バスプロが主役のケータイ小説を作ろう★

バッカンとサタンとタンクトップとピトンは必修きゃらでつｗ

恋空にまけるなｗ

3ゲット

　───アタシの名前はカナモ。霞から逃げたメディアプロ。在日韓国人でUWのデザイナーのアンセムボーイ♪
アタシがつるんでる友達はブログ盗作をやってる高橋、社長にナイショでバッカンにバスを入れた小泉。訳あって管釣りに逃げた基。
　カナモがいてもやっぱり日常はビガップ。今日も高橋とちょっとしたことで大火病になった。
ロドリだとこんなこともあるから殺意が溜まるよね☆そんな時アタシは一人で野池をガイドすること(四万)にしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢ビガップヤーマンボンボクラ｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいアンチを軽くあしらう。
｢霞から逃げたニゲモおはよ〜｣どいつもこいつも同じような事しか言わない。
UWの服はカッコイイけどなんかぱくりっぽくてキライだ。もっと等身大のカナモを見て欲しい。
　｢霞なんて楽勝っすよ。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと韓国人似の男の顔を見た。
「光太郎・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。ノスタルジアな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男は霞で結果を出した男だった。連れていかれてマッチプレーされた。「キャーやめて！」私はTKツイスターをつかった。
「ガッシ！ボカッ！」いつか殺してやる。ヤーマン（笑）

汗

>>1
じゃ、携帯でやれｗ

俺は昔からバス釣りが好きだった
家が琵琶湖の近くだった事もあり、中学の時には琵琶湖のパターンを知り尽くして琵琶湖を極めていた。 毎日釣りに行き、毎日が爆釣だった。


そんなある日、衝撃的な出会いがあった。
晩秋の少し肌寒い日だった。 水温も下がり、『そろそろ旧彦根港か』と思い、軽く様子を見にいった。
着いてみるとほとんどの釣り人はスピニング一本でコバスを狙っている様子だった。
しばらく見ていると対岸が急に騒がしくなった。
どうやらバスプロが来ているらしい。
『琵琶湖ではそこまで珍しい事じゃない』そんな思いで俺は静観していた。『琵琶湖でならプロにだって負けやしない』そんな余裕もあった。
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フェラ爺です。わかります。

俺は数多くの恋愛をしてきた
いわゆる恋の達人だ
でも恋愛の度に、相手からホモ扱いされて困っている

終わり

あれは〜私がバス釣りをしていた時の事でした。
ふと東の空を見上げると、変な物体が浮かんでいました〜。次第に物体は、私の方へ近づいて来て、次の瞬間、私は気を失っていました〜。目覚めるとベッドに寝かされて居て、見た事の無い生物が近づいて来ました〜 つづく。

続き、 痛い。と思った瞬間、私は〜また気を失ってしまいました。目覚めると〜私は隣町の、草原に倒れていたんです。 これが〜その時の傷です〜

キャトルミューティレーションです。わかります。

>>12
気付いてくれた〜。ありがとねん。

フットボールアワーには勝てまい。