アナルワンダーランド

このスレッドは僕が日々考えることを書いていくスレッド。
けれど僕以外の人も書き込んでもいい。
僕としてはこのスレッドが住民のみなさんの憩いの場になれば嬉しい。
タイトルのアナルワンダーランドには特に意味がない。なんだかワクワクできる言葉。

何故、バス板のアンダーワールドスレが・・・と思ったら

終了

うん、やはりこの言葉に惹かれる人は多いのだ。アナルワンダーランド！
僕はブックオフにて一冊の本を買った。本は幾分くたびれており、値段も古本にしては高いと感じた。
この本は世界的に人気があり特に小学生の多くが読む少年魔法使いのお話である。
その本の題名はハニータッカーと魔法の対決である。僕は受け取ったこの本を抱えいそいそと店から出た。
家についてから読み出したのだが嬉しいことに安倍晴明の子孫も登場していて嬉しくなった。
内容はありきたりの陳腐なもので大人向きではない。けれど小学生にとっては分厚い本だし
これを読めば小学生としては十分な読書量となるのだろう。
僕は絵本にも興味があり買いそろえたいのだが値段が高い上に気に入った内容のものがない。
海外作家の絵本は優れたものが多いと思う。日本人作家の絵本もたくさん売られているのだが
どうも話の内容と絵が気に入らない。

近頃の僕は長吉と呼ばれる人に随分と注目してきた。この人は受験失敗者なんだろうけど
それなりの知性を持ち合わせているらしく長吉さんが書く文にはそれなりの価値があると感じている。
その価値については色々と考えることがある。レスを一つ取り出し解釈しようとすると十分に解釈できる。
その内容は普遍的なものであり長吉さん独自のものではない。つまり長吉さんは世界の何処かから普遍性を有する
ものを持ってきてそれをレスにしている。その普遍性はスレッドにおいても普遍性を有している。
だから他の住人も長吉さんのレスに対して普通にレスを返すことができる。
ここで妙なことが起こる。それらのレスに対して長吉さんは同じ主張を繰り返したり、その場からの逃避行動を試みたりする。

オイラはウォーターワールドのほうが（・∀・）ｲｲ!!

俺の元彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ・・
ぜんっぜん普通のの女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。
やっぱ驚いた？私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。

長吉さんには自我が欠落しているのだと思う。
そこらへんに転がっている価値観で自分に都合のいいものを自分にくっつけただけなんだろう。
でもこれが自我形成の本質なのかもしれない。教育が人を形成するのと同様に自我も周りの影響を受けるのだろう。
周りに誰もいないような環境で育った人がいたとして、その人には倫理とか自我なんてものが存在するのだろうか。
判断や行動の規範となるものが無い環境で育つとどのようになるのか。
オオカミに育てられた人の話があるが彼（彼女？）は人間社会になじめなかったそうである。
彼にはオオカミの自我が宿っていたのだろう。しかし彼にはオオカミの自我がある。
僕は長吉さんを鑑としている。彼をよく考えることは自分の理解に繋がるのだ信じている。
住人は長吉さんを鬱陶しく感じたりしているだろう。でも僕は長吉さんの書き込みを楽しみにしている。

世の中に「いんたあねっと」が広く普及する遥か以前の話です。
中学のころ知人と近所の山の中にある野池に完全徹夜で夜釣りにいったときのこと。
正直真っ暗で怖いし、そもそも何処投げてるのか見当つかないし、めちゃめちゃ寒い。
夜9時頃、焚火をしようということになって、オレが家までライターと灯油とりにいったんだ。
で、その途中にエロ本と大人の玩具の販売機があって、エロ本2冊とオナホールを購入した。
そんで家に帰ってからさっそくエロ本読みあさってオナホールで自慰った。
で、フロ入ってパジャマに着替えて普通にベットに入ってさあ寝ようというときに自分は夜釣りの途中ということに気がついた。
が、まあいいやと1時間ほど仮眠することにした。
で、目を覚ましたのは夜中の3時。
ああ、よく寝たとライターと灯油持って野池に戻る。

3時30分頃野池に戻ったときには知人は顔面蒼白だった。
どうやら何かの霊症にあたったようだが無視した。
最高に御機嫌斜めの知人にエロ本渡してなだめ聞かせる。
怒りを忘れて読みふけるツレ。
おれは焚火を始めて暖を取り、もう一冊持ってきたエロ本を読み直した。
唐突に知人がちょっと「大便してくる」と闇の中に消えていった。
んで、少し遠くで懐中電灯の明かりが見えて想像通り自慰っていた。
んじゃオレもと知人と反対側の方へ歩いていき自慰っていた。
恐怖はこの後におきた！
コスコスやっていたらほのかに明るくなってきた。
しかし若いオレたちは自慰っているのに夢中で気にもしない。
どこからともなく「パキパキ・・」と意味不明な音がする。
ポルターガイスト？
しかし若い俺達は気にしない。
周囲がかなり明るくなった。朝が近い？はやく逝ってしまおう！
コスコスコスコス・・・ハァハァハァハァ・・・
なんだか体があつい、火照っているのか？
そしてフィニッシュ！はふぅ．．．．．．．．
ティッシュでふきふきして一連の動作が終了、そして振り返ると・・・！？

火事！？
ごうごうと山の斜面に広がる火の手！
知人はそのとき、ああ全然気がつかずに遠くでコスコスやっとる！なんて遅漏なやつなんだ！
ダーっと走っていって「火事じゃー！」と叫ぶ！
「えお！？うっ！あああ・・・」
驚くのと逝くのが同時のツレ！精子がべったり手についている！？
あわてて汚れたチンポを汚れた手でしまう知人。
「どうしよう？どうしたらいい？？」
「どうするって、やっぱり・・・逃げよう！」
「おう！」
釣り道具一式担いでダッシュで逃げるオレら。
しかしそのとき
「こらー！おまえらかー！」
とめっちゃ恐い声のこれまためっちゃ恐そうなオッサンが鬼の形相でやってきた。
その後地元の若集・年寄がぞくぞくやってくる。
そして遠くから消防車のサイレンの音・・・・・・・
その後おれらは地元の人らに散々怒られ、警察で親まで呼び出されて事情聴取してコッテリしぼられ、家に帰ったら帰ったで両親にめちゃめちゃ怒られ、翌日はさらに学校で校長室に呼び出され反省文を書かされた。
それ以来、オレは（もしかしたら知人も？）焚火を見ると異常に欲情するようになった。
これもトラウマなのだろうか．．．．．．．
嫁と娘には話せない内緒の話です。

終

楽しい夜釣りが恐怖の山火事へと変貌するお話。
ワンダーランドから地獄に堕ちた内容。

僕はクランクベイトスレッドでも書いたのだけどマドバグというルアーが好きである。
三つ持っているが一度も使ったことが無い。けれど本当に好きなんだ。
金属リップを持つクランクといえばホッテントット、ヘルベンダー、ボーマーベイトが有名なようだけど
マドバグも忘れないで欲しい。バス釣りを始めた頃の僕にとってマドバグは憧れることしかできなかったルアーなのだ。
このマドバグはフレッドアーボガスト（FRED ARBOGAST）社によってリリースされたルアーなんだけど
設計したのはアーボガスト社が買収したトゥルーシャッド社のデザイナーだったらしい。
とにかく僕は手元にあるマドバグを使わないといけない。やっと手に入れたマドバグを存分に使うんだ。
でもどうしてプラドコはマドバグを復活させたんだろうね。アーボガスターなんかを復活させる方がいいと思うのにね。
僕が知らないだけで復活してるのだろうか。
フラダンサー、トゥルーシャッドあたりも復活させてほしい。
プラドコはルアーメーカーを買収しまくってしまったけどこれはこれでいいことなんだと思う。
メーカーが消えてしまいルアー生産が永久に止まってしまうよりかは随分といいだろう。
でももう少し作り込みをよくしてもらえないだろうか。
マドバグを検索しても出てくるのは一部のサイトとオークションばかりなんだよね。
英語で検索するとeBayとオールドマニアに当たる。オールドマニアのサイトは面白いことが書いてあって勉強になる。

http://sports.2ch.net/bass/kako/1026/10261/1026140947.html

過去スレにおいてアナルスレッドは存在していた！
しかし彼らは実際にアナルに異物を突っ込むということに関心があるようなんだ。
僕がこのスレッドタイトルをアナルワンダーランドとした理由はワクワク感があるからなんだ。
アナルワンダーランドでは実際にアナルに異物を挿入することは扱わないと思う。
このアナルワンダーランドは世界でここにしかないトキメキがある。

まさかスレ主は某コテなんじゃ・・・

ヒント 汁