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名無しバサー:
県「これから琵琶湖総合開発って工事しますねん。」
漁師「おい!ちょっと待て。それじゃ魚いなくなるし、ワシらの生活は・・・」
県「まぁまぁ、ひとつこれで・・・(金)」
漁師「お、あ、まぁしゃーないわな。」「しかし県民にはどう説明する?」
県「ちょーどブルーギルとかブラックバスって魚いますやろ?
あれを定期的に放流して増やしておくんなまし。それのせいにしまひょ。」
漁師「しかし、この金、補助金な。これ工事終わったら、もうもらえへんのやろ?
その先ワシらどうして生活するねん?」
県「それも大丈夫です。工事が終わる2000年頃には「外来漁駆除費」っての
国からかすめ取ってきて、みなさんに配りますし。なんか条例も作って県民にアピールしますし。
まぁ、あんさんらは時々ギルとバス放流して、あとは酒でも飲んで生活しててください。」
漁にも出ず、酒飲んで暮らしてた「滋賀漁連のトップ」のおっさん(米原 朝妻)
は、土建との癒着がバレて、タイーホされましたとさ。
県「クックック。所詮サル漁師。騙されよったわい。これで誰も今までの
こと語るやつはいなくなった。」
こうして琵琶湖の魚は各地で全滅してしまいました。
土建の国「滋賀県」マンセー!