【JB】ワールドプロシリーズ【2003】

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815名無しバサー
Title:リンさん   Name: スーパーJB太郎   Home 2003/09/11 01:53:21

↓コバとやら・・・まあ悩みの内容はよ〜くわかるわ。ギーヤナはほんとプロとしてオワってんもんな。
 ナッソに移籍する時なんか、それまでサポートしてもらってたメガバスやサンラインなんかの人気メーカーにさえ
「もうあんたらの世話にはならねー。ナッソでルアーもロッドもラインだって販売して俺の人気でファンを根こそぎ持ってくから!」
みたいな発言したのに、ナッソが潰れたらあっちこっちのメーカーに「またよろしくお願いしますよ〜」と手の平返しだもんな、
当然どのメーカーも相手にしなかったけど、唯一ケイテックだけが再契約したんだな、この林圭一の不可解な温情を疑問視した業界人は多くいたけど、
どうやらケイテック初期のラバージグtype1をギーヤナがトーナメントや取材で使って販売に貢献したからってのが事なんだが、
この辺の人情は林圭一の父方の本籍が中国だという事実を考慮すれば納得いくなと・・・だから林圭一は在日中国人になるわけで、
林=ハヤシという名字は中国籍では林=リンとなり、こちらが本当の名字なので、コバくんもこれから林プロに会ったら「リンさん」と呼ぶことをお薦めします(笑)。
 でそのリンさんですが、JBの会議で現在しきりに宣伝してるエコラバジを、柳モデルとしてJB公認ルアーという販売をしてはどうか?と提案したんだが、
2000年にJB商品として今江カレンダーを販売し、これがあたり山下会長なんか銀座の女に車買ってやったなんて噂もあったほどで、
その後のアイスクリームスレッジも儲けて、山下会長的にJB公認商品はハズすわけにはいかないという主義があり、
「そんなモン売れるか!」と恫喝し、リンの提案は却下され、ギーヤナでは商売にならないと完全にホサれているのが現状。
だからコバくんのバスプロはトーナメントで結果だけ出せばいいわけじゃないという考えは正解です!
 実際人気メーカーには一切相手にされず、ケイテックやタックルベリーのトーナメントシャツ着て、右手親指を立ててニッと笑うギーヤナポーズを見てると、
バスプロってよりは近所のバカって感じだもんね(笑)。