1 :
名無しバサー:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000057-mailo-l11 ハシビロガモ:クチバシに釣り糸絡まる ふじみ野の新河岸川で越冬 /埼玉
12月25日12時1分配信 毎日新聞
ふじみ野市の新河岸川一帯で越冬している渡り鳥のハシビロガモ(カモ科)のメスのクチバシに、釣り糸が絡まっている。
県生態系保護協会ふじみ野支部の会員が今月初旬に確認した。網で捕獲して糸をほどこうと試みたが、近づくと飛び立ち
保護できないという。同支部は「十分にエサを食べられず、このままでは衰弱して来春に北へ帰れなくなる」と心配している。
同支部によると、へら状のクチバシに ブラックバス などの魚に使う疑似餌の針が鼻の穴に引っかかり、釣り糸が絡まり大き
く口を開けない。好物の水草の実や根が十分にのみ込めないという。日報連会員の菊地久二さん(64)=川越市藤間=も2
0日午後1時ごろに同市中福岡の新河岸川の放水路で見つけ、撮影した=写真。
ハシビロガモは毎年、シベリア方面から飛来し越冬する。同支部長の野沢裕司さん(61)によると、今年も新河岸川に約20
羽が越冬している。支部の会員が毎日観察を続け、保護の機会をうかがっているといい、野沢さんは「渡り鳥は、北へ帰れな
いと衰弱して死んでしまう。釣り人は、釣り具や糸を決して川岸などに放置しないでほしい」と話している。【藤川敏久】
12月25日朝刊
2 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 00:07:08
自然を守りたい人たちってどんな生活してんの?
4 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 00:12:40
まぁ、自然の摂理のうちだな。
6 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 00:18:34
7 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 00:22:27
自分は自然に生きてるって不自然な事を言うのやろう
8 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 00:26:56
ヒトが環境を壊すのも自然な流れなんじゃないの?
9 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 00:33:05
↑ばか
自然の話より偽善について語ろうよォ
11 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 01:19:08
自分では偽善だと思ってないから何行っても無駄
人間なんて皆エゴの塊だよ
スイーツ(笑)エコ(笑)自然保護(笑)
13 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 02:05:13
14 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 02:09:06
猟師呼んで撃ってくえばいいんじゃね?
15 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 02:29:11
漁師が水中に放置したどでかい網に魚がいっぱい引っかかってる‥
虐待だ!自然を守れ!決して網を仕掛けるな!
16 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 05:35:26
豚とか牛を殺して食うなんて酷すぎる!やめろっ
17 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 05:40:24
あと稲や麦を殺すものやめろ
きゅうり、なす、きゃべつもな
18 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 05:57:24
そういえばメリークリスマス
おいしかったなぁフライドチキン
20 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 07:43:17
>>1 おまえもどこかで何かに迷惑かけてるクズ野郎だよ。
偽善ちゃん(笑)
21 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 08:34:20
ひじきを殺して食べてしまった…
ごめんよ…ひじき…
22 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 08:46:01
ひじきをお迎えしてから3週間‥
やっとトイレを覚えてくれました‥
床材変えたら落ち着かないのかチーチー鳴いてます‥
23 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 10:11:47
24 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 10:46:49
ふるぼっこワロタ
25 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 13:41:03
フィッシングワールド
26 :
名無しバサー:2008/12/26(金) 19:45:34
27 :
名無しバサー:2009/01/12(月) 00:18:21
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231683814/ 【千葉】幼いハクチョウ悲し くちばしに釣り針と糸 白井市の防災調整池 立ち入り禁止なのに「モラル守って」
1 : ◆KIHA55jUA2 @キハ55φ ★:2009/01/11(日) 23:23:34 ID:???0
◇立ち入り禁止なのに…「モラル守って」
白井市清水口の防災調整池で、越冬するハクチョウの幼鳥一羽のくちばしに釣り針と糸が絡んで
取れなくなっているのを地元の人が見つけた。
同市と自然保護グループは「こんな被害が起きないようモラルを守って自然に接して」と市民に訴えている。
この池は住宅団地の中にあり5900平方メートルの広さ。
93年から毎冬シベリアからのオオハクチョウが飛来するようになった珍しい飛来地だ。
地元の「白鳥の会」=鶴田敏子会長(63)=ら市民が朝と午後、農家からもらう未熟米やパンをまいて保護。
今冬も9日現在オオハクチョウ16羽が羽を休める。
1月1日朝、羽が薄茶色の幼鳥のくちばしに釣り針、糸やおもりが絡んだ状態で水面にいるのを発見。
首を振るなどしても取れず3日午後姿を消した。
同会は毎秋、飛来前にボランティアの清掃で空き缶やビニールなどごみ30袋分を回収。
池には印西署や池管理者の都市再生機構が立ち入り禁止の看板を立てるが、夏場に釣りを
目的に金網フェンスを越えたり壊して侵入する人が絶えず、そうした人が放置した針と糸が絡んだと見られる。
鶴田会長は「ハクチョウが人間と共生する貴重な場所なのに残念。小動物でも命にかかわる事を知ってほしい」と話している。
【武田良敬】
毎日新聞 2009年1月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090111ddlk12040088000c.html
28 :
名無しバサー:2009/01/12(月) 00:46:06
はい、これも自然の摂理ですね^^
鳥はなんとなく見た目的にかわいそうだけどブラックバスは魚だから死んでもいいです(^-^)
同じ命とかどうでもいいです
まさお
30 :
名無しバサー:2009/01/17(土) 06:05:00
人間喜劇
31 :
名無しバサー:2009/01/23(金) 03:31:25
コングラチェていう歌知ってる?
32 :
名無しバサー:
言ってしまいが〜ち♪て言いたくなるよな