SM3600Cわ、ベアリングさえ選べば、構造的にわ国産よりフリクションロス少ねえハズだぞ。
しかたねーウラワザを教えてやろう。
まず、ベアリングを内径(2mm)だけでなく外形も小径(6mm)のに替える。もちオープンタイプをハンズで買う。
で、スプールのベアリング差し込む穴だが、一段奥がちょーどワンサイズ径が小さい(6mm)から、
そこに突っ込む。ベアリングやキャスコンの支持わサイズ合う樹脂製のパイプやワッシャーを使え。
で、777とかわオープンだとすぐ流れちゃうんで、嶋野用とかのオイルを使う。
さらに、スプールのサイドウオールにドリルで穴あけまくり。
で、遠心わ板オモリを1周ぐれー巻いて瞬接で止めて、遠心ブレーキ力うp。
そのぶんキャスコンわゆるゆるにする。つまり、ブレーキが高回転んときだけ極端に効くよーに、
低回転時は効かないよーにして、バックラを防ぎつつ伸びを稼ぐ。
アホみてーに飛ぶからやってみな。
ちなみに、ブロンズベアリングとか、
嶋野みてーにスプール一体シャフトがギアボックス貫通するタイプならともかく、
ボールベアリング支持のシャフト別体スプールで、シャフトなんか磨いてもイミねーよ。