サキ、その、レイコ、テイコまとめてどうだ?

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84名無しバサー:02/05/08 00:02
迷っちゃう
85名無しバサー:02/05/19 05:26
まとめんなボケ
86名無しバサー:02/05/19 05:28
テイコタンがいいよ
87薄弱:02/05/21 21:36
レイコのウンコがだ〜いすき!
88名無しバサー:02/05/24 02:29
葉山レイコ。
89名無しバサー:02/05/24 02:54
似鳥裕子がすきだった...(脱糞
90名無しバサー:02/05/30 21:26
91名無しバサー:02/05/31 21:50
浴室の中で、二人は、しばらくじゃれあった。
そのの乳房は、かわいく、ふくよかであった。
その乳首を、レイコはちょっと突っついた。
そのも同じようにする。
何度もそうしているうちに、複雑な感情が生まれた。
二人は、自然に唇を合わせた。
「スキ」
レイコの顔が上気していた。
「私も、  」
「かわいい、・・・・・・・その」
二人は激しくお互いの唇を求めた。
レイコの右手が、そのの乳房を撫で上げた。
恥ずかしさと、気持ち良さで、そのは、身体を少し後ろにずらせた。
逃がさまいとして、右手で、そのの背中を抱き寄せた。
レイコの指が、そのの乳首をとらえた。
「アア・・・・・・」
レイコの舌が、唇を割って入ってきた。
そのも舌をからませた。
執拗に乳房をすくいあげ、人差し指と、中指とで、そのの乳首をつまんで揉む。
かんねんしたように、そのは、されるがままになっている。
だんだんと、肩の力がぬけていくのがわかった。・・・つづく
92333:02/05/31 21:54
>91
ハッ、はやくつずきを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
9391:02/05/31 21:57
しばらく乳房を揉まれつづけたあと、
ついに、レイコの右手がそののしげみの奥に侵入してきた。
太ももの内側を這い、そのの大切な部分に触れた。
そこは、レイコを受け入れるのに、充分なほど潤っていた。
「恥ずかしい、レイコさん・・・・・・・・。」
レイコの手を汚していると思うと、
恥ずかしさで、居た堪れない気持ちになった。
同時に、不思議な感覚にもおそわれた。
「イヤ、・・・・」
「かわいい、その。」
だんだんと大胆になったレイコは、そのの大切な部分を
溝に沿って、後ろから前へと撫で上げる。
激しく唇をすわれ、やさしく秘部を愛撫され、
そのの身体はとろとろに溶けてきた。
「ううん、もうイヤ、恥ずかしい」
「ダメ、もっともっと愛してあげる」
レイコの指が、そのの敏感な蕾をとたえた。
「・・・・・あっ、 ああんっ・・・・」
「わしだけのもの、その」
レイコの声は、興奮でうわずっていた。
「スキ、スキ、大スキ、レイコさん」
ふいに、レイコがそのの後ろにまわった。
今度は、後ろから、やさしく攻められる。
そのは、どろどろに溶けた身体で、
レイコの全てを受け入れようと思った。
「大スキ、  レイコさん・・・・・・」
これから、どうなるのかという不安もあったが、
もう、なにをされても、逆らわないつもりであった。・・・つづく
94名無しバザー:02/05/31 22:02
はやく!
はやく!!!
9591:02/05/31 22:06
ベットの中でも、二人はお互いを激しく求め合った。
「もう一度見せてね、あなたのきれいな身体・・・・・」
レイコは喘ぎながら、そののネグリジェのボタンを、
ひとつひとつ丁寧に外していった。
「きれい」
乳房が露わになると、レイコは乳首をやさしく口に含んだ。
「ああ・・・・」
そのは快感の呻きを漏らした。
「わたし、女同士でこんなことするの、初めてなの」
「わたしだってそうよ、  ううん、でも初めて貴女を
見たときから、そのとこうしたい、って・・・・・・・」
レイコは自分のネグリジェを脱ぎ捨て、そのの手を取って自分の胸に導いた。
柔らかくふくよかな乳房を、そのはやさしく揉みしだいた。
「ああ、 いいわ・・・」
レイコも、下半身がしっとり濡れてくるのがわかった。
そうして、ゆっくり、顔を、そのの下腹部までずらし、
パンティーの上から、人差し指で、溝を上下になぞった。
「あン・・・・」
そのは、たまらなくなって、両膝を閉じようとした。
その足を、少し乱暴にこじあけ、
うっとりした目で、
「かわいい・・・、その。  わたしだけのもの、 誰にも渡さない」・・・つづく
96名無しバサー:02/05/31 22:08
〉93
「わしだけのもの」って…。
レイコ何才やねん。
97名無しのバザー:02/05/31 22:09
は・や・くーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
9891:02/05/31 22:12
レイコは、そののパンティーの上に舌を這わせ、下から上へと舐めあげた。
「そんなこと・・・・・」
快い痺れが全身を包んで、
そのは、嗚咽とも、なんともいえない声で叫んだ。
「ああ・・・、ダメ 」
「見せてね、そのの、可愛いところ」
少しづつ、そののパンティーを下していくレイコ、
「イヤ、イヤ、イヤ・・・・」
あまりの恥ずかしさのため、そのは、顔を両手でおった。
「ああん、恥ずかしい、」
「ああ、その・・」
トロンとした目で、ゆっくりとそのの部分に舌を這わせた。
「うふ、」
レイコの舌を感じたとき、熱い感覚が背筋を走り抜けた。
「・・・ 、レイコっつ、・・・」
「その、 スキ、スキ、スキ。   わたしだけのもの」
まるで獣のように、レイコは、唇全体で、そのの部分を吸い上げた。
そのは夥しく濡れて、レイコの口のまわりを汚しているのがわかった。
レイコは、そのの小さな突起を舌先で突ついた。
「あ・・・ん・・・イヤ」
快感の痺れで、耐え切れなくなったそのが、上へ上へと伸び上がっていく。
それを見てレイコは、そのの蕾を口の中に含み、舌でころがした。
「アァ〜、   アァ、アァ、アァ・・・・・」
そのは「うっ」というなり、身体を痙攣させはじめた。
レイコは顔を上にもどすと、今度は、やさしくそのの唇にキスをした。・・・つづく
99333:02/05/31 22:15
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
100名無しバサー:02/05/31 22:19
>99 ワロタ
10191:02/05/31 22:20
何時間たったのだろうか。
いや、ほんの何十分かもしれない。
そのは、まるで、夢の中にいるような気がした。
まさか、女性であるレイコを、こんなに愛するとは思わなかった。
しかも、同性に抱かれた自分の姿は、想像も出来なかった。
以前から、レイコのことは、すごく好きであった。
でも、今は、それ以上のものを感じる。
間違いなく、愛を感じる。
いとおしくもある。
「愛している〜、レイコ・・・」
「わたしも、その・・・」
二人は、再び、唇をあわせた。
今度は、そのが積極的に舌を絡ませてきた。
まけじと、レイコも、そのの舌を吸った。
喉を鳴らして、お互いの唾を飲み込んだ。
「また、欲しくなってきちゃった。」
そのは、そんな事を言う自分に驚いた。
「そののエッチ、・・」
「だって、・・・」
そのは、少し顔を赤らめた。
「うふ、かわいい、その」
「・・・ねぇ、今度は、ワ・タ・シが・・・」
そのはレイコの乳房をまさぐり始めた。・・・つづく
102333:02/05/31 22:21
うおーーーーーー!!!!
はやくみてーーーーーーーぞーーーーーー!!!!!!
91がんばれーーーーーーーーーーーー!!!!
プリンタしていいかーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ぬォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
俺も話のなかにいれてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
10391:02/05/31 22:23
レイコの乳房をやさしく撫でた。やさしい愛撫がレイコをうっとりさせた。
「吸ってもいい」
「うん」
そのは顔を少しずらし、レイコの乳房に唇を這わせた。
乳首を口に含んでやさしく吸い立てる。
「あっ、いい・・・その」
今度は軽く噛んでみた。
「あ、いや・・・・・」
快感が、じわじわとこみあげてきた。
男のように荒荒しい吸い方ではなくて、とてもデリケートな吸い方であった。
レイコは、下腹部がじわ〜と濡れてくるのがわかった。
それは、責めているそのも同じであった。
さきほどから、花びらの奥が熱くなり、秘部をぐっしょり濡らしていた。
二人は再び唇を合わせ、太股を激しく絡ませた。
「ああ・・・その」
「スキ、スキ、レイコ・・・」
そのは、夢中になって、レイコの耳から首筋、乳房へと舌を這わせていく。
しだいにそのの唇が下降していった。
レイコの両足の間に屈みこみ、太股の内側に、軽くキスをする。
かすかに、レイコの香りがした。
そのは、そっと目を開けてみた。
目の前に、レイコの花弁がひろがり、透明な蜜で光っているように見えた。・・・つづく
104333:02/05/31 22:31
ダァイコォウフゥンーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!


ハっ鼻血がとまらァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!
10591:02/05/31 22:34
「・・・・・・・これが、レイコの・・・・・・」
そのは指で花弁を割り、上下になぞり、蜜にまみれた指で上の小さな蕾をとらえた。
「ああん・・・」
そのは、すい込まれるように、レイコの泉の中に、顔を埋めた。
「ああっ、いい」
とろけるような快感におそわれて、レイコはせつない甘声をあげた。
レイコの花びらから、おびただしい蜜があふれでた。
レイコの愛液で口周りをびしょびしょにしながら、そのは夢中で吸い立てた。
「あっ、あっ、あっ、・・・いい、いい、・・その」
うわごとのように、歓びの声をあげた。
そのは、なおもしつように、レイコの秘部を攻め立てた。
花弁の間に舌を入れ、掬い上げるようになぞった。
そのの舌先が、ピンクの蕾をとらえた。
「ダメッ・・」
レイコは、いっそう高い歓喜の声をあげた。
「わたしも、欲しい・・・・・」
レイコは、身体を向きを逆さまにすると、
頭をそのの太股に割って入り、彼女の花弁にむしゃぶりついた。
二度目の絶頂は、二人一緒に向かえた。・・・つづく
106333:02/05/31 22:37
うォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
107333:02/05/31 22:38
はやく!!
たっ、たのむ!!
10891:02/05/31 22:40
「ねぇ、喉がかわいたネ」
「わたし、ジュース持ってくる」
「ア・リ・ガ・ト、その」
片方のジュースをレイコに渡して、もう一方を飲もうとした時、
レイコが、その手を制止した。
「わたしが飲ましてあげる。」
レイコは、ジュースで口をいっぱいにして、そのの口の中に流し込んだ。
ジュースが口からこぼれ、そのの首から乳房、お腹にまで流れた。
レイコは、流れに沿って舌を這わせた。
その舌が、下から上にあがっていき、そのの唇を捕らえた。
レイコは、左手でそののふくよかな乳房を、やさしく掬い上げた。
「ねぇ、その。・・・うつ伏せになって・・・」
「えっ、なにするの・・・?」
「いいから、いいから・・・・」
そのの白い裸体をうつ伏せにさせ、ヒップを浮かしぎみに突き出させる。
「かわいい、・・・お尻・・・」
少し声を振るわせながら、
丸みのある、柔らかな、そのの尻を愛撫しはじめた。
最初は、ふくよかな臀部を這っていた舌が、尻の窪みに侵入してきた。
不意にレイコは唇を押しあてた。
「・・・・・いや・・・・・」
戦慄が走り、そのは、悲鳴にも煮た叫び声をあげた。
お尻に顔を近づけまいとして、必死に、レイコの顔を引き離そうとした。
レイコはその手をつかみ、指を口の中に含んだ。・・・つづく
109333:02/05/31 22:46
ハっ、鼻血がとまらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

早く!次!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

11091:02/05/31 22:48
最終回

「お願いその、・・・全てを知りたいの」
そのは、諦めたように大人しくなって、レイコがしやすいように、少しだけ足を開いた。
「ありがとう・・・・、その」
アヌスに再びレイコの舌を感じたとき、そのの背筋に電流が走った。
レイコは、上唇と下唇を、ピタッとそののアヌスにくっつけて吸い上げた。
「あ〜あん・・・、レイコ・・・・・」
いま、レイコが口づけして部分は、
・・・と思うたけで、恥ずかしさで、顔から火が出る思いになるが、
同時に、これまであじあったことのない妙な感覚が身を包んだ。
レイコの舌は、アヌスの周りを螺旋をまねくように刺激し、
徐徐に中心部に向かっていく。
次の瞬間、そのは、
「ハア〜・・・」
と甘い吐息を漏らした。
レイコの舌が、アヌスの奥深く進入してきたのだ。
「あっ、あっ、あっ、・・・・・」
レイコは舌をゆっくり、出し入れした。
「あ、ああん・・・そんなこと・・・」
レイコの指が、充血してふくれあがったクリを揉み始めた。
「あ、あ〜・・・もう、ダメ・・・」
アヌスとクリトリスを同時に攻められ、もうろうとした意識の中で、
もう離れられないと思った。・・・特別編へつづく
111333:02/05/31 22:52
オッ、オレも話のなかにいれてーーーーーーー!!!!!!!!

おねがい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
11291:02/05/31 22:56
特別編

浴室の中で、二人は、しばらくじゃれあった。
克隆のチンポは、かわいく、ふくよかであった。
そのチンポを、基はちょっと突っついた。
克隆も同じようにする。
何度もそうしているうちに、複雑な感情が生まれた。
二人は、自然に唇を合わせた。
「スキ」
基の顔が上気していた。
「オレも、  」
「かわいい、・・・・・・・克隆」
二人は激しくお互いの唇を求めた。
基の右手が、克隆のチンポを撫で上げた。
恥ずかしさと、気持ち良さで、克隆は、身体を少し後ろにずらせた。
逃がさまいとして、右手で、克隆の背中を抱き寄せた。
基の指が、克隆のチンポをとらえた。
「アア・・・・・・」
基の舌が、唇を割って入ってきた。
克隆も舌をからませた。
執拗にチンポをすくいあげ、人差し指と、中指とで、克隆のチンポをつまんで揉む。
かんねんしたように、克隆は、されるがままになっている。
だんだんと、肩の力がぬけていくのがわかった。・・・糸冬
113333:02/05/31 23:13
アンコール!!!!!!!!!!!
アンコーール!!!!!!!!!!!
アンコーーール!!!!!!!!!!!
アンコーーーール!!!!!!!!!!!
アンコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
114名無しバザー:02/05/31 23:30
>333
死ね

>91
死ね
115名無しバサー:02/05/31 23:56
ぬいたあとでつまんねーこというなや、114よ
116名無しバサー:02/06/01 15:43
折れは、クレージーバスに時々出てるリエたんがすき(はーと)
117名無しバサー:02/06/02 15:40
勃起あげ
118発見:02/06/03 00:58
787 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :02/06/02 22:57
浴室の中で、二人は、しばらくじゃれあった。
愛子の乳房は、かわいく、ふくよかであった。
その乳首を、多恵はちょっと突っついた。
愛子も同じようにする。
何度もそうしているうちに、複雑な感情が生まれた。
二人は、自然に唇を合わせた。
「スキ」
多恵の顔が上気していた。
「私も、  」
「かわいい、・・・・・・・愛子」
二人は激しくお互いの唇を求めた。
多恵の右手が、愛子の乳房を撫で上げた。
恥ずかしさと、気持ち良さで、愛子は、身体を少し後ろにずらせた。
逃がさまいとして、右手で、愛子の背中を抱き寄せた。
多恵の指が、愛子の乳首をとらえた。
「アア・・・・・・」
多恵の舌が、唇を割って入ってきた。
愛子も舌をからませた。
執拗に乳房をすくいあげ、人差し指と、中指とで、愛子の乳首をつまんで揉む。
かんねんしたように、愛子は、されるがままになっている。
だんだんと、肩の力がぬけていくのがわかった。・・・つづく

スス板にあったぞ。
だれだ!


119名無しバサー:02/06/06 00:05
鷲は、原田沙知が好きで好きでたまんねー。
今日は特別にスペシャルオナーニしようかな。
120名無しバサー:02/06/06 23:13
スス板ってどこのこと?
121発見:02/06/06 23:16
スキー、スノーボード板。
この時期にスス板に出入りしているなんて
かなりの雪山症候群だと思われ。
122名無しバサー:02/06/06 23:21
>121
サンクス!のぞいてくるよ
123名無しバサー:02/06/07 04:28
124名無しバサー:02/06/07 04:29
間違えた。コッチで見て。

http://www17.smutserver.com/asian/cool/097/g_as_03.html
125名無しバサー:02/06/07 12:21
>124
微妙に似てる
126名無しバサー:02/06/08 00:49
本物をみせろ!
127名無しバサー:02/06/08 22:22
>124
まんこまるみえ
128名無しバサー:02/06/22 15:23
129名無しバサー:02/07/02 18:48
130名無しバサー:02/07/28 18:13
age
131名無しバサー:02/07/28 19:36
皆オバサンでわ?
132名無しバサー:02/07/30 12:32
>>124
素人大全集か?
133玲子来店
児島玲子が大阪ブンブンに25日来るよ。