
ニオイをつけて寄せないと釣れにくいとかにもなり、
アピーリーなものはそれだけで寄せたり見つけさせられるから不要とかになる。
センコーは食ってくるが、スライダー系のストレートワームなんか置いておこうが食ってこないし、
エコギアのストレートは、ニオイがあったから釣れたんだろうという気がしたな。
エコギアのストレートは、サワムラのリッジなんかと比べたら、
相対的にだが存在感があったりボリュームがあることになるし、
クビレとかテーパーがかったボディやリブや素材の張り(反発水押し)で振動はするようだが。
デカイワームでも生エサドバミミズならあるし、リアル化やらで、
あるに超したことはないって感じで、バークレイやヤムやらジャッカルやらと、
大小ワームのどちらもニオイをつけるようにはなっているけども。
ヤム(ウーリーホッグシリーズなど)や、レイクフォークのクローチューブなど、
大量のザリのエキスだかニオイだの、強烈なガーリックとかであり、
濁りマッディ・カバーで使い、定点的にもなるワームで気がつかせるために使っていて、
(巻くだけで強く広くアピールするプラグではない)、
統一性的には、およそファットバルキーとか大き目なワームなんだけどもね。
あと、昔はソフトプラスチックなゴムやオイルのニオイ(違和感)を消すため・誤魔化すため
につけていたりして(昔のジェリーワームのフルーツ臭でも言われていた。香水みたいなもんか)、
大きい物ほど違和感が大きいため(定点だとさらにじっと見られる)、大きい物ほどつける感じもあったね。
香水と同じく歴史の初期では消極的理由になる(風呂に入らないから臭いし香水)、
後期にはファッションや惹きつけなんかで積極利用のほうへいくという感じかも。
アメリカのほうが、広く、早く(すぐ寄せる)、となって、強烈なニオイとかは使うかもね。
目的や考えられている効果の前提がそうなっているかなという。
日本のは、比較的クリア系の定点の、エサっぽいナチュラル化だったり
違和感減だったりはするかな。それで強烈とかではなく
ジャッカルのエビフレーバー的にマイルドに振る感じか。
アメリカのはアピーリーアトラクターが強いかな、
日本より濁っていたりカバーもあったりするからか
(草に隠れたバスには、草に隠れたワームの位置がわからない)。
草にじっと置いてあるバスは、草壁の向こうのバスにはわからない。
そういうのもあって、ファストムービンではないものになる、
ファストムービン(巻物やトップでも)はその動き(視界がいい)や波動や
ディスプレイスメントでアピールするし、バスの目の前も泳いでいくし、
見つけられるから、となるためにあまり使われないのかな。
ここから類推すれば、小さく目立ちにくい定点ワームにこそニオイは効果ありとなる、
だが、濁りやカバーではワーム自体もファット・大・バルキーに
強ディスプレイスメントの強波動とか早いフリップやザリになって、
小さく目立ちにくい定点ワームではないものにニオイがついているという感じか。
>草にじっと置いてあるバスは、草壁の向こうのバスにはわからない。
草にバスなんか置いてないよw 捏造やトーナメント不正じゃあるまいしw
○草にじっと置いてあるワームは、草壁の向こうのバスにはわからない。
メロンとかの甘いニオイと(メロンの緑色とかの)カラフルな色のワームオイルとか、
その後は白い小さい缶のワームオイルスプレー(粘度アップのためかムースみたいにするためか泡系)とか、
更にその後はBANGフィッシュフォーミュラとか、(BANGはエビとか魚とかになっていた。
銀の塗装スプレー的にちょっとしたラメも入っていたような)、・・・だったが、
元からワームにつけるとかになっていき(とはいえバークレイみたいに、
昔のジェリーワーム系のような感じ)、日本的だともっとゲーリーグラブの塩内蔵みたいに
エコギアなんかで味とニオイの内蔵型になっていってこれが今のジャッカル系みたいな感じかな。
で、非内蔵のやつは、ニオイが落ちてしまうから、最初から強めにしておいたりする傾向もあるか。
最初から強くしておけば、残る分も少しはマシだからね。
>>621-622 これは、ドゥードゥーリングのビーズが、
・ピンの定点シェイクで使われ
(音なんかで定点に寄せる、ディープで目立たせる。
あまり強すぎては定点やスレピン食わせでは違和感になるので程ほど。
ジャークベイトみたいにクリアで光反射のようにシェイクで光らせるのもあったろう、
ディープだしその光乱反射効果はどうだか・・・だが。)、
・(ボート型の)キャロで広く使われる
(ファストムービン的だが、音なんかで寄せるため。
おそらくクリアピンネチ系サイト的定点よりはもっと強く寄せる物になる。
アピーリーアトラクター要素が強くなる。目立たせるのは同じだが、もっと広くになり、
ピンの定点とは違って濁りのためとかヘビキャロで暗い底とかのせいも強くなる。
見せるだの見えるだのそれによる食わせ効果・違和感はあまり考えなくていいようになる)
そんな感じかな。カバーではボーンラトラーとかやっているぐらいだし、
濁りで視界が悪いのやアピール強になるのに準じて、音で目立たせるとかにもなるが。
ニオイも含めたアピーリーアトラクターは、単純に分けて、
定点に寄せる
(そうじゃないと魚もワームを見つけられないし、
寄ってこないしで釣れない。撒き餌釣りみたいな効果)。
ファストムービン的に広く寄せる
(ラトルインのプラグと同じ。より広い場所で見つけさせるなり寄せる。
パトカーや救急車のサイレン的。)
というのがあるかなと。
後者のほうがニオイはより強くなるだろうね(効果を期待してつけるならば)。広い早い分だけ。
今の時期は、テキサスのスロー引きやらピンネチで定点粘りのひねり出しとかやるし、
テキサスもシンカーフリーにしてバスが違和感無くスーッとワームだけ引っ張って
持って行けるようにしたほうがいいか
(ペグ止めしたらアタックバイトやガツン系のジグになってしまう、
そうなると早くに吐き出して獲れないバスも出てくるだろう。だが、障害物やら、石へシンカーが
転がり落ちるのとかを考えたら・・・逆にガンと一発強く食わせたほうがいいようなこともあるだろう)、
どっちをとるかとか兼ね合いとかを初釣行時の底テキサスの時も考えたり、
下でオフセットが飛び出す針やら、そのビーズや、ニオイ(ヤム、バークレイ、ジャッカルは、自分もよく使うが、
たまたまニオイつき。)、使うかどうか、その効果や使いどころ・・・どうなんだろうな、
そういうのでちょっと考えたりするからそんな話になっているだけ・・・とw
>>613 竿は、そういうアメリカンのほうにしよう、そのままでいこう、とかがあるって感じ。
クラシック風なアブとかをまだ使ってそれをつけるなら、余計にそうなるが。
(ミスタードンルーキーズやカマーやダイコーやら元からそうだが、
ちょっとパームスみたいなひと昔前のそういうデザインの系統というのかな。
アメリカだとセントクロイなんかでも今でも見るが。それでアメリカンでもいいなって感じ。)
リールは、デザインの落ち着き(昔風にしろ)や高級感は日本のほうが上なぐらいだろうから、
リールを買いかえる・買い足す上で、現行アメリカン系なら考えず、アメリカンリールにはしないが、と。
性能も日本のほうが上だろうしな。(アメリカンのリールを全部知っているわけじゃなし、比較はできないが)。
安物やパチもんによくあるデザインだったり、それとは違う最新型はもっとスポーティでも
↓こんな風にイビツマシンな狙いすぎみたいな最新スポーティだったりするしな。
http://www.quantumfishing.com/series/2/65/Baitcast.aspx
そのクァンタムとかは変カラフル系で、安もんでも上州屋によくあったしw、
赤とかを挟んでいるのはダイワのスポーツレーシングRやらバスボ系でちょっと”釣り”じゃない系、
(日本の淡水他魚釣りやアマゾン釣りでそんなデザインは使っていないだろう)、
で、穴空きハンドルとか青と白みたいなオーシャンなんたらの海系だったりして
淡水バスっぽい感じもしなくなるのか。
高級所有品っぽくもなくなって、そんなのは眺めたくもない、ただ使うだけ、
それならただ使うだけのシンプルにしてくれたほうがいい、
なのに最新高級ルックス的にデザインには凝っているらしい、
凝っていなければやらないだろう、で、変にギラギラ、とかなったり。
トイレの芳香剤も香水も、同じニオイ消しだったり「いいニオイ」だとしても、
やはり微妙だなと思うところはあるな (芳香剤を服に体に塗りたくって町へ。
芳香剤は避けられたり、嫌われる要素になりかねないという)w
もちろん浮浪者かゴミかウンコかの変なニオイならバスも嫌がって逃げ出しそうなわけだがw
あと、芳香剤は、芳香剤だと知っているから(学習しているから)、
「これはトイレのニオイだ」となってそういうイメージで反応する(パブロフ犬w)としたら、
やはり学習されやすいはずな気がしないでもない。
遺伝子レベルで記憶するという説があり、業界系が新しいのを売りたくて
乗っかって言っていることもあるが、それだと、子孫バスがバークレイのニオイを記憶して、
数年後にバスが代替わりした頃にはバークレイを食わないんだろうねw
激しくどうでもいい気がw
ケンゾー本には、「肉食魚のバスは視覚や聴覚が発達しているため、
臭覚や味覚については忘れられがちで、今までルアーにそれらを
ふまえた工夫はされてこなかった」とある。日本では、なのかもだが。
「ハードルアーではすぐにフックアップするので・・・ニオイや味が問題に
なるのはワームであり、プラグやスピナーベイトでは問題にならない」
「低活性バスは違和感があればすぐに吐き出すから、違和感を和らげようと使われる」
「人間の手のニオイ(たんぱく)を嫌うため、それを消すために・・・」
(日本の餌釣りなんかでも言われていたかな、これは日本の釣りからだと思うが) 等とある。
BANGのスプレー缶なんかはその場で使うとなればそうだが、主にボート用で、
本にも「アメリカのバスプロ達は一回のキャストのたびにフォーミュラをスプレー」ともあるw
まあ、面倒くさいし、効果のほどは怪しいし、だったね。
(ゲリグラやスライダーにも使わなかったが・・・w)。
使っても変わっているように思えないなという。
面倒くさいから内蔵品を使うとも言えるが。
こういう人間の手のたんぱくだのにしても、遺伝子レベルで記憶だのにしても、
(遺伝子云々は則本で見たのかな?)、どこかで見ていたりする。
ちょっとでもあるような気もしたり、普通は疑っていたりもするがw
だが、エコギア・バークレイ・ヤムあたりは、これらのワームについていない場合の
”当社比”で比較するにせよ、ありそうな気がするねw
ニオイがほとんどしないまでに消えてきたら少しでも釣れ度が落ちる気がする、とか。
>>631 これは、浮浪者かゴミかウンコかの変なニオイだと生命の危機を感じる本能的腐敗臭で
何も知らなくていきなりこのニオイに当たったとしてもいきなりからでも本能で危険臭だと思う可能性が高く、
トイレの芳香剤か香水かは、何も知らなくていきなりこのニオイに当たったとしたら
どちらも同じ可能性がある(無学習なら同じ可能性がある。後天的学習による可能性が高い)、と。
トイレに香水が使われていれば、香水もただの芳香剤のニオイになる可能性も。
で、ニオイ(強いとか。人工でもあるし。)とかは、そういうどっちにも転ぶ微妙なもんではあるな、と。
で、そういう風に学習・教育させられたパブロフ犬wが、次の代にその音や振動やニオイを
記憶しているかというと・・・(遺伝子先天レベルで)・・・というのは昔も「普通に考えたら無いかな」とは思った、と。
そういえば、友人の子供が、この子は味やニオイに敏感なんだが、まだかなり小さかった頃、
自分でウンコをしておきながら、「クサイ〜」と言って泣くんだな、コレが(笑)。
で、そんなにクサイのが嫌ならニオイを嗅がなければいいのに、敏感で興味ありだから嗅ぐw
それでまた、いつも、「クサイ〜」が口癖w
「まるでサルを見ているようだ、このクソガキ(ウンコボーイ)は」 とか言っていたよw
>636
>で、そういう風に学習・教育させられたパブロフ犬wが、次の代にその音や振動やニオイを
>記憶しているかというと・・・(遺伝子先天レベルで)・・・というのは昔も「普通に考えたら無いかな」とは思った、と。
ただし、釣獲圧や淘汰(そのニオイやそのルアーを嫌う・見切れる者が生き残れて子孫を残す)があり、
そしてそのカップルはそこから逃れて生き延びた魚でありその特性を持っていて、
子孫は生まれた時から高濃縮みたいにそういう遺伝子を持っており、それが代々繰り返される・・・とかの
性選択や、ウィルスとかである殺虫剤や薬が効かなくなるイタチゴッコはあり得るな、
そして、昔は釣れたのに、今やなんでこんな釣れないルアーになったのか?も
少しはあることはあるが・・・と。
条件@ 芳香剤=トイレのニオイ、と後天的に記憶・学習したパブロフ犬がいて、
条件A そのパブロフ犬の子供であるジュニアが野原で生まれた野犬だとして、
↓
その子犬が生まれた時から先天的に「これはトイレのニオイだ、ワンワン」とか言ったら怖いとw
(言わなくてもそういう感覚を持っていれば)
遺伝子レベルや先天的レベルで次世代の子孫に・・・後天的学習的ルアーの動きが・・・
というのはそういうことでもあるから、考えにくいな、と昔も思ったと。
後天的なものが遺伝子先天レベルで遺伝とかは、昔の文系というか宗教というか迷信というかで、
輪廻転生や墓参りみたいに前世の業(悪事、積んだ徳の善行、どちらもだが)
みたいな考え方があるからだとは思うんだが。
ケンゾー本も、フォーミュラみたいなワームのそういう物に関しては、
積極的に取り上げている(プロ系や商売になるアクセサリーや水産だから)が、
消極的理由やハードでは不要とかにしているという感じもする。
>>633 そうなるのは、そういうプロ系薬品みたいなのに批判的でもあるだろう昔の日本の釣りとの軋轢や、
バス含む日本ルアー釣り人との思想的ぶつかりが出やすいのもあるからだろう。
スピナーやスプーンやハンドメトラウトミノーの時代、ワームでさえセコイだの言われる時代に
スピナーやスプーンにニンニク・ウイキョウを塗りつけて・・・(鯉エサ釣りでも効果ありと言われ
使われていた・・・)とやれば。それはルアー(プラグ)釣りの否定、餌釣りをやれ、とかになるから。
更に針にはイクラなんてやれば・・・。
スピナーの本体をチューブみたいに餌エキスゼリーでも入れられるようにすれば・・・
トラウトルアーからはブーイングだろうし。だが、メップスミノーなんかからしたら、
そして毛ばりやイクラ玉やフライまで使うトラウト系なんかで考えたら、むしろ、
思想まで輸入していた昔の日本のバスのほうがうるさいぐらいだったんではないかなという気もする。
スプーンのボディ部にイクラエキスゼリーが仕込めるようになっているとかね。
スプーンのお尻の玉みたいなのは、
サーモンエッグだのイクラを似せているような感じなんだろうけども。
「”害魚”と言われるバス」ですが・・・なんて記述もあるぐらいだし、昔は言うと思うね。
ワームに批判的な考えみたいなのはあった、自分も聞いた。
プロとかそういう釣りも出来たばかりだし、見慣れぬとかで反発も強いだろうし。
642の「スプーン」は、スピナー。スプーンとスピナーはホントよく言い間違える。
日本のフォーミュラはそれゆえジャッカルのように天然エビエキスとか(漏れ出さないように)内蔵
(環境に悪いようなアメリカンオイルではなく)とかにもなっているんだろうけども。
昔のは水面が重油流出みたいになって、使うのはやめようと思った。
エビエキスというよりエビ殻粉末とかだったか。
80年代のゲーリーの塩自体が天然素材でまだマシとかだっただけに、
同じようなもんならOK、同じようなもんだと考えたら・・・となるのかな。
ただでさえ使用も減っていて興味も薄れつつあるワーム関連の話はお終いに。
というか、とりあえずしばらく止めておこうw
>>517 >鳥のムネ肉の底値のグラム38円で
つい先日の最近、最安更新の28円で買ったw
(国産とか、古くなくおかしくないとかの、条件つきでの底値)。
鶏肉は前からスポーツなんかでも使われるが、
ムネなんかの硬いところは前は捨てるぐらいの感じで料理には使われないことが多い、
しかし最近は鳥の飛ぶための羽を動かす原動力か筋肉とかで買われるようだ。
親子丼とかああいうのではパサパサしているし使わないが。
釣りもウォーキングとかを兼ねていたり、ジム通いなんかはしないで
学生時も家で生命40億年とか英語ビデオとかを見ながらや
鉄板搬入とかの力仕事な日給のバイトに行ったりして
一挙両得でタダで筋トレをやったりしていたからなw
効率やコスパも重視するのであるw、頭を使うのを兼ねさせる(使わなければ暇で退屈だから)w
勉強だろうとつまらないことも遊びにしてしまえばいい、物は考えようであるw
そのほうが長続きもしたり、上手く逃げたほうが病気にならないとかもあるしな。
(ある程度までは。そのある程度の部分だけは。バカ真面目や根性論も必要なこともあるが、
無駄かどうかを考えたり、サボるのも、配分やテクニック、西洋スポーツ科学みたいな科学的w)。
>>639 (水生植物みたいな、環境の変化みたいな)環境への適応や、
天敵への対応(天敵がルアーみたいな音を出すとして)で、
それを遺伝子や先天レベルで次に・・・というのが全くないわけではない気がする、
ウィルスなんかだとどんどん代替わりしていて耐性を持ったり
進化か適応が早くなる(人間の10年の間に)とかがありそうとも思えるだけに。
(ルアーぐらいでは無いだろうけども)
しかし・・・、たとえば、給料が30万から15万になったとしよう、
すると、高いのは、住居費(マンションの一室の賃料7万として)、
学費・教育費(私大の学費は年100万なんかで今も変わらないらしい。
少子だし生き残り競争激化で逆に下げられないぐらいかも)、
光熱費(電気・ガス代みたいな。逆に上がっている)、そういう必需品系だな。
教育費なんかは、親が子には金を使うとか、手に職な資格にしろ
学歴切符にしろとか将来性とかで人生設計や就職上とか生活からみて必需品的になるから。
物は100均や中古で下がっているぐらいだし安く上げようとすれば済む、買わなければ済むが、
こういう必要な支出みたいなのは高めのまま維持みたいになり、
結果として15万のうちこれらで10万とかになれば、30万のうちの10万より高割合になり、
更に”高い”ということになる。少子とか税収減で下げられないぐらいとかも合わせて、
消費税他とかもそうかな。公共料金系。ケータイの通信費とかはあるが、昔より安いし。
食費も必需品系だが、安く上がったり、1リットルのジュースとかも昔からすればだいぶ安い。
ダイエットや健康とかでそんな食わなければいいとなるから、高いのはここらみたいな感じか。
あとは依存的なタバコとかだろうな。取れるところから取る、
必需品みたいなそこからしか取れないぐらいのところは狙ってくる感じはあるなw
バス釣り具も、一点コレクション(高級リール)みたいな部分より、
むしろ普段日常的にかかる部分を削るようになるかな。
(いつもラバジを買ってやっていたのをワームにするとか。
いつもよく使う人ほどその何乗・何倍みたいになるからトータル差額みたいになれば大きい)。
毎日毎回のトータルでは広くなる分だけ無駄も多くあったりするし、普段・日常を下げて
削れば大きいから。年50釣行として、1釣行で1万使っていたのを3千円に下げれば・・・
差額×釣行回数、とか、そういう。
それにより、安い実用ルアー(中古)と、高いコレクション的なルアー(たまに。少量)となったりして、
極端化・二極化はするかな、それによっても一般の定価1600円ルアーなんかは売れにくくなるかな。
この一般の定価1600円ルアーは、(バブルなんかで)生活水準が高めの中流(広い層)の
一般実用ルアー(実用な分だけ普段投げる実釣生活必需品系)って感じだから、以前よりは売れなくなるだろうね。
あと、バサー高齢化により(バサーも何年とか10年以上とかで長くなった、
または短いバス歴でも最初から大人の年齢で始める度が上がった)、
普通の標準的か中間的1500円ルアーはたくさんもっている、今までにも買っている、
少し前の似たような物なら買うにしても中古で安い、買わなくなったり飽きた、数も十分とかで、
珍しい遊び系コレクション系の高級系の一品モノか、
ライン(および、針やらそういう実用必需品系消耗品、実用ワーム、
またはそういう実用プラグ)となったり、
そういうのぐらいしか買わない、とかになっているせいもあるかな。
竿やリールでもあるだろうね、特に釣具屋定価系になればあるだろう。
ガイドや漁師みたいなバサーは多くは無いから、そんな買っても絶対余ったりもういいとなるし、
こういうバサーはそれはそれで実釣日常・生活必需品的になるからルアー1個も安くあげる。
(一般が)低収入化したり、高齢化(お父さんの小遣い、会社で暇なし、
定年退職者が続けている感じ)したり、飽きたり長くなりチョイ廃れか落ち着きになってくると、
他魚釣り化したり、子供時化(小遣いが少ない、学校で暇なし、等。独身貴族では無い・・・)
するのは出てくるか、それで子供時にああだこうだと考えるようなことが
当てはまってきたり使えるようになる。自分では無くとも社会分析的にというかw
(ラインが高いなとか、昨日買った新品の1600円ルアーを3つロストなんてしてられないとか、
ワームでやろうとかそういう金をかけずによく行く実釣になったり、
逆に、小中同様にたまに行く遊びが強くなったり、家での物コレクションになったり、
・・・そんなに行けないしバスボでもなく竿はたくさん要らないし実釣竿何本ではなく、
高いリールだけは買うとか)。
>>637 >自分でウンコをしておきながら
オムツとか漏らしたとかそういう年齢ではなく、
(それなら「クサイ」と言って早く片づけてもらおうとしたりするのは当たり前だが。
かぶれたり、雑菌の中に放っておかれるようになって病気にもなるし
本能的にも言うに決まっているし泣きもする。嗅がなくても
嫌でもずっとニオイがしたりオムツなら不快感がある)
そうではなくてトイレで。そういう年齢になってから。
握りっ屁的にニオイに興味アリで己で嗅いでおいて、クサイと言って泣く、みたいな、w
小さい頃から「幽霊が出る〜怖い」、とか言って興味アリ、
それなのにホラー映画や残虐なんたらを好きで見る、
そしてまた怖い怖いと言っている、みたいな感じだね。そんなやつもいるがw
>>326 >前のや安いのや基本的なのは、古いだのニューテクノロジーでは無い基本的入門初心者用だの、
>そういう宣伝や雰囲気を作るようになるなんだな、そしてどんどん早く極化する。
これが、ある意味、
>>613の動画のような竿(それが日本では古く初心者用的に見える、
普段バスをやっていてもそのプロ最新とかプロボーター宣伝とかの雰囲気のせいで
ほとんどいなくなっている)とか、それならそういうアメ竿みたいなそれでいこうかとか、
シマノリールでいこうか(
>>629 >
http://www.quantumfishing.com/series/2/65/Baitcast.aspx とか
ダイワのレーシングRではなく。DCは避けるかもだが) ってのと関係はしているかな。
シマノも、(対ダイワやらある、80年代ダイワ国産的にダイワのほうが先を行っていたし)、
>>350みたいなのがあるが・・・w
アメリカの「自然さ(アマの普通の実釣っぽさ、不自然ではなく)」という部分か。
まあ、アメリカのベテラン年寄や日本のトラウトアングラー(非業界・アマ、または宣伝も無いローカルプロ)とかが、
脆いギリギリチューンだのベイトフィネス的最新デザインとか言っても違和感ありありか
最新の小さい電化製品買い物好きオタクかニワカか下手かF1スポーツ選手
(またはそのイメージ大好き憧れファン)に見えるし、怖いがw
今の最新風のやつでも中には格好いい・よさげなのもあるし(昔も1021とかでそうしてきたし)、
(最新とかの)ファッションやスタイルばかりで実釣(釣り全体)をやっているわけではないなら
それは逆にオールドファッション・スタイルばかりでやっているわけでもないとなって、
実用で使えるのは最新系とかのを買ってやってもいいとかはあるし、絶対買わないとは言っていないが。
年寄りやおっさんからは、バス專バス馬鹿オタクみたいに見えるし、
昔の他魚釣りなんかをやっているとそう見える。
トーナメントプロやガイドや産業やその洗脳や信者やファンだの囲い込みとかが強くなった今と
昔のバサー(昔の釣り。非業界一般。テツ西山とかの時代でプロはいない。
タックルは宣伝とかはそっちのけで自分でなんでも選んで買う)では、感覚が違うのもあるしな。
歳をとれば(または結婚や社会人でもやれば)、飽きたり、変わるのもあるけども。
知人のボーイ(ジム村田グランダー的なやつ、性格が厨二的な中高生。当時)とかでも少しは変わっている。
そこはブームやプロ芸能に影響されたりして乗っかってやっていたり始めたりするだけに、
それが終われば終わり、オワコン、とかで、地に足が着いておらず、
「地」からの根っからじゃない分、飽きるのも早いから。
>>660 このグリップいいね
バンタム派だったけど今これ使ってたら渋いかもね
ベイトフィネスね・・・軽量ルアー飛ばしでは使えるそうだし(糸が太くても)、
1500Cにもそれ用のは更にアベイルのスプールを入れようかと思っているし、
そもそも4600にも軽量スプールは入れているし(飛ばすためじゃなく
抵抗を下げれば快適にスッと飛ぶから。コントロールも無理するよりは良くなる。
マグの失速や昔のリールのスプールはかなり無理するし)
渓流ミニスピナー・スプーンでもノーシンカーでもベイトでやったりしたし、
デザインも別に大丈夫だったりするし、
投げにくいフローティングワームのノーシンカーやらを投げようと目論んだりしているし
風神スパイダーを買ったことはある(やはり飛ばない)から、
そういう系を絶対買わないとは言わないがw、
業界商法(目先換え、タックル一式セット販売w、ソフトレベルで新開発、
サワムラチューンとか、スペック・チューン厨とかの)、そしてジャッカル加藤的ライトライン系フィネス
(ネストサイトとかだったりする)や、カバーでそれが広まる
(ラインブレイク、チビルアーの針折れ、トーナメント的、パンチング的に取り込めない、
誰かさんは「ラブフィッシュ」なんて言っているが・・・w) みたいなのがな。
]-70は空気抵抗もあってなかなか使いにくいからな。10本あるが。
今よりもっと軽量(または空気抵抗大)な物を投げられること(およびそういうタックルセット)自体は、
ミニスピナー・スプーンもやって、スピもバスではほとんど使わない個人的には必要なこともあるから、
チューンだけにせよ、そういう系統(の購入とか)は考えることもあるかもしれないが。
そのステッカーは共同購入的に買って、分けたのかも。
自分は、ザ・ミノーは、目玉がちょっとデカいしイビツとか思った記憶はあるし、
ラパラかハンドメミノーでも買いたかったからそれは買わなかったのか、
ツレが先に買ったせいか、それがただ巻きではたいして動かず軽かったせいか
(自分の記憶によれば)、買うほどの気はなかったのは憶えているが、
とにかくザ・ミノーは買わなかったから、
このザ・ミノーのステッカーはザ・ミノーを持っていたツレの分になったのかも。
やはりオイカワかw、ツレのザ・ミノーもオイカワだし。アメリカンなツレなのにw
ポットベリーとかストライクとか、今や死語w
バスハンターSRは自分では買っていないかもだが(貰ったか何かで)持っていたし、
バスハンターの絵のあるシールは自分のにしたんだと思う。
バスの跳ねているステッカー(B.A.S.Sとかの。後のソラロームのもバスの跳ねているのがあったと思う)
のようなバスの絵のステッカーも貼ったりしていたから、これも自分の物にしたんだろうと思う。
>>659 >ヒロ内藤やエクスキャリバーボロンも黒いEVA系だから、
ヒロ内藤が、ではなくw、ヒロナイトウスペシャルが、だね。
上州屋で買おうかと思った物、あとで安く入手した竿、それは黒いEVA系だし、
コルクばかりじゃないし、と。
ただ、昔のコルクには、軽い、トラウトみたいな自然(ネイチャーのほうの)っぽい、
高級竿のイメージがあるんだね。個人的には。(レスターやスーパーストライクや
エビスカタログではアブと一緒に写っていたミスタードンや、ケンゾー本の竿とかでも)。
そしてそれに慣れたのもあるかもだが、どっちかなら、実用上でも、
コルクグリップが使いやすいとかいいと思うほう。
コルクも、アブ1021以降とかフェニックス竿みたいな後には、普通だの、古くモサイとか、
(ブルーダーか天竜かオールスターかバスワン的か、動画にあるようなのは)、
目が粗くなる(物もある)だの、汚れるとか、それがなんかな・・・と思う時もあったが。
竿のグリップに関しては、勝手な個人的な好みや経緯みたいな、そういうのも強いが。
80年代中にもコルクグリップの要らなくなった竿に
軽くニスみたいなのを塗って(目抜け防止、汚れ防止)、ウッドっぽくしようとしたこともあったw
その頃にも微妙に「もうコルクは・・・」となった。
これも手触りは悪いし、水に濡れたコルクみたいで滑りそうだし・・・となり、剥がして元に戻したw
ウッドは重いから実用的には興味無いし。
(グリップが重いのは無駄に重いだけ、重くなるだけってのがあり、今もある)。
後にやはりコルクのほうがいいと思うようになるのは、
クラシックや、歳のオールド思考や原点回帰的なのもあった
(ブーム前の90年代頭にもファッツオーやバルサ50を探すとかの感覚の)。
元からトラウト(スピニング)や雷魚は雰囲気的にも絶対コルクしか使わないしw
(仮にナマズであれそうするか)
そんなんだし、だいぶ年下のやつは、やっぱりエバみたいなバスデザインのEVAが
スポーティ最新的でかっこいいと思うらしい(コルクはモサイと見えるらしい)。
これは、でも、自分らもちょっとそうなることもあったから、しょうがないかな・・・とかはあったね。
雷魚はコルク竿を持っていない時もやっていたから、そうはいかなかったがw、
入手できるようになれば出来ればそれだけで・・・ってやつかな。
どれを使おうかとなればケンゾー本のsageバスロッドみたいな太いパワフルアメリカン竿みたいになるし
そういうイメージが出来てしまったのもしょうがないが。
バランサーも、フリップなんかの振り子やらで、
持ち重り軽減なんて言っても絶対的には重くなるんじゃないかとか、
あったね、それでバランサーは疑っていたりもした。カマーはバランサー無し。
昔のラバーグリップや金属チックリールも、重量が重いとか、
なんか回転が重く鈍いとか、ゴツゴツとして触れどころ次第では
そこが痛くもなるとか、そんなので、とにかく快適さ、それで軽さになった。
どんな力持ちでも関係なく重い鉄で出来た竿や遮断機やチャングリとかの重量は絶対だ、
そこから一日中振り回すのは疲れるとかの影響は少しは絶対ある、となり、竿は重さは言うかな。
あんまり削ぎまくって軽くしすぎなくてもいいとは思う、高いなら折れてもかなわないが。
>>665 >竿のグリップに関しては、
竿のグリップの材質に関しては、かな。同じ重量なら、とか。
ショートとダブルは昔から使い分けるが、それは単なる好みとかで無く、
どっちが使いやすいとかアクションやコントロールや小回りとかの理由がある。
アメリカでもいまだに(今は知らないが2005とかのBPSカタログでは)
短めの何々用の竿はガングリやショートハンドルとかになっていて、
今江のエアリアル(ジグヘッド、ツネ用)のスピも短いグリップなぐらいだったし。
スプリットも横に引くからエバのそういうスピ竿はショートだったか。
ド遠投や雷魚や重量ルアーになれば絶対ロングのダブルハンドルとか。
>>593 この最後の110サイズは、大きいミノーはサミーでいえば110的になり、
スライド幅が大きくなったりソッチ向きになるため、(沖で広くジャーク、
広く目立たせる寄せ系)、ピン向きではなくなるとかもあるか。
これはサミー65 vs サミー100とかでもあるが。
バスのサイズだけではなく、という。
で、>サスペンディングプロロングA は、ピンでロール的に崩れるだの
あまり広く使わないとかあるが、(早く広くだと更に崩れるから)、
被るというビフリ78・X-80サイズの14APのことだが。
>>600 このカバーのバスは、デカいバスはスローなりシビアで、
ピンで居る場所を狙い撃つのもあるし、食わせがかなり強くなる
(縄張りを作りなかなかテリトリーから出ようとか動こうとしないからピン・スローにもなる。
警戒心も強い。陸だしスレていたり、遠投では無い分だけ更に
人のプレッシャーにさらされるから余計か)。
チビバスはもっとオープン寄りで早めでも雑でもポンポン食ってきたりしたが。かつては。
>>482 TD-Xは、マグフォースVで、従来のマグブレーキの失速(ゼロでも効く)が
あまり無いってことで、自分が買おうかと思っていたのもある。
軽くても身の詰まった筋肉質な竿とかやっていて(ハリアーなんかか)、
竿もダイワでいいかな(前からファントム竿は数本使ってきたから)とかもあった。
それ故、カマーなんかも買っていたが、エバやメガの竿を買うよりもより先にダイワ竿を買っていたろうと思う。
エバ竿(エアリアルみたいな)はプロショップ系でも置いていなくて予約しなければならないぐらいだし
(プロショップ系ではメガ竿は無いし、関西ではメガ竿は少ないだろうが、メガも買わずとなった。)、
この辺はただでも入手するにしろ高い金を出した揚句に手間までかかるから、
置いてあればちょっと買ってみようかとポンと買うこともあったとしても、買わずに済んだか。
あと、フッキング等でトレブルフックのルアーを使ったりするから、
(タイニークレクロ、ポップX、・・・他。クランクもか)、
カバーに 非ウィードレスな トレブルフックという矛盾が生じるがゆえ、
余計にコースやギリギリ(フロッグなら木にぶつけてしまっても大丈夫だが、
陸で木にぶつけるぐらいのキャストをしたら一発ロスト)になるし、
そこの動画でも浮いたパラ藻みたいなのがあるが、トレブルフックに触るかどうかで
コースを引いてくるようになるし、コースやコントロール(キャストコントロール、
避けるとか浮かせるようなアクション的コントロール)もシビアになる。
すると、竿もそういう操作性の良い小回り的なシビアな物になる、という寸法か。
(持ち上げなんかのロングのほうがいいこともあるが)
初釣行は、
>>385の野池的場所へ行ったほうがよかったか。
拾ったルアーも、ディープX300のような、前ならマッぺだったような
本湖の沖ボート系ルアー(ガイドみたいなのが冬でもやるという感じの)ばかりだから、
初釣行は沖に面した本湖なんだがw、こういう本湖シャローは、沖からの接岸や寄り具合や、
湖岸の葦ジャングルがあるだけに。(バスがシャロー岸へ寄っても、
この葦ジャングルへ寄って中でじっとしていたら手が出せない、逃げ込まれたら手が出せない)。
それでもプリや接岸も見ておかねばならない、いずれ来る大サイズのためにw、
というのもあったから、チビにもなる野池的場所は捨てないとしょうがないんでね。
書き込みなんかしていても、今はちょっと用事が多くて
野外外出となればなかなか行けないんだがw、次回はどっちにするかな・・・w
だが初フィッシュは大き目のバスや大きめな外道(コイとか巨ベラや雷魚みたいな)wの
出やすいような本湖のほうがいいか、ってことで、また本湖かな。長く時間がとれたら両方やるが。
その野池的場所だが、真冬のほうが集中してバスが居たのかも。
それも典型的な居る場所に居るって感じで。
12月 → 1月(さらに寒く) よりは、「1月 → 2月(より暖かく)」のほうが
マシなんだろうけども、寒さのピークみたいなのが1月として
1月に沖の越冬場所へ行ってしまって
岸へ寄ってくるまでは1月に岸にバスはいない、と考えたら、
12月末でもまだ居残りがいるとかで、前者のほうがマシなのかも。
だが、野池的場所は、行く場所が無くそこが越冬場所で既に越冬場所へ来ているから
12月末にそんなところにバスがいると考えたら、野池的場所は
そのように当てはめるわけにはいかない例外にはなるか。
そうすると、越冬場所から散って動く今からは、その野池的場所の越冬場所を
狙うのが効率が良いとも言えない。一匹ぐらいは釣れても、
判断や生き残り能力が低いバッドコンディションなバスかもしれないw
(これはチビバスは逃げ遅れ的に越冬が遅いとか、いつまでも条件の悪い場所にまだ居るとか、
パターン無視的な例外かアホみたいになんでこんな理に適わぬおかしな行動をしているんだとか、
体力も無いからかやって来るのが遅いとか動けないのか?とかであるが。
ギルや小魚は魚種が違うからだが、ギルや小魚も来るのが遅い、体力がキツイようだけども。
小魚や小ギルは寒い時期には耐えられず何匹も死んでいてよく浮いている)。
>小魚や小ギルは寒い時期には耐えられず何匹も死んでいてよく浮いている
そして、これが理にかなわぬアホなことをして、
生き残れなかった結果で、生き残れない個体だったということを意味する。
デカく賢いのもまたその他大勢とは違うという意味で変則的で、
理にかなわぬおかしな個体に見えたりするがw
最近も、2月のデカ雷魚に 赤ヘラに ・・・諸々、とw
バスも自分の引くコースを避けて居たり、フェイントをしていたりするw
ネストも、デカイのは、こんな手が出せない場所に・・・とか、
理屈からは一部おかしなところに・・・なことも。
寒くなってコンディションのいいバスがまだ残っていたりトップに食ってきたりもあったが
(タイニークレクロのロクマル)
ネストをだいぶ沖目に張るようになったな、とか、
プレッシャーからここには張らなくなったな、とかある。
ネストじゃないが、前はここらトップに出たのに、
駐車場が出来てから全然トップに出なくなった・・・とか。
ここのピンはなんでこんなにいなくなったのか・・・
(人がやりやすくなったプレッシャーのせいだが)・・・
特にデカイのはほぼ間違いなくいなくなった、とか。
>>660 >
http://img02.naturum.ne.jp/usr/phantom/CIMG0575.JPG ダイワの標準実用クランクはバスハンターとピーナッツが人気し二分状態か。
どちらが人気か?なら、バスハンターだろう。(実釣人気ではなく)。
物人気的には特にバスハンターのSR。遊び系子供や初心者には特にそうだと思われる。
バルサ50みたいなバス用っぽいポットベリーなファットクランクというのもある。
バスハンターはホワイトコーチカラーもあり、カラフルなのもあるかな。
バスハンターSRは、ホワイトコーチ色と、茶黄色(拾った) のを持っていた。
それに対して、ピーナッツは、ギルのナチュプリの青・緑・黄の3色だけの展開。
バスハンターはSPも少し後に拾ったし、パクリデザインのも拾ったぐらいだから人気だったろう。
昔拾ってずっと置いてあったSPは去年ようやく投入して55アップと思われるバスをかけた(バラしたが)。
ピーナッツは、元はダンスキングだったりしてアメルアで、ダイワとしても、
バスハンターのほうが自作自社品のようにもなって推しやすいんでは。
実釣ならピーナッツのほうが人気かな(自分の周囲だと。自分が言うせいかもw)。
バスハンターは、(SRは特に)、プックリお腹や細い尻尾が、潜れないカクカクが出るなり、
尻尾やその曲がりが脆そうだの空気抵抗だの飛距離に干渉だので、実用的ではないと思えたため、
実用ではピーナッツになったが、これは後にピーナッツがずっと生き残ったのからしてもそうだったかな。
コーモはろくに買わなかったが、かへるくんは、
太く長い鮎竿+生エサ(ミミズ)で雷魚をやるぐらいだし雷魚もあって買ったか。
バスで使っているうちにか雷魚池のカバーでか足がもげて(足はすぐ千切れる)、
最後はたぶん雷魚池でロストしていい特攻隊として使いひっかけてロストした。
特攻隊や実用駒という考え方は、小学校時にバンディット100似のシャロクラ(安パチ)
なんかでもやっている。このシャロクラは50円で買ったり100円で買ったりしている。
リサイクルショップで200円の値札がつけられていた物で、
釣具屋で売られている定価はたぶんもっとする(350円〜500円の間の400円ぐらいか)。
店主と交渉して安く大量に入手しており、数回にわけて購入したりしているから、
その時々で値が違うw。 全部で20個以上買って購入数は何十個だったのは間違いない。
ただしツレとかの分もあったり、あとで3つでなにかと交換みたいに交換要員に出したり、
最後は(中学とかになれば)もう安パチで使わないとかになってあげたりもしていて、
自分で持っていたり使ったりしたのは10個ぐらいかも。
バスは1日でこれで3匹以上釣ったりもしていて何匹も釣っている。
これはちょっとぐらい動きが悪いと思う時もある安パチなところもあるとはいえ、
当時の安パチや80年代ダイワがデフォなのを考えたら動きは悪くなく、
(バスジャッカーより動きがよかったり、バルサマックより普通に釣れる)
これと(後にはファッツオー)の数があるから、バスハンターSR等は要らなかったんだろう。
>最後は(中学とかになれば)もう安パチで使わないとかになってあげたりもしていて、
ラパラ・バグリー(DKB2やバッシンミノーも86年とか)やファッツオーなんかのアメルアに、
コネリーとかハリアーとかピーナッツのダイワも残っていて再利用かサブ的に使っているし、
ゲーリーやスライダーのワームも使うようになっていて、
もう安パチは使わないモードだから。数個残して特攻隊としては使っていたろうけども。
ティーンウッズスピナーや、88以降のワーム(ゲリグラやスライダー)や、
上州屋500円アメリカンルアーズ(誰かに貸し出してもいい)や、
プロデューサールアー(300円アメリカン安パチ)も、
興味の薄い時や買わない時に、前に買ったあるやつでとか(それだとタダ)、
安いとかでやっているが、これも、再利用とかだか、特攻隊だの実用駒の考え方だし。
インラインではないウィローのスピナーは大きく重くなると
ブレードが暴れたり強くなりすぎたりするし、
なかなかイイのがなくて(しかも安売りの)ティーンウッズだったりしたが、
アグリアロングはさすがというぐらいに名品チックで滑らかで崩れずで、程良くて美しいw
スピナーで釣ったバスやナマズの写真はあったんだが、
2000年代前半(とくに2000年代頭)の頃だと、まずメモリの容量が少ない(高い)し、
PCに写真を移してメモリは初期化みたいにして写真は全部消して
パソコンやデジカメをやり始めた人にあげてしまっている。
(古くなった容量の少ないメモリってことで)
で、そのPCに残してある写真だが、いろんなフリーソフトをインストしまくって
テストしたりカスタマイズなんてやっているうちに、
OSの再インスト(リカバリ)になったりしてその写真はパー。
少量で面倒くさいからCDにも焼いていなかったりする。
音楽や動画もあるマイドキュメント総体ならCDに収まらないしな。
デジカメは、3万画素以上にしようとかで、300万画素のが3万切るかどうかぐらいで買えるまで、
出始めのは初期ロットとかで不具合ありもあるってことで、買うのを待っていたりするし、
買ってもすぐには釣りには持っていかない。(釣り用にせず旅行時とかの用途。2000年代前半とかだと)。
(するとメモリもオマケでついてきたような少量のだったりもする。大容量のもまた高い)。
ただでさえゲリラーな釣りなので、壊れてもかなわないし、釣りには写るんですとかを持って行ったり。
ケータイはカメラ付きとかのそんな時代じゃないし、あったとしても高いか画素数も低く、
そもそも今でもケータイカメラは釣りでは使わない。
大きい魚のだけはマイドキュメント〜マイピクチャに入れてCDに焼いてあったり、
写るんですのを現像したりでなんとか残してあるが、スピナー釣果(小バスも多し)やナマズではな。
写るんですでは現像代も要るし、デジカメは容量少のメモリなら小バスもイチイチ撮っていたら
すぐいっぱいになるから大きいバスが釣れた時にでも困るし、残す以前に撮っていなかったりもする。
とにかく、そうなって残っていなかったりするが、スピナーやチェリーで釣れるバスは、
大きくても40台までだったりするからな。今ならもうちょっと大きいのも釣れるかもだが。
そして最近はまたスピナーを滅多に使っていないから、最近の釣果写真にも少ないけども。
>3万画素以上にしようとかで
もちろん300万画素ね。
ティーンウッズで90年代に30台はよく釣っていたが、それも写真に残していないな。
現像代もいる普通のカメラや写るんですだから(魚が跳ねたりして写真の失敗もある、それも現像になる)。
数も結構釣れてしまうからw、元から全部写そうとも思わないし。
スピナーは、アグリアみたいなコロラドだと、大きくなれば、
もっとブレードが大きくなり回転半径が大きくなり
水受け面が大きくなる大きなウィロースピナーの暴れとか水の掴みの悪さとは違うが、
それはそれでシングルコロラド化して浮き過ぎや強振動的になりすぎて、
下をサーッと(普通に)引いてくるウィローとは違ったり、釣れなかったりするしな。
大きく重いシングルウィローのスピナーのほうが使いやすく釣れやすい。
だが、大きなウィローも暴れたりであまりいいのがないとかにもなる。
しかもスピナーの場合、スピナベのリアブレードとは回転が違う(フロントの縦回転になる)から、
ウィローは大きければその分面積になったりして崩れたりしやすい、
大きいコロラドもスピナベなバスホッグとは違うから。
(バスホッグのシングルコロラド。あのブレードの小ささ・大人しさ・普通さでも
スピナーでは大きくなりもっと強くなる)。
春先にスピナーやスピナベで、
・底バスのスロー(底でもウィードレスなスピナベ)や、
・死んだチビギルが浮いているぐらいだしミノー的に三寒四温wな
ギラギラリアクションフラッシュ(スピナベ・スピナー)や、
・春のベイトフィッシュはまだ小さい(スピナー)
・12月みたいに寒くてシビアならタイトアクション食わせだったり食性(スピナー)で
真冬にメタルジグやメタルバイブみたいな感じ、
・寒い初釣行あたりではギルでも小バスでもなんでも釣れたらいい(スピナー)、
・釣れないからプラグも勿体無いし特攻隊(安いスピナー。ウィードレスでロストしにくいスピナベ)、
・春のシャロー(葦まわりスピナベとか、川も含む浅場の底付近のレンジ引きで浮きやすく横なスピナー)、
・濁りも入ることもあるからそっちのギラギラやブルブル
等でゲリグラジグヘッドか底テキサス的に、ボーズ逃れ的にプリよりも前段階で使ったり
(釣れない時の再利用的に使ったり)したが、スピナーの写真なんかはあんまり残っていないな、
特に最近はろくに使っていないな、投げてみようか、というやつかな。
スピナーは、90年代(特に前半)は秋とかもゲリグラジグヘッドスイムみたいなもんやら
チェリーやベビーシリーズみたいなチビルア的に使っていて、
上州屋500円RNRやTDなんかのバイブレも浅場では引っかかるし勿体無いとかで普通に使っていて、
(スピナベはバイブレが引っかかるし勿体無いとか、軽いウィードでハイシーズンにも使っている)
2000年代頭には春先なんかに使っているが、2000年代後半には安く入手もしてたくさんにもなった
RS150SPやスピンムーブやらSPミノー、バイブレや、今だと3月に入ればプリクランクやら、
ラバジ・テキサス底引き・ピンネチ等ワームにその時期のメインを持っていかれているからな。
フッキングもいいしとか。スピナーだとバスは小さいとか。釣れるとしても、
最近はボーズ逃れももう別にいいしとか、遊びでたんまりあるプラグを
再利用で使おうとかにもなっているか。安いだの多くなり余って再利用しやすくなったとか。
以前で中古屋も無い頃だと、プレデター1700円を釣れない時に使って、かろうじて1匹やボーズ、
ボーズではないにしろプレデターでは釣れないでそのルアーはロストして終わり、
(他のルアーやワームで釣っても1700円プレデターではボーズでロスト)、
ロストするだけ、数も無い、・・・今使うのも勿体無い、効率が悪い、にはなるんでねw
(ブーム時からしばらくにも春SPでプレデターを使うとしても、多かれ少なかれ全体的には)
そしてロストすれば、その後はどうするんだ・・・ワームや、スピナー、
1200円でロストしにくいスピナベで、となってこれらが使われることも多くなるw
ようやく入手したたった2個のプレデター(定価1700円で入手、入手困難だからプレミアなぐらいにも)、
それを釣れにくい春先にズル引きで使って一匹釣れるかどうかでロスト、
で、1個や2個をたいして釣らずすぐロストして無くせば、
次や普段は何で釣りするのか・・・ワームやスピナー、(またはスピナベ)となるw、
そしてワームやスピナー(またはスピナベ)を使っていれば釣果があがり、
(それしか使わないなら釣果もそればかりになる)、
それを釣れるものとしてよく使うようになる・・・そうなった、という寸法だw、前はねw
SPミノー自体はビフリ65などブーム時から投入されている。
ここ10年ぐらいはもう春先はSPミノー・シャッドばかり多かったりする。
ストップを入れないと全然で、日向ぼっこ的に浮いていたりして、
(シャッドなら底で動かずで)ハマることも多くなるしな。
10CCなんかのプリクランク(陸シャローとか中層浮き用)とか
バイブ(届かせる、迎撃砲、春は風があるし)や、
ラバジ・ジグヘッド・テキサスのワーム(ピン、迎撃待ち、冬的でスロー食わせ)も多いが。
とりあえず今年の春の投入ルアー(主にMR・DRといったクランク)は、
ファットA、モデルA4A、バグリー、ミドルN、ハンチラトルイン、ファットフリーグッピー、
ラトルトラップついでにコーデルのスーパースポット、スピードトラップや、
そういった新たに中古とかで安く入手したりしたルアー達、
(安くいくつも入手し数がある物もあるから投げやすい)
拾ったルアー(RC2シリーズ○とかブレードクランクとかああいうやつ)、そして、
スクエアAとかモデルA6AやクラシカルリーダーやコンバットMRは引き続き、
でもって、シャッドラップは投入予定、標準サーチ特攻隊的的にはまたピーナッツ、とかかな。
バスハンターか拾ったハマクランク62MRとか、ボックスで眠っていたマンズかルーハーのクローダッド
みたいなマイナーみたいなのも去年と同様特攻的には投げると。
ルーハーのクローダッド(大のほう)はもう手持ちが無いし勿体無いが。(小は2つある)。
ショートワートのチャートモンキー投入はどうするかな・・・w
SPミノー・シャッドはもう従来のラインナップで固まっていて、
ワームもちょっとそうな上、ワームはそんな使わないから、クランクが一番楽しみがあるし、
MR・DRはウィード陸のハイシーズンは使えなかったりで春しか使えなかったりするのに
使いきれていないのがたくさんあるから、ここで投入しておこうというのがある。
バスも大きいのが狙えるし。これだけやるには釣行回数が必要だが、そんな行けるかどうかだが・・・w
ルーハーのクローダッドは、一昨年かに50アップは釣っているし、
その前2年とかもハンチの赤と共に持って行ってボチボチは投げていたから、
ボックスで眠っていたのはだいぶ前だが。
ヤフオクでザリガニセット(マンズ、ルーハー、バスハンタールアーズ、レーベルの4つ800円)
で落札したから、「もう手持ちが無い」とはいえ、(前はもっとあったような言い方だが・・・そうではない)、
元からルーハーの大のほうのクローダッドはこのセットにあった1個しかなく、
それを使ってネガカリして運よく浮いてきたのが2回とかで、
なんとかその一個がずっと残っていただけだったりしたから、
50アップゲットの1本(大のほう)がまだかろうじて残っているだけで、もうロストしたくないしなw
こいつにはもう実績を出して引退殿堂入りかコレクション入り的に休んでいてもらうかなw
4つで800円はミッドウィーRか。ザリガニセットは4つで1000円。
メガバスなんかがまだ人気の頃だからそういうのは安くてw
アメルアも、上州屋で、ビッグオー(ピーナッツサイズのやら)とか、90年代初めとかに
買ったであろう7A(5Aは処分)とか、クラップシューターや、ノーマンのリトルNやベビーNとか、
ファットフリー、バスオレノ、バグリーやレーベル、最初に買ったスクエアAみたいな
長年でちょろちょろ買った物、それに、ストームに、スーパースプークjrとかプロロングAなど新しめ、
ヘルベンダーみたいにヤフオクで遊びで落札した分、それに最近増えてきたのも合わせれば、
ラッキー13(タイニー、ベビー、オリジナル全て拾ったw)等の拾い物もあるし、200では済んでいないかなw
(タイニー)クレクロ部隊 (またはバド類とジタバグ類のノイジー軍団・・・
タイニークレクロだけで25以上だし全部で30は楽にいく)、
レーベル(ウィーR、ミッドウィーR、ディープウィーR だけで各10ぐらいはあるから30はある)や、
ラパラが50以上、スクエアA軍団だけで25個以上、それだけでも150ぐらいはいくであろうことを考えたら。
RNRだけで数になるラパラを含めてしまうと200ではまったく済まないか。
それでも、メーカーでジャンルが偏っていたり、一個だけのもあったりで、
そもそもアメルアがかなり使っているジャンルが限られていて、そんなあるわけでもないような・・・って感じだが。
アメルアの拾ったやつは、だいぶ時間が経過した物はジタバグなんかもネジ山が溶けていて、
サスペンドRとかもアイが錆び落ちていたりして(これは廃品ジャンクだから、
ブヨブヨワームと同じで拾った物には含めない)、拾ってもしょうがないとかのもよくあるが。
>>694 >(シャッドなら底で動かずで) →×
○ (シャッドなら底で動かす ・・・で 使い) かな。
ティンバータイガーDCやウォブルポップやサンダースティックやチャグオーやマドバグなど、
なんとか使えて釣れる(または釣れるであろう)物だけ残してあったり、そういうのしか買わなかったり、
パグノーズやブラッシュポッパーや(ツレのヘッドハンター・タイガーのような)
昔のなんかが少量あったりするだけで、
バグリーのリルジョンやポップンBやへドンのバイユーブギなど
処分したのや、もうロストして買っていないとか、そんなのもあるし、
アメルアは結構綺麗に使えるのだけ(残してある、買わない)、
ロストするクランクの数を、って感じに整理されているけども。
メジャーな6Aでさえ、動きがイマイチだな?とかで買わなかったり
使わなかったりで2.3個に抑えられていた。
ラパラは、ファットラップ(5のSR・DR)とシャッドラップ(5.7のSR・DR中心)でもそれぞれ10はある。
使ってロストし、後には買っていないとかで(あるのを投げるだけ)、減らしてきた一方だが。
DB3(またはDKB2)、バッシンミノー、バスオレノなんかは、
ケンゾー本のせいで買ったり使ったりなんだろうな。
徳永ケンゾーとか言っているが、普段も人と話すときはスポーツ選手(桑田が・・・)
みたいに固有名詞的にそんな言い方にしろ、
もし出くわすことであれば徳永プロなりケンゾーさん、みたいな感じだろうけど。
中学時とかに見た教科書を書いている歳の大人みたいな感じの
印象・イメージだからw、特にそんな感じ。
別にケンゾー本にあった(釣れると紹介されている)数多のルアーを
どんどん買うわけでなし、そこらのルアーはバルサだからもあるが。
ポッパー(またはラッキー13みたいなダーター、当時も人気で
ベビーラッキー13は買っている)、バルサ50やエッグベリー的クランク
(ツレも小学生時の85以前にも持っているし人気)だからもあるが。
そろそろ大当たりもある実釣シーズン入りか。
>>694>>699 「シャッドなら、(バスが)底で動かずで・・・(使うことになる)」 だったのか。
スクワレルや、アフターにもかかっているような時期の
マーゲイ(去年は55アップが出た)、そんなところだw
スクワレルの50アップは一昨年だったかな、そこまで大きいのではなくとも、
時期的に、これ(或いは止められるSPシャッド)に代えた途端釣れるのが何回もだったが。
スピンムーヴは、ハイシーズンにも使いやすく、数は釣れるが、
べビシャかチェリー的な数釣りチビシャッドなところもあるし、
45ぐらいまでしか期待は出来ないね。
いつもたくさんよく釣った実績ルアーと、一発ですぐ50アップ
(しかし釣ったバスは全部で数匹だけ)なんかのタイプはあることはある。
スピンムーヴは、べビシャとは、スピン動きとブリブリただ巻きの動きとかでタイプがだいぶ違うし、
パワーバルキー3”みたいなファットコンパクト・スモールインパクトなところもあり
サイズはまだマシだが。SH-60SPのほうが大きいのも出るんではないかな、
SH-60SPでは春先に50アップを釣っているが。シャッドは結構どれもチビも釣れるが。
スピンムーヴよりは、ロングビルタイプ(の小型版)のステイシー60のほうが春ランカーは出やすそう。
あとスースレは、スレッジシリーズの水切り水深レンジミノー的な、クリア系の早い細身な
ジャークベイトって感じだから、あれも春は時期的に合わなかったり、なかなかデカイのは出ないかな。
>>472 ピクシーの黄色と黒のは、カラー的見た目もいいし、チビルアー飛ばしが出来る
ってことで軽いほうがいいし、軽くても少しぐらいプラチャチっぽいとしても、
負荷もかからないそういう軽い釣りだからそこはいいだろうって感じで、
購入候補には入っていたんだがw
だからダイワのそういう軽いようなスピと同じく、ピクシーは別によかったんだが。
どちらかといえばもっと普通のリールがそうであることはかなわないって感じだったか。
スピンキャストも、ゼブコあたりのは格好いいのはあるな。
ラパラミノーを投げるときはダイワのそこそこいい値(ルックスも良)のを使っていたりした。
このダイワのに限らずスピンキャストとしての弱点はいくつもあったことはあったし、
使うのはなくなってしまったが。
RNR・CDは海っぽいから琵琶湖では海も遠いし売れ残っていたのかな、
500円で叩き売っていたし(買っている)、
シャッドラップもSRの黒銀は500円でいくつも買っていたりするが、
ラパラのファットラップは、上州屋でよく安く売っていたのに、
(狙いの好きな色限定だが、それが並んでいる時もあった)、
まとめ買いしようかという時はなにかしら他の物(フェニックス竿の時もだったかも)を
買いに来ていて(または他のことで金を使って)金をそこまで持ってきていなかったり、
セール時にたくさん買うつもりで買いに行ったら無かったり、
あってもその時は色が悪かったり、寄ったらセール時ではなかったり、
京都の人の家で暮らしているw状態で上州屋が近くになかったり、
なんかたまたまタイミングが悪くてやれなかったのだけが残念w
ラパラは、「すぐ50アップ(しかしバスは数匹しか釣っていない)」
とかのタイプではなく、「いつも、数は、よく釣った」とかのタイプではあったねw
なかなか50アップが出ないような、出るまでかなりの数を釣ってきたようなタイプか。
ワームのゲリグラやらスライダーもそういうタイプかもだが。
50を釣るまでバスを数百匹釣ってきてやっと・・・みたいな感じというかなw
今はそんな使わないから今なら出るかもであり、時代もあるかもだが、
シャッドラップ・ファットラップはそうだったね。
トップで出やすいとはいえポップX(またはもっと出にくいであろうTDポッパーゼロ)や、
ラパラCD7も本当はそういうタイプかもだし、今だともうイキナリからでも狙えるかもで、
バスが大きくなったからとかだけでなく、ファットラップやシャッドラップで
デカイのを狙って釣り分けて大きいのばかりとか、50アップを一発速攻もやれるかもだが。
スピンムーヴやスーパースレッジみたいなチビっこいエビが
早くピュッピュッと水を切って早く動き、
バスがそれについていって何回も早く飛びつくように動くというのが
そもそも小バス(小バスにしかできない、小バスのエサ、
小バスの動きや考え方)なんだろうと思うw
元気チビッ子バス、吉田撃系の小バスというかw
リズムの刻み方でサイズが違うようだ、それで釣り分けられそうだな、という関心w
それこそ大昔のルアーから最新のルアーまで、ケンゾー、則あたりから撃まで
すべての時代、世代を網羅してますね
本当に凄まじい知識と経験をお持ちですね
自分みたいな低脳人間でも読んでて懐かしい〜と思えるモノばかりw
>>707 これは、およそは軽く小さめになるスピナーも、ほぼそうだし。
相当な数を釣っても、50はなかなか出ない、という。
シャッドラップは、5よりは7のほうがバスが一回りデカイが、7でもそうそうは・・・かな。
SRよりはDRのほうが横へワイドになったり、DRのほうがヒラヒラロールも少し入るか。
少しな感じだが。5よりは7のほうが全体的にそういう動きが大きくなるか。
あと、針を大きくすると針がオモリとなり安定してしまうことが多いし
ルアーの腹にオモリを敷いたようなもんで安定してロールが抑えられることが多いが、
タイトピリピリ微振動系ウォブルみたいなラパラCD7は、針(とくにフロントかな)を、
#8から#6とかへ大きくしたら、むしろ崩れて(暴れて)ロールが入る。釣れにくくなったりするが。
ベビーワンマイナスやジェロニモチコだのノーネイムクランクなんかは
リングや針を大きくすればロールは控え目になり収まるって話で、
ロールが抑えられるほうがデフォだろうと。
ベビーNなんかのちょっとシビアな暴れ過ぎるような
ハズレアメリカンかも?という怪しいのも安定する。グリフォンも安定する。
(嫌で収めたいならば、または、それで暴れ過ぎておかしいならば)。
マンズのベビーワンマイナスも、ヤフオクセットに混じっていて安く入手したが、
表面がべたつくとか、前後針が絡むとか、後方重心でペンシルみたいな浮き方とか、
潜るとか、あったが。ロールはキツイ物、そういう目的でその効果で作られている物だろうけども。
CB−50は、売り払ったが、インプレネットで見ても、「飛ばないし、リップの穴で引き抵抗や振動が軽いし、
動きが小さくてスロー引きだと動かない」とかあったが、やっぱりそう思うよな、とは思ったw
>>690 大きい(重い)ウィローブレードのスピナー(スピナベならフロントの縦回転)は、鉄棒で言えば、
逆上がりではなく大車輪みたいになり、重いから回すのにも力が要る。
実際はブレードもナナメぐらいに寝るが、完全に縦だとすれば、だけども。
完全に縦だとすれば、大きなウィローブレードは面積が広く縦に長い分、
しかもそれが回転な分だけ上にも下にもの上下になって、水もたくさん真正面から受けることになるが。
で、ブレードの分、ボディも重い必要があったり、早く引かなければならなくなったりする。
早く圧かけで引かないと、ウィローは細長で抵抗が小さいから、
ちゃんと回りにくかったり、水の掴みが悪いとかにもなる。
水の掴みが悪ければ、キッチリスムーズに回らなくなるし、ぎこちなく水が掴めていない時が
混じったりして暴れたり、ブレードの大きさ(やその分の重さや、水受け分の多さ、など)で、
大車輪の前振り(回り続ける勢いがない時)のような回りにくさで、ブレードがぶら下がっているだけの、
スプーンみたいにゆらゆらしているだけの、そういう動きが混じる。
そういう動きが混じれば、それは回れていないとか回り損ねみたいになり、
一度引っかかると慣性でそれを続けようとするような感じだったり、ちゃんと回すために
勢いをつけてやるとかなんか手を入れる必要が出てきて、それが何度も入ると、スムーズや
ステテディーリトリーブ安定自動回転ではなくなり、不良品的にやっかいなスピナーとなり、
よく釣れるいいスピナーではなくなる。早く回しても耐えきれず崩れたりしたかな?
大きなウィローも崩れたり暴れたりだし・・・ってのは、そういう感じか。
フロントに(縦回転のフロントのほうに)大きなウィローブレードを
採用しているスピナベってろくに無いしな。
デカコロラド系のスピナーも強くなりすぎたり、そこまでいくと
スピナーの意味が無い(スピナーの釣れる要素や有効性がスポイルされて
スピナーじゃなくなるような感じ、スピナーを使う必要がなくなる感じ、
サイズからして無駄に強いとか浮く)とかになったりするが。
シャローでサーッと安定的になら、シングルになるのは、そんな感じか。
サーッとならシングルウィロー、もう少しゆっくりならシングルコロラド、
普通に使うならフロントが小さいコロラドなタンデムウィロー、
重くディープならダブルウィローみたいになる部分か。
スピナベは、天秤のように 〜< だから、両方でバランスをとったり
両方で抵抗になったり、それが振動になったりする感じで、
〜■(〜は糸、■はルアー)となり、湖底ゴミを引っ張るように、
もっとゆっくりや抵抗強とかにはなるし、リアブレードが水の流れや引く方向と同じだから
もっとスムーズに回る、ベアリングスイベルだからスムーズにもなるだろうけども。
ダブルウィローのウィローのフロントは、シャローの軽いのやゆっくりなら
回りにくくヒラヒラになったりはするか。
ジグスピナーだと、下のジグヘッドが可動で自由度が高い分、
水流から逃げて勝手に抵抗が無い姿勢をとったり、勝手に単独で動けたりして、
〜< とか 〜■と 水の中で張ったようにならない。傘のようにならないというか。
抵抗から逃れられる分、振動もしないとかになる。ジグスピナーはよくやっていたが、たぶんw
ー○
|
〜〜〜゜ーー●lllllllllllつ
ジグスピナーは、「〜<」ではなく、上の絵のようにもなるがw
振動や揺れや抵抗&ディスプレイスメントの元になる部分か原理だろうから、
考える意味はあるw
あと、暴れブレードに柔らかいアームは吸収してしまうとか、
逆に・・・みたいな兼ね合いはあるんだろうな、
(大人しいブレードは更に吸収されておかしいだの、いやいや、ジグスピナーで考えたら
大人しいブレードはファインワイヤーで張ったり動かすのがいいとか)
これはまあどうなんだかってところでいいとして、
振動しにくいウィロー(または干渉して消し合うダブルの、ウィロー)だから
振動アームの意味があるとか、(Dゾーンみたいにダブルウィローフラッシュと振動の両立とか)
そうして振動ファインワイヤーや長いアッパーアームで引っ張る
(水中ごみ袋を長い糸で引っ張れば張って抵抗も強くなる)ようになったから
ウィローでも振動するしシングルコロラドが消えてウィローになったとか、
高回転スイベルは、抵抗少で回りにくいウィローで意味がある、
(リアの)回転半径や横幅面積が小さく駒のように回るウィローで意味がある
となって、売っているのや日本製品がウィローになったのもあると思うわw
(シングルウィローが消えたのは日本製の新や高品質パーツなところを売りにする上での
商売業界・開発的必要上も、ちょっとはあるかな?というw)
あのスピナベのアッパーアームとブレードは、
張られて抵抗みたいなパラシュートみたいになるしw
上だけでも 「〜<」 (この場合は、「〜」はアッパーアーム、「<」は回転するブレード)
みたいになって、フォールなんかでこの絵を縦にすればパラシュートというのかな。
ーー<>
〜< となると。
ー●三三
ジグスピナーは、ブレードを小さくするのもあるが、719の絵の、
スイミングワームにアクセサリーがついているぐらいにはなるかな。
>>715 これは、ニアキスなんかが、サイズの割に小さいウィローブレードを使い、
しかもデプスブレードのように彫りまで入れている理由(削って軽く)かな。
インラインと比べ、ビスのは、暴れるだけの空間というかズレというか遊びもあるから
暴れやすいんだろうけども、大きくなると更に葉っぱがぶら下がっているような感じで
裏返ったり横向いたりの変に動きやすくなる・(葉っぱなら)風を受けやすくなる、
大きいウィローなら重くなる、重心や回転半径(円周)みたいなのが
振り回すロングロッドか砲丸投げみたいに遠くなる、
何センチ先の水流にも届いてしまう(受けるなり触ってしまう)、だろうし。
メガのハイドロは、(使うのは飛ばす際とか他の理由もあるが)、アルミで軽量で、
ファットや滑らか曲面の、回転(手に来る感触)が柔らかく滑らかで
スムーズ高回転的だが、アグリアロングは曲面とかもちょっとそんな感じ。
ブレードを付けているビスの付け根の両足を小さいベアリングみたいなスイベルにし(それを挟み)、
固定度が高くなれば(クレクロの羽的に垂れ下がらないタイプ。余分な上下動がなくなり
立ち上がりが良く暴れにくくなる。それに、オールドクレクロの羽の付け根みたいに回転を上げる
ボディとは独立のパーツが組み込まれているような感じにすれば)、もっと回るか
もっと綺麗に回るようには出来るんだろうけども、それはアブのチューンパーツだの、
たかがスピナーでもっと高くなるし、売れるはずなし、とかになるのかな。
まあ、メーター級も数匹掛けているからたぶんサイズを見誤ってはいないだろうが、
自分が見たバケモノ鯉は、釣れば日本記録だと思うわw
45〜50ちょいまでのフナ(ヘラか)は、今までにも何匹か画像をアップしているが、
たくさん掛けているしな。どうせフナでそれが赤かっただけだろう。
その種類の魚としては限界サイズまで来ているだろうから、
2年で1センチしか伸びていなくてもおかしくはない、
場所も近いしレッドデビル君の可能性があるw ちゃんと生きていたのかw
(もう勝手にレッドデビル君になっている↑w)
ルーハーの赤ザリクローダッド含む春赤ルアーばかりで連発中にちょうど来たから、
ヒットルアーどころかとうとう魚まで赤くなった・・・となったがw
>>333>>336 ギルもアメリカであること、そして、雷魚がカムルチー(朝鮮)と
タイワンドジョウ(台湾)であることや、
ブラウントラウトも外国鱒であることも少し後には知っているねw
草魚なんかは思っていなかったのかな、まあ、
大陸バラタナゴみたいに、(知人の子はお魚t図鑑みたいなので
外来種だと知っている。それにタイリクとついているから。)、
レンギョなんかもそうかもだが、「元は」と言っても、各魚で、
それがいつかもわからなかったりするからな(芦ノ湖なんかだと50年代みたいに見るし)。
その赤魚は金魚っぽい品種改良的(そこに元があるように思える)な感じだから、
自然界でたまに出る色素が無いだけのアルビノや金の魚みたいには思いにくいな。
基本的にはかろうじて40アップ1匹とかのまだあんまり釣れない3月頭だし、
バスハンターDRやクランクジャックDRや100円入手のボロいピーナッツ2DRでやるかな、
ただロストしてもルアーが勿体無いし。あとはテキサスワームとか。
テキサスワームも、じっとやっていても寒いし、今は退屈で避けたいかもだが。
テキサスがハマるからやるならわかるが、どうしても消極的にこれででもやっておこうかって感じだし。
去年も拾ったCB100(ボロボロのハゲハゲだし金に塗った)とかでやっていた、
それでなんかの魚に針を伸ばされて逃げられたりしていたが。
そのCB100にワンバイトあっただけとかだったっけ。
となると、初バスをゲットするルアーが、こういう、
ピーナッツ2なんかより更に捨ててもいい系の再利用的特攻隊になるかもw
クランクジャックDRってのは、拾ったダイワの安クランク。
BHシリーズみたいな、ピーナッツより更に下位モデルみたいな感じさえあるやつだね。
不安定だったりして使いにくい。バスは去年とかも6月なんかに数匹釣っていたが。
リップラップなんかなら、特攻隊でそんなところで使えるし、不安定でクルリと回るしちょうどいいw
ただし、その不安定やカクカクは、バスハンター2DRなんかだと、効いている感じはあるね。
去年もバスハンター2DR(SPではない普通の)では50アップも含め何匹も釣ったが。
SPミノー・シャッドみたいに竿で引くのも合っている感じ、
ステイシー60のポンプ系みたいにか、ストップ&ゴー風にスローや少し泳がせて
小移動で引くのも合う感じ。だからSPモデルが出ていたのかもだが。
最近でこそ3月の頭にも行ったりで3月も数回行くが、
11月・12月・1月・2月の4か月は毎年一度も行かず、
3月も行かず8月も行かずでプラス2か月を行かずの
計6か月行かずに1年の半分しかやらないような感じながデフォだね。
11月は15日までの前半に2回行くとか、
3月も前はそんな感じで3月15以降の後半に2回行くだけとか、
8月は前は行ったがそれでもお盆の前後は遠出や帰省していて行かず、
夏休みは基本的にバスじゃなく行楽地だったりして
バスは7月や9月だったりする。8月は夕方ちょっとトップとか。
そんなだから、今は無理して行かなくていいw
最近は1釣行も朝か夕の前後の数時間だったりするが、
それでも10月みたいに10釣行以上の固め打ちがあったりして
年30〜50ぐらいはあるかな。
(30日の一か月で10以上の釣行回数だと、3日に1回は行くペースで
3日連続なんかになれば4日連続では行かず休みにする日もあれば
雨など天気が悪くて行かない日も5日以上とかあるし、かなり行くような感じになる)
湖岸のウォーキングや運動がてらで行く分も大きい。
春に使おうかという上記クランクなんか(
>>695)は、
あと数年でやっていけたらいいというか、数年に分けたらいいんだろうけどもw
近所の野池みたいなところでやらなくもなっているだろうし、
琵琶湖でさえ大阪からとかだったりする(遠ければボートにもなるだろう)となると、
全国的に考えたら一般でそんな行けるはずもないだろうな。
(東京から琵琶湖へ2年通うとかでも、ブーム時かお熱中の2年だけみたいな
一時は可能だったり、いるだろうけども)。
ツレとかもいい歳で日曜とかは家族サービスもあるし、
同じ県内からでさえ湖南市なんかや内陸からなら
交通費や時間をとられるし、ソッチの負担も考えてたまにしか行かない。
ガイドや業界人は普通じゃないからな。ましてガイドは本来1釣行が何万になるバスボだし。
金はあったとしても、毎日バスボで遊ぶなんてわけにはいかない
(毎日の仕事やその毎日バスボ釣行の収入は?となるから)。
ガイドや(週末の)トーナメント(プラとかもあるか)で今まで釣行数を稼いできた(行かせてきた)、
それが業界的作戦だったり都合が良かったりしたんだろうな。
ケンゾー本の「アメリカのプロは(練習なんかもあり)
年間100〜150釣行」なんてのからしたら。
そして練習やそういう釣りウマになるために頻繁釣行みたいなのを
釣具屋とかメーカーとかの業界系が持て囃す。
バスボでやる価値(デカバスで人を釣れる)とかバスボでやる・やれる場所性も含め、
琵琶湖を持てはやす感じだったが。大阪や京都や愛知など大きな都市からも来やすいし。
とにかく、釣具屋は全国的にあるから、釣りには行けなくても
釣具屋には毎日ぐらいでも寄ったりできる(会社帰りの夕方とか)から、
こっちのタックル買いなんかが強くなったり道具が余るようにはなるか。
たとえ釣具屋に毎日が無理でも、ネットショップやヤフオクなんかなら見れるし落とせるしな。
芸能人じゃないが、しょっちゅう通販でショッピングしている働いている女性とかいる。
(遊びに出かける暇はないが、通販とかを見たり買い物はしょっちゅう出来ると)。
釣具屋でしょっちゅう竿(1か月3回釣具屋に寄るとすると、冬も含む年12か月で
年30回釣具屋に行くとして、竿30本)というわけにはいかず、
これは、1600円ルアー×3個で一回の買い物が5千円近く×30で15万(ルアー等だけで)
というわけにはいかないし、ブームでもない今や、やりたくもないだろうから、
中古屋とかが強くなるのはあるかな。(頻繁に釣具屋や釣りに行ったりする層やマニアは、
そうなりもするか)。釣行が多いタイプも一回ごとを安くあげる必要が出てきてそうなるだろうし。
自分は今までだと中古屋は少なくてヤフオクとかでそれをやっていたが。
>1600円ルアー×3個で一回の買い物が5千円近く×30で15万(ルアー等だけで)
ブーム時(や、やり始めの初心者時は手持ちも無くどんどん買う)には、
こういうノリでやるとしても、このペースだとしたら
2年かそこらでルアーも何百になり、やらなくなるし。
このペースの買い物と比べ、釣行数はそこまで多くはないとなって余るしな。
また、こういうタイプは、実釣タイプではなく、買い物タイプだったりもするし。
まあ、今は、実釣(頻繁系。地元陸とかの)タイプがワーム他実釣品(ストックも含め)をよく買うか、
それとも、琵琶湖遠征行楽バスボ・陸みたいなタイプが連休遠征みたいに
釣具屋で1600円新製品ルアーとかをそのたびに買って使っていくか(たまにの遠征実釣)、
が、買われるパターン(特に釣具屋の)っぽいかな。ルアーを拾っている感じからするとw
コレクターは、ありすぎてもう要らないとか、今の新しいのを集めていないとか、
今の新しいのを1600円とかでポンポン買い集めはキリが無くて今まででもう十分
(ある、買いきった)とかになるから。そんななんでもかんでも買い集めるでもないだろうから、
行きつくまで数年ですぐだし、プレミアでも買う強コレクターは一気になにか
(トップだけとかオールドだけだったりもするだろう、実釣タイプでは無い分あれこれ広くもならなかったり)を
買い揃えたりして数年で買い尽くして終わりもするから。まだあるとしても、
狙っているのはもう後はレアか高価なあれ1個だけ・・・とか。メガ(コレクター)とかもそうやって終わるのかな。
>釣具屋でしょっちゅう竿(1か月3回釣具屋に寄るとすると、冬も含む年12か月で
>年30回釣具屋に行くとして、竿30本)というわけにはいかず、
釣具屋からすると、竿やリールは、無理がある。
ある人が年30回釣具屋にくるとして毎回釣具屋に来て
その30回で毎回竿やリールを買って(竿かリールを年30個購入)、
それが数年に渡ってで、30個×年数(5年として・・・150個の5万の竿・リールを購入)
なんてわけはなくて。しかも売れるのはハイエンドみたいな高い物(今なら5万とかの)だし、
竿も2本とかしか持っていかない陸釣りが多いから。
年30回釣具屋に行っても、そこの釣具屋にだけ行くとは限らない
(何軒か回るかも。そうなれば数件の各ショップ全部で竿リールを毎回買うなんてありえない、
やはり見ているだけも多くなる)。
釣具屋は、(高いとはいえ1個1000円台でしょっちゅうでも数個でも買ってくれる新製品系)ルアーや、
小物(針やジグヘッドやラインやワーム)なんかになったりはするんだろうな。
今なんかはブーム後で客層が狭まり、高齢化やバスマニア化
(もう数年になる大人、マニア度が上がり一人のバサーがしょっちゅう釣具屋へ、
2年でやめるブーマーではなく数年行く数年やる数年買い続ける常連客みたいなのが頼り)
ともなっているだろうから、余計にそうなるんではないかな。
新しい竿やリールを買う層は、常連だのバスマニア的じゃない広いほうがいいし、
2年でやめるブーマーかそれぐらいのどんどん買うようなオタ的お熱中
(イマカツオタとかのプロ・業界オタ系)ぐらいのほうがいいだろうけども。
(数年でやめる初心者系のほうが都合がいいぐらい。
買ったリールをずっと使いもするようなコア実釣層は買わなくなるし、もう持っているから買わなくなる。
釣りガール女子バサや遠征で年1釣行のバサーに買われた売れた5万のリールが
どれだけ使われるかは関係ない。買った物を使おうが使わなかろうが、
商売的には同じ5万で、5万のリールの購入客だから。)
ゆえに、ネット(メディア)やらその宣伝でみていると、そんなのばかり持ち上げたり、
そんなのばかり露出する、そんなのばかり目につく(そうしたい理由や得がある人間がそうする)
から、普通や実態じゃなくなりもするんだが。
変な業界オタみたいなのほど長く続ける、買う(釣られるため)
ってのもあるけどね(今は)w
そうじゃなければ、昔のバスボーイやツレみたいに
数年でやめもしたりするし。
で、買うのも、復帰ブームバサーとかツレ(ブーム時に
一緒に回って買っていた)みたいに逆にやめるとかもある。
・雑誌を読むのは続ける(昔のバスボーイでも)、
・雑誌を読むのは続けない(ブーム時のバサーみたいに)、
・雑誌を読むのは続ける(今のイマオタなりデプやジャッカルファンみたいに・・・
釣り博新製品・情報系、プロ系)とか、
逆もあるってやつで、買うとかでも、入り混じっているが。
元からそんな流行る物(流行るべきもの、全国的に考えたら)じゃなかったり、
(バスボに5万の竿・リールセットを何本とかが、
家庭持ちもいる大人でバスばかりやっていてたくさんいる、一般的によくあるなんて。
一般バス釣り人がトーナメンターでもなくトーナメントもやっていないのにトーナメント的とか)、
景気も良くも無い今によくあるなんてほうがおかしく、
バブルがおかしかっただけ、今はバブルに膨らんだのを無理して維持しようとなっているだけ、
(あまり賢くないオタが釣られたり洗脳されたり宣伝員をさせられているだけ)、
維持できなければ増えたメーカーも倒産するだけだし・・・やるに決まっている、
それゆえ洗脳されたり所属工作員的な(業界寄りな)特殊な言動をするバサーが多い、
とくにメディアとかチームとかネットなんかで見かけるのでは、ってのもあるな。
昔と比べたら、それも特に琵琶湖なんかでは、変な業界オタ系バサーやDQN系も多いかな。
ただし、自分が遠くの県に住んでいて琵琶湖まで釣りに行くなら、
(ボート免許でもとって)バスボでもレンタルしたりしていたろうし、
釣行費(交通費)で何千円か使うなら1600円のルアーも買って行くだろう、
たまににもなるからワドルを試しにとかも強くなるだろう、
(釣行もそんなに行けないし)買い物や雑誌なんかで
続けているようになるのも今より強くなるだろう、
せっかく来たからちょっとぐらい高いルアーでも投げて・・・
ビックベイトかRC2.5的なここでしかなかなか釣れず(見合うバスがここしかいなそうで)
琵琶湖でしか使えなそうな土産名物的大きい高いルアーでやろうとか・・・になるかな、
ロストしても釣行費やレンボ代(またはバスボ所有代、維持費)からすれば安いもん、
むしろわざわざ交通費やレンボ代まで使って100円の中古バスハンターや
子供時にも投げた子供野池陸釣りでも釣れるピーナッツなんかを投げるほうが
時間も金も勿体無く非効率・・・損とかになる。竿やリールもそうなるかな。
竿やリールも、安いテキトー(やボロボロの使い古しな物)では、
これらの釣行費とかから比べれば損、(今まで10年使っていた竿では
試しテストとかで遊べる楽しみもないし・・・遠出とかボートとかでやるなら
そういう遊びも入る、行楽地へ行くのには新鮮さとかのそういうのも
入れないと損とか)、高い新しいとかの竿のほうが効率が良い、
竿やリールは毎回でも使えるんだし
竿の5万を何年所有した時の釣行回数で割れば一回千円以下にもなる、
それなら一回ごとの毎回が高い良い竿のほうが効率がよい・・・
高ければいいとは限らないが、いいとして)、
そうなったり・・・とかにはなるかな。昔で言えば300万のバスボとして、
3千円の上州屋にある竿1本やコーモルアーでやる気になるか・・・
(竿一本で十分だとしても、たとえ予備が要らないとしても、
あれこれ高いのを持って行きたくもなるだろう)というか。
折れても、まあ、釣行費やらいろんな手間・費用からすれば・・・となったりね。海外釣行とかで考えれば。
人間の感覚は環境(それに適応が働くというか、自然と効率が変わってくる)
によっても、その時々ぐらいでも変わるしな。
競馬なんかで、長くやっていれば、(年間トータルとか、競馬場やウィンズまでの電車賃とか)、
こういう計算もするようになる、こういうのではなくとも計算出来ない人間は勝てない、
(なぜかというと、競馬は予想がよく合っていてもそれだけでは勝てないから。
配分とか買い目を何点買うとかの計算ができないと、
予想がよくてよく当たっていてもそれだけでは勝てない)、
こういう時にはこっちへ考えや感情・感覚が流れてしまうなとかの
そういう分析や(勝ちが続いているがたまたまかもしれず
運よく勝っている環境のせいでそう思うようになっているかも知れず、
これはこの環境でそうなっているだけだとか、
そのまま今までどおりで維持とか、この状態が何年もは続くはずがないとか、
将来借金コースとか、基本スタンスはどうやっていこうかとかの)
コントロールが出来ないといけないから、そんなのも考えたりするんだけどもw
環境によって適応や効率が働いたり、そっちへ流れる(流される、感覚が)だろうから、
それをわかっているに超したことはない、競馬ならわかっていなかったり
知らずに流されて感情や今だけ大当たりみたいな環境でその度に動いていては勝てない(カモられる養分)、
将来的に続かない(負け続きや、次回レース分の金がなくなったとかで、それがやりまくりの何年で数倍に)、
そもそもそういうタイプはアホ過ぎて勝てないし損ばかり続いて
それが何年とかだからやめたりもするし、それでもやっているのは
もう底辺ギャンブル依存症廃人みたいな感じ、(計画性が無く負け続きでハマり続けなのに、
ずっとやれる・やるとしたら)・・・そういうやつだけどもw
競馬のほうが、予想者を信じても結果もすぐわかる、
すぐ後には化けの皮もはがれるし、そうなればそれを信じても損させられるだけだから、
盲信者や業界信者みたいなのや乗せられ系も少なくなるし、
買い目全部を予想貴記者の真似するとかもいないし、
基本的には頭がまだいいのは多いだろうね。
バス釣りは基本的に子供がやっても損はしない、
子供でもよく釣れたりする、子供でも行けば行っただけ釣れるようになるからな。
競馬はいくら経験を積んでも(そういうオッサンとかいるが)勝てないのは勝てない。
勝ち負けはいいんだが、釣りは商売や産業や業界とかのハッタリや行きまくりとか
釣行推奨や煽りや洗脳やら買わせる作戦やモデルチェンジ新製品購入(人釣り、
これが釣れるとか思い込む、思い込ませる)、イメージやDQN(まともな予想者にはなれずに、
アダルト雑誌の広告の大金を手にした底辺みたいなのが関の山、
それがバス釣りでは大手を振って・・・にもなりやすい)なんかが
普通に通る(まかり通る)感じだったりする、そういうのが強くなっていく感じだったりするな、と。
競馬は、釣りと違い、(釣り方とかの)情報や釣れるポイントを得ても、勝てない。
基本的に全部自分でなんとかするしかないし。
人に教わるにしてもよっぽど知識や考え方がすごくて全部に渡っているとかじゃないと、
そしてその当人もそれを参考にするだけで自分でやれるぐらいじゃないと、
その時勝ち目を教えてもらうだけで普段(その師匠か指南役がいない一人の時)は
まるで勝てないようになる。
バス釣りは、早くに釣り業界とかで知識を仕込まれたり
釣具屋でポイントを教えてもらったり一つのローカルな釣り方を教えてもらったり
その道具(やリグ)を入手するだけで(情報を入手だけで)釣れたり、
釣れるようになったりはする。行きまくるだけで釣れるようになったりプロ的になったり。
DQN的プロ・業界人が通る世界なところもあるな。窃盗で逮捕された海釣りプロとかでいえば。
その知能レベルかわずかな年数(釣りは365日釣行とかで数年でもなれる)で、
通用する競馬のプロ予想者にはまずなれないと思う。
そう考えたら、田辺や今江や並木とか深江とかのような
昔のバスプロなんかはまだまともなのかもだが。
しかーし、そのそこらのプロも、自社メーカー販売宣伝員や契約プロ、
怪しいメディアプロまがいの信用ならないおかしなことを言う人
みたいにもなっているしなw。 時代や周囲やバサーが
そっち(メディアプロアマとかリリ禁地ガイドやスポンサーやロドリ的そういう宣伝法)が
より売れる・強くもなっているだろうから。
プロ業界系のケンゾー本や、昔のバス釣り(チャングリや80年代ダイワやその後のワームや
バイブレやジグだの、売れる・流行)、吉田幸二とか、
バスやルアー(釣具屋だったりもする業界人、契約プロ、物売り商売、
ゲーム的や物コレクション的なところ、ファッション的なブームになる的なところ、
ブランドやイメージ的なところ、流行らせ次第で売れる)
自体に、昔の他魚釣りとは違って、元から少しはあるだろうけども。
自分も、感覚が変わったりしながらやってきたから(ブーム時はそれ以前と変わって
買うモードになるとか。ただ子供が釣るバス釣りだけで終わりだったはずの気もするが、
あれこれゲーム性になったり)、少なからず販売作戦みたいなのに
乗せられているのかな・・・とか思ったりするなw
「売れる物は放っておいても売れるから、売れない物を売るのが
優秀な宣伝員・販売員。そしてその宣伝員・販売員の必要性」w
(包丁の実演販売や押し売り、証券とかの)
プロが出来て、その仕事を与えたり維持するために
メーカーでプロやそっちのメディア業界人を雇い(契約し)、
プロモデルとかでやっていき、それが各メーカーとかになって広範囲になり、
その流れや雰囲気が出来て(作り出され)、
各メーカーでそうしないと売れない競争になり、
各メーカー全部がそうなったことで、特殊になったんだろうけども。
宣伝や知名度アップやブランド風にしなければ、
(昔の棚に掛かっていたルアーとかでもそうだったが)
釣れるかどうかやいいかどうかもわからず、買わず、
メーカーもわからず、人気にもならずで、売れないとかになるしな。
日本はオンリーや信者みたいな囲い込み(ブランド囲い込み、トッパーとか)が
上手く行きやすく、ちょっと芸能オタやファッションやコレクションや
バサーが(頭が)子供っぽいようなブーマーチックも多いライトなところ、
元から外来種でそうやってきたところやそういうもんなところや
バス専だの思い込み(元々は釣りや魚に興味ない層も多くてゲームや流行で入っていて
バス釣りはこういうもんとか、プロやバス業界が牽引するもんだとか無ければやれない)だの、
経済だの産業すぎなところもあるんだろうな。
本来は、プロやガイドは、他魚釣りアマとかからすれば、毎日乱獲をしたり宣伝で釣り人を増やし
自分たちが釣る魚を減らす、釣り人からすれば無いほうがいいものや迷惑なもののはずだし。
流れまで作り出したり、都合のいいように売れればOKみたいにばかりコントロールしようとしたりするし、
リリ禁や釣り禁とかもそれでなるんだから。5万の野池陸ガイド(毎日練習フィールド、無料、それで人釣り、
宣伝や商売やプロ業界入りのために)なんてとんでもないとかツレも言っていたが。
そういうのはそこまでにw
子供がウン万の竿やリールを買わされるぐらいの雰囲気の、
フィールドテスターやメーカー社員や業界入りしたいとかJBジュニア
(練習だの)とかもあるぐらいの、バサーがそんなノリにもなっているような
(竿とかであれこれ買ってあれこれのスペックについてみたいな)
昔で考えたらやはりおかしくなったところはあるか。
それでいて釣具屋に子供は激減とか、子供バサーは激減とか、
(大人もソッチからは離れまくっている・・・普通や全国や非メンターなノンプロ釣り人大人
で考えたらそりゃあり得ない、ツレや昔の一般バサーでもそんな業界人ファンだのはなく、
ただ近くの釣り具屋へ行くとかではない特殊さのある釣具屋常連だのもなく、
そういうスタイルやノリのそれはないし) とかだし。
どうでもいいが、普段はそこまで数は釣れなかった某漁港内
(シナ漁港か北山田漁港ぐらいと思っていれば間違いないw)で、
シャッドラップのDRの7は1日(学校が終わり午後から夕方までで、3時間以内か)で35匹釣った日もあったね、
(たぶんスライダーやゲリグラでもピンネチでもそこまで釣れない。
その時にピンワームもちょっとやったが、非効率だったりそんなに釣れなかった。
ファストムービンが有効な時や浮いて散っている以上はそれがベストにも)、
シャッドラップは50はなかなか出にくいかもだが、
よく使っていたしいつもよく釣れはしたから、やはり数は釣ったw
ちなみに、その時一緒に行ったツレは、最初別のルアーでやっていてあまり釣れず、
途中から真似てシャッドラップにしたら少しは釣果も増えて追い上げたが、
15匹いくかどうかかな、それでも同じシャッドラップでもどのピンを狙うかでも
変わっては来るから、同じシャッドラップにしてさえ、差は開いていった。
しかし、シャッドラップじゃなければもっと釣れず、35 vs 5 とかになりかねなかった。
やはりシャッドラップは凄いなとかになっていたがw
全部30〜35みたいな一定サイズ。スクーリングみたいになるから
まとめての時は余計にそうかもしれないが。
秋とかでべイトフィッシュを追って構内に入ってきているのかもしれず、
(ベイトフィッシュっぽいルアーで釣れたのかもしれず)
中層で泳ぎまわっていてファストムービンに反応しやすかったりしたのかもしれず、
漁港内だし低アピールやサイレント系じゃないと釣れにくかったのかもしれないし、
このルアーがはまりやすかった(ベスト的になった。泳層も合ったのかも)ってのはあったろうと思うが。
なんかのクランクを巻いていたりワームもやっていたツレもシャッドラップにしたら少しは釣れ出したから。
それゆえ、いつも一番釣れやすいルアーとは限らないけども。
漁港は飛距離も要らないし。
遠征した西ノ湖で葦バス(葦のテキサスやラバジ)、
某シャローで春ミノー(そのミノーを使っていた大学生ぐらいの年齢の
コンビ2人組のツレはワームで底をやっていて全く釣れない、
自分もピーナッツなどSRもDRもクランクでは全然出ない、
シャローリップミノーにだけ出る。自分も真似てミノーにしたら出る)
の脅威性・セレクティブ(大きくパターン的なケースだが)
みたいなものは目の当たりにはしたがw
同じ場所でやっていてもこんなに・・・だし。
タイニークレクロやウィグルワートでもやられたことはあったけどもw
そういうゲーム性とか、(この大学生はたまたまミノーを投げていて当たっただけのようだったが、
ミノーかな?と先に思えたら釣れるわけで)釣れるようになるとかはあるし、
そういうのの範囲内であるうちは(魚の生態的行動からそれが釣れるとか
パターンだの雑誌知識とかプロが紹介とかであれ、プロ作で釣れるいいルアーであれ)
他の釣りとも同じであって、正常なんだろうけども。
春ミノーか・・・昔のあれを思い出すw。目の前で、本当に釣り勝てるものかウィニングパターンに
なるぐらいに釣れていたw (勝ち負けはいいが、要は勝てるぐらいに
一番釣れるとか、釣れない時にもよく釣れるパターンになりうるものとして
信じられる釣り方・知識・セレクト、というか)。
最近はやめたような状態で実釣とかになっているから、余計思うw
(業界系や雑誌はまったく関係なく、そっちの”バス釣り”はやめたかのように、
完全に離れたところで勝手に実釣だけをするというのかな)。
そろそろ書き込みも釣行の実釣関係だけにしとくかw
(今WBCをやっているが)本当のスポーツでもない、
釣れる物は何でも使って組み立てたり選び出す本当のゲームって感じでもない、
だが(漁的)実釣でもない、遊びや趣味(アマの)でもない(スポーツやプロや釣果や
釣りウマとかを唄っていたりで)、芸能メディアのようでも釣りだしそうでもない、
ボートでやるものとか言ってもそれは一般的に多くはならないし逆に陸プロや陸アマでやる・・・、
全ていいとこどりしてそれが商売・産業的理由、そんな感じがするのが今のバス釣りで、
このあいまいさや広さゆえに(業界のトッパーだのビクべだの
ライトライン・テクニカルだの、ボートも陸プロも、
釣果競技もそれはナシの趣味遊びだとアピールして言うのも
どれもが通ってどこにもスタイルや椅子があり)業界系(思考、洗脳、誘導)が拡大する、って感じか。
>>750 シャッドラップやゲリグラ(またはワーム)は最強に釣れると思いこみやすい理由の一つで、
またおよそいつも少しは釣れるから余計にそうなるんだが、
(まして当時のプラグやワームやリグと比べるから)、
沖ボートへ行けばバグリーのほうが釣れやすかったり、
場所によってトップのほうが数倍出るが、気がつきにくくなる。
その環境(濁りレイクかクリアレイクとかでも限られているローカル)では
それが一番合うだろうから間違ってもいない(漁港スレや小バス相手に
ワイドアピーリーや大ルアーを投げても釣れないように)とかにもなるから、
少なくともそこでは合っていて間違っていない以上、実感的に間違いない
(それに合った結果も出る、現実もそうじゃないかとなる)となりやすいし。
それでシャッドラップ10箱(そればかり)とか買いもするし、ワームばかり使いもするが、
ラパラやワームはある意味(およそいつでも一番釣れるとぐらいに)過大評価してしまったね。
そうでなければ今も(一番とは言わないがそれぐらい)釣れるなり、使いやすく使っているはず。
今とかにシャッドラップ・ファットラップを投げていて、こんなに釣れない使いにくいものだったのかと思うし。
(釣れないルアーというわけではない。ただし他のルアーのほうが釣れたり使いやすく、それと比べて)
ゲリグラピンネチワームとかもそうかもだが。
春(SP)ミノー、葦ラバジ、ゼルポップみたいなポッパー、ノイジーや
ファットディスプレイスメントとかのクランク(ウィグルワートやバグリー)、・・・
アメリカなんかでウィニングルアーになる物は、やはりそこではそれが
一番釣れるぐらいのもの(そういう根拠や合致があるもの)、だったりはするんだろうな。
だが、なんとなしにそういうことがあっても、
(その時だけだったりもして普段いつもではないし)たまたまぐらいに思ったり、
そんな情報や知識や前提や経験数も子供(それも昔の)にはない・少ないから、気がつかない。
ぼんやりとはあったり、子供クランクなんかではとにかくとして
バズとかペンシルやポッパーでも釣っていればある程度はあったり、
(ここはバズやポップ音で粘るほうが合って釣れるなとか・・・
そこは雷魚フロっグみたいなもんだが・・・まさか雷魚フロッグ場所でワームやラパラが
使いやすく一番釣れるわけはない)、早く気がつくのは早く気がつくとしても、
釣りは一人でやることも多いし・・・昔や子供はそこまでよく行くわけでもないし・・・かな。
競馬なんかでも、強い馬がいるとして、どの距離や条件でも勝てるんだろうとか、思い込みやすい。
(宝塚にオグリが出てくればとか、マックイーンが東京24でもとか、
ビワハヤヒデかウィニングチケットが東京2000秋天でもと人気になるとか、
ジャパンカップで凱旋門賞馬が強いんだろうとか、少なくとも凱旋門7着馬や
ドイツG1勝ちだけの馬に凱旋門馬がJCでも負けないだろうとか)
昔ほど知識や情報も無いし、昔ほど子供か経験数か年数が無く、わからなかったりするし。
競馬だと、去年始めたばかりでは、JCは年一回しか絶対見ていない(またはやれていない)から。
JCだと外国馬で来たばかりでわからなかったりね。凱旋門馬が何度もJCで負けるのを見るまで、
「本気じゃないから」とかの新聞や業界人の言説にも騙されて、一般的におよそなかなか気がつかない。
早く気がつけば勝てるが、情報(理論みたいな。今回も沈むとかの言説)や、
データ(今までいつも凱旋門馬が負けてきたがそこには理由があるのでは?とか
負けるパターンとかその理由のハッキリしたもの)も無く、
早く気がついたとしても、たまたまかもな・・・とかもあって、それでも未知数でボンヤリしている。
>>754 >(業界系や雑誌はまったく関係なく、そっちの”バス釣り”はやめたかのように、
>完全に離れたところで勝手に実釣だけをするというのかな)。
鯉釣りや海釣りとかタナゴかアユ釣り(一般釣り人、いい大人)でも、そうだろうしな。
一般である以上、おかしいことではないんだろうとは思うが。
しかし、5万(のでそれなりに使えるのもある)PCや、デジタルテレビとかは、
一台買ったらそれが結構長くてすぐ買い替えはしない、それも使うのが毎日や長時間、
(リビングやらなんやらと各部屋で3台とかにはなるかもだが)、
そこからしても、竿5万(テレビ1台)にリール5万(テレビ1台)の1セット10万、それが×何セット・・・
古く旧モデルになるしドンドン買い替え(今江商法・作戦が通用する情弱のはずだが、
それが流行りやリッチや釣りウマかタクティクス作戦家で頭がいいかのよう、
大ベテランや、一般的かのよう)、・・・まあ、実際は低学歴底辺的で、
リッチでもない、通いこみ系でもない、ブーム以降のニワカ的で、
バスボも含めこんなの一部の場所(リリ禁琵琶湖等)でしか元が取れないからやらない、
普通のアマ趣味大人じゃないわな、だがこれが通る・拡大する不思議・不自然な世界だ(そうなってきた)
ケンゾー本の記述昔の子供バスや80年代末・90年代頭からすれば・・・とかは思うかなw
ケンゾー本には、「日本にはまだまだそんなプロとか大きいトーナメントとか言う環境は無く、
日本ではアメリカのようにバスボでやるようなプロとそのスポーツ観戦と
それに憧れたり宣伝になるような広い大人ブームが最後まで無理かもしれないという内容がある。
だが釣具屋や業界人やプロとかやっていたし(後にやっていた)、そうしたいぐらいなのはあるみたいだ。
>>753 負け慣れていないのでw、(だが同条件の目の前で見た事実であり何かあるだろう)、
微妙にムカついた自分は、リベンジやマスターを目論んでいたw
50や60アップもそうかもだが執念深いしなw
ルアーを色々買ったのも自分が遊ぶためや研究するため、
どれが一番釣れるかを見るためや、使い分けるとかはどこまであるんだろうか、
(カラーとかでも。ラパラやスライダーの各カラーとかでも釣り中に自然に思う)、
昔のルアーって釣れるとされていたものは本当に・どこまで釣れるのか、
そういうのでルアーを買っていた(トーナメントブランドルアーも)とかもあって、
竿やリールもそうだが元からあんまり業界宣伝とかはどうでもいいとか思ったり
(竿も)平気で買わなかったするタイプだが。とはいえ、メガエバラッキーでも釣れるのも多いし
釣れないのは平気でこれ駄目だというし、別にいいんだが、
ブーム時のルアーはちょっとは乗せられたかw
ツネも、まだそんな広まってはいないであろう頃、琵琶湖のセコネチ小バス系の場所で、
(誰かが)ずいぶん釣れているが、一体何をやっているのか・・・まさか生エサ(ミミズ)か?wだったね。
ツネのは、ジグヘッドやテキサスやスライダー他の
従来のワームでも考えにくい釣れ方をしていた。だからエサかと思った。
ワームの列の中ミミズで一人入れ食いになっているのを見たことがある、
(あんな場所にバスがどこにそんないたのかというぐらい)、
渓流でもいくらスプーンでやっても釣れないがイクラを流せば一発、
とにかく、バスはいるんだな、釣れないと思っていたが釣る方法はあるんだな、
(そのツネの釣り人もたぶん別に上手いとかではないし、
ムカつくかリベンジとはいえそういうのではない)、あれをやれるようにしよう、
謎や原理を解明しよう、そうすれば次回以降いつでも使えて釣れる、そういう感じかな。
自分が釣るはずの魚を・・・だの、一人釣れず無口になってしょんぼりしている子供とか
子供時の大勢での釣行にはいるが、ちょっとぐらいムカつきもあるんだがw
>761
>使い分けるとかはどこまであるんだろうか、(カラーとかでも。
カラーCレクターと書いてカラーセレクターw 。Dr.ローレンヒル。
80年代の中後期(86とか87あたりか)だったと思うし、25年以上は前だったと思うけども。
DKB2のラベンダー紫(明るい紫単色)は、亀山パープルとかもあったが、
これのせいもあったような記憶が。
水色(青)とかもあって、蛍光っぽいような明るい原色系ばかり多かった。
ちゃんと読んでいたが、実験結果を見て、(釣りでの釣果から考えても)、
「そんなはずは無い」と全く信じていなかったねw 疑いまくりだったw
怪しいと言えば、後の深夜のTV通販では、フライングルアーにヘリコプタールアー
とかいつもやっていたが、提供スポンサー会社が「クァンタム」と出てくる通販TVもあって
そこでバス釣りもあったと思ったが、「クァンタム・・・生き残っていたのか、ちょっと待てよ、
クァンタムってファントムみたいなリールのシリーズかブランドと思っていたが、
会社だったのか?それもこんなバス釣り以外もあれこれと扱うような。
リールのクァンタムとは関係ないのか?」となったりした。
ピンクとかオレンジとか明るい緑単色とか。紫は試しのつもり
(そしてワームでは釣れる色として有名だしこれはまだいけるかな、無難かな)
とかもあったろうと。なんとなくそうだった記憶が。
86年とかのbasserか、釣りトップにでもあったのか。
たぶんニュー釣り情報だし、(テクニックか新しい釣り知識か新兵器道具か
風変わりな新製品紹介的だし)、あったのは雑誌。
で、86かそこらに買っているDKB2の紫の購入に影響しているとしたら、
見たのはそれぐらいの頃になる。時系列で考えて、影響するってことは、
その前に見ているからそれを見て影響を受けて後でそのカラーを買うとなるんだし。
あのカラーCレクターの実験結果詳細の科学レポート文
(各水質ごとに何色という結果が出たとかの)みたいなのを読んでいたが、
かなり実態に合っていないような感じ、そして、水質から「その水質=この色」となるために、
同じ水質ならワームとプラグでも同じカラーになる(のはどうするんだ?そうなるはず、
そこには言及していなかったかな、なんせそういう理論としての不完全さや
机上の空論的不自然さや疑問、不信)とかがあったような。
受験が厳しい受験人口最多とかの頃に後に東大京大や
阪大理系進学者をおさえて一位も取る理科の成績だからねw
そんなよくある鼻水を垂らしているだけのイメージな子供じゃないから普通に疑うw
疑われるキワモノ・ネタ物ってことで終わったけどもw
だが、そうなると、春赤プリとかも、その時期にそんなにやらない(昔ほどそうか)
のもあって、疑ったり取り入れが遅くなる(ある意味頑固になるというかな)、
とかもあるな。そういえば昨日市街地のドブ系のどこでもあるような川で、
サギ系の鳥がなんか咥えて食っている(そこそこ大きいが、魚でもないだろう・・・
今の時期は泳いでいるのも見ない)と思ってみたら、ザリだった。
水槽のギルは、バスと仲良く泳いでいて、バスはそこまで大きくないしギルを食わないが、
(背びれとかを嫌がって)、(フロリダみたいな)大きいバスが大きいザリや
ギルを食う(食える)のか・・・だった。昔の水槽のバスが食わないからギルは嫌いなのだと勘違いした。
小学生時にバスを飼っていたが。小バスが一緒に入れていた自身と同じ大きさのフナを食おうとしていた
(食う物がないと無理する)。後には水槽の40のバスが40以上の雷魚を襲う(食う気で)のもあった。
ただ、同じ大きさだと、食いきれない。フナも雷魚もそれが何度かあっても後も普通に生きている。
歯で千切ったりできないし。ルアー(の針)には掛かるだろうが。
大きいバスが大きな雷魚を食おうとする場合、小バスとフナの時と違い、力で抑え込む必要があるからか、
バンと激しく力強く襲う。水槽の天井ガラスが割れそうな吹っ飛びそうな勢いで。
ルアーへの出方にもそういう違いが出るのはあるかな。
(雷魚は神経質で臆病だから怯える。雷魚が神経質で臆病なのはサイトみたいな
雷魚釣りをして空気呼吸で顔を出すとかの雷魚を見て回っていてもわかる。
無神経に逃げずに寝ているかのように浮いているとかもあるが)。
水押しか水面波動なんかでボディサイズより大きく感じるノイジー
(大きめなカエルとかに思うのか)となると、出方がバンと出る。
タイニークレクロは波動も含め全体的に小さいのかな、虫ぐらいにも思うんだろう、
スレているせいだけでなくジュボッと軽くとか吸い込むような出方も多くなったりする。
バシリなんかと比べて。バンと出るのは威嚇もありそうだが、
この雷魚はいつも水槽に一緒にいるから、威嚇のせいでそうなっているんでは無さそうかな。
>764
>クァンタム・・・生き残っていたのか
オリムが扱っていたクァンタムリールは、その後ブーム時なんかに
(バレーヒルが扱っていたのか)ゼブコのクァンタムとして目にするようになるまで、
見かけなかったから、もう無くなっているのかなと思っていた。
昔のクァンタム(当時は80年代ファントム・バンタム)は
こういう感じでルックスデザインは結構いい感じ。
もちろん、使うリールだから見た目だけでは決めないし、
物がそこそこ良さそうだな(マグが流行の頃にマグも搭載していたり。そういう見た感じw)とかもあった。
↓
ttp://blogs.yahoo.co.jp/burrell_blues/15114510.html
>>761>>763 ルアーを色々買ったのも(またはブームに乗ったのも)・・・とはいえ、
50ランカーに執念は昔にもあったが、
春ミノーをマスターしよう(そういう釣法かテクニック的な)とかは、ブームじゃない釣りをやる気も薄い時は
もちろんなくて忘れているし、(やめてブーム復帰する奴もやめている間はそんなの当然ないし)、
カラーやいろんなルアーの研究をしようとかも釣りをやる気が少しは薄い時はもちろん無く、
ルアーを色々買ったのやブームに乗ったのは(特にルアーの)コレクション的モノ買いのせいか。
アブとかを90年代頭に買っていてそのついでにルアーもたまにはなんかを買ったり
(イエマジやスゴイポッパーとか初期ラッキーもか。マッキーバーも文具屋で見かければジロジロ見たり)
ブーム前ぐらいから大型ルアーボックスに空きが目立ってきて、
なんか1000円ぐらいの物でも集めるか・・・(もう切手やガンプラとかじゃないしルアーにしておこう)
とかでその後ブームに入っていろいろ出てきて店にも買おうかという気になる新製品が
増えたのもあって加速した感じだから、そんなので買っていただけだったりもするな。
実釣は、意外とシンプルになるというか、バイブならTDだけでいい、そんな色々買わなくていい、
金の無駄、とかになるし、ブームのルアーもCBやコンバットみたいに別に使わなくてもやれるし
上州屋で昔のも安いしそれでやればよく買わなくていいとなって、
ルアー集め(遊び)っ気抜きなら(ブーム新メーカーのクランクやバイブレまで)色々は買わなかったろうかと。
最近は、少年時の追憶(で軽く池の陸釣り)みたいなのも強くなってきている感じでやるから、
余計に新しい高い竿(と買い替え)なんかに興味無いところもあるな。
竿は特にトーナメント系最新実用な物で、高くなった感じがある物だし。
(バスワンみたいな竿でやるのが子供風というかな)。
少年時の追憶といえば、今週は一度釣りはしたというか、
ルアー拾いか様子見か運動かで歩きに行ったがw、
(釣りは1時間のやる気なし、ボーズということにになるかw)
池的な場所では、こんな壊れたルアーも落ちていた。(下の画像の、上にあるやつ)。
ザ・リーガニーだがw 。壊れているし、綺麗にもせず汚いまま、プラスチック用ゴミ箱へ捨てておくが。
なんかそういう場所では遊びでそういう昔のルアーを使うのがいるな。
本湖の沖ボート系やガイド系とは違うルアーを拾うというか。
http://or2.mobi/data/img/52578.jpg 下は80年代に自分が買って、そのまま持っていたやつ。ついでに。
ブランドの高い竿やリールを入手したいとかは大学生あたりまでで
既に終わってしまっていて、実用で使いやすく使えたらいい、
それなら安いのでもいいとかになってるのがなw
それでルアーばかりにもなっていたし。リールも90年代のアブあたりでそういうのは終わっていたか。
レスターやガングリコルクも80年代に持っていたし、買いそびれたようなそういうブランドとかのは、
スーパーストライクFO60ぐらいしか・・・(だが、これも、もう、買わなかった時に、
そこには無理に買おうとしなかった理由ありもあるわけで、既に80年代で終わっていた)だった。
そこからはもう「あの竿が欲しいな〜」(そういう物や、高級ブランド品として見る感じで)とかはなかったけども。
とりあえず、昔のグリップの、昔のテーパーかブランクスの、
(もちろん、ある程度の軽さまで含め、自分が好んだり使うような)、
オーダーメイドかカスタムロッドみたいなのは入手したいのはあるんだが。
あとは新しいのやテキトーにこれでも使っておこうかというなら
カマーかパームスみたいなのでも旧メガとかローディーラーみたいなのでも
実用中古とかの安くなっているのとかでいい、
なんかしらは似たようなそんな変わらないよってのもあるから
それでも買って使っておけばいいし。元からそんな新しいデザインが好きでもないからね。
>771 につき、ザ・リーガニーなんてオールドプレミア的ルアーを
リアルで投げているのが琵琶湖本湖の近い滋賀県下なんかにいるんだなw
リョービのバスラブみたいな、(ただ安古のをたまたま買ったとかではなく)、
昔のこれで遊んで釣ろうとかの意図で投げられていそうな、
古いマイナールアーを拾うのはあるが、ザ・リーガニーなんているとはw
>>768 >力で抑え込む必要があるからか、バンと激しく力強く襲う。
>ルアーへの出方にもそういう違いが出るのはあるかな。
ワームとラバジでは、ゆっくり食う(テキサスとかの吸い込みスローワーム)か、
ファストムービン系か(ジグなパンプのガツンというアタックバイト系)で違うのもあるだろうが、
ジグヘッド細身ワームとラバジでは同じジグでもボリュームとかが違うせいで
(大きい餌として見るせいで抑え込みとか最初にショックを与えるとかで)
ラバジのほうがよりガツンとかゴンと出るのもあるんではないかな。
>>769 なんでこんなことに関心があるかといえば、そんな大きくないルアーでは
ポッパー(ポップX他)やタイニークレクロやSPシャッドやクランク、
60サイズバイブ(TD105、TN60、RNR5)なんかでも、
パワーバルキー3やツネ(3インチやボディシャ4とか)でも
最初や普通に使っていれば小バスが多くなるが、
50アップみたいな大きいのばかり(少なくとも率や割合は全然違う)来るようになるとか、
釣り分けられるから。大きいルアーのほうが大きいバスが来ないぐらいにもなるぐらいの。
だが、あんまり低アピール過ぎてもべビシャみたいになって無理になるとか。
(ポッパーやノイジーには大きく見せる効果や手法がある、それをコントロールできる余地がある)
あと(アタックバイトとか、力強く食ってくれば刺さるとか、
針の大きさとか、それによりバレとかで)フッキングや、スローかファストか、
バレ(キッチリ取り込み出来るか。スイープフッキングもある)が変わってくるから、かな。
ラパラCD7とかもそうだね。小バスばかりにもなる、小バスばかりの小バス数釣りを狙えば可能、
大きいのだけを狙ったり大きいのが多くなるのも可能、ただし、意識して狙って・使い分けてになる、
(そこには、効果を考えたり、目的とかなんかしらはある、漫然とではそうはならない)、そんな感じ。
ゲリグラ4やミニチューで大きいバスを狙うような、
ちょっと「ベイト(ビッグバス)フィネス的」なところではあるがw
(もちろんラインやタックルや針は、取り込み可能な、
バランス的におかしくなく動きも出る、それなりの)
小バス数釣りもよくあるルアーは、デフォがそうだから、
普通に使っていれば普通に小バス数釣り型釣果になったり
それをやるためのもの(それが環境に合う)となるからね、
大きいバスは確率が低い低割合な例外やマイナーにもなる。
無理にというかになるから、効果やコースとかパターンも考えたり、
意識して狙わない限りはそうはなりにくい。やはりデフォの小・中バス多し的にもなる。
>>776 >60サイズバイブ(TD105、TN60、RNR5)なんかでも、
訂正しておくと、TD106だけども。(105は、TNならTN50で、TDプロズ50の、50ミリミニバイブレで。)
そろそろ実釣のレスだけに・・・とか何度も言っているが、あんまりやっていないし
変なほうの楽しみとかでやっていて釣っていないし、
シャッドラップ7でデカイのはいけるのかな?・・・
そろそろ釣れる本番に入るが・・・とかもあるから。
今年(または以降は)はあんまり行けそうもないのも気にかかるしw
(将来的には、引っ越してやっていないのも含めて、、ルアー集めぐらいでやっているだけかな、とかw)
>>698 >アメルアの拾ったやつは、だいぶ時間が経過した物はジタバグなんかもネジ山が溶けていて、
>サスペンドRとかもアイが錆び落ちていたりして(これは廃品ジャンクだから、
>ブヨブヨワームと同じで拾った物には含めない)、拾ってもしょうがないとかのもよくあるが。
初代ピーナッツも近年になって拾ったことはあるが、
>>771 >
http://or2.mobi/data/img/52578.jpg この上のザ・リーガニーやアメルアと同じでアイやヒートンなんかがやられているジャンクコース。
日本製の高いのはなっていないから、そこは値段分(高い分)だけはあるようにもなるのかな。
ミドルNは安定はしているがちょっとボディなんかからして引き感が重かったりでイマイチっぽさもあり微妙、
4Aはキレはよくていいかなと思ったりもするが日本製のMR以上ぐらいになんか加速的で小さく弱すぎか、
ファットAやハンチラトルインはいい感じだが・・・これに、普段はピーナッツ大って感じで
クラシカルリーダーDRは安定感も高くて投げ巻きしまくりベーシック的で
ちょっと柔らかい引き感や動きもよく少しパワフルでやはりいいな、この辺になりそうか。
>>484(のメガ)とか、
>>487のエバ(コンバットクランク120とかも拾ったからある)や、
>>490のラッキーは、基本的には、ボロもある拾ったのや100円ボロもある中古は含めない方向で、だけども。
ブーム時とかに釣具屋で買ったりしたのが主で、箱入り新古ストック風をヤフオクで3つセットとかで買った物、だから。
拾ったの(や中古ジャンクみたいな)は数は結構行くから、それを混ぜたら当然超えてしまうし。
ファットAは、スクエアAとボディがほとんど同じだし、
ボーマーではモデルA2Aや6Aとかで58や60アップゲットだし、
とうとう買いだしたが、アメリカンは今や釣具屋にもあまり無い上に、
廃版的であまりない上に、そのせいで安くない、カラーもチャートかを選べないから、
大人しい売れ残りカラーを2つ安く入手とかで数も無い、
ハンチラトルインは、セールで一個を少し安く買っただけでいい色のが一個しかないし
特攻や常時投げる的には勿体無いw・・・
もう少し安く楽に入手可とかで持ち駒が増えるまで、使いにくくて、
今年の釣果はあがりにくいかもw (人間都合でw)。
>>770 >実釣は、意外とシンプルになるというか、バイブならTDだけでいい、そんな色々買わなくていい、
>金の無駄、とかになるし、ブームのルアーもCBやコンバットみたいに別に使わなくてもやれるし
>上州屋で昔のも安いしそれでやればよく買わなくていいとなって、
>ルアー集め(遊び)っ気抜きなら(ブーム新メーカーのクランクやバイブレまで)色々は買わなかったろうかと。
(ゲーリー他)ワームでやればいい、90年代頭にはそうなっていた、とかw
他にはバイブレ(上州屋500円RNRなり、安く入手なTD)の遠投(巻物)と、
トップ(ワームではやれないから。90年代前半にも買っていたスゴイポッパー等)がプラスぐらいで、とか。
アマ実釣だと、ピーナッツみたいな子供実釣クランク(それだけのような)みたいになるというかな。
いろいろ買ったのは、(動きを見たり使い分けようとかも含めて)遊びとプチコレクションが大きかった。
>>720 >シングルウィローが消えたのは
もちろん、シングルウィローは間違いで×、
○シングルコロラド、(別にシングルじゃなくともとにかくコロラドだけのが)だけども。
陸釣りで竿2本(ベイトとスピの1本ずつ)なんかの場合(一般陸釣り)の
専用竿コンセプトは、たとえば、スピがワッキー専用ロッドだとしたら、
普通のジグヘッドリグやテキサスやその他ほとんどのリグはやらなくなるわけだ。
一応ツネなんかが似たような物として合うとしても、それでは少なくとも売り文句や
イメージとしては専用ロッドにならない。ワームなんでもをやる竿に近くなる。
そのワームなんでもをやる竿を買ったり使うつもりではない専用竿的な考えをしていたり
それゆえに買うのだとすると、ほとんどワッキーで使う(使いたいから専用竿を買っている)となる。
すると、幅広くではなく(もちろん前提が幅広ではなく専用なのだから)
ワッキーばかりやワッキーオンリーになって狭くなる・・・
プロの専用竿コンセプトは、そういう部分でも(各専用竿をたくさん持っていて
持って行ける人間が使うための物であり)初心者用や一般的な物でもなく、
また、それしか陸で何々ワーム用のそれしか持ってこないということは
それしかできないという意味で、(ワッキーしかできない・ワッキーしか持ってこない)、
より初心者的(ワッキーしか出来ないので上手くない、幅広くや使い分けできず上手くなれない、
それしか持ってこないこと自体にそれがある)ということを意味するな。
ビクベ専用竿(を陸で1本)とかトップ用グラスやワーム竿(プラグは投げない)
で考えたら、他はやらないしやれないとかになる。
(併用は出来るが、専用竿は専用竿で、専用のために買うという原理的とかで言えば。)
専用竿の(流行りや風潮の)危険性、昔で考えての違和感はあるかな。
田辺が田辺本で批判的に言っていたのが昔の感覚のこういう意味も含めてだとすると、
そこはそうかなと思ったりはしたかな。
(「(今江のw)トーナメント用ピン用の高弾性竿が、野池への1本でも使われ・・・
俺は危機感を持っている、のくだり。初心者がまずこの1本をプロやブランドや
人気品ってだけで買い、、これだけでやるようになるし上手くならない・・・
そこに疑問も持たず、だから元から下手なんだ、ぐらいのニュアンスもあるかw)
業界的には、一部のワッキーワームしか売れないから歓迎も出来ない、
田辺的には田辺のような竿は(今江的な風潮や流行に負けたようになり)売れないし言いたいのもあるか、
ジム村田なんかもベイトリールやいろいろ扱う釣具屋をやっているのや昔のアメリカの影響も強い
教科書本みたいな昔風ゲーム風にいろいろとかそれが楽しみ方
(トーナメントでもそうだろうが、趣味遊びでもゲーム性的に、
他魚釣りでもそうだろうけども適材適所でこの時はこのリグみたいに)
のそういう都合や本当にそういう考え方をしているのももあるだろうし、
オンリーはそれだけで行きつきやすく飽きるのも早いかもだから(やめられたら困る)、
間違いだらけのバッシングw的に言っていたのもあるかな。今江批判とかよりもっと大きいところとか。
なんのブームでもかもだが、ブーム時はそのブームで入る初心者が多いからな。
今はブームじゃなく、80年代末的になっていて、もう長年になる少数とかマニアしか残っていない
なんて感じになるから、(それなら今までに買って竿もいくつも持っているし、
今までにも他のリグやプラグもやっているし、明確に理由を持って使い分けでわかっていてそうするために、)
専用竿系(トーナメント・プロ竿はトーナメント専用系、最初の1本にワーム系)を買ってもマシだが・・・
とかはあったのかな。
ブーム時は、雑誌を読んだりする初心者な人も多いし、そもそも人が多い、となれば。
(初心者系ももちろん多い。割合も高くなる。わからず影響を直で受ける。
間違った教科書・入門書を買うことになる、経済商売でその売れる宣伝のそっちへ誤誘導されて
それが売れるとなってそうなってしまうな・・・とか)
それが危機感などの内容、それがブームで大きくなる、とか。
80年代のブームやトーナメント化していく頃、若林務や羽鳥シズオとか(則とかの古い業界系)も
「もっとゆっくりやろうよ」とか批判的に言っていたが、あれも自己都合もあるが、
感性的に「これはなんか違うし(自分には)合わない、おかしいな・・・」とかで危機感もある、とかだったのかな。
スライダー専用竿なんかで考えたら、初めの一本でそれしか持っておらず、
それだけを陸の1本で持ってきていれば、ほとんどスライダーしか使わず
スライダーワーム(或いはそれに類するワーム、またはワームのみ)しか買わない、
それしか売れない、それしかやらない、それ(ワーム、またはその中の1リグ)しか出来ないから
他のを投げないしワーム竿(または1リグ竿)以外を持ってくる必要がないだけになるw
(スライダー社のスライダーロッドなんてあったが、それがスライダーメソッド専用竿か
スプリットリグワーム専用竿だとすると。)
>>783の続きというかw、ワーム(ゲリグラやスライダー)ばかりやっていた時もあったが、
(後に乙女が池へツネワームだけのような感じで行ったこともあったが)、
その時にそういったフィネス系ワーム竿(スライダー竿、ツネ竿、スピ)を1本だけだったら、
バイブレやトップやフロッグや、(ラパラはあるとしても)バグリーは一切使わなかったろうな。と。
バグリーやラパラなんかは昔のがあるから持って行きはしたし、投げて使える竿だから使いはしたが。
>>740 >たまににもなるからワドルを試しにとかも強くなるだろう、
あと、遠征は、たとえば自分が池原へ行くとして、ビッグベイトを投げに行きもするだろうが、
やっぱりその一回で絶対釣ろうとなる、池原まで交通費や時間を割いて
バスボまで借りて(ガイドがいないとしたら釣れる日なのにビッグベイトのせいで釣れないかもしれず)
池原遠征3回連続ボーズとなるのもかなわないとなって、
そもそもビッグバスでも釣ろうとかでわざわざ来ていて、
(野尻ならスモールを、九州かどこかならそこらの池では無いぐらいの大きい雷魚かたくさんの釣果を、
北海道なら鱒系をとなるために)、実釣にはなるかな。(そうなるとワドルや遊びルアーではないだろう)。
海外遠征(バカラックでも、アマゾンでも、アメリカのレイクフォークとかでもいいが)
で考えたら。3回海外遠征釣行して、100万以上の金を使って、
ボーズだとすると(その確率も高いそんな遊びはしていられるか)・・・みたいな。
実釣にはなるか、常識や普通に考えて当たり前にそうなりやすいか、というやつだね。
これはルアーを拾っていても(たまたま落ちていても)昔から傾向があって読めるんだが。
しょうもない遊びをしているなw、退屈しなくていいがw
県下の野池系は、大人(子供的にやりたいとか。80年代コレクターとか)が
たまに陸で遊ぼうかとなるから、ザ・リーガニーやらへドントップとかになる。(子供もいるが)。
それも本湖が近い分もある。(本湖という選択肢がありながら、わざわざ選んでそういうところでやっているから。
それと、本湖がある分、本湖へやりに行けない子供とか、陸釣りのサラリーマン大人が
ちょっと暇つぶしでやりにとか、本湖のウィードを避けてプラグを投げにとか、”客層”がはっきり出やすい。)
たまにか、それとも陸のしょっちゅうの通いこみ。「たまに」ではないから、そんなことして遊ぶ時間もあるし、
しょっちゅう来れる(来ている)し、いつでも実釣的にやればよくその時は実釣ルアーを使えばよく、
遊びルアーで釣れなくてもルアーテストになっても、数回ぐらいボーズになっても損はしない。
ちょっとやってさっさと家へ帰る地元的にもなる。
実釣をいくらでもやれすぎるし、やりすぎて飽きているからそうなる場合も。
しょっちゅうだから捨ててもいいルアーやたまには変なルアーででも・・・となる。
ビッグバス実釣なら本湖へでも行けばいいのにそうしていないのは何故かと言えば・・・
そうでは無い遊びタイプだからだったり、そこではそうして釣りしたほうが得だから。
(同じテキサスワームやセンコー4で釣りをするなら、本湖へ行ってやったほうが
大きいバスもかかることもあるし来る可能性も高く得。逆に野池では遊んだほうが得というのが働く。)
だが、野池系は、大きすぎるルアーも釣れにくいし、子供も多くなるし、
池原ビッグベイト遊び行楽遠征とかにはなりにくいわけで
(しょっちゅうやりやすいから釣れないのもわかるし飽きる)、
乙女が池的にスモラバかワッキーかツネみたいなピンネチワームや
ミニトップやミニシャッドなんかも多くなる場所で、
実釣的になったり実釣ルアー的にはなるし(釣れない遊びもしょっちゅうはやらない)、
琵琶湖畔で裏が湖みたいなジャッカルルアーテストみたいな遊びも多くなるとはいえ、
そこそこ(釣れそうなルアーとか、1個4000円なんかでは無い高すぎないルアー)の範囲内に収まっている。
1個4000円のルアーをしょっちゅうや野池小バス遊び(だが余計釣れにくい)でロストなんて
馬鹿らしいともなるからね。”客層”がそんなボートやビジネスマンリッチとかでもなくなるし。
(エリートリッチビジネスマンがたまの一回をチビ野池でやる、しょっちゅうをチビ野池でやる、
そうはなりにくい。大阪や東京から琵琶湖へ金をかけて来て県下の野池で
釣れにくいルアーや普通サイズルアーなんかで遊ぶだのテストともなりにくい。
千葉の野池ででもやればいいとなる。)
シーズン前の見て回りや釣れにくいとかのせいで、また【プラっ】と見て回り歩きとかのせいで
(【プラ】クティスのプラではないw、【プラ】スチック【プラ】グのプラではないw、
ブラブラの軽い感じのプラプラw)、
また関心や楽しみがこっちへ行っているなw そろそろ獲りにいくかw
最近は(修行みたいな長時間でなんとか出そうとかのをw)やる気がだんだんとなくなり・・・w
まあ、実釣シーズンに入れば、少しはモードが変わるけどねw
60アップを釣ったあたりから、もうなんかいいや(実釣やサイズはやめてもぐらいに)
とか、あとは遊ぼうとかも強くなっていてね。
ちょっと前に鳥がザリを食っているのは見たが、湖なんかではザリはまだだね。
あれはドブ的な川で、他に食うもんがないから(ザリもいやすいから、
干潟みたいにとりやすいから)だし。
ザリルアーや赤ルアーは多くなっているな、ザ・リーガニーのほかにも
どこかの無名安パチ系かのザリルアーが落ちていた。クランクやアメリカンも多くなっているが。
時々、このルアーをロストした人はここでも見てるのか?w とかもあるし、
拾ったルアーを出しにくいね(それ俺のルアーじゃないか・・・となりそうでw)
例年と比べて水位が低い。そのため、寄りがなかなかっぽい。
これはヘラとか鯉なんかの他魚もそうか。
>>589 要は、ロールすることにより、背中で障害物を受ける、
それが左右に倒れることによって、左右どちらもとなったりして、(少しは半円とかで上下的なのもか)
ウィード
∩ ∩ ∩
―――――――――――― ルアーの直進コース
∪ ∪ ∪
ウィード
で、「 ∩ 」の丸いほうは背中で、椅子の足みたいなのがフックやルアーの腹側で、
そのフックやルアーの腹が中央になってガードされる、
これを早く動かしたらルアーや針を真ん中にして外に膜が出来たようになる、( ◎ )、
という内容か理屈なんだろうけども。
あと、そうやって逃げたり動くことで、リップが水をがっつり掴まなくて、
下へ下へと潜れなかったり、SSRバジクラなんかはそうやって潜れなくしているんだろうけどね。
SSRは、下のバスに側面を見せるだの色彩変化だの、ペンシルならウォブルも無く棒引きになるところだが
そうやってロールでルアーを動かすだの、ボディのねじりで尻尾の引き波でウェイクだの、そういうのかな。
RC2.5ウェイクもジョイントだが見た感じ切れ込みぐらいだし尻尾はそんな動かずに
少し引き波の助けぐらいだろう(ジョイントのクネクネアクション見た目ではないだろう、
アラゴン的カコカコ音もそんなにしないだろう)、ロールはするだろう、ロールで動かす感じだろう、ではあったが。
なんか実際そんなの要らないんではというコジツケっぽいがw
それなら回転ルアーならカバーで釣れるのか、
回避や使い勝手と釣れる動きかは別だし・・・みたいなw
ロールやテーブルターン系が入っているほうが移動が少なく粘れる
(一か所でも何か動きを出せる)とかはあるが。
(ポップXもちょっと入っている、ロングポプリンも横倒れでひねるぐらいはする、
クレクロもクローラーベイトほどではないがク【ロール】はする。)
ミドストや小リップシャロクラの水面ウェイク系やバルサ系(そうやって大きく動かす)
のでロールなんかが拡大したような感じだが、強ロールはあんまり好きじゃないしw
今の時期、浅くて温まりやすいような大きな川の河口の沖では温かい水が流れ込んで、
接岸や遡上前でコンタクトポイント的待機場所にもなって、バスはいるねw、
前回歩いて回っていたら釣っているのはいたねw、陸からは届かない距離だがw
先週行った時は、もう狙えるところへ入った時は、コンとゴンが混じって
短くなったそんな強くも無い「ゴ」というショートなバイトはあったが。
軽い触ったようなスレかなという感じのアタリらしきのも。その2回ぐらいか。
活性が高い時間にだけ続けてあった。
あとは、他の場所ではどうせまだだろうと思ったが、うんともすんともだったし、
そんなやる気にならず「釣りよりも」って感じで、プラプラしていたんだがw
50アップ×2 と 44含む、計4匹。バラしたクラシカルリーダーのは55を超えているんではないかな。
勿体無いことをした。ミドルNとコーデルのスポット ってシブイなw アメルア祭りの一環だから。
朝もしばらくは釣れないポイントに入って見て回ったりして、ルアー拾いとかしていて
無駄な時間が多く、もっと夕方とかもやれば数は行きそうだったが、やめて帰ってきた。
出るところだけ狙って回り夕方もやれば50アップ5匹はいけたんじゃないかなw
>>781 >ミドルNは安定はしているがちょっとボディなんかからして引き感が重かったりでイマイチっぽさもあり微妙、
ミドルNはやはりこうだけども。
>>695の方針に沿って使った。
ミドルNは最初の1匹だし、まだ釣れるかどうかわからないから
ピーナッツより少しパワフルなロストしてもいいサーチ投げまくり特攻隊として使用していたら初バスが来たと。
またハンチ(ノンラトルの)を拾ってホッテントットを拾ったが、
スーパースポットやラトルトラップをロスト。安く入手したしスポットは釣ったからいいんだけども。
もうこれから先はボーズはないかな、って気がするが、寒の戻りもあるしな。
イージー過ぎてもあんまりおもしろくないかもw、いい時間の夕方もやろうという気にならなかった。
釣れようが釣れなかろうが、で、どこか飽きているのかな・・・w
4匹目は、スーパースポットとラトルトラップをなくしたから、RNR5。
メーターいっているかもという巨鯉とも格闘になり時間をとられた。
長い間やりとりしていたが、最後は針が伸びてバラシ。
(ミニ)トラップはそうでもないが、スポットは浮力が高い的に浮くし(シャロクラやへドンのスーパーソニック
みたいに泳層が浅い)、トラップもだがやっぱりアメリカンバイブでリップレスクランク的に
横へワイドのに動くクランクっぽく、微振動や国産系ではなくアピール自体はあるから、
大きいのは狙えるかな、シャローでちょうどいいかなって感じ。
巨鯉とクラシカルリーダーの50アップバスは針に泣かされた。
拾ったルアーにつけたり中古の安いのも針を換えたりで、
相当な数の針を買ったのにそれでもおいつかないし。キリがないなw
針も高いし勿体無いが、こうやってバラシもあるからそんなこと言っているわけにもいかないし。
今日はまた釣れるかどうかは行く前にはわからず
(ちょっと前までボーズにもなる3月半ばだし)、
釣りに行く前の前提としては、ロストしてもいいルアーや
ロストしてもいい針とかになるからw
釣れない冬みたいだったら高いショートシャンクや高いルアーも、ただロストするだけで、
もう確実にくる時期とかのちょっと後にいいのを投入しようとかになるしw
無くしてもいい針とか考えるのもよくなかったが・・・w
2月とかだったらキリがないし、いくらでも金を使ってとかはやりたくないし、しょうがないが。
先週行って見て回ったり1時間少々やった時よりはだいぶもう進行している。
先週はそれでもあんまり釣れそうもないから、
竿も持たずにルアー拾いがてらで見て回りウォーキングをしたり、
していたわけだからw、釣りは一時間しかやっていないといっても、
それが何時間かでもボーズかもだしw
今日は、見て回った結果、これはいけるなというので途中でそういう
プラプラやルアー拾いみたいな遊びはやめて、竿を出して釣りをしていたとw
そろそろ獲りに行く予定だったし、もう土日とかの間に変わっているかなと。
水位が低かったが、水位を少しは上げるかもしれない・魚を動かすかもしれない雨もあったし。
早くに上がってくる場所(下○や山○やら)を回って陸からは狙えない
そういうコンタクトポイントかステージング的場所をまわればかなり釣れるんだろうな、
今日もボートは見かけたが(そういういいところはやっていなかった、
見ている限りは釣っていなかったが)w
ボートでならやりたい・回りたいところはある、やられていないところはあるんだが。
陸からは無理で。
>>802 @のも50ちょい、Aもちゃんと測ればかろうじて50あるってぐらい。
Aはさっとテキトーに置いているだけだし、いいにしておいてw
>>805 国産系は水を切ってサーッとになって早くなりすぎる、深くなる、
ピリピリ系だったりするし少し水押しか横へが足りなかったり、とかがあるか。
RNRやラパラ(シャッドラップ・ファットラップ・CD)は厳しいかな・・・
いけるかもだし使ってはみているが、駄目かなとかもあって
逃すのもかなわないとなって、使うのも短くなるし。
元からそんなアピーリービッグバス用でもないのに、
大人しいカラーも多く、飛ぶほうでもなく
(これは飛ばさないでやったりもするからなんとかなるが)、雨で濁りも入ったし。
CDとかだとMRクランク(浮いているから中層棚)と違って棚も取りにくいしな。
ラトルトラップ(ミニトラップ)はまだ2つ3つはあるが
(ゴースト的アユのは使わないか・・・w、ラトルトラップも大きいほうの107サイズはあるんだが)、
スーパースポットの手持ちはなくなったし、スーパーソニックいくかw
それと、IKE-100は拾ってもう持っているが、前に拾って動きがいいと言っていたIKE-100は、
IKE-100では無かったw。吉田秀雄のハイドアップクランクの小さいやつだった。
全部塗装が落ちて全クリアだったしわからなかった、間違えた。
(IKE-100 も ハイドアップのそのクランクも持っていなかったからわからない)。
IKE-100はそんないい動きとかな感じでもないw (個人的に好みじゃないとかそう思ったとかだとしても)。
漁網が入っているな。投網も見かける。ニゴイなんかを狙ってはいないだろうし
鯉かフナかを狙っているんだろうが、その漁の外道であろうバスが何匹も殺されて捨てられている。
今はまた大きいのも多い。一網打尽的にあのあたりに止まって居たのはかなり獲られて
減っているのかも。少なくとも減りはしているだろうけども。
それにしても死体が転がっているのなんて汚いし不衛生だし
学校休みの中高も通ったりすれば見辛いし、アウシュビッツか虐殺館のようなのに。
たぶん鳥だが、また、おいしい目玉をくり抜いたり、内臓を狙って腹を裂いたりするんだw
それはまさか漁の人か駆除人がやったわけではないだろう、そう思われてもおかしくないがw
カラスかなんかの鳥がつまみ、ネコがどうせ肉は今日明日のうちに食うだろうから、
数日後には骨と頭だけのようになるのかな。ネコがいるかどうかだが、
ネコがいる場所でもそうなっていたし、獲られてからそんなには経っていないはず。
鯉でもヘラでもニゴイでもなんでもそんなだったら・・・ってだけだが。
見て回りの”プラ”も、プラン想像や考えるのも、無駄では無いのだ、とw
遊びながらも無駄に遊んではいない、サボれるところはサボって
遊べるところは遊びながらやるだけに過ぎないw
クラシカルリーダーなんかは、ボディが肉厚ファット風だから、小さい針は余計に小さくなってしまう、
バスが噛み挟んだりした時にフッキングが甘くなる。
今日のバラシは、それ以外に、場所的環境や、来るかどうかの別のポイント
(まだっぽい場所。そこはもう来ていてもおかしくないピンだが、その周囲はやってもまだ全然)
だったせいで少し突然の予想外になったのもある。
あと、ノリや鯉もあるためにグラスっぽい竿を使うから(高いグラスは買っていないとかの
ちょっとした都合でw芯かトルクフルじゃない竿にもなるし・・・
本当はそういう竿を買って持っていくべきだが、個人的な環境や考え方でベストは選べない)、
グラスでより強くアワセないと吸収されるのもあるか。だが乗りにくいバスもノセたり
持って行ける現状では兼ね合いでどれか1本(ランガンもするほうだし多いのは邪魔で)
みたいにこうなるから、それは仕方がないが。
そして、KVDのショートは、同じ#6とかでも大きいし、伸びにくそうだし、
ネガカリは減りそうだし、クラシカルリーダーと同じファットなスクエアAでも実験して
行けるみたいだし、特にファットクランクみたいなのにはこれはいいかな。
細いワームにはナローゲイプで、太いワームには大きいワイドゲイプとかと同じでね。
持っていくルアーやその針をもう実戦用に換えて行くかw
渋いサスペンドシャッドには細い針で、閉じていなくて先が少し開き気味のほうがフッキングがいい、
(刺さりが細い開いたやつのほうがいい、一瞬触ったアタックバイトにも)、
2月なんかに無駄に引っ掛けても針を伸ばしたり折って回収できるとかもあるしな。
たくさん持って行けるわけじゃなし、(最初からこうだろうと予想していき)、
変わっていたらその釣行日やシーズンごとに基本方針なんかを変えないといけなくなる(針なら換えないと)w
ミドルNは、(サイズにしてはでも)引きが重い。クラシカルやハンチなんかよりよほど重い。
これはこれで、ゆっくりになったり、ピンをすぐに通り過ぎないような感じになり
(ボートなら広くになるが、陸だとじっくりに。陸に合うとも言える)、
波動みたいなのが強くなっていいのかもだが・・・投げまくりにはやはりキツイし、
いいとも言えないなってのがある。モデルA4Aは、安定しているしバラツキもなさそうだし
キレはいいが、・・・小バス系か、合わなかったり低アピールだったりはするな、(
>>781の感じのまま)、
6Aのほうがよさげだったりもするな、6Aには出たが、4Aではロクマル君は釣れていなかったろうな、だね。
不良品チドリーと紙一重だが、イレギュラーや水押しやそれでスローになるほうが良かったりもするし。
(低活性とかでそういう場合があったりする。バスハンターの時のように)。
RNRは、それでも、一昨年の50アップ×2のように、
クリアやタイトや食性やら渋いだの小バス(アフター回復シャッド期とか)もや
早いとか普段(年中平均、どこでもみたいな)や他魚も釣れやすいとかになれば、
スポットやLV-100なんかは寄せ付けないであろうぐらい強い。
だから今だによく買うし、集めてもいる。普段はこれを投げたりする(安いのもあるし)。
昨日の4匹目は、そのスポットなんかで出なくなったりした場所で
まだ出すためや普段的に使用したのもある。いつも一個は持っていくし。
TDやTNより出る時があるぐらいだし、スラヴァーのあのサイズやカリブラjrより
音や安定した浮きなんかも一般的で確実。コンバットjrやシュガーバイブほど小バス系でもない。
ラパラCDも他はついていけないぐらいの能力を発揮する。
サイレントでピン撃ちとかでも、スレスレのシブシブでも、汎用的に広くでも、
それはシャッドラップやファットラップもそうだったし、
バルサで動きもヌメっとして柔らかくなり、未だに動きはよく、
シャッドラップってこんなに釣れにくいもんだったんだなとはいえ、
昔のよく釣れたのと比べてもあるが(ゲリグラもそうか)、
しかし、濁りだの強アピールでただ巻きまくりでインパクト効果で大きいのを狙う(出る)という環境には合わないか。
RNRやファットラップも5サイズよりも、大きい7サイズにすればそんな時でも少しはマシかも。
バラしたクラシカルリーダーは針を今よく見ていたら少しイビツに曲がっている。
ミドルNの針も少し開いている。
口の中は赤くバスの目も赤くてそういう時期のバスだが、
(引きが強い場合も多くなる)、やっぱりまだ寒くて、
デブデブでもないし、そこまで強いわけでもなかった気がしたが。
(魚体を見てはいないが長時間やりとりしていたし
あのパワーとスタミナはバスではありえないだろうという)
巨鯉にのばされたのは、カルティバのSTのネムリの入った物だったが。
ジワジワのびて最後は掛かっていた針が一直線みたいになっていた。
こういうのを考えたら、フロッグやスピナベやラバジやバズは
これは無いというのがいいな。ラインが切れない限りは
針がそこまで伸びるのは無いだろう、ネガカリではワーム針でも折れて戻ってきたこともあるし
ラバジ針でものびてこっちへ飛んできたことはあるが、
ガッツリのホールドフッキングで力点みたいな関係でそうなりにくいだろうし
少なくともそんな簡単には伸びないだろう、という。
>>695 >ワームはそんな使わないから
ワーム(ロストワームは飲み込むかもとかもあるし)や、
バイブレ(やはりロストは多い)は、減らそうか、
(ブラインド)ネストっぽいのは避けようか、
ライトライン(でやるような釣り)は避けようか、
ランガン系だったりもすればリグるのも面倒とかの都合もあるんでね。
例年、減ってきたにしろ、少しは使っていたりするし、
プラグばかり投げ続けて(昼間も長時間、丸一日なら)だと
1600円ルアーを無駄にロストしていたらもたないしw、
少しはどころかでやるんだけどねw
スピナベも、今だと、アメリカンな強いか大きいような
バイブラシャフトに大きいバスがドカンと食いついて来るような感じだったり、
(だがバイブラシャフトが普段よく釣れるわけではない、タングステン音とかもか)、
だからと言って1番無難だの普通だのよく釣れるとかだったら
もっとSRミニやPDLとかなんかそれなりの標準型になるだろうから、
RNRとかも(対スポットやラトルトラップやLV100的には)少しそうなるのもあるからね。
モーグル60(ファットパワフル的、タングステンヘビー音。針が伸びた)や、
TN60FT(同じく。60アップデカバスバラシ)もそうだから。
10CCとかでやっていたりしたが。
そこまで寄っていなくて迎撃となると、飛距離も要るから、
(または広く長い範囲を引いてコンタクトポイントみたいなのをたくさん通るとなれば)
そういう飛距離も出る物でとなるか。
(今のアメクラのほうが飛ばないし、MRだったりするため、
これらと比べたらプレデターみたいによりピンやコース狙い寄り。
これらは沖へ目がけてかっ飛ばしてもっとテキトーに流すただ巻きな度合いも強い。
魚も底でじっとしているわけではなく、浮いて泳いでいたりして、
そういう底でじっとしているのやSPでシャッド・ミノーで釣れるバスを狙う
ルアーとして使っていない巻きのファストムービンではあるし、
MRとはいえ去年貼っていたスーパーピーナッツMRとかも底ボトムノックではなく中層ではあるが。
スクエアAとかのアメリカンシャロクラも、モーグル60や飛びバイブなんかと比べたら、
飛ばないし、よりピンかコース狙いで、で、底では無く中層、浮かせて寄せるために
トップ的にファットディスプレイスメント水動かしみたいになるが。
広いこういうポイントで大きいバイブとかをボカーンと投げて
ただ巻いてれば初心者(のツレ)でも簡単に釣れるけどねw 子供でも釣れるw
初心者に寄ってきたとか今はここらとか動きとかルアー効果とかを読むのは無理でも、
まず場所 (その釣れるシーズンの釣れる日のその釣れる時間に
その場所・情報でも教えてもらってなり連れて行ってもらうか、
たまたまそこの場所でやっていたとかでも、そこに立ってさえいればいい、
ある程度遠投さえ出来たらいい、そういうタックルならいい)、
あとは、TNとかなんでも(ある程度飛ばす以上は投げやすい)釣れ筋バイブとかと、
ただ巻くリトリーブさえできたら誰でもそこそこ大きいのも釣れるけどもw
自分も人を連れて行ったこともあるし、
初心者がついていって釣るビッグバス夜釣りとかは、話は耳にしているが、そうw
(夜はとくに暗くてキャストでピンとかコースというわけにはいかない、
特に初心者は出来ず無理だし、広い沖的な場所の底の地形やピン・コースとかは知らないから、
初心者でもそうやってすぐ釣れるとかになるとこうなるところも。)
それはシーバスとかでも同じだろうけども。
仮にシーバス(とかの海)をやっていない自分(や投げるのが出来るだけの釣り初心者)が、
その大きいのがいる場所、そこへ来るそこに集まっている時期を教えてもらい、
(入れ食い場所的な)、釣れる使いやすい海ルアー(何かTD107みたいなバイブ一つとか)を
持っていて(または教えてもらって買って持っていて)、
そこに立ってただボカーンと投げて巻いているだけで大きいのも入れ食いともなる、ってやつか。
(たまたまその時その場所にいたとかでも)。
>>826 >今のアメクラのほうが飛ばないし、MRだったりするため、
>これらと比べたらプレデターみたいによりピンやコース狙い寄り。
MRになると、棚になる、(中層引きにしろ、浅い場所では底になってしまって底にしろ。
SRとか、ディープX100みたいな一応ディープとも使い分けるとしたら、
使い分けセレクトも出て、より複雑化して初心者のたまたまテキトーは排除されやすい)、
それによっても・・・ゲーム化する、初心者でもただ有名ルアーを投げて巻いていれば釣れる
みたいなイージーさが減になる、水深縦の分があって縦へ動く分もあるから狙って使うところが強くなる、かな。
こういうMRと使い分けて使う明確な目的を持ったゲーム思考を持って使われるシャロクラは、
また子供の有名ルアーのただ巻き(で釣れる)ではなくなり、
野池でもどこでもパターンみたいにふさわしいであろう物やコースや釣り場環境を読んで
そこに合わせて使えてどこの湖でも予想出来て釣れる
(応用可能、手持ちの引き出しの一つ、普遍的などこでも通用する考え方)となり、MRみたいにこうなるが。
ただ巻き簡単で子供クランク投げ巻きでも・・・(情報を得ただけで”交通事故”w)なんていっても、
ワームも、初心者がバスのいるピンへ落としておけば(ホットケやテキトーにゆするシェイクぐらいでも)
一発なものだったりもするがw だから別にクランク(巻物)が簡単子供とかは言っていないがw
>>826 >MRとはいえ去年貼っていたスーパーピーナッツMRとかも底ボトムノックではなく中層ではあるが。
スーパーピーナッツやピーナッツはSRとDRで、実質MRなだけで表記や名前はDRか。
スーパーピーナッツMRなんて名前のルアーは無いが。
またスパピーは、MRはただでさえネガカリ防止とかもなく
底向きではないことも多く中層的だったりするのに、
(ブリッツMRみたいに)更に底ボトムノック向きではない
薄型サーキットボードリップだし、余計中層向きで作られているから。
当然中層的目的で使っているし中層になるし、
スパピーDR(実質MR)で釣ったバスも中層的になるが。
シャロクラの下棚バージョーン的というか、棚合わせだけでMR・DRみたいな。
>>826 >そういう底でじっとしているのや
これはテキサスズル引きや、ラバジ・ワームでピンだったり
(パワーバルキー3のジグヘッドとかでやったり)、
止めも入れないといけない時やハードルアーリアクションや、ワームよりは少しというぐらいで
ちょっとでも動かして水流かパワーで浮かせるなり寄せるなり押す時はSPミノー・シャッドでやる、
(・シャッドは底か中層棚、ロングリップの強抵抗でディスプレイスメント的な時。シルエットを小さく太めにしたい時。
・ミノーは浮いている時や動きも大きくより広くとか日向ぼっこ的上の棚やスーパーシャロー、クリアや視覚見せ用)、
こういうのが釣れにくい合わない時(や ファストムービン浮き巻き横移動が有効なパターンな時)は、
クランクやバイブ(やスピナベ)といった巻きのファストムービンを使うからと。
そういう時にそれらが出番で出てくるからそうなるというかな。主に、大きく、簡単に言うと、だが。
日本トーナメントではワームばかりだったりもするが、プロだろうが誰がやろうが、
この時・場所・条件や環境では、絶対クランクとかバイブとかのこのほうが釣れるだろうけども。
ナマズや雷魚やトラウトでノイジーやフロッグやスピナー・スプーン・ミノーのほうが
ワームより絶対釣れるのと一部同じで。
クラシカルリーダーDRは、(いくつもある中の)中古のボロを優先的に使っていたんだが、
(鉛が固着気味の不用品として、釣れない時期にロストでもいいってことで持って行った。
赤とか黄色とかで目立ちやすい色だし春赤じゃなくても赤も濁りやファストムービンには
いいかということで色もあって使う)、
その中古のボロに、最初からフックがついていたんだが、これが、
同じ#8でも先を閉じたネムリ的な針で、そのくせにゲイプは普通の#8よりも狭いぐらいの
更にナローゲイプみたいな物で、#8やフロントの#6も普通のより更に
小さく狭いゲイプなぐらいだったからなw 買った中古のボロから使おう(持って行こう)となり、
小さい針が最初からつけられたのをそのまま準備不足みたいにとっさに持って行ったのが間違いだったw
走りだせば、こっちへ走り出すとかの方向(アワセが吸収される)や合わせのタイミングとか、
そのまま巻き合わせ的になってアワセの入れ損ないみたいになるとか、
(ガッチリ乗ってフッキングしているみたいだし強い力で引いて
巻き合わせになっているかもで大丈夫かな)とかがあるせいもあるか。
足場がいいとは限らず(高いこともある、デカイ鯉なら抜き上げは不可でデカバスも一部同じに)、
ハンドランディングしやすいところまで誘導とか気になるせいでバラすのもあるが。
ナマズや雷魚や鯉とかだと、ガッツリアワセとかをやらないから、
(また口も大きくないしバレにくい、鯉の背ビレ掛かりであれば身切りやバラシをするだけにも)、
巻物で出やすくなるのかな、ワームやラバジではバラシはホントないからね。
スピナベやバズとかでも(自分は)そんなアワセとかじゃない時も多いだろうと思うし、
それでいてバラシもないが。
クランクはテニスボール(それを口ではさんでいる)に
隠れるように小さい針がついていたりする物だったりはするし、
アワセや針は、もう少し専用(アワセ方を)に詰めないといけない
(スクエアAの時もKVDショートだので言っていたが)とかはあるが。
ワームやラバジは、「せーの」で強めにアワセを入れているし、
浮き釣りみたいにでもいいが、ショートバイトでも一瞬でカンとアワセを入れているからね。
トップは出た瞬間にアワセたらアウトとか合わせ方もまた違うし、
巻物は他魚とかもあって変なクセがついていたりもするだろうから。
さっそくやってしまったが、春巻物ビッグバス(をキッチリとる。ロクマルならもっと刺さらなかったり後悔にも)
に向けて今のうちに少し修正しなければならないんでねw
朝の短時間やってきた。50アップをゲットw
http://or2.mobi/data/img/52876.jpg 。 ピーナッツ2DR。
ウィグルワートやファットラップやスピードトラップやら
ファットフリーやらモデルA4AやらファットAと投げていたんだが。
なるべくこういうルアーに50アップを釣らせようということで。
自分もルアーテストみたいにやりたいし。
ハンチラトルインと、TDプロズバイブ(100円入手w)には、アタリはあったが、
雪も降っていて雨で濁りも酷いし、TDプロズのほうはかなりショートバイトで触っただけかな。
結局そんな活性は高くなく(なさそうで)、釣れるかどうかわからないし、
ピーナッツ特攻隊になり(色も合うのがこれになったし)、それを投げていたら来たという感じか。
今度はフックをいいのにしたクラシカルリーダーまでロストか。
この時期ばかりロストが集中する。仕方ないが。駒は要るな。
引っかかる場所ではケイテックのスピナベでやっていたが、スピナベにすると来ないし。
スピナベは、水動かし体積がないのや、音もしないしな。
そこの場所が少しは深さもあり中層的になるのもあるか。
またルアーは拾ったからいいけども(たまたま落ちていた)w
そのバスは、メジャー無しの写真では40ぐらいにしか見えず小さく見えるし、
バスを草に置いてメジャーを置くと、バスが草のクッションで折れ曲がり
へこんで2センチか3センチぐらい小さくなるし、その写真にした。
よくある厳し目的ちゃんとした測定の仕方の、口閉じで、
閉じた下唇も含めた口先から測れば、50はなんとか
かろうじてあるぐらいだしいいだろうw、まただがw
口を開いてパッと合わせた時は52とかに見えるしな、まあ50アップだw
こういう低活性的ショートバイトになったり強濁りになると、
もうバイブレやその色(金に塗った)では追い切れず食いきれずになるかな、
バイブレのショートバイトはそんな感じがした。
だからと言って濁り・水深・広さから、ミノーやシャッドが釣れるわけでもなく、
シャロクラが釣れるような場所でもなく、縦に出来たりゆっくりに落とせるMRになったか。
シャッドラップやファットラップSRはまだいいが、ファットラップはこんなに
早引きすればクルリと回ったりして引きにくい物だったかな?
持って行った2つともそうだった。そうでなくともタイト・サイレントで低アピールだし、
(昔はよく釣れていたのに)こんな釣れそうにない物だったのか・・・と思ったりした。
ちゃんとキャストだけでも出来る(知識は全くない)中高生をここに1日中立たせて
ピーナッツDR(それなりのカラー)かバイブレでも投げさせれば
(だいたいこのコースとか。そうでなくともいろんな方向に投げていれば)、
今日はミゾレみたいなのもあるし1匹釣れただけだから厳しいかもだが、
いい日ならそれなりのを釣ると思うわ。>827とかはそういうのからそう思ったが。
今日(のミゾレや濁水的濁りもある朝)は、クラシカルリーダーやらの
ファットディスプレイスメント強アピールよりは
少しサイズやアピールを落としたぐらいのほうが良かったかな。
クラシカルリーダーなんかはちょっと高活性で元気に
「焼き肉をガップリ食うゼ」みたいなのもあるだろうしw
祝日の昨日あたりやられていたようだし(人がやっていた跡はあるし)、
前よりは少しはスレてもいるだろうしな。
ファットAは、チャート系とかの色のが要るな。
ロストも出るし、一個なら釣るまでにロストするかもだし、釣るためには数も要る。
ところが、チャートとかのは一個も無い、大人しい色2つしかないのがな。
今なんかは夕方のほうがいいが、夕方は行けなくてねw
前回も夕方やらずに帰ってきたのはやろうにも仕方なくだったりもw
今やっている場所は、普段はやらない、今までもあまりやらなかった場所だね。
夏秋なんかはまずやらない。よくやる場所がのうち近場の数ヵ所がまだだったりするし、
比較的早いようだからここへ入っている。今週の初バスの前に2月末と先週に釣行しているが、
2月は無理かもにしろ、先週の釣行時もここへ入っていれば釣れたかも。
始まるのが早いってことは終わるのも早いから、もう少ししたらいつものほうでやるようになるが。
ピーナッツは、特攻隊と言っても、フェニックスのヴィブフォースみたいな
捨てたいぐらいの無くしてもいい不要特攻隊ではないんだが。
ピーナッツは数もあるしその分カラーもある、6AとミドルNは安くて結構あるから、
ここらを特攻隊として使うようにもなるだろうけども。
だが、もう大きいのも釣れるからってことで、1300円購入のハンチラトルインも
無くす環境で投入しているし、もう針もいいやつで高いルアーでもどんどん投入するけども。
高いルアーも(バルサ50やプレミア時のメガバスやプレデターだとすれば)
釣れない時期は無駄だし無くすだけで損だし非効率だが、
釣れる時はむしろ高くても釣れるルアーとか釣ってみたいいいのを使おうとかになり
(バルサ50みたいに高くてもこれでビックバスを釣ろうとか)、そういう効率や損得が変わってくるしw
それはさておき、バスを地面に置いたりしているが、あの敷物テンチョメジャーはいいかも。
またいつかwの今度買うかw、メジャーも錆びてるしw
(プレデターやX−80とかでも、大きいのが出るとか合うとかの)今ここで使わないと損、
あとは一年を通してベストマッチの時期はそうは無いのだから高くてもプレミアでも使うほうが高効率、とかw
最初に買ったプレデターは、(個人的にはコレクション的な)色もよくて、1700で買ったルアーだし、
なくしやすそうだから、なるべく使いたくは無かったのに、そうやってなくしたんだしw
SRは500円スクエア軍団(カラーも全部いい)もかなりあるようになって安心で
いくらでも特攻投げまくりで使えるが、SRは今の場所やちょっと下にも沈む今は、
まだ出番がないだけだけども。シャロクラに近いスーパースポットで釣れた時
(その少し浅いピンスポットw)ならスクエアAでも釣れたかな。
ポイントの中でもそこらの狭い浅いスポット限定だが、
スーパーソニックはそこでは釣れそうないける感じ。
釣りはちょっと寄ってちょっとだけやってきたw
http://or2.mobi/data/img/53001.jpg 40足らずが1匹。モデルA4A。
プリのバスがそこに留まるのや通り過ぎるのは一時なんで、
次の第二陣みたいなのが来るまで残っているのは小バスや
後で来た小さいのみたいになって、小さくなっているような感じ。
少なくともそこの場所では。人にやられているのも強くなっているし。
4Aはもう一つ安く中古も入手して持っているが、これは廃版カラーみたいな物で、
今年の正月みたいな冬に定価で釣具屋で買ったやつ。スクエアAのついでに試しに1個ということで。
6AやスクエアAで検索していたらスミスのイケピーのブログに4Aが安定しているとかあったから。
6Aが不安定だし、6Aは市場に今まででたくさん出回っていて
安くいくつも入手したし、6Aは定価でまでは買わないからな。
6Aはラリーニクソンモデルのフラッシュプレート入りアメザリとかも200円で入手し、
ピンクバックや黒のジムカラーや普通のライムチャートやホットタイガーもあって数はある。
6Aは特攻隊として数を少しは増やしたとはいえ、バスも釣ったとはいえ、やはり微妙だな・・・。
使いにくく、ちょっと安い不要特攻隊的な部分はあるか。
4Aは、安定して動きのキレはいいが、加速的で軽快な動きとはいえ、ピーナッツなんかと
比べたら少し重いね。パリパリしているが、引き感はもったり重いところもあるというかな。
このチャートやライムバックみたいなカラーだと、軽快感は増すし(見える感じでは)、
ピーナッツみたいな普通のクランクとして使えてそこそこ普通に釣れそうではあるが、
これならピーナッツでいいかな・・・というのもある。
ミッドウィーRはフラットサイド的で動きはやはりいいし水も逃して使いやすいが、
あのリップとラインアイのところの強度の弱点がな・・・。ディープウィーRを引いたが
それでも底に当たらず引いてこれて使える場所だから、MRは中層になるか。
ラトルインハンチは、今年の正月の釣具屋の1割引セールで買った、ブルーバックチャート。
ミドルNも、一個100円入手なんかでいいカラーのが10個近くあるから特攻隊にしやすくてw
こういうのが増えたかなw
(引く・バスが居て釣れる)コースについてだが、
(残り)ウィードなんかも念頭に置いて考慮することになる。
>>839 ラバジやワームが釣れるわけでも無い。
ラバジやワームで釣っている数も多いし、手持ちも持っているし、
ラバジやワームのほうが有効性が高く釣れるなら
(またはそれしか釣れないなら)、遠慮なしにラバジやワームもいつでも使うからね。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/9115/tops/hi-cast.html 持っていたスピンキャストは、ダイワのDAIWA HI-CAST GS-30ってやつだろうと思う。黒いやつ。
これにはゴムのキャストシンカーがラインストッパーのように一緒にくっついていて売っていたはず。
そのキャストシンカーでベイトリールの遠投キャスティング練習遊びをしたぐらいだから、相当前。
値段は当時のリョービなんかのメーカー物ベイトが買えるぐらいはするので結構なもの。
スピ→(スピンキャスト)→ベイトでこの一瞬だったろうと思うが、
自分はすぐスピ→ベイトになったし、このスピンキャストは当時のベイトと比べても
ベイトが買えるような値段でそこそこするから、買うにしてもそれならベイトとなって、
完全に自分の物とするのであれば自分では買わなかったはず。
(高価なスピンキャストを買うぐらいなら、ベイトを買いたいし買うから)。
これは、供用的で、自分は特に必要でもなかったし、純粋に自分のではなかったから、
自分はほんのちょっと使っただけでろくに使っていない。
だが、供用的なため、使うのは他人で、所有名義(や保管)は自分の物になっていた。
家族が家用に買ったとか、友達で集まった時だけ使う野球バットみたいな物(他人が購入し、家で保管)
とかのような感じのものというか、純粋に自分の物でもない感じだったが、
自分の物としていつでも好きに使ってもいいし自分の物になっていた物だった。
分解はしたけどね。人のを分解って感じにw
この後、このシリーズのようであるということで、ダイワのST30か?というシルバーのまで置いてあった。
一番下の「余談」のところの「現行品」に近い銀のやつ。西ノ湖とかへ車で釣り場まで運んでくれる大人が
たまにはやったり投げたりするために。上州屋の安いのも、誰かやったこと無い人を
連れて行って使わせることもあるかもだし、買って置いていた。
この安いのは完全にお子様セットのスピ的オモチャだが。
こういうダイワのそこそこの値のやつ以外だと、オールド的アブマチックと、
現行最新的ならゼブコのぐらいかな。ルックスも含めて持っていてもいい的な興味アリとしたら。
巻きパワーとかサミングとかの不都合があるし、完全実用ではなく、
実用であれば軽いルアー用だの(それでもスピにもなるが)、遊びも入ってくるだろうから、
遊びやコレクション的である以上は、ルックスや雰囲気も・・・というやつかなw
ビッグオーは、プチピーみたいなベビーなやつも持っている。ビッグオーと書いてあるしw
ノーマンのディープベビーNより下のディープタイニーNとかもあるが。
トラウト管釣り的ルアーは、またいつかたまにはとかで、処分せず置いてあるから。
>>854 >
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/9115/tops/hi-cast.html >使い込む内に、 @ラインがヨレまくる!Aキャスト中にライン放出が止まる!Bドラグが弱い!
>とまあ、短所も見えてきた訳で
ろくに使っていないとはいえ、少しは使っていたし、分解もしたわけで、
スピニングやベイトも使っていて(その比較で)弱点も見えていた。
(のが使わなくなったり、後には特にろくに使わなかったりした理由。)
もちろん、少しは良点や便利なところもわかっていたが。
(自分で使わなくても、いつもこれを使う大人とかもいるし、使っているのを見ているから)。
スピナー系とか、ラパラなんかの飛びにくいミノーで使うには便利とか。
「スピンキャストも、パワーがないとか、放出口でラインが擦れる(かも。)とか、
サミングの微調整が不可とか、真っすぐ竿に沿ってきたラインを
垂直に曲げてスプールに巻くしそのために変換の突起があってそこでラインが擦れる
(スピニングと同じ構造からくる糸撚れ、パワーの無さや、ダイレクトを阻害)、
スピニングと同じような1本のハンドルがリールから離れたところにありカクカクして巻きにくい、・・・
そういうのがあってね(後に不採用w)。小学生時にはこの理屈・理由が出来上がっていたからw」
最近にも別のスレでしていたレスだが。
あと、「皮被りのキャストメカニズム! 」w のところを見ればわかるだろうけども、
(突起はスピニングで言えばベイルで、キャスト時は突起が引っ込んでフリーになる。
外カバーでラインが突起に必ず引っかかるようにしている、
こういうのがバックラッシュもしない分だけフリーを阻害したり引っかかるようになったりするのもあるか)、
このスプールが狭いし太い糸を巻くといっぱいになったりしやすいから使いにくい、
狭い所に密集するからラインが食いこみやすいとかもあるかな。
ドラグ(パワー)は弱い。あと、なんか錆びたりして、ぎこちなくなるのもある
(そこまで高い物でもないし)。放出口が大きく、だがカバーがあって気が付きにくくて
ウィードゴミが入ったり(出てこないでたまりやすいようにもなるかも)、乾燥しにくい的なものもあったかも。
>>824 >バイブレ(やはりロストは多い)は、減らそうか、
これには、浮かず回収不可な固定ゴミで環境に悪い的な、そういうのもあると。
自分がロストしたバイブレも、その後回収できたとかはないし。
(浮いてきたとか)後に浮いていて拾ったとかがないというか。
で、どこへ行ったんだろうか・・・湖底ゴミとして残留しているんだろうな、
ワームもだが、使うにしても減らすに超したことはないか、とか。
放出口も大きいし、そんな乾燥が悪いとかは無いかw ただ藻ゴミが入りやすいのはあったと思う。
乾燥した藻がwたまっている時はあった。なんたらカスみたいな話だがw
TD-Xで思い出したが、バスワールド(96とかなのか)は、TD−Xとアブの4600R2D2黒
(R2D2は後に買ったが)が最新系最上位機みたいに載っていたが、
バスワは誤植が多いんだが、それ以上にただのタイプミスや
誤変換(PCが勝手に)とかではない、根本的みたいな間違いとかもあった。
(たとえば、TD−XのリールにアブのR2D2の名前が書いてあるとか。
パッと読み返せば一目でわかる間違い。バスギアカタログは掲載商品が多くなりすぎるし、
チェックもその人数分でやるようになればタックルを知らない人がいたりするのかも、
詳しい人が一人でチェックでも大変とか読み飛ばしや見流したりするのかもだが)。
そういうのからしても、ルアマガの素人ガメ編みたいな、雑貨を扱う新入り的新規雑誌
(釣りのことは知らないで物を扱う、または、物も知らない物雑誌)みたいな感じもしたかな。
ちょっと淡水のルアー釣り図鑑みたいにもなって、バスワはバスギアカタログぐらいでその頃は全然だった。
バスワは、そこまで酷く言うほどでもなかったかもだが、そんな印象はあった。
基本がバスギア雑誌で、それ以外の釣りの記事は
ほとんどがプロか業界人(道楽山根とかも含め)の寄稿、プロ頼りのような感じか。
そういえば、96年ぐらいのは人にあげてしまったようだが、97年6月の月刊バスワールドが家に置いてある。
>TD-Xで思い出したが、バスワールド(96とかなのか)は、TD−Xとアブの4600R2D2黒
>(R2D2は後に買ったが)が最新系最上位機みたいに載っていたが、バスワは誤植が多いんだが、
これはその97年6月号のやつだな。エクセージガールやベルズ並木(スペシャリスト)のCMページがあるw
この97年6月号はダイリツのターゲットミノーやらサターン(ダイリツ名義)や
オフトのヒロナイトウシリーズ(内藤spやペガサス)が紹介されていたり
メジャーの様であったりで、まだ昔の木製トップなんかの名残も残していて、
下野がエバ竿を持っているCMではリールは4600ガンナーだし、
そんなブームも大きくなっていない時かな?(リールもアンタレスはまだのようだ)って感じだが、
メガバスのCMページを見ると、もうジャイアントドッグXがあるし、
ジャクソンのプラズマシャフトでは陸プロ吉岡のダウンショットスぺシャルの宣伝があり
ツネも既に周知されているかのようにツネのページも多いし、
アライくんや新家のウィップラッシュのブリッツクリーグ(スピナベ・バズなどシリーズ)まであるところを見れば、
ロドリなんかではもっと前からジャイアントドッグXとかウィップラッシュとかツネは知っていて言っているわけだし、
新登場のジャイアントドッグXも発売前から争奪や入手難が予想されていたとかだったし、
97年前半期にはもうだいぶブームは進んでブームに入っているのか。
一時代前のも引きずっていてまだそんなでもない感じもするが。ルアマガはまだ発刊していないんだろうな。
ルアマガは創刊が98でロドリは97だと記憶していたが、1年ずつズレているのかもw
ロドリは97だとすれば1月とかの頭だろうけども。
http://blogs.yahoo.co.jp/bassojisan2/6049160.html ちょっと証拠画像とかで借りるが、創刊号と書いてあるのは98で、下から2つは97年のルアマガか。
98の創刊号ってのは、臨時じゃないレギュラーみたいな、月刊雑誌として創刊という意味かな。
97にはあるってことになるな。というかこの下の2つの97年のは持っているがw
この97の夏バス攻略法・秋バス攻略法は、これも別に創刊号みたいな感じではなかったような。
BASSERの創刊号も当時買って持っていたが、各雑誌の創刊号は持っていたりしたから。
ロドリやルアマガは、ツレにまで買わせて創刊の最初からしばらくのは全部買っていたが、
ロドリが1年近く先なのはそうだろう。
97年6月号のバスワと、97年夏号のルアマガ(が存在する)となれば、
97年6月号のバスワの頃にはかろうじてまだルアマガは発刊していない
(同じ97年のその1.2ヵ月後の夏にはルアマガも出ていてある)って感じか。
バグリーのDB1は
>>416では「使えないことはないってぐらいで、動きもおかしくはないってぐらいかな、
古い感じはあってそんな釣れそうなイイ動きでもないか。」なんて言っているが、
この前見たら動きも悪くなくいけそうな感じはした。DB1は80年代にも
チャングリのグラス竿でボトムノックした時もwバスは釣っているがw
レーベルのクローなんかやら、ジョイントのシャッドラップ(去年か一昨年に
前から持っていたのを使ってバスは釣ったが)も上位に来ているか。
普通に考えて普遍的とか動きがいいとか釣れるいいルアーであればどこでも・・・なんだろうw
自分はワールドワイドでワールドスタンダードで王道で普通なスタイルだからなw
子供時の普通のアメルアで。歳とか長年になったせいもあり、
プチコレクターなせいもあるか、だんだんこっちへ行っているようだがw
だが実釣(釣れる使えるルアーしか肯定しない、釣るために・合わせてセレクト的に使う)も強いがw
バンディット100のパクリ(80年代安パチリサイクルショップ50円ルアー)も、
初プラグ初バスのヘルベンダーのパクリ(ヘルベンダーはスモールのワールドレコード
保持ルアーだとケンゾー本にある。知らなかったが)も、
オリジナルのアメルアの元がいいからだったんだろうw
ヘルベンダーもバンディット100(旧型のほう)も後で入手したから今も持っている、
ここらでも釣ろうとかあるけどもw
>だが実釣(釣れる使えるルアーしか肯定しない、釣るために・合わせてセレクト的に使う)も強いがw
これはスピナー・スプーンのトラウトやエサ他魚なんかでも実釣や物の善し悪しとしては当たり前だろうしw
釣れないドラえもんキーホルダールアーで釣れない釣りをして喜び、
当たり前に廃版になったアメリカでもたくさん出ては消えて行ったろう
数多の失敗作のそれをいいルアーだと言い、それを集めるわけではないんだしw
日用品の皿かスプーンなんかで言えば無名のや失敗作やテキトーに世に出た数多の皿やスプーンwもあるw
(そんなルアーもブーム時にはたくさんあったろう。この皿もあのスプーンもなんとか使えるだろうが・・・)
実際(実釣)で使いやすかったり動きが良かったり、コスパが良かったり、
よく釣れる(数多の商品の中でも釣れるなり物がいい)部分も必要、
そういう実使用上からの評価にもなる、ということだが。
まあ、自分のは、プリシャロクラ(10CCやピーナッツ2SRやモーグルやウィーR)やバイブレ →
ピーナッツよりもっと大きいモデルA2A(がボックスにある、再利用やアメルア祭りも兼ねている) →
ウィーRや10CCみたいなルックスでより太く、同じボーマーで、
スクエアA(2000年ごろに買ったのがあるしちょうどいい。安定定番として)、
そして、
ディープウィーRで前にも春先のウィードが無い頃しか使えないし集めていて安く入手してたくさんあるし
ボトムノックでロストしてもいいし、バスも底で静かにしているかもだしでちょっとプレデターとか、
ディープウィーRのこれで底やリップラップを釣ろうとやっていた、→
たくさんあるピーナッツ2DR再利用、春赤からハンチアメザリでも使うか →
ピーナッツの大きい版で6A、ミッドウィーR再利用で中層へ・・・
ピーナッツ2の大きい版でクラシカルDRや同じボーマーのファットでファットAへ、で、現在 だw
ファットディスプレイスメントは、バスマニアタンクやズイールのプロップなどウッド重量水押しや
ヤムのウーリーホッグ(濁りとかでも存在感、バスも大きい)なんかのワームから来ているのもある。
ゆえに、スクエアAも、アメリカのスクエアビルやカバクラやシャロクラ(リックやKVD)ではなく、たまたまで、
前から動きはいいと思っていたが、モーグル60みたいにファットインパクト的にちょうどいいか、
投げまくれる一般安定定番系だし・・・おまけに復刻とかして安いし買うか、ロストしても困らないし・・・
見た目も昔風でストームみたいにプリプリしているしな・・・
カラフルだし、ザリやチャートのいい色も選べるし、ちょうどそういうずっと使えそうな駒を探していたんだ、
一般実用も兼ねていて動きもよく釣れてルックスもよく
安い(ウィーR軍団みたいな)集め甲斐もあるやつをw となっただけ。
アメリカンのMRやバイブレは、ウィグルワートやラトルトラップ
(ちょっとフワつくなりイレギュラーなりパワフル、
アメリカのローカルでは春秋によく釣れているという資料も見たが・・・
今でもどこまで効くのか、ウィグルワートはかつて爆発もしたしな・・・)のせいかな。
10CCやTDバイブでやっていたのをアメルアへ、とかは。
その前からスーパーソニックなんかでもやっていたオールドクラシック的遊びのアメルア祭りや
ラパラCDみたいに手持ち再利用・再確認、整理のためのせいもあるがw
スゴイポッパーやらはよく使っていたが、そのただ巻き自動連続ポッピングで
だいぶ前にもタイニークレクロが50アップを連発し復活していたが、
それでアメルアの評価が上がっていてアメルア拡大になっていったのも。
つまり、スクエアAもファットAも、廃版だからとか復活したからとか、ボブがどうこうも、
直接関係は無い、影響は無い、たまたまなんだがw
高い新製品買いや雑誌でそれを見るのやそっちのコレクションはブーム時で終わり、
(ヤフオクや中古登場前で終わり)、
新ルアーの追いかけ(毎年コロコロ変わる、囲い込みや宣伝や、より厨二や信者オタ的に)も
興味無くなり、害魚云々を見たのも少しあり、鯉爺か海釣爺的に枯れたり
ギラギラやプロトーナメントチックだの産業理由が変に見えるようになったせいかw
タイニークレクロもそうなんだが、20個とか買うプチコレクターにとって、
安くて、(こういう系統はカラフルで)、色も多いのは重要だw
ポップXの30個やバルサ50では、ポップXやバルサ50だけで
(ほぼ定価でも)5万だからなw ビフリもたいがいだったがw
ポップXやビフリは一般的にも特殊テクニカルにも広く使える
2度おいしい便利な実績ルアーなのももちろんある。(スクエアAにも勿論それがある)。
RNR(バイブレ)やファットラップ(クランク。バンディット100似の安パチはSR)や
シャッドラップ(シャッドとして。円高還元10箱が壊滅)は、
またトップとも違って、昔からロストも多く、安く、数は要るしね。
陸で、地元でちょっと行ってやるとかの実釣になって、
そればかりよく使うとかになれば、ワーム1本のようにもなるし。
コレクターだしw、それだけ行けば凄い数のロストになるし、環境負荷も高いしw、
なるべくロストは減らしてきた、無駄やロスト削減は考えてきたが。
ボートだとロストしにくく回収もしやすいが、陸は浅くて回収しに行けずロストも出る、ということだが。
>>863とかを見ても思うが、若い時ややり始めの頃の1年(小中高大の1年とか
ブーム時の1年、お熱時の1年)と、今の1年とかは違うなw
(受験やスポーツ部の練習の1年とかでも)昔の1年のほうが長い
(後に考えればたかが1年どうってことはない短いものだが長く感じる)、そして、
ルアーやリールなどタックルなんかはそんな1年で変えずに
何年もが当たり前になったり、5年それをしょっちゅう使うのでさえ
昔と比べたら短くて(最近ちょっと使っているだけの感じでまだ短いよとか)、
何年もが当たり前に感じる。
単純に10歳や歴10年の1年(1/10)、30歳や30年の1年(1/30)になるところもあるだろうし。
単純計算で、1/10=3/30で、その1年は後の3年に当たるとかw
(長く感じるのも短く感じるのも)。
成長の違いや3歳の時はやっているわけがないとかマンネリとか
老人の保守化や歳でわかってきたとか
子供時か大人時かどっちが行きまくるか(どっちもある)とかは省いて、単純計算で。
バンディット100ってかなり前に見聞きした時も
それこそ1位になるぐらいメジャーな扱いだと聞いていたが、
なんでレーベルのウィーRとこんなに差があるんだろうか。
ウィーRや10CCあたりならこっちのほうが上な気がするがw
>>865のリンク先は、バイブレを混ぜたらバイブレも多くなるとはいえ、
クランクと比べてどれか少数に集中はしている感じだな。
やはりクランクのほうがあれこれと多いようにはなるか。
レビューが100を超えているバイブレは、
レッドアイシャッド、ラトルトラップ、スポット、RNRの4つだけで、
ここらに集中はしている感じかな。
バイブレは昔からの定番がそのままみたいな典型的みたいな感じか。
だが、こうやって見ても、トップやジャークベイト(SPミノー・シャッド)なんかでは
アメルアは買おうとも思わないな。トップはノイジーだけは別として。
バイブレは、TDも1000円超えな今、ロストしやすいのに国産(定価新品)は
1500円とかもあるような感じだし、ラトルトラップとRNRなら安いし買ってもいい感じだが。
(本来ならTDでいい、TDが何百円ならわざわざアメバイブを買わなくてもTDでいいが)
やはりクランクぐらいか、買おうか(まして何種か)という気になるとすれば。
BPSでラパラの評価が高いのは、トラウトやパイクなんかの他魚も含めたルアーだからか。
まあBPSで扱っているルアー限定になるとか、”バスプロ”ショップスの客層もあるだろうし、
スクエアAなんかだとベイトでファットクランク(バスっぽい部分)とか
ラパラならスピニングでミノーの両極の端っこ(それでいてそんな激しくない一般釣れ筋)だの、
大型アウトドアショップとして一般も多い(昔しゃべっていたアメリカの大学院生みたいな)
とかにもなるからか。そのBPSではファットラパラなんかも上位にあるが、
(デビットフリッツ・・・アメリカのベテランプロってタックルも一般的オッサンで、
人物的見た目もそこらのオッサンだなw・・・こういう時にはTV通販みたいに特にかもだが)
それはいとして、そのDTの映像が貼ってあったから見たが、
http://www.youtube.com/watch?v=sH0BaF60YPc これを見ると、底叩きのディープクランクだから、どの魚もリアに針が掛かっている。
>>370の原理か。
>>837の>
http://or2.mobi/data/img/52876.jpg は、
ピーナッツ2DRだが、水深もある場所のMR的中層で、フロントに掛かっている。
これはミドルNの50アップもそう。で、クラシカルリーダーでバラした推定55アップは、
バスがデカイのやクラシカルDRが太いのもあるが、50バス達とか場所が違って
(だから大きいのが1匹単独でいたのかもだが。狙いもちょっとピンポイント的)、
このルアーで底にタッチする場所だったから(ネガカリロストしている)、
クラシカルDRのリアが#8で小さくて余計にバラシやすくなってしまったんだろうな。
今の時期は浅ガカリや早いアタックバイト(巻きも早いほうが来ることも)も多いが。
底叩きもやるハンチや、シャローカバーも通すノリーズのショットは、
こういうのでリアの針が大きいのか。自分のタイニークレクロもリアの針を
自然に大きくしていったが。腹がダブルで、斜めになって浮くリアはトレブル
とかなら、水平シャロクラ(しかもフロントが底にタッチでネガカリ)とかの
ネガカリ易さは避けられるが、そういうのだったんだろうな。
グリフォンもショートシャンクにしてリアも大きくしているが。
水深がある沖ボートや(フロントを大きくしていた)、中層や、そうなるSRは、
SPミノーやトップ同様にフロントが大きいのがデフォだろうけども。
昨日も夕方だけちょっとやってきたが、かなり厳しいようだったね。
陸もボートもやたら少ない。釣れなくて帰ったり、暇そうに座り込んでいたり。
42をピーナッツDRで1匹釣った。ボーズや小バスにはならないがw、サイズは・・・w
ピンクコーチで目立ちまくりのヘルベンダーにデカイのが来たが(鯉・ヘラかも)w、
針がデフォでついているのが小さくて開いた針で、古くて刺さりも悪いせいか、バレたw
来てもバレそうだなとは思っていたが、使うかどうかわからない状態で
泳がせテストぐらいのつもりでそのまま持っていってしまったし。
あと、寒くて渋いし、プレデターで底をやっていたら、いいサイズのが至近距離で来たが
これもドラグが(ヘルベンダーのときは強すぎて張りすぎてバレた感じもしたし、
今度は緩めたら緩くなりすぎてフッキングが甘くなったか、・・・プレデターの針は
バスが大きいと伸びそうだし・・・)勝手に外れたw
腹がダブルで、斜めになって浮くリアはトレブルとかなら、
水平シャロクラ(しかもフロントが底にタッチでネガカリ)とかの
ネガカリ易さは避けられるが、そういうのだったんだろうな。
これは藻の上を走るウィードレスフロッグなんかがそうだから。
腹のフロントに針は無い。
藻の上というのを、底の土の上(を走るクランク)と考えたら同じ。
後ろ下がりみたいなバランスもあるしリアを大きくすればいいってもんではないから、
そこは考えないといけないが。あと、カルティバのSTだかは、硬いような感じではなく、
前から思っていたがそんな強くもないな。
どうでもいいが、ガッツリ力づくフッキングも必要なのもあるが、
今のベイトバス釣りの風潮として、硬いロッドでガッチリアワセして力ずくで引っ張るから、
バスの口端が欠損しているバスも何匹か見たりする。
魚は大事みたいなことを言っているヒロ内藤アメリカン(思いっきりアワセて・・・
所詮トーナメントアメリカンや業界的都合w)もな・・・w あれも
そのままマンせーも所詮バスオタバス馬鹿信者だろうって感じだがw
4月は50もポンポンにもなるだろうし(そんな時もよくあるだろう、行けたらw)、
このMRで釣ろうとかのルアーを使うのも含め今に無理しなくていいが、
SPシャッド・ミノーもそうだが今が使えるベスト的チャンスだし、
夏秋はハイシーズンを中心にやってきて飽きた、トップも飽きた、
みたいなのもあるから、たとえあんまりでも今にやっておきたいだけだがw
もう少し後にはネストに入ったり、(多くのバスが接岸後で大きいのも含めて
数も釣れやすいのは釣れやすいが)5月以降は農濁やアフターもあるし。
そういえば安売りザビエル君を買ったからテキサスをやる予定だったし、
ラバジも増やしたからラバジも使う予定だったw
もっと長い時間の昼間もゆっくりの時に使うだろうし、
1日中とかの釣行日を作らないといけないかw
>>891のズイールがどうこうは、単に夏秋にまた使うであろうプロップを買い増ししたから、
(他のポッパー同様に近年中には55アップも出るだろうw、特に大型が出やすそうだ)、
その際に、新しくカップが深くなったプロップやら、ジョイントプロップとかで見ていたからだが。
ジークとかいうのはボディは回転しないしペンシル首フリもやれて水車がストッパーになっていたり
バド的な音とかにもなっていて二度オイシイとかもありそうだし、と、興味を・・・w 高いのかなw
自分のタックルはオールドなガングリとかそういうトップ系でもある竿・リールだったりするし、
ひと昔前のバルサ・ウッドトップ系(CCスティックとか。
タイニークレクロとかバスマニアタンクとかバルサ50を買ったり)だったりもするからw
動画では「歯型が・・・」とか言っているが、割れてもいないみたいだし。これだけども。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=wuKjKus_Imw
>>862>>863 こんな感じでルアマガは無くバスワも(現行品の)バスギアカタログぐらいで、
それで、ロドリの創刊したばかりの頃は、ロドリだったりした。
(ロドリ・ルアマガ・バスワの3誌の中では)・・・結果的にもロドリを買うというか。
90年代前半みたいなブーム前はほぼBASSERぐらいしか買わないって感じで。
(だが、BASSERも、カタログは是非もあるにしろ、
ルアー釣り雑誌としてはあれこれルアーが出てくるカタログ的なところが
あるのも当たり前だったりもするがそれがなく、
プロの使っているプロが契約しているルアーぐらいとかで、
アマチュア陸釣り一般の部分が無さ過ぎたりアメリカ過ぎたりもした。
今なら特徴出しや細分化のアメリカ担当みたいにそれでもいいが、
当時事実上独占的に広い1誌のバス誌としては、おかしくなったりか。
ファッツオーとかへドントップや古アブやバルサ50みたいなオールドもほとんど出てこない。
ルアー蘊蓄なんかもジャッカル加藤的解説はない)。
ロドリは釣りトップみたいに雷魚だのとやっていたりもしたし。
アングリングとかはトラウトルアーであってやはりバス雑誌じゃない・・・となるし、
なんか後の釣りトップのような雑誌(バスの)が他にもあったが
(釣りトップもまだ残っていてバスも扱っていたろうが)、
それだとケンクラとか初心者系になりすぎたり。
>>863の97年のルアマガ(夏号と秋号の2冊のみ)は、ヤングマシン別冊で臨時に
ちょっと人気ブームのバスを扱ってみた、ってぐらいだから、バス素人ガメ編で、
今江頼り、だからその97の2冊(98のもだが)は表紙が全部今江なんだろう。エバだね。
(昔の)アメリカンルアーや、ズイールやバルサ50含むウッドトップ、かへるくんでも、
古いバンタム・ファントムでもいいが、これらの懐かしいとか文化系を扱って、
見境なくてマニアックみたいなのがロドリだから、(ラパラやバグリーやスライダーもある)、
初期ロドリが一番コアとかにもなったんだね。
basserのコアさは実釣系や現アメリカ情報とかでまた違うが。
だからブーム復帰的初心者系(復帰とは言え昔はあんまりやっていないし雑誌も読んでいない)
は実釣情報のルアマガになり、その前からまだバスをやっている
(カラーCレクター云々みたいなのもかつて見ている)とかは、ロドリだったりした
(ルアマガはまだ発刊もしていないんだしロドリを買ってもいる)。コレクターは基本的にロドリかw
だからルアマガはツレに買わせていたんだねw、後には自分で買うにもルアマガだったが。
ロドリは思想的にもログハウスや旧トラウトのニオイもするマニアックさ、
BASSERも社会問題や釣り場管理とかプロのアメリカ挑戦記とかも扱う
思想的新聞的マニアックさがあったがw (アメリカ大人系ボートなところもあるから。
田辺道場や、ヒロ内藤だの、ラパラDTの映像のアメプロみたいな)
マニアックさというのはある意味狭く限定的ということにもなるし
古くてもう終わりやすい(後の世代は知らないしウケない、
ブームバサーはついていけない、ゆとりでは頭もついていけないかもw・・・
広くなるってことはマニアックではいられない)とかもあるから、
その傾向が終わって廃れていったけども。
ズイールもルアマガやbasserだけだったらメディアで目にすることが無くなって、
どこに載っていないみたいになっていったんだろうな、ロドリに出ていたが。と。
ズイールのすぐ後にそんな話になっているのは、そういえば、と。
ルアマガもbasserもプロ系実釣やボート系だし。ルアマガは、ヤングマシンとかで、
バスボや車(ランクルw)とかだろうから、プロ(今江)にもなるし。
デビューのアマのデプス奥村もロドリからメディアデビューするようになったんだろうな。
インディーズもこっちからデビューするしかないが。
(アマから)スター誕生だのファッションだのオタクだの遊びおふざけ(が笑える範囲ではなく幼稚だの)、
ロドリはだんだんそっちへ行きすぎたが。
メガバスも、インディーズ・アマ・コレクション・関東系(トラウトや海もやっている)・遊びや、
文化云々で、ロドリへ行ったね。ちょっとショーやヤオやオタや宗教や子供だましや厨二になりすぎたけどもw
>>865 http://www.basspro.com/Soft-Bait-Lures/_/S-12100004001 これを見ても、ソフトベイトで、同様にレビューの多い順で並び換えると、
グラブのもう少しスイム系のリボンテールとかになっていて
(グラブのスイミングワーム系。ズームのデッドリンガーとか。カルプリットなんかもか
アンチョイのスプリットで使う細長でテールも少し長い系の。)、
そして、シャッドテールやアサシンやスラッゴー・スタッドみたいなスイム魚系か。
これはストームのワイルドアイスイムシャッドやマイティーバイトみたいな、
アメリカン(広くサーチ)や、ほとんどがボートだからもあるか。
チューブとかもあるが、チューブも泳がせ系だったり、またはピンキャスト向きな
クロー・ジグ的に、フロッグ的に使うのがあるんだろう、比較的テンポが速い系になるか。
センコーは、フォール(早いピンキャスト系)やキャストジグ、そしてアサシンなどの魚
なところもあるせいかな、日本だともう少し暗色に落として食わせワーム(底でゆっくり待ち)とか
オカッパリの定点ウィードレスシャロー用みたいなところも強くなるんでは。