【祝】辛斤 シ写 糸冬 単戈【残留】

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47バスケ大好き名無しさん
何しろ、水道やガスなどの公共サービスは、基本的には独占的です。
国民はどれだけ不満があろうとも、
「外資系」の民間企業が供給する水やガスを「言い値」で使わざるを得ないのです。
水道料金をいきなり十倍にされても、国民側はその水を使うしかありません。

何といいますか、いわゆる新自由主義は「市場原理」などと言いながら、
消費者側に選択肢がないサービスまで「民営化」などと言い出すので、本当に嫌です。
ラスト・ワンマイルが独占的なインフラである電気、ガス、水道サービスに
「市場原理主義」を適用しようとしたところで、無理な話だと思うわけです。
特に、供給者が「外資系」や「グローバル資本」だった場合。