【NY】 ニューヨーク・ニックソ 32st 【Knickso】
ロケッツに完敗でお笑いチームにもどってしまうん?
開幕連勝すらネタに思えてくるから凄い 本当にすごいチームだ
おいスレタイwww
なんだよこのスレタイ 32ndだろ
そっちかよw
チャンドラー次の試合出れるの? あの肘はワロた
審判に文句つけてる間にダンクされたのには笑った
とりあえず勝ってよかった
>>9 「人たち」だろ
そして、マジしつこいのはオマエ
ディフェンス、連勝中が出来すぎだったのだろうか
3連敗免れた^^ホッ
>>9 ばっかじゃねーの
わははははは
>>14 応援するよ
>>>>14 氏ね
チャンドラーのディフェンス力
フェルトンの打ちたがりがやばい
フェルトン氏ね
始まった始まった
メロはやっぱスーパースターにはなれん器だな
フェルトン…
ニックソw
ニックソww
メロFT決めてくれ
アマレが復帰したら10連勝あるで!
ふざけたスレタイにするからこういう事になる
でもまあ面白い試合だったよ。ぜひPOで当たって欲しい。
キッドがいないとフェルトンが暴れる。
PGの差がでたな てかJRが調子あがってこないのが痛い・・ 連勝中はすげえ目立ってたのに
3点頼りなのがなぁ
強いチームはエースが終盤勝負強さを発揮して試合を決めるんだよ 結局メロがエースじゃ優勝は無理ってことだ
キッド早く帰ってきてくれ・・・ アマレはもう少し休んでていいよ
シャンパートいれば、、、
次MILホームかぁ 5位転落だな
定位置はもっと下だぞ
さくっと勝利
ノヴァック39分出ててワロタw
■ジャージー売上げトップ15 レブロン・ジェイムス(ヒート) ケビン・デュラント(サンダー) コービー・ブライアント(レイカーズ) カーメロ・アンソニー(ニックス) デリック・ローズ(ブルズ) レイジョン・ロンド(ボストン・セルティックス) ドウェイン・ウェイド(ヒート) ブレイク・グリフィン(ロサンゼルス・クリッパーズ) ドワイト・ハワード(レイカーズ) クリス・ポール(クリッパーズ) デロン・ウィリアムス(ブルックリン・ネッツ) ラッセル・ウェストブルック(サンダー) スティーブ・ナッシュ(レイカーズ) ポール・ピアース(セルティックス) ダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス)
で?
アマレとガソルのトレード現実的になったけどガソルも微妙だからな ガソルはメロやチャンドラーと共存できそうか
っていうかさすがにがそるなんてとってどうするよw アマレより契約期間は短いんだっけ?
アマレだせるならガソルとるべきだろ契約も短いしwinだよ
アマレLAL行ったら輝いちゃうよ
それはないあのチームは神戸中心 インサイドでもドワイトの邪魔になるだけ
アマレ待望論
アマレナッシュコンビを生かそうと思ったらハワード邪魔になりそう
コービー=メロ ドワイト=チャンドラー ナッシュ=キッド トレードしてもどっちも不幸なだけ下位チームで王様やってるのが幸せ ガソル=アマレ
アマレの膝は医学的に見て もうかなりヤバいらしい
頭も見て貰え
Amar'e Stoudemire would accept a role as the New York Knicks' sixth man if asked, two sources with knowledge of Stoudemire's thinking told ESPNNewYork.com.
もう引退してくれ
おまえらあんまりだおwww
そんなにヤバイの?? なんだかんだアマレのプレイ好きなのに
このままサラリー泥棒続けるの?金はどうでもいいけどサラリーキャップきついし トーレドにも使えないとなると厳しいな
お洒落なアマレにはニューヨークが似合う
ダントーニも言われてたなあ
71 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/01(土) 14:37:40.44 ID:uT9/rQxb
復帰不能な怪我で引退ならキャップ除外してもらえるんだっけ
ヒート戦までに貯金を増やさないと…
>>72 次のヒート戦はどうだろうね?
もしこっちが負けたら、先月の分はハリケーンの件でMIAが負けてあげただけだって言われちゃうから負けられないよね。
鈍行でも勝てたで!
75 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/03(月) 15:39:36.78 ID:Pqdoa2be
ラシード兄貴ww
トップ1ラシードの遠吠えじゃないんかーい
ラシードの兄貴なんであんなに切れたの?
ファールとられたから^^
落ち着きのあるラシードなんてみたくねー
ラシードはファンサービスで切れた振りをしてただけだから
強いよ!
今年から笑いの神はレイカーズにうつったらしい
ダントーニには笑いの神がついてる
ダントーニがアマレを欲してる
ダントーニはラザニアが好き
ダントーニは微妙にスレチ
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
キッドマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
首位奪還
アマレ帰還まだ〜?
アマレ引退まだ〜?
アマレはメロの控えじゃあかんのか 怪我明けのリハビリって体で
そもそも復帰できるの?
アマレとシャンパードの中核なしでこの成績!!! 優勝ありえるな
メロ明日は無理して出なくても…
お、キッド復帰してるね 最後TO取りにいったのがおもろかった ちゃんとTO取れないのはチームとして問題だけど
JRパイセンやばいいいい
JRの最後は入ったけど謎プレーだった
カンファレンス単独首位とか いったいどうした・・
アマレがいない
さみしい
オレのニックスが オレのニックスが ついに目覚めたぞ!
そろそろ冬眠の時期ですね
マイアミ退治は任せろ
アマレどころかメロも要らなかったことが判明w
ヒートの守備酷いに加えて外が当たったな
真のエースはメロでもアマレでもなくチャンドラーであることが証明されたか
優勝待ったなし
ウッドソンで勝ってるのかw
ウッドソンこそ真の名将
でも何か影の薄いHCだよな
キッド+31ってどういうことやねんw どんな糞チームでもキッドがいれば勝つんじゃね?
ウッディといえばキッドに突撃されてテクニカル…のイメージが
ウッディってATL時代は無策HCとか散々叩かれてなかったか?w
ウッディ髭剃ったらマイブラだよな
マイアミウェイドの劣化が酷いな
ウェイドも今年で引退だろ
あとはアマレをどうするかでニックスの今後が決まるはず
キッドって在籍するチーム全てを強くするよね バスケットIQて大切なんだね 正しくボールをシェアするか…神戸さんはそのことを学ばないまま引退するんだろうね
ヒートに勝ちますたー!!
フィル「コービーをコーチすることはできない」 キッドならコービーを救えるかもしれないな
ニックスが弱かったときのPGはスターだのサルだのIQやばかったw
>>118 いくらなんでもアレンより先に引退はしないでしょ
シャンパートはこのチームで使いどころはブリュワーと入れ替わりかな? まだ全然使い道あるけど、アマレはどう転んでも使い道ない あとシードはやっぱディフェンス上手いわ
チャンドラー来るとき叩かれたけど今や大黒柱
ラシードが燻し銀の働き キッドって何でニックスに来てくれたの?大都市だから?
大都市ってこともあるだろうが、DALはチームを一回組み直す感じだったし、 NYKがキッドを必要と思ってオファーくれたからじゃない(DALも同額のオファー出してたが) ノビもキッドにNY行きを勧めたらしいしね
トーマスはまだスタメンで使ってもらえるときがあるけどキャンビーとか勿体無いな
キャンビーは何で使われないんだろう?守備要因としてはまだ使えると思うんだけど
ラシードが来ちゃったからだろ、どうせなら人手が不足してるチームにいって貢献してもらいたい
133 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/08(土) 01:01:35.30 ID:vHh3ICCJ
>>131 12/5時点でこうレポートされてるよ
Camby has been diagnosed with plantar fasciatis and will miss the Knicks' next two games, New York Newsday reports.
フェルトンパイセンのクロスオーバーがハンパなかったー
BSで見ました!! やった!マイアミに勝った!!!!
あんなガチムチが、あんな早い世界
アマレはマジで干すのが1番な気がしてきた。スターみたいに構想外ですって素直に伝えるべき ウッディはオフェンスは選手にお任せのタイプだから、いまのNYKには合ってるね
アマレさんを干す干さないは時期尚早 復帰後の様子を見守ろうよ 予想を裏切って戦力になる可能性も…ないか…
ウッディーはプレイオフだと無策でATL時代は1対1ばっかりさせてたんだよな 今は髭のオフェンスシステムがまだ残っててバランスがいい状態なんじゃね? PHXも髭去ったあとしばらくオフェンス変わらなかったし
そもそも移籍する前からアマレとメロが噛み合うなんて誰も思ってなかっただろ アマレは移籍した方が自身にとってもいい
そもそもアマレの膝ってもうヤバいんだろ?
昨シーズンの時点でかなり足遅かったよ
昨年はそうでもなかったよ、ダンク率高かったし、走れてもいた
>>139 髭のオフェンスシステムが残っててバランスがいいんなら髭がいた時もバランスがよくないとつじつま合わなくね?
髭はメロと自分を天秤にかけた大バカ
ニックスファンはLALをニヤニヤしながら見てるよ
>>139 ウッディはATLでもジョジョ、スミス、ホーフォードっていう
自分から攻められる3人をかなり上手く使ってたよ
低迷してたATLを徐々に強化して行って
2008年にはチート並みの強さだったBOSを後一勝まで追い詰めたし
ただATLはどうにもCに恵まれなくてウッディの戦略は半ばに終わってしまった
今はチャンドラーを得て本当にやりたかった事が出来てきてるっぽい
こんなクソタイトルのスレをきちんと使ってるお前らに脱帽
事実やん?
バスケ板にあるだけマシですw
迷HC髭 名HCウッディ
今日30P23Rのノアを明日は大黒柱チャンドラーが10P8Rぐらいに抑えるんだろうな
ザックぐらいや怖いビッグマンは
ザックはフリースローうまいからうざい
神ですから
>>145 美化されすぎ
BOSはチート並だったわけじゃなくほとんど毎回追い詰められてたしな
RS66勝もしてそのまま優勝したチームを追い詰めたのは事実だろ CFやファイナルを追い詰めたと言うには無理があるし
なんか日程きつくないすか
こんなもんでしょ
ニックスが負けたのは アウェイでロケッツ、ネッツ、熊、マブスでホームで負けなしか・・・でネッツとマブスは僅差 ロケッツはアシクに熊はガソルとランドルフにインサイド支配され負けかわかりやすい
メロはやく戻ってこい
>>159 熊相手の時は前日にSASでゲームあったのも考慮して
メロはいつから出れるの?
連敗しなきゃいいや
メロだと思った? 残念アマレちゃんでした!
フェルトン暴走してたな〜 ジェームズホワイトもうちょいみたかった
なあ この3Pお祭りバスケは本物なのか?
>>167 まだわからない
全ては彼が帰ってきてからだよ
連敗しませんように
ディフェンスひでぇのによく勝てたなw
さすがにフェルトンとJR打ちすぎ そして外しすぎ
キッドってまじ凄いな こんだけ躍進してるのは全てキッドのおかげだと思ってる
それはさすがに でもいるとよくボールが回るね
今日の試合後ジョージカールがメロに贈った言葉 「メロなら、いつか必ず優勝できるだろう。きっと近い将来、自分のスタッツや得点にあまり意味が無いことに気付くはずだ。大事なのはチームの得点数で、それが勝敗を決める。そして、その結果として優勝があるんだ」 心に刻んで欲しい そして高みにいるレブロンやデュラントに少しでも近づいて欲しい 神戸さんのようにはなってほしくない
神戸さんのようになってほしくないって ファイナルMVP2回じゃ不満なのか?w
もっと高いレベルを目指せる
10回以上優勝してるチートフランチャイズと1回しか優勝してないチームを優勝させるのはイコールじゃないと思う
そっか じゃあメロは優勝できなくても仕方ないね うんうん
去年までCアマレPFメロでプレーした事はあるの?
あんまし2人同時にまともにいた試合自体が少なかった印象
時間帯によっちゃあっただろ ん、あったよな…?
4QでキッドをPGに戻したことが勝因だったと言っても過言ではない試合だった。 今後も大事な局面ではキッドPGが増えてきそうだ。
次の次LALか やだなぁ、負けたら笑いものになるんだろうなぁ
ジジジジ・・・ * ☆_+ xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ............_ く '´:::::::::LAL:::::::ヽ /0:::::::::::_, ,_::',:::::::::ヽ {o::::::::( ゜∀゜):::::::::| ':,:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、__;;;;::::::::/ _ ∩ ∩ ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) (*゚∀゚)つ :(( ゚д゚;)): ∩;`Д´) (゚∀゚; ) (゚∀゚; ) し 蜂 J .し 雷 J し UTA| :| CLE |: ノNYK⊂ノ し 魔J .し 76 J | | | | | | :| |: (__ ̄) ) | | | 今こんな状況なのかw
いいなこれw
>>176 神戸さんがファイナルMVPを取ったシリーズちゃんと見た?シリーズを見た人はみんな知ってるよ
あのMVPになんの価値もないことを
メロにはチームを勝利に導ける選手になってほしい
今シーズンはその兆しを感じてる人は多いはず
>>184 髭率いるチームにだけは負けたくないよね
スカッと快勝して欲しい
なんでもいいから優勝してくれれば最高だな
キャブスがもしもし万が一勝っちゃったらプレッシャーすごいなこれ
今日はダメにっくすかな
GO KNICKS GO!
メロいいよメロ
メロすげぇメロ
キャブス勝ちやがったw
キッドwwwwwwwwwwwwww
キッドすごすぎる・・・
キッド神www
メロが頼りになるだと・・ いや〜最後熱かったな
フェルトンがあれだけ糞でよく勝てたな
調子がいいのはやっぱ誰かが居ないからかな
大黒柱チャンドラーさんとフェル豚さんと不調をメロとキッド様の確変が上回った
フェルトン酷かったのに、前みたいに 4QでキッドにPG取り上げられなかったのは 信頼の証なんだろうか。
キッドの出場時間がどんどん増えてるのは何とかしないと
フェルトン次第だな あー次LALだよ…
次はドアマットか 楽勝だな
メロかっこよすぎたわ
// /::::::::::LAL::::::::: ヽ コロコロ /0:::::::::::_, ,_:::,::::::: ヽ {o::::::::(´-ω-`):::::::: | ':,::::::::::::::::::::::::::: / ヽ、__;;;;::::::::/ // _ ∩ ∩ (屮゜Д゜)屮 ( ゚ー゚)y-~~ (*゚∀゚)つ (( ゚∀゚ )) щ(゚▽゚щ) マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン | 雷 | .し UTA | し CLE | | NYK | | 魔 | し76 | | | | .| | .| | | | | | | 導火線消えてしまったかw
今のNYなら、正直楽勝だろうな
フラグやめーや まぁガソルいないしいけるっしょ
消化器さん復帰のカウンダウンは始まりました!!! ビクビクのクリスマスプレゼント^^
アマレをどっかに放出できないもんかのう
レイカーズなんて楽勝と思う反面髭さんの存在が怖い 彼はニックスをおとしめる存在だから…
PGがダメすぎる リンを説得できんかったフロントはみんな辞めろ
フェルトんもがんばってるけどデロンには全く敵わんしな キッドのプレイタイム増やすのも嫌だし ただリンとメロは合わなかったからな今のメロならしらんが
レイカーズ爆弾まわってきたかwww やれやれ
アマレとボナー交換してノバック師匠と両サイドから3P狙おう!w
インサイドのディフェンスとリバウンドを厚くしたいな アマレさんで解決できないかな
DFはともかくリバウンドとインサイドのオフェンスは まともなPGになればなんだかんだでアマレはまだそこそこ行けるかと
40歳のおっさんを35分以上出し続けてると終いに倒れるぞ バスケってサッカーよりカロリー消費激しいスポーツ もうちょっと時間削ってやらなきゃ
ディフェンスどうにかならんかな
ほんとインサイドのディフェンス改善しないとプレイオフであっさり負けそう 昨日のネッツ戦もインサイドすき放題やられてた 勝ちを拾えたのはメロとキッドが当たっただけ
>>225 インサイドディフェンスって具体的にどこいらへんが悪い?
神戸にいつもやられてるからな 正直こえええ
コービーが暴れるとほぼあっち負けてるからだいじょうび
ネタチームに負けてネタチームに戻らないでくれ〜 ああ不安
>>228 メロがPFやっているので高さorパワーのある相手にボコられてる。
アマレがSFやるってホント?
>>228 オフェンリバウンドもけっこう取られてる
どうやってLAL爆弾処理するか楽しみ
強いと逆に不安になってしまう複雑なニッキチであった
メロがシュート決めた後、自分の頭指差す仕草どーゆう意味?
つーかメロ大丈夫か…
239 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/14(金) 14:43:00.21 ID:7sc2WHhp
メロ、大陸予選や北京でキッドとプレーしたあとホントに彼とバスケットするのは楽しい 欲しいときに来る、ってリスペクトしてたもんね ものすごくフィットしてる とにかくリバウンド取ってからファーストパスの速さは感動するわ。 俺たちファンにとって心配なのは選手の怪我と、某ビッグマンの復帰が近いということだけですね
最近フェル豚乱発しすぎじゃね?
フェルトンとJRスミスはなんだかんで確率良くないよね まあ単純に確率だけで評価してはいかんのだろうけど
242 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/14(金) 16:49:40.68 ID:JvF4B7dz
>>237 (´・ω・`)バスケ上手すぎてイカれてるとかそんな感じやろ
>>240 数字だけ見るとそう感じるけど試合見てると気にならない
不思議!
今季のニックスはスペースを広く使ってるからなフェルトンやスミスが1on1しかけても密集地帯で潰されるってパターンが少ない それはチームのTO数にも反映されてる、下手にヘルプ行くとパス出されて高確率の3Pが決まる
>>228 スモールラインナップだからミスマッチを突かれるのとローテーションが遅れてインサイドで簡単なシュートを許すパターンをよく目にする
あとノバックの棒立ち具合は笑える
今日みたく外が当たったらプラマイでプラだけど
フェルトンのジャンパー精度がもっと上がれば恐ろしくなる
???「フェルトンを使いこなせるのは俺しかいない」
まずは消火器を使いこなすところから始めよう
>>242 お前の推測なんか聞いてねえよ
知らないんなら黙ってろカス
キッドがリバウンドリーダーか〜
キッドは無駄な(確率の低い)シュートは絶対打たないね こういうPGは安定感があっていい 特に打ちたがりの多いチームにはニックソにはピッタリだわ
>>245 ローテーションが早いからシュートチェックはできるけどそのあとのORは取られちゃうよね
とくにチャンドラーが外に引っ張りだされると他がリバウンド入ってきても上から取られることが多い
>>243 フェルトンって撃ったあと入る入らないに関わらず
そのあと引きつけてアシストにしてる率が高いように見える
だから試合でみるとあまり無駄に撃ってる感じがしない
まぁ入ってくれるに越した事ないけどw
>>254 メロ不在の時はフェルトンが点とらなしゃーないけど
それ以外の時はもーちょいFGA減らして欲しいなとは思う
ノヴァックのFGAが少なすぎる時があって、勿体無い
ピックでできたスピードのミスマッチを利用して相手センターを翻弄するフェル豚のプレーが大好き^^
翻弄するまではいいんだけどそこからのジャンパーが結構外れるのがw
259 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/16(日) 09:07:02.46 ID:Ou2Iy46v
今日はメロoutか まーしゃーないな
誰かメロの詳細下さい
メロ大丈夫なんか?
アマレ待望論
あぶなかったw
>>262 それはない
年俸高すぎ
早くトレードしろ
こんなにシュート打ったキッドは久しぶり
アマレは別にボール独占する奴では無いから居て困る訳でもないんだがな
ベストフィットとまではいかなくても 役割を見つけてしっかりチームにおさまってくれるといいんだがなあ
独占はしないがポジションが悪くチャンドラーの邪魔になる
アマレ復帰はまた延びそうなのか?
もう試合前にダンクとかしてたよね 確かクリスマスには復帰と言ってた気がする
ポジションが悪いとかあったっけ? 単にインサイドダンク中心のアマレは攻撃面で近くなりやすいとは思うが ラジコンに徹する事の出来る選手なら戦術とPGの工夫でどうにでもなるかと
>>265 キッド「うちには点を取れる選手がたくさんいる。
俺が20点も30点も取る必要はない。俺はチームの主役でなくていい。
NBAの主役であれば。。。」
>>271 それアンチアマレの黒炎が呪文のようにつぶやいてるだけだから。
うめ
今年はニックスつおいね
埋め
うめ
うめ
うめ
280 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/16(日) 23:09:49.46 ID:XEHcxUwV
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
別に埋めんでいーだろ あっちは後から立てたんだし スレタイもまぁ今となっちゃ笑えるから別によいW
予想以上に長く首位をキープしている…
↑逆に不安になるニッキチであった
ディフェンスひでぇ
まけたお
前ロケッツ戦と同じ展開でワロタwww
うめ
コープランド本物?
うめ
>>294 本物ではない
負け試合で点とっただけ
ボールハンドリングが悪すぎて見ていて不安しかない
リン「ざまあ、これからも毎回つぶしてやるぜ」
うめ
BKNかー、メロいないと勝てないだろなー、なんとなく ところでこっち先に使った方がいいんですか
俺はまだ信じてないぞ
やっぱメロかっけぇ
チャンドラーかっこいい
勝ったでー きもちいい
チャンドラーのチームだな
メロさんベストシーズンの予感 それでもレブロンとデュラントがいる限りNBA1stチームは厳しいか…
アマレがキッドフェルトンに活かされて蘇るのに賭けるわ
本スレで語れや
こっちが本物
強すぎて勝ってもつまらん。去シーズンのオーバータイムのブルズ戦とプレーオフGAME4がいちばん面白かった
メロ素晴らしい活躍。 1on1も減ってるし、いいリズムで打ててるから外が入りまくるな。
消化器さんベンチスタート受け入れる発言してるな^^
ベンチにすげー髪型のやついるなと思ってたんだけどよく見たらシャンパードだったw ヒートのコールといいあの髪型なんなんだw
今頃かよww
あのスラムダンク赤木実写版みたいな髪型アメリカではクールとされてるの? 苦笑だよね?
ニックソって常識的に考えると弱いはずないよ キッド:かつてのNo1ポイントガードだったおっさん メロ:かつてレブロンと同格と言われた男 チャンドラー:かつてアメリカ代表のセンターだった男 アマレ:かつてNBAの未来といわれてた男 JR:かつて国鉄とまでいわれた男
最後が言いたかっただけだろ
>>315 つまりみんな旬が過ぎてるんじゃねーかw
メロって能力だけ見たらレブロン級なのになぁ
技術ならカーメロの方が上だと思うけどステップフェイクとずらしてのシュートとかは いかんせんレブロンの真っ直ぐドライブは鬼畜ですわ
フェルトンってキモいよな
メロは手綱を握ってくれる優秀なPGさえいれば現役NO.1のスコアリング能力があると思ってる
たしかにフェルトンとキッドが来てよくなったな
レブロンの凄さはむしろメロ級の得点能力を持ちながら 並以上のPGをこなせてしまうオールラウンダーとしての凄さ KDの凄さはその恐ろしいまでの安定感 ただ単純な得点能力・爆発力ならメロは最強だと思う
完敗だこりゃ ブルズつえw
クソみたいな試合だったな
退場4人て 審判のカスっぷりがヤバかった
やっぱこっちが本スレだな
首位陥落しとるやないか
死死死死死▼死死死死死死死死▼▼▼鬱死死死死死死死死 死死死死死■■▼鬱死死死死死▼■▼鬱死死死死死死死死 死死死死▼■■鬱死死死死死死■■▼鬱死死死死死死死死 死死死▼■■▼鬱死死死死死▼■■▼▼▼▼■■▼鬱鬱死 死死死■■■鬱鬱▼▼死死死▼■■■■■■■■■▼鬱死 死▼▼■■▼鬱▼■■▼鬱▼■■▼▼▼▼▼■■■鬱鬱死 ▼■■■■▼▼■■▼鬱鬱▼■■■鬱鬱鬱▼■■▼鬱死死 ▼■■■■▼▼■▼鬱鬱▼■■▼■▼死▼■■■鬱鬱死死 死▼■■■■■■▼鬱▼■■▼▼■■▼■■■▼鬱死死死 死死▼■■■■▼▼鬱▼■▼鬱鬱▼■■■■▼鬱鬱死死死 死死死▼■■▼▼■▼鬱▼鬱死死鬱▼■■■鬱鬱死死死死 死死死▼■■鬱鬱■■▼鬱死死死死▼■■▼▼鬱死死死死 ▼▼▼■■■▼■■■■▼死死▼▼■■■■■▼鬱鬱鬱死 ■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼ ■■▼▼▼■■鬱鬱▼▼■■■■▼▼鬱鬱▼■■■■■▼ ▼▼▼鬱鬱■■鬱▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼ 鬱■■■▼■■▼■■▼■■▼鬱▼■■■■▼▼▼▼▼鬱 死■■■▼■■▼■■▼▼▼鬱鬱▼■■■■■■▼鬱鬱鬱 死■■■▼■■鬱▼■■鬱鬱鬱死鬱▼▼■■■■▼鬱死死 ▼■■■鬱■■鬱▼■■▼鬱死▼鬱鬱鬱▼■■▼鬱鬱死死 ▼■■■鬱■■鬱死■■▼鬱▼■■▼▼▼鬱鬱鬱鬱死死死 ▼■■▼鬱■■鬱死■■▼鬱▼■■■■■▼▼鬱鬱鬱鬱死 ▼■■▼鬱■■鬱死▼▼鬱鬱▼■■■■■■■■▼▼鬱死 ▼■■▼鬱■■鬱死鬱鬱鬱鬱鬱▼▼■■■■■■■▼鬱死 死鬱鬱鬱鬱■■鬱死死死死死鬱鬱鬱鬱▼■■■■■▼鬱死 死死死死死■■鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱▼▼▼▼鬱鬱死
去年のチームに戻ったな
東京 23時を過ぎたあたり―― (*゚∀゚)「夜中に連絡してくるなんてね」 会社の就業時間はもう終わっており、つーは自宅にいた。 連絡があったのは、21時頃だ。 ジョルジュが逮捕されたことについてとあれば、夜中であろうとも、会わなければならないだろう。 (´・ω・`)「もうわかっているのでしょう?」 つーの自宅の玄関に、ショボンは立っていた。 ジョルジュとドクオを警察署に届け、自らはつーに連絡をした。 息子のジョルジュが逮捕されたことについて、お話をするために。 そして、ショボンはもう確信していた。 (´・ω・`)「あなたが、ジョルジュに加担していた。そうなのでしょう?」 (*゚∀゚)「否定する気にもなれないね。 どうせすぐにばれちゃうさ。あたしがやっていたことは。 だから認めるよ。あたしはジョルジュの犯行に加担した」 つーはやれやれと、肩を竦める。 (*゚∀゚)「もっとも、最初にブーンの恨みを晴らすなんて考えたのはあいつだけどね。 あたしの知らないところで、ツンの息子と出会い、勝手にことを進めていた。 あたしがジョルジュのやろうとしていることをはっきりと知ったのは、つい昨日のことだよ」 (´・ω・`)「モララー殺害の為に警備員を使わせるまで、知らなかったのですか」 (*゚∀゚)「どうやら、勝手にあたしの名前を使って、そっちの世界の人たちと連絡を交わしていたみたいだよ。 あたしはあいつがモララーを殺そうとするなんてことはまったく知らなかったね」 (´・ω・`)「ずいぶん自由に育てていたんですね」 (*゚∀゚)「うちは放任主義だからね。 息子を縛り付ける気なんてさらさらない」 ショボンは「なるほど」と、顔を俯かせる。 そのまま話を進めることにした。 (´・ω・`)「ツンの住んでいるアパートが爆破されていたことはもう調査でわかりました。 さて、教えていただけますか。 我々が立ち退いた後で、あそこを爆破した理由を」 (*゚∀゚)「そうだね。長話をするとしようか」 つーは一息ついて、目を細める。 笑顔というには、あまりにも遠くを見過ぎた眼。 ショボンのずっと後ろを見ているかのような表情だった。
(*゚∀゚)「放任主義とは言ったが、あいつがブーンのために何かしようとしていることは知っていた。 あいつは勝手にあたしの友人と連絡を取って作戦を立てていたんだ。 その気になれば、あたしには簡単にあいつのやろうとしていることがわかったよ」 (*゚∀゚)「あいつがアパートに赴くことは知っていた。 なんでそこに行ったのかはその時は知らなかったがね。 あたしはそれを利用させてもらった」 (*゚∀゚)「あんたたちはどう思ったか知らないが、あの爆発は、本来誰も傷つけるつもりはなかった。 あたしは、警告のつもりだったんだよ。 ツンへのつもりもあったが、本当はジョルジュへの警告だったんだ。あいつに見える形で爆破させたかった。 それが思った以上に威力が大きくなってしまった。細かいところは専門家にまかせっきりだったから、こんなことになったのかもね」 (´・ω・`)「ジョルジュへの……ですか」 (*゚∀゚)「そう、あいつが誰かを殺そうとしているのはわかっていた。 だから殺す前に、何かしら示してやりたかったんだ。 それであいつにどんな変化が生じるかを見たかった」 (*゚∀゚)「その日の夜。 あたしはあいつから話を正式にきいた。 あいつがモララーの命を狙っていることを」 (*゚∀゚)「あのアパートに行った理由は、ツンのことを調べたかったそうだよ。 ツンの息子とは連絡が取れて、取り入ることができたが、ツンの話はまだ聞いていない。 だから少しでもブーンの話をして、昔のことをどう思っているのか探りたかったらしい」 (*゚∀゚)「ブーンの話をあたしから聞いていたから、ツンにもブーンの行動の非があることは知っていたんだ。 だけどあんまり話を聞けなかったから、保留って言ってたね。今は話せないし、なんて言ってた。 それから、今はモララーを殺すことに専念する、なんて言い出したんだよ」 (*゚∀゚)「そこであたしはジョルジュに少しだけ待ったを掛けた。 モララーの話もきいてみたらどうだ。あいつにもツンと同じことをするべきじゃないかってね。 あいつは渋々あたしの考えを飲んだ。それで今日、モララーを呼び出して何かやったのだろう」 (´・ω・`)「……失礼ですが 何故あなたはジョルジュの犯行を止めなかったのですか。 それだけ多くの話をしたというからには、時間はあったのでしょう」 (´・ω・`)「それなのにどうして、ジョルジュの犯行を止めもせず、あろうことか援助したのですか」
(*゚∀゚)「親らしくない、ってあんたは思っているんだろうね」 (´・ω・`)「……平たく言えば」 (*゚∀゚)「あんたは、子持ちかい?」 (´・ω・`)「今は、離れて暮らしています」 (*゚∀゚)「そうかい。悪いことを聞いたね」 一息つく、つー。 また遠い目をしている。 それは愛おしそうな顔だ。ショボンにはようやくわかった。 親の顔だ――ショボンはそんな感想を抱く。自分にはできなかった顔。 (*゚∀゚)「……あたしは、子どもを束縛するのが嫌いなんだ。 だからジョルジュがやりたいって思っていることを通してあげたくなった。 実際モララーのことを憎く思っていた面もあった。そこしか怒りのやり場が無かったから。 心のどこかで、ジョルジュを応援してしまっていた、ただのとてつもない親ばかさ」 つーはショボンに近づいた。 ほほ笑んでいる、今度のその顔は、もう何もかも諦めた顔。 (*゚∀゚)「さあ刑事さん、もうあたしを逮捕してくれよ。 あたしももうおかしかったんだ。あたしも、ジョルジュも、感情がおかしなことになっちまった」 (´・ω・`)「私はもう警部ですよ。 それに、今日は休みです。交番まで行きましょう」 そう言って、ショボンはつーを連れ出した。 もう夜中、雲は出ているが、星がちらほら見える。 その淡い光の下、ショボンは車を操り、つーは助手席に座って、交番へと向かっていた。 (´・ω・`)「結局あなたは、足を洗わなかったのですね」 (*゚∀゚)「洗いきれなかった。正直に言うとそうなるね。 ま、立場が違うよ。前はやられる側、今はやれる側だ。 金があるがどうかで、人間はどっち側にでもなれるもんなのさ」 (´・ω・`)「内藤ホライゾンは、あなたに足を洗ってほしかった。違いますか」 (*゚∀゚)「そのはずさ。でもね。 そのためには、あたしの脚はあまりにも汚れていて、ブーンと共にいた期間はあまりにも短かったんだ。 元々お父様とはそりが合わなかったしね」 (* ∀ )「それでも、あんな事件をブーンが起こさなかったら もうちょいマシな人生を送れたのかもしれないねえ」
(*゚∀゚)「親らしくない、ってあんたは思っているんだろうね」 (´・ω・`)「……平たく言えば」 (*゚∀゚)「あんたは、子持ちかい?」 (´・ω・`)「今は、離れて暮らしています」 (*゚∀゚)「そうかい。悪いことを聞いたね」 一息つく、つー。 また遠い目をしている。 それは愛おしそうな顔だ。ショボンにはようやくわかった。 親の顔だ――ショボンはそんな感想を抱く。自分にはできなかった顔。 (*゚∀゚)「……あたしは、子どもを束縛するのが嫌いなんだ。 だからジョルジュがやりたいって思っていることを通してあげたくなった。 実際モララーのことを憎く思っていた面もあった。そこしか怒りのやり場が無かったから。 心のどこかで、ジョルジュを応援してしまっていた、ただのとてつもない親ばかさ」 つーはショボンに近づいた。 ほほ笑んでいる、今度のその顔は、もう何もかも諦めた顔。 (*゚∀゚)「さあ刑事さん、もうあたしを逮捕してくれよ。 あたしももうおかしかったんだ。あたしも、ジョルジュも、感情がおかしなことになっちまった」 (´・ω・`)「私はもう警部ですよ。 それに、今日は休みです。交番まで行きましょう」 そう言って、ショボンはつーを連れ出した。 もう夜中、雲は出ているが、星がちらほら見える。 その淡い光の下、ショボンは車を操り、つーは助手席に座って、交番へと向かっていた。 (´・ω・`)「結局あなたは、足を洗わなかったのですね」 (*゚∀゚)「洗いきれなかった。正直に言うとそうなるね。 ま、立場が違うよ。前はやられる側、今はやれる側だ。 金があるがどうかで、人間はどっち側にでもなれるもんなのさ」 (´・ω・`)「内藤ホライゾンは、あなたに足を洗ってほしかった。違いますか」 (*゚∀゚)「そのはずさ。でもね。 そのためには、あたしの脚はあまりにも汚れていて、ブーンと共にいた期間はあまりにも短かったんだ。 元々お父様とはそりが合わなかったしね」 (* ∀ )「それでも、あんな事件をブーンが起こさなかったら もうちょいマシな人生を送れたのかもしれないねえ」
(*゚∀゚)「親らしくない、ってあんたは思っているんだろうね」 (´・ω・`)「……平たく言えば」 (*゚∀゚)「あんたは、子持ちかい?」 (´・ω・`)「今は、離れて暮らしています」 (*゚∀゚)「そうかい。悪いことを聞いたね」 一息つく、つー。 また遠い目をしている。 それは愛おしそうな顔だ。ショボンにはようやくわかった。 親の顔だ――ショボンはそんな感想を抱く。自分にはできなかった顔。 (*゚∀゚)「……あたしは、子どもを束縛するのが嫌いなんだ。 だからジョルジュがやりたいって思っていることを通してあげたくなった。 実際モララーのことを憎く思っていた面もあった。そこしか怒りのやり場が無かったから。 心のどこかで、ジョルジュを応援してしまっていた、ただのとてつもない親ばかさ」 つーはショボンに近づいた。 ほほ笑んでいる、今度のその顔は、もう何もかも諦めた顔。 (*゚∀゚)「さあ刑事さん、もうあたしを逮捕してくれよ。 あたしももうおかしかったんだ。あたしも、ジョルジュも、感情がおかしなことになっちまった」 (´・ω・`)「私はもう警部ですよ。 それに、今日は休みです。交番まで行きましょう」 そう言って、ショボンはつーを連れ出した。 もう夜中、雲は出ているが、星がちらほら見える。 その淡い光の下、ショボンは車を操り、つーは助手席に座って、交番へと向かっていた。 (´・ω・`)「結局あなたは、足を洗わなかったのですね」 (*゚∀゚)「洗いきれなかった。正直に言うとそうなるね。 ま、立場が違うよ。前はやられる側、今はやれる側だ。 金があるがどうかで、人間はどっち側にでもなれるもんなのさ」 (´・ω・`)「内藤ホライゾンは、あなたに足を洗ってほしかった。違いますか」 (*゚∀゚)「そのはずさ。でもね。 そのためには、あたしの脚はあまりにも汚れていて、ブーンと共にいた期間はあまりにも短かったんだ。 元々お父様とはそりが合わなかったしね」 (* ∀ )「それでも、あんな事件をブーンが起こさなかったら もうちょいマシな人生を送れたのかもしれないねえ」
(´・ω・`)「早すぎますよ。諦めるのが。 あなたがたはまだ誰も殺していない。第二の人生が始まる余地は十分にある。 人が人を想うのを止めることはできませんよ。誰にだってね」 フロントガラスの向こう側に、交番の明かりが見える。 もうすぐ到着する。 (* ∀ )「……ブーンが自殺する前に、いや、死刑が決まる前に。 あたしとジョルジュはね、ブーンと面会したんだ」 ショボンの言葉が聞こえたのか、どうか、わからないが、つーは話しだした。 (* ∀ )「あいつは、『そろそろする』と言っていた。 見張りの警備員に感づかれないように、そんな言い方をしたんだ。でもあたしにはわかった。 ブーンはもうすぐ死ぬつもりなんだって」 (* ∀ )「あたしには、あいつを止めることが出来なかった。 あいつは死にたいと思っていた。もし、それを止める言葉をかけていたら、あいつは救われたのかい。 嘘をつくことに絶望したあいつを、どうやったら止められたんだい」 (* ∀ )「あたしらは、嘘をつかなきゃいけないんだよ、生きていくためには。 あいつは純粋すぎて、あたしらにも、その純粋さがうつっちまったのさ。迷惑な話だ」 交番の前に到着した。ショボンはドアを開けて、外に出る。 下りて来たつー。ショボンはその耳に声をかけようとして、やめた。 もうつーは心の中が整理できているようだ。この人には休息が必要なのだ。 ショボンはゆっくり、つーとともに交番へと歩んでいった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
8月21日(土)―――― この一週間の間、世間は揺れた。 長岡商社社長、長岡つーが逮捕されたからだ。 長岡グループというこの国でも指折りの資産家一族から、逮捕者が出現したこと。 それは世間にも大きな影響力を有していた。 長岡グループの評判は低下していった。 一週間とはいえ、その勢いは大きかった。 長岡モナー会長は各方面で頭を下げることとなった。 ただ、肝心の事件の詳細については、あまり広まらなかった。 というのも、つーは、自分が火災を引き起こしたことしか伝えなかったのだ。 その理由についても、気の迷いでやったとだけしか、言うことはなかった。 恐らく彼女は、ブーンについて言及されるのを嫌がったのだ。 もし火災の詳細を伝えようとすれば、どうしてもブーンのことも離さなければならない。 世間の人々がようやく関心を反らしてくれたあの忌まわしい事件に、再び触れなければならない。 つーはそれが嫌だったのだろう。だから、黙秘した。 そして、彼女の裏で、ジョルジュは逮捕されていたが、こちらの情報は最初から小さい扱いだった。 ジョルジュ自身は直接モララー殺害に手を下していたわけではない。 責めるにしても、銃器を所持していたことくらいだったのだろう。 何より、ジョルジュの更生に一番の重きを置いた末の判断ではないだろうか。 (;´∀`)「思い当たる節がないわけではないモナ。 私は少し、彼女を縛り付け過ぎていたのかもしれないモナ。 この件で、私としてももっと彼女と親身に接したいモナ」 テレビの中で、モナーが謝罪の言葉に織り交ぜて、こう発言していた。 彼も根が悪いわけではないのだろう。 ただ懐が大きいから、少しだけ気が大きくなり過ぎていたのではないか。 そんなふうに、モララーは考えていた。 ( ・∀・)「……もうお昼回っているのか」 探偵事務所の中で、ぼやく。 朝起きて、開業し、それからぼーっとテレビを見る。 顧客は今のところ無し。数日もすれば約束くらいはあるものの、基本的に暇な日々だった。 あの事件の後、モララーはとくに変わることがなかった。 何度か県警に赴いて、事件の後処理をしたり、たまにドクオから電話が掛かってきて、ツンの無事を聴かされたり。 そういえば、ツンの火傷はだいぶ処置が完了したらしい。 幸い顔などには目立つ傷は残らずに住むそうだ。 すででに爆発の目的はショボンから聞いていた。 だからこの程度で済んだのだろう。
ローズいないのにすげー強いなワトソンとかアシクとかもいなくなったのに てかブリュワーのショット全部ひどかったわ〜絶対弱み握られてるわありゃ
にしても入らなかったなぁ昨日は
メロがこなければ!BYアマ〜レ
アイザイア関与 カーメロ⇔ガロ、チャンドラー等 ウォルシュ アマレゲット リー⇔ランドルフ等 クロフォード⇔ハリントン ザック⇔モブリー、トーマス 名前だけ見たらあれ?
_,,, 、、── 、 ____ (⌒ ⌒ヽ ,, -‐'' : : ;;、;; -‐‐-、: : \ ___ |___ \□□ _ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /: :,,r-‐'´ `ヾ: : ヘ,./ \ / / □□ / / (´ ) ⌒::: .) /: :/ ミ: : : l す や | / / / /.(´;: ::⌒`) :; ) | : :l ,,ィ==ゝ ヾ: : .| ご だ | / / / ̄ / ( ゝ ヾ ソ | : :| ,,===ミ、 ,,ィェァ、,,ヽf'ヘ^| い ・ |  ̄ _,,,,,,,,,,,,,,,_ ̄ ̄ ヽ ヾ ./ ノ ノ ゙、: | ィ゙ _,ェュ、}=ヘ`´´‐'' | < ニ ・ | ,,,-‐''"~ ~゙ヽ、,,----/,´/丶-‐''´ ><{ -''´-‐'' | ヘー‐''´ .| オ ・ | .,,r''~ ゙ヽ、// .`ヽ、 `l 丶ー─'( r丶^ー'^ヽ,, .| イ | / ゙i, `ヽ、 〉 / ,ィニ二>く | ・ | / i, ゙i, ` 、 ゝ=二ノ ` ノ | ・ |=./ i ∵∴ ゙、 \ ` ⌒´ ..=[ \___/ i' ∵∴ .:.::::i':::.. ゙, \、 ..... .../ .i .:.::::/.:.:.:.. i ` ' / ノ .:::::::/:::.:.:.:.:. i i ./ .:.:.:.:.:.:/,;.:.:.:.:.:.:. }
_,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. /::. ..::::....::::::. ヽ . /::. ,、、,_ ,、、, ヽ |:: ´ .._`ー ‐''"... `. i .|:. _,-====:;、____.,r====-、. | r"i,__l' 、'iユ= ::i==f;; r'iユ=、 |=r、 ! | ! ´ ̄` / .i `"´ i' l`i 糞、ためて待つぜ | i" ::!、____彡.:i i:.ヽ、___丿'i } . ゙i .l , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 ! ,i . |_i::.. i { _,. - 、, ...、_ ,,) i .i_ノ .|:: `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ,::i /`、:. ゙;: ヽ二二ン. , .:ノ、 / . \.::、゙l;: ,,/ .:;r' ヽ '" `'' 、`'ー--─ '"-'''" ヽ
゙'. '.;`i i、 ノ .、″ ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
ブリュワークソすぎじゃね? ノバックスタートでよくね?
゙'. '.;`i i、 ノ .、″ ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
(⌒ ⌒ヽ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ (´ ) ⌒::: .) (´;: ::⌒`) :; ) ____ ( ゝ ヾ ソ |___ \□□ ._ || |!| /:.: : : | | | ヽ ヾ ./ ノ ノ /:.:/:/―=v// / / □□ / / || |!| 》=ミ、| | | /,´/丶-‐''´ /:.:/:/¨¨¨¨7/ / / ./ / || |!|/ミヽvイ:|:.| __ // _ _ /:.:/:/三ニミ{'′/ / / ̄ / || |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|  ̄  ̄ ̄ j/ 冫,イ|:.|.:| ' |l| Y:.:./:/ Y⌒ヽ| / //リ: |.:| , __ |l| j:.:/:/ / .| / / |:| |:.|.:| __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ / | / / |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/ ヽ. | . { ′ |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:| \ | . ヽ _ ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:| ヽ | .  ̄ |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 |:.:|:.|\ l 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.! ` 、,____,ノ 鬱鬱鬱鬱√ === |ミ/:/ 鬱鬱鬱鬱√ 彡 ミ |Y′ 鬱鬱鬱√ ━ ━ \ 鬱鬱鬱 ∵ (● ●)∴ | 鬱鬱鬱 丿鬱鬱鬱( │ 鬱鬱鬱 鬱 3 鬱 │ 鬱鬱鬱鬱 鬱鬱 鬱鬱 鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
やっぱりメロは最高や
350 :
バスケ大好き名無しさん :2012/12/24(月) 14:00:58.71 ID:fit+2X4w
MSG行って来た! JRのTOまで含めて最高だった!
いいなあんた
MVP!Melo!MVP!
MWP!MWP!
好きじゃないけど長年燻ってたメロとかポールとかやっと陽の目見れていいことやん!
好きだからなお嬉しい
うめ
写真はよ
壁に実寸大のアマレとかメロとかのしゃしん貼ってあった?
川д川 理由聞きたい? ('、`;川 ← 深刻な過去を聞かされる予感がして言葉が出ない *(;‘‘)* ← 同上 ('ー`;川 ま、まあさ、望みはあんじゃん *(;‘‘)* そう…そうですよ! 私なんか男の子と付き合える未来が浮かばないですもん! ('、`*川 今のは嘘だよね……ヒソヒソ 川д川 むしろ一番その未来が近いよね……ヒソヒソ *(;‘‘)* 目の前でひそひそ話しないで! ('、`*川 私なんか時代が私の魅力に追いついてないからさ、なかなか難しいぜ? 川;д川 よくもまあ、そういう自信が出てくるねあんたは *(‘‘)* ペニサスちゃんは人見知り直さないと駄目ですね ('、`*川 それなんだよなー。そこさえいければまだイケる気がするんだけど 川д川 あとはすぐエロい話に持ち込む性格を直して…… *(‘‘)* だらだらな生活を改善すれば…… ('、`*川 無理ゲー ('、`*川 一回さ、化粧して学校来てよ 川;д川 はー? *(‘‘)* 絶対ウケますよ! 川;д川 例えウケるとしても、別にウケたい訳じゃないし ('、`*川 わからん…その武器を使わない理由がわからんわ *(‘‘)* もったいのぅございまする ('、`*川 もったいないよね… *(‘‘)* 使えばいいのに… 川д川 ごめん。そういうの、本当にやめて ('、`;川 ごめんなさい… *(;‘‘)* すみません…
二人は慈愛の心に包まれている ('ー`*川 そうそう! そういうこと! これ初めて知ったときはたまげたなぁー 川д川 ふぅん… *(‘‘)* バットといえば、フォックス先輩の部屋にはバットやバスケットボールや ほこりの積もったギターなどがあるようですが、全て三日坊主らしいです 一番続いているのが囲碁だとか ('、`*川 へぇーへぇーへぇー 川ヮ川 3へぇー頂きましたー *(;‘‘)* くそー粗品まであと77へぇーか! 終わり 从'ー'从。0(教室にかばん忘れてたんだった〜 ('、`*川 だーこってなんで化粧しないの? 川д川 え……なんでしなきゃいけないの? ('、`*川 いやぁ、だってさー *(‘‘)* さだちゃんはダイヤの原石ですよ! (ハートを)磨くっきゃない! 第二十四話「タイトル考えるのが本当にめんどくさい」 川;д川 だって恥ずかしいし… ('、`;川 普通はしない方が恥ずかしいと思うぜ? ('、`*川 正直さー、モテるんじゃね? *(‘‘)* 絶対モテます! 間違いなく! 川д川 いいよ別に……もてなくて。可愛くないし、可愛げもないし ('、`*川 私がレズだったら絶対貞子狙うけどなー 川;д川 シャレになんないからやめて…… *(‘‘)* 前に街で見たさだちゃんは一級品でしたよ! 川д川 いいよもう…そういうの *(;‘‘)* もったいない! もったいないお化け! ('、`*川 なんで諦めてんのさ
从'ー'ノリノシ じゃあね〜 *(‘‘)ノシ またよろです! ('、`*川 あの子、いつもふらっと学校歩いてるね 川д川 目的の場所まで行ったら目的忘れるから、ずっと歩きっぱなしっていう噂を聞いたことある… 川д川 で、ペニサスは? ('、`*川 なにが? 川;д川 あんたのトリビア ('、`;川 言うの〜? *(‘‘)* そりゃもう、ここまで来たら ('、`*川。0(まあしかし、なべちゃんの後ならまだマシか ('、`*川 よし、聞いて驚くなよ! 川;д川 驚こうっていう趣旨なんだけど ('、`*川 野球ってあるじゃん *(‘‘)* ありますが… ('、`*川 でさ、プロ野球ってさ…知ってる? 全員…って、選手全員ね? 川д川 うん ('、`*川 信じられないかもしれないけど、木製のバットしか使っちゃいけないらしいの! びっくり!? 川д川 ん? *(‘‘)* え? ('ー`*川 びっくりした!? 川;д川 え…え!? *(;‘‘)* んん? なに…なん…はい!? ('、`*川 えぇー聞いてなかったん? プロ野球選手って、木製のバットじゃないと駄目なの! 金属製のバットとかだと飛びすぎるから駄目なんだって。これ凄いよね! *(‘‘)* 川д川 川;д川 そうなんだー! *(;‘‘)* じゃあ金属製のバットで打ったら全部場外ホームランなんでしょうね!
*(‘‘)* さあ出ましたペニサスちゃんですよ! ('、`;川 いやー、もういいじゃん。帰らない? 川;д川 はぁー? 自信あったんでしょ? ('、`;川 もういいよー。私が聞いたやつってさ、ちょっと専門的過ぎるっていうか… たぶん二人とも興味わかないと思うんだよ *(;‘‘)* そんなことないですよ。ショッキングな出来事というのは至る所にあるものです ('、`;川 いやぁ〜でもー… 从'ー'从 みんな〜何の話してるの〜? ('、`*川 トリビアを出し合ってるの〜 从'ー'从 楽しそう〜 *(‘‘)* なべちゃんもトリビア的なことありますか? 从'ー'从 えっとね〜南アメリカの国でね〜 川д川 それボリビア *(‘‘)* トリビアというのはですね、「へぇー!?」とか「そうなんだー!」って思わず言いたくなるような 日常の隠れた情報のことでして、今それを各人で出しあっておるのですよ 从*'ー'从 それってタモさんが出てた番組に似てるね〜 ('、`*川 それだよ。まさにそれ 从'ー'从 あ、私もトリビアあるよ〜! 川д川 どんなの? 从'ー'从 私ね〜よく本を読むんだけど〜しおりを挟むの忘れちゃうの〜 从'ー'从 それでね〜この前もね〜しおり忘れてて〜 从'ー'从 どこから読むのがわかんなくて〜 从'ー'从 適当なページを開いて悩んでたの〜 从'ー'从 そしたらね〜そのとき開いてたページが〜 从*'ー'从 私がちょうど前に読むのやめたとこだったの〜! びっくり〜? *(´`)* なべちゃん和むわ〜 ('、`*川 いよっ! マイナスイオンの申し子! 从'ー'从 シダックスちゃんもびっくり〜? 川д川 貞子。うん、色々とびっくりしたけど 从'ー'从 よかった〜
('、`;川 あんな冴えない感じのビッグペニス大谷先生と? *(‘‘)* 確かな情報です! ('、`*川 どこ情報よ? *(‘‘)* 保険医のデーモン石倉先生です ('、`*川 あー… 川д川 じゃあガチなんだ… *(‘‘)* もしかしたらアワビ豊島先生は学校をやめるかもしれないですね ('、`*川 どっちかっていうとビッグにやめて欲しいところだけどね 川д川 数学苦手だもんね *(‘‘)* では続いてさだちゃんお願いします! 川;д川 くっ…ちーちゃんの次やりづらいんだけど。私の大した話じゃないし… ('、`;川 あんたそれ言ったら、私のトリビアにも程があるっての 川;д川 あんた自分からトリやりたいっつったのに… 二番手 貞子 川д川 ドラえもんって…いるじゃん ('、`*川 猫型ロボットの? 川д川 そう。あいつってさ、空飛べると思う? *(‘‘)* タケコプターを使えば飛べますが… 川д川 実はあいつって、常にちょっとだけ浮いてるらしいよ… ('、`;川 えぇ!? *(;‘‘)* うそ!? 川д川 ほら、足音とか変じゃん? ('、`;川 確かに! しゅくしゅごるしゅるるるぅ〜!っていうもんね! 川;д川 まあ…そう…うん、言いたいことはわかるけど *(‘‘)* あんなに見慣れたキャラクタにも秘密があったのですね ('、`*川 スリーサイズと体重が全部同じ数字っていうのは知ってたのにー 川д川 とりあえず私はこんな感じ
367 :
350 :2012/12/25(火) 10:17:42.88 ID:rP2dtsK/
写真のアップしかたわからんす。すまん。 実寸大の写真は会場に入る前の道にある。アマレ、メロとチャンドラー。 ジーターとウーピーも見に来てた。当然スパイクリーも。
ξ゚听)ξ「あんた、ホントに手伝えるの?」 ツンがドクオに尋ねる。 ('A`)「んー、やってみたいから、やるだけのことはやろうかなと」 ドクオは何とか言葉をつなげていく。 ξ゚听)ξ「まあね、ちょっと変わったバイトと思えばいいけどね」 どことなく不安そうな顔をするツンを見るのが、ドクオには妙に新鮮だった。 母親であるツンはいつもドクオには強気な態度を示している。 そういう性格なのだとドクオは理解していたし だからこそ、こんなにも心配そうな顔をするツンが新鮮だったのだ。 lw´‐ _‐ノv「私はなんだかんだで上手くいきそうだと思う」 シュールはさらりと言ってのける。 lw´‐ _‐ノv「やるときはちゃんとやる人だからね」 ( ・∀・)「やらないときはとことんダメだけどなー」 照れそうになったドクオの顔が、モララーの一言で妙に引き攣る。 (;'A`)「も、モララーさん。僕大丈夫ですかね?」 ( ・∀・)「最低限のカバーはするよ。 そりゃあ、勝手に変なことになっちゃ困るものな」 その言葉を聞いて、少しだけドクオの気持ちが落ち着く。 ('A`)「と、とりあえずやるだけのことはやってみます」 ( ・∀・)「うん、それがいいよ」 しかしなあ、と、モララーは顔をほころばせる。 ( ・∀・)「まさかお前が探偵の助手になりたいなんて言ってくるなんてな」 その言葉を耳にして、ドクオはやや顔が赤くなる。 ('A`)「ちょっと興味が湧いて、それでです」 ( ・∀・)「あんまりいい仕事じゃないし お前もそう思うって言ってなかったか?」 ('A`)「そりゃあ……いいましたけど」 ドクオにはそれ以上言葉が続けられなかった。 本当に、ただ何となくでしかない。それでいいのかは知らない。 でもやってみたいという気持ちが確かに湧いていた。 だから、モララーに頼んでみたのである。 自分を助手にしてくれと。 モララーは渋々ながらも、バイトの一環としてOKをだした。 この秋から、ドクオはモララーの助手になったのである。
ξ゚听)ξ「ドクオのこと頼むわよ。 変なことに巻き込んだら訴えてやるから」 (;・∀・)「物騒なこと言うなあ」 ξ゚听)ξ「当然」 lw´‐ _‐ノv「それで、これからドクオはモララーさんのとこに行くわけね」 ('A`)「ああ、探偵事務所を紹介されるみたい」 そうして、四人は霊園から離れていく。 ξ゚听)ξノシ「それじゃあねー」 lw´‐ _‐ノvノシ「頑張れよー」 駐車場で二人の女性は車に乗っていく。 男はそれを手を振りながら見送るだけ。 ('A`)「…………」 ( ・∀・)「…………乗せてけよ」 ('A`)「あの、車は?」 ( ・∀・)「そんなの無い。 ほら、走るぞ!」 あまりにも急のことで、ドクオは反応が鈍った。 モララーは突然道路へと走り出してしまったのだ。 慌ててモララーを追おうとするが、ドクオの体力が無いのも事実。 山育ちのモララーの足腰は、40歳であろうともドクオとは比べ物にならない。 ドクオがへとへとになりながらも、二人の間は離れていった。 街の中でもすいすいと走ってしまうモララーをドクオは感心しながら見ていた。 とはいえ走りながらで、直視できるわけではない。 それでも彼が、人々を軽々と避けながら進んでいくのがよくわかる。 (;'A`)「な……なんでこんなことに……」 よろけて、ドクオは傍の塀にもたれかかる。 荒いでしまった息を整えるためだ。 モララーとの差はもう500m近い。 きっとあのまま駅まで行くというのだろう。 ドクオもお金は持っていたから、モララーと離れていても帰ることはできた。 しかしF市まで今から赴いて、探偵事務所へ向かうのも疲れる話だ。 早くも諦めてしまおうかという気持ちが起こっている自分がいて、ドクオは情けなくなる。
('A`)「……?」 モララーの遠ざかる後ろ姿を見ていたときだ。 一人の人影が、路地裏から出てくるのに気付いた。 いたことには全く気付かなかった。 それでもその人は確実にモララーの方を見ている。 モララーを追っている――そんなフレーズがドクオにはすぐ思い浮かぶ。 ずいぶんと物騒な発想が浮かぶようになってしまったと、ドクオは思った。 と、その人は顔をドクオの方に向ける。 正確には、ドクオのいる方角へと体を向けたのだ。 走っていってしまったモララーとは、反対の方角へ。 少女はドクオに気付いたのかどうかはわからない。 しかしすぐに道に出てきて、今度はドクオの方に歩いてきた。 ノパ听) 明るい赤みがかった髪の奥に、はっきりと少女の顔があった。 まだ10代のようだ。ずいぶんと幼い。 そしてどうも、ドクオは自分にとって苦手なタイプの人のように感じた。 元々女性と接するのは苦手ではあるのだが。 ドクオは身を強張らせた。 が、少女は特にドクオに関心を示さずに、そのまま通り過ぎてしまう。 呆然としながら、ドクオはその後ろ姿をちらっと見た。 自分の思いすごしだろうか。 彼女がモララーを追っているなんていうのは。 しかしどうもそれだけではないように、ドクオには感じられてしかたがなかった。 ('A`)「誰なのかな……」 ぽつりとつぶやく。 もう少女は歩いて行ってしまった。 その言葉は誰にも届いていない。 やがて、息が整っていることに気づき、ドクオは伸びをした。 そろそろ駅に向かわないといけない。日が暮れてしまう。 そう思い立ち、ドクオは駅へと進んでいった。 ほどほどに走りながら。
頑張れニックス
( <●><●>)「探偵をやっていることは、父から聞いていました。 ショボン警部と会って、まだやっていることがはっきりとわかりました」 ( ・∀・)「なんだよ、知っていたんだろ?」 ( <●><●>)「さっきも言ったように、君はお金の催促でしか僕と連絡を取りませんでした。 だから君が今現在どうやって生きているのかまでははっきりとは知らなかったんです」 ( ・∀・)「なーるほどねえ」 ( <●><●>)「…………で」 ( ・∀・)「ん?」 ( <●><●>)「君はいつまで探偵をやっているつもりなんです?」 ( ・∀・)「…………」 ( <●><●>)「…………」 ( ・∀・)「まだだ」 ( <●><●>)「何が、まだなんです?」 ( ・∀・)「まだ俺は知らない。だから、まだする」 ( <●><●>)「モララー、あなたという人は…… まだ信じているというんですか」 ( ・∀・)「おうよ。 それに今回の事件で、俺は昔の親友のことを知ってしまった。 あんな話を知っちまったからよ、俺は改めて思ったんだ。 これからはいろんなものを、ちゃんと信じてやろうってな」 ( <●><●>)「簡単に言いますね」 ( ・∀・)「言わなきゃ前に進めねえからな。 とりあえず言って、行動してりゃなんとかなるって」 ( <●><●>)「進めるというんですか、君が」
( ・∀・)「おいおい、今日はやけに攻撃的じゃないの」 ( <●><●>)「君はもっと現実的になるべきなんです。 僕の眼には、君はいつまでたっても、過去にとらわれて生きているように見えてしかたないんです」 ( ・∀・)「なんでそんなことわかるんだよ?」 ( <●><●>)「一緒に暮らしていたからですよ」 ( ・∀・)「お前こそ簡単に言うな」 ( <●><●>)「ふふ、確かにそうですね」 それから、お互い暫く黙っていた。 モララーはそれほど怒ってもいない。むしろこの微妙なやりとりを楽しんでいた。 分手マスの考えていることはよくわかる。自分はもう40歳。そろそろ真面目に定職についてほしいということなのだろう。 ( <●><●>)「とりあえず気が済むまで、お金は出しておいてやるんです」 ( ・∀・)「あ、おお。ありがとよ」 ( <●><●>)「いえいえ、元より説得など上手くいくはずないと思っていました」 ( ・∀・)「さすが」 ( <●><●>)「どうもなんです。 たまには父に、ビロードに顔でも見せてあげるんです。 心配そうでしたから」 ( ・∀・)「あの顔はいつでも何かしら心配していそうだがな」 ( <●><●>)「それを言っちゃかわいそうなんです」 ( ・∀・)「とにかく、わかったよ。今度挨拶でも行くわ。 仕事も一段落ついたしな」 ( <●><●>)「それじゃ、さよならなんです」 ( ・∀・)「おう。ありがとさん」 受話器を下す。 窓の外は赤々としている。 ずいぶんと話しこんでしまっていたようだ。
( ・∀・)「てかドクオまだこねえのかよ」 静かな事務所の中で、ぽつりと呟く。 返事はもちろんない。 一人でいるのがこんなにしんみりしたものだったかな、なんてことをちょっと考えてしまう。 過去にとらわれている――思いついたのはこのフレーズだ。 先程の電話の中で、分手マスがモララーに対して言った言葉。 何を指しているのかはよくわかっている。 それはこの事務所が、モララーだけのもので無かった頃の話。 この事務所はそもそも『分手探偵事務所』だった。 モララーとマスが創始したのである。 しかし、マスがこの事務所を離れる際に、名称を変えた。 モララーだけの探偵事務所という意味で、『モララー探偵事務所』に。 モララーは椅子に深々と座る。 妙に疲れた気分だ。 きっとあんな話を分手マスとしたからだ、モララーはそう決めつける。 わかってるさ―― モララーは心の中で応えた。 マスは本当に、よくモララーのことをわかっていたのだ。 自分が過去にとらわれていることはわかってる。 モララー自身そう感じていた。 わかっているけど、やめるわけにいかない。 ブーンのことを知るずっと前の話。 あの雪の降りつもる冬の夜の日。 真っ白い冬化粧が、轟音とともに火炎に包まれたあの日。 モララーは忘れるはずが無かった。 「信じてくれるだろ」 記憶の隅に寝かしつけておいた言葉が、今日はよく蘇る。 「お前がそういう奴だってことを、あたしはよく知ってるんだ。 だからあたしは安心できるのさ」 ( ∀ )「信じてるさ、ハイン」 返事はもちろん、無い。 何度も何度も、独りの時に口にした名前。
うわー負けてるじゃん
ナッシュすげ〜
( "ゞ)「服よし、財布よし、携帯よし。元気は……あまりないけど美少女の為なら頑張れる」 考え事をしていたせいで、ここから浜辺までどれくらいかかるかは分からない。 だけど、家の前の道沿いに歩けばそのうち着くだろう。 俺の体力とひと夏の恋のチャンス、どっちが大事かは明白だ。 ( "ゞ)「ま、なんとかなるだろ」 脱いだシャツを持ち、部屋を出ようと戸を開ける。 从 ゚∀从「あらぁ、もう行くの?」 すると、ちょうど目の前にばあちゃんが立っていた。 持っているお盆の上には氷入りの冷たそうな麦茶が乗っている。 どうやら俺に持ってきてくれたところのようだった。 ( "ゞ)「うん、行ってくる」 そう言ってコップを掴んで麦茶を一気に飲み干し、再びお盆に戻す。 手に残る水滴の冷たさが気持ちいい。 从 ゚∀从「やっぱり子供は元気だねぇ。シャツはいいから行ってきなさい」 ( "ゞ)「あ、ありがとう。んじゃ、行ってきまーす」 シャツをばあちゃんに託すと、そそくさと玄関へ向かい靴を履く。 気を付けるんだよ、と背後から聞こえた声に軽く応え、俺はまた日射しの下へと飛び出していった。 〜〜〜〜〜〜 (;"ゞ)「あー……ああ……」 息を吐く度に勝手にうめき声が漏れてくる。 変わり映えしない田園風景と暑さのせいで、完全に参ってしまった。 それでもまだ足が前へと進むのは、浜辺がすぐそこに迫っているからに他ならない。 (;"ゞ)「海よ……母なる海よお……」 あの子がいた浜辺に出るまで、あと曲がり角ひとつだ。 だんだんと潮の香りを胸一杯に吸い込む。 (;"ゞ)「俺をっ、包みこんでくれええええええっ!」 半ばヤケクソ気味に叫んで、駆けながら角を曲がっていく。 その瞬間だけ鉛の様だった体が、風になったみたいに軽くなるのを感じた。 (;"ゞ)「着いたぞ……前人未到だ……難攻不落……いや、そうでもないか」
ようやく浜辺に辿り着いた、という達成感で妙にテンションが上がる。 しかし、一面に広がる涼しげな青と白を目にして、すぐに冷静さを取り戻した。 ここに来た本来の目的であるあの子の姿を探して、辺りを見渡す。 (;"ゞ)「いるかな……? いや、いてくれ……頼む……」 ぱっと見た限りでは、砂浜には人の姿はおろか砂以外は何も存在しない。 とてもいい事だけど、俺にとってはそれじゃ困る。 (;"ゞ)(いませんでしたー☆、だったら俺ショック死しちゃうよ!?) 美少女と知り合える機会を逃して生きていられるほど、俺のハートは強くない。 もっと近くから探そうと、道から海岸に降りてあの子を探し始める。 何とか見つかってくれ、と願いながら波打ち際に沿って歩を進めた。 (;"ゞ)「……おっ?」 歩き始めて少し経った頃。 数時間前の記憶と寸分違わず。 砂浜と同じ真っ白なワンピースを着て。 ミセ*゚ー゚)リ あの子は海を見つめていた。 (;"ゞ)(まだいた! 神は俺を見捨てていなかった!)
期待と不安が半々だった胸中が、まるで今の空模様のように晴れ渡った。 高揚感で心臓が強く脈打つのがはっきりと分かる。 (;"ゞ)(で、でもどうしよう!? どうやって声かけよう!?) 悲しいかな、こういう事に関しては経験不足だ。 普段はあまり使われない頭を、必死で回転させる。 そして、ひとつの結論に辿り着いた。 (;"ゞ)(無難にいこう、何してるんですかって普通に聞こう! うん、それがいい!) まずは下手を打たない事を最重要課題とした。 もし最初でコケたら、そこから挽回できる気がしないからだ。 (;"ゞ)「っうん、あーあー」 軽く咳払いして、話しかける際の声のトーンを確認。 裏返ったりしたら第一印象最悪なので、入念に。 (;"ゞ)(いくぞ……いくぞ……) ミセ*゚ー゚)リ 意を決して、一歩一歩近付いていく。 俺に気付いていないようで、あの子はまだ海を見つめたままだ。 (;"ゞ)「あ、あのー」 あと数歩の距離まで近づいても、まだ気付く気配はない。 少し不安と焦りがこみ上げてきたけど、出来るだけ平静を装って声をかけてみた。 ミセ*゚ー゚)リ (;"ゞ)(あれれ〜? 反応がないよぉ〜?) 波の音に紛れてしまったのか、わざと無視されているのか。 実は人間じゃなくて置物なんじゃないか、というくらいに微動だにしない。 もう一歩だけ近付いて、さらに声を張って話しかけてみた。 (;"ゞ)「こんな所で何してるんですか!?」 ミセ*゚ー゚)リ「え?」 ようやく俺に気付いて、顔だけをこっちに向ける。 黒く大きな瞳から放たれる視線が、俺を真っ直ぐに射抜く。 何故かそのまま、さっきまでと同じようにぴくりとも動かなくなった。 (;"ゞ)(ん? え? 何、何これ?) 戸惑いの連続で、暑さとは違う汗が顎をつたって砂浜に落ちていく。 もしかして、俺とは違う世界に生きる人だったりするんだろうか。 もちろん危ない意味で、だ。
ジャンパードの髪ヤバイな
そろそろ規制議論に持っていくか こんなコピペ連投、一発でアウトだ
―――――― ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』 『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』 (`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』 从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』 ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』 ( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』 ミセ*;д;)リ『?』 ( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』 ( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』 ミセ*;д;)リ『……』 ( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』 ミセ*つд;)リ『……うん』 ―――――― ミセ;゚ー゚)リ「来n」 (;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」 ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」 (;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」 脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。 ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」 僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。 それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。 ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」 (;"ゞ)「ご……めん」 風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。 それがきっかけで、俺は互いの距離を改めて意識する。 途端に顔だけがやたら熱くなり始めて、鼓動が加速していくのを感じた。
ミセ*゚ー゚)リ「あれから毎年待ってたのに、デルタは一度も来てくれないし」 (;"ゞ)「ひゃい、す、すいましぇん」 鼻にくすぐったさを感じるたび、潮の香りとは違う香りがしてくる。 恐らく、ミセリの髪の香りなんだろう。 なんだか、夏の暑さ以外の原因で倒れてしまいそうになってきた。 ミセ*゚ー゚)リ「でも……許してあげる」 (;"ゞ)「あ、い、いいの……?」 クラクラしてきた頭で、しどろもどろに聞き返す。 ミセ*゚ー゚)リ「うん、大遅刻したのはいただけないけど」 ミセリは少しもったいぶるような仕草をして、 ミセ*^ー^)リ「デルタにまた会えたってだけでも、指折り数えて夏を待っていた甲斐があったから」 心底嬉しそうに笑いながら、そう言ってくれた。 家族以外の異性とは特に縁もなく、17年間生きてきた。 そんな俺に訪れた、二次元の中でしか見た事が無いようなシチュエーションの連続。 (;"ゞ)(美少女と運命的な再会を果たして超密着してずっと待たれててあばばばばば) どうやら、これほどまでのときめきに耐えられるほどの体力は俺にはなかったらしい。 ( ゝ)「その笑顔は……はんそkゴフッ」 ミセ;゚д゚)リ「でっ、デルタぁあああああ!?」 ギリギリのところで保たれていた俺の意識は、ミセリの笑顔でノックアウトされた。 〜〜〜〜〜〜 ( "ゞ)「ん……んん?」 どれくらい時間が経ったのだろう。 真っ暗だった視界に光を感じて、そっと目を開ける。 ミセ;゚ー゚)リ「あっ、起きた……大丈夫?」 和らぎ始めた日差しと、片手に麦わら帽子を持ったミセリの顔が視界に飛び込んできた。 徐々に体の方も目覚めてきて、後頭部に柔らかな感触を感じる。
(;"ゞ)(って、これはまさかっ!) ミセ;゚д゚)リ「うひゃっ!?」 慌てて跳ね起きて、自分の頭があった場所へ目をやる。 そこには女の子座りになっているミセリの脚があった。 (;"ゞ)(ひ……膝枕!!) (#"ゞ)「くそおおおおお! こんな時に俺は何をやってたんだああああ!!」 美少女に膝枕をしてもらう、男なら誰もが心躍るはずのシチュエーションだ。 なのに、俺はせっかくの膝枕タイムの時に何をのんびり昏倒なんてしていたのか。 自分の愚かさを悔やんでも悔やみきれず、思わず砂浜を殴りつける。 ミセ;゚ー゚)リ「え、えっと、なんかもう元気っぽいから大丈夫かな?」 ミセリが戸惑いつつも立ち上がって、俺に恐る恐る呼びかけてくる。 そこでようやく、膝枕以外の事が頭に入ってきた。 (;"ゞ)「あ……はい……大丈夫です。ご迷惑おかけしました」 ミセ;゚ー゚)リ「日射病かと思って焦ったよー……」 とりあえず、ミセリに要らない心配をかけた事を平謝りする。 俺の謝罪をを聞いたミセリは、安心したように大きく息を吐いた。 ミセ*゚ー゚)リ「重くて運べないから、引きずって海に放り込もうかと思ってたんだから」 (;"ゞ)「はははは、はは、は……」 もっと心の強い男になる事と、日射病対策に全力を注ぐ事を固く誓った。 ミセ*゚ー゚)リ「ところでさ、デルタはまだ時間ある?」 ( "ゞ)「日が暮れるまでだから、まだまだあるよ」 空を見上げると、日射しはすでに淡いオレンジ色を帯び始めていた。 身を焦がすような暑さも影を潜め、じっとりとした空気が肌を撫でる。 ミセ*゚ー゚)リ「じゃあさ、デートって事でちょっと付いてきてくれない?」 ミセリが俺の顔を下から覗きこむように身をかがめて、かわい子ぶった声で誘ってくる。 行動のひとつひとつがいちいち愛くるしくて、頬がつり上がらざるを得ない。 (*"ゞ)「喜んで付いていきますとも!」 ミセ*^ー^)リ「ありがとー♪」 二つ返事で答えると、ミセリは俺の手を握って嬉しそうに笑った。 おかげで、自分の心臓の音がどんどん大きくなっていく。
なんだこのスレは…
とりあえずコピペ通報しといたわ
突然ドアがノックされる。 「モララーさん! ちょっと、開けてください!」 この慌ただしい感じ、モララーはほっとする。 ひどいセンチメンタルな気分に陥りそうな自分を、まるでこの声が救ってくれたみたいだ。 そう思って、我ながらアホみたいなことを思いついたなと、モララーは自嘲した。 「ねえちょっと、聞こえてますか!」 はいはい、と言いながら、モララーはドアノブに手を掛ける。 ( ・∀・)「はいよ! どうしたドk――」 名前が途切れてしまう。 目の前の光景があまりにも不可思議だったからだ。 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) ( ・∀・)「…………」 (;'A`)「あ、モララーさん! 手伝ってくださいよ。 この事務所に届けものだって、下の大家さんに言われて持って来たんですから」 ( ・∀・)「……なにこれ?」 (;'A`)「クマの置物ですね」
全長1mほどの巨大なクマの剥製だった。 ドクオとモララーで、何とかしてそれを事務所に引き入れる。 (;'A`)「ひぃ、ひぃ。 何なんでしょうねえ、これは」 ( ・∀・)「いやー、わからんなー。 誰から送られてきたって、大家さん言ってた?」 ('A`)「聞いておきましたよ。 『杉浦ロマネスク』って宛名が書いてあったそうです」 ( ・∀・)「……誰だっけそれ」 (;'A`)「え、知らない人からのなんですかこれ」 ( ・∀・)「んー、どこかで聞いたことあるような、どこだったっけ」 (;'A`)「あ、危なくないんですかねえ」 ( ・∀・)「どうだろうなあ。 でも宛名が書いてあったんならすぐ調べられるだろ」 ( ・∀・)「よし、とりあえず事務所に飾っておこう。 縁起いいかも! 全く知らんけど」 それからしばらく、モララー探偵事務所には謎のクマの剥製が飾られることとなる。 最初こそ警戒はしていたものの、特に変化はない。 送られてきた名前はわかったが、住所はわからなかった。 というのも、そこに書かれていた住所はとある学校のものだったからだ。 その学校にも問い合わせてみたが、やはりクマの置物に心当たりなど無いらしい。 イタズラなのだろうか。 疑った時期もあったが、何も起きないとあれば、そうそう興味は続かない。 それよりも、モララーの関心は、ドクオをどうにかして探偵の助手へと育てることにあった。
ξ゚听)ξ「あんた、ホントに手伝えるの?」 ツンがドクオに尋ねる。 ('A`)「んー、やってみたいから、やるだけのことはやろうかなと」 ドクオは何とか言葉をつなげていく。 ξ゚听)ξ「まあね、ちょっと変わったバイトと思えばいいけどね」 どことなく不安そうな顔をするツンを見るのが、ドクオには妙に新鮮だった。 母親であるツンはいつもドクオには強気な態度を示している。 そういう性格なのだとドクオは理解していたし だからこそ、こんなにも心配そうな顔をするツンが新鮮だったのだ。 lw´‐ _‐ノv「私はなんだかんだで上手くいきそうだと思う」 シュールはさらりと言ってのける。 lw´‐ _‐ノv「やるときはちゃんとやる人だからね」 ( ・∀・)「やらないときはとことんダメだけどなー」 照れそうになったドクオの顔が、モララーの一言で妙に引き攣る。 (;'A`)「も、モララーさん。僕大丈夫ですかね?」 ( ・∀・)「最低限のカバーはするよ。 そりゃあ、勝手に変なことになっちゃ困るものな」 その言葉を聞いて、少しだけドクオの気持ちが落ち着く。 ('A`)「と、とりあえずやるだけのことはやってみます」 ( ・∀・)「うん、それがいいよ」 しかしなあ、と、モララーは顔をほころばせる。 ( ・∀・)「まさかお前が探偵の助手になりたいなんて言ってくるなんてな」 その言葉を耳にして、ドクオはやや顔が赤くなる。 ('A`)「ちょっと興味が湧いて、それでです」 ( ・∀・)「あんまりいい仕事じゃないし お前もそう思うって言ってなかったか?」 ('A`)「そりゃあ……いいましたけど」 ドクオにはそれ以上言葉が続けられなかった。 本当に、ただ何となくでしかない。それでいいのかは知らない。 でもやってみたいという気持ちが確かに湧いていた。 だから、モララーに頼んでみたのである。 自分を助手にしてくれと。 モララーは渋々ながらも、バイトの一環としてOKをだした。 この秋から、ドクオはモララーの助手になったのである。
最後決められてしまった メロもフェルトン(アマレ+シュンパート)もいないのはきついなあ
でも強いな
コープランドやるな
MIAも負けたのに・・・メロのバカ
終盤 完全に勝ったと思っただろ? だから負けるんだよ!
―――――― ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』 『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』 (`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』 从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』 ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』 ( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』 ミセ*;д;)リ『?』 ( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』 ( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』 ミセ*;д;)リ『……』 ( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』 ミセ*つд;)リ『……うん』 ―――――― ミセ;゚ー゚)リ「来n」 (;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」 ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」 (;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」 脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。 ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」 僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。 それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。 ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」 (;"ゞ)「ご……めん」 風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。 それがきっかけで、俺は互いの距離を改めて意識する。 途端に顔だけがやたら熱くなり始めて、鼓動が加速していくのを感じた。
ミセ*゚ー゚)リ「あれから毎年待ってたのに、デルタは一度も来てくれないし」 (;"ゞ)「ひゃい、す、すいましぇん」 鼻にくすぐったさを感じるたび、潮の香りとは違う香りがしてくる。 恐らく、ミセリの髪の香りなんだろう。 なんだか、夏の暑さ以外の原因で倒れてしまいそうになってきた。 ミセ*゚ー゚)リ「でも……許してあげる」 (;"ゞ)「あ、い、いいの……?」 クラクラしてきた頭で、しどろもどろに聞き返す。 ミセ*゚ー゚)リ「うん、大遅刻したのはいただけないけど」 ミセリは少しもったいぶるような仕草をして、 ミセ*^ー^)リ「デルタにまた会えたってだけでも、指折り数えて夏を待っていた甲斐があったから」 心底嬉しそうに笑いながら、そう言ってくれた。 家族以外の異性とは特に縁もなく、17年間生きてきた。 そんな俺に訪れた、二次元の中でしか見た事が無いようなシチュエーションの連続。 (;"ゞ)(美少女と運命的な再会を果たして超密着してずっと待たれててあばばばばば) どうやら、これほどまでのときめきに耐えられるほどの体力は俺にはなかったらしい。 ( ゝ)「その笑顔は……はんそkゴフッ」 ミセ;゚д゚)リ「でっ、デルタぁあああああ!?」 ギリギリのところで保たれていた俺の意識は、ミセリの笑顔でノックアウトされた。 〜〜〜〜〜〜 ( "ゞ)「ん……んん?」 どれくらい時間が経ったのだろう。 真っ暗だった視界に光を感じて、そっと目を開ける。 ミセ;゚ー゚)リ「あっ、起きた……大丈夫?」 和らぎ始めた日差しと、片手に麦わら帽子を持ったミセリの顔が視界に飛び込んできた。 徐々に体の方も目覚めてきて、後頭部に柔らかな感触を感じる。
(;"ゞ)(って、これはまさかっ!) ミセ;゚д゚)リ「うひゃっ!?」 慌てて跳ね起きて、自分の頭があった場所へ目をやる。 そこには女の子座りになっているミセリの脚があった。 (;"ゞ)(ひ……膝枕!!) (#"ゞ)「くそおおおおお! こんな時に俺は何をやってたんだああああ!!」 美少女に膝枕をしてもらう、男なら誰もが心躍るはずのシチュエーションだ。 なのに、俺はせっかくの膝枕タイムの時に何をのんびり昏倒なんてしていたのか。 自分の愚かさを悔やんでも悔やみきれず、思わず砂浜を殴りつける。 ミセ;゚ー゚)リ「え、えっと、なんかもう元気っぽいから大丈夫かな?」 ミセリが戸惑いつつも立ち上がって、俺に恐る恐る呼びかけてくる。 そこでようやく、膝枕以外の事が頭に入ってきた。 (;"ゞ)「あ……はい……大丈夫です。ご迷惑おかけしました」 ミセ;゚ー゚)リ「日射病かと思って焦ったよー……」 とりあえず、ミセリに要らない心配をかけた事を平謝りする。 俺の謝罪をを聞いたミセリは、安心したように大きく息を吐いた。 ミセ*゚ー゚)リ「重くて運べないから、引きずって海に放り込もうかと思ってたんだから」 (;"ゞ)「はははは、はは、は……」 もっと心の強い男になる事と、日射病対策に全力を注ぐ事を固く誓った。 ミセ*゚ー゚)リ「ところでさ、デルタはまだ時間ある?」 ( "ゞ)「日が暮れるまでだから、まだまだあるよ」 空を見上げると、日射しはすでに淡いオレンジ色を帯び始めていた。 身を焦がすような暑さも影を潜め、じっとりとした空気が肌を撫でる。 ミセ*゚ー゚)リ「じゃあさ、デートって事でちょっと付いてきてくれない?」 ミセリが俺の顔を下から覗きこむように身をかがめて、かわい子ぶった声で誘ってくる。 行動のひとつひとつがいちいち愛くるしくて、頬がつり上がらざるを得ない。 (*"ゞ)「喜んで付いていきますとも!」 ミセ*^ー^)リ「ありがとー♪」 二つ返事で答えると、ミセリは俺の手を握って嬉しそうに笑った。 おかげで、自分の心臓の音がどんどん大きくなっていく。
アマレ戻ってきてうまくフィットするといいな
(;"ゞ)「ぇ、いや……あの、あー」 まじまじと見つめられていた事に気付いたミセリが顔を上げた。 完全に油断していた俺は、何も答えられずに口を開け閉めするしか出来ない。 ミセ*゚ー゚)リ「あ、さては……あたしに惚れたな?」 (;"ゞ)「いやいやいやいや! 違うから、全然そんなんじゃないから!!」 惹かれている辺り、間違ってはいないけどそんな事を言える訳がない。 悟られまいと必死で首を何度も何度も横に振った。 ミセ*゚−゚)リ「なんだ……違うんだ」 残念そうに呟いて、ミセリは再び顔を下げた。 花火には向けられず、俺から逸らすように少し左を向いて。 その様子は声をかけられるような雰囲気じゃなくて、仕方なく花火に視線を落とした。 その時だった。 「あたしは好きなのに」 その言葉の意味を聞こうと振り向いた瞬間には、ミセリの顔が目の前にあった。 「「……っ!?」」
通報完了しました。 アク禁確定ですな。
このコピペうざいよね。通報GJ
メロの怪我の具合は?メロがいないと消化器がスタメンで復帰してしまう><
(*゚∀゚)「放任主義とは言ったが、あいつがブーンのために何かしようとしていることは知っていた。 あいつは勝手にあたしの友人と連絡を取って作戦を立てていたんだ。 その気になれば、あたしには簡単にあいつのやろうとしていることがわかったよ」 (*゚∀゚)「あいつがアパートに赴くことは知っていた。 なんでそこに行ったのかはその時は知らなかったがね。 あたしはそれを利用させてもらった」 (*゚∀゚)「あんたたちはどう思ったか知らないが、あの爆発は、本来誰も傷つけるつもりはなかった。 あたしは、警告のつもりだったんだよ。 ツンへのつもりもあったが、本当はジョルジュへの警告だったんだ。あいつに見える形で爆破させたかった。 それが思った以上に威力が大きくなってしまった。細かいところは専門家にまかせっきりだったから、こんなことになったのかもね」 (´・ω・`)「ジョルジュへの……ですか」 (*゚∀゚)「そう、あいつが誰かを殺そうとしているのはわかっていた。 だから殺す前に、何かしら示してやりたかったんだ。 それであいつにどんな変化が生じるかを見たかった」 (*゚∀゚)「その日の夜。 あたしはあいつから話を正式にきいた。 あいつがモララーの命を狙っていることを」 (*゚∀゚)「あのアパートに行った理由は、ツンのことを調べたかったそうだよ。 ツンの息子とは連絡が取れて、取り入ることができたが、ツンの話はまだ聞いていない。 だから少しでもブーンの話をして、昔のことをどう思っているのか探りたかったらしい」 (*゚∀゚)「ブーンの話をあたしから聞いていたから、ツンにもブーンの行動の非があることは知っていたんだ。 だけどあんまり話を聞けなかったから、保留って言ってたね。今は話せないし、なんて言ってた。 それから、今はモララーを殺すことに専念する、なんて言い出したんだよ」 (*゚∀゚)「そこであたしはジョルジュに少しだけ待ったを掛けた。 モララーの話もきいてみたらどうだ。あいつにもツンと同じことをするべきじゃないかってね。
(*゚∀゚)「放任主義とは言ったが、あいつがブーンのために何かしようとしていることは知っていた。 あいつは勝手にあたしの友人と連絡を取って作戦を立てていたんだ。 その気になれば、あたしには簡単にあいつのやろうとしていることがわかったよ」 (*゚∀゚)「あんたたちはどう思ったか知らないが、あの爆発は、本来誰も傷つけるつもりはなかった。 あたしは、警告のつもりだったんだよ。 ツンへのつもりもあったが、本当はジョルジュへの警告だったんだ。あいつに見える形で爆破させたかった。 それが思った以上に威力が大きくなってしまった。細かいところは専門家にまかせっきりだったから、こんなことになったのかもね」 (´・ω・`)「ジョルジュへの……ですか」 (*゚∀゚)「そう、あいつが誰かを殺そうとしているのはわかっていた。 だから殺す前に、何かしら示してやりたかったんだ。 それであいつにどんな変化が生じるかを見たかった」 (*゚∀゚)「その日の夜。 あたしはあいつから話を正式にきいた。 あいつがモララーの命を狙っていることを」 (*゚∀゚)「あのアパートに行った理由は、ツンのことを調べたかったそうだよ。 ツンの息子とは連絡が取れて、取り入ることができたが、ツンの話はまだ聞いていない。 だから少しでもブーンの話をして、昔のことをどう思っているのか探りたかったらしい」 (*゚∀゚)「ブーンの話をあたしから聞いていたから、ツンにもブーンの行動の非があることは知っていたんだ。 だけどあんまり話を聞けなかったから、保留って言ってたね。今は話せないし、なんて言ってた。 それから、今はモララーを殺すことに専念する、なんて言い出したんだよ」 (*゚∀゚)「そこであたしはジョルジュに少しだけ待ったを掛けた。
―――――― ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』 『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』 (`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』 从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』 ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』 ( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』 ミセ*;д;)リ『?』 ( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』 ( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』 ミセ*;д;)リ『……』 ( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』 ミセ*つд;)リ『……うん』 ―――――― ミセ;゚ー゚)リ「来n」 (;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」 ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」 (;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」 脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。 ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」 僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。 それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。 ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」 (;"ゞ)「ご……めん」 風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。 それがきっかけで、俺は互いの距離を改めて意識する。 途端に顔だけがやたら熱くなり始めて、鼓動が加速していくのを感じた。
全長1mほどの巨大なクマの剥製だった。 ドクオとモララーで、何とかしてそれを事務所に引き入れる。 (;'A`)「ひぃ、ひぃ。 何なんでしょうねえ、これは」 ( ・∀・)「いやー、わからんなー。 誰から送られてきたって、大家さん言ってた?」 ('A`)「聞いておきましたよ。 『杉浦ロマネスク』って宛名が書いてあったそうです」 ( ・∀・)「……誰だっけそれ」 (;'A`)「え、知らない人からのなんですかこれ」 ( ・∀・)「んー、どこかで聞いたことあるような、どこだったっけ」 (;'A`)「あ、危なくないんですかねえ」 ( ・∀・)「どうだろうなあ。 でも宛名が書いてあったんならすぐ調べられるだろ」 ( ・∀・)「よし、とりあえず事務所に飾っておこう。 縁起いいかも! 全く知らんけど」 それからしばらく、モララー探偵事務所には謎のクマの剥製が飾られることとなる。 最初こそ警戒はしていたものの、特に変化はない。 送られてきた名前はわかったが、住所はわからなかった。 というのも、そこに書かれていた住所はとある学校のものだったからだ。 その学校にも問い合わせてみたが、やはりクマの置物に心当たりなど無いらしい。 イタズラなのだろうか。 疑った時期もあったが、何も起きないとあれば、そうそう興味は続かない。
―――――― ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』 『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』 (`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』 从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』 ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』 ( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』 ミセ*;д;)リ『?』 ( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』 ( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』 ミセ*;д;)リ『……』 ( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』 ミセ*つд;)リ『……うん』 ―――――― ミセ;゚ー゚)リ「来n」 (;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」 ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」 (;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」 脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。 ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」 僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。 それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。 ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」 (;"ゞ)「ご……めん」 風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。
ξ゚听)ξ「あんた、ホントに手伝えるの?」 ツンがドクオに尋ねる。 ('A`)「んー、やってみたいから、やるだけのことはやろうかなと」 ドクオは何とか言葉をつなげていく。 ξ゚听)ξ「まあね、ちょっと変わったバイトと思えばいいけどね」 どことなく不安そうな顔をするツンを見るのが、ドクオには妙に新鮮だった。 母親であるツンはいつもドクオには強気な態度を示している。 そういう性格なのだとドクオは理解していたし だからこそ、こんなにも心配そうな顔をするツンが新鮮だったのだ。 lw´‐ _‐ノv「私はなんだかんだで上手くいきそうだと思う」 シュールはさらりと言ってのける。 lw´‐ _‐ノv「やるときはちゃんとやる人だからね」 ( ・∀・)「やらないときはとことんダメだけどなー」 照れそうになったドクオの顔が、モララーの一言で妙に引き攣る。 (;'A`)「も、モララーさん。僕大丈夫ですかね?」 ( ・∀・)「最低限のカバーはするよ。 そりゃあ、勝手に変なことになっちゃ困るものな」 その言葉を聞いて、少しだけドクオの気持ちが落ち着く。 ('A`)「と、とりあえずやるだけのことはやってみます」 ( ・∀・)「うん、それがいいよ」 しかしなあ、と、モララーは顔をほころばせる。 ( ・∀・)「まさかお前が探偵の助手になりたいなんて言ってくるなんてな」 その言葉を耳にして、ドクオはやや顔が赤くなる。 ('A`)「ちょっと興味が湧いて、それでです」 ( ・∀・)「あんまりいい仕事じゃないし お前もそう思うって言ってなかったか?」 ('A`)「そりゃあ……いいましたけど」 ドクオにはそれ以上言葉が続けられなかった。 本当に、ただ何となくでしかない。それでいいのかは知らない。 でもやってみたいという気持ちが確かに湧いていた。
全長1mほどの巨大なクマの剥製だった。 ドクオとモララーで、何とかしてそれを事務所に引き入れる。 (;'A`)「ひぃ、ひぃ。 何なんでしょうねえ、これは」 ( ・∀・)「いやー、わからんなー。 誰から送られてきたって、大家さん言ってた?」 ('A`)「聞いておきましたよ。 『杉浦ロマネスク』って宛名が書いてあったそうです」 ( ・∀・)「……誰だっけそれ」 (;'A`)「え、知らない人からのなんですかこれ」 ( ・∀・)「んー、どこかで聞いたことあるような、どこだったっけ」 (;'A`)「あ、危なくないんですかねえ」 ( ・∀・)「どうだろうなあ。 でも宛名が書いてあったんならすぐ調べられるだろ」 ( ・∀・)「よし、とりあえず事務所に飾っておこう。 縁起いいかも! 全く知らんけど」 それからしばらく、モララー探偵事務所には謎のクマの剥製が飾られることとなる。 最初こそ警戒はしていたものの、特に変化はない。 送られてきた名前はわかったが、住所はわからなかった。 というのも、そこに書かれていた住所はとある学校のものだったからだ。 その学校にも問い合わせてみたが、やはりクマの置物に心当たりなど無いらしい。
アマレはまだ復帰まもなくだから大目に見るとして 実はフェルトンいないのがすごく痛いな
>>411 そこまで必死になるおまえが痛いよ
長野www
フェルトンは糞だがドライブからキックアウトはできたからなw ドライブからのキックアウトで45℃で受けた選手がコーナーに回してスリーがキッドじゃ難しいね PGがクリスポールとかだったら完璧だったねw
フェルトンいつまでアウトだっけ?
4-6週間だったと
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\ 立 /
\ て ∧_∧ 糞 /
.\ る γ(⌒)・∀・ )..ス / ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓ \ な .(YYて)ノ ) レ./ 〃⌒ ヽフ
∧_∧スレ潰し>
>>1 \ っ | | | / / rノ
( ´∀`) .\! (__)_) / Ο Ο_)***
( /,⌒l \ ∧∧∧/ 『引き籠り精神病者・
>>1 』
| /`(_)∧_0. \ < ま > 糞スレを乱立させる基地外。
(__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←
>>1 \ <
>>1 >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ < た >
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
___ オラッ! <か > ハハハ
ドッカン | | 出て来い悲惨な
>>1 ∨∨∨\ ∧_∧
∩∩ | | | ∩∩ /\ │ /\ ( ^∀^)<あほか
| | | | | | | | | | | / / ̄\ \ ( つ ⊂ )
..( ,,) .| | | (・x・ ) / ─( ゚ ∀ ゚ )─ \ .) ) )
/ .つ━━ロ|ロ ドカン l |U / .\_/ \ (__)_) (^∀^)ゲラゲラ
〜( / | | |⊂_ |〜./ / │ \ \ 『糞スレの総合商社・
>>1 』
し'∪ | | | ∪ / 電波〜 電波〜 \毎日何処かの板で糞スレを立てる
>>1 は
 ̄ ̄ ̄ ̄ / .∧__∧ ∧__∧ \糞スレを立てる事しかできない白痴。
ガッキーン / ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
この戦いはいつまで続くのだろうか
コピペは向こうに誘導したくて必死な
>>410 の仕業
ニックソっていわれて顔真っ赤にしてる馬鹿ww
スミスすげーな
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、 /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \ /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :', /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| . /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ . /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; /: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / 糞スレで糞させて下さい . /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,' |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) `'ー--、_;;;;_;;、-‐′
イマンはやく頼む
423 :
バスケ大好き名無しさん :2013/01/14(月) 22:50:27.55 ID:6shA8d5H
アマレ頑張れ
フェルトン戻ってこねえかな
425 :
↓(民間防衛) 国民の手で「慰安婦問題」工作を阻止しよう Part2 :2013/01/15(火) 18:30:56.85 ID:ojRoiEkr
147 :(民間防衛) 国民の手で「慰安婦問題」工作を阻止しよう Part2:2013/01/14(月) 23:55:53.97 ID:s1sK4snZP
http://www.youtube.com/watch?v=_C1L-3T7PQU&feature=youtube_gdata 中韓の反日プロパガンダに手をこまねくばかりの外務省に代わって、
民間有志の立場から「従軍慰安婦」へのカウンター・プロパガンダを行っている「なでしこアクション」のお二人をお招きし、
イタチごっこのような在米韓人の反日宣伝工作の現実をご解説いただくと共に、
それに対抗するための、視聴者の皆様へのご協力を呼びかけていただきます。
◆なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace
http://sakura.a.la9.jp/japan/ ※
<慰安婦記念碑>
・2010.10 ニュージャージー州 パリセイズパーク 図書館
・2012.6 ニューヨーク州 ナッソー郡 アイゼンハワー公園
・2012.12 カリフォルニア州 オレンジ郡 ショッピングモール
・2012.10 ニュージャージー州 バーゲン郡 裁判所(除幕式延期中)
<慰安婦記念碑 計画>
・ニューヨーク市 クイーンズ区 慰安婦ストリートに改名、記念碑
・フィラデルフィア 2013年内 慰安婦記念碑 2つ
・デトロイト近郊 慰安婦少女像
・カリフォルニア州 グレンデール市周辺
426 :
↓ :2013/01/15(火) 18:32:22.98 ID:ojRoiEkr
<慰安婦決議> ・1999 カリフォルニア州議会上院 慰安婦決議 ・2007.7 米国下院 慰安婦決議 ・2012.9 ニュージャージー州議会上院下院 慰安婦決議2012.9 上程 ・2013.1 ニューヨーク州議会上院下院 慰安婦決議 提出予定 ・国連慰安婦決議 推進中 (非常に重要) V
やっぱフェルトンの得点力すげ〜よな
428 :
バスケ大好き名無しさん :2013/01/18(金) 07:16:56.48 ID:d0pAVXzA
フェルトンとラシードの離脱は痛い
429 :
バスケ大好き名無しさん :2013/02/11(月) 01:29:13.99 ID:0VK9FqdT
勝て!
よわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
上のほうにあった爆弾渡すAA、電王戦スレで使わせてもらいました。
ああこんなの作ったなァ そういえば
東カン二位だけど一位との差が開きすぎ
434 :
バスケ大好き名無しさん :2013/04/03(水) 16:48:13.28 ID:NWhzPsos
コッチが本スレだったのか・・・
?
ニッカーズのシーズンが終わりそうです
今年のデカバオタクの臭さは半端ないな
>>436 おまえはいつまでニートなんだ
クソスレ保守するのが生き甲斐か
こんなクズで親が可愛そう
今季のニックスの主力のプレーぶりをサラリーで評価すると カーメロ: 1020万ドル スミス: 840万ドル チャンドラー: 830万ドル フェルトン: 610万ドル キッド: 550万ドル プリジオーニ: 330万ドル ノーバック: 320万ドル アマレ: 270万ドル コープランド: 250万ドル シャンパート 230万ドル
440 :
名無しさん :2013/06/02(日) 04:13:34.37 ID:MONMrNTF
桜木花道
チャンドラー出てなかったのは何で?
442 :
バスケ大好き名無しさん :
2014/04/29(火) 11:50:16.57 ID:rF4odAn9 fakkyu-