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名無しバサー:
これまでは公表する必要はないと止められていたが、敢えて真実を書いておくと
JB山下会長は全日本釣り団体協議会の会長代行副会長(亀井前会長はH15年農林水産大臣就任と同時に辞職、現在は空席)であり、
日釣振外来魚対策委員会と2段構えの戦略を琵琶湖のリリ禁敗北以来、
それぞれの役割を協議の上で担うことを内々に決めていた。
日釣振が全面に立って環境省、県、地方自治体に対する政治的交渉活動を担うと同時に、
全釣り協・山下氏は最悪の事態になったときを想定してNPO環境保全団体を設立、
環境保護という側面から最低最悪の事態である「バス釣り禁止」を回避するために、
バス問題賛成反対派が融和出来る唯一のよりどころである環境対策を半ば強引に押し進めた。
こそくな香具師らだ