180「二人で幸せな家庭を築こうね有希」
長門「…」コクリ
ヾヽヽ
(ム´・д・) よく見ろそれは長門裕行だ・・・
ミ___ノ
″ ″
3 :
なべあつ:2009/05/30(土) 20:32:47
さぁん (´θ`)
今日は土曜日!
有希の引越しを終えたよ
漏れの家にだけどねw
荷物が異常に少なくて楽ちんだったけど
本が重くて大変だったょ
でも有希の為なら大丈夫(^ω^)v
氏ね歌の腹
しる「有希なに見てるの?2ちゃん?」
長門「そう…私の存在を否定する書き込みを確認」
しる「このむしって奴でしょ?(゚ε゚)キニシナイ!」
長門「…」コクリ
しる「有希、ずっと大切にするね!チュ-(〃´З`)」
長門「/////」
有希
7 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 20:38:21
ゆきは俺の嫁
お前は鶴屋さんにしてくれ
8 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 20:43:09
おいおい、長門は俺の嫁だぜ?
おまえらはハルヒとみくるで我慢しとけ
9 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 20:43:57
情報統合思念対
10 :
山猫 ◆ZnNzWOYCQw :2009/05/30(土) 20:44:08
鶴屋さんは、ダメー!!
>>7 ヾヽヽ
(ム´・д・) ぽまいには兵頭ゆきを・・・
ミ___ノ
″ ″
12 :
鶴屋さん:2009/05/30(土) 20:46:48
そんな事ないさー
キョン君がいるさー
14 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 20:48:23
晴れ晴れゆかい
15 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 20:54:23
佐々木は俺の物
16 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 20:57:31
勿論、笹の葉ラプソディみたよな?
17 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 21:01:30
こんにちは
通りすがりのメイドです
18 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 21:04:25
にょろーん?
嫁がたくさんいて大変だな( ´,_ゝ`)
20 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 21:09:47
↑話しについていけない可哀相なやつ
21 :
泉 こなた:2009/05/30(土) 21:21:54
皆さんこんにちはこなたです。
ナガモンユキ?
23 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 21:48:07
似非綾波に興味なし
24 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 22:03:16
23とは戦わずに済みそうだ…
しる「じゃあ有希、お風呂先に入ってくるね」
長門「…」コクリ
ゆったり湯船につかるわし
しる「今日から人生をいう大海原を俺と有希で航海するんだ!
大航海時代の幕開けだ!!」
ガラガラガラッ!(突然開かれるお風呂の戸)
しる「有希!ななな!!!!どうしたの!?」
長門「あなたといっしょに入浴する」
しる「有希ちょっとまっててね!あれタオルは…脱衣所だ」
長門「入る」
しる「(*ノωノ)」
長門「夫婦なら普通の事」
しる「そっ!そうだけど(^ω^;) 」
長門「あなたの背中を流す、湯船から出て」
しる「はーい!おねがいします!!」
ゴシゴシゴシ
わしの背中をやさしく洗ってくれる長門
長門「背中は終わり、前を」
しる「えええ!!それはいいよ!!(*ノωノ)」
長門「そう…」ションボリ
しる「有希…ああそうだ!じゃあ俺が有希の背中を流してあげる」
長門「…」クルリ
しる「ゴシゴシゴシ、さあキレイになったよ有希」
長門「じゃあ前も」クルリ
しる「!!!!!!!ちょっとまって!有希!!!!
眩しすぎて直視できないよ!!!ごめん!!!」
長門「…」
そのときの長門は僅かに微笑んだような気がした。
28 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 23:14:56
気持ち悪い
キガクルットル
>>7 ごめん!有希は。。。俺が大切にする!
>>16 もちろん!有希の部屋でいっしょに見たよ
>>19 嫁は有希一人です!有希以外はもう愛せないんだ!!!!
>>28 大丈夫?俺が気持ち悪い時は有希がやさしく背中をさすってくれるよ!
>>29 気が狂ってるというか。。。俺が有希に狂ってるのかもしれないんだ!
ほう・・・
では、金色の闇もつかさも嫁ではないと?
33 :
名無しバサー:2009/05/30(土) 23:57:03
お前じゃ有希は幸せにできない
>>32 ああ!いろんな出会いがあったけど…今はもう有希しか愛せない!
ごねんね闇!つかさ!君達との思い出はずっと大切に…
心の奥にしまっておくよ。だから幸せになってくれ!!!
>>33 たしかに今の俺はまだまだ有希にはふさわしくないよ!
でもいつか絶対に!!有希を幸せに出来る男になってみせる!!!!
35 :
先生質問します:2009/05/31(日) 00:07:43
日本に長門を嫁にしたい人って一体何人いるんですか?
36 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 00:20:45
統計学適見て8〜10万人は固い。にわかP
ハルヒより咲だろ咲
タコスは俺の嫁
38 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 00:39:14
妄想もここまで来るとあっぱれだなw
不覚にも全部読んでしまった。
早く続き書いてよ。
こういう糞スレもたまにはアリだと思うけど>1が見えない
41 :
鶴屋さん:2009/05/31(日) 07:40:48
みんな暇そうさー
釣りにでもいくさー
いっちょ稽古つけてくれっかい?
42 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 08:31:55
プリキュア始まった
43 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 09:34:55
プリキュアまんちらしてた
しる「有希おはよう!あ〜あ折角の日曜なのに寝過ごしちゃった」
長門「…」コクリ
しる「じゃあ遅れたけどおはようのチューをしようねチュ-(〃´З`)」
長門「足りない…」
しる「えっ?もっとしてほしいの?チュッチュッチュチュー」
長門「100回…」
しる「OK!じゃあ100回チューして上げるね!チュチュチュチュチュry
よし!これで100回は超えたでしょゆき!大好き」
長門「合計108回、規定を越えた。0から再カウント」
しる「もう有希は!!しっかり数えながらチューしなくちゃチュチュ」
長門「幸せ…」ボソッ
しる「ん?ごめん聞こえなかったょ。何?」
長門「…言わない」
しる「(;д;)エーンエーン!!気になるYO!有希」
長門「…」フフッ
しる「有希だーいすき!」スリスリ
ほお擦りするわし
長門「髭が刺さる…」
しる「ニヤニヤ、ジョリジョリジョリジョリ」
長門「該対象の有機情報連結の解除を申請する」
しる「あれっ!髭が無くなってスベスベになっちゃった!」
長門「改めてほお擦りを希望する」
しる「ごめんね有希!悪ふざけが過ぎちゃった!スリスリスベスベ」
長門「あなたのそういう一面が好き…」
しる「/////////////」
長問有期て何処の何者ですか?
49 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 18:07:12
天津向のネタかよ
50 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 18:59:35
>>48うわぁぉあ遅れてる。
すみません冗談です。
長門 有稀
人気アニメ『涼宮 ハルヒの憂鬱』にでてくるキャラで、設定では、一般の人間とは違う、対有機性ヒューマノイドインターフェイスであるとのこと。
いろいろ能力をもつ反面その無口キャラがオタクの人気を集めている
俺はこの声優がむちゃキレイなひとだからすき。
まぁ気が向いたら漫画やアニメみてみなよ。結構面白いよ。
51 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 19:41:19
井上麻里奈だっていいぞ!
52 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 20:54:37
53 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 21:20:40
ビッグオーのメイドタイプのアンドロイドの様な感じなのか?
54 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 21:31:38
>>1はこれから死ぬまでイク瞬間、森三中の大島の顔がよぎるようになった
しる「有希今日も2ちゃん見てるの?
長門「…」コクリ
しる「おっ!
>>47の人、俺達の門出を祝ってくれてる!嬉しいね!」
長門「2chらしからぬ反応…」
しる「おっと!ラーメンのどんぶり長門かと思ったら長浜だったねww」
長門「興味深い」
しる「
しる「あれ?有希、もしかしてラーメン食べたくなった?」
長門「…」コクリ
しる「よし!じゃあ今から食べに行こうか!」
長門「…」チュッ!
しる「ちょwwよせよラーメンくらいで!!!さあ俺のデミオに乗って!」
長門「♪」
(メ´・д・)
(メ´・д・)<かつて「心の友」だったぢるしるが…
こんな姿を晒していたなんて…
かなしい…
しる「さあ好きなもの頼んでいいよ!俺は宝龍ラーメン!」
ここは千葉県佐原市のらーめん宝龍。
しるしるが昔から県を越えて食べに行ってるお店だ。
長門「ズルズルズルズル」
しる「足りなかったらもっと頼んでいいよ^^」
長門「大盛り三杯希望」
店員「かしこまりました!」
しる「…お金ヤバスww」
長門「まかせて」
しる「???」
>>58 ロドランにあぼーんされた寂しさゆえなのさフッ
長門「情報操作は得意、あなたの預金口座の銀行のデータベースを改竄した」
しる「まさか!!ちょっとセブンのATM行ってくる!」
残高照会する俺、残高は…10億円!
しる「有希!これ全部もとにもどして!!こんな事許されない事だよ!」
長門「ごめんなさい、あなたに負担をかけたくなかった」
しる「…いいや、甲斐性の無い俺が悪いんだごめん」
(メ´・д・)<携帯ぢゃあぼーん出来ないから久々にしるぢるを見たんだ…
かわいそうに…
長門「あなたに責任は無い、全て私のせ
ギュッ!長門を強く抱きしめる俺。
しる「今はまだ貧乏暮らしだけど、、、いつか俺
必ず成功して有希を幸せにするよ!俺がんばるから」
長門「私は充分幸せ、これ以上は望まない、だから涙を拭いて」
しる「有希こそ涙を拭いて!もう絶対に泣かせたりしない!」
二人は他の客の目も憚らずにきつく抱擁を交わし、、、
そっと唇を重ねた。
しるってバルゴのこと?
自分のことしるって言うの?
てかしるって何?
そうです!しる=バルゴです。
分かり辛くてごめんなさいm(_ _)m
ロドランの事も結婚式には呼びますから是非来てくださいね(^ω^)
コテハンで式に呼んであげるのはとりあえず
ロドラン、むし、ハチロー、
>>47くらいか。
67 :
名無しバサー:2009/05/31(日) 22:49:16
気色悪いスレ立てて独り言言ってんなよ
お前、削除依頼出してこいよ腐れ外道が!
有希たーいすき!!ずっといっしょにいようね。
しる=バルゴは分かったけど、しるって何?
70 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 00:44:23
チアキの方がいい
71 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 05:38:08
童貞、キモヲタ、谷亮子、デミオ
73 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 12:55:31
くだらね写真はんな気もブスオタクゆきはかわいいメポ
74 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 14:31:18
なんだよこのクソスレw
180はほんとどうしようもない産業廃棄物だなw
75 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 18:14:08
>>69 その昔、こいつは「シルビア」というコテハンだったんだよ
だから昔から知ってる奴からは「シル」とか「汁」という愛称で呼ばれてる
その後、「斉藤一」というハンドルネームを経て、現在にいたる
76 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 22:03:16
今日さ〜あるショップで
平野 綾ちゃんみたよ。
声かけたら普通に答えてくれていいこだったよ。
77 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 22:19:12
パンチラ女平野
78 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 22:37:46
ゲーハー「あなたに責任は無い、全て私のせ
ギュッ!ゲーハーを強く抱きしめる俺。
しる「今はまだ貧乏暮らしだけど、、、いつか俺
必ず成功してモギヲを幸せにするよ!俺がんばるから」
ゲーハー「私は充分幸せ、これ以上は望まない、だから涙を拭いて」
しる「モギヲこそ涙を拭いて!もう絶対に泣かせたりしない!」
二人は他の客の目も憚らずにきつく抱擁を交わし、、、
激しく交尾を繰り返した。
79 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 22:46:43
ゴシゴシゴシ
わしの背中を額で洗ってくれるゲーハー
ゲーハー「背中は終わり、前を」
しる「えええ!!それはいいよ!!(*ノωノ)」
ゲーハー「そう…」ションボリ
しる「モギヲ…ああそうだ!じゃあ俺がモギヲの背中を流してあげる」
ゲーハー「…」クルリ
しる「ゴシゴシゴシ、さあキレイになったよモギヲ」
ゲーハー「じゃあ前も」クルリ
しる「!!!!!!!ちょっとまって!モギヲ!!!!
眩しすぎて直視できないよ!!!ごめん!!!」
ゲーハー「…」
そのときのゲーハーは谷村新司に似ているような気がした。
80 :
名無しバサー:2009/06/01(月) 22:53:35
81 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 01:26:47
谷亮子がお嫁に来ました
の間違いでした
しる「(;д;)エーンエーン!!
>>74がいじめた!!」
長門「あなたは大切な私の夫…」ナデナデ
しる「有希…ありがとう、チュ-(〃´З`)」
長門「…」チュッ
しる「//////」
長門「ずっといっしょ」
しる「うん!有希だーいすき!幸せな家庭を築こうね!!」
長門「既成事実」
しる「( ゚Д゚)ハッ、そうだね!今こうしていっしょに居られることが
何よりの幸せなんだ!幸せな家庭はもうここにあるんだ!!」
現代医学の限界を見た気がする
84 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 09:03:41
しる「(;д;)エーンエーン!!
>>74がいじめた!!」
ゲーハー「あなたは大切な私の夫…」シコシコ
しる「モギモギ…ありがとう、チュ-(〃´З`)」
ゲーハー「…」チュッ
しる「//////」
ゲーハー「ずっといっしょ」
しる「うん!モギモギだーいすき!幸せな家庭を築こうね!!」
ゲーハー「内容証明」
しる「(; ゚Д゚)ハッ!?」
85 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 09:30:49
86 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 15:03:48
意外と大したことないんだな180も。
87 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 15:09:43
88 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 21:36:44
ゆきは俺のもの
有希はもうわしのお嫁さん!!
>>75さん詳しいね!
是非、わしと有希の結婚式には来てくださいね!
91 :
名無しバサー:2009/06/02(火) 22:46:12
心底きもい
世間じゃ誰にも相手にされない童貞キモオタなんだろうなwww
今日の晩御飯は有希の手作りカレー
有希はまだ主婦初心者だから料理のバリエーションが少ないんだ!
長門「
>>85…」
しる「ん?大丈夫だよ、俺は有希一筋!」
長門「信じる、でも不安」
しる「その気持ちはわかる!俺もこの幸せがもし崩れ去ったりしたらと思うと
夜も眠れない!でも俺は絶対に裏切らない」
長門「…」コクリ
そっとしるしるの背中に頬を寄せた長門であった。
しる「有希、今日もいっしょに寝ようか」
長門「…」コクリ
さっさとパジャマに着替える長門
しる「有希、、、あの、、、俺たちもう結婚したんだし、、、その
今夜あたりどお?」
長門「////////」フルフル
顔を赤らめながら必死に首を横に振る長門
しる「そうだね!!!俺達はもっとゆっくり愛を育もう!」
長門「大好き」
しる「!!!!俺もだよ有希1チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)チュッチュッチュッチュ」
長門「/////」
96 :
名無しバサー:2009/06/03(水) 06:09:31
まだなんか足りないんだよなぁ・・・
97 :
名無しバサー:2009/06/03(水) 06:12:03
おまんこ舐めたいお
何なの?
ここは・・・
一重て
バルゴに100は獲らせねぇ!
しる「うわ!!遅刻だ!!いってくるね有希」
長門「…」ギュュ!
しる「あっ!いってきますのチューを忘れてた」
長門「…」コクリ
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
102 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 08:48:58
チラシの裏にでも書いとけやタコ
103 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 09:38:37
いつまでやるんだ?
>>101 …結婚式がまだ??と 言う事は、婚姻届を出したばかりなのか…
エンゲージリングは用意出来てるのか?
105 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 19:11:50
ここまで渋いともっと有希の話を見たくなるなww
さぁ自慢の有希の話をもっとしてくれ
106 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 19:18:25
それなりの措置をとらせてもらう事にするかな
107 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 20:32:37
しる「うわ!!遅刻だ!!いってくるね有希」
長門「…」ギュュ!
しる「あっ!いってきますのチューを忘れてた」
長門「…」コクリ
チュ-(メ´・З・`)〜(ε<;)
・・・
108 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 20:51:24
1000まで続く壮大な釣りですねわかります
110 :
名無しバサー:2009/06/04(木) 22:53:15
1000まで続くわけないだろ
111 :
とったど〜 ◆lRwQk5kA.Q :2009/06/04(木) 22:57:42
壱壱壱 (⌒^⌒)
エンゲージリングはまだお金がないから…
イミテーションなんです。
でも…いつか…絶対に成功して有希にアフリカの星を
あつらえた指輪をプレゼントするんだ!!!!!!
がんばれよ!
116 :
名無しバサー:2009/06/06(土) 06:16:25
酷い自演だな
117 :
名無しバサー:2009/06/06(土) 12:13:59
長門有希は俺の嫁
長門有希は俺の嫁
長門有希は俺の嫁
長門有希は俺の嫁
長門有希は俺の嫁ーーーーーーーーーーー!!!!!!
118 :
名無しバサー:2009/06/06(土) 13:34:12
脳内妄想乙wwwwwww
119 :
名無しバサー:2009/06/06(土) 16:51:26
くだらん
死ね
_〇_
/||\
/ω\
日曜日は有希とオープンしたばかりの
土浦のイオンに行ってきました。(^ω^)
しる「うーん有希、やっぱり混んでるね!駐車できるかな?」
有希「ここで待ってれば30秒後にあのセダンが移動する」
しる「…おっ!空いた!!さすが有希、さっそく停めるよ」
空きスペースの前に陣取り、颯爽とバックギアへチェンジ。
そして左腕を助手席のヘッドレストに掛ける漏れ。
有希「/////////」
しる「あっ!ゴメンわざとじゃないんだ。手下ろすね」
有希「手をコッチに…」
下ろそうとした左腕を有希が両腕でギュッとホールドする。
121 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/06/08(月) 22:43:17
よくその仕草にドキっとするって言うけど
上手いヤツはそんなんやってバックしないっての!
しる「有希、それじゃあバックできないよw」
有希「いい」
有希はずっと漏れの左腕を抱いたまま離してくれなかった。
そしてビビビーッ!後ろの車にクラクションを鳴らされてしまいました。
しる「有希!おこられちゃうからちょっとはなしてw」
有希「チューを望む」
しる「わかったチュッチュッチュ!さあ、駐車しちゃおうね」
有希「さみしい」
さみしそうにうつむきながらも有希は手をはなしてくれた。
さっさと駐車をすませて、ごめんのチューを有希に
何度もしてあげた。
有希「満足」
>>121ヤマヌコ
たしかに普段、バックするときは左手は膝の上だけど
有希を隣に乗せてるときはなぜかやっちゃうんだよね。
たぶん無意識に有希を包んであげたい。
守ってあげたいという漏れの感情が行動に
でちゃうんだろうね。
しる「さっ有希、店内を見に行こうね」
有希「…」ギュッ
有希はまた漏れの左腕をしっかり抱きかかえていた。
こまったあまえんぼだぜ┐(・∀・)┌。。。 ヤレヤレ
しる「有希、とりあえず何みようか?やっぱり服?」
有希「…」フルフル
無言で有希が指差す方向へ視線を向けると
水晶や化石などの鉱物、鉱石を扱うお店があった。
しる「珍しいものがありそうだね?有希あそこみたいの?」
有希「興味深い」
有希「ちんこ見たい」
有希は漏れの腕から離れて店内を興味深そうに何度も見て回っていた。
化石や水晶、その他よくわからない鉱物、鉱石などが豊富に有る。
極めつけはトリケラトプスの大腿骨まで飾ってある!
ついつい漏れも見入ってしまった。
しる「有希、なにかほしいの?」
有希「いいえ、他も見る」
有希はさっさと店を出て店舗の案内板を見つめている。
でも俺は気づいていた。
さほど珍しくも無いアンモナイトの化石を手に取り
じっと見つめていた有希の姿を。
しる「有希、おまたせ。これあげる」
有希「!!」
さっきまで有希が見つめていた小さなアンモナイト、
数百円程度のものだ。
しる「このアンモナイトのように悠久の時間を有希といっしょにいたいな」
有希「…」コクリ
漏れと有希は人目も憚らずに何度もチューをした。
127 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/06/08(月) 23:03:10
そーゆー仕草にドキっとするとか言う女子が、スイーツだなって思ったの。
有希、いとおしいよ有希
>>127ヤマヌコ
トヨタかどっかのCMで
「私たち、主婦で、ママで、女です」って
スイーツ丸出しセリフを聞くと切れそうになるよな
しる「有希はそんなこといわないもんね」
有希「…」コクリ
しる「そんな有希が大好き!チュ-(〃´З`)」
有希「////////」
しる「(・∀・)ニヤニヤチュッチュッチュッチュッチュ!!」
有希「////////////////////////////////////」
130 :
名無しバサー:2009/06/08(月) 23:30:10
いいから早く合体しろよ
131 :
名無しバサー:2009/06/09(火) 00:22:07
>>121ヤマヌコ
たしかに普段、バックでするときは左手をチンポに添えるけど
ゲーハーに挿入する時はなぜかやっちゃうんだよね。
たぶん無意識にゲーハーに毛が生えて欲しい。
中出ししたい という漏れの感情が行動に
でちゃうんだろうね。
出勤の前に有希を抱擁→チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
133 :
山猫 ◆ZnNzWOYCQw :2009/06/09(火) 07:51:09
なぜにオレ宛てw
134 :
名無しバサー:2009/06/09(火) 22:10:26
113 バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA age 2009/06/05(金) 00:39:10
ズラはまだお金がないから…
海藻なんです。
でも…いつか…絶対に成功してモギモギにアートネイチャーをプレゼントするんだ!!!!!!
♪ ∧_∧
(´・ω・`)))
(( ( つ ヽ、 ♪ 有希を見てるといつもハートドキドキ ♪
〉 と/ )))
(__/^(_)
∧,_∧ 揺れる想いはマシュマロみたいにふ〜わふわ♪
(( ( )
♪ / ) ))
(( ( ( 〈
(_)^ヽ__)
136 :
名無しバサー:2009/06/10(水) 23:18:49
キモイ
137 :
名無しバサー:2009/06/10(水) 23:19:41
澪は渡さん
いちいちageんな障害者
と、キモオタ君が喚いておりますW
140 :
名無しバサー:2009/06/11(木) 00:25:50
早く続き書けよ
141 :
名無しバサー:2009/06/11(木) 02:38:12
こまけぇこたぁ
いいんだよ!!
/)
/ /)
`/// __
|イ二つ/⌒⌒\
| 二⊃ (●)(●)\
/ ノ/⌒(_人_)⌒ \
\_/| |┬| |
/ \ `ー′ /
長門は間違いなくオリックスファン
143 :
名無しバサー:2009/06/11(木) 21:07:00
129 バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA age 2009/06/08(月) 23:10:29
しる「モギモギはそんなこといわないもんね」
ゲーハー「…」コクリ
しる「そんなモギモギが大好き!チュ-(〃´З`)」
ゲーハー゙「////////」
しる「(・∀・)ニヤニヤチュッチュッチュッチュッチュ!!」
ゲーハー゙「///(メ´・д・)///////////////////////////」
今日も単調なルーティンワークに勤しむしるしる。
スキルも身につかなければ、月給も薄給。
この会社にとどまっている理由といえば、社名をだせば
誰もが知っているという知名度、東証一部上場企業という
ステータスがあればこそである。
昨日も今日も、この先も…
持てる知能の1%も使うことのない単純作業中に
いろんな考えが頭をよぎるわけだ。
しる「そういえば俺達、結婚してるのにまだチューしかしてないんだぜ?」
しるしるはともすればそれが「普通」だと見落としがちな
今ある現実の中の、しかし大変に変な事実に改めて気がついた。
しる「そうだ!今宵こそ有希と初Hをすませるんだ!!!!」
しるしるは並々ならぬ決意を心に決めて、帰路についた。
しる「今日はちょっと強引にワイルドに決めるぜ(`・ω・´)」
しる「ただいま有希!かえったよチュ-(〃´З`)」
有希「おかえり…」チュッ
しる「さて有希、お前さっさとシャワーしてこいよ!?」
有希「???」
しる「まったく、さあ来い!」
しるしるは面食らう有希をヒョィとお姫様抱っこして脱衣所まで抱えていった。
そして自分の衣服を脱ぎ捨てて
しる「さあ有希、お前も脱げ!風呂にはいるぞ!」
有希「…わかった」ヌギヌギ
案外素直に応じる有希、てきぱきと衣服を脱ぎ捨て
別段隠そうともせずに全裸のまあしるしるの方を向いて
ボーッと立っている。
くっ!眩しすぎて直視できないがそんな事を気取られるわけにはいかないので
極めてクールに装ってバスルームへと有希を導いて、自分も入る。
しる早くしろ!
ゴシゴシゴシ…
有希は無言でしるしるの背中を流している。
いつもなら、その後しるしるが有希の背中を流し、
ただ入浴を終え、だだ体を拭い、髪を乾かし、
腰に手を当てコーヒー牛乳なんぞを流し込んで
ただいっしょに寝るだけの
満ち足りていて、そして満ち足りていない
日常の螺旋に陥って結局は満足してしまう日々が今日までだった。
これでは何も変わらない、有希を見つめるだけの日々は今日で終わりだ。
しるしるは意を決した。秋到った。
しるしる「さあ、今度は有希の番だよ」
有希はクルリと背を向ける。
今だ、、、、案外冷静である自分にちょっと驚く。
しるしるは有希を背からギュッと抱きしめる。
右手は有希の小ぶりながらも形の良い胸をこっと包み込む。
有希「!!!!」ピクン!
有希は一瞬とまどいを隠せずに体をよじらせたが…
すぐにしるに体を預けた。
しるしるは有希を背中から抱きしめて呟いた。
しる「有希、お風呂から出たら、、、お前を抱く、、、いいね」
有希「…」
有希は何も言わなかった。
有希「先にでる…」
しばしの沈黙を破った有希はさっさと風呂場を後にする。
しるしるは湯船につかりながら考えた。
「これでよかったのか?こんなことをしてよかったのだろうか?」
しるしるは少し後悔していた。
よくも悪くも有希との日常は今日を境に変化する。
それだけは間違いのない事実だ。
しる「有希は俺を受け入れてくれるだろうか」
しるしるは急に不安に駆られた。
死ねよバカ
テメー気持ちわりーんだよ
コテハンスレで相手にされねーからって、くだらねーことで自己主張してんなよクズ野郎がよ
やるならsageっぱなしでやれや
153 :
名無しバサー:2009/06/12(金) 17:10:35
↑ハゲか?
154 :
名無しバサー:2009/06/13(土) 08:31:52
サ
ラ
ダ
パ
ン
キ
モ
い
モギモギのをフェラしちゃったことがある。
モギモギの家で飲んでてちょっとエッチな話になって、
モギモギが「俺の彼女フェラ下手なんだ〜」って言うから、
フェラなんてやったことないけど多分その彼女より上手く出来るかもって言って、
モギモギが「本当か〜?じゃあお前俺の指舐めてみ?」って言うから、
モギモギの指をくわえてちょっと舐ってみたんだ。
そしたらものっすごい興奮したらしくて、もう抑えが利かない、我慢で気ないから
試しに舐めてくれとか言われちゃったんだ。
こっちも初めてのフェラだったんだけど、一度でいいから男のちんぽを咥えてみたいって思ってたのね。
だからもの凄い興奮したんだけど、モギモギはもう既に勃起してて、
仕方がないからパンツ脱がして最初はカリ首を軽く唇で咥えながら、
徐々に舌を絡めて行ったのね。
そうしているうちにモギモギのちんぽからしょっぱい汁が出てきて、
こっちもだんだん興奮してきてドキドキが止まらなくて、
ついついフェラしながら勃起した自分のちんぽをしごいちゃったんだ。
156 :
名無しバサー:2009/06/13(土) 09:54:53
長門は俺の嫁だ
誰にも譲らねえwww
しる「フッ 考えても仕方が無いさ。ここまで来たら引き返せない」
しるしるは湯船から出ると頭から冷水を浴びて風呂を出た。
しる「有希はもうおふとんかな?」
しるしるが寝室に向かうと、有希すでにベットに入っていた。
毛布一枚を体にかけているが、その下は何もまとっていない事は
一目で分かる。
しる「有希…」
しるしるが声を掛けると有希はだまってしるしるの方を向いた。
お風呂であったまったせいか、有希の唇は紅をさした様に
赤く染まって色香をかもし出していた。
しるしるは眩暈を覚えた。
しるしるは有希の毛布をそっとはがした。
有希は上半身を起こし、だまってしるしるを見つめていた。
しる「有希、本当にキレイだよ。」
しるしるは有希の隣に座ると有希の両肩に腕を置いて
そっとチュ-(〃´З`)をした。
有希「もう覚悟はできている」
有希はそういうと自らベットへ倒れこんだ。
有希の後を追うようにしるしるもベットへと伏せる。
そしてもう一度有希にチュ-(〃´З`)をした。
有希の息遣いを唇で感じ取ることが出来る。
有希の息遣いが少しだけ乱れたような気がした。
しるしるの唇は有希の絹の肌を撫でながら
首筋まで運ばれた。
有希の胸の高鳴りも感じ取ることができる。
しるしるは顔を上げて有希につぶやいた。
しる「有希、俺、有希との子供が欲しいんだ」
有希は凍りついた。
180gt
しる「有希…?」
有希はしるしるを両手でそっと遠ざけて背を向けた。
有希「私は人間ではない。私は子供は生めない…」
しるしるは今気がついた。
なぜ有希が今まで頑なに拒んでいたのか。
しる「有希、ごめん…でも子供が出来なくたって何
有希「やめて!」
有希はしるしるの言葉を遮り、声を荒げた。
有希が感情をここまであらわにするのは初めてだ。
有希を傷つけてしまった。
自分のつまらない性欲を満たす為に。
俺も傷付きますた!
死ねバカ
165 :
名無しバサー:2009/06/15(月) 20:06:18
おまいらコテハンスレ見てこいよwww
166 :
名無しバサー:2009/06/15(月) 20:13:49
ぶっかけとかゴックンもモギモギとよくするんだけど、
どうも最近、かけている自分ではなく、
かけられているモギモギに感情移入していることに気が付いた。
「ああ、あんな風にかけられてみたい。口で受け止めたい。」と思っている自分に気付いて愕然とした。
しかも、見る作品がどんどん過激になってきていて、目薬みたいに眼球に射精とか、
顔の周囲に囲いを付けて顔全体をザーメンの池に沈めるとか、ヤバイ作品ばかり見ている。
ちょっと自分を抑えないと。
しるしる
167 :
名無しバサー:2009/06/15(月) 20:21:41
ゲーハー「じゃあ、ここに座って。」
ゲーハーは俺のチンチンを握ったまま風呂場へ引っ張っていった。
ゲーハー「針は何本かな?」「さっき、あって、何回声出したっけ?」
しるしる「3回か4回だと思います。」
ゲーハーはいきなりビンタして「5回でしょ」
しるしる「すみません。5回です。」
ゲーハー「じゃあ、5本。でもさっきしつこく許しを乞うたから、その罰として 倍の10本。」
「文句ある?」
ここでまた、許しを請えばさらに本数を増やされるのは
わかっている。
しるしる「いえ、ありません。よろしくお願いします」
ゲーハー「動くと危ないから、手足を縛っておいてあげる。」
「それから大声を出すと近所迷惑だから猿轡もしてあげる。」
168 :
名無しバサー:2009/06/15(月) 22:07:37
汚ねぇスレだな、ここは。
169 :
名無しバサー:2009/06/18(木) 18:58:08
汁さんは板車に乗ってるのですか?
170 :
名無しバサー:2009/06/18(木) 20:09:03
淡さや!田中にした
171 :
きみどりさん:2009/06/18(木) 20:35:33
おっつバルゴ 今日は何の日かわかってるよな?
そうハルヒ新作放送だぜ。
>>169 乗ってません、周りにはアニメなんて見る奴ではないと思われてるはず。
>>171きみどりさん
ああたしかに、そしてけいおんの最終回でもあるんだよねorz
有希「やはり私は人間ではない」
しる「何を言ってるんだよ??」
有希「私といればあなたは必ず不幸になる」
しる「今でも充分幸せだよ有希!」
有希「あなたには人並みの幸せをつかんでほしい」
しる「ううん、人並み以上に幸せだよ」
有希「私にあなたの子供は生めない」
有希の頬を一滴の涙が伝い落ちていた。
しる「子供なんていらない!有希とずっといっしょにいたい!」
有希「今はそれでいい」
有希「五年後?十年後は?あなたは必ず後悔する」
しる「しない!絶対にしない!俺は有希がだいしゅきなんだ!」
有希「私もそう思っていた。」
有希「あなたとずっといっしょにいたいと」
有希「でもそれはバグ、恋愛感情と誤認していた。」
175 :
きみどりさん:2009/06/18(木) 20:53:28
バルゴ〜それをいうなよ〜
けいおん最終回
くぅぁぅ思いだしたら涙が・・・・
現実をみせないでくれよ
176 :
名無しバサー:2009/06/18(木) 20:58:54
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
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\ \ \___ ::::::
しる「えっ!」
有希「私にはもともと感情は備わっていない」
しる「だって有希!いつもいっしょに楽しんだり、////したりしたじゃない!」
しる「現に今だって涙を流してる!!」
有希「これらは全て蓄積されたバグが原因のエラー行動」
有希「これよりあなたの周辺、全ての人間の記憶情報を改竄する」
しる「有希、どういうこと?」
有希「あなたの周りから私に纏わる情報は全て消えてなくなる」
しる「有希、おねがい、やめて、有希」
有希はしるの額にそっと手を当ててつぶやく
有希「当該有機生命体の記憶情報改竄を開始する」
しる「有希…」
有希「ずっと好きだった…ありがとう」
しる「有希ーーーーーーーー!!!!!!」
しるはその場で気を失って倒れた。
有希「さようなら」
有希はしるの頬にそっとチューをしてまたつぶやいた。
有希「私の情報を有する全ての有機生命体の記憶は改竄完了」
有希は足元にまとわりつくしるの愛猫チーの頭を撫でる
本来ならこの猫の記憶さえも消去すべき事はわかっていたが
有希はそれをしなかった。
この小さな生き物の記憶のなかに、せめて自分が生きた証を残したいと
そう考えたのかもしれない。
おっと瑣末なミスがあったからこっち!
有希はしるの額にそっと手を当ててつぶやく
有希「当該有機生命体の記憶情報改竄を開始する」
しる「有希…」
有希「ずっと好きだった…ありがとう」
しる「有希ーーーーーーーー!!!!!!」
しるはその場で気を失って倒れた。
有希「さようなら」
有希はしるの頬にそっとチューをしてまたつぶやいた。
有希「私の情報を有する全ての人間の記憶は改竄完了」
有希は足元にまとわりつくしるの愛猫チーの頭を撫でる
本来ならこの猫の記憶さえも消去すべき事はわかっていたが
有希はそれをしなかった。
この小さな生き物の記憶のなかに、せめて自分が生きた証を残したいと
そう考えたのかもしれない。
有希はそっとチーからはなれ
自分の持ち物全てを確認するかのように集めた。
有希は以前、しるしるにもらった小さなアンモナイトを見つめる。
大粒の涙が有希の頬をぬらす。
有希「この涙もエラー、この化石もバグの原因」
有希はそう自分に言い聞かせるかのように呟いた。
有希「当該物質の情報結合の解除を申請する」
有希の掌の小さな化石はパッと消えた…
有希の持ち物全ても同時に消えた…
有希「今度こそ本当にさようなら…好きだった」
有希「自身の情報連結の解除を申請する…」
有希「
翌朝しるしるは猫に顔をかみかみされて目を覚ます。
えさをくれ!の合図である。
しる「あ〜あ!昨日は床で眠っちゃったらしい。背中が痛い(´;ω;`)」
猫「にゃごにゃご」
しる「はいはいエサエサw」
猫「ゴロゴロ」
しる「さって今日も単純作業へ向かうとするか」
しる「ん?なんだか今朝にかぎってこの部屋が広く感じりゅ?」
しる「気のせいかw」
愛車のデミオに乗り込み職場までの短い道のりを走らせる。ブロロー
しる「????」
しるしるの目に曇天の空へと降り注ぐ雪の結晶が見えた。
しる「今は6月だぜ!?気のせいだよなw」
しる「でもなんだろう?キレイな光だったなぁ…」
ご愛読ありがとうございました。m(_ _)m
なんだこれ
183 :
名無しバサー:2009/06/18(木) 23:48:08
かなり強い援護はない
>>181 1000まで続く次のシナリオを考えてくれ
185 :
名無しバサー:2009/06/19(金) 20:19:03
深くにも感動した
186 :
名無しバサー:2009/06/19(金) 20:19:32
>しる
泣いた(´;ω;`)
∧∧
( ´・ω・) という夢をみた・・・
_| ⊃/(___
/ └-(____/
しる「うーわん、有希がいなくなる夢をみたよ」
有希「ヨシヨシ」ナデナデ
しる「有希にだきちゅく」
有希「…」コクリ
しる「ゆきぃ〜ん」ムギュー
有希「!?」ピクン!
しる「ごめん、有希の胸に顔をすりすりしちゃった」
有希「///////」ポカポカポカ!
有希のこと、だいしゅき!!
しる「有希、もうおきてたの?休みなのに早いね」
有希「…」コクリ
しる「ご褒美にチューをしてあげよう」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
有希「/////////」
しる「もうカワ(・∀・)イイ!
しる「有希おはよう」
有希「zzz」
しる「あれ?有希がまだねてるなんて珍しい!」
有希「zzz」チラッ
しる「なるほどね」ニヤニヤ
しる「では白雪姫に目覚めのチュ-をしてあげよう」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
有希「おはよう」
しる「おはよう漏れの白雪姫」
有希「//////」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
今度はバス釣り編をお願いします。
有希…
だいしゅき!
有希「生理が来ない」
しる「えっ!ほんとに?」
有希「…」コクリ
しる「まっ!まさか妊娠??」
有希「まだ確定ではない」
しる「…(まさかあのときのチュ-が原因?」
有希「冗談」
しる「えっ!?」
有希「そのような行為はまだしていない」
しる「で、でもだいしゅきな二人がチュ-したら子供ができるんじゃ…」
有希「…」ユニーク
しる「せっかく有希そっくりの娘が生まれると思ったのに」ジワッ
有希「望むなら可能」
しる「え!!子供が出来るの??」
有希「正確には作る」
しる「どどどどどど、、、どうやって?情報連結とか?」
有希「H」
しる「Hってまさか…」
有希「そうセックス、生殖行為を行う」
しる「だだだだあだぁだあだだだ!!だめだよ有希!」(*ノωノ)
有希「…」ヌギヌギ
しる「なななあななああなな、なんで服を脱いでるの??」(*ノωノ)
有希「生殖行為の妨げになる」
有希「さああなたも脱いで」
しる「だめえええ〜!!!!!!!」
有希「…」ゴソゴソ
しる「ヽ(`Д´)ノウワァァン、裸になっちゃったじゃないか!?」
有希「それでいい」
197 :
名無しバサー:2009/06/28(日) 22:43:24
ぜんっぜん抜けない!最悪や!
抜けるようなSSみたけりゃVIP逝けカス
199 :
名無しバサー:2009/06/28(日) 23:24:50
しる「有希…じつはわしはじめてなの」(*ノωノ)
有希「私も初めて…でも大丈夫」
しる「有希、大丈夫ってどういう事?」
有希「これで学習済」
そう言って有希が見せたものはいわゆるAVだった。
しる「ゆ、有希!どこでそんなものを!!」(*ノωノ)
有希「自販機」
有希「具体的な生殖行為を映像で視聴可能」
しる「まさか…視聴済みなの?」(*ノωノ)
有希「視聴して学習済だと答えた」
しる「有希!そんなHなものは大人が見るものだよ」(*ノωノ)
有希「だから生殖行為を行い大人になる」
しる「有希、やる気まんまんだね…」(*ノωノ)
有希「あなたも視聴して学んだほうがいい」
しる「そんなHなビデオ照れくさくて見れない」(*ノωノ)
有希「すぐに慣れる」
しる「…」ゴクリ
-有希の口車に乗せられAVを見てしまったしるしる-
しる「有希とあんなことやこんなことを…考えただけで倒れそうだよ」(*ノωノ)
有希「倒れては生殖行為は出来ない」
しる「だって漏れは…有希の裸だって恥ずかしくて見れないんだもの」(*ノωノ)
有希「だったら見なければいい」
しる「??」
有希「さあ目を閉じて」
しる「…」
しるしるは有希に言われるままに目を閉じて仰向けになった。
有希の唇の感触を頬に感じた。
有希のさらさらの髪の毛が顔を撫でる。
有希の胸の感触を自分の胸で感じる。
有希の陰毛の感触を腹部で感じる。
しる「だだだだ!!!!!だめええぇえ!!!!!」
∧∧
( ´・ω・) ・・・ 夢か・・・
_| ⊃/(___
/ └-(____/
しる「(;д;)エーンエーン!!」
有希「?」
しる「有希、怖い夢を見たよ!有希がHな子になっちゃうの」
有希「…」クスッ
しる「(;д;)エーンエーン!!」
有希「もう大丈夫」ナデナデ
しる「有希…だいしゅき!!」
有希「わたしも」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
う〜ん、次回に期待。
全然ダメだな。コテハンスレ見て勉強するか、代行者に書いてもらうかにしろよ。
207 :
名無しバサー:2009/06/29(月) 15:55:04
>バルゴ なんか代行者に怨み買うようなことでもしたのか?
208 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 15:31:44
バルゴ逃げるなよw
カッコイイ啖呵切ったんだから逃げねーよな?
209 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 16:28:43
はじめから読んでみようと思ったけど気持ち悪くて読めなかった。
汁はバカだな。
こりゃだめだ
今日はデミオで行くの?
211 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 18:57:34
あげ
213 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 19:18:24
バルゴ!矛盾から逃げるなよ!
214 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 19:46:36
そろそろだな
215 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 21:32:03
両者の言い分はいかに・・・?
217 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 21:53:11
矛盾とバルゴ待ち!
しょうがねーな・・・来たぞ。
で?どうしろと?
しる「有希〜!負け犬のせいで無駄な時間をすごしたよ(´;ω;`)」
有希「結末は分かっていた」
しる「だったら教えてくれればいいのに!」
有希「あなたが万が一にも逃げたと思われたくはなかった」
有希「でもその時間、あなたと一緒にすごしたかった」
しる「有希…俺のことをそこまで考えてくれてたなんて…」
>>216 で、発端はお前が岡山に放った僻地発言が切っ掛けだよな。
電話も出来ない馬鹿の癖に粋がるなよ。俺なんて速攻で電話掛けたわ!
「 もしもし、夜分遅くに申し訳在りません・・・2chの矛盾と申します、岡山さんですか?」ってwwww
有希「私はあなたの妻」
有希「夫の体裁を保たせる事は妻として当然」
しる「有希!やっぱり俺、有希と結婚してよかった!!」
有希「私はいつでもそう思ってる」
しる「有希…だいしゅき!!」
しる「有希…今日はHしようか?」
有希「///////」
有希「だめ、あなたが照れてしまうから」
しる「あっ!有希!バカにしたな!?ヽ(`Д´)ノ」
有希「///////」フフ
しる「おしおきにチュ-(〃´З`)〜(ε<☆)しちゃう!」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
222 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:00:59
必死でゴマカスアニヲタキモい
リアルで馬鹿そうなので落ちるぞw
さて今日もシバス釣れると良いな〜と。そんなトコ。
224 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:04:10
>>219 テメーいい加減にしろよ
客観的にみて電話デキネー方が負けなんだよw
それを知らなかったなら良い勉強になったなカス野郎w
225 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:04:22
これでわかっただろ
バルゴは煽って楽しむだけの精神異常者
それと亀断罪人◆DQN02GCKxYさん、
暇でしたらバルゴのまとめサイトもお願いしますねw
有希…
だ〜いしゅきしゅきしゅき〜!!!
228 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:10:24
矛盾サンキュー
これでバルゴも恥をさらして消えたも同然ww
229 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:11:37
どう考えてもバルゴの勝ちwww
230 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:27:00
会ってないなら勝ちも負けもない
玄関開けたら雨ザーザー・・・
ビール飲むかwww
232 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:43:22
さいたま市は雨ですか…
233 :
名無しバサー:2009/06/30(火) 22:44:31
で、どうすんだよ
どうするもこうするも無いわw
電話も出来ない奴が待ち合わせ場所に来ると思うのかい?
俺の連絡先把握してる奴は多い。
で、勝手に教えても俺が文句言わない性格なの知ってる。
結構、大雑把な性格よ!岡山にも仕事で使ってる番号で電話してるしね。
連絡取れるのにしてこない・・・で、負け犬扱いとは是如何に?w
どう考えても一目瞭然、まとめサイトまで用意して必死ですなとw
負け犬程キャンキャン吠えやがるwww滑稽過ぎて苦笑しか出てこないわw
バルゴってダッセーなオイwww さて、ソロソロ無駄な論争に終止符打ちますか。
そんなトコ。ノシ
235 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 00:02:20
650 名前: バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA [sage] 投稿日: 2009/06/29(月) 23:17:23
よくスルーするとか、あぼーんするとか
わざわざ宣言する人がいるけど、相手が自分にそうされたからって何かしら
相手に影響があるとか思ってるんだろうか( ´,_ゝ`)マジハライテエww
89 名前: バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA [sage] 投稿日: 2009/06/30(火) 21:38:26
これを次スレからテンプレに入れてね
( ・ω・)つ
http://ime.imona.info/?mujunwww.seesaa.net/ 負け犬は今後スルー、俺も一切スルーするからw
この矛盾発言をどうする汁
236 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 16:01:48
この流れみたが、
汁が晒された電話番号にかけなかった時点で汁の敗北だな
ま、しょせんイキガッテも汁もこんなもんだったのな。
237 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 16:41:08
汁完全敗北わらすWW
おい矛盾wみっともないぞw負けを認めろよwwww
239 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 18:28:55
>>234 何言っても負け犬の遠吠えじゃんw
いってやればよかったのにwwwwwwww
240 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 18:33:13
どっちも行った証拠も無いからただの痛みわけw
つーか、勝者はタダ一人岡山のにーちゃんだけw
試合1
岡山にーちゃんvs汁
結果:勝者岡山にーちゃん
勝因:バルゴがヘタレで電話できず逃亡
試合2
矛盾vs汁
結果:引き分け
理由:汁は行ったと言うけど行った証拠もなんもない。行ったら普通写メ位は取る。
ま、粘着汁のヒドイ汁のほうがどっちかっつーとキモイ
バルゴ=亀=川鵜
だなw
有希との愛の巣が荒らされちゃってる…
ごめんよ有希…
242 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 18:40:59
有希はバルゴがヘタレだったので陵辱されますたw
有希…
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
オカヤマ「だっ、だめだあぁっ
中で出すよゆきっ」
有希「…」コクリ
245 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 18:47:07
有希「きゃぁぁ助けて汁!!!」
しる「どーしたんだ?有希???」
有希「矛盾に岡山に拉致されそうなの!!!」
しる「!!!!今助けにいってやる!どこなんだ!?」
有希「電話番号があるからそこへ掛けて場所を聞いて!」
しる「・・・・ 有希ごめん・・・・ 電話とか怖くて掛けれないよ・・・ 場所指定するからそこへ来いっていって」
有希「どーして? 私がこんな目にあってるのに!!! しるなんて嫌いよっ!」
しる「いや・・・ どーしても怖くて喋れないんだ・・・」
有希「いーわ、貴方の弱いところはわかってるわ。 でも強くならなくちゃだめ!」
矛盾・岡山「しるも大したことねーよねw 電話すら掛けれなくて場所指定とかワロスwww」
しる「うるせー! おまえら有希をサライヤガッテ! 土浦の公園で勝負汁!」
矛盾・岡山「あーぁ、負け犬の遠吠えかよwww 電話一つできね^奴が場所していしても来る訳ねーじゃんw」
有希「しる! 強くなるのよ!!!」
しる「ごめん・・・ 有希・・・・ 無理だよ・・・ ごめん・・・ 新しい人生を送ってくれ・・・」
有希を悪く言うのはやめて!ヽ(`Д´)ノウワァァン
オカヤマ「どうした?有希?気に入ったのか?」
有希「…」コクリ
248 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 18:51:01
有希「どーしてそんなに臆病なの しる!!! アンタなんか嫌いよ!」
しる「そんな事いわないでくれよ・・・」
矛盾・岡山「ま、ヘタレにゃ有希は勿体ねーよなw」
有希「わかったわ、しる。 私はこの二人についていく。私は強い男の人が好きなの。」
しる「そんな事いわないで戻ってきてよ・・・」
有希「イヤよ。 弱い男の人もいーけどこんな私を守れない人なんて真っ平ゴメンだわ」
矛盾・岡山「ま、しるはヘタレを思いっきり晒したからな、これから俺たち二人のオモチャになってもらうぜ有希」
有希「もちろんよ! ヘタレのしるなんてもう二度とごめんだわ。 さて貴方達楽しみましょ!」
しる「そうか・・・ 樹海にでも行って星になって君を見守っているよ」
有希・矛盾・岡山「キモーーーーーーーーーーーーー」
しる「有希は俺が守る!」
有希「情報操作で…」
しる「だめ!約束したでしょ!?」
しる「有希、安心して!!有希は絶対に俺が守る!!」
有希「////////」ダイシュキ!
暴漢「ごちゃごちゃうるせえええ!やっちまええ!!」
ボコボコボコボコボコ
野次馬1「なんでしるしるは反撃しないんだ!!?」
野次馬2「あんな連中ぼこってくれよしるしる!!」
ずいぶんおしゃべりな長門だな、、、設定甘いよ。
やっぱ長門は俺の嫁
有希「許さない!!!」
しる「有希!暴力に暴力で対向してはだめだ!!」
しる「俺は、、、有希を守るためならどんな目にあっても構わない!」
有希「わかった、あなたを信じる」
暴漢「おっ!なんだこいつ!背中を向けやがって臆病者め!」
ボコボコボコボコ!
野次馬1「そいつは違うぜ!しるしるは人体でもっとも強い背中で
相手の攻撃を受けているんだ!」
野次馬2「しるしる、おまえってやつは…」
252 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 18:54:33
有希「これから、二人纏めて相手するわ。前と後ろの穴を攻めて」
矛盾・岡山「てめぇーもキモイんだよ! お前は肉便器となって俺らの為に働くんだよ!」
有希「どーして!!! 私を幸せにしてくれるんじゃないの!?」
矛盾・岡山「しると付き合ってたキモイオメーなんて肉便器にしかならねーんだよ! さっさとタコ部屋にいって、男達の相手してこいや!」
有希「ヒドイ! 騙したのね!」
矛盾・岡山「騙したも糞もねーよw しるに捨てられた女の末路なんて決まってんだ。うらむなら弱虫だったしるを怨みなw」
こうして、ヘタレ汁のせいで有希は男達の慰み者としての末路を辿るのであった・・・
Fin
たった一夜の宿を貸し
一夜で亡くなるはずの名が
旅の博徒に助けられ
たった一夜の恩返し
五臓六腑を刻まれて
一歩も引かぬ「任侠立ち」
とうに命は枯れ果てて
されど斃れぬ「任侠立ち」
とうに命は枯れ果てて
男一代「任侠立ち」
野次馬1「しるしる!あんたさすがたよ」涙
野次馬2「俺は今男の中の男を見た!」涙
暴漢「ちっ!いくら殴っても倒れもしねえ!これくらいで勘弁してやるぜ」
捨て台詞をはいて去ってゆく暴漢
しるしる「有希、いつまでも守ってやるよ!背中にしょった任侠立ちに誓って」
有希「////////」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
野次馬1.2「しるしる(・∀・)イイ!」
254 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 19:30:11
なんだこのスレ・・・
汁って気持ち悪いな・・・。
一人モンのオタって・・・
負け組だなwww
オカヤマ「…続けて三度は辛いぜ?」
有希「…」テデイイ
オカヤマ「?」
有希「ユビガイイ////」
256 :
名無しバサー:2009/07/01(水) 19:32:30
手出ししなきゃ相手がスゲェと思って手を緩めたり男気感じるとかもう、
ヘタレ妄想の典型的なパターンだよw
長門か・・・ナルトの
有希「一つ理解した」
オカヤマ「?」
有希「体の相性/////」
オカヤマ「そう…よかったわね…」
しる「有希だたいま〜」
しる「今日は職場の人たちと飲み会があったお(^ω^)」
有希「おかえり」サケクサイ
しる「有希に臭い息かけちゃう」ハァ〜
有希「…」クサイ
しる「有希もいっしょにお酒飲めたらいいのにね」
有希「私は未成年という設定」
しる「有希!実はビールを買ってきたんだよ。飲んでみて」
有希「ゴクゴク」ニガイ
しる「有希、顔が赤くなっててかわいい!」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
>>257 おいこらw
あんなメンヘラといっしょにしないでくれwwwww
つーか虎い久しぶりに見たなw
元気でやってんのか???
俺は去年就職して未だに続いてるよ
有希「何故泣く?」
しる「嗚咽」
有希「キス…しようか…」
しる「た、起たないんだ!!どうしてもタタナイんだよ!!」
262 :
名無しバサー:2009/07/04(土) 00:45:52
650 名前: バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA [sage] 投稿日: 2009/06/29(月) 23:17:23
よくスルーするとか、あぼーんするとか
わざわざ宣言する人がいるけど、相手が自分にそうされたからって何かしら
相手に影響があるとか思ってるんだろうか( ´,_ゝ`)マジハライテエww
89 名前: バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA [sage] 投稿日: 2009/06/30(火) 21:38:26
これを次スレからテンプレに入れてね
( ・ω・)つ
http://ime.imona.info/?mujunwww.seesaa.net/ 負け犬は今後スルー、俺も一切スルーするからw
※逃げ切る為には自分の発言さえ、あっさり覆す 事もやむを得ずかwww
263 :
名無しバサー:2009/07/04(土) 00:53:50
バルゴだってww
アホみてぇw
264 :
名無しバサー:2009/07/04(土) 01:03:21
長門「うはwキメエwwww」
265 :
名無しバサー:2009/07/04(土) 01:17:03
650 名前: バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA [sage] 投稿日: 2009/06/29(月) 23:17:23
よくスルーするとか、あぼーんするとか
わざわざ宣言する人がいるけど、相手が自分にそうされたからって何かしら
相手に影響があるとか思ってるんだろうか( ´,_ゝ`)マジハライテエww
89 名前: バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA [sage] 投稿日: 2009/06/30(火) 21:38:26
これを次スレからテンプレに入れてね
( ・ω・)つ
http://ime.imona.info/?mujunwww.seesaa.net/ 負け犬は今後スルー、俺も一切スルーするからw
※あまりのヘタレっぷりにドゥーシボーさえ霞むバルゴの発言
266 :
名無しバサー:2009/07/04(土) 01:31:32
74 :ドゥーシボー ◆QaCiGLCy1. :2009/06/30(火) 21:19:56
>>69 自分の言葉に責任の持てないかわいそうな子だから相手にしない方が良いよ。
あそこ迄いくと折れは精神疾患を疑っている。
95 :バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA :2009/06/30(火) 21:42:27
>>74 たしかに時間を無駄にしてしまいましたw
あまりの凄惨な負けっぷりにドゥーシボーにさえ同情され、それに縋り付くバルゴ哀れ
有希「含もうか…」
しる「ヤダ、はずかしいもん…」
ジッ
しる「んっ…」
ボリッ
ギィャアアアアアアアアアア!!
有希「縫合すれば二週で治る」
しる「な、ななにするの?」
有希「スキン・ステープラー」
バツッ!!バツッ!!
ギョオ〜エエエエエエ!!
>>260 お久し(・∀・)ノ
最近は一日中眠いですな・・・まぁそれは別として
ヴェスペリアのリタは俺のry
>>259バルゴさん もう夏ですよ〜。二人で海に遊びに行くんですよ(・ω・)ノ
>>269虎いさん まさか此処で合えるとは! お久しぶりですm(__)m
>>270 放置スマソ・・・お久しぶりでございます。
272 :
名無しバサー:2009/07/08(水) 23:47:46
あーあ、どうすんの
273 :
名無しバサー:2009/07/08(水) 23:48:11
661 :バルゴの180 ◆1cRkeIbGVA :2009/07/08(水) 23:16:20
_, ,_ )
( ´・ω・) ( ヤクザの知り合いがリアルでいるんだが?
<__ヽyゝヽy━・
/_l:__|
´ lL lL
ここvipかとおもった
>>270 今SSの構想を暖めてるからまっててね(^ω^)
ヤクザの知り合いに「僕こんな事書いてるんだよ」とこのスレ見せてやれよw
277 :
名無しバサー:2009/07/09(木) 00:43:24
ねぇバルゴどこのとこと知り合い?俺そっちの話しはくわしんだよね。理由はいえないけど
早く続きかけよ
楽しみにしてる奴だっているんだぞ
279 :
名無しバサー:2009/07/10(金) 02:26:25
今は霞スレで祭られて逃亡するのに必死なので無理ですw
しる「あ〜あ今日は熱いね!こんな日は海かプールに行きたいね!」
しる「そうだ!有希、海いったことある?」
有希「ない」
しる「そう、あんまり興味ない感じ?」
有希「興味深い」
しるしるは有希の瞳に好奇の輝きが帯びた事を見逃さなかった。
しる「有希、じゃあ明日海に行こう!!」
有希「水着を買いに行く必要がある」
しる「じゃあ阿見にオープンしたアウトレットで買ってこよう!」
有希「…」コクリ
しる「女性用の水着が売ってるお」
ずんずんと店内に入っていく有希
しる「ぱねえ度胸だお」
しり込みするしるしるを尻目に有希は店員にうながされるまま
今年の新作水着を試着させられようとしている。
有希にぴったりの白基調のさわやかなデザインのビキニだ。
店員「あら彼氏さんですか?よかったら彼女見てあげてください」
しる「失礼だお!!俺は有希の夫なんだお!!!」
店員「さあさあ」
店員の導きでしるしるは有希のいる試着室の隙間から顔をつっこまされる。
なんという強引な店員なんだろうか。
それはさておきしるしるは目を疑った
しる「有希、なんで上付けてないの??」(*ノωノ)
有希「ジョーク」
しるしるは眩しさのあまりしばし視界を幻惑された。
しる「まったくもうイタズラもほどほどにするお!」
有希「フフフw」
さきほど試着した白いビキニが有希の買い物袋の中で
ぶらぶらしている。
何はともあれこれで海へゆく準備は磐石だお(^ω^)
続きは夜中だお
285 :
名無しバサー:2009/07/10(金) 18:52:17
なにこのばか
二週経ち、回復した汁だったが…
しる「ナニコレ!!右曲がりになってるじゃない!!」(汗)
有希「…」オマエノセイ
しる「どっ、どうしたらいいの?有希?」(涙目)
有希「し過ぎ」
しる「?」
有希「自慰のし過ぎ」
288 :
名無しバサー:2009/07/11(土) 11:03:51
妄想に一生懸命
現実は絶体絶命
さて場面は就寝前の寝室へと切り替わる
しる「有希、明日が楽しみ!有希の水着(;´Д`)ハァハァ」
有希「なぜ?」
しる「だって、Hでかわいいんだもん」
有希「Hな姿ならいつでも見せる」
有希はおもむろにパジャマを脱いでみせた。
しる「ちょ!!!!有希、まってアセアセ」
有希「Hな姿」
しる「Hすぎるよ!!!!(*ノωノ)」
有希「そう」
有希は少し残念そうな表情を浮かべてパジャマを着た。
しる「(まったく有希のまぶしさで心臓がブローするとこだったぜ)」
しるはこの晩ドキドキしたままロクに睡眠もとれずに翌日の
海水浴へと向かうことになった。
ー翌日ー
しる「さて助手席に乗りな、俺のデミオのな!」
有希「わかった」
しる「さて、今日は下津海岸に行くんだお」
しる「鹿島灘は離岸流が危険だからきおつけてほしいお」
有希「委細承知」
しる「(実は俺泳げないんだお、だから有希に教わるお)」
有希「??」
しる「なんでもないお、(゚ε゚)キニシナイ!」
有希「きになる、車を止めて」
しる「あれ有希どうしたの?本当になんでもないよ」
有希「隠し事は許さない、私にはわかる」
しる「(;д;)エーンエーン!!」
有希「許して欲しかったらチュー」
しる「はーい!チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)」
有希「許す」
291 :
名無しバサー:2009/07/12(日) 22:21:31
バルゴは勿論涼宮ハルヒの戸惑はしたよな?
返事がない。
どうやらしかばねのようだ。
293 :
名無しバサー:2009/07/15(水) 11:24:13
2次元キャラクター結婚認定協会に申請したのか?
<⌒/ヽ-、___ 戸惑はやってません。不評だったし。
/<_/____/ DSの並列なら最近やりました。なかなかいいです
しる「さあ有希海についたよ!」
有希のショートヘアーを潮風がぱたぱたとなびかせた。
しる「(・∀・)イイ光景!」
有希「これが海、興味深い」
有希はそういうとさっさと浜辺まで降りていった
しる「有希まってょ!おいてかないで!ヽ(`Д´)ノ」
有希は浜辺にたたずみながらよせては返す波の飛沫を
ただただ興味深げに見つめていた。
しる「ギューッ」
しるしるは有希をそっと背中から抱きしめた
297 :
名無しバサー:2009/07/19(日) 03:03:27
そうなんだ
並列面白いなら買ってみるか
>>295やい!おいしそうなパスタの写真張るんじゃない食いたくなったじゃねーか 最近冷や麦生活の俺に謝るんだ
298 :
名無しバサー:2009/07/19(日) 03:17:53
きったねーまずそうなパスタだな
299 :
名無しバサー:2009/07/19(日) 03:28:49
お前の心が汚いからそうみえるだけ
あっ顔もかW
300 :
名無しバサー:2009/07/19(日) 03:35:54
長門ファンの君達に言いたい事があって来た 悪い話ではない
長門親衛隊に入隊しないか!?
長門有希親衛隊は、長門有希はもちろん、SOS団や京アニ、ハルヒシリーズ声優など、
ハルヒシリーズを長門メインで応援していく隊である
スレの場所:アニメ[総合]長門有希親衛隊 第二期
ま、2チャン検索すりゃ出るけどね
長門有希親衛隊をよろしく!
<⌒/ヽ-、___
>>297わりいDSの奴は直列だった。
/<_/____/ なかなか面白いので買って損は無いよ
<⌒/ヽ-、___ 食べ物に対してきったねーとか斬新な表現だなw
/<_/____/
>>295さん(゚ε゚)キニシナイ!で下さい。
イタリアンなんてものが無縁の輩なんですよKITT
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : /: : :, ' : : : :.丶、 : : : : : : : : : : : ヽ
ー‐=≠. ' / ,': : :: : :、 : ヽ: : : : ' ヽ
/ , ' . ,'.,' ! ヽ ヽ \ ' : : : i: : : :ヽ
. ,' : : :/: : : ,' : i :! !,: : : : :ヽ: : \: : ' , : :', : : : i : : ::::\
i: : : :! ; : :::i: : l: | |.V:. : ' , : ヽ: : ヽ:::: ' :::i : : : :!:!: : :::\
| ::,':::| ! : : | _;.L.!:L_Vヽ: :\ -\ ̄ヽ:` ト!: : : !:!:! ',:::}
!:::|::::! !: : :「ヽ:| ':| 、ヽ\:.:.ヽ. /x==\|; :.': :.!:|:|:::|/
|',:{、::',:',:.:.:.:!::|Yハテミ、\\:ヽイ::Y Y}》; : ': :.|/::!::!{
! ヽ\:ヽ::::',:{ ヽマ:し':} ヽ! Y)'ーソ ,':. ': : !):/:;' ヽ
ヽ |::j',\!:ヽ ゚ー ' , `¨´ /!::,':;:.:,':/}/
j/ !|::lヽ:ヘ ,'/::,':/'{
´ !:lヽヽヘ, ` ィ /:://{ この板違いなスレは何?
\ \:::|ヾl≧v , _ . '’ /}//::\
,、';|/:.:.:.:.:.;ム /'ヽ/::i
//:/:. :. :.:/ ノ /:. :. :.i
λ!::|:. :. ∠-- 、 /:. :. :. :. :.ヽ
ハ|::|:. :/- 、: : : ヽ-/:. :. :. :. :. :. :. :',
{;'ノj::j:./-- 、ヽ:.:/:. :. :. :._:.,、-===-ヽ
//://: : : : ヽ/:. :. :. :/::::::::::::::::::::::::::ハ
しる「あの有希?実はさ…俺泳げないの(*ノωノ)」
有希「私が教える」
しる「うん!お願い!!」
有希「まずはバタ足から」
しる「えー!?ガキみたいでダッセーw」
有希「…」ムスッ
しる「すみません、バタ足からお願いします」
有希「かくかくしかじか」
有希の的確なアドバイスのお陰もあってしるしるは
わりとすんなりバタ足が形になっていた。
しる「だいぶ上手になったお(^ω^)有希のおかげだお」
有希「ではバタ足でここまで泳いで」
有希はそう言うとしるしるから10mほど離れた位置まで泳いでみせた。
しる「うん、がんばる」
バシャバシャバシャ
しる「余裕だお(^ω^)v」
しるしるは覚えたばかりのバタ足で有希のもとまでグングン進んでいくのだが…
しる「うわ、止まれないお!!このままじゃぶつかるお!!!」
危険を感じたしるしるは思わずギュッと眼をつぶった。
そして次の瞬間、しるしるは有希と衝突した…んだが
なぜかフニッと柔らかい感触を顔に感じた。
しる「どういうことだお??」
そっと目を開けたしるしるはあまりに非日常的な状況に驚いた。
しる「はっ!有希の胸に顔を埋めてしまったお!!!!やわらかすぎるお!!!!」
有希「///////////////////////////////////」
しる「わざとじゃないお…でも…きもちいいお(^ω^)v」
有希は思わずしるしるの頭を叩いた。
しる「有希、もっとムニムニしてぇええ」
有希「///////////////////////」
次の瞬間しるしるはぶっとばされた。
309 :
名無しバサー:2009/07/24(金) 15:25:20
うわぁ きめぇ〜
キチガイだ
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : /: : :, ' : : : :.丶、 : : : : : : : : : : : ヽ
ー‐=≠. ' / ,': : :: : :、 : ヽ: : : : ' ヽ
/ , ' . ,'.,' ! ヽ ヽ \ ' : : : i: : : :ヽ
. ,' : : :/: : : ,' : i :! !,: : : : :ヽ: : \: : ' , : :', : : : i : : ::::\
i: : : :! ; : :::i: : l: | |.V:. : ' , : ヽ: : ヽ:::: ' :::i : : : :!:!: : :::\
| ::,':::| ! : : | _;.L.!:L_Vヽ: :\ -\ ̄ヽ:` ト!: : : !:!:! ',:::}
!:::|::::! !: : :「ヽ:| ':| 、ヽ\:.:.ヽ. /x==\|; :.': :.!:|:|:::|/
|',:{、::',:',:.:.:.:!::|Yハテミ、\\:ヽイ::Y Y}》; : ': :.|/::!::!{
! ヽ\:ヽ::::',:{ ヽマ:し':} ヽ! Y)'ーソ ,':. ': : !):/:;' ヽ
ヽ |::j',\!:ヽ ゚ー ' , `¨´ /!::,':;:.:,':/}/
j/ !|::lヽ:ヘ ,'/::,':/'{
´ !:lヽヽヘ, ` ィ /:://{ 印旛沼で2匹つれた
\ \:::|ヾl≧v , _ . '’ /}//::\
,、';|/:.:.:.:.:.;ム /'ヽ/::i
//:/:. :. :.:/ ノ /:. :. :.i
λ!::|:. :. ∠-- 、 /:. :. :. :. :.ヽ
ハ|::|:. :/- 、: : : ヽ-/:. :. :. :. :. :. :. :',
{;'ノj::j:./-- 、ヽ:.:/:. :. :. :._:.,、-===-ヽ
//://: : : : ヽ/:. :. :. :/::::::::::::::::::::::::::ハ
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : /: : :, ' : : : :.丶、 : : : : : : : : : : : ヽ
ー‐=≠. ' / ,': : :: : :、 : ヽ: : : : ' ヽ
/ , ' . ,'.,' ! ヽ ヽ \ ' : : : i: : : :ヽ
. ,' : : :/: : : ,' : i :! !,: : : : :ヽ: : \: : ' , : :', : : : i : : ::::\
i: : : :! ; : :::i: : l: | |.V:. : ' , : ヽ: : ヽ:::: ' :::i : : : :!:!: : :::\
| ::,':::| ! : : | _;.L.!:L_Vヽ: :\ -\ ̄ヽ:` ト!: : : !:!:! ',:::}
!:::|::::! !: : :「ヽ:| ':| 、ヽ\:.:.ヽ. /x==\|; :.': :.!:|:|:::|/
|',:{、::',:',:.:.:.:!::|Yハテミ、\\:ヽイ::Y Y}》; : ': :.|/::!::!{
! ヽ\:ヽ::::',:{ ヽマ:し':} ヽ! Y)'ーソ ,':. ': : !):/:;' ヽ
ヽ |::j',\!:ヽ ゚ー ' , `¨´ /!::,':;:.:,':/}/
j/ !|::lヽ:ヘ ,'/::,':/'{
´ !:lヽヽヘ, ` ィ /:://{ バスボートほしいな
\ \:::|ヾl≧v , _ . '’ /}//::\
,、';|/:.:.:.:.:.;ム /'ヽ/::i
//:/:. :. :.:/ ノ /:. :. :.i
λ!::|:. :. ∠-- 、 /:. :. :. :. :.ヽ
ハ|::|:. :/- 、: : : ヽ-/:. :. :. :. :. :. :. :',
{;'ノj::j:./-- 、ヽ:.:/:. :. :. :._:.,、-===-ヽ
//://: : : : ヽ/:. :. :. :/::::::::::::::::::::::::::ハ
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : /: : :, ' : : : :.丶、 : : : : : : : : : : : ヽ
ー‐=≠. ' / ,': : :: : :、 : ヽ: : : : ' ヽ
/ , ' . ,'.,' ! ヽ ヽ \ ' : : : i: : : :ヽ
. ,' : : :/: : : ,' : i :! !,: : : : :ヽ: : \: : ' , : :', : : : i : : ::::\
i: : : :! ; : :::i: : l: | |.V:. : ' , : ヽ: : ヽ:::: ' :::i : : : :!:!: : :::\
| ::,':::| ! : : | _;.L.!:L_Vヽ: :\ -\ ̄ヽ:` ト!: : : !:!:! ',:::}
!:::|::::! !: : :「ヽ:| ':| 、ヽ\:.:.ヽ. /x==\|; :.': :.!:|:|:::|/
|',:{、::',:',:.:.:.:!::|Yハテミ、\\:ヽイ::Y Y}》; : ': :.|/::!::!{
! ヽ\:ヽ::::',:{ ヽマ:し':} ヽ! Y)'ーソ ,':. ': : !):/:;' ヽ
ヽ |::j',\!:ヽ ゚ー ' , `¨´ /!::,':;:.:,':/}/
j/ !|::lヽ:ヘ ,'/::,':/'{
´ !:lヽヽヘ, ` ィ /:://{ 買って・・・
\ \:::|ヾl≧v , _ . '’ /}//::\ 買うだけ・・・
,、';|/:.:.:.:.:.;ム /'ヽ/::i
//:/:. :. :.:/ ノ /:. :. :.i
λ!::|:. :. ∠-- 、 /:. :. :. :. :.ヽ
ハ|::|:. :/- 、: : : ヽ-/:. :. :. :. :. :. :. :',
{;'ノj::j:./-- 、ヽ:.:/:. :. :. :._:.,、-===-ヽ
//://: : : : ヽ/:. :. :. :/::::::::::::::::::::::::::ハ
しる「有希ぃ、もっとムニムニしてぇ」
有希「ダメ/////////////////////」
しる「あーんお願い有希、もっとムニムニ(*ノωノ)」
有希「ダメ/////////////////////」
しる「有希ぃいいいいいいいいもっとぉおおおおお」
有希「…」ムスッ
しる「…ウソですすみませんm(_ _)m」
有希「キスを望む」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : /: : :, ' : : : :.丶、 : : : : : : : : : : : ヽ
ー‐=≠. ' / ,': : :: : :、 : ヽ: : : : ' ヽ
/ , ' . ,'.,' ! ヽ ヽ \ ' : : : i: : : :ヽ
. ,' : : :/: : : ,' : i :! !,: : : : :ヽ: : \: : ' , : :', : : : i : : ::::\
i: : : :! ; : :::i: : l: | |.V:. : ' , : ヽ: : ヽ:::: ' :::i : : : :!:!: : :::\
| ::,':::| ! : : | _;.L.!:L_Vヽ: :\ -\ ̄ヽ:` ト!: : : !:!:! ',:::}
!:::|::::! !: : :「ヽ:| ':| 、ヽ\:.:.ヽ. /x==\|; :.': :.!:|:|:::|/
|',:{、::',:',:.:.:.:!::|Yハテミ、\\:ヽイ::Y Y}》; : ': :.|/::!::!{
! ヽ\:ヽ::::',:{ ヽマ:し':} ヽ! Y)'ーソ ,':. ': : !):/:;' ヽ
ヽ |::j',\!:ヽ ゚ー ' , `¨´ /!::,':;:.:,':/}/
j/ !|::lヽ:ヘ ,'/::,':/'{
´ !:lヽヽヘ, ` ィ /:://{ 理解不能・・・・
\ \:::|ヾl≧v , _ . '’ /}//::\
,、';|/:.:.:.:.:.;ム /'ヽ/::i
//:/:. :. :.:/ ノ /:. :. :.i
λ!::|:. :. ∠-- 、 /:. :. :. :. :.ヽ
ハ|::|:. :/- 、: : : ヽ-/:. :. :. :. :. :. :. :',
{;'ノj::j:./-- 、ヽ:.:/:. :. :. :._:.,、-===-ヽ
//://: : : : ヽ/:. :. :. :/::::::::::::::::::::::::::ハ
有希、あほ毛がかわいいぜ(`・ω・´)
317 :
名無しバサー:2009/07/26(日) 01:17:14
バカじゃねぇの
318 :
名無しバサー:2009/07/26(日) 01:44:52
いいえケフィアです
. /: : : : : : : : : : ー- 、`丶、
, ': : : : : : : :- 、 . . `丶、`丶、`丶ヽ
/: : : : : : . : ヽ: : :`ヽ、: : ヽ.: : \. \
, ' : : : : ヽ、:、: : : : :ヽ`丶、\: : :ヽ.\`、
/::: : : : { ',: : {ヽ、ヽ、::::::. :\-ヽ=、: : :.';. }.\
;.:.:.: : : ヽ: : ヽヘ -\` ー- 、} _}_ {ヽ: :}/、
{:.:.:. : : : l\/\ イテ"ワ; :}/:.: : ヽ、
. !: : . : : : :.V ヽx==ミ マ_:j V:::...: : \ヽ
' : :: : : : :ヽ 《 マんハ, 丶 ;\::::::: : ヽ
. ヽ:\:.:.:.:.:.:.. : \ ゝ '’ ,、 八 ヽ`丶、| バス釣りいきたし
}.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.: : :`丶、_ ' ′ ヽ ヽ 金はなし
. !ト、 :.:::::{丶、:.:_:_: : : :\ ,.'
. '| ヽ{\`ー‐‐ <`丶: :ヽ -‐ ヽ./ ̄ ̄:~` / ̄二ニ=、
. ヽ|`丶、|\ `ヽ /:. :. :. :. :. //:. :/;';';';';';';';`丶、
_ヽ ,':. :. :. :::. :.,':,' :. /;';';';';';';';';';';';';';';'丶、
/.::/} /_; :. :. :. :. :.:j:j: :. ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
l :.;/ ̄ ̄ ____. :. :.:::i::i :. i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\
j:. | / ̄ Y ̄ ̄`¬-x_. :l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
/:. f  ̄ ̄:}:. :. :. :. :. j::j :`ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'\_
x―(~又___./!. :. :. :. :. j::j :. j;';';';';'ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ヽ;'`丶、
しる「今日はもう泳ぎ着かれたお」
有希「//////////////」
しる「有希の様子がおかしいお。さっきのムニムニを気にしてるのかお」
有希「バカ/////////////」
しる「まあでも有希のお陰でなんとか泳げるようになりそうだお」
有希「それはよかった」
しる「ありがとう有希、だいしゅき!」
有希「私も」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
しる「さてそろそろ旅館にチェックインしようか」
有希「…」コクリ
しる「お布団の中でも有希にムニムニしてもいい?(*ノωノ)」
有希「バカ////////////////」
しる「ムニムニきもちいいお(^ω^)」
有希「バカバカバカ/////////////」
いつもほんど表情を変えない有希が
思いっきり顔を紅潮させ、
いかにも照れくさそうな表情を見せながら
しるしるのことをポカポカと叩いている。
普段のクールな有希とは対照的な
まるで幼子のような可愛さに軽く眩暈を覚えながらも
しるしるは有希をギュと抱きしめた。
何だろうこの愛おしさは?
. /: : : : : : : : : : ー- 、`丶、
, ': : : : : : : :- 、 . . `丶、`丶、`丶ヽ
/: : : : : : . : ヽ: : :`ヽ、: : ヽ.: : \. \
, ' : : : : ヽ、:、: : : : :ヽ`丶、\: : :ヽ.\`、
/::: : : : { ',: : {ヽ、ヽ、::::::. :\-ヽ=、: : :.';. }.\
;.:.:.: : : ヽ: : ヽヘ -\` ー- 、} _}_ {ヽ: :}/、
{:.:.:. : : : l\/\ イテ"ワ; :}/:.: : ヽ、
. !: : . : : : :.V ヽx==ミ マ_:j V:::...: : \ヽ
' : :: : : : :ヽ 《 マんハ, 丶 ;\::::::: : ヽ
. ヽ:\:.:.:.:.:.:.. : \ ゝ '’ ,、 八 ヽ`丶、| バス釣りの話をするべき
}.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.: : :`丶、_ ' ′ ヽ ヽ
. !ト、 :.:::::{丶、:.:_:_: : : :\ ,.'
. '| ヽ{\`ー‐‐ <`丶: :ヽ -‐ ヽ./ ̄ ̄:~` / ̄二ニ=、
. ヽ|`丶、|\ `ヽ /:. :. :. :. :. //:. :/;';';';';';';';`丶、
_ヽ ,':. :. :. :::. :.,':,' :. /;';';';';';';';';';';';';';';'丶、
/.::/} /_; :. :. :. :. :.:j:j: :. ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
l :.;/ ̄ ̄ ____. :. :.:::i::i :. i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\
j:. | / ̄ Y ̄ ̄`¬-x_. :l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
/:. f  ̄ ̄:}:. :. :. :. :. j::j :`ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'\_
x―(~又___./!. :. :. :. :. j::j :. j;';';';';'ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ヽ;'`丶、
323 :
名無しバサー:2009/07/27(月) 14:00:05
/⌒ヘ
|○| /⌒ヘ
`_人_人 ∧|☆|ノ丶
( ⌒丶_ヘ\ヘ人_人ヘ |
|\ ⌒ ノ⌒) Y ノ⌒)
|丶`ー-^ー<⌒丶⌒ ノ|
| Y__/| ハー仝-イ |
| / ||//  ̄ イ\|
|/⌒丶ノ丶/ 丶 丶
/ ∧ | ∧ |
. /: : : : : : : : : : ー- 、`丶、
, ': : : : : : : :- 、 . . `丶、`丶、`丶ヽ
/: : : : : : . : ヽ: : :`ヽ、: : ヽ.: : \. \
, ' : : : : ヽ、:、: : : : :ヽ`丶、\: : :ヽ.\`、
/::: : : : { ',: : {ヽ、ヽ、::::::. :\-ヽ=、: : :.';. }.\
;.:.:.: : : ヽ: : ヽヘ -\` ー- 、} _}_ {ヽ: :}/、
{:.:.:. : : : l\/\ イテ"ワ; :}/:.: : ヽ、
. !: : . : : : :.V ヽx==ミ マ_:j V:::...: : \ヽ
' : :: : : : :ヽ 《 マんハ, 丶 ;\::::::: : ヽ
. ヽ:\:.:.:.:.:.:.. : \ ゝ '’ ,、 八 ヽ`丶、| お金ちょうだい
}.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.: : :`丶、_ ' ′ ヽ ヽ
. !ト、 :.:::::{丶、:.:_:_: : : :\ ,.'
. '| ヽ{\`ー‐‐ <`丶: :ヽ -‐ ヽ./ ̄ ̄:~` / ̄二ニ=、
. ヽ|`丶、|\ `ヽ /:. :. :. :. :. //:. :/;';';';';';';';`丶、
_ヽ ,':. :. :. :::. :.,':,' :. /;';';';';';';';';';';';';';';'丶、
/.::/} /_; :. :. :. :. :.:j:j: :. ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
l :.;/ ̄ ̄ ____. :. :.:::i::i :. i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\
j:. | / ̄ Y ̄ ̄`¬-x_. :l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
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x―(~又___./!. :. :. :. :. j::j :. j;';';';';'ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ヽ;'`丶、
. /: : : : : : : : : : ー- 、`丶、
, ': : : : : : : :- 、 . . `丶、`丶、`丶ヽ
/: : : : : : . : ヽ: : :`ヽ、: : ヽ.: : \. \
, ' : : : : ヽ、:、: : : : :ヽ`丶、\: : :ヽ.\`、
/::: : : : { ',: : {ヽ、ヽ、::::::. :\-ヽ=、: : :.';. }.\
;.:.:.: : : ヽ: : ヽヘ -\` ー- 、} _}_ {ヽ: :}/、
{:.:.:. : : : l\/\ イテ"ワ; :}/:.: : ヽ、
. !: : . : : : :.V ヽx==ミ マ_:j V:::...: : \ヽ
' : :: : : : :ヽ 《 マんハ, 丶 ;\::::::: : ヽ
. ヽ:\:.:.:.:.:.:.. : \ ゝ '’ ,、 八 ヽ`丶、| 釣りしたい・・・
}.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.: : :`丶、_ ' ′ ヽ ヽ 富士五湖で・・・
. !ト、 :.:::::{丶、:.:_:_: : : :\ ,.'
. '| ヽ{\`ー‐‐ <`丶: :ヽ -‐ ヽ./ ̄ ̄:~` / ̄二ニ=、
. ヽ|`丶、|\ `ヽ /:. :. :. :. :. //:. :/;';';';';';';';`丶、
_ヽ ,':. :. :. :::. :.,':,' :. /;';';';';';';';';';';';';';';'丶、
/.::/} /_; :. :. :. :. :.:j:j: :. ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
l :.;/ ̄ ̄ ____. :. :.:::i::i :. i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\
j:. | / ̄ Y ̄ ̄`¬-x_. :l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
/:. f  ̄ ̄:}:. :. :. :. :. j::j :`ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'\_
x―(~又___./!. :. :. :. :. j::j :. j;';';';';'ヽ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ヽ;'`丶、
しる「夕食もなかなかおいしかったね!」
有希「満足」
しる「お風呂に入りに行こうか有希」
有希「…」コクリ
浴場に向かうしる有希夫妻
しる「有希、混浴だお(^ω^)」
有希「誰もいない」
しる「遅い時間を選んで正解だね、有希と二人っきりだお」
有希「//////」
しるしるは湯船の中で有希を背中からギュッと抱きしめた。
抱きしめた腕には有希の胸のやわらかな感触を感じられる。
しる「有希、ムニムニw」
有希「バカ///////////////////////」
しる「でもこのまま離さない!」
有希「///////////////////////」
しる「ダメだおもう我慢できないお!!!!!」
しるしるはそう叫ぶと有希のささやかな胸を
両手で包み込みモミモミし始めた。
しる「有希、今日の俺はちょっとHだお!!!!!」
有希「アアッ///////////////////」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
しる「有希のおっぱい、暖かくって柔らかくってきもちいい!」
有希「あぁ…もぅ…ダメェ…」
有希はまるで全身の力が抜けてしまうかのような錯覚を感じながら
ただしるしるに身をゆだねていた。
この時間こそ孤独に生きてきた有希にとって
自分が誰かに求められているという充実感を感じられる時でもあった。
そう、しるしるにとっては有希が、有希にとってはしるしるが
お互いにとって欠かすことの出来ない存在なのだ。
しる「有希、いやじゃない?」
有希「かまわない」
しる「有希、ずっとこうしていたいょ」
有希「時間を止める?」
しる「有希、ずっといっしょにいようね」
有希「うん」
しる「有希…」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
>327若干修正
有希はまるで全身の力が抜けてしまうかのような錯覚を感じながら
ただしるしるに身をゆだねていた。
この時間こそ孤独に生きてきた有希にとって
自分が誰かに求められているという充実感を得られる時でもあった。
そしてしるしるにとっても有希が、有希にとってはしるしるが
もうお互いにとって欠かすことの出来ない存在となっていた。
二人で浴衣着て花火大会なんてのはどう(・ω・)ノ
331 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 02:09:42
結局しるも長門とエンドレスエイトか・・・・
ご愁傷様
332 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 02:41:07
可哀想すぎる。頑張れゴルゴ野郎
333
334 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 13:34:27
しる『何かがおかしい』
そんな事を思いながら俺は有希とお祭りに向かっていた。
しる『有希 今日はいっぱい楽しむおー』
有希『・・・・』
会場に着いた。大きな矢倉を中心に出店が集まり夏の風物詩とも言える香りを漂わせていた
『!!?』
しる『以前にも着たような気が・・・
んなわけないか
デジャヴュなんてよくあることだ』
そんなことを感じながらしるは有希と祭へと足を運ぶのであった
続く
335 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 13:46:04
しる『有希何か食い物でもどうだ?』
有希『あれ』
有希の指差す方向にはオメンを売る店があった。
しる『どれ?』
有希『いい』
有希が買ったお面を見ると以前放送していた大人気アニメ『けいおん』の唯のお面だった
それからしるは有希とイロイロな出店を回った
金魚掬い、りんごあめ、タコ焼き
有希『一個・・・・』
有希はタコ焼きを差し出ししるに言った
しる『ありがとう』
花火をみたあと二人はそれぞれの家路に着いた
336 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:03:07
家につきしるは倒れ混むようにベットに入った
しる『今日は楽しかったおー』
zzZZZ
しるは夢の中へと入って行った
のはずだったが枕元の携帯が着うたをがなりたてながらしるを呼んでいた
みっみっミラクル ミクルンルン
しる『・・・ぁあああ誰だぉ』
しる『モシモシ』
電話の相手は有希と同級生の平沢 唯だった
唯『あっしるしる?マショマロ投入鍋とかどうかな?』
しる『!?』
唯『じゃなかった大変なことが起きたからちょっときてよ〜』
しる『落ち着いて唯さん!何があったんですか?』
唯『えっとね うんとね・・・・あれ?忘れちゃった』
と言う唯から電話を取り上げたのはさわこ先生だった
337 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:19:38
さわちゃん「こんばんはさわちゃんです」
しる「さわちゃんがなんでそこにいるんだお」
さわちゃん「ちょっと困ったことになりまして、今から来てもらえませんか」
しる「わかったすぐにいくおー」
しるは急いで向かった。
公園につくとそこにはなぜか、有希と唯、さわちゃん、がいた。
しるはなぜか唯ではなく有希に向って行き
しる「有希なにがあったおー」
有希「。。。。」
そこえ唯が横からあわてた様子もなく理由を話し始めた
唯「えっとね、うんとね・・・・」
さわちゃん「こそこそ未来帰れなくなったこそこそ」
唯「そうっそれ未来へ帰れなくなったの」
しる「まったく話がつかめないんだが・・」
さわちゃん「つまりこういうこと私たちは8月31日以降つまり9月1日以降の
日にちが消されているのよ」
しる「ほっほんとうか有希」
有希「本当、私達は8月17日から8月31日までをループしている、ちなみに今回が15596回に該当する」
しる「それじゃ何か 俺達は一万回以上も同じことを繰り返してきたのか」
338 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:26:04
有希『必ずしもそうでない
しる『わかったもういい!説明は聞きたくない!言ったいなんでループしてんだ?』
さわちゃん『それはね男にフラレて食べ切れもしない牛丼を大盛りでたのんだり・・・・
唯『さわちゃん話しが違うよぉ』
さわちゃん『そうだったわねつまりね、わかってるとは思うけどループしてる原因はアニオタ板の山猫が関係してると考えるのが自然でしょう』
しる『山猫が・・・・』
しるは目眩を覚えた
339 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:35:02
しる「いったいなぜ?」
さわちゃん「彼はたぶんこの夏休みにやり残したことがあると感じている
からでしょう・・・例えばパンクやヘビメタを・・・」
唯「だからさわちゃん話がそれてるよー」
しる「いったいどうすればいんだよ」
さわちゃん「それはわからないわ・・・もしかするとしるが山猫の後ろから
抱きついて耳元でIラヴユーとでもささやけば・・」
ゴンッ
さわちゃん「ッいた」
しる「断る!!!拒否権を発動する」
その後もいつものように日にちは過ぎ早くも8月30日を向かえていた
しるは朝起きると電話が鳴ってることに気がついたそう山猫である・・
・いつもの喫茶店に集合とのことである
しるはいそいで向かった
340 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:44:52
喫茶店に着くと皆集まっていた。唯、有希、さわちゃん、山猫、またしるが最後のようだ
山猫『しる遅い!もっとやる気を見せなさい』
しる『すまぬ』
しるは座った。
山猫『大体の計画は消化したわな。ほかにしたいことある?』
・・・・
さわちゃん『ヘビメタバン・・・
ゴンッ
さわちゃん『痛っ』
山猫『何もないか・・・明日一日は予備日に開けトイタケドいいわ、じゃあ9月1日にアニヲタ板で』
山猫は席を立った
341 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:51:45
しるは心の中で思っていた
しる「まて山猫まだおまえはやりのこしたことがあるはずだ」
しるは席を立った
しる「!!!!なんだこの強烈なデジャブは・・・今までにないくらいの・・・
」
しるは店をでる山猫に手をのばした
しる「わからない、なんていえばいいんだわからない・・まて山猫・・・」
しるの目線から山猫が次第に小さくなっていった
8月31日宿題、オナニー手つかず
しる「もうどうにでもなれ、しらん」
そして夜を迎えしるは夢の世界へとはいって行った・・・・
8月17日
しる「なにかがおかしい」
しるはまた同じ用にループしていくのであった
342 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 14:56:40
しる「誰かエンドレスエイトを・・・・」
GAME over
343 :
山猫 ◆ZnNzWOYCQw :2009/08/03(月) 15:21:12
オレがハルヒで…
なんか、ゴメン…
( ゚Д゚)ハッ
エンドレスエイトにけいおん!キャラを自然に登場させるとは…
面白いSSをありがとうございます。
最後まで読んでしまいました(*ノωノ)
まあハルヒ=やまぬこは蛇足っぽいですが
是非次も何か書いてください!
345 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/08/03(月) 21:28:17
蛇足とはなんだー!
ムキー!!
346 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 21:30:27
う〜ん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
347 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 21:46:34
やばっ面白いわ
けいおん、ハルヒが好きな俺にはたまらんな
>>346 プロか職人かわかりませんが是非書いて下さい
349 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/08/03(月) 21:56:07
350 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 22:01:21
>>346なんか書いてよ
あっ売れてない物書きさん?早くかいてよー
351 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 22:03:50
352 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 22:07:54
>>346もの書きならなんか書いてよ
素人相手に鯉口切るとはよっぽど才能に恵まれてないんだね
>>346はVIPのSSスレでよくみるコピペだろww
354 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 22:18:13
355 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/08/03(月) 22:19:34
だがそれがいい。
ハライテ
357 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/08/03(月) 22:27:49
トイレイケ
358 :
名無しバサー:2009/08/03(月) 22:35:24
ちっ釣られちまった
しかたない山猫ちょっとケツマムコかせや
釣られてこんな嬉しかったの初めてだ
360 :
平沢 唯の消失:2009/08/05(水) 09:50:31
チチチ
なんとも寒い朝である
一ヶ月前の文化際までは暑かったのにな、12月になった途端冷えやがる
しるは体を震わせ、白い吐息をはきなが、学校への長い坂道を上っていた
山猫『よっ!しる』
声のするほうへ目をやるとそこにはいつもと代わらず不適な笑みを浮かべた山猫の姿があった
鶴屋さん『やぁやぁ君がしる君?山猫からよくきいてるよ!よろしくね』
あぁ世も末だ なんで山猫がこんな綺麗な人と登校して俺は一人淋しく学校へ向かわなければならないんだおー
しる『よろしくだおー』
山猫『ところでだしる 今年最後の《素晴らしいイベント》がもうすぐやってくるな』
しる『何かあったけ?』
山猫との 軽薄な問答もそこそこ考える・・・
361 :
山猫 ◆ZnNzWOYCQw :2009/08/05(水) 10:18:25
うはぁ
362 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 10:20:15
山猫「トボケなくたっていンだぜ、今日は何月何日だ?しってるだろ?」
しる「12月17日だおー それがどうした」
山猫「どうしたもこうしたもねえ、一週間後に心踊る日がやってくるだろ?まっ
俺はもう予定が入っているがな」
そういって山猫は鶴屋さんの方をちらっと見た。
鶴屋さん「オッ!?山猫くん1週間後にいっちょ稽古付けてくれっかい?」
山猫「そうじゃないだろ」
鶴屋さん「あっははじょうだんどよー」
楽しそうに話してる二人をしり目にしるはィラットしたようすで
答えた
しる「さてなんだったかな」
しかしなんだ、鶴屋さんはいつ見ても綺麗だな、みどり色のつやのある長い髪
(いいにおいがしそうだ)そしてあのぱっちりとした目、町をあるけば10人中
10人が振り向くであろうその美しさに、ふと見とれてしまった。
しかし何度も思う、なぜ山猫がこんなきれいな人と・・・・
神様の幸せのパラメーター配分は適当なんだろうな・・・そうだそうに決まって
る
そして3人は見えてくる学校の校門へと足を向けるのであった・・
363 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 11:08:25
授業中、眠たい目をこすりながら朝の山猫の楽しそうな様子を思い出しながらしるは思った
まあ予定がないわけではないがな
しるは3日前のことを思い返していた
12月14日 アニオタ部 部室
平沢 唯「さーむーいーウォォ さむいー」
部室のドアを開け入ってきたのは部長の唯だった。
唯は椅子に座りながら、本を読む長門 有希に話
かけていた
唯「有希ちゃん寒くない??」
有希「別に」
相変わらず作文用紙一行分を超えない応えだな
本来ならここでどこぞやのおでこさんの
「お寒ーございますね」が聞こえてきそうだ
部員が集まっていることを確認した唯がこんなことをいいだしたのであった
唯「ねえ ねえみんなクリスマスの予定とかある〜?」
有希「ない」
澪「私はちょっと・・新しいアニメみたいし・・」
唯「そんなぁーしるはもちろんないよね?聞かなくてもわかるよお」
と唯はしるをみた なんだか予定はないだろといわんばかりの目で・
予定を聞かれしるは有希の方を見たが、有希は本に夢中でしるの視
線にもきずかない。
しる「ないお(溜息)」
そんなこんなで、新アニメを見たいと言う澪をも強引に誘いアニオタ部
クリスマスパーティーをすることが決まったのである
364 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 11:50:30
しる「はぁ〜」
しるは少し不安だった、唯が考えるクリスマスパーティー
大丈夫だろうかと・・・授業も終わり部室へ向かうしるの
足取りは、まるで処刑を迎える足枷をされた罪人のように
重かった
部室へ着くと皆、何やら忙しく動き回ってるではないか
1人をのぞいて・・・そう有希である。あいも変わらず
本を読んでいる。しるはそんな有希の姿を見ることがと
ても好きだった
唯「アッ!!しるも手伝ってよ〜」
早速、唯が声をかけてきた。ふと部室を見回すと、クラッカー、スプレー
クリスマスツリー、そしてなぜかいろいろな国の国旗の旗が机のうえや
地面に散乱していた・・・・・・・・!!!!
しる「唯〜これはいるのか?」
しるの指さす方向にはギターが立てかけてあった。
唯「アッ ギー太もクリスマスパーティーに参加したいんだって」
しる「名前まであるのか・・」
澪「あっ しるそこの国旗一枚とってくれない」
しるは小さな国旗をとりながら皆、忙しそうだと思い、取り合えず
澪を手伝うことにした。
しるは思った、もしかしたら少しは楽しいクリスマスパーティーに
なるのかな?っと
帰宅し、夕食を済ませなだれ込むように布団に入ったしるは夢うつつの
なか明日も何事もないようにと思い寝るのであった
365 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 12:23:57
12月18日 朝
憂「お兄〜ちゃ〜んおきなよ〜」
気持ち良さそうに寝るしるを起こしたのは妹の憂ちゃんである
憂「お兄ちゃ〜ん早くおきなよ〜遅刻しちゃうよ〜」
しる「んん」
憂「シャミもごはんできてるよ〜」
憂はシャミを抱き抱え部屋をでていった。
いつものように悪態をつきながらしるは朝食を済ませ玄関へ・・・
思えば普段どおりだったのはここまでだった
あらかじめ言っておこう、北風が肌をさすように寒い12月18日
この日、しるを恐怖というに奈落に突き落とすような出来事が起きた
それは冗談でもなんでもなく、しるにとってはちっとも笑えないことだった
学校へ向かうしるの目の前には、山猫の姿があった
しる「おーい山猫〜」
山猫「むっ しるか」
なんだか山猫は心なしか少しきつそうである。
しる「なんだ風邪か?」
山猫「ああ、本当は休みたかったんだがおふくろがうるさくてな」
しる「ふうん 昨日までは元気だったのにな 突然の風邪もあったもんだ」
山猫「なに言ってやがる昨日も調子は悪かったぞ」
しる「!!?」
しる「昨日、イヴの予定を鶴屋さんと一緒に楽しそうに語ってただろ?まあ
あんな美人とデートだ風邪はしっかり治せよ」
山猫「デート???何のことだ??あいにくイヴに予定はないぞ」
しる「まさか昨日の夜にでもふられたか〜?」
山猫「マジ何言ってんだおめーは」
どうやら山猫が風邪で弱ってるのは演技じゃなさそうだ。昨日鶴屋さんと
あれだけデート宣言したのに御わさんか・・・そりゃ弱るわな
しる「まっ気を落とすなよ なんならクリスマス会でも来るか?」
山猫「クリスマス会??何のことだ」
これは重傷だ・・・・・しるはこの時点で自分の身に起きていることに気
が付くのはさすがに無理だった
366 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 21:20:57
そして教室
教室に入り、自分の席に向かうしるは驚いた
しる「なんとまぁ 唯が病欠?」
いつも唯がすわってる席はむなしくも空いていた そして教室を
見回したしるは驚いた、気がついたら空席だらけだった。
なんとまあ、今年の風邪はたちが悪い
しる「変なこともあるもんだおー昨日まで何ともなかったのに」
唯がいないのもあるかもしれないが何となく空気が違っている気
がした しるは妙に思いつつも、昼休みを迎えるのであった
367 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 21:39:24
キーンコーン・・・
しるは昼食を取ろうと弁当を開けていた
「ここ休みだから空いてるよね?座っていい?」
声のした方へ目をやるとそこには、眞鍋 和の姿があった
しる「なんか風邪がいきなり流行しだしてるな移されなきゃいいのだが」
和「んん!!風邪なら流行の兆しあったよ気ずかなかったの?」
しる「まったく気ずかなかった、本当か?」
和「え!?うん、今週に入ってから、さらにひどくなったよね
学級閉鎖は避けたいなぁ 山猫もきつそうだしね」
しる「あのな和、すまんが山猫が辛そうなのは今日からだと思うんだおー」
和「え!?そんなことないよ、今週の初めにはあんな調子だったと思うんだけど」
だんだんしるは混乱していった 今日はいったいどうしたことだお
山猫も、和も靄に包まれたようなことばかりを言っている
その上唯の欠席だ なんかの悪い前兆か?
結論からいえばそうだった
なんだこのクオリティの高いSSはw熟読中
369 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:03:01
コンッ コンッ・・・
しるの勘も捨てたものでもない、だが悲しいかな勘でわかったのはここまで
である さらに恐ろしいことにこのことに気ずいているのはしる一人という
現状である
しる「あのな和、俺の記憶が正しければ山猫は昨日の体育にも出てたし、オナヌー
もしていたと思うんだおー・・・・」
和「えっ!?そう?山猫にきけばわかると思うけど・・・」
コンッコンッ 「ちょっとごめんね」
和「あっ どかないと」
しる「ん なんだ?」
和「この席の主が登校してきたからさ ごめん使わしてもらったわ」
「うん、いいのよ」
しるは声の主をみて驚いた、眼は見開き、あいた口がふさがらない
「どうしたの驚いた顔して?」
370 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:07:36
Slow Sinking
371 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:15:56
何故だ・・・何故だ・・しるは自分に問うように心の中でひたすら思うのであった
夢で在ってほしいと
しるは驚き自尊心を失いそうになりながらも、唯が座っていたであろう
この席の主であるはずがない人物に、声をかけた
しる「待て!!!どうしてお前がここにいるおー」
琴吹 紬・・・・
372 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:36:56
紬「どうしてって?私がいたらおかしい?
和「しる・・」
しる「和!!お前はこいつをみて何も思わないのかおー??」
「ここにいるはずがない」 「何いってるの??」 「教えろ!!」
「どうしたの?」 「教えろ何もかも」
しるは声をあらげ、目の前の非現実を理解しようと必死になって聞いた
しる「どうしてお前がこの机に鞄をおく??それはお前の机じゃないおー
唯のだおー」
紬「唯・・・?」
和「唯・・・?」
しる「唯だ・・唯・・お前たち平沢 唯を忘れたのか?」
どうやったらあいつのこと忘れることができるんだ??
紬「そんな愛称のひといたかしら」
和「どんな字を書くの?」
しるは納得がいくはずもなくこの現実を受け入れることができなかった。
唯が消えるはずない、昨日までいたんだ、昨日まで・・・・しるは次第に
混乱してきた
373 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:49:55
なんたらかんたら同じモノ書きとしてうんたらかんたら
374 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:54:06
しるはどうにかなりそうだった 昨日まで居た唯を・しらないはずがない
そんなしるの様子を心配そうに見つめる和がしるに言った
和「しる・・そんな人はこのクラスにはいないわよ この席は前から紬さんの
席だったわよ」
「どっか他のクラスの子じゃない?」 「私の記憶にはないわよ」 「大丈夫??」
クラスの一人が和に言った 「ちょっといい?このクラス名簿が・・」
しるはクラスメイトから名簿を奪うようにとり、そこに書かれているはずの
唯の名前を探した
頼むあってくれ
田中、林、さとう、ティ-ダ、リュック、東 せつな 、桃園ラヴ、
ない・・・ない・・・
いくら見返そうがしるの探す唯の名前はそこにはなかった
唯がいない? めまいがする 吐き気がする、なにが起こっているんだ
何が・・・
しるは近くにいた生徒の胸倉をつかみ必死になってきた
しる「おいお前 唯は・・平沢 唯はどこだ??琴吹 紬は転校したはずだろ?」
「えっ??しらないよ」
何故だ・・なぜ
375 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:54:53
FFキャラ自重しろwwwwwwww
それにしても唯が別のがっこでハルヒみたいな
きつい性格の子になってたらやだなw
377 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 22:57:11
しるキモイ死んだ方がいい
378 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 23:04:08
しる「有希愛してる結婚しよう!」
長門「臭いから近寄らないでほしい。」
しる「そんなこといわずにさぁ!」
長門「パーソナルネーム(ry」
しる「うわあああああ体が・・・」
379 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 23:12:36
教室にいる他の生徒から心配の声が上がりだした
「大丈夫?」「しる・・」「病気かしら・・」「そんな子いないよね?」
「月が赤い・・」 「フレッシュプリキュア・・」
紬「しる保健室に行った方がいいわ 具合のよくないときってそういうこと
よくあるのよね」
違うおかしいのは俺じゃない
紬「風邪のひき始めかな?」
しるを保健室へ連れて行こうとする紬の腕をしるは振りほどいた
しる「放してくれおー」
この状況だ・・唯がいなくなる・・ちくしょう・・誰も覚えていない?
琴吹 紬・・そんな馬鹿なことがあるか・・・
しるはまっさきにある場所へ向かった・・・あいつなら事情を説明してくれる
はずだ・・あの万能アンドロイドなら・・有希なら・・
しるは必死になって有希を探した、いろいろな教室をまわった・・
380 :
名無しバサー:2009/08/05(水) 23:45:47
しるが有希を探す途中、幸か不幸か澪がいた、田井中 律を連れて
しる「澪さん、唯がいないんですよ、有希はまだ確認してませんが・・
紬といい学校全体がおかしんです」
澪「えっ!?え」
おかしげな表情をする澪にしるは不安を覚えた
そこえ律がわって入ってきた
律「ちょいと少年!うちの澪が怯えてるだろーいきなりはだめだよ
いきなりは・・わかった澪のファンクラブの子かい?さては縞縞の
パン・・・」
ゴンっ
律「ッイタ」
澪「余計なことをいうな」
しる「いやこれは律さん・・・」
律「あれ?あたしを知ってるの?澪の知り合い?」
澪「しらないよ あたし用事あるから」
律「だってさ少年」
くそっ だめかもう終わりだな・・・そうだもうあそこしかない・・部室しか・・
しるは部室へと急いでむかった ここが最後の砦か・・ここが陥落したら・・・
いやまだそうときまったわけじゃない・・
しるは勢いよくドアを開けた・・バンっ
しる「いてくれたか」
しるは安堵のため息をもらした
そこにいたのは驚いた表情で口を開け眼鏡のレンズ越しにしるをみる長門
有希だった
381 :
名無しバサー:2009/08/06(木) 00:08:28
疲れたのでまた気が向いた時に書きます
もう書かなくていい?わかりました
もうかきますん
382 :
山猫 ◆RlLYNX44c2 :2009/08/06(木) 00:11:45
オレの願いを叶えてくれてありがとう!
もち、4円。
383 :
名無しバサー:2009/08/06(木) 00:16:39
私怨
385 :
名無しバサー:2009/08/06(木) 07:23:56
文才無いから書かなくていいよ^^
続きマダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン!
387 :
名無しバサー:2009/08/12(水) 12:14:34
続き書いてください
しる「いてくれたか・・・」
有希を見つけたしるの表情は安堵の色も浮かべていた。
これで解決できる・・・有希なら・・有希ならなんと
かしてくれる。そんな期待感をもちながらしるは有希に
聞いた
しる「俺のこと知ってるか?」
有希「知っている・・・」
しる「実は俺もお前のこと知ってるんだおーちょっといいか?」
このときしるは思った希望はあるのかと・・・・
しる「お前は人間ではない 宇宙人に作られた生体アンドロイドだ
魔法のような力を使ってくれた」
ホームラン専用バット、アニヲタバサー空間への侵入、山猫へのオナ
ホールのプレゼント・・・
しる「それが俺の知ってるお前だ違うか?」
有希「ごめんなさい あなたが5組の生徒であることは知ってる
時折見かけたから・・・でもそれ以上は・・・私はここではじめて
あなたと会話する」
しる「平沢 唯という名前に覚えは?」
有希「ない・・・・」
しるは有希の言葉に焦りを感じ始めた
しる「そんなはずはないんだ 思い出してくれ!昨日と今日で
世界が変わってしまってるんだオー 唯の代わりに紬が・・眉毛が・・」
だめだまたもや冷静さが・・・澪さん相手に失敗したばかりなのに・・
しる「この選手交代は誰の采配だ!?お前はなにか知ってるはずだ!
情報統合思念体か?」 「紬はお前と同類なんだろ?」「何のたくらみだ?」
「お前なら説明・・・・」
しるはもう冷静さを失っていた
有希「やめて・・・」
有希の白い頬には朱が差していた 息は乱れ方を震わせている
なんだこの表情は・・この普通の人間のようなリアクションは・・・
そこにはしるの知っている有希はいなかった
今、しるの前にいるのはごく普通にどこにでもいそうな高校生だった
390 :
名無しバサー:2009/08/13(木) 13:35:31
怯える有希の姿をみてしるは次第に冷静をとりもどしていった
しる「すまないおー狼藉を働くつもりは・・・確認したいことがあっただけで」
そう言いながらしるは改めて部室を見渡してみる
なるほどこりゃただの零細アニヲタ部だ コンロ、土鍋、バイブ、けいおん
のポスター、灼眼のシャナのフィギュア、山猫にやるはずだったダッチ人形
そういう雑多なもの・・・唯が来てからのものは・・・何一つなかったある
ものを除いて・・・
・・・・パソコン?
パソコン・・・?
しるは部室中央にある机の上にパソコンがあることに気ずいた。
以前にあったパソコンとは違うが以前との間違い探しをするなら
これしかない
しる「有希 それちょっといじらせてもらえないか?」
有希「えっ あっ 待って」
しるの言う‘それ‘がパソコンであることに気ずいた
有希は戸惑いの表情を見せながらパソコンをいじりは
じめた きっと見られたくないファイルを削除ないし
移動しているのだろうか・・・
カタカタ・・
有希の表情を見れば頬がまだ紅潮しているのがわかる
ああ有希これはお前ではないんだな・・・・
有希「どうぞ」
そういうと有希は席を立ちパソコンをかしてくれた。
早速モニターをのぞきこむ ありとあらゆるテクニック
を駆使し、以前のアニオタ部がらみのファイルを探す。
唯が・・平沢 唯がここにいたという証拠を・・・・
しかしここでもしるの希望はことごとく打ち砕かれるのである
392 :
名無しバサー:2009/08/13(木) 14:50:52
ここもいきどまりだったか・・・以前のように有希のヒントメッセージでも
あるかと思ったのだが・・手がかりはこのパソコンにはないどうしてもつな
がりを見つけられない
くっ・・・
しる「すまなかったおー 邪魔したな」
そういうとしるは席をたち部屋をでようとした すると有希が声をかけ何
かをもってきた
有希「待って!!よかったら・・・」
有希がしるに渡したのは片方の名前が書いた離婚届け・・・ではなく白紙の
入部届けだった。
サー・・・
学校をでると雨が降っていた。しとしとと降る雨をみながらしるは思った
有希は単なる読書好きのメガネっこになっている 以前の有希はもういないんだな
今まで非常識な目にあっててよかったでなきゃとっくに気がくるってる・・・と・
しるはふと空に目をやる空はととてもどんよりしていた
今のしるの心をあらわすように・・・・
ゆっくりと重い足取りでしるは家路につくのであった
393 :
名無しバサー:2009/08/13(木) 15:15:32
玄関を開けると妹の憂がシャミセンをつれて出てきてくれた
憂「おかえり〜〜お兄ちゃんごはんできてるよぉ〜」
しるの今の心境を知らない憂はとてもやさしい笑顔でしるにいった
そんな憂にしるは聞いた
しる「憂 この猫いつからここに?」
憂「えっ? 先月からだよ お兄ちゃんが連れてきてくれたんだよ
確か外国ワールドツアーにいく‘放課後ティータイム‘のマネージャー
の友達のサワコさんからもらってきたって言ってたじゃん」
しる「そうだったな」
憂「あっお風呂出してなかったからだしてくるね」
しるは自分の部屋に向かいながら足元を付いてくるシャミセンに聞いた
しる「なあシャミセンひさしぶりにしゃっべてくれないかおーなんでも
いんだおー哲学でも自然学でも・・・それと知ってること教えてくれ
唯は今、どこにいる?」
シャミセン「・・・・・・」
しる「俺の言ってることがわかるかおー?わかるけどしゃべれないのか?
そうだもしイエスなら右足を前に、ノーなら左足を前にだしてくれ」
シャミセン「・・・・・・・・」
シャミセンは無垢な表情でただしるを見つめるだけであった・・・
そうか そうだな・・・ここは猫がしゃべる世界じゃないんだな猫は
何も教えてくれない・・・
にこごりにとじこめられたような12月18日がもうすぐ終わろうとしていた
394 :
名無しバサー:2009/08/13(木) 15:42:24
12月19日
足取りは重いが学校に行かなければならない。昨日の出来事がすべてドッキリである
ことを確認するためにもな
しるが教室につくと5組の生徒の欠席数がさらに増えていた。なんとあのヴァンさえ
も休んでいた
しるの席の後ろには紬が席についていた。しるが嫌々自分の席に着くと早速後ろから
話かけてきた
紬「おはよう 今日は目覚めてる?」
しる「まあな」
紬「目が覚めてるだけじゃ覚醒してるってことにはならないのよ 目に映るものを
把握してなきゃ」
しるは紬に真顔で答えた
しる「琴吹 本当に覚えてないのか?以前俺を殺そうと思ったことはないか?」
紬「やだぁまだそんなこと言ってるの?早く病院に行った方がいんじゃないかしら?」
紬のしるを病人のように見る目をみてしるは昨日の悪夢のような出来事が夢ではないこ
とを実感するのであった
放課後
部室の前にしるの姿があった もといた世界の惰性でついきてしまう。この部屋に
何もないのは昨日確認したのだが・・・
部室のドアをあけるとそこには有希がいた 相も変わらず本を読んでいる。
しる「きてよかったか?」
コクンとうなずく有希にしるはつずけて聞いた
しる「全部お前の本なのか?」
有希「前からあったものもある」
しる「そうか」
そういいながら本棚の本を見ていると見覚えのあるタイトルがあった
以前有希がかしてくれたSF小説の本だ 懐かしくなりしるは本を手に
とりページをぱらぱらとめくると ヒラりとなにかが本から落ちた・・・
?栞?それをしるは拾うとそこに書かれている文字におどろいた
プログラム起動条件 鍵を揃えよ。 最終期限・二日後
395 :
名無しバサー:2009/08/13(木) 23:18:38
もう疲れたのでまた書きます。文才ないから書かなくていい?わかりました。暇でも書きますん!
ひさしぶりに
>>329からの続きを書くお!
しる「ふう、すっかりのぼせてしまったお」
有希「///////////////////////」
しる「有希も顔がまっかだお!のぼせたの…イヤもんだからかお!?」
有希「バカ///////////////////」
しる「てれてる有希は最高にかわいいお!」チュッチュッ
有希「バカ///////////////////」
しる「チューチューチューチュー」
有希「//////////////////////」
しる「さっ、そろそろ部屋にもどろうか?」
有希「そうする」コクリ
有希としるしるは脱衣所でしばしのチューを交わし
なかば湯冷めしながら体をぬぐい、旅館備え付けの
浴衣を身につけ部屋へと向かった。
有希はしるしるの袖をちょこんとつまんでついてくる。
その仕草がたまらなくかわいい。
しる「うわ!すでにお料理が用意してあるお!」
有希「普段ほとんど海産物は食さない。興味深い」
テーブルには採れたての海の幸を
ふんだんに使った豪華な舟盛が用意されていた。
しる「さっそく食べるお、有希も遠慮するなお」
有希「ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムムシャムシャ」
しる「有希がおいしそうに食べてくれてるお、それだけで大満足だお」
有希「おいしい」ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ」
しる「ほとんど食べられなかったお…」
有希「満足」
しる「それはよかったお!有希のために奮発してみたお」
有希「ごちそうさま」
しる「あっ!有希のほっぺたにお刺身の切れ端がついてるお!」
有希「気づかなかった」
しる「とってあげるお」
しるしるは有希の頬についたお刺身の切れ端を
ペロリと舌でなめとった。
しる「もっといたずらするお」
ペロペロペロペロ、しるは有希に抱きついて
有希のふにふにのほっぺたの感触を確かめながら
ペロペロしてみた。
有希「バカ////////////////////////」
しる「いたずらだお」ペロペロペロペロ
有希「ダァメェ//////////////////////」
しる「そしてこのままチューに移るお!!!」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
二人の夜はこうして更けていく。
399 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:41:58
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・)
>>399は誰だろ?っす君ぽいな
`ヽ_っ⌒/⌒c
401 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:56:18
>>400 そりゃそうっすよ。自分っすよ・・・・・
で、続きまだっすか?
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) あせらないあせらない
`ヽ_っ⌒/⌒c
403 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:32:29
おまえら文才なさすぎwwwもう何も書くな
404 :
名無しバサー:2009/08/31(月) 02:42:00
更に二人の夜は更け・・・
代行者「どどんがどん!」
有希「(////)…」
代行者「ハァ〜、どどんがどん!」
有希「(;´д`)ハァハァ…」
代行者「それ、もういっちょ!ハァ〜、どどんがどん!」
有希「あ、妊娠した」
ピリピリピリピリピリ
携帯の目覚ましアラームがけたたましく鳴り響き
しる有希夫妻は目を醒ました。
しる「うーん、おはよう…って!!キスしたまま寝ちゃったw」
有希「そのよう/////////////////////////////////////////」
しる「うわ!有希大変!ほっぺにキスマークがいっぱい!」
有希「大丈夫」
しる「でもそれじゃあ外出できないじゃない////////////」
有希「なぜ?恥ずかしむような事はしていない」
しる「そうだけど//////////////むしろ他の人が恥ずかしがっちゃうの!」
有希「そう…情報操作ですぐに消せる、許可を」
しる「うん、お願い」
有希が一瞬、何かをつぶやいたかと思ったらもう
ほっぺたじゅうに表れたキスマークはきれいさっぱり
消えていて、いつもの透けるような白肌に戻っていた。
しる「まてよ!?という事はもっとチューしてても平気だね?」
有希「大丈夫////////////////////////////////////////」
しる「朝食の時間までまだまだだお!」
有希「わかった//////////////////////////////////////」
しる「有希!だいしゅき!チューチューチューチュー!」
有希「もっと///////////////////////////////////////」
しる「ちゅッッチュッチュッチュッチュッチュッチュッッチュッチュッチュッチュ」
夢中になったしるしるはまた、有希の透き通るような絹の肌へ
頬から首筋までかけて数え切れないほどのキスマークをつけていた。
しる「有希!だいしゅき!」
有希「私も///////////////」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
407 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:05:49
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) 律儀にこのスレチェックしてるっすに萌え
`ヽ_っ⌒/⌒c
409 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:19:42
>>408 帰ってすぐここ見たに決まってるっしょ!
待った甲斐あるっすよwww
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) っす君でアニメとか見んの?
`ヽ_っ⌒/⌒c
411 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:20:56
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) 見ないのか…それじゃあ無料でポルポルに
`ヽ_っ⌒/⌒c アニメカッティングシート貼って痛車にしてあげようと
思ったけどやめときますね。
413 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:23:56
>>412 キャラ痛車って流行ってるんすか?見たことねっすよ。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) 流行ってると言えるほど絶対数は多くないと思うけど…
`ヽ_っ⌒/⌒c 田舎でも結構見るのに都心で見ないとは以外だお!
気づいてないだけじゃね?
415 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:28:46
>>414 都心は業務車ばっかりっすから、痛車はできねっしょ?
黒塗りのマジェの痛車とか、ネイビーのフーガの痛車とか、あったらすげっすけど、廃業っしょ?wwwww
416 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:34:58
>>414 車スレで遊んでないで早く続き書くっすよwww
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) 悪いが今夜はもう寝るょ
`ヽ_っ⌒/⌒c
418 :
名無しバサー:2009/09/01(火) 23:39:13
>>417 はいはいwwwwwwww
D行たん、もやつみ〜
419 :
名無しバサー:2009/09/02(水) 00:33:19
警告 ここのスレは俺が占拠した。貴様等 文才のないへたれはママのオッパいでも吸っていろ!!!
おれってカッコイイ〜フゥ〜
420 :
名無しバサー:2009/09/02(水) 21:26:27
私語を慎め糞バルゴ
おまえに発言する権利はみとめられない
ここは俺達サバイバーズ阿修羅が占拠したきさまらに勝手な行動はゆるさん
421 :
名無しバサー:2009/09/02(水) 22:07:50
クソオモシロクナイ
しる「さて、朝食の時間だよ有希」
有希「食べに行く」
仲良く手をつなぎながら大広間へと向かうしる有希夫妻
しる「有希、なんでこういうとこの朝食ってかならず味のりなんだお?」
有希「伝統」
有希は既に味のりを器用にご飯に巻きつけてほおばっていた。
しる「しるしるも食べよっと!って有希もう食べ終わったの??」
有希「満足」
しる「急いでしるしるも食べるお!!!!」ガツガツガツ
しる「ふぅ、おいしかったね!有希…あれ有希ったらww」
しるしるは有希のほっぺたに海苔の欠片がついてる事に気づくと
思わず笑ってしまった。
有希「恥ずかしい/////////////////////」
しる「有希、とってあげる」
しるしるは有希を抱き寄せて両肩に手を乗せると
そのまま顔を近づけて有希のほっぺたについた海苔を
ペロペロとなめとった。
有希「/////////////////////////////////」
しる「有希、これでキレイになったよ!有希の肌ってきめ細かくてやわらかいね!絹みたい!」
有希「そう//////////////////////////////」
しる「有希、じゃあくちびるはどうかな?」
そう言うとしるは有希のくちびるを自分のくちびるで挟み込み
ハミハミしながら感触を確かめてみた。
しる「有希、有希のくちびる、プニプニであったかい!」
有希「だめ///////////////////////」
しる「照れないで!」ハミハミハミハミ
有希「そうじゃない、周りのお客さんが見てる//////////」
しる「( ゚Д゚)ハッ!」
しるしるが我に返って周囲を見渡すと当然ながら
他のお客さんたちの目はしる有希に釘付けとなっていた。
顔を赤らめながらもちらちらみている女性
いやらしくもニヤニヤと見ている男性
声だし指さして二人を笑う子供
その子供の目を覆い隠そうとする若いお母さん
リアクションは様々なれど注目されている事実は変わらない
しる「ご!ごめんなさい!!有希、部屋にもどろう!!!」
有希「ばか////////////////////////////////////////」
しるしるはあわてて有希をひっぱり広間から立ち去った。
426 :
名無しバサー:2009/09/04(金) 00:30:00
そんなこと言うなら祭だよ♪
祭だ
祭だ
祭だよ♪
427 :
名無しバサー:2009/09/04(金) 00:33:05
クソツマラナイ
428 :
名無しバサー:2009/09/04(金) 00:40:43
>>425 鵜尿汁くん、無知な自分に一個教えてくれっす?
有希ちゃんは、オリジナルはアニメキャラ?声優さん?どっちっすか?
429 :
名無しバサー:2009/09/04(金) 00:43:38
アッーニメキャラ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) っす君、有希は「長門有希」というキャラだよ
`ヽ_っ⌒/⌒c まあ詳しくは涼宮ハルヒの憂鬱という作品の
DVDなどでチェックしてくれたまえ。
431 :
名無しバサー:2009/09/04(金) 01:14:35
憂鬱の挿し絵だけでは絶対人気なかったな
だいしゅき!
434 :
名無しバサー:2009/09/06(日) 10:52:51
そして・・・
代行者「どどんがどん!」
有希「(////)」
代行者「ハァ〜どどんがどん!」
有希「(//д//)アーッ!」
代行者「そりゃ!どどんがどん!」
有希「(;>д<)…」
代行者「そりゃあっ!どどんがどん!!」
有希「産まれた。」
二人の子供は代行者が大量に放った汁にちなんで汁と名付けられた。
二人はその子供をしるしると呼んで大切に育て上げた。
その子供こそ後のバルゴの180である。
435 :
名無しバサー:2009/09/06(日) 11:55:22
長門は俺の嫁
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・)
>>435 妄想もここまでくると酷いですね
`ヽ_っ⌒/⌒c
しる「さあ、チェックアウトするから荷物をまとめよう」
有希「…」ギュッ
無言でしるしるに抱きついた有希。
しる「有希、どうしたの?帰りたくないの?」
有希「…」コクリ
しる「そうだね。すっごく楽しかったもんね!」
有希「…」コクリ
しる「でも明日からお仕事しなくっちゃ!だからね、また来よう!」
有希「お金なら私の情報操作で…」
しる「有希、気持ちは嬉しいけどそれはいけないことなんだよ」
有希「ごめんなさ…
有希が言いかけるとしるしるは有希をギュッと抱きしめ言葉を遮った。
有希「!?」
しる「有希、有希は本当にいい子だね、だいしゅき!」
有希「わたしも」
しる「有希!今回の旅行のしめくくりのチューをしようか!
有希「//////////////」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
チェックアウトの時間いっぱいまでしるしると有希は
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)をしていた。
439 :
名無しバサー:2009/09/08(火) 22:35:29
スレ主よ。
爆釣ですな。
440 :
名無しバサー:2009/10/15(木) 18:48:20
涼宮 ハルヒの消失
映画化記念上げ
441 :
名無しバサー:2009/10/27(火) 10:00:50
長門は俺の嫁貴様らなんかにやらん
442 :
名無しバサー:2009/10/27(火) 10:11:03
ソイヤッサ!!
ソイヤッ!ソイヤッ!オッス!オッス!
ソイヤッ!ソイヤッ!オッス!オッス!
保守…というかすごい矛盾点に気づいちゃった(・∀・;)
しる「有希、お風呂が出来たよ」
有希「いっしょに入る」
しる「もう有希ったら///////////」
ーお風呂にてー
しる「有希の体洗ってあげる!」ゴシゴシ
しる「有希のむね、あったかくて柔らかいね」
有希「ばか///////////////」
しる「もみもみもみもみもみもみ〜」
有希「だめぇ//////////////////」
しる「今度は有希の番だよ!」
有希「!!!!!!!!!!!!!」
しるしるは有希の目の前に仁王立ちになり
おちんちんをブラブラさせた。
有希「もうばか!!!////////////////」
しる「ほれほれ有希ぃ〜あらいなさ〜い!」
ブラブラ
有希「…」プイッ
しる「あれ?有希?ゴメンねほんとに」
有希「最低」
しる「ごめんね、調子に乗りすぎたよ(´;ω;`)」
有希「反省してる?」
しる「もちろん」
有希「じゃあチューを」
チュ-(〃´З`)〜(ε<☆)
446 :
名無しバサー:2009/11/07(土) 00:16:57
お前らが言ってる「長門」って長門宏之のこと?
陸奥の姉妹艦
448 :
名無しバサー:2009/11/07(土) 00:29:01
449 :
きみどりさん ◆mkyoXM.L3k :2009/11/07(土) 01:33:43
有希に俺様の40cm主砲を(;´Д`)ハァハァ
>>449 いや、ただ漏れが書いた奴の中で
夕食のあとにお風呂にいったのに、部屋に帰ったら
夕食が用意されてるという展開になってるのに気づいただけw